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2014年10月21日 (火)

3つのHELP NEEDEDの紹介

このブログのお陰でしょうか。「QSL回収で困っています。助けてください。」や「このIOTAのQRVに関して新しい情報を持たないか」などの問い合わせが毎日のように入ってきます。ここに3つご紹介します。

 
その1
JA7のIOTA chaserより、2002年9月に実施されましたOC-251 VI3JPIが回収できないので協力してほしいとの依頼をこの9月初めにいただきました。QSL via VK3KXGのQSLマネジャですが、12年も経過するとそのコールサインが変わり、アドレスも引っ越しを数回行ったため、ログを紛失したりでした。
 
私はペディションのチームリーダーであるVK3QI Peterをよく知っていましたので、すぐにPeterへ支援の依頼をしました。即日に回答が戻り、マネジャと調整してQSL送付するとの一発回答が戻りました。ところが9月下旬まで待ちましたが、何の動きもなく、9月30日催促のお願いメールを送りました。
 
10月16日にJA7のOMさんより「変化なし」のご報告でした。翌17日にVK3QIへメールを送りました。すぐに返信があり、メールの調子が悪く届かなかったようだと言っていました。ただちにQSLを送りますとの回答でした。来週木曜日には届くでしょうとの伝言がありました。
 
昨日、JA7のOMよりメールが届き、「VK3QIから届きました」とのご報告でした。17日に送ったのでQSLカードがそんなにはやく届くはずはない、メールが届いたと言う意味かなと思いましたが、再確認しましたら、QSLカードがメルボルンから3日で届いたそうです。
 
その2
Help neededはいきなり届きます。W2の局からの質問です。
「Dear OM, I see you on the top of the IOTA list and think you might know JR6KE who I had QSO with on 15/08/14 from IOTA AS-024 as JR6KE/6.
I can not find a QTH for him to QSL this QSO,
If you might have an idea and would send it to me , I be very Happy.
73」
 
2014年8月15日に交信したJR6KE/6 AS-024のQSL入手方法を調べて欲しいとの依頼です。QRZ.comは無し。Google検索をしてもAS-024 JR6KE/6のQSLに関しての情報は見つけることができず。jarl.comのメールアドレスも未登録との結果でダルマ状態でした。
 
最後のチェックはJARL会員か否か。ようやくJARL会員ということが分かり、W2KKZ RobertさんへはQSLカードにAS-024のQSLカードがぜひ欲しいことを書いて、JARLへダイレクトで送れば確実に届くことを伝えました。
 
しかしながら、Google検索でJR6KEを検索しましたが、ハムの活動はほとんどヒットしませんでした。ホームからのQSLカード発行、さらにはAS-024のQSLカードを発行されるかが不明です。どなたか情報をお持ちでないでしょうか。Wのeast coastからは貴重なAS-024です。
 
その3
Facebookでお世話になっていますベラルーシのOMからのメッセージです。
「Hi Shu-san! If you have any information, can you give me idea what years these IOTAs were activated last time? AF-52, AF-58, AF-62, AF-95, AF-101, AS-27, AS-33, AS-65, AS-71, AS-104, NA-17, NA-40, NA-43, NA-70, NA-153, NA-179, OC-56, OC-68, OC-74, OC-179, OC-190, OC-194, OC-214, OC-216, OC-242, OC-265, OC-267, Thank you!」
 
このOMはベラルーシのトップDXerです。しかし、何故かIOTAになると私が先生みたいになってしまいます。IOTAスコアは2014年クレジットで894だそうです。未交信のなかでも特に欲しいところと思われます。彼にはこのブログで日本語で回答と答えています。
 
残念ながら、私の力ではオセアニアとアジアの近場を除いては手も足もでない地域ですので、AF/NAは除外します。
AS-027、AS-065、AS-071は北極海に存在し、ここ数年のうちにペディションの可能性はあります。
AS-033は来月11月3-13日にCampbell Bay Islandからのプランが発表されています。
 
OC-056 Henderson IslandはVP6 Pitcairnペディションの帰路にK9AJ等が立ち寄ってオンエアしてくれましたが、私も空振りしました。待つしかないでしょう。
OC-068 Snares Islandはもう45年くらい前にオンエアされたままです。地元のZL局のIOTAへの取り組みは高くないです。OC-286P Antipodes IslandとOC-287P Bounty Islandも同様の位置づけであります。とにかく移動のためのコストが高いと思えます。
 
OC-190 Rose Atoll N3QQ Yuriさんがトライし、KH8RRCのコールまで取得しましたが、上陸許可がおりません。これもKH6のOC-288P/289P/290P/291P/292P/293Pの6つ、他にKH5などを含め、私たちが生きている間に上陸許可がおりることは難しいかもしれません。
 
OC-194 South solitary Island。この島の名前の映画が作られています。小さな島ですが、この島への移住をテーマに作成されています。皆さん、まずこの映画を探してご覧ください。(笑い) ここ数年は7月にヘリコプターによる日帰りツアーが毎年実施されています。VK5CEに頑張って行ってもらうしかないと思っています。
 
OC-214 Lacepede Island ここはVK本土からも近く、決して大きなコストはかからないと思います。比較的やりやすいと思います。
OC-216 Ashmore Reef ここは、9月に実施されましたOC-294 VK6ISLと同じもしくはそれ以上のコストがかかるのではないでしょうか。ぺディショナーの負担は相当なものです。
 
OC-242 YB8 Bonerate IslandはYB8HZが企画を考えていたようですが、船のチャーター代が高いようです。定期船がまだないのでしょう。
OC-265 VK4GL/PとVK4WWI/Pが過去に実践していますが、VK4GLは魚釣りのついでにQRVしたと記憶しています。どなたか提案してはいかがでしょう。
 
OC-267 ここもVK4WWI/Pにて実践されました。PA3EXXへお願いして、渡航のためにドキュメンテーションを公表してもらい、ぺディショナーを募集し、ドネーションを集めるなどの支援をすれば実施の可能性も生まれてくるかもしれません。
 
その4、その5もありますが、この辺までにしておきます。
 
【追記】
JA9IFF中嶋さんより、その2についてアドバイスをいただきました。J-Clusterの検索です。
http://sale.qrv.jp/j-cluster/search.asp  ここにJR6KE/6をいれた画面をご本人へ送りました。
JO1CRA四十物さんより、その2について、JR6KEさんとお知り合いとのことで、今晩に相手方へ連絡していただけることになりました。

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コメント

おはようございます。
JR6KEは知り合いです。
取り次げますので、W2KKZさんから私へメールするようお伝え下さい。
(帰宅後の対応となります)

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