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NA-040 NL0H/P St. Lawrence Island QRVing

2019年5月18日付けでQRZ.comのNL0Hに表題のNA-040 Planが投稿されました。

 The next chance of possible operation here on NA-040 is from Savoonga tomorrow.

I will be active as NL0H/P from St. Lawrence Island, Alaska NA-040 grid AP43 on 5/17 through 5/19 on 20 metre SSB and 20 and 30 metre FT8. Please look for me! I will be on the air as much as possible. Email for more information. On business so last minute operation! I will be located in the village of Gambell and then Savoonga. Please log as NL0H/P but only if that is how I am identifing. Thank you and see you on the bands!

Located 3 km from the Bering Sea, about 225 km south of the Arctic Circle, and 375 km from Provideniya, Russia.

My 'career' in amateur radio began a few days before my 15th birthday and in British Columbia, Canada in 2014.

最も注目しましたのは最終行にあるNL0H Henryの年齢です。2014年カナダのブリティシュコロンビアにて15歳の誕生日を迎える数日前にアマチュア無線のキャリアが始まったとあります。いま20歳です。VE7QCC、VE9QCC、そしてVY0ERCのクラブメンバーでもあるそうです。

2013年から2015年の間にアリューシャン列島のIOTAをKL7NWRとKL2HD/PのコールサインにてサービスしてくれましたKL2HD Jeffさんのイメージに似ている感じがします。年齢も比較的近いと思います。

NL0HのコールをVanity Licenseにて確認しますとエキストラ級で2019年4月にライセンスを受けたばかりのようです。CWをやらないようですのでどなたか鍛えてあげてください。IOTAを理解していただき、数多くのKL-IOTAを回って欲しいです。QTHはNomeになっていますのでベーリング海には動きやすいところです。立派なIOTAペディショナーに育ってください。

EU-180 R3RRC/6 Lebyazh’i Islands 運用への問い合わせ

2018年5月17-20日の計画で表題のEU-180 R3RRC/6が運用しています。2週間ほど前にも書きました通り、天地がひっくり返ってもIOTA LtdはEU-180として承認してくれません。

しかしながら、DX-World.netなどの情報を見させられるとその様なイリガル運用とは思えない感覚になりますね。私に相談されてくる方はおそらくそんな気分なのでしょう。「よかったらドネーションのご協力を」に、さらにそのような感覚になりますね。

クラスターレポートでは出だしにDX4ALLからのレポートで「違法局だ、UR/R3RRC/6を使え」とレポートが上がっていますがそれ以外は普段の運用レポートです。残念ながらJAからも数局がレポートされています。

Russian Robinson Clubが後押ししています。RRAアワードやRDAアワードの関係でしょう。新しく付番されています。もちろんそのアワードではNew oneとなりますのでますます本当のような気になってしまいます。これらはロシアが発行元ですのでポイント取得はVery welcomeでしょう。

真実を探ってみましょう。

日本外務省のホームページに海外安全ホームページがあります。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_182.html#ad-image-0

Eu180-1 Eu180-11

ホームページの中の「ウクライナ」を拝見しますと、黒海に面するクリミア半島はオレンジ色に塗られ、「レベル3 渡航はやめてください。(渡航中止勧告)」とあります。ロシアに接したドネツク州などもレベル3です。ここではロシアのクリミア併合後に戦争になっている州です。右側の2018年12月20日現在の説明文をお読みください。「ロシアによる不法占拠により、云々」とあります。

Eu180-2

上記地図の拡大したものです。ソビエト連邦時代にロシアはウクライナのクリミア半島やドネツク州に移民を続け、その週の人口の半数以上となったことは既知の通りです。そこで85%をロシア人で締めるクリミア半島で2014年にロシア編入の住民投票を行いました。その後もウクライナ東部地区でロシア系ウクライナ人主体の独立軍とウクライナ軍の戦闘が始まりました。

Eu180-3 

そして、Lebyazh'i Islandの位置です。クリミア半島の北西部カルキニト湾に面しています。対岸はロシアに染まっていないウクライナです。

ここまでで「EU-180 R3RRC/6のIOTA運用はアウト」と判断できると思います。

EU-180 はLebyazh'i IslandともうひとつKosa Tuzia Islandの二つが存在します。実は2018年8月にこのKosa Tuzia Islandから運用した記事があります。この島は上のマップの右側に位置しています。2014年まではロシアとクリミア半島の間にありましたが、編入されてからはロシアが橋を架けて現在は繋がってクリミアへは車で行けるようになっています。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2018/08/eu-180-rz5dp-tu.html

RZ5D plans to operate mobile as RZ5D/6/m on IOTA EU-180 Tuzla Island on August 04 from 0500-0700 UTC, 14.277 SSB. Besides the EU-180 IOTA designator, he may be spotted by Russians as RR-24-05, which is the Russian island designation for Tuzla.

クラスターレポートを確認しますとRR-24-05ではレポートが上がっていますが、EU-180ではアナウンスせずの状態だったようです。1局だけEU-180と摘要にいれましたが、本人はEU-180では認められないと知ってアナウンスしなかったのか、IOTAに興味がなかったのか不明です。モービル運用なのでロシア局ばかりのレポートでした。IOTA Validation TeamのK3EST BobさんもRZ5Dへ連絡されていないように思います。

2019年5月18日 (土)

All RI0B QSL card sent

再びJR0DLU大堀さんからアドバイスをいただきました。UA9KDFのTwitterの記事です。

Ua9kdf-ri0b-qsl

Igor Znamenskiy
‏@ua9kdf
Follow Follow @ua9kdf
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RI0B QSL
Today, all the requested OQRS for the islands AS-121, AS-054, AS -104 were sent to the post office.

このTwitterへの投稿日が2019年5月1日になっているということでした。

RI0BのQSLカードが届き始めたとのメッセージも届いていますね。まもなく皆さん方に届くでしょう。

2019年5月17日 (金)

OC-105 DU1UD/8 Mapun Island 2019 終了

FacebookのGdpxレポートに表題の件が報告されていました。M0OXO Charlesさんの報告をそのまま貼り付けたものです。

Charles Wilmott
昨日 16:31
DU1UD/8 Mapun island

Dindo is now qrt from Mapun Island (OC-105) and on his way back to Zamboanga City.

His full and final log is now available on M0OXO Logsearch and OQRS.

Direct QSL Cards will be mailed in 4 weeks time.

https://www.m0oxo.com/oqrs/logsearch.php

60299004_10155878949462105_7766282266900

So long Mapun Island, and see you next timeというような雰囲気の写真ですね。

20年間追い求めて意外とあっけない交信に終わりました。「とても危険な地域」というイメージが強かったのですが、幸いにも過激派の臭いは全くしない運用でした。おそらくSee you next timeは意外と早く実現しそうな雰囲気を感じます。

ボルネオ島から島のチェーンのように続くOC-174の方が危険性を感じました。おそらくOC-105 Mapun Islandはスルー海にポツンと位置しているため過激派の隠れ蓑的要素が少ないのではないでしょうか。リピートの可能性は物凄く高いと思われます。

今回のDindoさんの運用がどのくらいいったか知りたいですね。QSLカードも素早く提供されますのでクレジット率は大きく跳ね上がるでしょう。1st JAのQSOは誰であったかM0OXOに聞いてみたいと思います。

AS-121、AS-054、AS-104、AS-087 RI0BのQSLカードサポート

2018年9月に実施されましたRI0Bの件ですが、AS-121、AS-054、AS-104、AS-087の4か所からのQSLカードをまだ受取れない局が多いように聞いております。一部の情報ですが、AS-121のみ届いてあとのAS-054、AS-104、そしてAS-087が届かないという声を聴きます。

2016年11月にRT9K/9のドネーションに45局の支援をいただきました。45局のQSLカードをすべてvia JN6RZMでまとめて送り、転送する約束もいただいていました。UA9KDF Igorさんは3つのIOTAペディションプランを持っていました。その1番目は2017年2月にAS-121等をスノーモービルで目指し、AS-005のみからの運用で終わってしまいました。再トライするとの回答をいただいていました。

2番目のプランはEU-191 RI1Fで2017年9月に実行されました。3番目のプランは1番目のプランのやり直しとなり陸路から海路に、コールもRT9K/9からRI0Bへ変更され2018年9-10月に実施されました。その数か月前から1番目のプランの3番目へのシフト了承の確認を数回実施しましたが全くの無反応となりました。45局へお詫びのメールを送るとともに4つのIOTA交信を控えさせていただきました。

2019年1月末に間に合うだろうと予測していましたが、IOTA-chasers Forumでも「RI0B」の話題は四六時「届かない」の連発であります。6月中にClub Log Matching登録を行うとのアナウンスがありましたがなぜ即時に行わないか分かりません。

3月31日付でIREFが主宰するIOTA Bashの集まりにUA9KDF Igorさんが発表するために参加する情報を掴みました。その時の写真です。

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IOTA Bash参加者にRI0BのQSLカードを発行するUA9KDF Igorさんです。QSLカードは共通で、ノートパソコンの奥にある黒い円柱4つがAS-121からの4つのIOTA分のシャチハタ印のようです。ここに参加すればすぐにQSLカードをもらえたと思います。

実はあれだけ回答をくれなくなったIgorさんが3月に私にメールを2通送ってくれました。1通はSkypeコールを欲しいとアドレスまで送ってきました。

6月にClub Log Matchingにuploadされなければ7月初めに、45局のQSLカード回収支援の調整を実施したいと考えております。

【追記】2019年5月18日早朝にJR0DLU大堀さんからメールをいただきました。タイミングがちようどあってしまいましたがこの朝にUA9KDFより返信メールをいただき、「5月1日にRI0B関連のQSLカードはすべて発送した」との内容だったそうです。

6月にClub Log Matching登録もされるとのことで、その後に未着分のフォローをしたいと考えます。

2019年5月16日 (木)

九州DXer'sミーティングからのコール

平成から令和にかけてJR0UIU阿部OMとご一緒にAS-049 Kuchino Island Tokara Islandsより運用されましたJA6UFF税田OMは今回のAS-049を含めて、過去のIOTA関連運用のすべてをClub Log Matchingに登録したいということになりました。

しかしながらFT8の運用で/6での運用が不可で/Pで運用されたそうです。K3EST Bobさんに質問することになりましたが、Bobさんは運用の証明を要求され、そのエビデンスを確保して証明するチームメンバーであるため、運用の中身はCP JAの中嶋さんへ質問していただくようにお願いしました。中嶋さんの非常に丁寧な説明をいただかれ税田OMもとても満足されていました。

JA6UFF税田さんは九州エリアのDXerの集いである「九州DXer'sミーティング」に15年ほど連続して参加され、直近の10年は運営側の事務局を担当されておられます。http://kdxm.web.fc2.com/

最近はIOTAの話題が必ず出てくるそうです。詳しい人がいないためにいつも回答を得られずそのままで終わってしまうそうです。イオタなのかアイオタなのかもわからない方も多い(笑い)と書いてありました。JA6WJL前田さんやJA6CM古志さんも本日現在申し込んでおられるそうです。

前田さんは先週にClub Log Matchingの登録(AS-077とAS-040)を終了し、QSLカードの整理が終わり次第、IOTA申請をされると当ブログのコメント欄に書き込まれました。IOTAコンテストにもAS-040から運用予定です。JA6CM古志さんは九州エリアで2番目のIOTA申請ですが現在はやめられています。3年ほど前にお目にかかったときには「IOTAはしない」と断られました。場合によっては復活もあるかもしれません。

税田さんは私への参加要請を求めて来られました。九州DXer'sミーティングの集まりからアイオタへの要望がとうとう出てきました。九州エリアで爆発するかもしれません。

参加申し込みにはJA3USAさんがおられますね。私が初めて手に入れたCQ誌に、JA3XPO運用場面で将来の奥様と一緒に写られた表紙で当時話題になられました。

2019年5月14日 (火)

5年間未申請のIOTA Friend

1997年5月以来、丸22年もIOTAを楽しみ、そして23年目に入りました。国内外にIOTAの友人を作ることができました。再開局する1994年にCWオンリーでロングQSOを楽しむことに努めました。ジャンルごとにQSOパターンの種類を増やすことを一生懸命にCWノートに記録し、すぐに使用して少し流暢な英文を打てると満足して楽しんでいました。

メールアドレスを入手し、プロバイダー料金を回収する目的で毎月150回以上の海外メールを発信することに努めました。徐々にCWによるロングQSOはメールに代わってしまいました。

当初は英和辞典と和英辞典を必須で使用していました。現在は不明な単語はすぐにネットで確認します。英文作成も辞書の使用は全くなく、ネットを少し使うだけで気持ちを込めて集中すればまだまだレベルは低いですが、一応相手に理解していただく意思を伝えられるまでになっています。残念ながらヒヤリングがほとんどダメです。

K3EST Bobさんとお会いした昨年5月の時はIOTAをベースにしてその知識を交換しましたので思った以上に伝わったことに喜びを感じました。

約25年もハムを楽しんでいること。そして、JA Friendsのサポートを受けて協力しあっていることがベースとして存在し、いつも感謝しております。

その様ななか、昔からご一緒に楽しんでいますIOTAの友人が1名ずつ欠け始めてきました。「5年間未申請によるリスト削除」に該当した仲間がいました。お話すれば復活もできるのではと思い調べてみました。

その友達は数年前にFacebookのメッセンジャーにて最後にお話しした時に「アンテナがない」と回答されました。最近気づいてメールを送ってもFacebookで声掛けしても全く返事がありません。アンテナがなければ上げればよいと思いました。

では会いに行って話をすればよいとも思いましたが九州からは遠いところです。アンテナはビームを使っていた。JI6KVR出口さんにお空で出会ってIOTAの紹介を受け始めた程度しか記憶にありませんでした。

QRZ.comの住所をGoogleに日本語にして放り込んでみました。そしてStreetViewで検索しました。私は海外の局とSkedを組む時もこの方法でアンテナやタワーを探します。その番地の周辺には見つかりませんでしたが、タワーの残骸らしきものを見つけました。

2017

ビームアンテナはありませんが、先端の1.5メータほど下にローテータらしきものを見つけました。アンテナを降ろされてそのままになっているようです。IOTAどころかハムを辞められたのかなと思いました。

StreetViewの写真は場所によって異なりますが年度管理がされています。左上の黒いウインドウの中にあります。この写真は2017とありますので約2年前のもの、ではなく、約2年前にGoogleが登録したものです。ですから2014~2017年くらいの写真になります。

黒のウインドウにマウスを移すと2012が表示されます。クリックすると同じ位置からの2012年に登録された画像がでてきます。

2012 

HF、Warc、6mらしき、3段重ねのビームアンテナがでてきました。おそらく2012年くらいの台風などの強風でマストとアンテナ群が壊れたのでしょう。

「〇〇さん、ダイポールでも良いからアンテナ上げて、また一緒にIOTAを楽しみましょうよ」と心の中で叫んでしまいました。

2019年5月13日 (月)

求む! JF7MTO局のメールアドレス

IOTA Validation teamのK3EST Bobさんからの依頼です。

最近、AS-030 Iwo jima IslandからJF7MTO/JD1にてQRVがあるそうです。AS-030のクレジット率は20.7%で承認の必要性はYESです。25%未満はアンケート形式のエビデンスが必要です。QRZ.comには「〒039-2187 青森県 上北郡おいらせ町緑ケ丘9-83-84 佐々木しん」とありますがメールアドレスは未記載です。jarl.comは未登録です。

ご存知の方がおられましたならば私か直接K3ESTまでご一報ください。

AS-030 硫黄島にお仕事で滞在されている場合があります。メールが届けられるか否かご存知の方はおられますでしょうか。

 

ご自分のClub Log Matchingも登録し、ご友人にもClub Log Matching登録を薦めましょう

Club Log Matchingの話題はもういいよと言われる局も出てくるかもしれません。Club Log MatchingをIOTAチェイサーの皆さんにマスターしていただき、国内外のIOTAペディション局にClub Log Matching登録を薦めていただくことがとても大切というできごとがありました。この週末から月曜日の朝まで私はClub Log Matchingだらけの時間を過ごしました。

茨城県のM-OMから昨晩メールが届き、20年前に申請した170件に加え、今回の中嶋さん支援の復活処理により180件ほどマッチングし、IOTA300アワードのPDF取得にて申請が完了したとのご報告をいただきました。金曜から土曜にかけ、AS-007分と/1のAS-043分までClub Log Matchingの登録を事前にされたというほどスピーディな対応をされていました。

数回のメールのやりとりの中でAS-043はVHFのみとか、20年前より2件減少していたのでデリートIOTAの説明やIOTAリストの提供を調整しました。その直後にIOTA申請をスムーズにされたようです。申請のお祝いに私の使用していますIOTA管理表のエクセルファイルをプレゼントしました。交信年月日を入れていますので手持ちのログとチェックすることができます。その前にすでに29枚のQSLカードを探し出したとのこと。

M-OMのポイントは「5年間未申請によるリスト削除」のルールをご存じなくずっと10年程IOTAチェイシングを続けられていたことです。K-OMも同じでしたので同様な局がまだおられるかもしれません。しかし、積極的に復活処理を進めて中嶋さんに負担をかけ、いつでも復活できるのも少し疑問も残ります。すぐに追加申請処理をしていただく必要はあるでしょう。

一方、JA3FYC西川さんがOC-132 V6TのQSLカードを受領されましたが、JH1NBN内山さんに対してClub Log Matching登録の推進も開始されていました。私もW4DKSやDL8UHなどの局からJH1NBNからのQSLカード回収に関してたくさんの相談をいただきました。JH1NBNさんのペディションはQRZ.comのBiographyを見ればIOTAの方でもレアからのQRVが多いことがわかります。

OC-132 V6Tも含めてIOTAの運用ごとにAIDFからClub Logに登録していただき、すべて行別に並べてVE3LYC宛へメールしていただきたいと思います。西川さんへ返信するQSLカードを作成してSAEに封詰めし、郵便局へ行って云々の時間があれば、Club Log Matchingの10IOTA分くらい1時間くらいでできますよ。

それだけでJH1NBNさんはIOTA関連のQSLカード発行の半分くらいは完了すると思います。Club Log Matchingでクレジットを得られます。しかし、どうしてもQSLカードを欲しい方がおられる点が残ります。このことをJH1NBNさんに伝えてあげたいです。

中嶋さんの資料によれば2019年1月末のIOTA申請のクレジット総数はClub Log Matching+IOTA contest Matchingの電子申請が6割、QSLカードが4割弱だったそうです。この割合は前者が徐々に割合を高めるとありますし、私たちもそのように感じています。

ときどきClub Log Matchingで何件ヒットしたと聞くことがありますが、その局自体がClub Log Matchingを登録されていない場合もあります。JAの場合、すべて島の上に住んでいますので片手落ちの状態ではないでしょうか。Club Log MatchingからNew IOTAの供給を受けるだけでなく、Club Log Matchingへもデータを提供すべきではないでしょうか。

そして、定期的にClub Logへのデータマージを行うことによりIOTAを楽しむための定型業務とし、他の人にClub Log Matchingを薦められるのではないかと思っております。

Club Log Matchingをトコトン使って、ご友人にも進めていただくと、きっとその輪が広がっていくと思います。

鹿児島のYL局、JQ6FQI松元さんが4月29日早朝にポータブル6で熊本県苓北町移動でJクラスターに掲載されていました。先週、苓北町はAS-012 Amakusakami IslandとのことでQSLカードにぜひ印刷してくださいとお願いのメールを送りました。翌日に、「天草下島のIOTAの件、了解です。JIA-102は入れる予定でしたが、IOTAは考えていませんでした。ということは、29日に前島(JIA-109)でも運用したのですが、IOTAは同じでしょうか。」と戻ってきました。

IOTA Directoryの中のAS-012の明細をご紹介しました。初めて見るウエブでたいへん参考になりましたとのことでした。数は少ないですが、QSLカードの価値はあげられると思いますし、IOTAのPRにもなると思います。なんといってもIOTA予備軍の育成でしょう。Club Log Matchingは次の機会に紹介します。

NA-250P K7Y will be QRT soon

この朝の午前4時過ぎにPilot stationのN9BXがIOTA-chasers Forumに書き込んだメッセージです。

[IOTA-chasers] K7Y QRT Time

K7Y will be QRT at 01:00 GMT on the 13th.

They have made over 2500 QSO,s on CW, FT8 and currently on SSB. They
must depart the island by this afternoon 5.00 PM Alaska time to take
advantage of the tides. So if you have not worked them yet, now is the
time. Mike and Bruce Thank you all for a very successful operation from
this new IOTA.

73 Bruce N9BX

日本時間午前10時にQRTするそうです。残念ながら私のアパマンアンテナでは一度も聞くことはできませんでした。2500QSOsですから5大陸の1000局交信は大丈夫でしょう。トラブルもあったようですがさすがK9AJ Mikeさんです。

2019年5月12日 (日)

IOTAの申請料を考えてみましょう

昨年10月からIOTA申請者提案活動を行っていますが、返信があった方からの質問に目から鱗と思ったことがあります。表題の「IOTA申請料」です。RSGB IOTA Committee時代から、独立してIOTA Ltdに数年前になりました。会社経営としてもその収益も気になりご協力したいところです。

1998年1月の初めてのIOTA申請から2016年5月にIOTA700アワードを申請するまでの約19年の間に、申請料やアワード料が高いと思ったことは一度もありませんでした。むしろIOTAの面白さの方が数倍にも勝ると思ってやってきました。ハードコストに関してはリグも低コストのリグ2台、アンテナもベランダアンテナAPA-4のみで恥ずかしいほど低いです。ソフト面でもQSL回収費用とドネーション、並びにIOTA申請関係のみです。

どちらかと申しますと、当初は絶対にドネーションはしない方針でしたが、IOTAの面白さに引き込まれ仲良くなったIOTA海外局へは積極的にするようになりました。むしろ、IOTAの申請料は気にもならず、ドネーションの増加を気にするようなIOTAライフです。

近年はIOTAのWorked件数が低迷し、毎年1月に個人の決算と考えていたIOTA申請も停滞してしまいました。もともと近場のIOTA専門でしたから致し方ないと思っています。https://www.iota-world.org/ja/iota-directory/prices.html ここにIOTA料金表があります。

Photo_2 

ANNEX B – 申請料、楯・トロフィー料金 (2018年10月1日から)
●QSLカード、IOTAコンテストによるQSO照合、Club Log によるQSO照合を用いた申請
                     RSGB メンバー  非RSGB メンバー
最初の100〜110枚のクレジット申請(注1) 8.00ポンド    12.00ポンド
111枚以上のクレジット申請1枚ごと     0.08ポンド      0.12ポンド
アップデート申請の最低料金(注2)     8.00ポンド    12.00ポンド
電子アワード1枚の料金            4.00ポンド           6.00ポンド
郵送による紙アワード1枚の料金(注3)        8.00ポンド         12.00ポンド

●権威のあるアイテム                全てのメンバー
IOTA-750楯の料金(書留送料込み)(注4および5)  110.00ポンド
IOTA-1000トロフィーの料金(書留送料込み)(注4) 128.00ポンド
楯及びトロフィー用のメタルシール(送料込み)     6.00ポンド       (上記画像の抜粋です。詳細はウエブで)

新しくIOTAを始められ方から質問をいただいて正直答えられませんでした。慌ててこの表を確認しました。中嶋さんにもアドバイスをいただいて回答しました。もちろんIOTA申請をしてくださいました。

私たちJAはほとんどの方が「非RSGBメンバー」に該当します。

最初に申請する場合です。100枚超の110枚までの方法と111枚以上の方法の判断が必要です。申請時にシステムがどちらにするか聞いてきます。この二つのケースを上の料金表に当てはめると前者は110枚-100枚=10枚の余分はあるものの12.00ポンドとなります。(1枚当たり0.12ポンドです) そして後者は111枚以上の分ですが、すべて超過分X0.12ポンドとなります。

平たく言いますと、初期申請の110枚までの超過分10枚はおまけであとは100枚であろうか、110枚であろうが、それ以上の枚数であろうが1枚当たり0.12ポンドであるということを記憶してください。

次に3行目の「アップデート時の最低料金(注2)」ですが、要するに2回目以降の追加申請のことです。注2では「アワード申請の有無に関わらず、1枚以上100枚以下の申請時にも適用されます。」とあります。要するに2回目以降の申請の時は1枚でも100枚でも12GBPかかるということです。これは年単位ではなく、回数ごとに12GBPがかかります。追加申請でも101枚以上申請される場合は2行目の「111枚以上の~」が適用され超過分X0.12GBPが加算される計算になります。

極端に考えますと初回110枚、2回目以降は100枚ずつで申請し続ければ1,110クレジットまで12GBP X 11回で可能と計算できます。(笑い)

GBPの円換算です。ネットで本日(令和元年5月12日)現在の市中銀行レートは142.88円ですが、PayPalレートはこれより幾分高いそうです。もちろん変動しますのでここでは実数は書けませんので概算金額です。12GBP X 142.88 =1,714.55円ですので1,800円くらいだが毎日変動する、2000円以内を伝えればよいと思います。

しかし、よく考えてみてください。IOTA申請(110枚の場合)をする。つまりIOTAチェイサーとして真に楽しむ状態になっていただくのに1,800円の投資で済むんです。111枚からは1枚あたり約18円です。年に1回の映画鑑賞代程度です。IOTA申請ニアイコール年一回映画を見に行くくらいのコスト感覚でしょう。

その下段のアワードに関しましては、私は「自分の目標に対する自分へのご褒美」として到達したIOTAアワードはすべて郵送で入手しています。IOTA100からIOTA700、IOTA-OC、IOTA-AS、IOTA-NA、IOTA-EUの11枚を保有しています。壁にかける部屋が欲しいです。これらは選択制になりました。さらに、「電子アワード」を薦めているようです。PDFをコンビニへ持って行けばスーパーファインの出力が100円くらいで可能です。

IOTA申請のお話を新しい方へ過去にもたくさんお勧めしましたが、申請料金の話しはしたことがありません。お金で説得ではなく、進める側の予備知識でしょう。相手の方にIOTAの面白さを伝えれるだけでよいと思います。ご参考としてご一読いただきありがとうございます。IOTA Ltdの財務体質改善強化にご協力ください。

2019年5月11日 (土)

JH1NBNからのQSLカード到着情報

JA3FYC西川さんよりJH1NBN内山さん運用並びに発行のQSLカード、V6T(OC-132)とV6C(OC-011)が届いたので当ブログでQSPして欲しいとのご依頼をいただきましたので掲載します。他のQSLカードも返信されている可能性がありそうとのこと。

Scn_0008  Scn_0009

2014年ころに私も世界中の局からいろんな質問をいただいていました。

NA-250P K7Y Khantaak Island

一昨日から表題のNA-250P K7Y Khantaak Islandの運用が開始されました。

昨年の同じK9AJ等によるメンバーと装備でしたので「アパマンアンテナで飛ぶかな」と心配していましたが、JA2のG-OMより8階建ての屋上に張ったワイヤーアンテナでなんとか交信できたとのメールをいただきました。ありがたい情報です。

さらにさきほどIOTA-chasers ForumにK6VVAの投稿がありました。

「Earlier this morning, Mike was peaking 5NN+40dB here on 20m - the loudest I have ever heard him from anywhere - an AMAZING signal !!!

And that was using a weenie A3S tribander about 27 feet AGL at my Home "RF HOLE" QTH. Must have been great "Hi-Angle" propagation. 73,」

トライパンターを使用しているのはRick K6VVAの方ですが、電波伝搬の仕方が昨年までとは少し異なっているようです。ワイヤー系アンテナやアパマンアンテナでも可能性が十分にありそうです。

5月13日(月)までの運用のようです。

till 13/05 K7Y: Khantaak Island (NA-250) 1456

【追記】NA-250Pはご存知の通り昨年10月14日開催のRSGBコンベンションにて発表されました6つIOTA newのうちの一つです。当然に仮番号Provisional IOTAとしてNA-250Pという表現を使用しています。最近はNA-250NEWと書かれているケースをよく見受けます。先日のAS-204Pで説明しました通り、すでにAS-025としてAS-204Pの島のQSLカードを持たれている局もたくさんおられます。

AS-204Pの運用が終わり、IOTA Validation teamの審査が終わって初めてAS-204PからAS-204となり、AS-025として保有しているクレジット並びにQSLカード等がAS-204へシフトされます。NA-250NEWという使い方は気持ちは分かりますが、IOTAプログラム上では正しい使い方とは言えないと思います。

なお、昔はIOTAウエブでも「クレジット承認」のニュースを発行していましたが、現在はIOTA CP JAのウエブで随時発表されています。その時点でNA-250PのPが取れます。IOTA HonourRollのカウントに影響を与えたりします。

2019年5月10日 (金)

JA-IOTAの年度ごとのClub Log Matchingリストを作ってみました

この朝にAS-049 Kuchino Island Tokara Islandsから戻られたばかりのJA6UFF税田OMよりメールをいただきました。一言でご質問の山でした。今回のAS-049を含む過去に実施されましたJA-IOTAの運用分すべてをClub Log Matchingに登録したいとの要望です。たいへんありがたいご質問でしたので1時間ほどかけて返事を作成しさきほどお送りしました。

IOTA新規申請局の増加とともにペディショナーが登録されるClub Log Matching数もJAパワーを高める重要なポイントと思います。3月から離島にお住いの50局を抽出しClub Log Matchingの時代到来、その必要性、登録の仕方、そしてその延長にあるIOTA申請の提案を行いました。

その仮の測定として表題にあるJA-IOTA別の年度ごとのリストを作成してみました。

Jaiota-clm AS-007本州からAS-200 四国沿岸までのJA-IOTAにおけるClub Log Matching登録件数です。

2016年6月にシステムが提供されました。①2017年12月、②2018年12月、そして③2019年5月の3期比較です。③は機関として4か月程度です。AS-023奄美、AS-024八重山、AS-032大隅、AS-037甑島、AS-041隠岐、AS-049トカラ、AS-067宇治草垣、AS-117本州沿岸、AS-147北海道沿岸が順調に右肩上がりで増えていることが分かります。しかし、もともとの登録件数が低いですので1件から数件の伸びです。

特に当ブログでもAS-117分割を願いいろいろな角度から情報をご提供しましたが、「4件、6件、7件」ではJA-IOTAチェイサー&ペディショナーの勢いを感じることができません。どうか、AS-117分割にご協力いただける方は過去分のAS-117運用のClub Log Matching登録にご支援ください。

6月21-23日にドイツのFriedrichshafen Ham Radio eventにて発表のNew IOTAまで残り6週間になりました。せめて5月中に①AS-117の電子ログからのClub Log登録、②VE3LYCへのClub Log Matchingの登録依頼メール送付をお願いしたいです。

(Club Log Matchingが提供されてから、定期的にAccepted Activationsリストのコピーエクセルに貼り付けてを取っていました。こんな時に役に立てました。2016年12月は数字自体が少ないので表を無理に大きくして見づらくするのではなく、カットしました)

KM9DによるH44MYなどのQSLmgrがOM2SAからK0BJへ移管されたようです

一昨日にJH1OCC細野OMより連絡がありました。OM3JW Steveからメールが届き、KM9D関連のIOTA DXペディションのログ並びにQSLカードをK0BJが保管し発行可能との連絡があったそうです。すぐにK0BJへ問い合わせたところ、細野OMが未回収の、

OC-192 H44MY Oct 2008
OC-127 H44MY Aug 2009
OC-178 H40MY Oct 2007
OC-163 H40MY Sep 2008
OC-058 FK/KM9D Sep 2004
OC-167 H44TO Nov 2008   をすべて回収できるとのメールが戻ったそうです。PayPalアカウントなど請求要領などを回収後に当ブログに報告したいのでスタンバイをお願いしたいとのことです。

なお、IOTA CP JAのホームページにも写真付きで掲載されていることをお伝えしました。

KM9D MikeのIOTA DXペディションは全部で30件くらいありました。OM2SAは失明状態にあり、一時奥様にQSLカード記入をOM2SAの指示の下で発行していただいたり、さらにOM3JW Steveさんが5件分くらいのQSLmgrを受けていただいたり、紆余曲折しましたがK0BJに落ち着きそうです。

可能ならばClub Log Matchingへの移植を提案したいところですが、ご承知の通りMikeのQSLカードはすべて手書きです。おそらくログも手書きと思われます。しかもかなりの量になりますので厳しいでしょう。

【追記】この朝にJH2RMU村山さんよりアドバイスをいただきました。DXCCのLoTWにも登録されているようです。つまり、KM9D本人、部分的にQSLmgrをされたOM3JW、そして今回のK0BJのいずれかが電子ログを使用していたという結果です。OM2SAが発行するQSLカードが手書きということです。ならば、K0BJにClub Log Matching登録の説明をして登録のご支援をしてもよいかもしれません。

 

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