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2017年7月23日 (日)

AS-069 RI0C (23th July 2017) 23日中に上陸の可能性あり

2017年7月23日(日)午前5時の状況です。(世界時間7月22日(土) 20UTC)

 
Ri0c_18_2Spotのマップを「航空写真」に切り替えるとIony Islandの位置が示されます。
サハリン島の北西側を抜けて、サハリン島の北側の相当のところまで進んでいました。現在は停止しているようですが、日本時間午前6時になると動き出すと思われます。
Ri0c_19距離測定ができるGoogleMapに置き換えますとIony Island南南西154kmくらいの位置にいます。昨日ご紹介しましたEsperance号の速度11.3km/hで計算しますと、154÷11.3=13.63時間と計算できます。
 
午前6時に動き出すと、島にはノンストップで本日23日の午後7時40分くらいに到達する計算になります。残念ながら夕暮れ時のため上陸は明日の午前6時からと予想できます。
 
 
話は変わりますが、AS-069のメンバーは昨年2016年8月14日から18日の4日日間余りでAS-142をサービスしたことはご存知のことだと思います。AS-142メンバーはR7AL、RW5D、RK8A、RA1ZZの4名でした。
 
今回のAS-069メンバーはR7AL、RW5D、RK8A、RA1ZZ、UA3LMRです。昨年のメンバーにUA3LMRが加わっただけです。UA3LMRはデジタル系が得意のようです。そこで、昨年のAS-142のQSOをクラスターデータを使用し下記の通り分析してみました。
                   :件数 構成比
7MHz CW    56  10.8%
7MHz SSB    1    0.2%
7MHz RTTY 7    1.4%
10MHz CW    0 0.0%
14MHz CW  223 43.1%
14MHzSSB 154 29.8%
14MHzData 1 0.2%
18MHzCW   71 13.7%
18MHzSSB   0 0.0%
21MHzCW    4 0.8%
21MHzSSB   0 0.0%
           517 100.0%
 
あくまでも参考です。昨年のAS-142のクラスターデータは517件(不要分は除く)です。
パッと見た特徴は①SSB運用が割合的に少なく14MHzのみ、②10MHzCWを運用していない、③14040、14260とIOTA Meeting Frequencyをほとんど利用しているなどでした。
 
次回はClub Logを研究し、そちらを使いたいと思います。メンバーがほぼ同じですのでおそらく似たバンドの似た周波数、並びに同じ癖で運用されると思われます。10MHzが少し気になります。7月24日(月)午後にはオンジエアを開始するでしょう。
 
【追記1】
2017年7月23日午前7時30分(世界標準時間7月22日22時30分)現在のSPOTデータの東経、北緯データをGoogleMapに放り込むとその位置を確認できました。さらにその位置からIony Islandまでの距離も測定できました。
Ri0c_20便利ですね。新しい使い方をまたマスターできました。
夜間停泊と走行の時間、そしてオホーツク海に入ってのスピードアップなどの要素が加わり、予想よりも早く到着しそうです。
 
午前7時30分現在で残り114kmとなりました。単純計算で昨日算出しました11.3km/hでやりますと7時半から10時間後の午後5時30分くらいに到着となります。日の入りの午後7時くらいには時間があります。スピードアップもしていますのでより早い時間に到着する可能性も高いです。本日23日に上陸できる可能性も充分に出てきました。
 
天気予報も晴れ、風は普通、今晩と明日ともに良好です。
 
【追記2】
午前9時40分のSPOTデータではIony Islandまで残り87kmとなりました。スピードも13.5km/hに少しアップしています。87÷13.5=6.37時間(約6時間20分)後到着となります。午後4時30分ですね。日の入りの7時まで3時間あることになります。上陸の可能性は高くなってきましたが。はて、どうなりますやら。

2017年7月22日 (土)

AS-069 RI0C いつ到着するかシミュレートする

2017年7月22日午後7時現在です。RI0CチームはAS-069 Iony Islandにいつ到着するか予測してみました。

 
Ri0c_14この朝6時前に出発して、12時間後の午後6時の位置は上記の通りです。これに距離が分かれば速度が掲載できます。
 
Ri0c_15GoogleMap Russiaで同じ距離をかたどります。136kmと算出してくれます。12時間で割ればEsperance号の速さが136÷12=11.3km/hと計算できました。内海のため速度制限などがあるかもしれません。
 
Ri0c_16ふたたびSpot Mapです。2017年7月22日午後6時の位置から、画像を「航空写真」に切り替えるとIony Islandが表示されます。
 
Ri0c_17再び、GoogleMap russiaに戻り、Iony Islandを検索するとSpotマークが表示されます。ここと現在地(7月22日午後7時)を繋ぐとちょうど250kmと算出してくれました。
 
単純に250km÷11.3km/h=22.1時間と、22時間後到着という計算になります。①オホーツク海に出れるのでスピードがあげられるのでは。②夜間は運航するのかしないのか。③このままの状態で走り続けた場合、7月23日の夕方に到着するが、上陸に険しい島であるため翌24日朝に上陸ではないかなどの変更要因が考えられました。
 
結論として、誤差は1~3時間、距離は10~20kmくらい大雑把にあると思いますが、7月23日(日)の日没過ぎまでにIony Islandの近辺まで到達できると思います。そして、7月24日の遅くとも午後から上陸、基地設営を行い、24日(月)夕刻からオンジエア開始と予想しました。あとは天候要因が残りますが天気図では大丈夫そうです。ご参考ください。

AS-069 RI0C (22th July 2017)

2017年7月22日(土)日本時間午前3時29分現在のEsperance号の位置です。世界標準は7月21日18:29UTCです。

 
Ri0c_12昨日、日本時間午後5時30分過ぎに出発して11時間経過して81kmの走行です。その後はSpotデータが発信されていませんのでEsperance号の中で就寝していることが分かります。船もこのあたりで錨をおろし停泊し、夜明けを待って出発するのでしょう。
 
日本の様に両対岸に灯りがたくさん見えるような状況ではなく、ほとんど目視では東西南北、上下左右もわからなくなるほどの暗闇のためではないかと思います。夜明けとともに動き始めるでしょう。
 
【追記1】
日本時間午前5時57分に北上を開始しました。Iony Islandへ向かいます。
 
【追記2】
午前11時過ぎに間宮海峡を抜け、オホーツク海にでました。
10日間の天気予報です。オホーツク全体でしか表示されません。日本がすっぽり入るくらいの広さです。
 
こちらで確認するとIony Island周辺は荒れるような天気にはならないようです。
どちらか気象予報士有資格者はおられませんか。

2017年7月21日 (金)

AS-069 RI0C (21th July 2017) 補給し、Ionyへ

2017年7月21日の早朝です。

前日の午後一番にAS-114 Baidukov Islandを出て、北に向かい始めた時には、いよいよIony Islandへと思いましたがしばらくしてUターンしてしまいました。夕方にはサハリン島の北西沿いを南下していましたので、プランは中止し、Nikolaevsk-on-Amurへ戻ると思いました。
 
この朝には下記の位置にいます。
Ri0c_8 Nikolaevsk-on-Amurの港の入港許可でも待っているのか、状況の把握ができません。NEWS等の追加もありません。
 
7月25日がNikolaevsk-on-Amurへの帰港予定日となっています。現在、乗っている船も彼らが予約したEsperance号なのか否かもわかりません。
 
【追記1】
2017年7月20日午前8時3分にモスクワの司令部にあたるUK3AKO VictorさんからIOTA-chasers Forumに次の投稿がされました。
 
On. The team returns to Nikolaevsk-on-Amur for gasoline and food and then they will return to the Iony island.
More details will be very soon from the team. Please be patient and wait.
73, Victor UA3AKO
 
Nikolaevsk-on-Amur へガソリンや食料の補給に戻り、その後Iony Islandへ向かうと。詳細情報を入手次第、発表するそうです。どうぞ、我慢してくださいとのことです。
 
明確な方針が出ました。確かにAS-114で食料等を使い果たしていますので一度仕切り直しが必要でしょう。帰着日の7月25日は考えなくてよいようです。Iony到着は早くて7月24日(月)くらいでしょう。今回のミッションは「AS-069 Iony Islandからの運用」でありぶれていないようです。
 
【追記2】
7月21日午前11時16分にNikolaevsk-on-Amur港に到着しました。
Ri0c_9ガソリンや食べ物などを補給して、いつスタートするかに進みます。すでに5日間のアドベンチャーをこなしていますので最低でもシャワーや着替え、そして休息をとるでしょうね。AS-114の実行はかえってAS-069の実行を遅らせています。しかし、それ以上に終了の日程を遅らせることができるプランなのでしょう。
「それ行け! RI0Cチーム」」
 
【追記3】
ウエブのNEWSにNikolaevsk-on-Amurにて、補給してIonyへ今夜出発しますと宣言しています。
Ri0c_10
「The team is preparing to sail to the Iony island, AS-069
 20 Jul 2017
The team is in Nickolaevsk-on-Amur and preparing to sail to the Iony island, AS-069 this evening!」
 
7月24日(月)到着となるでしょう。天候が安定することを祈りましょう。
 
【追記4】
2017年7月21日(金)午後5時30分過ぎにNickolaevsk-on-Amuを出港しました。
 
Ri0c_11 
なお、R24RRCのClub Logも稼働を始めています。
 
Log to search: R24RRC_AS114
4,636 QSOs logged between 2017-07-15 07:23Z and 2017-07-19 23:27Z
 
3USDでOQRSまで利用できます。

2017年7月20日 (木)

AS-069 RI0C (20th July 2017) 

2017年7月20日早朝。情報が途絶えてしまっています。 

 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=======================================================================
R24RRC        17/07/18 1529Z   7008.9 UP                              JP3KCX-# 
R24RRC        17/07/18 1518Z   7009.0 up1                             R2DA      
 
AS-114 R24RRCの最後のクラスターレポートは日本時間7月19日午前0時29分です。運用を1日以上停止しています。アンテナ、リグ等を撤去して迎えの船に対応と言うことでしょうか。
 
Ri0c_42017年7月20日 日本時間午前5時時点のSPOTシステムの状況です。AS-114 Baidukov Islandから7月15日以降動いていません。5日目に入ったレポートになっています。
 
RA1ZZ Vasilyさん曰く、衛星通信でUA3AKO等と連絡をとれますと。既にEsperance号に乗ってIony Islandへ向かうがこのシステムのメンテナンスがとまっているのかもしれません。「AS-069 Ionyへ向かってくれ」と祈るばかりです。
 
【追記1】
7月10日にモスクワに滞在中のRA1ZZ/3とメールのやり取りをしました。その中でIonyではインターネットは使用できないのでサテライトフォーンで重要事項の発信やショートコールを利用するつもりだと回答をもらいました。
 
続いて、Nikolaevsk-on-Amurを出発するときにメッセージをあなたへ送ります。その時点から3日後ですという意味のメールを貰いました。
 
予想されるのはサテライトフォーンが何だかのトラブルで使えておらず、Esperance号が19日の早朝にBaidukov Islandを出発したとも想定できます。その理由は、EXPEDITION PILOT総責任者のUA3AKO(モスクワ)と地元サポーターのRN0CとUA0CDHに連絡が入っていないようです。
 
Esperance号には7月14日までにAS-114へチームが移動していることも伝わっているはずです。
 
①AS-114 Baidukov Islandに滞在している。
②Esperance号到着を諦め、Nikolaevsk-on-Amurに戻る。
③Esperance号がAS-114に迎えに来て、すでにIonyへ向かっている。
消去法と確率で考えれば③の可能性が最も高くなります。
 
もし、その予想どおりならば明日21日にIonyに到着することになります。HW?
 
【追記2】
残念です。②のAS-114でまだ残留状態です。
R24RRC        17/07/19 2220Z  14040.0 UP AS-114                       JI1CPN-# 
R24RRC        17/07/19 2155Z  10108.0 QSX 10108.98 UP 1.01            RU0LL   
 
Esperance号が来る可能性があるために残っているのでしょう。7月25日の予定も延期できると考えた方がよさそうです。
 
【追記3】
2017年7月20日午後12時50分にAS-114 Baidukov Islandを離れて北に向かって進み始めました。方角は間違いなくIony Islandです。
Ri0c_5皆さんの祈りが届いたようです。(笑い)
この分では22日(土)よりQRV開始ですね。
 
Ri0c_6AS-114からは373kmです。
 
【追記4】
残念ながらUターンし始めました。
Ri0c_7しばらく様子を見るしかありません。Esperance号ではない船で戻っているのかもしれません。

2017年7月19日 (水)

G3KHZ Derekさんからのメール その3

2017年7月19日午後8時過ぎにイギリスのG3KHZ Derekさんよりメールが届きました。

 
Dear Shu san,
この朝に2つのリレーを受け取りました。たいへん喜んでいます。本当に本当に購入から発送までありがとうございました。私のFT-1000を修理することを楽しみにしています。
 
ところで云々
 
73 Derek
G3KHZ
 
1990年製造の八重洲のFT-1000の修理のために必要でしたリレー2個をパナソニック通販から購入して、7月15日朝一番に発送しました。小箱に入った2つのチョコレートの粒のような大きさでしたが梱包材も含めて65グラム。A4判が入る封筒にいれて二つ折りしたものを郵便局の幅の広いテープでとめました。
 
金額は240円でした。万が一のため書留にして410円を加算し、トータルでイギリスまで650円でした。EMSも勧められましたが2200円で追跡調査もできると。しかし、予算をオーバーしましたので書留で送りました。EMSならは3~4日、書留郵便で1週間から10日と言われました。
 
なんと4日で到着でした。
 
云々のところは貴方だけにと機密情報をいただきました。G3KHZ Derekさんが叩くCWは良く飛ぶんです。信号も強いです。今年の秋から来年初頭にかけて大きな動きが起きそうです。たいへん楽しみです。
 
【追記】
7月20日の朝早くにDerekさんに喜んでいただいてありがとうとのメールを送りました。すぐに返信がもどり、「Thank you so much and I now have my FT-1000 working completely again! 73 Derek」と、一番の目的であるオールドFT-1000が復活したとの喜びを伝えてきてくれました。修理完成です。

AS-069 RI0C (19th July 2017)

現地時間2017年7月19日早朝、チームはAS-114 Baidukov Islandに滞在したままです。Petropavlovsk-Kamchatskyからの船は7月15日にNikolaevsk-on-Amurで合流し、Iony Islandへ向けて出発の予定でした。すでに5日遅れとなっています。

 
十字架をIony島に設置する業務もありますが、予定したEsperance号が来なければ待つしかないというところでしょう。UA3AKOなどの本部も動いてくれているとは思いますが、手前に位置するBaidukov Islandで合流するのでしょうか。手配済みのEsperance号が動かない。新しい情報を待つのみです。
 
Petropavlovsk-KamchatskyをEsperance号は出発していない可能性があります。
 
【追記】
このヨットがチームが使用するEsperance号です。
Esperanceその性能は、
Model: YAMAHA-33
Year of release: 1980. Was acquired by Andrew (current captain) in 2016 in Vladivostok.
Cruising speed 5.6 m/h, max. - 9 m/h.
です。
 
5.6m/hは9km/h、Max 9m/hは14.5km/hでした。Petropavlovsk-KamchatskyからNikolaevsk-on-Amurまでは1600kmですので最高速度で突っ走っても110時間(ノンストップで4.6日)要する計算です。厳しい。最低でも今日にでもIonyへ向かわないと中止の可能性が相当高いでしょう。

2017年7月18日 (火)

AS-069 RI0C どうなるIony運用

この朝のクラスターレポートは次の通りです。

 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=================================================================================
R24RRC        17/07/17 1944Z  10114.0 tnx QSO up1                     US7LM    
R24RRC        17/07/17 1940Z  10114.0 tnx QSO up1                     UT7TA    
R24RRC        17/07/17 1933Z  10114.0                                 UA0LBF   
R24RRC        17/07/17 1905Z   7007.1 tnx QSO UP-1                    UA3OO    
R24RRC        17/07/17 1859Z   7007.0 AS-114 UP1 CQ CQ                UA6EX    
R24RRC        17/07/17 1858Z   7022.1                                 UT8IT    
R24RRC        17/07/17 1847Z   7026.0 Hr not qrm                      RX9WN    
R24RRC        17/07/17 1841Z   7022.0 as-114 up                       RV0CG    
R24RRC        17/07/17 1526Z   7018.0 AS-114                          DL4FDM   
R24RRC        17/07/17 1446Z   7018.0                                 RA9DZ 
 
昨晩から1台運用、しかもCWのみ。相手は俗に言うUゾーンの比較的近場ばかり。1944UTCの運用で停止しています。
 
Spotのマップデータは、
Ri0c_3AS-114 Baidukov Islandに滞在のままです。
 
チーム5名全員がPetropavlovsk-Kamchatskyからのヨット(Esperance号)で直接AS-114に迎えに来てもらってIony Islandへ向かう。或いはチーム5名のうち、7月25日までにNikolaevsk-on-Amurへ戻らなければいけないメンバーと分離するなどが実現の方法ではないかと思われます。
 
しかしながら、この後もR24RRCの運用が続くならばAS-069 RI0Cへのヨットは確保できないという結論になるでしょう。今日から明日にかけてだいたいの方向性が明確になるのではないかと思います。
 
【追記1】
でてきましたね。
R24RRC        17/07/18 0008Z  14040.0 up1 AS-114                      JH1XUP-#
 
【追記2】
夕方からも出てきましたね。
R24RRC       0738Z  14040.0 baydukov isl as114 up1          UA0LBF   
R24RRC       0736Z  14040.0 AS-114 1 up corr fq             SM4EMO   
R24RRC       0735Z  14032.4 AS-114 up 1                     SM4EMO   
R24RRC       0729Z  14040.0 up 1                            MD0CCE   
R24RRC       0728Z  14040.0 AS-114                          UA4HBW 
 
これで7月14日付けNEWSにありました「will last 2-4 days 」のAS-114が目一杯の4 daysになりました。7月18日午前8時台に先日キャンセルになったAS-039の近辺でマグニチュード7.8の地震がありました。オホーツク海に入っていればほとんど影響ありませんがPetropavlovsk-Kamchatsky港にいれば遅れる理由が増えてしまうでしょう。
 
心配しても仕方がないですが、彼らのNikolaevsk-on-Amur帰着予定日の7月25日がある程度延長できるかにかかわってくるでしょう。たくさんのドネーションを抱えて簡単にキャンセルできるか否か。

2017年7月17日 (月)

K3EST Projectのご紹介 (17 JUL 2017)

この朝一番にK3EST Bobさんからメールが届きました。

7月16日午後6時頃から3件のJCG局と交信に成功されました。
 
JE6HCL/3 27013  CW  兵庫県佐用郡
JO7JEB/7 03013  SSB 岩手県和賀郡
JA7JEC/7 06001  CW  宮城県伊具郡
 
兵庫県佐用郡は熊本県山鹿市のJE6HCL佐治さんが運用されました。関西ハムフェスティバルからの帰りがけです。作用インターの西側に上月パーキングエリアがあることを見つけ私が佐治さんにお願いしましたところ本当に実行されました。
 
1500年末期に西播磨殿と呼ばれて毛利輝元により尼子一族が滅亡した上月城があったところです。
 
JA7JECさんは当日の朝に意思決定してくださり、伊具まで雨の中を行軍されました。JO7JEBさんも当日の午後に意思決定され、雨の中を北上市から8分だそうです。参加して下り、無事に7131SSBで交信完了されました。
 
今後のスケジュールをBobさんからいただき、加工して挙手の皆さんへお伝えしましたところすぐに行動に移してくださいました。今後の決定Skedは次の通りです。
 
  7/18(火) JG7BBO/7  02006 1900JST 7007
   7/22(土) JI3CJP/3   23002 1800JST 7007
   7/22(土) JR9ECD/9  29012 1800JST 7007
   7/29(土) JJ2IJU      21008 1800JST 7007
ぜひ一度ワッチなさってみてください。K3ESTの40mバンド、40メーターハイ、4エレ八木の威力を聞くことができます。
 
しかし、残りはこれだけになってしまいました。
 
JCC 残り1市
●鹿児島
4614 Nishinoomote 西之表   (未定)
 
JCG 残り8郡(滋賀県犬上郡が交信済みですがQSL未回収とのことで追加しました)
02006    Nishitsugaru ▲西津軽(青森県)JG7BBO/7 7/18
03006    Kesen         ▲気仙(岩手県) JH7GZF/7 7/?
03010    Ninohe        ▲二戸(岩手県)  JA7LGU
21008    Kitamuro ▲北牟婁(三重県)JJ2IJU/2 7/29
23002    Inukami ▲犬上(滋賀県)  JI3CJP/3 7/22
29012    Mikatakaminaka▲三方上中(福井県)JR9ECD/9 7/22
32004    Ochi      ▲邑智(島根県) JG4JIS/4 JJ4BEL date unknown(年内に1度)
37005    Katsuura 勝浦(徳島県) 徳島駅から38min
 
▲は挙手の運用者がおられるという意味。
高知県勝浦郡は20名くらい依頼しましたが未確定です。
 
いずれにせよ、遅くとも9月中にはBobさんのWACA、WAGA、そしてWAKUも完成すると思われます。たいへんでしたが結構楽しめました。
 
これでアジア方面のIOTAに関して、JA9IFF中嶋さんを通していろいろとBobさんのご支援が気軽にお互いできるようになると思います。感謝、感謝です。

AS-069 RI0C 運用は厳しいとみています

AS-114 R24RRCが快調にサービスを続けるほどAS-069 RI0C運用の不安が増してしまいます。この朝も7MHzや10MHzでレポートが上がっています。

 
当初の予定は7月15日にNikolaevsk-on-Amurを出発し、455km離れたIony Islandへ7月18日到着を目指していました。多分1日ほどプラスしていると思いますが、通常走行で2.5日くらいで約500kmを移動予定でした。そして25日にNikolaevsk-on-Amurに帰り着く予定でした。
 
7月10日の日本時間午前5時19分にRA1ZZから頂いたメールにはこう記載してありました。「Now is three days before start from Moscow, but RK8A and R7AL will start from his QTH to Moscow for the day before. Our yacht with capitan and XO must go today (I hope) from Kamchatka to Nikolaevsk-on-Amur.」
 
モスクワの時間で7月9日夜です。「船長とXOを乗せた私たちのヨットが(希望ですが)KamchatkaからNikolaevsk-on-Amurに着かなければならないのだが」と書いていますのでまだ、この時点では出港していないことが分かります。
 
そして7月14日のNEWSでAS-114へ行くことと、船はPetropavlovsk-KamchatskyでArrestされているとあります。つまり、出港していません。昨日のマップにありますとおり、Petropavlovsk-KamchatskyからNikolaevsk-on-Amurまでは1600kmを超える距離です。単純に計算しても1週間はかかりそうです。
 
そのためにRA1ZZは5月9日に出港していてほしいと書いたと思います。
 
OC-226 V6Jのように後ろに延ばせることができれば問題はある程度解決されますが、AS-039 RI0Zのように船を変更され、費用負担も高騰するなどでキャンセルになったばかりの同じPetropavlovsk-Kamchatsk港です。
 
この間の1600kmというのは片道ですから、船長やXOは往復しなければいけませんので日本の感覚とはかなり違う状態ではないかと思います。AS-069 RI0Cの実行確率は結構厳しいと判断していますが、逆転して欲しいと願うばかりです。

2017年7月16日 (日)

YB-LandからのGreetings/暑中見舞い

YB3MM AdhiさんからGreeting mailが届きました。

 
Hello Shu san.
 
Greetings from us, YE1AR-YB3MM-YB4IR-YB8RW during Jakarta Amateur Radio Fair 2017.
This is the first time we took photo together.
 
73
Adhi YB3MM
 
Fb_img_1500180682454YB- IOTA chaserの4人のフォーショットです。数年前までこの4人がYB-IOTAを大きく動かしてくれました。現在、コンディション低下で休業中というところでしょうか。ジャカルタのハムフェアでのアイボールです。この4人が一枚の写真に納まったのはおそらく初めてではないでしょうか。素晴らしい写真をいただきました。
 
外気温はかるく30度をこえますが、こういう写真をいただくとさらにヒートアップしそうです。
Thanks Adhi san
 
【追記】
先達のIOTA OM諸氏がほとんどYB-IOTAを完了されていると思います。そのOMさんたちが常に新しいIOTA申請者を増やす努力をしなければいけないと思います。そうしてYB-IOTAのアクティベーションを継続して実施する態勢が望ましいでしょう。
 
そうしていかないと、私なんかのIOTA700も「なんだそれ」と言われかねませんね。そして、YB-IOTAで交流を深めることができると思います。お互いに発展しましょう。

AS-069 RI0C運用遅延の文章を検証する

7月15日に突然にAS-069へ向かう予定を変更して、AS-114 Baidukov Islandへ行くというニュースが発表されました。
 
Island Baidukov, AS-114 will be activated by our team
14 Jul 2017
Due to the fact that the access of the yachts from the port of Petropavlovsk-Kamchatsky was arrested, the team decided to activate the island of Baidukov, AS-114. Presumably, the activation will start at 12 UTC 15.07 and will last 2-4 days before the message of the captain of the yacht on arrival in Nikolaevsk-on-Amur will come. Call sign for AS-114 is R24RRC
 
少し詳しく調べてみましょう。
 
Baidukov島、AS-114から私たちは運用を開始します
2017年7月14日Petropavlovsk-Kamchatsky港からのヨット(Esperance号)のアクセスが抑えられたため、チームはAS-114 Baidukov Islandからの運用を決定しました。おそらく、7月15日12UTCから開始します。(予定のEsperance号の)キャプテンからニコラエフス・オン・アムール到着の連絡が来る前に、2日から4日間ほど運用されます。AS-114のコールサインはR24RRCです。
 
と、訳しました。乗船予定のEsperance号はカムチャッカ半島太平洋側のPetropavlovsk-Kamchatsky港にまだいるようないないようなはっきりしていませんね。チームは別の船をチャーターしてBaidukov Islandへ渡ったようです。乗船予定のEsperance号が2~4日後にニコラエフス・オン・アムールに入ってAS-069 Ionyへ向かうようです。
 
つまり、予定より2~4日遅れるということでしょう。7月18日から23日の運用予定に大きく影響を与えることは確実でしょう。7月25日までにニコラエフス・オン・アムールに戻る計画を何日まで延ばせるか。また、最も大切な乗船予定のEsperance号が4日以内でくるのかも大きな問題でしょう。
 
救いはロシア正教の十字架を島に設置する重要な業務を担っていることが加わっていることです。AS-114とAS-069と二つもやってくれるというのは安易な考えと思います。到着しておくべき船が予定通り来ていないことが大きな問題なのですが。
 
このケースの場合はチームメンバーの負担も倍になりますのでAS-069運用の期間が短くなるなどの影響がでやすいと思います。目的は「AS-069 RI0Cの運用」が本命です。
 
【追記】
本日もNEWSに新しい情報が追加されました。
 
Baidukov island , AS-114, ON AIR
15 Jul 2017
Island of Baidukov was activated about 7 a.m. UTC. The team has 2 work place and 2 days at least to spend on this Island.
Call sign for AS-114 is R24RRC.
Photo: Ozerpah village, Amur Firth
 
昨日の日本時間午後4時にAS-114の運用を開始した。チームは2か所運用です。少なくとも2日間はこの島に滞在します。
 
やはり、Petropavlovsk-KamchatskyからのEsperance号の到着予定が不明のようです。
そこで、カムチャッカ半島のPetropavlovsk-Kamchatskyからニコラエフス・オン・アムールまでの距離を測定してみました。
Ri0c_2なんと、1,630kmもありました。4日で割っても1日あたり400kmです。ヨットの性能で大きく異なるそうで、早いものは時速70km、普通は30km/hくらいのようです。ただし、当初のプランではIony Islandとニコラエフス・オン・アムール間455kmを3日かけてと書いてありました。
 
これを当てはめると厳しくなります。過去のペディションでもカムチャッカ半島のオホーツク海側を4~5日かけて運航していた記憶がありますので4日は見なければいけないでしょう。やはり厳しい状況と判断しています。

2017年7月15日 (土)

AS-114 Baidukov Island到着 R24RRC

2017年7月15日(土)日本時間12時55分ににAS-114 Baidukov Islandに存在とでました。AS-069 RI0Cチームがずっと手前のAS-114 に着いたということです。

As114_1この画面の出し方は、http://www.iony2017.com/plans から一番下に掲載されています。
QRZ.comからRI0Cをエントリして、その中段にRI0Cのアドレスがあります。そして、PLANを選択し、一番下を見れば彼らの移動位置が掴めます。
 
R24RRCのコールサインで数日ほど運用しそうです。AS-069へ行きがけで寄ったのではなく、AS-069行きの船に事情ができて、数日遅れそうなので別の船でAS-114へ行ったようです。おそらく18日開始予定のAS-069は21日から23日の週末を重点にサービスするという考えではないかと思われます。船が大丈夫であることを祈ります。
 
昨年はUE23RRCを使っていましたが、今回R24RRCを使用しますが、これはRRCが財団としての周年記念としてのコールサインです。来年はR25とかUE25になるでしょう。

G3KHZ Derekさんからのメール その2

6月26日にイギリスのIOTAペディショナーであるG3KHZ Derekさんよりオールドリグの部品調達を依頼されました。ここにご報告済みです。

 
その後の顛末です。
DerekさんはFT-1000をかなり愛用されていたようでリレーさえ交換し生き返えさせたいようです。パナソニック製のリレーは八重洲も取り扱っていないとのことで、ようやくパナソニック通販で見つけました。ただし、受注して作成とのことで7月13日に完成して発送するとの回答でした。
 
1個540円のリレーを2個、1,080円。送料が540円の合計1,620円でした。12日にDerekさんへしらせました。いよいよ発送されると。13日は残念ながら午前中には届かず、ウォーキングから戻った5時過ぎに受領しました。それでも早いですね、随時Derekさんへ報告し、14日の朝に郵便局へ行くことにしました。
 
13日に宅配便で届いた荷姿です。玉手箱くらいの段ボールで届きました。
Dsc00327 
段ボールのまま送りたかったのですが、あまりにも大きくてこのまま送ると高くつく、ならびに確認のために中身をあけて見ました。
Dsc00329小さなチョコレート二つぶくらいの感じです。二つ合わせても10gもないと思います。この小箱に梱包材も巻いてありましたのでA4判が入る封筒の中に入れて二つ折りにした状態で送りました。
 
代金は65gでイギリスまで240円でした。Derekさんからすでに3,000円をPayPalで預かっていましたので①購入代金等1,620円+②送料と書留料(240+410)として2,470円でG3KHZプロジェクトを終わることができました。EMSは2,200円で予算オーバー、4日ほどで届くそうです。
 
この場合は1週間から10日程度です。書留を付ければ紛失時6,000円まで補償できるとのことです。差額の730円はDerekさんがXZ-IOTA実行時にドネーションにプラスして返金します。
 
Dsc00330
 最初に引き受けて、物自体の在庫、入手方法、金額、送料は決めやすいのですが、こちらに届かないと荷姿や重さなどで郵便料が決定できない点が少々難儀な点です。こういう場合は当初からEMSで割り切った方がよいのかもしれません。
 
なかなか慣れないとできませんが、もちろん相手からの信頼、信用があってこそ依頼されるものと思います。この間のメールのやり取りと完了時の受取られたときの嬉しさを伝えるメールをいただいた時がなんとも言えないですね。ご参考ください。
 
ミャンマーIOTAの動きはまだ感じられません。
 
【追記】
G3KHZ Derekさんより返信がありました。
 
Dear Shu san, ご親切に感謝します。リレーを送ってくださり、さらに次のDXpeditionに寛大なドネーションとプラス730円をいただけることに感謝します。私たちは遅くとも年内中にはご報告できるようにします。 Best 73 Derek
 
XZ-IOTAの方向性程度は発表されるのではないかと思います。

IOTA Contest 2017 参加のおすすめ by RSGB

RSGB HF Contest Committee のG4FAL Nickよりこの朝にメールが届きました。長いこと、毎年IOTA Contestに参加し、ログを提出していますが事前にこのようなメッセージが届いたことは初めてでした。RSGBが主催する他のコンテストも紹介されていますが省略します。とても良いことだと思いますのでIOTA Contest 2017の部分をご紹介します。
 
Hi Shuji Yamamoto, JN6RZM
 
IOTA Contest 2017
 
Thank you for entering the RSGB IOTA Contest in 2016; we hope you enjoyed the contest and want to enter again in 2017. This year the contest will be held on 29th - 30th July.
There have been some small rule changes: for Island Multi-1 and Multi-2 there are no longer any restrictions on the number of band changes that you can make. Also log submission must be no later than 23:59UTC on Friday 4th August. The full rules are available from the RSGB HF Contest Calendar at http://www.rsgbcc.org/hf/ .
Bill NG3K has assembled his regular list of planned operations which you can view at http://www.ng3k.com/misc/iota2017.html .  Please submit details of your IOTA activation for this year’s contest.
DX Contest
Please put the RSGB DX Contest in your diary – Sunday 8 October 2017.
中途省略
Nick Totterdell G4FAL
HF Contest Committee
Radio Society of Great Britain
 
IOTAコンテストの日程紹介や今年の変更点、ログ提出期限日時などが紹介され、詳細はウエブリンクされています。1週間しかログ提出期限がありませんので皆様のご協力をお願いいたします。
 
しかし、IOTA本体のIOTA Ltdからのアナウンスなどここ数か月はほぼ閉店状況ですね。

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