KL7HBK Johnさんからの返事2回目
2015年6月28日の午前4時過ぎにKL7HBK Johnさんからメール返信がありました。私の質問と要望に対するご返事です。
「GM、Shu 私の6mにおけるWAJAの状況は次の通りです。
島根県は未交信です。香川も未交信です。山口はJH4LRH and JA4EPEと交信済みですがQSLを発行しないようです。ビューローに数回送りました。
宮崎はJE6AZUと交信しています。彼のカードを期待しています。多分、OKでしょう。
貴方からの提案の6mのスケジュールはほぼできないでしょう。なぜならば電波伝搬状態がたいへん珍しいからです。
私はいただいたMost wanted IOTA-KL7ドキュメントに物凄い興味があるので勉強します。73, John KL7HBK」
との回答でした。
当ブログにコメントをいただいたJE3GRQさんのアドバイスを受け、島根のJA4DNDさんへKL7HBKのニーズを伝えます。また、KL7HBKへは山口のお二人がJARL会員でないことを伝えます。宮崎は大丈夫でしょう。きっと喜んでくれるでしょう。
【追記】
島根県のJA4DND 松浦OMへKL7HBKの件をお伝えするメールを差し上げました。もちろん初めてです。クラスターへ投稿されるDXerであることは存じ上げていました。1時間ほどして「現在、ドイツにおりますので、帰国しましたらぜひワッチしましょう」とのご返事をいただきました。
さらに、山口県のJA4EPE田辺OMへも紙QSLの作成と送付をご依頼するメールを厚かましく送付しました。初めてのコンタクトメールにも関わらず、ぜひ協力しましょうとのご返事をいただきました。ありがたいですね。感謝です。いまからKL7HBK Johnへ報告します。
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