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2009年6月11日 (木)

NA-233/NA-039 KL7RRC

予想通り月曜日の午後3時過ぎにNA-039 Adak Islandより出てきました。その日は接待に誘われ戻りが夜の11時30分でした。翌火曜日の朝はお酒のせいで朝の7時にワッチするも時遅しの状態でした。火曜日は午後7時前に帰り着きましたが、No QRV。昨日はすでにNA-233へ移動の準備にはいったなという予感がしていました。

当初予定ののGareloi IslandはGoogle Earthで確認すると、全くの火山であり人の気配もないところのようです。しかし、もう一つのOgliuga Islandは地形は平坦であり、人の気配を感じていました。さらに、Yuriのメールを詳しく見るとOgliuga Islandの方は不定期に船がでるようでありました。水曜日の夕方にはOgliuga Islandへ行くというMapが掲載され、この朝にNA-233 KL7RRC/PにてQRVを開始しました。

私や他の方がNA-039からのQRVを提案したために、彼らはメインの方のNA-233に/Pを付けての運用になってしまいました。Yuriさんごめんなさい。(笑い)

ところで、いつまでやるかがこれからの問題です。実は彼らのSeattleに戻るAdak発の飛行機は毎週、もしくは隔週日曜日にでているようです。彼らは7日にAdakに到着しました。また、帰りは21日となっています。つまり、6月21日まではNA-233/NA-039に滞在しているということです。あくまでも推測ですが、昨年のNA-234 KL7DXの反省をもとに1週間はそれぞれに滞在するのではないかということです。心配といえば、Seattleからの貨物は二人分の食料しか積まなかったことでしょうか。後からYuri/UA9OBAが急遽加わったため、彼の分の食料調達状況で日数が変化するのではないかと思います。

いずれにせよ、この週末にそんなに無理せず交信できると思われます。

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コメント

Shu OM、こんにちは。
初めて書き込みします。
KL7RRCは、本当に強く届いていますね。
Adak Island は、20mのみでしたが、Ogliuga Island は今朝30mでQSOできまして
他のバンドでもQSOできればと思っています。
ただ、昨夜の40mでのパイルはものすごかったですね!
懸命に呼びましたが、最後はお手上げでした。hi
信号自体は599++でしたので、あとは粘るだけ(?)でしょうか。

服部さん、おはようございます。
ここのところ、仕事が立て込んでおります。無線は聞こえない、聞こえたらパイル、この繰り返しです。NA-039,NA-233とおめでとうございます。NA-070へも行きそうですね。頑張ってトライしてください。

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