« IOTA-KL7 wanted list 2015作成中(募集中) | トップページ | NA-041 Alexander ArchipelagoのResident stations »

2015年6月16日 (火)

YB-IOTAの2期比較をしました

YB-IOTA wanted listは2007年から作り始めましたが、2012年、2013年、2014年、そして2015年と多くの局にデータ提出の協力をいただき進めてきました。2007年は20局程度でしたが、2013年に37局、2015年は48局になりました。

そのような中で、今後YBのペディションはかなり減少すると予測しました。下記にその証明をいたします。

 
2013年2月に完成した2013年版のYB-IOTA wantedエクセルの表は次のイメージです。
20132007年からOC-021から順に縦に並べてOC-270まで並べていました。PのついたOC-271、272、273、274、275、276は長い間、QRVが無いのでWantedの対象外でリストを作成していました。
ところが、YB8XMがOC-271 Babar Islandを実施したために小計の行(緑色)の下にOC-272からOC-276を付けくわえました。当時は感覚的にQRVは無いであろうと考えていたためです。
縦に56IOTA(OC-034/088/295を除く)、横に37局。そのWanted数「1」は1,003件です。
1,003÷(56X37)X100=48.4% がYB-IOTAへの2013年版Wanted率と言えます。
 
そして、現在、OC-147 YB4IR/9が実施中ですが、すでにLog Searchが稼働しています。この分まで入れた2015年版のWanted listが次の通りです。
2015_3参加者が増えたために、残りOC-274Pのみになった12局を最終行へ移動しました。ペディション後のクラスター等で交信を確認できると黄色マーカーを付けます。黄色のマーカーは2015年1月1日から6月15日までに交信が確認でき、未交信の1を削除したものです。最終行の12局は全てOC-274と交信完了です。さらに、リスト上の36局のなかで赤はYB-IOTAを続けてに完成された局が10も出てきました。その残りのWanted数は102です。102÷(56X48)X100=3.8%です。
2015年版Wanted率です。
 
上の二つの表を比較してもWanted「1」の数が激減していることがすぐに分かります。YBのぺディショナーの素晴らしい活動の成果と言えるでしょう。しかしながら、弾が無くなったということも明確にご理解いただけると思います。
 
いまのNusantara Awardと残りのYB-IOTAペディションで先月までの活況を継続できるとは考えづらいところでしょう。以上が今後YB-IOTAのQRVが激減するという現状の証明です。ご参考ください。

« IOTA-KL7 wanted list 2015作成中(募集中) | トップページ | NA-041 Alexander ArchipelagoのResident stations »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« IOTA-KL7 wanted list 2015作成中(募集中) | トップページ | NA-041 Alexander ArchipelagoのResident stations »