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2018年1月29日 (月)

2008年1月(10年前)の状況報告

いつもメールをいただきますJA2のM-OMより2017年にQRVして取り損なったAS-039を過去ログからUA0ZAL見つけ調べた結果、RV1CCから無事に受領できたとのメッセージをいただきました。RV1CCとは懇意にされているようで、その後も情報をいただきました。

 
RV1CC Vladさんとの私の思い出はちょうど10年前に遡ります。実はよい思い出ではなく悪い思い出です。ある南米のペディションに同行され、帰りの車が横転して腕を骨折するという自損事故に遭ってしまいました。義援金の話やそのあとの治療などの情報を蘇ってきました。
 
21世紀に入り、南米のIOTAペディションでは特にチリのCE1TBN (ex CE6TBN) Marcoさんが積極的に活動していました。100ワットにバーチカルアンテナでしたが、SSBオンリーの運用でも確実にJAに届き多くのサービスをされていました。当初はSA-018、SA-032やSA-043あたりが中心で他のCE局も盛んにQRVしていました。
 
HA1AG ZoliさんがCE6TBNに加わり、SA-094 CE8Bを成功させました。この2000年代の十数年は私のアパマンアンテナでPY、LU、OA、YVまで簡単に交信できるコンディションでした。南米の北部を除いたIOTAペディションも盛んでした。
 
当時のCE6TBN Marcoさんには個人的にドネーションを送っていましたが、SA-094時はサポートできませんでした。Zoliさん、Marcoさんと話し合った結果、2008年2月にSA-043とSA-053へ行ってもらうことになり、JAからもドネーション支援を募集することになりました。
 
その前にSA-095 XR4P Pupuya IslandもZoliさん、Marcoさんのペアで実行されましたが、上陸できずに残念ながら失敗に終わりました。
 
一方、2007年11月にはJA Friendsよりのドネーション支援はこの時点で10番目になっていました。SA-043 XR7A Ascension IslandとSA-053 XR7W Wager Islandの二つが実行されることになりましたが、主目的はSA-053でした。
 
2007年12月にJA Friends17名から45,450円をお預りし、400USDをZoliさんへ送金することにしました。その直前分の支援までは郵便局から1000円の手数料であった国際為替にて送金していました。2007年4月から2000円に値上がりし、Zoliさんへは初めてのPayPalで送金することに決めました。
 
記憶にあるのはZoliさんはPayPalアカウントを持っていませんでした。しかし、私がZoliさんのメールアドレスへ送金しましたら自動的に受信側のPayPalアカウントが生成されるシステムになっていました。大金をイチかバチか送りましたが着金が実現して二人で大喜びしたことを覚えています。
 
2008年1月末に開始され2月に入りSA-043 XR7Aが実行されましたがログにはありませんでした。すでにクレジット済みのためにコールしなかったようです。本命のSA-053 XR7Wは2月10日の夕方に10MHzCW、2時間後に7MHzCWにて交信に成功しました。
 
当時のメールを再確認しますと、VE3LYCが間にはいり30mで盛んに私とつなぐ努力をしてくれていました。その3日後の2月13日に事故が起きました。帰路の車の運転において何かに乗り上げ横転し、けが人が出たとの連絡がはいりました。
 
事故対応の支援の提案もありましたが、送金しても手元に届けられないことがわかり、さらに私も2月15日から2月29日の予定で肝臓のインターフェロン治療のための入院が控えていましたので、退院後の3月に対応することにしました。
 
3月に入って退院してきましたが、今度は実兄が亡くなるなどたいへんな2008年のスタートでした。
 
結果として、支援金追加はZoliさんから保険で大丈夫とのお断りがありました。RV1CC Vladさんが左腕だったと思いますが骨折され、痛々しい写真をいただいたりしました。
 
2008年8月29日にHA1AG ZoliさんからSA-043 XR7AとSA-053 XR7WのJA Friends分のQSLカードがとどきました。準備済みの封筒に入れて発送を完了しました。
 
Xr7w2008年5月29日にHA1AG Zoliさんから届いたメールの添付ファイルに「これで印刷するよ」とメールが来ていました。2年前にSA-043 CE6TBN/7のQSLカードにおいてMarcoさんが私のコールサインを間違っていたため、確認の意味もあったようです。二つ折りの4面です。
 
Xr7w_4QSLカードの4面です。右上の写真がHA1AG Zoliさん(左)とRV1CC Vladさん(右の青いシャツ)です。 左下の写真が乗り上げて横転した車です。
 
本当に死人がでなくて良かったです。2008年はコンディションにも恵まれ、良きペディショナーにも恵まれました。まだまだ道路事情もとても悪いところだったようです。
 
RV1CC Vladさんの骨折した写真も見つけ出しましたが、あまりにも痛そうな表情ですので掲載をやめました。今は冒頭にもありますとおりとても元気に過ごされています。
 
以上、10年前にコンディション状況とたくさんのサポートで運用されましたSA-053をご報告しました。
 

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