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2015年12月13日 (日)

W-IOTA固定局リストを活かす(2015-12-13)

2015年12月11日朝9時のNA-065 KL7QKとの成功は大きな自信となってきました。私自身が聞こえていないのですが、6局のJAと交信できたことは12月6日のSked失敗で失った自信を取り戻すことができました。

 
12日朝にNA-069 WA4DOSへメールを送りましたが、残念ながら現時点では返事は戻りません。JN6RZMの信号は聞こえずSkedは無理と判断し逆にうっとうしさを感じているのかもしれません。しかし、家を空けているなどと前向きにとらえています。
 
本日12月13日にW-IOTA wanted listに基づき、NA-031 Aquidneck IslandのW1WBB BillさんへSked依頼のメールを送りました。彼のポイントはHex beam & CWです。NA-031でもっともアクティブな局で、数年前にメールコンタクトを取ったことがあります。
 
JA側がビーム利用ならばチャンスはあると思われます。しかし、ワイヤー系アンテナでも数回チャレンジすれば交信の可能性が出てくると思います。
 
NA-065で使用しました「0000-0005z 14045、0005-0010z and 0010-0015z 21045」の1回15分の提案をしました。以前の30分間の提案は少し長いと感じましたので、気軽に気安く聞いてもらえる時間に短縮しました。
 
つぎはNA-058 St Simons Island W3HZZを考えています。W1WBBからの返事により時間をシフトして依頼をしてみたいと思います。PhilさんはK3 & hex beam at 47 feet(14.1meters)を使用されています。可能性はJA側がビームならば高いです。初めてのアポイントです。
 
さらにNA-083 Chincoteague Island N3JSを考えています。残念ながらビームアンテナではありませんのでかなり苦労する可能性があります。
 
Skedは一発で交信できることもありますが、我慢して1年以上続ける場合もあります。ポイントは日程決定を先方の主導とすること。粘り強く厚かましく継続することです。アパマンハムの場合は真に忍耐や我慢が必要です。特にコンディションは自然のものであります。
 

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