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2016年6月 2日 (木)

ZL-IOTAを調べる

2016年の幕開けはOC-286P Antipodes Islandsのペディションから開始されましたが、皆さんいかがだったでしょうか。私はIOTAオセアニアは欠落なく十数年交信し続けていましたが残念ながら見事に交信できませんでした。

 
ところでメンバーは地元のZL局は一人も参加せずにZLのアクティビィティの低さを心配していました。
 
1972年の学生時代に開局した私は目的が海外交流や英会話の練習にもありましたので、飛ばないEU、会話が早すぎるWを避けてしまい、朝から夜中までオープンしやすいVK/ZLに向いてしまいました。当時の両国は10月のオセアニアコンテストではログ数ページのQSOができるほどにアクティビィティが高かったです。
 
ZLに関しましてはWAZLを代表に70くらいに分かれたBranchと交信してQSLカードを得るアワードにもチャレンジしていました。日本語のお上手なZL1BKY Noelさんが来福されたり、またZL1BGU Lesさんとは毎週金曜日に日本語を下手な英語で教えるSkedなどもたくさん楽しみました。
 
写真は、1976年5月にZL1BGUが来日されたときにちょうど熊本転勤と重なったために大阪から熊本まで飛んでこられ渡されたお土産の一つです。
Dsc00180緑の三角フラッグにZL1BGUの住むWhakataneの文字とNZARTのバッチが止めてあります。開業したばかりの熊本支店にいきなり電話がかかってきて今、熊本空港に着いた。土産を渡したいと、ちょうど40年前の出来事でした。お返しに7年後にニュージーランドへワイフを連れていきましたがお会いできませんでした。
 
長いQRTの間に、そしてIOTAを始めましたがZL1BGUが亡くなられたことをJA6SVP辰本さんから聞きました。
 
とても大好きなVK/ZLですが、VK-IOTAの活動に比べZL-IOTAの活動の低さが以前より気にはなっていました。そんな折に次の記事を見つけました。
 
「NZART Annual Conference 2015」のタイトルで日本語版のFBニュースにNZARTの活動がレポートされていました。毎年5月には定期総会と技術カンファレンスを開催しており、今年は実に120の登録クラブグループと、約200名の会員が参加と、たくさんのZLハムが集い、最後には18歳以下の優秀ハムにIC-7100を贈呈して育成に力を入れていることに驚きました。
 
一回のみではないかと検索してみました。
ありました、「NZART Annual Conference 2016」と今年も実行です。競馬場に会場が作られ、駐車場もキャンピングカーで乗り付けられるよう十二分に用意されていました。派手さはありませんが、参加者の負担を可能な限り低減をはかった温か味を感じるConferenceです。残念ながらIOTAの文字はありませんでした。
 
JAのハム人口43万人とは比較にならないほど少ないと思います。現在のZL-IOTAは次の通りです。
 
OC-036 North Island                   85.0%
OC-201 North Island's Coastal Islands 36.3%
OC-134 South Island                   72.7%
OC-203 South Island's Coastal Islands 30.9%
OC-068 Snares Islands                  1.0%
OC-038 ZL7 Chatham Islands            70.5%
OC-039 ZL8 Kermadec Islands           51.9%
OC-286 ZL9 Antipodes Islands           0.2%
OC-074 ZL9 Auckland Islands           16.8%
OC-287PZL9 Bounty Islands              -
OC-037 ZL9 Campbell Island            48.3%
(AN-011 ZL5 Ross Island group          23.6%)
 
AN-011はご参考ですが、11IOTAsがあり、OC-287Pのみ仮番号(未QRV)です。
 
ZL-IOTAの特徴はOC-036 North IslandとOC-134 South Islandの島名をプリントしていないQSLカードがほとんどであることでしょう。EU-005のG本土、OC-001 VK本土と同じです。北島、南島、ZL7とZL8およびZL9 CampbellはDXCCの関係もありクレジット率が大変高いことが分かります。
 
OC-039 ZL8が島の上陸規制があると聞いたことがありますが、他は調べてみましたが、ないようです。それよりも各島には遭難者救助のための避難所としての建物が準備してあるようです。2016年1月のOC-286 Antipodes Islandもこの避難所を流用してQRVしました。
 
ところがアパマンハムにとってこの避難所が山影になったりする可能性もあります。Google Earth、GoogleMap、MapcartaなどのGoogleマップ系地図でしっかり見て確認されることをお奨めします。Google Earthの埋め込まれた写真もたいへん参考になります。
 
これから時間をかけて地元ZLハムがZL-IOTAを回れるパワーを持つ局が出てこれるよう支援してみたいです。再開局して23年目、IOTAを始めて20年ですが、ZLハムとのお付き合いも望んでいなかった訳ではありませんが、それほどIOTA普及がなされていないということかもしれません。I love New Zealand.
 

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