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2015年6月 4日 (木)

AS-082 R3RRC/0 Brusneva Islandしらべ

AS-082 R3RRC/0 Brusneva Islandをさらに詳しく調べてみます。

現在のウエブは英語とロシア語ですが現時点は英語版はうまく動いていません。
 
メンバーはリーダーがRZ3EC Eugeneさんです。素晴らしいですね。全世界に電波を届けてくれるでしょう。KL7RRCでお世話になったRA3NAN Sergeyや、なんとHA1AG Zoliさんが入っていました。SA-095 Pupuya Islandに失敗して以来7年振りの出陣です。
 
クレジット率:申請者の9.7%とレアIOTAです。過去のQRVも調べてみました。
①UA0QFC/A、②UA0QIE、③UZ0QWSの3局がクレジットされていました。
 
①UA0QFC/A(Aug 92, Sep 94)
425 DX News #572(20 Apr 2002)
QSL UA0QFC/A ---> Alex, UR3HC (ex-UA0QFC) operated from Dunay Island (AS-082)
back in  1992,  1993  and  1994.  He still  has  logs  and  cards  for  those
activities; QSLs  should be  sent to  Alex Nakonechij  P.O.Box 84  Kremenchug
39631, Ukraine.
 
②UA0QIE(Now RL6MF)
1985-1991 years. Polar station Muostakh island. ex UA0QIE.(RL6MF QRZ.com)
 
③UZ0QWS
ex op UK2FAA, UZ0QWS. ex UA0QIE, UA9KCC, RA6LGR.
New callsing RL6MF. GL! 73! Леонид.
 
すべて1985年くらいから1990年代初めのQRVのようです。23-30年前です。まだIOTAという言葉自体がほとんど知られない頃ですね。
 
続いてマップによる位置の確認です。
As082_brusneva_island_1_2
まずは大局をとらえましょう。ちょうど私の住む九州福岡のほぼ真北4,240kmに位置していました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
As082_brusneva_island_2中央に流れる川が、ロシアのシベリア地区の3大河川、オビ、エニセイ、レナ川の一つであるレナ川です。
そのレナ川の東側にTiksi(チクシ)という町があります。この沖合に浮かぶ島がBrusneva Islandです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
As082_brusneva_island_3チクシの町から島までは5kmでした。町の北側にはチクシ空港を見つけることができます。冬は吹雪くのでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
As082_brusneva_island_4_2これが島の全体像です。南北に2.1kmの長さでした。最北部に船を6隻ほど見ることができます。1隻はどうも沈んでいる感じがします。多分、ここから上陸するのでしよう。島を細かく見ましたが「皆無」でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少しばかりでもドネーションをしたいと思いました。英語バージョンのウエブ機能を待ちます。EugeneさんやZoliさんがいますので、いろいろな要望も受け入れてくれると思います。

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