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2017年4月25日 (火)

AS-071 R71RRC運用の顛末

昨晩、AS-071 R71RRCの14CW分QSOの追加訂正をしていただけましたので、UA3AKO Victorさんへ再度メールを送りました。彼が一生懸命に唱えられていたJAの4アマ向けの対応の顛末報告です。

 
VitorさんはJAからの支援の多さに感謝されて、ハイバンドのコンディションが悪いためにJAの43万局中、最も構成が多い、4アマ向けに運用開始2日後くらいに7MHzSSBアンテナをセットアップし、私に電話を入れるので時間や周波数を教えて欲しいと2回ほど依頼されました。
 
実際には4月7日以降の外出時には携帯電話とVictorさんと何を喋るかを記入したメモをすぐ取り出せるようにまた、メモも取れるように準備していました。結果としてEU7A Andyが2回仲介してくれたために電話はありませんでした。当ブログでも4アマ向けに募集しました。
 
ところが1000-1100UTCの7160をワッチしていましたが、JAコールは聞こえましたが、ご本尊のR71RRCの7MHzSSBは聞くことをできず役不足を痛感しました。さらに4アマの方からの申し込みもなく、コールしているのはそれなりの局ばかりでした。
 
時期が重なりましたがK3EST BobさんのJCC4017大川市の支援のために大川市データを作成したことは既報の通りです。このリストにコメントを付けてUA3AKOへ現状報告として送りました。要旨はIOTAを楽しむためにはどうしてもCWモードと10/14MHzがメインになるために上級ハムの取得が必須にならざるを得ないことを伝えました。
 
4アマ向けサービスはたいへん素晴らしい支援であると思いましたが、極寒の地で一生懸命に特製アンテナを張ってある姿と、温かいシャックで4アマのまま7160をワッチする姿はマッチしないと思いました。極寒の地へ行く努力に対し、CWや10/14MHzに出れる努力をしていただきたいです。
 
話は変わってしまいましが、調べているうちに途中でこんなものまででてきました。ご参考ください。
 
20170228総務省が発表した2017年2月末現在のエリア別アマチュア局数です。
JA6九州エリアが数年前にJA7東北エリアに数で抜かれてしまいましたことは知っていました。なんと、今度はJA8北海道エリアからも抜かれてしまいました。沖縄を九州に加算してもわずか49局多いだけで、今年中には(九州+沖縄)連合も完璧に抜かれるでしょう。
 
また、JA3近畿エリアもいつの間にかJA2東海エリアと逆転していました。45年くらい前の頭のままでいましたら大きく変わっていました。これに先日報告の福岡県大川市のデータをかけ合わせると物凄い現象(減少)が起きているようです。

2017年4月24日 (月)

AS-071 R71RRC Arakamchechen Island log search correction

2017年4月6日より4月15日まで運用されました表題のAS-071 R71RRCは7CW 10CW 14CWの3QSOを行いましたがログサーチでは14CWが欠落していました。IOTAの場合は1QSOで良いと思っていたのですが、やはりUA3AKOへ伝えることにしました。
 

R71rrc_club_log

 
さきほど確認しましたら、無事に訂正追加されていました。ご本人からのメッセージはありませんでした。まだペディションの片付けや休養で忙しいと思いましたのでしばらくメールを待ちたいと思います。
 
なお、ドネーションを送られた局はOQRS処理は不要と当ブログで報告しましたが、UA3AKOへ近日中に確認しますので今しばらくお待ちください。
 
一番明確にコピーできました14CWが認識していただき、安心しました。

4月下旬から5月にかけてのIOTAオセアニア状況

OC-202 Tinaga IslandからDZ4Cのコールにて4F1GNW Andrew、4F1OZ Ed、4F1KWT Gil、DU1COP の4人が出てきました。QSLマネジャのVE7DP FrancもIOTAペディショナーで過去にたくさんのDU-IOTAとVE7-IOTAを回っています。

 
QRZ.comを確認すると4F1OZはDoctorとのようです。W5YIの試験管もやっているようです。4F1KWT Gilさんは10年来の友人です。San Fernandoの病院にお勤めです。なかなか休みが取れない人ですが、ようやく休暇が取りやすくなったのでしょうね。恐らくこのメンバーは病院関係者が多いと思います。
 
メールアドレスがありますから、QSOやQSL受領の御礼メールを兼ねて皆さんの未交信DU-IOTAをQSPされることをお勧めします。年に一回くらいは計画できると判断します。可能ならば私が唯一未交信のOC-105 Cagayan de Suluを推挙してください。(笑い)
 
VE7DPには耳たこ状態ではないかと思うほどお願いしました。DU8エリアは数年前まで反政府ゲリラ活動が激しいところでした。ドゥテルテ大統領になり少しずつ変化を感じています。
 
OC-119 DU1UD/8 DindoさんもJolo Islandから仕事の合間に5月中1か月ほどQRVするそうです。過去にDX8DXのコールで OC-174(Apr 13)、OC-225(Apr 13)、OC-188(Sep 14)、OC-130(Jan 17)でたくさんのIOTAチェイサーへサービスされています。
 
OC-119 Jolo Islandは30万人の人口を抱えるかなり大きな町です。昔はDU8ARKという固定局がよくQRVしていました。5月下旬まで朝と夜にCWバンドを丁寧にワッチするとかならずCQを見つけることができます。
 
OC-233 VK5CE/7 Bruny Islandは昨日早々とQRTしました。Craigさんの家族に医療事故があったようです。交信できなかった方にはごめんなさいとのQSPがありました。
残念ながら2月のOC-196 Gabo Island VK5CE/3に続き、このOC-233も私のアパマンアンテナでは信号をまったく関知することができませんでした。
 
2017年11月にOC-216 Ashmore Reefプランを発表していますが、まだ早いと考えドネーションを考慮中です。30mでCWをときどきやっているという噂もありますので、CWの練習をもっとしてもらうよう提案したいと思います。10124でVK4FW/Pがガンガン入感しているのに7/14のVK5CE/7は聞こえない状態でした。
 
OC-165  9M8RC           29 Apr  2017   1 May 2017  23.6% 【SSB only】
OC-235  DU9/SP5APW   9 May 2017  17 May 2017  25.4%  【SSB only】
OC-098  E51LYC          11 May 2017  23 May 2017    8.4%
OC-267  VK9MAV   15 May 2017  25 May 2017  12.5%
 
と、4月末から5月にかけてIOTAオセアニアが目白押しです。

2017年4月23日 (日)

IOTAが取り持つJCC4017の縁

IOTA chasingを通して世界中に友人がいますといろいろなことを依頼されます。それはJAの位置づけの高さからきていると思います。期待を裏切らずメールを送り続けます。

 
JA8のN-OMがようやく南米IOTAであるSA-008 LU1XWPとJT65モードで交信されました。紙QSLカードの保有確認をされました。私も支援としてIOTA Validation TeamのK3EST Bobさんへ事情を説明し、Club Log QSO Matches Listに登録可能か問い合わせしたことは当ブログでレポートしました。
 
BobさんはResident(固定)局なので登録できます。次回のメンテナンス後にマッチングをかけるようにN-OMへ伝えてくださいとのことでした。(本日現在でSA-008 LU1XWPは未登録)
そのメールにWACA取得のために福岡県大川市とぜひ交信したいので協力くださいとありました。
 
Bobさんは大川市在住局5局のコールサインも知らせてきました。そこで、次のことを実施しました。①JARL会員か、②jarl.comを登録しているか、③QRZ.comにメールアドレスはあるか、④Google検索でメールアドレスやQSLカードなどを見つけ出せることができるかを調べました。そして、総務省の無線局検索で「福岡県大川市」で検索できたのが下記のリストです。
 
Hi Bob,
This is all resident station in Okawa-city.
 
JA6PVT 4th class JARL OK V/UHF license
JN6HTI 4th class No JARL
JN6KZS 3rd class JARL OK No QRZ.com Okawa city jarl.cpm OK ●
JA6MEE 4th class No JARL
JA6MEC 4th class No JARL
JJ6RVN 4th class No JARL
JJ6RVM 4th class No JARL
JJ6RVO 4th class No JARL
JE6MNG 4th class No JARL
JM6SHY 3rd class No JARL  No QRZ.com  No Google data
 
JH6KAC 2nd class No JARL No QRZ.com
JH6IBX 4th class No JARL  7/21/28MHz only
JK6DBX 4th class No JARL
JG6DBM 4th class No JARL
JE6NXV 4th class No JARL
JE6PGQ 4th class No JARL
JE6KYF 4th class No JARL  No QRZ.com  No Google data
JL6DHT 2nd class JARL OK  No QRZ.com  Okawa city jarl.com OK ●
JH6IHK 4th class No JARL
JP6CTS 4th class No JARL
 
JF6TQT 4th class No JARL
JL6FNO 4th class No JARL
JM6WXN 4th class No JARL
JE6IIS 4th class No JARL
JE6QAC 4th class No JARL
JG6QWQ 4th class No JARL
JE6QDX 3rd class No JARL No QRZ.com
JA6SWQ 4th class No JARL
JH6IHJ 4th class No JARL
JA6UPI 4th class No JARL
 
JR6GWG 3rd class No JARL No QRZ.com
JR6GWH 4th class No JARL
JI6ANZ 4th class No JARL
JM6LRV 4th class No JARL
JM6JLK 4th class No JARL
JE6RSY 2nd class No JARL  No QRZ.com  No Google data
JQ6KSY 4th class No JARL  No QRZ.com  No Google data
JQ6IAR 4th class No JARL
JR6EWR 2nd class No JARL  No QRZ.com   jarl.com NG
JE6SLE 4th class No JARL
 
JQ6JOH 3rd class No JARL
JM6JJR 4th class JARL OK  7/21/28MHz only
JQ6LMC 4th class No JARL
JF6YTN 4th class No JARL
 
If you are OK, I try to contact with JN6KZS and JL6DHT.
But JN6KZS doesn't QRV on 10/14MHz. JL6DHT is OK for all bands on license.
 
Bobさんへ送ったメールの状況リストです。メールを送れるのは44局中2局でした。
その詳細は全体で44局、その免許別構成は1アマ0(0%)、2アマ4(9.1%)、3アマ5(11.4%)、4アマ35(79.5%)です。JARL会員は4名、jarl.com利用は2局、QRZ.com登録は1名でした。
 
大川市の人口は35,068人(2017年3月31日現在)です。家具の町で有名です。この大川市のデータからいろいろなことが想像でき驚いています。あまりにもあまりにもと言うところです。Bobさんもrare cityと言っていました。
 
残念ながら2局からの返事よりさきに、熊本県山鹿市在住のJE6HCL佐治OMにご相談しましたところすぐにお引き受けくださいました。佐治さんはJA2、JA3のコールもお持ちで7年前に山鹿にこられ、2013年からIOTAも始められています。現在IOTA340だそうです。
 
QRZ.comにもご自宅のバーチカルアンテナを一階の庭に建てられていますが、DXCCも200を超えられているという強者です。フットワーク軽く、本日夜に大川市へ移動し運用してくださいます。Bobさんへも直接連絡され、Bobさんが望まれる熊本県の人吉市や上天草市へも移動されるそうです。
 
【お断り】
大川市在住局のコールサインや免許、JARL加入などはすべてネット検索で入手できるものです。そのため、個人ごとのご了解手続きはしておりませんのでご容赦ください。
 
【追記】
LU1XWPのClub Log QSO Matchesの件はBobさんに確認しましたらおそらく二か月後(60日後)にセットアップされるであろう。もう一度確認するとのご回答でした。
 
大川市はJE6HCL佐治さんのご足労により無事に日本時間午後8時20分過ぎに交信できたとメールをいただきました。Bobさんからも午後10時51分にKenさん(JE6HCL)、Shuさんありがとうと喜びのメールが届きました。
 
いろいろなことを海外局との間にできるチャンスに対応して、ますますFriendshipが高まることはいいですね。

2017年4月22日 (土)

IOTA申請の傾向を掴む

IOTA-R0 Wanted listを2015年の夏に作成し2016年、2017年と更新を続けましたが、IOTA申請の傾向を掴む面白い情報を見つけることができましたのでご紹介をします。

 
----------------------------------------- 2017 2016 2015
28 AS-082 R0Q Laptev Sea Coast Centre group 18.7% 18.0% 9.7%
1 R3RRC/0(Aug 15) via RZ3EC Bursneva Island 
 
-------------------------------------2017 2016 2015
46 AS-203 R0X Shelikhova Bay Group     8.1% 6.5% 0.0%
1 RT9K/0(Sep 15)  via RX9KM Dobrzhanshogo Island 
2 UA0ZC/P(Sep 15) via UA0ZC Dobrzhanshogo Island 
 
IOTA-R0は46件のIOTA件数ですが、28番目のAS-082は2015年8月にR3RRC/0のコールサインでBursneva IslandよりQRVしサービスされました。その時点でのIOTAクレジット率は9.7%でした。翌2016年(1月末)では18.0%へ跳ね上がり、そして2017年には18.7%となりました。  
 
一方46番目のAS-203は2014年7月に分割により新しく誕生したIOTAです。UA9KDF Igorさんをリーダーに2015年9月に実施されました。当然に2015年クレジットは0%、そして2016年は6.5%、2017年は8.1%と増加しています。
 
では実数はどのように変化しているかを調べてみます。 
JA9IFF IOTA CP JAのウエブからのデータを使用します。
2015 JA 140  WW 1434
2016 JA 154  WW 1424
2017 JA 173  WW 1543 2015年から2017年までのIOTA申請者の数はJAと世界(WW)です。このWWを分母として分子を算出すれば実数となります。
 
AS-082  2017  2016  2015      2017-2015=150
             289    256   139
 
AS-203  2017  2016  2015      2017-2015=125
             125    93       0
 
と、いう結果になりました。AS-082は私は10月7日にQSLカードを受領しています。2016年1月末と2017年1月末の2回の申請締日を通過して150名の申請増の結果となっています。はっきり言って少なすぎるでしょう。
 
さらにAS-203も新IOTAとして誕生し、約1年後にペディションが行われ2016年1月締めに間に合わない局もいましたが、2017年1月も含め125名とあまりにも新IOTAとしては低すぎると思います。
 
ちなみにClub LogのQSO数は、AS-082 4,395 QSOs、AS-203 6,973 QSOs+2,254 QSOs (UA0ZC/P分)です。何のために大人数でペディションへ行って、大きなコストをかけて重いものを運んで、とても寒いところへ行っているのかわかりませんね。
 
申請料が高いとも考えられます。Club Log QSO Matchesによりハード的には簡単に申請できる環境整備ができつつありますので、より多くの局が毎年、気軽に申請できるようコストを含めた検討が必要の様に思えてならない数字結果となりました。
 
データ値は少し違っていても掲載結果には大きな影響はありません。
以前にも書きましたが、私のアパマンアンテナでは年間数件の実績です。IOTA700に達成しましたので今後は5年に1回の申請を考えています。

2017年4月21日 (金)

AS-065を調べる

AS-071 NextはAS-065の確率が高いとご説明しました。こうなったらAS-065を調べることにしました。

 
As065_1場所はロシアの東端です。南側のベーリング海沿いがAS-071、北側のチュコト海沿いがAS-065になります。
 
As065_2AS-065 R0K Chukchi Sea Coast East groupに絞ると1島のみのKolyuchin Islandが浮かんできました。ここにはタワーと2軒の建物が建っています。気象関係の建物と思われますが、島の周りはすべて絶壁で船での上陸はできないようです。
 
1 4K4/UA0KBZ (91) 
2 4K4POL (90-92) Kolyuchin Island 
3 U0K/UV1POL (89-90) 
 
過去3回の運用もこの島からです。おそらく1989-1992年にこの設備を立ち上げるために駐在員がいたものと考えられます。おそらくヘリコプターでないと上陸できないようです。
 
As065_3Kolyuchin Islandへは本土側のバンカレムとネシュカンという町からになると思います。いずれも30~50軒くらいの建物を確認できます。飛行場の滑走路は確認できません。極寒の冬を越すのにたいへんなところと思います。
 
ネシュカンの近くにIOTA DirectoryのAS-065に掲載されていない島がありました。本土から1500mの距離であり、AS-065に追加できそうです。島の大きさは東西650m、南北50m程度で北側の海岸は絶壁のようですが、南側はほとんど砂浜でした。
 
Idlidiya Islandという名前もありますし、ネシュカン町も近いです。2-3月ならばスノーモービルなど、夏季はボートで渡島できそうです。UA3AKO Victorさんに知らせなくては。

2017年4月20日 (木)

OC-233 VK5CE/7 Bruny Island 4/22-23

VK5CE Craigさんが爆発しています。5つのIOTAペディションプランを発表しましたが今週末は表題のOC-233 Bruny IslandからQRVします。クレジット率は28.3%です。レアではないためにサポーターが少ないように感じます。しかし、最近のVK5CEのウエブはたいへん丁寧に立ち上げています。

 
未交信の方はI hope to see you on the air. You are my 1st OC-233.程度の簡単なメッセージを事前に送るときっとコールサインを逆に探してくれると思います。
 
残念ながらCraigさんはCWをしません。5つのIOTAの中で11月予定のOC-216 Ashmore Reefは私はニューなのですが、ぜひドネーションをしたいと思っています。いまからCWの練習をして出てきてくれたら即時送金したいです。(笑い)
 
前回のOC-196 Gabo Islandは私のアパマンアンテナでは聞くことができず少々不安を感じているところです。今回のOC-233も聞こえたらぜひ声掛けしてCW運用をお願いしたいと思います。
 
18010594_1279739198808354_743384441
 
今週末は他にOC-202 DZ4C Tinaga Islandも21日(金)から23日(日)まで実施されます。4F2KWT Gilさんにご挨拶をしたいと思います。

RT9K/9の現状と今後

JA2のOMさんが中日新聞に掲載されました「特派員メモ」という記事の中の「北極圏で転んでも」というタイトルの新聞記事を送ってくれました。場所はノルウェー領の北緯79度のスピッツベルゲン島での取材です。ロシア人がたくさん住んでいるそうで3月の出来事のレポートでした。要点のみご報告します。
 
①主な移動手段はスノーモービルで最長12時間走行。
②ロシア人ガイドは初めての人にも気軽に乗せる。
③時速50km/hで最初はたいへん難しい。平らに見える雪上は凸凹でまっすぐ走るのも難しい。
④体感温度は零下30度以下。
⑤ロシア人観光グループは悪天候のために転倒が相次いだ。
 
記事自体はさらに進みますが、スノーモービルに関してはこんな感じの内容でした。
まるで昔の自転車の乗り方の練習を思い出しました。しかし、転倒の迫力は50km/hですからかなり違うと思います。
 
RT9K/9チームはUA9KDFの住むTarko-Saleからスタートしました。そこは北緯64度です。ちなみに札幌が北緯44度、福岡は33度。北緯64度はカムチャッカ半島の付け根あたりまで北上します。ここから2月14日にスタートして2000kmの旅にスノーモービルにてでかけました。
 
2000km÷50km/h=40時間の1.67日の単純計算ですが、現実には直線で950km離れたAS-005 Dickson IslandのみのQRVで終わりました。しかも1か月近くかかってしまいました。その原因はつぎのとおりです。
 
①スノーモービルに牽引車を付けて荷物を搭載した。減速の大きな要因です。
②スピッツベルゲン島でも凸凹があるが、本土側は障害物なども多かったと推測できる。
③3チームが合流するために待ち合わせの日にちを要した。
④複数台のスノーモービルに1台でも故障がでると全体が遅延した。
 
以上の理由で北極海の氷が解け始め、リターンが不可能となり断念しました。
 
現在、UA9KDFは2017年9月実施のRI1F EU-190の運用準備に入りました。QRZ.comのRI1Fに詳細が掲載されています。17名の参加メンバーが掲載され、その中に5名の「RUSARC AURORA」と摘要に書かれたメンバーがいます。Rusarcという北極海ツアーグループのAurora号という意味のようです。
 
1年以上の延期になりそうですが、AS-054、AS-121、AS104、AS-068へのペディションは2018年夏になるものと思います。

2017年4月19日 (水)

Next AS-071 R71RRC for CHUKOTKA ISLANDS

昨晩、EU7AによるIOTA-chasers Forumへの投稿配信と、R71RRCのウエブにOQRSスタート、並びにProvideniyaに21日まで滞在後、Anadyr経由でモスクワに戻る報告がされていました。Club Logは結構間違いがありそうです。私も欠落した20mCWの問い合わせをしておきました。

 
一方、本部であるRussian Robinson Clubのウエブ(http://robinsons.ru/ )には、DX TROPHY AWARDS GROUPにより、TROPHY CHUKOTKA ISLANDSの紹介がしてありました。RT9K/9やR71RRCのウエブにその局を記念した楯の紹介の延長です。
 
Chukotka_islands_award
ロシアの東端エリアであるChukotka州のIOTA Islandsの立体マップをデザインした楯です。Chukotka州の7つのIOTAのうち7つが金賞、5つが銀賞、そして3つが銅賞としていただける楯(有償)です。なかなか素敵です。この7つのIOTAは次の通りです。
 
CHUKOTSKIY AVTONOMNYY OKRUG
A AS-038 R0K a. EAST SIBERIAN SEA COAST group (=Ayon, Bol'shoy & Malyy Routan, Chenkul')
A AS-174 R0K b. CHUKCHI SEA COAST WEST group (=Shalaurova)
A AS-065 R0K c. CHUKCHI SEA COAST EAST group (=Kolyuchin)
A AS-071 R0K d. BERING SEA COAST NORTH group (=Arakamchechen, Nuneangan, Yttygran)
A AS-092 R0K e. BERING SEA COAST SOUTH group (=Alyumka, Kosa Meechkyn)
A AS-061 R0K f. RATMANOVA ISLAND (aka BIG DIOMEDE ISLAND) (=Ratmanova)
A AS-027 R0K g. VRANGELYA ISLAND (WRANGEL) (=Geral'd, Vrangelya and coastal islands)
 
さらに、7つのIOTAの詳細は次の通りです。最終運用のみ掲載します。
 
Last activation
AS-038 R0K (Aug 05)  via RZ3EC Bolshoy Rotan Island 34.4% 
AS-174 R0K (Aug 05)  via RZ3EC Shalaurova Island 26.1% 
AS-065 4K4POL(90-92) Kolyuchin Island 13.4%
AS-071 R71RRC(Mar 17)via UA3AKO Arakamchechen Island 6.1%
AS-092 RT92KA(Apr 16)via UA3AKO Alyumka Island 11.8%
AS-061 RI0K(Jul 12)  via RW3RN Ratmanova Island 21.7%
AS-027 RI0QV(Sep 15) via UA4WHX Wrangel Island 17.3%
 
申し上げたいことはこれで明白になったでしょう。
Next AS-071は上記のLast Activationから判断してAS-065であるということでしょう。どうぞ皆さん、OQRSでカード請求されます時にでもI hope next is AS-065.とPayPal Memoにご記入ください。(笑い)
 
楯の購入に関してはRRCのウエブを和訳して詳細をご確認ください。

2017年4月18日 (火)

OC-123 A35JP/P Niuafo'ou Island 電話の件

A35 トンガ王国の5つのIOTAにおいてOC-123 Niaufo'ou IslandとOC-191 Niuatoputapu Islandの二つは離島と言われ、交通手段も宿泊施設も電気などのインフラも弱いと言われていました。

 
JA0RQV田村さんとは数年前から情報交換をさせていただく交流をさせていただいております。昨年の9-10月にOC-123を企画され飛行機の故障による遅延のため流れてしまいましたが、適時に情報をいただいておりました。
 
「OC-123は何もないところ」という固定概念ができてしまい、田村さんから現地から電話するので電話番号と携帯電話番号をお知らせしましたが、田村さんが「現地から連絡する」と幾度となくメールをいただきました。しかし、固定概念は首都があるOC-049からと信じて疑いませんでした。
 
「2017年3月23日の日本時間13時44分に田村さんよりOC-123 Niuafo'ou Islandに無事に到着したと衛星電話を介して私の自宅電話に連絡をいただきました。外出から戻って10分後のことです。今から島の歓迎会に参加されます。」と、当ブログに書きこみましたが頭では分かっていても身体ではOC-123からの電話とは信じていないほどでした。
 
無事にOC-123が終了し、IOTAペディションの支援は①お空で情報を得る。②ネットで情報を得る(メール、Facebookなど)が中心でしたが、③電話で定時連絡するという方法が丹治要したと思います。
 
おそらく、A35の離島であるNiuafo'ou Islandと電話で繋がるということを誰もご存じなかったのではないかと思います。しかも、数名の方からOC-123の情報提供に関しましてたいへんご丁寧な御礼をいただきました。この③の方法をある程度マニュアル化したほうがよいと考えるようになりました。
 
AS-071 R71RRCもリーダーのUA3AKO Victorさんが私に直接に島から電話を入れると言われましたがEU7Aが間に入り実現しませんでした。
 
そこで、田村さんへ質問しましたご回答をここに掲載します。
 
①トンガへ行く前にどのような手続きをされたのか。+6767711***の番号は日本で取られたのか現地でとられたのか。
 
⇒現地で取りました。海外、特に途上国ではプリペイドが一般的でして、携帯電話番号(SIM)は外国人でもパスポートを提示すれば電話会社で簡単に取得できます。但し有効期間が短く頻繁に更新しないといけません(毎月のように)。あとはチャージした度数が減ってきたらプリペイドカード(概ね1000円単位)を買って、チャージするだけです。(Top upと言います)
私の現地携帯電話は日本でも使っているSIMフリーの普通のスマホに現地で買ったSIMを入れただけのものでして、イリジウムやインマルサットのような、いわゆる「衛星携帯電話」ではありません。
 
②1回の通話料がどのくらいのコストなのでしょうか。
⇒日本への国際通話は40~50円/分程度です。日本からかけるよりもかなり安いです。
 
③+6767711***の電話番号にそのまま返信できたのでしょうか。
⇒そのまま返信できます。但し日本からかけると結構高いです。
 
あと、通話に遅延時間があったとお思いになったと思いますが、これはNiuafo'ou島からTongatapu本島の間が、トンガ国内回線にもかかわらずこの区間が衛星中継回線であるためです。Tongatapu本島からはフィジー~オーストラリア~日本まで海底光ファイバー回線なので遅延はありません。
 
私の幼稚な質問に的確にご回答いただきましたので当ブログにそのまま掲載してよいかをお尋ねしたところ、ご許可と追加事項がありました。
 
 
原文掲載の件了解です。
 
ただ昨今では、通信事情の悪い地域へDXペディションに行くチームは、みなさん衛星携帯電話(イリジウム、スラーヤ、インマルサットなど)を持参して、電話はもちろんインターネットでログもほぼリアルタイムにアップするのが常識化しています。私のような貧乏個人運用で衛星携帯電話を持てない場合のみ今回にような山本さんのような日本側サポーターの協力があって電話を活用した方法が活かされるということを明記していただければと思います。
 
今回のNiuafo'ouは現地携帯電話がいわゆる第二世代(2G)でして音声通信しかできませんでした。もし3Gであればネットが可能でした。ここはあと数年かかると思われます。
 
丸投げで転記してしまいました。まだ、言葉や単語を理解していない部分がありますので追って勉強します。
 
地域ごとに作成しても技術の進展や現地ごとの内容が数年ごとにレベルアップしますので日本から調べられる状態を作らなければいけません。そのため、システムごとにまとめる必要がありそうです。田村さんのご回答もたいへん興味深いです。
 
専門の方がおられましたらいろいろお教えください。お願いします。

AS-071 R71RRC Arakamchechen Island (2017 Apr 18)

2017年4月18日の早朝には「GPS Online tracking expedition AS-071」は2017-04-16 19:20JSTにProvideniya villageに位置したまま止まっています。この空港から次の乗り換え地であるAnadyr(アナディル)行きの飛行機の出発を待っているか、すでに中継地点へ移動し、モスクワ行の飛行機を待っているところと思います。最後まで安全に行動して欲しいです。

 
昨日のログサーチに基づき、2年前から継続していますIOTA-R0 Wanted Listにおける交信チェックをしました。その結果、データ協力局57局のうち、クレジット済み2局を除いた55局のうち53局がログサーチにてヒットしました。たいへん素晴らしい成果となりました。 
 
26年ぶりのAS-071でしたが、6.1%のクレジット率は間違いなくレアIOTAの基準20%を超えるほど暴落すると思われます。未交信の2局はたいへん残念でしたが、26年後の再QRVを期待するとともに1年でも早く実現できるよう、新しいIOTAチェイサーを増やすことでしょう。
 
私は30mCW、20mCW、40mCWにてログインしましたが、もっともコールバックに自信のあった20mCWがヒットせずちょっぴりがっかりきていたのですが、他の方からも20mCWの欠落がありましたし、57名のログサーチでも20mCWが少ないような気もしました。
 
ログサーチが終わったばかりで完璧でない可能性もありそうです。
IOTA-R0 Wanted ListのAS-071列は真っ黄色に塗ってしまいました。これをUA3AKO Victorさんへ御礼とともに送付します。もちろん、来年もレアIOTAペディションのお願いをするつもりです。
 
どこをお願いするか、次のマップを見れば一目瞭然です。
As065UA3AKO Victorさんは2016年にAS-092 RT92KAを、今回2017年AS-071 R71RRCを実施しています。AS-061は2012年にRI0K (21.7%)にて、AS-174は2005年にR0K (26.1%)です。
よって、AS-065 (13.4%)などは如何でしょうか。Wanted Listでも43名が未交信です。少し気が早い情報でした。
 
22 AS-065 R0K Chukchi Sea Coast East group 13.6%(2016) 13.7%(2015)
 1 4K4/UA0KBZ (91) 
 2 4K4POL     (90-92) Kolyuchin Island 
 3 U0K/UV1POL (89-90) 
 
ここは25年前の1992年が最後のQRVです。
 
【追記1】
本日夕方にOQRS機能がClub Logに加わりました。
 
【追記2】
57名のチェックをやっていましていやにDupeが多いことが気になりました。数名の方にご連絡をいただきましたが、ログデータがまだ不安定のようです。UA3AKOは早いリクエストに早く応えるパターンではなく、ある一定期間分のリクエスト分をシールにプリントし、貼り付けて証明割印を付して返信するようです。
 
しばらく間を開けるか、ログがヒットしない場合はその旨を連絡されてください。

2017年4月17日 (月)

AS-071 R71RRC Arakamchechen Island (2017 Apr 17) Log search

早いですね。ログサーチが稼働しました。

QRZ.comのR71RRCの初期画面にセットされています。6,606 QSOsの結果です。OQRSは未設定です。モスクワに戻ってからになるのでしょうか。
 
Log to search: R71RRC
6,606 QSOs logged between 2017-04-06 08:35Z and 2017-04-15 01:50Z
 
ほぼ同時にEU7A AndyさんがIOTA-chasers Forumに下記メッセージを投稿しました。
 
[IOTA-chasers] R71RRC log
R71RRC, AS-071 log just uploaded into Clublog
 
 
 
If you have any question, please use to contact with manager, Victor, UA3AKO email address r71rrc@gmail.com . He will back home around April, 21 and then will able to answer all questions.
 
73, Andy
EU7A
 
ドネーションを送られている方は自動的にQSLカードはUA3AKOから100%送付されます。再度のリクエストは不要です。ご協力に感謝します。次回2018は私の予想ではAS-065になるのではないかと思います。余裕がある方はOQRSセットアップ後にでもぜひご支援ください。

2017年4月16日 (日)

OC-123 A35JP/P Niuafo'ou Island QSL card request

JA0RQV 田村さんからメールをいただき、Club Logへのログアップを完了されたとのことです。従来からのA35JP/Pと同居登録です。

 
 
なお、QSLカードサンプルはRQV websiteに表示されています。
 
 
なお、QSLカードは海外に注文されたそうで、数週間かかるそうです。その後、おおきな郵便ポストに交換されたか否かは不明です。(笑い)
もう一度、JAからのSASE請求時の日本語の住所とご氏名をは下記の通りです。
 
    〒336-0015 さいたま市南区 太田窪2086-13   田村 正人 さま

AS-071 R71RRC Arakamchechen Island info(2017 Apr 16)

2017年4月15日の日本時間の午前中にQRTしたあと、なかなか動かなかったのですが、ようやくArakamchechen Islandからお別れの時を無事に迎えました。車の調子が今一つだったのでしょう。はやくProvideniya villageに戻って熱いシャワーを浴びたいでしょうね。

 
0300UTCくらいには村に到着するでしょう。もともと7日から17日のQRVを予定していましたので、Provideniya villageからの飛行機は18日か19日だったのでしょう。
「さらばArakamchechen Island、本当にありがとう」というところでしょう。
 
Club Logはしばらく時間がかかると思われます。
 
As071_r71rrc_201704162017年4月16日 日本時間午前9時10分の位置です。まもなく島を離れるところです。

2017年4月15日 (土)

OC-119 DU1UD/8 Jolo Sulu Island by Dindo

この早朝に表題の情報がM0OXOによりIOTA-chasers Forumに発信されました。

 
[IOTA-chasers] DU1UD/8 IOTA OC-119
 
Dindo, DU1UD is now in Zamboanga City waiting for appropriate
transportation to Jolo Sulu (IOTA OC-119
<https://www.rsgbiota.org/info/search.php?q=oc119> Group Name: Jolo Group & claimed by: 11.8% of participants).
 
He will arrive on Jolo Sulu sometime in the next two weeks and is there as part of a work maintenance crew.
 
He will be QRV on HF using vertical antennas, a K3 and KPA500 PA.
 
Operations will be sporadic, in between work commitments and at this stage
there is no date for him being QRT. He could be on Jolo Sulu for several
weeks, possibly a month. His location is sensitive and therefore it’s not
appropriate to have an operating schedule.
 
He will try to benefit all continents dependent on propagation during the
times he has available.
 
Callsign *DU1UD/8* (TBC). QSL via M0OXO OQRS
 
73,
 
Kindest regards,
 
Charles R. Wilmott M0OXO
 
# DXCC Honour Roll
# IOTA Honour Roll
# IOTA 750 Plaque Of Excellence
# Islands on the Air (IOTA) Ltd
 
11.8%とまずまずのレアですが、調べてみました。私のブログにも数回OC-119を掲載しています。 http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2012/04/du-iota-qsl-c-6.html
 
過去のActivationを新しく調べると次の通りでした。
 
DL2GAC/DU8 (Apr 90) 申請者103局
DU8ARK (Oct 97-Sep 99) 申請者6局 via I2YDX
DU9AOU/DU8 (May 93) 申請者35局 DU8ARKのprevious callsign
I2YDX/DU8 (93) 申請者35局
 
DU8ARKが1993年から1999年まで住んでいました。彼はその後にOC-174からもQRVしていますが、何年か前にSKとなり、OC-119は18年間QRVがないことが分かりました。
 
M0OXOのお話しですと、現在、DU9のZamboanga cityにDindoは待機していて2週間後にOC-119へ渡り1か月ほど不定期にQRVするようですね。出てくればJAからは簡単に交信できるところです。
 
Dindoのオペレーションは過去近年にDU1UD/PでOC-126,OC-093, DX8DXでOC-174,OC-188,OC-202,OC-225,OC-235などからサービスしています。使用バンドは10MHzCW, 14MHzCW,18MHzCW,21MHzCWが圧倒的で14260などのレポートもありました。
 
最後に2点ほど、DU1UDはDU8エリアでは従来DX8DXのコールを使用していました。今回は使わないのかもしれません。M0OXOの肩書の最後に「# Islands on the Air (IOTA) Ltd」とありますが、これはIOTA Ltdのメンバーという意味でしょうね。IOTA Ltdの仕組みなど組織もアイムノットシュア状態が続きます。

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