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2016年6月23日 (木)

The New Company, Islands on the Air (IOTA) Ltd

2016年6月13日付けRSGB IOTA webのIOTAニュースに表題のタイトルで記事が掲載されました。

 
An Appeal to Join Friends of IOTA
We referred earlier (News Item of 20 April 2016) to the commitment of the new company, Islands on the Air (IOTA) Ltd, to the paperless QSLing project that will allow electronic confirmation of contacts. Much progress has been made and some elements of this work are scheduled to be launched very soon on the existing system on the IOTA website. The new system itself will come on stream in early 2017. While paperless QSLing offers the IOTA Community huge savings in costs, the software development involved requires substantial investment, the more so as it has to be grafted on to a system that will continue to accept paper cards. To help meet these costs, the new company has launched Friends of IOTA as a supporters’ group within Islands on the Air (IOTA) Ltd. Its aim is to give IOTA enthusiasts the opportunity not only to participate in one of the most active DX programmes in the world but also to support it with donations to ensure its long-term future. Details of an appeal for funds are given here. Please consider helping us to help you by becoming a Friend of IOTA.
G3KMA, 13 Jun 2016
 
従来、RSGBの中の一委員会として運用されてきましたIOTA CommitteeがAir (IOTA) Ltdと会社を設立する説明がされています。RSGBからの支援と多くの有志のポランティアによる運用が難しくなってきたようです。まさに時代の流れに従っているものと思います。
 
このIOTAニュースの別表として「THE LAUNCH OF A NEW COMPANY, ISLANDS ON THE AIR (IOTA) LTD,AND WITHIN IT A SUPPORTERS’ GROUP, FRIENDS OF IOTA」のタイトルのPDFファイルが添付されています。
 
 
直訳すると「Island On The Air (IOTA)会社の立ち上げとその中の支援者グループ”Friends of IOTA”についてというタイトルです。
 
要約しますと、
会社の目的、役員(今回のIOTA Directory 17th Editionにも明細があります)を明確にし、すでに4月からITチームによるソフトウェア開発に取り掛かっているそうです。そのためRSGBより借入金を起こし、毎月の返済にはいっているようです。早期の素晴らしいトータル的なソフトウェアの提供と借入金返済のために皆様のご寄付をお願いしたいとあります。
 
世界の地域でローカル管理チームを確立しDXpeditionsを助け、IOTAを促進しプログラムの回復力と持続可能性を確保するためのプラットフォームを構築するでしょうとあります。
 
寄付は4つのレベルで、
IOTA Group Level GBP 500 +
Archipelago Level GBP 250 – 499
Island Level GBP 100 – 249
Atoll Level GBP 10 – 99
あなたはこの魅力をサポートすることができれば考えてみましょう。その場合は、上の「島にペイパルを通じて支払いを行うことができます。エア(IOTA)」または電子メールアドレスislandsontheair@outlook.comだけにコメントで追加してくださいとあります。
 
寄付の目標額は「The target is GBP 25,000」。
 
要約文章で詳細を完全に伝えることはできませんが、RSGB IOTA CommitteeがIOTA Ltdに生まれ変わろうとしているところをご理解ください。間違いなくベストな選択を行い、これからのIOTAチェイシングを素晴らしいものにすると思います。
 
なお、上記のGBPは本日のレートで、
GBP 500(76,263円)からGBP 10(1,530円)
GBP 25,000(3,831,000円)          です。
 
2016年1月末の世界中のIOTA申請者1,424名で全体の目標額383万円を割ると一人当たり2,690円となります。また、JAの申請者154名を掛けるとJAの割合が414,260円となるでしょう。
 
以上、要約文で本質が理解できない部分もありますが、まずは大まかに理解していただくことを目的とした記事にしました。
 
Fiota400x136 
個人的意見ですが、JA割合の41万円は定かではありませんが最低額10GBP(1,530円)や一人平均2,690円は問題ないと思います。しかし、理解できずに寄付なさらない局の割合がどれくらいになるかが不明です。
 
むしろ、寄付ととらえるよりは前受金や預り金などとして受け入れて、IOTA会社の利益に基づき、必要利益と配分利益に分けて、配分利益から申請料の差引などを考慮したほうがたいへん公平であり地域の活性につながると思いました。
 
【追記】
ここに損得計算をしてみます。QSLカードが無くなり、すべてClub Logで処理されると仮定した場合、ペディショナーはQSLカード作成費、OQRSのための封筒や住所印刷、発送業務の負担がなくなります。かなり楽になると思われます。QSLカードは一気になくなりそう。
 
請求する側もOQRSにかかる費用がゼロになります。1リクエストあたり3USDとすると5件分で寄付の最低額GBP 10(1,530円)、RSGB目標額の一人平均額2,690円には8.6件で回収できるという計算になります。それ以降のOQRSの負担は無しと言えるでしょう。
 
チェックポイントへQSLカードを送付並びに回収のための費用も不要になります。チェックポイントの仕事も変わるかもしれません。今年から来年にかけて大きな変革が起きそうです。
 

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コメント

確かにすべてClub Logになればそうなりますが、ぺディショナーがClub Logはメリット無しと考えると
どんな手段をとるのでしょうね?  またドネーションに頼らないと実現が難しいIOTAサービスでもClub Logを使うのでしょうか?  時代の流れも、私もClub Logは魅力ですが、どうなるか様子見ですね。 ぜひ著名な方のこのルール変更に対する対応(考え)をそろそろ発言してほしいものです。

RSGB IOTA Committeeからの矢継ぎ早のたいへん大きな情報が続きます。ほとんど話題にならないので記事にしてみました。
長年、役員でしたG3ZAY Martinが引いて、VE3LYC CezarやPA3EXX Johanが新規役員になりました。
具体的なスケジュールや手続きすべき詳細がこの文章のみなのかわかりません。すでにシステム構築の手続きが進んでいるようで、RSGB本部から借入れし、そのローン返済も始まっていそうですね。
 
20年前に手書きあるいはエクセル等で管理している管理資料をIOTAmemというFDに入ったソフトを1000円程度で購入し、これで管理するようになりたいへん便利に使った経験があります。これに準じると考えれば良いような気がします。
 
一方、当初はClub Log利用、未利用の統一、さらに利用の場合、ペディション費用の一部を賄っているような運用をしている場合など混乱が起きそうです。

QSLか交信証明のドネーションをすると CLUB logでチェック可能になる。 (この時ぺディショナーがQSOデータをアップするので)。 今のDXぺディのドネーション局を優先にLOTWアップする様な
対応。ただし交信証明のデータアップのみの費用は$1。

RSGBから離れるので利便性を考えてIOTA申請時、CLUB logに飛びデータを取得。1局の申請料を$1にして、ぺディショナーに50%を自動振込みか支援費にするか? これはないですかね。 情報ないので考えてみました・・・。 

IOTA300ぐらいで700目指すとQSO以外これから400x3$は高すぎますね。IC-7300の新しい無線機が買えます。焦らずもっとビュローを使った方が無銭を楽しむ事になるのかも分かりません。

It's Amazing! 面白いですね。
今回のIOTA NEWSはシステム構築のための費用募金です。システム使用が始まって実際の運用を想像するといろいろと大きな影響がでてきそうですね。DXCCのLoTWは残念ながら使っていないので利用のテクニックなどの詳細が分かりません。これらと合わせて、すべてのIOTAチェイサーやIOTAペディショナーにこれからの数年がどの様に変化するか簡潔なガイドラインを示して欲しいですね。
 
IOTAを始められたばかり、これから始めようとされる局のウエブ等を覗いていますが、あのIOTA NEWSだけではとても協力いただくどころか、説明すらでず理解もしづらいと思います。
 
1997年5月にCQ出版社から購入しました日本語版IOTA Directoryの中にIOTAmemという管理ソフトが入ったフロッピィディスクを紹介していました。10USDで入手できましたのですぐに飛びつきイギリスから入手しました。そのような感覚で今回もあってほしいと思います。
 
JA1のOMさんがすでに大きな額を寄付したとメールをいただきました。その後は何もないと言われていました。このあたりももっとわかりやすく、さらに評価を含めた反応をしないといけないと当然に思っています。
 
私個人の寄付も期限なども明記されていませんので保留したままです。確かに運用にはいると大きく変わると思います。ただし、IOTA申請者はたかだか世界中で1400局余りという少数派(?)でもあります。この母体でClub LogやQSLカード運用方法を大きく変えることができるか。
 
まずはシステム構築に関する関心度をあげないといけないとは思います。

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