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2012年9月28日 (金)

IOTA Oceania non QSL collection OC-278 Ujelang Atoll

2010年8月のある日にN3QQ Yuriよりメールが入ってきました。NA-235 KL7RRCを終えたばかりでしたが、V73 Marshall IslandのProvisional IOTAであるOC-278P Ujelang AtollよりQRVするプランができたとの内容でした。
KL7のIOTAペディションを終えて間がないのですが、航空機と船とのタイミングがうまくとれたので実行したいとのことでした。すぐにJA friendへ確認し、ドネーション提供を開始しました。30名より79,000円のご協力をいただきました。2010年10月に実行されました。

ハワイ経由でYuriNL8F Timの二人がまずOC-029 Majuroに入りV73QQでサービス後、OC-087 Enewetak Atollで引き続きサービスしました。ところが、EnewetakからUjelangへの船の調達がうまくいかず引きあげる結果となってしまいました。

支援しましたペディションが中止になる経験は初めてでした。さあ、どうするか。1カ月ほどYuriと連絡を取り合い、11月中旬に12月初めに再度チャレンジすることに決まりました。あまりの嬉しさに、旅費負担を賄う目的で10名の方が再びドネーションを送っていただけました。25,000円でした。

再計画は次の通りでした。
V73TM V73QQ Nov 30/Dec 1 Majuro, Ratak Chain IOTA OC-029
V73TM/mm V73QQ/mm Dec. 2-Dec 4th travel to Enewetak Atoll
V73TM V73QQ Dec 5-7 Enewetak Atoll IOTA OC-087
V73RRC around Dec. 8-11 uninhabited Ujelang Atoll IOTA OC-278, new one
V73TM V73QQ Dec 12-16 Enewetak atoll OC-087

12月8日から11日の予定中、私は運悪く9日と10日が熊本出張となってしまいました。9日の夜に戻ることは可能でした。さらに10日は熊本で忘年会のため夜遅い帰着でした。そのため、8日中の交信もしくは11日(土)の交信にかけることにしました。8日は18時30分くらいから7MHzCWでQRVしてきました。すぐにコールをしましたが、あっと言う間に大パイルになってしまい、その夜にコールバックを得ることはできませんでした。9日は熊本出張のために11日に期待して早朝に出かけました。全てを11日にかけましたが、なんとYuriとTimは10日で切り上げ引きあげてしまい11日のQRVは無くなってしまいした。ショックで1カ月ほど無線機に触れる気も起きなかったことを記憶しています。

グループ名: Ujelang Atoll
クレジット率:申請者の8.2%
主なプリフィックス: V7

V73RRC

  もちろん、現在でもOC-278はこのV73RRCのみです。日程が合わなかったことも交信できなかった原因としてありますが、この様にも考えています。
 現在のルールでは5大陸1000局以上の交信(2010年4月より)が必要ですが、クレジット率はわずか8.2%です。現在のIOTA申請者1.376の1割弱ということです。
 具体的には現在のIOTA申請者1,376名 X 8.6% =118名 となります。まあ、OC-278を追加申請していない局もあるでしょうが、1000局超で考えると、その割合はIOTA申請者対それ以外では単純でも1:9以上になるということでしょう。

V73RRCレポートの最後の方に、
Results: 6075 QSO total from OC-029, OC-087 and OC-278.
We made around 500 contacts on 160m from Enewetak Atoll.
We would like thank to all our supporters: our families, IREF, many individuals, Mr.
Albert Mercado, N3YV for providing antennas he builds for real-life testing in expedition
environment, N7RO and K8NA for QSL management and especially JN6RZM Mr. Shu
and his group of Japanese hams, who did not lost interest and supported us twice, even
after not very successful trip in October!
Thank you all very much and 73!
と、あります。

 
OC-029,OC-087,OC-2786075 QSOsということで単純に3IOTAで割ると2000交信となります。モード・バンドの重複がありますから、1200から1400局くらいがOC-278と交信できたと思われます。160/80m等のQRVも影響していますが、結論として現在118名の申請者ではIOTAペディションとしては成功したとは言ないと思います。 Yuriに提案してみます。

別の問題として、IOTAをやっているのか、やっていないのか、IOTA申請もされずIOTA局を一生懸命に呼ばれている局が多くなっていることもあげられます。特にDXCC感覚でALL Bands,All modeで呼ばれることがIOTA運用をおかしくしていくようです。

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