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2015年11月11日 (水)

NA-141 Merritt Islandの呪い(?)

2003年5月25日にWPXコンテストに参加し、2156UTCに14MHzCWでK9ESと交信し5991328のレポートをいただきました。当時はコンテストが終わってIOTAらしい局をQRZ.comなどを使って調べていました。このK9ESはwebsiteを開いていましたので訪問し、そこにNA-141とありました。

 
すぐにログにIOTA NA-141を書き加えIOTA Worked 544番目として管理リストに登録し、メールでK9ESへ「New IOTAです。うれしいです」と連絡しました。数回のメールやり取りをしているとK9ES Ericさんは「昔、福岡市西戸崎に住んでいた。JA6AV井波さんをよく知っている」と言ってきました。
 
QSLカードを互いに送りあうとともにJA6AV井波OMへ連絡しましたら、びっくりされていました。西戸崎には以前は米軍基地がありました。ここにK9ESは住んでいて地元福岡市のJA6AVさんと交流を持っていたようです。
 
井波さんからは再度電話で御礼をいただきましたが、私がなぜEricとつながったかを聞かれましたのでIOTAの説明をさせていただきましたことを記憶しています。数十年ぶりに連絡がとれたいへん喜ばれましたが、その数年後に井波さんはSKとなられました。
 
NA-141 K9ESのQSL交換はお互い送りあいました。同年6月9日に受領しています。ところが島名が「NA-141 Merritt Island」となっておりIOTA DirectoryのNA-141には含まれていません。当時のIOTA DirectoryにはMerritt Islandは島として認めずと記載がありました。
 
Na141
K9ESの現在のQRZ.comから得られるMAPです。Merritt Islandの少し北側にはフロリダ州の宇宙船発射基地であるケープカナベラルがあり、陸続きになっていました。昔は本土と離れていたのが、自然に陸続きになったようです。
 
K9ESのwebsiteからNA-141Merritt Islandを外してもらい、QSLカードも変更していただけました。以来、12年が経過しましたが、NA-141の呪縛は解けずいまだにNA-141は未交信のままです。
 
IOTAを通していろいろなことを体験しております。たいへん面白いです。

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