SA-019 ZZ6Z received, but......
今年の3月初めにQRVしました表題の局は当初SSBのみの運用でしたが、突然私の友人であるCris/PY7GKがCWオペレータとして加わることになりました。これは期待が持てると思いました。しかも、交信の合間にJN6RZMを呼んでくれると言う大サービスまでしてくれました。初日は残念ながら届かず、翌日も14MHzCWにて見つけてじっとワッチしていました。ときどき私のコールを打ちますので応答するがリターンあらずの状態が何回か続きましたが、最後になんとかピックアップしてもらいました。
すぐにMgrのPY6HDへカード請求するとともにCrisへ御礼のメールを送りました。しばらく経過したある日管理しているエクセルシートに入力するとSA-019がエントリ済みとの反応。詳しく調べてみると2002年にPW6AIにてSA-019をコンファームしてすでにクレジット済みが分かりました。
本日、SA-019 PW6Iのレポートを確認するとなんと14MHzSSBにて交信していることが分かりました。やはりコンディションはまだまだというところでしょうか。昨年末に実施された同じZZ6ZのSA-023は交信していないということも分かりました。原因はIOTA DIRECTORY自体にマーカーにて書き込んでいますが、この一つだけチェックが抜けていたことでした。
でも2回楽しめましたので良しとしましょう。Crisのサーポートにも感謝します。
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