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2015年12月21日 (月)

NA-065 KL7QK Shaw Island (WA)とのSked(2015.12.23 & etc)

2015年12月20日(日)の午前9時から15分間、14045、18085、21045の3バンドでSkedを行いました。2局が成功し、2局が成功ならずの結果でした。フリー参加も含め、またワッチ局からのレポートをたくさんの局からたいへん丁寧にご報告いただきました。

 
この朝7時9分にこれらの詳細レポートと成功ならずの2局の日程をお聞きしてメールをKL7QK Nedさんへ送りました。
 
9時49分にNedさんから下記メールが届きました。
 
「Hello Shu-San,
I called CQ on 14.045, 18.085, and 21.045 this afternoon, but I only heard one station from Japan. He was calling another US station. I must work tomorrow, but I will listen again on those frequencies at 0000Z on Dec. 23. I will try to be QRV on 26-27th and 30th-3rd Jan.
73,
Ned 」
 
なんとこの朝も午前9時から出ていたそうです。明日は仕事ですが、23日と26-27日の週末、そして、30日から1月3日までの年末年始に毎日9時からオンジエアしてくれるそうです。たいへんありがたいことです。
 
昨日はNA-069 WA4DOSもワッチしてレポートのメールをいただきました。NA-041 NL7LLやNA-059 NL8Fへもこの時間と周波数を案内しました。よく考えてみますと、0000zという時間が覚えやすい、0000-0015zの時間が15分程度と短いなどの出やすい条件であることを再認識しました。
 
多くの方の意見をお聞きして、この時間と周波数を調整し、W-IOTA wanted listにあります200局超の固定局に「ワッチしてレポートください」、「できればCQingをお願いします」などとお願いの案内を出してみたいと考えております。
 
キャンペーン期間を設け、春秋の2か月ずつをやるなどJAとWのIOTA交流が可能となります。3年半前にIOTA-chasers ForumへJA-IOTA固定局を紹介し、多くの交信実績がありました。JAのIOTA-chaserはWの固定局を、WのIOTA-chaserはJAの固定局とSkedが組める仕組みが構築できないものかと思案中です。

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