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2016年10月

2016年10月31日 (月)

UA9OBAの住むノボシビルスクの郵便事情をしらべる

昨年2015年の秋に48名のご協力を得て、IOTA-R0 wanted list 2015をエクセルにて作成しました。作成後はUA9OBA等のロシアペディショナーへ配布しました。UA9OBAへは12月2日に送り、N3QQ Yuriさんに手伝っていただき、12月15日に返事をいただきました。

 
2点の情報交換ができました。第一に2016年2月に北極海IOTAペディションへ出かけること。第二にWanted listを説明することによりUA9OBA扱いの焦げ付きQSL送付を3名のJAへ直接送ってもらうことに成功しました。
 
UA9OBA Yuriさんとは2007年にNA-234 KL7DX Chuginadak Islandの支援をN3QQを通して知ることになりました。その後はN3QQが実行するKL7RRCの活動を通して知り合い程度の関係でした。どちらもYuriさんです。
 
2012年7月から8月にかけてN3QQを中心とするアメリカチームによるNA-150 KL7RRC/P Little Diomede Islandと、UA9OBAを中心とするロシアチームによるAS-061 RI0K Big Diomede Islandとのコラボ運用が実施されました。
 
ロシアチームはその途中にAS-092 RI0K/P Alyumka Islandも運用しました。さらに前者のAS-061はvia RW3RN、AS-092はvia UA9OBAと発表されました。AS-092の方が1日程度のオペレーションでありAS-061は1週間近い状況でした。
 
さらにQSLカード発行をスムーズに行うために事前に設けられましたウエブにSASE受領リストを公開し、世界中のIOTA Chaserに安心感を与えてくれました。ところが、AS-061はRW3RNによりスムーズに終了したにも関わらず、AS-092は進みませんでした。
 
結果的にはUA9OBAがQSLingを投げ出してしまい、RW3RNが尻拭いすることになってしまいました。
 
そのような事情でUA9OBAへR3CA/8/9/0のQSLカードのJA Friends分をまとめて送ってもらう交渉を行いましたが、3回ほど提案しましたが、残念ながら回答はありませんでした。
 
今回のR3CA/8/9/0もどうも同じ結果になりそうです。80件弱の到着リストがQRZ.comに掲載されていますが、via UA3AKOがOQRSにより発行してくれそうです。
 
しかしながら、その原因はUA9OBA Yuriさんの怠慢ではなく、やはりノボシビルスク近辺の郵便事情にありそうです。調べてみました。
 
まずはUA9OBAが住むノボシビルスクの位置です。
Photoモスクワと極東のウラジオストクのほぼ中間に位置します。そのモスクワからの距離は2,800kmです。カザフスタンとモンゴルの間の北側に位置しています。詳細はこちらでどうぞ。 
 
Google検索ですぐに郵便事情を把握できます。「NOVOSIBIRSK postoffice postman」などとエントリすれば信じられない画像に巡り合えます。
 
①貨物列車から郵便物をプラットホームへ放り投げている。
②郵便が届かないので郵便局へ行き、対応を求めると局員が反発し、すぐに警察を呼ぶとかホウキを持って追い払いにくる。
③届いた段ボール箱を郵便局のその場で開けると電子機器の代わりに割れた煉瓦が詰め替えられている。 などなど。
 
映った郵便局員の多くが肥った中年の女性ですね。投稿者が業を煮やしてYouTubeに投稿している画像が多いです。共産主義の昔の姿勢がそのまま残っているように感じました。日本でも民営になる前の感じですが、とにかく局員が高飛車な態度です。
 
これらの画像を拝見するとSASEが無事に着いて、QSLカードが戻ることの方が不思議と思うほどです。事故が多い地域はおおむね似たような感じでしょう。日本のような感覚ではないことを肝に銘じてQSLカード回収のご参考にしてください。
 
DXCCの感覚では珍エンティティはほとんど欧米のQSLマネジャがいますが、IOTAの場合は①ロシアのモスクワ(R1、R3)以外の地域、②東南アジア、③中国、④中南米などの郵便事情が悪いエリアは紛失度を低下させる工夫が必要のようです。
 
なお、R9やR0エリアでもPayPalが使えないエリアもあります。ハード的かソフト的かわかりませんが、今後はペディション等が発表されましたら、PayPalで送金できるマネジャにしていただくよう事前に要望を出しましょう。全員で。
 
例えばvia UA9OBAがPayPalが使用できなければ、N3QQやUA3AKOなどのRRCメンバー等へ多くの局に協力をいただき、変更希望のメールを送りましょう。
 
【追記】
R3CA/8/9/0のQSLカード回収に関しまして反省とお詫びです。結論として3月から5月までに請求された分と8月10日過ぎの数日に請求された分がUA9OBAに届いていることが分かりました。6月から8月前半並びに8月中旬以降に投函された分は全滅の可能性大です。
 
私がUA9OBAからJA Friends分を一括回収と言っておきながら途中で諦めたことが大きな反省です。N3QQ Yuriさんにお願いしてUA9OBA Yuriさんに強い意志で伝えてもらうべきでした。私自身がこの分を1回も交信していなかったために弱い意志となってしまいました。
 
ご迷惑をかけたことをここにお詫びいたします。

2016年10月30日 (日)

R3CA/8/9/0のSASE受領リストについて

2016年2~3月に実施されましたR3CA/8/9/0は当初よりvia UA9OBAにてお知らせがありました。6月25日にIOTAの島ごとのClub Logによるログサーチが可能となりました。そして、10月28日にOQRSが可能となり結果的にvia UA3AKOが発行されることになりました。

 
そして、当ブログにN3QQ YuriさんがIOTA-chasers Forumにて流されたUA9OBA受領済みのコールサインリストを貼り付けました。ところが、QRZ.comでは「All paper QSL received directly by Yuri UA9OBA as of October 28th, 2016:」と「will be replied direct by Victor UA3AKO.」が約70のコールサインを挟んで追加して表現されていました。
 
つまり、UA9OBAに届いたSASEリストは2016年10月28日現在であること、QSLカードはUA3AKOが発行することになるであろうというメッセージが追加されていました。
そこで、この朝にJAの10名の方へ①いつ請求されたか、②封筒の形状に関して問い合わせをしてみました。次の回答をいただきました。
 
第1-回答者
2通ともに受領されました。ローカル局も同時に送付されたがリストには掲載されていません。AS-068分を2USDで先行して3月29日に請求しました。2回目は8月12日にAS-068/163/164/070を5USDにて書留で送りました。ローカルも同時期に同じ要領で送付で未着でした。封筒は茶色封筒にAIR MAILの赤印刷です。
 
第2-回答者
New IOTAであるAS-104のみ世界共通の航空書簡封筒に3USDで8月10日に請求されたそうです。もちろん、コールサインなどの記載はされていないとのことです。
 
第3-回答者
4月3日にAS-068とAS-104を92✕165mm 茶色の封筒で110円普通切手(UAに記念切手はNGとのこと)にて普通に送付したとのこと。GS等は不明。早めに送ってよかったと仰っています。
 
第4-回答者
5月後半にSASEを送付。100円ショップ購入の茶封筒で中には同じく白封筒を入れ、如何にも安物風に工夫しているそうです。
 
第5-回答者
5月6日と5月11日にエアメール封筒で3USDで発送。片方だけ届いたようです。別のAS-070 R70ASIAの方は同じ要領で中身を抜き取られたとQRZ.comに掲示されました。
 
第6-回答者
4月3日に請求しました。このエリアは郵便物事故が多いという情報で100円ショップで送付用茶封筒、受領用白封筒を準備して送りました。受け取りリストにコールサインが掲載され半分安心しました。
 
第7-回答者
6月ごろに定型茶封筒で送りました。(恐らく6月初めと思われます。)
 
10名中、7名からご回答をいただきました。3月から5月まで、8月10日および12日送付分が受領されています。遅く送ってもケースによっては届くようです。POB201に届いてタイミングよく本人が回収したために事故に遭わなかったなどが想定できます。
 
QRZ.comにはこれらのメッセージに続き、次の賞が掲載されていました。40-45USDで購入できるようです。
 
R3ca_plaque 
QRZ.comでこのバギー車のアンテナを確認していただけると、R3CA/0の信号の状況が理解できると思います。私のアパマンアンテナではAS-070運用時に「R3CA/0 AS-070」を2回ほど聞こえただけでした。ほとんどが14260のノイズワッチに終わりました。(笑い)
なお、運用はすべて車の中です。
 
2017年2~3月に運用されるRT9K/9 (AS-068,AS-104, AS-121,AS-054)はアンテナは多ラジアルのバーチカルです。バンドも増えます。CWがメインとなります。同時期で同じようなエリアです。リニアも3セット準備されますので交信しやすくなることを期待しています。

OC-236 YB8/DL3KZA Salayar Island planとYB-IOTA activity

毎週土曜日の早朝に配信されます425 DX Newsの #1330号に表題のYB-IOTAプランが掲載されました。DL3KZAによる本年4月のOC-157に続いてのペディションです。IOTAクレジット率は22.4%です。
 
YB     - Burkhard, DL3KZA  and  Amiruddin, YB9IPY/8 will be  active as  YB8/
         DL3KZA  from  Salayar Island (OC-236)  between  1  and 14 November.
         Expect activity on  40-10 metres SSB and CW.  QSL via DL3KZA.  [TNX
         DX Newsletter]
 
2013年10月にNusantara Awardの発行に伴い、YB-IOTA促進につながると考え、Indonesian Islands listを2013年3月から作成し当ブログに毎月掲載してきましたが、この6月で終了しました。しかしながら、個人的にはYB-IOTAの記録として作成を続けています。
 
Ybiota_years_listYBのMain IslandであるJava(Jawa)、Sumatra(Sumatera)、Kalimantan(Borneo)、Celebesu(Sulawesi)、West Papua(Papua Barat)、Baliの6島からのQRVは除いています。
 
2013年から2015年にかけてホップ、ジャンプ、ジャンプのごとく急増しましたが、2016年に入り急落しました。今後はYB-IOTAのActivityはRare度を増すのではないかと思われます。
 
希望したIOTAへ行ってくれる時代から、10年に1回あるかないかの時代に変わったと思います。例えばこのOC-236は今回を逃せば5年くらいはQRVがおきないくらいの感覚ではないでしょうか。

2016年10月29日 (土)

OC-196 VK5CE/3 Gabo Island website open

VK5CE Craigさんより表題のウエブをオープンしたとの連絡をいただきました。来年2017年1月の実行で少し早いですが、お知らせいたします。

 
 https://oc196.wordpress.com/
 
Vk5ce3  
各種情報が満載です。ぜひ、覗いてみてください。
なお、OC-196はIOTAクレジット率23.2%です。

新しいR3CA/8/9/0のQSL cardを検証する

9月27日に「R3CA/0などのQSLカードをさらに検証する」というタイトルで当ブログに記事を投稿しましたが、その時のQSLカードは/8/9/0ごとにカードを発行するデータ記入方法で設計され、タックシールに割り印で発行された写真でした。

 
この朝にQRZ.comのR3CAのBiographyに掲載されましたQSLカードはまったく新しいデータ記入欄のQSLカードに変わっていました。これが新しいデータ記入欄です。
R3ca_qsl詳細はQRZ.comで拡大状態で見ることができます。左側半分がR3CA/9の島名リスト(QTH番号とIOTA番号付き)とR3CA/0島名リスト(QTH番号とIOTA番号付き)です。なお、R3CA/8はカットされています。また、QTH番号はR3CA/9とR3CA/0の連番です。
 
右側半分が①To RADIO、②QTH番号付きのデータ記入欄(Date+UTC+20m+SSB/CW+59/599)6行、③Operated by RA9J/UA9OBAとなっています。ほとんどが20mSSBでした。
 
そのため、1枚のQSLカードに「QTH番号」を書き入れることにより、6IOTAまで処理することが考えられます。OQRSにて請求する場合、6行の倍数や、7QSOになる場合は重複請求のIOTAは1QSOにするなどの考慮をした方がよろしいかと思います。
 
もちろんトータルで6QSO以下の場合は二つ折りQSLカード1枚で戻ってくるとあらかじめ認識していただければ結構です。2枚になる場合はドネーションを少し差し上げるなど各局で工夫してください。以上、ご参考ください。
 
新旧のQSLカードが入り混じって使用される場合もあります。おそらくOQRSでリクエストされる分は新でくるでしょう。発行が面倒臭くなり、Club Log QSO Matchesでいきなり利用できることになったりするかもしれません。

受け取り済みR3CA/8/9/0 QSL requestの報告

R3CA/8/9/0のOQRSが昨日に発表されましたが、SASE請求局の一覧もN3QQ YuriさんからIOTA-chasers Forumに報告されました。また、QRZ.comのR3CAにも詳細がこの朝に掲載されました。R3CAのQRZ.comの一部分をN3QQがIOTA-chasers Forumに掲載したというのが正しいです。

https://www.qrz.com/lookup/r3ca

 
Guys,
 
Here is the list given to Victor UA3AKO by Yuri UA9OBA. No need to resend/request duplicate card via OQRS.
 
CT1ZW, DF2NS, DF6QP + DL8JS, DK0EE, DL4BBH, DL8FL,
F4WBN, F5NPS -2pc, F5PAC, IK1RAE, IZ2USP,
JA1QVR -2pc, JA1SKE, JA5IU -2pc, JA6LCJ, JA8XOK, JA8ZO, JA9GPG, JE1DXC, JE3AGN -2pc, JR0AMD,
K9AJ, W1-7897, W4DKS, OE6HVD, OH4JK, OK1AOZ, OM5DP, ON4CD, ON5JY, PA0ZH,
SM0CXS, SM5FWW, SM6CUK, SP7BCA, SP7GAQ, SP8AJK, VK8NSB,
R4F-10 -2pc, R4HR, R4HZZ, R6FAA, R7HL-2pc, R8IA, R9FM, R9TO,
RA1QY, RA3DX, RA3GAS, RA3QK, RA3TAR, RD0L, RG5A, RJ9M,
RK6YY, RN0C, RU3SD, RW0LT, RX4HJ, RX6FJ,RX9WN,
UA1OIW, UA1MU, UA4CC-2 pc, UA4HBW, UA9FAR, UA9KDF, UA9LAO, UA9TF,
UA9AB (for HB9DKZ), RW6HS (for UX1UA),RW6HS (for YU7BB)
 
 
2pcs means duplicate request already. Please say TNX to Victor UA3AKO and Yuri UA9OBA
 
73,
Yuri N3QQ
 
JAからは10名のSASEが受領されています。もちろん、OQRSは不要です。情報がずれて報告されますので慌てて行動せずに2~3日ほど余裕をもって対処したほうが良いかもしれません。近いうちにClub Log QSO Matchesが利用できる可能性もないわけではありません。(Thanks Yuri-san)
 
【追記】
2通受領をカウントに含めて80通の受領リストです。3月に終了して半年経過している点、QSO数から見てこの数は少ないと思います。終了してすぐに請求すれば事故の確率は低い傾向になると思われます。
 
6月25日にLog Searchが可能となりましたので、ここでOQRSを断念してすぐに請求された場合は事故の確率が同じく低いですが、OQRSを期待するなどして、少し経過してSASEを送られるとUA9OBAのPOB 201に封筒が押し寄せてしまい事故確率が急上昇という筋書きでしょうか。あくまでも想像ですが。
 
NAが少ないのはこの方面のコンディションが悪かったためです。おそらくこのリストに上がっていないSASE requestは再びリストアップの可能性は残念ながらほぼないと思います。
 
なお、QSLカードは予想通りUA3AKOが取り扱い発行します。Victorさんはとても丁寧で面倒見がよい方です。

2016年10月28日 (金)

R3CA/8/9/0 OQRS稼働

2016年6月26日の当ブログに「R3CA/0/9のクラスターデータとClubLogデータの比較」のタイトルで各IOTAのClub Logd状況を下記の通り報告しました。
 
R3CA_AS-005  105 QSOs 2016-03-20 12:20Z and 2016-03-20 13:01Z  0D  0H 41M
R3CA_AS-068  348 QSOs 2016-03-26 06:49Z and 2016-03-26 13:20Z  0D  6H 31M
R3CA_AS-104  996 QSOs 2016-03-31 07:31Z and 2016-04-02 13:42Z  2D  6H 11M
R3CA_AS-152  120 QSOs 2016-04-17 11:47Z and 2016-04-18 07:36Z  0D 19H 49M
R3CA_AS-163 1,164 QSOs 2016-04-27 21:58Z and 2016-04-28 22:58Z  1D  1H 00M
R3CA_AS-164   529 QSOs 2016-05-02 10:34Z and 2016-05-04 00:41Z  1D 14H 07M
R3CA_AS-070  325 QSOs 2016-05-06 12:13Z and 2016-05-06 22:51Z  0D 10H 38M
R3CA_AS-038  227 QSOs 2016-05-10 08:50Z and 2016-05-10 18:44Z  0D  9H 54M
 
ログサーチの結果に基づき、カードをダイレクトで請求されたと思います。
 
本日、ロシアの友人からメールが届き、Log Searchのみではなく、OQRSが利用できる
ように新規に登録されたと情報が入りました。
 
 
確認してみました。
R3ca_oqrs0
 
見事にOQRSが3USDで利用できるようになっていました。5,034 QSOsと合体されていました。(ただし、JN6RZMのヒット2件はいたずらでJN6RZMにて交信されたものです。)
R3ca_oqrs1
R3CA/8/9/0ともに一緒に登録されていますので、1回3USDで回収できると思います。二つ折りのQSLカードですので、3枚以上になる場合は少しドネーションを加えると良いでしょう。
 
すでに郵送で請求された局は仕方ないです。1月末までにQSLカードを欲しい場合は、3USDを投資しても良いかもしれません。ケースバイケースで対応してください。なお、UA9OBAやR3CAのQRZ.comやGreat NOthern wayのウエブを確認しましたが、この情報はアナウンスされていませんでした。
 
大型バギー車に搭載のWhipアンテナでの車内からの運用で、私はすべて空振りでした。次のRT9K/9はしっかりした設備であり、各4~5日間の運用です。大いに期待できます。
Thanks RG4F Andy-san.

IOTA Bash 2017

アメリカのテキサスに本拠があるIREF( Island Radio Expedition Foundation)が来年2月開催のIOTA Bash 2017の概要を発表しました。http://islandradio.org/index.html

 
IREFはAB5EB等により設立されましたIOTAペディションを支援する団体です。ペディショナーの申請に基づき、そのQSLカード作成のための費用支援を行っています。また、IOTA Bashという名称でテキサスでIOTAミーティングを開催しています。
 
このミーティングではその前年に実施されたIOTAペディショナーのプレゼンテーションが行われ、内容の濃いお話がされているようです。過去のプレゼンテーターは次の通りです。
 
2017
Vasil RA1ZZ AS-142 UE23RRC and Vasily R7AL R70ASIA
2016
Mike K9AJ  VP8STI/VP8SGI
David EI9FBB  S79C AF-119,  PJ7PK NA-247
Mike AB5EB  Marsh Island NA-120 N5M
2015
Krish W4VKU will speak about his operation at VU4CB
Cesar VE3LYC will speak about his expeditions to TX4A and VK6ISL
Imam YB4IR will speak about a variety of his Indonesian IOTA expeditions.
 
2014
K9AJ – Mike McGirr will talk about his H44AJ expedition to OC-285
 
EA3NT- Christian, a member of the Invoker Expedition Team will make presentations on HP0INT, EA and TK IOTA trips.
 
AB5EB- Michael will present on the K5T operation to NA-119
K6VVA-Rick will talk about his expeditions to Alaska
2013
G3ZAY – Martin Atherton will talk about his expedition exploits as well as the latest information on IOTA Program
K5WQG – Eddy Reynolds  will present the P29NI expedition to OC103, OC099 and OC069
N3QQ – Yuri will present on his KL7RRC trips to NA-240 and NA-150
AB5EB – Michael Crownover will talk about his trip to St. Paul Island CY9M
 
2012
Mike K9AJ
Derek G3KHZ
Cesar VE3LYC
Mike AB5EB
In attendance were such illuminaries as K9AJ, N3QQ, G3KHZ, XE2K and many other dedicated island chasers. Presentations were given for some of the most recent activations such as T32CI, VI, SI, MI; P29NI; V73QQ; KL7RRC; XV3RRC, etc.
 
その年ごとのビッグIOTAペディションの実行者が発表しています。ほとんどが欧米中心ですが、2015年はVU4CBとYB4IRがアジアとオセアニアから参加しています。2017年はいずれもロシア人でRRC(Russian Robinson Club)の活動です。
 
N3QQ Yuriさんも2012年に特別参加でV73QQとKL7RRC、2013年はNA-240 NA-150 KL7RRCの発表を行っています。
 
さて、Club Log QSO Matchesシステムの提供により紙QSLカードが減少しますと、IREFの支援方法も2017年から変更せざるをえないと思いますがどうなるでしょう。
 

2016年10月27日 (木)

AS-203 RT9K/0のQSLカードについて

2015年9月に実施されましたAS-203 RT9K/0のQSLカードに関し、お二人よりアドバイスをいただきました。JA4のS-OMは9月末にOQRSのDirect請求をしたところ、1月28日に受領され、残念ながら2016年のクレジット算入に間に合わなかったそうです。

 
さらにJA2のN-OMからはさきほどメールをいただき、OQRSのBureauリクエストで請求したところ、2016年9月にJARL経由にて届いたとのことです。
 
なお、同時に運用されましたAS-203 UA0ZC/Pは、現在Club Log QSO Matchesリストに掲載され、利用できるようになっています。
 
来年2017年2~3月に実行されます同じグループのRT9K/9 AS-068, AS-104, AS-121, AS-054は同じRX9KMが発行しますのでご参考ください。ビューロー経由でちょうど1年で戻ったことになります。ただし、UA0ZCの参加はないので運用もありません。
 
なお、JAのドネーション協力の皆様へは2017年6月までに一番に確実にお届けできるよう調整します。本日現在43名の支援協力OKをいただきました。10月末で締めて11月1日に正式に案内いたします。

2016年10月26日 (水)

RT9KのQSLingを調べる

2017年2~3月に実施予定のRT9K/9(AS-068、AS-104、AS-121、AS-054)へのドネーション支援のご協力メール発信と当ブログでの紹介を10月21日(金)午後に発信しました。現時点で43名のご協力OKをいただきました。10月末で締めて11月1日に正式ご案内を送る予定です。

 
現在、RT9Kチームの状況を細かく確認しております。より効率的、より確実化を図り、50名のドナーが4IOTAのすべてのQSLカード200枚を回収することを目的に調整したいと思います。もちろん、交信済みのクレジット済みIOTAもあり不要分もあると思います。
 
前回2015年9月に実施されましたAS-203 RT9K/0 & UA0ZC/P Dobrzhanskogo IslandのQSLing状況を調べてみました。新しく実施されるRT9K/9と主要メンバーが同じのためです。RT9K/0はvia RX9KM、UA0ZC/Pはvia UA0ZC ご本人です。
 
IOTAクレジットは3か月あまり後の2016年1月31日に締め切られ7.7%です。総IOTA申請者数1,424名から算出しますと110局がクレジットを終えています。もちろん世界でです。JAは20局くらいかもしれませんね。
 
Club Logサーチの結果はRT9K/0が6,973 QSOs、UA0ZC/0が2,254 QSOsの交信数です。
 
私は2015年9月19日にOQRSの処理を行ったところ、RT9K/0の処理がうまく動かず、本家のQSLカードを欲しかったのですが、UA0ZC/Pにて請求しました。ひょっとしてと思いましたが、11月27日にValeryさんから受領しました。私の友人は年を越しても届かないと言われていた記憶が残っています。
 
よくわかりませんが、RT9K/0のQSLは1月末に間に合ったのかどうかと言うところでしょう。この辺りはvia RX9KMから届かないというメッセージを見つけることはありませんでした。1年遅れで申請される局もあると思います。概ね半年くらいの回収機関と見た方が良いです。
 
RT9K/9は来年3月実施ですので、平均的に半年後の9月には紙のQSLカードを入手できることになります。
 
私がお世話させていただきましたドナーへのQSL発送は、いつも「いの一番」便です。世界で一番に発送し、確実に世界で一番に届けてくださるようしています。50名分の封筒作りが圧巻です。住所のメンテナンス、新規ドナーの登録、プリンタ出力と意外と大変です。
 
従前はクロネコヤマトのメール便にて送っておりましたが、今回は郵送になります。ご安心ください。via JN6RZM経由のドネーションから85円(切手代82円+封筒代3円)を除してUA9KDFへ送金します。速い、確実がモットーです。
 
10月末で締め切り、11月1日に正式ご案内をお送りします。ご協力希望の方はjn6rzm@nifty.comへメールでご一報ください。
 
写真は2012年9月にNA-240 KL7RRC/PのQSLカードを満載したN7ROからの小包です。 集合すると送料も格段に安くなります。
Na240_kl7rrcp_001_300x225
 
これがN3QQ Yuriさんが実行したNA-240 KL7RRC/P JAドナー分のQSLカードです。
Na240_kl7rrcp_003_300x225
 
【ご参考】

2016年10月25日 (火)

RT9K/9のチームリーダー、UA9KDFを調べる

2017年2~3月にAS-068、AS-104、AS-121、AS-054をRT9K/9のコールサインで実行するとQRZ.comにて情報発信をしているチームリーダーのUA9KDF Igorさんの周りを調べてみました。なお、この朝までに42名からドネーション協力OKのご回答をいただきました。感謝、感謝。

 
まず、RT9Kチームは昨年2015年9月にAS-203 Dobrzhanskogo IslandからRT9K/0のコールで運用したくさんのサービスをしています。JAから近いせいもありますが、私は10/14/21MHzCWで交信できています。AS-203は2014年7月にRSGB IOTAの50周年を記念して追加されたIOTAです。多くの局が交信されましたのでご記憶の方も多いと思います。
 
このRT9K/0のチームリーダーもUA9KDF Igorさんです。RT9K/9へもUA9KDFとUA0BA AndyさんとRW0BG Victorさんの3人が参加します。RW0BG Victorさんとはときどき情報交換をする中です。彼も積極的に参加されます。APRSを使用して現在地を今回も明確にするそうです。メンバーから見て、CW80%、SSB20%というところでしょう。
 
最初にRT9K/9をご紹介したプレゼンテーション資料です。まだの方はご確認ください。
 
Ua9kdf
この写真がUA9KDF Igorさんです。年齢は40歳プラスマイナス5くらいのよかにせどんです。馬力がありそうに見えます。
 
Ua9kdf_qth少し小さいですが、UA9KDFの住まいであるTarko-Sale(タルコ=サレ)からAS-005 Dickson Islandまで950kmです。おそらくここに集合すると思われます。AS-068、AS-104、AS-121、そしてAS-054は赤い部分になります。上記写真のスタイルでスノーバイクで移動するのでしょう。
 
Tarko-Saleの自宅は3~6階のマンションのような建物の屋上にビームアンテナをセッティングされているようです。QRZ.comのUA9KDFで確認してください。
 
プレゼンテーションの中に写真がある現地での移動用シャックはTwitterの中に写真がたくさん見つけました。
 
Cqswojowaaaddxv
黄色のツールは空調機のようですね。かなり頑丈そうです。なんだかピクニック気分で一緒に参加したくなります。(笑い)
 
Cqsxeiwwiaa79hh「どうぞお入りください」と招待されているようです。
 
Cqsway3xeaag6tv
中はこの様な感じで運用するようです。Igorさんに何も言わないうちに、「JA Friendsリストを各オペレータの机上に配置し、交信済みを確認します」と言ってくれました。さまざまな要望をコンパクトにリストに記載してお届けしたいと思います。ただし、50名で締め切りさせてください。
 
目標は50名のJAドナーに4IOTAのQSLカード200枚を届けることにしました。
そのために現地と直接連絡手段などもお願いすることになります。
 
【追記】
昨年9月のAS-203 RT9K/0の結果は次の通りです。
Log to search: RT9K/0
6,973 QSOs logged between 2015-09-01 11:01Z and 2015-09-08 23:36Z
Log to search: UA0ZC/P
2,254 QSOs logged between 2015-09-02 01:41Z and 2015-09-07 00:08Z
8日間で約7000局。一日当たり850QSOsです。RT9K/9はそれぞれ4~5日やる予定と言っておりますので、4000超QSOsをAS-068 AS-104 AS-121 AS-054で実行してくれる換算になります。

2016年10月24日 (月)

RT9K/9のチームリーダー、UA9KDFとのやり取り その2

すぐにUA9KDF Igorさんから返事がきました。「【追記】」にするよりは「その2」にしました。またまたロシア語ですが、Googletranslateによる日本語も併記してくれました。少し、おかしな訳ですが、

 
ちょっとシュウさん
組織として支援していただきありがとうございます。
リストは、あなたの友人を呼び出すことが、その部分の保証のためになります。
すべてのオペレータのテーブルの上に横にし、彼らがアップ上杭の外に引っ張ってきます
我々が得るために起こるすべての島。
73!イゴールua9kdf」 という内容です。
 
JA Friends ドナーリストをすべてのオペレータの机上において、QSOの有無を確認していただけることになりました。
アパマンアンテナでも交信できる環境を作ります。そうするとお仕事で多忙なビーム利用局の交信チャンスも拡大すると思います。
 
アンテナの詳細写真が欲しいところです。
なお、文面から判断して、UA9KDF Igorさんもこのブログを確認し始めています。GoogleTranslate、正確な翻訳ではありませんが、なかなか役に立ちます。
 
【追記】
2016年6月7日に発表されましたときにAS-068、AS-104、AS-121、AS-054を調べた記事を当ブログに掲載しました。ご確認ください。
 
 
【追記2】
2016年10月24日(月)午前11時15分にN3QQ YuriさんからJA Friendsの皆様へよろしく伝えてくださいとのメッセージをいただきました。
Dear Shu-san and Igor,
I'm very glad you established contact and hope expedition will be success!My Argato Gadzayamasu to all Japanese Friends! Thank you very much!
73,
Yuri N3QQ
 
きっと、2017年にYuriさんも気を良くして、KL7-IOTAペディションへ行ってくれるでしょう。ひょっとしたら、NA-211 Tilamook Rockかもしれません。こちらの動向も目が離せません。

RT9K/9のチームリーダー、UA9KDFとのやり取り その1

RRC(Russian Robinson Club)を通じてN3QQ YuriさんからRT9KチームリーダーのUA9KDF Igorさんの紹介をしていただきました。そのIgorさんからメールがN3QQへ送られました。Cc:JN6RZMです。

 
----- Original Message -----
>Subject: Re: Thank you! Re: RT9K/9 support from Japan Hams?
>To: n3qq@na-234.com, "jn6rzm@nifty.com" <jn6rzm@nifty.com>
>From: Igor Znamenski <ua9kdf@inbox.ru>
>Date: Sat, 22 Oct 2016 19:26:19 +0500
>
>
>Добрый день  Shu-san !
>
>Рад знакомству и огромное спасибо за подд
ержку нашей команды,
>Благодаря  таким людям как Вы у нас все пол
учится и мы постараемся
>оправдать ваши надежды и доставить незабы
ваемые минуты в эфире с новых
>островов.
>
>73 ! Игорь  и команда RT9K
>
>ps Юрий переведи на английский пожалуйста.
 
 
英語も下手なのに、ロシア語で送ってこられてはと思いましたが、99%理解できませんので、ここはGoogleTranslateで乗り切って、この朝にUA9KDF Igorさんへ返信メールをよくよく考えて日本語で返信しました。
 
次の添付ファイルを付けて下記の日本語メッセージを送りました。
Ua9kdf
 
おはようございます、Igor-san,
Cc N3QQ Yuri-san

  Igor-san、はじめまして。お知り合いになれてたいへん嬉しいです。
 あなたのメールは添付ファイルのとおりGoogle-Translateで訳しました。
 Solid copyです。安心してください。

 今、現在までに38名のJA Friendsの協力をいただけることになっています。
 目標は500USDです。
  私のブログを確認してください。http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/
 あなたのRT9K/9の宣伝もしています。

 いま最も欲しい情報は使用されますアンテナの写真です。
 どうぞよろしくお願いします。

Shu JN6RZM

P.S. Please use Googletranslate Japanese to Russian.
 
2016年2-3月のR3CA/0の運用はバギー車に搭載したWhipアンテナで14MHzSSB中心の運用でした。今回のアンテナはバーチカルのようですが、ラジアルなどの状態をチェックしたいと思っております。
 
現時点のご協力OK局は38名になりました。JAのIOTA申請者が158名159件です。約1/3の50名までご協力をお願いしたいと思います。50名の4IOTAからのQSLカード入手200枚を最大目標にしたいと思います。

GDXF Secretary のDK8UH Lutzさん訃報

この朝にVE3LYC CezarさんがIOTA-chasers ForumにDK8UH Lutzさんの訃報を伝えていました。

 
[IOTA-chasers] DK8UH SK
 
Dear chasers and activators,
 
It is with deep sadness and sorrow that I am bringing you the news of Lutz's (DK8UH) passing last Friday. Lutz's landmark contributions to science are numerous, and his scientific persona was greater than life. Throughout the years, he was also a very passionate radio amateur, who fell hard in love with the IOTA Programme. As a Board member of the German DX Foundation, Lutz was a staunch supporter of IOTA activities, and behind every single operation who received GDXF funding. The IOTA community lost an extremely passionate, fiercely supportive, and generous advocate.
 
 
Lutz was a very dear friend of mine, with whom I corresponded on various topics, and his loss chokes me. Lutz's trust and strong moral support over the years have encouraged me to embark on new projects time and time again.
 
Rest in peace friend ...
 
Cezar, VE3LYC
 
VE3LYC CezarさんとDK8UH Lutzさんの関係は、VE3LYCが実施したIOTAペディションにおいてGDXF(German DX Foundation)の秘書としてその窓口をされ、多分丁寧な支援をされ続けたことにあると想像します。
 
GDXFはDXやIOTAペディションを資金的に支援する団体です。ドイツの会費制のメンバーで拠出した資金を提供します。以前はIOTAクレジットのRare IOTAである15%未満のクレジット率でなければ対象外でしたが6月からは20%未満に変更されたことと思います。
 
VE3LYCと同様に私もGDXF DirectorのDL4QK FrankさんとDK8UH Lutzさんにお世話になりました。それは2013年3月にYB5NOF JohnさんへOC-208 Banggai Islandsの支援時と、2014年11月にOC-157 YB8V支援時に接触しました。
 
とても丁寧で素敵な応対でYB-IOTAペディション実行にたいへん協力的だったことを思い出します。この様な支えをされる方がおられてあらためてペディションが実行されていると思いました。ご冥福をお祈りします。Tnx VE3LYC.

2016年10月23日 (日)

R0-IOTA RT9K/Kへのドネーション支援を!

10月21日(金)早朝にKL7RRCのアラスカIOTAペディションで有名なN3QQ Yuriさんからメールをいただきました。2017年2月に実施予定のRT9K/9(AS-068、AS-104、AS-121、AS-054)の北極海IOTAへの支援をKL7RRCと同じ要領でJA Friendsよりいただけるようお願いできないかという内容です。
 
2004年以来、昨年2015年5月までドネーション支援で多くのIOTAペディションの活性ができたと思いますが、費用負担の問題やPayPalなどの普及により時代にそぐわないと感じ、さらにはYB-IOTA完成のため、ドネーション支援に封印をすることにしました。
 
過去にJA Friendsのおかげで多くのペディション支援ができました。そのため、10月21日(金)の昼過ぎにJA Friends60局にご協力実行のお願いメール発信と、当ブログでの公表をしました。20局のご協力で実行することにしました。実行には石橋を叩いて渡ることにしました。
 
併せて、過去のドネーション支援を詳しく調べてみました。下記の31回です。
N3QQ Yuriさんは8月にNA-158 Kalgin IslandからKL7RRCにてサービスしてくれました。リストを確認すると31回やっています。その中で、 ⑬NA-234 KL7DXを皮切りに6回も支援しました。これ以外にも単独でNA-169、NA-065、NA-250も行ってくれました。
 
①OC-268 YB7M & OC-217 YE3K 2005、②SA-043 CE6TBN/7 2005、③OC-269 YE7P 2005、④OC-175 DX0ST & OC-207 DX0TIC 2005、⑤SA-095 XR4P(失敗)、⑥NA-178 K6VVA 2006、⑦OC-161 YE6N 2006、⑧OC-189 3D2RI 2007、⑨YB9BU Help Kadek 2007、⑩OC-283 P29NI & OC-284 P29VCX 2007、
 
⑪SA-053 XR7W 2008、⑫AS-185 XV3M 2008、⑬NA-234 KL7DX 2008、⑭OC-041 P29NI 2008、⑮NA-191 TI7KK 2009、⑯OC-205 P29NI 2009、⑰NA-233 KL7RRC/P 2009、⑱OC-279 T32MI & OC-281 T32CI & OC-282 T32VI & OC-280 T32SI 2010、⑲NA-235 KL7RRC/P 2010⑳OC-287 V73RRC 2010
 
(21) NA-232 KL7RRC 2011(22) NA-240 KL7RRC/P 2012、(23) OC-271 YB8XM/P 2012、(24) YB8XM Antenna 2012、(25) YB9BU IC-706mk2 2012、(26) OC-208 YB8P 2013、(27) OC-285 H44IOTA 2013、(28) OC-109 & OC-122 YE5T(Antenna) 2013、(29) OC-157 YB8V 2013、(30) OC-076 YB8XM/P 2014、(31) OC-274 YB4IR/8 & YB8RW/P 2015
 
N3QQは2008年のChuginadak Islandからすでに10件くらいのIOTAサービスを提供し続けてくれています。G3KHZ & SM6CVXによるP29-IOTAも支援により続きました。
 
2004年に初めてYB9BUへドネーション100USDを送りました。OC-217 Kangean Islandへ行って欲しかったからです。この時はJPの国際為替を使用し、1000円の手数料をかけて送金しました。この当時はPayPalがなく、JA Friendsと情報交換することにより「一緒に送る」と言う具合にギャザリングが生まれました。
 
当初はドネーションを送りっぱなしでしたが、少しずつ厚かましくなり、ドナーのQSLカードをすべてJN6RZM宛へ送ってもらい、そこから振り分ける方法に発展しました。
 
10月22日(土)昼過ぎに目標でありました20名を超えるJA Friendsより協力OKのメールをいただきました。すぐにN3QQ Yuriさんへ「実行します」のご返事をしました。チームリーダーのUA9KDF Igorさんを紹介してもらうようにお願いしました。
 
この日は実行することを伝えるために朝5時半から朝食を挟んで6時間かかってご協力お礼のメールを返信させてもらいました。このJA Friendsのご協力がなければもちろんうまくいきません。
 
本日10月23日朝にメールを確認するとN3QQ YuriさんとUA9KDF Igorさんからメールが届いていました。いずれもCc:JN6RZMです。なんと、Igorさんのメールはすべてロシア語でした。すぐにGoogle Translateで翻訳すると下記の通りでした。
 
こんにちはシュウさん!
 
あなたと私たちのチームのご支援をお願いいたします満たすために満足して、
あなたのような人々のおかげで、我々は成功し、我々がしようとします
あなたの期待に応え、新しい空気中で忘れられない瞬間をお届け
島々。
 
73!イゴールとチームRT9K
 
psのユーリを英語にしてください翻訳します。
 
なんとなく通じると思います。(笑い) IgorさんはVery Welcomeであることがわかります。最後にCcで送った理由が分かる通り、Yuriさんに英語に翻訳して送ってくださいとあります。たいへんユニークですね。面白いです。
 
このお昼過ぎには30名を超えるご協力OKに達しました。昨日のYuriさんへの承諾にドネーション目標を500USDにしますと伝えました。お一人10USDと考えています。JA Friendsを50名まで受け付ける予定です。
 
4つのIOTAの50名分である最大200枚をJN6RZMへ送れば500USDの支援が受けられるというUA9チームの大きなメリットになります。しかも一番に確実に入手できます。さらに、次回以降も別のペディションプランを立てやすくなります。
 
ドナー50名のリストをUA9チームへ届けます。希望バンド、モードなどもリクエストを取り、100%交信に可能な限り近づけたいと思います。交信時のチェックリストにしてもらいます。
 
細かい部分ですが、私に届けられた10USDより切手代82円+封筒代3円の85円を引いて預かりさせていただきます。UA9チームより届いた最大200枚のQSLカードを国内郵送で送付させていただきます。
 
10月末で50名で締めて11月初めに要領をご案内したいと思います。

2016年10月22日 (土)

Club Log QSO Matches におけるAS-142 UE23RRC消去について

Club Log QSO Matchesにおいて10月19日(水)日本時間の午前中にAS-142 UE23RRCがヒットしたという情報を午後2時過ぎにメールにて連絡いただきました。夕方に確認しましたらAS-142 UE23RRCはリストにはなく、もうひとつのAS-025 UE23RRC/Pは掲載されていました。

 
報告をいただいたRG4F Andyさんにその旨を伝えたところ、「Show accepted activations 」の明細リストではなく、既にマッチング済みの「入力されたIOTA QSO」のリストを送ってこられその理由が分からなくなりました。
 
本日、数名の局からこのAS-142を指名された、またAS-142らしき登録されたり消去されたりしたことに不安や不満のメッセージをいただきました。私も理由がはっきりわからなかったのですが、偶然に昨晩いただいたメールにその消去の理由を解決するヒントがありました。
 
この8月にAS-200 Shodo Island JK3ZKX/5を実施され、QSLマネジャを担当されているJP3AYQ眞田さんに先日、IOTA Validation Team名でK3EST Bobさんからこの分のアンケートが届いたそうです。メール様式を見ると、これは従前からの島への上陸などを証明するエビデンスでした。
 
2000年代はペディショナーがIOTAペディションを実施するときに上陸証明をRSGBへ提出しなければいけないことを知ってペディショナーを支援していました。2005年11月に実施されましたOC-175 DX0STとOC-207 DX0TICはJA Friendsと資金支援しました。
 
その時のエビデンスは私が受領し、RSGB IOTA Committeeへ提出しました。当時はエビデンスの提出条件はクレジット率10%未満でした。そうなんですクレジット率はたいへん重要なんです。俗称「Rare IOTA」と言われます。
 
数年前に提出条件は10%未満から15%未満へ引き上げられました。そして、この6月のIOTAの「RULE CHANGES」によりRare IOTAは20%未満へ引き上げられました。AS-200 JK3ZKX/5はクレジット率が18.0%ですので、JP3AYQさんへK3EST Bobさんからアンケートのようなエビデンス記入様式が送られたものです。
 
さて、最初のAS-142 UE32RRCの消去に戻りますが、ここでAS-142はクレジット率12.2%、AS-025 UE23RRC/Pは32.9%です。AS-142の方は間違いなく、アンケートのようなエビテンス記入用紙が届いていると思います。ただし、この二つは確かリーダーが異なります。
 
アンケートのようなエビデンスは15の質問項目です。最後の15番目に「IOTA Chaserは今*Club Log*を介して電子クレジットを取得することができます。あなたが*Club Log*をアップロードするつもりならばログ(コール)の名前は何ですか」質問があります。
 
ここを回答記入すると、掲載して良いとIOTA Validation Teamへ伝えたことになるでしょう。恐らく、AS-142 UE23RRCチームは交信数や局数に基づきQSLカード印刷手配をしたのではないかと思います。そのカードに無駄が発生しそうなので消去依頼があったのではないかと推察しました。
 
AS-025 UE23RRC/Pの掲載が残っているのは、前述のとおりリーダーが異なること。アンケートの方法や様式が異なるのかもしれないこと。一般的にニーズが異なることなどの要因が絡んで残っているのではないかと思われます。
 
前にも書きましたが、IOTA Ltdがもっと情報公開されて、IOTA申請者をカスタマーという扱いではなく、同志という考えて行動されると良いと強く思います。そうすると寄付なんかあっと言う間に集まるはずなのですが。

2016年10月21日 (金)

AS-068,AS-104,AS-121,AS-054 RT9K/9 supportについて

2016年10月21日午前7時21分にN3QQ Yuriさんから表題のIOTA ペディションに関して、「RT9K/9 support from Japan Hams?」のタイトルで、JA Friendsからのサポートの相談がありました。そのメッセージの中に、https://yadi.sk/i/9ZxlEaf8x4SYz がありました。

 
これがRT9K/9のプレゼンテーション資料です。6月にQRZ.comのRT9K/9にて4つのIOTAを2017年2~3月に実行する発表がされました。Yuriさんのメッセージで紹介された資料です。ぜひお目通しください。
 
RT9K/9とN3QQ Yuriさんとの関係はRussian Robinson Clubメンバーとしての接点があります。QRZ.comのBiographyを読み取ると今回だけでなく、RT9Kチームは今後複数回のIOTAペディションを実行しそうです。同様にN3QQも先般のNA-158 KL7RRCのとおり、年一回ペースのKL7-IOTAペディションを企画していただけます。
 
N3QQによるKL7-IOTAにおける数々のKL7RRC支援をJA Friendsとともに行ってきました。2008年のNA-234 KL7DX Chuginadak Islandから2012年のNA-240 KL7RRC Pingurbek Islandまで、JA Friendsのご協力をいただき、10回近くドネーションを集めて、送金し、すべてのQSLカードを一括して送付してもらいました。
 
Yuriさんのメッセージの中にも「交信済みリストをエクセルで送ってもらえば1か所に送ります」とありました。
 
2012年のNA-240以降、PayPalの普及、OQRSの進展、そしてClub Log QSO MatchesによりQSLカードすら不要の時代に代わりそうで、ドネーションを集めて支援し、QSOデータリストに基づき一括QSLカード返送のシステムもかなり古くなったと思います。
 
しかしながら、そのペディションがその時だけで終わるならば必要ないかもしれませんが、RT9K/9の意欲を買って来年、再来年と続けていただく支援ならば付加価値は高いと思います。今回の場合は、N3QQが実行するKL7-IOTAにも好影響を与えると判断しました。
 
お昼過ぎに60名のJA Friendsへお知らせのメールを発信し、20名を超えるならば実行したい旨でご協力を求めました。
 
20年近くIOTAを楽しんでいますが、R0-IOTAは難関です。UA4WHX、UA9OBAに続いて3連発になりそうです。4連発、5連発を願って、積極的な支援を行いたいですね。案内を差し上げました60名以外でも参加希望者がおられましたらご一報をお願いします。

AF-023 S9YY QRVing 信号強し(10/8-10/23) その2

「AF-023 S9YY QRVing 信号強し(10/8-10/23)」のタイトルで2016年10月11日のブログに記事を掲載しましたが、掲載するということは交信できるという意気込みで、毎日のようにワッチを続けました。

 
しかしながら12メータハイのアパマンアンテナでは苦戦の連続で、聞こえない、聞こえても飛ばない状態の毎日でした。あの10月11日早朝の10MHzCWが段々と懐かしくなりつつありました。
 
他バンドや10MHzRTTYは盛んにでてくるのですが、10MHzCWではほとんどQRVがありませんでした。そこで10MHzCWにでてもらう行動を10月18日に起こしました。
 
QRZ.comのS9YYにはオペレータのコールが掲載されています。「DL1RPL, DL3RKS, DL1AWD, DL1AOB, DG5AA, DL6KVA, DJ5IW and DK8YY」の8名ですが、それぞれを詳しく調べましたが、全員知らない局ばかりでした。知人ならば島に滞在中でもメールを受けてくれる確率は高いですが、初めての人を島まで追いかけて相手にされないと思いました。
 
そこで、10月18日にQRZ.comにある「Page managed by DH7WW」に注目しました。QSLマネジャとQRZ.comなどの後方支援を行っているようです。すぐにメールを送りました。内容は自己紹介、IOTA AF-023の私にとっての重要性、装備の関係で10MHzCWのみ、2100-2130UTCの10105を厚かましく指定してお願いしました。
 
お昼過ぎにDH7WW Uliさんへ依頼したら1時間ほどで「オペレータに確実に伝えました。成功を祈ります」との返事をいただきました。ありがたい、しかし、可能性が少し高まっただけで10MHzCWの早朝のQRVは確実ではありませんでした。
 
翌19日早朝6時からワッチしていましたが、12日以降にQRVのなかった10MHzCWに1時間遅れの7時(JST)にQRVがありました。「おっ、時間はずれたが10MHzCWのQRVあり」と思わず嬉しくなりました。しかし、信号は弱く、コールバックは得られませんでした。
 
翌20日の昨日の朝は10105で強力な信号で、多くのJAがコールされていましたがしばらくワッチしてTL0Aでありました。この日は10125でレポートが上がりましたが短時間のため、コピーできずに終わりました。
 
そしてこの朝6時です。クラスターには10102でレポートがあがり、6時20分過ぎからコールできるようになり、ぐんぐんと信号が上がってきます。7時30分前後が599で強いJAとEU局がピックアップされました。7時45分過ぎにQRTしたようでした。
 
そのままワッチしていますと7時56分くらいにCQが出始め、その3番目にようやくコールバックがありました。3回ほど確認のためにやりとりがありました。本日は100回はコールしたでしょう。アンテナのPoorさを強く感じましたが、23年かかってようやくS9と交信できました。
 

2016年10月20日 (木)

Club Log QSO Matches 2016-10-20

9月30日、10月10日、そして10月20日と概ね10日ごとにClub Log QSO Matchingデータの大幅な変化が起きているようです。9月30日時点が1,392件、10月11日で1,508件、10月15日に1,364件に減りましたが、この朝、10月20日に1,572件に大幅に増えました。
 
以下に大陸別の増減です。数字は10月20日(10月11日(9月30日))です。
 
AF 135(137(137))
AN  27 (27 (27))
AS 366(419(400))
EU 824(722(646))
NA  54 (52 (46))
OC 106(104(109))
SA  53 (49 (17))
 
EUのみが大きく増えています。
 
IOTA ltdにおける登録作業も順調なのか、たいへんなのか、はっきりしません。多くのIOTA Chaserから寄付を求めるならば、もっとこれだけ大きなプロジェクトが動いているのに、一般の申請者からはお金の協力を求めているだけです。
 
より情報公開を早めにして、全体で声を掛け合い、汗を流し登録の数量を増やした方が、寄付の速度ももっと速くなるはずです。まだまだ不明な点が多すぎるので財布の紐が開かないのでしょうね。
 
【追記】
Andy RG4Fより、昨日メールをいただきました。
「 AS-142, UE23RRC and OC-206, VI6DH400 ok now via clublog matches!」とのことでしたが、リストにはAS-142 UE23RRCがないと返事しました。本日、再度メールがあり、
 
AS-142 Kambal'nyy [ AKA Toporko RG4F UE23RRC 7.0000 CW 14-Aug-2016 18:11:23 Club Log
 
this is from my rsgb page application
 
ue23rrc was matched as  AS142  from the clublog
 
Andy RG4F とのこと。すぐにもう一回確認しました。
B5/BA4TB AS-141 Yijiangshan 2016-07-27 13:02:00 2016-07-30 09:41:00
B5C  AS-141 Yijiangshan 2016-07-30 12:03:00 2016-07-31 11:43:00
BA7CK AS-143 Yongxing;Woody 2013-12-31 00:00:00 2014-01-03 23:59:00
BA7CK AS-143 Yongxing;Woody 2014-07-24 00:00:00 2014-07-25 23:59:00
 
AS-142 UE23RRCはリスト上はありませんが、Club Log QSO Matchesにおいてはマッチングが取れるということです。リスト外でもマッチングが取れています。理由はわかりません。

2016年10月19日 (水)

VK IOTA poll from VK5CE

2016年10月18日の夜にVK5CE Craigより下記のメッセージが発信されました。

 
Well its that time of year where I’m looking at planning future IOTA DXpeditions. The % claimed and activation history on the IOTA website and % claimed in the past 8 years as per the 2016 IOTA directory give a good indication. However I’m also keen to see what you as a dedicated IOTA hunter need. So please visit http://vkiota.blogspot.com.au/ and fill in the poll.
This is a chance to make your voice heard and also send in a donation if you are able to.
I’ve been honoured to be able to activate 13 IOTA’s over the past 6 years. This includes AF-119 in S7, OC-286 in ZL9 and most importantly 11 VK IOTA’s. I look forward to activating more in 2017.
73s de Craig VK5CE
 
3回目になると思います。VK5CEに行ってほしいVK-IOTAの投票ブログの開設です。
OC-214 Lacepede Islandが抜けているよと昨晩にメールをしました。この朝に回答が戻っていました。「それはAndy VK5MAVがやるでしょう」と。
 
皆様の投票をお願いいたします。
 
なお、Craig VK5CEは先月9月13日付けでオセアニア地区のRSGB IOTA Checkpointに就任されたばかりです。はりきってIOTA普及をやっていただけるでしょう。

2016年10月16日 (日)

NA-088 H84JK for JA Sked

NA-088 H84JK JacekさんとJE3GRQ高田さんがFacebookを通して、この朝にSkedにトライされました。

Na088_h84jk_1その結果、JE3GRQ 高田さんからの当ブログに書き込まれたQSPコメントです。
 
(情報)
こんにちは 今朝10時頃Facebookで急遽スケジュールを組んで15m、20mでトライしました。
信号のON/OFFはわかりますが、内容が十分理解できませんでした。
その後、CQ誌 VOACAPで調べ 8-9UTC と 22-23UTCの20m、15mが良いとJacekさんに伝えました。 JAにアンテナ向けてQRVしてもらえるか分かりませんが、今日の夕方 8-9UTC 20m、15m網を張りたいと思います。皆さんも聞こえれば呼んでみてください。
 
とのことです。少なくともビーム利用でないと厳しいと思います。なお、NA-088 H84JKは18日(火)までの予定です。
 
高田さんへ、私のお株を完璧以上に奪われましたね。(笑い)  素晴らしいですよ。多くのJAが交信できると良いですね。また、多くのJAがSNSで海外局と接点をたくさん持てることを望んでおります。

2016年10月15日 (土)

NA-088 H84JK "Today is fine"

この朝にFacebookを覗くとNA-088 Bocas IslandからQRVをH84JKで開始しているSP5APW Jacekさんが8時間ほど前に「今日は信じられないくらい良い天気」とホテルから写真2枚と合わせて投稿していました。

 
JE3GRQ 高田OMが探していますというメッセージを書き込んでおられ、さらにYB8RW DinさんとDX-World.netのMM0NDXのColさんも「いいね」を送っていました。知り合いの仲間内ばかりでありましたので、私も思わず「いいね」を押しました。
 
さらに続いて「他12人」とありましたのでその内訳を確認してみました。
 
Na088_h84jk 
少し見づらいかもしれませんが、「他12人」はほぼ欧米の友人たちでありました。Jacekさんはポーランド人ですからEUやNAが多いのは当然でしょう。
 
考えすぎでしょうが、これがよくある「Onky EU & NA、No JA」に繋がっていっているような気がしてなりません。
 
メールやSkype、Facebook、ツイッターなどのSNSで現地と簡単につながる時代になってきました。玉に電波でつなぐことが一番難しい時代になったともいえるようです。
 
日本人は英語が苦手? と、考えずに積極的に「いいね」を押しまくりJAサービスに少しでも貢献したいと思います。
 
【追伸】
高田OMの書き込みに応えて、午前8時過ぎにJacekさんが次の書き込みをされました。
 
Jacek Krupa 18128 beaming JA

2016年10月13日 (木)

NA-088 H84JK Bocas Island plan

SP5APW Jacekさんと知り合ってから既に4年半が経過しました。現在、表題のパナマのNA-088 Bocas Islandに奥様のマリアさんと既に滞在されています。私の場合、Facebookでメッセージも交換できます。 しかし、アパマンアンテナではパナマの信号はあきらめています。

 
FacebookでJacekさんと友達登録をしていると次のような写真が次から次に入ってきます。
 
Jacek_114時間前にはHexbeamをセットアップできたと写真が送られてきました。
 
Jacek_222時間前にはパナマで乗り換え便を待っていると写真とメッセージが送ってきました。
 
Jacek_319時間前にはSand Dollar Beach Innという宿泊ホテルのマップが送ってきました。
 
Jacek_4パナマのAlbrook Airportでの写真です。雨だらけのようです。
 
Jacek_5
同じく空港での写真です。JAからは4~5名がJacekさんとFacebook友達登録をしていますが、これらの皆さんには無条件でこれらの情報が届きます。
 
Skedを以前はやっていましたが、私のアパマンアンテナでは彼のSSBによる信号はさっぱりです。そのため、昨年にHexbeamを購入され持参されていますが、いまだに聞こえません。
 
当ブログでSP5APWの動きをレポートしておりましたが、今回はこれにて御免というところです。簡単なご挨拶程度でもFacebookの友達登録はしていただけますので希望される方はぜひトライなさってみてください。
 
なお、NA-088 H84JKは10月13日(木)から18日(火)までの予定です。

OC-209 YB8UTI/P Miangas Island plan

YB3MM AdhiさんがIOTA-chasers Forumに下記メッセージを投稿しました。
 
[IOTA-chasers] YB8UTI/P from Miangas Island OC-209
 
Dear All,
 
Arfan YB8UTI (previously was YC8UTI) will depart tomorrow to Miangas Island
OC-209, the most north island of Indonesia.
He will QRV from Saturday 15-Oct-2016 using his homebrew 10-element
multiband yagi, mainly in CW mode.
The end of operation is unclear, but at least he will stay until Tuesday
18-Oct-2016.
The log will be uploaded after back to home-island Karakelong.
 
73
Adhi YB3MM
 
10月15日から18日の予定です。

AS-070 R70ASIA Gusmp Island QSL card 到着

本日、表題のAS-070 R70ASIAのQSLカードを受領しました。

Dsc00234
封筒は日本語名、日本語住所+JAPAN、右上のシートは切手の台紙です。10枚の切手シールになっていました。温度計の写真がありますが、真夏でありながら4度Cです。扇風機やクーラーはもちろん不要です。こたつや暖房器具が必要でしょう。
 
Dsc00235私はすでにClub Log QSO Matchesにより、IOTA申請データに当AS-070 R70ASIAを追加しました。おそらく、紙のQSLカード受領はこれを最後にしたいと考えております。

NA-065 Washington State North Groupを調べる

この朝のクラスターにK7IOC  Camano Islandのレポートが上がっていました。残念ながらこの島はNA-065の中に存在するのですが、IOTAルール上ではカウントされません。NA-065にはたくさんの島がありますが、IOTAに認められない島があるので調べてみました。

 
IOTA DirectoryではNA-065の中に除外グループとして、Group Excludes:「Anderson、Camano、Fidalgo、Fox、McNeil、Mercer」と6島がNA-065から除外されています。
 
マップでは、
Na065北から、①Fidalgo、②Camano、③Mercer、④Fox、⑤McNeil、⑥Andersonと位置しています。マップが小さいので見づらいですが、それぞれを北から詳しく見てみましょう。
 
まず、①Fidalgo Islandです。
Na065_fidalgo_1IOTAルールに島と陸地の間の距離の定義に「少なくとも200m以上はなれていること」とあります。北側と南側に位置する別の島とは500m以上離れて条件を満たしますが、東側のアメリカ大陸との境が細い運河が通っています。明らかにここがアウトに見えます。
 
その前に航空写真に切り替えると面白い発見ができます。
Na065_fidalgo_2運河の西側には大きな山が存在します。逆に東側は田畑が広がっています。明らかに大昔はこのFidalgo Islandは単独の200m以上アメリカ大陸から離れた島だったことがうかがえます。自然に土砂が堆積し、湿地帯となり、人間が入って埋め立てられ田畑に変わったようです。
 
Na065_fidalgo_3画面を航空写真から元に戻し、運河の最も狭い幅のところを探し出し、Googlemapでは右クリックすると距離を計測することができます。125mと出ました。IOTAルールにおいて200mルールにアウトとなりました。
 
続いて、②Camano Islandです。
Na065_camano_1島の全体図ですが、島の東北部分がアメリカ大陸と接しているようです。ここもGooglemapの距離計測機能を使って計測します。
 
Na065_camano_2最も狭い部分を計測すると102.7mと回答がでました。ハイウェイが走り橋が架かっておりますが、IOTAルールの200m以上に合致せずアウトでした。
 
次に③Mercer Islandです。
 
Na065_mercer_1_2Seatleの中心部の東側に位置しており、Mercer Islandの北部にはハイウェイが通過しています。その北東部が大陸と接近しています。計測すると、324mと出てきました。200m以上を満足しています。
 
次の理由によるものです。
Na065_mercer_3
IOTAルールのE.7.2に陸に囲まれた島は、囲み部分の距離が5km以上必要とあります。
Na065_mercer_2
その図です。Mercer Islandは湖の様な内海に囲まれ、Seatle中心部の北側に細く外海まで続く運河によりつながっていました。幅は100mもない部分があり、完全に5kmには届きませんでした。
 
続いて、④Fox、⑤McNeil、⑥Andersonを三つまとめます。
Na065_fma_1北から、Fox、McNeil、Anderson Islandが並んでいますが、最小幅きMcneil Islandの北西側で545mでした。ところがこれらの島も内海であり、外海との囲みはマップの北東部にありました。
 
Na065_fma_2
計測地は1,370mでした。IOTAルールE.7.2の5km以上に達していませんでした。
 
以上、NA-065はこの20年ほどの間、200mルールに達せずIOTAにカウントできない島があると漠然に対応していましたが、これでしっかりと対応ができます。ご参考ください。

AS-176 AT2SL の状況(2016.10.12)

日本時間2016年10月13日午前1時27分にIOTA-chasers Forumに下記の投稿がありました。

 
Hello all,
 
We arrived here yesterday late afternoon and have been struggling to sort
out power issues. The island mains supply is erratic and the back-up
generators which have been arranged are  unreliable. We have managed to
redo some of the wiring here and hope it will work. Living condx too are a
challenge.
 
Sorry for keeping you all waiting. Should be on cw shortly.
 
73,
Deepak VU2CDP
 
島の電源が安定していないようです。21260あたり、14260、そしてCWで7043のクラスターレポートです。まだ100から200QSO程度ではないでしょうか。

2016年10月12日 (水)

AS-176 AT2SL QRV開始に伴うIOTA listの提供

AS-176P AT2SL Islandの運用が始まりました。5大陸、1000局以上交信の条件クリアは確認されていませんが、この分を修正したIOTA LIST Oct 2016エクセルファイルを提供します。

 
「iota_list_oct_2016.xls」をダウンロード
 
シート1のAS-176のProvisionalを意味しているグレーのスクリーンを取り除きました。
As176_list
ASグループのd列Provisionalの値16を一つ減らして「15」へ訂正しました。 
As176_list_honour_roll
その結果、IOTA Honour Rollの必要数は「562」へ増加しました。
 
シート1のIOTA referencesに実際に利用いただくとf列へ大陸ごとの合計が転送されます。ぜひダウンロードしてご利用ください。また、お知り合いでIOTAにご興味を持たれる局へ配信ください。

Club Log QSO Matches 2016-10-12

この朝、久しぶりに9月30日以来、Club Log QSO Matchesの登録データが100件ほど増加しました。9月30日時点が1,392件でしたが10月12日時点で1,508件の116件増加となりました。以下に大陸別の増減です。(  )は前回の9月30日です。

 
AF 137(137)
AN  27 (27)
AS 419(400)
EU 722(646)
NA  52 (46)
OC 104(109)
SA  49 (17)
 
OCは減少ですが、あくまでも行数です。ここでの減少の定義は、ANYがありますのでIOTA番号内で統合合算されて減少するもの、Club Logデータを固定局本人が削除されたものなどと思われます。
 
今回はEUとSAが大幅に増えています。EUは細かいところ、古い運用局も入ってきています。SAはSA-003を中心にドカンとリストアップされました。私も7月以降マッチング・チェックをやっていますが、一つもヒットしません。(笑い)
 
長く熱心にやっておられる局ほどヒットしないと思います。それは1件でもIOTAカウントを多くされるために真剣に過去ログをチェックされた結果でしょう。

2016年10月11日 (火)

AF-023 S9YY QRVing 信号強し(10/8-10/23)

私のJN6RZMのコールサインは平成5年2月に当時在住の鹿児島市で免許を受けました。その年の4月1日付け移動で長年勤務しました鹿児島市から福岡市へ移りました。そして、その年の10月に福岡から大分出張帰りに寄った本屋で見たCQ誌11月号のアパマンハム特集の記事の影響で無線を本格的に再開することになりました。

 
マンションの5階ベランダから平成6年1月に100ワット機を購入し、ワイヤーを張ってSWLをしていました。その頃に強力に聞こえた局がS92SSでした。毎晩のように14MHzCWにて強力な信号を送り込んできました。早く開局して絶対に交信したいとS92SSの癖をメモっていました。
 
ところが2月に開局してからはなかなかめぐり合うことができませんでした。S92SSのコールサインは1992年(平成4年)から1997年(平成9年)まででした。Sao Tome IslandsのプリフィックスがS92からS9へ変更され、S92SSはS9SSへ生まれ変わりました。
 
2002年頃からは私のシャックからもメールを盛んに海外局へ送り始め、S9SS, also KY4P Charlesへ1993年からあなたの強い信号を聞いている。ぜひとも交信したいというメッセージを送り、CharlesからもS9SSと交信するノウハウを何度も送ってくれました。
 
「私はパイルアップの集まりの少し上を常に聞いています」というアドバイスが最も参考になり、数回トライしましたが交信できませんでした。数年間、そんなやりとりをメールでした記憶がありますが、ある日突然に「今回の滞在を最後に島を離れます」とのメッセージをいただきました。
 
S9ssS9SSのQSLカードですが、このアンテナ群はVOA Transmitting Stationとあります。Voice of Americaの放送にかかわる仕事をされていたようでした。
 
Twr_cropped_2これがS92SS, S9SSの TH-2 Beamです。これを使ってあの強力な信号を送り込んできていたんです。
 
それから23年前に初めてS9の信号を聞いて、久しぶりにこの朝にAF-023 S9YYの10120.7でSao Tome Islandからの強力な信号を聞くことができました。朝6時前からでしたが、これは交信できると思いましたが、JAパイルが強く交信にいたりませんでした。
 
盛んにCQ JAを連発していました。6時前から7時過ぎまで聞こえていました。10月23日(日)までのプランです。毎日、あの強さで10MHzCWに出てきてくれれば順番さえ来れば必ず交信できると思います。私も明日からは待機andコールの予定です。
 
AF-023 S9を未だの局はどうぞコールしてあげてください。簡単なダイポールでも来週の後半戦になれば交信できるでしょう。ベランダアンテナでS9へトライします。
 
【追記】
日本時間10月12日午前5時50分からワッチを開始しました。残念ながら24時間前の10MHzCWの強さには至らず、微かに聞こえていました。7020のCWの方が強そうでしたが私のところでは無感でした。10MHzCWでは6時45分くらいから呼べる程度に信号が上がりました。しかし、交信にはいたらず、7時30分過ぎくらいまで信号upを狙って聞いていました。
 
「明日があるさ」です。
JA8のS-OMより、当ブログを見て、すぐに参戦されて交信できたという嬉しいメッセージをいただきました。
 
【追記】
10月13日午前5時55分よりワッチを行いましたがこの朝は10MHzRTTYと14MHzRTTYのみに終わりました。毎朝6時前からワッチしたいという気持ちが起きるだけでも良いことです。

2016年10月 9日 (日)

大幅なコスト削減につながるClub Log QSO Matchesシステム

RSGB IOTA websiteのClub Log QSO Matchesの日々のチェックは多くのIOTAチェイサーにとりましてすでに日課となっていることでしょう。私も日に3回ほどチェックして大きな変化があった場合は当ブログでお知らせしております。

 
しかしながら、2016年末までは試行期間とのことでまだこのシステムのルールや手続きのフローなどわからない点がたくさんあります。まずは、ご自分のデータがヒットする楽しみを謳歌されていると思います。残念ながら9月30日以降に大きな動きは出ていません。
 
私の照会方法をお知らせします。リストをコピーし、エクセルに貼り付けシートごとに日付管理しています。毎日3回のチェック方法は多くの局が実施される「マッチングを実行する」ではなく、毎回リストをコピーして約1400行(2016年10月初旬)を前回分と平行にワンクリックで貼り付けるのみです。
 
Club_logこの様な感じになります。左側が前回分、右側が今回分です。7~8件の増加ですが、体制に影響はないと判断し、シートとしての記録は残しません。理由はClub Log登録者がその登録を変化させるだけでも増減が発生するためです。20件以上の変化があった場合に当ブログでお知らせしています。
 
CE4A        SA-095 Pupuya 2011/11/20 18:18 2011/11/23 10:35
LU6W       SA-096 Escondida 2013/1/5 1:52     2013/1/5 19:20
CE9/PA3EXX SA-097 Gonzalo 2011/1/15 20:49     2011/1/17 12:06
CE9/VE3LYC SA-097 Gonzalo 2011/1/15 17:31     2011/1/17 16:44
ANY        SA-099 Curacao
  
最下行の5つです。「ANY」は複数ありの意味です。そのため、実際には登録行数は倍くらいの局数が登録されているのではないかと思われます。
 
私はこの後は大陸別の合計を取り、変化がある大陸のみ明細チェックをやっています。結構気の長い作業になります。
 
1件のNew IOTAがヒットすれば、コスト換算しますと、OQRS1件分の3USD、SASEを使っても3~5USDが必要になります。10年も経過しているQRV局ならば紙のQSLカード回収率は1/3くらいではないでしょうか。
 
単純に100IOTA増やすためにOQRSやSASEを使う場合、300USDはかかるということでしょう。焦げ付きなどを含めるともう少しコスト増はあるでしょう。かえってIOTAをたくさんやられたOMさんよりも、これからIOTAを始められる局の方がメリット性は高いと思います。
 
現在、RSGB IOTA CP JAの中嶋さんが10月7-9日にイギリスで開催のRSGB 2016 Convrntionに参加され、新しい情報のお土産を持って帰ってこられそうです。
 
 
Club Log QSO Matchesの情報を的確にとらえ、コスト削減につなげるとともに、ぜひともIOTA Ltdへのご寄付をお願いいたします。
 

2016年10月 8日 (土)

OC-214 Lacepede Island news by IOTA-chasers Forum

この朝にVK5MAV AndyさんがIOTA-chasers ForumにOC-214 - sad newsのタイトルで投稿されました。
 
[IOTA-chasers] OC-214 - sad news
 
I was trying to find ways to activate OC-214 for long time.
But alas, message from Caesar VE3LYC arrived recently.
 
As long as either personalities at DPAW (Department of Parks and Widlife) office in Broome changed, or status of the islands as Class A reserve changed and DPAW will authorize a permit for radio amateur activity from there - no activation when visiting with rangers, fishermen, aboriginal people, flying saucers - will be approved by IOTA Committee.
 
So my condolences - relax, smile and wave.
I will turn back to the OC-214 topic personally no earlier than 5 years from now, alas.
Perhaps someone will be able to charm DPAW before - then honor him / her and praise.
 
"But I'm tired, finished the fight, taking the cup of port and go home" (c)
 
Well - as such I will look to another direction ...
 
Best regards,
 
Andy vk5mav.
 
2016年7月16日にOC-214のプランをキャンセルする発表をされOC-266へシフトされましたが、その後もOC-214へのチャレンジはされていました。私にも数回メッセージをいただきました。VE3LYCは2014年9月にOC-294 Sandy Isletを実行した経験をもっていることもあり、また、IOTA Ltdの役員になられたのでVK5MAVと接触していたようです。
 
ご当地の役所の許可がでなければお手上げですが、坦雪埋井で今後もある程度の間隔でアプローチは続けるべきかと思います。VK5MAVに継続してトライしていただきたいです。

2016年10月 7日 (金)

AS-070 R70ASIA in Club Log QSO Matches

JO1CRA 四十物さんから、Club Log QSO Matchesにこの7~8月にペディションが実行されたAS-070 R70ASIAのデータが追加されたとのご報告をいただきました。

 
すでにOQRSにて請求された局もおられると思いますが、マネジャのR7AA Vasilyは2016年4月に実施したSA-034 HC2GRC/P Puna Islandに続いてAS-070もマッチングシステムを利用できるようOKを出したようです。しかし、このあたりのいきさつやIOTA Ltdのルールはまだよくわかりません。
 
UA3AKO等のRRCのメンバーがかかわっていますのでR3CA/0等のUA9OBAが実施した2016年2~3月の北極海ペディションもいきなり追加されることもあるかもしれません。
 
このマッチングに関するルールは本年度中の暫定的対応であり、2017年からはルールに則った運用がされると考えられます。
 
ぜひともこのシステムの開発費用の借入金返済のためのご寄付をお願いいたします。
10GBPは1300円くらいです。4件ヒットすればそれまでのOQRS代で賄えます。
Join_friends_of_iota
ぜひ、ご協力ください。まだ目標の6割も集まっていないようです。
 
ところで、関連する似たようなお話ですが、私が1997年5月にCQ出版社から購入した「日本語版IOTA Directory 1997」の43ページの右下に次のIOTAMEMの広告記事と入手方法が掲載されていました。
Dsc00233回収したIOTAのQSLカードからエントリし、IOTA申請時に送付するシステムです。それまでは申請書明細として紙ベース申請であり、すぐに飛びつき発注しました。
 
Dsc09482_1024x768当時、CP JA担当でしたG3ALI Ray Smallさんへ10USDを送金し、このFDを入手しました。中に管理システムとIOTA申請データが格納され、IOTA申請時にはこのFDごとCPへ送っていました。はじめて送る時点でJA9IFF中嶋さんがRSGB IOTA CP JAに任命され、Rayさんとはお別れになりました。1998年1月のことです。
 
5年後位にIOTAmem4winというエクセルをベースにした無料ソフトを自由に入手できるようになり、さらに便利になりました。Rayさんに送った10USDがある面、無駄の様にもとらえられますが、その投資によりIOTAmem、IOTAmem4win、などなどとシステムが向上され続けていることがIOTA発展につながっていきました。
 
今回の寄付は、皆さんの力を集約して、Club Log QSO Matchesにより多くのIOTA QSOデータ登録をするための行動と考えてください。そのことによりさらにIOTA申請者が増加しIOTAの輪がさらに広がり楽しくなると思います。間違いのないIOTA発展に対する投資です。
 
【ご注意】
この記事をご覧になられ、すぐにClub Log QSO Matchesを実施され、Club Logのログサーチでヒットするのに、マッチングではヒットしないなどの問い合わせをしないようにご注意ください。その原因はほとんどがAS-070 R70ASIAのADIFデータが追加されていないことが大半です。
 
つまり、電子ログにまだR70ASIAの交信データがエントリされていないか、あるいはエントリされていても突合するためのADIFデータがMergeされていないということです。

2016年10月 6日 (木)

Club Log QSO Matchesの使用方法(日本語版)

昨夜、IOTA-chaser Forumの投稿にClub Log Matchesの使用に関してAA0MZが使い方を求めているメッセージを投稿していました。すでに4か月が経過しようとしているのにまだマッチングを行っていないとはと驚くとともに次の行動を起こしました。

 
先日作成しました日本語で作成の「Club Log Matchesの利用方法を紹介します」のPDFファイルをAA0MZへ日本語で作ったけど絵がほとんどだから理解できるでしょうとお断りをいれてそのメールアドレスへ添付にて送りました。
 
A4判2枚ですが、全体像を画面中心に紹介しています。お知り合いのIOTA申請されている局に確認し、まだClub Log QSO Matchesをされていない場合はぜひ、下記のPDFを送付して実行するようお伝えください。マッチングを利用される局が多いほど、登録されるClub Logデータが増加する確率は高くなることは言うまでもありません。
 
 
IOTA申請をされていない局ももちろん利用できます。RSGB IOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんへ仮パスワードをメールにて請求されてください。

2016年10月 5日 (水)

まだおられますか? OC-228 VK5CE/P 交信希望者

さきほどIOTA-chasers ForumにVK5CE Craigが下記メッセージを投稿しました。すでにDX-World.netなどで発表されています。
 
[IOTA-chasers] OC228 VK5CE/P
 
Hi everyone
VK5 has just survived a week of zombie apocalypse like weather over the last week and blue skies are forecast for a couple of days. I will be doing a short 3 hour visit to Granite Island OC 228 on Friday at 0530 to 0830 utc on 20m SSB.
I know the sun is sleepy and band conditions are bad but I'll still give it a go. I'll be running 400W.
73s de Craig VK5CE
 
希望者はjn6rzm@nifty.comにメールをいただけますか。Craigと調整をとってコールしてもらいます。10月に入りましたのでさらにコンディションはあがっていると思います。

2016年10月 4日 (火)

Club Log QSO Matches に関する提案等

JA7のT-OMよりメールが届き、Club Log QSO Matchesに関して5件のNew IOTAがヒットしたので寄付を送りましたとのメールが届きました。すぐにVE3LYCより御礼のメールが届いたそうです。その中にT-OMのマッチングに関する希望がありましたのでご参考としてここに掲載しました。

 
質問(希望)はUA4WHXとYB9BUとUA9OBAがマッチングシステムに登録して欲しいということでしたので、次の通り回答しました。
①UA4WHXは昨年の北極海シリーズの分でしょう。2週間ほど前にデュープと返事をいただいた方の分をUA4WHXへ相談してみました。御礼もしたいと申し出しました。残念ながら回答は2020年まで実施しないとの強い回答がありました。Club Log QSO Matchesは無理と判断します。
 
②YB9BUは2015年12月にYB3MMがYB9BUの自宅を訪問されたそうです。そこにQSL請求の受領簿と発信簿がきちんと付けられているとのこと。定期的に電話を入れているのでYB3MM宛に封筒到着の確認を依頼して欲しいとのことでした。もちろん、事故に遭っていることもあると言っていました。
 
YB9BUのQSLingはログチェック後に手書きのQSLingです。2012年までは盛んにメールで情報交換をしていたのですが、2013年以降はメール交換が不可能となり、情報交換が直接できなくなっています。Club Log QSO MatchesはYB3MMから提案するしかないと思われます。
 
③UA9OBAは今回の北極海ツアーの分だと思います。QSLカードが出来上がったようです。現在、発行を開始していると思われますが、UA9OBA自身により手書き分とPC出力によるシール発行分がFacebookで掲載されています。おそらくUA3AKOあたりが支援してくれているものと思われます。近い将来、Club Log QSO Matches化が進む可能性が十分にあります。
 
その他として、DXCCで利用されるLoTWからのClub Logへのコンバート登録の統一化、例えばIOTA Ltdにて行う。さらにペディショナーまたはQSLマネジャの高齢化に伴う廃業の対応の統一化をはかる。過去ログをIOTA Ltdに送ればボランティアグループによるADIF化とITチームによるClub Log QSO Matchesの登録などなどの提案がでています。

2016年10月 3日 (月)

AS-176P AT2SL Shiyal Bet island plan

この朝、IOTA-chasers Forumに表題のIOTAペディションプランが発表されました。
 
[IOTA-chasers] AT2SL - IOTA AS-176 Gujarat State East Group
 
Hi all,
 
We are glad to announce the first activation of Gujarat State East Group
IOTA AS-176 from Shiyal Bet island from 12 to 17 October. Team comprises YL
Sarla VU2SWS, Nandu VU2NKS, Rajesh VU2EXP and Deepak VU2CDP. We will be QRV
using 2/3 stations from 40-15m on CW, SSB, and RTTY.  QSL via VU2CDP or
Clublog OQRS.
 
 
Hope to give out a 'new one' to all the IOTA enthusiasts!
 
73,
Deepak VU2CDP
 
VU2CDPはVU4KV (Nov 2014) Andaman & Nicobar Islands、VU7AG (Nov-Dec 2013) Lakshadweep Islands、AT2DW (Mar 2012)  Bet Shankhodhar Island, IOTA AS-175 (first activation of Gujarat State West group)、VU4PB (Mar 2011)  Andaman Islandsなどのペディションに参加しています。
 
As176 AS-176はProvisional IOTAでありますので初めてのQRVです。今年はProvisionalからのプランが少ないですが、貴重なNew IOTAになるでしょう。
 
As176_2島の対岸は埋め立てが進み、大型船を受け入れるPiapavav港ができています。島は寺院や遺跡などがありもともと漁村であったようです。電気も使え、ペディションには絶好のIOTAと思われます。5大陸1000局の中に入れるよう皆さん頑張ってください。

2016年10月 2日 (日)

Club Log QSO Matches を過去ログチェックに使った事例紹介

JA2のO-OMより昨日の朝にClub Log QSO Matchesの件でメールをいただきました。
Club Logにはかなり以前からメンバーでしたが、Logはuploadされておらず、このマッチングが知りたくなり過去ログをADIFへ変換しチェックされてたところ153件の結果を得られたそうです。
 
Paper QSLの整理が苦手でしたのでこのシステムはたいへんありがたいとのこと。さらにIOTA100を申請したいと言ってこられました。
 
あれっ、なんだかおかしいなあ。もう10年以上IOTA Chasingでお付き合いしているO-OMならばIOTA400、500、いや600くらいのはずなのにと思い、IOTA600の間違いではないでしょうかと返信メールを朝方に送りました。
 
昼前の用事を済ませて戻ると@niftyがログインできず、6時間ほどメールが使えませんでした。niftyは10年くらい毎日のように使っていますが初めての出来事でした。夕方にログインがようやく可能となりましたが、O-OMから2回目のメールが届いていました。
 
なんとログベースでIOTAは600くらいいっているそうですが、紙QSLカードの請求、回収、受領、整理がうまくいかずにIOTA自体の申請をされていなかったとのこと。Club Log QSO Matchesを使えば大きく前進できそうとのことでした。ぜひ、まずはIOTA100を申請していただくようお願いしておきました。
 
DXCCを長く楽しんでいただいている局がIOTAに興味を持たれ、相談してこられるケースは多いです。
 
そして、進まない理由の大きな壁が「Paper QSLカードの準備」です。過去ログのチェックは膨大な数のQSOの中から、IOTAを見つけ出す大変さ。そして、見つけ出したとしても数十年前の過去QSOの紙QSLカード回収の困難性をおっしゃいます。
 
さらに紙QSLカードが受領済みであっても何万枚も積み上げられたQSLカードの中から見つけ出すたいへんさを言われます。これらの壁はO-OMの事例と体験に置き換えることができるのではないでしょうか。
 
どうぞ、皆様、DXCCを長くやっておられますお知り合いのOMさんにClub Log QSO Matchesようするにマッチングシステムを使って、過去ログからIOTAを楽しむことができることをお伝えください。
 
最後にO-OMは、「単なる面倒くさがりの怠け者です(笑)」と書かれていました。さて、怠け者からの脱却にこのマッチングシステムが貢献できるか楽しみです。

2016年10月 1日 (土)

Club Log QSO Matches の掲載スタンダードを探る

多くのIOTA chaserがClub Log QSO Matches利用のためにADIFファイルを作成し、Club Logにご自分のデータを登録後、このシステムにて随時にマッチングをとられ一喜一憂されているようです。しかしながら、登録されるIOTA局のルール、順序などのスタンダードがほとんどわからないままです。

 
6月から12月までは「試行期間」、Club Log QSO Matchesの最初の画面のマニュアル文章には「Club Logは、QSOオーナーがブロックしていない場合で、60日以上経過したもが表示され選択できます。」などが現在の情報です。
 
2016年9月30日現在、1,391行のデータが格納されています。JA1のW-OMよりご質問のメールをいただき、ADIFデータ作成後にマッチングを取っているが貴局のコールサインは「Show accepted activations...」の中に掲載されているが、私のは逆立ちしても掲載されていない。
 
IOTA番号をエントリするフィールドやボックスも見当たらない。その理由を知りたいとのことで調べることにしました。「日頃の行い」と心の中で思いましたが全く違いました。判断できるのはRSGB IOTA websiteの各IOTAごとのActivationリストです。私の場合は12局がIOTA申請に使ってくれています。
 
この朝に上記のShow accepted activationsをしっかり見るとJA局がどっさりと登録されています。AS-007-44、AS-012-1、AS-017-2、AS-024-2、AS-031-8、AS-040-1、AS-041-1、AS-047-1、AS-067-1、AS-076-16、AS-077-15、AS-078-22、AS-117-1、AS-1474、AS-200-5という結果です。
 
RSGB IOTA webと突合をしてみましたが、web掲載イコールShow accepted activationsには程遠い状況でした。では、どこからとW-OMの回答にはなりませんでした。
 
分かったことはIOTA申請者以外でもClub Log QSO Matchesをしてあるようです。これは、CP JAのJA9IFF中嶋さんからRSGB IOTA webの仮パスワードを発行してもらわないと利用できませんので、中嶋さんが取締役になるでしょう。
 
いずれにせよ、Club Log QSO Matchesの提供により、DXを長く楽しんでおられる局がIOTAにシフトされる大きな要因になりそうです。PCログがあれば、膨大な過去ログ、保管QSLカードを1枚ずつチェックする必要はないです。
 
今月に英国で開催されるIOTA Conventionに参加されるJA9IFF中嶋さんの土産話を待つことにしましょう。

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