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遠ざかるYB-IOTA

私はJN6RZMにて1994年1月に開局しました。来月で26年になります。設備はマンションの4階南側ベランダから振り出したAPA-4(約12メータハイ)と100ワット機で聞こえる範囲で無線を楽しんでいます。台風や悪天候時にはベランダに出て太めの釣り竿のようなAPA-4を90度回転させてベランダの中に収納します。4本のキャパシティハットのエレメント1本が洗濯物を干しづらいとのことで当初から外しての運用です。

最初の3年くらいはSSB運用はほぼ行わずCWオンリーでした。CWノートを作成し、家族の紹介の仕方、天気の紹介の仕方などなどと英語力を高めることを楽しみました。交信したDX局を管理する目的でCQ出版社発行のDXersノートブックを購入し、結果的にDXCCベースで管理することになってしまいました。7、14、21、28MHzに加えWarcバンドもAPA-4に乗せて数年で7バンドでDXCCを達成してしまいました。

そこに日本語版IOTA Directoryが1997年4月30日にCQ出版社から届きました。DXCCの二番煎じと考え絶対にIOTAに手を出さないと決めていたのですが読みこなすとまさに目から鱗の状態になってしまいました。さらに巻末のIOTAリストへ保有しているQSLカードから記入するとぐいぐいとはまってしまい気持ちが高ぶってしまいました。学生時代のJH6DVL分のQSLカードにも手を出して加算することができました。

当時イギリスのIOTA CP JA担当のG3ALI Rayさんへお手紙を送りIOTA管理のためのFloppy Disk "IOTA Mem"を注文しましたがとても丁寧な応対に無線で繋がる以上の喜びを感じたりしました。

IOTAをやると決心した1997年から21260でYB局が盛んに出ていることに気づきました。IOTA Meeting frequencyです。すぐにここをワッチしておけば簡単にいくつものYB-IOTAと交信できることに気づきました。それまでCWオンリーでSSBは絶対にやらないと決めていましたが特例として21260と14260のみSSBでよいことにしました。数年使用していなかったマイクを探すのに半日かかったことを記憶しています。

2000年12月にNA-019 KL7QK Kodiak Islandを14260で取り逃がしたために初めて電子メールを使用し、KL7QKへSkedのお願いメッセージを送り、年明けに見事に交信出ました。これを境にパイルに勝てないアパマンハムから、QRZ.com中の検索機能を利用してEU/NAを中心に島に住むIOTA局を探し出しメールによるSked提案を行い、多くのNew one獲得に成功しました。

ただし、そのほとんどは一回で交信に至らず数回、十数回、数十回、また期間も1か月、半年、1年、2年もSkedを行った局もありました。結果として50IOTAを超えるNew oneを得られています。3年ほど前のデータですが、IOTA700アワード取得時に256件の1/3が島の固定局でした。もちろん、未交信の島から去っていく局もあれば、新しく開局するなどと増減が常時あります。

1997-2000年はYC8TXWが毎晩のように21260を騒がせてアクティブに活動していました。YB9BUやYB8XMなどが旧コールのYC9BUやYE8XMにてつられて21260にオンジエアしていました。ところが2001年にインドネシアでインフレが起きて石油関連が高騰しました。このころのSASEのGSは1USDから2~3USDへ跳ね上がりました。私はIBRSで物価の値上げに対抗したりしました。回収率は高かったです。

2000年のNew IOTA誕生時期にOC-268 YB7からOC-269、OC-270、OC-271、OC-272、OC-273、OC-274、OC-275、OC-276の9つのIOTAがインドネシアに誕生しました。しかし、インフレによる物価の高騰、特にガソリン代が極端に高騰した記憶がありますが、YB-IOTAのアクティビィティはNew IOTA誕生に反して一気に落ちてしまいました。

インドネシアの電子メールのプロバイダーのシステム脆弱性と海外からのSASEが紛失するケースが多くYBからのQSLカード回収は皆さんとても苦労されました。その様な中、IOTA DXpeditionにアクティブでしたYB9BUへ初めてドネーションを清水の舞台から飛び降りるつもりで1万円をKadekさんの奥様の実家あてへ送りました。

国際郵便為替を利用し送料1000円を含め11,934円を送金しました。2004年6月のことです。希望はOC-217 Kangean Islandでした。YB9BUは見事に約束を守ってくれ、2005年3月にOC-268 YB8MをMoresses Islandから世界中にサービスしてくれました。

さらに私が運用を希望しましたOC-217 YE3K Kangean IslandをYB3MMのチームにより、同じ2005年3月に実施してくださいました。これで、YB9BUとの距離はとても近づきました。それらのQSLカードを受領した2005年6月にYB9BUから新しく2000年に誕生して未運用プランを持っていますYB1TC Kardiさんの紹介をいただきました。

2005年9月に実施されたOC-269 YE7P Karimata Islandと2006年3月のOC-270 YE6P Simeulue Islandでした。YB1TCとは2005年から2006年にかけて3日のうち2日の割合でメール交換をするほどの関係になりました。また、JA有志がそれぞれドネーションを送ると1000円の手数料がかかるために私がまとめて送ることになりました。QSLカードもvia JN6RZMでドナー全員分を受領し転送しました。

IOTAオセアニアはここまでが運用順にIOTA番号が付番されました。運用プランを事前に当時のRSGB IOTA Committeeへ提出します。実際の運用開始時には新しいIOTA番号はなくNew IOTAのみのアナウンスです。運用中に英国在住のIOTA役員と繋がり、そこで新しいIOTA番号であるIOTA OC-270と付番されます。新しい番号を付番された途端に運用側は大喜びしIOTA番号をアナウンス開始しました。

残念ながらクラスターの発達により、勝手に次の番号を書き込む局が出て順番違いで混乱する事態がアジア地区で起きてしまいました。その対処としてIOTA委員会によりProvisional IOTA番号が残りの未運用に付番されました。OC-XXXからOC-271P Babar Islandの表記に変わりました。Pが外れる条件である大陸数と局数が年々増加していきました。広く世界中にサービスできるようにとの願いからです。2007年からか。

併せて2006年4月のOC-161 YE6N Nias Islandの運用支援もYB9BUの仲介で実施できました。ところがこれを最後にYB-IOTAの運用は2006年5月から2012年初めの6年間ほどほとんど音信が途絶えてしまいました。

仕事をリタイヤしました2012年にYB8XM JoppyさんへOC-157 Banda Island運用の提案に入りました。JA friendsからの支援もいただくことになり、リグの調子が悪いとの返事に対しJA有志の中から使わなくなったFT-847を送ることになりました。OC-157 Banda Islandからの運用を阻害するものはすべて取り除いたと思いました。

ところが、当時のBanda IslandはYB8XMが住むOC-070 Ambon Islandから渡島すると帰り着くのが1か月後になるような環境でした。現在は大きく変わっていると思います。そのためProvisional IOTAであるOC-271P Babar Islandへ行ってくださることになりました。2012年11月に実行してもらえました。QSLmgrになられたYB9BUからも移動用のリグ希望があり、New IOTAのサービスをしたいとのことになりました。

YB9BUへもJA friends有志の中からIC-706mk2の中古提供があり、皆さんの貴重な寄付によりその修理及びメンテナンス費、送料として2006年11月に送りました。ところが、YB9BUは健康を害し入院、その上に彼のメール受送信の状態も悪くなり連絡方法が無くなってしまいました。特にドナー分QSLカード回収が滞ってしまい結果的に2013年の5月に全員部受領で2名コールミスがあり再取得に苦労しました。

2013年はYB5NOF Johnさんへ提案し、OC-208 Banggai Island YE8Pへ行ってくださいました。このころからYB4IR Imamさん、YB8RW Dinさん、YE1AR exYF1AR Budiさん、そしてYB3MM Adhiさん等がアクティブに活動してくださり、2015年4月のOC-274P Bingkudu Island YB4IR/8 YB8RW/PにてYB-IOTA59番目のペディションによりYB-IOTA完成局に多くの局が到達しました。

毎年ごとにIOTA-YB Wanted listを作成、ご提供し、各YB-IOTA移動運用を把握させていただきました。JA Friendsには資金面で大きなご協力をいただきました。2015年くらいからPayPalが普及し、ドネーションギャザリングの意義が低減し、さらにClub Log Matchingの普及によりQSLカードの一括受領の意義も薄れていきました。ここでJA Friendsからのドネーションギャザリングを終了することになりました。

2016年までYB-IOTAのペディションブームは続きましたが翌2017年に入ると厳冬の時代が始まり現在に至ります。

2019年11月にはOC-237の提案をYB3MMなどへ行いました。OC-269 YE7PとOC-270 YE6PのQSLカード回収のためのYB1TCの連絡方法などをYB5QZなどへ問い合わせしていますがご挨拶を含む返信をほとんどいただけない大昔のYB-Landに戻ってしまったようです。そんな折、10月に6年ぶりにYB9BU Kadekさんから連絡がありました。

最後の対応としてYB1TCを2005年に紹介いただいたYB9BUへ一昨日にサポート依頼をしました。昨日に「頑張って探してみる」と戻りました。さらにこの朝にYB9BUから「ところでHFの運用ができずにいる」とメッセージが届きました。予想していた通りHFリグの寄付希望が届きました。はて、どうすべきか。もう時代が変わってしまったように思っています。

2019年12月 6日 (金)

IOTA-KL7 Wanted list 2020 作成中

N3QQ Yuriさんから強く要望されたわけではないのですが、2019年のNA-210 Sledge Island運用プランに2018年版話参考にしたとありましたので作らざるをえないと判断しました。いや2019年版をさぼりましたので作りたくなりました。当ブログで報告するとともに2018年版に協力をいただいた63局からSK1局とハム廃止1局を除いた61局へメールにて2020年版作成のお願いをいたしました。

事前にNA-210とNA-250 K7Yの分はLog search確認し交信確認できた局はリスト内をカットし送付しました。

Kl7iota2020-sample

63局に新規に3局からデータ提供をいただきました。メール案内の61局中12月5日現在28局からご返事をいただきました。その中で感じることは、韓国のお二人を含む海外局からの戻りが早いこと。しかもEU/NA所属の局は残り1桁ばかりが特徴です。当然のことながら北極圏を経由するなどして比較的交信しやすいことがわかります。なおさらKL7-IOTAに関してはJAやHLからアピールしなければ最後のつぶしが効かない感じがしました。

また、2019年3月のNA-150 VE3LYC/KL7 Little Dismond Islandや7月のNA-004 K6VVA/KL7 Endicot Islandの運用をすっかり失念していることにも気づきました。残念ながらNA-004の分は過去のK6VVA/KL7運用のLog searchが同じファイルで重複している関係でNA-004の判断ができませんでした。

その関係で未回答の方を欄外に外すなどを考えています。2015年から局数を増やし続けましたがエクセルの表は拡大を続けるため、一票にまとめると文字が細かくなり見づらく、作業もたいへんになってきました。

ところでNew IOTA ProvisionalでありましたNA-250 K7Yは俗にいうアパマンアンテナの局は全滅の傾向が顕著に出ていました。いまのコンディション低迷期はいろいろな分析や整理の時期かと思います。じっくり見ますといろいろなアイディアも浮かんできたりします。JAからKL7-IOTA完成局を出したいですね。(笑い) 可能性は十分にあります。皆様、健康にはご留意ください。

2019年12月 3日 (火)

OC-269 YE7P & OC-270 YE6P のQSLカードを追いかける

JA2のG-OMよりYE7PのQSLカード回収に関しましてご相談をいただきました。2005年9月に実行されました。昨年夏にもドイツの局から同じ依頼をいただきました。via YB1TCですが、翌2006年にはOC-270 YE6Pを実行しています。

YB1TC Kardiさんからは「My dear brother Shu-san」と呼ばれています。それくらい家族で付き合うほど情報交換していました。2005年の夏以降には3日のうち2日はメールが届くほどの密なお付き合いをしていました。最後のメールはJA3のOMさんのYE6PのQSL回収を2014年に行い、「JAからはこのPayPalアカウントへ郵便料2USDをお送りください」とのメッセージでありました。

今回もこのPayPalアカウント兼電子メールアドレスへ連絡を入れましたが1週間経過しても返事をいただけていません。年齢は70歳代中ごろというところ。結婚が遅く子供さんも小さいのでもっと頑張ると言われていました。「YE7P並びにYE6PはJAが大半で局数は1/3であり、JA向けのQSLカードは段ボール箱に複数個になっている。JARLへ送るか否かコストの面で悩んでいる」と言っていたのを思い出します。

YE7PのビデオCDやオベレータが着ていたTシャツ(JN6RZM Shuのネーム入り)まで送ってくれました。これを着てシャックの前で写真を撮って返信した記憶もあります。彼はすでに日本でいうと後期高齢者に到達するくらいですので危うい可能性も出てきました。

探ってみるポイントとして、YE7PとYE6PのQSLカードに印刷されましたそれぞれのオペレータのコールサインをもとにYB1TCの現状を探る手段を開始しました。すでにリスト化してメール並びにFacebookメッセンジャーの発信を実行開始しました。リストには私の別の友人であるYB5QZやYB0ECTなどなどがいますのでなんとかなると思います。

気になるのはYB1TC Kardiさんの現状です。ログとQSLカードは残っていることを期待して追い求めてみたいと思います。

この体験はこれからのYB-IOTA運用の厳しさを感じました。2015年頃の毎週のようにYB-IOTAの運用があったほどの熱気は物凄いものでしたが、再び望むことはとても大変なことと思います。しかし、これからIOTAを始められる局のためにも頑張ってみたいと思います。

2019年12月 2日 (月)

N3QQ Yuriさんからの2020年KL7 IOTA New plan

N3QQ YuriさんよりKL7-IOTAのIOTA DXpeditionへ2020年6月に実施したいとメールが届きました。詳細等もいただきましたがまだ企画中とのことで申し訳ありませんが詳細はご紹介できません。KL7RRC/Pとしての運用は2016年のNA-158 Kalgin Island、2018年のNA-234 Chuginadak Island、2019年8月のNA-210 Sledge Islandに続きます。

今回はRW3RN, OK8AU, NW7M, UA9OBA, N3QQのメンバーになりそうですが、JAからどなたか参加しないかとのお誘いもあります。さらに、KL7-IOTA Wanted Listのタイトルで送付されています。2018年までは時系列に作成していましたが、2019年分をさぼってしまいました。そこで2020年版のKL7-IOTAリストを作成します。2019年中に運用されましたNA-250 K7Y – Khantaak IslandとNA-210 Sledge Island分のみを加えてとりあえず作成します。

2年前のKL7-IOTA Listには63局よりご協力をいただきました。今回、参加の追加希望局がおられましたら12月8日までにご一報ください。次のkl7-IOTA交信の有無をお知らせください。

 

1 NA-004
2 NA-019
3 NA-028
4 NA-037
5 NA-039
6 NA-040
7 NA-041
8 NA-042
9 NA-050
10 NA-053
11 NA-059
12 NA-064
13 NA-070
14 NA-074
15 NA-087
16 NA-121
17 NA-150
18 NA-152
19 NA-157
20 NA-158
21 NA-161
22 NA-172
23 NA-197
24 NA-206
25 NA-210
26 NA-214
27 NA-215
28 NA-216
29 NA-222
30 NA-232
31 NA-233
32 NA-234
33 NA-235
34 NA-236
35 NA-237
36 NA-238
37 NA-239
38 NA-240
39 NA-241
40 NA-242
41 NA-250

 

2019年11月22日 (金)

YB-IOTAのQSLカード回収支援

この朝にJA2のG-OMよりメールをいただきました。当ブログにYB-IOTAの記事を続けて掲載しましたので回収中のYB-IOTA QSLカードの中間報告を含めての内容でした。また、別途当ブログを参考にちょうど20年前に交信したNA-028 KL7/DL1YMKの回収報告もいただきました。

DL1YMK Michaelさんはアラスカの島々の地質学を調べるためにご夫婦で赴任、調査されていました。とても丁寧な方ですしまだお若いから、存在を確認できれば確実に回収できます。他にもNA-040からも運用されました。3番目も期待しましたがこの2回で終わりました。G-OMが添付してくださいましたQSLカードの末尾には「QSL after 20 years...」と書いてありました。こういう交流があると3番目があるかもしれません。

さて、YB-IOTAは2005年9月に実施されましたOC-269 YE7P via YB1TCのQSLカードです。G-OMは4月にSASEにて請求されましたがいまだに回収できずとのご報告でした。

このYE7Pは今でいうOC-269P状態でした。2005年3月にYB9BU Kadekさん等により実施されましたOC-268 YB7Mへ初めてドネーション支援を行い成功裏に終わりましたので当事者であるYB9BUから「新しくOC-269 YE7PをYB1TCチームが企画しているので支援して欲しい」と依頼をいただき、ジャワ島からカリマンタン島沿岸のKarimata Islandまでボートをチャーターするとのことでそのチャーター代の募金をしました。

私も初めてのことでしたのでサラリーマン時代の感覚で一口3千円にて当ブログ案内しました。私を含めて28名で117,815円が集まりびっくりした記憶があります。年金生活に入った現在では3千円はきついという感覚に変わっていますが無茶なことをしたと反省しています。ドナー分QSLカードはすべてvia JN6RZMへ送ってくださいました。その半年後の2006年3月のOC-270 YE6Pも同様の支援を行いました。

その後もメール交換がしばらく続きました。

この朝のG-OMからメールをいただきました時には、年に1回ほどYB1TC KardiさんへのYE7PとYE6PのQSLカード支援を行った記憶が蘇りました。メール等を調べますと、昨年6月にDL6JGN Hansという方からサポート依頼を受けましたが失敗していました。それはFacebookのKardiさんのメッセンジャーのメッセージに惑わされていたからです。今回メールを詳細に調べましたらメールアドレスを含むPayPalアカウントなどが見つかりました。g-mailでしたのでおそらく生きていると思います。

G-OMへもメール返信で伝えましたがDL6JGNの件もありましたので、Kardiさんへさきほどメールを送りました。よいご返事が戻ると思います。

OC-270 YE7Pの余談ですが、2007年9月には群馬のJA1MCU真中さんからも回収支援依頼のメールをいただいていました。私が学生時代に前のコールで開局したころに日本で初めての5Band DXCCを取得された憧れの大先輩だったんです。まさか真中さんが私にIOTAの手ほどきを相談されるとは、またQSL回収の支援を求められるとは本当にびっくりしたことを覚えています。残念ながら数年後にSKとなられました。

YB1TC Kardiさんも結婚が遅く、2000年代後半に複数のお子さんを授かれています。Facebookを確認すると2014年くらいにまだ小学生4年生くらいの男児の写真がたくさん掲載されていました。インドネシアの平均寿命も日本と比べるとずっと短いですが、仕事に頑張っておられるようです。彼はインドネシアの貴族(?)出身のようで姓と名の一方しかありません。「Soekardi」のみと言っておられた記憶があります。

まじめな方ですのできっと返信があると思います。Tnx G-OM

【追記】

OC-269並びにOC-270の過去の運用は次の通りそれぞれ2回実施されています。

OC-269 YB7 d. KARIMATA ISLANDS
* 1 Karimata YE7P (Sep 05)
* 2 Serutu YB4IR/7,YB7AM/P,YC7BAO/P,YC7CPN/P(Apr 15)

 

OC-270 YB6 n. SIMEULUE AND BANYAK ISLANDS
 1 Babi
  Banyak isls
 2 Bangkaru
 3 Tuangku
 4 Reusam
* 5 Simeulue YF1AR/6(May 14) YB1BOD/6, YB6LYS/P, YB6PLG/P, YC6JKV/P, YC6LAY/P (Mar 06) YE6P (May 06)
 

2019年11月21日 (木)

YB-IOTAが動き始めるかもしれません

YB9BUが6年ぶりにFacebookのMessengerを通して連絡をいただいたことはご報告の通りです。数日前の夜中にBali島は震度7.1の地震に見舞われたそうです。さらに翌日に右足を骨折したとのメッセージが続きました。ベッドの横に座っている写真を添付してくれました。

JA6WJL前田さんのブログにOC-237 YE1AR/Pを求める記事がありましたのでYE1AR Budiさんへ連絡しましたが11月14日に終了してしまいました。その後に返信があり、「(YB4IRが使用しているミニマルチのHX52A)アンテナの詳細や購入方法を教えて」と返事がありました。ミニマルチのウエブを紹介するとともにYB5NOFへ寄贈したHX52AをYB5QZが保管しており、譲ってもらうよう提案しました。

YB5QZからは「現在、YC5RAが保管しているので近日中に連絡して返事する」とのことでした。それをYE1ARへ伝えますと、「私が欲しいのではなく、友人が欲しがっている」との返事でした。この件は主体者が変更になったためここで一旦保留することにしました。

Next OC-237のために、私が2013年頃に作成しましたNusantara Awardのための「Indonesian Islands List」を確認してみました。

Ybiota-list-0

YB-IOTAの59IOTAごとにIOTA Directoryに掲載された島ごとの運用コールサイン、年月、QSL infoを掲載したエクセルリストです。私と私にご協力をいただきましたJA Friendsを中心に配布したり、世界中のIOTAチェイサーへ使用していただくために作成し、59件のYB-IOTA運用を達成する目的で使用していました。2015年4月のOC-274 YB4IR/8 YB8RW/Pにより全YB-IOTA完成者が世界中で続出しました。

しかしながら、現在も2015年以降も追加してYB-IOTA別のさらに島別に運用局一覧を追加記入を継続しております。

Ybiota-list-1 1947年3月以降、2019年11月までのIOTA Directoryに記載された すべてのYB-IOTA運用を記載しています。この表はそのうちの2013年1月以降の月別のYB-IOTA運用件数です。最盛期の2014~2015年は毎週のように21260/14260/14040などでYB-IOTAの運用がされていました。

当時はYB5NOF、YB9BU、YB8XM、YB3MMを中心として、続いてYB4IR、YB8RW、YF1AR(now YE1AR)などが盛んに運用してくれました。インドネシアの定年は50歳からと思えるほど50歳代の運用でしたが、60歳代中盤を過ぎると体力知力が衰えてペディションから遠ざかるように感じます。2016年以降はYB-IOTA運用は激減してしまいました。

上記のIndonesian Islands ListのOC-237 Java's Coastal Islandグループを照合しますと、車で行き来できるのはJava島の北西部にあるMadura Islandです。2006年にJava島とMadura大橋にて繋がってからは毎年のようにOC-237 Madura Islandの運用が行われました。近年は少し停滞しています。Java島側のSurabayaに住んでおられますYB3MM Adhiさんへ昨晩お願いのメッセージを送りました。

YB3MMはNusantara Awardをはじめとしてインドネシアのアワードを数多く発行してくれています。2012年にYB3MMとW2FBよりNusantara Awardへの協力依頼をいただき、ベースとなるIOTAの促進にもつながりますので協力を開始しました。多くのJA Friendsにも申請の協力をいただきましたが、いろいろなこのアワードの不都合を提案しましたが、対応していただけないままに終わりました。

2017年10月にYB3MM Adhiさんが福岡に来られました。福岡空港に出迎えその足で太宰府天満宮へ参拝に行きました。その後、6エリアの若手IOTAチェイサーのJE6HCL佐治さんとJE6HID畠山さんに参加いただき大宰府Meetingを行いました。

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Adhiさんの訪問は私にNusantara Awardを再開を提案する目的でしたが、Adhiさんが大学時代を過ごした名古屋のお話や畠山さんと同級生などと楽しい時間を過ごしました。

YB3MM Adhiさんへは昨年9月にG3KMAが発信したIOTA Managementニュースの「IOTA new誕生」などの記事を知らせて、ぜひともYBからもNew IOTAがないか調べていただくようにお願いしました。

昨日にJA6WJL前田さんがOC-237を望まれていること、ここ一年にIOTA申請提案を行い23局が新規登録をしていただきましたので、AdhiさんがMadura Islandへ行ってくださるならば22局全局にお知らせして参加いただくようにしたい旨をお伝えしました。この朝に確認しましたらメッセージが開封されていました。返事待ちとなりました。Adhiさんの住まいからMadura Islandまでハイウエイで片道1時間程度です。 

さあ、どうなりますやら。他にOC-237希望の方がおられましたらご一報ください。

2019年11月16日 (土)

YE1AR Budiさんの動向を分析する

11月13日の朝にJA6WJL 前田さんのブログにこのような記事がありました。

http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/archives/1952507.html 

前田さんは長崎県大村市で半世紀にわたってDXCCを楽しまれておられます有名なハムですが、今年の春に長崎県で唯一のIOTA申請者でしたJR6CSYさんからIOTAの面白さや申請の方法の手ほどきを受け一気にIOTAを始められた局で大活躍中です。YE1AR Budiさんが11月14日までの予定で運用するOC-237を探し求めておられました。

YE1AR Budiさんは数年前までYF1ARのコールで多くのYB-IOTAから運用され、私たちにもたくさんのYB-IOTA newをプレゼントしてくれました。個人的にも交流をしていました。2019年5月にはYBのYL局がAA Contestのアワードが届かないとのことで、JARLへ連絡したりして支援をベースに情報交換を続けていました。

13日の朝に私からYE1AR Budiさんへ「JA6WJL Yasu-sanが貴方の運用するOC-237と交信を求めています。至急に連絡をして欲しい」とメール並びにFacebookのMessengerにてメッセージを送りました。

前田さんへその旨を伝えますと、「FT8とSSBのみのクラスターレポートが同行局分を含め1~2件レポートされているだけです」とのことでした。

運用予定日の11月14日を過ぎた15日朝にBudiさんから「Mini Maxi Yagi」というタイトルの返信メールが届きました。内容は5バンド2エレメント八木Mini Maxi Yagi製のアンテナの入手方法の紹介をできますか? というものでした。

すぐに次のように理解しました。YB5NOF Johnさんへ、YB4IR Imamさんへ、他1局の計3局へ和歌山のミニマルチアンテナ製のHX52Aのことを知りたがっているとわかりました。5年ほど前に重さ9kgで5バンドの2エレ八木をJG1UKW宮嶋さん等に協力をいただき提供もしくは斡旋しました。

Budiさんはおそらく今回OC-237から数名の若手ハムを引き連れて間違いなく運用されましたが、FT8で数局しか交信できなかったほどコンディションが思うほどよくなかったのでしょう。アンテナのビーム化を考えて、おそらく親しいYB4IRへ相談したのではないかと思いました。

話しは2012~2013年くらいに遡りますが、YB5NOF Johnさんと知り合い親しくお付き合いさせていただきました。JohnさんもYB-IOTA DXpeditionをたくさんなさっている有名なペディショナーです。ところが郵便事情が悪く世界中からSASEの戻りが悪い評判でありました。丁寧に説明、対応しなんとかYB5NOFからのQSLカード支援ができ、そのおかげで提案していましたOC-208 YB8P Peleng Island Banggai Islandsを2013年5月に実行していただけました。

引き続いて同じ5エリアにある超レアIOTAのOC-122 Tambelan Islandの提案を行い、再び口説きました。ただし、OC-208時に持参したトライバンド3エレは持参できないとのことでした。その旨を当ブログで説明しましたところ、多くのJAフレンドと海外局の計41局からドネーションをいただき、HX52Aアンテナを寄贈しOC-122 YE5Tにて運用プランが決定しました。

ところがYB5NOF Johnさんの奥様が体調を壊し、ペンディングになってしましました。2013年秋のことです。

助け舟を出してくれましたのがYB4IR Imamさんです。彼は他のハムの友人と一緒にミニマルチのHX52Aを選定してくれました。JG1UKW宮嶋さんのご協力でYB4IRへHX52Aを届けることができ、2014年8月にOC-122をYB4IR/5にて運用してくれ、世界中の多くのIOTAチェイサーへNew IOTAをプレゼントしてくれました。その後もYB4IRはHX52Aを使用してたくさんのNew IOTAをサービスしてくれました。

一方、YB5NOFはOC-075 YB5NOF/5でローカルIOTAのサービスのみで機会を失い隠居されてしまいました。寄贈したHX52AはYB5QZへ預かってもらっていると聞いていました。

話しを戻します。YE1ARは数年前にYB4IRと同行してIOTAサービスを行ったり、すでにHX52Aの手軽さと性能は知っていると思います。今回のOC-237ペディションがうまくいかなかったようでビームアンテナを検討し始めたようです。そのような理由で私のBudiさんへのメールには「YB5QZがYB5NOFに寄贈したHX52Aを保管していますので借りるとか安く譲り受けるなと相談して欲しい」と提案しました。

この朝にYE1AR BudiさんからYB5QZへ連絡するとのメールが届いていました。

2013年に36局のJAフレンドと5局の海外局にドネーションをいただき寄贈したHX52Aですが、私の判断で動かす提案をしましたが、どうぞご理解くださいますようお許しをお願いいたします。

【追記】

2013年秋にYB5NOFへ寄贈しましたHX52Aの寄贈にご協力をいただいた皆さんは次の通りです。海外を含めてほぼ全員が6年後の現在でもIOTAチェイシングを楽しんでおられることが証明されています。

7K1CPT Yama、7K3EOP Nori、JA1EY Don、JA1BPA Icko、JA1GHH、JA2AYP Masa、JA3FGJ Tosy、JA3UCO Koh、
JA4UQY Hiro、JA5IU Yoshi、JA6BLX Soe、JA6CBG、JA6FIO Sai、JA6TMU、JA6TNY Toku、JA7BWT Aki、
JA7DHJ Tak、JA7DOT Etsu、JA7EJO Sam、JA9GPG Shige、JA9IFF Jim、JE2VFX Yoshi、JE3GUG Eiichi、
JF4VZT Yuu、JF6WTY Haya、JF6XQJ Moto、JG1UKW Toshi、JG3LGD、JH1QVW Kazu、JH2IEE Ogi、JH4GJR Toshi、
JI3DST Take、JI3MJK、JK1TCV Kazu、JM2LEI Nori、JN6RZM Shu、JO1CRA Hide、JP1EWY Nob、JR0DLU Ohr

 

SP5APW、N6VR、N5UR、UA0AOZ、VE6VK、W5BOS & DX-World.net 

2019年11月14日 (木)

YB9BUからのメッセージが届く

2019年11月13日にYB9BU KadekさんからFacebookのMessengerにて2回目のメッセージが届いていました。返信をしましたが同時チャットはできないままで、挨拶のみに終わりました。6年前に課題を残したままになってしまったYB9BUです。彼からのQSLカード未収の局もおられたと思いますので情報を可能な限り提供します。

Yb9bu-1

これがFacebookのYB9BUの画面です。前回のメッセージに報告しました通り7年前にJAフレンズのご協力により提供しましたIC-706mk2は落雷のために3年前に燃えてしまったそうです。2012年にKadekさんより依頼をいただき寄贈したものですがまったく不発に終わってしまったと言ってよいでしょう。JA31名、DX8名から支援の中古リグ寄贈とドネーションをいただきました。金額にして67,600円集まりました。

ICOM福岡営業所へ持参して持って行き、大阪で全面パネル等の修理、オーバーホールをしたうえで航空便SALにてPower supplyとともに2012年11月に送付しました。領収の証憑書や寄付者の明細などなど保存していますが、2013年9月の突然のメールを最後に6年間連絡が付かなくなってしまいました。多くのYB-IOTA DXpedition運用の期待をしましたが、YB9BUは糖尿病とのことで治療に入っていたようです。残念ながら大きな期待を裏切った結果となってしまいました。

上記のFacebookを確認しますと、近年はBaliで開催されます無線関係のミーティングに出席するなど健康回復に努め進んでいるようです。現在でも通院加療されているようです。

その様な中、沈黙の6年間の前半3年間の中で、YB3MM、YB4IR、YB5NOF、YB8RW、YB8XM等の活動により、59件のYB-IOTAすべて運用されました。2015年4月に実施されましたOC-274 YB4IR/8 & YB8RW/Pにて多くの局がYB-IOTAを完成されたと思います。

さて、YB9BUから再び中古リグ提供依頼のお話しが出てくる可能性もあります。しかしながら上記の約40名の支援者はほぼYB-IOTAは完了され、ニーズはほとんどないと思います。私も随分と投資してしまいました。6年ぶりのメッセージに戸惑いを感じています。さらにJA局でもvia YB9BUからのQSLカード未回収が多だあるかもしれません。

Kadekさんはまた無線をしたくなるでしょうか。現在の身体ではIOTA DXpeditionへ行ける状態とは見えないようです。OC-022 Bali Islandのみからですが3年間未運用とありましたのでリグは無いようでした。QSLカード回収のご要望のある方はご一報ください。なお、QRZ.comのYB9BUを参照してください。

2019年11月 1日 (金)

6年ぶりのメッセージ from YB9BU Kadek-san

2019年10月31日の午後にFacebookに友達登録の依頼をひとついただきました。

しっかりと見ると長い名前の中にKadekという文字を見つけました。すぐに詳しく確認しますと「YB9BU Kadek-san」であることが分かりました。躊躇なく、すぐに友達登録のOKをしました。その後、メッセージが滝のように流れてきました。2013年10月のメールメッセージをいただいて以来の6年ぶりの意思表示です。

YB9BUは「インドネシアのIOTAのオーソリティ」と言われるほどYB-IOTAの普及に努めた人物でした。私は1997年にIOTAを始めましたがすぐにYB9BUと親しくなり、かなりの数のメール交換をしました。初めてドネーションを送ったのもYB9BUでした。複数のYB-IOTAサービスへも応じてくださり、QSLマネジャとしても世界中のIOTAチェイサーへ貢献してくださいました。IOTA Directoryにも写真入りで紹介されています。

インドネシアのアマチュア無線機器のサプライや電子メールのサプライヤーの脆弱性などなとたくさんのインドネシア事情を多くのメール交換にて教えてくださいました。2003年頃にYB9BUの自宅が火事となり、VE3LYCの音頭で「HELP Kadek基金」が開設されました。私がアジア地区の集金係に指名され、JAをメインに一桁飛びぬけた募金額収集に成功しました。無線以外のいろいろな体験もさせていただきました。

また、数多くのYB-IOTAフレンドを持つことになりました。YBと並んでH4やP29もIOTAの宝庫です。H4やP29はイギリスなどの植民地であったためにいまだにEUからのペディションに頼っています。YBも自力でオランダの支配から独立した力を持つ国であり、IOTAプログラムのお陰で59個のIOTAすべてがインドネシア人により実行され、4年前にすべてのYB-IOTA交信完成局を輩出できました。

YB9BUは2012年9月に日本のご友人JE9局から譲ってもらった無線機器が落雷の影響でパワーサプライが壊れてしまったこと、またTS-100くらいの移動機を探しているとの相談をいただきました。JAのIOTAフレンドにご相談しましたところ、隠岐島のJR4CLN局より中古のIC-706mk2とパワーサプライ機を譲ってもらいました。前面パネルの修復を含めICOM大阪にてオーバーホールをして同年11月27日にYB9BU宛へ送りました。

この時もJAフレンドより志しをいただき、メンテナンス費用、YBまでの送料に当てさせていただきました。

ところがYB9BUと急に連絡が途絶えました。糖尿病による入退院の繰り返しと、電子メールのシステムがおかしくなりメール連絡が困難になってしまいました。IC-706の到着などが分かったのが翌年の2013年10月にYB9BUからいただいた「JAフレンドにお礼のメールを送りたい」というメールでした。現実にはこれが最後のメールとなっていました。

その後はW2FBやYB3MM Adhiさんから聞くだけの情報となってしまいました。

 

2019年10月31日のFacebookのMessengerでは、少し元気を取り戻しているが糖尿病の治療を続けていること、たいへん申し訳ないが頂戴したIC-706mk2は3年ほど前の落雷により燃えてしまったと書いてありました。

「I.m not QRV since 3 years ago after the terrible lightning in our city. All of the radio's (included ur beautiful IC-706) are burned.I,m very shocked and sad for this situation Shu-san.Again very sorry for ur IC-706 .....」

そして、まだ無線をしたいようで写真入りの免許証、免許状のコピーを送ってくださいました。

糖尿病の治療で大変のようです。

まずはご報告いたします。

【追記】

6年間音信不通でしたが、ひとつのメッセージで6年前の関係に戻すことに躊躇しています。再びリグを調達して欲しいと言われるかもしれませんが、JAから寄贈されたリグが2度ともに落雷で壊れたことになりました。QSLカードの未回収などが残っているかもしれませんね。

残念ながらYB-IOTAフレンズが継続してIOTAサービスを継続して欲しかったのですが、年間50~60回くらいのアクティビィティは年間数回ほどに激減してしまいました。このままでは一部のIOTA chaserが交信できたらそれで終わりというIOTAプログラムになってしまいとても残念です。

2019年10月 5日 (土)

この朝に配信の425 DX News #1483に3つのAS-206運用情報が掲載

425 DX News #1483に次の3つのAS-206オペレーションが掲載されました。

 JA - Members of the Nara DX Association (namely JA3FGJ, JA3KGF and
JJ3PRT) will be active as JK3ZXK/2 from Suga Island (AS-206) on 12-
14 October. They will operate CW, SSB and FT8 on 40-17 metres, with
a focus on Europe and North America. QSL via JP3AYQ (direct only).
[TNX NG3K]


JA - Ted, JF1CCH and Eiji, JQ1SUO will be active again as JF1CCH/0 and
JQ1SUO/0 from Sado Island (AS-206) on 12-14 October. QSL via home
calls; JF1CCH/0's log will be uploaded to Club Log.


JA - JG1LFF/2, JG3DOR/2, JJ2ONH/2 and JR2NMA/2 (YL operator) will be
active holiday style from Shino Island (AS-206) for a few hours
(approximately between 01.00 and 07.30 UTC) on 20 October. They
will operate CW and SSB on 80-6 metres. QSL via home calls. [TNX
JN6RZM]

 
前週の425 DX News #1482にも、

JA - Harry, JG7PSJ plans to be active again as JG7PSJ/7 from Oshima (AS-
206) from around 22 UTC on 4 October until around 6 UTC on the 6th.
QSL via home call; logsearch on http://jg7psj.starfree.jp/ . 

と、掲載されました。こちらはagainとありますので、IOTA list上ではO Island[Miyagi prefecture]になります。

2019年6月22日に誕生しましたAS-206はまだまだIOTAクレジット率25%には到達していません。新しく誕生したNew IOTAがきちんとDX情報に掲載されIOTAルールに則って運用されていますことは素晴らしいことだと思います。IOTA Ltdに対してもとても好印象を与えると思います。5年後の次につながるかもしれませんね。

 

2019年9月30日 (月)

Cancelled SA-100P 3G1DX Pajaros Rocksに関するご報告

IT9YRE、HA1AG等による表題のSA-100P 3G1DXのプランは残念ながら本日中止とDX-World.netに発表されました。

https://dx-world.net/3g1dx-pajaros-rocks-sa-100/?fbclid=IwAR2XZHLPlbBtPoVS7VDMCfbmYkOorMiTm64iOBAGuo6OHS_UQTJr_56j1Ws

詳細はDX-World.netに記載されていますがチリ海軍からの上陸許可が得られなかったとあります。

SA-100Pに関しましてご報告があります。本年2019年7月20日にメンバーのHA1AG Zoliさんからメールをいただき、SA-100Pのプランに対するJAからの支援の可能性を求めて来られました。HA1AG Zoliさん関係では、私がJAグループの窓口となりドネーションギャザリングとQSLカード一括回収と配信の支援を過去に2度ほど行いました。

1回目が2006年4月のSA-095 XR4PI Pupuya Island(上陸失敗)を支援しました。2回目が2008年2月の①SA-018 XR4C Chiloe Islandと②SA-053 XR7W Wagar Islandです。

久しぶりの依頼でした。残念ながら近年の2017-2018年にRT9K/9におけるドネーションギャザリング後の対応を失敗し、JAドナーの信頼を無くしたこと。さらに、PayPal送金の普及、OQRSによる直接対応の発達により、旧来のやり方が古くなったことを理由に個人的に判断しお断りしました。ただし、詳細が決定し発表できる段階でJA各局にドネーション支援をお願いすることをお手伝いする約束をしました。

調べてみますと、4月29日にSA-100P CE1/IT9YREにて仮発表され、6月22日に詳細プランの発表をするとDX-World.netに記載されていましたが、時系列に並べてみますと、チリ海軍以外の面、特に資金調達などでうまくいかなかったのではないかと考えられます。部分的なドネーション依頼はあったでしょうが、全体的に発表がされないままでした。返金するとありますので若干不自然さを感じます。

その結果、「 According to the Chilean Navy it is our humble opinion that the activation of this IOTA Group will not occur in the next few years.」と、世界中のIOTAファンを巻き込むことなくSA-100P運用が萎んでしまいました。

【追記】

SA-100Pを少し調べてみました。

Sa100-1

 SA-100P Pajaros Rocksはチリ国の最北部であるCE1エリアに位置しています。訪問しづらいCE5エリアなどとは異なり本土側に国道も走っており対岸までは簡単に行ける場所と思います。

 

Sa100-2 

国道1号線から西側に徒歩数分で太平洋にでることができます。島までの距離は612mです。泳いでもいける距離です。しかしながら、太平洋側の島は北米大陸、南米大陸ともに地殻移動の関係でRockが多いようです。上陸がとてもたいへんなのです。この島も船からの上陸ができないようです。ヘリコプターによる交通手段が必要のようです。

近くのSA-095 Pupuya IslandはVE3LYC等が潜水服を身にまとって上陸しました。先月のNA-211 Tillamook Rockもヘリコプターによる移動です。Pupuyaの時はチリ海軍の許可の話しは皆無でした。中止決定は費用コストに対する資金不足もあったのではないかと想像します。

2019年9月28日 (土)

NA-211 K7TRI Tillamook Rock, VE3LYCからのメール

9月7日から9日まで実施されました表題のNA-211 K7TRIに関しまして、VE3LYCからの報告をいただきました。1か月ほど前にVE3LYCからドネーション協力の依頼を受け、当ブログに掲載しましたところ、それを見られ協力されたJA局と自主的に寄付されたJA局の54局の協力寄付をいただかれたそうです。残念ながら私はその信号を聞くこともできませんでした。

そのため、VE3LYCより9月15日にメールをいただきました。とても残念がっていました。その中に次の報告をいただきました。「K7TRI
3,291 QSOs logged between 2019-09-07 02:26Z and 2019-09-09 18:36Z」と、3,291 QSOsのうち、40.7%がJAだった。さらにJAドナー54局の内、51局の94.4%が交信できたそうです。ちなみにWのドナー交信率は81.4%だったそうです。

現在のJA局のIOTA申請率は13.2%(1月末)から14.0%くらいです。K7TRIとのJA交信割合が4割を超えていますのでコンディションの関係もありますが、JAをピックアップしてくださった効果がでているものと判断できるでしょう。ドナーの割合、QSO数の割合などとJA有利の状態であったようです。

以上、ご報告いたします。

2019年9月21日 (土)

AS-206 Shino IslandのDX情報

JR2NMA森本さんに依頼をいただき、10月20日運用予定のAS-206 Shino IslandのDX情報投稿ならびに掲載させていただきました。グループの希望はDX-World.netと私のブログでよいとの判断をされ、私がお勧めした425DXnewsは希望されませんでした。1か月前の9月20日に当ブログとDX-Worl.netのMM0NDX Colさんへメールにて依頼し掲載しました。

Colさんからもお礼のメールと掲載しますよという返信が届きました。まもなく、Facebookに投稿されました。

As206-shino-island-2

この朝もDX-World.netの本サイトを確認しましたが掲載されていませんでした。DX-World.netの掲載基準があるようです。昨年もAS-036 JE6HCL/6 Oro Island(小呂島)を船の欠航の多い島でしたので、港を出たことを確認して1泊2日のプランをその朝に投稿しましたがこのAS-206と同様にFacebook掲載、DX-WOrld.net未掲載に終わりました。Facebookで全体に伝わるのかなという疑問が残りました。

AS-206はProvisional IOTAからPが取れたばかりでまだまだクレジット率も25%未満どころかもっと低いレアの部類です。しかしながら文中にあるとおり、日本時間の日中のみの運用であること、JAの移動運用は50ワットでこのコンディションではNA/EU、特にEUには届かないなどの判断をされたのではないかと思われます。425DXnewsは差別なくすべて本文に掲載されます。文面の中にHoliday styleと明記されます。

AS-206が雑魚扱い?、いえJAの昼間だけのビームアンテナ未使用の50ワット運用がランク落ちしてFacebookのみのPR?、という疑問が少し残る投稿でありました。

2019年9月20日 (金)

AS-206 JJ2ONH/2, JR2NMA/2, JG3DOR/2, JG1LFF/2 Shino Island plan on 20th Oct 2019

お盆明けの8月20日に名古屋のアクティブYL局であられますJR2NMA森本さんからローカルと誘い合わせて愛知県篠島へ移動運用へ行くとの情報が入りました。

森本さんは愛知、岐阜、三重などの移動運用にアクティブなYL局で国内のみならず海外交信も楽しんでおられます。大阪のJP3AYQ眞田さんに依頼されて森本さんのIOTA100取得支援を2018年に実施することでお知り合いになりました。2018年の1年間に近場のIOTAペディションに頑張ってくださり、すでにIOTA申請条件をクリアされたと判断しましたのでJP3AYQ眞田さんへお返ししました。が、まだ未申請の状態です。そのような折、せっかくAS-206となった篠島へIOTA移動運用へ行かれることになりいろいろな調整をさせていただきました。

森本さんは一昨年の5月に同じ愛知県日間賀島(ひまかじま、当時はAS-117)からも名古屋ローカル局と移動運用をされました。Club Log MatchingもAS-117 JR2NMA/2 Himaga Islandで登録の協力をしていただけました。

2019年4月に篠島を予定されていましたが10月20日にずれたそうです。ちょうどAS-117が分割され新しくAS-206となったためにDX情報も掲載したいとの相談をいただきました。

ちなみに一昨年のAS-117 JR2NMA/2は長崎県大村市のJA6WJL前田さんのアドバイスでHimagaではなく、Himaka Islandが正式名であることを教えていただきましたので、AS-206分割時にJA9IFF中嶋さんへお伝えして「AS-206 JR2NMA/2 Himaka Island」にて訂正、さらにClub Log Matchingへも移行してくださいました。森本さんご本人へも伝えました。

英文のDX情報は次の通りとなりました。

Yoshi JJ2ONH, Kaori JR2NMA, Ryo JG3DOR and Masa JG1LFF will be active as each
callsign/2 from Shino Island (AS-206) starting around 01-0730 UTC on 20 October
They will operate CW, SSB on 80-6 meters. QSL via each call on QRZ.com.
 

10月20日のみの運用ですが、5名にて運用されます。1名は残念ながらまだDXはやっていないということで外すことになりました。とても残念ですが、その方が国内と交信された場合もAS-206として有効でありますので数回お願いしましたが無理でした。

AS-206はIOTAクレジット率25%未満であるため、IOTAとして認めてもらうためにはエビデント(証明)をIOTA Ltdへ提出する必要があります。何のことはありません。該当島の名称が(可能ならば英語表記が好ましい)看板や石碑などにあるその前で全員で撮った写真のファイルと簡単な英文のアンケート形式の電子メールです。

上記のようなDX情報へ掲載してくださるとIOTA Validation Teamから代表者へメールが届きます。とても簡単です。

本日、DX-World.netへ依頼します。おそらく425DXnewsへも転送されると思います。6mのV/UHFもされると思いますので直接メール等でリクエストなさってみてください。

気軽にAS-206ペディションへ出かけていただき、可能な限りIOTAチェイシングを楽しむ私たちで、このようなIOTA Ltdに承認されて対応をこまめにしていきたいと願っています。

As206-shino-island

2019年9月13日 (金)

Change to IOTA Programme Rules, provision E.1.2

IOTAプログラム E.1.2が変更されました。「Fair Play」を基本に置き訴えています。IOTAウエブのIOTA委員会からのお知らせ(IOTA Management News 11-Sep-2019)に掲載されました。

https://www.iota-world.org/ja/management-news/941-change-to-iota-programme-rules-provision-e-1-2.html

To clarify its position on the conduct of operations put on for the IOTA Programme the IOTA Board has updated the text of provision E.1.2 in the IOTA Programme Rules as follows:

IOTA Management attaches importance to the maintenance of fair play as far as is practicable. From time to time a set of circumstances occurs where official intervention is considered justified. One such case is where there is seen to be apparent intentional unfair, even discriminatory, treatment of people in the making of contacts or issue of QSL cards or QSO matches. An example of this is where an expedition to a rare IOTA group follows a clear practice of discriminating against contacts with non-participants in the IOTA Programme or, post-event, of deleting them from the log. In this regard the cardinal principle to be followed must be that it is immaterial whether the contact is a known participant or not in IOTA. Failure to observe fair play in cases like this is sufficient justification for rejection of the operation for IOTA credit on grounds of it bringing the IOTA Programme into disrepute. All participants are asked to have regard for our long established tradition of acting in accordance with the best of ham spirit.

G3KMA, 11 September 2019  

よく考えられた素晴らしい文章です。IOTA LtdのHam spiritにおける遵法主義の遵守と対応に感謝します。

NA-211 K7TRIの出だしのクラスターレポートにK6VVA Rickさんが「IOTA NA-211 Tnx ATNi 970」と書き込んでいましたので、CQ HRALをK7TRIもやっているのかと勘違いしました。安心しました。K6VVAが斬新で新しい試みをされようとしましたが、全世界共通で考えるともっと大きな視野で見た結果ではないかと思いました。Rickの考えも素晴らしいアイデアだと思いました。

実際に私のオペレーションに置き換えて考えましたが、この悪コンディションでは俗称アパマンアンテナではとても厳しい状況です。全員がビームアンテナなどの高性能アンテナをお使いならばまだしも、私のような超リトルピストルではほとんど意味がない施策だと思いました。

恥ずかしながらご紹介しますと私のIOTAチェイシングは「相手のアンテナとコンディション任せ」のアマチュア無線です。そんなアンテナでもより奥深くIOTAを楽しむ方法を模索しています。

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