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HF部門に続き、VHF部門でも世界一位を

2016年5月にIOTA700を達成して以来、IOTAチェイシングを卒業し、IOTA新規登録者へのSupportingに力を入れていました。そのため、ログの進み具合もコロナ禍も重なり激減していました。OC-298 TX0Tとの交信以後、半年間交信が無くなってしまうほどです。大きな目標でしたIOTA申請者世界一位を達成しましたのでこのまま閉局状態でした。

そんな折、随分前に50MHzでOC-001 VKと交信したことを思い出しました。すぐにログで50MHzのIOTA交信を調べ、さらに既報のとおりClub Log MatchingのVHFを確認したところAF-017、AS-024、AS-137、OC-130の4IOTAがヒットしました。Club Log Matchingが提供されて5年になろうとしていますが、このシステムの恩恵を初めて感じました。

OC-001 VKとのおぼろげな記憶を頼りに全ログを細かくチェックしましたらOC-010 V63SC、OC-026 K8VR/KH2、OC-134 ZL3TYの3件と50MHzにて交信していました。二日ほどかけて3枚のQSLカードを探すとともに。3局ともにクレジット可能局であることを確認しました。気持ちが高まってきました。

1万枚を超えるQSLカードの束との闘いでOC-026 K8VR/KH2を見つけました。20数年前のIOTA追加申請時にも同じようなことをした記憶がよみがえりました。50MHzのOC-026 K8VR/KH2のQSLカードを見つけた時はとても新鮮な気持ちになりました。(笑い)

Dsc00617 Dsc00616 OC-026 K8VR/KH2のQSLカードです。

QSLカードを見つけられなかったOC-010 V63SCもOC-134 ZL3TYともにQRZ.com上ではご健在のようでしたので、QSLカードの再発行もしくはClub Log Matching登録の提案へ進めてみたくなりました。合計7IOTAとなりそうです。残り93IOTAsです。

2021年1月31日付けのThe VHF/UHF Listing 2021では第1位のイタリア8局に次いで第2位はJAの6局と前回のブログで報告しました。残念ながらトップスコアのI4EATのSKが先日にありました。JAとIの差は1局になってしまいました。前回のブログではClub Log MatchingのVHFを実行してどなたか「100件超えた」とのお声が届くことを大きく期待したのですが、JH2RMUさんより30件ヒットとのご報告のみでした。

VHF部門1局申請で7局でトップタイとなり、HF部門に続き、VHF部門でも世界一位のIOTA申請者になる可能性がでてきました。どなたも確認されなければ私が数年かけてチャレンジしようかという気持ちになってきました。

一昨日、CQ誌5月号別冊の50MHz特集のJE3GRQ高田さんの投稿記事を拝読しました。気持ちが一気に「やろうぜIOTA VHF部門の申請者数の世界一位」と高まったところです。(笑い)

昨年、OC-144 YE4IJ Irfanさんにお願いしまたところ50MHzのアンテナを作ってくださり、JAの有志とSkedを実行していただきました。残念ながら交信に至らずでした。私は指をくわえていただけでした。その有志の皆さんが7大陸ごとの6mIOTAの交信済リストを作ってくださり私に提供していただけました。Skedのアポインターの役割のみです。JAの6mIOTAではトップクラスの皆さんのリストです。

本日、そのリストに厚かましくJN6RZMを加えて50MHzのIOTAとの交信可能性のチェックを行いましたが、近場ばかりでしたが56IOTAが可能性ありの努力目標となりました。まだAS-077 KyushuやAS-007 Honshuも50MHzではありませんので数年かければ100はどうかなと思いました。CQ誌別冊の髙田さんの記事によると5月から7月初旬がピークでありますので50MHzの現状をまずは勉強してみたいと思います。

他にVHF版のIOTA申請者世界一位にご協力をいただける局はおられませんでしょうか。もしくは一緒に6mIOTAチェイシングを楽しもうという方でもよろしいかと思います。まずは5月から7月初旬の6mの状況確認からしてみたいと思います。

2021年4月22日 (木)

YBの新しい局のアクティビティを確認する

2019年から2020年のYB-IOTAのアクティビィティにおいて、OC-161 YC6RMTなどの新しい局の新局が増えてきました。
2019年末に新しくIOTA申請をされたJAの皆様の活性のためにIOTA-YB Needed list 2020を2020年1月に提供するとともにこれらの局とSkedやIOTA Activations登録、Club LogやMatching登録の支援を推進し一部のJA局にNew IOTAをプレゼントすることができました。

ただし、その運用の多くがFT8であり、私もメールアポイントのみで実際には交信しないままで、CW/SSB中心のJA局向けにそのモードによる運用提案をしていました。FT8運用の勢いはますます増加し、接点を太くするどころか先細りとなり、メールアポイントが取れなくなってしまいました。

ところがコロナ禍の影響なのか、2021年に入ってFT8を中心に運用する彼らの一部の局にはクラスターレポートを見かけることが少なくなったような気がしました。3月下旬に数局へメールを送りましたが返事がありませんでした。メール発信からすでに1か月を経過しました。昨年夏のあの友好的な返事をいただけないものでしょうか。そこで各YB局のクラスターレポートなどを調べてみました。

1) OC-070 YB8VRA Ambon Island
  2020年5月に提案し、Club Log/LoTW QSO Matchingに登録。1,337 QSOs logged between 2018-05-05 00:29Z and 2020-10-28 10:47Z
 個人のリグを持たないのかもしれない。Ambon市街はすり鉢の中にあるような環境です。運用の多くが車で高台へ移動し運用しています。10月以降移動していないようです。

2) OC-075 YF5TKN Bintan Island
2020年5月にアプローチ。現時点のClub log search 10,484 QSOs logged between 2018-03-03 15:10Z and 2020-09-06 08:57Z
ほとんどがFT8運用か。2020年10月以降のクラスターレポートもなし。Club Log/LoTW Matchingは登録済。

  OC-075 YE5TA Batam Island
12年くらい前からお付き合いしています。Club Log/LoTW Matchingは登録済。6,735 QSOs logged between 2011-04-16 17:04Z and 2021-04-17 10:48Z
  2021年4月まで毎月数件のFT8によるクラスターレポートあり。SSB中心の運用からFT8提供でアクティビィティが上がったようです。

3) OC-107 YF5NB Lingga Island
YG5NBでもClub Log/LoTW Matchingは登録済。411 QSOs logged between 2018-06-10 06:48Z and 2020-08-28 17:09Z
  FT8がメイン。2020年9月以降にクラスターレポートがない。2021年3月にメールを送るも返事はありません。
 
4) OC-145 YE8XBN Ternate Island
  2019年にSK。YB8RWの影響が強かった。QRZ.comにあるあの大きな設備はどうなったのでしょう。

5) OC-147 YG9WKB Biak Island
  Club Log/LoTW Matchingは登録済。10,037 QSOs logged between 2020-03-25 13:32Z and 2021-04-16 15:18Z
FT8と40mSSB。コンテストにも参加している。順調に運用されているようです。VE3LYCからの情報によると2020年12月31日時点において、Residentの確認が行われたようです。2021年に入って交信しClub Log/LoTW QSO Matchingにてクレジットを得られた方がおられますでしょうか。ご一報いただければ幸いです。

6) OC-161 YC6RMT Nias Island
  4年ほど前にNiasから運用を開始し大人気となりました。Club Log/LoTW Matchingは登録済。39,342 QSOs logged between 2017-01-05 12:00Z and 2020-08-28 17:04Z
  Club Logへの追加が2020年9月以降できていない。FT8のアワード取得を楽しんでいたようですが、IOTA申請には関心はなかったです。

7) OC-166 YC7RV Laut Island
 2021年4月にYD7からYC7RVへ。日本の4級から3級くらい。両コールともにきちんと登録されている。3月のOC-268 YD7RV/Pでは成果をあげています。未交信の希望者からはすべて完了。

8) OC-209 YB8UTI
  CW中心に平均的に運用している。1月にSkedも受けてくれました。未交信からの希望者はすべて完了。

9) OC-210 YB8RBI
  2020年夏に14SSBにてSkedを受けてくれましたが残念ながら1局のみ成功、その後は失敗。以後、中断しています。昔に比べると環境が悪くなったのか、それともやる気をなくしているのか。

私はFT8をやっていませんのでその評価はできませんが、相対的にYBの場合、FT8で開局した局は2年くらいで消えていくような感じがします。40mSSBの運用や上級局を取得していく意欲があれば3年、4年と続くような感じがしています。YBはイスラム教が多く英語を理解できない局が多くFT8からはいるケースがあります。IOTA Newを稼ぐにはFT8は絶対的に必須アイテムにもなりました。

2000年前後から2020年までに活躍していたYB局は、YB1TCは行方知れず、過去に使用していたメールアドレスはすべてエラー。おそらくSKか。YB5NOF、YB8BRIはSK、YB9BUは休局、YB8XMはサテライトメイン、YE1AR、YB3MM、YB4IR、YB8RW、YB9WZJは移動によるIOTAアクティビィティ低下というところでしょうか。

2021年4月18日 (日)

YB9BU QSLs from DL3MDJ (コロナ禍の中の欧米への国際郵便)

この朝にDL3MDJ Bobさんより表題のメッセージが届きました。

今年初めにYB9BUのQSLカードをvia JN6RZMにて提供するシステムへの申込者です。実は今回はW3URとこのDL3MDJ Bobさんの2局分のリクエストであり、YB9BU Kadekさんからは2月6日(土)に受領し、2月8日(月)午前10時ころにW3URとDL3MDJ分の国際郵便の110円と従量制の400円で送りました。

W3URからは3月11日(木)に2枚のQSLカードが無事に届いたとの連絡がありました。米国東海岸に約1か月を要しました。DL3MDJからは返事がないなと思ったりしていましたがほぼ忘れかけていました4月17日(土)に6枚6IOTAsのカードが届きましたとの大喜びのメッセージが届きました。2か月と10日ほどかかったことになります。

コロナ禍の中の2月に投函しました普通の国際郵便のアメリカとドイツへの到着情報でした。ご参考ください。

2021年4月14日 (水)

CQ誌5月号別冊にV/UHFのIOTA記事

京都のJE3GRQ高田さんより4月19日発売のCQ誌5月号別冊のV/UHFのコラムに、IOTA記事を投稿しましたのでぜひ読んでいただきたいとのメールをいただきましたのでご紹介します。

「IOTA以外でも50MHzのオープン状況は楽しく読めると思います。JA6WJL局のブログ、JA9IFF局のHPなども入れました。残念ながら山本さんのブログは50MHzに特化してないので載せてませんがすでにご存じの方が多いので良いか・・と思って。」とのことです。(笑い)

2021年UHF/VHF Listingは世界で29局が申請され、そのうち6局がJAであり世界2位とまずまずの位置です。トップはイタリアの8局です。
https://www.iota-world.org/ja/islands-on-the-air/performance-listings/uhf-vhf-listings-2017.html

221件のI4EATをトップにベスト4をイタリアが締めています。しかし、先日に残念なことにI4EATのSKが伝えられました。IOTA VHF部門世界一位のイタリアとJAとの差は実質1件となりました。

Club Log Matchingの操作でログイン直後に「交信(*)  ○HF ●VHF」の項目でVHFを選択してマッチングをかけると、50MHzや144/430MHz(おそらく国内)で意外と100件に到達するJAの方がおられるかもしれませんね。

私も1994年1月にAPA-4に100ワットで開局し50MHzでVKとやったようなおぼろげな記憶があり調べましたがログ上では見つけることができませんでした。そこでこの朝に「●VHF」を選択してClub Log Matchingを実行してみました。なんと驚きです! びっくりしました。4件もヒットしました。VKはヒットしませんでした。IOTA100 VHF部門達成まで残り96件です。(笑い)

Vhfiota

もちろん、APA-4は7/14/21/28MHz専用のベランダアンテナですが、まさかAF-017 3B9Cと50MHzでQSOしていたとは思いもしませんでした。他はAS-024 JS6SRY、AS-137 BA4TB/5、OC-130 JI1FGX/DU9の近場でした。50MHzでも少しかじっておられます皆さん、ぜひClub Log MatchingのVHFのチェック並びにLoTW QSO Matchingでも確認をお勧めします。(Tnx JE3GRQ)

2021年4月 8日 (木)

NA-039 KL2JE Adak Island 電子照合可能

JF7RJM安孫子さんからのレポートです。そのまま転載します。

わたしが、YC6LAY/P のQSL回収できずにいた OC-245でしたが、無事に7D5RI と交信することが出来ました。
毎日、強力な信号を送り込んでくれていましたが、CWではニセモノも出没した⁉ ようで2QSOsがNILでした。😅

表題の件ですが, KL2JE NA-039が電子照合可能になりクラブログマッチングで無事にヒットしました。
Club LogとLoTW両方でクレジット可能なようです。
彼は現在、NA-059 Unalaska Isから毎日のように FT8でQRVしているようです。
NA-059についてもログをクラブログにUPロードして電子照合できるように、
検証チーム宛にスタート日時と終了日時の申告をしてくれるようお願いしております。

次は、どこの島からQRVしてくれるのか今後の動向がきになります。

OC-245 7D5RIのクラスターレポートを拝見して、CW運用が2/3くらいありましたので違和感を感じていました。新しいペディショナーの育成が目的だったからです。そのCW運用にニセモノがでたとなるとますます不思議な運用と思いました。IOTA-YB Needed List 2021条では16名の未交信中、15名が交信されました。

KL2JEの仕事を把握できていませんが、おそらくアリューシャン列島とアラスカ半島がテリトリの仕事をされているのでしょう。

 

2021年4月 1日 (木)

I4EAT Faustoさん SK

この朝の午前4時過ぎにVE3LYC CezarさんよりIOTA-chasers Forumに次の投稿がありました。

[IOTA-chasers] Fausto, I4EAT SK...

Hello everyone,

I just learned that Fausto (I4EAT) passed away due to covid complications. A top DXer and a consumed IOTA chaser, he will be greatly missed by our community. Fausto was 71... My condolences to his family. RIP Fausto.

Kind regards,
Cezar, VE3LYC 

なんとI4EAT Faustoさんが新型コロナウイルスの合併症で無くなられたと。71歳だったと。

FaustoさんはイタリアのIOTAチェイサーでは5番目、世界では34位の1,116IOTAのクレジットを受けられています。イタリアのこのあたりの順位はまさにIOTAの初期からIOTAチェイシングを始められIOTAを支えてこられたOMさん達です。71歳は早すぎますね。

実は当ブログも積極的に訪問してくださり、私とも2014年頃から交流させていただきました。年齢を知らなかったので71歳でSKというのはちょっとショックですね。昨年にイタリアではものすごいコロナ禍でたいへんであることでしたが、まさかと思ってしまいました。

EATというサフィックスですぐに覚えてしまいました。過去メールを調べてみると14メールをいただいていました。
2014年1月5日にOC-157 YB8V Banda Islandの件、
OC-109 YC5XIP via I1WFFの件でJA friendのQSL回収支援で問い合わせる。彼の返事はe-mailはダメ、電話をしてI1WFFの奥さんと話したが健康に問題でDirectでYC5XIPとやってほしいとの回答。
OC-109 or OC-122のプランはないか? 寄付の協力をしたい。

再びOC-157 YB8VのQSL回収の件、
VK-IOTAリストへの参加。OC-214とOC-216のみ。
2015年1月 新年のあいさつ
2019年12月 KL7-IOTAリストへの参加。NA-215のみ。これが最後のメールでした。

YB-IOTA Wanted listやKL7-IOTA Wanted listにも参加いただきました。ご冥福をお祈りします。RIP

皆さん、新型コロナに十二分にお気を付けください。

 

2021年3月30日 (火)

ココログトップへーじに当ブログを紹介

先般、ご報告しました通り、本日2021年3月30日の@niftyのブログでありますココログのトップページに当ブログが紹介されました。本日の一日限りです。

すべてお任せしましたが、2枚の写真と1行のコメントのみでポイントを押さえられた内容にしてくださいました。感謝します。

しかし、一般の方にIOTAの説明がありませんのでここをご紹介しておきます。

https://www.iota-world.org/ja/

私はアマチュア無線のIOTAを23年間も楽しんでおります。もともと英会話の習得を目指してハムを始めました。世界中のハムと深くお付き合いをさせていただいております。

Jn6rzm

YB8BRI Ramさん SK

この朝にインドネシアのスラウェシ島のマカッサル在住のYB8BRI RamさんのSK情報がJO1CRA四十物さんから連絡がありました。

すぐにFacebookを中心にYB8BRIの情報を調べましたが入手できませんでした。QRZ.comを確認するとすでにSKの処理がされていました。享年67歳です。

2014年、2016年にIOTAが縁で福岡に来られ、Meetingを行いました。スラウェシ島近辺のIOTAペディションもたくさん実行されました。2016年12月には長女のYayaさんが福岡から東京へ転居になるとのことでお別れの昼食会をRamさん親子と行いました。Ramさんがかなりくたびれた印象でした。心臓の手術を終えて予定よりも早く退院してきたと言われていました。少し心配してしまいました。

それ以後はYayaさんがFacebookへRamさんのお元気な写真を投稿されたり、昨年末にはOC-236 7C8MのQSLmgrにもなられていましたので元気とばかり思っていましたが、いま考えると2016年12月以降は一度もご本人とメッセージ交換をしていないことに気づきました。その時以来、健康を悪くされていたことがわかりました。

スマトラ島のペカンバルのYB5NOF Johnさんも2020年12月に亡くなられたばかりでした。YB1TC Kardiさんも連絡とれずですが、2000年から2015年くらいのYB IOTApeditionerが続けてSKとなりました。YB8BRI Ramさんのご冥福をお祈りします。RIP

2021年3月27日 (土)

静岡県から3人目の新規IOTA申請

2021年1月31日に2021年のクレジットが締め切られ2月15日に発表されるとともに2週間休止されたIOTA申請受付が再開されました。1月末ではIOTA申請者世界一位にJAが躍り出ました。2月16日以降も猛ダッシュできるかと思いきや、1か月もたたないうちに静岡県から3件の新規IOTA申請が続きました。

https://jim0836.wixsite.com/iota/%E8%A4%87%E8%A3%BD-2020%E7%94%B3%E8%AB%8B%E9%80%B2%E6%8D%97

コールサインなど不明ですのであくまでも予想です。おそらく同じ県で同時期に申請されたということは同じ知り合い同士と予測できます。これも予測ですが、しっかりとIOTAの面白さを理解されたのでしょう。本当は難しいことはさておき、「IOTAがそんなにおもしろいならやってみたい」という衝動のほうが大きいのではないかと推測します。ここ数年の提案ではそうでしたから。

DXingをやっていて150から200エンティティくらいをやっておられれば、IOTA100はほぼ確保できているはずです。100に満たなくともJA国内のIOTAを整理するだけで数件から20件くらいは増やすことができます。簡単なのでローカルのIOTAチェイサーにひとつメールを送ってくださるだけで簡単に教えてくれると思います。

https://jim0836.wixsite.com/iota/result2021

中嶋さんが作られたこのリストも見ていただきたいと思います。一位のJAは飛ばして二位以降です。前年差異、前前年差異をよく見るとほぼすべての国で毎年10件ペースでIOTA申請者が減少しています。あくまでも予測ですが、2022年はさらに減少が続くと思います。JAのリストで2022年の5年間未申請予定者が19局、さらに4年間未申請予定者が25名おられます。この数字は他の国も同様の割合と考えています。

IOTA Ltdは今年手を打たなければ2022年以降は減少に歯止めが効かなくなると私は予想しています。解決方法は「申請料の見える化」と思っております。

ネット検索でいろいろなデータを集め調べることができます。総務省の無線局検索で「アマチュア無線局数」を検索しますと10年ほど前まで43万局をキープしていましたが、2年ほど前に耐えられなくなりあっと言う間に40万局、39万局を割りどこまで下落が続くのかと心配する状況です。

さらに日本の人口の減少も激しく(?)減少していることをご存知でしょうか。詳細はご自分で調べられます。この1年間で日本では48万2千人の人口減少とこれも総務省のデータを入手可能です。毎年50万人クラスの大都市がひとつ無くなっていく計算になります。あと85年後の2105年には日本の人口は半減になると総務省も予測しています。原因は子供を作らなくなったからです。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202103.pdf

中国はもっと早くたいへんになる予測です。一人っ子政策が大きな影響をこれから与えてきます。

日本の人口やアマチュア無線局の減少とIOTA申請との関連性はありませんが、ローカル局に声をかけていただきIOTAの仲間を作って楽しむのもまた面白いと思います。2021年締めでJAが世界一位になれた貢献を少しできて私は減少するものへの対抗として満足しました。今度は全員でお近くにIOTAの仲間作りをお願いしたいと思います。静岡県の事例のように。

2021年3月26日 (金)

AS-152 RI0Q will be QRT on 26th Mar

2021年3月26日午前3時過ぎにWorld.netを主宰するMM0NDX Colさんが投稿しました。


It seems they will leave the island earlier than planned due to blizzards being forecast. Tomorrow (Friday) is the last day. Unsure when exactly tomorrow they QRT.

73 Col MM0NDX
DX-World.net

27日までの予定を26日(金)にはQRTしそうです。3月25日の夜に多くのJAが14MHzCWにて交信したとのレポートをいただきました。強かったですね。最後になればなるほど信号があがりました。みなさん、お疲れさまでした。

【追記】

日本時間2021年3月26日(金)午後7時頃にQRTしました。

2021年3月24日 (水)

AS-152 RI0Q いつまで

週末の運用ができずWeekdayの運用になってしまいました。EU/NAへのサービスが中心です。JAでは23日午前8時台の14020がかなり強く入っていました。9時以降は弱くなりUAと東EUが中心のようでした。

いつまでの運用かという質問が寄せられています。昨年のAS-068 RI0Bでは3泊4日でしたので同じの22-25日と予想しています。この早朝にIOTA-chasers Forumに投稿されましたEUからの投稿に「dx-world says till March 25th」とあり、探してみましたが見つけられず確認できていません。Wからのレポートも20mは弱いがなんとかできているという書き込みがありました。

いずれにせよ今日から後半戦。頑張りましょう。

余談ですが、45年ほど前に熊本県人吉市の食品冷凍庫に入ったことがあります。8月初めの30度を超える真夏でした。なんとマイナス30度でした。その差60度。ふらふらになった強い体験の記憶が残っています。また、2019年8月のRQ3QQのキャンセル理由に白熊の対応ができないことが上がっていました。交信の有無に限らずRI0Qチームの無事な運用と帰還を願っています。

ただし、RQ3QQチームは飛行機で往復したのに、RI0Qチームは片道3週間もかけてスノーモービルとはやはりコストの問題でしょうか。3週間かかる方がコストが大きいような気もしています。本日もワッチに専念します。

2021年3月23日 (火)

ココログ:ピックアップブログの掲載日が決まりました

IOTA記事ではなく申し訳ありません。
2007年5月から@niftyを使用するようになり、同社のブログ「ココログ」を使用するようになりました。2回ほど削除した記憶がありますが、通算でも10年以上使用しています。このたびココログ編集部よりJN6RZM IOTA supportingの内容を知らせるために1日限りのトップページに掲載し、紹介したいとのこと。お断りする理由もないのですべてお任せでお願いしましたらいかのメール返信がありました。

ココログ編集部です。 
いつもココログをご利用いただき、ありがとうございます。

ココログトップページに毎日ブログをピックアップして紹介する「ココログピックアップ」
への掲載が決まりましたのでお知らせいたします。

ぜひココログにアクセスして、チェックしてみてください!

・掲載期間
2021年3月24日~3月30日までの期間内で一日間
*どの日に出るかはお楽しみに

URL:http://l.ccmp.nifty.com/rts/go2.aspx?t=19671&tp=i-1NGB-6x-1H9-6Q5Qe-22-Ihh-1c-6Q5Qe-l5qbUsFWWa-kYSCm

みなさまの記事を楽しみに拝見しています。
これからもココログをよろしくお願いいたします。

IOTAの促進につながるのかいなかまったくわかりません。10数年の利用の中でトップページを経由していないためにイメージがわかないためです。

無線機のPowerを久しぶりに入れたら電源が入らず大慌てしました。しばらくして安定化電源のスイッチを入れるのを失念していることに気づきました。3月22日の夕方からRI0Qの信号が上がってきました。主夫業のため晩飯の準備と片付けが終わったのが20時過ぎ。後の祭りでした。この朝は14020upで8時くらいから信号が上がってきました。同じく、朝食の片付け、洗濯物の干し物とようやく終わった途端に14020から14260へ。マイクを探せど行方不明。以上、全く気合が入っていないご報告でした。

2021年3月22日 (月)

AS-152 RI0Q 上陸後1日経過

日本時間3月20日(土)の夜遅くに上陸し、島の東側に固定しました。以来、30時間以上動きがありません。21日(日)中破風が10ntから14nt(12-18km/h)、温度がマイナス28度とWindyの天気予測では表示しました。マイナス30度の冷凍庫に入ったことがありますが、とても長くはおられませんでした。アンテナの設置などに至らなかったと思われます。

22日(月)の朝は風が5ntとなっています。APRSの位置情報は変化がありません。

【追記1】

日本時間3月22日午前7時30分ころにIgorさんの日記が掲載されました。Google翻訳です。
3月21日。
私たちは寝て、午前8時頃外に出て、気温は-35でした。今回の旅行では、-30度を超える気温はほとんど見られませんでした。発電機とストーブの小さな問題:燃料ホースが霜と揺れから破裂します。改装済み。夕方までに、作業用テント、ディーゼルストーブ、発電機を設置しました。アンテナが1つあり、すべての機器がウォームアップされています。八木とGPの収集は深夜までに開始する予定です。

オンジエアの準備がようやくできたようですね。まもなく運用を開始しそうです。APRSでは一昨日から島の東側の海岸から動いていません。ここから運用することはJA方面は開いています。強い信号を送り込んでくれるでしょう。

OC-245 7D5RI Rupat Island リーダーのYB5QZからのメッセージ

3月20日の早朝にIOTA-YB Needed listにおいてOC-245未交信の16局へOC-245 7D5RIの425DXnewsのコピーをお送りしお伝えしました。私の目標は16局全員交信の支援です。

21日の午前中までに7局の未交信の方から返信をいただきましたので、英訳し夕方にリーダーであるYB5QZ Antonさんへ16局の交信希望者と7局からの英文メッセージを送りました。IOTA-YB Needed list 2021も1月に送付済みですが、OC-166とOC-268の結果を加えて添付ファイルにて送りました。

夕方6時にAntonさんから返信がありました。要点は次の通りです。

①YB5QZは今回は若いハムの教育係であること。
②彼らがDXerとしてIOTA DXpeditionを運用できる力を少しでもつけてほしい。
③参加者が多忙のため2~3日しか運用できない。
④OC-245を必要な人には付加価値を付けて提供したい。

との内容でした。

おそらく16局のリストを作成し運用中に確認できるようにしていただけると思います。FT8で教育ができるのか否かわかりませんが、SSBが主流ではないかと考えられます。ぜひ「ゆったりとゆっくり」しゃべってあげてください。フォネスティクは標準(例:A for Alfa)など気を使ってくださるとありがたいです。相手に余裕があったらハンドルを伝えたり、面白い、簡単と思わせるSSB交信が望ましいと思います。

YB5QZはおそらくCWを中心にやってくださると思います。YBの参加者が「またやりたい」と言わせられたら大成功と言えるでしょう。どうぞよろしくお願いいたします。

なお、AS-152 RI0QもIOTA-R0 Wanted list 2018では41局が未交信でしたので朝方に「本日運用開始」のメールを40局へ送りました。せっかくのIOTAサービスですので盛んにやりましょう。

2021年3月21日 (日)

AS-152 RI0Q 島に到着

日本時間の昨夜に島の北側ではなく、西側に着いたようです。島の所有者から情報をいただいてベースとなる基地にいるかもしれません。日本時間2021年3月20日23時58分の位置です。

Ri0q-10

島の北側ですとJA方面は島影にはいる可能性があります。

Ri0q-10-1

ここからこのままベースキャンプとして運用を開始すればJA方面は見事に開けています。3月20日のIgor日記を転載します。

3月20日。
シンダッスコを早朝8時頃に出発しました。私たちはハタンガ湾に沿って、時には海岸に沿って歩きました。ユリョン・トゥムス半島に向かって、ほぼ直線で動いていました。対流圏通信局を放棄してケープコシスティを通過しました。駅の巨大なアンテナは非常に遠くに見ることができます。16:00頃、私たちは廃村にてノルドヴィクにいました。私たちは何事もなくそこに着きました。私たちは半島の海岸に行き、目の前に果てしなく続くハンモックの畑が開かれましたが、そのようなことはありませんでした。ユリョン・トゥムス半島とボリショイ・ベギチェフ島の間には、3〜5メートルの巨大なハンモックがあると地元の人は言いました。しかし、私たちが自分の目でそれらを見たとき、スピーチの力はなくなっていました。昨日、島の所有者との非常に重要な会議がありました。彼女は夫が3月7日に島にいたと私たちに話しました。「痕跡があるに違いない。それを見つければ、間違いなく島にたどり着くだろう。」- 彼女は言いました。私たちはそれを見つけるのに苦労しましたが、見つけました。何度か紛失し、徒歩で探して先に進みました。海岸から島まで-24km直接。これらのうち、17kmはハンモックの列です。私たちは島まで4時間歩いた。19:30に、後続のスノーモービルがベジチェフの土手に到着しました。万歳!私たちはボリショイベジチェフにいます。2時間で、私たちはトナカイの牧畜民の基地に着きました。ステパニーダは昨日私たちがここに定住することを許可しました。今日はこの親切な女性に何度も感謝しました。そして、男たちは彼女のために最初の乾杯をしました。ステパニダの指示がなければ、これらのハンモックを通過することはほとんどできなかったでしょう。私たちは夜を過ごすためだけに2つの小さな小屋を暖めました。明日はキャンプを設置し、アンテナを設置し、まもなく放送されます! 

と、日記を書いています。この2軒の小屋の近辺なのか、島の北側へ移動してキャンプを張るのかわかりません。時間的には日本時間21日の正午前くらいから運用を開始するのではないでしょうか。

2016年4月にAS-152 R3CA/0 Dzhangylakh Islandより雪上車から20mSSBにて運用されています。私のアパマンアンテナでは2回ほどコールコピーをするのがやっとでコールすることもできませんでした。当時にビームアンテナご使用のIOTAチェイサーの多くが交信できていると思われます。従いまして、パイルはその分が少なくなると考えられます。ご協力をお願いいたします。

ご参考にIOTA-R0 Wanted list 2018には61局のエントリをいただいていますが、未交信は41局と結構残されています。

【追記】

2021年3月21日午前1時21分に少し南側へ移動しています。海岸に近づいたようですが、情報不足で海岸は浜辺なのか絶壁なのかなど確認できません。昼前くらいから起きだして動きが出てくるでしょう。

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