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2017年8月

2017年8月22日 (火)

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island (22th Aug 2017)

2017年8月19日(土)より開始しました表題のOC-191運用は残すところ、あと1日半となってきました。K3EST Projectの参加者との18/21MHzのSkedは見事に失敗しました。現在のクラスターレポートです。ちょうど50件です。

Oc191_a35jpp
 
OC-049に滞在中の出発前の田村さんからお聞きした情報です。
 
①OC-191は仕事で行く。システムや機材の監視・管理業務と聞きました。その合間に運用するそうです。OC-049とOC-191の間は毎週水曜日一便のみの飛行機です。従いまして1週間の運用になります。しかし今回は16日に引き返して19日にリスケジュールで渡っているために3日間のロスがあります。このロスが運用時間にしわ寄せがきているかもしれません。
 
②一番の問題は電源が無いそうです。発電機やガソリンは飛行機への個人の荷物としては積めないそうです。すべて現地調達だそうです。発電機もきちんと動くもの、ガソリンも十分に使用できなければバッテリーを借りての運用になるようです。
 
③帰る日の8月23日はぎりぎりまで運用すると言われていました。おそらく午前中いっぱいでしょう。ただし、23日の飛行機がOC-049から来なければ滞在が一週間延びるのも事実です。それを願うと田村さんに怒られます。(笑い)
 
④上記のクラスターレポートから田村さんの運用パターンをご自分で読み取る力を付ける努力をすべきでしょう。例えばPhoneの運用はしていなす。14MHzCWは14006ばかり。10MHzの運用の仕方などなどたくさんの情報が埋まっています。
 
とにかく、日本の感覚は通用しないところです。おまけに電気の確保も大変ですが、水の確保もそれ以上にたいへんなところです。飛行機がきちんと飛ぶ確率も50%だそうです。おまけですが、緊急の場合は私の携帯電話へ直接連絡しますといただいています。
 
未交信局は頑張ってください。田村さんの安全な日本へのご帰還を願っています。あと、30時間くらいの滞在でしょう。

NA-157 NL6/AA7CH Kayak Island (22 Aug 2017)

VE7ACN Mikeさんによるペディションは最初のNA-042よりNA-157 Kayak islandの方が信号が弱いように感じています。昨晩も7004で信号があがるのを待っていましたが1730JSTにはQRTしてしまいました。

 
この朝のクラスターデータにサポート役のVE7TKが「アンテナを修理中」とのレポートを挙げていました。
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
======================================================================
NL6/AA7CH     17/08/21 2007Z  14041.4 Repairing ant - gale wind sund  VE7TK    
NL6/AA7CH     17/08/21 1915Z  14040.0 where are you ?                 DJ3XG    
NL6/AA7CH     17/08/21 0832Z   7008.2                                 KR1Y      
NL6/AA7CH     17/08/21 0757Z   7007.0 up1.5 5nn tnx Form Korea        6K5YIA   
NL6/AA7CH     17/08/21 0747Z  14041.0 Pse qsy to 14 Mhz               IK5RAY   
NL6/AA7CH     17/08/21 0743Z   7007.4 CQ NA-157                       JA1UII-# 
 
強風などで一部壊れたのかもしれませんね。
IOTA-R0 Wanted List 2017上での未交信45名中、40名が交信済み確認ができました。
 
Log to search: NL6/AA7CH
1,615 QSOs logged between 2017-08-19 02:08Z and 2017-08-21 07:20Z
 
概ね毎日0700UTC頃にアップロードをやっていますが、初日の558QSOsから1,615と大幅に伸ばしています。

2017年8月21日 (月)

3つのRussian Islands トロフィ

この朝にDX-World.netに「Yakutia Islands Trophy」のタイトルで、R0-IOTAのマップ版トロフィーの紹介がされていました。

 
Yakutia Islands Trophy
 
R0q_dx_trophy
Following on from the earlier announced Chukotka Islands award DX TROPHY AWARDS GROUP now announces a new a trophy: “Yakutia islands“.
 
Given for QSO/SWL report with 3-bronze / 6-silver / 9-gold various islands (IOTA
groups) – by types of modulation: CW, SSB or MIX. Confirmation: scans of QSL
cards or screenshots LoTW/Club Log.
 
Plaque cost: $ 45 or 40 EURO.
 
Questions and payment methods can be sent to: mydxtrophy@gmail.com
 
と、紹介されていました。IOTA-R0Qエリアの9つのIOTAのマップが入った楯です。立体的なマップに見入ってしまうほど見とれてしまいます。
 
以前にも、IOTA-R0Kエリア「Chukotka Islands Trophy」、
R0k_dx_trophy
 そして、IOTA-R0XZICLエリア「Russian Far East Islands Trophy」がすでに提供を開始されています。
R0xzicl_dx_trophy現在、3種類が発表されていますが、おそらくR0Bエリアの分、4枚目も発売されるんではないでしょうか。4枚並べてIOTA-R0のチェイシングをするのもなかなかおつなものですね。
 
1枚当たり45USDの約5千円弱です。シャックやその壁が広いととてもデザイン的にも良いと思います。それぞれに金銀銅のシールが準備されているようで、その基準に達したら金になるまで追いかけるという楽しみ方ができます。
 
とても綺麗で見とれます。ところが私のシャックはCQ誌2016年3月号でご紹介しました0.7畳の我がシャックには置く場所、掛ける壁が無いと言うところです。JAからでもご購入者がでるとますますRRCの活動が活発化しそうです。
 
【追記】
10数年前に私がMapcartaで作成したIOTAマップをDL5ME Marioさんが拡大してプリントし、シャックの壁に貼り付けて利用していたことを思い出します。引き継いでJA1QXY花崎さんが世界中のIOTAマップを作成され、ご自分のウエブで公開されています。
 
しかし、さすがにこちらの方が綺麗で交信したいと言うイメージが湧いてきます。

2017年8月20日 (日)

AS-022 RI0LI & AS-070 RA70AA 終了しています

さきほどメールで質問をいただきましたので、AS-022 RI0LI とAS-070 RA70AAに関しての情報をお知らせします。Club Logのuploadと合わせて掲載するつもりでしたがいまだに未掲載でしたので報告が遅れました。

 
IOTA-chasers ForumにEU7A Andyさんが掲載されています。
 
【2017/08/18 21:23】
All RI0LI team members at home now. AS-070 cancelled due weather conditions.
 
73, Andy
EU7A
 
RI0LIチームは天候不順のためAS-070 RA70AAをキャンセルしてすでに自宅に帰り着きました。
 
【2017/08/18 21:29】
They promised upload log into Clublog on late Sunday, but since team leader, R7AA arrived home yesterday, maybe we can wait to get log online a little bit earlier.
 
73, Andy
EU7A
 
日曜日の遅くにログをアップロードするようです。ただし、チームリーダーのR7AAが17日に自宅到着のため少し遅れるかもしれませんとあります。
 
まあ、いろいろと急ぐのは日本人ばかりのようです。(lol)
 
【追記】
8月20日午後2時頃にClub Logが動きました。
 
Log to search: RI0LI
6,211 QSOs logged between 2017-08-06 12:31Z and 2017-08-10 21:25Z
 
IOTA-R0 Wanted List 2017協力局57名中、37名が未交信。今回は36名が交信に成功されました。

NA-157 NL6/AA7CH Kayak Island QRVing

表題のNA-157 が20年ぶりに2回目のQRVを1日遅れで開始しました。8月28日(月)までですのでどなたにも十分に交信可能です。

 
ここを読んでおくとMikeの行動や考え方が良くわかります。今回はKayak Islandの島の形状と管理棟の方向がJAには最適ですが、EUには最悪のロケーションとうたっています。NAも真後ろに近いですが、なんとか近距離で飛ばすことができるでしょう。
 
私がいただいたメールに「6QSOをやったJAは気を付けてください」というメッセージがあったのは、「JAからはNA-157をコールするEU/NAが聞こえないかもしれないが、彼らは必至で呼んでいる」という意味かもしれません。たしかにDXCC上、6QSOsする意味はありませんね。
 
可能ならばEU/NA、その他弱い局にコールする時間をお譲り頂きたいとは思いますが。
 
56ae1b_a7e4e65a92774b1da666a936c268Kayak Islandの南端の写真です。この大きい方の島の左側に管理棟数軒とタワーが建っています。
 
20882105_1548130798566438_705082736DX-World.netのFacebookに紹介されたMikeの写真です。昨日取ったのでしょう。窓の外に上の写真の離れ岩島が見えます。ここにXYLさんとご一緒に来られています。
 
すでにClub Logのログサーチが稼働しています。
Log to search: NL6/AA7CH
558 QSOs logged between 2017-08-19 02:08Z and 2017-08-19 15:27Z
IOTA-KL7 Wanted list 2017の未交信局45名のうち28名がヒットしました。皆さん、やはり待ち受けられているんだと思いました。(笑い) 残り17名です。あと8日間あるから皆さん頑張ってください。わずか558QSOs(約12時間)でこれだけヒットするのですから驚きです。

2017年8月19日 (土)

K3EST Projectのご紹介 (19 AUG 2017)

K3EST BobさんのWACA/WAGA/WAKUに関してすべてWorkedの段階では8月6日に完了され、8月15日頃にConfirmedの段階でQSL未回収の支援をいただきたいと言われていました。昨日にJCG1件が未回収でメール返信もいただけないとの連絡をもらいました。

 
他の局を至急に探す手配を相談されてきました。すぐに未回収局の方へ連絡を取りました。海外出張中でご返事ができなかったようで来週火曜日に自宅に戻り受領したSAEでQSLカードを送ると1時間くらいでご返事をいただけました。
 
Bobさんへはその旨を伝えて、8月28日or29日には到着するであろうとお伝えしました。今月中に完全にQSLカードも受領完了できそうです。JA6エリアのサポーターの方からのQSPがあり、北米でWACA/WAGA取得は二人目だそうです。WAKUも含むとおそらく初めてではないかとアドバイスをいただきました。いずれにせよ、すごいことですね。
 
4月に依頼されましたときはAll JCCを2017年末までに完成して、2018年初頭にWACAを得ると言われていました。WAGA/WAKUはWACA取得がスピードアップしたため、6月初めにサポートを依頼されました。
 
ところが、WAKUはその途中で、新しいSkedを持つよりは2010年1月1日以降のコンテストを含むログから探し出す方法に変更され完成されました。
 
私も自身のNew oneやQSLカード回収とは別にSupportingが大好きです。そして、海外局との交流がさらに大好きです。今回はBobさんが望まれる市郡区をあらゆる手を使って抽出し、依頼してSkedへ進めました。
 
その中でJAハムの実情を垣間見た部分がありました。JA0RQV田村さんから再び、A35JP/P OC-191のサポート依頼がまいりましたので、無理やりではありますが、K3EST Projectにご協力をくださった72局にA35JP/P OC-191の珍しさ、IOTAの楽しさをご紹介しました。
 
現在、6名の方から反応がありました。なかにはOC-226 V6Jも交信しましたよと返答をいただきました。すべてがうまく絡んで、楽しむ方法が伝わっていくと素晴らしいと思います。
 
K3EST Projectのほぼ完成と年内にWACA/WAGA/WAKU取得の可能性大をご報告いたします。
 
OC-191 A35JP/Pは今日の1700JSTくらいから大丈夫と思われます。K3EST Project協力局もたくさん交信して欲しいですね。

2017年8月18日 (金)

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island (18th Aug 2017) 8/19Start!

OC-049に待機中のA35JP田村さんより緊急の連絡が入りました。

「突然ですが、今ほどエアラインとの交渉まとまり、明日土曜日19日に出発、来週木曜24日帰着と決まりました。」とのことです。

従いまして、8/19(土)現地時間夜(JST夕刻)からオンエア開始、23日(水)夜までとなります。

日曜日はできるだけ仕事を入れずにフルデーにて運用するとのことです。

 

【追記】

2017年8月19日午前6時の気象予測です。

A35jp_20170917_0600薄曇りというところでしょう。天候にはほぼ問題ありません。

次の問題は電源の確保です。頑張ってほしいですね。

2017年8月17日 (木)

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island (17th Aug 2017)

OC-049 Tongapatauに滞在中のA35JP田村さんから2回目のメールが8月17日午後2時過ぎに届きました。

 
8月16日(水)午前6時OC-049発、OC-191行きの飛行機は天候不良のために途中でOC-049に引き返し、翌日または翌々日にリスケジュールの可能性ありとお伝えしましたが、本日17日もキャンセル、さらには18日もキャンセルになったそうです。
 
8月23日(水)の早朝発の便に再トライになりますが、これが飛ばなければ爾後のスケジュール上で完全キャンセルとなるそうです。
 
なお、K3EST Projectご協力の72名の皆様の中から、現在5名の方から、トライしたい、ワッチしたいなどのご返信をいただきました。ぜひとも実行して欲しいですね。
 
V6Jの眞田さんのレポートにもありましたが、やはり現地の方は1週間、2週間遅れても当たり前という感覚があるんですね。
田村さんからのご報告です。 

SA-040 HK1 Rosario Islands planの相談

この朝に南米のある友人から相談のメッセージが届きました。表題のIOTAペディションを
計画しているが一人旅で運用しており、2017年11月にSA-040のプランを計画中であり、が支援をお願いしたいとの相談でした。
 
すぐに調べてみましたが最近DX NEWSで見かけるコールサインであり、確かにCE0Yなどから数回のペディション経験をもっていました。運用中の写真もありましたがアンテナは基本的にバーチカルでした。CWもやるようです。
 
はじめての返信でしたので自己紹介とともに20年間のIOTAライフで一度もHK-IOTAを聞いたことが無いこと、その理由としてアンテナがフィッシングロッドタイプの12メータハイであることを伝え、おそらく最近は一般の南米局ですら入感しないので、お互いビームでなければコンタクトは不可能に近いと判断していること。
さらに、今秋ではなく、3~4年後のGood condition時に運用できないかと質問しました。
私個人はそのような立ち位置でありますが、JA局ですぐに協力できる局がいないか確認してみることにすると返信しました。
 
肝心のSA-040のデータは次の通りです。
 
IOTAクレジット率 32.4%
Past Activation
5K0C       (Jul 92)
AC4OP/HK1
HK0GU/1    (01,02,04,06,07,10,)
HK1/EA7ATX (Nov 11)
HK1/F6BFH  (Feb 13)
HK3JBR/1   (Jul 99)
HK3JJH/1   (94,95,96,97,98,99,00,01,02,03,04,05,07,08,13,14,15)
 
以上の様に毎年運用されていました。レアとは言い難いです。ビーム利用であればほとんどの局が交信されている可能性が高いですね。私のようなアパマンアンテナでは確かに聞くこともできないようです。Phone運用が多いと思います。
 
Sa040いちおうカリブ海側です。支援可能の希望者があればご一報ください。

2017年8月16日 (水)

NA-042 AL3/AA7CH Hinchinbrook Island (16th Aug 2017)

NA-042 AL3/AA7CH を無事終了したVE7ACN also AA7CH Mikeさんからメールが届きました。

 
JAのIOTAチェイサーの皆さん(一部、韓国とアメリカも)にご協力いただき作成しましたIOTA-KL7 Wanted List 2017のエクセルスプレッドシートをNA-042未交信局23名に交信済みのマーキングを付けて「JA Friends Perfect !」というタイトルで数日前に送ったメールへの返信でした。
 
もちろん、とても喜んでいただけました。NA-042の運用は5,301 QSOsに終わったそうで多くのJAが各バンドで呼んでくれたそうです。さらにいくつかのJAは6QSOsもしていたとありました。
 
36時間以内にNA-157へ行きますとのことです。この朝、9時43分のメールです。と、言うことは8月18日の午後9時までにはNA-157から運用を開始するということでしょうか。プランは8月18-28日です。十分に余裕はあります。
 
1局で6QSOsも交信したJA局が複数いるそうです。5QSOsや4QSOsを入れると相当のかずでしょう。Mikeさんはなにも言っていませんが、どちらにしても目立ってはいるということですね。IOTAの場合は3 QSOs以内に留めて他にお譲りしたいものです。
 
いずれにせよ、IOTA的にはNA-157の方がニーズが高いです。皆さん、頑張ってください。Mikeさんはリストを見ていますので、自分で交信済みのマーキングを付けてくれると面白いことになりますね。
 
なお、このVE7ACNのウエブにある二つの「Propagation Forecast」を確認していただくことをお勧めします。

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island (16th Aug 2017)

表題のOC-191 A35JP/Pに関しましてこの朝の8時39分に田村さんからメールがはいりました。本日、OC-191へ向けて航空機で飛び立ちましたが残念ながら「天候不順(視界不良)のためキャンセル」との連絡がはいりました。

 
当初より行ける確率は50%と言われていました。中国製の古いプロペラ機と聞いています。飛ぶ直前に故障でキャンセルされることもあるそうですが。今回はババウ上空まで行って引き返したそうです。
 
明日もしくは明後日にリスケジュールされる可能性もあるそうです。最悪の場合は来週水曜日になるそうです。詳細が決定しだい、再度ご連絡をいただけます。基本的には来週水曜日(8月23日)がキャンセルになった場合は完全中止にして日本に引き上げるとのことです。
 
8月13日付けのニュースでは16日または17日からQRVとありますが、16日の可能性はなくなりました。
 
【追記1】
Windyの天気予測を確認してみましょう。
①2017年8月16日午前6時(ババウ上空で引き返した時刻と思われます)
A35jp_20170816_0600 下の黄色円がOC-049 Tongapatapuです。上のピンク円がOC-191です。赤色やオレンジ色が雲の厚さをしめします。
 
②続いて、明日の朝に飛べるか 2017年8月17日午前6時の予測です。
A35jp_20170817_0600 随分と厚い雲は去りましたが、若干直線上ににかかっています。フライト可能かの判断はわかりません。
 
③そして、2017年8月18日午前6時の予測です。
A35jp_20170917_0600_2 見事に厚い雲は去ってしまい、薄く雲がかかっているようです。田村さんもこのブログを確認されていると思います。しかし、決めるのは田村さんではなく、航空会社です。フライトの可能性は高いですね。
 
【追記2】
K3EST Projectの御礼とOC-191交信のおすすめをご案内しました72名(公表は約100名でしたが、正確に数えました)のうち、数名ですが「チャレンジしますとか、ワッチしてみます」との嬉しいメールが届き始めました。ありがたいです。ぜひ、OC-191から運用して欲しいです。

2017年8月15日 (火)

IOTAにカウントできないYB72RI 運用

インドネシアの無線連盟(ORARI)が企画したインドネシア独立72周年記念イベント局が8月1日からクラスターレポートを賑わしていますが、まもなく17日に終了の予定です。

 
当初発表されましたときにこのイベントは独立72周年を祝う催しであること、YB0からYB9の10エリアのうち、一定の数のエリアと交信すればアワードがいただけるというもの。73年、74年と連続して10エリアを達成すれば更なる記念賞をいただけると理解しました。
 
昨日、ウエブを再確認しましたが、すでにQSOの交信データベースが6万QSOを超えていました。コールサインをエントリしますと、どのエリアと交信できていると証明され、そのまま金銀銅のアワードをご自分のプリンタで出力できます。
 
 
3年連続の記念賞も同様でさらにQSOごとのQSLカードもネットで入手し、そのままプリントするシステムになっています。残念ながら、QSLカードではどこの島からQRVしたなど全く不明です。
 
ご承知の通りインドネシアYBは世界でも有数の59 IOTAを抱えるIOTA大国です。全土が島で構成されていますので、まさにIOTAの宝庫といえます。
 
2年前に最後のProvisional IOTA OC-274 Lucipara and Penyu Islandsが運用され、59IOTAを終了されたIOTAチェイサーが数多くでましたが、実質的にはまだまだYB-IOTAのニーズはとても高いと思われます。これからIOTAを始める局にとりましてもたいへん重要と思います。
 
ORARIの企画ですから、変更はとても難しいと思います。①どの島から誰が出ている。②Club Log登録やマッチングシステムを使えるようにするなどの工夫があればこのYB72RIの6万から7万を超えそうなQSOデータはとても役に立つと思います。
 
調べてみる価値はありそうです。

2017年8月14日 (月)

AS-070 RA70AA Gusmp Island planは中止?

AS-022 RI0LIチームが帰りに寄る予定でしたAS-070 RA70AA Gusmp Islandの運用に関して情報がありません。事前には最低2日実施するとありました。

 
425DXnews#1370では、
UA     - The RI0LI team now expects  to be QRV  from  Leont'yeva, one of the
         Medvezh'i Islands (AS-022) [425DXN 1368] on 7-12 August.  Plans are
         for  three  operators  (R7AA, RA7E  and UA6EX) to be QRV  with  two
         stations on 40-17 metres CW and SSB.  On their  way back  they will
         stop and be active as RA70AA  from  GUSMP Island (AS-070)  on 13-14
         August.  Actual dates will depend on weather  and local conditions.
         QSLs  via  Club Log's OQRS, or  via  R7AA (direct  or bureau).  See
         http://www.ri0li.com for updates. [TNX UA9OBA]
と、紹介していました。
 
実際にはAS-022 RI0LIの運用は6日夜から11日早朝まで実施されました。その後の情報がとまってしまいました。QRZ.comのRI0LIには「次はGusmpへ」との書き込みがありましたが、12日に訂正され、その部分が削除されてしまいました。
 
すでに13日の運用もなく、本日14日にオンジエアがなければ中止と判断できるかもしれません。QRZ.comのRA70AAには8月10日付けで昨年のAS-070 R70ASIAの運用YouTubeが掲載されていましたが、AS-022の帰りにちょっと立ち寄るという雰囲気ではないように感じました。
 
おそらく本日14日の夕方までに出てこなければ中止の可能性大でしょう。ただし、最近はメッセージ一つ流れてくればがらっと状況が変わります。

2017年8月13日 (日)

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island 田村OMへの依頼

いよいよ、OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Islandのオペレーションが8月17日から22日まで実施されますが、その確率は飛行機が出発する50%だそうです。Noとなった場合は1週間遅らせるかキャンセルになるそうです。V6Jの眞田さんのブログを読んだばかりなのですぐに納得してしまいます。

 
また、田村OMはOC-191へはお仕事でいかれるそうです。多くは監視業務と言われていましたが、その合間にオンジエアをなさるそうです。Skedなんてもってのほかと思いましたが、二度目のOC-191となるためにJAからのニーズは低いのではと言われていました。
 
そこで田村OMに依頼をさせていただきました。
K3EST Projectで100名ほどのご協力局がおられたこと、海外交信が初めてとか近場のみの局が多かったこと。次の機会があれば協力していただけることなどをお伝えしました。特に3アマ局が多かったです。4アマ局も若干おられました。
 
多くの協力局がNext K3ESTを求められていることをお伝えし次の提案をしました。
 
JAのハムへ楽しみを与え、喜んでいただくという観点から、例えば19日20日の二日間、JAの3アマ、4アマ向けの皆様へ
 0000JST~0000JST  18090 CW
 0000JST~0000JST  18165 SSB
 0000JST~0000JST  21045 CW
  0000JST~0000JST  21240 SSB
 と、それぞれ15分間ずつくらい公表して、それぞれ1時間ずつくらい時間の投資をしてい ただけないかとお願いしてみました。
 
田村OMからのご返事は業務に影響を与えない完全フリーの時間帯は、
「両日とも1000JST~1100JST(当地の1400~1500)の間はご提案いただいた周波数・モードでの運用を優先させたいと思います」とのご返事をいただきました。JA-A35間の18/21MHzでおそらくパスがありそうです。
 
K3EST Projectにご協力の約100局のメールはWACA/WAGA/WAKUのQSOレベルの完成報告とお礼として作成済みです。これにNext K3ESTとして加えてご案内を8月15日に予定します。このブログを見られました方でバンド、モード等のアドバイスをいただければありがたいです。時間は上記の理由の通り変更できないです。
 
IOTAに多くの局が興味を持っていただくための支援活動です。

幸先良いVE7ACNによるNA-042 Hinchinbrook Island運用

毎年年末にIOTA-R0、IOTA-W、そしてIOTA-KL7のWanted listをメンテナンスし、未交信一覧表を作成しています。R0やKL7-IOTAのペディショナーの皆さんへ配布し、JAの未交信状況を報告し、ペディションプランの参考に使ってもらいます。

 
さらに今回、VE7ACN also AA7CH MikeさんがNA-042 Hinchinbrook IslandとNA-157 Kayak Islandのプランを発表されたときに、ドネーションが少なかったのでプランの確認とドネーションのお願いをできる方はと依頼しました。
 
56名のIOTA-KL7 wanted list 2017作成のためのデータ提供支援がおられますが、NA-042は23名の未交信でした。一昨日にAL3/AA7CHは大々的に運用し深夜までサービスしたおかげで23名のうち、21名が交信に成功されました。
 
昨日、残りのお二人にメールを差し上げ、運用状況分析をお知らせしました。1局はHL局です。この朝に見事に「NA-042できました」のメールが届いていました。HL局も80mでヒットし、23名全員が完璧に交信完了されました。
 
VE7ACNへお知らせしました。8月18日のNA-157 Kayak Islandの運用にお互い弾みが付きそうです。NA-157のその未交信は56名中45名おられますので心してフォローしたいです。
 
私はNA-042もNA-157もクレジット済みですが、この様にしてVE7ACNとの交流を深めることにより、何時の日か私の未交信へも行ってくれるでしょう。
 
Wanted listの効用はたいへん効果的と思います。データのご協力をいただける皆さまのお蔭です。
 
【追記】
NA-042完了時点のエクセル、スプレッドシートです。
Kl7縦にNA-004からNA-242までのIOTA-KL7の40IOTAを配置して、横に56名のデータ協力者を並べています。真ん中には未交信の「1」を入れています。
 
上から5~6行目に3月に行われましたNA-041、次行に今回のNA-042の「1」に交信済みの黄色マーキングをしています。近日中にVE7ACN宛へこのシートをお送りし、NA-042が完璧に終わったことを伝えます。
 
そして、中央の緑色ラインはNA-157 Kayak Islandの行です。45名の未交信がおられます。VE7ACN Mikeも催眠術にかかったようにJAサービスに力をいれてくれると思います。(笑い)
 
しかし、2017年のKL7-IOTAはMikeさんの実施した/するNA-041 NA-042そしてNA-017の3つで終わるのでしょうか。ちょっぴり残念です。冬に入る前にもう一つとはいかないでしょうか。

2017年8月12日 (土)

OC-226 V6J Mokil Island QSL card received

関西チームの奈良DXクラブメンバーによるOC-226 V6JのQSLカードが本日到着しました。

 
Img321
 

Img322_2
JAのチームとしては本格的なIOTAペディションの実行だったと評価されます。1週間の船の遅れを克服し、よくぞやってくれました。
その詳細を、JP3AYQ眞田さんのウエブで詳細に紹介されています。ぜひ、ご一読ください。
 
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452350108.html ミクロネシア放浪記その1(ポンペイ-1)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452377068.html ミクロネシア放浪記その2(ポンペイ2)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452406771.html ミクロネシア放浪記その3(ポンペイ3)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452436623.html ミクロネシア放浪記その4(ポンペイ4)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452493843.html ミクロネシア放浪記その5(Mokil島上陸)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452524248.html ミクロネシア放浪記その6(Mokil島)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452548868.html ミクロネシア放浪記その7(Mokil島2)
http://jp3ayq.seesaa.net/article/452613318.html ミクロネシア放浪記その8(さよならMokil)
 
楽しめます。ご笑覧ください。船が遅れた理由などを分かりやすく説明しています。今後のペディション実行のお役に立つものと思います。

NA-042 AL3/AA7CH Hinchinbrook Island (12th Aug 2017)

表題のNA-042 AL3/AA7CH Hinchinbrook Islandのサービスは昨日11日に本格化しました。Club Logの2回目も追加されました。すでに2500 QSOを超えています。

 
Log to search: AL3/AA7CH
2,548 QSOs logged between 2017-08-09 04:47Z and 2017-08-11 12:02Z
 
IOTA-KL7 Wanted list 2017上では23局の未交信が当初おられましたが、このアップロードにより21局が交信済みとなられました。残り2局ですので、JAは昨日の祝日で大半が終わられたようです。今日から週末となりますのでJAからのコールは一段落すると思われます。
 
私のアパマンアンテナでは14MHzCW、18MHzCW、7MHzCWはあまり強くなかったのですが、予想通り10MHzCWの19JST(10UTC)前後はとても協力でした。599+、Like a localと思わず叫んでしまうほど強く、しかもCQの連呼でした。当然、エリアごとの時間差があると思います。
 
1800JSTから1930JSTくらいで10MHzで構えれば私のようなアパマンアンテナでもワンコールで交信できると思います。また、Mikeは今回は「4.4」や「.4」の周波数を好んで使用しています。例えば10104.4や10114.4、あるいは14041.4です。up1が標準で、パイルが強いとup2という具合です。
 
NA-157 NL6/AA7CH Kayak Islandの前哨戦と言えます。OQRSも現在はBureauのみの登録となっていますがNA-157と出揃ったら、きちんとなるでしょう。
 
とにかく気持ちよくオペレーションをしているようです。きっと、次のKL7-IOTAも計画してくださると思いますが。HW?

2017年8月11日 (金)

AS-070 RA70AA Gusmp Island plan

AS-022 RI0LIを終了したチームは8月11日の早朝にQRTし、AS-070 Gusmp Islandへ船で向かっています。昨年もAS-070 R70ASIAでQRVした島ですので要領はわかると思います。

 
Ri0li_4AS-022からAS-070 Gusmp Islandまでは130kmでした。時速13km/hでしたら10時間で到着します。AS-022の出発時間が分かりませんが、おそらく明るいうちにGusmp Islandに着くでしょう。この危険な自然界の海ですから常識と思います。
 
さらに船を宿泊場所とするのか、その近くにテントを張るのかなどはわかりません。Gusmp Islandはコリマ川河口にありますので、おそらく船着場やその近くに構築物があると思われます。もっとも早ければ今夕からAS-070 Gusmp Islandを運用するかもしれません。
 
インターネット環境があればAS-022のログアップもされるかもしれません。
 
【注意】
昨年のAS-070 R70ASIAのQSLカード請求280件のうち数件が事故があったと報告されています。 https://www.qrz.com/db/R70ASIA
 
GS送付はR7AA宛へは紛失の可能性が今回も起きそうです。クリミア半島の近くです。郵便事故にお気を付けください。ぜひOQRSをお使いください。

AS-022 RI0LI 終了、AS-070 RA70AA Gusmp Islandへ

2017年8月6日夜に始まりましたAS-022 RI0LIは昨晩の本部であるUA3AKOのメッセージ通りこの早朝で終わりました。

 
8日朝にJAのSSBオンリーの局がおられましたので日本時間午後7時に14MHzSSBでのオンジエアをリクエストしておきました。8、9日はパスされましたが、10日は見事に午後7時過ぎに14180で30分ほどサービスしてくれました。しかもUA3AKO自らクラスターアップしていました。
 
この朝も14MHzSSBでクラスターに上がりました。これが最後になったようです。
 
QRZ.comのRI0LIを検索するとすでに一番上に「AS-070 RA70AA Gusmp Island」のお知らせが出ていました。当初の予定8/13-14になるのでしょう。チェルスキーからヤクーツク、そしてモスクワへの時間は確定されていると思いますので、一日前倒しに運用されるかもしれません。でも予約変更ができれば、動く可能性もあります。
 
AS-022で使用した周波数は次の通りです。
7017
10111
14033 14180
 
そのバンド、そのモードの最初に使用した周波数を記載しています。7/10/14MHzCWと14MHzSSBです。7MHzSSBや18MHz以上のバンドは使用しませんでした。IOTA-R0 Wanted List 2017上ではAS-070未交信は6名おられます。メールにて連絡済みです。

2017年8月10日 (木)

NA-042 AL3/AA7CH Hinchinbrook Island ClubLog uploaded

早いですね。表題のNA-042 AL3/AA7CH  Hinchinbrook IslandのClubLogがuploadされました。もう、1000 QSOsに迫る勢いです。我が家からはお昼過ぎはなにも聞こえませんでした。
 
 
Log to search: AL3/AA7CH
963 QSOs logged between 2017-08-09 04:47Z and 2017-08-10 05:01Z
 
もちろん、この後の分も終了予定の8月15日まで継続してアップロードされます。インターネットは使えないとありましたが、一部使えているようですね。
 
 

AS-140 & AS-127 S2-IOTA website open!

表題の2017年10月に実施されるBangladeshのIOTA AS-140 Bhola IslandとAS-127 St. Martins Islandのwebsiteが立ち上がりました。 

http://s21iota.weebly.com/

 
ウエブを確認しましたがG3KHZ DerekさんもSM6CVX Hansさんもまだまだ元気ですね。
 
彼らと親しくお付き合いできたのは次のペディションです。JA Friendsの物凄く強力なバックアップがあったんです。私はその交渉をさせていただけました。
 
2005年10月 OC-116 P29NI
2006年10月 OC-153 P29VCX OC-115 P29NI
2007年10月 OC-283 P29NI  OC-284 P29VCX
2008年10月 OC-041 P29NI
2009年11月 OC-205 P29NI
2010年3-4月 OC-279 T32MI OC-281 T32CI OC-282 T32VI OC-280 T32SI
 
確か2006年の時に今まで使用してP29に常備していた発電機の調子が悪くなり、新しいものに現地で買い替えたいとG3KHZ Derekさんより申し出がありました。JA Friendsへ相談しましたところ、すぐにドネーションを集めようとのことで30人くらいのJA Friendsに協力いただきました。まだ、PayPalも使われていない時代でした。
 
そのおかげで、翌年以降もOC-283等を実施していただけました。2008年以降は、この記載以外のIOTAも随分たくさん回ってくださいました。Derekさんとも12年もお付き合いしていることになります。
 
先々月にはFT-1000のリレーをパナソニックに手配し送付したばかりです。お釣りの730円をお返ししようと思っています。ドネーションと合わせて送りたいと思います。
 
G3KHZもSM6CVXもCWでのサービスはめっきり強い人たちです。当時はオールバンドでとても強力な信号をJAへ送り込んでくれました。CWにはとても自信を持っておられますのでなんとかS2-IOTAをサービスしてくださると皮算用しております。
 
Derekg3khz_origウエブに掲載されたG3KHZ Derekさんの写真です。T32のペディション時の写真と思います。7年前ですね。
 
Hanssm6cvx_orig同じくウエブに掲載されたSM6CVX Hansさんの写真です。
 
お二人ともとても紳士です。彼らがS2へ行ってくれますとCWで大サービスしてくれると思います。
 
ちなみにAS-140が10月15日(日)から18日(水)の4日間、AS-127が10月21日(土)から25日(水)の5日間です。強力なCWの信号を早く聞きたいですね。

AS-022 RI0LI plan (10th Aug 2017) QRT soon

2017年8月10日16時44分にAS-022の本部を務めるUA3AKO VictorさんよりIOTA-chasers Forumに明日の朝にQRTとのメッセージが投稿されました。

 
Per Vasilij, R7AA RI0LI wiil be QRT around 22-23 UTC 10 Aug 2017.
 
73, Victor UA3AKO
 
正確には日本時間8月11日(金)午前7時から8時頃にQRTするでしょうとのことです。12日までの予定を早める理由はわかりません。天候と氷の状態が一番大きいと思います。その後のAS-070 RA70AA Gusmp Islandは上記の理由ならば引き続き実行されるのではないかと思われます。
 
AS-022未交信の皆様は明日の早朝までです。頑張ってください。

AS-044 R24RRC Log Uploaded 3IOTA 出揃う

AS-069 RI0C チームが行ったAS-144,AS-069,AS-044のClub Logへのログアップロードがこの朝に完了しました。

 
Log to search: R24RRC_AS114
4,636 QSOs logged between 2017-07-15 07:23Z and 2017-07-19 23:27Z(3日16時間運用)
 
Log to search: RI0C
2,870 QSOs logged between 2017-07-25 07:03Z and 2017-07-27 05:16Z(1日22時間運用)
 
Log to search: R24RRC_AS044
3,918 QSOs logged between 2017-07-31 10:10Z and 2017-08-03 08:28Z(2日22時間運用)
 
本命のAS-069 RI0Cに船の到着遅延によりAS-114 R24RRCが何の前触れもなく実施され、本命の中止かと思わせるところもありました。本命のAS-069は波の関係でQRV時間が最も短く、QSO数もAS-114の61.9%になりました。EU/NAの奥まで十分なサービスができなかったようです。
 
3番目のAS-044はリーダーのR7ALの家族や地元ハムも加わりAS-069 Ionyとは大きく変わり、ピクニック気分のペディションになりました。このUA0の地元局が定期的にサービスするとよいと思いました。これからの課題でしょう。
 
以上でAS-069 RI0Cのペディションは終了しました。
 

2017年8月 9日 (水)

OC-191 A35JP/P Niuatoputapu Island (9th Aug 2017)

OC-049 Tongatapuに既にQSYされましたA35JP田村OMよりメールをいただきました。内容の要点は次の通りです。

 
①順調に行けば8/16にOC-191に渡り8/22まで滞在する予定
②REAL Tonga(国内航空)の定期便です。飛ぶ確率は50%。飛ばなかったら1週間延期か
 完全キャンセルとのこと。
③OC-191は2回目の3年ぶりの運用。電気無し、インターネット無しです。島で発電機を借りての100W運用です。発電機が借りれなければ車のバッテリーによる運用です。
④その他として、前回のOC-191運用によりIOTAクレジット率が12.8%から18.0%へ5.2ポイント
 アップしたためあまりニーズがないかもしれないと言われていました。
 今回も5.2%アップの23.2%に上げる目標をご提案しました。そのため、1000 QSOsをお願いしました。OC-191と未交信の皆様にたくさんサービスできるようお願いしました。
 
田村さんはCWがメインですが、SSBでも出ていただけるよう依頼するつもりです。
私に「クラスターアップとできれば貴Blogでの紹介をお願い致します。」といただきましたので、当ブログで可能な限り情報を発信したいと思います。ご意見、ご希望があればご一報ください。(jn6rzm@nifty.com)

NA-042 AL3/AA7CH Hinchinbrook Island 今日から15日まで

表題のNA-042 AL3/AA7CHの運用が今日から始まります。当初、AL3/VE7ACNのコールでしたがカナダのコールからアメリカのコールに変更されましたのでご注意ください。すでに概要等はウエブにて発表されていますので、要約してみたいとおもいます。

 
ここに概要やスケジュール、プラン、装置などが詳細に書いてあります。
 
①ロケーションはHinchinbrook Islandの北側に位置するDouble Bayのロッジを使用します。EU方面は北極点を超える方向で開けています。JA方面はぎりぎり西側が開けていそうです。
 
②MikeのXYLと二人での移動ですので旅行気分でしょう。
 
③アンテナ
160 м - Inverted L, 21 м (69 ft) vertical aluminum plus 22 m (72 ft)  1 mm  (#18) sloping copper wire (not guaranteed);
80 м - full size vertical (not guaranteed) ;
40 м - full size vertical;
30 м - 2 х 2; 2 cells driven element - passive reflector fed in-phase; the cells are 0.7 wave lenghts apart. Direction to Europe, if space allows. In the worst case scenario - single vertical with autotuner for 30 and 40 m;
20 - 10 м - Spiderbeam on 10 m (33 ft) mast.
 
RI0Cの運用を参考にしているようです。30mに力を入れているような感じですね。
 
④QRVについて
8月9日(アラスカで8月8日遅く)04:00 UTC頃にオンジエアしているはずです。ヨーロッパと極東アジアへの主要な方向とその間のすべてが海水の真上にあります。南北アメリカもよく開かれています。 8月15日の05:00 UTCまでの予定です。
 
⑤連絡
緊急連絡用のサテライトフォーン携帯。16日にコルドバに着いた後にインターネット環境があればClublogにアップロードするようです。
 
そして、8月18-28日がNA-157 NL6/AA7CH Kayak Islandとなります。この二つのペディションが終わるころにはもう9月の声が聞こえそうになるんですね。

2017年8月 8日 (火)

EU-082 RA1ALA/1 Kiyskie Islandをしらべる

DX-World.netに8月7日付けで表題のEU-082 RA1ALA/1が現地に向かっているとの情報が入りました。

 
Mikhail RA1ALA and his son Mikhail UD1AHJ have started their journey to Kiyskie Islands EU-082, RRA New One, RDA MU-19, QTH LOC KP59WV.
Equipment: power generator HONDA 2.0i 2kw, TX IC icom 7100, antennas VDA 2 el 20 m, verticals 10-15-20-40 m, PA 600watt.
 
EU-082を調べると、IOTAクレジット率は49.7%です。俗に言う雑魚の部類ですが、しかし未交信局からは0.0%の未交信と同じ価値があります。
 
Eu082R1-IOTAの最北端に位置しています。西側はノルウェーです。
 
RA1ALAに関して調べましたが過去のIOTA運用は次の通りです。
 
①Aug/Sep 2009 RA1ALA/1 on EU-147
②Aug 2010 RA1ALA/1 on EU-147
③Jun 2013 RA1ALA/1 on EU-147
④Jul 2014  RA1ALA/1 on EU-161
⑤Aug 2015 RA1ALA/1 on EU-086
⑥Jul 2016 RA1ALA/0 on AS-025
 
2009年から2016年の夏期の期間に毎年1回ほどIOTA移動を行っています。昨年はポータブルゼロでAS-025からも運用しています。この2016年分のQSLカードにRRCのロゴマークがプリントされるようになりました。
 
アンテナの製作がたいへんお好きのようです。こういう感じの方が定期的に毎年ごとにロシアのIOTAから運用してくださるととても良いと思います。息子を連れてはじめてのペディションです。聞こえたら呼んであげたいですね。

AS-022 RI0LI Leont'yeva Islandをしらべる

一昨日から運用が始まりましたが、AS-022 RI0LI Leont'yeva Islandを調べてみました。

 
As022_2日本との位置は真北よりやや東寄りです。 カムチャッカ半島の付け根のエリアの真北です。日本時間JSTより2時間プラスです。
 
As022_3チームはモスクワ、ヤクーツク、そしてチェルシーへと飛び、川下りで北上し、AS-022に辿りつきました。その河口にAS-070 Gusmp Islandが位置します。
 
As022_4これがAS-022 Bear Islandsの全体像です。5つの島から構成されています。
 
As022_5真ん中に位置するのがチームが上陸するLeont'yeva Islandです。これを取り囲んだように東西南北に4島が位置しています。
 
As022_6 Leont'yeva Islandと南側の二つの島の写真ですが、島の西側に流木あるいはゴミのように映っているのは流氷です。彼らの企画では本土から雪上車などで渡る予定だったのでしょう。しかし、氷の解ける割合が多くなり、船の調達のために2週間遅れた運用になりました。
 
この写真は今現在ではありませんのでご注意ください。島をZoom inしてくまなく調べましたが何もない島でした。おそらく観測小屋とか気象観測のための構築物があると思いますが、目視では分かりませんでした。白熊などもいると思われます。
 
昔に比べるとこのあたりの氷はたいへん解けやすくなったようです。そのため、船による北極海航路が作られようとしています。また、IOTAペディションも徐々に実行されるようになってきました。

2017年8月 7日 (月)

2017年8月度のIOTAチェイシング

8月のIOTA予定です。
 
①AS-022 RI0LI Leont'yeva Island (8/7-8/12)
  昨晩から出てきました。CWが7割、SSB3割くらいの運用でしょうか。サテライトフォーンは
 持っていますが、直接は繋ぐことはできません。
 
②AS-070 RA70AA Gusmp Island (8/13-8/14)
  上記と同じグループが帰路に立ち寄ります。この島は昨年も実施しました。住人がいる
 ようです。
 
③NA-042 Hinchinbrook Island (8/9-8/15)アラスカIOTAです。
  AL3/AA7CH CWがほとんどです。信号はいつも強いです。コールをVE7ACNからアメリカ
 のコールAA7CHに変更したようです。
 JAの皆様のドネーション支援で結構JA方面を意識してくれることは間違いないです。
 
④NA-157 Kayak Island (8/18-8/28)
  NL6/AA7CH 上記と同じMikeさんです。③④ともにウエブにある「PROPAGATION FORECAST」はぜひ確認してください。Mikeは自信を持って強い電波を送り込んできます。
 
⑤OC-191 A35JP/P Niuatoputa Island (8/17-8/22)
  JA0RQV田村さんの運用です。4月にはOC-123からでられ ました。9割がCWです。
  そのときは私の自宅にOC-123から4回電話をいただき、その情報をブログに掲載して
  支援しました。
 
ビーム利用で14MHzCWならば5つともに楽勝でしょう。アパマンアンテナの場合は上記のプロパゲーションフォーキャストなどを参考に十分なチェックを行えば全部大丈夫でしょう。

AS-127 and AS-140 in Bangladesh by G3KHZ and others

いよいよXZ-IOTAの前哨戦として、G3KHZ DerekさんやSM6CVX Hansさん等によるS2-IOTAペディションが2017年10月実施にて発表されました。
 
A team of G3KHZ/Derek, SM6CVX/Hans, DL6KVA/Axel, G4EDG/Steve, S21ED/Tuhin and S21TV/Anup will be QRV from IOTA AS-127 and IOTA AS-140 in Bangladesh.
 
Operations starts around 13th of October and goes on until around 27th of October.
 
Activty on 40 to 15 meters. Vertical dipoles for each band. It’s an IOTA-expedition and CW and SSB will be used.
 
QSL for AS-127 goes to SM6CVX and for AS-140 to G3KHZ. QSL only via buro or direct as information on qrz.com.
 
Additional information will be on their website which will be opened in a few days.
 
すでにDX-World.netをはじめとして各DXnewsにて発表されましたが、私は先日のG3KHZ Derekさんのリレー注文時に10月のS2-IOTAの件は相談を受けていました。730円のおつりも返す約束もしています。(笑い)
 
すでにご承知の通り、彼らのかずかずのP29-IOTAペディションにより、P29-IOTAを終わられた局も多いと思います。JA Friendsのご支援により、交渉役をさせていただき、5回のドネーション支援をやっています。
 
G4EDG SteveさんもSVをはじめとしていろいろなIOTAサービスをされていますCWの名人です。
 
私はこの方面は飛びがとても悪くなりました。近所のマンション建設のためです。しかしながら30mだけは強力に入感します。さらに過去に何度もドネーションギャザリングをしていますので集合してどうかなと思っています。個別にPayPalで対応してももちろん良いと思います。
 
【追記】
まだ調べるには早すぎますが、大枠のみ報告します。
バングラデッシュのS2-IOTAはAS-127とAS-140の二つのみです。
 
●AS-127 Chittagong Region group
 
IOTAクレジット率 13.4%
 
Group Contains:
 
①Char Shabani、②Char Srijani、③Kutubdia、④Matarbari、⑤Sandwip、⑥Sonadia、⑦South Hatia、⑧St Martin's
 
Past Activation
S21DX  (Jan 09) Saint Martin Island   via EB7DX
S21K   (Aug/Sep 98) Saint Martin Island  (Mar 99) Kutubdia Island via HC
S21RC/P(Dec 08, Jan/Feb 09) St. Martin's Island  via EB7DX
S21YS  (Apr 97) South Hatia Island  via IK1FLF
 
地元局の小刻みなQRVが複数回あっていますが、コールサインでまとめると4局のみです。最終は2009年2月でかので8年ぶりのQRVになるでしょう。
 
As127位置はXZに近い東側です。
 
 
●AS-140 Khulna / Barisal Region group
 
IOTAクレジット率 10.6%
 
①Char Dai、②Char Kashem、③Char Kukri Mukri、④Char Nizam、⑤Dakhin Shahbazpur [ AKA Bhola ]、⑥Sonar Char
 
Past Activation
 
S21BI  (Feb 05) Bhola island via EI3IO
S21K   (Oct/Nov 98, Jul 99, Dec 99, Jan 01) Bhola island via HC
 
S21Kは小刻みにQRVしていますが合わせて2局、最新は2005年5月です。12年ぶりのQRVとなります。
 
As140AS-127の西側です。その西隣はAS-153です。今年の初めにJAから機材提供を申し入れたIOTAです。
 

K3EST Projectのご紹介 (07 AUG 2017)

本年2017年4月にK3EST Bobさんから依頼を受けてご支援しましたK3EST ProjectのJCC未交信24市は7月29日にJE6HCL/6の鹿児島県西之表市により完成しました。続いて、JCG未交信61郡は8月6日にJO7JEB/7の岩手県二戸郡との交信を持って完了しました。

 
なお、区に関しましては、JCC支援をやっている中で順調に進んだため、JCGとKUの追加支援を受けました。お手伝いしている中でBobさん自身が多くの区とのQSO並びにQSLカード受領を思い起こされ、すぐに整理に入りすべての区を保有されていたことが分かりました。
 
たくさんのコンテストに参加され、多くのJA、さらに多くの区との交信されていたようです。
 
なお、未回収のQSLカードが20件くらいあるとのことで、8月15日までにリストアップするそうです。回収支援もお手伝いすることになりました。
 
4か月弱のスピード達成にかなり感謝、感激されていました。奥様のJunkoさんを連れてぜひJA6へ行き、お会いしたいといってこられました。JE6HCL佐治さんにもお声を掛けられたようです。欧米からの訪問は東京から広島止まりが多いです。来博されると嬉しいですね。
 
ちょうど目の治療も入り苦しい中でしたが、国内のJA局へ1000メールは送ったと思います。国内の皆様のいろいろな事情を垣間見ることができた非常に参考となった活動でした。お蔭さまで国内の友人もたくさんできました。嬉しいお言葉もたくさんSkedに参加いただいた国内局からもいただきました。
 
最終的にWACA/WAGA/WAKUをお持ちのK3EST Bobさんの写真を御礼の添付ファイルとして1000局に近いメール送付の皆様へ配信したいと思います。そのついでにIOTAのお話しもしてみたいと思っています。

2017年8月 6日 (日)

AS-144, AS-069 & AS-044 R7AL/XYLの内助の功

2017年8月5日の夜にIOTA-chasers Forumに次の投稿がされました。AS-069 RI0C支援本部のUA3AKO Victorさんからの投稿です。

 
The R24RRC team returned to Nikolayevsk-on-Amur yesterday. Per information received from Vasily R7AL about 4000 QSO were done. The R24RRC log will be available soon on the Clublog.This is a short video from Anastasiya (R7AL's XYL): Мои Шантары, R7AL/XYL
 
AS-044 R24RRCのログはまもなく準備されることとチームリーダーのR7ALの奥様Anastasiyaさんが作成した短編ビデオを提供しますとありました。探しておりましたところ、FacebookにDX-World.netが投稿者として掲載してありました。
 
R24rrc
The R24RRC team returned to Nikolayevsk-on-Amur yesterday. Per information received from Vasily R7AL about 4000 QSO were made.
The R24RRC log will be available soon on the Clublog.
This is a short video from Anastasiya (R7AL's XYL)
 
DX-World.netに送られたようですが、本コラム(ウエブ)には掲載せずFacebookのみに掲載したようです。
 
このAnastasiya (R7AL's XYL):さんは昨年2016年8月のAS-142 U23RRCのときも船に同乗していました。今回はAS-069が終了し、AS-044のみ参加したようです。画像を見ると、ご子息も連れてきていますね。
 
このYouTube(Short video)は見る価値は高いと思います。このカウント数によりR7ALの表かとXYLは思うでしょう。この奥様の内助の功に応えて、皆さんの一読をお願いいたします。カウント数が少ないと旦那様が行ったAS-069 RI0Cの奥様の評価は落ちると思います。
 
ちなみに昨年9月に開催されましたRRC大会にもR7AL/XYLの写真がありました。
Rrc2016最終列の右から4番目と5番目です。

AS-022 RI0LI & AS-070 RA70AA plan (6th Aug 2017)

この朝にIOTA chasers Forumに次の書き込みがUA3AKOよりありました。

 
Vasilij, R7AA has  informed that the RI0LI team will be leaving Cherskij village on August 6th morning towards GUSMP AS-070 Island by Kolyma river. While approach the GUSMP AS-070 Island they will be waiting for a good weather for a sea trip to the Leont'eva Island. They hope to reach the Leont'eva Island AS-022 by the same day in case of good weather conditions. Communication with the RI0LI team via the satellite phone.
 
73, Victor UA3AKO
 
天候の関係で、AS-022への渡島を様子見るようです。その間、河口にあるAS-070 Gusmp Islandから先にQRVを開始しそうです。RA70AAです。
 
【追記】
2017年8月6日午後6時44分(0944z)にIOTA-chasers ForumにAS-022に上陸したとの情報がはいりました。
 
Vasily,  R7AA has informed that team landed to Leontiev island and
plans to start QRV in 2-3 hour.
Good luck guys on catching this rare one IOTA!
 
73,Andy
EU7A
 
うまくいけば今夜中にQRVを開始するでしょう。
 

2017年8月 5日 (土)

OC-175 Sarangani Island plan in Nov 2017

DX-World.netを皮切りに各DXニュースに表題のOC-175 Sarangani Islandペディション情報が駆け巡りました。OPDXCが一番詳しかったのでここから転載します。

 
DU9/RZ3FW & DU9/R4WAA Sarangani Island
 
Yan, RZ3FW and Sergey, R4WAA will be active from Sarangani Island, IOTA OC - 175, 21 - 29 November 2017 as DU9/RZ3FW and DU9/R4WAA.
They will operate on HF Bands including activity in CQ WW DX CW Contest.
 
QSL info:
DU9/RZ3FW via RZ3FW, ClubLog OQRS.
Ads for direct QSL:
Serge G. Yanovsky, ul. Shkolnaya, 3-56, Elektrougli 142455, Russia.
DU9/R4WAA via R4WAA.
Ads for direct QSL:
Sergey V. Azarov, 431a-13, Marks st, Izhevsk, 426000, Russia.
DXCC Counry - Philippines DU.
 
すぐに気づかれた方も多いと思います。3か月前の5月に「Salango Island, SA-033 and Puna Island, SA-034 as HD2RRC/4 & HD2RRC/P between May 20-30, 2017. QRV mostly on 20-30-40m. QSL via RZ3FW, Club Log OQRS.」を実施したばかりの二人です。
 
どちらもRRCのメンバーであるロシア人です。私はSA-034は落としましたが、CWメインの電波の飛ばし屋と言ってもよいでしょう。
 
OC-175 Sarangani Islandは現在IOTAクレジット14.0%です。2007年9月に4F2KWTにお願いしてJA Friendsご支援のもとにDX0STにてペディションが実行されました。その後は2013
年にDU9/JA1PBVにて短期間運用が実行されました。
 
2007年のペディションでJAの多くの局が交信されましたが、EU/NAからはまだまだレアな状態です。

AS-022 RI0LI plan(5th Aug 2017) 425DXnewsから

表題のRI0LIチームはチェルスキーを出発し、コリマ川を北へ下っている最中と思います。

この朝に配信されました425 DX News #1370に次の情報が掲載されました。私のR7AAから直接いただいたメッセージよりはさらに進んだ情報でしたので転載いたします。
 
UA     - The RI0LI team now expects  to be QRV  from  Leont'yeva, one of the
         Medvezh'i Islands (AS-022) [425DXN 1368] on 7-12 August.  Plans are
         for  three  operators  (R7AA, RA7E  and UA6EX) to be QRV  with  two
         stations on 40-17 metres CW and SSB.  On their  way back  they will
         stop and be active as RA70AA  from  GUSMP Island (AS-070)  on 13-14
         August.  Actual dates will depend on weather  and local conditions.
         QSLs  via  Club Log's OQRS, or  via  R7AA (direct  or bureau).  See
         http://www.ri0li.com for updates. [TNX UA9OBA]
 
RRC会長のUA9OBA Yuriさんが425DXnewsへ伝えられた内容です。AS-022からは7-12日を予定し、帰路であるコリマ川河口の島であるGusmp IslandからRA70AAのコールにより8月13-14日にQRVするとのことです。
 
AS-070は昨年も実施されましたので、未交信の方は是非交信されてください。

AS-069 RI0C (5th Aug 2017) 帰港 RI0C Log Uploaded

2017年8月5日午前2時過ぎにRI0Cチームを乗せたEsperance号はNikolaevsk-on-Amurに無事に帰り着いたようです。7月15日に別の船でAS-114へ向かって3週間ぶりに戻りました。

 
Ri0c_30
 
①R24RRC_AS114はClub LogへのUploadは済んでいます。②AS-069 RI0Cはhttp://www.iony2017.com/contacts に、③R24RRC_AS044はClub Logに本日中くらいにアップロードされるでしょう。 URLの中に3つとも並べられるかもしれません。
 
古くからIOTAチェイシングを楽しまれている局はAS-114実行時には本当にAS-069 RI0Cが運用されるのかと思われたり、AS-044実行時には早く戻ってログアップしてほしいと思われたことでしょう。
 
また、最近にIOTAを始められた局は3IOTAと交信でき、思い出に残るペディションではなかったかと思います。RI0Cチームに感謝します。
 
ところで、オホーツク海、ベーリング海のIOTAはやり尽くした感じになってきました。残りは北極海のロシア本土から少し離れた離島シリーズがまだまだたくさん残っています。RRCのお蔭でほとんどQRVの無かったR0-IOTAが活発化しました。まだ、続きそうです。
 
【追記】
午前8時頃にRI0Cのログがアップロードされました。上記のURLの中です。
 
R24RRC_AS114
4,636 QSOs logged between 2017-07-15 07:23Z and 2017-07-19 23:27Z
RI0C
2,870 QSOs logged between 2017-07-25 07:03Z and 2017-07-27 05:16Z
 
AS-114が4,636 QSOs、AS-069が2,870 QSOsとAS-069はAS-114の6割弱でした。
 
IOTA-R0 Wanted list協力の57局中、AS-069 QSOは52局の91%でした。
 
私事ですが、WB2YQH Bobさんが東海岸から14MHzCWでAS-069とQSO成功され感激しました。

2017年8月 4日 (金)

AS-022 RI0LI plan (4th Aug 2017) チェルスキーからAS-022への情報

昨日、RI0LIのチームリーダーであるR7AA Vasilyさんからのスケジュール情報を下記の通り確認してみました。本日4日にヤクーツクからチェルスキーへ入ります。

 
As022_1
昨日のマップのとおりです。
 
Ri0liチェルスキーの町の南側にコリマ川の支流沿いに滑走路が確認できます。ここから船でコリマ川本流を下り、AS-022まで進みます。
 
Ri0li_2ウエブでは260kmの船旅とおりますが、GoogleMapでは240kmくらいです。コリマ川下りが4割、東シベリア海60%というところです。
 
QRZ.comのRI0LIの衛星写真の7月1日分では大陸とAS-022の島々は氷で繋がっていました。ところが7月10日の衛星写真では見事に氷が溶けて島へは船で行くことに変わりました。急の変更である船の準備などで2週間かかったようです。
 
さらに船の状態に不安があるようで、簡単にAS-022に辿りつけるか行ってみないとわからないという発言でした。
 
Ri0li_3VE7の友人に教えていただいたWindyの登場です。AS-069 Ionyは雨男・風女がいたようで、Iony近辺の波の高さは当時は1.3~1.5mと表示していました。Ionyへの上陸はたいへんだったようです。
 
ところが、AS-022近辺の東シベリア海は8月4日~7日の間は波の高さが0.3~0.4mと推移していました。なんと、雨も降らず上陸はIonyと比較して楽だと思います。Leont'yeva Islandの島の形状等の情報がありませんが大丈夫のようです。
 
雨男・風女はいないようです。(笑い)
彼らの安全な行動を願っております。おそらく8月7日(月)からエンジエアを開始できると思われます。むしろ日本側に台風の影響がありそうです。

2017年8月 3日 (木)

AS-022 RI0LI plan(3rd Aug 2017) ヤクーツクからの情報

さきほど15時29分にRI0LIのチームリーダーであるR7AA Vasilyさんからメールが届きました。
 
「現在、RI0LIのクルーはヤクーツク市にいます。写真を1枚付けましょう。 8月4日にヤクーツク市を出発し、チェルスキーセトルメントに向かいます。 もし、海の状況が許すならば予定通りLeont’yeva Islandから7日(月)から12日(土)までQRVします。その後は8月16日(水)にチェルスキーからヤクーツクへ出発します」
 
20170803_091855写真はあまり意味はないと思いますが、とりあえず貼り付けました。(笑い)
まだQRVは確定された訳ではなく、海の状態によりキャンセルもあります。7~12日のプランですが恐らく動く可能性があります。
また、当初計画に合ったAS-070 RA70AA Gusmp Islandは二の次のようです。AS-022 RI0LI次第で変わりそうです。
 
As022_1ヤクーツクから飛行機で4時間あまりでチェルスキーに到着します。そこからAS-022までは約220kmです。

OC-216 Ashmore Reef update from VK5CE Craig

2017年8月3日午前7時前にVK5CE Craigさんよりメールが届きました。恐らくDX-World.net等にも送られていると思います。11月実施の内容が固まってきました。
 
Here's a news update:
 
There have been some important changes to the OC-216 DXpedition. Ashmore Reef is needed by 97% of IOTA chasers and is the 5th most wanted IOTA in the world. The callsign has been changed from VK5CE/9 to VK9AR and it will occur on November 7 to 10 2017. Craig VK5CE will now be joined by Mike AB5EB and Mike AD5A to form a three-man team. Full details are at the updated website of https://ashmorereef.wordpress.com/
 
73s de Craig VK5CE
 
Vk9ar
 
1996年8月に2日間ほどVK4ALF/VK9のコールで1回だけのQRVです。クレジット率も3.2%と超レアの領域です。
 
コールサインがVK5CE/9からVK9ARへ変更されます。2017年11月7~10日の4日間、火曜から金曜の平日運用です。Craigさんが10MHzもやると発表していましたのでCWに出てくれればドネーションをすぐ送るとメールを送っていました。
 
なんと、AB5EBとAD5A親子二人が参加するそうです。これならばCW運用は間違いありません。この親子は確かKL7-IOTAペディションを実施し、サービスされたと記憶しています。
 
このReefは元来はインドネシア領でしたが、現在はオーストラリアに属しています。そのため、インドネシア現地の漁民の漁は許可されているそうです。
 
VK9のコールを使用して大パイルにはなりましたが、ドネーション支援が少なくIOTAペディションを辞めてしまった事例もありました。今回もIOTA以外からのコールが増える可能性があります。CraigさんのSSB運用のみでは厳しいと思っていましたが、メンバー2名の追加で比較的楽にQSOできそうです。
 
21年ぶりの非常に価値あるIOTAペディションです。ウエブをご確認ください。

2017年8月 2日 (水)

AS-022 RI0LI & AS-070 RA70AA plan 2週間遅れ

RI0C Iony Islandペディションの勢いにかき消されそうですが、2週間の延期により8月2日にAS-022 RI0LIチーム3名はモスクワを飛び立ちました。

 
彼らは昨年2016年8月にAS-070 R70ASIA Gusmp Islandを成功させたグループです。今回はそのGusmpを足場にAS-022 RI0LI Leont'yeva Islandへトライします。帰りにはGusmp IslandからR70AAにて追加サービスします。昨年AS-070を落とした局も吉報です。
 
AS-022 RI0LIのウエブですがすでに8月実行にタイトルのみ書き換えられています。当初のプランは次の通りでした。北極海の氷が例年予定より早く溶けたために遅れました。
 
Approximate schedule.
 
July 19 – departure from Moscow to Yakutsk,
July 21 – departure from Yakutsk to Cherskiy settlement ( R0Q ),
July 22 – boat trip by Kolyma River to Leont’yeva Is. ,Medvezhyi(Bear’s) Islands  Arch.
Distance to Leont’yeva Island is about 260 km.
July 23 – 30 – activation AS-022 as RI0LI.
July 31- leaving Leont’yeva Is. and visiting GUSMP Is. AS-070 for 2 days.
Aug.1-2- activation GUSMP Is. ( AS-070) as RA70AA.
Aug.3 - leaving GUSMP Is. to Cherskiy.
Aug.4 – departure from Cherskiy to Yakutsk.
Aug.5 – departure from Yakutsk to Moscow.
 
本日8月2日にチームはモスクワを出発するとありましたので、そのまま2週間シフトしたスケジュールを作成してみました。
 
 Plus 2 Weeks schedule
Aug 02 – departure from Moscow to Yakutsk,
Aug 04 – departure from Yakutsk to Cherskiy settlement ( R0Q ),
Aug 05 – boat trip by Kolyma River to Leont’yeva Is. ,Medvezhyi(Bear’s) Islands  Arch.
Distance to Leont’yeva Island is about 260 km.
Aug 06 – 13 – activation AS-022 as RI0LI.
Aug 14- leaving Leont’yeva Is. and visiting GUSMP Is. AS-070 for 2 days.
Aug.15-16- activation GUSMP Is. ( AS-070) as RA70AA.
Aug.17 - leaving GUSMP Is. to Cherskiy.
Aug.18 – departure from Cherskiy to Yakutsk.
Aug.19 – departure from Yakutsk to Moscow.
 
このようにうまくシフトできるかはわかりませんが、大なり小なり概ね合っていると思います。まもなく正式なプランに書き換えられると思いますが、お盆休みにかかりそうですね。未交信の皆様は頑張ってください。データ協力局57名中、37名が未交信です。全員、交信でお願いします。

AS-069 RI0C (2nd Aug 2017) AS-044のオペレーション

2017年7月31日に筋まりましたRI0Cチーム+アルファによるAS-044 R24RRC Bol'shoy (Big) Shantar Islandのペディションも3日目にはいりました。昨年8月のAS-142の時に参加したR7ALのXYLさんも+アルファで参加されたため、きっとヨットの中はご馳走やお酒で溢れているのではないかと思われます。

 
RI0Cのウエブの最新ニュースでは、
「R24RRC - Shantar islands, AS-044 on the air! (31 Jul 2017)
The team is landing on Bolshoy Shatnar island and start to work on the air! Approximate time of activation - 3-4 days.」
と、紹介しています。
 
3~4日の滞在とありますので8月2日中は滞在していると思います。明日3日に離れる可能性が高いと思われます。RA1ZZ VasilyさんもFacebookに少し登場したりしていますので、サテライトフォーン以外も使える環境になっているのかもしれません。
 
一応、声掛けはしていますが反応はありません。AS-044未交信の局におかれましては、今夜がラストチャンスになりそうです。ぜひ頑張ってください。14040と10111がほぼ95%ですね。残りが14260という具合でしょうか。
 
R0-IOTA Wanted List 2017作成協力局57のうち、AS-044 未交信局28です。そのうち交信確認は7局から交信できたとご報告をいただきました。
 
【追記】
クラスターレポートを確認しますと、AS-044 R24RRCはNAの東海岸からもこの朝にレポートが上がっていますが、その後は10111と14040でのレポートが大半です。さらにレポートも地元のUA0ばかりの傾向です。
 
おそらく、今夕、今夜、明朝のサービス後に終了する可能性が高くなってきたようです。内心は早くNikolaevsk-on-Amurに戻ってAS-069 RI0Cのログアップを早くしてほしいところです。

2017年8月 1日 (火)

K3EST Projectのご紹介 (01 AUG 2017)

K3EST BobさんのJCC and JCGの状況は次の通りです。7月25日から30日の間に1市3郡と交信されました。
 
   7/25(火) JH4PPQ   .. 32004 1745JST 7131 SSB
   7/29(土) JJ2IJU    ....21008 1800JST 7007
   7/29(土) JE6HCL/6  4614  1900JST 7005
   7/30(日) JH7GZF/7  03006 1800JST 7131 SSB
 
   8/06(日) JO7JEB/7  03010 1800JST 7007
 
JCCは7月30日をもって完成しました。、JCGは残り1件です。WAKUは完了とメールで言われていました。JCC最後の鹿児島県西之表市は熊本県山鹿市にお住いのJE6HCL佐治さんがIOTAコンテストを兼ねて鹿児島新港から種子島へ渡られ7月30日に無事交信されました。2泊3日でJCC/JCGペディをされました。本当に素晴らしい。
 
WAKUの方はBobさんからKUとのSkedは途中でストップをかけられました。おそらく、2010年1月1日以降のコンテストで大阪と神戸の残りの区はほとんど交信されたり、QSLカードを保有されていた事が判明したようです。
 
年間に数万局との交信をされていますので、私がサポートする中でその方法を伝授しました。その中で、見つける方法をマスターされたと思います。その理由は、政令都市の区は未交信の市郡よりQRVが多い関係もあると思います。
 
そして、残りはJCG1件です。 
 
03010    Ninohe   ▲二戸(岩手県) 
 
この岩手県二戸郡と気仙郡は8月のお盆明けにJH7IPR高橋さんが6mMeetingで岩手に行くのでそのときにサービスされることが決まり、7月23日にBobさんからSkedの停止を求められました。
 
ただし、仕掛がありましたのでお伝えしましたところ、JH7GZFさんからは30日に、JO7JEBさんからは6日にやらせてほしいという強い要望があり、その熱意がBobさんに伝わりました。
 
8月6日をもちましてK3ESTはWACA/WAGA/WAKUのWorkedを完了することになりました。
私も日本全国のたくさんのハムの皆さんと知り合うことができました。なんとお空でお会いしたのではなく、すべてメールです。
 
できれば改めてSkedの可否に関係なく、お礼のメールを発信するつもりです。おそらく1000に近い国内局へメールを送ったと思います。
 
また、Bobさんのメールも4月13日に依頼をいただいて約3か月半で172通のメールのやり取りをしていました。アメリカの方と一つの目的でこれだけの量のメール交換を自然体でできたことにたいへん満足しております。それ以上に多くの皆様のご協力をいただき、いよいよ最終ステージを迎えるところです。

月刊FBニュース8月号にJA3FGJ平林さんのOC-226 V6J寄稿

2017年7月1~7日にOC-226 V6J Mokil Islandからの運用体験記がチームリーダーのJA3FGJ平林さんより寄稿されました。

http://www.fbnews.jp/201708/iota/index.html

 
是非ご一読ください。
 
久しぶりにJAチームによる世界全体に通用するIOTAペディションであったと評価できます。JAからのニーズよりはEU/NAからのニーズが相当に高く、私のところにも個人的に相談メールをいくつかいただきました。
 
一週間以上の遅延に対しての粘り腰で実行されたところが高く評価されたと思います。一般的には「Postpone」確実と多くの局が判断したにも関わらず実行に至りました。JAのみならず、多くのEU/NAからのドネーションをされた局に応えられたということでしょう。
 
ドネーションはお金を送るというよりは「激励の挙手」として頑張っての気持ちを伝えることが大切だと思います。
 
私もクレジット済みでしたが、頑張っての気持ちをお伝えしました。
Dscn43121皆さまから送られたドネーションによりポンペイで購入され、OC-226へ持っていかれた発電機です。現在、ポンペイの日本人コーディネータの方が預かっておられるようです。そうなんですよ。これをまたV6Jとして別の島で使用されるんです。見事に今後につながります。

IOTA Contest Log提出期限は8月4日(金)まで

2017年7月29日午後9時から30日午後9時までの間に表題のコンテストが開催されました。

詳細は次のURLにある通りです。
 
 
私は右上の「翻訳ボタン」を押して内容を確認しています。既に終了していますので最も肝心なのはログの提出期限日です。「コンテストの終了から5日以内」と昨年までの1週間以内から2日短くなっています。7月30日に終了ですので5日後というのは8月4日(金)となります。
 
正確には8月4日の21時でしょうが、そこまでは固くは無く、おそらく8月5日(土)午前8時59分までよいのかもしれませんが確認は取っていません。
 
私は昨日7月31日に「iota.logs@rsgbcc.org 」へメールにて送りました。カブリロファイルをメールのテキストフィールドに貼り付けました。添付ファイルは不要です。数分後にRSGB IOTA Contest Committeeより受付QSOの確認が戻ります。
 
OKならば指定URLをクリックすると登録のための不足情報を求め行きます。これを補足すれば完了です。カブリロファイルのHEAD部に登録しておけば補足項目が少なくなります。また、写真を務めて掲載しています。JEPEGファイルのみでしたので、IOTA700 Award and my fishing-rod type antennaと摘要を入れておきました。
 
今回はNew IOTAをというお話が少なかったように思えます。QRV局も少なくなっているようです。また、コンディションもパッとしませんでした。私は「Club Log Matching > IOTA Contest Maching」の影響が出ていると思いました。
 
だからこそ、IOTA ContestでQSOされた場合は可能な限りContest Logを送って、IOTA Contest Mathingも普及させたいと思います。2017年6月1日号の月刊FBニュースにJA4-4665/1杉原さんがご指摘された通りと思います。
 
時間的に余裕がありませんがどうぞ1局QSOであってもコンテストログの提出をお願いいたします。
 
【追記】
JA3FYC西川OMのご支援をいただき、カブリロファイルの自動生成を研究しています。今回も期限ん間に合わせるために去年使用のテキストを打ちかえて使用しました。近日中に研究発表をいたします。
 

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