JJ8DEN 泉さんの連絡方法 その2
2016年8月25日の当ブログ記事に表題のタイトル「JJ8DEN 泉さんの連絡方法」にて記事を掲載しましたところ、この6か月後にJA1のS-OMよりご連絡をいただきました。
そのメールに「泉さんは2014年のJW/KH0PRが最後の海外運用で、現在はご自宅で運用され、VY QRLとのこと」と書かれていたそうです。メールアドレスの公開は全てされていないとのことで、メールを繋いでもよいとのお申し出をいただきました。
S-OMとお話ししましたが、郵便事故の多いエリアからSASEを発送され、そこで事故に遭ってしまったSASEの問い合わせが恐らく多いのであろうと。届かないSASEとQSLカードの問い合わせが多く、このようにメールアドレスを非公開にされているのではないかと話し合いました。
メールアドレスをお聞きして伝えると、またまた届かないSASEの問い合わせに追われてしまいどうしようもなくなってしまうため、メールアドレスを掲載しない対応をされているのではないかと考えられます。
3月4日にJR博多駅でお会いしましたRSGB IOTA CP JAの中嶋さんから「7月にClub Log QSO Matchesシステムのコールサイン後の枝番などの対応がされるようだ」と仰っておられました。その時点で泉さんへ過去運用ログのClub Log QSO Matches移行を提案してみようと思いました。
スムーズに進めば、QSLカードの不要化が進みます。楽になるでしょう。また、国内のIOTA運用もClub Log QSO Matchesが進むと面白くなりますね。いよいよ、QSLカード印刷業者の仕事が減りそうですね。
« RT9K/9 APRSによる進捗 (2017-03-07) | トップページ | AS-005 RT9K/9 Dickson Island Log search »
« RT9K/9 APRSによる進捗 (2017-03-07) | トップページ | AS-005 RT9K/9 Dickson Island Log search »
コメント