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« 2001年4月の北極海ツアー「THE LOST ISLANDS OF THE ARCTIC」を調べる | トップページ | OC-226 V6J Mwokil Island 来春へ延期 »

2016年11月 8日 (火)

RT9Kチームの2018年ペディションの傾向を掴む

昨年2015年9~10月のUA4WHXによめる北極海ツアー、本年3~4月のR3CA/8/9/0の同ツアーについで、2017年2~3月のRT9K/9のAS-068、AS-104、AS-121、AS-054のツアーと続きます。2018年にもRT9KチームおよびRRCチームの北極海ツアーが望まれます。

 
UA4WHXはヘリコプターを搭載した砕氷船、UA9OBAのR3CAは大型のボギー車を利用しました。RT9Kチームはスノーモービル等を使った移動です。上記の4つのIOTA以外にAS-XXXへも行ってほしい。ちょっと寄って欲しいなどの要望もあります。
 
そこで、マップを見てみます。
Rt9k9_mainlandsおそらく、AS-005 Dickson Islandに集合すると思われます。そこから直接にスノーモービルで行くのか否か不明ですが、おそらく補給部隊とスノーモービル隊になるのではないかと思います。AS-068、AS-104、AS-121、AS-054を赤枠で囲むとその特徴を一見できます。
 
そうです。ロシア本土のMainlandから近場であるということです。目的の島をそれぞれ啓作すると10kmから27kmくらい離れています。2~3月は氷で繋がっています。
 
ところがイエローラインで区切った他のIOTAであるAS-086、AS-087、AS-050、AS-057、AS-055、AS-156はすべてMainlandより100km以上離れています。つまり氷が張らなければスノーモービルでは渡れないということが分かります。
 
これらは大型ヘリコプターが必要ということが分かります。しかも滞在する島に風雪を避けるための構築物がなければ数時間しか運用できないということになります。
 
イエローラインの西側に位置するIOTA運用はとても貴重であることが分かります。
 
【追記】
ところが、一晩考えてみてこの朝に平均をとってみましたら前述の説明は見事に覆ってしまいました。RT9K/9で実施されます4つのIOTA対、イエローラインの6つのIOTAのクレジット率は次の通りです。
 
AS-068(13.8%)、AS-104(8.1%)、AS-121(19.9%)、AS-054(15.4%) VS AS-087(8.4%)、AS-086(21.2%)、AS-057(23.6%)、AS-050(8.4%)、AS-055(15.5%)、AS-156(24.3%)
 
前者と後者のクレジット率の平均は、14.3% VS 16.9% となり珍しさと言う観点からは逆転してしまいました。
 
つまりやりづらさと言う観点での説明では正解ですが、交信の提供料としては異なるということでしょう。離れ島でもヘリコプターを上手に使い、大きな設備で可能な限り長時間の運用がされればQSO数も伸びるし、クレジット率も高くなると言えると思います。
 
私も交信できているのはAS-068とAS-156の1対1でした。

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