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2018年5月25日 (金)

IOTA DIRECTORY 18th edition を注文しました

IOTA RSGB CommitteeよりIOTA LtdへIOTAプログラムが移行されて初めてのIOTA Directoryが発表されました。IOTAプログラムの知識を深めて本気で楽しむ方に必携の書籍です。2年ごとの隔年でIOTA SHOPより販売されます。

 
Iota_shop
IOTA Directoryの説明文です。
IOTA Directory
“This 18th edition contains the complete listing of IOTA islands as well as everything you need to know to participate in IOTA. Included in the colour section are fascinating reports on several rare IOTA operations from Ashmore Reef, an Australian external territory in a highly sensitive area of the Timor Sea, Bhola Island and St Martin’s Island, two Bangladeshi islands in different IOTA groups, Pukapuka Atoll in the North Cooks,  Busuanga Island in the Philippines and Mokil Island in the Federated States of Micronesia.
 
The rules have seen a major and once only restructuring to make them easier to follow. The list of Most Wanted IOTAs has been recast to show the listing in three ways: based on contacts credited all-time, credited to those who updated in the last 10 years and to those who did so in the last 5 years. Regular features such as the Honour Roll and other performance listings, award winners and advice on making a first application are also included. This Directory will probably be the last paper edition to be printed.”
 
Edited by Roger Balister, G3KMA and Steve Telenius-Lowe, PJ4DX, published by Islands On The Air (IOTA) Ltd in 2018, 128 pages.
 
Enquire about price for quantity.
 
Google和文です。
 
IOTAディレクトリ
"この第 18  版には、IOTA島の完全なリストと、IOTAに参加するために知る必要があるすべての情報が含まれています。カラーセクションには、ティモール海、Bhola島、St Martin島の非常に敏感な地域のオーストラリアの外洋領であるAshmore ReefからのいくつかのまれなIOTAオペレーション、様々なIOTAグループの2つのバングラデシュの島、Pokapuka Atollノースクック、フィリピンのブスアンガ島、ミクロネシア連邦のモキル島である。
 
ルールは、主要な、一度だけリストラを行い、従いやすいようにしています。最も募集されているIOTAsのリストは、過去10年間に更新された連絡先、過去5年間に更新された連絡先に基づいて3つの方法でリストを表示するように再作成されました。名誉ロールやその他のパフォーマンスリスト、賞の受賞者、最初の応募のアドバイスなどの定期的な機能も含まれています。このディレクトリは、おそらく印刷される最後の版です。
 
Roger Balister、G3KMAおよびSteve Telenius-Lowe編集、PJ4DX、Islands on The Air(IOTA)社発行、2018年、128ページ。
 
数量の価格についてお問い合わせください。
---------------------------------------
装丁が厚くなった感じがします。12ポンド+包装料・送料5ポンドの17ポンドです。
ここから注文できます。
Iota_shop_1IOTAウエブ初期画面に「IOTA SHOP」と表示されます。
 
Iota_shop_0PayPalで送金しましたら、送金手数料などが加算され、2,622円でした。

OC-254 V6J Ta Island 訪問決定(7月で調整中)

5月24日夜にV6JチームリーダーのJA3FGJ平林OMよりメールをいただきました。下記メッセージを転載させていただきます。

 
V6Jの件ですが未だ正確な日は決まっていませんが7月中には『OC-254』Ta Island へ行くことになりました。ミクロネシア ポンペイ島よりMortlock Islands Satawan Atoll (Ta Island)へ移動します。
前回は船での移動で渡島の日が不安定でしたので今回は旅費はたくさんかかりますがポンペイ島から軽飛行機で移動しますので日が決まれば、もうちょっと正確にお伝えできると思います。
 
内容は本日QRZ.COM V6Jへ記載しました。
とりあえず中間報告とさせていただきます。
よろしくお願いします。
 
JA3FGJ/平林歳章
 
昨年のOC-226 Mokil Islandに続いて、今年もV6JのコールにてOC-254 Ta Islandへ行かれることが決定したようです。昨年2017年は政府の船がなかなか出発せず6月を棒に振り、結果として7月に大サービスをされ、今度は帰りの船が準備できずにチャーターの飛行機で戻られました。
 
その経験から今回は往復ともにチャーター機を使用されるようです。問題は「高額」というところでしょう。私も多くのIOTA DXpeditionerに提案などしましたが、とにかくV6の離島はコストが高いので行けないという答えばかりでした。
 
前回に続き、JAがこれだけのIOTA DXpeditionを実行すること、そして続けられることはすごいことです。すでにクレジット済ですが、お餞別をお送りするつもりです。
 
しかしながら、もう一つの候補OC-253は飛行機が降りる滑走路がないとのことですね。行って帰るだけでも相当困難な場所と思います。
 
本題のOC-254はクレジット11.1%とVery rareです。
Dsc00449上がOC-253 Nomwin Islandに続いて実施されました。下がOC-254です。コールはV63REとV63WNでした。前者がSSB中心、後者がCWがメインでした。
 
Dsc004502002年10月にIT9YRE Nando、I1SNW Claudioのイタリアチームで実施されました。
当時は現在のようなProvisional IOTAは付番されておらず、RSGB IOTA Committeeへ事前申請を行い、運用開始時はIOTA番号無しで運用していました。
 
運用後、しばらくして、お空でRSGB IOTA Committeeの役員、G3KMAやG3ZAY等が「Your IOTA number is Oceania 253.」とアナウンスしてから正式にIOTA番号をアナウンスしていました。2回ほど聞きましたがやはり感激しました。
 
イタリアチームはこの二つを回るだけで物凄いコストを使ったと聞いたことがあります。
 
OC-254のQSLカードにTa Islandの詳細説明が掲載されていました。
「 Ta'Is lies into the SATAWAN ATOLL [MORTLOCK Group] with a surface of about 4.6km2.
Located approximately at 05-30 N and153-70 E look like a very long snake of about 7 Km with only 300 metres of witdth.
Wholly covered by vegetation with coconuts and bread's tree.
Population of about 100 persons subdivided in micro-villages in extended order in the very long island.
Also for this island fishing is the main resource.
The sandy ground is wholly hored by billions of small and big white crabs.
Beaches are wholly covered by mollusk with small and big fantastic multi-coloured shelles.
Temperature is among 33-38 centigrades with a percentage of humidity of 94-98%!
 
Ta'Isは約4.6km2の面積を持つSATAWAT ATOLL [MORTLOCK Group]にあります。
およそ05-30 Nと153-70 Eに位置し、約7キロメートルの非常に長いヘビのように見え、わずか300メートルしかありません。ココナッツとパンの木が植えられています。
非常に長い島の中で、約100人の人口が、細かい村に分けられています。
また、この島の漁業は主な資源です。
砂地には何十億という小さな白いカニがたくさんいます。
ビーチは完全に小さく、大きな幻想的な多色の貝殻で軟体動物で覆われています。
温度は摂氏33-38度の範囲で、湿度は94-98%です。」
 
発電機は昨年に皆様のご寄付で購入して現地に保管されています。今回はガソリンや渡島費用がたいへんでしょう。現地へのお土産なども準備して交流を図りながらの運用になるそうです。
 
クレジット11.1%ということはIOTA申請者の9割が未交信ということです。多くの未交信局にたくさん交信できるようにクレジット済み局は1QSO程度に、未交信局でも最大3QSO以内に抑えていただけるとV6J側も本当のIOTA DXpeditionができると思います。

2018年5月24日 (木)

YB8ROPからのトランジスター購入支援依頼

本年初めにOC-210 YB8ROPとSkedを行いました。2局が交信に成功されました。しかし、PayPalもOQRSも使えない。Club Log Mathingも現在は使えないとの回答で3月初めにJA3のU-OMが書留でSASEを送られました。見事に届きません。完全に請求方法がすべて遮断されました。

 
U-OMが書留の資料をお持ちでしたので、YBの郵便局が受領した書類を送りますと、納得されたように1週間後の4月17日に送るとの返事をいただきました。U-OMより5月13日に未着のご報告をいただきましたので、YB8ROPへ連絡しました。
 
すぐに返事がきました。「申し訳ない。とても忙しいです。間違いなく送りますのでしばらくお待ちください」との回答でした。ちょうど2回目の送るから、10日を経過していますがU-OMからは届いたの報告はきていません。
 
その様な時に「2SB1019 Toshibaのトランジスターを手に入れたい。ご支援ください」とOnaldさんからメッセージが届きました。ネットで調べましたら231円でした。その金額を証明する画面と何個必要ですか並びに昨年もG3KHZのサポートを行ったメッセージを送りました。
 
送った画面にクレジットカードが入っていたためでしょうか、再び届いたメールには「1個必要、しかしクレジットカードも使えませんし、PayPalも使えません」との内容でした。
 
2USD程度の金額ですので差し上げるつもりでいますが、最大の問題は「インドネシアの郵便局での抜き取り」です。
 
昨年もYB局からパーツの依頼をいただきましたがこちらが立て替えて購入し、送付したものが紛失してしまえば立替金額の回収以上に2回目の購入金額の問題に悩まなければいけないからです。もちろん、2回目が届かなければ3回目云々となります。
 
YB8XM Joppyさんの場合はPayPalは当初使えなかったのですが、ラビットカードで登録して失敗した後、すぐにクレジットカードを取得してくれました。
 
日本との文化が違いますが、PayPalが使えない環境なのか、PayPalの登録方法がわからないのか、それとも地域的に使えないものかもう少し詰めてみたいと思います。
 
この2SB1019一個はお値段231円、送料82円、YBへの送料90円になると思います。合計403円をYB8ROP Onaldさんに差し上げようと考えています。もちろん、Club Log Matchingの正式登録やPayPalの使用できない原因を究明してみたいと思います。
 
このようなサポートを体験しますと400円以上の学習ができると思っています。
 
【追記】
YB8ROP Onaldさんと調整に入りました。200円くらいのトランジスタもなかなか手に入れにくい環境ですので送ってあげると伝えるとたいへん喜んでくれましたが大きなハードルがあります。郵便局の問題です。
 
1月にSkedで交信されましたU-OMへの対応はClub Log Matchingはやらない、PayPalも使えない、2USDを郵送で送ってくださいとの指示でした。しかし、見事に書留で送られました郵便は届きませんでした。先方の郵便局までは届いているという記録が残っています。
 
2年半前にYB8RW Dinさんへパワートランジスタ2個を送りましたがとても心配しましたが無事にとどきました。早良郵便局へ行って、郵便局の指示のもとに封筒で送りました。2個で1万円くらいでした。無くなって2度も3度も送れるものではありませんでしたので慎重にしました。しかし、表に「Radio Parts」と朱書きしました。これが良かったと思います。
 
昨年初めにもDinさんから別のパーツ入手依頼がきました。今度はお金を払うのでと依頼されましたが、お断りしました。郵便が届かない可能性があるという精神的プレッシャーです。届かなければ再度送らなければいけないとともに初回分のコスト負担が不明です。
 
もともとIRCを完全使用する体制を整備すべきだったと思います。それが、DXCCの感覚でIOTAでもUSDを送り始めたために盗難に遭うケースを多発させたと思います。
 
Onaldさん側のなんだかの努力もお願いしたいところです。例えばPayPalが使える環境を整備するなどを提案しています。

2018年5月23日 (水)

OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220 last update

本日、16時39分にVK5CE Craigさんよりメールが届きました。
今週土曜日26日に出発するIOTAツアーの最終アップデートを行いましたのでぜひご確認くださいとのことです。
 
VK IOTA tour    update
 
Hi Shu
Here’s my final update for the VK IOTA tour before I head off on Saturday
All the best mate
cheers Craig
 
 
Craig VK5CE has done the final update on the website for the 5 week July VK IOTA tour at https://vkiota.wordpress.com/vk5ce-6/ it now includes:
 
- updated operation dates for OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220
 *6つのIOTAの運用日程の調整
- propagation forecasts and operating times/bands for all 6 islands
 *6つのIOTAのバンドごとのエリア別オープニング
 
- for those people sponsoring before the DXpedition, they will automatically receive a card for all IOTA's if you're in the log and you'll also receive a special VK IOTA fridge magnet gift with your QSL card
 *スポンサーには自動的にすべてのQSLカードを提供するようですね。併せて冷蔵庫などにくっつくマグネットの記念品も贈られるようです。昨年のAS-071 R71RRCのウエブでも紹介されていました。
 
-  VK IOTA tour RRC award. For those people who Craig on 5 of the 6 IOTA's he activates this month, you will be awarded the VK IOTA tour award that also commemorates the 25th anniversary of the Russian Robinson Club. This award is free of charge and will be sent to you as a pdf.
 *VK-IOTA tour RRC賞を6月中のCraigのIOTA6つの内、5つを交信すれば、RRC25周年を記念して授与されます。PDFファイルで送られるようですね。
 
結構、面白そうですが、平日運用にかかる分がきついですね。6つのIOTAを一度に回って運用することはとても素晴らしいことです。ウエブをしっかり読んでご理解ください。

IOTA-KL7 アラスカの航空路を調べる

NA-234 KL7RRC/P Kagamil Island へ出発するN3QQ YuriさんがFacebookに飛行機からのSeattle Airportからの写真を昨晩に掲載してくれました。

33139012_2127744210586247_857170471日本時間の5月22日午後10時(現地時間同日午前5時早朝)になると思います。
 
隣の飛行機を撮影して投稿しています。「Alaska」の大きな文字が目に入ります。調べてみると「Alaska Airlines」のロゴです。
Seattle_anck_1 
さらに調べてみるといろいろ興味深いことが出てきました。
Alaska AirlinesはSeattleに本社があり、アラスカの首都Anchorage間に毎日往復8便を飛ばしています。Yuriさんは直接にUnalaskaへと思いましたがAnchorage経由でした。まだまだ知らないことが多いです。知ることによりIOTA-KL7実行の提案力が高まるでしょう。
 
Alaska Ailinesのページを触っていると、Adak(NA-039)やアラスカ各所の飛行場がでてきます。もちろん主体はSeattleからではなく、Anchorageからとなります。搭乗金額も結構高いです。一発で検索できます。
 
Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップし、IOTA-KL7とマッチングをとってみたいと思います。
 
そうこうしているうちにN3QQ YuriさんよりUnalaskaからの情報がFacebookに発信されました。
33379051_2127979763896025_113884750
この写真のタイトルは「Yuri Sushkinさんは PenAirにいます。7時間前 · アメリカ合衆国アンカレッジ · 」です。
 
Pen Airをウィキペディアでは、「PenAirとして運営されているPeninsula Airwaysは、アラスカのアンカレッジに本拠を置く米国に拠点を置く地域航空会社です。これは、アラスカで第2位の通勤航空会社であり、州内でチャーター便とメディバーックサービスを提供しています。」とのことです。
 
Peninsulaは半島の意味でアラスカ半島を意味しているようです。アンカレッジとアラスカ半島及びアリューシャン列島をカバーしているようです。Unalaska(NA-059)でNL8F Timさんと合流し、Dutch HarborからKagamil Islandへ出発です。
 
「Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップ」等はまた後程。
 
【追記】
JO1CRA四十物さん、JI3DST舟木さんが「Yuri Sushkin」と友達登録されて積極的にコロンとにお声がけしてくださっています。Yuriさんもそれに反応されています。

2018年5月22日 (火)

IOTAを辞める、ハムを辞める要因は?

1年程前から気になっていたJA1エリアの3人のOMさんのIOTAチェイシング活動が停止していましたので、お節介でしょうが「IOTAを辞められたんですか?」と数日前にメッセージを送りましたら本日お一人から回答がありました。「アンテナを降ろしたのでIOTAはできません」と。

 
あんなにIOTAに熱心で海外へのドネーション支援もお手伝いくださり、私のことをご自分のHPに掲載していただいたり。それに反して、えらく短文のメッセージでした。
 
時を合わせたかのようにJA1のM-OMよりのメールに「JA7のT-OMが5年未申請でIOTAリストから削除されて寂しいですね」とのメッセージをいただきました。こちらは2013年8月に心筋梗塞で倒れられ、現在リハビリ中の身です。IOTAチェイシングもIOTA申請もできずにリストから外れました。
 
1996年のIOTAリストが1997年の日本語版IOTA Directoryに掲載されています。「日本のIOTA年度リスト及びアワード保持者一覧表」のタイトルで30ベージに1枚でまとめられています。JA局は43局+3名のSWL局で合計46局のIOTA申請者です。2018年は196局です。
 
ところが、46局の中で現在の2018年リストに掲載されている局は、JF1SEK,JN3SAC,JE1DXC,JA3UCO,JH1IED,JR6SVM,,JA8ZO,JA5IU,JA2AH9局です。SWL3局は全滅でした。22年前からの継続率は19.6%という厳しい現状でした。DXCCはもっと低いのではないかと思いました。いかがなものでしょう。
 
1995年および1997年の日本語版IOTA Directoryの提供により私は1998年リストから参画しました。毎年、リストを独自に作成し、10~20局くらい増え続けたと記憶しています。ところが7~8年後くらい後から5年間未申請はリストから除外されるようになってからは伸び数が低減しました。
 
私個人もアパマンアンテナでは数字の伸び悩みが出てきて、JAリスト作成は10年くらいで辞めてしまいました。
 
しかし、JA全体がマイナスになることはなかったと記憶しています。中にはIOTA-100のみのアワード取得をメインの目的とされた局もおられました。
 
私も学生時代に無線をはじめ、タワーにビーム、そしてCWでDXを追いかけることが主となってしまい、就職、転勤と生活が変化する中で、DXingもハムも仕事をこなすことの方が重要となり完全にQRTしてしまいました。「DXing < 仕事・生活」となったことでした。タワー、ビーム、リグ等も二束三文状態で処分、タワー基礎の撤収が最もたいへんでした。
 
20年後にCWが忘れられず、JN6RZMにて再開局しました。前の反省で基本的にはアパマンアンテナでコストをかけずCWのみで海外交流を楽しむことにしました。
 
辞める要因は「DXing/IOTA chasing < 〇〇」とIOTAよりももっと楽しい、面白い、大切なもののウエイトが高くなったということでしょうね。もちろん人それぞれです。海外と交信してQSLカードを得るだけならば5年、10年もやっていると〇〇が表れて大きくなり上記の公式になるのでしょう。IOTAの奥深い勉強をやることも一助になりそうです。
 
【追記】
2番目のJA1のOMさんからメッセージが届きました。シャックにいる時間の減少。JAのビッグガンにさらわれて、もはや紳士の趣味とは思えないなど。しばらくすればまたやる気が起きるだろうとありました。アパマンアンテナ局です。
 
IOTAサービス局に対して、多くのJAが3QSOs以内にしてくださると、超過分が弱小局に回る確率があがります。必要以上のQSOが弱者を潰している様子になっているようです。

NA-234 KL7RRC/P YuriさんSeattle 出発

Facebookに下記のメッセージと写真が掲載されました。

私個人としてはとても物足りない出発です。2008年の時は初々しく、事前に50~60回くらいのメール交換をしていましたが、今回は1.5往復のみ。しかし0.5回分は30mQRVのお願いで回答なしでした。シアトルを出発です。
 
Goodbye Seattle, Hello Alaska! KL7RRC/P Islands of Four Mountains IOTA NA-234 expedition leg one. Field Day Russian Robinson Club style. NL8F and N3QQ 73!
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シアトルから空路でUnalaskaでNL8F Timさんと合流し、船でNA-234 Kagamil Islandへ向かいます。気を付けてYuriさん、Timさん。お空で10年ぶりにお会いしましょう。
 
前回、交信できませんでしたので今回が実現されたと自信を持って言えます。その証拠にいの一番に連絡をいただけました。しかし、今回交信できなければ、3回目はもうしないと思います。皆さん、頑張りましょう。
 
【追記】
FacebookでN3QQ Yuriさんとお友達になりたい、連絡を取り合いたい方は、「Yuri Sushkin」で友達登録をしてください。メッセージだけならば登録する必要はありません。友達登録をされるとYuriさんがFacebookに書き込まれた情報がすべて配信されます。

2018年5月21日 (月)

OC-242 Taka'Bonerate Islands USDが抜き取られています

予想どおりというか案の上というか、OC-242 Taka'Bonerate IslandとTinabo IslandのYB8BRIへの請求分に事故が出ているとの報告をご本人からメッセージがローマ字で届いています。
 
2018年5月20日(日) 18:14
Haik konnichi wa. Dekireba paypal de tsukatte kudasai. JE1 BIG to JG4AKL no mo nakunarimasita. Sannen deshita. Tomodachi ni mo osiete kudasai. Onengaishimasu 72
 
返信料は2USDをPayPalでyb8bri@yahoo.comへ。QSLカードとSAEを、
「Prof. Dr-Eng. Ramli Rahim
Azizah Residence C-2 Jalan Perintis Kemerdekaan III Makassar 90233 Indonesia」へ。
 
封筒の1か所に斜めに1cmくらいカットして、表面に「No Money」と書くと効果的です。
 
YB3関係はYB3MMのQRZ.comを参照ください。
当ブログを見られない方には伝わらないので残念です。
5月10日に事前に次のメッセージを私からYB8BRI Ramさんへ送ったことへのご返事です。
Kon-nichiwa Ram-san,  QSL manager wo sareruto kikimashita.  USD wo okuruto nakunaru kotoga ooito omoimasu. PayPal de USD wo okuru houhou nado oshietekudasai. Hai hai
 
新しくIOTAを始めようとする局が次々と被害に遭って残念です。インドネシアのジャカルタとスラバヤを除いた地域への封書等は全滅かもしれません。堂々とコーナーカットと「No Money」を記載すべきです。

2018年5月19日 (土)

求む、3枚のRRC関連のQSLカード画像データ

2018年5月23日から27日までN3QQ YuriさんとNL8F TimさんのコンビにてNA-234 KL7RRC/P Kagamil IslandのIOTA DXpeditionが実行されます。
 
2008年のNA-234 KL7DX Chuginadak Islandからはじまり、2012年のNA-150 Little Diomede Islandまで毎年IOTA new oneをサービスし続けましたがYuriさんの仕事が忙しくなり中断していました。2016年7月にNA-158 KL7RRC/P Kalgin IslandN3QQの単独で実施され、継続の有無が問われていました。
 
Kl7rrc_2また初心に戻ってNA-234から実行してくださるようですが、2019年以降も続くか否かわかりません。しかし、ウエブをリニューアルされたことはその可能性に大きく期待します。
 
そこで、ここにお願いがございます。
下記の3つのQSLカード画像を求めております。昨年にパソコンを入れ替えてプリンタとの相性が悪いのかスキャンができなくなりました。下記の3枚のQSL画像をメール添付でいただきたいと思います。
 
上のURLをよく見ると別の物が入ったり欠落したりしていますので、メンテナンス支援を行いたいと思います。ぜひ、ご協力ください。

Dsc00412_2NA-233 KL7RRC Ogliuga Island  2009年7月12日前後に運用

Dsc00413_3
NA-232 KL7RRC St. Matthew Island  2011年7月23日前後に運用
 
Dsc00414_3NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island 2011年11月6日前後に運用
 
ドネーション支援も大きな効果はありますが、一緒になって支えるととても暖かく受け入れてくれます。
 
来年の狙いはIOTA-KL7 Wanted list 2018のデータ協力63局中、59局が要望されていますNA-121を考えています。NA-121当の資料集めもやっております。
 
【追記】
①NA-233 KL7RRC Ogliuga Island    
②NA-232 KL7RRC St. Matthew Island 
③NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island
 
3つともにJG1UKW 宮嶋さんから添付ファイルをいただきました。ありがとうございました。YuriさんとTimさんはDyton Hamventionに参加されていると思います。20日にTimさんの住まれているUnalaskaへQSYされ、NA-234 Kagamil Islandへ向かわれると思います。
 
今日、明日中に送っておきます。修正されるか否か、並びにNA-234から戻ってされると思います。気分よくNA-234へ行っていただけます。
Tnx JG1UKW Toshi-san.

2018年5月18日 (金)

過去のKL7RRC/P QSO dataを調べる

2008年に実行されましたNA-234 KL7DX Chuginadak Islandを皮切りに2012年までN3QQ Yuriさんを中心に実施されましたKL7RRCによるKL7-IOTAペディションは多くの局にNew IOTAをプレゼントしてくださいました。JA Friendsとともに多くの支援をさせていただきました。
 
私は最初のNA-234と最後のNA-150 KL7RRC/P Littile Dimonde Islandと交信していません。今回、熱望していましたNA-234 Kagamil IslandからKL7RRC/Pにて運用していただけることになりました。次年度以降も続けて欲しいところですが、どのようになるか。
 
KL7RRC/P 09/06/12 1153z 59  59   7  SSB NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/13 0900z 599 599 14  CW  NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/17 1033z 59  59  14  SSB NA-233 Ogliuga Island
 
KL7RRC/P 10/07/22 1200z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/23 1302z 599 599  7  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/25 0715z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
 
KL7RRC   11/07/23 0839z 599 599 14  CW  NA-232 St. Matthew Island
 
KL7RRC/P 12/05/12 0803z 59  59  14  SSB NA-240 Pingurbek Island
KL7RRC/P 12/05/12 1358z 599 599 14  CW  NA-240 Pingurbek Island
 
数日前にYuriさんへ30mバンドの依頼をしましたが、間に合うかどうか。TunnerでSWRを抑えてでも出て欲しいと連絡するつもりです。
 
このように並べるとYuriさんがCW中心、TimさんがSSBとFT8になりそうです。12メータハイのアパマンアンテナでの結果ですが、運用時間などは押さえておかれた方が良いかと思います。
 
JAの早朝はほとんどありません。夕方から午後11時くらいまでの範囲です。ご参考ください。

2018年5月17日 (木)

K3EST Bobさん & Junkoさん来福

2018年5月17日にK3EST Bobさんご夫妻と懇親のお食事の場をいただきました。JR博多駅近くのホテルへお迎えに上がり、博多華味鳥で水炊きをいただきました。事前に奥様と調整し、肝などを切り身に替えてもらいましたが残念ながら骨付きモモ肉はダメだったようです。

 
限りある時間を有効に過ごす目的で事前に自己紹介、家族紹介、無線を始めた経緯、ロケーションやシャックの紹介写真などなどをA4判2枚にまとめプレゼンテーション資料を奥様分を含めて準備しておきました。
Dsc00411 
Bobさんは13日は別府でJH7IPR/7 Ichiroさんと、14日は熊本でJE6HCL Kenさんと、15日は鹿児島でJK6SEW/JA6WFM/JA6GCE/JA6T?の皆様とアイボールを楽しまれました。そのあとは長崎を訪問され、福岡にはいられました。18日に札幌へ戻るとのことでした。
 
JCCとContestとIOTAの3つのテーマでJA6の皆さんとお話ができたとたいへん喜んでおられました。
 
私のQTHやシャック、アンテナなどをご紹介しましたが昨年、40メータハイの7/14MHzビームと聞いていましたのでまさに月とスッポン状態からお話が始まりました。
 
事前に自己紹介などをペーパーどおりで説明しましたので途中で質問があったり、すぐに打ち解けることができました。その最後にはJH5QVMさんから頂いたBobさんとのSkedの思い出を掲載させていただきましたので偉大なWACA,WAGA,WAKUになりました。
 
Bobさんとの接点は当ブログです。IOTA-KL7とIOTA-R0 Wanted List作成に参画されてきたことから始まりました。最初のWanted Listをいただいたときに「確かコンテストで超有名人」と思いました。そのあたりを日本語でお話しするとJunkoさんが通訳され進行しました。
 
Bobさんからも質問やら共通事項の確認やら、和英ちゃんぽんでの交流がに進みました。「IOTA Validation Teamはたった二人でやってるよ(笑い)」とBobさんからでてくるなど本当に面白かったです。JA関係のJCCは奥様が間接的にサポートされたようです。
 
VE3LYC Cezarは米加間では「シーザー」と呼んでいるそうです。ルーマニアではCezarですが、NAに渡ればCesarになるとアドバイスをいただきました。SP5APW JacekもJackになるのですかと質問するとJacekはJacekだとの回答で大笑いでした。後は機関銃のように楽しい情報交換が始まりました。
 
YB3MM Adhi、YB4IR Imam、YB8RW Din, YF1AR BudiのYBグループの活躍、VK5CE CraigのOC-199とOC-140はNew one、N3QQ Yuri、NL8F Tim, N6VR Ray, N6JV Norm,W5BOS Lannyなどともに存じあっているコールと名前が飛び交いました。
 
JAから見たEUは難しいのかなどの質問があり、私のSkedやIOTA Donationギャザリング、機材の寄付などなどと素晴らしい評価をいただくなど、少しハイグレードの話題になったりしました。
 
2時間の予約が10分早く開始し、9時50分終了であっという間のちょうど3時間の懇親でした。
Dsc00409 
事前準備でK3ESTのIOTAクレジット数173を把握していましたので、月とスッポンの設備でIOTA結果が712と申し上げましたらBobさんは少しショックだったようです。しかし、きっとIOTAに力を入れて楽しんでくださると確信しました。強い刺激を与えました。
 
JE6HCL KenさんがIkiへ行くのが楽しみだと何回も言っておられました。
 
お店の前でわかれましたら、何回も振り返って見えなくなるまで手を振ってくださいました。とても幸せそうなBobさんでした。
 
最後にIOTAを通して知り合い、サポートをいただきました国内外のチェイサーやペディショナーの皆様のおかげでBobさん来福に至ったと強く思いました。

2018年5月16日 (水)

リモート運用への質問

昨日、クラスターにEU-076 LA7DHA Lofoten Island 50MHzと見覚えのあるコールサインを見つけました。2002年12月に知り合いSkedを組みましたPerさんです。当時は実家がLofoten Islandでノルウェーの首都Osloに住んでいました。年末に帰省されていました。

 
そのSkedはメールで連絡を取り合い、指定の周波数でコールを叩きあうという原始的なやりかたでした。数日後、Perさんの母親から叱られたというレポートがありました。メールのやりとりのため長時間の電話不通になったという笑い話で終わり結果的に交信できずでした。
 
その後、Osloに戻られ、再びLofoten Islandの実家から運用されることはありませんでした。私もいまだにLA-IOTAはこのEU-076のみ残しています。一昨日は6m運用のみだったようです。15年半も前のことですが懐かしくてメールを送りましたらすぐに返信がありました。
 
「6メータは昨晩とてもよかったです。私はリモートステーションでIC-7000を使っています。LofotenからQRVです。私のアンテナはPoorで垂直トラップのみです。うまくいけば後ほどよりよいHFアンテナで運用できると思います」と返事がもどりました。
 
「リモート運用(I have s Remote station)」という文字が入った途端、不安がよぎり始めました。私が存じ上げているIOTAプログラム上のリモート運用は「IOTA局と交信するリモート局の条件として、アンテナを設置した場所から100km以内であること」と規定されています。
 
数年前に50km以内から100km以内に拡大されたと思います。しかし、いつも50kmや100kmはどうやって証明するかが理解できていません。また、なぜ100kmなのかもわかりません。
 
DXCC上のエンティティが異なる場合は100km以内という距離の規定にかかわらず完全にアウトというのはわかります。しかし、お構いなしで運用されているという噂も届いています。
 
このPerさんの事例も実家のLofoten Islandからの6m運用なのか、1000kmほど離れたOsloからの運用なのか「リモート運用」という言葉が入った途端に迷ってしまいました。
 
私のためにLofoten Islandに戻ってHFのアンテナを整備してOsloからリモート運用されるようにするのかわかりませんが、IOTAチェイサー側のルールは規定されていたと思いますが、IOTA運用側のリモート運用の規定を至急に調べました。
 
JA9IFF中嶋さんのウエブの日本語版IOTA DirectoryのC.3.8にありました。
 
C.3.8 交信において、半径 500 メートルの円内の陸上に設置された
送信及び受信設備の遠隔操作運⽤は、⼀か所のみ認められ、その遠
隔操作設備は運⽤者が居る場所から 100Km 以内であり、操作の全
てが申請者個⼈の⽤途である事が必要です。 それは⼀時的に⾃宅を
離れた際に、⾃宅の設備を遠隔操作する場合も含まれます。 運⽤者
と遠隔操作設備の場所は同⼀の DXCC エンティティ内でなければなりま
せん。 2 ヶ所以上の遠隔操作設備やネットワークを⽤いた複数の運⽤
設備はクレジットが認められません。 双⽅もしくは⽚⼀⽅が完全⾃動
化された遠隔操作設備による交信は、同様にクレジットは認められませ
ん。 備考 3 (C.3.8)を参照の事。
 
IOTAチェイサー側もIOTAペディショナー側も「運用者が居る場所から100km以内」と規定されていました。100kmぎりぎりに移動した場合、どのように証明するのか、できるか不安です。
 
Perさんへはもちろん連絡するつもりです。ルールを理解せずに進んでしまうこともあるでしょう。あとでルール違反がわかりクレジット取り消しなんかもあるかもしれません。
 
IOTA Directory 2014年版ではそれまで50km以内だったルールが100kmに拡大されていました。この先、どこまで距離が延びるでしょう。また、その証明方法は自己管理とあやふやな気が当初からしてます。2014年何月何日までの交信が50km以内、プラス1日以降の交信は100km以内などと明記されず既にあやふやです。
 
IOTAに限らずアマチュア無線全体の問題ですが、オーバーパワーの取り締まりもできず、代返のマナーも注意できず、リモート運用の距離管理などと少しずつ少しずつ妙に変なアマチュア無線に進んでいるような気もします。

2018年5月15日 (火)

VE3LYCへJA-IOTAリストを送りました

昨晩、VE3LYCへSolomon Islands IOTAペディションの慰労とお礼のメールを送りました。特にOC-179に関しましては他のJA局へQSPし私に伝えてくださるなど感謝の極みをお伝えしました。
 
さらに2018年JA-IOTA リスト191局におけるOC-168とOC-179のログサーチ結果表をエクセルファイルにて送付しました。「なぜCQ EU/NAなのか その3」ともいえます。左側がOC-168、右側がOC-179です。黄色マーカーが未交信です。個人情報としてぼかしています。
 

Oc168oc179

VE3LYC本人も少しびっくりしたようです。最下段の文章は次の通りです。

OC-168 H44R Operation OC-179 H40D Operation 

White Marker(Worked) 82 42.9% White Marker(Worked) 69 36.1%

Yellow Marker(No contact) 109 57.1% Yellow Marker(No contact) 122 63.9%

 

"No Marker" is Worked with OC-168 "No Marker" is Worked with OC-179 

"Yellow Marker" is no worked "Yellow Marker" is no worked 

Probably, 10 to 20 JA stns already credited with OC-168. Only JF1SEK had credited with OC-179

黄色いマーカーが未交信局です。VE3LYCも4割のJAしか交信していないことを理解していただいたと思います。それ以上に順位が下がる、ようするにIOTAクレジット数が400未満に交信できていない局が集中していることが大きな課題かもしれません。

VE3LYCも少しはCQ JAを出してくれるかもしれませんが、IOTA100から400くらいまでの局に喚起してくださるように支援しないといけないと思いました。

2018年5月14日 (月)

NA-234 KL7DX Chuginadak Island 2008と交信できなかった理由

2008年7月21-27日に実施されましたNA-234 KL7DX Chuginadak IslandはN3QQへの支援としてJA Friendsのご協力をいただきました。数多くのメールのやりとりをN3QQと行いました。残念ながら信号は何度も聞こえたのですが、パイルが厚いこと、信号に今一つ強さを感じず、アパマンアンテナでは交信に見事に失敗しました。

 
そのため、NA-234との交信は怨念のように残っていました。お陰でその後のKL7RRCシリーズもJA Friendsとして支援し、なんとかすべて交信に成功しています。
 
なぜうまくいかなかったかを終了後に調べてYuriさんへ再度のチャレンジをお願いし続けました。NL8F Timさんからは「ちかいうちに計画する」と返事をいただいたのが7年くらい前でした。現在のクレジット率は8.4%とRareです。交信失敗の理由は次の通りです。
 
Na234_vs_as077_12008年7月に実行されたNA-234 Chuginadak Islandと私のQTH 福岡の距離と方向の関係です。今回2018年5月に運用されるNA-234 KL7RRC/PはChuginadak Islandではなく、すぐ近くのKagamil Islandです。この説明ではChuginadak Islandで行います。
 
Na234_vs_as077_2真ん中のひょうたん型の島がChuginadak Island、すぐ北側に今回のKagamil Islandがあります。このChuginadak Islandは二つの火山から形成されています。二つの火山の周りはとても険しい切り立った岩です。中央のくっついた部分に上陸、設営、運用となりました。
 
Na234_vs_as077_3西火山と東火山がつながった部分は溶岩です。幅は2,920mありました。ビデオでは対岸の島が見えないために南側から上陸して少し内陸部に登ったところと考えてよいと思います。たくさんの荷物を抱えてではせいぜい50から100メータが限度でしょう。南側海岸に極めて近い安全な高台と考えます。
 
西側に延びる黄色い線がFukuoka方面です。見事に西火山の陰に隠れています。利得が得られるビームアンテナではあまり気にしなくても良いかもしれませんが利得の無いアパマンアンテナではとても厳しい現実となったようです。
 
では、今回のKagamil Islandではどうなるでしょうか。
Na234_vs_as077_4これがKagamil Islandの全容です。南側に大きな火山が位置しています。虫メガネで確認しますと、黄色丸の2か所が海岸となっておりどちらかからとなるでしょう。ただし、上の方がNL8F Timさんが住んでいるUnalaskaに近いのでこちらになる可能性が高いと思います。
 
いずれにせよ、2か所ともFukuokaからは山影には入っていないようで安心です。
 
Na234_vs_as077_5TimさんのQTHであるUnalaskaとKagamil Islandとの距離関係です。直線で225kmです。船では250kmくらいになるでしょう。
 
ショボいアンテナと言っていましたがノイズばかりの厳しいアンテナで交信確率を高めるためのデータです。ビームご利用の場合はあまり考える必要はないと思います。

2018年5月13日 (日)

VE3LYCの運用がなぜCQ EU/NAが多いのか その2

2018年5月13日夕方にOC-179 H40Dのログサーチが稼働しました。JAのIOTA申請者191局の確認をOC-168に続いて実施しました。

 
OC-168のログサーチ結果は191局中、ヒットが109局未ヒットが82局 57.1 vs 42.9 と既報の通りです。IOTA申請者も10局以上おられますのでコールされずに未ヒット局もおられます。
 
OC-179はヒットが122局未ヒットが69局でした。63.9 vs 36.1 でした。
 
OC-168の傾向としてIOTA500未満に未ヒットが集中していました。同様にOC-179もIOTA400未満に未ヒットが集中していました。
 
OC-179はJF1SEK高橋さんのみクレジット済みのためほぼ全員がNew oneとなります。OC-168との違いはクレジット済み局が呼んでいないという傾向になっています。
 
結論としてIOTA350くらいを境界にそれ以上のグループはほぼ交信できていて、350以下の局は90%くらい交信できていないことが分かりました。増やす意欲が少ない、或いはIOTA QRV情報を知らないなどに分かれるようです。
 
確かに私が実施プランをメールでお伝えしたIOTA100~400くらいの局はヒットしていました。先を進まれているIOTAチェイサーの皆さんはぜひIOTA申請後、100~400くらいの局へはメールで教えてあげるなどの支援をお願いしたいと思います。
 
191件をログサーチへ入れてデータを調べるのに2時間10分かかりました。
 
【追記】
数日前にH40Dと交信できた方からメールが届き、「交信のお礼のメールをVE3LYCへ送ったところお叱りの返信メールをいただいて落胆している」とのことでした。アドバイスと励ましのメールを送りました。昨晩H40Dのログサーチを確認しましたら4QSOでした。
 
UA4WHX並みでDupeでもあるのかなと思いましたが「4QSOsで注意」ということでしょう。JAのOC-179交信者121件では1~3QSOsが9割がたの感覚でした。4QSOs以上は10局くらいおられたようです。最大は7QSOsだったと思います。Dupeも10局近くおられました。
 
VE3LYCと親しいほど注意を受けるということかもしれません。4QSOs以上やDupeされて注意を受けない方は飽きられられているのか、それとも嫌われているのか。
 
1QSOで終わっておられる局も2割近くおられました。できることならば3QSOs以内に留められることをお勧めします。今回は「No JA」を聞くことはありませんでした。JAの個人個人への好き嫌いはなく、JA全体の動向をいやがっている結果が「EU/NA only」になりがちの原因ではないかと思われます。
 
先進のIOTAチェイサーの皆さんには、IOTA100から400くらいまでの層の局がOC-168とOC-179を集中して9割くらい交信されていないデータ結果となっています。この層のローカルさんにお声がけいただいて尻を叩いて(?)交信していただくお手伝いをぜひしていただきたいと思いました。
 
今回のOC-179はとにかくアンテナの差を強く感じたIOTA DXpeditionでした。
なお、10USD以上のドネーションを送られた局にはQSLカードを無償で送付されるようです。
 
Log to search: H40D
3,453 QSOs logged between 2018-04-29 07:20Z and 2018-05-03 16:20Z
 
【追記】
ウエブのNEWSの中にこのようなフレーズがあり、とても気になります。
 
27 April 2018 (10:30 UTC / 9:30 pm local)
However, I am contemplating never sending them a QSL card.
(しかし、私は彼らにQSLカードを送ることは決して考えていません。)
 
できる限り3QSOs以内に留め、Dupeも十分に注意された方が良いのではないかと提案させていただきます。VE3LYCは無駄な作業をさせられたと感じていることだと思います。現在、黄色信号、いつ赤信号になるかわかりません。

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