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2009年6月21日 (日)

NA-233 KL7RRC/P 帰着レポート

さきほどYuri/N3QQよりSeattleの自宅に戻りましたとのメールをいただきました。

「いとしいシューさん、支援を本当にありがとう! 私は最後の日に私たちの20mSSBオペレーションにおいて、あなたとユーリー(UA9OBA)とのQSOを聞きました。ちょうどテントの中で私とJohnny/KE7Vが眠ろうとしていた時でした。私たちは今健康を取り戻そうとして家に帰り着いたところです。私たちはアムチトカ(70マイルだけ!)へ行くことを望みました。しかし、悪天候は私たちの計画を壊しました。

私たちはこう考えます。:私たちの遠征設備は今、エイダックに格納されています。そして私たちは、再度アムチトカへ行く別のプランを持とうとしています。その準備としての時間枠は:2009年7月から8月の下旬、あるいは2010年の夏を考えています。私たちは、オペレータとして、日本人1人以上を招待したいです。それは大きなチームになるでしょう。その彼は、SSB/CWの上のJAステーションを動かすことができます。また、私たちは実際の国際的なチームを持つことになるでしょう。貴方の見解を知らせてください。今回のメンバーすべてが健康です。ただ非常に疲れています。私は今夜あるいは明日のうちに追加のドネータのコールと名前をwebに加えるでしょう。DXpeditionの写真を送ります。73、ユーリーSushkinN3QQ

写真:

042 私たちのボート(長い35フィートの ̄12m)

077 ジョニーKE7V@仕事「ラジオ-bandito」(大きなCWオペレーション)

079 Ogliuga島からのGareloi火山の視界

084 ユーリーN3QQオペレーション

114 DXpeditionリグ・アンテナの設置の後のユーリーUA9OBAおよびユーリーN3QQ

132 ユーリーUA9OBA、エイダック空港のRidgley(私たちのキャプテン)ユーリーN3QQおよ     びジョニーKE7V」

P1010042 P1010077 P1010079 P1010084 P1010114 P1010132

どなたかアラスカへ行く希望者がおられましたならば是非ご一報ください。皆様のお陰でYuriさんは相当なJAびいきになってくれましたね。感謝

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