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2019年8月23日 (金)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの天気予報

表題のN3QQ YuriさんをリーダーとするKL7RRC/Pの活動が8月25日からNorm集合により始まります。

プランを知らせるウエブの中に、下記の通り掲載されていますが、最も懸念されているのが「天候」と書いてあります。もう一つ、このスケジュールは現地日程で書かれていると思われます。JSTと現地時間は18時間遅れです。幸いに時間表記はなく日にちのみです。つまり下記の日程はほぼ1日遅れで見なければならないということでしょう。https://www.na-234.com/

Schedule, subject to change (WX)
Arrival in Nome, AK August 25, 2019
Preparations August 26th, 2019
Travel to Sledge island August 27th or 28th, 2019
Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019
Flying back home: September 3, 2019

 
運用開始日の28日と9月1日の(1)風、(2)雨、(3)波をWindy(https://www.windy.com/?64.392,-166.333,6 )にて確認してみます。日時はJSTです。運用開始予測の8月28日正午と9月1日正午を比較しました。マップの旗が立っているところがSledge Islandです。

(1)  左が8月28日12時 15kt、右が9月1日12時 6kt

0828_20190823111201 0901_20190823111201

(2) 左が8月28日12時 0mm、右が9月1日12時 0mm

0828_20190823111401 0901_20190823111401

(3) 左が8月28日12時 1.2m、右が9月1日12時 0.4m

0828_20190823111001 0901_20190823111001

雨は全くありません。曇り空が続いて後半に晴れ間がでてくるようです。残念ながら28日前後の日にちは風が強く波が1.2m前後と予測されています。島へ上陸するボートの大きさ、ヘリコプターの利用などの情報がありません。天候予測からして上陸に手間取りそうな感じが読み取られます。

Sledge Islandの航空写真を見てみます。

Na210-sledge-island 

島は逆二等辺三角形に近い形をしていますが、北側先端に砂地が存在しているようです。一般的なボートならばここから上陸すると思われます。島の長さは2400メータ程度です。したがって山の高さは100~150メータと推測します。ヘリコプターならば中央部の台地からの運用も考えられますがVideoで確認しますが期待薄です。砂洲からの運用ならばJAは山影になりそうです。NA/EUには十分と思います。

AD5A、NW7M、N3QQのCW運用に大いに期待しています。

【追記1】

東京ハムフェアの日程と重なったようです。東京ハムフェアは日本時間8月31日(土)午前10時から9月1日午後6時まで。From 02-08UTC 31st Aug to 02-07UTC 1st Septの時間帯です。遠方の参加者は8月30日から前泊で東京に入ったりされます。

NA-211 KL7RRC/Pの運用はアラスカ時間で表現されていると思います。JST-18時間、ハワイと同じと考えると分かりやすいと思います。

上記の「Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019」をベースとして現地時間の午後15時くらいをオンジエア開始とたとえ、終了は現地時間の正午とたとえると次のようになります。現地時間から9時間前がUTC、さらにUTCから9時間前がJSTになります。

①現地時間         8月28日 15時から  9月2日 12時まで

②UTC               8月29日  0時から  9月2日 21時まで

③JA時間(JST)  8月29日  9時から  9月3日  9時まで   と、シフトすることになります。 

東京フェア開催前の8月29日(木)9時から出かける前までに交信できるのではないでしょうか。 できなければ東京ハムフェア参加キャンセルして追いかけてください。あとはKL7RRC/P自体の上陸日時の問題でしょう。Normから船の場合でも24時間も時間を要しませんので27日に運用開始することを祈りましょう。東京ハムフェアを1日早めて戻る方法もあると思います。

【追記2】

8月24日のWindyの10日間予報ではSledge Islandの27日~28日の波の高さは05-06mに下がっています。これなら上陸は可能と思われます。現地時間27日15時から運用ならば日本時間28日午前9時くらいに運用開始となります。集合地のNormからは38kmの距離です。早朝に出発すれば現地時間10時くらいには運用可能でしょう。

2019年8月22日 (木)

AS-206 Honshu's Coastal Islands East plan (Aug-Oct 2019)

2019年9月~10月のAS-206 運用計画です。
8月24-25日のJR7DXE/7大島プランはご都合により9月へ延期となりました。また、JH7IPR/7高橋さんは8月9-10日にFT8を中心にサービスされました。9月にはJI3DST舟木さん、JA8COE高橋さん、JA4GXS佐々木さんなどJAでもアクティブなペディショナーの運用が続きます。また、JR2NMA森本さんから5名で愛知県篠島への運用プランが上がりました。

JR7DXE/7
気仙沼大島
8月24-25日   -  ------------>9月へ延期(日程調整中)
FT8 FT4 RTTY含む

JI3DST/0 & JR8YLY/0
佐渡島
9月6-11日
80-6m, SSB/CW/FT8/RTTY. QSL via H/cs.

JA8COE/0
佐渡島
9月22-24日
HF bands CW FT8 SSB, Look for EU/NA
https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe/e/775bc634e6b338d4ba36d5ead8344ab2

JR2NMA/2 and others
愛知県篠島
10月20日 (詳細調整中)

JA4GXS/0
佐渡島
10月26-28日
QRV on 17 & 20m, CW/FT8. QSL via H/c (direct/buro) (DX-World.net)

 

Photo_20190822090601

愛知県の知多半島と渥美半島の中間、伊勢湾と三河湾の境くらいに位置しています。V/UHFの運用もあるかもしれません。YL局です。

 

 

 

2019年8月21日 (水)

IOTAの件数は1200までと33件の削除について

2019年6月22日のIOTAウエブの中のIOTA委員会からの報告(IOTA Management News)に気になる大切な一節が掲載されていました。AS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの誕生とその仮番号から正式番号の対応ですっかり忘れかけていました。次のG3KMAによる文章がそれです。多くの皆さんはAS-206誕生の文章としてご覧になられたと思います。

Following the decision to split the 5 yearly review of the IOTA list into two parts, we announced the first tranche of six new IOTA groups at the RSGB Convention, Milton Keynes on 14 October 2018 (see Management News item of the same date). The plan mentioned at the time was to add the second tranche at Ham Radio Friedrichshafen in June 2019. At the event’s IOTA Forum on Saturday, 22 June this took place with the announcement of a further six new groups. The review has now completed its work; the next one is scheduled for 2024.

These new groups have provisional numbers. This means that they will need to be confirmed by an operation taking place after 22 June 2019 that meets the 1000 QSO and other normal validation requirements. Only after confirmation of the group number will credit for past operations be considered. Read the full list here.

The addition of these six groups takes the total of groups that have confirmed or provisional IOTA numbers to 1172. Of these 1131 have seen activity, the remaining 41 have not. The number of unnumbered groups remains at 33. A number of these will be withdrawn in due course to keep within the programme cap of 1200 groups set long ago by the Management Team as a firm policy decision.

G3KMA, 22 June 2019

大きく、3節に分かれています。第1節は今回の2019年のNew IOTA誕生は2018年10月14日に6つの新しいIOTA誕生、そして本日2019年6月22日に新たに6つの新しいIOTAが誕生したことを報告し、次回は2024年に行われることを伝えています。

第2節にはこれらは暫定の仮番号であること、正式番号に1000局の交信などが必要なことを説明してあります。また、正式にクレジットを受付られるようになり次第、過去分のQSOが自動的に組み込まれることを付け加えています。

第3節であります。ここに大切な情報が書き込まれていると思います。(数字は2019年6月22日現在。すでに動いています)
この新しい6つの新しいIOTAを加えて1172件になります。そのうち1131件は動いていますが、残り41件はそうではありません。そして、番号の無いIOTAは33件が残っています。これらの多くは確固たる政策決定を行った1200件に収まるよう撤回されますと訳せるでしょう。

1172はAll IOTAです。1131はクレジットを受けられる当時の数です。41件はその差でありProvisional IOTAでもあります。(ただし、実際には1172には6件が加えておらず1178になると思います。また1131の現在はAS-206が加わり1132になりました。41件にも6件が加わっておらず、実際の現時点は41+6-1(AS-206)=46件となるでしょう)

そして、33件の撤回という言葉にはドキッとしてとても気になりました。調べた結果は次の通りでした。
AF- D2 a. ZAIRE / BENGO / LUANDA PROVINCE group
AF- 5N a. LAGOS / OGUN / ONDO / DELTA STATES group
AN- Various f. GRAHAM LAND EAST group (=Robertson)
AN- Various g. PALMER LAND EAST (BOWMAN AND WILKINS COASTS) group
AN- Various h. PALMER LAND EAST (BLACK AND LASSITER COASTS) group
AN- Various a. COATS LAND (LUITPOLD AND CAIRD COASTS) group
AN- Various b. QUEEN MAUD LAND (CROWN PRINCESS MARTHA COAST) WEST group
AN- Various c. QUEEN MAUD LAND (CROWN PRINCESS MARTHA COAST) EAST group
AN- Various d. QUEEN MAUD LAND (PRINCESS ASTRID COAST) group
AN- Various e. QUEEN MAUD LAND (PRINCESS RAGNHILD COAST) group

AN- Various g. ENDERBY LAND group
AN- Various h. KEMP LAND (MAWSON COAST) group
AN- Various i. MAC ROBERTSON LAND (INGRID CHRISTENSEN COAST) group (=Hop)
AN- Various j. PRINCESS ELIZABETH LAND (KING LEOPOLD AND QUEEN ASTRID COAST) group
AN- Various k. QUEEN MARY LAND group (=Drygalski)
AN- Various l. WILKES LAND (KNOX COAST) group
AN- Various m. WILKES LAND (BUDD AND SABRINA COASTS) group
AN- Various n. WILKES LAND (BANZARE AND WILKES COASTS) group
AN- Various p. GEORGE V LAND group
AN- Various q OATES LAND group

AN- Various r. VICTORIA LAND (PENNELL COAST) group
AN- Various s. VICTORIA LAND (BORCHGREVINK COAST) group (=Coulman)
AN- Various t. VICTORIA LAND (SCOTT COAST) group
AN- Various a. MARIE BYRD LAND (SAUNDERS COAST) group
AN- Various b. MARIE BYRD LAND (RUPERT COAST) group (=Cruzen)
AN- Various c. MARIE BYRD LAND (HOBBS COAST) group
AN- Various d. MARIE BYRD LAND (BAKUTIS COAST) group
AN- Various e. MARIE BYRD LAND (WALGREEN COAST) group
AN- Various f. ELLSWORTH LAND (EIGHTS COAST) group (=Burke)
AN- Various g. ELLSWORTH LAND (BRYAN COAST) group

AN- Various h. ELLSWORTH LAND (ENGLISH COAST) group
AS- EP d. BALUCHESTAN VA SISTAN PROVINCE group
OC- VK6 a. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) EAST group

上記はIOTA Directoryの中にIOTA番号無しのグループが掲載されています。IOTAプログラムの黎明期に当時の世界中の詳細地図にてgroup区分されたそうですが、現在においても島の存在が確認できないものです。大半はANの29件で、AF 2件、AS 1件、OC 1件の計33件です。これらを近いうちにしっかり精査して不要なGroupを撤回するということでしょう。

最後にIOTA Ltdは最終的にIOTA総数を1200でとめるという記載も大切な数字だと思います。

1200-1178=22件、22件÷10=2.2回となります。つまり約10件ずつ5年ごとに新しいIOTAを誕生させるのは次回の2024年とその次の2029年で完了すると考えてよいのではないでしょうか。おそらくそれ以降は入れ替えなどの対応になるでしょう。あと10年。皆さん長生きしましょう。

2019年8月20日 (火)

NA-211 K7TRI Tillamook Rock 運用者兼QSLマネジャのVE3LYCへのメール

表題のNA-211 K7TRIへのJA Donorが50名を超えました。VE3LYCはご承知の通りIOTA LTdにおいてIOTA General ManagerのG3KMA RogerさんをサポートするIOTA Deputy Manager(副マネジャ)という位置づけでもあります。

地権者と7年間も交渉を続けたN3QQ Yuriさんが本来、このNA-211の主導者であるべきですが、Yuriさんは8月25日からのNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの運用もあるために、NA-210はAD5A Mikeさん、そしてNA-211はVE3LYCへ協力をもと求めたものと推察します。いずれも強力なCWオペレータであるとともにIREFの会長とIOTA Ltdの副マネジャでありますので最高の人選をされたと判断します。

現在51局のJAの皆さんからそれぞれが判断されてドネーションを実行されました。数では地元でもあるWの35局を大きく引き離しています。VE3LYCから直接依頼されました関係でさきほどVE3LYCへお礼のメッセージを送りました。

「とてもうれしいです。K7TRIチームは51名のJA局から寄付をいただきました。きっと、CQ JAが発信されると期待しています。(笑い)

 多くの紳士的な正直でまじめな人たちと思います。それ以上にAS-206の誕生に皆さん感謝されていると思います」

IOTA大好きの皆さんが集まってくださって、JAが主導権をとれそうな感じがしています。CQ JAは必須かもしれません。USAのドナーは灯台の修理費用に寄付しているのかもしれません。なぜならば確定申告に使えるそうです。

10日後に迫った運用に大いに期待しています。

【追記】

8月21日の朝にVE3LYCよりメールが戻っていました。要点は次の通りです。

①20日付けでウエブの記事を更新しましたのでチェックしてください。

②JA-IOTAチェイサーの皆さんを探します。すべてのドナーチェックを1回以上行います。ログに記録できることを願っています。

③AS-206の提案にIOTA理事会はメリットがあると高く評価し承認しました。ただし、古いAS-117からAS-206への変更を大変でしたがタイムリーに行えました。

K7TRIのウエブの8月20日の記事を確認しましたらJN6RZMのことが書いてありましたのでびっくりでした。VE3LYC Cezarさんもかなり気合が入っています。

2019年8月19日 (月)

JJ1HHJ松浦さんからのQSP CQ誌IOTA記事の紹介

CQ誌に島アワードで時々記事を投稿されておられますJJ1HHJ松浦さんよりメールをいただきました。
「お陰様で、先日ご確認・ご協力を賜りました拙稿が、(正式には明日8月19日発売の)『CQ ham radio』2019年9月号pp.100-103に掲載されました。積極的な IOTA ファンの方以外にも、今回の新グループ誕生について少しでも伝わればと願っております」とAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastにかかるご紹介をいただきました。ぜひご一読ください。当ブログの紹介もいただきました。

松浦さんは2018年2月3月号にも「IOTAディレクトリに掲載されている日本の島々 前・後編」として投稿されておられますのでご存知の方も多いかと思います。なお、IOTA申請もなさっておられます。

As206-google-earth

なお、別件ではありますがGoogle Earthにおける新しいkmzファイルは既にIOTAウエブのIOTA情報からkmzファイルのV-3の提供も開始されていました。6月22日誕生のAS-206と新AS-117の区分も登録済です。ご活用ください。

ベランダアンテナ23年の成果をご紹介

JN6RZMのQRZ.comに私のアンテナや外観の写真を掲載したとご紹介いたしました。ミニマルチアンテナのAPA-4です。JAのIOTA申請者約230名の中での当アンテナユーザーは東京のJP1EWY服部さんと私の2局です。EWYさんは10階建ての10階ベランダで東京のど真ん中での運用です。私のところは11階建てマンションの4階ベランダです。

4階ベランダの縦1.5メータ、横7メータの縦の平面が私の世界と繋ぐ領域です。南向きですので太平洋側の飛びは良く、逆に北側の北極海、アラスカ、東海岸への飛びは今一つ以上です。1994年2月にミニマルチアンテナのお正月セールにて16千円で購入できました。長さは4.1メータですが、7/14/21/28MHzの4バンド仕様です。衛星アンテナの基台をベランダ内側に取り付け基台に乗せるように直角に振り出しています。

使用しないときはベランダ内に90度回転して収納しています。強風や雷などまったく影響ありません。上の階、下の階、左右隣の住民も全く気にならないとのことです。ベランダから突起物を出して気になるのは意外に本人だけと思います。25年間、100ワット運用で使用しています。

世界に対しては飛びづらいエリアはほとんど飛びません。もともと海外交流を目的にハムを始めました。APA-4に100ワットで海外局とCW交信で少しずつ奥深く会話ができるように朝から晩までCW QSOを楽しみました。海外局の管理上、どうしてもDXCCリストにプロットしていくことになりました。3年後くらいには4バンドのみならず、WARCバンドを含む7バンドすべてで100エンティティを完成してしまいました。

和歌山のミニマルチアンテナの社長さん宛に3.5MHzのアパマンアンテナ製作を依頼したこともあります。その依頼状がミニマルチアンテナのウエブに掲載されています。20年以上もです。(笑い) 5Band DXCCを考えていました。逆に先細り感を感じ始めていました。

1997年5月にCQ出版社から日本語版IOTA Directory1997を購入しました。「IOTAなんて、DXCCの二番煎じ」と本当に食わず嫌いでいました。巻末のIOTAリストに過去ログからIOTAを探し出して書き込むと80件くらいありました。これがとても面白いと思い、一気にDXCCからIOTAへシフトしてしまいました。

個人的には徹底して鍛えたCWによるQSOが電子メールやSkypeに取って代わり、島に常駐する固定局とスケジュールを行うなどとてもフレンドリーなお付き合いをすることができIOTAに傾注していきました。

そのAPA-4 100ワットの成果が次の表です。7月にIOTA申請をされました栃木県のJA1NQU野澤さんにいただきましたエクセルによる早見表にエントリしましたIOTAオセアニアのリストです。

Oc

IOTAオセアニアは2019年6月22日にOC-298、OC-299、OC-300が誕生しました。そのオセアニア300件のうち、OC-041とOC-096がDelete、OC-287~OC293と今回のOC-298~OC-300がProvisionalの仮番号です。残りの277件をAPA-4 100ワットで交信できました。未交信は12件という状況であります。

ただし、23年間の成果です。IOTAは近場ならば簡易アンテナでも十分に楽しむことができます。DX交信をまだたくさんされていない局におかれましてもリストを作成していろいろと作戦を立てれば1年以内にIOTA100による申請は可能です。Club Log Matchingという強い見方が動き始めていますのでぜひご一緒にIOTAチェイシングを楽しみませんか。

現在のIOTA totalは次の通りです。

My-iota-total-list

23年間かけてAPA-4 100ワットにてゆったりとIOTAを楽しんでいます。QSOすることよりは海外局とメール交換などでいろいろな情報交換をすることが多いです。

2019年8月18日 (日)

OC-105 DU1UD/8 Mapun Island Club Log Matching hit!

そのときは突然やってきました。この朝にClub Log Matchingを実行しました。2019年5月に運用されましたOC-105 DU1UD/8 Mapun Islandが見事にマッチングでき、びっくりするとともにほぼ初めてのClub Log Matchingヒットを得ることができ戸惑いを感じてしまいした。

M0OXOへはQSLカードの請求もせずに何年でも待つ覚悟でしたが、初めてのClub Log照合はAS-206で体験しましたが、今回のOC-105はSuper rare IOTAでもありましたので嬉しさよりも相当戸惑っています。

Oc105-du1ud8

DU1UD DindoさんやM0OXO Charlesさんには申し訳ない気持ちもありますが、これが本当のClub Log Matchingの使い方であるだろうと意を強くしたりしています。QSLカードもビューロー経由で得られる場合もあるでしょうが、ここも意を強くして個人的にQSLカード管理不要体制へ大きく舵取りをしなければならないと思いました。

2016年6月にClub Log Matchingシステムが提供され、3年2か月もかかってしまいました。過去のQSO/QSL管理に相当に注意深くやっておりましたために過去分は全くヒットなしの状況でした。QSLカードという言葉からお別れする大きな出来事になると思います。

これからの時代にClub Log Matchingが主流となる体験でありました。

2019年8月17日 (土)

凄いことになってきましたNA-211 K7TRI Tillamook Rockペディション

最後の運用になるくらいのつもりでアパマンアンテナによる攻略方法をいろいろ考えているところでしたが、夜になって突然の吉報が入りました。

https://k7tri.weebly.com/

バーチカル系のアンテナに加え、40/30/20m用アーバンアンテナ(ビーム)とマストの貸し出しの申し出があったためにヘリコプターに搭載する60kg分の調整を行っているとのこと。JAからですとビーム利用ならば間違いなく簡単に交信できる環境が整ったと思います。

ウエブの「EQUIPMENT」の中には17~40mバンドのCWとSSBを24時間体制の予定で行うと宣言しています。

最近のVE3LYC関連の運用はCezar一人の運用でも3泊4日の運用の場合は最初の3日間はほぼ不眠不休で運用し、最終日をゆったり運用していることを何度も確認しています。今回は4名交替です。ほぼ、2基のリグが4日間96時間フル運用し、世界中の隅々まで電波を届けるつもりでいるようです。メンバー4名ともにCWの達人たちですので、できない確率の方が低いと考えていました。そこにビームアンテナが加わりました。

JAからのドナーも45局となりました。ほぼ間違いなくドナーの交信チェックをすると思います。現時点ではWの27局を大きく引き離しています。ドナー全体の117局の38.5%の4割弱ですのでCQ JAが出るかもしれませんね。(笑い)

ビームを使用してくださるとアパマンアンテナでの交信確率は格段に上がります。無事に設置して運用できて欲しいですね。

このアンテナのようです。

https://qrznow.com/steppir-urbanbeam-yagi-antenna/

どなたか性能などユーザー報告ありますでしょうか。

 

【追記1】

翌日のこの朝にウエブを確認しますと、コスト的にかなりしんどいようでさらなる新しいドナーを求めているようです。企業やグループ、団体からのドナーがありませんでしたのでどうもこちらの方にも依頼しているようです。一番の問題は運用コストかもしれません。ご協力を。

【追記2】

VE3LYCのPayPalアカウントはメールアドレスと同じve3lyc@hotmail.comです。

2019年8月15日 (木)

AS-063 R63RRC Log search 開始

7月26日から30日までの予定でした表題のAS-063 R63RRCの運用は結果として、7月24日に開始し、NA-152中止に伴い8月3日まで運用されることになりました。8月8日には参加者全員が帰宅できるスケジュールでしたがログアップは本日8月15日となりました。

この朝にいつも声を掛けてくださる方からR63RRCとは10交信を超えてしまったとお聞きしてすぐに確認しました。私のベランダアンテナAPA-4では11日間の運用でまともに聞こえたのはわずか2回のみでした。

1回目は7月26日の10MHzCWでした。夕方から10108を狙っていましたが、交信できましたのは4時間後の最後の方のCQでやっとのことでした。しかもJN6R?を3回ほど返され、ようやくコールコピーしてもらいましたが、レポートをもらえず終了するという後味の悪さが残りました。

そのため、あと一つ交信するつもりで14MHzCWを中心にワッチを続けました。ところが連日のように運用レポートはあがるのですが、コールコピーができないほど弱い状態が連日続きました。

8月に入るか入らないかくらいのある晩、14180のSSBでサービスを続けていました。30分ほどワッチを続けていたときにJAのIOTAフレンドのコールがあり一発で交信完了されました。JA局は信号も強くクリアでした。私のアパマンアンテナでは30分聞いても何も聞こえないのに、ビームはすごいと感心するやら、その性能の差を納得しました。

諦めずに強い気持ちで探していますと、最終日8月3日の夜に14170のSSBでキャッチし、ワンコールでコールバックを得られました。残念ながら20mはCWではなくSSB交信で完了しました。11日目の最終日、あと12時間で終了の時になんとかまともな交信に成功できました。

たくさんの局がアンテナ・タワーをQRZ.comの写真にあげられています。そこで、私もQRZ.comにおいてアパマンアンテナを前面に出すように次の写真を加え配置を変えさせていただきました。

My-antenna

GoogleMapからの衛星写真に見えないアンテナを手書きで書き加え、この写真を挿入しました。アンテナの環境の悪さをアピールです。

平成5年のCQ誌10月号の「アパマンアンテナ特集」にてリグとアンテナを購入しました。北側が建物で遮断されています。上記の通りR0やKL7などの北方向が飛びが悪くいつも苦労しています。

11日間のAS-063の運用でわずか2回しか出会えませんでしたがなんとかログサーチの30CWと20SSBに「1」を立てることができました。タワーもビームアンテナもないローコスト運用です。

2019年8月13日 (火)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island plan (28 Aug- 2 Sept 2019)

表題のプランは日程がおおまかに8月から9月と発表され、なおかつDX情報の中に埋もれてしまったために検索機能を使ってウエブを探しても見つけづらくなっていました。検索後のヒットするタイトルが「Russian Robinson Club」になります。

https://www.na-234.com/

ここに8月25日から9月3日までの出発から帰着までの詳細スケジュールが記載されています。運用は8月28日から9月2日(5泊6日)とあります。変更がある場合は当ウエブでその都度紹介するそうです。ぜひご確認ください。ウエブを見て判断しましたがおそらく8月27日から運用開始の可能性があります。

今回の注目はオペレーターがAD5A Mike、NW7M Alex、UA9OBA Yuri、N3QQ Yuriの4名とNL0H Henry(日時が調整できれば)となっています。AD5AはIREFの会長でDad Mikeです。先般もNA-092をサービスしてくれました。CWがメインです。NW7Mはalso RA0ZDでR0ZエリアのIOTAサービスをたくさんやってくれました。CWがメインです。UA9OBAはRRC会長です。SSBがめいんです。N3QQもCWが多いです。このペディション直後にNA-211 K7TRIグループに合流するようですね。

NL0Hは先日にNA-040 St. Lawrence IslandからNL0H/PとしてSSB/FT8でサービスされたヤングハムです。参加できると良いですね。

近年のRRCチームによる運用はCWオペレータがN3QQのみであったと思います。今回はAD5AとNW7Aが加わりますのでCW運用が多くなるのではと期待しています。

2019年8月10日 (土)

NA-211 K7TRI Tillamook Rockを調べる

N3QQ YuriさんによるNA-211 Tillamook Rock運用の地権者に対する努力により要約プランがまとまり2019年9月に21年ぶりの運用が実施されることになりました。NA-211 W7 OREGON state groupはこれ以外にFox RockとIsland Rockが島名として掲載されていますがおそらく上陸して無線運用をするに至らない状態であると推測します。

https://k7tri.weebly.com/

のウエブには写真が4枚貼られています。いつものTillamook Rockの写真は大波を受けて波が飛び散る写真ばかりですが、今回は初めて見る穏やかな状態の写真がいくつか掲載されていましたのでお借りして転載します。

     1_1 3_1

この2枚の写真から灯台の大きさが推測できます。21年間メンテナンスがされていないようです。灯台が乗っかった第1の建物とその建物から突き出した第2の建物があることがわかります。この第2の建物の屋上がヘリポートのようです。そうなると灯台を支える第1の建物に灯台を支え運用する機能があるようです。アンテナをどこにどのように立てるか。次のGoogleMapからの衛星写真で判断してみます。

Na211-1_20190810175701

上が北で、下が南です。衛星写真から見ますと、第2建物の北側がEU並びにAS方面に対して良い方向と思われますが、Cezarさんいかがでしょう。(笑い)

4_1 2_1

すぐ上の写真ではもう一つ平らな場所があるような感じですが、GoogleMapからの衛星写真では岩場のように感じます。最後の写真はTillamook Rockの厳しさを伝える写真です。私も1st ActivatorのW5BOS Lannyさんへ何度もメールを送りました。いまでもFacebookでときどき情報交換をしている仲です。結果として20年も追い求めていました。

VE3LYCと数回のメールをやり取りしました。そして、さらにウエブも細かく拝見しました。彼の以前のペディションとの大きな違いはVE3LYC一人で24時間に近い運用をしていましたが、今回はCezar自身も最初で最後の覚悟で臨んでいるようです。そのため、優秀なペディショナー、ベストメンバーを選んでいます。おそらく4人で2基による24時間運用体制をとるのではないかと思いました。4日間目いっぱいにやると思います。

むしろ、VE3LYC側から見て本当にIOTAチェイシングを楽しんでいる局を見極めているのではないかと思うほどです。目標は、NA-211のクレジット率25%超にする。あくまでも私見です。

【追記】

JO1CRA 四十物さんのコメントにありますとおり、1950年頃に作成された画像や2017年にドローンで撮影されました画像は大きく予想を覆してくれました。島の斜面に階段があり、途中にクレーンを動かす動力室がありました。おそらくその上にヘリコプターを駐機すると思われます。クレーンはほとんど残っていません。建物の玄関ドアも外れ落ちていました。螺旋階段などがありますが、100年以上経過しています。

灯台自体も窓ガラスが破れ、機能していないのではないかと思われます。まずは四十物さんのコメントにある画像をご覧ください。VE3LYCやN3QQの気持ちになってみるととても新鮮で面白いです。私はこの朝1時間くらい見てしまいました。お勧めです。JAからのドナーが38名になっていました。びっくりです。きっとCQ JAを連発してくれます。(笑い)

2019年8月 8日 (木)

NA-211 K7TRI Tillamook Rock ドネーションのお願い

すでにご承知の通り、N3QQ Yuriさん、VE3LYC Cezarさん等による表題のNA-211 Tillamook Rockへの運用プランが2019年9月6-9日の4日間で発表されました。ちょうど4週間後に迫ります。

VE3LYCより支援依頼のメールを先ほどいただきました。当ブログにご協力依頼の記事を掲載して欲しいとのことです。

IOTAクレジット率は6.3%で21年前にW5BOS Lannyさんが島の灯台のメンテナンスに合わせて短時間の運用をされたそうです。JAでは3局がクレジット済みとのことです。また、N3QQ Yuriさんが数年前からFacebookにTillamook Rockの写真を数回投稿されていましたが私はいつも「いつ行くんですか?」とコメントを入れていました。

VE3LYCのメールによりますとこのRockは私有地であり、N3QQ Yuriさんが3人の所有者と7年ほど前から交渉を続けていたそうです。所有者側は灯台のメンテナンスをしなければならず、渡航のためのヘリコプターチャーター料をN3QQ側が持つことを条件にRockでの無線運用の了解を急遽に得られたそうです。メンテナンスの関係もありヘリコプターの行き来の回数が多く、そのための費用が高くなるとのことです。

2019年9月6-9日の日程はメンテナンスの関係で急遽決まったようです。その支援を求めてきました。どうぞ皆様のご支援をお願い申し上げます。N3QQ YuriさんもVE3LYC Cezarさんも個人的にはもう20年近いお付き合いをしています。私がドナーの皆さんの個別要望をお聞きして彼らに伝え、100%交信の実現をできるようにお手伝いします。

実は2018年以降、私のアパマンアンテナAPA-4では北米はとても厳しい状況です。私が一番危ないのかもしれません。(笑い)

QRZ.com のK7TRIからNA-211のウエブへ進めます。現在のJAからのドネーション支援は9名です。50名くらいにしたいです。CQ JA onlyになるでしょう。この中にPayPalによる送金ができるようになっています。OQRSで3USD送られますが、それに少し加えていただければよいと思います。ドナーにはQSLカードを自動的に送ってくれます。以上です。

初めてで手順などが不明の方はご一報ください。

https://k7tri.weebly.com/

【追記】上記のウエブ中のPayPal送金はJAからは扱いが異なり送金できないとのメールをいただきました。私もできませんでしたので普通にPayPalで送金しました。今年初めてのPayPal利用でした。前回もVE3LYC送金のままでした。

2019年8月 7日 (水)

これはすごい! JA-IOTA Club Log Matching登録が急上昇

下の表をご覧ください。

Jaiota-club-log-matching-list-20190807

Club Log Matchingが2016年6月に提供されました。IOTAウエブにログイン後、自分のIOTA (My operation)の中のClub Log QSO MatchsのAccepted activationsリストにJA-IOTAがどれくらい登録されているかを見る表です。不定期ですが2016年以来、気が付いた頃にコピーをとって保管していました。

a列は2017年12月、b列は2018年12月でちょうど1年で50軒増加しています。c列は半年後の19年6月7日ですが27件増です。d列は2か月後の19年8月7日の本日です。なんと2か月で70件も増加していました。本日分と2か月前のリストをチェックして新たに登録されたコールサインは次の通りです。お馴染みのコールサインも出ています。AS-206獲得に寄与されていると思います。ご協力に感謝します。

AS-024 JA1KJW/6 JA1KJW/6
AS-024 JA7GAX/6 JA7GAX/6
AS-024 JE1HXZ/6 JE1HXZ/6
AS-024 JE1HXZ/P JE1HXZ/P
AS-024 JF1CCH/6 JF1CCH/6
AS-031 JD1BMH JD1BMH
AS-031 JD1BOI JD1BOI
AS-031 JD1BON JD1BON
AS-031 JD1BPH JD1BPH
AS-031 JD1YBV JD1YBV
AS-031 JI1CRM/JD1 JI1CRM/JD1
AS-032 JE6HCL/6 JE6HCL/6
AS-032 JE6RDO JE6RDO
AS-036 JE6HCL/6 JE6HCL/6
AS-036 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-037 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-037 JM6CIP/6 JM6CIP/6
AS-040 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-041 JA4DND/4 JA4DND/4
AS-041 JI5RPT/4 JI5RPT/4
AS-043 JA1UNS/1 JA1UNS/1
AS-043 JA4GXS/1 JA4GXS/1
AS-043 JH1LMD/1 JH1LMD/1
AS-043 JI5RPT/1 JI5RPT/1
AS-043 JO2ASQ/1 JO2ASQ/1
AS-043 JR0UIU/1 JR0UIU/1
AS-047 7N4AGB/6 7N4AGB/6
AS-047 JA1KJW/6 JA1KJW/6
AS-047 JA1XEQ/6 JA1XEQ/6
AS-047 JE1HXZ/6 JE1HXZ/6
AS-047 JH7IPR/6 JH7IPR/6
AS-047 JH7IPR/P JH7IPR/P
AS-047 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-047 JK1EBA/6 JK1EBA/6
AS-047 JS6QVQ JS6QVQ
AS-049 JA6PSI JA6PSI
AS-049 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-049 JR0UIU/6 JR0UIU/6
AS-079 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-117 JI5RPT/4 JI5RPT/4
AS-117 JN4RDX JN4RDX
AS-147 JE8ASA/8 JE8ASA/8
AS-147 JI5RPT/8 JI5RPT/8
AS-200 8N5KCJ 8N5KCJ
AS-200 JA5QYR JA5QYR
AS-200 JI5RPT/5 JI5RPT/5  などです。

2か月間で急にこれだけClub Log Matching登録が進んだ要因はまだ把握していません。「島へ行ったらIOTAのClub Log Matching登録」という良き習慣が定着できるととても良いことだと思います。

なんだかIOTA-Worldを引っ張るJAの割合が高くなってきたように感じます。

 

2019年8月 6日 (火)

NA-187 White Rockを思い出す

2019年3月にK6VVA RickがNA-187のプランを模索していることを発表しました。さらに、7月のNA-004 K6VVA/KL7を実行しました。CQ HRALの新しい運用方法を実行しました。そのコメントではなく、本日、DX-World.netに3月に発表しましたNA-187が明確にWhite Rockであることやお役所関係、船主関係の中間報告を発表しました。暫定的に9月15日から10月15日の期間で調整中のようです。続報が待たれます。

そこで、NA-187 White Rockのご報告です。2003年から2007年くらいの間、NA-187 White Rockを2回実行しましたN6JV Normさんとやり取りし、記録と記憶に残っている情報を書いてみます。

まずはIOTAウエブにおけるNA-187の状況です。クレジット率は6.0%です。

Credited activations of NA-187
Callsign  Island
KK6EK     Lobos Rocks
KN6OU    Ventura Rocks
N6JV/P    White Rock 

3つの島は北米や南米の太平洋側でよく見る大陸の移動により誕生した「岩」です。White Rockは周りに岩が無いのでRockの名称です。Lobos RocksとVentura Rocksは資料を見つけることはできませんでした。White RockのWhiteは実は海鳥の糞の塊です。サンフランシスコとロスアンゼルスの中間のShell beachの沖1,140mの距離でに位置しています。アメリカ本土からはモーターボートで楽に渡れます。

こんな島(岩)です。

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF/@35.1635864,-120.7096188,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipODCwiLy-OGdAzPO39sF_MZN-4ASbu-fWniPOXT!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipODCwiLy-OGdAzPO39sF_MZN-4ASbu-fWniPOXT%3Dw203-h205-k-no!7i1515!8i1536!4m5!3m4!1s0x80ecf7f831da6d39:0x56d465adc59512d1!8m2!3d35.1635864!4d-120.7096188?hl=ja

ここにN6JV/Pの2回運用の記録が掲載されています。

http://n6jv.com/iota.html

1997年と2000年に実行されています。島を覆う海鳥の糞に大量のハエや蚊が発生し、虫よけのネットを被って運用しています。大きなアンテナ設備のセッティングは厳しいと言っていました。時間を区切って島からボートで往復して運用したようです。NAはなんとか届くと思いますが、EU/ASからは相当の設備ではないと当時でも厳しかったようです。

K6VVA RickもDX-World.net投稿文に書いていますとおり、「このコンディションではEUとの交信は云々」とあります。

N6JVへは何度も3回目の運用をメールでお願いしました。「若いハムに頑張って欲しい」との回答をいただいたことを覚えています。当時でも70歳前後だったと思います。「もう無理、力仕事が多く若い人の力が必要」という返事でした。奥様は中国系アメリカ人、二人のご子息は東京で仕事をしている(当時)と仰っていた記憶があります。

K6VVAも相等の年齢です。サポーターが必要ですが、2002年2月にNA-178 K6VVA/6の支援をしましたときはヘリコプターを使用しました。今回もヘリコプターを使用し、その機中から運用してハエや蚊を防ぐのかもしれません。

なお、その支援パワーはNA-187から、N6JVやN6VR Rayさん等が実施されたXE-IOTA ペディションの支援を行うことになりました。ここに記録が残っていました。

Na124

JAからもたくさんの局が支援してくださって年に5~6回くらいドネーションをギャザリングしてお送りしていました。

K6VVAへの現場でのサポーターがいないと運用はとても厳しいことをRickは理解していると思います。

AS-206 Operation plan (Aug-Oct 2019)

2019年6月22日に誕生、7月にAS-206としてクレジット受付可能となりましたAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの8月以降の運用をまとめました。DX情報やご本人からの連絡などで確定分4件を記載しました。

JH7IPR/7 気仙沼大島 O Islamd (Miyagi)
8月9-10日 or 11日
Mainly 20m&40m FT8 (QRZ.com)

JR7DXE/7 気仙沼大島 O Islamd (Miyagi)
8月24-25日
HF bands CW SSB FT8 

JI3DST/0 & JR8YLY/0 佐渡島 Sado Island
9月6-11日
80-6m, SSB/CW/FT8/RTTY. QSL via H/cs. 

JA8COE/0
佐渡島 Sado Island
9月22-24日
HF bands CW FT8 SSB, Look for EU/NA
https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe/e/775bc634e6b338d4ba36d5ead8344ab2

JA4GXS/0
佐渡島 Sado Island
10月26-28日
QRV on 17 & 20m, CW/FT8. QSL via H/c (direct/buro) (DX-World.net)

なお、この朝にAS-206のIOTAクレジット率が0.0%から5.0%へ更新されました。これは、旧AS-117のうちJA0,1,2,7エリア分の自動変更後の更新分と思われます。2019年1月31日現在1,637名の5.0%で82名ほどがAS-206のクレジットを得られたことになります。

【追記】

JI3DST/0 舟木さんが9月6日より佐渡島からの運用を発表されました。

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