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2015年11月

2015年11月30日 (月)

W-IOTAとR0-IOTA wanted listをデータ提供者へ発信しました

2015年6月にKL7-IOTA wanted listの作成をJA friendsに協力いただきましたが、本日、W-IOTA wanted listとR0-IOTA wanted listを発信しました。

 
KL7リストは42局のデータ提供協力、10月からNA-019、NA-041、NA-059の固定局とのSkedを実施しています。すでに24局のKL7関連のIOTAペディショナーへリスト提供済みです。
 
W-IOTAは43局のデータ協力をいただきました。42件のIOTA中、25のIOTAに固定局が存在していることがわかりました。このリストを提供してQRVの依頼やSkedを組みます。43局のデータ提供者の中で例えば未交信が25局いれば、その局数が交信従っていることを訴求してお願いに使用します。YB-IOTAでもこの方法で多くの鍵をこじ開けました。問題はコンディションでしょう。そして、継続して提案する力だと思います。
 
R0-IOTAは45局よりデータ提供をいただきました。2015年7月に実施されましたAS-082 R3RRC/0のリーダーRZ3EC Eugeneさんへ2016年に実施されるペディション企画の参考資料として当リストをお渡しする約束をしております。間違いなく参考にしていただけると思います。どこになるかわかりませんが、データ提供が優位性を高めます。
 
AS-069 Ionyも2016年夏の企画が進んでいます。これにもリスト提供を行います。
 
エクセルファイルですので簡単にWanted数によりソートができます。
 
IOTA-R0 wanted Credit 45 stns  R0-IOTAデータ提供45局のニーズランクです。
-------------------------------  AS-069はJAでの交信局がいないと思いましたが
1 AS-069 3.3% 44         おそらく記入ミスかもしれません。
2 AS-104 8.3% 44
3 AS-048 6.7% 43
4 AS-055 15.9% 43
5 AS-071 6.4% 43
6 AS-087 8.6% 43
7 AS-050 8.6% 42
8 AS-070 5.1% 42
9 AS-063 11.6% 41
10 AS-054 15.7% 39
11 AS-121 20.2% 38
12 AS-163 12.4% 38
13 AS-065 13.7% 35
14 AS-164 11.4% 35
15 AS-068 14.1% 33
16 AS-029 10.1% 32
17 AS-152 16.0% 31
18 AS-022 19.2% 30
19 AS-057 24.2% 30
20 AS-142 12.5% 28
21 AS-203 0.0% 28
22 AS-156 24.6% 27
23 AS-086 21.4% 26
24 AS-027 16.5% 24
25 AS-092 10.9% 23
26 AS-091 19.7% 21
27 AS-044 21.2% 19
28 AS-114 26.6% 19
29 AS-174 26.5% 19
30 AS-028 27.6% 18
31 AS-042 45.5% 17
32 AS-082 9.7% 15
33 AS-170 23.5% 14
34 AS-038 34.9% 13
35 AS-172 8.3% 12
36 AS-005 41.6% 10
37 AS-059 27.8% 10
38 AS-039 26.1% 9
39 AS-095 32.8% 8
40 AS-149 30.8% 7
41 AS-061 19.6% 6
42 AS-064 23.0% 6
43 AS-025 32.4% 5
44 AS-066 44.4% 5
45 AS-062 31.1% 2
46 AS-018 76.4% 1
IOTA-W wanted  Credit 43stns
------------------------------
1 NA-211 10.7% 41
2 NA-187 11.0% 38
3 NA-217 32.2% 35
4 NA-139 36.9% 33
5 NA-148 30.5% 31
6 NA-141 35.7% 30
7 NA-140 26.1% 30
8 NA-138 40.2% 28
9 NA-136 39.0% 27
10 NA-069 39.8% 27
11 NA-112 31.7% 26
12 NA-083 44.1% 26
13 NA-079 33.5% 26
14 NA-142 27.2% 25
15 NA-067 54.9% 24
16 NA-046 53.3% 23
17 NA-076 37.2% 22
18 NA-052 41.5% 22
19 NA-031 47.9% 21
20 NA-178 13.6% 20
21 NA-111 33.9% 20
22 NA-055 50.9% 20
23 NA-137 36.7% 19
24 NA-058 34.1% 19
25 NA-034 46.0% 19
26 NA-092 38.3% 17
27 NA-168 33.6% 16
28 NA-120 23.6% 16
29 NA-082 29.7% 16
30 NA-062 45.6% 16
31 NA-184 19.2% 14
32 NA-085 41.5% 13
33 NA-143 43.2% 12
34 NA-119 25.6% 11
35 NA-110 48.1% 11
36 NA-089 27.3% 11
37 NA-213 36.4% 9
38 NA-144 26.1% 9
39 NA-065 38.9% 8
40 NA-169 23.2% 7
41 NA-066 35.1% 7
42 NA-026 49.5% 7
 
数字に関してはたくさんのコメントができますが省略します。

OC-160 VK4EI/P Whitsunday Island activation

2015年11月29日のWW CW contest中に表題のOC-160 VK4EI/Pが0500-0630UTCの間くらいに14,183 ANZA netの周波数で行われました。

 
12274464_10208527775140183_51447206
 OC-160 Whitsunday IslandのVK4EI Lynさん
 
12299109_10208527775660196_11592093 VK4EI/P activating OC-160 with Second Operator Paul at the micと説明があります。
 
昨日の運用は残念ながら全く聞こえませんでしたとFacebookで連絡を入れておきました。本日も14183で運用するのでJAの皆さんへお伝えくださいとのQSPをいただきました。同じ時間帯の日本時間午後2時から3時半くらいにオンジエアするようです。

2015年11月29日 (日)

W-IOTA wanted list 2015に関しての短信

WW CWコンテストの前に完成し発信したかったのですが、W-IOTA wanted list 2015のデータ提供者への発信が遅れています。以下に短信にてお知らせします。

 
①W-IOTA wanted list 2015とR0-IOTA wanted list 2015の提供について
本日で締めて、明日11月30日午後に発信します。特にR0-IOTAはAS-203やUA4WHX分の扱いに関してお知らせしていませんでしたので、加工せずに集まった状態で発信します。
 
そのため、1月末にKL7-IOTA wanted list 2015を合わせて1月20日ころに3つの2016年版作成の依頼をIOTAクレジット年次締めに合わせて案内します。2015年版に続き、2016年版をそれぞれのファイルに追加します。参加者は2015年分からのわずかな修正のみで終わると考えます。
 
これにより3つすべてに参加された局のみを共通して把握が可能となります。現在は3つのWanted listに参加したりしなかったりでたいへん利用しづらい状況です。これを改善できます。また、今回2015に間に合わなかった局も1月末に参加ができます。
 
②2回目のNA-069 WA4DOSのSkedに失敗
 W-IOTA wanted list 2015を作成するきっかけとなりましたScottとのSkedをこの朝に実施しました。2エレQuadを使用しています。11月8日に1回目を失敗後、昨日朝に再開をしらせるメールが届きましたのでWW CW contestの関係で本日午前8時から21/14MHzSSBで行いましたが失敗しました。
 
WA4DOSのWの友人3局も支援に入ってくれましたが、パスがありませんでした。その後、9時から10時にかけてWWコンテストで東海岸も聞こえていました。確かにコンテスト局のアンテナはさらに巨大ですが、時間が少し早かったのかもしれません。
 
③NA-019 KL2LRよりQSLカードが到着しています。
 10月25日にNA-019 Kodiak IslandのKL2LRと5局が交信に成功しました。皆さん2USDでSASEを送られました。しかし、返信料不要と2USDを同封して戻されたというご報告を3局からいただきました。
 
当初AL3DをQRZ.comでNA-019 Kodiak Islandであることを見つけ出し15局の参加で開始したところ、同じKodiak IslandのKL2LRと変わったんです。しかし、クラブ局のビームを使うことになり、11月25日はお流れとなりましたが、12月6日にSked実行予定です。
 
④NA-065 KL7QKへのSked申し込み
 W-IOTA wanted list 2015にW7のNA-065未交信局が7名おられましたので、昨日私の友人であり恩師であるKL7QKへSked依頼のメールを送りました。Nedさんは以前はNA-019 Kodiak Islandにおられましたが、現在はNA-065でHex antennaを挙げられています。可能ならば、12月6日のNA-019のSkedと時間をずらして実行したいです。メール待ちです。
 
⑤NA-041
NL7LLとのSkedを断念したあと、残り4局と調整していますが、メールのレスポンスが今一つです。継続して提案します。
 
⑥NA-059 NL8F
Timさんは重要な人物です。KL7RRCを実質的に管理されています。2015年のKL7RRCの活動はお流れとなりありませんでした。毎年1 IOTAずつ移動運用を計画し実行するそうです。そのため、NA-059とのSkedは継続して実施すべきと思っております。
 
⑦NA-092 WA5YKK
この局もQRZ.comの検索機能を利用しピックアップできました。他の4局の固定局と合わせて Skedのお願いをしましたところ、WA5YKK Gilさんのみがお返事をいただきました。私の下手な文章で昔のラジオ少年が蘇ったようで、なおしこんでいたリグとアンテナを準備するとの回答でした。
 
同居の妹さんが嫌がっているとありましたので少し心配しました。昨日、メールが戻り「大丈夫、任せなさい」と、順調に準備が進んでいます。W-IOTA wanted list 2015上に17名の未交信がいることを伝えました。慎重に大切にNA-092の固定局作りが進んでいます。
 
【追記】
さきほど11時過ぎにNA-065 KL7QK Nedさんからメールが戻り、週末にやりましょうと嬉しいご返事をいただきました。
 
【追記】
10月25日にSkedに参加されたJAの5局にNA-019 KL2LRのQSLカードが届きました。5局ともにIOTA申請のNA-019に使用してくださると、RSGB IOTA website NA-019のActivationに「KL2LR」が追加されます。きっとJohnさんは喜ぶと思います。12月6日にSked参加局はAL3D Billさんのコールサインもぜひ掲載してあげてください。

2015年11月28日 (土)

OC-271 Babar Island全員完了 on IOTA-YB wanted list

すでに過去の話題になってしまいましたか、最近は話題にもならなくなりましたYB-IOTAにおきまして昨日、OC-271 YF1AR/8とJG3LGD松久さんが交信され、Wanted listに参加されていた48名全員が終わられました。

 
YbiotaIOTA-YB wanted list 2016の縮小版で見づらいでしょう。シート1に2007年版、シート2に2012年版、あとは2016年版までのシートで管理しています。56IOTAを完成された局は一番下欄に赤色にして移します。
 
YB-IOTAのQRV情報が入ればリストの該当行を押せば未交信局が浮かび上がります。メールで連絡し、臨戦態勢を作っていただいております。昨夕にJG3LGDさんから別のwanted list作成ファイルを送っていただき、OC-271を探しますとのコメントをいただきました。見事に交信されました。
 
YF1AR/8 Budiさんからクラスターに上げて欲しいと依頼されたそうです。
 
YB-IOTAへのコールもかなり減りました。残りはOC-242が14局、OC-241が6局という状況で数年前のファイルを見れば圧巻で激減したことがわかります。YB3MM/9 OC-241は結婚式が入り中止するとFacebookに書いてありました。
 
ちなみに上記の縮小版の黄色の部分は2015年1月以降にNew IOTAとして交信された証しです。KL7-IOTA、R0-IOTA、そしてW-IOTAも年度ごとに作成するつもりです。過去にはP29-IOTAが完了し、VK-IOTAも途中で止まっています。

2015年11月27日 (金)

AS-203 UA0ZC/P Dobrzhanskogo Isalnd QSL card received

2015年9月に実施されましたAS-203 UA0ZC/PのQSL cardが到着しました。

 
9月19日にPayPalで3USDを送付し、本日11月27日の1か月と1週間で到着です。当初、RT9K/0の分を請求しようとしましたが、OQRSがうまく動かずUA0ZC/Pを利用しました。
 
Img043
 
Img044_2予備的に交信したUA0ZC/Pをクレジットに使うことになりました。たいへんなペディションでした。思い出に残ります。
 
694番目のQSLカードです。

W-IOTA wanted list 2015作成進捗報告とまとめ(2015.11.27)

WのIOTA42件のWanted listを作成するとともにシート2に固定局リストを添付することをお伝えしました。そのため、RSGB IOTA web、QRZ.com、Googlemap USAの3つのウエブサイトを活用ししました。W4あたりの固定局が驚くほど多く予定より遅延しましたが、W5、W6、W7が少なく一気に終わりました。

 
QRZ.com検索の1日当たり100検索の制限があり、難儀しましたが最終の調整段階に入りました。大枠の状況は次の通りです。
 
W-IOTA件数 42件  うち、固定局あり 25件 固定局なし 17件
固定局あり25件のうち、メールアドレス保有、リグとビームアンテナ保有 61局
メールアドレス保有で、リグ・アンテナの状況不明 143局    と、なりました。
 
61局はメールでお願いすれば概ねSkedを受けていただけると思われます。固定局ありの25IOTAのうち20IOTAくらいは協力いただけると思います。コンディションが良ければあっという間に交信でき、先方からダイレクトで送ってくれるような場合も出てくるでしょう。
 
逆にその固定局のIOTAの認知度が低くかったり、QSLカードを持たないケースもあるでしょう。さらにQSLカードを持っていても島名が印刷されていない場合もあると思います。
しかし、これらはシールを貼ってサインをもらうとか、QSL作成を否定された場合は10枚程度をこちらでPCで作成し請求SASEと一緒に送るなどの工夫をすればよいと考えています。
 
W-IOTAは次の特徴を持っていることがわかりました。北東のW1から時計回りにW2-W3-W4と東海岸からメキシコ湾へ、そしてW4-W5のメキシコ湾岸、さらに西海岸のW6-W7と位置しています。そのエリアごとに島の特徴がありました。
 
W1-W3のIOTAは島が大西洋に落ち込んだり、分断してできた島が多いです。W3、W4-W5は陸繋島が圧倒的に多いです。南北、或いは東西に長くつながっています。さらに開発されて本土とハイウェイでつながり、大きな街をもっている島が多いです。
 
W4のフロリダ半島は特に固定局が多いです。夏はW1-3で働き、冬を暖かいW4フロリダで過ごすケースが多いようです。魚の骨にさらに枝が付いたような宅地開発がされて、裏にはにはクリークがあり、モーターボートやクルーズ船、中には水上飛行機を持っているような家も多だありました。
 
NA-062はフロリダ半島から伸びた島であるKeyが特徴です。
 
W4の最西端からW5のミシシッピィ川河口までは陸繋島と合わせて湿地帯の島が多いように感じました。NA-119はアメリカ映画にでてくる船着場を持った家だけが浮かんでいるような島がたくさんありました。しっかり見ると石油を掘っているような感じでありました。
 
W5の西側は再び陸繋島が続きました。
 
W6、W7の西海岸になると陸繋島は全くなくなり、○○Rockという名称の岩島が多くなります。ほぼ無人島になりますので固定局はいなくなりました。ただし、NA-065 W7は土地が地殻変動で海に落ち込みできた島になっていました。
 
W1からW5までの固定局は残念ながらタワーにビームアンテナを上げている局の割合がかなり少ないと感じました。ハリケーンや海からの強風により長持ちしにくいためのようです。ただし、W7のNA-065はタワーにビームは多いでした。
 
1か月ほど調べて作成する時間がかかりましたが、W-IOTA wanted list協力者へ配布し有効に利用してまいります。かなりお役にたつことでしょう。

2015年11月26日 (木)

YF1AR/8 Moluccas IOTA Tour

2015年10月15日からYF1AR BudiさんのYB8 Moluccas Tourが開始されていますが、どこにいたのか、どこにいるのか、そしてどこへ行くのかわからないという質問が複数入ってきました。

 
現実にはFacebookが使えないようで、電波での確認しかできないようです。
そこで、クラスターデータから過去分と現在分を拾ってマップに落としてみました。
 
①OC-272 Kisar Island
YF1AR/8       15/10/15 0950Z  21010.0 OC-272 Kisar Island             YB2TX
YF1AR/8       15/10/20 0938Z  21021.5 CQ up 1 Kisar Is IOTA OC-272    9M6XRO
 
②OC-272 Wetar Island
YF1AR/8       15/10/21 0105Z  21020.0 UP1 CQ                          JE6NSS
YF1AR/8       15/10/27 2316Z  28021.0 BUDI QSX UP 1  579 IN FL OC-27  WX4G 
 
③OC-272 Liran Island
YF1AR/8       15/10/28 1100Z  21023.0 OC-272                          SM4EMO
YF1AR/8       15/11/05 2046Z   7003.1 Lirang Is OC-272                YB3MM
 
④OC-246 Leti Island
YF1AR/8       15/11/08 1155Z  21003.0 OC - 246, UP1                   RV9CPB
YF1AR/8       15/11/12 1215Z  21021.0 599 tnx                         OE3WMA 
 
⑤OC-246 Sermata Island
YF1AR/8       15/11/14 1043Z  21021.0 oc246, tnx                      DL8WEM 
YF1AR/8       15/11/18 1451Z  14015.0                                 AA8M 
 
⑥OC-246 Luang Island
YF1AR/8       15/11/20 0546Z  21021.0 cq cq up 1                      JA0EOK-#
YF1AR/8       15/11/23 1201Z  21021.0 UP 1 OC-246 LUANG IS.           JI1CPN-#
 
⑦OC-271 Babar Island
YF1AR/8       15/11/25 1357Z  14014.0 up 1 Babar Isl. OC-271 tnx qso  YB8RW
YF1AR/8       15/11/25 1714Z   7007.0 OC 271 BABAR ISLAND             YB8ZU
 
Yf1ar8_2 以上、10月15日から本日までの旅程①~⑦を表しましたのでご参考ください。今後の予定は残念ながら情報はありません。
しかし、Kisar Islandから西へ進み(①②③)、そして④Leti Islandへ戻り東へ順序よく進みBabar Islandへ達しています。その先のYamdena Islandへの航路がありますのでこちらに進むでしょう。

R0-IOTA wanted listとW-IOTA wanted list作成中

WのIOTA42件とR0エリアのIOTA46件の未交信データをJAのIOTA friendsから募集しリストにした二つのwanted list 2015作成の進捗状況と使い方案を報告します。

 
W-IOTAはwanted listと固定局リストの2枚で構成することにしました。前者には45局のご協力をいただき22日に締め切りましたが、今週いっぱい追加を受け付けることにしています。後者の固定局リスト作成はW1から開始し、W4エリアでかなり難儀しましたが、昨日最後のW7まで進捗しました。
 
42IOTAのうち、固定局が見つかったIOTAが25件、固定局の存在が確認できなかったIOTAが17件でした。つまり17件に関しての攻め手は、ペディション待ち、ペディション管理ということになります。そして、固定局はW4エリアに特に集中していました。
 
基本的に、見つかった固定局をABCDランク分けしています。Aランクはメールを送ればSkedに応じてくれるであろう。さらに設備もビーム利用でIOTAに理解あるという区分にしています。BCランクはその要項が少し欠落した局と分類し、Dランクは削除しました。
 
リスト以外にも固定局は存在しますが、QRZ.comに登録されているのみの局が相当数存在していました。W3、W4、W5エリアは陸繋島が多く、W1-W3は土地が海に分断されてできた島が多く、そして、W6-W7の西海岸は岩島がほとんどでした。NA-065は異なります。
本日11月26日中に完成し、参加者の意見を取り入れて充実させる予定です。
 
 
一方、R0-IOTAに関しましては、同じくWanted listと、固定局リストではなく、Past Activationリストにしています。このR0エリアではAS-018のみ固定局がいます。R0エリアの過去のQRV分はプリフィックスが大きく変わっているため、地域名の認識が低い、ロシア語、ロシア文字に慣れていないなどの特徴があります。過去分のQSO確認用です。
 
11月23日に当ブログで募集しましたところ、韓国1局、アメリカ2局を含む42局から参加があっという間にありました。29日までですのでさらなる参加をお願いいたします。
 
当初よりRZ3EC EugeneさんをはじめとしてR0エリアのペディショナーへ「今後のR0エリアペディションのぷラニングの参考資料」として配布を考えていました。その中で、ご報告の42局のなかのメッセージにAS-163 R3CA/0を未回収ですとか、リスト作成中にAS-042 R3CA/0を見つけたのですぐにメールをしたなどのコメントをいただきました。
 
同じコールでありすぐにUA9OBA Yuriさんであることがわかりました。さらにUA9OBAはR0エリアのペディションに関しては中心的立場の人物です。私はKL7RRCを実行されたN3QQ Yuriさんより紹介をいただき、UA9OBAをよく存じておりました。
 
グッドタイミングであり、昨晩、お二人のJA参加者にその旨をお伝えし、QSL回収の強力な支援をするお約束をしました。この様な解決すべき事項がありますと話題として話しかけやすくなりありがたいことです。
 
また、一度、不発となりましたAS-069 Iony Islandに関しても水面下で企画が進んでいます。水面上に上げられるようにこのR0-IOTA wanted listを提供し、確実なる実行につなげたいと思います。
 
KL7-IOTA wanted listに関しましても、来春から動きが最低1件は出てくるはずです。少しずつですが、皆様のおかげで水面下情報も入ってきております。ご協力に感謝いたします。まだの方もぜひご参画ください。

2015年11月25日 (水)

AS-056 Danjo Islandのニーズが高いです

最近は海外のIOTA-chaserから表題のAS-056 男女諸島へのQRV希望が寄せられます。そこでAS-056のQSLカードを探してみると3枚見つかりました。

 
Img036
JI6KVR/6出口さんが1997年11月に実施されたAS-056のQSLカードです。AS-067 Ujiと共通カードになっています。写真はUjiになっています。ちょうど18年前です。21MHzSSBで届いています。
 
Img037
裏面は自己PRの情報が多く、男女群島の情報はほぼありません。
 
続いて2枚目です。
Img038
JA6GIJ/6、JA6JPS/6、JA6LCJ/6の3局で2001年6月に実施されました。14年前です。この写真で湾になったところに船着場の構築物があることがわかります。
 
Img039裏面です。男女群島のマップなど丁寧に印刷してあります。
 
3枚目のQSLカードです。
Img040
JH4WXV/6のQSLカードです。2002年5月に7MHzCWにて交信できました。島の写真いりです。
 
そこでGooglemapでどの位置からの写真であるかを調べてみました。
 
As056_map_1
福岡から250kmです。鹿児島の指宿くらいの距離です。五島列島からは60kmほどです。ネットで調べると福岡や佐世保の船主が釣り客を乗せて渡船するツアーを募集しているウエブが簡単に見つかります。
 
As056_map_2
これが男女群島の全体図です。一番北に位置するのが男島で断崖の岩場が多いです。一番南に位置する島が女島です。ここには砂浜を見つけることができます。上記の3グループが上陸したのは女島のようです。
 
As056_map_3Googlemapの航空写真で女島を写したものです。下の赤丸は灯台です。JA6GXKさんがここに勤務されオンジエアされました。上の赤丸はヘリポートです。二つの矢印がありますが、下の上向き矢印はJA6LCJ/6のQSLカードの写真を撮った位置と向きです。
 
さらに、上側の矢印はJH4WXV/6のQSLカードの写真を撮った位置と向きのように推測できます。波止場や構築物が集まっている女島からどなたかぜひ世界中のIOTA chaserにサービスしてください。



EU-125 5P8VW Romo Island again

昨年2014年12月にQRVした表題の5P8VW Volkerさんが今年も12月6日から18日の間にQRVするとSkypeで一報が入りました。

 
昨年はSkedを組んでなんとか交信してくれました。たいへん弱かったのでほとんど私とのスケジュールに時間を費やしてくれました。他のJA局を紹介してもまずJN6RZMからとなってしまいJA friendsの皆様に顰蹙を買ってしまったのではないかと恐縮していました。
 
希望局があればご一報ください。Volkerさんに取り次ぎます。
 
Img041
なかなかすてきなQSLカードを直接ダイレクトで送ってくださいました。1月3日に届きました。ありがたいNew IOTAでした。OZ-IOTAはこれで完成しました。
 
Img042
レポートも14MHzCWで339です。今年はきっともっと強い信号で交信できるように楽しみにしています。アンテナをレベルアップしていただけるとありがたいのですが。

2015年11月24日 (火)

ウエルカム 野暮用 for IOTA chasing

国内外のIOTAに関連する当ブログの訪問者からのご要望のメールが多くなってきました。CQ誌11月号でDXコラムのJK1OPL小野OMが当ブログを一行のみご紹介いただきました関係もありそうです。昨日はW-IOTA wanted listとR0-IOTA wanted list作成の関係もあり1日当たりのメールが60件を超えました。

 
R0-IOTAは北極海からオホーツク海までのIOTAに対してJAのIOTA chaserを中心に作成しています。最近は海外からの参加も多くなってきています。北極海の往来がしやすくなったようです。下手な英語を使って長年、メールを送りまくっているために多くの友人がいます。
 
AS-082 R3RRC/0を実行したRZ3EC Eugeneさんからも「R0のどのIOTAを来年に行こうか」と相談いただいております。R0-wanted listは大いに役立つと感じています。また、AS-069 Ionyへいくプランもあります。Wanted listでニーズを探りたいところです。主にロシアのIOTAペディショナーへ提供することが目的です。
 
6月に皆さんの作成により完成しましたKL7-IOTA wanted list 2015はすでに多くのKL7-IOTAペディショナーへ配布しました。毎年春から9月までのKL7ペディションに好影響を与えるものと確信しています。すでにプランがあります。また、NA-019,NA-041,NA-059とのSkedも実行中です。
 
R0-IOTAとKL7-IOTAは当wanted listをペディショナーへ配布することが目的です。「狩猟型」の利用です。
 
11月中を目標に作成していますW-IOTA wanted list 2015は個人的な管理リストでしたが、その作成中にWの固定局の多さに気づきました。現在作成中ですが、42件のW-IOTAで500件前後の固定局がいそうです。ご自分がIOTA NA-云々に気づいていない局が物凄く多いことがわかりました。
 
まさにW-IOTAは一部固定局がいませんが、それらのIOTAを除いて固定局にアプローチをかける「農耕型」のIOTA chasingができそうです。私たちがこれらの固定局に切り込んでいくとWのIOTA chaserも増える可能性もあると思います。
 
このような意味でWanted listを使用したいと思います。ご興味ある方はどうぞご参加ください。
 
おかげさまで先日はUA0の友人からJE1LETさんがマネジメントされるCY0のQSLカード回収のお手伝いをさせられました。向こうはかなり郵便事情が悪いようです。また、IOTAのQSLカード回収のご相談も多くなりました。
 
IOTA申請はいつでもできますが、IOTA申請の年次リスト締め期限である1月31日が近付いてきました。まだ、未申請の局もおられると思います。どうぞ、jn6rzm@nifty.comへメールにてご一報ください。

2015年11月23日 (月)

11月22日 NA-019 Kodiak IslandとのSkedは失敗

2015年10月28日に第1回、11月1日に第2回、11月8日に第3回のIOTA NA-019 Kodiak IslandとのSkedを組み、JAの5局が交信に成功され、まだ10局ほど残っていました。昨日、KL2LRとしっかり打ち合わせをして、朝7時30分からのSkedに臨みました。

 
開始前にバンドをワッチしましたら、21MHzSSBでW6がかなり強く入っていましたので「今日のSkedは21MHzで完了だ」と思いました。第4回目はKL2LRが主導権をとって運営してもらいました。最初は14MHzのPSKでした。内容はわかりませんがJAから呼んでいる音が聞こえました。
 
14MHzSSBへ移って「さあ、聞くぞ」というときにメールがKL2LRより着信しました。
 
「今日はコンテストで、周りのKW局がたくさんQRVしてQRMM状態だ。12月6日に延期したい」との内容でした。周波数を移動してやってほしいなどの対応も考えられましたが、メールの着信に時間がかかっているためにKL2LRの指示に素直に従うメールを返信しました。
 
続いて、Sked参加局へ延期のお知らせメールを発信しました。全員が交信完了することは難しいとは思っていましたが、シャットダウンの状態でした。
 
喜んだのは我妻です。日曜日の午前中は安売りの買い物へ行けることになり、10時半に買い物へ私の運転で終わらせました。上記の第1回目から連続して毎週日曜日の午前中を取ってしまい、午後に買い物に行くと売り切れ続出とのことでした。昨日は売り切れにならずほくほくしていました。
 
KL2LRと早急に12月6日の第5回目のSkedの準備を行います。
また、NA-041とNA-059のKL7-IOTA固定局も至急に調整いたします。
 

R0-IOTA wanted list 2015作成にご参加ください

今月初めに実施しましたW-IOTA wanted list 2015の募集に続いて、ロシアの北極海からオホーツク海までのR0地域のIOTA wantedリスト2015作成をいたします。

 
W-IOTA 2015へのご協力を昨日終了しました。続いてR0のIOTA、46件の交信希望を集めて、そのIOTAの固定局の協力を得てSkedを組むプロジェクトをスタートします。
このファイルは7月には完成しておりました。発信を失念しておりました。その間にAS-203やUA4WHXによるペディションが行われました。来年も企画が伝わってきています。ぜひ応援してください。
 
下記リストより、貴局の未交信を11月29日(日)までにjn6rzm@nifty.comへご一報ください。
 
1 AS-005 R0B Kara Sea Coast West group
2 AS-018 R0F Sakhalin Island
3 AS-022 R0Q Medvezh'i Islands
4 AS-025 R0F Kuril'skiye (Kuril) Islands
5 AS-027 R0K Vrangelya (Wrangel) Island
6 AS-028 R0Q Anzhu Islands
7 AS-029 R0Q Lyakhovskiye Islands
8 AS-038 R0K East Siberian Sea Coast group
9 AS-039 R0Z Komandorskiye (Commander) Islands
10 AS-042 R0B Severnaya Zemlya (North Land)
11 AS-044 R0C Sea of Okhotsk Coast Centre group
12 AS-048 R0Q De Longa Islands
13 AS-050 R0B Sergeya Kirova Islands
14 AS-054 R0B Laptev Sea Coast West group
15 AS-055 R0B Vize Island
16 AS-057 R0B Uyedineniya Island
17 AS-059 R0I Sea of Okhotsk Coast group
18 AS-061 R0K Ratmanova (Big Diomede) Island
19 AS-062 R0F Habomai Islands
20 AS-063 R0B Laptev Sea Coast East group
21 AS-064 R0X Bering Sea Coast group
22 AS-065 R0K Chukchi Sea Coast East group
23 AS-066 R0L Sea of Japan Coast group
24 AS-068 R0B Kara Sea Coast Centre group
25 AS-069 R0C Iony Island
26 AS-070 R0Q Rat Islands
27 AS-071 R0K Bering Sea Coast North group
28 AS-082 R0Q Laptev Sea Coast Centre group
29 AS-086 R0B Izvestiy TS.I.K Islands
30 AS-087 R0B Arkticheskogo Instituta Islands
31 AS-091 R0X Sea of Okhotsk Coast group
32 AS-092 R0K Bering Sea Coast South group
33 AS-095 R0Z Bering Sea Coast group
34 AS-104 R0B Kara Sea Coast East group
35 AS-114 R0C Sea of Okhotsk Coast South group
36 AS-121 R0B Nordenshel'da Archipelago
37 AS-142 R0Z Sea of Okhotsk Coast group
38 AS-149 R0F Sakhalin's Coastal Islands
39 AS-152 R0Q Laptev Sea Coast West group
40 AS-156 R0B Ushakova Island
41 AS-163 R0Q Laptev Sea Coast East group
42 AS-164 R0Q East Siberian Sea Coast West group
43 AS-170 R0I Shelikhova Bay group
44 AS-172 R0C Sea of Okhotsk Coast North group
45 AS-174 R0K Chukchi Sea Coast West group
46 AS-203 R0X Shelikhova Bay Group

2015年11月22日 (日)

OC-214 Lacepede Islandsへ早速のご希望メール

昨晩、OC-164 Garden Island VK6NAX/Pを当ブログに取り上げ、将来的に他のVK6-IOTAへのペディションもお願いしたいと書きましたならば、この朝にさっそく約2名の方からOC-214のペディションをなんとかせいとのメールをいただきました。

 
友人のVK6YS WallyがOC-214へ必ず行ってもらうと信じていました。彼は2012年5月にOC-199 VK6YS/PにてWest Lewis IslandからQRVしました。その時は友人の島にあるロッジを借りて運用しましたが、PearthからOC-199までは九州から北海道くらいの距離でした。
 
当然、飛行機でと思っていましたらなんと一人で車で往復してくれました。この時に初めて高速道路の定義がVKとJAで違うことも理解しました。VKはほぼ無料。単純に平地が舗装されているだけ。対向車もほとんどないので多少コックリして車線から外れても大丈夫などと彼から聞きました。
 
次はOC-214とふんでいましたがVK6YSはご病気になり動けなくなりました。
 
ある方からの情報によるとVK6NAXは海外移民のようです。最近はVKでペディションをやるのは東欧から写られてきた局が多いです。QRZ.comも現在、立ち上がっていません。
 
OC-214 Lacepade Islandに関しては過去に2回当ブログに記事を掲載しています。これで網を張ったつもりですが、かかりません。
 
①2011/09/03の記事
 
②2014/10/27の記事
 
と、これを見たVK6の局がOC-214へ行きたくなる記事を掲載しています。VK局と接するときはご紹介ください。
 
この様に何度も騒がないと伝わりませんので掲載しました。
 
【追記】
すぐには行ってくれないと思います。VK6BPやVK6NAX等が楽しく順調に近場のIOTAサービスをこなしていかれると近い将来に行っていただける可能性が生まれてきます。

2015年11月21日 (土)

OC-164 VK6NAX/P Garden Island QRVについて

2015年11月21日の土曜日の夕方に表題のOC-164 VK6NAX/Pが14015でQRVを開始しました。すぐに調べました。

 
初めて見たDX情報に掲載されていました。
 
VK6NAX/P – Garden Island, IOTA OC-164
Posted By amateurradiodx on Nov 16, 2015 | 0 comments
Garden Island Naval Base
Pavel, VK6NAX will be active from Garden Island (IOTA OC-164), as VK6NAX/P, on 21 st of November 2015 from 0200 till 1000 UTC. QRV CW 14 MHz and 21 MHz.as VK6NAX/P.
QSL: eQSL and Direct
 
今晩19時JSTまでのQRVでした。OC-071 Koolan Island VK6BP/Pに続いて西オーストラリア州から新しいIOTAペディショナーが出てきました。たいへん嬉しいことです。
 
実はVK6-IOTAは、
WESTERN AUSTRALIA
OC-      VK6 a. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) EAST group
OC-170 VK6 b. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) EAST CENTRE group
OC-193 VK6 c. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) WEST CENTRE group
OC-243 VK6 d. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) WEST group
OC-164 VK6 e. WESTERN AUSTRALIA STATE (S.W. COAST) SOUTH group
OC-183 VK6 f. WESTERN AUSTRALIA STATE (S.W. COAST) CENTRE group
OC-206 VK6 g. WESTERN AUSTRALIA STATE (S.W. COAST) NORTH group
OC-211 VK6 h. HOUTMAN ABROLHOS
OC-140 VK6 i. WESTERN AUSTRALIA STATE (N.W. COAST) WEST group
OC-199 VK6 j. WESTERN AUSTRALIA STATE (N.W. COAST) CENTRE group
OC-214 VK6 k. WESTERN AUSTRALIA STATE (N.W. COAST) EAST group
OC-071 VK6 l. WESTERN AUSTRALIA STATE (NORTH COAST) WEST group
OC-266 VK6 m. WESTERN AUSTRALIA STATE (NORTH COAST) CENTRE group
OC-154 VK6 n. WESTERN AUSTRALIA STATE (NORTH COAST) EAST group
 
と、14個のIOTAを有しています。
 
VK6NAXは西オーストラリア州州都のPearthに住んでいるようです。このOC-164 Garden IslandはPearth沖に位置する観光地です。毎年多くの観光客が訪問しています。カンタス航空ではこのOC-164 Rottnest Islandへのツアーを催行していました。
 
PearthにはIOTAペディショナーとして有名なVK6YS Wallyが住んでいます。私と同級生でありましたので、たくさんのVK6-IOTAペディションを実施してくれました。残念ながら現在は病気で動けない身体になってしまいました。
 
彼は当初から一緒に行ってくれる若いハムの出現を望んでいました。そこに、VK6BPやVK6NAXが出てきたわけです。ぜひ、VK6-IOTAを賄ってほしいと思います。長くIOTAを楽しんでおられるJAのIOTA-chaserはVK-IOTAを少し残している方が多いと思いますが、最近IOTAを始められました局はたくさん未交信IOTAがあると思います。
 
ぜひ、ご一緒にフォローしていきましょう。ちなみに私はOC-194 VK2SSI South Solitary Islandが終わりOC-214とOC-216のVK6の二つを残しています。
 
OC-164 Garden Islandの位置
Oc164_2Pearth市の沖にRottnest Islandがあります。その南側にRockingham市がありますが、橋でGarden Islandとつながっていました。よって、VK6NAXは要望があれば簡単にOC-164 Garden Islandへ行ってくれると思われます。

W-IOTA wanted list 2015作成の中間報告

2015年11月17日に「W-IOTA wanted list 2015作成にご参加ください」と当ブログで紹介させていただきました。明日22日で締め切りますのでどうぞご参加ください。現状を少し報告いたします。 エクセルシートで作成しています。まずは1枚目のW-IOTA wanted list 2015です。

Wiota_wanted_list左側縦にNA-031からNA-217までのW-IOTAを配置しています。上側に参加各局の一覧を配置しています。そして、真ん中のデータ欄には未交信に数字の1を入れています。あとは右側と下側に参加局の縦計と横計を取っているだけのシートです。

このサンプルはYB-IOTA wantedからコールサインを流用したサンプルですが、実際のW-IOTA wanted listで現在30局を超える方々にデータをいただきました。42件すべてwantedの局も数局おられます。こごに拝見すると結構、刺激性があります。

YB-IOTAでは5年間作り続けました。YB-IOTAペディショナーの掘り起こしとして使いました。YB8XM、YB9BU、YB5NOF、YB3MM、YB4IR、YF1AR、YB8RW等に提供しました。ペディション中から終了後に交信済みマークを入れてその成果をペディショナーへ送っていました。

すでにKL7-IOTAをこの夏に作り上げ、USAを中心としたKL7-IOTA関係者へ提供しました。おそらく来春から種をまいた成果が少しずつ芽生えると思います。

W-IOTA wanted listに加わるもう一枚のシートを紹介します。

Na062

W-IOTAの固定局リストです。この分は昨日の作成分のNA-062 Florida keysの分です。遅々として進まずの状況です。

ご説明しますと、RSGB IOTA websiteのNA-062を検索すると、

http://www.rsgbiota.org/info/search.php?q=na-062

の中には65の島があります。これをすべてQRZ.comの住所検索とGoogle Map検索を使用して調べていますが、昨日1日だけで32件の固定局を見つけ出しました。まだNA-062で半分の進捗ですから倍くらいの固定局になると思います。

あまりにも多いのでABCDランクに分けるIOTAもあるほどWの固定局の多さに驚いています。QRZ.comの検索が1日当たり100件までしかできないので完成は今月末くらいになりそうです。完成後はWのIOTA chaserへ相談したうえで、固定局すべてへ配りたいと思っています。

W-IOTA固定局の掘り起しにご協力ください。

OC-286P ZL9A Cezarからのメッセージ

この朝に2016年1月7-11日に行われますZL9Aに関してのVE3LYC CezarからIOTA-chasers Forumにメッセージがはいりましたのでご参考に転載します。

 
Hi guys,
 
I am sure that you all know by now that we are preparing an operation from the Antipodes Is. (ZL9), OC-286, to take place between approximately January 7 and 11, 2016. DX World has kindly posted the announcement last Monday. Following that announcement we received some very nice messages of support from different IOTA chasers, for which we are most grateful. Roger (G3KMA) summarized our work very nicely when he wrote "Hearty congratulations on getting the permission for this operation. It must have been a gargantuan effort." Yes, it was indeed!
 
Unfortunately, we also received a couple of unpleasant messages from operators who criticized us for requesting support from the community by overstating project costs, when - in their opinion - we will be guests of the DoC. I must underline that such opinions are completely uninformed, originating from people who didn't document themselves before wasting someone else's time. Please allow me to clearly state that neither our transportation nor any other expenses related to our project are covered by the DoC. It is actually the other way around: it is our team who offered transportation to the DoC team. Through us, this is the contribution of Amateur Radio community to their very important MDM project and other research activities they are undertaking. This is the very reason why we were successful in convincing DoC to approve this project.
 
Our team is honored and proud of this partnership, and absolutely thrilled to collaborate with a group of extremely dedicated, top notch researchers into the wildlife of Sub-Antarctic Islands. For more information, please visit our website at http://iotahunter.org,<http://iotahunter.org/> where you can read more about the above mentioned partnership (http://www.stuff.co.nz/southland-times/73866431/Department-of-Conservation-approve-radio-enthusiasts-trip-to-Antipodes-Islands).
 
Any donations will be used to offset a part of our very high travel costs. A Thank You to those of you who have already joined our team by supporting its efforts, and a Please Donate to those who still considering it.
 
Thank you,
 
Cezar, VE3LYC
 
今回もかなりの費用をかけて行く覚悟のようです。

2015年11月20日 (金)

AF-119 Coetivy Islandのコンディション

11月17日からQRVレポートが上がり始めましたが、JAでは18日の朝に18MHzSSBでレポートがロングパスで上がり、この朝に8時過ぎに15分ほどレポートがあがりました。クラスターを見ればEU/NAがほとんどを占めておりビームアンテナを使用していればJA方面に向けていないということでしょう。

 
結構多くのEU局がTnx 3 bands QSOとレポートしているので驚いてしまいました。
 
そこで、地形を見てみました。
Coetivy_island_1これがAF-119 Coetivy Island全体です。北東から南西に向かってちょうど12kmの長さです。島の中央に北西から南東に滑走路があります。その北部側はプランテーションと森林です。南側に道路や町が存在しますのでおそらく南側からQRVしていると思われます。
 
Coetivy_island_2建物の中からオンエアしているでしょう。電源あり、バス、トイレありの島で唯一のホテルを利用していると思われます。
 
Photo
島から送られた写真ですが、右側が小高い丘、または山があるようです。
おそらく、この山が東側になり、JAやBA、VK方面を遮っている感じがします。
 
彼らがそれを気づいて、この山の東側から新しく基地を作ってQRVできるか、ここが多くのJAが交信できるかのポイントかもしれません。
 
この朝に彼らが島の東側に新しい基地を設置できなければ厳しいでしょう。発電機やガソリンなどいろいろなものが必要になるでしょう。
 
9月に実施されましたAF-007 Comoros D67GIAも島の西側に位置するホテルからオンジエアされたため、EU/NAが中心でした。
 
【追記】
6名のうち、4名はよく存じています。そのうちの一人、SP5APW Jacekは昨年に3WベトナムのIOTA、一昨年は9M2のIOTAからSSBでオンジエアしてきました。いずれも近場なのにとても弱かったと記憶しています。
 
今回の件でよくわかりました。彼らはEU側を中心にアンテナを設置しているようです。もっと詳しく言えばEUとNAの東海岸が中心のようです。ついでにNAの西海岸に届けばよいかなという感じでしょう。JAはほとんど意識にないのではないかと思われます。
 
JAのみならず、HL、BA、9M2、YB、VK、ZLのIOTAチェイサーをもっと増やさないと思います。
 

YB9BUの近状報告 from YB3MM & YB2BBY

YB3MM AdhiさんからFacebookを通してメッセージと写真が届きました。Adhiさんのご厚意に感謝です。

 
Peaceeeeee for you, dear Shu san.
de YB9BU and YB3MM
 
12274674_10205430402016269_32026263 
そして、調べてみましたら、YB2BBYも一緒にいる写真を掲載していました。
12239689_1042239825840010_494860239
YB3MM & YB3TETご夫妻とYB2BBY、そして、YB9BU Kadekさんが市場でショッピングを楽しんでいる写真です。
 
YB3MM、YB6LAY、YB2BBYは夫婦+YB9BUで年一回ほど一緒に旅行をしているようです。
 
ちょうど2年前はYB8XMがOC-157 YB8Vを運用し、難関のBanda Islandのペディションが実施されました。当然ですが、物凄いパイルアップで世界中の多くの局へサービスできました。その後も昨年末にYB4IR/8、YB8RW/PにてOC-157ペディションが実施されました。
 
今回のOC-157 YB8XM/P & YB8/DL3KZA等が3年連続で実施されましたがコンディションが悪いせいもありCQ連発の様でした。
 
3年前にはJA有志でYB9BUへIC-706mk2中古等を寄贈しましたが、上記のOC-157 YB8VのQSLドナー全員分の回収も時間がかかり、さらにコールサインの間違いもありとうとうYB8XMにOQRSとQSLカードを再印刷してもらう対応で乗り切りました。
 
それ以来、YB9BUの勢いがなくなり音信不通の状態になっています。YB9BUのQSLマネジメントに関しては一部回収したとご報告をいただいておりますが、返信料も2IRCと高騰し、滞っている感じであります。
 
昔のようにメール返信もスムーズになく、滞っています。徐々に用件がなくなり、最近はメールのやりとりはありませんでした。Kadekのやる気の喪失が問題でしょう。
 
【追記】
写真をよく見るとYB9BU Kadekは認知症のようにも見えます。目力が無く、顔の表情もなくなったように感じます。メール返信が技術的にできなくなったのではなく、病気がそうさせているように感じました。肝臓病からそのように進んだのかもしれません。そう考えるとこの3年間で起きたことが見事につながります。

2015年11月19日 (木)

R0-IOTA wanted listの発信を失念していました

昨日、JG3LGD松久さんよりメールをいただき、KL7-IOTA wanted list、R0-IOTA wanted listに続いて、W-IOTA wanted list作成依頼が届いたが、R0-IOTA wanted listを入手し損なっているのでぜひ送ってほしいとの依頼がきました。

 
すぐにR0-IOTA wanted listのエクセルファイルを見つけ中を見るとフォーマットと私個人のwantedが入ったリストを見つけました。なんと、2015年7月のAS-082 R3RRC/0のQRV前に作成完了していたにもかかわらず、皆さんに依頼することを失念していました。
 
その構成は2枚もので①R0-IOTA wanted list 2015、②R0-IOTA Past Activation listです。特に2枚目のPast Activationはとても大変でした。過去のロシアのQRVを調べました。
 
これはロシアのペディショナーへ配布する目的が強いです。ちなみにKL7-IOTAもPast Activationを目的に作成しました。ところが、W-IOTAはPast ActivationをやめてResidentの固定局一覧にしました。
 
11月22日にW-IOTA wanted listのご提出を締めて、23日にR0-IOTA wanted listの募集案内をしたいと思います。
 
すでにご報告の通り、AS-069 Iony Islandの準備もじわりじわりと進んでいます。また、AS-082 R3RRC/0を実施されたRZ3EC Eugeneさん等、ロシアのペディショナーへ年内に提供し、来春からのR0-IOTAペディションの企画に使ってもらう予定です。W-IOTA wanted listの作成並びにR0-IOTA wanted list作成へのデータ提供のご協力をお願い申し上げます。

VOACAPシステムを利用してAF-119 S79Cを追う

昨日の朝からAF-119 S79C Coetivy Island(クエチビー)がQRVしてきました。追いかけを開始しますがたいへん厳しいところです。最近はDXクラスターのDX SUMITに組み込まれていますVOACAPシステムをよく利用していますので紹介します。その局のバンド別コンディション検索システムです。

 
DX SUMMITはhttp://www.dxsummit.fi/#/?iota=true  から起動できます。
VOACAPはDX SUMITのクラスター画面に出てきたターゲット局をクリックするとQRZ.comなどと一緒のウインドウが開き、その一番上にあります。2回のクイックで下記の画面にたどり着けます。
 
Voacap24時間時計に80~10mまでのバンド別コンディションが赤色から白色までの色表示であらわされます。
 
JAとS79Cとのコンディションは14時台の17m、15~17時台の15m、18時台の12mがベストのようです。毎日、午後から出かけていますが、今日から午前中に済ませるようにします。先月のS7もまったく聞こえませんでしたが、どうなりますやら。予定は11月22日までです。

OC-160 VK4EI/P Hook Island activation

VK4SWE Lynさんは、毎年この時期に休暇をご主人や友人とともに楽しまれています。Facebookに投稿されていますので転記します。

 
12241394_10208466345924491_80211764
Finally got on air from OC-160 Hook Island, alas, just as a pileup to Europe started, I had power problems. ..My Ham Radio sure is jinxed this trip! BUT we are Hams and we are bred and trained to fix things, so listen out for VK4EI/p again tomorrow!
 
クルーザーで移動されています。そこからボートでOC-160の島々へ移動運用しています。多分、明るい時間での運用と思われます。Facebookを通してすぐに連絡できますので、交信希望者はご遠慮なく至急一報ください。
 
私の希望はOC-214とOC-216ですが、ホームQTHのSweers Islandからは時間的、コスト的に厳しいようです。本格的なペディションになりそうです。
 
【追記】
OC-160 Hook IslandはWhitsunday Groupに所属しています。このOC-160はオーストラリアのゴールドコーストのメインにあたります。そのため、島数もVK-IOTAの中では飛びぬけて島数が多いIOTAです。将来、分割しないかなと思ってしまいます。
Oc160
マップにはOC-160の位置とVK4EI also VK4SWEのLynさんの住むSweers Islandの位置を示しておきました。

2015年11月18日 (水)

NA-143 AB5EB Galveston Islandの紹介

W5-IOTAの5つのうちの5番目です。

 
Img030
 
Img031
2000年12月に28MHzCWで交信していますので、表面はQSLカードというよりAB5EBの15年前の写真と言っても良いかもしれません。しかし、よく見るとGalveston Islandのマップもきちんと掲載されています。彼の住まいそのものです。
 
GoogleMap USAにこの住所を放り込みますと、自宅の写真を見ることができます。当時からたいへんアクティブでした。
しかし、残念ながら現在のQTHはアメリカ本土に引っ越してしまったようです。
 

2015年11月17日 (火)

W-IOTA wanted list 2015作成にご参加ください

WのIOTA、42件の交信希望を集めて、そのIOTAの固定局の協力を得てSkedを組むプロジェクトをスタートします。当初はW1からW5までの34件で固定局を調べていましたところ、30IOTAくらいに固定局が存在することがわかりました。急きょW6-W7のIOTAを加え、当リストを作成します。

 
基本的にはYB-IOTAやKL7-IOTA局のSkedと同様です。オンエアの調整が取れた時点でその情報を未交信局へ伝達し、交信確率を高めています。すでに過去の協力局へメールにてお知らせしました。参加ご希望の局は下記リスト中、未交信を明示し、jn6rzmknifty.comへ11月22日(日)までにご連絡ください。
 
1  NA-026 W2 NY State group
2  NA-031 W1 RI State group
3  NA-034 W4 FL State Centre West group
4  NA-046 W1 MA State South group
5  NA-052 W4 FL State South West
6  NA-055 W1 ME State East group
7  NA-058 W4 GA State group
8  NA-062 W4 FL State (Florida Keys) group
9  NA-065 W7 WA State North group
10 NA-066 W6 CA State South (Orange / San Diego) group
11 NA-067 W4 NC State East group
12 NA-069 W4 FL State South West (Charlotte / Lee) group
13 NA-076 W4 FL State North West (Jefferson etc) group
14 NA-079 W4 FL State (Dry Tortugas Islands) group
15 NA-082 W5 MS State group
16 NA-083 W4 VA State group
17 NA-085 W4 FL State North West (Bay to Wakulla) group
18 NA-089 W5 LA State East group
19 NA-092 W5 TX State West group
20 NA-110 W4 SC State group
21 NA-111 W1 NJ State group
22 NA-112 W4 NC State West group
23 NA-119 W5 LA State Centre group
24 NA-120 W5 LA State West group
25 NA-136 W1 CT State group
26 NA-137 W1 ME State West group
27 NA-138 W4 FL State North East group
28 NA-139 W3 MD State East group
29 NA-140 W3 MD State West group
30 NA-141 W4 FL State South East group
31 NA-142 W4 FL State North West (Escambia etc) group
32 NA-143 W5 TX State East group
33 NA-144 W6 CA State South (Santa Barbara to LA) group
34 NA-148 W1 MA State North group
35 NA-168 W5 LA State South East group
36 NA-169 W7 WA State West group
37 NA-178 W6 CA State Centre (Sonoma to Santa Cruz) group
38 NA-184 W6 CA State North group
39 NA-187 W6 CA State Centre (Monterey etc) group
40 NA-211 W7 OR Oregon State group
41 NA-213 W4 AL Alabama State group
42 NA-217 W1 NH New Hampshire State group

NA-120 K5PP/P Marsh Islandの紹介

W5-IOTAの7つのうちの5つクレジット済みですが、その4番目のQSLカードの紹介です。

 
Img026
 
Img027
 
Img028
 
Img029
二つ折りの立派なQSLカードです。1枚目はMash Islandの一軒家を上空から写した写真が掲載されています。W-IOTAはこういう島が多いです。
 
2-3枚目はMash Islandの位置や内容の説明が詳細に記載されています。そして、K5PP Maxの努力でこの家が借りられたこと、WX5L Randy、N5UR Buzz、AD5A Mike、W5ZPA Mikeが加わったことが説明してあります。
 
また、メインは大変軽量のHexbeamを20-10mで使用し、サブにButternutのHF-2とR-5アンテナを使用して2600QSOをNA40%、EU36%、AS20%、残り4%はAF/SA/OCだったそうです。
私は1999年11月に21MHzSSBで0102UTCに交信成功しています。
 
4枚目には16年前のまだお若いW5のIOTA chaser & peditionerの集合写真が掲載されています。

2015年11月16日 (月)

NA-168 N5I Grand Islandの紹介

W5-IOTA7つのうち5つをクレジット済みですが、その3番目のNA-168です。
ルイジアナ州のメキシコ湾沿いにあるGrand Islandです。
 
Img024
 
Img025
表面は島全体の衛星写真です。西側には橋が架かっているのが確認できます。その橋は国道1号線となり本土とつながっています。陸繋島です。島はかなり多くのざっと見て600-700軒ほどの家があり、東側には石油コンビナートもあります。
 
2008年のIOTAコンテスト時に7MHzCWにて交信できています。W5FKX, W5ZPA, N5ET, K5PP,そしてN5UR Buzzさん等によりペディションが実施されました。Buzzさんとはその後、インドネシアのアワードであるNusantara Awardで再会しました。
 
この島にも固定局がいそうです。

2015年11月15日 (日)

NA-089 K0AP/5 Half Moon Islandの紹介

W5-IOTAの7つのうち、5つをクレジットしていますが、その2番目のQSLカードの紹介です。

 
Img022
 
Img023
IOTA chasers Forumを運用されていますK0AP DraganさんとAD6DとAB5EBによるペディションです。2011年10月に7MHzCWにてコンタクトしています。14/21MHzのハイバンドのみではなく、7/10MHzのローバンドでもメキシコ湾岸がオープンしていたようです。
 
このチームは2014年NA-119、2015年にNA-120と秋口にペディションを実施しています。残念ながら私は空振りました。3エレトライバンダーを使用していました。
 
4年ほど前の2012年1月にK0APのお誘いをいただいてIOTA-chasers Forumに参加いただきました。JAからも数名が登録されています。IOTA chaserはどなたでも登録できます。登録されると書き込まれたメッセージごとにメールで転送されます。1日当たり5~6メールは届きます。ご希望の方は一報ください。
 
ペディショナー本人から、さらにはネットの状態によっては現地からメッセージが届くケースもあり、即座にメールで届きます。必要でないものもありますがたいへん重要な付加価値の高い情報もあります。もちろん英語ですが、私は投稿するときは後者の情報提供を心掛けて月1回くらい投稿しています。Thank to K0AP Dragan-san.

2015年11月14日 (土)

NA-092 W5 Mustang Islandの固定局

2015年11月11日の当ブログ記事にWA5YKK GiklさんがMustang Islandの自宅からオンジエアの準備に入られていることを報告しました。私のIOTA friends全員へ本日までに未交信で交信希望の方はご一報くださいとのメールをお送りしました。現在わずか(?)14局の挙手をいただいております。

 
Gilさんも給電ケーブルを準備していますなどと連絡をくれていますが、30局から50局くらいのリストを送りたいと思っております。JAのみならず、海外局でも結構ですのでぜひ一挙手をお願いいたします。
 
W1-5の固定局リストの作成は1IOTA当たり3~4時間ほどかけて調べていますが、36IOTA中、30IOTAくらい抽出に成功しそうです。まだ存在確認の段階ですが、メールアドレスの有無、HFをやる意志の有無、無い場合のやる気の醸成、使用環境(アンテナ)の能力など、たくさんのステップアップが必要です。
 
地元のアメリカのIOTA-chaserに支援をいただく段階に近づきつつあります。
なお、NA-092の一挙手はjn6rzm@nifty.comへお送りください。

NA-082 K5C Cat Islandの紹介

W5-IOTAは東からNA-082、NA-089、NA-168、NA-119、NA-120、NA-143、NA-092と位置しています。7つのIOTAですが、私は5つをコンファームしています。残りはNA-119とNA-092です。W5メキシコ湾側のIOTAは東海岸側よりは比較的交信しやすい結果になっています。
 
ところが2014年のK0AP Draganさんの企画したNA-119を逃してしまいました。さらに、もっともJA側に近いNA-092は連続で取れていません。多くのW5のペディショナーに現地から携帯電話のメールを何回もいただいてやっています。ビーム利用の局と比較すると本当にバタ臭いです。
 
Img020
 
Img021猫のようなアライグマがたくさんいるのでキャット・アイランドというネーミングになったと聞いたことがあります。2002年9月に実施されましたK5YG、KD5CQT、K2FF、W5UEによるペディションでした。
 
QSLカードにはCat Islandの位置や状態、そして、15時間運用で78か国、1530QSOsであったことが記載されています。また、National Park ServiceやGulf Islands National Seashoreの協力があったと書かれています。
 
13年ぶりの見直しを再度すると、よくもまあ交信できたものだと思いました。

2015年11月13日 (金)

IOTA王国のW-IOTAで固定局を探す

W1からW5までのUSA東海岸からメキシコ湾までのIOTAは34件あると当ブログにて先日ご報告しました。合わせて、私は18年間のmy IOTA chasingで47%の16件をクレジット済みと報告し、残りの18件をなんとかしたいと思っていました。

 
クレジット済みの16局を調べると半数の8局とSkedをやっていました。その方法はクラスターに掲載されたW-IOTAをすぐに調べてメールにてスケジュールを組む方法、QRZ.comの住所検索から見つけ出してお願いする方法で2002年ころからやっていました。
 
ところがそのソースを継続して見出すことが難しく、ようやくソースがあってQRZ.comなどで検索してヒットしても①ライセンス期限切れ、②メールアドレス未掲載、③連絡がとれてもアクティビティがないなどと尻すぼみの状況でありました。
 
今回、YB-IOTAやKL7-IOTA、R0-IOTAを手がけました経験を生かし、IOTA大国であるW1-5の島々に固定局の存在を調べることを始めました。根気が必要ですが、もっともJAに近いテキサス州のNA-092を調べましたら、約40局ほどハムが住んでいる、もしくは住んでいたことがわかりました。
 
メールアドレスが判明したのが5局です。その5局へまとめてメールを送りました。ローカルでもあるので5名全員の連名で送りましたところ、WA5YKKより嬉しい返信をいただきました。長いQRTの末に私の熱心なメールに対する感謝とぜひお蔵にしまっているアンテナとリグをセッティングしたいとのことでした。
 
JA friends全員へ経過報告とSked参加のお知らせを送りました。このSkedは1回で終わることなく、1年2年くらいやります。事前に調べましたが、RSGB IOTA websiteに掲載されていますクレジットに使用された局リストのコールサイン34局はすべて移動局でした。
 
この局をNA-092初めての固定局として運用できるように支援しなければならないと強く思っています。
 
一方、これならばW1-5のIOTA36件すべてにアクティブにサービスしてくれる固定局を置けないものかと調べに入りました。W5からW4へと逆順ですが調べている中間報告です。
まずは私の未交信の18件です。
 
①NA-092 WA5YKKがSkedに近いうちに応じてくれそうです。
②NA-119 残念ながら固定局は見つからず。昨年のK0AP等のペディションとできずに残念。地図上では、船着き場のみが存在する島が複数ありました。移動では可能。
 
③NA-213 Dauphin Islandのみ。1局固定局がいましたが、メールアドレスなしで動いていないようです。
④NA-142 Santa Rosa IslandにHFをやっている局が1局いました。「BuddiPole Deluxe Long Antenna」を使用しているとBiographyに記載。コンディション次第です。
⑤NA-076 Cedar Key Islandにコンテストマンがいました。アンテナがバーチカルですが、CWが大好きなコンテスターでした。引き受けてくれればコンディションしだいで意外と簡単にできそうです。
⑥NA-069 ここも3局いました。すでに1局とはSkedを開始しました。2エレQuadですのでゆったりと1年がかりでやるつもりです。成功した時点でSkedの募集をかけます。
 
⑦NA-141 2局見つけました。いずれもバーチカルです。
⑧NA-138 1局いました。バーチカルです。
⑨NA-058 10局見つけましたが、そのうちの1局がHex beam使用でSkedに応じるとあります。
⑩NA-083 3局。いずれもワイヤー系アンテナ。
⑪NA-137 2局、ワイヤー系です。
 
⑫NA-079、⑬NA-112、⑭NA-140、⑮NA-148、⑯NA-217等は随時調べ、さらにすでにクレジット済みの16件も整備して、36件のIOTAと向き合える環境を作り上げたいと思います。

NA-085 W4G St. George Islandの紹介

W4-IOTAの6番目です。
 
Img018
 
Img019
2002年7月のIARU contest時の交信です。たいへん強力に入感していた記憶があります。コンテスト等で使われるクラブコールです。14MHzCWで相手が3エレでしたので、この時期でもJAの夕方に入ってきました。
 
W4Gのコールは地元のフェスティバルなどに使われるようです。届いたらメールで教えてくださいと書いているNF4AはDXペディショナーとしてカリブやオセアニアを移動しています。13年前のIOTAペディションであり、再度はちょっぴり難しいと思われます。
まだ、W4-IOTA 16個のうち10個が残っています。頑張ってチャレンジします。

2015年11月12日 (木)

NA-034 KM4RX Anna Maria Islandの紹介

W4-IOTAの5番目です。
 
Img016
 
Img017
 
2002年12月にクラスターに上がっているNA-034 KM4RXを見つけてすぐにSked依頼のメールを送りました。1回で交信できました。しかし、現在のQRZ.comでは、住所は同じですが、メールアドレスをカットされています。Skedの申し込みが煩わしいのかもしれません。
 
Na034_km4rx_map
QRZ.comのDetailの中のマップです。ズームインして「航空写真」モードに切り替えると、八木アンテナを確認できたりすることもできます。また、Googlemap USAで検索し、さらに詳細なるマップで環境を調べることもできます。
 
固定局は数日から1週間ほどの運用ではなく、その島に1年中、ずっといますのでコンディションとタイミングがあえば、竹竿で作ったアンテナでも簡単に交信できることも結構あります。

2015年11月11日 (水)

NA-092 W5 Mustang Islandをサンプルに固定局を探してみる その2

表題のタイトルで2015年11月9日に当ブログにNA-092の固定局を探してみましょうと探し方を掲載しました。そして、実際に5局のNA-092にQTHがある5名のハムライセンス者を見つけ出しました。失敗は許せないと思いまして、5名まとめて熱いメッセージを9日夕方に送りました。

 
この朝に5局の中から1局の返信メールがありました。久しぶりに感動しました。原文掲載は失礼になりますので要約したメッセージです。
 
「Shu, 遅れましたがあなたからのメッセージを読みました。テキサス熱が過ぎ去りました今、私はバックアップしていましたHFとVHFアンテナのセッティングをしましょう。その後にオンジエアのためにリグをセットしましょう。そして、CWを運用できる準備をしましょう。SSBも含めましょう。再びQRVできる理由を与えてくれたことに感謝します。71才です。ハムのやり直しをリタイヤに対してやります。73s Gil WA5YKK」
 
なんとなんとテキサス熱というのはなんだかわかりませんが、長らくQRTしておられましたが、私の拙いIOTAのお話を十分に理解してくれたようです。仕舞い込んでいたリグやアンテナを準備して出てくるそうです。
 
「NA-092 Mustang Island WA5YKK Gil」が再QRVで誕生しそうです。RSGB IOTA websiteのNA-092 Past ActivationのページにWA5YKKを掲示する約束をしました。
 
IOTAクレジット38.5%とそんなにレアではありませんが、Skedを1年くらいは実施したいと思いますので、Sked参加を募集いたしますので、どうぞご参加ください。
 
Na092_wa5ykk WA5YKKのAddressはここです。すぐ南にはメキシコとの国境があります。

NA-141 Merritt Islandの呪い(?)

2003年5月25日にWPXコンテストに参加し、2156UTCに14MHzCWでK9ESと交信し5991328のレポートをいただきました。当時はコンテストが終わってIOTAらしい局をQRZ.comなどを使って調べていました。このK9ESはwebsiteを開いていましたので訪問し、そこにNA-141とありました。

 
すぐにログにIOTA NA-141を書き加えIOTA Worked 544番目として管理リストに登録し、メールでK9ESへ「New IOTAです。うれしいです」と連絡しました。数回のメールやり取りをしているとK9ES Ericさんは「昔、福岡市西戸崎に住んでいた。JA6AV井波さんをよく知っている」と言ってきました。
 
QSLカードを互いに送りあうとともにJA6AV井波OMへ連絡しましたら、びっくりされていました。西戸崎には以前は米軍基地がありました。ここにK9ESは住んでいて地元福岡市のJA6AVさんと交流を持っていたようです。
 
井波さんからは再度電話で御礼をいただきましたが、私がなぜEricとつながったかを聞かれましたのでIOTAの説明をさせていただきましたことを記憶しています。数十年ぶりに連絡がとれたいへん喜ばれましたが、その数年後に井波さんはSKとなられました。
 
NA-141 K9ESのQSL交換はお互い送りあいました。同年6月9日に受領しています。ところが島名が「NA-141 Merritt Island」となっておりIOTA DirectoryのNA-141には含まれていません。当時のIOTA DirectoryにはMerritt Islandは島として認めずと記載がありました。
 
Na141
K9ESの現在のQRZ.comから得られるMAPです。Merritt Islandの少し北側にはフロリダ州の宇宙船発射基地であるケープカナベラルがあり、陸続きになっていました。昔は本土と離れていたのが、自然に陸続きになったようです。
 
K9ESのwebsiteからNA-141Merritt Islandを外してもらい、QSLカードも変更していただけました。以来、12年が経過しましたが、NA-141の呪縛は解けずいまだにNA-141は未交信のままです。
 
IOTAを通していろいろなことを体験しております。たいへん面白いです。

NA-052 K5MI Marco Islandの紹介

W4-IOTAの4番目です。
Img014
 
Img015
N1DL Karlのクラブ局です。残念ながら12年も経過すると環境は大きく変わったようです。当時はMarco Islandに住んでいました。水上飛行機やボートを所有され、世界中を飛び回っておられましたが現在はフロリダ半島の内地に移られたようです。XYLも2013年にSKされたようです。
 
2003年の春にQRZ.comで見つけ、すぐにSked依頼をしました。数回で交信成功したと思います。その後も随分とお付き合いした記憶があります。中南米のIOTAからもQRVされていましたが全く聞こえず状態であったことを思い出します。
 
2003年4月29日、JAのNational holidayです。1237UTCとたいへん楽な時間に交信できました。レポートは439とカスカスでしたが、見事に交信できました。QSLカードは4月30日にQSLカードのみ送りました。到着は5月6日です。私とのSkedを喜んでくださりダイレクトで送ってくれました。
 
この2003年4-7月はNA-052を始め、NA-046 W1UF、NA-111 WA2NEW、NA-141 K9ES、NA-062 W0JLC/4と立て続けにSkedを成功させていました。こちらの意欲を感じてくれて向こうからダイレクトで送ってくれることも多かったです。
 
現在のQRZ.comには「QSL: N1DL (BEFORE MAY 2006, N1UL (SINCE MAY 2006)」と、2006年からN1ULへ変わったこと。さらに、「We are about 15 active hams on small Marco Island in the Eastern Gulf of Mexico - 5 of us on HF. Please visit our web site at http://www.marcoisland.org/k5mi.htm」と他のメンバーが引き続き運用しています。
 
Marco Islandのマップを見てみましょう。
Na052_marco_island場所はフロリダ半島の南西部に位置しています。少しズームインしてみます。
 
Na052_marco_island_2
Marco Islandで検索していますので、Marco Islandの範囲が赤で薄く塗られています。これを右下にある「航空写真」のアイコンを押下すると、
 
Na052_marco_island_3見事に家々がでてきます。タワーに乗ったアンテナを見つけることができます。

2015年11月10日 (火)

UA4WHX北極海ツアーのQRZ.comを再確認しましょう

8月下旬から10月下旬までの2か月間をMikhail Somov号にてロシアの北極海沿岸を移動してくれましたUA4WHXに感謝するとともにあらためてQRZ.comを再確認していただけるとありがたいです。

 
すでにQRZ.comもすべて整理されています。写真なども区分され、2か月間の行動を確認することができます。合計で8つのコールサインが使用されました。
 
①RI0POL – Operations aboard MSV Mikhail Somov only.
   船からのQRVはR1/R9/R0のエリアに関係なく子のコールが使われています。
②RI1OV – Novaya Zemlya EU-035 and Morzhovets EU-119
 結果として、このコールは使用されませんでした。当然、EU-035/119はNo QRV。
③RI1PV — Kolguyev Island EU-085
 6時間のQRVでした。
 
④R11PVB – Operations from the villages of Khodovarikha & Belly Nos.
 二つの村からQRVしました。
⑤R00BVB — Operations from coastal areas of  Dolgano-Nenetsky region.
 
⑥RI0BV — AS-005, RI0BV/P — AS-042, RI0BV/0 — AS-121
 AS-005/042は大サービスでした。AS-121は3時間ほどのQRVでした。
⑦RI0QV — Kotelnyy Isl. AS-028, RI0QV/P –  Lyakhovskiye AS-029
 この二つのIOTAもしっかりとサービスしてくれました。
⑧R00QVB – Operations from coastal areas of Sakha Republic.
 
⑨R00KVB - QRV from Valkarkay Polar Station and port town of Pevek
 
⑩RI0KV - QRV from AS-027 Wrangel Island.
  AS-027を大々的にサービスしてくれました。
 
それぞれのQRZ.comには詳細情報と多くの写真が掲載されています。初物写真も数枚ありました。ぜひ、ご確認ください。
 

NA-062 W0JLC/4 Marathon Islandの紹介

W4-IOTAの3番目です。
Img013
2003年5月にクラスターに上がりましたので、すぐにSkedの申し込みをしました。自宅はフロリダ州の半島側にありましたが、短期滞在していたと思います。
 
2003年6月14日の1000UTCに10MHzでSkedを組みましたがしばらくして聞こえてきました。Johnのアンテナは海岸にラジアルをたくさん張ったバーチカルでした。信号もかなり強かったことを記憶しています。その後もアンテナの情報をたくさんいただいたことを覚えています。
 
Na062_mapフロリダ半島の最南端よりメキシコ湾へ糸を引いたように島が伸びています。国道1号線でつながっています。Marathon Islandという島名ではRSGB IOTA Directoryにはないのですが、現在調べています。
 
QRZ.comを確認するとまだまだお元気のようです。移動をしてくれるか否かわかりませんがとにかく海岸にセットしたアンテナで強い信号を送り込むことが大好きです。
 
AI4PFのQRZ.comをご覧ください。

2015年11月 9日 (月)

NA-092 W5 Mustang Islandをサンプルに固定局を探してみる

NA-092 Mustang Islandはほぼ毎年と言ってよいほど移動局によるQRVがありますが、私は長い間、空振り続きです。メキシコとの国境に近く、さらにW1-5までのIOTAではJAにもっとも近く、交信の可能性も高いと思います。QRZ.com等を使用して固定局を探してみます。

 
(その1)RSGB IOTA websiteからActivation listを利用する。
 
このリストには過去にNA-092からQRVし、3局以上のIOTA credit申請に使われた34局が抽出されました。
 
特徴としては/P、/5、そして/Mが付いた局はほぼ移動局です。固定局の可能性が低いです。ちょうど20コールが移動です。残り14局のコールをQRZ.comへコピー&ペーストで放り込み、固定局か否か、Detailの中のMapも開いて検討します。また、メールアドレスの有無、Biographyの文章の中にHF運用の有無、CWやデジタルなどの利用度合い、アンテナの性能、ロケーションなどを確認します。
 
(その2)RSGB IOTA websiteからIsland listを利用する。
 
NA-092は6つの島名がリストアップされていますが、QRZ.comのSearch fieldのモードをby Callsignからby Name/Addrへ変更して島名をエントリし、検索します。該当の一覧リストが出てきますので、1callsignごとに固定局か否か確認します。
 
(その3)Googlemap USAなどのマップソフトで島の地名を拾い集めて探す。
 
マップの検索に「Mustang Island tx」と入れてみました。上記の6つのNA-092の島を地図で確認し、家がたくさん集まっている地名を拾い出します。私は「Mustang」「Padre」「Port Aransas」を拾い出し、QRZ.comのby Name/Addrで検索しました。
 
結果として、Mustang 0件、Padre 10件、そしてPort Aransa 17件のリストを得られました。こんなにハムが住んでいるんだと驚いてしまいました。しかしながら、この中には免許切れ、不活動、メールアドレスなしなどで27件が5件となりました。
 
これが現在、私が固定局を見つけ出している手法です。
いまからこの5件に「NA-092との交信に協力ください」とのメールを送ります。うまくいけば2週間くらいでQSLカードを手にすることが可能です。
 
なお、その1、その2とありますが、その段階で固定局を発見すればその段階でストップしていただければ結構です。くれぐれもQRZ.comの利用が1日100件までで止められるようお願いします。

OC-157 YB8XM/P & YB8/DL3KZA Banda Island plan 2015 Nov

1か月前にYB8XM JoppyさんよりDL3KZAと一緒にOC-157 Bandaへ10月7-15日に行くとのメッセージをFacebookでいただきましたので、当ブログに掲載しました。残念ながら、QRVはありませんでした。

 
一昨日にこの写真がFacebookにYB8XMにより掲載されました。
12208693_1214048391955567_403107345インドネシアのアンボンのレストランで談笑するDL3KZAとXYL、並びにYC8VRA, YB8XMの写真です。
 
さきほどFacebookで質問しましたら、「yes tomorow morning  i am joint with DL3 KZA , YC8IJY, YC8VRA go to Banda.」と回答が戻りました。続けて詳細情報を求めましたが、返事は戻っていません。多分、11月14-15日の週末を含んでQRVするものと思えます。
 
島はOC-157 Banda Neira Islandでしょう。詳細が入りましたら追記します。

NA-110 W4YO Habor Islandの紹介

続いてW4-IOTAの2番目のNA-110 W4YO Edです。この局は私が2002年10月からEUとNAのIOTA探しで初めて交信に成功したNA局です。かれのおかげでSkedを盛んにおこなうようになりました。IOTAクレジットは48.1%です。
 
Img012
W4YOへは2002年11月から依頼をしてSkedを始めて3回目か4回目で成功しました。レポートは12月22日の朝に339とぎりぎり聞こえる程度でした。12月初めにはNA-023 VP2VE LeeさんともSkedをやっていたところ、時間をダブらせてしまいEdからVP2VEが貴方を呼んでいたがどういうことかと言われ、ダブりをお詫びした記憶が残っています。
 
そのようなこともあり、数回のSkedであっという間に親しくなりました。12月23日にQSLを封書のみで送付しています。1月6日にEdさんからの上記QSLカードを受領しました。
 
奥様もWA4XYLのコールでDXを楽しんでおられました。アンテナは記録がないのですが、ビームアンテナでしょう。ときどきJAにかかるDXの質問をメールで届きましたが、最近は縁遠くなっています。どなたか、Skedを組まれませんか、紹介しますよ。

2015年11月 8日 (日)

IOTA DXpedition to "Atol das Rocas" - SA-038

この朝に表題のペディションプランがPY7RP Rennerさんより届いていました。当ブログの掲載依頼ですので転載します。すでにDX-World.netなどにて詳細が掲載済です。

 
Hello,
 
I would like to forward the following info in DX bulletins etc:
 
PY0R/PY7RP & PU0R/PU0FDN will be on the air from Atol das Rocas - IOTA
SA-038 between 15 to 21 November. This is a rare IOTA DXpedition and also
valid as PY0F DXCC for ARRL awards. The last operation was in 1992 and now
it places the 3rd position in the most wanted IOTA groups in SA. The actual
dates are estimative only since the operation depends on sea conditions.
Operations will be *NOT* full time due to other activities during our stay.
 
As the demand is pretty high, our effort will be to provide the 1st QSO to
as many stations as we can. To achieve that, we will focus on 40m, 20m, 15m
and only the 1st QSO with each station will be confirmed by QSL card.
Clublog.org will manage the OQRS as soon as the DXpedition finishes and the
"Leadership score board" feature will be not available for the same reason
above.
 
Due to eletrical power limitations we will run low power (100w) from an
IC7000 and monoband verticals over the salt-water. Due to high costs
involved, donations are much appreciated.
 
QSL via Direct or OQRS/Clublog (No Bureau cards).
Check for more informations and releases at: http://www.py7rp.com/rocas2015/
--
73!
 
*Renner, PY7RP*
 
PY7RP Rennerさんとは2007年以来のお付き合いです。ここのところやりとりが希薄になっていましたが久しぶりのIOTAペディションです。過去には2004年から2014年くらいにかけてZY6T SA-023, PW6C SA-062, PY7RP/P SA-046等を毎年実施しています。
 
IOTAクレジットは11.8%ですが、IOTA以前のDXCCとして呼ばれる局が多く、JAからは壁になる傾向が強いでしょうね。返信メールを入れてJAをピックアップしてもらうようにお願いしてみます。
 
【追記】
Web siteのペディションの目標(ゴール)の3番目があります。
 
<Goal>
 
3. Give special attention to JA/VK/ZL regions; 
- Priority will be given to these areas whenever propagation window happens;
 
<Operational Strategies>
 
- PT7WA, Luciano & PY7ZZ, Fred will be our pilots stations. If any good openning occours please contact them.
 
JAやVK/ZLを積極的に拾ってくれそうです。

NA-067 AA3ID Cape Hattersd Islandの紹介

W3-IOTAはNA-139とNA-140ですが、どちらもQSOできていません。ぜひ欲しいところです。これから努力しながら楽しみたいと思っております。
 
W4-IOTAは北からNA-083、NA-067、NA-112、NA-110、NA-058、NA-138、NA-141、NA-062、NA-079、NA-052、NA-069、NA-034、NA-076、NA-085、NA-142、NA-213の16個です。16個のうち、6個をCredit済みですのでまだ10個残っています。その6個を紹介します。
 Img010
 
Img011
まずはタイトルのNA-067 AA3ID Cape Hattersd Islandです。このQSLカードはJimさんのQRZ.comで見つけました。「IOTAだ」と叫んだ覚えがあります。QRZ.comで見つけて、さらに交信できて喜び2度喜びました。
 
Jimさんの奥様も無線をやっておられます。この島はハリケーンで数年ごとに大きな被害を受けています。QRZ.comでこの灯台のQSLを見つけ、すぐにメールでSkedの申し込みをしました。「100 watts to a vertical antenna 」と記録に残っています。
 
1年くらいSkedをやったと思います。2004年11月6日にQSOできました。21MHzCWの早朝ですね。やはり449程度でした。
 
QSLは翌日11月7日にSAE+IBRSで送り11月20日に受領しました。1年間ほどのSkedのおかげで下手な英語も上達しました。その数年後に家がハリケーンで水に浸かったとメールをいただいた記憶が残っています。いまでもたまにメール交換をしています。

2015年11月 7日 (土)

NA-248 VY0M Melville Island QSL card到着

本年2015年8月11日に交信できました表題のQSLカードを受領しました。二つ折りのQSLカードです。NA-248は2014年7月にIOTA50周年を記念して新規に誕生した11のIOTAのうちの一つです。VE3LYCが初の運用を実施しました。

 
Img032
 
Img033
 
Img034
 
Img0352015-08-11 0856UTCに交信できました。最終日のQRT直前の30分前に交信できたようです。Heay QRNの中でどうも私のコールをリターンしているようだ的な感じでしたが、Shuとハンドルをコピーできたというまさに崖っぷちの交信でした。
 
調べてみましたら5月25日にこのペディションの企画とプロジェクト参加協力依頼がVE3LYCより送ってきました。一昨年のSA-096 LU6Wと昨年のOC-218 TX4AとOC-294 VK6ISLへのドネーション支援を個人的に実施したためです。
 
ところが、私のAPA-4アンテナは開局して22年間もVY0を聞いたことがありませんでした。VE3LYCが過去に実施したVY0-IOTAはすべて空振りでしたので、プロジェクト参加を残念ながら見送りさせていただきました。それはお金集めだけの支援になるためと判断しました。
 
8月初めにNA-009 VY0/VE3LYCとしてオンエアし、8月3日に着陸できずに一度戻ったときはダメかなと思ったりもしました。8月4日からスタートしましたが、努めてワッチするようにしましたがほぼノイズばかりでした。1週間もノイズを聞きまくりましたが、最後の最後にパスがつながりました。
 
14MHzCWにてほぼ運用してくれたので最後にチャンスが巡ってきました。Cezarに感謝です。たいへんなコストと時間をかけてやっていただけました。
 
【追記】
QSLカード4枚目の6枚の写真の中の左下の写真がきになりました。8名が写っています。こんなに参加していたんですね。右から2番目がCezarです。中央の4人はどうも女子学生という雰囲気。外側の3人は男子学生のような感じです。
 
Cezarは大学の教授です。夏休みに研究室の学生の研究と合わせてMelville Islandに来たような感じです。今からQSL受領報告とお礼のメールを送ってみます。
 
【追記】
Cezarよりメールがすぐに戻りました。他の7名は同地で地質などを研究しているグループのようです。無線には直接関係なく、大学の教授やそれに準ずる研究者とのことでした。

QRZ.comの検索は1日当たり101件でロックがかかります

この朝にQRZ.comにおいてコールサインを検索していましたら、「本日の検索が101件目になりますのでロックをかけさせていただきます」とのメッセージとともに動かなくなりました。1か月ほど前にもロックをかけられてしまいましたが、2回目となりました。

 
普通の使い方ならば1日に100件も検索することはほとんどありません。
今回は次のような経緯で100件に到達したようです。ただし、1日置くとロックは解除さけるようですが、何時から累積されるかなどの詳細をまだ掴んでいません。
 
現在、KL7-IOTAの固定局(NA-019,NA-041,NA-059)とのSkedと、本日からW4のIOTA局とSkedを開始しました。前者ではNA-041の依頼局の返事がなかなかいただけず、新しいNA-041の固定局探しを開始しました。
 
最初にQRZ.comの中でNA-041を探し出すデータはRSGB IOTA websiteの検索でNA-041をエントリし、クレジットを受けたPast Activation局リストからQRZ.comへ放り込み、メールアドレスの有無、装置であるアンテナなどを調べてピックアップし、アポイントをとります。
 
前回のロックは上記の3つのIOTAを調べていてロックがかかりました。今回はW4とのSkedのためにバンド状況を把握するために聞こえたWの局のQTHを調べました。10局程度W6/W5が聞こえました。
 
そして、NA-041のSkedを別の局を探すためにQRZ.comのAddress/Biography検索に切り替えて(選択キー押下のみ)、NA-041の都市名である「Ketchikan」で検索しました。52局がヒットしました。他の都市「Sitka」「Petersburg」なども検索すると100局は超えるでしょう。
 
残念ながらそのKetchikanの約50局を検索している途中で101局のロックがかかってしまいました。すでに免許が期限切れだったり、メールアドレス無がありますがSkedに応じてくれる局がいそうです。
 
最後にRSGB IOTA websiteに掲載されるコールサインは3局以上のクレジットがあるものと思います。一昨年に現在のRSGB IOTA websiteに変更する前のwebには3局以上が記載してあり、そのまま移行したと思います。ただし、RSGBには確認を取っていません。
 
以上、QRZ.comの使い方の一手法をご報告しました。
 
【追記】(2015-11-07 0130UTC)
0000UTCを1時間ほど超えてQRZ.comで検索しましたらできました。確定ではありませんが、0000UTCにスタートして101件目の検索時にロックをかけるようです。その時間から次の0000UTCまでロック状態で、その後にロックが外れるようです。

NA-026 W2YS Long Islandの紹介

W2エリア二つのうち、もう一方はNA-026 Long Islandです。W2YSと交信したのは1996年5月18日です。私がIOTAを始めたのが1年後の1997年5月です。NA-026が空欄のままでしたが、5年半後の2002年11月にひょっとしてNA-026 W2を交信しているかもしれないと過去ログ調べて見つけました。QRZ.comで確認し、請求しました。
 
Img008
コールサインはマジックインキで書かれ、住所はシールを逆さに貼ってあります。ご病気なのか字が震えています。 すごいQSLカードでびっくりしました。
Img009
QSLカードがNA-026であることがシールに貼った住所でわかります。「22 Horton Dr. Huntington Sta. NY 11746 USA」をGoogleで検索すると次のマップが出てきました。
Na026_map
見事にNA-026 Long Islandです。西側の一部はNYシティそのものです。2000年12月31日までの交信のQSLカードはIsland nameがなくてもその島に存在していることを証明する住所があれば現在でもOKです。
 
すぐに当時のW2YS Rayへメールを送りQSL OKをいただき、SAE+IBRSにて2002年11月19日に送付して12月2日に受領しました。このカードを発行されたときは83才と裏面に書いてあります。残念なことに現在のW2YSは別の局になっています。
 
NA-026はこの様に過去ログから調べて見つけることができます。AA2、AB2、K2、K?2、N2、N?2、W2、W?2で検索してみてはいかがでしょう。島名がなければシールに島名をプリントして貼り、そこに手サインを入れてもらえば2001年1月1日以降の交信でもOKになります。ご参考ください。

2015年11月 6日 (金)

NA-111 WA2NEW Long Beach Islandの紹介

W2エリアには二つのIOTAがあります。NA-111とNA-026です。後者はNYCの一部であるLong IslandがIOTAです。また、NA-111のIOTA creditedは33.9%です。
 
Img007
このWA2NEW Robertも10年ほど前はクラスターによくレポートされていました。QRZ.comで調べてSkedをお願いしました。メールのやり取りの中で「I have a tribander up at 60 ft.」と回答があり数回で1-2回のSkedで交信できたと思います。2003年5月18日の1140UTCですから時間的にも楽だったことを覚えています。
 
現在もQRZ.comでは同じ住所にいるようです。しかもそのBiographyには「Still need IOTA NA-111? email me 10 15 20 40 or 75」とSkedをいくらでも受けますよと書いてあります。メールをいれればすぐに受けてくれるでしょう。
 

2015年11月 5日 (木)

International Business Reply Service (IRBS) は有効か?

昨日、IOTA chaser & peditionerで有名のVE3LYC Cezarから質問のメールが届きました。

JA局より2015年11月30日期限のプリペイド封筒が請求に使われ送ってきたがこれは有効かという質問内容でした。
 
ご存知の通りVE3LYCは8月にNA-248 VY0Mペディションを実施しており、毎年Provisional IOTAへのチャレンジを7-8年続けています。その請求業務にJAからプリペイド封筒が届いたとのことですぐに日本郵政のウエブをサーフィンし、「プリペイド封筒」なるものを探しましたがありませんでした。すぐにCezarへ現物の写真を送るように返信しました。
 
Cezarはすぐに取り掛かってくれたお礼とURLを知らせてきました。
すぐにIBRSであることを理解しました。実は私も2002年からIBRSを積極的に使っておりたいへん便利でした。使える国はほぼすべてとありますが、十分に注意して「IBRSを使える国リスト」を当ブログで紹介したりしていました。
 
現在は使用しておりません。その理由は年間のSASE形式の請求枚数が当時と比較して極端に減ったからです。一つはIOTA自体の新規分の減少、二つにはOQRSなどによるPayPalの利用の増加です。
 
IBRSは平たく説明すると受取人払いの国際版です。利用数が多いころはたいへん便利でした。郵便局員が玄関口まで持ってきてくれて120円支払いというパターンでした。郵便事故にあっても中身が抜かれることはなくなりました。YB9BUはIBRSが一番便利といっていました。
 
すぐにCezarへ返信し、そのままQSLカードを封入し、No stamp, no money で投かんするようにアドバイスしました。毎年相当量の請求を扱っていると思いますが、IBRSを知らないこと自体に不安を感じました。おそらくPayPalの発達で郵便によるQSL請求自体が激減したのが原因ではないかと思われます。
 
さらにタイトルにあるとおり郵便局自体も「International Business Reply Service (IRBS)」とURLのタイトルを間違っていることに気づいていないこともわかりました。IRBSではなく、IBRSです。上場を機に修正してもらいたいものです。この意識では利用減でしょう。

UA4WHX QSLing "IMPORTANT: IOTA QSOS."

昨日の朝に8月末から10月末までRI1やRI0の北極海IOTAペディションを実施終えたUA4WHXによる強烈(?)なメッセージが掲載され、IOTA-chasers Forumでも大騒ぎでした。

 
[IOTA-chasers] UA4WHX QSLing 
"IMPORTANT: IOTA QSOS.
If you worked me same band - same mode - same island more than once and
it was during the time when the pile-up was thick, it is almost 100%
certain you will see no QSL 5 years from the time of the last extra QSO
or not at all. No excuses considrered or accepted. You put your needs on
top of others' basic one time QSO expectations - fine - pay the fee for
being selfish. No joke. Any extra QSO (after QSO #1) puts you 5 years
later on the confirmation. Say. I got you 3 times AS 27 14 cw - great -
your QSL is coming October 2025." 
 
同じIOTAとの交信で同じバンドモードで複数の交信をするような局にはQSL提供を5年後にという意味です。
 
心配する局やら、この意見に賛成する局など多くの意見が書き込まれました。この朝に確認すると、ダブって複数回QSOしたDK1FW局のメッセージを転載します。
 
Worked Vlad twice from AS-027 on 20m CW.
1st time was almost ESP due to the poor conds and I was not sure at all.
2nd time 2 days later was solid.
 
I emailed Vlad and he replied
 
" You have no problem with any of your QSOs. It has to be in a pile-up
and needs to be marked at the time of the QSO. 73/VB"
 
Hope that saves some of you sleepless nights.
 
73 de Wolf, DK1FW
 
という、対応を取られていました。
 
実は私のアパマンアンテナではノイズに紛れた信号の受信は厳しく、3~5回コールバックをもらったような感じでしたがうまくコピーできず煩わした記憶があります。それもあり早めにドネーションと「Sorry for my bad ear and weak signal」のメッセージを送りました。
 
Vladからも大丈夫、受けたまりましたという返信メールをいただいております。短文で要を得たメッセージを心を込めて送れば大丈夫です。
 
故意に複数回コールする局はQSLカードも請求しないケースが多いと思われます。

NA-031 K1JD Aquidneck Islandの紹介

W1-IOTA7つのうち、3つを交信しています、その3番目です。この局もメールでスケジュールをお願いして交信できました。
NA-031 W1 f. RHODE ISLAND STATE groupで、IOTA creditは47.9%です。
Img005
 
Img006
2004年6月に14MHzCWにて1103UTCに交信しています。このK1JD もQRZ.comでIOTA NA-031であることを見つけ出し、Skedのお願いをしていました。そのメールのやり取りの中に「an Elecraft K2/100 with Ten-Tec Hercules II amplifier (500w) and a 3el Sommer beam」と装備が書いてありました。3エレビームであり1回で交信できました。
 
6月27日にSAE+IBRSにて送付し、7月13日に受領しています。ところが、QSLカードにIsland nameが印刷されていません。慌てた記憶があります。
 
調べてみると、RSGB IOTA DirectoryのNA-031には次のコメントがあります。
Most of Rhode Island state is mainland USA. Submit a QSL only if it shows an island QTH. QSOs with Newport; Middletown and Portsmouth; the principal towns on Rhode Island itself; count OK.
そこで、QSLカードの表にある「Newport County」がOKに該当したようです。
 
マップを確認しました。
 
Na031_map
赤の○囲みがNewport Countyでヒットしました。この島自体がRohde Island(別名Aquidneck Island)の名称でロードアイランド州名の原点になったそうです。調べてみるといろいろ面白いことがわかります。上のQSLカードの写真は赤い円の北側の方から橋を写したことがわかります。
 
なお、QRZ.comを確認しますと、残念ながらK1JD Johnは現在NMへQSYしたようです。QSLカードのRSTも449です。アパマンアンテナの称号です。
 
【追伸】(2015-11-05 2325UTC)
びっくりしました。21035でK1JDがCQを出していました。599+でした。もちろんNMからだと思います。ブログに記事を掲載した翌朝に出てくるとは本当にびっくりしました。それにしても強かったです。

2015年11月 4日 (水)

NA-046 W1UF Nanchucket Islandの紹介

W1エリアには北から、NA-055,NA-137,NA-217,NA-148,NA-046,NA-031,NA-136の7つのIOTAがあります。私は3つのCreditを受けています。NA-055に続いて2番目のW1-IOTAです。NA-046 W1 e. MASSACHUSETTS STATE SOUTH (BRISTOL TO BARNSTABLE COUNTY)です。

IOTA creditは53.3%と、あまり珍しくはないです。

Img003_3
 
Img004 
2003年5月連休に交信できています。2003年の早い時期にSkedを依頼しましたら Nanchucket IslandへはSummer seasonにいます。4月にもう一度メールをくださいとのことで私の休日である5月5日の夜にしたようです。多分、鹿児島のXYLの実家から戻ったばかりの時間に一回で交信できたものと思います。
 
Dennisさんは3エレ八木を使っていました。14MHzSSBで一発でSkedでの交信に成功しました。SSBでのSkedは珍しいです。QRZ.comの住所も変わっていないようです。5月以降にSkedを依頼されてはいかがでしょう。もしくは私がまとめて交渉しても結構です。
 
良いアンテナでしたので意外と簡単に交信できるのではないでしょうか。
 
Na046_mapBostonの南側に位置しています。

2015年11月 3日 (火)

NA-055 AK1L Vinalhaven Islandの紹介

WがIOTA大国であることを先日当ブログで紹介しましたが、私はまだまだたくさんのUSA-IOTAを残しています。特にW1からW4までは34IOTA中、16IOTAをCreditedとまだ半分にも届きません。18年もIOTAをやっていますがなかなか届きません。

 
34IOTAすべてと交信できることを願って、Credit済の16局を紹介します。
W1の最北端からテキサスまでの順です。
まずは、NA-055 W1 a. MAINE STATE EAST (KNOX TO WASHINGTON COUNTY) groupです。
 
Img002
1998年10月のログでは朝はWやCO,VEが入感し、夜はEUがたくさんログアップされていました。テキサスの局に続いて0000UTCに交信できています。同年10月18日にNA-055が交信中に判明し、1GSで請求し10月31日にはこのQSLカードを受領しました。
 
残念ながらRayさんの装備はわかりません。Vinalhaven Islandのマップを掲載しようと思いましたが、RayはすでにTopshamという本土の町へQSYされていました。当時はよくQRVしていましたが、最近はあまり聞かなくなりました。
 
Na055_mapカナダ国境に比較的近いです。

2015年11月 2日 (月)

My IOTA QSL card 回収進捗状況(2015.11.01)

IOTAのWorkedが701になりましたが、焦げ付きが2件ありますので699を回収可能です。現在のConfirmedが692です。2016年1月末の年次リストに向けて数件の新規交信と7件の回収に全力傾注です。その7件の状況をお知らせします。

 
①NA-070 KL7NWR Amchitka Island
2015年6月10日に交信し、6月13日にSAE+2IRCにて投かん。当初9月に処理とKL2HD Jeffは言っていました。遅延のため、連絡しましたところ、UX5UO Printerからカード到着待ちとのことです。遅くとも11月中には到着します。
 
②EU-063 JW2US Hopen Island
2015年7月29日交信。8月3日にOQRSにて2.5USDを送付。当ブログでも紹介しました通り、12月初めに帰国する予定が10月初めに戻ったとありましたので、早ければ11月中に届く可能性ありと紹介しました。数日後に10月初めに戻ったという追加メッセージが削除されました。2016年1月初めになるかもしれません。
 
③NA-248 VY0M Melville Island
2015年8月11日交信。8月17日にドネーションとともにSASE請求。Latest Newsに
「October 31, 2015 - All direct QSL requests have been answered
Once again, I wish to use this opportunity to thank everyone who supported this project.」と、メッセージが掲載されました。10月30日にダイレクト分をすべて発送したそうです。早い局は今週に届くでしょう。
 
④AS-203 UA0ZC/P Dobrzhanskogo Island
RT9K/0を優先に考えていましたが、OQRSが動かず、UA0ZC/Pを9月19日にOQRSにて請求しました。すでにQSLカードもマネジャに届いています。11月中には届くでしょう。
 
⑤EU-085 RI1PV Kolguyev Island
⑥AS-029 RI0QV/P Big Lyakhoyskiy Island
⑦AS-028 RI0KV Wrangel Island
10月16日に5USD+small donationを送付し、受領しましたとのメールをいただはました。メールにはFew monthsお待ちくださいとありましたので、2~3か月に期待しています。一般的にはUA4WHXの過去のQSLingは7か月くらいから届き始めています。
 
このUA4WHXからの3IOTA受領と、あと1件のNew IOTA獲得がIOTA700達成の大きなハードルです。以上、私の回収状況報告です。ご参考ください。

2015年11月 1日 (日)

IOTA-KL7とのSked、3回目のチャレンジ結果

10月初めにNA-019 AL3D、NA-041 NL7LL、NA-059 NL8Fの40件のKL7-IOTAのうち、固定局3局へ10月18日第1回、10月25日第2回、そして本日11月1日に第3回を実施しました。

 
10月18日は案内をしましたNA-019 AL3DとNA-041 NL7LLが参加せずに全滅でした。そして、10月25日までにNA-019 AL3Dとしっかり打ち合わせをしました。当日はAL3Dに変わりNA-019 KL2LRが出てきて5局のJAが出てきました。
 
その夜にNA-041 NL7LLよりメールが届き、長期の出張のためにビームアンテナを下している上げられたら連絡するとのやりとりをしました。私は11月1日にぜひお願いしますと連絡しました。同時にNA-059 NL8Fに11月1日の案内を出しましたら時間がとれたらという回答を得ました。
 
3局へは数回のメールを送り続けましたが、前日にKL2LRよりKodiak IslandのClub局のビームアンテナを使用して出てくるとの連絡をいただきました。
 
本日11月1日の開始1時間ほど前にNA-019のKL2LRよりメールをいただき、AL3Dと一緒にクラブ局のビームアンテナから出てくるので楽しみにしているとのメールをいただきました。これで全員交信できると思いました。
 
ところがPSKも含めて日本全国からのJA friedsは全員信号を聞くことすらできませんでした。1週間前よりコンディションが落ちてしまったようです。40分間のSkedも第3回は成果なく終わってしまいました。
 
Sked終了後2時間ほど経過してNA-059 NL8F Timさんよりメールをいただき、Skedをやりましょうと参加対象者へもメールが送られましたが、結果として聞こえませんし、向こうも聞こえませんでした。
 
NA-041 NL7LLに関しては返信がありませんでしたが、どうも下したビームアンテナのセットアップに至らず出てこなかったようです。調べると札幌が北緯44度ですが、NA-041は北緯57度という位置で相当に寒いということが理解できました。来年5月くらいでしょう。
 
NA-019、NA-059ともに再度スケジュールの組み直しです。現在、NA-019チームからのメールを待っているところです。
 
【追記】()
 
 

OC-237 YE3BYE/P & YC3BAN/PのIsland name

YB4IR Imamさんが10月31日からYB4IR/3 OC-237 Iyang Islandからオンエアを開始しました。同じ日にYE3BYE/PとYC3BAN/PがOC-237からQRVしてきました。

毎月末日にはIndonesian Island listを当ブログに掲載していますが、YB4IR/3で一度掲載しましたが、他の2局をIyang Islandとして追加しました。
 
ところがこの朝にIOTA-chasers ForumではYE3BYE/PとYC3BAN/PはMadura Islandだという意見が出ていました。すぐに調べてみました。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=======================================================================
YE3BYE/P      15/10/31 1352Z  14220.0 59 tnx new iota                 IZ5ILF   
YE3BYE/P      15/10/31 1347Z  14220.0 OC-237 CQing                    DK8MZ    
YE3BYE/P      15/10/31 1323Z  14220.0 57, OC-237                      SA4BLM   
YE3BYE/P      15/10/31 1311Z  14220.0 oc-237                          DL9MS    
YE3BYE/P      15/10/31 1311Z  14220.1 oc-237                          DL9MS    
YE3BYE/P      15/10/31 1311Z 14220.07 oc-237                          DL9MS    
YE3BYE/P      15/10/31 0833Z  21250.0 CQ CQ                           RA9OFE   
YE3BYE/P      15/10/31 0822Z  21250.0 tnx 5/5 in Norway oc-237        LA4UOA   
YE3BYE/P      15/10/31 0815Z  21250.0 OC-237 CQing lonely             DK8MZ    
YE3BYE          15/10/31 0441Z  21250.0 oc-237 cq                       UA6YI    
YE3BYE/P      15/10/31 0433Z  21250.0                                 ES5GP    
YE3BYE/P      15/10/31 0419Z  21250.0 TNX QSO 73!                     UA9FBC   
YE3BYE/P      15/10/31 0419Z  21250.0 OC-237 CQ                       RA7A      
YE3BYE/P      15/10/31 0411Z  21250.0 iota oc-237                     JK1JXB-# 
YE3BYE/Pのクラスターレポートでは島名がありません。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=====================================================================
YC3BAN/P      15/10/31 1010Z  21250.0 oc-237 not 273 tnx dk8mz        IK7YCE   
YC3BAN/P      15/10/31 1009Z  21250.0 OC.237 Madura Isl. CQing        DK8MZ    
YC3BAN/P      15/10/31 1008Z  21250.0 oc-273 iso and loud             IK7YCE   
YC3BAN/P      15/10/31 0947Z  21250.0 OC-237 CQing lonely             DK8MZ    
YC3BAN        15/10/31 0945Z  21245.0 good sigs 59                    E50A      
YC3BAN/P      15/10/31 0939Z  21250.0 OC-237 iyang island             YC9WIC   
YC3BAN/P      15/10/31 0725Z  21250.0 Iyang Island IOTA OC-237        YC8UTI   
 
YC3BAN/PのクラスターレポートではYC8UTIとYC9WICがIyang Islandとレポートしています。ところがDK8MZがMadura Islandとレポートしています。DK8MZはIK7YCEにOC-273ではなく、OC-237であることを伝えたようです。YB勢のIyang Islandに軍配があがりそうです。
 
さらにYB4IRのFacebookにはYB3スラバヤのハム仲間数名のスナップ写真があり、その仲間とIyang IslandからQRVしています。その仲間の友人たち(コール不明)がオペレーションをやっている写真が数枚掲載されていました。
 
この写真とQRZ.comのYE3BYEとYC3BANの写真を比較しましたが、よくわかりません。Biographyの中にYE3BYEの免許証写真がありましたので、Facebookの写真と突合するとYE3BYEらしき人が写っていました。
 
おそらく、OC-237 YE3BYE/PとYC3BAN/PはIyang Islandから出ているようです。しかしながら、このレベルですからQSLカードの回収は相当に難儀すると予想されます。YB4IR/3とQSO/QSLされることをお勧めします。
 
【追記】(2015-11-01 1000UTC)
Iyang Islandの位置は次の通りです。
Oc237スラバヤ市からMadura大橋を渡ってMadura Islandの最東端へ進み、そこからボートでIyang Islandへ渡ります。両島の間は3kmくらいです。モーターボートであっという間のきょりです。YE3BYE/PはIyang Islandから、YC3BAN/PはYB'sがレポートした時はIyang Islandからで、EU'sがレポートした時はMadura Islandから出てきたのでしょう。境目の時間は不明です。数日中に報告されると思います。

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