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« RI0BVを追いかける(2015-09-12) | トップページ | RT9K/0 Teamが足止め AS-142は無理? »

2015年9月12日 (土)

NA-248 VY0M by VE3LYCのオペレーションを分析する

2015年8月4日から8月11日まで実施されましたNA-248 VY0M Melville Islandに関しまして、そのwebsiteに「VY0M (NA-248) LOG STATISTICS」というタイトルでログ分析が掲載されました。ぜひ、ご確認ください。

 
私はアパマンアンテナでは絶対に聞こえない、交信できないと考えていましたので、一昨年並びに昨年のVE3LYCのペディション支援を実施しましたが、VY0Mは最初から支援をお断りするほどでした。絶対に聞こえないと信じていたからです。
 
しかしながら、14040/14260を時間のある限り聞いていましたが、VY0Mのオペレーションが14MHzオンリーで来る日も来る日も続けられたことを感じていました。私のアンテナではノイズばかりでしたので聴くことを諦めたりしましたが、それでも14MHzオンリーは気になりました。
 
覗き見しているうちにとうとう8月11日の夕方にノイズの中からのコールバックを得られました。Cezarが14MHzオンリーでオンエアしてくれたことに感謝しました。そして、本日ウエブサイトに「VY0M (NA-248) LOG STATISTICS」が追加されていたのを見つけました。
 
Vy0m_log_statistics1
             (中略)
Vy0m_log_statistics2
画面は見づらいですが、DXCCのエンティティ別にQSO数の順位、局数の順位がランキングされています。
 
面白い特徴を見つけることができます。1位はUSAですが、QSO数は984件、局数は790件です。2位のJAはQSO数は585件、局数は460件です。以下、省略しますが、明らかに1局あたりのQSO数が少ないです。もちろん、14MHzのSSBとCWのみですから当然です。
 
ちなみにUSAは1局あたり1.25回、JAは1.27回、ダウントータルはそれぞれ4509/3526ですので、1.28回となりました。
 
これをDXCCペディション感覚でオールモード、オールバンドでサービスするとこの回数が跳ね上がることは間違いありません。VE3LYC Cezarはここを完ぺきに理解して14MHzのみの運用で6日間突っ走ったことが明確に分かります。Thanks Cezar-san.
 
 
そこでOC-248 VY0Mのクラスターレポートを調べてみました。
2015年8月4日1743Zから8月11日0913Zの6日半のクラスターレポートは572件ありました。バンドモードで分類すると①14MHzSSB 339件(構成比59.3%)、②14MHzCW 227件(39.7%)、③10MHzCW 6件(1.0%)の結果になりました。
 
1局あたり、1QSOに近付ける方法を取ったということが明確に分かりました。設備が劣る、また遠方の局へ電波を届け、IOTAは1QSOで充分という考えで効率を求めた運用を実施したことが証明されました。
 
21MHzしかオペレーションできないと言う声が届きそうですが、14MHzに出る環境整備をしていただきたいです。
 
なお、JAの460局を他と比べて見ますと、JAもIOTA大国になったものだと強くあらためて思います。ただし、460局のうちどれくらいQSL請求をするか、さらにIOTA申請に提出されるかと、まだまだ課題がありそうです。Provisional IOTAのPを外す条件の1000局の半数近くをJAだけで担っています。素晴らしいと思います。

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コメント

こんにちは QSOしたがIOTA申請しないのは、私の昨年の状態の局が多いのだろうと思います。”IOTAやろうと思っているので、とりあえずQSOしておこう”。では何故何年もその状態が続くか? ①一局づつ島名まで入れての入力が途中でいやになる。それがDXCCの340個ではなく将来何倍もある。IOTA200になったので入れようとするとこれを最初に感じます②紙QSLが必要なのでどうしてもSASEの方向となり費用がかさむ。③ログデータを送る方法があるが、データ形式が合わないとうまくいかず、これを利用出来ている人は少数ではないでしょうか。コンテストデータの使用も同じでIOTAコンテストでログ提出者以外の人はこれらをうまく利用できない。 初めての申請の人は①で辞める。300程度で辞める人はそれに②が加わる また③の理由も入る。①、②、③をクリアーした毎年10-50増える人は継続的にIOTAを追いかける。  そんな感じと思ってます。

たいへん興味あるコメント投稿をありがとうございます。
私もIOTAを始めて18年になります。よくもまあこんなに続くものだと思っています。いえ、IOTAをしなかったらここまで続かなかったであろうということが正直なところです。その間、IOTAを勧めた局は100局は軽く超えると思います。申請をお手伝いした局は軽く50局を超えます。
 
その局の選択ですからある程度で止めるようにしています。
当ブログでIOTAの楽しさ、面白さを可能な限り伝えるようにしています。JA以外にも海外からの問い合わせも結構あります。
 
結果として、その面倒くささをクリアしないと続かないでしょうね。すべてに通じます。

こんにちは なぜQSOしたのに申請しない方が多いのだろう? の疑問は多分私の思っている内容だろうと思います。 よって申請の利便性が実質的に上がれば増えると思います。 

簡単に申請するためのツールADIF log upoadはHAMLOGからは使えない。結局多くの初心者はFrom keyboardしか使えないと思われる。改善はIOTAのHPで日本語で申請に関して利便性を丁寧に説明するなど対応があると思います。 LOTWの利便性に慣れた方は余計に感じます。
誤解しないでくださいね このブログを知ってIOTAの楽しさ、面白さは感じてます。 QSOしたのに申請しないのは 申請方法に課題があるのではと私は思ってます。

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