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« 低迷期のIOTAオセアニア in IOTA contest 2016 | トップページ | あやしいQSLカードのIOTA番号確認方法をお知らせします »

2016年8月 3日 (水)

My 未交信のIOTAオセアニア詳細について

私のIOTAオセアニア未交信の17IOTAの詳細です。私の管理リストから抽出して作成してみました。参考となる事項、また不足などお気づきの点がありましたならばお知らせください。朝早くから取り掛かり4時間ほど費やしました。

 
1) OC-055  KH6 French Frigate Shoals
  IOTAクレジット率は8.1%ですが、JAでも20局くらいがクレジットされているのみです。
 1997年9月にN4BQW/KH6にてQRVして以来、QRVはありません。島には島の生態研究
 のためのボランティアが10数名ほど仕事で生活をしています。冬と夏に半数ずつ入れ替
 えています。20代男女が比較的多いです。滞在は1年。受信機は島にあるようです。
 新しいボランティアが免許を取って、FT-817程度でQRVできれば最高ですが。
 http://ffs2011.blogspot.com/ が川上さんというYLさんが運用していたブログです。
 2012年8月で止まってしまいました。
 
2) OC-056  VP6 Henderson Island
 IOTAクレジット率は17.2%です。2002年3月にOC-044 Pitcairn Islandの帰り道にK9AJ等
 が立ち寄って運用されました。これが最後になっています。
 
3) OC-068  ZL The Snares
 IOTAクレジット率は1.0%です。1969年12月にZM1BN/Aのコールサインにて実施されまし
 た。University of Canterburyによるペディションです。恐らくカンタベリー大学の島の研究
 チームに無線のペディションが加わったものでしょう。47年前の運用です。
 
4) OC-074  ZL9 Auckland Island
 IOTAクレジット率は16.8%です。過去に4回ほど1988年、1991年、1996年、そして1997年に
 実施されています。1988年にはZL1AMOが加わっていました。定住はなく、定期的に研究
  調査が行われており、管理当局は観光旅行を限定で許可しています。
 
5) OC-081  KH5 Jarvis Island
 IOTAクレジット率は23.7%です。アメリカ領の無人のサンゴ礁の島です。過去に、1983年
  11月にAD1S/KH5にて、1990年4月にAH3C/KH5Jにて運用されました。後者は
  55000QSOを超え、CQ誌やICOM支援のQSLカードで有名です。現在、一般の上陸は許
  可されません。2008年にVP6DXチームが必要書類をUSFWSへ提出したとありますが、
  天候の関係も含め実行されませんでした。
 
6) OC-098  E51 Pukapuka Atoll (Danger Island)
 IOTAクレジット率は8.6%です。KH6MG/ZK1 Pukapuka Atoll(Sep-Oct 1958)、
 ZK1AF Pukapuka Atoll(May 1982)、ZK1DP Pukapuka Atoll(年月不明) by JA1OEM、
 ZK1KH Pukapuka Atoll(Dec 1995-Jan 1996) by KEN HOLDOM ZL4HU、ZK1MB
  Pukapuka Atoll(Aug 1979)、ZK1TW Pukapuka Atoll(Oct 1992) by ZL1AMO、ZK1XP
  Pukapuka Atoll(Jun-Jul 1982)の7回ですが、ほとんど1990年代までです。
  住人もいて、滑走路もあるようです。
 
7) OC-105 DU Cagayan Sulu (includes Muligi Island)
 IOTAクレジット率は3.9%です。過去には1993年2月にKD6NQD/DU8,N6VMW/DU8が実施
  されました。JAでは0.0%のクレジット率でした。皆無のようです。フィリピン過激派組織の
  強い影響で2回目が実施されていません。DX8DX Dindoさんに2016年中にぜひお願いし
  たいところです。
 
8) OC-113 FO Acteon Group (includes Marutea)
 IOTAクレジット率は4.1%です。1990年4月にF2MHにより実施されたFO5BI/Pのみです。
 7つの島と環礁で構成されています。真珠の養殖をしている島もありますが、普段は無人
  のようです。
 
9) OC-123 A35 Niuafo'ou Island
 IOTAクレジット率は17.9%です。A35KB(Dec 1990)とA33A(Mar 2010)の2回のみのQRVで
  す。島の中央が火山湖になっています。トンガ航空が週1回就航しています。つまり、行っ
  たら1週間後にしか戻れないことになります。船便も不定期にあるようです。A33Aは見事
 に交信し損ないました。QSLが戻らないという意見も多いようです。JA0RQV田村さんに
 期待しています。
 
10) OC-168 H4 Russell
 IOTAクレジット率は10.8%です。H44/I4LCK(Aug 1992)とH44MS(Feb 2001)の2回のみで
  す。ソロモン諸島の首都ホニアラのある島ガダルカナル島のすぐ北西に位置し、住民も
  たくさんいるにも関わらず、定期航路がないようで渡島にかなりのコストが必要のため
  に敬遠されてきたようです。2013年4月にH44IOTAにて交信できましたが、ドネーション
  の分配でチームが割れ、結果としてRSGBに申請されないままとなりました。 
 
11) OC-179 H44 Duff
 IOTAクレジット率は5.6%です。H44MS(1993)のみの運用です。Duffは饅頭の意味です。
 住人は400名余り。 23年間の未運用です。
 
12) OC-190 KH8 Rose Atoll
 IOTAクレジット率は2.1%です。WH6BLQ/KH8(Nov 1993)のみです。1990年代初めに
  WH6BLQはOC-055やKH3などからペディションを行いました。OC-190は24時間運用で
  JAは3局のクレジットを受けたそうです。2012年にN3QQがKH8RRCで当局へ書類申請
 しましたが、いまだに回答がないようです。上陸許可がおりていません。
 
13) OC-214 VK6  VK6ISL, (5/96)
 IOTAクレジット率は11.6%です。VK6ISL(May 1996)のみの運用です。VK6LC、VK6DBLの
  2名で6日間運用でした。2016年9月にVK5MAV/6にて企画が発表されましたが、中止と
  なりました。
 
14) OC-216 VK9 VK4ALF/VK9's from Ashmore Reef., (8/96)
 IOTAクレジット率は3.3%です。AA6LFにより、VK4ALF/VK9のコールサインにより、1996年
 8月に実施されました。1985年に自然保護区、2002年にラムサール条約登録。上陸は厳
  しい感じです。
 
15) OC-248 T8  South Palau group
 IOTAクレジット率は15.4%です。T88SI(Jan 2002) とT88BA(Mar 2002)の2局のみです。
 2014年7月1日のOC-296 Tobi and Helen Islandsの分割により、私はTobi IslandをOC-
 248 としてクレジットを受けていましたが、OC-248からOC-296へ移行しOC-248を失い
 ました。JM1LJS海さんの企画が進めばありがたいのですが。
 
16) OC-278 V3 Ujelang Atoll
 IOTAクレジット率は10.8%です。過去にV73RRC(Dec 2012)の1回のみです。無人島で、
  原発の処理施設があります。一度、9月に失敗して12月にに再チャレンジしました。2回
  のドネーションで交信できないとは夢にも思いませんでした。N3QQに2回目を依頼して
 います。
 
17) OC-286 ZL9 Antipodes Islands
 IOTAクレジット率は0.2%です。ZL9A(Jan 2016)のみです。EU/NA only, No JAの指定が
  多く、とうとう落としてしまいました。ドネーションも請求と一緒にと簡単に思っていました
  が、見事に交信できませんでした。
 
 以上、オセアニアの17IOTAのインフォーメーションです。ご参考ください。

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コメント

良く纏まっていますね。おかげで大魚を逃がしたのが見つかりました。
AD1S/KH5がJarvisとはネ。仕事が忙しくQRT直前でした。!!!!

鈴木さん、おめでとうございます。
OC-081 AD1S/KH5を段ボール箱の中から見つけられたようですね。当ブログの記事に取り上げてみます。「あやしいQSLカードのIOTA番号確認方法」としましょう。
いや、ありがたいです。この記事は20年間でエクセルファイルに貯め続けた情報 17IOTA分を一気にまとめて公開しました。実は昨日午前中から取り掛かり、4時間半もかけてこの文章を作りました。作った甲斐がありました。
ご報告に感謝します。

済みません。訂正です。QSOのみでCFMしていませんでした。
喜び過ぎです。反省

いま調べております。
AD1S/KH5 Jarvis Island 1983は16,800QSOsでUSAからとJAからのQSLカード入手ができるようです。
DX Family Foundation of Japanという組織から入手できるようです。1980年代前半に多くのDXペディションにかかわっているようです。おそらく、JA国内のどこかにQSLはあると思われます。さらに調べてみましょう。

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