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2017年9月20日 (水)

ウクライナのIOTA事情を調べる

AS-039 RI0ZF Bering IslandからのR7KFのオペレーションは昨日9月19日の朝からお昼過ぎに多くの局にサービスできたようです。私のアパマンアンテナではキャッチできずでした。

 
さて、R7KFはQSLカードをvia HC direct or Bureauと指定していますが、R7KF Konstatinさんが住むQTHは2014年3月にウクライナからロシアへ編入されましたクリミア半島です。
 
昨日ご報告の通り国連ではロシア編入を多くの国が認めていません。
そのため、クリミヤ半島への郵便は日本郵便(JP)では現在届けることができない地域と指定しています。欧米の多くの国でも同様の措置がされているものと思われます。
 
もともと編入前並びに現在のウクライナの郵便事情もとても悪いエリアと理解しています。また、南ロシアもこれに準じて郵便物が日常茶飯事のように紛失している傾向を感じていました。
 
ウクライナのIOTAは2000年7月にEU-179、EU-180、EU-182が、2014年7月にEU-191がYOと共有して新しく誕生しました。この4つのIOTAの中でクリミア半島はEU-180に当たります。それ以前は黒海沿岸のIOTAはウクライナ、ルーマニア、ロシア、トルコなどありませんでした。
 
Uriota
そのため、EU-180の運用はロシアのコールサイン運用ではクレジットを受付られません。
一昨年にもロシア局/PがEU-180より運用しましたが、RSGB IOTA Committeeはクレジットを与えませんでした。現在、このEU-180も中途半端な状態になっています。
 
私のQSLカード請求台帳の記録を調べて転記してみました。
 
①AN-006 EM1KY via UT7UA 1GS 2000年4月21日請求、11月20日受領
②EU-180 UU7J/P via UU7J  1GS 2001年7月30日請求、未回収
③EU-179 UR3GA  via UR7GG 1IRC 2001年10月19日請求、11月12日受領
④EU-182 UR5FEO/P via UR5FEO 1IRC 2001年10月21日請求、未回収
 
⑤EU-180 UU7J/P via UU7J  IBRS 2001年12月14日、未回収
⑥EU-182 UX3FW/P via UX3FW 1GS 2002年8月25日請求、9月20日受領
⑦EU-180 UU7J/P via W1TE  1GS  2003年5月3日、6月20日回収
⑧OC-189 3D2RI  via UR3HR  EMS 9IRC 2007年6月16日、8月22日ドナー分回収
 
①は南極IOTAでウクライナの基地です。②⑤⑦のEU-180 UU7J/Pは2回失敗した後にWのマネジャの新任により回収できました。④EU-182も一度失敗していますが、⑥の別の局で回収できました。
 
⑧OC-189 3D2RIはウクライナチームのIOTAペディションです。JA Friendsによるドネーション協力をいただきました。JPの国際為替が利用できず、ニューヨーク銀行経由でキエフ銀行へ送金しました。しかし手数料が7千円かかりました。QSLカード回収は別にしました。JA FriendsよりQSLカードとIRC9枚を郵便局が最も安全と指導いただきましたEMSで送付しました。
 
見事に事故にあいました。郵便局に掛け合っても「キエフ郵便局には間違いなく届いています」の一点張りでした。UR3HRに事情を説明してドナー全員分のQSLカードを私に送ってもらいました。
 
この①~⑧のリストをじっくりと見ていただけますと、SASEによる回収コストが現在のOQRSに比較して随分と安く感じます。また、この経験により、郵便事故が多い地域への送付は交信できたら、すぐにポストインする体制に変更しました。以来、ほとんど郵便事故がなくなりました。
 
【追記】
いろいろ考えています。7年ほど前にAS-069 Iony Islandへ行っていただくよう支援しましたUS0IW SergeさんはUA0IAというロシアのコールサインも持っています。例えばEU-180へ渡ってもらい、US0IW/Pで運用してもらうことはできないかと考えたりしています。
 
国際的にはウクライナのコールでEU-180から出れば認められるでしょうが、ロシア側は許可しないでしょうね。考えるほど頭の中が混乱してしまいます。

2017年9月19日 (火)

AS-039 RI0ZF QRV開始、しかし郵便は送れるか?

AS-039 RI0ZFが14005で長時間運用を開始しました。QSLはご本人のR7KF Konstantinさんです。QSLはDirect or Bureauとなっていますが、もともとから郵便事故の多いエリアでもありますが、それ以前に国連ではクリミア半島のウクライナからロシアへの分割は認めていません。JPのお知らせにこのような報告を見つけました。

 

ウクライナ一部地域宛て郵便物の引受停止について

2014年4月3日

平成26年4月3日(木)から、ウクライナの以下の地域宛ての郵便物(以下「関係郵便物」といいます。)の引受けを停止いたしますので、お知らせいたします。
関係郵便物は、ウクライナの郵便事業体から、国内情勢の影響により、関係郵便物の配達が困難である旨通報を受けたことから、引受けを停止するものです。
なお、今後これら関係郵便物の引受けを再開する際は、改めてお知らせいたします。

ウクライナ一部地域宛て郵便物の対象地域及び種類

国名引受停止対象地域郵便物の種別(※)
ウクライナ クリミア及びセバストポリ
(郵便番号が95000-99999の地域)
全種別(EMS、航空便、SAL便及び船便)
  • 航空便は、国際eパケット郵便物、グリーティングカード、航空優先大量郵便物、航空非優先大量郵便物等の郵便物を含みます。
 
日本郵便(JP)はクリミア半島への郵便を取り扱わないようです。再開する文章や通達は出ていないままです。 どうしても送りたい場合は郵便局に問い合わせたほうが良さそうです。また、ポストに投函すると数日後にこのお断りの文章を張り付けて戻ってくるでしょう。
 
JPの「お届けできない国・地域」のリストにも次のように記載してあります。

お知らせ

お届けできない国・地域一覧

国・地域によって、お取り扱い地域や郵便物の種類が制限されている場合がございます。

国・地域航空便SAL便船便EMS
通常小包印刷物

小形包装物
小包通常小包
アルゼンチン × ×
イエメン × × - - × × -
イラク - - × ×
ウクライナ
(クリミアおよびセバストポリに限る)
× × × × × × ※1
ウルグアイ - - × ×
エクアドル - - × ×
 
確実なのはロシアのビューローへ送ることでしょう。日数は相当に覚悟しなければいけませんが。
 
今週末に出もR7KFへ確認してみます。
 

2017年9月18日 (月)

AS-039 RI0ZF info from MM0NDX

DX-World.netを主宰するMM0NDX ColさんがIOTA-Chasers Forumに先ほど書き込みしました。
 
Info from RU6K,
 
"Konstantin was not able to QRV during the last two days. He is planning to
be on the air on September 18th and 19th and then QRT and fly back to
Kamchatka on 20th.
 
73 Col MM0NDX
 
9月16-17日のReportはPirateのようです。18-19日にQRVして20日にカムチャッカに戻るそうです。
RU6Kは同じSIMFEROPOLに住んでいますので間違いなでしょう。
 
私事ですが17日の早朝にPCが壊れました。応急で急ぐ記事のみご報告しております。
 
【追記】
2017年9月19日午前7時現在のAS-039 RI0ZFのクラスターレポートです。15日分はPirate。
18日最初はRU6Kが誘導している感じです。19日夕方の14005がラストチャンスでしょうか。
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=================================================================================
RI0ZF         17/09/18 1051Z  14005.0 FB SIG CQ AS-039                JE3AGN-#  
RI0ZF         17/09/18 1049Z  14000.0 S=2, pse 30 m                   R0XA      
RI0ZF         17/09/18 1049Z  14000.0 S=2  pse 30 m                   R0XA      
RI0ZF         17/09/18 1029Z  14004.9 CQ CQ, AS-039                   JH4DYP-#  
RI0ZF         17/09/18 0943Z  14005.0                                 R0AK      
RI0ZF         17/09/18 0923Z  14005.0 cq                              JF3OWJ-#  
RI0ZF         17/09/18 0905Z  14004.0 AS-039 CQ CQ                    UA9YJO    
RI0ZF         17/09/18 0902Z  14005.0 AS-039 CQ CQ                    UA9YJO    
RI0ZF         17/09/18 0859Z  14005.0 CQ CQ simplex                   UA9YJO    
RI0ZF         17/09/18 0723Z  14005.0 cq cq cq                        R8IA      
RI0ZF         17/09/18 0704Z  14005.0 fb sigs                         RX9WN     
RI0ZF         17/09/18 0649Z  14005.0 trying CQ - IOTA AS-039         RU6K      
RI0ZF         17/09/15 0858Z  14026.7 tnx QSO                         UA0LBF    
Searched until 17/07/23 , if you need more search please set "Search before" and search again .





			

2017年9月16日 (土)

AS-096 AT7M St Mary Island (9/30-10/1)

当初AS-096 VU3NPIの個人コールの運用で発表されていましたプランにおいてAT7Mというコールにて運用すると昨日に発表されました。1泊2日のプランでは厳しい面も感じておりましたので8月31日にご挨拶を兼ねて「ぜひ交信したい」とメールを送りました。

 
この朝にメンバーの一人よりメールが戻ってきました。旅行へ行っておりようやく戻ってきたとのことで、私が提案しました30mCWによるQRVに次のように回答してきました。
 
「私たちはお空であなたと一緒にqsoを持ちたいです。この段階では30mでの操業は計画していませんが、時間が許せばちょっと試してみましょう。私たちは進歩しています。」との返事をいただきました。運用予定日まで2週間ありますのでメールでさらに調整してみたいと思います。
 
一昨日に稼働しました新しいウエブ https://www.iota-world.org/ja/  からダイレクトにIOTA DX Spotを選択することにより、マップに進むことができます。
As096_1AS-096はインド西海岸のウドビィの近辺です。
 
As096_2ズームインするとSt Mary Islandまでの航路があることが分かります。定期だと思いますが、その間隔は不明です。最も近い本土との距離は約2km、港からは4kmです。おそらく1泊2日で運用しますので最低でも1日2本の日帰りできると考えられます。
 
As096_3航空写真に切り替えるとともに構築物を見つけることができます。7~8軒の構築物を見つけることができます。インドは本土から少し離れた島にヒンズー教の祭った建物があるケースが多いようです。おそらく、St.を頭に着けた島名ですので巡教地なのかもしれません。
 
発電設備や電気、水などを備えた宿泊設備もありそうです。
 
30mCWでぜひともQRVしてくださるよう調整してみたいと思います。

2017年9月15日 (金)

AS-039 RI0ZF Beringa Island plan ( 16-22 Sep 2017)

2017年9月16日から22日まで予定の表題のAS-039 RI0ZFは本日9月15日夜もしくは当日の9月16日午前中にBeringa Islandー移動するものと思われます。天候次第で日程が前後する可能性があると案内されていました。天気予報図を確認してみました。

 
Ri0zf_12017年9月16日の日本時間午前8時の予報図です。
Beringa Islandの波の高さは1.4mという予測であり、それ以前は1.1mと予測されており、船の航行にはほぼ問題が無い波の高さです。
 
カムチャッカ半島から船で向かうと思われますが、出発時間が不明です。おそらく明日の15時くらいからワッチ体制に入られることをお勧めします。なお、時差はJST + 3です。未交信の皆様は頑張ってください。

New IOTA Ltd websiteがスタートしました

2017年9月13日に表題のとおり、新しいIOTAのウエブサイトが運用を開始しました。

https://www.iota-world.org/
 
New_iota_websiteClub Log Matchingに関する記述を早急に求めましたがほぼありませんでした。これからというところでしょうか。古い方の従来のRSGB IOTA websiteはまだ訪問することはできますが、個人のパスワードを使用してログインする部分は停止されていました。
 
昨日届きましたQSLカードをクレジットのためにログインしようとしました。パスワードは旧のウエブの分をエントリしましたら取り敢えず受付はしましたが稼働できませんでした。2~3時間後に初期画面の上の方に「All user logins are suspended until we release the website later this week, please QRX.」と、今週いっぱい待ってくださいとのメッセージが加えられました。
 
上記初期画面の左下に国旗が7つ掲載されています。それぞれをクリックすると①英語、②イタリア語、③スペイン語、④ロシア語、⑤日本語、⑥フランス語、⑦ドイツ語に画面全体が翻訳されるようになりました。
 
これはURLのhttps://www.iota-world.org/ にjp/を付けてもOKです。7言語の中に日本語が加えられているということはJAの貢献度合いがIOTA Worldにおいて高いということでしょう。全世界で1,543名の申請者に対し、JAは173名の11.2%です。有難いことです。
 
この初期画面の写真の下にはIOTA NEWSが掲載されています。G3KMA Rogerさんが新ウエブの稼働が嬉しいのでしょう、いきなり5つのメッセージが掲載されました。その中の一つManagement Team(経営陣)を紹介させてください。和訳で掲載します。
 
Management Team
IOTA Ltdは国際的なボランティアの管理チームを募集しています。 取締役会は、Roger Balister G3KMA、プログラムコーディネーターおよびゼネラルマネージャー、Cezar Trifu VE3LYC、Stan Lee G4XXIオペレーションマネージャー、会社秘書および財務担当者、Jeff Cantor K1ZN役員で構成されています。 2017年10月に辞任する前の最初の1年間に理事会に就任したJohan Willemsen PA3EXXに感謝します。 彼はITマネージャーのままです。 IOTAアドバイザグループ、マイケル・ウェルズG7VJR、マウロ・プレグリアスコI1JQJ、ジム・ナカジマJA9IFF、ボブ・バーデンMD0CCE、ドナルド・チェンバレンW9DCには5人のメンバーがいます。 ボブ・コックスK3ESTとチャールズ・ウィルモット・M0OXOは、21カ国の特定の職務と24のカード・チェックポイントの背後にある主要な援助者でもあります。 彼らは一緒にIOTAの成功を成し遂げることを約束した約36人のIOTAマネジメントチームを構成します。
 
少し訳がおかしいところがありますが、JA9IFF中嶋さんが IOTA Advisers Groupの5名の中に入られました。K3ESTとM0OXOが加わり、24名のCPをフォロー云々と記載してあります。概ねの組織図が明確になりました。

2017年9月14日 (木)

OC-098 E51LYC Pukapuka Atoll QSLカード到着

2017年6月に実施されました表題のOC-098 E51LYCのQSLカードが届きました。

Dsc00339事前にClub Logにて確認しましたところ、14MHzCWはPirateのため、NIL。もう1QSOの10MHzCWにて発行してくださいました。
 
当初はClub Log Matchingで利用できるまで何年も待つつもりでした。そして、Matchingができた時点でFriends of IOTAに寄付する予定でした。昨年にIOTA700 Award取得しましたときに釈迦力にやっていましたIOTA chasingを卒業し、もっと異なる楽しみ方をすることに決めていました。
 
いろいろ調べていましたら、OC-098 E51LYCの実情によりClub Log Matching登録の可能性はたいへん薄いと判断しました。SASE用印刷済み封筒や110円切手、そしてドネーションを含むGSも余裕がありましたので8月17日に久しぶりに郵送で送りました。
 
その後の8月29日にCQ誌9月号のE51LYCの記事を読むことができました。かなりJAへの不満が書いてあり驚いたり納得したりでした。もう少しドネーションをしてあげればよかったという感想でした。JAの交信数割合に対してドナーが少ないという点でした。
 
このOC-098 Pukapuka Atollは私のアパマンアンテナで272番目のIOTAオセアニアになりました。先般、OC-096がクレジットを抹消されましたので本当に有難いIOTAオセアニアでした。
 
残りのIOTAオセアニアは、OC-055、OC-056、OC-068、OC-074、OC-081、OC-105、OC-113、OC-168、OC-179、OC-190、OC-214、OC-216、OC-248、OC-278、OC-286の15件と、OC-287P~OC-293Pの7件です。残念なことに上陸禁止の島がいくつかあります。
 
そのためどんなに頑張っても年間数件のIOTAしか増えません。楽しみ方はいろいろですが、IOTAを辞めるという声もちらほら届いています。南極を除いて6大陸で年1件ずつくらい増やすなどの施策をとらないとIOTA熱が冷めて卒業される局もでてきています。
 
IOTA LtdはIOTA申請者の年齢やその構成も分析し、増加策をとらないといけないでしょう。特にJAは世界で3番目のIOTA申請者数、また2番目のハム人口数ですので考慮して欲しいですね。年齢に対し、可能な限り楽しみ続けられるプログラムにして欲しいものです。

EU-190 RI1F Victoria Island 氷が島から離れました

RI1Fチームは9月27日にムルマンスクを出発し、10月1日よりVictoria Islandからオンジエアを開始します。本日のRI1FのQRZ.comニュースに「氷が島から離れた」との速報が掲載されました。普段は北極海の氷の中に存在するVictoria Islandは9~10月に氷が離れるようです。

 
Ri1f_8「September 13, 2017   Ice from the island of Viktoria finally left.」というコメントです。
 
おそらくオーロラ号にて島に到着しても氷が覆っている具合で上陸の方法が大きく変わります。島と海の間に長い距離分だけ氷が張っていると荷物の運搬がたいへんです。特に氷が薄い部分などは危険です。
 
2017年8月29日の状態
Ri1f_2 
2017年9月13日の状態
Ri1f_9真ん中の赤い矢印がVictoria Islandです。EU-190 Victoria Islandは完全に氷が離れたことが分かります。ちょうど2週間で橙色で表現された氷がかなり変化していることが分かります。チームメンバーの活動がしやすくなるのでしょう。
 
R0/R1、VY0、KL7等の北極圏へのIOTAペディションは7~8月がピークと思っていましたが、グリーンランドやカナダ北部以外のKL7アラスカ、R1/R0のロシア北部は9月10月の方が良い場合もあるようです。そういえば2年前のUA4WHX Vladによる北極海ペディションも9~10月でした。
 
本日もJA2局がドネーションをされていました。コンディションは悪いですが、40/30/20mにてJAを探していただけると思います。
 
EU-190 Victoria Islandの距離は東京から6400kmくらいです。東京から6,400kmのエリアを調べてみましょう。
Ri1f_10Google検索で最初にヒットするマップです。確かにEU-190は東京から6,400kmくらいです。同じ距離のエリアをチェックすると、VE7の海岸、KH6ハワイの少し先、A35トンガの周辺 、オーストラリアのVK4/VK5/VK6、インド西部、パキスタン、カザフスタン、ロシアのウラル山脈を越えたあたりです。
 
意外と近いことが分かります。RI1Fチームの設備をしっかり吟味しました。私のアパマンアンテナでもハイバンドは厳しいですが40/30/20mで必ずできると確信してドネーションを送りました。
 
ドナーへの優遇策として12月中にQSLカードを発送するよう提案しましたが回答を得ておりません。2年前のAS-203 RT9K/0は同じチーム、同じQSLマネジャですが、9月実施の翌年2月到着となっています。HW?

2017年9月13日 (水)

V6J 2018 Wanted List 中間報告 (9/20期限)

2017年9月10日に当ブログでIOTA-V6 Wanted List作成に関しましてご案内しましたところ24局よりV6のWanted(未交信)のご報告をいただきました。目的は2018年以降に実施されますV6Jチームの運用に参考として使っていただくためです。

 
昨日、チームリーダーのJA3FGJ平林さんと調整し、平林さんに直接依頼が届いている分7局と合体させ9月12日現在のリストを作成しています。
 
V6_wanted_2
リストのイメージ図です。
中間報告となりますが、現時点で全体で30局、JAが17局、海外が13局の内訳です。そのWantedのニーズは、
①OC-253 24局、②OC-155 22局、②OC-180 22局、④OC-277 21局、⑤OC-254 19局、⑥OC-259 12局、⑥OC-260 12局、⑧OC-167 11局、⑨OC-132 11局、⑩OC-078 05局、⑪OC-059 03局、⑫OC-010 00局、⑬OC-011 00局、⑭OC-012 00局、⑮OC-277 00局
の順です。
 
中間報告ですが順位は大きくは変わらないと予測します。
チームリーダーの平林さんからですが、「V6Jの免許更新させていただき早速2年分の運用許可されました。来年の場所は現在検討中で白紙です」とヤル気満々です。
 
もちろん、順位通りになるとは限りません。船のアクセス次第です。すでに決められつつあるような感じもしますが、9月20日(水)に締めて21日にリーダーへお渡しします。2019年もそのまま使用されると思います。この機にぜひエントリされておいてください。

2017年9月12日 (火)

AS-039 RI0ZF Beringa Island メール返信有

2017年9月16-22日に表題のAS-039 RI0ZFとしてR7KF KonstantinさんがQRVするとの情報が流れました。本年7月にAS-039 RI0Zチームが船の調達に失敗しキャンセルになったばかりでしたのでがっかりこられた方もおられたと聞いています。

RI0Zのキャンセルは当初予定していた船が修理が間に合わず動かず、別の船を勧められたが大型となりコストもかなり上がってしまい予算オーバーとの判断でキャンセルになったと聞きました。そのため、今回のRI0ZFも慎重にならざるを得ません。

しかしながら今回は1名のために身軽に行動できるような感じです。それらの関係もあり、私が把握していますIOTA-R0 Wanted Listデータ提供であり、AS-039未交信の18名の皆さんへすぐに連絡をいれるとともに、上記Wanted ListをR7KF Konstantinさんへ送ることとしました。

9月11日午前7時58分に「Many JA friends would like to make a contact with your AS-039」のタイトルで18局のコールサインを伝えるとともにListのエクセルファイルを添付して送りました。

8月12日午前1時53分にR7KF Konstantinさんより返信が届いていました。時間的にはまだR0エリアには入っておらずクリミアの自宅から発信したようです。「18名のリストをコピーした。ぜひ交信したい」旨の返事をいただきました。距離的には問題ありません。

DX-World.netの情報ではhe will try to make some CW/SSB activity mainly on 20m and 30m using 100 watts/simple antennas and using paper log. QSL via R7KF bureau or direct.とのことです。20/30mCWがメインになると予測します。

この朝に18名の未交信局へお知らせしているときになんと、大きなミスを発見しました。IOTA-R0のリストをR7KFへ送ったつもりがなんとIOTA-V6のエクセルファイルを送ってしまったことを気づきました。この朝にR7KF Konstantinさんへお詫びとIOTA-R0ファイルを送りました。(笑い)

追加でリストの説明とActivationリストの中にAS-039 RI0ZFを加えたいと付け加えておきました。少々無理してでも行っていただけるでしょう。あとは天候次第です。

【追記】

Windyで確認しましたが、9月15日から16日午前中までは天候は崩れないようです。午後から波が少し高くなる予報です。

2017年9月11日 (月)

AS-147 JA8COE/8 & JE8KKX/8 Yagishiri Island (16-18 Sep 2017)

JA8COE 高橋さんからのご依頼で掲載させていただきます。
 
9月16日午後運用開始、9月18日朝運用終了予定にてAS-147焼尻島に移動いたします。
Callは、JA8COE/8 と、JE8KKX/8 (CWの名手) の2局です。
写真は今年6月に移動したときのもので、FBなロケーションですが風が吹き出すとたいへんだそうです。
 
Resize0005
 
Resize0006素晴らしいロケーションですね。

AS-039 RI0ZF Beringa Island plan ( 16-22 Sep 2017)

この朝にDX-World.netに表題のAS-039 RI0ZF Beringa Islandのプランが掲載されました。

 
Konstantin R7KF will be active from Beringa Island AS-039 as RI0ZF between September 16-22, 2017. Dates are very tentative and depend on weather. This is not a DXpedition, but he will try to make some CW/SSB activity mainly on 20m and 30m using 100 watts/simple antennas and using paper log. QSL via R7KF bureau or direct.
 
先日、RI0Zチームが船の調達ができずにキャンセルになったAS-039です。そのためか、天候の関係で予定日が動く可能性があること、一人で運用することなどが書いてあります。
 
 
R7KF  Russia flag Russia
Konstantin Frolov
P.O. Box 182
SIMFEROPOL 295024
Russia
QSL: Bureau or Direct
 
Email: R7KF@bk.ru
 
Page managed by RU6K Lookups: 15  Label
  
BiographyDetailLogbookLog a NEW contact with R7KF...
 
Between September 16-22 I am planning to be QRV from Beringa Island IOTA AS-039, RR-12-07, RDA KT-04 as RI0ZF. Dates are very tentative and depending from weather.  This is not DX-pedition, but I will try to make some CW/SSB activity mainly on 20m and 30m using 100 watts/simple antennas and using paper log.
QSL via R7KF bureau or direct.
 
詳しく調べてみますと、QRZ.comに本人から直接の情報が掲載されていました。
 
R7KFのQTHはSIMFEROPOLとなっていました。3年前にロシアがウクライナから割譲して中途半端になっていますクリミアの首都でした。住まいだから関係ないでしょうが少し気になります。Paper log使用とのことですのでPaper QSLカードを手書きで発行のみとなるでしょう。
 
Beringa Islandは日本語ではベーリング海の名称のもととなるベーリング島です。島の北西部にニコリスコエという町が唯一あります。80軒くらいの建物を確認でき、郊外には滑走路、町の西側部分には桟橋があります。JA方面にはばっちり開けているようです。
 
UA0ZAL(2001年)、R0/US0IW(2002~2010年)以来となりますので7年振りくらいのQRVになるでしょう。最も心配していることはクリミアから郵便が届くことができるかです。

2017年9月10日 (日)

V6-IOTA Wanted List 2017作成協力のお願い

OC-226 Mokil Islandを実施されましたV6Jチームは2018年も企画されつつあるようです。数日前にご紹介しましたところJA7のS-OMよりV6-IOTAの未交信であるWantedが届きました。ここにそのイメージのファイルを添付します。

 
 
V6Jチームは皆さまの要望を参考にして、2018年以降も可能な限りペディションを実施されるようです。参考となるリストを作成したいと思いますので、皆様の未交信を9月20日(水)までにjn6rzm@nifty.comへお知らせください。多くのご協力をいただけるほど重要性が高まると思います。
 
エクセルファイル送付は必要ありません。未交信のIOTA番号のみメールにてお送りください。また、V6Jチームへ提供しますとともに、データ協力の皆さんへもエクセルの添付ファイルにて送付いたします。送付予定は9月21日(木)とします。

2017年9月 9日 (土)

VE7ACNのNext IOTAペディションを予想する

私は以前よりIOTAペディショナーへ積極的にメールを送っております。新しいIOTAペディションのプランや運用、そしてドネーション支援などの配慮を可能な限り努めています。金銭のみならず、JA向けの運用の提案をお互いの交流のもとに行っています。

 
数年前からVE7ACN Mikeさんが素晴らしい運用をVE7-IOTAで実施し始めました。コンディションの悪化にも関わらず強力な信号を送り始めました。すぐに「とても強い信号です。アンテナは何を使っていますか」というメールを送ったことが知り合うきっかけでした。
 
今回のNA-042とNA-157のペディションは個人的には既にクレジット済みでしたが、その先を鑑みてJAからのドネーション支援をお願いし26名からのご協力に達しました。
 
MikeさんはドナーへはQSLカードを自動的に送付するとウエブで報告されていました。その様な状況で今回のペディション時に気になる発言がありました。「NA-157 Kayak Islandに来て観て、なぜ20年間もペディションが実施されなかったか理解できた」という言葉です。
 
ニュアンス的に「こんな所に無線をしにきて、高額な費用をかけて」という感じがしました。おそらく、Mikeさんはこれ以上KL7-IOTAに入り込まないように感じました。残りのVE7などのIOTAに戻りそうな感じでした。GDXFやIREFの支援依頼も薦めましたが利用しなかったようです。残念です。
 
ウエブの中の写真でも分かりましたが、発電機を2台持参していました。ワイヤー系のアンテナシステムも写真にありましたがおそらくリグもスペアを持参されていると思います。目的の島に公共の電源が無い場合は発電機が必要ですが、2台持参とは驚きです。
 
過去に失敗経験があったのでしょう。さらにガソリンも必要です。地元で高額な燃料を水や食料とともに購入します。こういうものが加算してコストをあげるのでしょう。旅行費用に含むものとそうでないものに分けられますが、そうでないものが加算されるとNext IOTAペディションは破たんしていくでしょう。
 
一度、IOTAペディションを辞められた局が再び復活することはなかなか難しいようですね。あまり記憶にありません。前回のコストダメージ(?)からの回復はなかなか厳しいと思われます。やはり少額でも多くの局が支援に関心を持っていることが継続力を高めると思います。
 
最近のIOTAウエブには予想総コストを記載しているものが出てきています。今後、もっと深く調べてみたいと思います。
 
①AS-069 RI0C   $18,000 (Jul 2017)
②OC-216 VK9AR $30,000 (Nov 2017)
③AN-002 3Y0Z  $610,000 (Feb 2018)
 
個人的にはウエブでドネーションを求める場合は終了後の収支計算書を公表しなくても、ドナーへは報告すべきではないかと思っています。

2017年9月 8日 (金)

OC-053 K7ASU/KH9 Wake Island

昨夜、突然にK7ASU/KH9がOC-053 Wake IslandからQRVを開始しました。JA1のS-OMから詳しいレポートをいただきましたので要約してご報告いたします。

 
①数日前からクラスターレポートに上がりだした。
②9月7日は14MHz、8日は7MHzで確認した。
③2004年9月にも10MHzで運用している。
クラスターを確認すると8月27日からレポートされている。07-09zあたりの時間です。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
====================================================================
K7ASU/KH9     17/09/07 0802Z   7003.0 tnx new one terry               JI1EOY   
K7ASU/KH9     17/09/07 0737Z   7003.0 ???                             JI1EOY   
K7ASU/KH9     17/08/30 0903Z  14027.0 QRS                             JA1JXT-# 
K7ASU/KH9     17/08/22 0827Z   7003.0 TU                              JA5NSR-# 
 
④9月7日の7MHz運用は多くのJAがコールしているがW本土をピックアップした後、QRT。
⑤仕事が終わった後の運用と思える。QRSでスプリットなしのオンフレのためにQRMに
 なりやすい。
以上のレポートでした。
 
私もK7ASU/KH9のコールは記憶にあるのですが、QSOの記録がありませんでした。2000年前後は複数のKH9運用があったために注力しなかったようです。ログに無い大きな理由は運用時間にあると思われます。時差はJST+3時間です。
 
8月22日(火)、8月30日(水)、9月7日(木)とくると次は9月15日(金)でしょうか。
 
【追記】
till  17/09      K7ASU/KH9: Wake Island (OC-053)         1375
9月17日までの予定です。

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