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2016年8月30日 (火)

P29-IOTAを分析してみます

1997年5月に日本語版IOTA Directoryを入手してIOTAチェイシングを開始しました。そのリストには大陸別のIOTAリストがありましたが、オセアニアはOC-216 ASHMOREまで島名等が印刷され、OC-217以降は空欄になっていました。

 
当時はこの例で説明しますと、OC-216の次にオンジエアがあった島にRSGBから連絡があり付番するというやり方でした。2001年7月に改訂され、OC-287Pの様にProvisionalの頭文字Pを付けた仮番号制になりました。
 
日本語版IOTA Direcdtoryを手にした時に覚えていますのはP29-IOTAの困難性です。それはYB-IOTAやVK-IOTAはハム自体がその国にある程度いますが、現地局がほぼ存在しない、QRVしてもほとんど準固定局で1年前後で本国に引き上げることが多いのでP29-IOTAが最も困難と思いました。
 
しかしながら、1997年から20年の月日の経過の中で3か国の中で最も困難性が高いP29-IOTAを最初に完成させることができました。ちなみに最も簡単と思いましたVK-IOTAがまだ二つ残っています。YB-IOTAは2015年5月に完了しました。
 
私自身のP29-IOTAをご覧ください。その傾向を分析してみましょう。
①105 18 OC-025 P29VIG 970207 970512 47
②169 8 OC-008 P29PL 971122 980126 72 
③180 19 OC-117 P29VXX 970222 980511 79
④254 40 OC-135 P29BI 990815 990914 114
⑤300 23 OC-231 P29VMS 000311 000708 129
 
⑥301 24 OC-069 P29VMS 000318 000708 130
⑦358 12 OC-240 P29VPY 001122 010227 154
⑧411 17 OC-103 P29VMS 020305 020716 176
⑨412 18 OC-099 P29VMS 020316 020716 177
⑩487 46 OC-256 P29VMS 030122 030722 201
 
⑪488 47 OC-257 P29VMS 030201 030722 202
⑫489 48 OC-258 P29VMS 030215 030729 203
⑬576 23 OC-116 P29NI 051023 060110 227 
⑭584 5 OC-101 P29YDX 060315 060602 230
⑮585 6 OC-102 P29YDX 060319 060602 231
 
⑯590 11 OC-181 P29VV 060617 060805 232 Support
⑰600 21 OC-153 P29VCX 061010 061120 236 Support
⑱601 22 OC-115 P29NI 061001 061205 237 Support
⑲616 3 OC-283 P29NI 071003 071206 245 Donation
⑳618 5 OC-284 P29VCX 070927 071207 246 Donation
 
21625 12 OC-041 P29NI 081029 081219 249 Donation
22634 9 OC-205 P29NI 091107 091221 252 Donation
 
My P29-IOTAです。左側から連丸番、IOTA通番、IOTA番号、コール、請求日、受領日、OC連番、サポートと管理しているリストの中からP29を抽出しました。
 
IOTAを開始した1997年5月以前が2件ありますが、IOTAの意識なく偶然に交信したものを遡って回収しました。2006年3月までは実施されるIOTAペディションを素直に交信しているという感じです。DL2GACによるP29VMSとH44MSが大きな貢献をしていました。
 
9年間で15個のP29-IOTAを受領していますので、年に1~2件のP29-IOTAペディションが実施されていたことになります。
 
転機は2005年10月にOC-116 P29NIを実施したG3KHZ Derekとの出会いです。たいへん紳士的で私からのメールにも的確に回答をいただいていました。そのため、遠慮なくメールによる情報交換のチャンスに恵まれました。
 
2006年のOC-153とOC-115実施時に現地で調達する発電機購入に支援をJA friendsとともに実施することになりました。P29NIはG3KHZの個人コール、P29VCXは同僚のSM6CVX Hansの個人コールです。IOTAごとに交互に使用していました。
 
それ以降は毎年JA friendsからDonation支援を実施することになり、JA friendsの未交信P29-IOTAも含めて毎年実行してくれました。途中でJA friendsの交信証明のQSLカードをvia JN6RZMの対応で私のところ経由で送ってくれるまでになりました。
 
お蔭様で私は2009年12月21日にG3KMAから届いたOC-205 P29NIをもってP29-IOTAを完了しました。JA friendsの中にはその3~4日後に完成された局もありました。JA friendsとの総合力です。翌年から3~4年ほどG3KHZとSM6CVXはP29ペディションをリクエストにも応じて実行してくれました。
 
現在はニーズがなくなったと判断しているようです。
 
Barbarianこの写真は彼らがペディションに使用していましたBarbarian号です。船主が手放したいと望んでいるところをJA friendsからのニーズがあるとのことで数年ほど先延ばししてくれました。この船のおかげで多くのIOTAチェイサーがNewを得られました。
 
2016年にはいり、G3KHZとSM6CVXの興味はミャンマーのXZ-IOTAに移りましたが、年齢もかなりのご高齢になられています。9月実施はどうなることでしょう。
 
さて、現在のP29-IOTAは年1~2件のペディション実施どころか、全くの不毛の地になってはいないでしょうか。先発のIOTAチェイサーグループが食べ終わると、後発のIOTAチェイサーの方々に何も回ってこない状況になっているような気がします。
 
YB-IOTAもその傾向になりつつあるように感じますがペディショナーがたくさんいますからなんとかなると思います。VK-IOTAは東欧から移住してきたハムが積極的に実施してくれています。P29の活性が望まれるところでしょう。

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