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2018年9月25日 (火)

AS-042 RW1AI/9 Bolshevik Island (2018-09-25)

9月23日に14MHzCWにてクラスターレポートに上がりましたので24日に当ブログに報告するとともにIOTA-R0 Wanted list上のAS-042未交信の18局へメールにてお知らせしました。

 
24日中にお二人がFT8にて交信できたとのご報告をいただきましたが、クラスターレポートは上がらずでした。
 
25日夕方までにに2レポートが上がりました。
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=====================================================================
RW1AI/9       18/09/25 0737Z  14074.0 tnx QSO AS-042                  R9HBF    
RW1AI/9       18/09/25 0500Z  14074.0 cq fm IOTA AS-042 TNX!          UA0ZC    
RW1AI/9       18/09/23 0950Z  14010.5 AS-042                          R1DX      
RW1AI/9       18/09/23 0948Z  14010.5 cq loc OQ09 AS-042              UN5J      
RW1AI/9       18/09/23 0934Z  14010.5 TNX QSO! RST 579                RW3AL    
RW1AI/9       18/09/23 0923Z  14010.5 CQing AS-042                    JG3LGD
 
0500UTCと0737UTCですがいずれもFT8モードです。
 
砕氷船Mikhail Somov号からRW1AI/MMの運用はたくさんのレポートが上がっていますが、ほとんどがCWで一部SSBです。MM時運用はCW中心、AS-042からはFT8が多くなっているようです。アンテナなどの制約が考えられるのでしょうか。
 
残念ながら私自身はFT8をやっていませんのでこのあたりの感覚が予想できかねています。いずれにせよ25日夜から26日にかけてまだチャンスはありそうです。未交信の皆さん、頑張ってください。
 
【追記】
最近、複数のIOTA Friendsより「FT8はいいよ」「RI0Bなんか数回のコールで取れました」と薦められることが多いです。たいへんありがたいアドバイスですが、ほとんどの方が正式QRO、高利得のビッグアンテナを利用されています。
 
また、FT8の利用局も急増しているようです。私を含むアパマン局とますます差がついているように感じています。

50watts vs 500watts の比較(JE6HCL/6 vs DU1IST/9)

この朝にVE3VHB Mikeよりメールが届きました。6年前に知り合いお付き合いしているカナダ東海岸のIOTAチェイサーです。6年半ほど前にIOTA-chasers ForumにJA-IOTA固定局とのSkedを紹介したところAS-008など8つのJA-IOTAとのSkedに参加されてきました。

 
6年半の間に数回ほどSkedを実施しましたが現在残っているのがAS-036 壱岐対馬、AS-056 男女、そしてAS-067宇治・草垣の3つになっておられました。現在のIOTAスコアは962で死ねまでに1000到達が目標と言われていました。
 
当ブログでAS-036 JE6HCL/6 小呂島の運用情報を入手されワッチしたところ40mでわずかばかりのレポートだった。ところがOC-174 DU1IST/9は強力な信号を東海岸へ送り込んでくれた。500ワットのリニアを使っているようだが、なぜJAのペディションは50ワットなのか。
 
すぐに小呂島運用の現状を伝えるとともに日本国内の移動運用は50ワットまでに制限されている法律であることを説明しました。以前にも彼に説明した記憶があるような気がしますが、やはり諸外国はペディションでリニア使用は当然の感覚であり日本が異常と言われます。
 
私が開局した昭和40年後半ころの話題として「日本のような密集地ではインターフェイスが発生しやすいので制限されている」とよく言われていた記憶があります。「現実にスプリアス電波をばらまいて走っている車載運用も云々」とよく聞きました。
 
平成5年に100ワットで再開局するときもベランダ設置型のAPA-4ではTVIなどがとても心配しましたが、以来4半世紀運用していますが問題は皆無です。テレビやラジオ、インターフォンなどの性能向上によるインターフェイス対策が強化されているのが現実です。
 
一つ前の記事のDU1IST/9のQSLカードにも「RIG: IC-7600 + IC-PW1 500W」と記載されています。同じ日本人が海外にでると500ワットが使えて、国内移動だと50ワットまでというのは時代に、また世界に取り残されているような気がします。
 
ちなみにAS-036 JE6HCL/6 Orono Islandはバッテリー2本のみの運用です。現地で商業電源を貸与できませんでした。
 
前にも同じような海外からの意見をいただき、当ブログに書いた記憶があります。

OC-174 DU1IST/9 Bongao Island Tawi Tawi group QSLカード

2018年9月に運用されましたJF1IST藤原さんによる表題の運用に関しまして、QSLカードが届き始めています。この件に関しまして、JA9IFF中嶋さんより当ブログの9月15日の記事にたいせつなコメントをいただいていますので、コピーしてここに転載します。

 
「2018年9月15日のコメント(IOTA CP JA 中嶋さんより)
間下さんには、島名「Bongao Is.」を印刷する様にお願いしましたら、裏面のQSOデータに追加するとのご回答がありましたので、実際に発行されれば、クレジットは「Bongao Is.」をプルダウンリストから選択しないと受付けられないはずです。 K3EST/VE3LYCのValidation Teamもこの件を認識していています。」
 
間下さんとはQSLmgrのJA1HGY局です。OC-174 DU1IST/9にてクレジットを受けられる予定の方はご留意ください。なお、12月にも再運用するとのアナウンスが一度ありました。
 
私は未交信でしたのでQSLカードをいただいておりません。どなたか参考でデータ欄のコピーをお送りください。ご協力をお願いします。
 
【追記1】
なぜ最初からTawi Tawi Islandではなく、Bongao Islandで表現できなかったかを調べてみました。
 
まず、1997年版IOTA DirectoryのOC-174を確認してみます。
Dsc00500
OC-174 DU8 e. TAWI TAWI GROUP (include SIBUTU, SIMUNUL etc)とあります。
 
当時はIOTAルールに、QSLカードに「Island name」の掲載が必須ではありませんでした。Tawi Tawi group全部、SIBUTU Island, SIMUNUL Islandを含むとかなり大雑把な区分です。マップで確認します。
Oc174_1この島群全部がTawi Tawi groupです。含むSibutu IslandとSimunul Islandという表現です。ちなみにTawi Tawi Islandも実際に存在します。地図の通りです。ただし、IOTA Directoryには無しでした。
 
2001年1月1日交信分からQSLカードに島名記載が必要になるルールに変わりましたが、2002年に実施されましたOC-174 DU8ARKの運用はTawi Tawi Grにてクレジットが受け付けられました。
Dsc00502_2私もこのカードでクレジットを受けるときにOC-174 Tawi Tawi Gr.とグループでしたので、心配しましたが無事に通過しました。「Tawi Twai」の記載があるためにTawi Tawi Islandと読み替えられたのでしょうか。
 
2002年発行のIOTA DirectoryのOC-174を確認しますとさらに面白いです。
Dsc00503
OC-174 DU8 f.TAWI TAWI GROUP  (=Baliungan, Basbas, Bilatan, Bintoulan, Kang Tipayan Dakula & Diki, Kinapusan, Manuk Manka, Sanga Sanga, Sibutu, Simunul, South Ubian, Sugbai, Tabawan, Tandubatu, Tawi Tawi, Tumbagaan, Tumindao) (Note: not islands qualifying for OC-119)
 
2002年版にて19の島名で整備されました。ところがタイトルの「Bongao」は入っていません。
 
そして、最新の2018年版IOTA DirectoryのOC-174です。
Dsc00501_2OC-174DU8f.TAWI  TAWI  GROUP  (=Baliungan,  Basbas,  Bilatan,  Bintoulan,  Bongao,  Kang  Tipayan  Dakula  & Diki,  Kinapusan,  Manuk  Manka,  Sanga  Sanga,  Sibutu,  Simunul,  South  Ubian,  Sugbai,  Tabawan, Tandubatu, Tawi Tawi, Tumbagaan, Tumindao) (Note: not islands qualifying for OC-119)
 
「Bongao」が見事に追加されていました。再度マップを確認してみましょう。
Oc174_2上記のマップではTawi Tawi Islandにくっついているようですが、拡大しますと、Sanga Sanga Island、そしてBongao Islandと見事に200m以上離れて存在しています。なお、現在は橋が架かっています。
 
この20年弱の変遷の中で整理、整備されてきたことが分かります。今回はJA9IFF中嶋さんがTawi Tawi Islandではなく、Bongao Islandであることを気づかれて対応されたものでしょう。
 
【追記2】
追記1を作っている間にたくさんの皆様からDU1IST/9のデータ面をいただきました。本当にありがとうございます。
Oc174_3
見事に「Bongao, Tawi Tawi I.」と記載してありました。これで大丈夫です。より正確にはBongao IslandとTawi Tawi Islandは別々の島であることを上記で説明しましたので、「Bongao, Tawi Tawi gr」もしくは「Bongao Island」のみが良いかもしれません。
 
IOTA DirectoryはIOTAチェイシングのためのとても大切なツールであることが分かります。
 

2018年9月24日 (月)

AS-042 RW1AI/9 Bolshevik Island plan 運用開始

表題のタイトルにて当ブログに9月8日に情報を掲載させていただきました。ただし、コールはRI0BCからRW1AI/9へ変更しました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2018/09/as-042-ri0bc-bo.html

 
9月1日にアルハンゲルスクを出航してほぼRI0B 2018と同じような航路を走り、9月13日頃にと予測しましたが、大型砕氷船"Mikhail  Somov"号はあちらこちら寄っていたようです。昨晩クラスターレポートが上がりました。RI0BCではなく、RW1AI/9のコールでした。
 
RW1AI/9      0923Z  14010.5 CQing AS-042                    JG3LGD
 
4L5Aのウエブでも紹介されています。
 
残念ながら運用日程は不明です。しかしながら9月23日に初レポートですので、24-25日くらいは可能性は高いと思われます。同じ時間帯、周波数を要チェックです。コールはRI0Bと似ている、ルートも近いために混同しやすいので変えたのでしょうか。
 
昨晩のクラスターレポートすべてです。
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=====================================================================
RW1AI/9       18/09/23 0950Z  14010.5 AS-042                          R1DX      
RW1AI/9       18/09/23 0948Z  14010.5 cq loc OQ09 AS-042              UN5J      
RW1AI/9       18/09/23 0934Z  14010.5 TNX QSO! RST 579                RW3AL    
RW1AI/9       18/09/23 0923Z  14010.5 CQing AS-042                    JG3LGD
 
JG3LGDさんはビーム利用です。また、RW1AI/MMとして9月1日の出航直後から18日まで毎日のように/MM運用を7/10MHzCWと14MHzCW & 14MHzSSBにて運用レポートが上がっています。未交信の方はチェックしてみてください。

2018年9月23日 (日)

AS-036 JE6HCL/6 Orono Island (福岡市西区小呂島) 運用レポート

2018年9月15-16日にIOTA AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDSの飛び地(島)といえる福岡市西区の小呂島(おろのしま)からJE6HCL佐治さんが運用されました。その運用レポート+釣り日誌を掲載されました。

 
【予告】小呂島(AS-036)から運用します☆
小呂島へ行ってきました①
小呂島へ行ってきました②
 
3回に分けて掲載されています。島への移動運用のポイントなどかなり詳細に書かれています。たいへん参考になります。
 
運用の目的は福岡市西区に属する小呂島が「AS-036 Orono Island」であることを強くPRし、IOTAファンを増やすことと言われていました。
 
JIAアワードにも人気とのことで、紙のQSLカード発行後、近々中にClub Log Matchingに登録されると思います。これにより世界にも知らせることができます。
 
実はAS-036の飛び地(島)はもう一つあります。福岡県宗像市の沖ノ島です。こちらは上陸が許可制であり無線はちょっとできないと思います。
 
小呂島はうまくやれば日帰り運用も可能です。ぜひ、JE6HCL/6のブログをご一読ください。

2018年9月22日 (土)

RI0B 2018 (ex RT9K/9) 終了しました

9月21日午後8時前後のAS-087 RI0Bの14040の信号にはびっくりしました。599+でした。残念ながらコールバックはなく、RI0B 2018の結果は4打数ノーヒットに終わりました。
 
2016年10月21日に「RT9K/9 support from Japan Hams?」のタイトルで友人のN3QQ YuriさんからRI0B (ex RT9K/9)に対するJAからのサポート依頼のメールが届き、概ね2年後の2018年9月22日に終了しました。
 
当初、47名のJAに支援をいただきました。UA9KDFへ送金し、ドナー分QSLカードをすべてvia JN6RZMへ送る約束をしっかりと了解してくださいました。
 
翌年2017年2月よりスノーモービルで出発し見事に失敗しAS-005のみのサービスに終わりました。その後、先に第2弾としてEU-190 RI1F Victoriya Islandを2017年10月に完了されました。当初よりR0Bエリアへのリピートを第3弾として2018年9月に計画していました。
 
2017-2018年にかけて、UA9KDFとは数回ほどメールのやりとりをしたりJA分QSLカードの転送依頼をいただいたりしました。2018年5月くらいから当初の第1弾時の「ドナーへのQSLカード転送の約束」に関して問い合わせを数回しましたが、残念ながらメール返信はその後ありませんでした。Dsc00497
              (UA9KDF Igorさんの名刺です)
 
初回の移動で全部使ったという返事だけでも良かったのですが以来返事はありませんでした。ドナーの皆様へはその旨を連絡し、QSLカード一括送付の約束は断念し、お詫びのメールを送りました。
 
2018年9月の第3弾はRT9K/9からRI0Bへコールサインを変更し行われました。ワッチはしましたが、本当に残念ですが、クラスターレポートを確認すると圧倒的にEUサービス中心の傾向を感じる運用でした。
Ri0b今回のR0Bエリアにビームアンテナを置きました。上手でしょう? 直感でビームはEU方向で運用されていたと考えられます。ときどきNAへ向けたと思いますが、青い線のW6まで、FrontはほとんどJAのチャンスがなく、多くのJAからも交信レポートも弱いレポートだったと感じました。
 
あくまでも推定ですが、クラスターレポートはたくさんのEUの合間にJAレポートが入っている傾向でした。すぐにJA局をQRZ.com等で確認すると高利得ビームアンテナばかりでした。本当に残念ですが、マップで見るとEUとNAの間をアンテナを振っていたと思います。
(赤い線の範囲45度程度)
 
それ以外の範囲はおそらく滅多にビームのフロントが向かなかったと仮定できます。(315度)
Dxer206これが今回使用のDXer206です。昨年のEU-190 RI1F Victoriya Island IOTA DXpedition時にも使用されました。ブーム長は2.6m、最大エレメント長は10.8m、重さ21kgで20/17/15/12/10mの5バンド仕様です。
 
仮定ですが、北極海の強風に耐えられるよう、EU方向に向けて相当強力に固定したのではないでしょうか。当初のドネーションギャザリングはJA方向へ向けてもらうためのお願いでもありました。上記の地球儀マップをしっかり見るとJA方向はまるで離れ小島です。
 
JAからのドネーションの対応をしっかりしておけば、ビームをもっと東アジアへも向けてくれたと思います。HL/BY/VR2/BV/VK/ZL/YB/KH6等が連合してもっとビームを向けてサービスしてもらえるように訴える必要があると思いました。
 
8月21日午後8時前後の14260と14040で初めてRI0Bを聞くことができました。ビームをJAへ向けたのかと思いました。遅まきながら30分ほどコールしましたがEUへのバックが多く消えてしまいました。アパマンアンテナで聞けただけでも感動でした。
 
これを持って終了です。

2018年9月20日 (木)

OC-254 V6J Ta Island QSL card just received

2018年7月に実施されました表題のOC-254 V6JのQSLカードが届きました。

 
Dsc00499 現地の皆さんとのスナップ写真をQSLカードに入れられました。
 
なお、封筒には「事前にドネーションをいただいた方から順番に送っています。すべてが終わるまでに少々お時間がかかります」と書いてありました。
 
海外の局と交流していますとJAからのレアIOTAへの運用が少ないとみられがちですが、このV6Jは世界中からのニーズも評価もとても高いです。JAからのレアIOTAへのペディションを本当に誇りに思っております。
 
御礼のメールを送り来年のV6Jへも「第1号のドネーション」を今からでも送りますと約束いたしました。来年もぜひ実行してください。

RI0B 2018 info (2018-09-20) AS-087 到着

2018年9月19日のUA9KDFの日記は次の通りです。ロシア語のGoogle和訳でおかしい表現はお許しください。

 
9月19日北極研究所の島々に行く途中です。海は穏やかで、風は弱く、-2になると寒くなり、雪が降っているので、もはや溶けません。明日の朝、私たちは島に行きます。
 
間違いなくAS-087 Arkticheskogo Instituta Islandsに向かっています。RI0B 2018のIOTAグループの中では最もレアで4.9%のクレジットです。
 
As087_1日本時間9月20日午前6時10分の位置です。まもなくAS-087に到着です。では何時くらいかをシミュレーションする方法をお伝えします。実はとても簡単なんです。
 
As087_2APRSの緑の線(航路)の赤い点がAPRSの位置を発信した地点です。一つ戻ってマウスを当てるとクリックチャンスが現れますのでクリックするとその時刻がでてきます。同日の午前5時10分と出てきます。ちょうど1時間です。
 
あとは簡単です。1時間のメモリを島まで取ればおおよその到着時間を概算ですが計算できるわけです。私の目測では「午前10時30分」というところです。到着場所を選定していたら「正午」くらいに。それから基地のセッティングを行いますので早くて15時JSTくらいの運用開始でしょう。
 
ちょうどEU'sの朝です。どパイルは間違いないでしょう。
 
【追記】
日本時間9月20日17時59分のIOTA-chasers投稿のニュースです。
Update via R9LM:
 
20th of  September. 08-00 Moscow time. We carried out reconnaissance of the island, we will land on a sand spit. The weather deteriorates badly, the rain intensifies.  Caught a strong swell when approaching the island. Today in the evening we will install the position and go on air. We will work until the morning hours of Saturday, September 22. Then the wind changes in an unfavorable direction for us, we must go to Dikson Island.
 
Cheers.
Andy vk5mav.」
 
9月22日の朝までの運用のようです。

2018年9月19日 (水)

RI0B 2018 遠征日記(2018-09-18) AS-087へ

情報が錯そうしつつあります。

まず一つは、UA9KDF Igorの9月18日の日記です。いつも1500UTC頃に書かれて投稿しているようです。ロシア語のGoogle和訳ですので変な表現も含まれています。
 
9月18日 夕方までに、ナンセン島の地位が縮小し始めました。約4500のQSOを行った。19〜30のMSCは、北極研究所AS-087の島々に錨泊していました。9月26日使徒アンドリューはアルクハングルスクにディクソンを残そうと計画しています。それはサンクトペテルブルクへの途中でロックのベロモールの通路を通る時間があります。
 
白い海運河の動きは10月15日に止まります。残念ながら、スコットハンセンAS-068とシビリャコフAS-005の2つの島を訪れる時間はありません。北極研究所の島々は36時間後に到着します。AS-087のために働いた後、チームはノリリスクに飛んで、その後、家に帰る、他の人はアルハンゲリスクで船を追い越すだろうだろうディクソンに行きます。
 
もう一つの情報、APRSでは1900JST(1000UTC)にすでにAS-104を出航していました。
 
併せるとAS-087には出航して36時間後に到着することが分かります。日本時間で9月20日午前7時ころに到着することになります。
 
昨日の10月7日にサンクトペテルスブルグ到着というのは誤情報で10月15日前までのようです。そのため、AS-087終了後にディクソンで3名が下船し、アルハンゲリスクにも寄港して少しゆったりしながら戻るプランに変わったようです。
 
昨日とはおしりが10月7日から15日となったために1週間の余裕が入りAS-087は実行されることが分かりました。
 
しかしながら、一つの情報で大きく変わりますので日本時間9月20日午前7時到着は確実ですが、現地時間は午前4時です。セッティングに6時間かかるとありますが、基地の選定にも時間を要します。9月20日夕方から夜中が勝負と思われます。
 
プランが変わりやすいので早めの交信をお勧めします。

2018年9月18日 (火)

RI0B 2018 info (2018-09-18) From AS-104 to AS-087

IOTA-chasers ForumにVK5MAVが本日午前8時40分(JST)に投稿しました。

 
by RA3CQ today, few hours ago:
 
Finally, the main generator failed. Second half of last day they worked using 100 Watts only.
Tomorrow they will leave AS-104 and go to AS-087.
AS-068 won't be activated - they are coming out of the schedule.
The yacht has to get back to St. Petersburg before the 7th of October, otherwise the floodgates will be closed.
The trip to AS-087 will take about 2 days.
There the yacht's main generator will be dismantled and RI0B should be back on track with appropriate power.
If no luck - they will continue with 100 W. Same 3 operation positions will be used.
 
まず、しっかりした和訳ではありませんので、それはご自分でしっかりやってください。
 
RRCチームのRA3CQからの伝言のようです。
メイン発電機故障のため、100ワット運用のようですね。明日19日にAS-104からAS-087 Arkticheskogo Instituta Islandsへ向かうそうです。
 
10月7日までにSt. Petersburgへ必着しなければならず、水門が締め切られてしまうそうです。このへんの情報は初めてでてきました。なにかの間違いと思いましたがIOTAのサービス拠点が多すぎるしわ寄せですね。おしりがこうなるであろうと思うところありでした。逆算してみました。
 
行きの8月14日にApostol Andrey号は、係留地のサンクトペテルブルクからArkhangelsk(アルハンゲリスク)へ移動しました。約10日かかっています。そのアルハンゲリスクで3名を乗せて8日間かけてディクソンへ到着しました。停留日を除いても2週間以上かかっています。
 
AS-087からディクソンに寄港するでしょう。補給と、ここから加わった3名を下すはずです。次のアルハンゲリスクに寄港する間が無いと思われますので6名全員がディクソンで下船する可能性があります。
 
AS-104を19日に向かって20-21日運用し、22日に出発し、ディクソンに寄港して戻れば10月7日にサンクトペテルブルクに間に合うでしょう。でもぎりぎりでしょうね。AS-087の時間が削られる可能性が高いです。AS-068とAS-005は完全にオミットせざるを得ないです。
 
AS-087をぜひ交信したい方は9月20日のみと考えたほうが良いかもしれませんね。しかし、AS-087がキャンセルになる可能性も少し出てきているような感じもあります。
 
白海に面するアルハンゲリスクで終了のような気がしますが、実際にはスカンジナビア半島をぐるっと回ってデンマークの首都コペンハーゲン横のエーレ海峡を抜けバルト海を通過したフィンランド湾に面したサンクトペテルブルクに10月7日までの入港期限ですから。
 
北極海の厳しさと、スケジューリングの作りづらさと、現地はたいへんだと思います。大幅な変更はやむをえないでしょう。でもやはり欲張りすぎの当初プランと思います。
 
【追記1】
AS-104からAS-087に寄って、やはりDicksonで補給並びにメンバーの下船を行いサンクトペテルブルクまでの総距離は6,525kmでした。ヨットの速度は10.5km/hでしたので掲載すると、 6,525 ÷ 10.5 =621.4時間です。日に直すと621.4 ÷ 24 =25.9日になりました。
 
明らかに10月7日前までの到着は不可能という計算です。最速20km/hまで出ると仮定したら6,525/20=326時間、13.6日のちょうど2週間です。Dicksonでの補給時間などを考慮するとAS-087の運用時間は限りなく少なくなりそうです。あくまでも仮定です。
 
As104_1この船の船長は8月14日にサンクトペテルブルクを出ています。2か月近くかかることが分かります。さらにヨットでのAS-054 R0Bエリアへの航行は滅多にないのでは、おそらく初めてかもしれません。2019年以降にR0B-IOTAへのペディションが増加する予感がします。
 
【追記2】
翌日9月18日深夜のUA9KDFの日記に10月15日前までにサンクトペテルスブルグへと報告されました。AS-087は実行され、ディクソンやアルハンゲリスクにも寄港しての予定と報告されました。

2018年9月17日 (月)

AS-104 RI0B Nansena Island (2018.09.17)

IOTA-chaser ForumにEU7Aにより9月17日15時03分JSTに書き込まれました。

 
Team is going to be on AS-104 until September, 19.
 
73, Andy
EU7A
 
チームは19日までAS-104に滞在予定とのことです。
--------------------------------------------------
9月13日付け記事に書いた予想スケジュールです。
マップから見た予想スケジュール
AS-054 9月13-15日、
AS-104  9月17-19日
AS-068  9月21-23日
AS-087  9月25-27日
AS-005  9月29日   あくまでも予想です。
 
結構当たっていますね。
 
 

2018年9月16日 (日)

AS-054 to AS-104 RI0B

IOTA-chasers ForumへのEU7Aの投稿です。(2018/09/16 06:38JST)

 
Last news from R9LM, team member:
 
Team  has  made  4850  QSOs  on  Fernley  Isl., AS-054 and at 1330 UTC
departed towards Nansen Isl., AS-104.
They  plan  to  reach Nansen Isl at 0700 UTC tomorrow, September, 16.
Start   QRV   will   depends  on time they will have to look for place
for landing and installing the camp.
 
73,Andy
EU7A
 
RI0B 2018のメンバーであるR9LMからのQSPです。
AS-054は4850QSOを達成したそうです。次のAS-104 Nansen Islandは9月16日 0700UTC頃に到着予定ですが、適切な場所を見つけるためにQRV開始には時間がかかりそうですね。
 
複数のAS-121とAS-054と交信された方からの報告として、「ほとんどビームをEU多めのNAおまけのような使い方をしているようだ。その合間にJA/ASにビームが向くことがあるようだ。」そこを狙えるかがポイントとのアドバイスでした。
 
かえって無指向性のGPの方がチャンスが多いのかもしれません。レポートを確認しますと圧倒的にEUが多いですね。JAからは利得のあるアンテナでないと厳しいかもしれません。

2018年9月15日 (土)

AS-036 JE6HCL/6 Orono Island 出発しました

AS-036 JE6HCL Orono Island(福岡市西区小呂)へ船が20分ほど遅れて無事出発しました。予定では高速船「ニューおろしま」にて所要時間は65分です。早ければ本日正午前から運用を開始されます。

 
当航路は欠航も多いために心配しましたが昨日から18日くらいまで波の高さの予想が0.3mから0.7m位でしたのでなんとか行けるだろうと思っていました。昨日のメールでは商業電源を確保できそう、9月15-16日を17日まで延ばすと言われていました。
 
当初充電済のバッテリ運用を考えておられましたが、電源の確保や17日まで延長された場合、午前6時45分小呂島発で戻られることになります。おそらく、16日の日曜日の夜遅くまでサービスされるのではないでしょうか。
 
最終のメールでいただいた装備の状況です。
アンテナ 
1.9MHz/ツェップ
7/10MHz/ツェップ・DP
14/21/28MHz/R-DP
 
リグ;FT-857M/50W、FT-817/5W
 ※50Wでの連続運用はバッテリーの関係で9時間しかできませんので、国内向けの運用
  は20W程度に出力を落として運用する予定です。
  このところ14MHzで夜間、我が家でもヨーロッパ等のDXが聞こえるようになってきまし
  たので、14/21/28は移動用のR-DPを持参しようかと思います。
  そのため3.5MHzのアンテナは持参するのをやめました。
 
商業電源の確保が叶うといいですね。「AS-036 Orono Island」のPRです。JARL経由も利用できますので一声お願いします。
41911326_1695708970556170_815560164佐治さんのFacebookから転載した「ニューおろしま」です。正式には小呂島(おろのしま)です。
 
福岡市はAS-077 Kyushu Island、AS-012 Nokono/Genkai、AS-036 Oronoと3つもIOTAが存在する市なんです。金印で有名な志賀島は九州本土と砂洲で繋がってしまいました。50年くらい前までは橋のみで完全な島でした。
 
国内アワード関係でもかなり人気がありたくさんの国内局から呼ばれると思います。IOTAは1QSOでOKという見本を見せましょう。海外局からも呼んでくるでしょう。AS-036のクレジット率は23.4%です。
 
【追記】
DX-World.netのTwitterにも掲載していただけました。
As036ちょっと見づらくてすみません。

2018年9月14日 (金)

AS-162 3W9JK Cham Island by SP5APW (9/15-22)

ポーランドのIOTAチェイサー、ペディショナーのSP5APW JacekさんがベトナムIOTA AS-162 3W9JKを15日から22日まで運用します。昨年、一昨年とDU-IOTAを運用され、2018年版のIOTA DIRECTORYのIOTA DXPEDITIONSのコーナーでも紹介されています。今回も奥様のMariaさん同行です。

 
スパイダービームも持参されているでしょう。最近はコンディションの関係でしょう14260での運用が多いように感じます。
 
2012年春にJA-IOTAとのSkedに参加され、希望されましたAS-041、AS-147、AS-012、AS-036、AS-040、AS-023、AS-024と7件総なめで交信されました。あの頃は今より随分とコンディションが良かったんですね。
 
Facebook Messengerにて連絡可能ですので交信希望局がおられましたらご一報ください。14MHzSSB、18MHzSSB、21MHzSSBになると思います。一週間の滞在ですからワッチさえすれば見つかると思います。DUのときは夕方と朝の運用が多かったです。
 
【追記】
ご本人よりメッセージをいただき、AS-162 3W9JK Cham Islandが正しく、ベトナム本土で利用する場合が3W9JK/Pだそうです。

AS-054 R0B Firnley Islands Yuzhnyy Islandレポート

AS-121 Tyrtova Island に続いて、昨晩からAS-054 Yuzhnyy Island Firnley Islandsが始まりました。IOTA-chasers ForumではPirateやFack reportなどなど大騒ぎしていますが、どうぞPirateにご注意ください。9月15日までの運用とあります。15日の終了時間は不明です。

 
AS-121のときからQSO報告をいただきますが、「弱い」という言葉が繋がっています。AS-121は5000QSOを超えたというレポートが上がっていますが、私はAS-121はとうとうコピーできずでした。AS-054も残念ながら聞こえません。
 
AS-054の交信レポートもメールでたくさんの皆さんからいただきますが、やはり利得の高いビームアンテナ利用がほとんどです。RI0B 2018チームもビームを使用していますが、JAに向けているタイミングが合わないのでしょう。
 
先月のAS-065 RT65KIの運用と比較して随分信号の強さが違うと感じております。こちらはJAをかなり意識してくれた運用を3年間続けてくれています。
 
RI0B 2018は残念ながら私のアパマンアンテナではすべて交信できないと思います。今回の4番目のAS-068はRI0B 2018メンバーのRW0BG Victorと、2008年7月にRW0BG/Pにて交信しクレジット済です。数回メールも好感しています。
 
RW0BG Victorに相談してどのようにRI0Bのアンテナや運用が異なるかなどを調べてみたいと思います。
 
北極海航路は何度も申し上げますが、これから夏季の運用が毎年のように実施されると思います。早々とRI0B 2018の敗北宣言です。(笑い)
 
AS+054/AS-104/AS-068/AS-087は引き続きレポートはしますのでご安心を。

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