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2010年1月19日 (火)

OC-268 YB7M & OC-217 YE3K memory

1990年代中ごろから2003年くらいにかけてYBでのIOTA peditionはたいへんアクティブに行われました。その中心人物として一番に挙げられるのがKadek/YB9BUだと思います。当時の21260はYB局がIOTAネットを持っているのではないかと思うほどIOTAサービスが行われていました。

ところが2000年代に入って石油の高騰などで経済基盤の弱いインドネシアでは極端なインフレが始まりました。それと合わせてQSLカード回収が一気に悪化したのを覚えています。私はIRCしか使わなかったので事故にあうことはありませんでしたが、Bureauからの回収、特にGSは当然と言ってもよいくらい返信が無いとの声をたくさん聞くことになりました。

Kadek/YB9BUは沢山のQSLmgrをしていたため、特に目立って回収率が悪いとの評価が立ち始めました。私は数回メールを送りましたら、少しずつ交流ができるようになり、via JN6RZMで他の方のQSLを回収支援をしました。GSはほとんど100%に近いほど無くなることが分かりました。日本から送る1USD約100円は、15倍から20倍になることも分かりました。多分YBの郵便局では中に紙幣が入っているものは法律的に没収しているものと、個人的に郵便関係者が盗んでいると思われます。そのため私はいまでもGSは使いません。

その様なことでKadekと時々メールの交換をするようになりました。IOTAチェイシングが面白くなり始めた2003年くらいからBali島の真北120kmに位置するOC-217 Kangean Islandに興味を持ち始めました。「だれかIOTAペディションへ行ってくれないかな」という発想です。もちろんKadekへ猛アタックをかけていました。そのころにAdhi/YB3MM(当時はYC3MM)を紹介してもらいました。Adhiが住む東ジャワのSurabayaからKangean島へフェリーが出ていることなどが分かりました。

そして、2004年6月29日にKadekへドネーションとして清水の舞台から飛び降りるつもりで生まれて初めて、100USD(当時10,934円)を国際為替(手数料1,000円)で送りました。送金方法はJE2QYZ山下さん教えていただきました。当時はお金を送ると盗まれるような気がしましたのでKadekへ直接送ると危険と思い、Kadekの奥さんの実家へ送金しました。

なかなかプランが実現しませんでしたが、半年後の2005年1月にKadekより、「二つのIOTAペディションに行きます。ようやくShu-sanの厚意にむくえます。」とのメールが届きました。その二つがタイトルのOC-268 YB7MOC-217 YE3Kでありました。前者は3月11日にOC-268 Moresses IslandよりNEW IOTAとしてQRVしてきました。Kadekのオペレーションを聞いてたいへんワクワクして交信した記憶があります。その半年後くらいにKadekよりDVDが送ってきましたがなかなか素晴らしい編集でした。これがIOTAプランをお願いしドネーションを送って実現した第1号でありました。

後者のOC-217 YE3Kは10日ほど後の3月25日に21040をワッチしていましたらCQが聞こえ、あっけなく交信してしまいました。Kadekはこちらのペディには結果として参加しませんでした。QSLカードを回収しましたら、Adhiさんの直筆で「第1号の交信ありがとう」のメッセージをいただきました。たいへん嬉しかったですね。保険の意味もありもう1QSOを狙いましたが、短時間で終わったようです。YE3KのQRZ.comに下記のようにありました。

Ye3k 2nd IOTApedition to Kangean Island OC-217, 24 to 27 March 2005. The member are: Adi YC3MM, Bun YC3PXF, Robert YC3DE, Budi YD3OZ. QSL via IZ8CCW (EU) or YB9BU (outside of EU). Kadek YB9BU requested IRC instead of green stamp. Green stamp will be stolen in Indonesia. -----SORRY----- DUE TO POWER SUPPLY PROBLEM, THE PEDITION COULD NOT FULLY OPERATED. WE PROMISE TO DO IT AGAIN SOMETIMES IN THE FUTURE. ADI (YC3MM)

これが続けての第2号でありました。これを皮切りにIOTAプランをお願いするスタイルができました。でもこの当時もAdhiさんはもう一度行きますよと言っていました。どなたか交渉のチャレンジなさってはいかがですか。

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