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2016年11月

2016年11月30日 (水)

IOTA-R0 Wanted listの2017年への更新

2015年夏にIOTA-R0 Wanted list 2015を48局のご協力をいただき作成しました。その9月にはUA4WHXによる北極海ツアー、翌2016年3月にはR3CA/8/9/0による北極海IOTAツアーが実施されました。その間、2015年から2016年版へ更新しました。

 
2016年12月はIOTA-R0の動きは恐らくなく、RT9K/9の関係なども含め早めに手を打つために昨晩に48局のご協力局へ2017年への更新のためのメールを依頼させていただきました。
 
Iotar0
これが2016年を終了し2017年の確認のためのリストです。青い部分に48局のコールサイン、縦にAS-005からAS-203までのIOTA-R0を並べ、未交信に「1」を入れています。黄色マーカーはClub Logで確認した「交信済み」のマークです。恐ろしいほど多くの「交信済み」が増えました。
 
縦横を集計すれば、48局の「未交信」を集計することができます。その年度ごとの未交信数は、2014年1,159件、2015年1,101件、2016年917件(未確定)と確実に減っています。
 
効果を高めるためにロシアの有名なペディショナーへも当ファイルを送付しています。当ファイルの別シートに「Sent to」という名前を付けて管理しています。
 
1 UA9OBA   2015/12/02
2 RZ3EC     2015/12/03
3 RA1ZZ     2015/12/03
4 RW3RN    2015/12/03
5 UA4WHX  2015/12/03
6 UW0RB    2015/12/03
7 UA3AKO  2016/05/13
8 RG4F      2016/08/26
9 UA9KDF  2016/10/30
10            N3QQ      2016/10/30
 
また、今回の分にはRT9K/9の支援をされてリスト未掲載の11局へもリストに入っていただくように1週間後に依頼の予定です。48+アルファのリストになる予定です。
 
リスト参加希望者がおられましたらご遠慮なくjn6rzm@nifty.comへご一報ください。
 
インドネシアのIOTA-YB Wanted listも同様に実施しました。まさかまさかでたくさんのIOTA-YBすべて完了局に成功しました。

AS-006 VR2USJ Hong Kong Islandのご紹介 その3

11月18日付け「AS-006 VR2USJ Hong Kong Islandのご紹介 その2」の記事にご本人の落合OMよりコメントをいただきました。そのコメントを埋もれさせるのは勿体ないと思い、下記にそのままを転載させていただきます。ご本人にも了解をいただきました。

 
山本OM殿 
VR2USJをご紹介頂き有難うございました。QSLは高層マンション自室のベランダからDU方向を撮影したものです。HFは10m~40mのCWとSSBでQRV可能ですが、他にアクティブ局が少ない30m & 40m CWメインに運用しています。
 
週末又は平日の夜間・早朝のSKEDは歓迎(QRP/アパマンは大歓迎)です。jf1rcy@i.softbank.jp 宛てにリクエストしてください。 ClubLogとLoTWは約2週間毎に更新しています。 JA向け紙QSLは、一方的にJARL経由で100%発行いたしますが、お急ぎでしたら香港の住所(QRZ.com)へSASEをお送りください。
 
日本の住所にお送り頂くと回収に時間が掛かる場合があります。GS/IRCは一切不要です。 恐らく来年の春までの滞在となりますので、VR2未回収のバンド・モードがあればお声がけください。de VR2USJ 落合
 
とのことです。
香港は大きく中国本土側と香港島を代表する島のAS-006側に分かれており、IOTAを始められたばかりの方にはわかりづらいIOTAです。落合OMのVR2USJ QSLカードにはAS-006 Hong Kong Islandと明記されています。
 
海外からのクラスターレポートも上がっていますが、まだIOTA AS-006と一度も摘要が入っていないため、実は私も探しているところです。ぜひチャレンジしてください。お気軽に落合OMへメールを送られてください。

2016年11月29日 (火)

RRC 2016 Meeting in Orel の紹介

2016年9月23-24日にモスクワ郊外のOrelでRRC(Russian Robinson Club)の総会が開催されました。その情報がRRCのウエブに掲載されていましたので日本語版にしてご紹介します。

 
IOTAを始めてから10年くらいはDX newsに次から次とNew IOTA運用が掲載され、それを交信することだけで十分に楽しく満足できると思います。しかし、使用しているアンテナ等にもよりますが、交信していないIOTAを待ち望むと20年くらい待っても出てこないものです。
 
近年、たいへん困難でありましたR0やR1のIOTAの活動が活発化し始めました。その要因は私はRRCの活動そのものと思っています。RRCのウエブには次の紹介がされていました。
 
 
ロシア語で表示されますので、右上の「翻訳ボタン」をクリックしてください。和訳されます。
 
モスクワ郊外のOrelという古い町はモスクワから南に車で4~5時間かかる320kmほど離れています。よくもまあ、ロシア全土からこれだけのハムが集まるものだと感心しました。
 
Rrcorel2016_name
40名ほどです。最近のロシアのIOTAペディションに参加している局がほとんどです。
 
N3QQ、R1NU、R2EL、R3FA、R3KM、R6MG、R7AA、R7AL、R9LR、RA1ALA、RA1ZZ、RA3AV、RA3DEJ、RA3NAN、RA3NC、RA3NQ、RC5A、RJ3AA、RK7A、RK8A、RN3FT、RN3RQ、RU3EJ、RU3FS 、RU3SD、RU5D、RT9T、RW3DD、RW3RN、RW5D、RX3F、RZ3EC、RZ3EM、RZ3FW、UA3A、UA3AKO、UA3EDP、UA3EDQ、UA6EX、UA9KDF、UA9OBAだけでなく、参加者の妻、恋人や子供も参加
 
多くのKL7-IOTAをKL7RRCで運用したアメリカからN3QQ Yuriさんも参加しています。私はこの写真を見ただけで8名が分かりました。メールでの友人は11名いました。いろいろIOTAで交流させていただいたおかげです。上の写真にコールサインを一部入れてみました。
 
「rrcorel2016_name.jpg」をダウンロード  (RA1ZZ Vasilyさんは入っていません)
 
そこでウエブの内容をGoogleTranslateで翻訳した講演会と表彰の内訳です。昨年から今年にかけてNew IOTAとして得られたActivationがたくさん出てきます。
 
●講演会
 
1) R3RRC/0 (Brusnev島 AS-082) - RU5D、UA3EDQ
2) R7AL/0 (マルメ諸島、AS-172) - R7AL
3) RT9K/0 (ドブジャンスキー島 AS-203 - IOTA NEW ONE!) - UA9KDF
4) RA1ALA/1 (バイガチ島、EU-086上で。) - RA1ALA
5) RA1ALA/0 (マイケル、映画の予告編を発表 - 彼の最近の遠征「パラムシル霧の島」
 
6) RT92KA (Alyumk島 AS-092) - UA3AKO
7) UE23RRC(トポルコフ島 AS-142、パラムシル AS-025 ..) - RA1ZZ
8) HC2GRC/P (プネ島 SA-034) - R7AA
9) R70ASIA (GUSMP島 AS-070) - R7AA
10) RI0FS (色丹島 AS-062) - R6MG
 
 
●表彰1(2015年8月31日まで)
1)Best RRA Activity 2015 UA1ATD
2)Best RRA Pedition 2015(AS) R3RRC/0
3)Best RRA Pedition 2015(EU) RI1PT
4)Most hard Pedition 2015 RI1PT
 
5)World Best IOTA peditioner 2015 YF1AR Budi YB-11 IOTAs
6)Russian Best IOTA peditioner 2015 R7AL/0
7)YL Robbinson 2015 R7AL/0 XYL
8)Rubbioson 2015  EA3NT for 3 OC IOTA activities & R7AL/0
9)Special Award RA9USU/3
 
●表彰(2015年9月1日から2016年8月31日まで)
1)Best RRA Activity 2016 UA1ATD
2)Best RRA Pedition 2016(AS) UE23RRC & R23RRC team
3)Best RRA Pedition 2016(EU) RI1PA team
4)Most hard Pedition 2016 R3CA/0 for 8IOTAs
 
5)Russian Best IOTA peditioner 2016 UE23RRC & R23RRC team /RT9K/0 team
6)World Best IOTA peditioner 2016 RT9K/0 / ZL9A team
7)YL Robbinson 2016 RC5A
8)Rubbioson 2016  VK5CE  /  R7AA
9)Special Award UA4WHX
 
講演会は2015年と2016年に行われたIOTAペディションがほとんどです。恐らくRRCからの資金支援を貰っているのでしょう。表彰も9月1日から翌年8月31日の期間で、2年ごとにRRCの総会を開催していると思えます。羨ましいです。
 
YB1AR BudiさんやVK5CE Craigさんなども表彰されて、またYLも表彰を設けているなどとてもユニークです。内輪だけでなく、世界中に感謝の気持ちが伝わってきます。
 
Mnogie_iz_pobeditelej_20152016
懇親会を兼ねた表彰式です。YouTubeでも見つけることができます。ウオッカが入りたいへん盛り上がっていました。この場で恐らくR3CA/8/9/0のQSLマネジャがUA9OBAからUA3AKOへ変更されたはずです。また、RA1ZZは青いシャツを着た顔が隠れている人です。
 
また、たいへん広域のロシア国内からこれだけのメンバーが集まることは、ロシア国内の航空機代が日本に比べてとても安いということでしょう。モスクワに集まりバスで移動したのでしょうね。IOTA申請者154名のJAの方が、IOTA申請者129名のロシアより開催しやすいと思います。はい。
 
ただし、この総会はIOTA申請者よりもIOTAペディショナーの方がウエイトは高いです。いずれにせよ、このようなRRCの活動があって少しずつではありますが、ROおよびR1のIOTAペディションが実施されています。
 
なお、ロシア語の文中にもUA9KDF Igorさんが2017年2月からのRT9K/9の4つのIOTAペディションプランの報告がされたとあります。すでに提供されたRT9K/9のPDFが当日にプロジェクターで写されてプレゼンテーションに使われたものと思います。
 
なお、RT9K/9の支援ですが、明日11月30日で締め切ります。現在、JAの47局より76,267円が集まりました。これもまた感謝です。
 
【追記】
YouTubeの紹介です。2番目にRT9K/9のチームリーダーUA9KDF Igorさんがあいさつします。
RRC Conference Orel region 2016
司会 UA9OBA 出展者 RA3DEJ 
コーヒーメーカーオークション
7分12秒
司会 UA9OBA  取得者 UA9KDF
0分55秒

2016年11月28日 (月)

AS-011 VU7MS Kavaratti Island, Lakshadweepを調べる

この朝に表題のAS-011 VU7MS Kavaratti Island, Lakshadweepのプランが発表されていました。明日11月29日(火)から12月2日(金)の完全平日運用です。DXCCを昔からやっておられる局におかれましてはいまさらという感じですが、私は未交信ですので調べてみました。

 
QRZ.comのVU7MSからのコピーです。
 
VU2CPL Manoj and VU3NXI Siddhu will be QRV form Kavaratti Island, Lakshadweep from 29 Nov 2016 till 02 Dec 2016.
 
Operations will be holiday style on 40/20/17/15 m bands on CW & SSB. We will try and be QRV near IOTA frequencies as much as possible and will be operating split always. Only one station will be QRV at a time due to limitations in logistics(Only a small aircraft operates to the island and baggage allowance is only 15kg per person.)
 
Equipment
 
IC7300 with PA2500 Linear Amplifier.
 
Antennas will be simple verticals at the beach on spiderpoles from http://www.spiderbeam.com
 
航空機の持ち込み制限が15kg/人のため1基運用となりバーチカルアンテナ使用です。
 
IOTAとして調べるとクレジット率は51.7%です。1,424X51.7%=736局がクレジットを受けています。Past Activationを調べると29局のVU7のコールを確認できました。やはり昭和25年以降にDXCCとしてカウントされていましたので高くなるようです。
 
29局のVU7のうち、最近のQRVは次の3つです。
AS-011 VU7AG(Dec 13) 55,298 QSOs
AS-011 VU7KV(May 13)  2,192 QSOs
AS-011 VU7RG(Jan 07) 92,138 QSOs
 
この3つはClub Log QSO Matchesにも掲載され、申請に利用できます。QSO数を見ると明らかにIOTAサービスよりはDXCCサービスにウエイトが置かれていることが分かります。DXCCの1エンティティではなく、単なるAS-011ならば私のアパマンアンテナでもすんなりと交信できるのですが、世界中のDXerはどうしても呼びたくなるようです。
 
LACCADIVE ISLANDSはたくさんの島から構成されています。このKavaratti IslandをGoogleで検索すると人口1万人と出てきました。さらに、航空機で行っている写真も見つけましたが、1万人も住めるような面積でなく、建物も数十軒しかありません。しかも滑走路も見つけることができませんでした。
 
さらに詳しく見ると、滑走路はKavaratti Islandから北西に60km離れたAgatti Islandにありました。上記の「AS-011 VU7AG(Dec 13) 55,298 QSOs」はこのAgatti Islandから運用されていました。その頭文字をコールにしていました。
 
Kavaratti Islandはリゾート地になっているようです。電源は恐らく24時間使用できそうな感じがします。
As011島の東側から北東側までは浅瀬がありません。したがって西側に広い浅瀬を確認できます。こちら側をリゾート地として利用しているのではないかと判断できます。EU方面には開けていますが、JA方面は島影にかかっていそうです。
 
 

2016年11月27日 (日)

IOTA Mapsを使ってみました

2016年7月にDX-World.netにて紹介されていました「IOTA Maps」を使用してみました。そのうち使おうと思っていたのですがすっかり失念していましたが本日気が付きました。

Iota_maps

 
URLは http://iotamaps.org/  です。 失念したらGoogle検索でIOTAMAPSとエントリすればすぐに見つかります。
 
初期画面からまさに戦闘態勢の画面です。
Iota_maps_2
World MapにIOTA番号が浮き出ています。ちょうどWW CW contest中でしたので、カリブ海周辺に重なってIOTA番号が出ていました。そして、別ウインドウも開いています。この画面では右上部分です。「IOTA Cluster」というウインドウ名です。IOTAのみのクラスターデータが掲載され、そのIOTA番号が世界地図にマッピングされています。
 
まさにすぐに戦いに入れるような雰囲気です。いろいろな機能もありそうです。
 
Iota_maps_3IOTA Clusterのリストを選べば即時に世界地図は該当IOTAのマップに変わり、さらに別ウインドウ「IOTA Group Islands」が開きます。RSGB IOTA websiteのIOTA検索を行った後の結果と似た内容です。IOTAクレジット率や島名一覧などが開きます。素晴らしいですね。
 
島名一覧の各島名はクリックすることによりGoogle検索を行えるようにしてあります。便利です。
 
IOTA Clusterから自動的に引っ張ってきます戦闘態勢を終えて、次は普段にIOTA番号に関する情報を調べる時の使い方です。
Iota_maps_4IOTA Clusterのウインドウを閉じた状態です。世界地図の上に3つのファンクションフィールド(選択フィールド)があります。左側からContinentフィールド(7大陸を選択します)、DXCCフィールド(エンティティから選択できます)とGroupフィールド(IOTA番号から選択できます)です。
 
Iota_maps_5このサンプルはContinetフィールドでOceaniaを選択した場合のマップです。IOTAオセアニア全体がでてきます。ここで、それぞれのIOTAの青い箱にマウスポインタを当てるとIOTA番号がでてきますのでIOTA-OCの一本釣りができます。
 
Iota_maps_6DXCCフィールドで例えばV6のIOTAを探すとすれば、Micronesiaを押下すればV6-IOTAのみが抽出されます。続けて3番目のフィールドにマウスを移せばIOTA-V6の一覧表が出てきます。選択すれば該当のIOTAへ進めます。
 
Iota_maps_7例えばV6-IOTAのOC-255を選択したらこのような画面になります。押下して進みます。
 
Iota_maps_8OC-255のマップに拡大され、IOTA Group Islandsという詳細情報ウインドウが開きます。ここでも島名一覧がでてきますので、クリックすれば自動的にGoogle検索が行われます。
「JN6RZM IOTA supporting」の当ブログの記事がたくさん出てきます。ご笑覧ください。(笑い)
 
本日始めて使用してみましたが、IOTA Contestの時にはPCに駐在させておけばとても便利と思います。さらに使い慣れると普段でも世界地図を見ながらIOTA Chasingをするようになるかもしれません。このiotamapsをすぐ出せるように環境整備をなさってください。
 
また、日ごろIOTAを調べる時にも便利ですね。私も当ブログの記事作成時にはマップは必需です。今後はこのソフトを使ってみたいと思いました。
 
パソコン上のIOTA用マップで最も大切なことは「メンテナンス」です。2014年7月の11IOTA追加分が掲載されていないマップはやはり使うべきではありません。その他、IOTA番号や特定の島のみのデリート等のメンテナンスも大切です。多くの局が使用されていつも声を上げられると作成者も喜んでメンテナンスされると思います。
 
なお、IOTAチェイシング時にIOTAが出てきて、それを持っているか否かの判断は現時点ではご自分で判断するしかありません。とりあえずはリストを作成していただくことです。ここに最新版のエクセルリストを提供します。
 
こうとうエクセルリストを書き込んで有無のチェックもできるようになるとありがたいですね。
 
「iota_list_oct_2016.xls」をダウンロード  AS-176PをAS-176へ変更までのリスト(1回提供済み)
 

2016年11月25日 (金)

OC-274 Mai Island 終了報告

この早朝にYB4IR ImamさんがFAcebookにOC-274 Mai Island Lucipara Islandsの終了報告の写真を掲載していました。

 
Oc274_1
2015年5月にOC-274P Lucipara and Penyu Islandsのファーストアクティベイションが実施され、Penyu諸島のBingkudu IslandよりQRVがあり多くのサービスが実施されました。数日前に資金不足で支援を求めてきましたのでJA Friendsにより緊急支援をしました。
 
今回は立派な船での移動です。おそらく運よく船を借りることができたと思われます。Mai IslandはLucipara IslandsにもPrnyu Islandsにも同じ名前の島があり混同しそうですが、今回はLucipara IslandsのMai Islandです。大きなタワーが建っていますね。国旗も上がっています。
 
Oc274_2
別の日に撮った写真と思います。建物もありますね。
 
Oc274_3この船でアンボンから入り、帰りはジャワ島のスラバヤに昨晩着いたようです。
 
すでにQRZ.comのYB4IRのページにOQRSがセッティングされ、QSLカード発行の準備がされています。
 
Log to search: YB4IR/8_OC-274_L
3,216 QSOs logged between 2016-11-15 11:28Z and 2016-11-22 19:52Z
 
11月15日から22日19:52Zまでで3,200局あまりが交信できたようです。なお、2年前まで作成しておりましたIOTA-YB wanted list上ではJA Friends中、OC-274は1局のみ未交信でしたが、確認しましたら無事に40mCWで交信済みでした。OC-274は完了です。

Most wanted VK-IOTA

この朝にIOTA-chasers ForumにVK5CE Craigさんが下記のメッセージを発信されました。
 
[IOTA-chasers] Do you need OC-198, OC-196 and/or OC-228
 
Hi everyone
If you need OC196, OC-198 and/or OC-228, could you take this very quick survey to help me plan operations there.
73s de Craig VK5CE
 
来年1月にOC-196、11月にOC-198、そして時間がとれるときに近場のOC-228 Grante Islandからサービスを続けてくれています。
 
クイズと題してこれらのIOTAが必要か否かのリクエストを目的としたウエブを紹介しています。3つのIOTAがそれぞれ必要か、さらには返答者のQTHを求めていますのでぜひ協力してください。なお、JAからは3つとも必要ないという訪問者が多いと思います。
 
一つでも必要な方は早急にエントリしてください。
 
Vk5ce_2017_plan
 
VK5CE Craigさんは2016年9月13日付けでCPに就任されました。担当エリアは、Australia, Indonesia, New Zealand, the Philippines and Pacific islands not elsewhere specifiedです。張り切っておられますのでぜひ協力ください。
 
タイトルと記事の内容が合っていません。そこで、私が必要なIOTA-VKはOC-214とOC-216の二つです。

UA3AKOへ御礼のメールをお願いします

2016年3~4月に実施されましたR3CA/8/9/0のQSLカード第一弾が続々と届き始めました。このブログでちょうど一年ほど前から可能な限り詳細にお伝えしましたので、有志の皆様がその喜びのお裾分けでお知らせくださいました。

 
IOTA-R0 wanted listを作成したことから始まり、IOTA-R0のペディショナーへリストを送付しましたところ、UA9OBA Yuriさん本人から来春に北極海を巡るIOTAペディションを実行すると返事をいただきました。厚かましく、via UA9OBAの焦げ付きQSLをJA Friend3局分も送ってもらいました。
 
3~4年前にUA9OBA等が実施しましたAS-061 R0KとAS-092 R0K/PのQSL回収でvia UA9OBA分が大きく焦げ付いてしまいました。その経験がありましたので、JA Friends分をまとめて送ってもらう相談をメールで3回ほど行いましたが、残念ながら返事をいただけませんでした。
 
話は変わりますが、2016年4月下旬にR9XC、UA0KBG、そしてUA3AKO Victorさんにより実施されましたAS-092 RT92KAは前述のAS-092 R0K/Pを交信できていませんでしたので弔い合戦で無事交信できました。マネジャはUA3AKO Victorさんです。
 
ところがRSGB IOTA CommitteeよりIOTA CHANGESの名称で2016年6月1日付けで紙のアワードを廃止するとの通達がでたことを4月下旬に知りました。ちょうど696件のクレジットを受け、UA4WHXの2015年の北極海ペディションの3枚のQSL待ちの状態で2017年1月までにIOTA700アワードを申請するつもりでいました。
 
不確定なUA4WHXからの3枚のQSL到着が条件でしたが、このRT92KAでちょうど700に達成するので、初めてUA3AKO宛へ事情を説明したメールを送りました。
 
Rt92ka
UA3AKO Victorさんは初めてのメールにも関わらず丁寧な対応をしてくれました。QSLカードのデザインはできていたがまだ刷り上がっていませんでした。特製カードを送りますとの返事をいただけました。
 
UA4WHXの3枚がラッキーなことに5月24日に3枚到着、そしてRT92KAの特製QSLカードが5月25日に到着しました。本当に超超ラッキーでした。写真の下側が手作りの特性QSLカードです。このQSLカードがお役にたつことを願うというメッセージ付きでした。
5月26日に4枚のQSLカードと申請料の送金をIOTA CP JAの中嶋さんへお送りし、5月28日付けで無事にIOTA700アワードを「499」番でいただけました。
 
その後、UA3AKOからは上側にあるとおり正式なQSLカードも2回目の送付として送ってきました。また、OC-096 Kingman Reefのクレジット取消しが6月初めに発令され、マイナス1の699になり、すっかりRSGBに振り回された結果になってしまいました。
 
9月にモスクワ近郊でRRCの大会が行われ、司会をUA9OBA、何かの表彰をUA9KDF IgorさんのYouTube画像を見ました。UA3AKOもいましたので、ひょっとしたらQSL発行を変わるかもしれないと思っておりました。
 
UA3AKOによるOQRSが決定した10月28日にはほっとしました。上記で説明しました通りたいへん丁寧です。UA9OBA Yuriさんも素晴らしい人ですが、郵便事情が悪すぎます。
 
今後の件もありますので、R3CA/8/9/0のQSLカードを受領されました方は簡単で結構ですのでお礼のメッセージを送ってくださいますようお願いいたします。今後ともUA9OBAのIOTAペディションはUA3AKOにやって欲しいですね。

2016年11月24日 (木)

R3CA/8/9/0 のQSLカードが届き始めました

2016年3月から4月にかけてUA9OBA等により実施されましたR3CA/8/9/0のQSLカードがJA各局にUA3AKO Victor代理により発行され届き始めました。さっそく、JA9のS-OMとJA1のK-OMの2局よりご報告をいただけました。

 
まずはJA9のS-OMの添付ファイルです。QSLカードのデータ欄は2種類、つまりカードも2種類以上あるようです。
R3ca_qsl_1124かなり見づらいかもしれませんが、上のQSLカードがIOTA用となり、QSOデータの右側に「CALL」と「QTH」がQSOデータごとに表現され、CALLはR3CA/9とR3CA/0とプリントされ、QTHは左側のIOTAの島データのQTH+行番号で示しています。
 
2OMともに11月15日モスクワ発、11月24日JA着の9日で第一弾が到着しました。まだ未請求の方は https://secure.clublog.org/logsearch/R3CA_8_9_0  からOQRSにてリクエストしてください。
 
続いて、JA1のK-OMに送っていただいたQSLカードです。
Img001
 
Img002こちらはIOTAのみのカードです。結果として、1枚のQSLカードですべてのIOTAの証明をしています。
 
次は来年2月のRT9K/9です。毎年、北極海ツアーが実施されるとIOTAも活性されます。
 
下のQSLカードはRDA用でQSOデータ項目の右側に「CALL」と「RDA」欄が設けられています。

RT9K/9のドネーション vs 円安

2016年10月にKL7RRCの運用で有名なRRCメンバーのN3QQ Yuriさんの推薦をいただき、2017年2月に実施される表題のRT9K/9(AS-068、AS-104、AS-121、AS-054)の支援を実施したいと約60名のJA friendsへ提案しましたところ42名からの支援承諾をいただきました。

 
11月1日に正式ご案内メールと当ブログに1,000円のご案内を掲載しましたところ、47名から日本円で7万円を超える送金をいただきました。当初は20名くらいで2~3万円集まればよしと考えていましたのでJAの皆様の関心は相当高いと思いました。
 
昨日の記事でも書きました通り、2016年1月末のIOTA申請者はJAで154局でありますので、ほぼ1/3にご協力いただける結果になりました。有難いことであります。
 
それ以上にQRZ.comのRT9K/9のページはJAからの訪問者が急増し「Last Visitors」や「Worldwide Visitors」にJA Flagがたくさんなびいています。
 
そのようななか、懸案がひとつ出てきました。それはまさかと思いましたが「円安」です。すでに当ブログで説明を一度しましたが、アメリカ大統領選のあった11月8日以前は1ドル102円と円高状態でしたが、105円となって、前週は109円。今週に入り110円となりました。
 
下がるであろうと予測しましたが、ドル高の勢いは落ちずとうとう、111円から112円台になってしまいました。締め切るのは1週間後の11月30日です。なぜ懸案なのかと申しますと、7万円をPayPalでUSD換算して送るとこれくらい違います。
 
①1ドル112円の場合、7万円÷112=625USD
②1ドル102円の場合、7万円÷102=686USD と、その差額が61USDも変わってしまいます。ご案内には「1,000円」でお願いしましたので6人強の資金を失うことになります。
 
OQRSで3~5USDを送る場合とは異なり、金額がある程度まとまるとこの様な事象が起こります。みんなでレートが下がるように祈りましょう。(笑い)
 
N3QQ YuriさんとUA9KDF Igorさんへは円安の件を伝えています。12月初めに送金する予定を少し延ばすかもしれません。また、USDを経由せず、YENやロシアのルーブルで送った方が有利になるならないなどのシミュレーションをしております。詳しい方、アドバイスをください。

2016年11月23日 (水)

154 と 1,424

1541,424」とタイトルを書きましたがこれは2016年1月末現在のJAとWorldのIOTA申請者数です。当然に毎年変化していきますが、実はIOTAの人気度や各ペディションの効果測定の判断に使用することができます。これを念頭においてIOTAを見ていると面白いためご紹介します。

 
この数字は毎年3月くらいにIOTA Ltdより提供されたIOTA years listからCP JAのJA9IFF中嶋さんが作成され、「IOTA JAのエンドーズ」のタイトルでウエブに掲載されます。
 
(1) 大局を知る
  ①JAの位置を知る。単純に154÷1424=10.8%と計算すると、世界に対するJAの割合が
  計算されます。IOTAサービス局が10QSO中1.1QSOの割合が適正な運用といえます。
  例えばNo JAと指定された後にその1割程度のJA timeがある運用が望ましいです。
 
 ②別の記事でお知らせしましたとおりJAは、Wの第一位、DLの第二位に続く世界第三
  位のIOTA大国です。そう考えると154局はまだまだ少ないですね。第4位のI。イタリアが
  すぐ後ろにいますのでたくさんのJAにIOTA申請をして参加いただきたいです。
 
 ③5年間未申請局は154 と 1,424から除外されるルールになっています。IOTA100のみで
  終わるアワードハンター的な申請局、IOTAの数を追って毎年1月末前に申請する局、
  IOTA100、200、300とIOTAリストに関係なく、用意されたアワードに達した時点で申請
  される局など様々です。
 
  5年未申請でリストから除外されていても、再申請すれば復活できます。
  特にClub Log QSO Matchesの利用で未申請期間のIOTAクレジットを見つけること
  もできますが、完全とは言えません。JAで100から150局くらいおられると思います。
 
 ④OC-287Pなどと仮番号付番のIOTAペディションでは5大陸と1000局以上の交信が
  クレジットを受け付けられる条件になっています。昔は50局とか200局、500局であった
  と思います。現在は1000局です。
 
  1,424局のうち424局がある意味では溢れる条件です。分かりやすく説明するとその
  条件を1,500局以上とすると1,424局をカバーし、IOTA申請局のほとんどが救われる
  という計算になります。面白い考えですが、現実はIOTA申請をされない局がQSOed
  の半数くらい締めるのではないかと思われます。実数が取れると分析できるのです
  が、経験値のパーセンテージを掴みたいところです。
 
(2) 実績を見る
 ①RSGB IOTA websiteからIOTA申請者の実数を把握する。
  クレジット率がIOTAごとにありますが、このパーセントの母数が「1,424」なのです。
  毎年1月末に締め切られ、IOTA years Listやクレジット率が提供されます。ただし、
  期中でも新規や追加申請があるごとに随時に再計算して表記が変わっています。
 
  レアIOTAの定義は2016年6月の「IOTA CHANGES」の6つの変更点のひとつとして
  15%未満から20%未満へ変更されました。私が1997年に始めた頃は10%未満でした。
  1,424 X 20.0% =284.8局でクレジット284局以下のIOTAをレアIOTAと定義しています。
 
  ドイツのGDXF(German DX Foundation)での支援金の条件は数年前は15%未満、
  おそらくIOTA CHANGESのルール変更に伴い、20%未満に変更されていると思い
  ます。他にもこのような支援団体の考え方や使い方があります。ここでは割愛。
 
  現在のレア度合いを確認するには多くがIOTAクレジット率を参考にするケース
  がほとんどですが、あらかじめ1,424 X 99.9% =999局を計算するとまた違った感覚
  が得られます。
 
 ②Club LogサーチにおけるQSO数
  Club Logが立ち上がり、ログサーチが可能となります。ペディション中でも細かくログ
  データを計上するケースはリグ、アンテナなどの設備力と運用日数などでそのQSO
    数を予測することができます。
  また、終了後でもそのQSO数から概ね3QSO数で割ると概算の交信局数を掴む
  ことができます。DXCCがらみ、地域などで3.5~4.5くらいに変化すると経験して
  います。 「(Club Log QSOs)÷3=概算交信局数」
 
  つまり、現在のIOTAペディションの平均QSO数は3QSOくらいになるでしょう。
  ただし、DXCCのバンド別、モード別などを求める局が増えるほど平均QSO数は
  上昇します。ペディションの前半はその傾向が強く、後半戦は少なくなります。
 
  IOTA wanted listのQSO確認や有名なIOTA chaserのQSO数を確認することも
  多いです。3QSO以上の無駄な(?)QSOをされていないことが良くわかります。
 
 
つづく

2016年11月22日 (火)

OC-091 DU1/JA1PBV/1 Polillo Island QRV

この朝にFacebookにGPDXからのメッセージが下記の通り入っていました。
 
Gpdx - Portuguese DX group
5時間前 ·
DU1/JA1PBV, POLILLO ISL., OC-091
Sadao, JA1PBV is again active as DU1/JA1PBV from Polillo Island OC-091. QRV on CW until November 25th. QSL via H/c.
 
DX-World.netでも同じメッセージが発表されていました。JA1PBV伊藤OMの単独QRVです。一昨年からYB-IOTAを回られるようになりました。いつも前触れなく突然にオンジエアをされます。OC-091はIOTAクレジット率は20.4%とレアIOTAを0.4%オーバーしています。
 
IOTA申請者1,424局の20.4%は291局です。まずまずのレアIOTAです。伊藤さんはアンテナはミニマルチ製のHX52Aです。5バンドの2エレ性能に匹敵です。また、ほとんどCW運用です。
Hx52a_photo  
OC-091 Polillo Islandのマップは次の通りです。
 
Oc091map1
首都のケソンシティーに近いです。マニラ湾の反対側のリゾート地です。
 
Oc091map2
 
過去のアクティベーションは、
①DJ1PV/DU1(Apr 96)、②DU1/DL2GAC(Mar 01)、③DU1KGJ/P(Feb 01)、④DZ1P(Mar 11)、⑤I2YDX/DU1(Jan 92)、⑥VE7DP/DU1(Feb 01)と外国人の運用が多いです。
 
Oc091f
 
Oc091bちなみに私のクレジット済みのカードは①DJ1PV/DU1の1996年に交信したQSLカードです。最も古いのは⑤I2YDX/DU1(Jan 92)です。平均的には4~5年に1回くらいのQRVです。未交信の局は頑張ってください。
 
 
バンドコンディションが悪いため、ほとんどがJA向けになるかもしれません。オペレーションの特徴は30分単位、1時間単位と区切ってQRVされる運用が多いようです。CWバンドの下から10KC+アルファ並びにIOTA Meeting Frequencyが多いようです。
 
ネットサーフィンで調べましたら2016年7月16~18日に伊藤OMがOC-091からオンジエアされた記録を見つけました。
Callsign: Spotted: QRG: Comment:
DU1/JA1PBV/1 2016-07-18 09:30:00 10108 CQ FRM OC-091
DU1/JA1PBV/ 2016-07-18 09:30:00 10108 CQ FRM OC-091
DU1/JA1PBV/ 2016-07-17 02:02:00 21040 IOTA OC-091
DU1/JA1PBV/1 2016-07-17 02:01:00 21040 IOTA OC-091
DU1/JA1PBV/ 2016-07-16 11:56:00 18078 IOTA OC-091
DU1/JA1PBV/1 2016-07-16 07:28:00 21031 CQ FROM IOTA OC-091
 
【追記】
JE3GRQ高田さんから提供いただきました。2016年7月QRV時のQSLカードです。
Img040
 
コールサインをDU1/JA1PBV/1に訂正しました。

2016年11月19日 (土)

RT9K/9 支援者のコールサイン掲載

この朝にQRZ.comのRT9K/9のBiography欄に47名の支援者名の掲載をしていただけました。

 
Rt9k9_donors2
ほとんどJAばかりという感じです。(笑い)
 
UA9KDF Igorさんは交渉や広報などを担当していただいていますが、N3QQ Yuriさんに手伝ってもらいながら進めています。反応やレスポンスが今一つのところがありますが、どうぞお国柄ですので大目に見ていきたいと思います。
 
QSLカードの回収だけは世界で一番に確実に届けてもらう予定です。
ぜひ英語バージョンのPDFをじっくりご確認ください。①リグとリニアの数、②アンテナの準備、③CWオペレータの数、④オペレーションハウスの準備、⑤ガソリンの準備などなどをぜひチェックしてください。
 
この朝にYuriさんよりドネーションはPayPalで11月30日までに送ってくれるのかとの質問を貰いました。そのため、返事として11月30日に締めて、12月初旬にPayPalで送金したいと伝えました。現在は円安状態で1USD=110円になってしまった。大統領選前の11月8日までは1USD=102円でしたので、少しでも円高状態で送金したいとお伝えしました。
 
QSLカードを確実に入手できる以上に、2017年以降の他のIOTAペディション企画に大きく貢献すると思います。特にR0-IOTAのみならず、YuriさんのKL7-IOTAプランに好影響を与えるものと確信しています。
 
【追記】
私のイタリアの友人が昨年9月に実施されたAS-203 RT9K/0のQSLカードをようやく昨日に受け取ったという報告がFacebookにありました。1年3か月後ですね。ビューロー経由でしょうか。IOTA1000を超えている友人なのでOQRSだと思います。意外とRX9KMのQSLingは時間を要するかもしれませんね。

2016年11月18日 (金)

AS-006 VR2USJ Hong Kong Islandのご紹介 その2

素敵なQSLカードです。

Vr2usjs香港島のタワーマンションの69階から撮られた写真と思われます。
 
11月17日にQRZ.comもメンテナンスされてAS-006 Hong Kong IslandをBiographyに追加されたようです。JA局は自動的にJARLへ送付していただけるようです。JARL未加入や1月末締めのIOTA申請に使用されたい場合は、落合OMへぜひメールされてください。
 
おそらくSkedも受けられると思います。また、すでにClub Logも稼働していますのでLog Searchが可能です。
 
Log to search: VR2USJ
1,807 QSOs logged between 2016-05-17 10:33Z and 2016-11-06 20:10Z
 
約6か月で1800 QSOsとかなりハイペースでQRVされているようです。
 
香港への郵便は第1地帯のため、25gまでの封書は90円で送れます。ちなみに日本国内は82円ですのでわずか8円しかかかりませんので、今から交信されて、SASE請求で1月末に十分に間に合います。ただし、QRZ.comにはNo GS No IRCと記載してありますのでメールにて確認が必要です。
 
AS-006を未クレジットの局はぜひVR2USJ 落合OMへお声掛けください。

2016年11月17日 (木)

RT9K/9 支援者のコールサイン掲載をお願いしました

2016年11月1日にJA Friendsにご案内いたしましたRT9K/9への支援者のコールサイン掲載をこの朝にto UA9KDF、Cc N3QQで依頼しました。

 
現在のQRZ.comのRT9K/9へのドナーは21コールサインが掲載されています。
Rt9k9_donors
47局のJAコールサインがこれに加えられます。
 
レスポンスの良い依頼者のN3QQ Yuriさんはすぐに動いてくれます。
 
Thank you very much Shu-san!
We appreciate great support extended from Japanese Friends!
Igor, please add callsigns of supporters to RT9K/0 qrz.com page.
Thank you and 73!
Yuri N3QQ
 
11月30日まで追加も受けさせていただけます。ところで、円安が進んでしまい1USD=103円くらいになったら送金しようと考えておりましたが、なんと109円(11月16日現在)と逆に進んでしまいました。6円の差は大きいです。約7万円となりそうですが、4,200円も変わってしまいます。
 
【追記】
お昼過ぎにUA9KDF Igorさんから返信がありました。「多くのサポートをありがとうございます。コールサインいただきました。よろしく」との内容でしたが、しばらくして投稿してくださると思います。
 
一両日中にはRT9K/9のQRZ.comは21+47=68コールサインと3倍に増えます。JA Friends、皆様のおかげです。

2016年11月16日 (水)

AS-006 VR2USJ Hong Kong Islandのご紹介

この朝にFacebookのDX-World.netの投稿記事に、表題のVR2USJ also JF1RCY 落合OMがJQ2GYUさんより紹介されていました。メッセージの中にHong Kong Islandとありましたので転載しました。

Vr2usj_facebook
 
IOTAファン側から見て、残念ながら「AS-006」の記載はありませんでしたので、VR2USJのQRZ.comを検索してみました。
 
Vr2usj_qrz_2
AS-006 Hong Kong Islandを証明する記載は見つかりませんでした。昔のVS6や現在のVR2のQSLカードには「Hong Kong」との印刷文字はほぼ100%ありますが、残念ながら香港は大陸部と島部に分かれておりその判断ができないケースがあります。
 
私もIOTAを始めた頃はとても戸惑いましたのでVR2局と接触するたびにHong Kong IslandとQSLカードにプリントしてくださいとお願いしておりましたが、月日の経過とともにAS-006のニーズがなくなり失念しておりました。
 
QRZ.comの赤丸で囲んだ住所をそのままコピーし、Googlemapを起動して住所Searchフィールドへペイストします。
 
Vr2usj_map
左上にSearch fieldがあります。ここにQRZ.comからの住所を貼り付けます。一発でHong Kong Islandに所在していることがわかります。左側ウインドウには自動的にStreet Viewの紹介が出てきます。クリックすると家の周りの写真が出てきます。
 
Vr2usj_streetview1階部分の写真がでてきましたので、建物全体を見るために視点を上向きにしてみました。QRZ.comには69階にお住まいがあるようです。落合OMは69階からWhipを出されて運用されているようです。
 
1990年代後半から2000年代初めにはVR2KF ex JH1OGX 藤田OMが「Ma Wan Hong Kong」という島からオンジエアしてありました。Ma WanはIOTA DirectoryのAS-006にも登録されています。
 
落合OMへメールをお送りし、ここに記載させていただいたことと、QSLカードに「AS-006 Hong Kong Island」を印刷していただくようにお願いしておきます。また、AS-006未交信の方がおられましたならばご一報ください。併せて取次します。

2016年11月15日 (火)

R3CA/8/9/0 QSL card 発送開始

さきほどEU7A AndyがIOTA-chasers Forumに下記メッセージを投稿しました。

 
[IOTA-chasers] R3CA
 
Victor, UA3AKO has just informed that the first butch of R3CA/8/9/0 QSL cards has been sent today.
 
73, Andy
EU7A
 
本年3-4月に実施されましたUA9OBA等によるR3CA/8/9/0のQSLカード第一弾を本日発送を開始したそうです。
 
ロシアのモスクワからは最長でも3週間以内でJAに届くと思いますので、12月6日までには届くでしょう。New IOTAとたくさん交信された局はたいへん楽しみですね。
 

OC-228 VK5CE/P Grante Island again and again

さきほどVK5CE CraigがIOTA-chasers Forumに「[IOTA-chasers] next visit to OC-228」のタイトルで投稿されました。

自宅から小1時間に位置するので盛んにペディションを実施してくれます。
 
Hi everyone
I'll be visiting Granite Island OC-228 on Saturday November 19.
Full details are at  http://oc228.blogspot.com.au/
I'll be there at 0600 to 0900 UTC looking for Europe and Asia
For those in North America, I may be able to also visit at 2000 to 2200 UTC on 20m (this is UTC date of Friday Nov 19)
73s de Craig VK5CE
 
追加がありました。
 
I forgot to mention. For those in VK2/VK3/VK5 who can never hear me on the higher bands. I'll be visiting OC-228 again in December on a Saturday or Sunday and I'll spend an hour on 40m just before dusk. I'll let you know dates later on
73s de Craig VK5CE
 
OC-228のマップを見ますと、VK5、VK3、VK2にはたくさんのIOTAが存在することが分かります。
Oc228
OC-196は2017年1月に行くことが決定しています。気さくなCraigさんですからことあるごとに行ってほしいIOTAを伝えると行ってくれる可能性は十分にあります。OC-251やOC-261位ならば1泊くらいで可能かもしれません。
 
【追記】
夕方に個人あてにメールが届きました。一生懸命ですね。
Hi Shu
I'll be visiting Granite Island OC-228 on Saturday November 19.
Full details are at http://oc228.blogspot.com.au including propagation maps.
For JIDX it was difficult with so many stations on the bands with QRM last weekend. So it was tough for people to hear me
I'll be there at 0600 to 0900 UTC looking for Japan probably on 17m. I'll spot myself on the DX cluster so it'll be easy to find me
73s de Craig VK5CE

2016年11月14日 (月)

求むAS-043 JE1GDY Hachijyo Islandの情報

この朝にロシアの友人であるRG4F Andyさんからメールをいただきました。彼は昨年末くらいからIOTAに興味をもたれるようになり、当ブログ記事に関してたくさんの情報をメールでいただけるようになりました。この朝はAS-043の焦げ付きに関しての質問でした。

 
2012年春にIOTA-chasers Forumを通じて「JA-IOTA Resident Station」というリストをエクセルで作成し、JAのIOTA固定局をしらべ海外のIOTA-chaserへSkedの斡旋をしました。すぐにSP5APW、NG7Z、5B4AHJ、VE3VHB、F6AML、 KD7H、W5PF、W0GLGの8局とJA-IOTA固定局とのSkedを実施しました。
 
結果はSP5APW Jacekさんの7JA-IOTAが最高でしたが、8局全員が1局以上、Skedに成功しました。ところが、AS-043の固定局はJE1GDY局のみ見つかりましたが、メールアドレスが不明でリストは次のように掲載していました。
 
AS-043 JA1 南伊豆諸島 South Izu JE1GDY 14CW OK 不明  アクティブです  東京都八丈島八丈町
 
そこで、JE1GDYのコールを4年半ぶりに調べてみました。
①まずはQRZ.comです。
Je1gdy_qrzLookupsが280件、お名前がKANAGAWAさん、ハンドルはKenさんでメールアドレス無しでした。QSLカードはIOTA申請に適合する島名が入っていました。Andyさんが喉から手が出るほど欲しいカードです。
 
②JARL会員とjarl.comの確認
Je1gdy_jarl
4年半前の2012年春はjarl.comが無かったのですが、現在はJARL会員であり、jarl.comも見事に登録されていました。
 
③その他の情報
Google検索でJE1GDYで次のURLがヒットしました。ご本人の顔写真までありました。
 
「JE1GDY 金川さん宅訪問してきました!」というタイトルで2015年7月の情報です。八丈島の本宅とは別に東糀谷のマンションへ訪問されたようです。前年2014年に八丈島のタワーを下されたとのこと。奥様もコールをお持ちとのことなどなどでした。
 
残念ながら八丈島から14CWでアクティブに出られるか否かは不明ですが、いままでのQSLカードを回収する糸口は見つかったようです。Andyさんへメールで問い合わせいただくよう返信しました。
 
JE1GDY金川さんの追加情報をさらにお持ちの方がおられましたらご一報ください。

2016年11月13日 (日)

RT9K/9 2017の出発日が発表されました

QRZ.comのRT9K/9 Planにおいてようやく出発予定日が報告されました。わずか2行です。

 
Rt9k9_start_date_2 
HOT NEWS ABOUT ICE DXPedition   
「Agreed start date of the expedition - February 14 , 2017」  と2017年2月14日出発と発表されました。バレンタインデーです。
 
マップから判断すると、AS-068、AS-104、AS-121、AS-054の予定にて移動するものと判断されます。当初から4つのIOTAを4~5日ずつ運用する予定です。
 
無理やりでしょうか。私の方で予定表を作ってみました。あくまでも私見ですのでご注意ください。Please note.It is my prediction schedule.
 
Rt9k9_february
Rt9k9_march
こんなスケジュールであるとコンディションの悪い中でも多くのIOTA Chaserにたくさんのプレゼントができると思いますが、どうなるでしょうね。結構、当たらずとも遠からずと思います。AS-068とAS-104は2月中に、AS-121とAS-054は3月1日から3月中にすると効率的です。

OC-198 VK5CE/8 North Island plan (1-5 Nov 2017)

OC-196 Gabo Islandに続いて、2017年のVK5CEによるIOTAペディションの発表がありました。

 
I'm delighted to be able to announce anotherIOTA DXpedition for 2017 – VK5CE/8
 
I’ll be visiting OC-198 which is one ofthe most wanted VK IOTA's.
 
Full website now available at https://oc198.wordpress.com/
 
I’ve been trying to activate this onesince 2011. It’ll be one of my most exciting and adventurous (and of courseexpensive) one-man DXpeditions ever.
 
 
I'll be looking for my JA IOTA friends on the high bands during the day. 73s de Craig VK5CE
 
Oc198
 日程が2017年11月1~5日と掲載してありました。
 
Oc198_3
Craigは昨日、今日と赤丸のOC-228からJIDX Contestに参加してJA向けにOC-228をサービスしています。OC-198 North Islandはそこから2,300kmも離れています。東京から台湾くらいまでの距離です。
 
もう一つメールで写真3枚を送ってくれました。
Hi Shu, here are a couple of photos you can use
hi hi
73s de Craig VK5CE
 
Pic_0160
 
Pic_0222
 
Pic_0230
昨日と今日に移動しているOC-228 Granite Islandの公園での写真を送ってくれたと思い、探してみましたがGranite Islandにはワニ公園はありませんでした。Craigさんの自宅で飼っているのかもしれない(笑い)と思いましたがOC-198 North Islandの野生のワニでしょう。
 
この辺りは亜熱帯気候です。クロコダイルはたくさんいるようです。ところで、VK4SWE also VK4EI LynさんのQTHはこのOC-198の西側隣のOC-227です。一緒にお誘いがあると面白いです。 

425DXnewsのWeekly配信登録をお勧めします

1年半前のOC-274 YB4IR/8 & YB8RW/P以来、久しぶりにドネーション支援を開始しましたが、すでに47局からご支援をいただきました。11月末に締めて、12月から1月にかけて細かい依頼を調整しようと思います。

 
2016年1月末のIOTAイヤーズリストでは154局がJAからIOTA申請をされています。概ね1/3のIOTA愛好家のご協力をいただけることになったと言えます。本当に感激、感動、そして感謝、感謝です。
 
47局のうち、今回初めてご協力をいただける局が10局になりました。新しい方がこんなに参加されることは素晴らしいと思います。
 
この朝にある局とメール交換をしていましたら、425DXnewsの配信登録(Subscribe)の話題になりました。すでに配信登録されている局は多いと思いますが、ここに1997年くらいからずっと利用していた私の理由をご紹介させていただきます。
 
http://www.425dxn.org/  この初期画面から登録できます。
 
425dx
登録はここからできます。もちろん無料です。日本時間の毎週金曜日の夜に締め切りされて、土曜日の早朝に①[425ENG] 425 DX News #1332、②[425ENG] 425 DX News #1332 [Calendar]の二つのメールで配信されます。
 
①[425ENG] 425 DX News #1332は、週刊DX情報です。DX情報は昔からIOTAを重点に置いて記載してあります。TPOが三行程度で記載してありますのでとてもわかりやすいです。私が重宝しているのはIOTA番号を(AS-077)のように必ず記載してありますので、極端には(     )だけをチェックするだけでも価値があります。
 
さらに「Good to know」や「QSLs received direct or through managers」はとても重宝しています。前者は事前情報や事後情報に長けています。後者は私は必読しています。それは、QSL回収情報は他にないからです。ここで、いつもチェックしておくことにより焦げ付き対応に繋がっていきます。
 
もう一方の②[425ENG] 425 DX News #1332 [Calendar]はイタリアチームもたいへんな思いをして作成されていますが、私は個別に作成している毎週My targrt listと突合してチェックしています。日程の変更や中止などの情報にとても強くなります。
 
DX-World.netはDairy情報です。情報が日々情報てとてもはやく提供してくれる点は素晴らしいです。しかし、目まぐるしくて見落とすことも多いように感じます。変更情報などは数日前の情報に加えられ、掘り起こしに苦労するケースもあります。
 
それぞれの特徴を活かして利用されることをお勧めします。
使い慣れしますと、土曜日の朝が楽しみになります。ぜひご利用ください。
 

2016年11月12日 (土)

JIDX Contest and VK5CE/P OC-228

VK5CE CraigからのShare希望です。
今日、明日のJIDXコンテストにOC-228 Granite IslandからQRVするそうです。ぜひ、お声掛けください。
 
Hi Shu
Can you please share with all my JA IOTA friends that I hope to be operating as VK5CE/P from Granite Island IOTA OC-228 during the JIDX Contest today and tomorrow.
I hope to be there on Saturday on 15m from 0700 to 0900 UTC
I hope to be there on Sunday on 15m or 20m from 2100 to 2300 UTC
Clublog will be updated after the contest at https://secure.clublog.org/logsearch/VK5CE/P_OC228
73s de Craig VK5CE
 
Vk5cep_oc228_qsl
 
コンテストの詳細はこちらから。
 
日次は PH: 2016-11-12 0700 - 2016-11-13 1300 UTC  です。声を掛けると喜ばれます。

OC-274 Lucipara and Penyu Islandsの島名 2017

昨年5月にOC-274Pが初めてYB4IRとYB8RWにより実施されました。その時に島名の話題がでました。当ブログでも「OC-274 Lucipara and Penyu Islandsの島名」というタイトルで記事を掲載しました。

 
YB4IRより渡船のための資金が不足していると相談を受けましたため、JA Friendsへ相談し、30局のご支援をいただきました。その関係もありましたため、YB4IRへLuciparaやPenyuはあくまでも諸島名であって島名ではないので正確な島名を挙げてもらいました。
 
そのため、YB4IR/8とYB8RW/PのQSLカードには「Penyu Islands Bengkudu Island」と諸島名+島名表記のプリントにしてもらいました。
 
ところが、本日現在のRSGB IOTA webでOC-274を索引してみますと、
Lucipara Islands :
 Lucipara Islands
Penyu Islands :
 Bingkudu
と、実行されたBingkudu Islandのみ掲載されていました。
 
実際はLucipara Islands(Mai,Kaurangke,Sel) % Penyu Islands(Bingkudu,Kadola,Mai)と表示すべきですが、6島の掲示がありません。
 
その理由はRSGB IOTA Committee(当時)が認めるための「地図がない」ためです。6つの島名はあくまでもGooglemapを通して得られた情報であり、インドネシア政府が認める地図では無記入状態なんです。
 
現在のYBの島数は13,466島とありますが、5年前に数え直したら4000島減ったというレベルと日本経済新聞に記事がありました。さらにオランダによる植民地時代が長く、オランダ語、英語、インドネシア語による表記があるため、混乱することが多いようです。
 
さきほど、YB4IR Imamさん自身がIOTA-chasers Forumに投稿しました。
 
Dear all,
YB4IR/8 will be active from Lucipara Islands (Mai island) OC-274 between November 14 to November 18, 2016
 
CU on the band
73 YB4IR Imam
 
JAは前回のオペレーションでほとんど交信されたと思います。平日運用ですが、可能な限り海外局の交信にご配慮ください。
 
 
【追記】
QSLカードもできあがりました。
15036677_10210112862692399_11791765

OC-005 VK9NF & VK9NX Norfolk Islandのペアに注目

この朝に配信されました425 DX News #1332の中に表題の記事がありました。

 
VK9N   - Tim, NL8F (VK9NF) and Paula, NX1P  will be active on  160-10 metres
         from Norfolk  Island (OC-005)  from 22 November to 3 December.  Tim
         will operate SSB  and JT65, while  Paula will operate  CW and RTTY;
         she also plans to  be active  during  the  CQ  WW  DX  CW  Contest,
         hopefully as VK9NX. QSL VK9NF via N7RO,  QSL Paula's operation  via
         NX1P. They plan to upload their logs to Club Log and LoTW. [TNX The
         Daily DX]
 
9月までJA FriendsとSkedを組んでいましたNA-059に住むNL8F TimさんのOC-005 Norfolk Islandペディションの情報の中に「Paula NX1P」を見つけて、「あれっ、奥さんを連れて行くのかな」と目に留まりました。しかもCW operatorとありますのですぐにQRZ.comでチェックです。
 
NX1PのQRZ.comを見るとTimさんとはご友人のようでしたが、すごいYLさんであることもわかりました。物凄い活動力のようです。すでに50年ほどアマチュア無線をCW中心で楽しんでいるとのことで昔のコールサインを掲載していないか確認しました。
 
私も45年くらい前はCWでUSACAアワードを追いかけておりました。その時にもWN6やWN7のノビス級の局もたくさん交信しました。YL局からもQSLカードを数局いただいた記憶が蘇りました。きちんと仕分けして整理していますのでPaula名のQSLカードを探してみたくなりました。
 
このようなYL局がIOTAをより深く知ってもらい、ペディションへ行ってくれると活性すると思います。まあ、一度QRZ.comでNX1Pを確認ください。
 
また、すでにご承知と思いますが、1990年代から2000年初めにはVK9NS JimさんとVK9NL Kirsti夫妻がアクティブにQRVされていました。Jimさんは初代のRSGB IOTA CP VKです。

2016年11月11日 (金)

OC-274 YB4IR/8 Lucipara Island 2nd plan

さきほどYB4IR Imamさんが昨年5月に実行したOC-274へ行くとFacebookで発表しました。

 
YB4IR/8 will be active from Lucipara Island OC-274 between November 14 to November 18, 2016
 
14963154_10210107396115738_40942566
JA各局はほとんど交信されていると思います。最近にIOTAを始められた方はぜひ頑張ってください。ただし、11月14日(月)から18日(金)の平日運用です。

2016年11月10日 (木)

UA9KDFとN3QQへの2回目の中間報告(RT9K/9 2017 Project)

RT9K/9のドネーション支援のご案内を11月1日に発信してちょうど10日を経過しました。本日までの状況をRT9K/9のチームリーダーであるUA9KDF IgorさんとRRC支援役のN3QQ Yuriさんへ報告しました。

 
47名の支援者中、43名よりすでに送金をいただきました。当初は20名程度の支援者で200~300USDくらいを支援できたらと願いました。そして、協力を求めましたら47名より協力OKのご回答をいただきました。その時点で500USDを目標としました。
 
本日現在43名より69,743円のご支援に到達しました。約664USDとはるかに目標を超えました。集まった金額からQSLカードの郵送料と封筒代85円の人数分約3,800円を私の方で預かります。可能ならば、700USDを超えて送金したいです。
 
もう一つ工夫をします。それは送金のタイミングです。USDと円のレートに勝負を掛けます。
70,000÷105=667USD
70,000÷104=673USD
70,000÷103=679USD
70,000÷102=686USD
と、集まった金額を7万円とすると105円時にPayPalで送金する場合と102円時とは20USDも変化します。
 
昨日はトランプショックで102円となりましたが、今日は105円に戻りました。なかなか難しいですが、可能な限り円安時を避け、円高時を狙って送金するつもりです。
 
皆様のご協力に感謝しますとともに、参加希望局をまだ受け入れておりますのでjn6rzm@nifty.comまでご一報ください。QSLカードはすべてJN6RZM経由でおとどけできます。なお、47名のうち、12名は今回が初めてのドネーション支援をしてくださいました。
 
残念ながら、Yuriさん、Igorさんともに返事はありませんでした。
 

YB4IR Imam again

2016年3月にOC-197 Bawean Islandと同年5月にOC-147 Biak Islandを最後に半年ほど活動を停止していたYB4IR Imamさんが再びIOTAサービス活動を再開しそうです。さきほどFacebookにその旨を書き込んでいました。

 
Yb4ir
 
インドネシア語で「Berpikir untuk ke pulau terpencil lagi..」と。翻訳すると「無人島に再び行くことを考えて..」とありました。
 
ぜひYB-IOTAのリクエストを出してみてください。

OC-196 Gabo Island VK5CE/3 information

昼過ぎにVK5CE Craigさんよりメールが届きました。表題の件のブログのグレードアップを紹介したものです。

 
I've updated the VK5CE/3 OC-196 website at https://oc196.wordpress.com/ to include propagation maps for both long and short path to help all JA operators to make it easier to get in the log.
73s de Craig VK5CE
 
未交信の方はぜひ力作のPropagation mapsをご確認ください。
 
Vk5ce3_blog 
初期画面の右上の左側のボタンをクリックするとすべて日本語に変換してくれます。ご一読をお願いいたします。

2016年11月 9日 (水)

OC-226 V6J Mwokil Island 来春へ延期

Nara DX AssosiationのJP3AYQ眞田さんからV6へ行くと今年の初めから聞いていました。その後、夏にDX World.netで紹介され、この秋のプランと認識していました。眞田さんからはV6JとOC-226 V6J/Pの2島同時運用と聞いておりました。

 
昨日、DX-World.netに渡船の船の調整がうまくいかず2017年春へ延期すると報告がありました。その時点で私もQRZ.comのV6J初めて訪問し確認しました。交信済みのIOTAに関してはなんとも対応が遅いと反省した次第です。
 
V6j_1
V6j_2
11月8日にDX-World.netに延期が発表されました。
 
V6j_3
 
QRZ.comには既にV6Jが登録され、継続的に情報発信がなされていました。ただし、私も初めて訪問し覗いたのですが、QRZ.comのLookupsが、「Lookups: 496 」と、クレジット率が12.0%のレアの割には訪問される件数が少ないとPR不足と思いました。
 
スケジュール未定であってもイメージを伝えられるよう予定のリグやアンテナシステム、マップなどなどを掲載していただくよう提案してみましょう。もっと、興味を持つIOTA chaserを巻き込む記事にもっていけなかったと思いました。
 
過去のアクティベーションを紹介します。
 
OC-226はRSGB IOTA webを確認するとクレジット率12.0%で、過去のクレジットされたActivationsは、 V63DT、V63RL/P、V63ZRの3局です。
 
First ActivationはV63RL/Pでした。ところが記憶が残っていません。ネットでは、
OC-226  V63RL/P    Mwokil Atoll     (June 1998) とありました。IOTAを1997年5月に始めてちょうど1年くらいですから取りにいっているはずですが、見事に落としたようです。
 
Second Activationはそれから5年後でした。V63DTとV63ZRはI2YDX JoeとIK2WXZ Robertの二人で2003年3月から4月にかけて、OC-259、OC-260とこのOC-226の3つのIOTAを駆け足で実施した記憶があります。
Oc226f
すごいパワーで3つのIOTAを運用しました。OC-259とOC-260はFirst Activationでした。アナウンスが行き届いていたため、OC-260は30分くらいの運用でした。日本時間午前9時過ぎにQRVを開始したため、会社を遅刻した記憶が残っています。いわゆる「遅刻証明書」のQSLカードです。(笑い)
 
V6-IOTAは全部で15個です。Micronesiaは4つの州から構成されています。①Kosrae、②Phhnpei、③Chuuk(also Truk)、④Yapです。それぞれOC-059、OC-010、OC-011、OC-012が代表格のIOTAです。交通の便が比較的良いのでこの4つはJAからも多くのペディショナーが訪れてサービスされています。
 
ところが、この4つのIOTA以外の11IOTAは極端にQRVが下がります。交通の問題、費用の問題、電源・ガソリン・水・食料などがからんできます。リゾートホテルなどがいきなりできて交通の利便性が上がりQRVが高まることはあるようです。南の島の酋長の娘も憧れましょう。
 
OC-226 V6Jへの関心が高まれば幸いです。

2016年11月 8日 (火)

RT9Kチームの2018年ペディションの傾向を掴む

昨年2015年9~10月のUA4WHXによめる北極海ツアー、本年3~4月のR3CA/8/9/0の同ツアーについで、2017年2~3月のRT9K/9のAS-068、AS-104、AS-121、AS-054のツアーと続きます。2018年にもRT9KチームおよびRRCチームの北極海ツアーが望まれます。

 
UA4WHXはヘリコプターを搭載した砕氷船、UA9OBAのR3CAは大型のボギー車を利用しました。RT9Kチームはスノーモービル等を使った移動です。上記の4つのIOTA以外にAS-XXXへも行ってほしい。ちょっと寄って欲しいなどの要望もあります。
 
そこで、マップを見てみます。
Rt9k9_mainlandsおそらく、AS-005 Dickson Islandに集合すると思われます。そこから直接にスノーモービルで行くのか否か不明ですが、おそらく補給部隊とスノーモービル隊になるのではないかと思います。AS-068、AS-104、AS-121、AS-054を赤枠で囲むとその特徴を一見できます。
 
そうです。ロシア本土のMainlandから近場であるということです。目的の島をそれぞれ啓作すると10kmから27kmくらい離れています。2~3月は氷で繋がっています。
 
ところがイエローラインで区切った他のIOTAであるAS-086、AS-087、AS-050、AS-057、AS-055、AS-156はすべてMainlandより100km以上離れています。つまり氷が張らなければスノーモービルでは渡れないということが分かります。
 
これらは大型ヘリコプターが必要ということが分かります。しかも滞在する島に風雪を避けるための構築物がなければ数時間しか運用できないということになります。
 
イエローラインの西側に位置するIOTA運用はとても貴重であることが分かります。
 
【追記】
ところが、一晩考えてみてこの朝に平均をとってみましたら前述の説明は見事に覆ってしまいました。RT9K/9で実施されます4つのIOTA対、イエローラインの6つのIOTAのクレジット率は次の通りです。
 
AS-068(13.8%)、AS-104(8.1%)、AS-121(19.9%)、AS-054(15.4%) VS AS-087(8.4%)、AS-086(21.2%)、AS-057(23.6%)、AS-050(8.4%)、AS-055(15.5%)、AS-156(24.3%)
 
前者と後者のクレジット率の平均は、14.3% VS 16.9% となり珍しさと言う観点からは逆転してしまいました。
 
つまりやりづらさと言う観点での説明では正解ですが、交信の提供料としては異なるということでしょう。離れ島でもヘリコプターを上手に使い、大きな設備で可能な限り長時間の運用がされればQSO数も伸びるし、クレジット率も高くなると言えると思います。
 
私も交信できているのはAS-068とAS-156の1対1でした。

2016年11月 7日 (月)

2001年4月の北極海ツアー「THE LOST ISLANDS OF THE ARCTIC」を調べる

いまさらとも思いましたが、過去の運用に隠された知らない情報がたくさんあると信じ、2001年4月のUA9OBA等による北極海IOTAツアーを調べてみました。2002年版IOTA DIRECTORY edition 11thとQSLカード3枚がデータソースです。

 
対象のIOTAは次の通りです。
①AS-156 RU0B   Ushakova Island
②AS-042 RS0B   Severnaya Zemlya Island
③AS-057 RU0B   Uedinenija Island
④AS-050 RU0B/P Sergeya Kirova Islands
⑤AS-068 RS0B/P Mona Islands
⑥AS-005 R3CA/0 Dikson Island
 
目玉はAS-156 Ushakova Islandでした。当時はAS-156PというProvisional IOTA numberを使用せずAS-001番からの運用年月日順で付番されていました。そのため、New IOTAは事前にRSGB IOTA Committeeへ申請していました。G3KMA等が呼んできて「Your IOTA number is Asia 156」とお空で付与していました。
 
メンバーは13名で大型のヘリコプターを使用しています。アンテナはCushcraftのA3S(3エレトライバンダー八木)とR8(8バンドバーチカル)とG5RV, T2FDでリグ+アンプ+発電機3セットでの運用です。①~⑤運用の要点のみ拾ってみます。
 
①AS-156 RU0B   Ushakova Island
ツアー最初の運用であり、かつNew IOTAのために力が入っていたようです。詳細に報告されていますが、強風と-28~-20度の寒さであり、手がかじかんでCWオペレーションがしづらいことを上げていました。総QSO数は13,000を超えるとありました。
 
②AS-042 RS0B   Severnaya Zemlya Island
ここも総数10,000QSOを超えたとあります。
 
③AS-057 RU0B   Uedinenija Island
3番目になります。AS-057は3日間で総数10,000を超えたとあります。ここまではすべての機材を使用したと思われます。
 
④AS-050 RU0B/P Sergeya Kirova Islands
4番目はわずか3時間運用で473QSOsとありました。恐らくビームをセッティングする時間はないと思われます。
 
⑤AS-068 RS0B/P Mona Islands
5番目もわずか2時間の滞在で342QSOsと報告してありました。ビームなしと判断できます。
 
私の結果もご参考までに(FT-840 100ワット、APA-4 12メーターハイ)。
①AS-156 2001年4月19日 0940 10mSSB と 同日 1204 15mCW、QSLはシール使用。
2001年4月22日に1IRCで請求し、2003年1月31日JARLにて受領。マネジャサインなし。
 
②AS-042 2001年4月23日 2228 14MHzSSBのみ。4月26日1IRCにて請求、2002年10月1日受領。手書き、RW3GWのサインあり。
 
③AS-057 2001年4月25日 0925 21MHzCW, & 1144 14MHzCW & 26日 1250 10MHzCW。4月28日1IRCにて請求、2002年10月1日に②と同時受領。UA9OBAの手書きとサインあり。
 
また、④AS-050と⑤AS-068は交信に至らず。どちらも微かに信号をとらえましたがコールするに至らず。UA9OBAはSSBのみの運用が多く、APA-4と100ワットでは厳しいかったです。
 
  AS-156 R0B Ushakova   Island       24.5%
1 RI0B (Apr 01) via RW3GW Ushakova Island
当然ですが、2001年4月の1回のみです。クレジット率は24.5%とレア扱いではありません。13,000QSOsが効いています。
 
 
         
  AS-042 R0B Severnaya   Zemlya (North Land) 45.1%
AS-042は42局のため明細を割愛しました。90年代の過去の運用が多いです。近年は10年に一度程度。昨年2015年9月のUA4WHXによるRI0BV/0が記憶に新しいです。
 
                                           
  AS-057 R0B Uyedineniya   Island       23.9%
1 RU0B (Apr 01) vis UA9OBA Uyedineniya Island
2 UA0BBG (89) Uyedineniya Island
①のAS-156と同様に10,000QSOsが大きく貢献していることがわかります。23.9%です。
 
                                                               
 AS-050R0BSergeya   Kirova Islands  8.5%
14K4BEU/P(93)Sergeya Kirova Island
2RU0B/P(Apr 01)via UA9OBAIsachenko Island
3UA0BEO(85)
わずか473QSOではクレジット率は8.5%で超レアのままです。 新しいペディションが望まれます。
 
                                                                     
 AS-068R0BKara   Sea Coast Centre group 13.9%
14K4/EK9JG(90)Zapadnyy   Kamenny Island
2R3CA/9(Mar 16)via UA9OBABegichevskaya Kosa Island
3RS0B/P(Apr 01)Kravkova Island
4RW0BG/P(Jul 08)via RW0BGMorzova Island
なんども掲載していますが、342QSOはどの程度貢献しているのでしょう。その後、2008年のRW0BG/Pと2016年3月R3CA/9が実施されています。後者はQSL発行がまだですので、13.9%には含まれていません。
 
10~20年に1回程度しかQRVのないIOTAへはぜひぜひビームアンテナをセッティングして多くの局にサービスできるように頑張ってほしいですね。

2016年11月 6日 (日)

過去のQSLカード AS-121 RU0B とAS-087 RU0B/P並びにAS-054 R0/UR8LVに学ぶ

JO1CRA四十物さんが2枚の1990年代の2枚のR0-IOTA QSLカードの写真を送ってくれました。今回のRT9K/9のペディションに参考になりそうです。

 
1枚目はAS-121 RU0B Russkij IslandのQSLカードです。2017年のRT9K/9プランの4つのIOTAのひとつです。島は別の島です。
 
14915212_1152902114795046_724781874
手前の列の向かって右側は若いUA9OBA Yuriさんです。スーパーマリオのような鼻ひげを生やしていますので一目瞭然です。YLさんもいます。手前の線と後ろの太いパイプのようなものはアンテナです。Cushcraft A4S & AP8Aと裏面にありました。
 
14955826_1152902111461713_739905383AS-121 RU0B Russkij Islandの間にAS-087 RU0B/P Arkticheskogo Instituta Islandにも寄ってQRVしています。Novosibirsk-Seattle International Ltdなどの支援により2万USD以上の支援を受け、95年IOTA Contestを含んで7500を超えるQSOができたそうです。
QSOデータは1995年7月29日に14MHzSSBです。ちなみにリニア使用です。ヘリコプターで移動したようです。
 
                                   
  AS-121 R0B Nordenshel'da   Archipelago   20.0%
1 RI0BV/P (Sep 15) via UA4WHX Russkiy Island
2 RU0B (July 95) via RW3GW Russkiy Island
続いてもう一枚どうぞ。
14657522_1152902108128380_987623503
AS-054 R0/UR8LV Zarya IslandのQSLカードです。北極点運用60周年記念局R60UPOLとの共通カードです。AS-005 Dickson Islandから出発してAS-042の二島、AS-054の三島、AS-063一島がプリントされています。1996年7月27日の14MHzCW交信です。IOTAコンテストのようですね。                                                                                                                                                                                                         
  AS-054 R0B Laptev   Sea Coast West group   15.6%
1 4K4BCU (Mar 92)
2 R0/UR8LV (Aug 96) via UR7LD Zarya Island
3 UA0BCA
4 UA0BCO (78-80)
5 UA0BCU/A (90) via RA3YG Geiberg Island
6 UA0BCZ
7 UA0BDH
 
2015年秋に作成しましたIOTA-R0 wanted listの中のシートPast Activation中、AS-121とAS-054のデータときちんと合致していることもわかりました。ほっと安心するとともにたくさんの時間をかけて作ってよかったと強く思いました。
 
14925355_1152902104795047_508811119裏面、いやこちらが表面かもしれません。JO1CRA四十物さんは当時ビームアンテナで交信できています。いずれも95年と96年の夏です。片方はSSBです。私は1994年開局でまだIOTAには目覚めていませんでした。1IOTAごとに丁寧にアパマンアンテナで交信していきたいです。
 
【追記】
翌朝にあらためて読み直しましたがこれから実行されるプランのPast Activations(過去分)のQSLカードを確認すると、いろいろな情報が隠れてて埋まっていることが分かり、それを読み取ることにより新しいプランへの参考情報となるようです。たいへん面白いですね。
(TNX JO1CRA Hide-san)

RT9K/9のAS-068, AS-104, AS-121, AS-054のPast Activations

2017年2-3月実施予定のRT9K/9のAS-068、AS-104、AS-121、AS-054のPast Activationsを調べてみました。ちょうど1年ほど前に作成しましたIOTA-R0 wanted listの中の各IOTA部分を切り取ってご紹介します。

 
Rt9k9_qrz
 
このリストは過去に運用され、4局以上のIOTA申請者にクレジットされている局です。
 
                                                                     
  AS-068 R0B Kara   Sea Coast Centre group   13.9%
1 4K4/EK9JG (90) Zapadnyy   Kamenny Island
2 R3CA/9 (Mar 16) via UA9OBA Begichevskaya Kosa Island
3 RS0B/P (Apr 01) Kravkova Island
4 RW0BG/P (Jul 08) via RW0BG Morzova Island
 
AS-068は長いこと1行目の4K4/EK9JGによる1990年の運用のみでした。UA9OBAをリーダーとする「The Lost Islands of the Arctic」をキャッチフレーズとして2001年4月に5つのIOTAからオンジエアしました。私のアパマンアンテナではノイズが多く交信できませんでした。
 
3回目はRW0BGによるMorzova IslandからのQRVです。この運用によりこの島は新しくクレジットリストに加わりました。Victorは仲間とオビ川の川下りをしながらの運用です。ようやくアパマンアンテナでも交信できました。そして、4回目は2016年4月のUA9OBA等によるR3CA/9による運用でした。現在のクレジット率が13.9%です。
 
                                           
  AS-104 R0B Kara   Sea Coast East group   8.2%
1 4K4N (Jun 93)
R3CA/9 (Apr 16) via UA9OBA Kolchak Island
AS-104は1993年の4K4Nと今年4月実施された23年ぶりのR3CA/9により2回目となりました。R3CA/9で多くの局が交信されましたがまだまだ8.2%のクレジット率から見てレアIOTAでしょう。取り逃がした私のような局は大きな3回目のチャンスです。
 
                                   
  AS-121 R0B Nordenshel'da   Archipelago   20.0%
1 RI0BV/P (Sep 15) via UA4WHX Russkiy Island
2 RU0B (July 95) via RW3GW Russkiy Island
この記事を作成中に間違いがひとつわかりました。RU0Bのコールは2001年4月のペディションでも使われていますが、このAS-121へは行っていませんでした。調べると同じチームがそれより6年前の1995年にAS-121 Russkiy Islandからオンジエアしていました。
 
そして、2回目は2015年9月のUA4WHXによるRI0BV/PのQRVです。この分のQSLカードは2016年5月下旬から届き始めましたので、クレジット率20.0%にはほとんど反映されていないでしょう。UA4WHXの運用も昼間の短い時間でしたので多くの交信はできていないです。
 
ちなみにRT9K/9の島はTyrtova Islandです。
 
  AS-054 R0B Laptev   Sea Coast West group   15.6%
1 4K4BCU (Mar 92)
2 R0/UR8LV (Aug 96) via UR7LD Zarya Island
3 UA0BCA
4 UA0BCO (78-80)
5 UA0BCU/A (90) via RA3YG Geiberg Island
6 UA0BCZ
7 UA0BDH
 
ここも古いですね。3行目以降は滞在局やローカル局のようで運用情報を見つけられていません。1行目の4K4BCUはおそらく5行目のUA0BCUが記念コールで運用したものでしょう。そうなると2行目のR0/UR8LVが最後の運用ですからすでに20年ぶりです。
 
なお、この局の前月7月の運用は「Jul 96 operation is not accepted」の摘要がありました。
 
現在、RT9K/9のQRZ.comに掲載されている予定の島は、AS-068 Skott-Gansena Islands、AS-104 Nansena Island、AS-121 Tyrtova Island、AS-054 Firnley Islandです。Directoryに未掲載の島がありますのでエビデンス提出により新規追加扱いになります。
 
ビームアンテナ使用の場合はあまり神経質にならず構えていれば交信できますが、アパマンアンテナでは事前に状況を調べて小さなチャンスも逃がさない体制づくりが重要です。
 
なお、今回のRT9K/9へのドネーション支援に伴う当ブログでの情報提供活動は昨日報告しましたRRC Meetingなどで伝わっていくでしょう。必ずや2017年以降の新しいR0-IOTAペディションが芽生えてくるものと過去の経験に基づき固く信じております。

2016年11月 5日 (土)

UA9KDFとN3QQへの中間報告(RT9K/9 2017 Project)

この朝にRT9K/9チームリーダーのUA9KDF Igorさんと紹介者のN3QQ Yuriさんへ次の中間報告をしました。

 
「47名のJAの支援者へ11月1日に正式にご案内して、33名から512USDが集まり目標の500USDをクリアしました。この状況ならば600USDを超えそうです。どうぞ、もっと多くの写真を送っていただけませんか。特にアンテナの写真が欲しいです」と伝えました。
 
すぐにN3QQより返信がありました。RRC内で交換し合った情報を送ってくださるようです。
 
私も個人的に調べていますが、このような画像を見つけました。
UA9KDF congratulations RRC meeting in Orel, Russia September 24, 2016
Rrc_meeting_2016_1 
ロシアのOrelという場所で2016年9月24日にRRC Meetingが開催されていました。この画像は司会者UA9OBA Yuriさん、表彰受賞者UA9KDF Igorさんがマイクを持ち受賞挨拶の場面です。内容はロシア語のためにさっぱり理解できません。タイトルのみでの判断です。
 
しかし、UA9KDFの年代や話し方、喜び方を見ていただけると、RT9K/9と繋がった時に話題にできるかもしれません。59や599を送るだけでは誰でもできます。(笑い) Orelはノボシビルスク近辺かと思いきや、モスクワの近くでした。
Rrc_meeting_2016_1map
チェルノブイリに近いですね。距離的にはとても遠方から30名くらい集まっているようです。RRCは主にIOTAペディションを主体に活動していますのでこのようなMeetingでロシアIOTAの活性が図られているようです。Igorさんに表彰はAS-203の運用ですかと確認したいと思います。
 
同様に毎年2月にテキサスで開催されるIOTA Bashなどがその国のIOTAの活性につながっているのではないでしょうか。情報交換の場を設けることはとても良いことだと思います。
 
司会のUA9OBA YuriさんはRRCのプレジデントです。今年のR3CA/8/9/0を実行しました。このミーティングで旧のQSLカードを渡していました。おそらく、この場でUA3AKOがマネジャを変わることになったのではないでしょうか。それはUA9OBAへ郵便が届かないことが判明したのかもしれません。毎年開催されているMeetingなのかなど確認してみます。

2016年11月 4日 (金)

進むClub Log QSO Matches利用、その状況報告

ここ数日のIOTA-chasers Forumの話題は「やったぜ、OC-206 VI6DH400がClub Logマッチングできました。ニューワンだ」、「なんとすごいニュースだ。2015年10月のSA-089すべてがClub Log QSO MatchesでOKだ。皆さん、楽しんでください」などのメッセージが連発です。新しい時代を感じさせるほどです。

 
それに呼応され、「私は2016年8月のAS-062 RI0FSのQSLカードを待っていますが、Club Log QSO Matchesが利用できると良いが 」などとClub Log QSO Matchesへの要望が日に日に高まっているようです。
 
RSGB IOTA CommitteeからIOTA Ltdへの業務委譲、IOTA Validation teamによるIOTAペディショナーへの検証の実施、Club Log QSO Matchesシステム構築のための借入金発生とその返済のための募金活動などが行われていることを肌で感じていますが、実際には明確な方向は年明けになると期待しています。
 
随分前の1990年代末期にAS-069 UA0IAS/0と交信しましたが、RSGB IOTA CommitteeがIOTAと認められないと発表しました。その理由がわからず、郵送でUA0IASへ手紙を送りIony Islandの上陸証明をRSGBへ送るように依頼した経験があります。1IRCを同封しました。
 
残念ながらUA0IASよりQSLカードと返事のメモが戻り、「上陸証明としてのエビデンスを出さなければいけない意味がわからない」という返事をもらいました。その後、CP JAのJA9IFF 中嶋さんより、「RSGBはペディション実施後、数か月を目途にレアIOTA運用に関してエビデンスを要求するための行動を起こします」と教えてもらいました。
 
中嶋さんに感謝するとともにRSGBに血が通う思いをしました。IOTA CommitteeはレアIOTA(当時10%未満、現在20%未満のクレジット率のIOTA)に対し、すべてエビデンスを求めています。ペディショナーから一定期間までに報告がなければIOTA Committee側から確認の手紙を入れるとのことでした。たいへん素晴らしいと感心したことを覚えています。
 
エビデンスの実際の体験は2005年のOC-175とOC-207ペディションの支援をしたときに体験しました。4F2KWT Gilさんにお願いし、それぞれの島の名前が入った看板等の前でのスナップ写真、メモ紙程度の船長直筆の二人のオペレータ乗船とその島に上陸したと書いた書類(実際は厚めのちり紙のような紙でした)の写真を私経由でG3KMAへ送付しました。
 
早くClub Log QSO Matchesに血が通い、ルールが伝わって欲しいです。そして、全体が紙のQSLカードから一気に切り替える状態になることを望みます。現時点ではクレジット率20%未満のIOTAペディションに対し、Validation Teamがメールで確認し、エビデンスを回収するとともにClub Log QSO Matchesシステムへの登録促進を行っているようです。
 
おそらく、QRZ.comやDX情報のコラムに事前に「Club Log QSO Matches OK」など表示されるのではないでしょうか。さらに時間が進むと「No Paper QSL」なんてことにもなるかもしれません。IOTA以外のアワードなどで利用されると困ったりします。2017年は大きく変わりそうです。

2016年11月 3日 (木)

IOTA-R0を楽しみましょう

私がIOTA chasingを始めたのは1997年5月に日本語版IOTA DirectoryをCQ出版社から購入して以来です。私のアパマンアンテナであるAPA-4に100ワットでどのくらいできるかわかりませんでしたが、当初DXCCの二番煎じと思っていたIOTAにすぐにのめり込みました。 

 
日本語版IOTA Directoryはご存知JA3AER荒川OMのご努力による賜物です。その後は英語版IOTA Directoryを20年近く購入し続けています。最初はP29、YBそしてVKなどのオセアニアのカントリーはそれぞれたくさんのIOTAがあることを知りとても難しく感じました。
 
425DXnews等でIOTA QRV情報が流されていましたが当初はほとんどがNew IOTAで単なるQSOをするレベルでした。ところが数年経過すると交信の有無判断に難しさが忍び寄ってきました。日本語版IOTA Directoryの巻末にリストがあり、交信済みコールを鉛筆書き、QSL受領でペン書きで管理していました。
 
IOTA申請の有無などがさらに管理項目に加わり、エクセルで管理するようになり現在に至っています。すでに何度もファイルを説明に使いましたので省略します。
 
その中でP29やYBの全IOTAを完了することができました。ちなみにVKはOC-214とOC-216を残しています。その大きな困難と思っていましたP29-IOTAとYB-IOTAを効率よく完成させたツールがいま考えてみますとこの二つとその行動と思います。
 
Dsc00236難しいことでもありません。2~3年に1回発行されますIOTA Directoryの「IOTA ISLAND GROUP LISTINGS」において、クレジット済みのIOTAにすべて黄色のマーカーペンでマーキングを付けます。700IOTAになると小1時間かかりますが、私はIOTA Ruleなども前回発行分のIOTA Directoryと比較、チェックしています。
 
この写真は最新のIOTA Directoryの55~56ページのIOTA-R9とR0のマーキングです。ページを開けばすぐに状態を把握できます。P29もYBも20年前からこのようなチェックを行うことにより、ヤル気を奮起し続けました。
 
Iotar0_map全部、黄色マーカーが付いたP29やYBのマップを出しても意味がありませんのでR9 & R0-IOTAマップを出しました。
 
ここもQRVが少なく難関IOTAばかりでした。本日、確認してみますと気付かないうちに結構交信していることが分かりました。(笑い) 実は本人がびっくりしています。R0-IOTAは難しいという先入観があったのと、2016年前半のR3CA/0をすべて取り逃がしたための様でした。
 
R9 3IOTA、R0 45IOTAです。クレジット済みには黄色マーカーをマーキングしていますが、反映できなかったので朱線で囲んでいます。45件中31件をクレジット済みです。68.9%で残り14件です。この数字を把握するとRT9K/9のペディションの美味しさが増します。 
 
AS-068,AS-104,AS-121,AS-054方面を黄色円で囲みました。この地区の天候やコンディション等の状況を十分に調べてみたいと思います。
 
なお、マップはJA1QXY花崎さんのホームページより入手できます。世界中のIOTAマップを入手できます。
 
すぐにわかるようにするということはIOTA Activityを高めると思います。

2016年11月 2日 (水)

PayPal活用の知恵

私がPayPalを始めて使ったのは2007年12月でした。HA1AG ZoliさんをリーダーとするSA-053 XR7W Wagar Islandのペディション支援でした。

 

それまではJA FriendsがJN6RZMへ送金いただきましたドネーションをJPの国際為替で送金していました。ところが2006年4月1日よりそれまでの金額に関係なく1,000円の手数料が2,500円に跳ね上がりコスト的に苦しんでいたためにPayPalアカウントを取得しトライしました。

 
JA Friendsによるドネーションギャザリングはまさに自然に構築されていきました。2004年に私一人がYB9BUへ1万円のドネーションを国際為替送料1,000円で送ったことがきっかけで、送料の無駄をなくすために一緒に送ってほしいという希望者が徐々に増えたものです。
 
QSLカードをまとめてvia JN6RZMへ送るというのは2005年のOC-269 YE7PのYB1TC Kardiさんからの分でした。このころはお一人3000円でお願いしておりました。
 
話を戻して、HA1AG ZoliさんはPayPalアカウントを持っていませんでした。私の方から送金すると自動的に送信したい相手のメールアドレスをPayPalシステムが聞いてきました。Zoliさんのメールを登録すると自動的にHA1AGのPayPalアカウントを作成するシステムでした。
 
Zoliさんもびっくりし、入金も画面で確認できたが、明日にでも銀行へ行ってくるという返事でした。翌日すぐに入金間違いなしのメールが届いたのはいうまでもありません。
 
2005年から2007年までのドネーションギャザリングは銀行振込、現金、現金小為替の時代でした。2007年半ばから振込料無料のe-バンク(現在の楽天銀行)の利用が高まりました。ところが楽天銀行が手数料を取り始め没落し、あらためてて2010年頃からゆうちょ銀行による月5回までの振込無料へシフトしました。
 
2012年のYB8XM支援時に要望が高かったPayPal送金を解禁しました。2007年末の私がPayPalを使い始めたころから数年はJPの国際為替料2,500円を削減するという感覚しかなかったのですが、このころからSASE+USD送付がSASE郵送+USD/PayPalという請求が増えつつありました。まだOQRSがないころです。
 
なぜ2012年に「PayPal解禁」と謳ったのか。それは手数料の問題でした。ここは現時点の実際を使用します。
 
昨日11月1日にRT9K/9のドネーション協力のお願いを協力OKをいただいた47名へ発信しました。1,000円を第1の方法として「ゆうちょ銀行」でお送りください。第2の方法として「地銀へ振込料負担」でお送りください。どうしても駄目なら第三の方法として「PayPal」でお送りくださいとご案内しました。
 
ドネーションギャザリングが10年以上続いている最大の理由は「明朗会計の実践」です。毎回、終了時には収支報告書を作成し、ドナー全員と英語版の収支計算書を海外ドナーとペディショナーへお渡ししています。泥臭く書けば「1円の誤魔化しもない」を目指しています。
 
願わくば各ペディショナーも収支計算書を作成提示し、どれくらいコストがかかり、いただいた寄付がどれくらい助かっているのかを発表して欲しいと思っています。いくら足らないと金額だけ書いてもこの時代では協力者は少ないと思います。
 
ドナーから1,000円が寄付されます。ゆうちょと地銀はそのまま1,000円受領できます。ところがPayPalの手数料は次の計算式で着金分が差し引かれて届きます。PayPalのウエブに、
 
月間販売の受取り総額    取引あたりの手数料
¥0 JPY - ¥300,000 JPY 3.6% + ¥40 JPY       と、あります。
 
ほとんどの個人の方は月間30万円以内のPayPal利用と思います。
1,000円 - (3.6% + ¥40 JPY) =926円 と計算され届けられます。
 
ここで、残念ながら昨日、今日にPayPalで入金された1,000円はすべて924円入金されています。計算を1000円から40円を引いた後に3.6%を引くと927円です。この2~3円の差はいろいろ調べましたが不明です。どなたかお教えください。
 
これに海外局からも10USD等の送金が加わってきます。これがさらに計算の困難性を高めます。ご承知の通りUSDとJPYでレートが日時で変化するためです。
 
これらの対応のために前述の収支計算書の経費科目に「PayPal手数料」を設けて処理するようにしてから、この対応がしやすくなり精神的にも苦しまなくなりました。PayPalの画面にでてくる入金額はここで使用して1円単位まで合わせています。
 
さらにPayPal送金の痛いところですが、最後に総額をペディショナーへ一括で送金しますと、ペディショナー側で再びPayPal手数料が引かれることです。ちなみに同じ要領で送った1,000円が924円で届き、再び924円がペディショナーに853円で届く計算です。つまり2回PayPalで送りますので2回手数料を支払うのです。
 
なんと150円も目減りします。最終送金時は可能な限り円安時にPayPal送金をしています。(笑い)ペディショナーに寄付していると思いきや、その内の15%がPayPalに寄付していることになりました。
 
そのまえにQSLカードの送付料85円を預かりますのでますます少ない(正味手取り768円)ということになります。皆様からお預かりしましたご寄付を大切に確実に1円でも多く先方に届けたいということです。
 
国内の送金に円建てでPayPalを使用せず、振込料の不要であるゆうちょが有利です。今回も50局のご協力になりますが、全員がPayPal送金されますと150円 X 50 =7,500円というすごい金額になります。ご一読に感謝します。
 

2016年11月 1日 (火)

2017 RT9K/9 (AS-068,AS-104,AS-121,AS-054)支援案内を開始

N3QQ Yuriさんからの依頼により10月21日に当ブログでご紹介しました表題のRT9K/9へのドネーション支援のご案内を本日午後一番に協力OKをいただいた45名のJA Friendsへ発信しました。

 
昨年5月のOC-274 YB4IR/8 & YB8RW/Pを最後にJA Friendsによるドネーション支援を終わったつもりでいました。それは、PayPal使用率の向上、OQRS利用の普及に影響を受け、さらにClub Log QSO MatchesによりQSLカード自体がなくなる傾向を感じて完全終了と思いました。
 
たくさんのドネーションは希望せず、少しでもよいと思い、60名のメールフレンドと当ブログでご案内を差し上げましたところ、10月31日で45名に達成しました。特に昨年から今年に入ってIOTA100を入手されました2名や目指されている1名を含み新しい局の参加に感激しました。
 
N3QQを通してRT9K/9のリーダーであるUA9KDF Igorさんとのやり取りを密に行うようにしています。そのご案内もCc; N3QQとUA9KDFへも同時発信し情報の共有化を開始しました。ほぼ同時にN3QQよりメールが届きました。
 
UA9KDFへ送付しましたIOTA-R0 wanted list 2015/2016に細かいミスがあるということと、そのリストのコールサインの支援を受けられると喜びを伝えてきました。
 
すぐにWanted listのAS-070 島名グループを訂正するとともに、昨日までに集まった45名のリストを送りました。これからはRRC(Russian Robinson Club)関係はすべてN3QQ Yuriさんを通すようにいたします。11月末に締めて送金の予定です。まだ5名追加を受けることができます。

2016 IOTA contest QSO data

最近は当ブログの海外ファンからもこの記事を掲載してはとメールが届くようになりました。たいへんありがたいことです。2016年10月30日付けで7月最終週で実施されましたIOTAコンテストのQSOデータがIOTA申請に使えるようになったとRSGB IOTA webのIOTA Newsで発表されました。

 
The 2016 IOTA Contest data has now been uploaded to the IOTA database and is available for QSO matching. This is even earlier than last year which itself was earlier than in previous years. We should thank all concerned on the RSGB Contest Committee. Logs of 12 operations out of 718 which participated have been excluded from being uploaded as the IOTA Validation Team (VT) is awaiting documentation. It should be noted that if an operation is asked by VT (not the same as the RSGB Contest Committee) for validation and this is not sent in good time, QSO matching will not be allowed and a warning that the operation will not be accepted for IOTA will be posted on the database for applicants to note. In certain circumstances this could affect contest results.
 
G3KMA, 30 Oct 2016
 
このNewsの特徴は、
①以前は12月に公表されていたが、2016年は10月末に発表されたこと。
②IOTA Contest QSO Matchesと6月開始のClub Log QSO Matchesとの重複分の調整を行っていること。
③IOTA Validation Team(略称VT)という従前のRSGB Contest Committeeとは異なる監査チームが存在し、チェックを行っていること。
などがあげられます。
 
利用要領は、
Iota_contest_qso_matches
ここからの利用となります。なお、2016年分IOTA Contestデータのみではなく、2004年以降のIOTA Contest QSOデータが使用できます。要領は画面にそって進めてください。日本語に切り替えることにより簡単に進められます。

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