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2012年12月18日 (火)

IREFへのJoppy YB8XMのOC-271 申請書について

IREFはアメリカテキサス州におけるIOTA ペディショナーを支援する組織であることはご承知のとおりです。ペディショナーから申請があれば、世界中に任命されたIREF directorが討議し、QSLカード作成料を支援します。このDirectorはJAにもおられ、JA9IFF中嶋さんが担当されています。

 
また、資金は世界中のIOTAを楽しむ皆様からの寄付によって賄われています。支援されたIOTAペディションのQSLカードにはIREFのロゴマークがプリントされていますので、ご覧になられた方も多いと思います。
 
11月に実施されましたOC-271 Babar Island YB8XM/Pにおける支援は当然にもQSLカード作成支援が該当しますので、JoppyさんにIREFへ申請するよう、私からも中嶋さんからもメールにてお願いし、実施したとの回答をもらっていました。
 
しかしながら、なにを勘違いしたのかJoppyさんは私や中嶋さんへメールで伝えたことを申請したと勘違いしていたようで、中嶋さんの強いサポートでなんとか申請に漕ぎつけてくれました。QSLカードがなければもちろんOC-271は完了しません。
 
昨日にこの様に申請したとの申請書そのものが送ってきました。OC-271ペディションのたいへんさというか、かゆいところも記載されていましたので要点のみ下記に報告します。
 
1. YB8XM (YE8XM時代含む)の過去のIOTAペディション
 Ambon Island = OC 070. Saparua island = 070 OC. Nusalaut Island = OC 070 Banda island = OC 157. Kei Island + ohoieuw island = OC 221 Yamdena Island = OC 224. Sermata Island = OC 246. Wamar Island = OC 249. Borneo Island = 088 OC. Irian Jaya Island = 034 OC.

2. 行動について
 海はかなり荒れたようです。Babar Islandはフェリーを付けるドックがないため、ボートに乗り換えて上陸しました。時間や日程はその時の状況に応じて変更されるために事前に確定できない。帰路は6日間かかり不確実でありました。
 
3. 電源
 一般電源は朝の5時から夜の19時まで。発電機やバッテリーをレンタルして運用。
 
4. 費用
 旅費・船内の食事 2,500,000RP, 島での宿泊・食事 2,000,000RP,  電力・発電機バッテリーのレンタル料 1,575,000RP, その他 1,000,000RP 総費用合計7,075,000RP (日本円換算62,000円程度)
 
5.その他
 Babar Islandは昼間は熱く、夜は普通です。風が強かった。島の人は温かくもてなしてくれました。海岸でアトラクションをやっていました。また、日本軍の駐留時代の石碑がありました。 数多くのマンゴの木があり、たいへん甘いでした。島の産業は漁業とトウモロコシの栽培です。
 
以上がIREFへの申請書に記載した内容ですが、このBabar Islandの費用は一切支援していません。私たちのドネーションはすべてSpiderbeamアンテナにあてました。アンテナ本体よりも税金、国内送料、税関保管料にかなりのコストをとられました。現実にはドイツから一度日本へ送ってもらい、そしてインドネシアへJPを使って転送した方が安くあがると思いました。特に国内輸送料は高いと思います。JPは多分特約業者を持っているものと思います。
 
それ以上に最もたいへんであったことはJoppyさんの仕事と休暇です。交通機関が不安定のために休みをとることの困難性が大きなポイントと思えます。ただし、多額の費用を掛けて船をチャーターすれば日程はある程度ぶれなくなりますが、OC-269 YE7Pの時のように帰路で船のエンジンが故障し、2日ほど流されたこともあります。とにかく、インドネシアのペディションが大変なことであることを少しでもお分かりいただけたら有難いです。
 

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