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« OC-268 YB4IR/7とOC-268 YB7M(Mar 2005)は同じ島か? | トップページ | NA-070 Amchitka Island KL7NWR plan »

2015年5月22日 (金)

OC-268 YB4IR/7とOC-268 YB7M(Mar 2005)は同じ島か? その2

その1で98%の確率でOC-268 YB4IR/8とOC-268 YB7M(Mar 2005)は同じ島であるだろうと昨晩に当ブログに書き込みましたら、いろいろなご意見をいただきました。残り2%の未確定に対する言い訳になりますが、ここ数年で体験したインドネシアの島に対する感想を書かせていただきます。

 
①インドネシア政府はいまだに自国の測量調査並びに島名の確定を実施していない。
 
 1万2千から1万5千島と言われていますが、日本の感覚とはかなり異なり、伊能忠敬のような人はいないし、現政府も自国のメリハリが効いた管理をするレベルにないと思います。
 そのため、いまだに島の数もアバウトです。これが一番不思議なことです。インドネシア人はだれも明確に答えることができません。「島名」も現地レベルの呼称はあるが、公式の地図が無いケースが余りにも多いと思います。
 
 さらに島名はオランダ系、イギリス系、インドネシア系複数があり、島名自体の綴りも微妙に異なり、別々の島とカウントするなど、それが慢性化しています。最も良くないのはインドネシア人自体が分かっていません。そして良く間違えられるのでさらに混乱したりします。調べようがないのです。多少の間違いくらいどうでも良いという感覚に思えます。
 
②Google系マップはたくさんの虫がある。
 
 衛星写真の発展でGoogle社が実際の現場での測量を飛び越えて、衛星写真マップが大流行し、その主体になりはじめました。たいへん使い勝手がよく、便利です。使い慣れてくると「そのマップが正式、そして公式」と勘違いが起きてきました。
 
 私もかなり使い込んでいますが、先日はGoogleMapにおいてOC-246 Leti IslandとMoa Islandが逆に表記されていることに気づきました。通常の製本されたIndonesia TRAVEL ATLASなどで十二分に慎重にチェックしましたが、やはりGoogleが間違っていました。
 
 昨日もOC-268 Marabatua Islandを調べていましたら、OC-166 Laut Islandとの間に実際には存在しない3つの大きな島が浮かびあがってきました。きっとプログラムミスでしょう。写真も準備しましたがここでは割愛します。勘違いミス、入力ミスなどと言語の違いによるミスなどが絡んで結構ありそうです。
 
③RSGB IOTA Committeeは地図に関しても厳格です。
 
 今年1月にOM3JW Steveからメッセージをいただき、「2012年に実施されたOC-221 YB8YはOhoiew IslandでNusantara Awardはカウントできるよ」とアドバイスをいただきました。Google系マップで調べてみましたところ確かにその島にOhoiew Island resort hotelを見つけました。タワーが3本ほど建ってビームアンテナも搭載されていました。
 
ところが、GoogleMapでは「Haeu」と現れます。Ohoiewと似ていると言えば似ていますし。「ハエウ」と「オホイエウ」。日本人では判断できず。断念。残念。(笑い)
OC-221 YB8YはKai Kesil Islandsで登録されています。つまり、正確な島名を証明できず。
 
5月18日に届いたOC-274 Bingkudu Island Penyu IslandsのQSLカードもIOTA webに申請登録するときはBingkuduではエントリができませんでした。Penyu Islandsになっています。これはYB4IRが提出した書類並びに現状ではBingkudu Islandの公式マップがないためにPenyu Islandsとなったようです。
 
RSGB IOTA Committeeは安易にGoogleMapに飛びついてそれを採用することは絶対にしないようです。結果としてそれが爾後の混乱を防止しています。素晴らしいです。
 
以上が私が体験しました、残り2%の言い訳です。
 
(余談)一昨日にOC-274 YB4IR/8とYB8RW/PのQSLカード2枚を受け取られましたOMさんとのお話しです。
OM 「OC-274 YB8RW/P QSLカードの島名がBengkudu Islandになっています。綴りが違うがクレジットを受け付けられるだろうか?」
私「本当だ。間違っていますね。でもひょっとしたらBengkuduが正式なのかもしれませんね。」「でも大丈夫、その横のロゴマークにBingkudu Islandと書いてありますから」
OM 「Roger」
 
その後にIOTA webではPenyu Islandsでしか受け付けないことが判明。
YB8RW/PのQSLカードには大きく「PENYU ISLANDS」と記載されていました。ところが今度はYB4IR/8のカードにはBingkudu Islandの記載しかありませんでした。大丈夫かな?と思い再度よく探してみましたら、フロント面の上の方に同じロゴマークを見つけ、その中央に小さいですが、Penyu Islands Groupという文字を見つけました。
 
(余談その2)私はYB局がQSLカード発行前に内容をチェックさせていただき、島名等の間違いがあれば訂正依頼の連絡をさせていただいておりました。今回のOC-268はYB4IRが事前に調べて明確にするべきと思いました。
 
OC-274 Bingkudu Islandもよくわからないままに出発したと思います。
それは一度もオンエア時に島名を発信することがなかったことからも言えます。なんだか慌てて次から次へとペディションへ行っている感じです。今回も上記タイトルの質問を明確にして出発するべきだと思いました。初日は「Lucipara」と打っていましたよ。確かに。

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