寄贈 = Donation for YB8XM
YB8XM Joppyさんへの無線機贈呈をIOTAフレンドの皆さんへお願いしましたところ、多くのドネーションが集まりつつあります。私も年金生活に変わりましたが、以前と同様に頑張って提供いたします。目標の金額になんとか達成できそうな感じですが、もう少し頑張ってみたいと思います。現在20名より挙手をいただきました。
提供する無線機に「寄贈」という文字とドナーのコールサインとハンドルを彫刻したプレートを貼りつけることにしました。KL7RRCペディションでYuriさんが初めてIOTA QRVの証しとして島に残しているような全員の名前とコールサインを書いたプレートのイメージです。小中学校で卒業生が送った記念品に寄贈 昭和○○年3月 卒業生一同とあるあの考え方です。
さらにJoppyさんがYB-IOTAを廻るときに持参していただく訳ですが、そのプレートを見ながらJA各局と交信していただけるように貼りつけます。ドナー一覧リストとしても活用できるようにしたいと思います。現在、プレート作成のための情報収集を開始しました。
なお、寄贈を英訳すると「Donation」であり、寄付などと同じ意味で使える言葉でした。ご協力者の了解を得るべきではありますが、全員賛成されるであろうと考え実行したいと思います。なお、Joppyさん等は明後日からOC-221 Kai Islandへ向かいます。また、送り先住所も送ってきましたので、プレート作成の関係もありますので近日中に締めきります。ご理解とご協力をお願いいたします。
« YB-IOTA QSL collection OC-222 Tapat Island | トップページ | AS-036 対馬各局とK6VVA Rickとのスケジュール »
« YB-IOTA QSL collection OC-222 Tapat Island | トップページ | AS-036 対馬各局とK6VVA Rickとのスケジュール »
コメント