KH6 Hawaiian Islandsへの質問

岩手のJA7DOTさんより下記のご質問をいただきました。

貴局のブログ拝見させていただいております。IOTAに興味持つものとして大変参
考になります。

さて、今ブログでOCのIOTAが取り上げられておりましたが、わたしの知識不足
からなのですが、なぜKH6にあるIOTAからはQRVがないのでしょうか。YB
とかはある程度理解できますが、KH6はDXCC的に1エンテティーからくるもの
か、それとも環境保護や軍事的要因でQRVの制限があるからなのでしょうか?

私の会社は富士通社と提携しておりまして、30年ほど前に富士通が出資してハワイのオアフ島に開講しているJAIMSという学校に3日間ほど放り込まれました。その時にこのハワイの海底マップを見つけました。実はHawaiian Islandsは一番南東に位置する最も大きなハワイ島が最も新しい島であり、そこから日本の方向に向かって北西にHawaiian Islandsが並んでいます。一般的にはKauai島とNiihau島までしか表現されずに、そこからNihoa(OC-288p),Necker(OC-289p),French Frigate Shoals(OC-056),Gardner pinnacles(OC-29400pxhawaiianislandchain_usgs0p),Laysan(OC-291p),Lisianski(OC-292p),Pearl and Hermes atoll(OC-293p)と続いて海上に出ていました。さらに海中に頭が海上に出ない島が同じ距離くらい続いていました。つまり火山が噴火し盛り上がりそして削られて沈んでいった島があったことにビックリした記憶があります。つまり北西には既に死んでしまった島の残骸があり、南東には今生きている島が存在しているんです。ハワイ島はマグマが噴き出して今でも島としての成長を続けている生きたしまです。オアフ島は成長が止まり安定期にあります。

このマップの中のOC-056 French Frigate Shoalsはハワイとミッドウェイ島との間を取り持っていました。その状況は下記の通りです。ご参考ください。

概要

フランス人の探検家、ラ・ペルーズ伯に率いられた2隻のフリゲート艦が、1786年11月6日深夜、前方に現れた未知の岩礁を衝突寸前で回避した。ラ・ペルーズはその乗艦に因んでこれを命名し位置を記録した。三日月状の32kmに及ぶ珊瑚礁と、12の砂州、高さ37mのラ・ペルーズ尖礁で構成されている。総陸地面積は248,910平方メートル。ターン島には滑走路があり居住者もいる。パパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメント内の管理地として合衆国魚類野生生物局によって管理されている。

ミッドウェー島オアフ島との間にあり、日本-ハワイ間の航空路上にある。第二次世界大戦日本海軍飛行艇基地を建設するために占領が計画されたこともあるが、ミッドウェー作戦の失敗のため実現しなかった。その後、環礁中のターン島にはアメリカ軍により滑走路が建設され、ミッドウェー島-ハワイ間を中継する基地となった。現在は環礁全体が自然保護区の中にあるため、立ち入りは研究者に限られている。

FFSには毎年ボランティアが10名ほど1年間を期限に滞在する制度があります。2002年まで確認できていますがその後も続けられているか不明です。若い男女の写真がボランティアとして加わっていることを検索したら見つけることができます。クーラーの効いたホテル並みの施設や、観測のためのタワーなども立っていました。その他の島は飛行機が着陸できるスペースもなく、人を寄せ付けにくい形でありました。上陸には「環境保護」としての大きな制限があるようです。ブッシュ政権時代に太平洋の環境保護のために米領の多くの島への立ち入りに制限が設けられたと聞きました。しかし、チャンス到来も時々あるようです。じっくりと待つしかないと思います。ZLの島々も規制がありますが、チャンスもときどきあるようですが、その把握方法が不明です。

私はエクセルシートごとに未交信のIOTAオセアニアの情報を貼り付けて整理しています。上記の概要もシートに保管していた文章をそのまま持ってきました。知識や知恵があるのではなく、少しでも交信を手繰り寄せられるよう準備をしております。

これを機にHawaiian Islandsの情報収集に再チャレンジしたいと思います。交信してカードを集める楽しみもよろしいと思いますが、このような楽しみ方もあることをお知らせいたします。

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IOTA Oceaniaへのこだわり2

1月5日にJF1SEK高橋さよりメールをいただきました。その返事を公開します。

高橋さん、こんばんは  たいへんお久しぶりです。  たいへん失礼なことは分かっておりますが、数年前に  中嶋さんから「山本さんのIOTAオセアニアの数はJAで3番目、  私が4つ少なく4番目。1番と2番は例の二人です」と偶然に  漏らされたのを聞きもらさず、それ以来、IOTA-OCの件数だけ  はかなり意識してやってきました。今でも1番と2番は明確に  分からず、高橋さんのウエブを開設されて例のお二人のお一人  が高橋さんであることが分かりました。  大先輩の胸を借りて、いつも比較しておりましたが、OC-211は  大苦戦の上、やっとのことWKDできました。

 これで高橋さんが263件、私が253件にて一つずつ加えたと思います。管理を始めた当初は15件の差が開いていましたが現在10件です。(笑い)  しかし、ここからが大変ですが、常に高橋さんのIOTAオセアニアを  意識して楽しんでおります。他のコンティネンツを加えると足元にも及びませんが、こんな楽しみ方をやっております。本当に目標があると  面白いです。Wally/VK6YSのネクストはどうもOC-294p Sandy Islandを狙っているようです。  新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 Shu JN6RZM 山本修二

高橋さんのメール内容は昨年のOC-193 VK6CHIを交信されたJA9IFF中嶋さんに続き、OC-211の交信によりIOTA-VKを完成されたとのことでした。この7~8年前の中嶋さんの一言が実は私のこだわりの原因でした。このことでIOTAオセアニアに全力投球する意欲が漲ってしまいました。お二人ともにOC-294p Sandy IslandでIOTA-VKを完成されることになりますがどうなりますか。

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IOTA Oceaniaへのこだわり

1997年の5月に日本語版IOTA DIRECTORYを購入して以来、DXCCからIOTA chasingへシフトし、8メータハイのベランダアンテナで楽しんでまいりました。2002年のある日JF4VZT澤山さんとIOTAの実績比較をしておりましたら600と300くらい離れているにもかかわらず、IOTAオセアニアは実数で私の方が多いことに気づきました。

さらに、皆様にご協力をいただきVKのwantedリストやYB/P29/H4/DUとwantedリストを作成するとなぜか実数で私のオセアニアが1位もしくは上位にいることが分かりビックリしておりました。それ以来、IOTAオセアニアをかなり意識してチェイシング活動を行いました。JA9IFF中嶋さんやJA3UCO細川さん、JR0DLU大堀さん、JE2QYZ山下さんなどなどの皆さんに協力をいただき積み上げてきました。IOTA-OCは現在Provional(仮)コードを含めて294件存在します。

私の残りは下記の41です。聞こえて落としたのはOC-056のみです。これらはほとんどが超レアのIOTA-OCと思います。メールを活用して41件からのQRVを促進中です。

A35 OC-123

DU  OC-105 OC-188

E51 OC-098

FK  OC-218

FO  OC-113

H4  OC-168 OC-179 OC-285p

KH5 OC-081

KH6 OC-055 OC-288p OC-289p OC-290p OC-291p OC-292p OC-293p

KH8 OC-190

T32 OC-279p OC-280p OC-281p OC-282p

V73 OC-278p

VK  OC-194 OC-214 OC-216 OC-294p

VP6 OC-056

YB  OC-122 OC-157 OC-208 OC-271p OC-272p OC-273p OC-274p OC-275p OC-276p

ZL  OC-068 OC-074 OC-286p OC-287p

アンダーラインは現在交渉中のものです。P29とV6は既に完了しました。飛ばないアンテナでどうしてということになりますが、オセアニアは先日のOC-211 Houtman Abrolhosを除いてビームでもダイポールでもあまり変わらないと思います。ハードウェアへの投資よりはやはり意識して管理していることが重要とおもいます。上記の表も15分くらいで作りました。本当に楽しむポイントはRSGB IOTA DIRECTORYを購入し、読みこなす、使いこなすことがたいへん大切だと強く思います。

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P29 2010 plan

お正月の1月1日に@NIFTYに掲載されていました富士山の壁紙を私の知っている世界中のIOTAフレンドに添付で送りましたところ、たくさんの友人から返信をいただきました。P29 2009を終えたばかりのDerekからは下記のメールが届きました。

Hello dear Shu,

A Happy New Year 2010 to you and thank you for your good wishes.
We are already talking about planning another dxpedition to P29!

73 Derek
G3KHZ, P29NI

早くもP29 2010の計画を話し合っているようです。2009で行けなかったOC-117へ行く可能性は高いと思いますが、今回の2009で私を含め10局ほどのP29完成者が出ているはずです。また、あと一つという局も10局近くいるようです。P29のポイントは①太平洋、②ソロモン海、③ビスマーク海、④コーラル海にはっきりと区分されることです。例えば①を選定したら①に属する島々のみとなることです。①と②の組み合わせはかなり難しいことが地図を眺めれば一目瞭然です。

そこでIOTA-P29 WANTEDのリクエストをお受けいたしますので、コメントまたはメールにてご一報ください。日曜日の夕方に締めて、皆様のリクエストをDerekへ伝えます。10局以上のリクエストが集まると確率が高くなると思います。

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OC-211 VK6IOA, my story

2007年10月のOC-193 VK6CHI Cheyne IslandのペディションをWally/VK6YSが終了した後、次は何処へ行くか、メールのやりとりをやっていました。WallyからOC-211 Houtman Abrolhosと出てきたのは2009年の6月頃でした。彼とは2004年4月のOC-266 VK6ANOC-071 VK6LI並びにOC-206 VK6DHIと、私の提案を受け入れていただけました。もちろん私個人のみでは相手も動きませんので、IOTA-OC wanted list作成をJAのIOTA friendにリクエストをお願いし、そのリストをWallyへ送ったものでした。

12月30日午前中に家内と子供たちを鹿児島へ向かうバスセンターへ送り、マンションの大規模修繕工事が終わったばかりのベランダにAPA-4のセッティングを行いました。その日は調整完了し31日からのOC-211を待ち構える準備にはいりました。

31日午後からワッチを開始しました。当初は意図も簡単に交信できると思っていました。まずはその夜8時過ぎに7005.9に出てきました。でも弱い。up1でしたがそんなに混んではいませんでした。しばらくして見失ってしまいました。なんとなく迫力が無い信号と思い早めに就寝しました。

1月1日は朝のうちに10MHzと14MHzにてレポートが上がりましたが、全く聞こえませんでした。日中は全く音なしでした。音があったのは仙台の狩野さんから激励の電話でした。夕方に21260にてレポートがあがりました。ローカル局も数回コールで交信完了しましたが、私のところはまったく聞こえませんでした。7/10MHzにて待ち構える前にフィーダーを新しいものと交換しました。しかし、その夜も7013の信号は上がることはなく就寝しました。

2日は少し寝坊して9時15分に起床しましたら、すでに10MHzと14MHzにてサービスを終わっていました。気分的にかなり投げやりになってきました。夕方には再び21270にてJAサービスを行っていましたが、やはり全く聞こえませんでした。夜も同様で完全に諦めムードになってしまいました。

3日朝は再び寝坊して10時前に起床しました。夢うつらでOC-211を逃がして地団太を踏んでいる夢を見てしまいました。悪夢ですね。しかし運よく快晴の天気でしたのでアンテナをAPA-4から14/21/28MHz専用のAPH-3に交換しました。夕方に3度目の21MHzサービスを21255にて開始しました。これまた全く聞こえません。完全に白旗状態になってきました。宮嶋さんからも激励のメールが届きました。本当に信じられないほど聞こえませんでした。

UA9の局がクラスターにPse QSY 21025CWと打っていましたので時々21025をワッチしていましたらVK6IOAのCQが初めてSlid copyできました。579-599の強さでしたが、QSBで聞こえなくなるところもありました。藁をも掴む思いでコールを打ち込みましたがRZMがリターンあり、やったと思いましたがQSBで分からなくなり、そのまま消えてしまいました。30分後に再びでてきましたが、とうとう交信できないままに完了してしまいました。

その残念な思いを家に帰り着いた頃に見てもらうためにWally/VK6YSへメールを送りましたところ、しばらくしてメールが戻りました。Solid copyだよ、Shuさん。明日4日午後のクラスタで確認できますよ、とのメッセージがもどりました。サテライトでメールが繋がっていました。彼もUA9の局のスポットを見ていたようです。

そして、この午後にクラスタアップを確認しました。253番目のIOTAオセアニアとの交信にしっくりしない交信にて成功しました。たいへん嬉しいですが、それ以上にたいへん疲れました。ベランダアンテナではたいへん厳しい戦いでありました。

このペディションにて新しく購入したIC-7000が煙を出したそうです。Wallyへ修理のためのドネーションをわずかですが送るつもりです。

次のIOTAはOC-294p Sandy Islandを狙いましょう。

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NA-231 VY0V

年末にCezar/VE3LYCとひょんなことで繋がってしまい、メールのやり取りをしています。Cezar曰く、「一昨年よりCanadian IOTAを一生懸命やっているのにShuのコールサインは一度もオンザログできていない。大変な気候の中で大変なコストをかけてやっている、云々」ということであります。私はこのコンディションと私のアンテナでは無理と申し上げ続けているのですが。是非ブログに掲載して欲しいとのことで、長文をいただきました。

Dear Shu,

Thank you for your comments. Yes, I know very well that you are not using a beam, which does restrict the opportunity to make more contacts with very difficult paths. I have dedicated a lot of time to JA stations during each and every single of my DXpeditions. I have ALWAYS looked for you, but unsuccessfully. Maybe next time. Please let some of the others IOTA friends let me know when you copy me better.

Please find below the information related to my planned trip to East Pen Is., NA-231 New.
It will be a very, very difficult trip and, needless to say, very costly too.

(1) DXpedition Callsign: VY0V

(2) Location: East Pen Is., NA-231 New (Nunavut Ontario Coast Group) - this is the only island approved by the IOTA Programme Manager for this group. This island is uninhabited,in a very remote location. An earlier unsuccessful attempt to put the island on the air was made in July 2007 with Ken (G3OCA). The lesson learned from that trip was that the only period of time when such a project might be successful is at the end of winter, when the polar bear population is not expected to be on the island, but far north in search for food.

(3) Date: 3 days during March 26 and 31, 2010

(4) Operator: Cezar, VE3LYC

(5) Bands and modes: 40m, 30m, 20m, 17m - CW and SSB

(6) Operator's experience:
Cezar is a long time DXer (VE3LYC, YO3YC). In 14 years as VE3LYC he has confirmed 336 DXCC MIXT, 335 PHONE, 333 CW and worked 255 RTTY (5 yrs), and has also confirmed 2300 DXCC Challenge points, including 174 DXCC on 160. He has also been able to QSO/QSL 972/965 IOTA of the 1040 active during the above period of time.

In August 2009, Cezar operated as VO2A (together with Ken, G3OCA) from Finger Hill
Is./NA-194 and Paul Is./NA-205. They made over 3,400 QSOs with more than 2,200 stations in 6 continents. During that trip, Cezar was the only CW operator (due to the difficult working conditions and Ken's severe back pain). In early April 2009, he operated as VY0A from Fox Is./NA-186, making 3600 QSOs with 2800 stations in 6 continents. At the time, NA-186 was the #1 on the Most Wanted NA-IOTA List. In September 2009, Cezar operated as VY0O from Gilmour Is./NA-230New. This was a memorable trip, in which together with his crew, he had to overcome engine failure, boat sinking, bad weather and a destroyed gear box.

(7) Equipment:
- ICOM IC-7000 (100 W)
- Multiband vertical wire antenna with 10 m fiberglass mast
- Car batteries
- Generator with gas

(8) Operation plan:
Travel up north includes several flights with four airlines over two days: Kingston -
Toronto - Thunder Bay - Sioux Lookout - Ft. Severn, with overnight in Sioux Lookout. Once in Ft. Severn, I will spend there a couple of days before heading out to the island. I have retained the services of a professional guide, who – together with a helper – will
be with me during the entire trip. We will travel by snowmobiles, while all the camp gear
will be packed onto sleds, pulled by our snowmobiles. It can take 10 or more hours to
cover the distance between Ft. Severn and East Pen Is.! This is not a leisure trip.
Traditionally unstable weather pattern, remoteness of the island, potential presence of
polar bears (although I hope that all of them will be far north at that time of the year),
uneven ice in the Hudson Bay – due to the tidal effects on the frozen waters, all these
and other logistical aspects make this trip extremely challenging. I will work towards a
successful attempt, but this operation may be aborted if safety cannot be ensured. Outside temperature at the end of March is expected down to -20 or even -25C.

(9) QSL manager:
I will manage all direct and bureau QSL requests. Direct requests will have to be sent to my address: Cezar Trifu/VE3LYC, 410 College St., Kingston, Ontario K7L 4M7, Canada.
However, I will also organize an email / PayPal direct request, without the DX stations
having to submit any QSL cards to me. Bureau requests will go to VE3LYC.

(10) Estimated expenses:
- Return flights: $2,600 (at least);
- Accommodation and meals in Sioux Lookout (2 days) and in Fort Severn (3 days, of which 2 days before departing for the island and 1 day after the return from the island): $1,500 (more days may be required if weather conditions are not favorable);
- Contract with the guides: $3,800 to provide all the necessary logistics and safety for
the entire trip and stay on the island, including tent, mat, batteries, generator, gas,
folding chair, folding table, night lamp, etc);
- Food and water for the operation: >$300;
- Miscellaneous: $60 for special callsign fee;
- QSL cards: $340 (3000 folded cards including shipping, printed by Alfio/IT9EJW);

Total estimated cost: CND 8,300 or USD 8,200.

NOTE: The above cost does not include adequate clothing that I will have to purchase and wear beyond the winter gear I will be provided with by my guides during the trip to and back from the island. Also, if weather conditions are poor, a longer stay in Ft. Severn
will be required, which will require additional expenses for accommodation and meals, plus change of plane tickets.

I would like to re-iterate, one more time, that this is the second trip to Ft. Severn for
the purpose of activating this island. My share for the previous trip was $3,000.

Cezar, VE3LYC

ここまでやっているのに何故貴方は一生懸命になってくれないのと言うのがCezarの言い分であります。

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OC-211 VK6IOA Wallyよりの伝言

表題のペディションも明日4日の早朝を残すのみとなりました。13年ぶりのペディションですが、確実に抑えたいものです。夕方にWally宛へメールを送りました。明日以降に到着したら読んでもらおうというつもりでした。

なんと先ほど返事が戻ってきました。Robertson Island/Houtman Abrolhosからです。

Hello Shu,

(前略)

Please check via our web page www.westozdx.net and the on line log at the bottom of the OC-211 page, although it wont be updated until tomorrow. 4th pm.

73 and best wishes for 2010

Thanks for all your support.

Wally VK6YS and the team



On Sun Jan 3 17:51 , jn6rzm@nifty.com sent:

Hello Wally,

Thank you very much for your IOTA OC-211 DX pedition.
I am very enjoyable QRVing.
Your OC-211 was 253th IOTA Oceanian Island.

But it's a very hard and bad conditions for me.
(中略)
But I hope you have a safty trip from OC-211 to your home.

Shu JN6RZM

前略と中略は個人情報のため省略しました。ようするに明日4日の午後にログサーチが動きそうです。まずはお知らせします。

なお、VK6は日本時間より1時間遅れです。

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OC-070 YE8XM Saparua Island

富士通の無料スクリーンセーバで、私のPCの壁紙を世界中にばらまきました。沢山の返信メールの中でYE8XM/Joppyさんより下記のメールがこの朝7時過ぎに戻りました。

TNX FOR UR PIC MY FREND.
I AM STBY 7.055.5 MHZ AND 14.260 MHZ IN SAPARUA ISLAND NOW
PLS CALL ME
BUT PROPAGATION IS VRY BAD
PLS CALL ME NOW UNTIL 4 JANUARI 2010

DE
JOPPY

自信のある方は是非トライしていただけると助かります。私はアンテナ調整中でおぼつかない状態です。

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NA-234 KL7DX Video

2008年7月に実施されましたNA-234 Chuginadak Island KL7DXのVideoが「DX world of Ham Radio」の12月14日号に紹介されていました。全篇ロシア語とロシア文字です。ペディションリーダーのYuri/N3QQからいただいたDVDとは全く別の内容でした。まさかと思い最後まで見ておりましたら、またまた「Shu Yamamoto JN6RZM」と協力者の一人としてテロップが流れました。嬉しいやら恥ずかしいやらです。

しかしながら、本当は約30名の有志にドネーションをいただいた結果であると感謝しております。私も残念ながらNA-234 KL7DXは交信できずにがっかりでしたが、そのお陰で今年のNA-233 KL7RRC/pはアンテナの内容や設置場所にかなり工夫してくれました。そのため多くの方がNA-234<NA-233の結果になられているはずです。

お手すきの時にでもご覧ください。多分、その状況を見て、今後だれも行かないだろうと、ほとんどの方が思われるでしょう。(笑い)

http://dx-hamspirit.com/2009/12/kl7dx-vp6dx-videos/

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EU-075 SV1EPU/8 Sked

2002年の11月はじめににEU-172 OZ5MJへメールを送り1st EU-172ですのでSked(スケジュール)を組ませてほしいとメールを送ったところ、11月11日早朝に10105.0にて私を呼んできて一発コールで交信できて以来、2002年年末から2003年1月にかけて40局くらいの固定局を探し出し、メールを送り20局ほどのSked QSOを成功させました。あの頃のバンドコンディションは夜の7時から9時くらいまで14CWでEUと、朝の8時から10時くらいまで同じく14CWでUSAイーストコーストと私の設備で339や449レベルで交信ができていました。

Sked QSOの良いところは、もちろんIOTAの世界ですが、向こうからDirectでカードを送ってくれていたことです。SASEが必要なく、IOTAの年次締め切り日の1月31日に対して24日くらいまでに交信し発送してもらえば間に合うこともありました。

2-3日前から表題の局がEU内でレポートされていましたので、思い出したようにSkedの依頼メールを送ってみました。この朝に返信メールがありました。

ok my friend. eu-075 is my secont qth .i go there for rest and for qso.
just today i came back from aegina isl. when i go there again i wiil
sent you a email and my phone number.
my toys:
kenwood ts-480hx 200w - ts-530sp
anntena 60meters dipole in 20 meters from the ground. it is easy the
japan stations for me no problem.i wiil sent you a email dont worry.
happy new year my friend.73 de sv1equ/8

残念ながらビームアンテナではありません。また、本日SV8からSV1へ戻ったようです。単純ですが、私対相手がビーム対ビームが最上、APA-4対ビームがGood、APA-4対ノンビームですと苦戦という縮図になります。しかしながら、逆に何回もSkedのメールを行ううちにいろんな情報交換を行い、親しくなることもまた楽しみの一つになるのです。さあ、EU-075 SV1EQU/8と交信できるのはいつの日のことでしょう。

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Exchanging is OK for no stamp IRCs

12月30日午前9時15分頃に福岡市早良区の早良郵便局へ12月31日までで効力を失う国際返信用切手券(IRC)の切手への交換へ行ってきました。

NA-191 TI7KKのマネジャであるDK6AOより購入し、Rene/DJ2JRMより中国から送ってもらった分のNo stampのドイツ2枚、フランス1枚、イタリア1枚の4枚と私個人の保管分1枚を窓口へ提出しました。すぐに担当者より「スタンプが押してありませんね」との質問に事情を説明しました。

「EUではすでにNo stampで利用OKだそうです。12月31日で使えなくなりますので、ここにドイツ、フランス、イタリアの分と福岡中央郵便局で購入した国際返信用切手券の5枚の切手への交換と、さらに新しい分10枚を新規に購入させてください」と申しましたところ、何の抵抗もなく、80円切手8枚と10円切手1枚に換えてもらえました。

IRCは在庫が9枚しかないとのことで1,350円を支払って切手と合わせて受け取りました。確認をしましたら9枚のIRCにスタンプが押されていませんでしたので、「一応、安全のためにスタンプをお願いします」と申しましたら「あっ、忘れるところでした」との返答で押印いただけました。

これにて、1970年代の頃に初めてIRCを買ったときから「郵便局のスタンプを押していないといけない」と思っていました神話的ルール(?)を壊すことになりました。

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OC-194 South Solitary Island No.2

Nick/VK1AAより思った通り返答がきました。たいへんスピーディな回答をいただきました。

Dear Shu -

thank you very much for info.

I will contact NSW Parks and Island Authority and apply for operation permit.
However I need to stay at least one night on island and I am not sure if they will approve my operation.
But I do have a good record operating form other two islands in NSW so I am optimistic
about possibility to operate form Solitary Isl.

I will keep you informed!

73 Nick VK1AA and  VK2DX

www.GenesisRadio.com.au

VK2DXというNSW地区のコールも取得したんですね。なおさら頑張っていただきたいですね。1時間2時間程度のオペレーションでは納得しないようですね。少なくとも1晩の1泊2日のようですね。またother two IslandsとあるのはOC-212OC-223のVK2における二つのIOTAへペディションに行った経験という意味でしょうね。彼も残りのOC-194を制覇したいと思っているはずです。これで100%ではありませんが、半歩でも進められそうですね。まずはお金よりも気持ちを一生懸命伝えて実現に努力したいと思います。

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NA-191 2nd operation 2009 TI7XX

2009年2月にDaniel/DL5YWMより表題のNA-191 TI7KKへ行くのでご支援を願いたいとのメールをいただきました。2008年よりOAのIOTAをRene/DL2JRM等と一緒に廻っていたのを知ってはいましたが、私のドネーションの方針として、「オセアニアと東アジア、北米西海岸および南米の一部の近場とJAからの電波伝播の効率が高い地域」へ対してのみJAの有志より募って実施していることを伝えました。

しかしながら、個人的にわずかですがドネーションをさせていただきましたが、アンテナの調子が今一つで交信できるとは思っていませんでした。案の定、信号を聞くこともなく4月17日からのペディションは終わってしまいました。

6月に入ったころ、Danielよりメールをいただき世界中から集まったIRCが300枚を超えている。JAの皆様に購入してほしいとのことで、JA有志の皆様へ1枚135円にてメール案内しましたところ、あっと言う間に110枚のリクエストをいただきました。私の送付のための手数料として、5枚のIRCを追加して送りました。

確か、7月に入ってから中国から郵便がとどきました。差出人はRene/DL2JRMでした。中には115枚のIRCが入っていました。Reneはなんと私の友人のDale/BA4TBと行動を一緒にしていました。後で聞きましたら仕事が同じと答えていました。残念ながら何の仕事か聞きそびれています。(笑い)

届いたIRCをJA有志へ送ろうとすると添付ファイルの通り4枚に押印がありませんでした。昔からJAでは左側に押印が無いと使えないと聞いておりましたので、Danielへ問い合わせましたら、ドイツやEU各国では郵便局のスタンプは省略して使っているよとの回答でした。実は昨日机の周りを掃除しているときにすっかり忘れていたIRCを見つけ出したのです。本日中に郵便局へ持って行って切手に替えたいと思いますが、どうなりますことやら。結果として半年くらいそのままにしておりました。

そのTI7XXが再び本日よりRene/DL2JRMを中心にNA-191からオンエアしてきます。オペレータが入れ替わっていることと4月のバンドコンディションとはかなり異なるとは思いますが、次にJAからのスポットを掲載します。ご参考ください。

4/18 0713UTC 7004     4/18 1022UTC 7002  4/18 1023UTC 10123                           

4/19  0400UTC 14260    4/19  0828UTC 7088   4/20  0240UTC  14261

あたりでした。40CWの低い方が狙い目と思います。30CWも良いと思います。20mはビームでないと厳しいかもしれません。

本日午後に9月27日に降ろしていましたベランダアンテナAPA-4をセットアップします。シールドが剥がれていた部分を修理したのと、3か月の休養による復活パワーを思う存分だしたいと思います。Img011

添付のIRCの左側押印欄にはFRと印刷されています。フランスの意味でしょう。他はDEドイツ2枚とITイタリアがありました。明日12月31日でおしまいですね。

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OC-008 P29VSR received

P29 2009の最初にちょっとだけ運用されましたOC-008 P29VSR PuttPutt IslandのカードがGordon/G3USRより届きました。私個人は交信していませんのでもちろんありませんが、P29 2009のドネータの中で交信されました3名の方の分が届きました。

OC-008はCredited 27.9%とまずまずのところです。QSLカードにはDATE/MODE/BAND/RSが既に印刷されており14MHzのSSBのみ短時間であったことをうかがわせます。Hans/SM6CVXのハンドル分と合わせて転送いたします。本当にドネーションを多くの方にいただきありがとうございました。

Img008 ではQSLカードをご覧ください。

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OC-194 South Solitary Island

冬休みに入って朝のうちにシャックのまわりの大掃除をしました。ついでに久しぶりにOC-194 Solitary Islandを調べました。久しぶりに調べると新しいウェブがヒットしました。一つはSolitary Islands Marine Park ResortSolitary Islandの中にリゾートができたのかと思いましたが、残念ながらVK本土のWooliというところが開発されてできたようです。

さらに二つ目はビックリしました。South Solitary Islandへのツアーを紹介したウェブです。

http://www.southsolitaryisland.com.au/index.htm
2009年の7月にヘリコプターによる1時間ツアーと2時間ツアーが掲載され、2010年も7月に計画中とのことでした。300名を超える人が訪問したようです。1時間ツアーが250ドル、2時間ツアーが490ドル(それぞれ2万円と4万円程度)でした。FT817を持って行って滞在時間中Skedが組めないか、JAからドネーションを集めて行ってもらっては等と頭を駆け巡りました。

すぐに過去の記録を調べてみましたら、(と言っても私のブログしかありませんが)、下記の文章を2007年4月ごろに当ブログに掲載していました。

OC-194はVK4CRR/2のコールにより現VK4FW/Billが1997年に実施しました。その時のレポートに「無線機を担いで絶壁を上りあがった」とありものすごいところだと思っていました。ここ5年間くらいの間にBillに何回かメールを送りました。2年前の2月に425dx718にOC-194をやるプランを持っていると発表されましたので、すぐにメールを送った記憶があります。結果として上陸許可をもらえなかったといっていました。

ところがGoogle Earthからの写真情報はやはり思ったイメージとはかなり違いました。断崖絶壁と思っていましたらSouth Solitary Islandでは橋桁桟橋が取り付けてありますし、灯台や灯台守の家らしき建物まで見つけました。しかもダイバー用の定期船や島の公園の写真なども見つけました。さらに、1980年に私が宿泊したゴールドコーストの数キロ南側であることまで分かりました。確かJE2VFX音部さんのブログ3月頃にVK1AA/Nickが年末にいくかもしれないと回答があったと書かれていました。

とありましたので、まずは現地のIOTAペディショナーへご意見伺いのメールをBillNickへ送りました。瓢箪から駒がでるかもしれません。また、JAからも参加可能と思われます。どなたか計画されませんか。また、クレジット率は11.7%、JAでは10名の方がクレジットを受けられているようです。誰かが行きそうで誰も行っていないOC-194です。

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