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2018年6月19日 (火)

OC-254 V6J Ta Island 日程決定

JA3FGJ 平林さんからメールをいただきました。
 
Fw: 『OC-254』Ta Island
 
『V6J』の件ですが正確な日程が決まりました。
 
行先 『OC-254』Ta Island
ミクロネシア ポンペイ島よりMortlock Islands
Satawan Atoll (Ta Island)へ移動します。
現地到着は7月19日、出発7月31日、、
関空発7月15日、関空着8月3日となります。
前回は船での移動で渡島の日が不安定でしたので
今回はポンペイ島から軽飛行機で渡ります。
 
とりあえず日程決定連絡のみとさせていただきます。
(本日QRZ.COMへも日程掲示済み)
 
JA3FGJ/平林歳章
-----------------------------------
 
昨年のOC-226 Mokil Islandに続いての実施です。昨年分の記事は2018年版IOTA Directoryにも掲載されました。
Dsc00455日本人が実施するIOTAペディションでは初めての掲載です。「世界に認められた」IOTA DXpeditionであることがわかります。日本人としてたいへん誇りに思います。2年続くということはすごいことです。成功をお祈りします。
 
QRZ.comのV6Jを合わせてご確認ください。軽飛行機チャーターでは前年よりさらにコスト増でしょう。皆さん、ぜひ応援してあげてください。

2018年6月17日 (日)

北極海 IOTA DXpedition RT9K/9 から RI0Bへ 

3週間のブログのお休みの間、K3EST Bobさんがご興味のある日露戦争の対馬沖海戦(日本海海戦)に関していろいろな本を読んでいました。1905年に世界最強のバルチック艦隊を破った日本連合艦隊の戦い方のみならず、両国の状況や両軍の位置づけ、担当した司令官などはまりこんでいました。

 
その間に表題のRT9K/9に関して、5月30日にUA9KDF Igorさんへ2016年12月に47名からお預かりして送りましたドネーション700USDあまりに関して問い合わせのメールを送りました。当時はN3QQ Yuriさんからの紹介で、KL7RRCと同じ方法で支援して欲しいというものでした。
 
「47名からいただいた700USDは2017年2-3月で消化されたものか、それとも2018年9月実施予定の分へシフトするのか」と問い合わせるとともに「可能ならば、シフトしていただき、新しい(AS-087)島が追加されていますので、追加のドネーションを求めるのがよいでしょう」と提案しました。
 
本日現在、残念ながら返事はありません。それどころか、QRZ.comに6月1日付けでRT9K/9のコールから変更して「RI0B」が新規登録を開始されました。新たにRI0Bでドネーションを受付始めました。47名へ連絡し返事を待っていただくようにお願いしました。
 
しばらくスタンバイするつもりでしたが、この朝にQRZ.comのRI0Bに次の書き込みがありましたので、ブログを再開してしまいました。「This IOTA DXpedition is very expensive - 150000 Euro. Financial support will be higly appreciated.」
 
なんと15万ユーロかかるとありました。Igorさんも本音で書いていました。日本円に換算すると約2000万円です。直感ではありますが、一桁多すぎる金額です。実施できないと思いました。ただし、1800万円くらい出すスポンサーがいればできるかもしれません。
 
QRZ.comのRT9K/9とRI0Bのスポンサーは、
** RT9K/9 **
1) ART?  (PAINT)
2) AGRAD (Car)
3) yamlmrans(健康食品?)
4) регчоно групп(食品)
 
** RI0B **
1) GEOTECH (Oil and Gas)
2) AGRAD (Car)
3) Yang-Inform Ltd (通信関連)    です。
 
どちらかというと、ガソリンや車両や通信装置などのスポンサーで数100万円も手出しするスポンサーではないようです。RRCはそこまで出すでしょうか。
 
2001年4月16日から5月21日の35日間に実施されました"THE LOST ISLANDS OF THE ARCTIC"の記事が2002年版IOTA DIRECTORY 11th EDITIONに詳しく掲載されています。
 
AS-156 RI0B, AS-042 RS0B, AS-057 RU0B, AS-050 RU0B/P, AS-068 RS0B/P, AS-005 R3CA/0の6つのIOTAをM18-MTV helicopterで実行されました。「The budget of our expedition was 50,000 US$, a considerable amount of money , first time ever spend on an IOTA programme DXpedition.」と文中に550万円とあります。
 
2001年のRI0Bはヘリコプターを使用し、18名参加で550万円のコストのようです。
 
続く2015年8-10月に実施されたUA4WHXによるRI0PV、RI0QV、RI0KVなどのIOTA DXpeditionは公営の船に備えられたヘリコプターを使用してのIOTA DXpeditionでした。コストは不明ですが、交通費に関しては極小と思われます。
 
そして、2017年2月に実施されましたUA9KDF等によるRT9K/9はスノーモービルなどで3チームが合流し、20台くらいの連隊で4つの島を目指しました。2月14日からスタートし、日本製、フィンランド製、ドイツ製、ロシア製の寄せ集めのマシンは早くも3日後の2月17日には故障が発生したと日記に記されていました。
 
1台が止まると全体が止まってしまい、そのための修理費や滞在費用が発生し、結果としてAS-005のみで撤退することになったと思います。
 
私は2005年にOC-269 YE7Pで初めてドネーションギャザリングを開始して以来、ガラス張りの会計を行い、皆さんの信用と信頼を構築してきたつもりです。誠に残念と思いますが、2016年12月に集めましたRT9K/9へのドネーションは2017年2月にすべて消化されたと判断したほうがよいと思っています。ただし、確認中であることは申し上げた通りです。
 
また、今回、RI0Bとして2018年9月に予定されています企画は金額的に無理と判断しています。EU-190 RI1Fで使用したAurora号の記載はなく、文面から判断して「"Bristol" vessel」とありますので、契約できなかったようです。
 
使用する乗り物をヘリコプターへ変更する、日程を延期するなどの可能性はあると思います。あくまでも私の個人的な予測です。積極的にRI0Bへドネーションしていただいても結構ですし、UA9KDFから前回分の回答が来てから考えられても良いと思います。
 
個人的には150000 Euroを集めるのは無理と思います。
Igor-san! Give me your answer please!

2018年5月25日 (金)

IOTA DIRECTORY 18th edition を注文しました

IOTA RSGB CommitteeよりIOTA LtdへIOTAプログラムが移行されて初めてのIOTA Directoryが発表されました。IOTAプログラムの知識を深めて本気で楽しむ方に必携の書籍です。2年ごとの隔年でIOTA SHOPより販売されます。

 
Iota_shop
IOTA Directoryの説明文です。
IOTA Directory
“This 18th edition contains the complete listing of IOTA islands as well as everything you need to know to participate in IOTA. Included in the colour section are fascinating reports on several rare IOTA operations from Ashmore Reef, an Australian external territory in a highly sensitive area of the Timor Sea, Bhola Island and St Martin’s Island, two Bangladeshi islands in different IOTA groups, Pukapuka Atoll in the North Cooks,  Busuanga Island in the Philippines and Mokil Island in the Federated States of Micronesia.
 
The rules have seen a major and once only restructuring to make them easier to follow. The list of Most Wanted IOTAs has been recast to show the listing in three ways: based on contacts credited all-time, credited to those who updated in the last 10 years and to those who did so in the last 5 years. Regular features such as the Honour Roll and other performance listings, award winners and advice on making a first application are also included. This Directory will probably be the last paper edition to be printed.”
 
Edited by Roger Balister, G3KMA and Steve Telenius-Lowe, PJ4DX, published by Islands On The Air (IOTA) Ltd in 2018, 128 pages.
 
Enquire about price for quantity.
 
Google和文です。
 
IOTAディレクトリ
"この第 18  版には、IOTA島の完全なリストと、IOTAに参加するために知る必要があるすべての情報が含まれています。カラーセクションには、ティモール海、Bhola島、St Martin島の非常に敏感な地域のオーストラリアの外洋領であるAshmore ReefからのいくつかのまれなIOTAオペレーション、様々なIOTAグループの2つのバングラデシュの島、Pokapuka Atollノースクック、フィリピンのブスアンガ島、ミクロネシア連邦のモキル島である。
 
ルールは、主要な、一度だけリストラを行い、従いやすいようにしています。最も募集されているIOTAsのリストは、過去10年間に更新された連絡先、過去5年間に更新された連絡先に基づいて3つの方法でリストを表示するように再作成されました。名誉ロールやその他のパフォーマンスリスト、賞の受賞者、最初の応募のアドバイスなどの定期的な機能も含まれています。このディレクトリは、おそらく印刷される最後の版です。
 
Roger Balister、G3KMAおよびSteve Telenius-Lowe編集、PJ4DX、Islands on The Air(IOTA)社発行、2018年、128ページ。
 
数量の価格についてお問い合わせください。
---------------------------------------
装丁が厚くなった感じがします。12ポンド+包装料・送料5ポンドの17ポンドです。
ここから注文できます。
Iota_shop_1IOTAウエブ初期画面に「IOTA SHOP」と表示されます。
 
Iota_shop_0PayPalで送金しましたら、送金手数料などが加算され、2,622円でした。

OC-254 V6J Ta Island 訪問決定(7月で調整中)

5月24日夜にV6JチームリーダーのJA3FGJ平林OMよりメールをいただきました。下記メッセージを転載させていただきます。

 
V6Jの件ですが未だ正確な日は決まっていませんが7月中には『OC-254』Ta Island へ行くことになりました。ミクロネシア ポンペイ島よりMortlock Islands Satawan Atoll (Ta Island)へ移動します。
前回は船での移動で渡島の日が不安定でしたので今回は旅費はたくさんかかりますがポンペイ島から軽飛行機で移動しますので日が決まれば、もうちょっと正確にお伝えできると思います。
 
内容は本日QRZ.COM V6Jへ記載しました。
とりあえず中間報告とさせていただきます。
よろしくお願いします。
 
JA3FGJ/平林歳章
 
昨年のOC-226 Mokil Islandに続いて、今年もV6JのコールにてOC-254 Ta Islandへ行かれることが決定したようです。昨年2017年は政府の船がなかなか出発せず6月を棒に振り、結果として7月に大サービスをされ、今度は帰りの船が準備できずにチャーターの飛行機で戻られました。
 
その経験から今回は往復ともにチャーター機を使用されるようです。問題は「高額」というところでしょう。私も多くのIOTA DXpeditionerに提案などしましたが、とにかくV6の離島はコストが高いので行けないという答えばかりでした。
 
前回に続き、JAがこれだけのIOTA DXpeditionを実行すること、そして続けられることはすごいことです。すでにクレジット済ですが、お餞別をお送りするつもりです。
 
しかしながら、もう一つの候補OC-253は飛行機が降りる滑走路がないとのことですね。行って帰るだけでも相当困難な場所と思います。
 
本題のOC-254はクレジット11.1%とVery rareです。
Dsc00449上がOC-253 Nomwin Islandに続いて実施されました。下がOC-254です。コールはV63REとV63WNでした。前者がSSB中心、後者がCWがメインでした。
 
Dsc004502002年10月にIT9YRE Nando、I1SNW Claudioのイタリアチームで実施されました。
当時は現在のようなProvisional IOTAは付番されておらず、RSGB IOTA Committeeへ事前申請を行い、運用開始時はIOTA番号無しで運用していました。
 
運用後、しばらくして、お空でRSGB IOTA Committeeの役員、G3KMAやG3ZAY等が「Your IOTA number is Oceania 253.」とアナウンスしてから正式にIOTA番号をアナウンスしていました。2回ほど聞きましたがやはり感激しました。
 
イタリアチームはこの二つを回るだけで物凄いコストを使ったと聞いたことがあります。
 
OC-254のQSLカードにTa Islandの詳細説明が掲載されていました。
「 Ta'Is lies into the SATAWAN ATOLL [MORTLOCK Group] with a surface of about 4.6km2.
Located approximately at 05-30 N and153-70 E look like a very long snake of about 7 Km with only 300 metres of witdth.
Wholly covered by vegetation with coconuts and bread's tree.
Population of about 100 persons subdivided in micro-villages in extended order in the very long island.
Also for this island fishing is the main resource.
The sandy ground is wholly hored by billions of small and big white crabs.
Beaches are wholly covered by mollusk with small and big fantastic multi-coloured shelles.
Temperature is among 33-38 centigrades with a percentage of humidity of 94-98%!
 
Ta'Isは約4.6km2の面積を持つSATAWAT ATOLL [MORTLOCK Group]にあります。
およそ05-30 Nと153-70 Eに位置し、約7キロメートルの非常に長いヘビのように見え、わずか300メートルしかありません。ココナッツとパンの木が植えられています。
非常に長い島の中で、約100人の人口が、細かい村に分けられています。
また、この島の漁業は主な資源です。
砂地には何十億という小さな白いカニがたくさんいます。
ビーチは完全に小さく、大きな幻想的な多色の貝殻で軟体動物で覆われています。
温度は摂氏33-38度の範囲で、湿度は94-98%です。」
 
発電機は昨年に皆様のご寄付で購入して現地に保管されています。今回はガソリンや渡島費用がたいへんでしょう。現地へのお土産なども準備して交流を図りながらの運用になるそうです。
 
クレジット11.1%ということはIOTA申請者の9割が未交信ということです。多くの未交信局にたくさん交信できるようにクレジット済み局は1QSO程度に、未交信局でも最大3QSO以内に抑えていただけるとV6J側も本当のIOTA DXpeditionができると思います。

2018年5月24日 (木)

YB8ROPからのトランジスター購入支援依頼

本年初めにOC-210 YB8ROPとSkedを行いました。2局が交信に成功されました。しかし、PayPalもOQRSも使えない。Club Log Mathingも現在は使えないとの回答で3月初めにJA3のU-OMが書留でSASEを送られました。見事に届きません。完全に請求方法がすべて遮断されました。

 
U-OMが書留の資料をお持ちでしたので、YBの郵便局が受領した書類を送りますと、納得されたように1週間後の4月17日に送るとの返事をいただきました。U-OMより5月13日に未着のご報告をいただきましたので、YB8ROPへ連絡しました。
 
すぐに返事がきました。「申し訳ない。とても忙しいです。間違いなく送りますのでしばらくお待ちください」との回答でした。ちょうど2回目の送るから、10日を経過していますがU-OMからは届いたの報告はきていません。
 
その様な時に「2SB1019 Toshibaのトランジスターを手に入れたい。ご支援ください」とOnaldさんからメッセージが届きました。ネットで調べましたら231円でした。その金額を証明する画面と何個必要ですか並びに昨年もG3KHZのサポートを行ったメッセージを送りました。
 
送った画面にクレジットカードが入っていたためでしょうか、再び届いたメールには「1個必要、しかしクレジットカードも使えませんし、PayPalも使えません」との内容でした。
 
2USD程度の金額ですので差し上げるつもりでいますが、最大の問題は「インドネシアの郵便局での抜き取り」です。
 
昨年もYB局からパーツの依頼をいただきましたがこちらが立て替えて購入し、送付したものが紛失してしまえば立替金額の回収以上に2回目の購入金額の問題に悩まなければいけないからです。もちろん、2回目が届かなければ3回目云々となります。
 
YB8XM Joppyさんの場合はPayPalは当初使えなかったのですが、ラビットカードで登録して失敗した後、すぐにクレジットカードを取得してくれました。
 
日本との文化が違いますが、PayPalが使えない環境なのか、PayPalの登録方法がわからないのか、それとも地域的に使えないものかもう少し詰めてみたいと思います。
 
この2SB1019一個はお値段231円、送料82円、YBへの送料90円になると思います。合計403円をYB8ROP Onaldさんに差し上げようと考えています。もちろん、Club Log Matchingの正式登録やPayPalの使用できない原因を究明してみたいと思います。
 
このようなサポートを体験しますと400円以上の学習ができると思っています。
 
【追記】
YB8ROP Onaldさんと調整に入りました。200円くらいのトランジスタもなかなか手に入れにくい環境ですので送ってあげると伝えるとたいへん喜んでくれましたが大きなハードルがあります。郵便局の問題です。
 
1月にSkedで交信されましたU-OMへの対応はClub Log Matchingはやらない、PayPalも使えない、2USDを郵送で送ってくださいとの指示でした。しかし、見事に書留で送られました郵便は届きませんでした。先方の郵便局までは届いているという記録が残っています。
 
2年半前にYB8RW Dinさんへパワートランジスタ2個を送りましたがとても心配しましたが無事にとどきました。早良郵便局へ行って、郵便局の指示のもとに封筒で送りました。2個で1万円くらいでした。無くなって2度も3度も送れるものではありませんでしたので慎重にしました。しかし、表に「Radio Parts」と朱書きしました。これが良かったと思います。
 
昨年初めにもDinさんから別のパーツ入手依頼がきました。今度はお金を払うのでと依頼されましたが、お断りしました。郵便が届かない可能性があるという精神的プレッシャーです。届かなければ再度送らなければいけないとともに初回分のコスト負担が不明です。
 
もともとIRCを完全使用する体制を整備すべきだったと思います。それが、DXCCの感覚でIOTAでもUSDを送り始めたために盗難に遭うケースを多発させたと思います。
 
Onaldさん側のなんだかの努力もお願いしたいところです。例えばPayPalが使える環境を整備するなどを提案しています。

2018年5月23日 (水)

OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220 last update

本日、16時39分にVK5CE Craigさんよりメールが届きました。
今週土曜日26日に出発するIOTAツアーの最終アップデートを行いましたのでぜひご確認くださいとのことです。
 
VK IOTA tour    update
 
Hi Shu
Here’s my final update for the VK IOTA tour before I head off on Saturday
All the best mate
cheers Craig
 
 
Craig VK5CE has done the final update on the website for the 5 week July VK IOTA tour at https://vkiota.wordpress.com/vk5ce-6/ it now includes:
 
- updated operation dates for OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220
 *6つのIOTAの運用日程の調整
- propagation forecasts and operating times/bands for all 6 islands
 *6つのIOTAのバンドごとのエリア別オープニング
 
- for those people sponsoring before the DXpedition, they will automatically receive a card for all IOTA's if you're in the log and you'll also receive a special VK IOTA fridge magnet gift with your QSL card
 *スポンサーには自動的にすべてのQSLカードを提供するようですね。併せて冷蔵庫などにくっつくマグネットの記念品も贈られるようです。昨年のAS-071 R71RRCのウエブでも紹介されていました。
 
-  VK IOTA tour RRC award. For those people who Craig on 5 of the 6 IOTA's he activates this month, you will be awarded the VK IOTA tour award that also commemorates the 25th anniversary of the Russian Robinson Club. This award is free of charge and will be sent to you as a pdf.
 *VK-IOTA tour RRC賞を6月中のCraigのIOTA6つの内、5つを交信すれば、RRC25周年を記念して授与されます。PDFファイルで送られるようですね。
 
結構、面白そうですが、平日運用にかかる分がきついですね。6つのIOTAを一度に回って運用することはとても素晴らしいことです。ウエブをしっかり読んでご理解ください。

IOTA-KL7 アラスカの航空路を調べる

NA-234 KL7RRC/P Kagamil Island へ出発するN3QQ YuriさんがFacebookに飛行機からのSeattle Airportからの写真を昨晩に掲載してくれました。

33139012_2127744210586247_857170471日本時間の5月22日午後10時(現地時間同日午前5時早朝)になると思います。
 
隣の飛行機を撮影して投稿しています。「Alaska」の大きな文字が目に入ります。調べてみると「Alaska Airlines」のロゴです。
Seattle_anck_1 
さらに調べてみるといろいろ興味深いことが出てきました。
Alaska AirlinesはSeattleに本社があり、アラスカの首都Anchorage間に毎日往復8便を飛ばしています。Yuriさんは直接にUnalaskaへと思いましたがAnchorage経由でした。まだまだ知らないことが多いです。知ることによりIOTA-KL7実行の提案力が高まるでしょう。
 
Alaska Ailinesのページを触っていると、Adak(NA-039)やアラスカ各所の飛行場がでてきます。もちろん主体はSeattleからではなく、Anchorageからとなります。搭乗金額も結構高いです。一発で検索できます。
 
Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップし、IOTA-KL7とマッチングをとってみたいと思います。
 
そうこうしているうちにN3QQ YuriさんよりUnalaskaからの情報がFacebookに発信されました。
33379051_2127979763896025_113884750
この写真のタイトルは「Yuri Sushkinさんは PenAirにいます。7時間前 · アメリカ合衆国アンカレッジ · 」です。
 
Pen Airをウィキペディアでは、「PenAirとして運営されているPeninsula Airwaysは、アラスカのアンカレッジに本拠を置く米国に拠点を置く地域航空会社です。これは、アラスカで第2位の通勤航空会社であり、州内でチャーター便とメディバーックサービスを提供しています。」とのことです。
 
Peninsulaは半島の意味でアラスカ半島を意味しているようです。アンカレッジとアラスカ半島及びアリューシャン列島をカバーしているようです。Unalaska(NA-059)でNL8F Timさんと合流し、Dutch HarborからKagamil Islandへ出発です。
 
「Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップ」等はまた後程。
 
【追記】
JO1CRA四十物さん、JI3DST舟木さんが「Yuri Sushkin」と友達登録されて積極的にコロンとにお声がけしてくださっています。Yuriさんもそれに反応されています。

2018年5月22日 (火)

IOTAを辞める、ハムを辞める要因は?

1年程前から気になっていたJA1エリアの3人のOMさんのIOTAチェイシング活動が停止していましたので、お節介でしょうが「IOTAを辞められたんですか?」と数日前にメッセージを送りましたら本日お一人から回答がありました。「アンテナを降ろしたのでIOTAはできません」と。

 
あんなにIOTAに熱心で海外へのドネーション支援もお手伝いくださり、私のことをご自分のHPに掲載していただいたり。それに反して、えらく短文のメッセージでした。
 
時を合わせたかのようにJA1のM-OMよりのメールに「JA7のT-OMが5年未申請でIOTAリストから削除されて寂しいですね」とのメッセージをいただきました。こちらは2013年8月に心筋梗塞で倒れられ、現在リハビリ中の身です。IOTAチェイシングもIOTA申請もできずにリストから外れました。
 
1996年のIOTAリストが1997年の日本語版IOTA Directoryに掲載されています。「日本のIOTA年度リスト及びアワード保持者一覧表」のタイトルで30ベージに1枚でまとめられています。JA局は43局+3名のSWL局で合計46局のIOTA申請者です。2018年は196局です。
 
ところが、46局の中で現在の2018年リストに掲載されている局は、JF1SEK,JN3SAC,JE1DXC,JA3UCO,JH1IED,JR6SVM,,JA8ZO,JA5IU,JA2AH9局です。SWL3局は全滅でした。22年前からの継続率は19.6%という厳しい現状でした。DXCCはもっと低いのではないかと思いました。いかがなものでしょう。
 
1995年および1997年の日本語版IOTA Directoryの提供により私は1998年リストから参画しました。毎年、リストを独自に作成し、10~20局くらい増え続けたと記憶しています。ところが7~8年後くらい後から5年間未申請はリストから除外されるようになってからは伸び数が低減しました。
 
私個人もアパマンアンテナでは数字の伸び悩みが出てきて、JAリスト作成は10年くらいで辞めてしまいました。
 
しかし、JA全体がマイナスになることはなかったと記憶しています。中にはIOTA-100のみのアワード取得をメインの目的とされた局もおられました。
 
私も学生時代に無線をはじめ、タワーにビーム、そしてCWでDXを追いかけることが主となってしまい、就職、転勤と生活が変化する中で、DXingもハムも仕事をこなすことの方が重要となり完全にQRTしてしまいました。「DXing < 仕事・生活」となったことでした。タワー、ビーム、リグ等も二束三文状態で処分、タワー基礎の撤収が最もたいへんでした。
 
20年後にCWが忘れられず、JN6RZMにて再開局しました。前の反省で基本的にはアパマンアンテナでコストをかけずCWのみで海外交流を楽しむことにしました。
 
辞める要因は「DXing/IOTA chasing < 〇〇」とIOTAよりももっと楽しい、面白い、大切なもののウエイトが高くなったということでしょうね。もちろん人それぞれです。海外と交信してQSLカードを得るだけならば5年、10年もやっていると〇〇が表れて大きくなり上記の公式になるのでしょう。IOTAの奥深い勉強をやることも一助になりそうです。
 
【追記】
2番目のJA1のOMさんからメッセージが届きました。シャックにいる時間の減少。JAのビッグガンにさらわれて、もはや紳士の趣味とは思えないなど。しばらくすればまたやる気が起きるだろうとありました。アパマンアンテナ局です。
 
IOTAサービス局に対して、多くのJAが3QSOs以内にしてくださると、超過分が弱小局に回る確率があがります。必要以上のQSOが弱者を潰している様子になっているようです。

NA-234 KL7RRC/P YuriさんSeattle 出発

Facebookに下記のメッセージと写真が掲載されました。

私個人としてはとても物足りない出発です。2008年の時は初々しく、事前に50~60回くらいのメール交換をしていましたが、今回は1.5往復のみ。しかし0.5回分は30mQRVのお願いで回答なしでした。シアトルを出発です。
 
Goodbye Seattle, Hello Alaska! KL7RRC/P Islands of Four Mountains IOTA NA-234 expedition leg one. Field Day Russian Robinson Club style. NL8F and N3QQ 73!
33074614_2127181127309222_864735996
シアトルから空路でUnalaskaでNL8F Timさんと合流し、船でNA-234 Kagamil Islandへ向かいます。気を付けてYuriさん、Timさん。お空で10年ぶりにお会いしましょう。
 
前回、交信できませんでしたので今回が実現されたと自信を持って言えます。その証拠にいの一番に連絡をいただけました。しかし、今回交信できなければ、3回目はもうしないと思います。皆さん、頑張りましょう。
 
【追記】
FacebookでN3QQ Yuriさんとお友達になりたい、連絡を取り合いたい方は、「Yuri Sushkin」で友達登録をしてください。メッセージだけならば登録する必要はありません。友達登録をされるとYuriさんがFacebookに書き込まれた情報がすべて配信されます。

2018年5月21日 (月)

OC-242 Taka'Bonerate Islands USDが抜き取られています

予想どおりというか案の上というか、OC-242 Taka'Bonerate IslandとTinabo IslandのYB8BRIへの請求分に事故が出ているとの報告をご本人からメッセージがローマ字で届いています。
 
2018年5月20日(日) 18:14
Haik konnichi wa. Dekireba paypal de tsukatte kudasai. JE1 BIG to JG4AKL no mo nakunarimasita. Sannen deshita. Tomodachi ni mo osiete kudasai. Onengaishimasu 72
 
返信料は2USDをPayPalでyb8bri@yahoo.comへ。QSLカードとSAEを、
「Prof. Dr-Eng. Ramli Rahim
Azizah Residence C-2 Jalan Perintis Kemerdekaan III Makassar 90233 Indonesia」へ。
 
封筒の1か所に斜めに1cmくらいカットして、表面に「No Money」と書くと効果的です。
 
YB3関係はYB3MMのQRZ.comを参照ください。
当ブログを見られない方には伝わらないので残念です。
5月10日に事前に次のメッセージを私からYB8BRI Ramさんへ送ったことへのご返事です。
Kon-nichiwa Ram-san,  QSL manager wo sareruto kikimashita.  USD wo okuruto nakunaru kotoga ooito omoimasu. PayPal de USD wo okuru houhou nado oshietekudasai. Hai hai
 
新しくIOTAを始めようとする局が次々と被害に遭って残念です。インドネシアのジャカルタとスラバヤを除いた地域への封書等は全滅かもしれません。堂々とコーナーカットと「No Money」を記載すべきです。

2018年5月19日 (土)

求む、3枚のRRC関連のQSLカード画像データ

2018年5月23日から27日までN3QQ YuriさんとNL8F TimさんのコンビにてNA-234 KL7RRC/P Kagamil IslandのIOTA DXpeditionが実行されます。
 
2008年のNA-234 KL7DX Chuginadak Islandからはじまり、2012年のNA-150 Little Diomede Islandまで毎年IOTA new oneをサービスし続けましたがYuriさんの仕事が忙しくなり中断していました。2016年7月にNA-158 KL7RRC/P Kalgin IslandN3QQの単独で実施され、継続の有無が問われていました。
 
Kl7rrc_2また初心に戻ってNA-234から実行してくださるようですが、2019年以降も続くか否かわかりません。しかし、ウエブをリニューアルされたことはその可能性に大きく期待します。
 
そこで、ここにお願いがございます。
下記の3つのQSLカード画像を求めております。昨年にパソコンを入れ替えてプリンタとの相性が悪いのかスキャンができなくなりました。下記の3枚のQSL画像をメール添付でいただきたいと思います。
 
上のURLをよく見ると別の物が入ったり欠落したりしていますので、メンテナンス支援を行いたいと思います。ぜひ、ご協力ください。

Dsc00412_2NA-233 KL7RRC Ogliuga Island  2009年7月12日前後に運用

Dsc00413_3
NA-232 KL7RRC St. Matthew Island  2011年7月23日前後に運用
 
Dsc00414_3NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island 2011年11月6日前後に運用
 
ドネーション支援も大きな効果はありますが、一緒になって支えるととても暖かく受け入れてくれます。
 
来年の狙いはIOTA-KL7 Wanted list 2018のデータ協力63局中、59局が要望されていますNA-121を考えています。NA-121当の資料集めもやっております。
 
【追記】
①NA-233 KL7RRC Ogliuga Island    
②NA-232 KL7RRC St. Matthew Island 
③NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island
 
3つともにJG1UKW 宮嶋さんから添付ファイルをいただきました。ありがとうございました。YuriさんとTimさんはDyton Hamventionに参加されていると思います。20日にTimさんの住まれているUnalaskaへQSYされ、NA-234 Kagamil Islandへ向かわれると思います。
 
今日、明日中に送っておきます。修正されるか否か、並びにNA-234から戻ってされると思います。気分よくNA-234へ行っていただけます。
Tnx JG1UKW Toshi-san.

2018年5月18日 (金)

過去のKL7RRC/P QSO dataを調べる

2008年に実行されましたNA-234 KL7DX Chuginadak Islandを皮切りに2012年までN3QQ Yuriさんを中心に実施されましたKL7RRCによるKL7-IOTAペディションは多くの局にNew IOTAをプレゼントしてくださいました。JA Friendsとともに多くの支援をさせていただきました。
 
私は最初のNA-234と最後のNA-150 KL7RRC/P Littile Dimonde Islandと交信していません。今回、熱望していましたNA-234 Kagamil IslandからKL7RRC/Pにて運用していただけることになりました。次年度以降も続けて欲しいところですが、どのようになるか。
 
KL7RRC/P 09/06/12 1153z 59  59   7  SSB NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/13 0900z 599 599 14  CW  NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/17 1033z 59  59  14  SSB NA-233 Ogliuga Island
 
KL7RRC/P 10/07/22 1200z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/23 1302z 599 599  7  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/25 0715z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
 
KL7RRC   11/07/23 0839z 599 599 14  CW  NA-232 St. Matthew Island
 
KL7RRC/P 12/05/12 0803z 59  59  14  SSB NA-240 Pingurbek Island
KL7RRC/P 12/05/12 1358z 599 599 14  CW  NA-240 Pingurbek Island
 
数日前にYuriさんへ30mバンドの依頼をしましたが、間に合うかどうか。TunnerでSWRを抑えてでも出て欲しいと連絡するつもりです。
 
このように並べるとYuriさんがCW中心、TimさんがSSBとFT8になりそうです。12メータハイのアパマンアンテナでの結果ですが、運用時間などは押さえておかれた方が良いかと思います。
 
JAの早朝はほとんどありません。夕方から午後11時くらいまでの範囲です。ご参考ください。

2018年5月17日 (木)

K3EST Bobさん & Junkoさん来福

2018年5月17日にK3EST Bobさんご夫妻と懇親のお食事の場をいただきました。JR博多駅近くのホテルへお迎えに上がり、博多華味鳥で水炊きをいただきました。事前に奥様と調整し、肝などを切り身に替えてもらいましたが残念ながら骨付きモモ肉はダメだったようです。

 
限りある時間を有効に過ごす目的で事前に自己紹介、家族紹介、無線を始めた経緯、ロケーションやシャックの紹介写真などなどをA4判2枚にまとめプレゼンテーション資料を奥様分を含めて準備しておきました。
Dsc00411 
Bobさんは13日は別府でJH7IPR/7 Ichiroさんと、14日は熊本でJE6HCL Kenさんと、15日は鹿児島でJK6SEW/JA6WFM/JA6GCE/JA6T?の皆様とアイボールを楽しまれました。そのあとは長崎を訪問され、福岡にはいられました。18日に札幌へ戻るとのことでした。
 
JCCとContestとIOTAの3つのテーマでJA6の皆さんとお話ができたとたいへん喜んでおられました。
 
私のQTHやシャック、アンテナなどをご紹介しましたが昨年、40メータハイの7/14MHzビームと聞いていましたのでまさに月とスッポン状態からお話が始まりました。
 
事前に自己紹介などをペーパーどおりで説明しましたので途中で質問があったり、すぐに打ち解けることができました。その最後にはJH5QVMさんから頂いたBobさんとのSkedの思い出を掲載させていただきましたので偉大なWACA,WAGA,WAKUになりました。
 
Bobさんとの接点は当ブログです。IOTA-KL7とIOTA-R0 Wanted List作成に参画されてきたことから始まりました。最初のWanted Listをいただいたときに「確かコンテストで超有名人」と思いました。そのあたりを日本語でお話しするとJunkoさんが通訳され進行しました。
 
Bobさんからも質問やら共通事項の確認やら、和英ちゃんぽんでの交流がに進みました。「IOTA Validation Teamはたった二人でやってるよ(笑い)」とBobさんからでてくるなど本当に面白かったです。JA関係のJCCは奥様が間接的にサポートされたようです。
 
VE3LYC Cezarは米加間では「シーザー」と呼んでいるそうです。ルーマニアではCezarですが、NAに渡ればCesarになるとアドバイスをいただきました。SP5APW JacekもJackになるのですかと質問するとJacekはJacekだとの回答で大笑いでした。後は機関銃のように楽しい情報交換が始まりました。
 
YB3MM Adhi、YB4IR Imam、YB8RW Din, YF1AR BudiのYBグループの活躍、VK5CE CraigのOC-199とOC-140はNew one、N3QQ Yuri、NL8F Tim, N6VR Ray, N6JV Norm,W5BOS Lannyなどともに存じあっているコールと名前が飛び交いました。
 
JAから見たEUは難しいのかなどの質問があり、私のSkedやIOTA Donationギャザリング、機材の寄付などなどと素晴らしい評価をいただくなど、少しハイグレードの話題になったりしました。
 
2時間の予約が10分早く開始し、9時50分終了であっという間のちょうど3時間の懇親でした。
Dsc00409 
事前準備でK3ESTのIOTAクレジット数173を把握していましたので、月とスッポンの設備でIOTA結果が712と申し上げましたらBobさんは少しショックだったようです。しかし、きっとIOTAに力を入れて楽しんでくださると確信しました。強い刺激を与えました。
 
JE6HCL KenさんがIkiへ行くのが楽しみだと何回も言っておられました。
 
お店の前でわかれましたら、何回も振り返って見えなくなるまで手を振ってくださいました。とても幸せそうなBobさんでした。
 
最後にIOTAを通して知り合い、サポートをいただきました国内外のチェイサーやペディショナーの皆様のおかげでBobさん来福に至ったと強く思いました。

2018年5月16日 (水)

リモート運用への質問

昨日、クラスターにEU-076 LA7DHA Lofoten Island 50MHzと見覚えのあるコールサインを見つけました。2002年12月に知り合いSkedを組みましたPerさんです。当時は実家がLofoten Islandでノルウェーの首都Osloに住んでいました。年末に帰省されていました。

 
そのSkedはメールで連絡を取り合い、指定の周波数でコールを叩きあうという原始的なやりかたでした。数日後、Perさんの母親から叱られたというレポートがありました。メールのやりとりのため長時間の電話不通になったという笑い話で終わり結果的に交信できずでした。
 
その後、Osloに戻られ、再びLofoten Islandの実家から運用されることはありませんでした。私もいまだにLA-IOTAはこのEU-076のみ残しています。一昨日は6m運用のみだったようです。15年半も前のことですが懐かしくてメールを送りましたらすぐに返信がありました。
 
「6メータは昨晩とてもよかったです。私はリモートステーションでIC-7000を使っています。LofotenからQRVです。私のアンテナはPoorで垂直トラップのみです。うまくいけば後ほどよりよいHFアンテナで運用できると思います」と返事がもどりました。
 
「リモート運用(I have s Remote station)」という文字が入った途端、不安がよぎり始めました。私が存じ上げているIOTAプログラム上のリモート運用は「IOTA局と交信するリモート局の条件として、アンテナを設置した場所から100km以内であること」と規定されています。
 
数年前に50km以内から100km以内に拡大されたと思います。しかし、いつも50kmや100kmはどうやって証明するかが理解できていません。また、なぜ100kmなのかもわかりません。
 
DXCC上のエンティティが異なる場合は100km以内という距離の規定にかかわらず完全にアウトというのはわかります。しかし、お構いなしで運用されているという噂も届いています。
 
このPerさんの事例も実家のLofoten Islandからの6m運用なのか、1000kmほど離れたOsloからの運用なのか「リモート運用」という言葉が入った途端に迷ってしまいました。
 
私のためにLofoten Islandに戻ってHFのアンテナを整備してOsloからリモート運用されるようにするのかわかりませんが、IOTAチェイサー側のルールは規定されていたと思いますが、IOTA運用側のリモート運用の規定を至急に調べました。
 
JA9IFF中嶋さんのウエブの日本語版IOTA DirectoryのC.3.8にありました。
 
C.3.8 交信において、半径 500 メートルの円内の陸上に設置された
送信及び受信設備の遠隔操作運⽤は、⼀か所のみ認められ、その遠
隔操作設備は運⽤者が居る場所から 100Km 以内であり、操作の全
てが申請者個⼈の⽤途である事が必要です。 それは⼀時的に⾃宅を
離れた際に、⾃宅の設備を遠隔操作する場合も含まれます。 運⽤者
と遠隔操作設備の場所は同⼀の DXCC エンティティ内でなければなりま
せん。 2 ヶ所以上の遠隔操作設備やネットワークを⽤いた複数の運⽤
設備はクレジットが認められません。 双⽅もしくは⽚⼀⽅が完全⾃動
化された遠隔操作設備による交信は、同様にクレジットは認められませ
ん。 備考 3 (C.3.8)を参照の事。
 
IOTAチェイサー側もIOTAペディショナー側も「運用者が居る場所から100km以内」と規定されていました。100kmぎりぎりに移動した場合、どのように証明するのか、できるか不安です。
 
Perさんへはもちろん連絡するつもりです。ルールを理解せずに進んでしまうこともあるでしょう。あとでルール違反がわかりクレジット取り消しなんかもあるかもしれません。
 
IOTA Directory 2014年版ではそれまで50km以内だったルールが100kmに拡大されていました。この先、どこまで距離が延びるでしょう。また、その証明方法は自己管理とあやふやな気が当初からしてます。2014年何月何日までの交信が50km以内、プラス1日以降の交信は100km以内などと明記されず既にあやふやです。
 
IOTAに限らずアマチュア無線全体の問題ですが、オーバーパワーの取り締まりもできず、代返のマナーも注意できず、リモート運用の距離管理などと少しずつ少しずつ妙に変なアマチュア無線に進んでいるような気もします。

2018年5月15日 (火)

VE3LYCへJA-IOTAリストを送りました

昨晩、VE3LYCへSolomon Islands IOTAペディションの慰労とお礼のメールを送りました。特にOC-179に関しましては他のJA局へQSPし私に伝えてくださるなど感謝の極みをお伝えしました。
 
さらに2018年JA-IOTA リスト191局におけるOC-168とOC-179のログサーチ結果表をエクセルファイルにて送付しました。「なぜCQ EU/NAなのか その3」ともいえます。左側がOC-168、右側がOC-179です。黄色マーカーが未交信です。個人情報としてぼかしています。
 

Oc168oc179

VE3LYC本人も少しびっくりしたようです。最下段の文章は次の通りです。

OC-168 H44R Operation OC-179 H40D Operation 

White Marker(Worked) 82 42.9% White Marker(Worked) 69 36.1%

Yellow Marker(No contact) 109 57.1% Yellow Marker(No contact) 122 63.9%

 

"No Marker" is Worked with OC-168 "No Marker" is Worked with OC-179 

"Yellow Marker" is no worked "Yellow Marker" is no worked 

Probably, 10 to 20 JA stns already credited with OC-168. Only JF1SEK had credited with OC-179

黄色いマーカーが未交信局です。VE3LYCも4割のJAしか交信していないことを理解していただいたと思います。それ以上に順位が下がる、ようするにIOTAクレジット数が400未満に交信できていない局が集中していることが大きな課題かもしれません。

VE3LYCも少しはCQ JAを出してくれるかもしれませんが、IOTA100から400くらいまでの局に喚起してくださるように支援しないといけないと思いました。

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