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OC-155 V62P、OC-299P V62S はいつ実行されるか(その3)

2019年6月にOC-132より分割して誕生しました表題のOC-299P V6 Yap East groupは2020年初めにVE3LYCがOC-155経由にてOC-299Pへ入るプランを発表しました。ご承知の通りコロナ禍の影響で延期されてしまいました。昨年9月に同じタイトルで当ブログにミクロネシアのコロナ禍対策による入出国情報等をご報告しました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2020/09/post-17eb5c.html

再度ご一読いただければわかりますが、結論から言えば2か月後の11月に日本語による入出国情報が若干ほどメンテナンスされ以後は進捗報告がなく、現在も動きはありません。

https://www.micronesia.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00084.html

表題のOC-155 V62PとOC-299P V62Sは喫緊の運用は非常に難しく、2022年1月末のクレジットにはほぼ間に合わないと見たほうがよいでしょう。追加申請を保留されている方もおられるかもしれませんが、ここは見切ったほうがよいと思います。私もその口でしたが10月にはいり追加申請を行います。

特に4つの州のうち、Yap州がもっとも医療体制を始めいろいろなインフラの整備がされていないように感じさせます。V62Sの運用予定地であるSatawal Atollは次のようです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%AB%E5%B3%B6

島民は500名くらいの住民、VE3LYCからの情報ではボートのチャーター料が2万ドルとありました。医療設備の情報は見つかりませんでした。おそらく良くて医者が定期的に訪問するような診療所があるような感じでしょう。

ミクロネシアの感染状況がありました。2021年9月23日現在、累計で1名とあります。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/

V6_20210924133201

2021年は残念ながら大きなIOTA DXpeditionの実施がほとんど延期や中止されました。世界中のワクチン接種状況が進み、ウイズコロナの中で、復活していくでしょう。

【追記】

V62P & V62Sのウエブは2020年1月20日に立ち上げられ、3月15日までインフォメーションが掲載されています。延期、ホールド状態で運用方法などはそのままに生きています。

https://v6iota.weebly.com/

2021年9月23日 (木)

9月は兵庫、大阪、愛知からIOTA新規申請3件

IOTA Check Point JAのウエブにおける報告によりますと、2021年2月から8月末までのIOTA新規申請者10件に続いて9月も順調に兵庫、大阪、そして昨日愛知県からの3局の新規申請があり13件になったと報告されています。

https://jim0836.wixsite.com/iota/%E8%A4%87%E8%A3%BD-2020%E7%94%B3%E8%AB%8B%E9%80%B2%E6%8D%97

3年ほど前から「Club Log MatchingによるIOTA件数の把握とIOTA申請」の提案活動を行ってまいりました。当初はDXCCランキングリストから提案していました。結果は1割程度の新規申請の反応でした。続いて新しく誕生したAS-206をコールされたりクラスターレポートをあげられた局から抽出して提案し、3割くらいの確率で新規申請をしていただけました。

最後はクラスターにIOTA番号をレポートされる局へお願いのメールを送りましたところ、5割近くまでになりました。今年に入ってからはクラスターの摘要にはコロナ禍の影響もありFT8の記載が多くなりIOTAの文字が減ってしまいました。

皆様のご協力により2021年1月末のIOTA listingでは見事にIOTA申請者世界一位の座に届きました。副効果としてはJAに2回続けてAS-206 Honshu's coastal Islands Eastを誕生させることに成功しました。次回もぜひ3回連続でJAに新規IOTAを誕生させたいものです。最も大きな効果は世界一位をキープするとともに新規申請者数を獲得し続けることを基本とし、JAのIOTAチェイサーがいろんな面で活躍することでしょう。

因みに5年に1回実施される10件前後の新規IOTA誕生の前回のスケジュールは次のとおりです。
①2018年8月31日 IOTAウエブのIOTA委員会からのニュースに「Proposed Additions to the IOTA List of Valid Island Groups」を掲載
 2019年6月に5~10件のNew IOTA誕生に関して多くのIOTAチェイサーからの提案を受ける件が発表されました。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/924-proposed-additions-to-the-iota-list-of-valid-island-groups.html

②2018年10月14日 RSGB IOTA conventionにて6件のNew IOTA誕生がG3KMAより発表される。残り6件は2019年6月に発表予定。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/926-announcement-of-new-iota-groups-at-rsgb-convention.html

③2019年6月22日に 残り6件がドイツのハムフェアにて発表される。AS-206が誕生しました。
 https://www.iota-world.org/ja/management-news/936-announcement-of-new-iota-groups-at-ham-radio-friedrichshafen.html
 次は2024年(6月)であると明確に記載してあります。Provisional IOTAなど付与していても動かないIOTAがあるので統廃合を行い、1200件で打ち切るように、事後はマイナスを補てんするような運用になるのではないかと思われます。

同様のスケジュールならば、今後は2023年8月にNew IOTA提案受け付け、9月末に締め切り。2024年6月にNew IOTA誕生となるでしょう。なんと2年後には動き始めることになります。あっという間に近づいてきました。

前回時の回顧記録は次の通りです。
2014年6月時のAS-200 Shikoku's coastal Islands誕生時にCP JA担当のJA9IFF中嶋さんより相談をいただき、JA5 Shikoku周りの島々の確認作業をお手伝いさせていただきました。中嶋さんからの提案資料作成支援です。さらにAS-200P誕生直後には5大陸1000局超交信のまとめ役を担わせていただきました。

その関係もあり、また、当ブログでもAS-117の分割などの記事を掲載していたため、2018年8月31日にNew IOTA 誕生提案のニュースが流れた後に中嶋さん個人の提案確認の依頼をいただきました。前回に続いてとても勉強になりました。他にも提案案件のご相談がJA1SKE片柳さんからいただいたとお聞きします。

2018年10月14日のRSGB IOTA conventionで6件のNew IOTA発表があり、JAからの提案が入っていませんでしたので愕然としたことは言うまでもありませんでした。本当にどっきりでした。翌年6月に無事にAS-206が誕生しましたが、中嶋さんの提案はAS-117の3分割でしたが結果はHonshu's coastal IslandのWest(AS-117)とEast(AS-206)の2分割でした。

ここでG3KMAから学んだことはその区分の仕方でした。JAの場合は全国にまんべんなくハムがいて多くの島から運用されていると思いきや、AS-117とAS-206との線引きが変わりました。旧AS-117を分割する際に①新テリトリにおける申請件数が吟味されていたこと。②JAのエリアの分断を避けていること。

前者は例えばAS-117のクレジット実績が8割でAS-206が2割のような分け方はせず、可能な限り5対5に近い値で線引きを行うこと。後者は例えば日本海側と太平洋側に分けるとJA7エリアが分断され、EU/NAから見た場合判断しづらいことなどを学びました。JA7どころか青森県を日本海側と太平洋側で線引きする際にどこで引くか地元局に相談したこともありました。これは本州の様に多くのハムが存在するケースであります。

順調(?)にJAのIOTA新規申請者は増えているようにも感じますが、マイナス要素として5年間未申請者予定が19局おられます。皆様のお声がけをお願い申し上げます。

 

2021年9月21日 (火)

OC-227 VK4EI Sweers Island LynさんとのSked まもなく

「モーニング・グローリー クラウド」という雲がオーストラリアのクイーンズランド州で毎年9月に発生します。以前からとても興味を持っていました。その雲が発生する真下のOC-227 Sweers Islandでホテルを経営しているのがVK4SWE/VK4EIのLynさんです。OC-227から初めて運用したのはVK4WWIのコールにてPA3EXX Jonahanさんが運用しました。彼はたくさんのVKのニューIOTAをこのVK4WWIにて運用してくれました。

そんな折にVK4SWEのコールにてLynさんが開局されました。彼女はとても無線に対しとても興味が強く免許取得されたようです。あとでわかりましたがPA3EXXがLynさんのホテルに泊まりOC-227 VK4WWIにてサービスしたことがそのきっかけでした。また、モーニング・グローリークラウドにもたいへん興味を持っているとお話ししましたらNHK TVで放送された日本語版のCDを送ってくれたりしました。

私はすでにクレジット済みでしたが新しくIOTAを始められるOC-227未交信のJAの皆さんとSkedを組んで交信していただきました。明確にはカウントしていませんが、Sked参加局はすでに50局を超えていると思います。

本年6月にHFとVHFによるSkedを提案しましたが了解はいただきましたが、ご多用のために保留となってしまいました。リクエスト局は記録していますので、ホテル繁忙期の9月を終えて再アポイントを取ってみます。遅くとも11月中までにはSkedを間違いなく実行したいと思います。もう少しお待ちください。

【追記】

昨日、JH2XQY後藤さんが追加希望をされました。希望者5局となりました。他に6m希望が2局です。HFのSkedを11月くらいには実現したいと思います。なお、JA6WJL前田さんがQSLmgrを引き受けても良いとのことですので、再度Lynさんに伝えたいと思います。

 

2021年9月17日 (金)

NA-249 NP3MR レポート

JA3FYC西川さんより表題の件にてメールをいただきました。NA-249は2018年10月14日にNA-099 Puerto RicoからPuerto Rico's coastal Islandsとして分割して誕生したNew IOTAです。

80m FT8で交信できたとのことです。3574.3にて1003zのレポートです。ハイバンドのFT8でもJAサービスをしているとのこと。QRZ.comの詳細をご参考くださいとのことです。ご参考ください。

合わせて送っていただきましたクラスターレポートです。

Np3mr_spot

【追記】

因みに1994年1月にJN6RZMにて100ワット、12メータハイの南側向きベランダアンテナAPA-4にて開局しました。交信したKP4は、2000年12月16日に28MHzSSBにて交信したNA-099 Puerto Rico Island NP4Aが唯一です。私の場合はカリブ海方面はCW contestで交信したものがあります。28年間で20局ほどでコンテストがほとんどです。

 

2021年9月11日 (土)

IOTA NEWS (10th September) - GPDX - PORTUGUESE DX GROUP by CT4NH

ポルトガルのDXer、IOTAチェイサー、IOTA Check point CTのCT4NH Luisさんから同報メールがこの朝に送ってきました。

Facebookにて「GPDX - PORTUGUES DX GROUP」のグループ登録されている局はご存知の方もおられると思います。週単位でFacebookに掲載されるIOTA運用情報を同報メールでも送ってくれるように設定したようです。私個人は登録等はしておりませんが、5~6年前の当初から間違いなどのアドバイスをしていました関係で同報メールに登録してくれたようです。ありがたいことです。

まずはFacebookに掲載されている資料です。今回は添付ファイルでも送ってきました。

Freesnippingtool_com_capture_20210910182

メールのテキストには以下の様に配信されました。

*IOTA NEWS*

***UPDATE** > (10-SEPTEMBER-2021) *

*SEPTEMBER - OCTOBER 2021*

 

*(AF-007) - D60AC & D60AD > COMOROS - TBA*

*(AF-020) - J5T & J5HKT > BUBAQUE Isl. - 09 - 22 October*

*(AF-032) - 5H1IP > HUNGUJA Isl - 17 - 29 September*

*(EU-011) - GB0SCI > SCILLY Isls - 18 - 22 September*

*> (EU-018) - OY/LB5SH > FAROE Isls - 17 - 20 September*

*> (EU-028) - IA5D > ELBA Isl. - 10 - 17 September*

*(EU-031) - IC8I > ISCHIA Isl - 31 August -13 September*

*(EU-042) - DJ4EL/P > HOOGE JAPSAND Isl. - 11 - 13 September*

*(EU-042) - DA0DFF > HALIG HOOG > 20 - 26 September*

* (EU-066) - UA3DLD/1 > BOLSHOY SOLOVETSKY Isl - 7 - 10 September*

*(EU-070) - F/IK1TTD > PORQUEROLLES Isl. - 10 - 12 September*

*(EU-083) - IP1X > GALINARA Isl. - 11 September*

*(EU-121) - EI8JB > BERE Isl - 16 - 19 September*

*(EU-124) - G4PVM/P > HOLY Isl - 26 September - 01 October*

*(EU-129) - DL8DZL/P > USEDOM Isl - 05 - 21 September*

*(EU-171) - 5Q7DX & Co: > VENDSYSSEL-THY - 12 - 20 September*

*(AS-200) - JI3DST75 & JR8YLY/5 > SHODO Isl. - 18 - 23 September*

*(OC-013) - E51RMP > RAROTONGA - October (by ZL4TE)*

*(OC-027) - TX7MB > HIVA OA, MARQUESAS Isls - 27 October - 07 November(EME)*

*(OC-049) - A35JP > TONGATAPU Isl - Late August => Late October/early November*

*(OC-050) - FO/W7GJ > RIMATARA, AUSTRAL Isls - October 15 - 24 (EME)*

*(OC-064) - A35JP > VAVA'U Isl - TBC (see OC-049)*

*(OC-073) - JG8NQJ/JD1 > MINAMI TORISHIMA - mid September > 3 months (TBC)*

*> (OC-112) - 3D2CR > CONWAY REEF - 17 September during 2 weeks*

*(OC-123) - A35JP > NIUAFU'OU Isl. - TBC (see OC-049)*

*(OC-139) - VK5AVB > KANGAROO Isl - resident*

*(OC-169) - A35JP > HA'APAI Isl - TBC (see OC-049)*

*(OC-191) - A35JP > NIUATOPUTAPU Isl. - TBC (see OC-049)*

*(NA-009) - VE6FTP/VYO > CORNAWALLIS Isl. - 23 August > lenght of stay unknown*

*(NA-033) - HK0/HK3X > SAN ANDRES Isl - currently active*

*(NA-037) - KL7FBI > SHEMYA Isl - 08 September >>> 2 months*

*(NA-040) - NL0H > ST. LAWRENCE ISL. - on the air (resident)*

*> (NA-100) - V26OC & V26K > ANTIGUA - 08 - 20 September*

*(NA-108) - J68HZ > SAINT LUCIA Isl - 21 August - 08 November*

*> (NA-146) - FJ/KP4DO > St. BARTHELEMY Isl - 19 - 24 November*

*> (SA-005) - CE0Z/XQ7UP - JUAN FERNANDEZ Isl - 04 -17 September*

*> (SA-041) - PX8L > LENÇÓIS Isl (part of São João Ils.) - End September -03 October*

*> (SA-029) - PX1AI > ALGODÃO Isl - TBC*

*(SA-046) - ZW7I > ITAMARACA Isl - 17 - 19 September* 

 

とてもシンプルでNew IOTA獲得を目指されている方には簡単にチェックが可能です。GPDXは10名くらいのメンバーで構成されています。CT4NH Luisさんは3年前の春に奥様を連れてJAにも旅行に来られました。JAにもたくさんのハム仲間がおられるようです。2018年10月11日から前任のCT1ZWからIOTA CP CTを引き継がれました。テリトリはCTプラスAzoresとMadeiraです。

上記データの配信を今後実行されると思います。希望者は直接にCT4NH宛か、もしくは私にメール等でご一報ください。GPDXもDTを中心にIOTAペディションを実施していますのでコロナ禍明けにきっと動いてくれると思います。ぜひ登録して応援してあげてください。

【追記】

Luisさんから返信をいただきました。

Thanks dear Shuji, this will be weekly information, every Friday👍

2021年8月29日 (日)

G3KMA Rogerさんからの返事

お盆前にIOTA LtdのG3KMA Rogerさんへ質問がありましたのでメールを送っていましたが2週間後の8月28日にご返事をいただきました。

その質問に合わせて、CP-JAの中嶋さんの提案を即時に受け入れられHF分のIOTA申請とVHF分のIOTA申請の追加料金を合算で利用できるシステムにしていただいたことへの御礼とともに、すぐにJAの皆さんとご一緒にIOTA-VHF100を目指して申請しようというPR活動を行ったところ、JA2FGL生熊さんとJA1SKE片柳さんが申請されたことなど。また、私を含む10名ほどのIOTAチェイサーがIOTA-VHFへチャレンジを開始したことなどを報告しました。

Rogerさんは夏休みだったようで、返信が遅れたことのお詫びと嬉しい報告に感謝されていました。特にJAからの生熊さんと片柳さんがVHFの申請をされたことにIOTA Ltdのご一同はとても励まされたとありました。さらに数年前からのHFにおけるJAからの新規申請へも喜びを感じておられました。


私の質問メールを受け取られて、2016年の旧ウエブから新ウエブへ変更するときのHF申請とVHF申請を切り分けたことへの説明がかなりのボリュームでかかれていました。結果として私の質問への回答にはなっていませんでしたが、まあご返事をいただくだけでも良いと思いました。

いつまでもお元気で頑張っていただきたいです。

 

2021年8月27日 (金)

2022年IOTA-JAクレジットの進捗は半年で10局です

2021年1月末締めの年次リストにおきまして私たちJAは265名のIOTA申請者を得て世界一位に到達したことはご存知の通りです。そして丁度6か月が経過しようとしていますが、IOTA Check Point JAのウエブでは10名の新規申請者をレポートし275名に到達していることを報告しています。ぜひご確認ください。

https://jim0836.wixsite.com/iota/%E8%A4%87%E8%A3%BD-2020%E7%94%B3%E8%AB%8B%E9%80%B2%E6%8D%97

Iota-ja

3年前から提案活動を行ってきましたが、昨年8月が最終です。そして、この半年の増加分の10名は自然増と中嶋さんがアプローチされた局がほとんどです。10名の内訳は東日本が5名、西日本では静岡と広島で5名の状況です。

2024年6月予定のIOTA新規誕生に3期連続でJAに三度獲得したいものです。IOTA-VHFでも仮ですが、世界一位のイタリアに並びました。

そこで、2022年1月締めでもJAからのIOTA申請者を増やしたいものです。8月1日から対象とする新規申請提案リストを作成しています。過去にもっとも効果的でしたのは二つあります。一つは新規に誕生したAS-206をコールされている局からの対象者抽出、そしてもう一つはクラスターレポートにおいてその備考欄にIOTA番号をレポートされる方です。この二つの対象者が大きな成果につながりました。

IOTA-VHFで6mばかりをチェックしていましたが、久しぶりに8月1日からHFを中心に提案対象者を抽出していますが、HFのクラスターレポートもここ数か月で大きく変化していました。

コロナ禍によるIOTAペディションの減少の影響もありますが、クラスターレポートの大半はFT8がメインになってしまいました。昨年まではIOTAという文字をかなり見つけることができましたが、8月の今は見つけるのが困難と思えるほど少ないです。たまに備考に書いてあるのはIOTA申請済のお馴染みさんばかりです。要するに提案する対象がとても少なくなっていました。

どうぞ、IOTA局と交信されましたらクラスターレポートには「IOTA AS-077」などと摘要にたくさんレポートをお願いいたします。そろそろ秋のコンディションを感じてきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

このままのクラスターレポートではFT8/FT4のログ代わり投稿ばかりになってしまいそうです。

2021年8月11日 (水)

IOTA-VHFも早々と世界一位に到達しました

この朝に、JA1SKE片柳さんのブログにVHFのIOTA100申請とアワード取得のご報告が掲載されました。世界で34番目のアワードだそうです。すごい番号です。

https://wave.ap.teacup.com/ja1ske/266.html

Ja1ske

ブログ「SKEつれづれ日記」の2021年4月27日分まで遡って5月6月分も拝見しますと、とても参考になる50MHzの特徴が記載してあり楽しく読むことができます。Club Log & LoTW QSO MatchingにてIOTA-VHFのマッチングをやってみたら60数件ヒット、至急にQSLカードを掘り起こされ90件台へ。残りはAS-206 JO1CRA/7を何とか交信され、EU/NAも云々と読み応えのある内容です。

さらにSKEさんのIOTA-VHF100申請により早々とIOTA-VHFも世界一位、ただしイタリアと同位となりました。
最新の2021年1月末締めの「THE VHF/UHF LISTING 2021」です。

Iota-vhf-2021_20210811092801

ご確認ください。イタリアとJAを。
それぞれ8件と6件になると思います。

5月にCP JAの中嶋さんからJA2のOMさんからIOTA-VHF100申請があったことを教えていただきました。守秘義務の関係でコールは不明です。そして、本日のJA1SKE片柳さんはご自身のブログで公開されました。なんとあっという間に世界一位に並んでしまいました。そうです。世界一位のIOTA-VHF申請者数になりましたがあくまでもイタリアと同位です。

すでに当ブログでも報告しましたがListing 1位のイタリアのI4EAT Faustoさんが3月30日に新型コロナでSKとなられました。なんともご本人が一番残念だと思います。中嶋さんからのアドバイスでは2023年のリスティングから除外されるそうです。I4EATはイタリアの活発なDXer、IOTAチェイサーでしたが、JA friendsで作成していますIOTA-WantedリストにもKL7、VKなどにも参加していただけました。RIP

そこで、もちろん、JAの6局+2局にはお元気に過ごしていただくとともに2022年1月31日までにJAから新たなIOTA-VHF100申請者最低1局が出ていただきたいと願うのは私だけではないと思います。お願い申し上げます。

【追記1】

2021年リストでは全体で29名です。JA1SKE片柳さんのアワード番号は34で30、31、32、33番の4件が新規に発行されています。うち、お一人はJA2のOMさんです。他の3件は世界中のIOTA-VHFerとなります。イタリアが含まれていれば同位の世界一位は消え、暫定の一位となります。2022年1月末のListingになれば判明します。おそらく、IOTA-VHF100申請はほとんどの局はアワードを希望されていると考えます。

【追記2】

詳しく調べてみましたが追記1の30~33番の件は、Listing 2021の29件において既に3件の欠番(5年間未申請やSK)があり、その分を除いて前詰めされた29件のリストと考えられるようです。従いまして、2021年2月~8月の間に別の新規3件のVHF申請の可能性は極めて低いと考えられます。しかし、1件程度なら可能性があるかもしれません。いずれにせよ、2022年2月に明確になります。

JAからさらに2件のIOTA-VHF新規申請があればほぼ間違いなく単独世界一位になると思われます。

【追記3】

IOTA CP JAの中嶋さんにコメントをいただきました。コメントから転載します。
2004年まで遡ってIOTA-VHFのリスティングを調べてみました。 2021年のリスト29局に非掲載の過去リスト局は、 DJ2DA(2016)/PP5XX(2014)/SM7AED(2004)の3局、 これに今年新規申請のJA2局が1局(#33)、 合計33局 JA1SKE片柳さんが#34は順番的に合致し、今年新規申請はJAからの2局のみですので、間違いなくJAがトップ タイになりました。

JAのIOTA申請者お一人お一人のご協力の賜物ですね。HFのIOTA新規申請者も2022年度(2021年2月~2022年1月)はすでに9局の申請増となっています。JAは世界で最大の集団になり、さらに増加中です。

2021年8月 5日 (木)

IOTA1000への王手 JA3FYC西川さんの場合

この朝に滋賀県のJA3FYC西川さんから投稿依頼をいただきました。

数日前に交信したEA7局がEU-143か否かご相談のメールをいただいたことから始まりました。結果としてそのEA7局はスペイン本土の局で西側はジブラルタル、海峡を越えたアフリカ本土側にはEA9セウタの位置にあるIOTAではない局でした。

西川さんはIOTA1000までもう少しとのことで2022年1月末には達成して追加申請をしたいとの強い要望をおもちでした。話のついでで私が過去に実践しましたSkedによる交信成功局のリストをお送りしました。すぐに回答が戻りリスト40IOTAはすべて完了とのこと。添付ファイルにて未交信リストを送ってこられました。

すぐにすべてを確認しましたが、ほとんどがペディション待ちのIOTAばかりでした。唯一、NA-055 W1のみResident局がいることに気づきました。5年前にIOTA-W Wanted Listを作成しました時にエクセルファイルの別シートにAll W 42IOTAのResident局しらべを付けたことを思い出しました。

NA-055は次の6局をリストアップしていました。

NA-055 W1 a. MAINE STATE EAST (KNOX TO WASHINGTON COUNTY) group
AL7LV  Frank ilardi@hotmail.com Islesboro
K1KJC  Leo VinalhavenMaine@comcast.net Vinalhaven Island Please SASE
KB1VFV Sam electsdo@aol.com Deer Isle
KC1CW  Robert bwattsvh@myfairpoint.net Vinalhaven Island
NR1V    Scott smith@midcoast.com Islesboro
WA1O   Nobert wa1o@DoctorWhy.com Deer Isle

NA-055の島名をQRZ.comのAdr検索して見つけ出しました。40件すべて行いましたので十分に役に立つエクセルファイルです。当時はW方面のコンディションでは私のアパマンアンテナでは無理と判断し、醸成するのを待っていたタイミングでした。

すべてにメールアドレスがあり、FT8などにより5年前と比べて交信し易い環境にもなっているのではないかと考え、6局にメールを出していただきSkedをお願いしてはどうかと西川さんへ返信しました。

この朝にJA3FYCさんからメールが戻り、WA1OとSkedをこの朝にスタートさせたとのことです。WA1Oのコールは聞いた見たことがあります。初回はつながらなかったそうですが、セルフスポットでWA1OのQRVを知らせて運用されるようです。西川さんからぜひブログに投稿してほしいとの要望がありました。また、NA-055 WA1Oの情報をお持ちのかたがおられましたらご一報ください。

なお、IOTA-W Wanted Listの付属資料にAll W-IOTAのResident局一覧を掲載したと書いていますが、当然にResident局のいない島、無人島のIOTAもあります。

【追記】

JA3FYC西川さんから8月5日に続き6日朝にメールをいただきました。
2200UTCから14195でSkedを実施されたそうですが、ノイズが強く交信に至らなかったそうです。WA1Oはお医者さんのようですね。この週末に3回目を実施されるそうです。私は2003年くらいからResident局をQRZ.comのADR(住所)検索で見つけ出し、数多くのSked依頼を行いました。長いものでは3年くらいかかってようやく交信できたIOTAもありました。その間のメール等によるやり取りによる交流がある意味の財産となりました。余談ですが、「SASE不要、こちらからQSLカードを送る」というのが多かったですよ。

2021年7月31日 (土)

BA4TB Daleさんからの帰宅報告

IOTAコンテストにAS-135から参加されたBA4TB Daleさんから7月30日(金)の夜にメッセージが届きました。

その前に1週間前の7月23日からメッセージを私から複数回送っていました。残念ながら島にはインターネット環境がなかったそうです。私のメッセージにはG3KMAのIOTAマネジメントNewsも送っています。もちろん帰宅して一読されています。

台風6号の影響で4日間、島に閉じ込められたそうです。6mオペレーションに関しては、「私たちは6mCWとSSBに多くの時間を費やしていましたが、残念ながら、あまり活発ではありませんでした。6mCWには3 CW QSOしかありませんでしたが、6mには約300 FT8QSOがありました。(Google翻訳)」と報告をいただきました。おそらく、ほとんどJAだったと思います。残念ながら私は未交信に終わりました。

まだ私も6mの経験が少ないために大きな成果なのか否かわかっていません。オープンする時間が限定的で非常に難しいバンドです。23-24日は50MHzCWに張り付いていましたがまったく聞くことができませんでした。

HFのIOTAの経験では希望者を募り、20~60局ほどのBY-IOTA(6m版)のWantedリストを作って次回のペディションのプランに使用してもらうことなどをやると良い、いつオープンするか否かわからない6mでやるべきかなどをBA4TBに迷惑をかけていないかなどなどを思考中であります。

Daleさんの数字だけを確認すると6mIOTAは完璧にFT8へ移行した感じですね。彼自身も依頼時はFT8はやらない的な発言をしていましたが、ふたを開けるとFT8ばかりと驚いているようでした。残念ながら「CWは終わった」ということが現実であると思いました。正確にはCWで交信できる確率は1%、デジタル系は99%という現状に変わってしまいました。

じっとBA4TBの6mによるIOTA運用をまっているか、それともJA有志による6mのBY-IOTAリストを提案していくか。

 

 

2021年7月30日 (金)

Chinese IOTA for 6mへの戦略

結果としてAS-135 BI4SSB, BA4TBとAS-150 BG4OPの6m運用は次の通りだったと推察できます。

両チームともに7月22日(木)には島に上陸していたようです。そして23日(金)はBI4SSBはFT8でJAサービス、BG4OPもCWのレポートがあがりました。コンテスト後はおそらく台風6号の影響で上海ローカルに戻れなく島に滞在したようです。BI4SSBはおそらく免許期限の関係で使えず、AS-135 BA4TBの6mFT8にてサービスしたようです。さらにBG4OPも28日(水)午前中までHFでAS-150のサービスを行ったようでした。

ちょうど27-28日はバタバタして無線の時間がとれなかったのですが、BG4OPへお空で6m運用の依頼も可能だったと思いました。残念。

BA4TBへAS-136の提案を行い、結果としてBA4TBが参加するAS-135 BI4SSBとAS-150 BG4OPの6m運用のプラントなりました。HFならば160-28MHzまでを使ってバンド変更ができますが、VHFは50MHzが開かなければアウトと相当に難しいと思います。そのため、チャンスを逃さないためにもアンテナの整備、FT8/FT4などの運用整備をしなければならないと思います。

BA4TBと交渉中に思ったことは「ニーズを正確に伝える」ということができなかったことです。特にだれがAS-135/AS-150の6m交信を望んでいるのかを伝えられていないということでした。特にJAの近場の6m未運用IOTAを掘り起こすためには「JAの20局くらいのグループ」を伝える必要があると考えましたが実現できませんでした。こんな多くのJAが6mで交信したがっていることを伝えないと来年の実行につながるか不明です。

戦略とタイトルに書きましたが、ようするにIOTA-BY Needed List 2021を作成してBYのペディショナーへお願いすることだと思います。楯にBY-IOTA番号、横にJA参加者。マトリックスの真ん中は未交信に「1」を入れたエクセルリストを作成し、BA4TB等へ配布し、2022年のプランに採用していただく提案をすることでしょう。どのBY-IOTAへ行くかのプランに使用してもらえます。

IOTAを卒業したいと思いながら、またまた新しい提案です。これをやるとDU-IOTAに続くでしょう。

 

2021年7月28日 (水)

IOTA resident局のClub Log Matching対応がたいへんです

IOTA-VHFを開始し、QSLカード回収等のコストを抑える目的と次に続く方のサポートも併せ、交信するresident局にClub Log登録、Club Log Matching登録を依頼し続けています。

その中でClub Log Matchingがヒットしない局が出始めました。最初はAS-031 JD1BHA局でした。私は直接ログ登録の間違いがないか確認のメールをさしていただいたりしていました。JA9IFF中嶋さんが連絡され、JD1BHAさんが数年前に運用された分に続いてClub Logを登録されたために島の判断ができずにIOTA Validation teamに保留されていたものでした。無事に母島からの運用を証明され、2021年12月31日までにて母島のresident局で認められました。

昨年2020年12月から今年1月にOC-147 YG9WKBのClub Log Matchingがヒットしなくなったときの対応結果がQTHの異動の可能性があるためにClub LogのEnd QSOのForeverを停止したことを聞いて、開局間もない不安定な局を対象に行われていると思っていました。

2021年6月23日に50MHzで交信しましたAS-020 BX4ALとOC-042 4F2KWTへIOTA Validation teamへのresident date交信の依頼メールを30日経過後に出していただくようメールでお願いしました。BX4ALは翌朝にClub Log Matchingによるクレジットに成功しました。しかし、OC-042 4F2KWTは3回ほどメールの往復をし昨日に回答が来ました。

相当にわかりやすく説明したつもりですが、LoTWとClub Log登録のやり直しややり方の説明が戻ってくるばかりです。IOTA Validation teamへI am still residentを報告することを納得して理解してくれません。私の下手な英文ではありますが、心を込めてわかりやすく送りましたが、今回も同じ登録をしなおしてほしいなどと混乱してしまいました。3回送ると精魂つきますね。しばらく保留します。

6月25日交信のAS-147 JA8COE/8は移動局であり手続きがきちんとされていましたのでクレジットがヒットしました。6月26日交信のAS-036 JH7IPR/6も移動局ですがまだヒットせず。6月27日交信のAS-043 JE1GDYはResident局になるためにヒットせず。これらもお願い兼以来のメールをすることになりそうです。

4F2KWT Gilさんはコロナ禍が済んだらDU-IOTAを廻ってくれると約束しています。とても重要な人物です。Club Log Matchingなどを考えずにQSLカード回収にしたほうが早いかもしれません。

2021年7月26日 (月)

AS-135 BI4SSB & AS-150 BG4OP IOTAコンテスト前の結果

IOTAコンテストも日本時間7月25日午後7時に無事に終了したようです。台風6号の影響が心配されました。
JAの近場のIOTAで6m未運用をお願いする作戦で進めましたが、JA-BY間のコンディションは芳しくなかったようです。私のアンテナでは残念ながら信号をとらえることは全くありませんでした。6m運用の厳しさを体感する結果となりました。交信できたとの情報はありますか?

クラスターレポートを確認します。まず、AS-135 BI4SSBから。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
======================================================================
BI4SSB 21/07/24 0636Z 50110.0 SSB JA1KOY-9
BI4SSB 21/07/24 0029Z 50090.0 AS-135,CW K6RO
BI4SSB 21/07/23 1105Z 50090.0 CW JG1LEB-9
BI4SSB 21/07/23 0933Z 50313.0 AS-135 JG1LEB-9
BI4SSB 21/07/23 0348Z 50313.0 THX Braemar hill FD GL VR2UNG
BI4SSB 21/07/23 0140Z 50313.0 AS-135 BA4TB
BI4SSB 21/07/22 1308Z 14038.0 AS-135 BA4TB

14MHzの初回レポートと50MHzのみに絞りました。7月23日(金)の朝10時40分にBA4TBがFT8にてセルフスポットをあげました。前日の22日にも14MHzCWレポートがあります。23-24日にJA1エリアの2局がレポートされました。どんなアンテナを使用されているか興味がありましたので確認しました。QRZ.com、JARL会員検索、法務省無線局検索では無登録、無免許のコールサインで情報は得られず。なんなのでしょう。

さらにk6ROはQRZ.comのBiographyのClub Logリストには未交信のようで、Heardレポートと見受けられました。(?)
そして、14MHzのラストレポートです。

BI4SSB 21/07/25 0950Z 21021.6 OM3KFO

終了日時の7月25日1000Z直前まで運用していました。夕方には14008にてIOTAコンテストに参加しているBI4SSBを見つけましたので、JN6RZMにてレポート交換をしました。聞いているよと言う存在感を与えました。1900JSTの終了後も1時間ほど居残りを期待して50MHzのワッチを続けましたが見つけることはできませんでした。


続いて、AS-150 BG4OPです。 

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
===================================================================
BG4OP 21/07/24 2355Z 14009.0 CW RA0LQ
BG4OP 21/07/24 1939Z 14009.3 IOTA AS150 UT5URW
BG4OP 21/07/24 1915Z 14009.2 CW 9A2EU
(中略)
BG4OP 21/07/23 0805Z 14180.0 IOTA AS-150 JP1EWY-#
BG4OP 21/07/23 0748Z 50120.0 As-150 cqing BI4MPY
BG4OP 21/07/23 0733Z 14180.0 as-150 JA7BZU-9
BG4OP 21/07/23 0729Z 14180.0 AS-150 BI4MPY
BG4OP 21/07/23 0723Z 7050.0 CQ on AS150 BI4MPY  

前日の23日(金)夕方から50MHzから運用を開始していました。BI4MPYはBG4OPの中国本土側のサポーターのようです。
しかし、50MHzはこれのみ。すべては日本時間7月24日午前9時に終了していました。IOTAコンテストは12時間と24時間がありますが、中途半端に終了していました。おそらく、50MHzのパスは感じられず初回のみのチェックで終わった感じでした。

JAの近場のIOTAに対する50MHzの運用提案はとても厳しい結果となりました。

2021年7月24日 (土)

AS-135 BI4SSB について

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=================================================================================
BI4SSB 21/07/24 0029Z 50090.0 AS-135,CW K6RO
BI4SSB 21/07/23 1105Z 50090.0 CW JG1LEB-9
BI4SSB 21/07/23 0933Z 50313.0 AS-135 JG1LEB-9
BI4SSB 21/07/23 0348Z 50313.0 THX Braemar hill FD GL VR2UNG
BI4SSB 21/07/23 0140Z 50313.0 AS-135 BA4TB

AS-135 BI4SSBとして7月22日よりクラスターレポートが上がっています。ここでは50MHzのみに絞りました。昨日Facebookメッセンジャーにて「50110で聞いてるよ」と送りましたが、既読マークが入っていませんので、現地ではSNSがつながらないようです。

ここ1週間の50MHzのコンディションでBY方面は日本時間11時から12時半、午後は3時から6時くらいまでのオープンを確認しています。
さあどうなりますやら。AS-150 BG4OPもお忘れなく。

2021年7月23日 (金)

IOTA-VHFへ、なぜ進んだか

1994年1月にJN6RZMの100ワットのベランダアンテナで開局しました。再開局ですがどうしてもCWがしたくアパマンハムにて開局しました。5Band DXCCを目指しましたが3.5MHzにおいてアンテナがどうにもならず。ミニマルチのAPA-4に7/14/21/28MHzに無理やりWarc Bandものせて7BandsでDXCC100エンティティを4年くらいで到達してしまいました。さあ、これからというときにIOTAに出会い、IOTA  Directoryを購入しました。

IOTA Directoryを読むこと(できれば20回精読)とIOTAのWKDとCFMをリストにすることがIOTAを本当に楽しむポイントと思います。現在は無料で日本語版IOTA DirectoryのPDF版をIOTA Check Point JAのウエブからダウンロードできます。あとはIOTAウエブにログインパスワードを入手してClub Log Matchingをおこなえば現在のIOTA件数をいとも簡単に知ることができます。

私のAPA-4ではIOTA700くらいまでが限界であろうと目標を立てて楽しんできました。50MHzはときどき調子に乗って20年間で数局交信していましたが、IOTA-VHFにはまったく興味はありませんでした。2016年5月28日にIOTA700に到達し、IOTA700アワードと追加申請を行い激しく追いかけるチェイシングを終了しました。その後はIOTAの支援や普及を楽しむことにしました。

新しい局をIOTAチェイシングにお誘いするとまた違った発想にであうことがあります。一昨年にIOTA申請をしてくださったJA6WJL前田さんが1年遅れてIOTA-VHF100を申請したいと相談を受けました。私はVHFは年間に数件しか交信できないので追加申請ごとに12GBP(計24GBP)かかるのでHFのみで楽しんだほうがよいですとはっきりIOTA-VHF申請を否定してしまいました。

ところがJA6WJLさんは申請されるとともに、その影響を受け太宰府市のJH6BPG松尾さんがIOTA-VHFのみで申請されました。申請される時にいろいろご相談をいただきました。特に見たこともないQSLカードを申請に使えるか10枚くらいYes or Noでファイルを送ってこられました。驚きました。50MHzのみのIOTA運用が結構あることに気づきました。1970年代のものなど、当時は6m移動運用はコンパクトリグを肩に下げて移動していたことを思い出したりしました。

その後、松尾さんや前田さん等の有志でエクセルによるIOTA-VHFリストを作成されました。私は参加資格や6mをやる気は全くなかったのですが、松尾さんと電話でお話しするなかで、インドネシアのOC-144 YE4IJ Irfanさんを紹介することになりました。YE4IJは6m用のシンプルダイポールを自作され、車に積んで海岸そばのJAに対して見通しの良いところで数回ほどSkedを行いました。

その後エクセルによるIOTA-VHFを分析していましたら、あることに気づきました。一言でいえば「6m運用のIOTAしか掲載されていまい」ということです。つまり、近場にはもっとIOTAがあるのにJAを除いたらまだほとんど6m運用がされていないことに気づきました。YE4IJは一例ですが、リグは「50」に合わせてもらい、アンテナは手作りDPで十分と考えました。でも私はIOTA-VHFはまったくやる気なしが続きました。

2021年2月にIOTA Year's Listが発表されました。あまり話題にならないのが残念ですが、HFではJAが目標としていましたIOTA申請者数の世界一位を達成しました。付けたしのようにIOTA-VHF28局のリストも発表されましたがWJLさん、BPGさんに加え、JH4IFFさんが新規に、JA1UAVさんが復活処理をされ、一気に6局申請者となり一位のイタリア8局に続いて世界二位に躍進していました。

まあ、全体が28局ですからと思いながら、それでもHFに続いてVHFのIOTA申請者が世界一位になればと考えるようになりました。JAの周りにはHL/BV/BY/DU/YB/P29/VKなど近場の6m未運用IOTAが輝いています。そこで6m運用をお願いするだけのことです。HF部門とVHF部門がいずれも世界一位になります。JAが世界を制するという気持ちが高ぶってきました。もちろん、一人ではできませんけど。

4月に大きな出来事がCP JAの中嶋さんから連絡がありました。IOTA Ltdの5名のオンライン役員会でG3KMAよりJAのHFのIOTA申請者一位に関してお褒めの言葉をいただかれたそうです。挨拶を求められ中嶋さんはJH4IFFさんから提案があったHF+VHFの同時申請の場合、合算して申請料を算出するお願いをされたそうです。申請料の変更などはそう簡単にできないと思いますが、Rogerさんの配慮ですぐにシミュレーションされてその場で決定したと教えていただけました。

私もケチと言えばそうなんですが、HF分に12GBP、VHF分に同じく12GBP(約1800円)の2度払いが1度に合わせてできることに変更になったことをとても高く評価しました。

JAがIOTA-VHFでもトップになること。2014年のAS-200誕生、2019年のAS-206誕生、そして2024年には3回連続でJA-IOTA New誕生を得る可能性を高めることを必要と感じました。

4月にはまったく使う発想がなかったIOTAウエブにあるClub Log MatchingのVHF版のマッチングを行うことを実行してみました。わずかですが4件のクレジットがヒットしました。AF-017を含んでいたことがさらに火をつけてくれました。QSLカードも3枚見つかりました。合計7件からIOTA-VHF100へのチャレンジへ4月25日からワッチを開始しました。

10局くらいのJA friendsから「IOTA-VHFのClub Log Matchingをやりました。〇〇件もヒットしました。」、「やってもいいですよ。協力しますよ」など。いえいえ、ご自分のための、ご自分による、ご自分のIOTA-VHF」として楽しんでください。とりあえず50MHzをワッチしていただいて聞いてみられると良いですとお答えしております。

G3KMA RogerさんもIOTAコンテスト前の6m運用の推進をIOTAニュースに投稿してくださいました。「HFのワッチの合間に50MHzも聞いていただくだけでよいのではないでしょうか。HFのアンテナでも結構飛びますよ」と昨日断られたBH4TQX Gaoさんにも伝えたかったです。Hi

 

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