World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

沖縄 I-OMのClub Log Matching

昨日、IOTA申請登録を完了され、残念ながら「南極無し、100件に届かず70件」に終わったI-OMはIOTA申請とClub Log Matching登録を切り分けして対応されました。IOTA申請登録を終了されご自分のAS-024のClub Log Matching提供のため、CP JA提供のマニュアルに沿ってVE3LYC宛のメールを夜に発信されました。Ccで私にも送付いただきました。

VE3LYC宛のメールにはJN6RZM Shuのサポートを受けている旨を記載してくださいました。I-OMの素早い行動に対し、メールをお送りし、①QSLカード探しの依頼、特に6割がClub Log Matching利用のため4割のQSLカード割合をお伝えしました。②本年7月28日(土)19JSTからのIOTA Contest参加を予定していただくようにお願いしました。

この朝にVE3LYCよりメールがCcで届いていました。I-OMへの返信です。受付ましたとの報告と、私に対するサポートの御礼でした。

ところで、AS-024の別の局に4月4日にClub Log Matching登録をしていただきました。30日後とのことで毎日チェックをしております。この朝も確認しました。なんと4月4日登録依頼分はまだで、I-OMの分が即日に新規登録されていてびっくりしました。VE3LYCが手が空いていたのでしょう。また、I-OMがメールをきちんと送られたために登録されたようです。

Club Log Matching登録データの公開が即座に可能となってとても嬉しく思いました。

I-OMも当初は混乱されていましたが、1時間ほどでログから抽出、登録し、AS-024を1件増やしていただけました。2018年にJH2RMU村山OMがAS-117 答志島 JH2RMU/2を登録していただけましたが、今回はI-OMのお手伝いですべて体感させていただきました。

皆さん、JAの離島運用分を積極的に登録されませんか。サポートいたしますよ。ぜひ、増やしたいです。

【追記】南極(AN-IOTA)からの運用情報をお持ちの方はお教えください。I-OMへQSPします。

2019年4月21日 (日)

NA-092 AD5A/P

この朝のIOTA-chasers Forum経由のe-mailは30件を超える投稿でした。その中にIREF presidentのAD5A Mikeさんが行くNA-092が話題となっていました。FacebookのGPDXには次のように紹介されていました。
 
Gpdx - Portuguese DX group

AD5A/P, NA-092 (TEXAS State West Group)

22 to 24 APRIL

From AD5A....

"...OK, the tentative plan is to travel to NA-092 on Monday morning, April 22. It’s a 3.5 hour drive from my QTH. That would put me on the air around 1900z, possibly sooner. I will be sure to be on 40m at EU Sunrise and JA Sunset and also 20m at my sunrise ~ 1200z, which generally favors EU. I will have a vertical antenna, a K3 and an amplifier (KPA500). CW only.
I will operate through Wednesday morning, April 24, until ~1500z if conditions permit. I will be doing a few other things as well, so won’t be on all the time, but will try to be on during DX openings and enough that anyone needing it stateside will have a shot.
I hope to fill a few empty slots...."
73,
Mike AD5A
 
JAも意識されていましたので、一昨年に作成のIOTA-W Wanted list 2018のファイルをMikeさんへ送付し、JA & HL friendsにNA-092未交信が20局いることを伝えました。私から今回の内容をJA/HL friendsへQSPしますと伝えました。

すぐにMikeからメッセージが戻りました。

 Shu san,

Nice to hear from you and I look forward to working you and hopefully I can
work all the Chasers on your list.

73,

Mike AD5A

JAも注意深く探していただけそうです。未交信の方はぜひトライしてください。

沖縄 I-OMより「IOTA登録完了」

前週にご報告いたしました埼玉県在住のI-OMはAS-024石垣島に長期滞在されサービスされています。いよいよ、IOTA申請とClub Log MatchingへのAS-024データ提供開始にこの週末に入られました。4~5回の質問をいただきました。そしてこの朝に「IOTA登録完了」のメールが届きました。

4月18日(金)に皮切りに質問が届きました。途中でCP JAの中嶋さんへ相談したくなりましたが、なんとか話がまとまりました。そのポイントはJA1のコールとJS6のコールが、しかも20年間くらいにJS6の/1や/0なども月単位くらいで入り混ったログであり、初めての作業ではお互い酷でありました。私の方はスタンダードな説明しかできず、ログ分けの量がわからなかったことにありました。

やりとりするなかでJA1のコールは外す、JS6のコールを柱として考えられ始めました。また、Club Log MatchingへのAS-024データ提供におけるVE3LYCへのメールをとても気にされていましたので、これも待機して柱となるJS6コールでClub Log Matchingの件数確認、そしてIOTA申請を進めていただきました。流れ図のファイルを改めて送り、確認していただきましたらスムーズに理解いただけました。

Club Log Matchingのご自分のIOTAカウント数とIOTA申請を第一義に、Club Log MatchingのAS-024データ提供を次にと分離したほうが分かりやすいと思いました。どうしても混同してしまいそうです。中嶋さんのご苦労がよくわかりました。

そして、本日の「IOTA登録完了」のメールメッセージは、南極未交信で70件がヒットと決意新たにIOTA100を目指すとのことでした。残念ながらClub Log MatchingではIOTA100に達せずでした。

しかし、保有のQSLカードチェック、7月末のIOTAコンテスト参加などで2020年1月末までに集められない数字ではありませんので頑張っていただきたいと思います。I-OMへは登録したままにしておくと1年くらいで登録マスターを削除されるルールになっていることをお伝えしました。

私も終活としてあと2年半ほどIOTA申請者増加支援を頑張りたいと思います。

NA-210 KL7RRC Sledge Island plan (2018 Aug 25-Sept 3)

この朝にKL7RRCを管理していますN3QQ Yuriさんから表題のプランに関しましてメールが届きました。他のDX情報にはまもなく掲載されると思います。コールはKL7RRCか、KL7RRC/Pかはわかりません。

Hello Shu-san

New plans for NA-210, Sledge island. August 25-September 3, 2019.
Mike AD5A, Yuri UA9OBA, N3QQ and possibly more team members.
Yuri's UA9OBA and my air tickets to Nome already purchased.
Awaiting permissions from US FWS and USCG.
We plan to operate 2-3 stations on the same band when propagation permits,
will use filters and diplexers.
Will use directional antennas (East, West and North)

Equipment: Elecraft K3, Icom IC-7610, Expert Electronics SunSDR2PRO x2

Amplifiers: Elecraft KPA500, Juma PA-1000, Ameritron ALS-600S, EB104.ru
EB-300

Modes: CW/SSB/FT8

Antennas: TBD, goal is 2-3 stations on the same band during openings. FT8
24/7 as a beacon on two bands F/H mode.

Bands: 40-6m
If anyone would like to help with transportation costs our paypal info is
at https://www.qrz.com/lookup/KL7RRC

73,
Yuri Sushkin

N3QQ
www.na-234.com

アンテナが東向け(NA)西向け(AS)と北向け(EU)固定のようですね。面白いですね。JAを含むアジアを大切にしてくれているようです。

個人的には初回のNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandをプロモーションしましたが交信できず、2回目の昨年5月のNA-234 Chuginadak Islandも逃がしてしまいました。JAのドネーション支援に期待して一番に送ってくれたのかもしれませんね。

 

2019年4月20日 (土)

最近IOTAをはじめられた皆様へ 「リスト作成」について

1994年1月にハムを再開しましたが、目的は「海外交流」「CWによる会話」でした。幸いコンディションがよく、APA-4に100ワットでも7/14/21/28MHzにWarc3バンドを含めた7バンドで結果的には楽しむ尺度としてDXCCリストによる管理に入ってしまいました。

そんな中でCQ誌にJE1DXC三原さんエディターによるIOTAのページが設けられました。我関せず、IOTAなんてDXCCの二番煎じと貧弱な装備にも関わらず、1000件への「島へのチャレンジ」をする気には全くなれませんでした。

しかしながらCQ誌の毎月のIOTA記事に抵抗しながら少しずつ興味が膨らんでしまいました。三原さんの記事のお陰でしょう。毎月IOTAのページに「日本語版IOTA Directory 1997」の申込書が印刷されていましたが、締め切り直前号の4月発売の5月号のページを切り取って1500円分の切手を同封してCQ出版社IOTA係へ送付しました。

1997年4月30日に届いたと記録しています。5月連休から貪るように読み始めました。とても新鮮な情報でした。あれだけやらないと思っていたIOTAチェイシングの花が一気に開き始めました。JA3UCO細川さんの記事を始め先達の方の記事に強く反応しました。そして、すぐに始めたのが巻末にあるIOTAリストの作成でした。Workedした局を鉛筆で記入し、Confirmしたらペンで上書きとのアドバイスどおりに手持ちのカードから始めました。

Dsc00537 

実際に私が使用しましたアジア分のページです。穴埋めのようですが、結果としてこれを作成しコンタクトできるごとに記帳することでとてもIOTAが面白くなりました。AS-001 VU-ANDAMANから順にAS-124 A6-SILAT AL KHWARまで島グループ名/島名が印刷されています。AS-125からページ末のAS-180までは空欄です。ここはその時点で未定で運用順のクレジット決定順に島名を手書き記入となっています。

私の場合はこの記帳をすることが全体のIOTAに対する私自身の立ち位置を明確にし、未交信IOTAのチェックに使用して面白みが増してしまいました。運用においていろいろな問題や疑問点が発生し、Directoryの中のIOTAルールを確認する必要が出てきました。よく作ってあるプログラムと感心することが何度となくでてきます。そのたびにIOTAプログラムの素晴らしさを感じました。

1997年の次は2000年のIOTA Directoryが提供され、英国から購入しました。すべて英文でしたが、日本語版と合わせてチェックすることにより楽に確認することができました。ちなみにこのころはまだまだ英和辞典をひっきりなしに索引していた記憶が強いです。

数日に1件のペースでIOTA newを得られますとどうしても未回収が40件くらいになり、個人独自のエクセルなどで作成した管理リストが必要になりました。

Iota1

私が作成し利用しているフォーマットです。財務会計の貸借対照表を参考にしました。要するに右と左が必ず一致するというリストです。左半分がConfirmed IOTAです。本日現在100%の回収のために右側のWorkedの赤枠が空欄になっています。新たに交信するとここに詰めて書き込みます。QSL受領すると右側から左側へ上詰めで移動します。このリストを初めて18年くらいになりますが、完全一致で楽しんでいます。

赤はEU、黄色はAS、水色はOCなどと色付けしていますのでたいへん見やすいです。年度も色分けしています。リストが慣れると小細工もまた楽しいです。

最近IOTAをClub Logで始められた方の楽しむポイントはまずリストを認識することでしょう。クレジットを受けられました分はここから確認できます。https://www.iota-world.org/ja/

初期画面 → ログイン → 自分のIOTA → 承認されたQSO と、簡単に見ることができます。

Photo_1

このページをコピー&ペーストしてエクセルに貼り付け、個人ごとにご自分が管理しやすいリストに加工されるとよいと思います。注意点はこのリストはクレジット済みということです。①未交信、②Worked、③Confirmed、④Creditedの④にあたります。また①未交信は上記の承認されたQSOと同列にステップが準備されています。②③の管理を調整する必要があります。

ぜひご確認ください。きっとIOTAチェイシングが楽しくなること請け合いです。

当記事は最近IOTAを始められた皆さんへご案内したものです。

 

YB8RW Dinさんの顛末

この朝にYB8RW Dinさんから「了解しました。その通りにします」との結論をいただきました。

IC-756proのDisplay交換の支援です。2年ほど前にもICOMの在庫なしを伝えて振り切りました。確かにインドネシアでは新品のリグは購入できるが、修理に関してはJAへ往復させる。パーツを手に入れてご自分が修理するという方法があります。パーツの入手はメーカーから純正品を入手する方法がありますが、ここまでは2年前に結論を出したのですが、今回はDisplayの製品名で探してほしいと依頼がまいりました。

香港の会社で扱っているようでしたが、新しい品番になっており、古い品番がマッチするか否か、さらにその会社の怪しさを感じると伝えました。保留状態になりましたが、当ブログを見られました2名のアドバイザーからヤフオクで中古の前面パネルの紹介をいただきました。

すぐにDinさんへ伝えました。ただし、私はヤフオクはやっていないしやらない。YBのヤフオクをなさっておられる方に相談するように連絡しました。昨日の朝は激しいやりとりでした。すぐに競り落としてほしい。お金は送るときました。再び私はヤフオクには手を出さないと伝えました。紹介いただいたアドバイザーにお願いして欲しいと連絡がきました。アドバイザーへ連絡しまして紹介したのみとの回答をいただきました。

IC-756proは2004年製造で40万円もするんですね。すでに15年経過でICOMは完璧に修理不可。ヤフオクのIC-756proの前面パネルは中古品のパーツ提供。私のIC-7400も5年ほど前にライトが付かなくなり修理しました。要するにリグの液晶パネルは劣化するもの。最長10年と考えたほうがよさそうと結論をだしました。ヤフオク分も10年前後ほど使われていると判断しました。もちろん年数ではなく、正確には使用時間数でしょう。

お互い大汗をかきあって、15年前のIC-756proが正常に直ったとしても中古のDisplayの寿命はとても短いと判断しました。39名のJA friends有志の寄付で提供しましたが私の判断でDinさんに説明するとともに「Please destroy」と破壊依頼を送り、冒頭のDinさんの回答を得られました。

Img20130103003 

YB8RWのQRZ.comに掲載されている写真です。JA friendsのサポートによるIC-756proを使用しています。その上に白いものがあります。JAの支援者のコールとハンドルを記載したパネルを貼り付けています。たくさんのYB-IOTAから運用してくださいました。感謝

SA-053 CE7/DL2OE San Pedro Island till over the Easter weekend

昨晩からこの朝もIOTA-chasers Forumはこの話題ばかりです。本当にSA-053 なのかという話題です。

2007年11月にHA1AG ZoliさんとCE6TBN MarcoさんからSA-018 Chiloe IslandとSA-053 Wagar Islandの支援依頼をいただき、JA friends有志よりドネーションを送りました。そして2008年2月に実行されました。特にSA-053 Wagar IslandはSA-018からジープを利用し、港から船で28時間かけて渡りました。帰路で大きな事故を起こしてしまいました。とても簡単に行けるIOTAではないと認識したため、今回のSA-053はびっくりです。

QSLカードから参考情報を抜粋します。①交信年月日 2008年2月10日 0818UTC 10MHzと1028UTC 7MHzの2QSOでした。②3つのテントの写真ですから野宿、③アンテナは10メータ長くらいのバーチカルアンテナが写っています。QSLカードは日記形式で書いてありますが、チリ海軍の保護のもとに動いたようです。とにかく大変な場所と思いました。

San Pedro IslandはWagar Islandの北東に位置するとても小さな島です。

Sa053

左側にWagar Island、中央がSan Pedro Islandです。矢印は大きな建物がありました。その南側に道路があり海岸につながって、途中にもう1軒建物があります。海に面したところに波止場があるようです。ここから上陸できるようです。従いまして、この大きな建物において運用しているようです。島の中央に膨らみがありますが、100メータくらいの山でした。JA方向は遮蔽物はなさそうです。

本日発信の425DXnewsには詳細があり「over the Easter weekend」とあります。イースターを調べましたらプロテスタントならば今週末、カトリック正教ならば来週末とありました。今日、明日が勝負でしょうか。頑張ってください。SA-018のクラスターレポートがもっとも参考になると思います。

ちなみに1年程前に東テレ系の番組でSA-018 Chiroe Islandには日本の回転すしチェーンがウニの工場を持っている映像がありました。すしチェーン会社の日本人が駐在していると思います。

【追記】425DXnewsのカレンダーに「till 21/04 CE7/DL2OE: San Pedro Island 1459」と書いてありました。4月21日までです。長くても月曜日の朝まででしょう。

2019年4月19日 (金)

I-OMより38日ぶりの返事

本年3月7日にIOTA申請の提案をしました沖縄県AS-024石垣島のI-OMから検討するとのメールを3月12日にいただき、さらに38日ぶりの本日にメールが戻りました。I-OMとは2012年に知り合いIOTA談義をお空の上で数回した経験があります。QSLカードとともにお土産が同封されていました。この方だったらIOTA申請の可能性はあると思っていましたのでご提案しました。

やりますとのメッセージはありませんでしたが、申請にあたっての質問をいただきました。まっさらの方の質問です。とても参考になると思います。①Club Log利用における費用発生について、②石垣島のみならず東京や長野でも運用し混在している。石垣島しか登録できないのか、③デジタル通信(FT8)は利用できるかなどでした。皆さん、お答えできますか?

CP JAのホームページの「マニュアル」にすべて回答が掲載されています。I-OMの質問もとてもシンプルです。このあたりをIOTAを薦めたいと思うご友人にお話しいただければすぐにIOTA申請できる、されると思います。

I-OMのQSLカードは石垣島のマップに特産物がプリントされている素敵なカードです。もちろん、AS-024 Ishigaki Islandもプリントされています。JA1のコールもお持ちで使用されているようです。IOTA局として運用され、世界中からコールされ、IOTAの恩恵を十二分に受けられておられるようでほぼ間違いなくIOTA申請をしていただけるものと考えています。

OC-174 4E8T Twai Twai plan by M0OXO

DX-World.netがお休み中のためにM0OXO CharlesさんがIOTA-chasers Forumに表題の情報を掲載しました。そのため転載します。

[IOTA-chasers] 4E8T Tawi Tawi IOTA OC-174

GA all,
4E8T Tawi Tawi

Just a reminder f the IOTA DXpedition to Philippines this weekend.
4E8T will be qrv from Tawi Tawi (IOTA OC-174).

Operators Dindo DU1UD, Dennis 4F1MIR & Chris VK3FY will have 3 stations
available from a small Generator, 2 running barefoot and the 3rd into a PA
and they aree hoping to be qrv on CW, SSB and possibly FT8.

thanks,

Kindest regards, Charles

MØOXO QSL Manager Services <http://www.m0oxo.com/qsl-manager.html>

Charles Wilmott (MØOXO <http://www.qrz.com/lookup/m0oxo>)
60 Church Hill,
Royston, Barnsley,
South Yorkshire, S71 4NG
England, United Kingdom

M0OXO Charlesさんは4~5年ほど前に流星のごとくIOTA界に現れ、現在では大活躍のIOTAチェイサー、マネジャ、サポータであることは説明しなくともよいほどのご活躍です。

しかしながら、ここ数年では私は接触しそうでなかなかコンタクトすることはありませんでした。IOTA Newがコンディションの低迷期にはいったせいもあります。Facebookでは、友達登録しませんかというCharlesさんの微笑ましい写真を月に数回見るほどでした。

その日は突然やってきました。4月17日の朝にタイトルが「JN6RZM」、発信者が「Charles Wilmott」のメールが届きました。内容はOC-174 4E8T運用にかかるOC-105 Mapin Islandに関する件でした。当ブログに掲載したOC-174とOC-105に関する情報の確認メールでした。その朝から午後にかけて4往復ほどメールのやりとりをしました。

思った通り素晴らしい紳士的な方でした。IOTA大好き人間ということをお互い認め合って終わりました。そして、この朝に上記記事の発信がされました。DU1UDと4F1DIR、そしてVK3FYと細かく打ち合わせられ、世界中のIOTAチェイサーに交信して欲しいとてう願いで発信されていました。

今回はOC-105はありません。しかしながら、Charlesさんは一生懸命にDU1UD Dindoさんとの調整をやってくださっていることを感じました。「安全性の確保」、ここがOC-105運用のポイントでしょう。

2019年4月18日 (木)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island 2019 plan

表題のNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの計画がKL7RRCのQRZ.comに1行のみですが掲載されました。

「Plans for August-September 2019, Sledge Island, NA-210 subject to obtaining permissions from US FWS and USCG.」と、米国FWSおよびUSCGから許可を得ることを条件に発表されました。実行は50-50でしょう。

すでにFacebookではGpdxが写真付きで発表されました。詳細は後程とあります。

NA-210 Nome county Centre Groupはクレジット率4.1%の超レアIOTAです。対象の島はBesboro とSledgeの2島のみ。過去の運用はKL7/K6ST(Jul 98 IOTA contest)のみです。

KL7RRCのN3QQ Yuriさんのグループも2011年夏にチャレンジしましたが中止となった経緯があります。

2011年7月NA-232 St.Matthew Islandの記事です。
Due to stormy seas, no landing to NA-210 is possible, based on the huge experience of captain David VP8DEU. The sad but only decision is that NA-210 is cancelled. The team is in Nome now already. 残念ながら悪天候で中止となりました。

 

2015年8月8日の当ブログの記事です。 http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2015/08/na-210-kl7-nome.html

YouTubeにて二つ動画を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=Gj2bn0K7QkQ

https://www.youtube.com/watch?v=v-DSstPhTbQ

最初は島の北側からの映像のようです。2番目は島の南側の絶壁のようです。従いまして運用は島の北側からと判断できます。しかし、JAにとっては島影の位置にになりますね。

YB8RW Dinさんからの依頼

インドネシア大統領選挙投票日をはさみ、YB8RW Dinさんからの依頼とその対応でこの朝までにやりとりをしました。

すっかりYBのコンテスターになられたDinさんからYB-IOTAのペディションを再開したいとの連絡がありました。そして、手持ちのIC-756ProのDisplayが壊れているので修理の支援を求めて来られました。資金は準備しているとのことでした。

実は2012年ころからJAで使用済みの中古機を提供いただいてYB局へプレゼントする活動をしていました。2014年9月にJAのOMさんから使用済みの中古のIC-756Proを自由に使ってと小宅へ送ってこられました。YB8RW Dinさんへ2014年10月に送ることになり、当ブログで紹介しましたところ39局のJA有志から寄付をお預かりし送付しました。

リグ本体と電流交換機の2個送付となりSAL便で合計送料12,400円かかりました。ドナー全員のコールと名前を入れたプレート4,500円、寄付金差額でお礼の辛子明太子をリグをいただいた局へお返ししました。Used Radioと記載し1,000円と記入しましたが、残念ながらインドネシアの税関で認められずマニュアルに掲載された概算額に38%の関税を支払ったとDinさんから報告がありました。

2014年12月下旬からのIC-756Proを使用してのYB8RWによるペディションは次の通りです。

2014年12月 OC-157 YB8RW/P
2014年12月 OC-224 YB8RW/P
2015年 1月 OC-236 YB8RW/P
2015年 3月 OC-250 YB8RW/3
2015年 4月 OC-070 YB8RW/P
2015年 4月 OC-273 YB8RW/P
2015年 4月 OC-274 YB8RW/P
2015年 5月 OC-271 YB8RW/P
2015年 5月 OC-246 YB8RW/P
2015年 5月 OC-272 YB8RW/P
2015年 5月 OC-222 YB8RW/P
2015年 9月 OC-075 YB8RW/5
2015年 9月 OC-106 YB8RW/5
2015年 9月 OC-109 YB8RW/5
2015年 9月 OC-108 YB8RW/5
2017年11月 OC-145 YB8RW/P

2014年末のペディションではリグのパワーが出なくなったためにパワートランジスターを追加して送付しました。2015年9月にはYB5エリアのIOTAをすべて巡回するプランを組んでいましたが、OC-122 Tambelan Islandへ行く途中に右足を負傷して断念されました。最大の目的は2015年4月に実施されましたOC-274P Bingukudu Islandでした。しかし、これだけ回ってくれましたので十二分だったと思います。 

2年ほど前にもDisplay修理の対応をしましたが、「部品無し」の回答でしたが、ICOMのウエブを中心に調べてこの朝にIC-756ProのDisplay交換のための部品をICOMから入手することは無理と判断しました。製造停止から15年以上経過している機種にはとても厳しいと思いました。2年前よりも古い機種に対する制限が狭くなっているように感じました。メーカーもそうしないとやっていけないのでしょう。

JAのようにハムショップへ行って簡単にリグを入手、最近はネットで購入でしょうか、とても簡単ですが、インドネシアでは環境が大きくことなるようです。本体を大切にして、パーツを何としてでも入手して何としてでも修理するというスタンスのようです。

この様に再度まとめますとつい先日のことと思いましたが、すでに4年半も経過していました。しかしながら、Displayパーツが無いので、再度中古リグの寄付を募集する、送付のお金を募金する、実際に送付を担当するなどをまとめることができるか。Displayが暗い状態でペディションへ出かけられるかもしれません。

【追記】どうしても修理をしたいとの希望でICOMからの入手が無理なら製品名の「TOSHIBA TFD50W40-A」で東芝関係から探してほしいとの要望が届きました。残念ながらウエブでの検索は「TFD50W40MMA」に置き換わってしまい、JA関連のウエブでは5年くらい前のヤフオクで完売とのヒットはありましたが、他は香港や中国のサイトに進んでしまいました。それも行き止まりが多い様で閉塞してしまいました。

2019年4月17日 (水)

もうすぐ100/本日100達成

昨日、横浜のU-OMよりメールをいただき「98に到達、もうすぐ100です」とのご報告をいただきました。U-OMとは1か月ほど前にメールをいただき知り合いました。地上高50cmのバーチカルをご使用でIOTAの件数も80台。当ブログを参考にしているとのことでサポートを開始しました。

直接にはNA-058 N4XUとのSkedに参加してこられたことから始まります。これは2回やりましたがU-OMも未交信の私も見事に空振りしました。東海岸はこのコンディションでは結構厳しい3月の状況でした。Contact済みで未回収の分に積極的にOQRSやSASEを発信して日々の変化がありました。

北米西海岸のNA-065、NA-036、VK-IOTA OC-227とのSkedを準備し交信に成功するとともに相手にClub Log Matchingの登録依頼をするなどご支援を続けました。NA-036とOC-227はまだ未回収のようでこの二つが100に大きく貢献しそうです。

初めてのIOTA申請ですので「100件ちょうどではなく、不安もあるので105件くらいで申請するのがよいか」との質問をいただきました。すぐに私が初めて申請した時のIOTA CP JAから審査されたQSLカードとともに戻ってきた「審査結果レポート」を確認しました。

Dsc00536-2 

172枚を1998年1月下旬に送付し、1998年1月31日付で返送されていました。2件が却下されたためにその情報も含めてU-OMへお伝えしました。却下の理由としてはAS-117 Honshu coastal IslandsとQSLカードに記載され、明確な移動地(島名)がなかったもの。NA-058の島は非対象の島とのこと。おそらくアメリカ本土と200メータ未満の距離であった島だったのでしょう。

審査料1,920円、郵送料1,000円の合計2,920円でした。この当時はIOTA100アワードは最初の審査料に含まれて無料でRSGBより郵送で送られました。また私はIOTAmemというフロッピィディスクにQSLカードの内容を登録して同封しましたので審査料が下がったと思います。最初からIOTAmemを購入するなどシャレていました。確か1,000円購入料金がかかりました。

この審査結果レポートは9年分を保管しています。IOTAmemからIOTA4winにバージョンアップし、さらにIOTAウエブからの申請となり消滅しました。いまはClub Log Matchingによる照合を始めとても便利になったと思います。

話を戻して172枚提出で2枚却下でしたのですべてQSLカードの場合ですが、100枚送ると1~2枚ほどアウトになる可能性があることを伝えました。もちろん、Club Log Matchingの場合はシステムによる照合ですのでそのままでOKであり却下されることはありません。

最近よく使われます「平成最後のIOTA申請」または「令和最初のIOTA申請」になるかたいへん楽しみです。いずれにせよ、このようなサポートは私自身の原点に戻れますので新たにパワーを注入していただけます。

【追記】

さきほどU-OMよりメールが届きました。「祝 100達成!!!」というタイトルで昨日にAF-004、本日JA8COE高橋さんよりOC-138 VK4/JA8COEが届いて100に到達されたそうです。105件で申請されるようです。おめでとうございます。また新しい仲間が増えそうです。

2019年4月15日 (月)

AS-200 JA5 Shikoku's coastal Islands 24.3% 48局の意味は

昨日の記事を投稿しまして、表題のAS-200のクレジット率が24.3%という低さに驚いてしまいました。48局は被クレジット局数です。
 
5年前にCP JAの中嶋さんにG3KMAとの調整に入ってくださり、JA5CPJ滝川さん、JA5QYR佐々木さん、JA5FOP大石さんの固定局3局にお手伝いいただき、3局合計で「5大陸1000局」の条件を達成していただけました。私の担当は集計係でした。1000交信ではなく、1000局との交信を確実に見届けました。3局ともに毎晩すごいパイルと言われていました。
 
そこで、クレジット率24.3%を紐解いてみますと、クレジット局数÷IOTA申請局総数(%)で計算されます。2019年の総数は全世界では1637 名とCP JAホームページにあります。1637X24.3%で398名のIOTA申請という計算となります。
 
①IOTA申請をしているし、AS-200と交信しクレジットを受けている。②IOTA申請をしているが、AS-200と交信しクレジットを受けていない。③IOTA申請をしているが、AS-200と交信できていない。④IOTA申請をしていないし、AS-200と交信している。⑤IOTA申請をしていないし、AS-200と交信していない。以上、5パターンに区分できます。
 
当然ですが、①が24.3%の398名です。①+②+③が1637名となります。②+③は1239名です。②と③の数はわかりませんが、5年前の1000局を超えた喜びと比較すると④の領域に属する局が多いようにも感じられます。
 
さらに5年近くもかけて48局がAS-200のサービスをやっているにも関わらず398名のクレジッターは問題のある数字ではないかなと感じてしまいます。
 
おそらく、AS-200へペディションへ行かれまして、相当数の局へサービスされても最終的にIOTA申請に使用されるのはかなり少ないような結果になるのかもしれません。アバウトな数字で予想しておりますが、クレジットを受ける阻害要因がなにかあるのでしょうか調べてみたいと思います。

2019年4月14日 (日)

2014年7月発表のNew IOTA 11件を復習する

5年ごとに10件程度のNew IOTAが誕生しますが、この2019年6月21日から23日までにドイツで開催されますFriedrichshafen Ham Radio eventにおきまして残り4つ程度が発表の予定です。すでに2018年10月14日のRSGB Conventionにおいて6つのNew IOTAが発表されましたことは既知の通りです。

ここでは5年前の2014年7月に発表されましたNew IOTAを復習して、5年間の動向を考えてみたいと思います。

**********************************************

  IOTA PROGRAMME:  NEW ISLAND GROUPS 

      by Roger Balister, G3KMA                        

          RSGB  IOTA Manager                           

            11 July 2014                              

**********************************************

AF-118P  CN  MEDITERRANEAN SEA COAST GROUP (=JAEGERSCHMIDT, LOS FARALLONES)
AF-119P  S7  COETIVY ISLAND (=COETIVY)
AS-200P  JA5  SHIKOKU'S COASTAL ISLANDS (=[ISLANDS TO BE LISTED])
AS-201P  TA  SEA OF MARMARA ISLANDS (=AVSA [AKA TURKELI],  IMRALI,  MARMARA, PASALIMANI, PRINCE ISLS  [NAMELY  BURGAZADA,  BUYUKADA,  HEYBELIADA,  KASIK, KINALIADA, SEDEF, SIVRIADA, TAVSAN, YASSIADA])
AS-202P  A9  HAWAR ISLANDS (=HAWAR ISLS [NAMELY HAWAR, RABAD  AL  GHARBIYAR, RABAD ASH SHARQIYAH, SUWAD AL JANUBIYAH, SUWAD ASH SHAMLIYAH])
AS-203P  R0X  SHELIKHOVA BAY GROUP (=DOBRZHANSKOGO,  KONUS,  ROVNYY,  SKALA, TRETIY, ZUBCHATYY)
A EU-190P  RI1F  VIKTORIYA ISLAND, FRANZ JOSEF LAND (=VIKTORIYA)
EU-191P  YO/UR  FERICIRII ISLAND (=FERICIRII)
W NA-247P  PJ7  SINT MAARTEN'S  COASTAL  ISLANDS  (=GUANA  KEY  OF  PELIKAN, MOLLY BEDAY [AKA MAL ABORDER])
A NA-248P  VE8,VY0  NWT (MELVILLE ISLAND) GROUP (=BORDEN,  BROCK,  EGLINTON, EMERALD, MACKENZIE KING, MELVILLE, PRINCE PATRICK)
OC-296P  T8  TOBI AND HELEN ISLANDS (=HELEN, TOBI)

以上、11件のNew IOTAが誕生しました。AF2件、AS4件、EU2件、NA2件、OC1件の内訳です。頭にWがあるのはWest Indiesのグループ所属、AがあるのはArctic Islands(北極)のグループ所属の意味です。

まもなく誕生して5年を迎えようとしていますが、その間の11件のNew IOTAの動向は次の通りです。(左からIOTA番号、プリフィックス、クレジット率、運用局数/回数)

AF-118 CN 0.0% 0局
AF-119 S7 21.0% 1局
AS-200 JA5 24.3% 48局
AS-201 TA 23.3% 11局
AS-202 A9 21.8% 1局
AS-203 R0X 18.6% 2局1回
EU-190 RI1F 11.5% 1局
EU-191 YO/UR17.1% 4局
NA-247 PJ7 10.8% 1局
NA-248 VY0 19.0% 1局
OC-296 T8 14.6% 3局1回

AF-118は上陸に失敗し、再トライの準備中です。約5年で複数回実施されたのはAS-200、AS-201、EU-191の3IOTAのみで、8件は0回1件を含むほとんどが1回のみの運用です。5年ごとに10件ほどNew IOTAを増やしますが、その特徴はEU/NAのペディショナーが何とか1回の運用はされるが、その後の2回目は5年経過しても運用されない割合が72.7%という厳しさになります。

1997年までCP JAを担当されていました故Ray Smallさんはバーチカルアンテナのみで973件のIOTAクレジット(2005年まで)を受けられていました。尊敬の念を持っていましたし、素晴らしい努力がアパマンアンテナでもがんばれるという勇気を与えていただけました。

訪問することにとても厳しい島への訪問と運用は多額のコストもかかり次の運用を期待することもなかなかできません。世界中のIOTA申請者数は減少傾向にあります。もっと若いハムを迎え入れたいものです。

皆様、11件のうち、何件QSOできましたでしょうか? 私のアパマンアンテナでは5件です。確かにIOTAプログラムに則ってNew IOTAを決められますが、訪問しづらいIOTAをたくさん増やすのも理解できますが、もっと上記リストのAS-200のように48局も運用されるようなIOTAを増やされた方が良いのではないかと思います。

2019年4月13日 (土)

AS-012 Hirado Islandの固定局を望む その2

長崎県2番目のJH6SCAさんのIOTA申請を長崎県1番目のJR6CSY山口さんへ報告するとともにAS-012平戸島に固定局をとレポートしました。平戸に住まわれた4年間を含め、平戸の局をHFでほぼ聞いたことが無いとの厳しい状況のアドバイスをいただきました。

AS-012 Kyshu's coastal IslandとしてIOTA-World.netの中でIOTA申請に使用されたリストでは同一局島別でのべ70局。/6の移動局は56局(80.0%)、島の固定局は14局(20.0%)でした。当然ですが天草上島、下島をはじめ九州沿岸すべての島です。そのなかで「Hirado」が2件ありました。当然、2005年6月以降の交信になります。2000年からのIOTAルール改正でQSLカードに「島名」が必要となっています。

JE6MTS局とJO6JQY局がIOTA AS-012申請で使用されていました。総務省のアマチュア無線局免許で検索しましたが、すでに免許切れ、ネット検索でも2局の情報は全くありませんでした。まさに風前の灯でした。IOTAの固定局を自覚してIOTAに飛び込めばこれほど良い立場はないと思いましたが残念です。

2アマをお持ちのJE6PID局へ送りましたメールの返信待ちです。残念ながら3アマも10局ほどおられますが連絡メール不明でした。4アマでHF免許をお持ち、かつjarl.comを登録の2局が最後の砦となります。やはり平戸島からの固定局は厳しいかもしれません。

長崎県のIOTA申請第1号は実際はJA6CM古志OMです。2年ほど前にお話ししました時に「IOTAは1000もあったので辞めた。私は移動運用が専門」とお断りになられました。再度お会いする機会があればClub Log Matchingの説明をしたいと思います。

«AS-024 JR1LZK/6 & JE1HXZ/6 Iriomote Island plan (2019 Apr 26 - May 6)