YB9BU Kadekさんの現状(2013.12.31)
2013年12月29日にFacebookのNusantara AwardにOC-236 YB8S Gangga IslandのQSLカードが掲載されました。
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2013年12月29日にFacebookのNusantara AwardにOC-236 YB8S Gangga IslandのQSLカードが掲載されました。
この朝に複数の友人から表題の局と17mCWで交信したとのメールをいただきました。私はAdhiさんから何も聞いていないこと、15mと20mのモノバンド八木をいつも持参するので17mは出ないでしょうと思いました。ひとまず確認のためにAdhiさんへメールを送りました。
Facebookの「Nusantara Award」のページにYB9BU扱いのQSLカードのイメージが昨日と本日に続けて掲載されました。Facebookから抜粋しました。
さきほどFacebookに投稿されましたYB4IR Imamさんの写真と文章を転載します。
インドネシアのアワードNusantara Awardのための表題のエクセルファイル2013年12月を提供します。
さきほどJA7のOMさんからOC-272 YB4IR/8のログサーチで交信したはずの17mCWがヒットしないがどうしたものかとのご相談をいただきました。昨晩、YB4IR Imamさんよりログデータに関してミスがあったとのIOTA-Chasers Forumへの投稿を思いだしました。下記の通りです。
友人のVE6VK RussさんのIOTA creditedが1099になられているそうです。あと1枚のためにYB4IR Imamさんへ協力依頼のメールをRussさんへ送ってもらいました。
この朝、いつもメールをいただく方から11月に実施されたOC-108 YE5R Siantan Island Anambas IslandsのQSLカードを受領したとのご報告をいただきました。しかし、記入データの日付においてNov(ember)がNopになっており、正式にRSGBでクレジットを受けられるかとの話題になりました。確かにカードをいただいた嬉しい気分は少し陰ってしまいます。
この朝、14150でYF1AR/8と21020でYB4IR/8が最後のオペレーションになったようです。日本時間午前9時過ぎにはYB4IR/8のClublogが使えるようになりました。ただし、YF1ARはログサーチは現時点でまだでした。
明日までの予定ですが、早朝は7メガSSBとCWでサービスし、その後21メガのCWとSSBでサービスを続けていましたが、夕方にはQRVが無くなっています。そろそろ帰り仕度をし始めたのかもしれませんね。
JA有志により寄贈しましたミニマルチHX52Aは大丈夫だったようです。さきほどYB4IRより下記のメッセージが戻りました。
IOTA-Chasers ForumにW2FB SteveがYF1AR Budiと話し合った内容がこの朝に掲載されました。転載します。W側から見た内容です。
朝からYF1AR/8とYB4IR/8を探していました。ところが18CWも21SSBもたいへん弱く、交信に至らず。1300JSTと1430JSTあたりを狙っていましたが、1318JSTに21250にYF1AR/8が出てきました。しかし、弱い。
昨日2013年12月20日にYB5NOF JohnさんよりFacebookでメッセージをいただきました。
昨日夜遅く、YB4IR ImamさんはPalembangからJakarta空港へはいりました。Jakarta空港で仮眠をとり、この朝一番の飛行機でAmbonへ飛びました。日本時間5時くらいに空港で乗り換え手続きをしている写真です。
Dear All,
73, Budi YF1AR ARLHS#1796 www.yf1ar.com
この朝、IOTA-Chasers ForumにVK5CE CraigeがQSLカードの仕上がり状況をレポートしていましたので、参考にレポートいたします。
2013年も残り10日あまりとなってきました。2年前にRSGBのイベントとして大々的にPRされましたIOTA Marathonの期限を迎えようとしています。IOTAを楽しむ方法として成果をあげられた方も多かったのではないかと思います。
YB9BU KadekさんへQSLカードを請求したが現状を知らないかという問い合わせが世界中から届き始めています。結論として待つしかないというところです。
昨晩、Nusantara Awardのウェブサイトに先日ご紹介しましたIOTAの先達者であられますVE6VKとJA9IFFのお二人のコールサインが掲載されました。しかし、良く見るとJim Nakamuraとありました。すぐにNusantara Awardの主宰者であるW2FB Steve、Cc: YB3MMにてその旨をメールで伝えました。
11月のコンディションとは比較にならないほどNAの東海岸やEUの奥の方が聞こえなくなりましたこの頃です。その様な中で予定通り表題のペディションが間もなく開始されます。下記はYB4IR Imamさんから昨日いただいたFacebookのメッセージです。
ベラルーシの友人であるEU7A Andyから、本日の「OPDX Bulletin 1141 December 16, 2013」にOC-272 Kisar Islandが延期と出ているが本当ですかと質問がきました。すぐに確認しました。
カナダのIOTAチェイサーでありペディショナーのVE3LYC Cezarより「求む、沖縄」とのメッセージが届きました。
2013年12月14日(土)午後7時過ぎにYB3MM Adhiさんからの封筒が届きました。すでに1週間前にJF4VZT澤山さんから届いたとのご報告をいただいていましたので、ちょうど1週間遅れでした。
2013年9月6日より8日までYB9GV AdiさんやYB9KA Kardiさん等により実施されました表題のOC-150 Bungin IslandのQSLカードがQSLマネジャのEA7FTRより戻り始めました。しかし、島名の表記もなく、一般のOC-150 YB9KAなどのQSLカードが届いていると言うご報告の2件目をこの朝にいただきました。1件目のご報告は先週末でした。
本日12月13日より3日間、東京で日本と東南アジア諸国連合の特別首脳会議が開催されます。JG1WCTヒダヤット・シャリフさん(東京のインドネシア大使館勤務)がFacebookに盛んに写真やインドネシア語によるメッセージを書きこんでおられます。
インドネシアのアワード、Nusantara Awardを申請受理されたとお二方から連絡がありました。まずはカナダのトップIOTA chaserであるVE6VK Russさんから悲しいメールが届きました。先月11月26日に奥様が93歳でお亡くなりになられたと。その中にNusantara Awardはその直前に受理されたとのことでした。
この朝にFacebookのJO1CRAさんのコラムにYB4IR Imamさんが気になる書き込みをされていましたので、ご紹介します。
YB4IR Imamさんとメールのやり取りをしていますが、さきほどいただいたメールの注意書きに下記のメッセージをいただきました。
YB4IR Imamさんが表題のOC-272 Kisar IslandのQSL cardデザインを変更するようです。昨日、メールのやりとりをして、1月初旬までに届けられるよう努力してくださいとお願いしました。しかし、プリンタがイタリアの印刷所のようです。そこからジャカルタ、そしてジャカルタから全世界と1月初旬は結構厳しいかもしれませんね。1月末のIOTAエンドーズメント締めきり日は説明しました。
Kisar Islandはちょうど台形のような形です。上底部分が8.7km、下底部分が9.8km。高さ部分が10kmという形です。島は白砂でできているような感じです。とにかく緑が少ないことが目に着きます。島の中央部が大地のようになっており、建物がぽつりぽつり存在する感じです。
この朝にアメリカテキサス州の友人よりOC-272 Kisar Islandへ支援をしたいがどうしたらよいかという質問をいただきました。すぐに状況把握と私の考えを述べさせていただきました。読み返すと多くの方の参考になると思い、掲載いたします。
昨日からRSGB IOTA CommitteeがOC-246よりOC-272への変更の文書を出すことのお手伝いをしておりました。YF1AR Budiさんとも調整がつき、ドネーション10USDを送りました。QSLカードの自動送付は別途になります。YF1AR BudiさんのOC-272に関するwebは次の通りです。
さきほどウォーキングがら戻りましたら、昨日RSGB IOTA CommitteeのG3KMA Rogerへ送りました質問への回答メールが届いていました。その文章をここに貼り付けようか迷いましたが、すでにお墨付きがRSGB IOTA websiteに掲載されていました。
この朝にYF1AR Budiさんよりメールが届いていました。表題の12月21日から実施するIOTAペディションの地であるKisar IslandがOC-272であることを証明する資料や説明文を送ってくださいました。有難いです。Tnx Budi-san.
YF1AR BudiさんがすでにOC-272 Kisar Island実施の発表をしてしまいましたが、どうもKisar IslandがOC-272wであることが納得ができておりません。その理由を下記の通りお知らせします。
Group Name: Barat Daya Islands
This group has never been activated.
Main prefix: YB8
Location: 5.47S - 8.13S / 125.67E - 130.42E
DXCC: INDONESIA
Group Contains:
Not islands qualifying for other groups
再びIOTA-Chasers ForumにW2FB Steveさんが表題の投稿を下記の内容で投稿していました。
IOTA-Chasers Forumに表題のタイトル[IOTA-chasers] NEW YB IOTA ACTIVATIONで下記の文章がW2FB Steveさんより掲載されました。
1998年1月にRSGB IOTA CP JA(CPはチェック・ポイントの略)にJA9IFF中嶋さんへIOTA100の申請をして、間もなく丸17年を迎えようとしています。2014年分の申請で17回連続となります。私は1994年1月にJN6RZMでCWがしたくてアパマンハムで再開局し、IOTAの魅力に虜になりました。
11月26日の午前中に21MHzCWにてHA1AG Zoliさんと交信しました。もちろん、ハンガリーからではなく、KL7/HA1AGというコールでオンエアしJA等にサービスをしていました。Shu Tnxと打ってくれ嬉しそうでした。
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