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2018年1月

2018年1月31日 (水)

NA-161 KL7 Preasant Islandに関する新情報

IOTA-KL7 Wanted list 2018では63名のデータ提供をいただきました。このNA-161 Presant Islandは23名が未交信となっています。

 
2012年8月にはDU-IOTAペディションで知り合いましたVE7DP Francさんにお願いし、KL7XK/P、VA7AQ/NL5、VE7DP/WL9の3人に行ってくださいました。しかし、見事に交信できませんでした。KL7XK DocさんはNA-161 Presant Islandの対岸のGustavusに住んでいました。
 
対岸のGustavusに住むKL7XK Docさんへはその後、数回メールのやりとりを行い、2015年7月に単独で行ってもらえることになりました。
 
ところがこれも交信に失敗しました。そのあとにDocさんが手書きのQSLカードを発行し始めたためにVA7AQにQSLマネジャをお願いしました。VA7AQは翌年も行っていいよと言ってくださいましたが、コンディションに勝てるチャンスをうかがっているところです。
 
久しぶりにアラスカのKL7 NA-161 Presant Islandを確認しますといろいろな情報を入手できましたのでご紹介します。
 
Na161_1
南側がNA-161 Presant Islandです。北側が本土のアラスカです。白い部分がKL7XK Docさんが住むGustavusです。
 
Na161_2Gustavusには滑走路があります。今回、新たに黄色円のところに船着き場ができたことを見つけました。NA-161 Presant Islandまで2000mもないほどの近さです。
 
Na161_3下半分が海ですが、見事に船着き場が完成して、定期航路も設けてあるようです。
 
Na161_4船着き場までGoogleのStreet Viewが登録されていました。海の向こうの黒い部分がPresant Islandです。泳いででも行けそうな感じです。
 
2015年のGoogleMapではこの船着き場はありませんでした。Gustavusの山を越えた西海岸側に観光専用の港がありますが、新しく建造されました。しかもNA-161 Presant Islandの正面です。
 
 
続いて人の面です。QRZ.comのアドレス検索で「Gustavus」を検索します。
 
Page 1 of 1, of 17 matches for: GUSTAVUS  ヒットした17件中7件が残りました。
 
KL3TS SHELLEY K OWENS GUSTAVUS AK
KL4MS ROWAN D SHARMAN GUSTAVUS AK
KL7XK MICHAEL S PEDERSEN GUSTAVUS AK
VK2IMY CHARLES L SCHROTH GUSTAVUS ALASKA 99826 USA,
WL7BRR JACOB G MUSSLEWHITE GUSTAVUS AK
WL7CSJ CHARLES L SCHROTH GUSTAVUS AK
WL7ZC William L Unkel Gustavus AK
 
メールアドレスがわかるのがKL7XKとWL7CSJの2局です。WL7CSJはなんと2012年の4人のうちのメンバーです。当時はGustavusの住所ではなかったために連絡はしませんでした。そのため、2015年はKL7XKの単独運用でした。
 
つまり、もともとWL7CSJはGustavusに縁のある人で、その後に引っ越ししてGustavusに住むことになったのでしょう。
 
以上で場所の環境、メンバーもそろうことができそうです。問題はコンディションでしょう。距離的にはビーム使用であればなんとか交信できそうです。2018年夏以降に毎年運用してくださらないかお願いしてみたいと思います。

2018年1月30日 (火)

OC-105 DX8MAP & OC-174 DX8TT plan

2018年1月29日の午後にM0OXOがIOTA-chasers Forumに投稿しました。
 
[IOTA-chasers] DX8TT OC-105 & OC-174
 
GA all,
          Just to keep you in the loop....
 
Dindo DU1UD has informed me that he now has the Licenses issued allowing
him to operate from both Tawi-Tawi OC-174 and Cagayan De Sulu OC-105 in the
Philippines. The Licenses allow him to operate from either Island at ''any
time during 2018'' and he will use the Callsign DX8TT, a Callsign specially
issued for this DXpedition
 
 
73
 
Kindest regards, Charles
MØOXO QSL Manager Services <http://www.m0oxo.com/qsl-manager.html>
 
いよいよ動き出しそうです。
上記のM0OXOのウエブをGoogle和訳しました。
 
DX8TT&DX8MAP - まれなIOTAに付与されたライセンス
2018年1月29日月曜日に作成されました
DU1UD8 OC-119Dindo DU1UDは、フィリピンのTawi-TawiとCagayan De Sulu島の両方から営業することを許可されたライセンスが発行されたことを知らせてくれました。
 
ライセンスにより、彼は2018年の間にいつでも島から運営され、彼はOC-174用のCallsign DX8TTと、このDXpedition用に特別に発行されたCallsignであるOC-105用のDX8MAPを使用します。
 
Dindoの職務上の理由により、通常は非常に短期間で、通常は数日かかるので、このブログ(M0OXOブログ)やFacebookに注目してください。
 
彼はまた、Ant MW0JZEによるPortable Hexbeamの使用を検討しています(http://www.g3txq-hexbeam.com/index.php/shop/106/10/g3txq-broadband-hexbeam/ultra-lightweight-d-hexpedition- portable-hexbeam-detail.html)、これは、島々での作業位置を決定したときにはるかに多くのオプションを与えるでしょう。
 
①DU1UD Dindoさんから入る新しい情報はM0OXOのブログとFacebookにて発信するそうです。
②OC-174がDX8TT、OC-105がDX8MAPを使用するようです。
   DX8 Twai TwaiとDX8 MapunとQRVする地名の頭文字で免許をもらえたようです。
③Hexbeamを購入するかもしれません。JAからは現状でも時間が合えば交信できますが、EU/NAからは厳しいためと思います。

2018年1月29日 (月)

2008年1月(10年前)の状況報告

いつもメールをいただきますJA2のM-OMより2017年にQRVして取り損なったAS-039を過去ログからUA0ZAL見つけ調べた結果、RV1CCから無事に受領できたとのメッセージをいただきました。RV1CCとは懇意にされているようで、その後も情報をいただきました。

 
RV1CC Vladさんとの私の思い出はちょうど10年前に遡ります。実はよい思い出ではなく悪い思い出です。ある南米のペディションに同行され、帰りの車が横転して腕を骨折するという自損事故に遭ってしまいました。義援金の話やそのあとの治療などの情報を蘇ってきました。
 
21世紀に入り、南米のIOTAペディションでは特にチリのCE1TBN (ex CE6TBN) Marcoさんが積極的に活動していました。100ワットにバーチカルアンテナでしたが、SSBオンリーの運用でも確実にJAに届き多くのサービスをされていました。当初はSA-018、SA-032やSA-043あたりが中心で他のCE局も盛んにQRVしていました。
 
HA1AG ZoliさんがCE6TBNに加わり、SA-094 CE8Bを成功させました。この2000年代の十数年は私のアパマンアンテナでPY、LU、OA、YVまで簡単に交信できるコンディションでした。南米の北部を除いたIOTAペディションも盛んでした。
 
当時のCE6TBN Marcoさんには個人的にドネーションを送っていましたが、SA-094時はサポートできませんでした。Zoliさん、Marcoさんと話し合った結果、2008年2月にSA-043とSA-053へ行ってもらうことになり、JAからもドネーション支援を募集することになりました。
 
その前にSA-095 XR4P Pupuya IslandもZoliさん、Marcoさんのペアで実行されましたが、上陸できずに残念ながら失敗に終わりました。
 
一方、2007年11月にはJA Friendsよりのドネーション支援はこの時点で10番目になっていました。SA-043 XR7A Ascension IslandとSA-053 XR7W Wager Islandの二つが実行されることになりましたが、主目的はSA-053でした。
 
2007年12月にJA Friends17名から45,450円をお預りし、400USDをZoliさんへ送金することにしました。その直前分の支援までは郵便局から1000円の手数料であった国際為替にて送金していました。2007年4月から2000円に値上がりし、Zoliさんへは初めてのPayPalで送金することに決めました。
 
記憶にあるのはZoliさんはPayPalアカウントを持っていませんでした。しかし、私がZoliさんのメールアドレスへ送金しましたら自動的に受信側のPayPalアカウントが生成されるシステムになっていました。大金をイチかバチか送りましたが着金が実現して二人で大喜びしたことを覚えています。
 
2008年1月末に開始され2月に入りSA-043 XR7Aが実行されましたがログにはありませんでした。すでにクレジット済みのためにコールしなかったようです。本命のSA-053 XR7Wは2月10日の夕方に10MHzCW、2時間後に7MHzCWにて交信に成功しました。
 
当時のメールを再確認しますと、VE3LYCが間にはいり30mで盛んに私とつなぐ努力をしてくれていました。その3日後の2月13日に事故が起きました。帰路の車の運転において何かに乗り上げ横転し、けが人が出たとの連絡がはいりました。
 
事故対応の支援の提案もありましたが、送金しても手元に届けられないことがわかり、さらに私も2月15日から2月29日の予定で肝臓のインターフェロン治療のための入院が控えていましたので、退院後の3月に対応することにしました。
 
3月に入って退院してきましたが、今度は実兄が亡くなるなどたいへんな2008年のスタートでした。
 
結果として、支援金追加はZoliさんから保険で大丈夫とのお断りがありました。RV1CC Vladさんが左腕だったと思いますが骨折され、痛々しい写真をいただいたりしました。
 
2008年8月29日にHA1AG ZoliさんからSA-043 XR7AとSA-053 XR7WのJA Friends分のQSLカードがとどきました。準備済みの封筒に入れて発送を完了しました。
 
Xr7w2008年5月29日にHA1AG Zoliさんから届いたメールの添付ファイルに「これで印刷するよ」とメールが来ていました。2年前にSA-043 CE6TBN/7のQSLカードにおいてMarcoさんが私のコールサインを間違っていたため、確認の意味もあったようです。二つ折りの4面です。
 
Xr7w_4QSLカードの4面です。右上の写真がHA1AG Zoliさん(左)とRV1CC Vladさん(右の青いシャツ)です。 左下の写真が乗り上げて横転した車です。
 
本当に死人がでなくて良かったです。2008年はコンディションにも恵まれ、良きペディショナーにも恵まれました。まだまだ道路事情もとても悪いところだったようです。
 
RV1CC Vladさんの骨折した写真も見つけ出しましたが、あまりにも痛そうな表情ですので掲載をやめました。今は冒頭にもありますとおりとても元気に過ごされています。
 
以上、10年前にコンディション状況とたくさんのサポートで運用されましたSA-053をご報告しました。
 

2018年1月28日 (日)

RSGB IOTA websiteがこの朝に閉鎖されました

RSGB IOTA CommitteeからIOTA Ltdへ2016年初めに移行され、合わせてIOTAウエブも新IOTAウエブへ旧IOTAウエブの移植が進み完了したのでしょうか。この朝にRSGB IOTA websiteが閉鎖されたようです。正確な開設日は記憶、記録していませんが、10年くらい前だったと思います。

 
さあ、本腰を入れて新IOTAウエブの機能をマスターしなければてけません。まずはお知らせいたします。
 
【追記】
個人的には数千、いえ万の回数を超えるほど利用したと思います。特に当ブログ作成のために数値情報、オペレーション情報、クレジット情報、マップ情報と使い過ぎと思うほど利用させていただきました。
 
本日はVY0-IOTAのActivationを調べていましたが、Google検索でRSGB IOTAウエブ分はすべてエラー表示されていました。いよいよ新しい時代を迎えました。

NA-075, NA-091 VE7ACN/7 & NA-038, NA-084 VE7ACN/VE2 Plan

JA2のN-OMよりさきほど表題の件についてQSPくださいました。

この朝もレポートされていますNA-075 VE7ACN/7のこの後のプランがMikeさんのQRZ.comに掲載されたとのことです。
 
IOTA NA-075, VE7ACN/7,  Thetis Island, January 23-28, 2018.  VE7ACN in CQ WW CW 160 m.
 
IOTA NA-075, VE7ACN/7,  South Pender Island, February 7-14, 2018. Possibly VE7ACN in WPX RTTY.
 
IOTA NA-091, VE7ACN/7,  Quadra Island, March 13-19, 2018.
 
IOTA NA-038, VA7XW/VE2, Havre Aubert Island, April 2-9. 2018.
 
IOTA NA-084, VE7ACN/VE2, Harrington Island, April 10-17, 2018.
 
現在のNA-075 VE7ACN/7 Thetis Islandは明日の朝まででしょう。その後、2月には同じNA-075のSouth Pender Islandから運用するようです。3月にはNA-091から。4月にはVE2へQSYしてNA-038とNA-084から運用するようです。
 
2017年も悪いコンディションに負けず、北米西海岸からJAへ強い信号を送り込んでくれました。2018年は東海岸のVE2からのチャレンジです。
 
Ve2NA-038(中央)とNA-084(右上)です。先日ご紹介しましたNA-029 VY2ZM Prince Edward Islandsの近くです。2018年4月です。
 

Wanted/Needed Listの反応について

R0-IOTAリストは12月中に作成し、ロシアのペディショナー向けに12月15日に発信しました。RA1ZZ Vasilyさんから反応がありましたが、AF-088 C96RRCとAF-066 C98RRCの発表と合わせて同じ情報が届きました。

 
UA3AKOのAS-065やR7AAの北極Laptev海周辺のIOTAを期待しているのですが、2017年にやりすぎて2018年は控えるかもしれません。3月くらいまでには明確になるでしょう。思うにQSLカードが届いたらお礼のメールがたくさん届くとそれに応えて次回につながると思います。
 
一方、KL7-IOTAも一昨日に過去ペディショナーへご送付しました。
K9AJから依頼されたVY0-IOTAは25件でありました。。すぐにJA IOTA Friendsへご協力依頼をしましたところ、昨日のみで28局よりのデータ提供をいただきました。本当に皆さん頑張っておられることを痛感しました。途中経過ですが、東高西低の結果で出ています。
 
箱根の山の東側は未交信が少なく、西側は未交信が多いです。昨日、依頼をいただいたときに私の苦手なVY0と直感しました。20年でわずか2件です。しかしながら、次のように理解します。
 
①たくさんのJAがリストに参加していただくほど「CQ JA」や「Only JA」が増えると思います。
②完成したIOTA-VY0を送付すれば過去のペディションでは西日本に届いていないことをK9AJが理解されると思います。JA2、JA3、いえJA4、JA5、ついでにJA6も取り上げてくれるのではないかと思ったりします。
③このコンディションではとありますが、2019年、2020年とプランを継続しますので参加ではなく、参画された方が少しでも有利になります。25件未交信でもぜひ参画ください。
 
NA-059のFox Islandに住むNL8F Timさんからもメールをいただきました。
「これから忙しくなりそう。私はFT8を中心に毎晩1000UTC以降に3.573MHzでこの冬を過ごしています。よろしく」とのことですが、3月下旬くらいからSkedにトライしてみたいと思います。SSBとRTTY、DATA関係です。
 
VE7ACN MikeさんもNA-075のバンクーバー近辺のNA-075から出ています。風の便りではペディションをしたくてうずうずされているそうです。もちろん、Wanted List 2018もお送りしました。
 
NA方面のコンディション上昇にも期待しましょう。

2018年1月27日 (土)

Needed VY0-IOTA list

23日に完成しましたIOTA-KL7 Wanted list 2018を過去にKL7のIOTAペディションを実施した経験をお持ちのペディショナー約20局へファイルを添付してお送りしました。
 
この朝にK9AJ MikeさんからVY0 IOTAのリストは作られていませんかとメールが戻りました。
K9AJは近年、VY0のIOTAペディションへKD6WWとよくサービスに行ってくれます。世界中のIOTAからサービスしてくれますが、住まいのイリノイ州から近場のVY0 NUNAVUT TERRITORYの情報が欲しい様でした。
 
すぐにVY0 NUNAVUT TERRITORYのIOTAを整理し、25 IOTAにまとめ、K9AJへ送付しました。
 
2回目のK9AJからのメールが戻り、2018年の予定は決めているそうですが、今後のプラン作成にぜひJA FriendsのVY0-IOTAの情報をいただきたいそうです。とても重要と思いますので皆様のご理解とご協力を再度お願いしたいと思います。
 
KL7のリストのJA/HLの皆様へはメールをお送りし添付ファイルをお送りします。それ以外の方はこのエクセルファイルをご利用ください。
 
エクセルファイルに未交信「1」を入れていただき、ファイル名にコールサインを入れて2月2日(金)までにメールにてjn6rzmknifty.comへご返信ください。添付ファイルではなく、メールのテキストフィールドにIOTA番号だけ送られても結構です。こちらの方がありがたいです。
 
ちなみに私のVY0-IOTAは25件中23件の未交信です。
 
NUNAVUT TERRITORY
●NA-248 VE8, VY0 a. NWT/NUNAVUT (MELVILLE ISLAND) group
●NA-006 VE8, VY0 b. NWT/NUNAVUT (VICTORIA ISLAND) group
●NA-008 VY0 c. NUNAVUT (ELLESMERE ISLAND) group
●NA-043 VY0 d. NUNAVUT (SVERDRUP ISLANDS) group
●NA-009 VY0 e. NUNAVUT (DEVON ISLAND) group
●NA-225 VY0 f. NUNAVUT (PRINCE OF WALES & SOMERSET) group
●NA-047 VY0 g. NUNAVUT (BAFFIN ISLAND) group
●NA-130 VY0 h. NUNAVUT (BAFFIN'S COASTAL ISLANDS) EAST group
●NA-227 VY0 i. NUNAVUT (KITIKMEOT REGION) WEST group
●NA-175 VY0 j. NUNAVUT (KITIKMEOT REGION) WEST CENTRE group
●NA-131 VY0 k. NUNAVUT (KITIKMEOT REGION) EAST CENTRE group
●NA-208 VY0 l. NUNAVUT (KITIKMEOT REGION) EAST group
●NA-185 VY0 m. NUNAVUT (KEEWATIN REGION) group
●NA-174 VY0 m. NUNAVUT (FOXE BASIN) group
●NA-007 VY0 o. NUNAVUT (SOUTHAMPTON ISLAND) group
●NA-186 VY0 p. NUNAVUT (HUDSON BAY - MANITOBA COAST) group
●NA-231 VY0 q. NUNAVUT (HUDSON BAY - ONTARIO COAST) NORTH group
●NA-207 VY0 r. NUNAVUT (HUDSON BAY - ONTARIO COAST) SOUTH group
●NA-173 VY0 s. NUNAVUT (HUDSON BAY - QUEBEC COAST) SOUTH group
●NA-196 VY0 t. NUNAVUT (BELCHER ISLANDS) group
●NA-159 VY0 u. NUNAVUT (KING GEORGE ISLANDS) group
●NA-230 VY0 v. NUNAVUT (OTTAWA ISLANDS) group
●NA-195 VY0 w. NUNAVUT (HUDSON BAY - QC COAST) CENTRE group
●NA-156 VY0 x. NUNAVUT (HUDSON BAY - QC COAST) NW group
●NA-229 VY0 y. NUNAVUT (HUDSON BAY - QC COAST) NE group
エクセルファイルはIOTA番号順に並べて提供します。
 
Vy0iotaVY0-IOTAのテリトリはおおむねこのあたりです。

2018年1月26日 (金)

IOTAのここが面白い

日本の島として大きさはAS-007 本州、AS-076 四国、AS-077 九州、AS-078 北海道となりますが、AS-012 九州コースタルからAS-067 宇治・草垣までの16IOTAは順番を外れて本家の四国、九州、北海道より若い付番になっています。この理由をご存知でしょうか?
 
さらにAS-117 本州コースタル、AS-147 北海道コースタル、そしてAS-200 四国コースタルと続いています。これを調べますとIOTAプログラムを個人で始められましたGeoff Watts氏の悪戦苦闘されたJA-IOTA付番の理由がわかってきます。
 
AS-008 伊豆諸島だけは最初にAS-007 本州のオプション的に付番したのでしょう。おそらく当初の付番時にAS-007は本州+JA5四国+JA6九州+JA8北海道だったのではないかと思われます。AS-067 宇治・草垣の付番後に四国、九州、北海道をAS-007から分けて付番したと思われます。併せてAS-079 宮古も八重山から分けたと思われます。
 
特にJA6九州エリアはIOTA付番の島グループが多く古いIOTA Directoryを比較するとその変化がわかります。おそらくGeoff Watts氏からRSGB IOTA Committeeへ引き継がれその精度を上げて行ったことがわかります。
 
そこで、1992年版IOTA Directoryから1995年版の変化を見るとAS-117 本州コースタルがAS-007から分割され増えていました。「AS-117 HONSHU'S coastal islands(include SADO,etc, as well as islands in Sagami Gulf and Tokyo Bay) 」と印刷されています。
 
私は1998年1月に初めてのIOTA申請をしましたが、AS-117は移動地記載がなくアウトになりました。AS-117 Honshu's coastalと島グループ名が記載され島名がありませんでした。とても苦い思い出でした。
 
2000年7月にAS-078 北海道から分割され、AS-147 Hokkaido's coastal Islandが誕生しました。それまでDXCC感覚の何年何月何日以降有効の感覚から1940年代に遡ってすべて新しいIOTAへ変更というように2000年6月30日までの交信は無効と思っていましたが、
IOTAは遡ってAS-147になったことでIOTAは私の感覚にマッチした素晴らしいルールだと思い、それ以来ファンになってしまいました。
 
ここで、北部九州はかなり変更がありましたので、JA6エリアの天草、壱岐、平戸の3つの島のIOTA所属先の変遷を確認してみました。
 
1992年版
 AS-077 KYUSHU group - include all islands,less the following;
 AS-012 AMAKUSA ARCHIPELAGO(include KAMI,NAGA,SHIMO,etc)
  AS-036 TSUSHIMA IS
*この時はAS-012は天草諸島のみでした。天草以外の九州コースタルもすべてAS-077でした。またAS-036も対馬のみでした。
 
1995年版
 AS-077 KYUSHU group - include all islands,less the following;
 AS-012 AMAKUSA ARCHIPELAGO(include KAMI,NAGA,SHIMO,etc)
  AS-036 TSUSHIMA IS
*前回と変更はありませんでした。日本語版IOTA Directoryが発売されました。
 
1997年版
  AS-077 KYUSHU group - include HIRADO,IKI and all coastal islands,less the following;
 AS-012 AMAKUSA ARCHIPELAGO(include KAMI,NAGA,SHIMO,etc) 
  AS-036 TSUSHIMA IS
*何故だかいきなりAS-077九州に平戸と壱岐が加わりました。平戸と壱岐からのQSLカード申請があったと思われます。2回目の日本語版IOTA Directoryが提供されました。
 
2002年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(AiからUmaまで)(Note:not islands qualifying to other groups)
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*AS-036対馬に壱岐が加わります。オマケのように福岡県宗像の沖の島も加えられます。AS-040に平戸と壱岐の説明文が入ります。少々混乱していることがわかります。
 
2004年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(AiからUmaまで)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*前回と変更はありませんでした。
 
2007年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(AiからHirado,,Nokono,,Umaまで)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*2006年5月にG3KMAへ連絡し、平戸はAS-012へ変更、能古をAS-012へ算入。AS-040のNoteはまだそのまま。AS-040の(Note:Not Hirado,Iki)を削除されるよう依頼しましたが残ってしまいました。
 
2009年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(AiからHirado,,Nokono,,Umaまで)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*前回と変更はありませんでした。
 
2011年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(AiからHirado,,Nokono,,Umaまで)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*前回と変更はありませんでした。
 
2014年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(福岡県から鹿児島県までに分類)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*AS-012が福岡県から鹿児島県までの県別分類へ。JF6XQJ/6によるAS-012玄界島運用Genkaiがリストに加わる。
 
2016年版
  AS-077 KYUSHU ISLAND(main island and coastal islands not qualifying for the groups below)
 AS-012 KYUSHU COASTAL ISLANDS(福岡県から鹿児島県までに分類)(Note:not islands qualifying to other groups) 
  AS-036 IKI/TSUSHIMA ISLANDS(=AkaからUshiまでplus Okino,Orono)
  AS-040 GOTO ISLANDS(AinoからZugaまで)(Note:Not Hirado,Iki)
*AS-036に小呂島が加えられる。AS-040のNoteもそうですが、AS-012のNoteも不要と思われます。
 
九州から遠いイギリスの地にて、25年の四半世紀にわたって九州北部のIOTA整理がされた資料です。島名のアルファベットがたくさん並ぶと頭の中が混乱し目が痛くなりそうですが、漢字の日本語になると目で理解できると改めて日本語のすばらしさを感じます。
 
単に交信してQSLカードを得るというIOTAから、このようなIOTAリストの変遷を知ることによりIOTAルールの奥を知ることも大切だと思いました。
 
最後におまけです。
Iota
いつの間にか私の住む福岡市(地図の赤い部分)はAS-077九州、AS-012 能古、玄界、AS-036 小呂島の「3つのIOTAを保有する」という世界でも珍しい市になっていることに気づきました。高島福岡市長に報告してみましょう。(笑い)

2018年1月25日 (木)

期限が迫っているIOTA Ltdからの重要なお知らせ

新しいIOTAウエブサイトに変わり、IOTA Ltdからのお知らせもたくさん流れてくるようになりました。

 
「とりあえずウエブのパスワードをもらって、Club Log Matchingを使って何件くらいのIOTAに到達するか調べてみては」というご提案もあったと思います。
 
JA1のA-OMよりこの朝に「期限が迫っているIOTA Ltdからの重要なお知らせ」に関して当ブログでもアナウンスして欲しいとの依頼をいただきました。私もまったく意識していませんでした。
 
この内容です。
 
タイトル
「アワード未申請でIOTAデータベースに保留中のデータを有するユーザーの皆さんへ」
公開日:2017年09月26日
 
データベースメンテナンスの次のステップとして、ユーザー登録を行ったものの最初のクレジット未申請で、データ保留中の全てのユーザーに対し、IOTA Ltd.の理事会はクレジット数を1年間保持する事を決定しましたが、それを超えた場合はクレジットを消去する事にしました。
 多数のユーザーがIOTAプログラムの全てのメリットを享受して加算して来た保留中のクレジットを維持する事は許されていますが、プログラムに参加する簡単なステップを行わない事は無意味であると考えます。
 このクレジット消去は、ニュースの発表日(9月24日)又は最初のユーザー登録日のいずれか遅い日から1年後に実行されます。
 消去されるクレジットは、通知なくアーカイブに移動し、「ユーザー自身」にも見る事は出来なくなります。
 この処理を避けるためには、ユーザーは今年中に申請提出を行う必要があります。 この様な処理を行う事をIOTA Ltd.理事会は残念に思いますが、これは良い管理のために実行されます。 この通知に関する質問は info@iota-world.orgに送付して下さい。
以上
 
本当にIOTAを楽しみたいという方はこの機に1月31日(水)までにIOTA申請をなされた方が良いと思います。まだ1週間ありますので大丈夫です。IOTA CP JAの中嶋さんも1月29-31日はQSLカードチェックでおそらく待機されていると思います。
 
Club Log MatchingとIOTA Contest Matchingのみならば31日でも良いとは思いますが早めに対応されたほうが良いと思います。

ロシアからの投函日しらべ

毎年1月末のIOTA年次リスト締めには1件でも多くのIOTA件数を計上したいとの願いでQSLカードやClub Log Matchingに関しての情報が飛び交います。私自身も以前は1件でも多く1位でも高くの思いで1月末ぎりぎりまで待ってCP JAへカードを送ったものです。

 
EU-190 RI0FのQSLカード受領をIOTA-chasers Forumに投稿するとともに当ブログに掲載しましたところ、この朝に問い合わせのメールが届いていました。
 
その中の一つは封筒の切手に付いたスタンプの日付でした。私個人は郵便局からの受付日との認識ではいたものの、管理するまでにいたらずと考えていました。
 
一昨日に届いた封筒の日付は「09 01 13 14」でした。1月13日9時投函、14は不明。それとも1月9日13時投函とも読めそうです。
 
過去のロシアからの封筒を確認しました。数字が残念ながら不明瞭のものもあります。
AS-069 RI0CとR24RRCは別封筒で「12101721」とありました。私は2017年10月23日に受領していますので、2017年10月12日投函であり、7-8番目の数字は別物ということがわかります。
 
AS-071 R71RRCのスタンプ日付は「27 09 17 21」となっていました。10月11日受領でしたので、2017年9月27日に投函されたことがわかりました。
 
つまり、私のRI1Fのカードの封筒「09 01 13 14」は正確には「09 01 18 14」の間違いであり、2018年1月9日に投函されたと判断してもよいと思います。ちょうど2週間で到着したのでしょう。第1回投函が1月9日、第2回は続いて投函され、おそらく1月13日にOQRS分を完了していると思われます。1月27日でしよう。
 
以上、到着日はあくまでも予想です。追加申請はお早めに。
 
【追記】
切手が7枚貼ってあるためにスタンプが3回押してあります。どんなに検証しても「09 01 13 14」にしか見えません。おそらく郵便局員が13と18を間違っているのではないかと思われます。→18が13に化けていました。下記の写真のとおりです。
 
【追記2】
ご意見をいただきました。
Ri1f1見事に「09 01 18 14」になっています。私の封筒と同時に送られています。やはり2018年1月9日」そして、右端の「14」は受け付けた時間帯であろうとのアドバイスもいただきました。
 
R1IFのQSLカードを喉から手が出るくらい待っておられる方にはとても大切な情報と思います。私の予想としては1月13日までに投函を終了し、1月27日までに全世界に到着すると思います。
 
【追記3】
たくさんの方からご連絡いただきました。ありがとうございます。
Dsc00379見づらいかもしれませんが、私の分は3回スタンプが押してありますが、3つとも「13」に見えます。これで古切手の価値が上がるならばもっとやりますが、ないと思いますのでこの辺で終わりにします。(笑い)

2018年1月24日 (水)

NA-121 KL7-IOTAにチャレンジします

IOTA-KL7 Wanted List 2018完成を記念して、63名のデータ提供協力者の中で未交信のWantedが59件と一番多いNA-121運用支援へチャレンジしてみたいと思います。Wanted Listの3番目のシート「Past Activation」でNA-121は次の通りです。

 
NA-121 Dillingham / Bristol Bay County group 9.5%(17) 9.7%(16) 9.8%(15)
1) KL7N (90)  via HC     Crooked Island,Walrus Islands 
2) W5BOS/AL5 (May 03) via N6AWD  Summit Island 
 
過去の運用は1990年のKL7Nと2003年のW5BOS/AL5の2階のみです。クレジット率は9.5%とレアIOTAです。W5BOS Lannyさんはこのころは盛んにKL7やW6/W7のIOTAを実行されていました。とても素敵な紳士です。もう移動するパワーはないと言われています。当時の信号は私のアンテナではすべて全く聞こえませんでした。
 
テリトリはDillinghamとBristol Bayの二つのカウンティから構成されたIOTAです。
 
Na121_1NA-121はアラスカ半島と本土に挟まれたBristol湾の本土側沿岸の島になります。
 
Na121_2上記マップをズームインしたNA-121の範囲です。黄色円はTogiakという町です。この南側にNA-121に所属する島々が存在します。
 
Na121_3この「Togiak」をQRZ.comのテキストフィールドにエントリし、「By Name/Addr」へ変更しSearchボタンを押します。見事にTogoak在住局がヒットしました。詳細を見ます。 
 
Na121_4KE6VUB JohnさんがNA-121の各島に近いTogiakにお住まいです。続いて、FCCリストを確認します。
 
Na121_5テクニシャン級です。2017年5月に免許を受けています。
 
1局だけでは不足ですのでNA-121の中にある町をマップから拾い出し、QRZ.comの住所検索を実行しました。
 
1)Togiak
 KE6VUB jegdev@gmail.com Technician class,
5)Dillingham
 KL7IH arnold.watland@gmail.com  Extra class, ビーム利用、SKCC-CW Club, Club Log
  QSL card掲載、Dillinghamに在住。
8)Naknek
 KL3IM kd0ixu@gmail.com General Class, TS-520使用 Main 20m, 50ft IVアンテナ、
 FM放送局運用。20歳代? NA-238やNA-239等にも行ってくれそうな雰囲気あり。
 
町は8つ、ハムは11局見つかりましたが、3つの町から上記3局をピックアップしました。アラスカはHFよりもV/UHFやデジタルをやっている局が多いのですが、この3局はHFをやっているようでした。ここまでくるとメールアポイントに入りますが、その前に各種情報収集を行います。
 
Na121_6Togiakタウンの写真もGoogleMapから豊富に入手できます。アラスカの田舎町という雰囲気です。漁業の町のようで漁船やボートなどたくさん見ることができます。
 
Na121_81990年の運用はCrooked Island、2003年の運用はSummit Islandでした。Togiakからは前者が38km、後者が25kmくらいでした。船もレンタルで意外と簡単に移動できそうです。なお、Togiakには1500m長の滑走路がありました。
 
地元チームで実行できそうな感じがいますがさてどうなりますやら。
 
その他として、2015年7月にNA-161 Pleasant Islandへその対岸の本土側Gustavusに住むKL7XK Docさんにお願いして行ってもらいました。「1回だけ」との回答でしたが見事に交信できずでした。このやり方と同じですのでしっかりと確認して依頼してみたいと思います。
 
もちろん、データ協力をいただきましたIOTA-KL7 Wanted Listを重要な提案ツールとして利用します。

IOTA-R0/KL7/W wanted list 2018 完成

2018年1月23日夜にIOTA Wanted List 2018年版のWとKL7分の二つを完成し、データ提供協力者へ発信しました。ロシア北極海からオホーツク海までのIOTA-R0分は2017年12月に先行して作成し完成配布しました。こちらはロシアのペディショナーへ配布済です。

 
残念ながらR0の2018年版は現時点では全く反応がありません。感覚的発言ですが、おそらく2018年はRT9K/9を除いて大きなペディションプランがない可能性を感じます。昨年はプランがあったためにすぐに反応がありました。
 
2017年のR0-IOTAは近年にないほどの盛況だったと思いますが、コンディションの関係、経済的な関係などが微妙に影響していると思われます。
 
同様にKL7/W-IOTAにおきましても2017年はVE7ACNによる移動を除けば目立った活動はなかった状況でした。
 
新規の参加局が多い方がリスト上ではよいと思います。
 
このシリーズではYB-IOTAを10年程前からとぎれとぎれで作成しましたが、10年前にYB-IOTAの56件がすべて交信できるとは思いませんでした。間違いなく影響は多だあったと思います。3年前に完成してからはさすがにYB-IOTAのWanted list作成はしなくなりました。どなたか引き継ぎしていただくと良いのですが。
 
未交信が多いときはメリットを感じづらいですが、1/3くらいになると行ってほしいIOTAに行ってもらえる確率が高くなります。
 
2018年もご協力者のお陰で強力な提案ツールを作成していただきました。提案活動に力を入れたいと思います。
 
【ご参考】
YB-IOTA Wanted list 2013のご紹介です。(2013年1月1日現在)
縦にYB-IOTAの59件の明細、横にデータ協力局37名、真ん中に未交信「1」です。
当初、グリーンラインを各局の合計としていましたが、その下にProvisional IOTAの5件を途中で加えました。運用がいつになるかわからないために除外していました。
 
Ybiota_2013 
これが多くのJA Friendsの力で2016の結果となりました。(2016年12月31日現在)
Ybiota_2017掃除機でゴミを吸い取ったように真ん中の未交信「1」が減少しました。5つのProvisional IOTAも意識が高揚されたデータ協力局には簡単に交信できました。近場であることも影響しています。完成者23局は欄外下段に朱書きで移動させました。
 
縦に1が残っている局は残念ながら病気療養中です。横に「1」が残っているのはOC-242で14名おられます。福岡に来られたYB8BRI Ramさんにお願いしましたが体力的に厳しいと思います。YB8HZやYB3MMへお願いするしかないと思います。
 
以上、YB-IOTA Wanted Listの効果を説明しました。

2018年1月23日 (火)

Just received EU-190 RI1F QSL card

日課のウォーキングと散髪から16時過ぎに戻るとポストにEU-190 RI1F QSLカードが入っていました。予想していました1月25日より2日早い本日1月23日に到着しました。

 
Dsc00377 
封筒の宛名はアナウンスどおりPayPalからではなくQRZ.comから印刷したものでした。40pの切手が7枚の合計で貼ってありました。1ルーブルは約2円ですが、Pの単位が不明ですが、P=ルーブルならば80円くらいになります。差出人はUA9KDFの住所でした。
 
当初、Club Logにヒットしなかったのですが、相談して一部訂正で救われました。
 
Dsc00378二つ折りのカラフルなQSLカードです。ドネーションを送りましたのでドナーの80局に第一弾として先に送った可能性もあります。

2018年1月22日 (月)

AS-081 HL4/JA8COE/5 Namhae Island plan

毎年、春にIOTAペディションを実行されます北海道旭川市のJA8COE高橋OMからさきほどメールをいただきました。原文のまま掲載します。
 
春のIOTA移動計画が決まりました
飛行機のチケット、宿の予約が今日終わりました
韓国釜山(ぷさん)近く、AS-081 南海島(Namhae Island なむへとう)
島にある庭付きのコテージを4泊借りました
アンテナはHexビームとインバーテッドVを持っていきます
リグはIC-7300 100wとなります
 
3月8日(木)千歳を昼に立ち釜山に2時半到着レンタカーで島まで移動
本土から橋でつながっています
うまくいけば夜には電波をだせそうです
3月11日(日)いっぱい無線運用して
12日撤去13日帰路につきます
 
コールサインは
HL4/JA8COE/5 となります
宣伝よろしくお願いいたします
 
JA8COE 高橋雅明
 
As081
IOTAクレジット率は29.4%です。未交信の方はぜひメールを入れられてはいかがでしょうか。福岡からは7MHzが楽のようです。3月8日(木)から11日(日)です。ぜひ応援しましょう。
 
http://blog.goo.ne.jp/takaja8coe  (本日現在、AS-081は未掲載です。Soon!!)

My IOTA管理資料 2018

私のIOTA管理方法をご紹介します。

ちょうど7年前の2011年1月22日(土)午前10時から14時まで東京水道橋でIOTA Meetingを開催しました。20-21日が東京出張で自費で前泊し開催しました。
 
P1090655
当日の参加メンバーです。
 
私も発表の時間をいただき、「私のIOTA管理方法」というテーマで20分間発表しました。その時の写真です。7年後の本日もNew IOTAは減少しましたがこのファイルを使い続けています。
Dscn2713忙しい仕事の合間に毎週のようにNew IOTAと交信していますと、少しでも手を抜きますと現在のWorkedとConfirm、そしてCredit済みなどがわからなくなる時代がありました。IOTA300前後くらいだったと思います。
 
数字をきちっと合わせるためにいろいろ試行錯誤しました。本日現在のファイルです。
My_iota_list
仕事柄、財務諸表に長年関わっていましたので、「資産=負債+資本」の考え方で作成することにしました。「Worked=受領QSL+未受領QSL」と、設計しています。設計という言葉は少しおこがましいですが、とても単純です。
 
左側半分に受領済QSLを配置し、右側半分の下の方に未受領QSLを配置しています。New one IOTAと交信しましたら右下に加えます。EU-190 RI1F 171008(請求日)の様式です。IOTA番号には色を付けています。AFグレー、AN白、AS黄、EU赤、NA緑、OC水色、SA桃色としています。
 
例えばEU-190のQSLカードが届きましたら右下から、左側の最下段にコピー移動し、受領年月日を180122と加え、2018年カラーを付けるという具合です。
 
未受領、受領済、全QSO数が常に一致するようになりました。記入を失念してもすぐにフォローができます。請求年月日を入れていますので早期回収を実現しています。上の表では色の具合でパッと見て近年はASが多く、EU/NAのIOTAがさっぱりであることがわかります。
 
当然ですが数字をきちんと押さえられるとIOTAチェイシングに意欲がでてきます。これらのデータがすぐに取り出せますので当ブログの記事の数字もぱっと準備できます。ご参考ください。
 

2018年1月21日 (日)

本日もOC-210 YB8ROP es OC-227 VK4EI とのSked 実施

2017年11月から実施していましたIOTA局とのSkedを2件、本日も実行されます。

IOTAの面白いところは移動してサービスする移動局と、数か月から数年間ほど仕事などで島に滞在する準移動局、そしてそこに住んでいる固定局の3種類あります。
 
2017年に西日本ハムフェアの講演時に調べましたが私のIOTA700件の中では移動局が65%、1か月から3年くらいの準移動局が10%、そして固定局が25%くらいの割合でした。固定局の特徴は言わずもがなそこから動かないということです。
 
OC-210 YB8ROPは年末から実施しましたがお正月明けに3局がチャレンジされ2局が成功されました。本日は残った1局のリベンジです。朝と夕方に2回やりますのでチャレンジ局の装備からして確実に交信できると思います。
 
OC-227 VK4EIは2017年12月23日に4局がチャレンジされ、3局が成功。すぐにVK4EIは3局のログをマネジャのNR6Mへ送付してくれました。すぐに依頼してClub Log Matchingのお願いをし、VK4EIに了解してもらいました。NR6Mへも2度交渉しましたが、Club Log登録時点で面倒との反応でMatchingシステム登録へは至らず。
 
翌日に別の1局がチャレンジされ成功しましたが、23日の未成功局が本日リベンジされることになりました。VK4EIの方から言ってきてくれました。今日のチャレンジ分と12月24日の1局分のログをNR6Mへ送ってくださると思います。再度、Club Log Matchingの根回しをいます。
 
本日の2件はチャレンジ局にお任せしましたので私の方の負担はほぼありません。ただし、YB8ROPのClub Log Matchingがまだ確認できていませんのでその部分の支援を行います。特にインドネシアへの郵送物が確実に届く可能性の低さの現実がありますので、ぜひともYB-IOTAのClub Log Matching化に力を傾注したいと思います。
 
【追記】
OC-227 VK4EI LynさんとのSkedが成功しました。2017年12月23日までに交信成功された局はNR6MによりClub Logに登録されました。ところがNR6Mが手間がかかりすぎると発言し、Matching登録には至らずでした。翌日24日に私とJA3のU-OMが交信しましたが、Club Log登録にも至らずでした。
 
残りの1局が本日リベンジされ交信に成功された次第です。すぐに12月23日までの局の現状、12月24日交信局のNR6Mへのログ送付依頼とMatchingシステムの未登録を報告しました。
 
LynさんからIOTAチェイサーの皆さんが望まれることでしょうがVK4EIのシステム利用に問題がある。NR6Mも忙しい人なので云々と。よく聞くと、Club Logに追加登録するごとにVE3LYCへメールで依頼しなければならないと理解していました。
 
すぐに新規交信分はClub Logに登録するだけで、一回だけVE3LYC宛のメールでClub Log Matching登録の依頼さえしていればよいことを伝えました。すぐに返信があり、NR6Mと再検討してくださることとなりました。
 
ダメ押しで1回だけVE3LYCへ登録依頼するだけであること。あとはQSLカードを作成したり封筒を作ったりする手間がなくなり逆に手間がかからなくなることを伝えました。そしてOC-227 VK4WWIがMatchingシステムに登録されていることを伝えました。
 
Lynさんがハムの免許に興味を持ったのはIOTA Ltdの特別顧問であるPA3EXX JohanさんがVK4WWIのコールでOC-227 Sweers Islandからペディションをしたからなんです。運用された期間はSweers Islandにはオランダ国旗を掲揚して迎えるほどでした。
 
LynさんとRexさんはさてMatchingシステムを登録するか。

2018年1月20日 (土)

KM9DのQSLing by OM3JW 2 (Club Log Matching分のみ)

KM9D関連のQSLカードに関して、OM3JWより返信がありました。

 
LoTWへ掲載したのはOM2SAではなく、KM9D Mike本人だそうです。KM9DはテキストファイルのログをOM2SAへ送っていたそうです。それはOM2SA使用のPCがWindowsではなくMS-DOS(懐かしい言葉ですが)仕様で古いためだそうです。今もそうなのかは不明。
 
OM3JWはKM9Dより直接にADIファイルをいただいたそうです。その分が今回Club Log Matchingに登録支援をできたそうです。また、その分の白紙のQSLカードもOM2SAからいただいたそうです。
 
つまり、主役はKM9Dで準主役がOM2SAであり、OM3JWはその二人から支持をもらったお手伝い役の位置づけと考えればよいようです。今後、随時Club Log Matchoingへ登録される可能性はあるようですが、どの分が登録・掲載されるか、いつ登録・掲載されるかはOM3JWはわからないとのことです。
 
この朝の425DXnews #1394のGood to knowにも「QSL VIA OM3JW」としてOC-054, OC-080, OC-084とOC-178分のみであることが説明されていました。ご参考ください。これは425DX Teamのナイスフォローと思います。KM9Dへ伝わるでしょう。
 
昨日にOM2SAが過去にマネジメントした30数件のリストを掲載しましたが、OM3JWへカード請求をされることは避けていただきたいです。あくまでもClub Log Matchingでヒットした分のQSLカードを入手したい場合とお考えください。
 
実は2002年ころに私が4アマIOTAチェイサーのJA1のC-OMを、21MHzCWで出ていたKM9D運用のIOTA局をコールして21MHzSSBにQSYしてもらい、C-OMへは電話連絡で見事に交信された経験があります。その頃はまだKM9DによるIOTA運用は初期のころでメールで簡単にアポイントに応じてくれました。
 
しかしながら、IOTA運用が多くなるとその後は過熱してしまい、問い合わせが多くなってしまい、メールアドレスを変更・非公開にされてしまいました。GPSでヨットの位置だけを発信することになってしまいました。
 
どうか、KM9DやOM2SAへ探したり、回収のためのメール発信は控えたほうが絶対に良いと思います。逆に時間をとられてしまい妨害していることにもなりかねません。OM3JWへは上記のClub Log Matchingに登録された分のみの問い合わせに限定されるべきかと思います。
 
KM9D MikeとOM2SAのペースに合わせてじっくり待ちましょう。よろしくお願いいたします。
 
逆にClub Log Matchingにてヒットした場合、OM3JWへお礼のメールを送ることは積極的にやっていただきたいと思います。

2018年1月19日 (金)

DXCCからIOTA申請へ

JA1のN-OMは数年前から当ブログに訪問され、IOTAのQSL回収やその他諸々のご質問をいただいたりしておりました。QRZ.comで確認しますと、5B-DXCCやDXCC Honor-Rollの取得やOH2BH Marttiさんとのツーショット写真を掲示されています。

 
2017年11月初めに行いましたOC-144 YE4IJとのSkedに8番目として申し込んでこられました。1回目に見事に交信に成功されました。その後も数回実施し、YE4IJとの交信は10名中8名が成功されました。YE4IJ IrfanさんはClub Logの登録を既に実施されていました。
 
次にYE4IJ IrfanさんにIOTA TeamのVE3LYCへClub Log Matching登録のお願いなどを実施し、11月20日頃にMatchingが可能となりました。ところが交信した8名のうち、N-OMだけがヒットしませんでした。連絡するとすでにSASEにてYE4IJへ請求したとのことでした。
 
12月も中旬となり、N-OMよりカードが戻らないとのことで、問い合わせましたところ、OC-144を離れてジャワ島に出張中とのことで、年末までに戻ってSASEの確認とClub Logの追加を確認するとの返事でした。
 
12月にはClub Logに漏れていたN-OMのコールがヒットしました。すぐにMatchingをかけて確認してくださいとのメールを送りました。
 
今週に入り、再び、N-OMより連絡がありました。カードは戻らないので再度出すべきかのご相談でした。インドネシアへの郵送は残念ながら厳しいです。PayPalアカウントを聞いてみるのでMatchingの結果をお知らせくださいとN-OMへ連絡しました。
 
N-OMからMatchingはヒットしないとの回答がまいりました。システムがおかしいのかなと考えましたが再びメールが届き、YE4IJとの交信データをADIFにせずマージもしていなかったとのメールでした。私もときどきやります。2~3か月単位くらいでやらないと失念することが多いですね。
 
見事にOC-144 YE4IJのClub Log Matchingにヒットしたとのご報告が届きました。合わせてIOTA申請をClub Log Matchingだけで行いたい。まだIOTA未申請ですとのこと。ありがたいですね。私はN-OMはすでに申請済みと思っていました。
 
すぐに中嶋さんのウエブと「新しいウエブの使い方とIOTA申請マニュアルPDF版」をお送りしました。すでにClub Log Matchingをされていますので、マニュアルを丁寧に確認していただければ簡単にIOTA申請をできることをお伝えしました。
 
加えて失礼とは思いましたが最低100件以上であることと、南極を含む7大陸を1件以上含む必要があることをお伝えしました。N-OMがうまくIOTA申請されますことを願っております。
 
なお、当ブログでも数回ほど書きましたが、7~8年ほど前にJA1MCU真中OMから突然メールをいただき、IOTA申請をしたいので手伝ってほしいと言われご協力しました。私が学生の1972年か73年にJA初の5Band DXCCを取得された方だったからです。
 
残念ながら申請後の3年目くらいにSKとなられました。IOTA DirectoryのTHE GOLDEN LISTに掲載されています。

KM9DのログのClub Log Matching化の困難性

この朝までに数名の方から、表題のKM9D分運用のQSLカードをOM3JWへ請求するとのメッセージをいただきました。「そんなにあるんですか」と驚きました。

 
前回記事で掲載しましたリストは私の分とJA有志3局からいただいた分をIOTA番号順に並べた35件です。中にはご夫婦の2局で運用されたIOTAもあります。また、これ以外にも南米分もありそうです。この朝にOM3JWへ連絡して保有紙ログの加除訂正と保有QSLカードの確認をお願いしました。
 
35件の中でOC-080 E51QMAやOC-084とOC-178はOM2SAよりOM3JWが回収して、最初にClub Log Matchingに登録したものです。この作業はあくまでも試しだったのでしょう。QSO数も少なく、ADIF化のための紙ログからのエントリや実際の登録作業を試行したと思います。
 
そして、後に控える30件以上の紙ログと段ボールに詰められた紙QSLカードの山を見つめていることでしょう。
 
大雑把ではありますが、OM2SAがハンドリングしていた紙ログとQSLカードをすべて回収したものと想定して、1IOTA分が1000 QSOsと仮定すると30数件分のIOTAで3万QSOsが見込まれます。私自身のログがちょうど開局25年で12,314 QSOsです。その3倍はあると考えられます。
 
30数件のClub Log Matching化゜ぱSteveさん一人ではできないことはないでしょうが、おそらくうんざりで無理でしょう。10名くらいのボランティアがいて数か月かければなんとか進められますが、どうしても段ボール箱の中の白紙のQSLカードを発行したほうが効率がよいとなるでしょうね。
 
まだそのようなボランティア制度などもありませんし、Club Log Matchingの運用がもっと進めば代行システムなどが完備されていくかもしれません。
 
結論として、現時点ではOM2SAが担っていたQSL発行業務をOM3JWが引き受けてしばらく運用するということになると思われます。
 
Steveさんへこの朝に連絡していますので、QSL請求などはしばらくお待ちください。いずれにせよ1月末の年次リスト締めには間に合わないと思います。むしろQSLカードを請求したいという人を30人集めるより、ボランティアを30人集める方がよいのかもしれません。
 
IOTA1100を超えるOM3JW Steveさんが3件もMatching登録をされたわけですから。私もお手伝いしますよと既に申し上げております。
 
【追記】
アドバイスを二ついただきました。
一つは35件のほとんどがDXCC関連のLoTWに登録されているようです。IOTA TeamがLoTWからClub Log Matchingへの移行処理を実行すれば完了します。ただし、時期は未定ですが2018年には可能性ありのようです。
また、LoTWに登録されているということはどこかに電子ログがあるはず。流用できる可能性もありそうです。(TNX JA3FYC)
 
もう一つは中嶋さんからです。1IOTA 1000 QSOsと仮定しましたが、重複QSOを除けば1/3程度になります。要するにClub Log Matchingは1コール1QSOでよいので入力前に省略化チェックを行えば圧縮することができる。
また、ログをスキャンできればテキスト抽出ソフトを使って文字を抜き出せるので認識間違いの文字だけ修正すれば、かなり省力化できる。EXCELに落とし込めばADIF化は自動マクロで処理出来ます。(TNX JA9IFF)
 
ありがとうございます。素晴らしいアドバイスです。
私も3年ほど前にNusantara Awardの支援のため、YB-IOTAのログの電子化をW2FB Steveからの依頼を受けたことがあります。QSO数は300くらいでしたがオペレータが10人くらいのログでした。体験させていただくことは貴重な体験でした。QSLマネジャ業務の大変さを垣間見ることができました。
 
【追記2】
JA9IFF中嶋さんより再びアドバイスをいただき、LoTWのキー(パスワード)をOM2SAから入手すればClub Logにダウンロードできそうです。すぐにOM3JWへ詳細をお伝えしました。まだスロバキアは夜中です。うまくいけば夕方にはとても興味深い情報がはいると思います。
 

2018年1月18日 (木)

KM9DのQSLing by OM3JW

OM3JW Steveさんの素敵な支援にお礼のメッセージを送りました。さきほどメッセージが戻りました。

 
なんと、「Dear Shu, はい、私はKM9Dのログの多くを保管しています。またQSLカードも持っています。もし、どなたか紙のQSLカードが必要ならばそれをダイレクトまたはビューロー経由で送ることができます」との回答をいただきました。
 
さきほど35種類以上のQSLカードの存在がわかりました。あまりにも多すぎるのでログの電子化が間に合わず相当時間がかかると判断しているのでしょう。また、OM2SAからいただいた紙のQSLカードを破棄することになりそうでもったいないと判断したのでしょう。
 
すべて紙ログからClub Log Matchingへ登録するにはおそらく1年、いや数年はかかると判断しているのではないでしょうか。紙QSLリクエスターが多ければ多いほどClub Log Matching化は遅れるか、もしくはMatching稼働はしない可能性もあります。おそらく後者の可能性が高いと思います。●は既にClub Log Matchingにて利用可能です。
 
1)AS-058 9M2/KM9D 2011/7
2)OC-009 T88CF    2010/5
3)OC-015 T21MY    2003/6
4)OC-032 FK/KM9D  2004/7
5)OC-032 FK/KF4TUG 2004/7
6)OC-040 ZK2MO    2001/11
7)OC-043 T32MY    2003/2
8)OC-054 FW0MO    2007/7
9)OC-054 FW0YL    2007/7
10)OC-057 FO/KM9D  2006/9
11)OC-058 FK/KM9D  2004/9
12)OC-058 FK/KF4TUG 2004/9
13)OC-063 FO0MOT   2000/9
14)OC-080 E51QMA   2007/5●
15)OC-080 E51TUG   2007/5
16)OC-082 ZK1QMA   2001/9
17)OC-084 T32MO    2007/1●
18)OC-110 YJ0AMY   2003/10
19)OC-110 YJ0ATU   2003/10
20)OC-114 FO/KM9D  2006/7
21)OC-114 FO0MOT/P 2000/9
22)OC-127 H44MY    2009/8
23)OC-149 H44MY    2008/12
24)OC-149 H44MY    2009/10
25)OC-162 H44MY    2009/6
26)OC-163 H40MY    2008/9
27)OC-167 V63TO    2009/3
28)OC-169 A35MO    2000/11
29)OC-178 H40MY    2007/1●
30)OC-192 H44MY    2008/11
31)OC-192 H44TO    2008/11
32)OC-200 KM9D/KH8 2002/11
33)OC-259 V63MY    2009/2
34)OC-260 V63MY    2010/3
35)OC-260 V63TO    2010/3
(ご注意)このデータは過去のKM9Dが運用したデータをこちらで集めたものです。OM3JWがすべて保有しているか否かは責任はもてません。
 
現在のところ、以上35件の存在を確認しましたが、1件あたり1000 QSOsとしても35,000 QSOのエントリを押し付けるわけにはいかないと思います。分割してエントリする方法もありますが、照合、ベリファイを行って、きちんと責任を持つ方法にしなければいけません。
 
Steeveさんが紙のQSLを発行してくれますので、ここは送料+αをPayPal送金して必要分の紙QSLカードを送ってもらう方が正しいやり方かもしれませんね。
 
希望者はおられませんか? OM2SAはほとんど1USDか1IRC、ただし8~15年くらい前です。

KM9DのQSLmgr OM2SAを支援するOM3JW Steveさんのご紹介

昨日、当ブログにてKM9D関連のQSLマネジャであるOM2SAのことを記事にしました。KM9Dは太平洋の島々を2005年くらいから2012年くらいまで自家用のヨットでたくさんのIOTAサービスを実施してくれました。

 
そのマネジャのOM2SA Jurajさんは近年に目を悪くし健康状態もすぐれず、QSLingが停滞しています。数年前にHA1AG ZoliさんやOM3JW Steveさんにサポートを求めていました。
 
2017年秋にDXCCからIOTAを始められたJA3のN-OMより、OM2SAハンドリング分のClub Log Matching化のご相談を受けOM3JW Steveさんを紹介しました。N-OMはSteveさんに支援を求められていました。
 
OM2SAのOC-084やOC-178分がClub Log Matchingでヒットし始めたとのことで、LoTWからの移行か、或いはSteveさんが動いていただいたのではと記載していました。
 
JA9IFF中嶋さんが情報をキャッチされ、IOTA TeamのVE3LYCへ問い合わせていただいたそうで、この朝にその回答が届いたそうです。
 
「OM3JW SteveがOM2SAを訪ね、全てのログではないが、彼からログを入手し、ADIF化し、Club Logにアップロードしたとの事。残りは時期を見てさらに入手をSteveが試みるとの事でした。」とのことでした。
 
まさにN-OMがSteveさんにお願いし、動いてくれたんです。素晴らしいです。OM3JW SteveさんはIOTAスコアも1100を超、年次リストでも世界20位に入ります。私はインドネシアのアワードNusantara Awardで知り合い4年ほどのお付き合いです。
 
とても気さくな方です。3年前は日本旅行で広島までこられましたが、お会いすることはできませんでした。FacebookのMessengerを確認しますと2016~2017年にかけてOM2SAの件でかなりのやり取りをしていました。最後のダメ押しをN-OMにしていただいたことになります。
 
一昨日にJA2のM-OMから連絡がありましたとおり、OM3JWの行動はもちろん範をなし、今後多くのIOTAファンにClub Log Matchingを通してNew one IOTAを提供することになると思います。OM2SAのQSLingはすべて手書きですのでSteveさんがおそらく手打ちされていると思います。
 
Club Log Matchingでヒットするということは、いろいろな方の思いと努力がある事例でしょう。
Om3jw
いつも気さくなOM3JW Steveさんです。Facebookより転載しました。YB3MM Adhiさんともたいへん仲が良いです。
 
OM2SAがQSLingしている分がClub Log MatchingでヒットしたらOM3JW Steveさんに伝えてはいかがでしょう。伝わりが多いほど、より早期にOM2SAからログ移行が進むと思います。

2018年1月17日 (水)

QSLmgr OM2SAマネジメント分のClub Log Matching

昨晩、JA2のM-OMよりメールがありました。Club Log Matchingを実施したところOC-084 T32MOが見事にヒットしたとのこと。QSLマネジャはOM2SAで2000年代中盤から2010年代初めにかけてKM9Dが実施するIOTAペディションのQSLマネジャを行っています。

 
近年のOM2SAは目を悪くされておりマネジメント業務が滞っていました。XYLに協力していただき発行したりしていました。2016年6月のClub Log Matchingシステムの提供でMatching登録を望む声が多くありました。すでにLoTWではOM2SA関係の運用は登録済であり、また、JA9IFF中嶋さんの情報でも2018年はLoTWとのコラボが進みそうとのことでした。
 
早速、私が過去に交信しましたKM9D運用のOM2SAマネジメント分を抽出し、さらにClub Log Matching登録の進捗を調べてみました。IOTA番号順にソートしています。●が登録済み。
 
 ①OC-032 FK/KM9D Sep 2004
 ②OC-063 FO0MOT  Jul 2000
●③OC-080 E51QMA, E51TUG May 2007
●④OC-084 T32MO   Jan 2007
 ⑤OC-163 H40MY   Sep 2008
 ⑥OC-167 V63TO   Mar 2009
●⑦OC-178 H40MY   Oct 2007
 ⑧OC-192 H44MY, H44TO Nov 2008
(不明)⑨OC-200 KM9D/KH8 Nov 2002 
 ⑩OC-259 V63MY   Feb 2009
 
10件見つかりましたが、既に別の運用で得ているIOTAは請求していないため、ほかにもあるかもしれません。
 
③OC-080、④OC-084、⑦OC-178がすでにClub Log Matching登録済です。OM2SA自身が自ら登録された可能性は低いと思います。おそらくLoTWからの移行が始まったか、あるいはOM3JW Steveさんをはじめとする協力グループが登録支援を開始した可能性が考えられます。
 
過去ログを失わせないということでたいへん重要なことからでありましたのでご報告させていただきました。
 
【追記】
「他にもまだありますよ」と2局からOM2SAがマネジメントするIOTAのご報告をいただきました。
 
AS-058 9M2/KM9D (6/3-10/2011LoTW CFM) OM2SA
OC-058 FK/KM9D (9/9-11/2004 LoTW CFM) OM2SA
OC-127 H44MY (8/24-9/12/2009 LoTW CFM) OM2SA
OC-163 H40MY (9/21-27/2008 LoTW CFM) OM2SA
OC-167 V63TO (3/5-4/4/2009 LoTW CFM) OM2SA
OC-192 H44MY (11/19-20/2008 LoTW CFM) OM2SA
OC-259 V63MY (2/14-15/2009 LoTW CFM) OM2SA
OC-260 V63MY (3/3-8/2010 LoTW CFM) OM2SA
OC-127 H44MY 2009/9
OC-163 H40MY 2008/9
OC-167 V63TO 2009/3
OC-192 H44MY 2008/11
OC-259 V63MY 2009/2
OC-260 V63MY 2010/3
 
ついでにこの朝に調べましたMy IOTAオセアニアのQSLカードすべてです。ご笑覧ください。他の大陸はしょぼいので紹介に至らずです。(笑い)  しかし、アパマンアンテナでもこんなにできます。
 
Dsc00373IOTA QSLカードを保管しているBox(左側)と、そこから調べるために取り出したIOTAオセアニアの全カードです。273枚+デリート分1枚です。
 
Dsc00374その274枚のIOTAオセアニアのQSLカードの高さは9cmちょうどでした。Club Log Matchingを使用すると劇的に減少すると思います。しかしながら、思い出がいっぱい詰まった大切なカードたちです。
 
【追加2】
もう一方からKM9Dの実施したリストのご提供をいただきました。
 
①OC-063 FO0MOT   2000/9
②OC-114 FO0MOT/P 2000/9
③OC-169 A35MO    2000/11
④OC-082 ZK1QMA   2001/9
⑤OC-040 ZK2MO    2001/11
⑥OC-200 KM9D/KH8 2002/11
⑦OC-043 T32MY    2003/2
⑧OC-015 T21MY    2003/6
⑨OC-110 YJ0AMY   2003/10
⑩OC-110 YJ0ATU   2003/10
⑪OC-032 FK/KM9D  2004/7
⑫OC-032 FK/KF4TUG 2004/7
⑬OC-058 FK/KM9D  2004/9
⑭OC-058 FK/KF4TUG 2004/9
⑮OC-114 FO/KM9D  2006/7
⑯OC-057 FO/KM9D  2006/9
⑰OC-084 T32MO    2007/1
⑱OC-178 H40MY    2007/1
⑲OC-080 E51QMA   2007/5
⑳OC-080 E51TUG   2007/5
21OC-054 FW0MO    2007/7
22OC-054 FW0YL    2007/7
23OC-163 H40MY    2008/9
24OC-192 H44MY    2008/11
25OC-192 H44TO    2008/11
26OC-149 H44MY    2008/12
27OC-259 V63MY    2009/2
28OC-167 V63TO    2009/3
29OC-162 H44MY    2009/6
30OC-127 H44MY    2009/8
31OC-149 H44MY    2009/10
32OC-260 V63MY    2010/3
33OC-260 V63TO    2010/3
34OC-009 T88CF    2010/5
35AS-058 9M2/KM9D 2011/7
これ以前にCE0Y/CE0Zからの運用もあったそうです。

OC-137 VK4CY Bribie Island DeletedにIOTAの面白さを学ぶ

ここ数年にIOTAを始められました皆さんのご支援としてYBやVKなどの島に住む固定局とのSkedを実施しています。YB-IOTAはOC-144 OC-209 OC-070 OC-210と続けました。VK-IOTAはOC-227のみでした。そこで東海岸に数局いましたので探してみました。

 
私のリストではOC-137 VK4CYが1995年 3月に交信しました。まだIOTAをやっていない頃のQSLで95年10月にJARL経由で受領になっていました。この局は確かに固定局だったことを思い出し、すぐにQRZ.comを確認しました。
 
Vk4cy
 
Bribie Islandの島の固定局に間違いないと判断できました。メールもありますし、OC-137のSkedができると考えました。
 
しかし、BiographyにはBribie Islandの文字はありますが、IOTA OC-137の文字はありません。Biographyの隣のDetailのインデックスを確認しますと「IOTA OC-001 Australia」の文字があり、OC-137ではなさそうでした。
 
すぐにIOTA Directoryの OC-137を確認しました。
 
「Group Contains:
Coochiemudlo, Garden, Green, Karragarra, Lamb, Long, Macleay, Moreton, Mud, North Stradbroke, Old Woman [ AKA Mudjimba ], Pannikin, Peel, Russell, St Helena,
 
Group Excludes:
Bribie
 
Not Bribie」 とありました。
 
なんとBribie IslandはOC-137から外れていました。一瞬、私のOC-137 VK4CYがクレジット取り消しかと頭をよぎりました。交信した1995年はBribie Islandは本土と400m以上離れていて、近年に何だかの理由で島と本土の間が400m未満になったのではとマップを確認しました。
 
Oc137_0Bribie Islandはオーストラリアの東海岸のBrisbane、北側に位置しています。その反対側にはGold Coastが位置しています。1979年末から1980年始をここで過ごしました。時差がJAより1時間早いので「私の70年代は皆さんより1時間短く、80年代は1時間長い」とよく旅行の紹介時に使った言葉を思い出しました。余分なことですみません。
 
Oc137_1Brubie島の北側が少し狭いのですが、間にさらに小さな島が存在しますが、この小島とMainlandの距離は250m程度でしたのでIOTAルール上は問題ないと判断しましたが、OC-137から外された理由がわかりませんでした。
 
Oc137_2何の気なしに「航空写真」のボタンを押して切り替えましたところ、驚きです。小島とBribie Islandの間がつながっていました。
 
埋め立てたような感じはありませんでしたので自然に流砂が堆積してつながったようです。IOTAルールができて何年かは上記のマップ状態で、2017年には完全に繋がってしまい、BribieはOC-137から外されたことがわかりました。
 
慌てて、私のQSLカード OC-137 VK4CYを実物確認しました。
Dsc00372なんとなんと、島名のスタンプがQSLカードにドンと押印してありました。明確に「Lamb Island」とありました。つまり、JN6RZMはOC-137 VK4CY Lamb Islandのままクレジット継続となりました。
 
ではいつからOC-137 Bribie Islandはクレジットを外れたか。IOTA Directory 1995 editionを見ると「OC-137 VK4 h.QUEENSLAND STATE(SOUTH COAST)SOUTH group(include BRIBIE,MORETON,etc)」とありました。当時から外される可能性があったのかもしれません。Moreton島も可能性がありそうですね。
 
1997年版も同じ記載でしたが2000年版になるIOTA Directoryに明確な記載を見つけました。67ページのOC-137の島名の後に(Note: not Bribie{see footnote on page 76})とありました。76ページの当章巻末には、
 
FOOTNOTES ON ISLANDSとして、
Bribie Island - in the Directory 2000 version this island was found not to quarify for OC-137 (it qualifies instead for OC-001). The Committee has decided to withdraw credits from members' record on 1 February 2005 for all contacts made. Since there are resident amateurs, credit will continue to be allowed until then for operations taking place up to that date. と通達がありました。
 
2000年に告知してBribie IslandのOC-137からの除外を2005年2月1日までに他のOC-137の島との交信に置き換えてくださいということですね。明確に表現されていました。
 
私はIOTAが好きなのはこのように細かく配慮されている点です。英国のIOTA Ltdから見て行ったこともない地図でしか確認できない島々をきちっと管理しているルールであることが素晴らしいし、たいへん興味深く面白いところだと思います。
 
これを少ない予算とボランティアで運営されている点を高く評価したいです。やはりIOTAはとても面白いです。きちんとルール化されているところが素晴らしいです。
 

2018年1月16日 (火)

焦げ付き・未着情報(2017.12-2018.01)

2017年11月よりIOTAの固定局とのSkedを近年にIOTAチェイシングを開始された局を中心に実施しております。ダイレクトで送って届いた、届かないというご報告を数件いただきましたのでご報告いたします。

 
YE4IJ (OC-144)のSkedでは10局が参加され8局が交信に成功されました。Club Log Matchingへの登録にも協力してくださり、7局がMatching OKとなりました。しかし、JA1のOMさんがClub Logに登録されなかったためにダイレクトでYE4IJへ請求されました。
 
11月に送り12月にダイレクト請求分未着とClub Log未登録との連絡があり、YE4IJへ連絡しましたところ自宅に年末に戻るとの回答をいただきました。その後、Club Logへは追加登録していただきましたが、ダイレクト郵送分は未解決のまま。おそらく紛失でしょう。
 
YB8UTI(OC-209)のSkedは1局参加され、交信にも成功。Club Log Matching登録のお願いをYB8UTI並びにマネジャのYB3MMへしました。現在はClub Log登録はされていますが、Matching登録はされていません。参加局もYB3MMよりSASEで回収されました。
 
ジャワやスラバヤ地区では郵便事故は比較的少ないようです。上記のJA1のOMさんは同時にYB8RW/PのQSL回収のためにYB8RW DinさんへもSASEダイレクトを11月に送られていますが1度12月にメールの返事がきましたが、爾後はないそうです。つまり、届かなければ回答しようがない滋養たいです。
 
昨年10月にYB1BOD/6のQSL回収支援の相談をいただきました。Donnyさんは現在、YB6LDというコールです。すぐにQRZ.comのYB6LDを覗きましたら、「スマトラ島には郵便物は届かない」と書かれていました。それほど郵便事情が悪いのだろうと思いました。
 
同じスマトラ島のYB4IR ImamさんのQRZ.comを確認しても「ダイレクト請求はやめて欲しい」と明確に書いてあります。インドネシアへ返信料を同封して郵送する場合はそれなりの覚悟で送らないと届かないようです。
 
当ブログでもインドネシアへ郵送で請求する場合の封書の作り方などを何度もご紹介しております。OQRSやPayPalで送金しても、こんどはインドネシア側から送り返される封書が事故に遭うケースも多いようです。これも対処方法を当ブログでご紹介しました。
 
YB QSL 封筒のcorner cutting作戦
返信用封筒(SAE)をチェックしてみよう
 
インドネシアに続いて2番目は南ロシア・ウクライナ地区への郵便事故です。
2017年12月31日に当ブログでご紹介しました通り、QRZ.comのR24RRCにおいて、QSLマネジャのR7AL Vasilyさんが返信料を抜き取られたSASEが届いたと書き込んでします。
 
 
モスクワ近郊のUA1/UA3地区は事故がほとんどないようですが、少し離れた地域では郵便事故は当然のように起きているようです。昨日、JA1のOMさんからご報告いただき、当ブログでもご紹介しましたIOTAのマップ入りの楯を11月に発注したところ未着。12月に再度送りなおしてもらったがまだ未着とのこと。
 
コールサインなどを詳しく教えていただきましたら、南ロシアからの発送でした。DX-World.netでも紹介されていますが、情報をお持ちでしたらご一報ください。
 
3番目の要注意地区はベネズエラでしょう。ここは地区というより、YV5EEDがスマートにQSLカードを発行できる体制を作るか、すべてClub Log Matching登録を実施すれば解決できます。
 
インドネシアのYF1AR、YB3MMのMatching化に続き、YB4IRやYB8RWもClub Log Matching登録の協力を始めました。
 
1940年代後半からのアマチュア無線再開からのIOTAログをすべてClub Log Matchingのデータベースに登録されることがベストでしょうが、すでに多くの失われたログ、そして紙ログのままのログ、さらにClub Log Matchingシステムの理解並びにPR不足のログが保留状態であると思います。
 
2016年6月にスタートしましたClub Log Matchingシステムはすでに6千件超のログを抱えたデーターベースになっています。金庫の中にIOTAのログが永久保管され、常時ログチェックができるという素晴らしいシステムになったと思います。
 
新しくIOTAを始める方にはたいへん素晴らしいシステムであります。後進を育むシステムでしょう。現在、IOTAを楽しんでおられます皆様が「Club Log Matchingシステムの理解並びにPR」を実践していただければさらに素晴らしいデーターベースに成長できると思います。
 
QSL焦げ付きとか、郵便事故とか、要注意エリアの郵便屋さんへ寄付するとか、はやく脱却して新しい時代を迎えたいですね。少なくともお札を封筒に入れて送るという時代はもう終わりにすべきと強く思っております。
 
【追記】
元来、お金を封筒に入れて送ること自体、国内はもちろんのこと海外でも違法です。1970年代に学生の頃はIRCオンリーでした。その頃はIRCの値段に一喜一憂していました。1990年代に再開局したときにはGS(グリーンスタンプ)の名称でUSDを使用していることに驚きました。
 
DXCCの場合は請求先が欧米中心ですので事故が少なかったと思います。IOTAの場合は欧米が多いですが、その国のハムが運用するインドネシア、中国、中南米などへと請求先が広がるために事故が多くなるようです。
 
DXCCもLoTWが相当進んでいますので、IOTAもClub Log Matchingを発展させるよう協力したいものです。

2018年1月14日 (日)

JAのIOTAペディショナーが世界のIOTA界を変える?

2017年11月よりJAのIOTAペディションを過去に実施された局へClub Log Matching登録の依頼促進をはじめました。12月10日に鹿児島市でIOTAを楽しんでおられますJF6WTY林さんから「とりあえず、これまでのログから奄美大島、トカラ列島、大隅諸島、天草諸島、甑島列島、宇治・草垣群島を抜き出してみます。」とのメールをいただきました。

 
12月17日にはファイルをIOTA teamのVE3LYCより返事があり、訂正して送りなおすとのメールをいただいてそのままになっていました。
 
さきほどIOTA CPのJA9IFF中嶋さんからメールをいただき、JF6WTY林さんの分が本日Matchingシステムにて稼働しましたとのご報告でした。
 
すぐに確認しますと①AS-012天草諸島、②AS-023奄美大島、③AS-032大隅諸島、④AS-037甑島列島、⑤AS-049トカラ列島、⑥AS-67宇治・草垣群島、そしておまけに⑦AS-077 九州とJF6WTY/6とJF6WTYだらけ(笑い)になっていました。素晴らしいと思いました。
 
林さんへも御礼の連絡を入れるとともに当ブログにも掲載させていただきました。
 
鹿児島県では公務員、学校の教師が多いですが、1年間、3年間、5年間などと一定期間の離島赴任が最低1回全員に定められているそうです。ハムの方が数年滞在されて運用されるケースが多だあります。林さんもおそらくそうだと思います。AS-032は移動局JF6WTY/6と固定局JF6WTYで分けてMatchingシステムに登録されていました。さすがです。
 
別段、登録のための費用がかかる訳ではなく、5年前、10年前、15年前などに実施されたIOTAペディションがClub Log Matchingシステムにより蘇ると考えることができます。万一、ハムを辞めることになってもIOTA Ltdが続く限り金庫の中に入ったログのように永久保管されるはずです。永久にお役に立てることができます。
 
林さんのように7つもなければいけないということではなく、Honshu CoastalのAS-117へ行って一日国内向けでやったというような場合でもJA局がIOTA申請をされるときに役立ちます。JAでClub Log Matching登録が多くなればVE3LYC Cezarさんも泣いて喜ぶかもしれません。どうぞ、お知り合いにお勧めください。
 
お勧め時のツールのマニュアルです。 「ClubLog_upload-jp_r4.pdf」をダウンロード
 
JAのIOTAペディショナーが世界のIOTA界を大きく発展させるかもしれません。
Tnx JF6WTY
 
また、このように多岐のIOTAを登録される場合、ファイル名の設定に関して事前にJA9IFF中嶋さんにメールでお気軽に相談されることをお勧めします。スムーズに登録できるそうです。

OC-168 & OC-179 ぴったしカンカン by VE3LYC

VE3LYC CezarさんによるOC-179が年始早々に発表されました。H4訪問における第1の目的地でしたが第2としてH40のOC-163、時間が許せばH44のOC-158がIOTA-chasers Forumにて発言されました。傍観しておりましたならば昨晩、OC-168 H44とOC-179 H40にて正式に決定し発表されました。

 
スケジュールもほぼ確定状態です。4月22-27日がOC-168 Mbanika Island、4月29日-5月3日にOC-179 Tahua IslandまたはTaumako Islandと発表されました。
 
OC-179が発表されました時にすぐにJA4のS-OMから「これでH4-IOTAはすべて完成です」とのメッセージをいただきました。実は私はOC-179とOC-168がH4-IOTAの未交信でした。この発表には驚きました。
 
Dsc00371私のIOTA Directoryの86ページです。コンファーム済みIOTAには黄色マーカーを付けています。H4の未交信はOC-168とOC-179のびったしカンカンでした。
 
特にOC-168は2003年のH44IOTAで焦げ付き扱いにしておりましたのでたいへんうれしいです。万一、交信できれば私もH4-IOTAを完成し、残りのIOTA-オセアニアは19となってしまいます。逆に寂しい限りです。
 
そういえば、昨日、JA7BWT 時田OMがOC-216 VK9ARとOC-234 VK9AR/6のQSLカードを回収され、VK-IOTAを完成されたそうです。JAではJA9IFF中嶋さんと数名おられると思います。まずは時田さん、おめでとうございます。私もあと1つです。頑張ります。
 
国別のIOTAを完成させるためには、当たり前のこととおもいますが、まずはリストの整備、整理が肝心と思います。
 
VE3LYCへのドネーションを計算中です。(笑い)
 
【追記】
世界中のいろいろな局から要望がVE3LYCへ入ってきます。IOTA-chasers Forumからの例ですが、OC-158 フロリダ諸島へもぜひ寄ってほしいというドイツの局からの依頼に対しての返事です。現地での移動のたいへんさがよくわかる内容です。Google和訳後です。
 
 
OC-158への往復の可能性について、私はあなたの期待を上げたくありません。私にそれを比較的低い確率で評価するいくつかの要因があります。私に説明させてください。
 
ホニアラとフロリダ諸島の間には定期的なボートはありませんので、そこに着く唯一の方法は船を雇うことです。一方で私はラッセル滞在を長くするよう努めています。私の好みは4月21日に到着することですが、これは不可能です。
 
唯一の選択肢は4月26日に戻ることです。その後、4月28日の朝、HoniaraからLataへの飛行を逃す余裕はありません。ボートマンは日の出後のみ航行し、ホニアラに戻り、空港に車で行き、すべての点検を行い、その朝に飛行機に乗るための十分な物理的時間がない。
これは、私が4月27日の夜、ホニアラに戻る必要があると考えている理由です。週に2便しかありません.Lataからは非常に複雑な物流があります。来週早々に支払う必要があります。それを台無しにする。
 
唯一の可能性が4月27日の朝にフロリダに旅行し、深夜にホニアラに戻ってくるならば、私は旅行をしません。これは、このような短い操作が、多くのチェイサー、特にEUとNAのチェイサーを挫折させるだけで成功する可能性が高いからです。少なくとも4月26日の夜、フロリダで過ごすことができるようにする必要があると私は思っています。
宜しくお願いします。Cezar、VE3LYC
 
 
日本国内はもちろんのこと、ドイツ国内のような感覚とは恐ろしいほど異なり、向こうに見える島に渡ること、そして戻ってくること自体の確実性や経済的観点などから判断していると思います。それこそ、最悪の時は無線機を背負って泳いで渡らないと戻れない状態と言ってもよいくらいでしょう。
 
私は現地でお腹を壊さないようにと考えていつもお水代として寄付をしています。

2018年1月13日 (土)

OC-163 vs OC-158、それともOC-168 by VE3LYC

昨日の午前中にIOTA-chasers ForumにVE3LYCによる2018年5月のOC-179 Taumako Island Duff Islandsに続いて次の実行地は2番目としてOC-163、3番目としてOC-158(時間が許せば)を検討しているとの書き込みがありました。

Oc179_3_2
 
首都ホニアラからOC-158は正面に見える近い島ですが可能ならばOC-168 Russell Islandsへ行ってほしいと個人的に思いました。また、H40の方は船の調整がとても難しいと聞いていましたのでOC-163はやめて、OC-168を頑張ってほしいと思いました。
 
意が通じたか否かはわかりませんがVE3LYC Cezar(チェザル)さんとIOTA Ltdとの関係で定期的に情報交換をされているJA9IFF中嶋さんから当ブログのコメントにOC-168の可能性があると書き込みがありました。
 
Oc179_4_2
H4に関する3つのIOTAを調べてみました。
 
OC-163 H40 Vanikolo and Utupua Islands
Credited to users that have submitted an application in the last 5 years 21.1%
Credited to users that have submitted an application in the last 10 years 18.1%
Credited to users to have at least once submitted an application in the history of IOTA 10.4%
承認の必要性 Yes
 
過去5年間にアプリケーションを提出したユーザーにクレジットされた12.3%
過去10年間にアプリケーションを提出したユーザーに占める割合10.8%
IOTAの歴史のなかで少なくとも1回は申請書を提出したことをユーザーに通知した6.3%
承認の必要性はい
 
RSGB IOTA websiteでは「Claimed by: 13.1% of participants.」
H40MY
H44MS
 
OC-158 H44 Florida Islands
 
Credited to users that have submitted an application in the last 5 years 32.8%
Credited to users that have submitted an application in the last 10 years 27.5%
Credited to users to have at least once submitted an application in the history of IOTA 15.8%
承認の必要性 Yes
 
 
過去5年間にアプリケーションを提出したユーザーに占める割合32.8%
過去10年間にアプリケーションを提出したユーザーにクレジットされている27.5%
IOTAの歴史のなかで少なくとも1回は申請したことをユーザーに通知した15.8%
承認の必要性 はい
 
RSGB IOTA websiteでは「Claimed by: 18.8% of participants.」
H44IND
H44IOTA
H44MS
H44QM
H44VV
 
OC-168 H44 Russell Islands
 
Credited to users that have submitted an application in the last 5 years 12.3%
Credited to users that have submitted an application in the last 10 years 10.8%
Credited to users to have at least once submitted an application in the history of IOTA 6.3%
承認の必要性 Yes
 
過去5年間にアプリケーションを提出したユーザーにクレジットされた12.3%
過去10年間にアプリケーションを提出したユーザーに占める割合10.8%
IOTAの歴史のなかで少なくとも1回は申請書を提出したことをユーザーに通知した6.3%
承認の必要性 はい
 
 
RSGB IOTA websiteでは「Claimed by: 10.6% of participants.」
H44/I4LCK
H44MS
 
OC-163、OC-158、OC-168の順でNew IOTA webからのクレジット率、そのGoogle和訳、そして古いIOTAウエブのクレジット率と過去のActivationを並べました。クレジット率に関しては新しいウエブの3番目が従来使用していたものになると思います。
 
過去5年、過去10年、すべてのクレジット率が並んでいますが、大きい変化のIOTAほど近年のClub Log Matchingにてヒットした分が多いと読むことができます。じっくり比較するとOC-168が最も効果が高いと言えるでしょう。
 
OC-168の過去分を調べてみますと、
①H44/I4LCK (Aug 92)
②H44MS       (Feb 01) の二つのみがクレジットを受けられます。
 
2013年2月にH44RFの依頼により、JA Friendsと5つのH4-IOTA支援を実施しました。6月にOC-168 H44IOTAにて運用されましたがディスククラッシュですべてのOC-168のデータを失ったと公表されました。実際はドネーションの分配による仲間割れと噂されています。
 
同チームはOC-158のサービスはH44IOTAと独立記念局H44INDにて長い期間サーピスしました。
 
2015年4月にEA3NT等によるOC-168 H44NTが実行されることになりましたがハリケーンの影響で渡島できず中止となりました。その時のEA3NTの弁、「ホニアラからRussell Islandへの渡島のためのコストはとても高い」と言ったことが印象に残っています。
 
おそらくVE3LYCもOC-179のコストも高いし、OC-168の渡島コストも高いことは理解していると思います。缶ジュース10本分くらいのドネーションをお願いしたいですね。
 
Oc179_5OC-168 Russell IslandsのYandenaの町。飛行場もあるし結構開けているのですが。
 
【追記】
さきほどOC-168 Russell IslandとOC-179 Duff Islandsと正式に決定しスケジュールも発表されました。OC-168を先に4月22日から4月27日の5泊6日。OC-179を4月29日から5月3日の4泊5日の予定となりました。

2018年1月12日 (金)

NA-029 VY2ZM  Prince Edward Island  QRVing

ハイバンドのコンディションが今一つのところですが、ローバンドでは1月4日から表題のVY2ZMが160/80mで盛んにサービスしているレポートが上がっています。40mSSBも1件上がっています。JAからも数多くのレポートが上がっています。

 
しかし、IOTA NA-029のレポートは1件もなく160/80mレポートが中心のようです。DXCCでも別エンティティではないと思います。少し寂しさを感じましたので当ブログで紹介させていただきました。
 
私はK1ZM Jeffへ2003年12月にメールにてSkedを依頼しました。14年前のことです。クリスマス休暇でPEIへ行くとのことで2003年12月26日1130UTCに7003にて組みました。
 
一発でコールをとらえることができ、559/599にて交信を終了することができました。翌日12月27日に1IRCにて請求し、なんと2004年1月5日に下記のQSLカードを受領しました。
 
Dsc00369 IOTA NA-029は手書きです。Prince Edward Islandが印刷済です。コールサインはVY2ZMMになっていましたがお尻のMが斜線で消されています。古いQSLカードの処分のようですね。(笑い)
 
Dsc00368
このカードを拝見すると、印刷前はほぼIOTA NA-029を意識していなかったようですが、交信後の手書き部分にはIOTA NA-029として交信出来て嬉しいとありました。
 
10日ほどで回収できた嬉しいIOTAニューワンでした。14年も経過したんですね。どなたかK1ZMへメールで依頼してチャレンジされませんか?
 
【追記】
7MHzCWでチャレンジされたい方がおられましたらSkedの橋渡しをしても良いですよ。私個人としてJeffさんに14年ぶりのご挨拶くらいしてみたいです。交信成立後に赤毛のアン発祥地などの案内をいただいた記憶が蘇りました。QSLカードにプリントされているアンテナででてくれば可能性はあると思います。

EU-190 RI1F QSL card soon 4

IOTA-chasers ForumにEU7A AndyさんがRI1Fのリーダー兼QSLmgrのUA9KDF Igorさんからのメッセージを転載されましたので当ブログにも掲載します。
 
[IOTA-chasers] RI1F QSLs
 
Igor, UA9KDF just informed:
 
RI1F   QSL.    We   had   asked  to  check  your  mailing  address  on
http://QRZ.com   while ordering QSLs via OQRS. All the cards requested
before  Jan, 9 have been already sent according to QRZ addresses only.
If the QRZ address is wrong you will not get your card.   
 
73,Andy
EU7A
 
RI1FのQSLに関して、OQRSにて請求された分に関してQRZ.com掲載の住所をチェックしました。1月9日までに請求されたすべてのカード請求分はすべてQRZ.comの住所に基づいて発送しました。もし、QRZ.comの住所が間違っていたら届かないでしょう。
 
どうもPayPalの住所がうまく使えなかったようですね。1月9日までにOQRSで請求された方へはひとまず発送は終わったとのことです。JAへの到着は2週間後くらいでしょうか。
 
2018年のIOTAリスティングへ含めたい方は事前にJA9IFF中嶋さんへ返信不要のメール連絡をされることをお勧めします。その際にQSLカードの枚数、Matchingシステムの件数と送付の手段をお知らせされるとよいと思います。

VK IOTA info for JA's (2018 Jan 11)

いつもVK5CE Craigさんには当ブログ経由で情報発信のお手伝いをさせていただいております。昨晩23時08分着のメールです。2分後にはIOTA-chasers Forumにも流れました。
 
Here’s news on my latest IOTA DXpeditions coming up this year
 
73s mate Craig VK5CE
 
Craig VK5CE is pleased to announce his next DXpedition will be to three IOTAs in Western Australia. In June he’ll be away from home for a month activating OC-140, OC-170 and OC-199. Details are on the VK IOTA website at www.vkiota.wordpress.com/vk5ce-6
 
2018年6月にOC-140 OC-170 とOC-199を企画しているようです。
ロゴも新しくしたようです。
New_vk_iota_logo
 
 
この報告をIOTA-chasers Forumで受けたVK5MAV Andyさんは、同じIOTA-chasers Forumに投稿し、OC-265 Cato Reefを2018年4-5月に実施する発表をしていました。詳細は、
https://www.qrz.com/db/VK5MAV/9  に記載してあります。
 
 

2018年1月11日 (木)

Club Log Matching 報告 悲喜交々

ここ2~3年くらいにIOTAを始められました局向けにIOTA固定局とのSkedを実施し、交信後にClub Log Matching登録の提案を行っています。Club Log Matching登録の実情を少しご報告したいと思います。

 
①OC-144 YE4IJ
 Sked希望局は10名。8名が交信に成功されました。Matchingシステム登録を提案しましたところスムーズに実行してくれました。ただし、JA1のOMさんがClub Log登録から漏れたためにSASE Directで請求されましたが戻らず。YE4IJへ調査していただきClub Logに追加。未交信2局はベストコンディションを模索中です。
 
②OC-209 YB8UTI Talaud Island
  Sked希望局は1名。一発で交信しました。Club Logにもヒットしましたが、Club Log Matching登録が進まず。ご本人がSASEにてYB3MMへ請求し、受領されています。
 
③OC-070 YB8XM Ambon Island
  すでにClub LogやClub Log Matchingに登録されています。11月4日に希望者3名が成功されました。Club Logへの追加、並びにMatchingシステム追加登録のお願いはしましたが実行にいたらず。2回目のSkedでは航空機のレーダー等のノイズで運用できず。次の機会を提案中で進まず。
 
④OC-227 VK4EI Sweers Island
 12月23日に1回目のSkedで3局が交信に成功。翌24日に1局が続いて成功。23日分ログをVK4EIからNR6Mへ送付される。その時点でVK4EIへClub Log MatchingによるIOTAポイント付与を説明し、了解を得る。続いてNR6MへもClub Log登録とメール伝達によるIOTA Teamへの報告を説明する。
 
しかし、NR6MはClub Log登録はしてくださいましたが、IOTA Teamへのメール報告を保留している模様。私には手がかかると返事がありました。現実にはVK4EIがログ前のQSOデータをメールで送り、NR6Mがログをエントリしているようです。それにClub Log登録の操作が入り保留しているようです。24日に交信された1局分のデータはまだVK4EIからNR6Mへ送付されていません。
 
そうこうしているうちに23日に交信成功されました1局がSASEを送られています。早いうちに24日分ログをNR6Mへ送ってくださるようVK4EIへ伝えます。Matchingシステム登録はすぐには登録されない可能性があります。
 
Club Log Matchingの登録は1勝3敗というところです。意外と理解がまだ進まないようです。IOTA LtdのIOTA Teamは1年7か月であれだけのMatchingシステム登録を実現されたわけです。素晴らしいと思いますが、たいへんなご苦労があったと思います。
 
その様な中、さきほどJA9IFF中嶋さんからJA4GXS佐々木OMがIOTA運用のAS-024/AS-031/AS-036/AS-037/AS-041/AS-079/AS-117/AS-200/OC-024/OC-066を登録されたとの吉報が入りました。
 
JA8COE高橋さんからもMatchingが使えるようになるたびにご連絡をいただきます。
 
いずれにせよ、数年後にはClub Log Matchingが主流になり、IOTAポイントアップの担い手になると思います。紙のQSLカードの楽しみは交信したときの喜び、受領したときの再度の喜び。受領した時のものとして伝わるカードは電子ポイントの手軽さとは比較にならないほどの記憶に残ります。
 
いろいろありますが、JA-IOTAのClub Log Matchingシステム登録支援もまた面白いと考えて楽しむことができると思います。

YV5EEN関連のQSLmgr W4DTAへClub Log Matching登録のお勧めについて

昨日、当ブログに「ベネズエラの薬不足が深刻だ」との新聞記事を掲載しましたところ、早速JA3のOMさんよりQSLmgrのW4DTAの連絡方法が不明と連絡がありました。

 
さっそく確認するとQRZ.comのW4DTAにメールアドレスがなく、Google検索でも見つけることができませんでした。中南米はFacebookの利用が多いのでQRZ.comのW4DTAの氏名をFacebookにて検索しましたら見事に見つけることができました。
 
すぐにJA3のOMさんへ連絡するとW4DTAへClub Log Matching登録のお願いを依頼されてきました。いきなりでしたので少々面食らってしまいました。
 
それはYV5EEDのQSLmgrはW4SOだったからです。W4DTAへ変わったこと、またその理由も存じておりませんでしたので調べてみました。
 
私のアパマンアンテナでは2003年7月15日午後1844JSTにSA-015 YW5Mと14MHzCWにて、同じ日の1956JSTに7MHzCWで交信していました。翌日の7月16日に1GSでW4SOへ送りましたが回収できず、2004年2月11日にYV5EED宛へIBRSに年賀切手シートを同封して請求し、5月7日に受領したYV-IOTAが唯一つのものでした。約15年前です。
 
それ以外ではJA FriendsのYV-IOTA回収支援で幾度となくYV5EEDとW4SOへメールを送った記憶が残っています。W4SO曰く、「私はQSL発行はしておらず、YV5EEDが来所したときに渡すか、或いは一定期間に受領したものをまとめてYV5EEDへ送っているだけです」との回答の記憶があります。7~8年、いえ10年くらい前だったと思います。
 
想像するに当時からW4SOを経由者として置いたのは郵便事故対策ではないでしょうか。私のQSLは受取人払い返信用封筒のIBRSで送ったので事故に遭わずYV5EEDに届いたと思われます。
 
次にW4DTAの氏名「Esteban J Romagni」をFacebookの中の検索フィールドで調べると1名ヒットします。W4DTAと同じ地域・町であり、カラカス出身とヒットしますので99%本人と思われます。
 
さらにYV5EEDのQRZ.comのBiographyを検証しますと運用局数を数えただけでも89のコールサインをピックアップできます。残念ながら、私が交信したSA-015 YW5M (2003)の記載はなく、QSLカード自体を確認しましたら、QSL via YV5ARVとクラブ局になっていました。
 
また、プリンタ出力によるラベルが貼っていますのですでにログは電子化されているようです。すでにYV5EEDからQSLカード回収済みの方からの電子ログ利用の有無などの情報をいただければありがたいです。
 
結論として、提案があったClub Log Matching登録の依頼を新しく担当になったW4DTAへ依頼しても彼もまた転送係と思われますし、可能性はとても低いと判断します。さらに、100件近いコールサインでIOTA運用をしていますので、IOTA LtdのIOTAチームからYV5EEDへ直接に依頼をされているものと考えられます。
 
YV5EEDのClub Log Matching登録に対する習熟度や方法、その他の問題点をお聞きして解決する努力をしたうえで、紙のQSLカードにYV5EED自身が振り回されない体制に変わることの提案をすべきであると思いました。
 
多分、W4DTAのメールアドレスはこれらの質問の受け答えをしない目的で掲載していないと思います。
 
もう少し情報を集めてYV5EEDへお願いをしてみたいと思います。100件近いコールサインですから、はい承りましたとは簡単にはいかないと思います。

2018年1月10日 (水)

AS-127 S21ZAS QSLカード到着

AS-140 S21ZDCとAS-127 S21ZASへドネーションされましたJAとHL局へそのメリットとして、QSLカードをすべて私に送っていただき、JN6RZMから転送することをG3KHZ Derekさんにご了解をいただき、JA&HLのドナーへご案内しました。

 
12月中旬にSM6CVX HansさんよりAS-127 S21ZAS分のQSLカードが届いたので印刷が遅れているAS-140 S21ZDC等のカードと一緒に送ると連絡をいただいていました。
 
1月3日にQSLカードが届きましたが、Derekさんの手違いでAS-140のみ送ってきました。すぐに連絡し、1月5日にAS-127分を送っていただけました。本日、AS-127分が届きました。5日で届きました。
 
Dsc00367前回漏れ分のAS-140 S21ZDCとAS-127 S21ZAS QSLカードです。明日の早朝に投函します。1月4日普通郵便にて早朝送付分4口のうち、千葉市には翌日の1月5日、札幌市、高知市、刈谷市は1月6日に届きました。
 
今回も1局分が未着でしたのでDerekさんへ直送していただくようにお願いしました。
 
なお、G3KHZとSM6CVXによる過去のP29-IOTAのQSLカードでは2回のミスがありました。第一にRSTレポート欄の欠落。これは問題なしの判定でした。もう一つは2008年が欠落したことがありました。これは手書きにて欄外に書き加えていただくことでOKとなりました。
 
そして、今回もRST抜けの印刷と新たに周波数・バンドを7/10/14/17/21と印刷されていました。18を17と間違ったのか、17は17mで他の4バンドが間違えたともいえます。常識的に判断して17のみmで7/10/14/21はMHzと読んで良いという判断のようです。
 
ウエブ申請時は18MHzにて入力すればよいことになります。
 
さらに、いずれのQSLカードも4QSO4行準備されています。1IOTA、1QSOで証明する考え方で複数QSO書かれているQSLカードもありますが、ほとんどが1QSOのみで返送されています。また、AS-140 S21ED/S21TV/S21ZDCもS21ZDC1枚1QSOで発行されています。
 
省略化を図っているようです。ご理解ご協力ください。

OC-179 H40 Taumako Island Duff Islands のNextは?

VE3LYCによるOC-179 Taumako Islandのペディションプランが既に2018年5月に実施されることが発表されました。続いて、その後に1~2のIOTAを回ることも発表していましたが本日、IOTA chasers Forumに候補IOTAを投稿していました。

https://oc-179.weebly.com/
 
それは「The second target can be OC-163 (MWL 10.4%), and the third (once again, if time permits) OC-158 (MWL 15.7%).」を現時点では計画中とのことです。もちろん、変更される可能性もあります。
 
Oc179_2いつもの長い文章の最後には「I do need your financial support, so please consider donating if you can!」と締めてありました。確かにここはかなりの高コストがかかります。JAの皆様の熱いご支援をお願いいたします。

ベネズエラのQSLカード回収に暗雲の情報

2018年1月10日の西日本新聞朝刊5面記事に「ベネズエラ 薬がない」、サブタイトル「財政危機 輸入できず」、「海外の人道支援 拒否」との記事が掲載されていました。
 
2017年1月にJA2のS-OMよりYV-IOTAの焦げ付きQSLカード回収のご相談を受け、ベネズエラの切手を入手し貼付したSASEで回収する方法を実行することにしました。しかし、1年近くが経過しようとしていますが、まだ結果がてていません。厳しい状況の今日この頃にこの記事が掲載されました。
 
Dsc00366_3
現在のベネズエラは社会主義的な政策をとる反米政権で薬や原料の輸入を国が管理し、補助金で価格を安く抑えることができていました。すべて石油産出のおかげでしたが、経済情勢の悪化で深刻な財政危機に陥り、維持が困難になっているそうです。
 
予防や治療が可能な疫病のまん延も報告され、国民の命が危機にさらされているそうです。
掲載写真には首都カラカスで、薬不足のために棚が空となった薬屋が写っています。
S-OMはYV5EED発行のSA-090 YW6Xを請求中です。また、JA3のN-OMもYV5EED関係のQSLをClub Log Matchingでチャレンジ中です。2017年6月以降のYV5EEDの情報をお持ちの方はご一報ください。

EU-190 RI1F QSL card soon 3

QRZ.comのRI1FにようやくQSLカード情報が掲載されました。

 
Ri1f_3コメントは、
「07.01.2018 Gentlemen! Blank RI1F paper QSLs are coming to an end. Next portion will be printed not earlier than in 12 months. Those who want a memory in paper - rush to order OQRS.」と書かれ、2018年1月7日付けです。
 
白紙のQSLカードが終わりに近づいています。次の分は12か月よりも早くはならない云々とあります。初回発送が終わりがけで、第2弾発送分は少しかかりそう。OQRSによるリクエストがラッシュ状態という意味でしょうか。
 
また、この朝にIOTA-chasers Forumに投稿されましたN8JVへのUA9KDFからのメール返答は、「cards will be sent on the 10-12th day」との直筆レポートでした。1月10~12日に投函するという意味のようです。
 
UA9KDFが住むTarko-Sale(タルコサレ)はモスクワから2000km離れています。10日から2週間はかかるでしょう。早くて1月22日の週に到着というところでしょうか。

2018年1月 9日 (火)

OC-216 VK9AR Ashmore Reef QSL card received

2018年1月9日に予想通りOC-216 VK9ARのQSLカードが到着しました。ドネーションとして日本円で1000円をVK5CE Craigさんへ2017年10月19日に寄付しました。

 
Dsc00365二つ折りのカラーカードです。交信した10MHzCWと14MHzSSBともに無事にカードに記載されていました。IOTAオセアニア273番目のQSLカードでVK-IOTAは残すところOC-214 Lacepede Islandの1件のみ。IOTA-OCでも残すところあと21件となりました。
 
封筒はQSLカードより少し大きい程度の封筒です。2.5AUSドル切手が貼ってありました。実質JA向けは220円程度のレートです。
 
VK-IOTA ウエブサイトとIREFの新ウエブサイトの紹介カード2枚が同封されていました。
 
VK5CE Craigさんは一昨年にIOTA CP VK/ZL/YB/DU/Oceaniaに任命されました。このテリトリは11名のIOTA申請者しかおられません。ご自分でVK-IOTAのペディションを実行されるとともに、2017年2月にテキサスで開催されましたIREF主催のIOTA BASHに参加されIREFの活性化支援も始められました。
 
https://vkiota.wordpress.com/page/  VK-IOTA Wantedのペディション希望投票をVK5CEが受け付けています。必ず投票してくださいますようにお願いいたします。
 
Craigさんのお陰でVK9ARペディションに同行しましたAD5AとAB5EB Mike親子と私と再び交流が始まりました。
https://irefradio.com/  ぜひ定期的に訪問してください。
 
VK5CE CraigさんはVK-IOTAを盛んに回ってくれます。応援してください。

AS-044 & AS-114 R24RRC QSL事故の顛末

2017年大みそかにSWLのJA4-4665/1杉原OMより表題のQSL事故の件を教えていただき、10名のJAへ連絡しましたところ、数名の方よりご返事がありました。連絡したのはそのほとんどがIOTA申請をされていない局であったためです。新規にIOTAを始められると思いました。

 
ほとんどがDXCCからIOTAへのシフトと考え、さらにQSLmgrがR7AL Vasilyさんでしたのでメールでお知らせしました。案の定、本年4月実行のAF-088 C96RRCとAF-066 C98RRCプランが発表されましたがQSLはR7ALが扱います。
 
最初の回答者は7月26日に3USDを送付されたとのこと。PayPalを使っていないため、直ちにOQRSにてビューローを選択されたそうです。ただし、残念ながらQRZ.comのR24RRCには「No Bureau」とあります。本当に欲しいならば次の努力をされると思い保留しました。
 
2番目の回答者は私にお礼を言われるとともにR7ALに対する不信感でいっぱいのご返事でした。事故にあったほとんどがJAであり、ロシアでQSL事故に遭うはずはないと書いてあり、QSLカードはいらないとありました。
 
3番目の方はSASEを再送付するとのお返事でしたので、再返信にて「再び事故に遭いますよ。モスクワ近辺のUA3/UA1エリアは大丈夫ですが、南ロシアやウクライナは危険であること」を伝え、PayPalアカウントの取得方法を伝えました。
 
Google検索で「Russian post office」とYouTubeに投稿された南ロシア地区の郵便事情がわかる画像がたくさん投稿されていることを伝えました。モスクワを離れた一部の地域ではまだ共産党時代の高飛車な郵便局側の姿勢が垣間見れることを伝えました。
 
4番目の方は正月早々お電話をくださいました。「QRZ.comにR24RRCはカリニングラードとあったのでDXCCニューワンとして請求した」とのことでした。R24RRCの24の意味を説明して、その24周年記念局としてのIOTAペディションを納得してくださいました。
 
確かにQRZ.comのR24RRCの冒頭にはロシアの旗と「Kaliningrad」と小さく書いてありますが、その下には大きく「Sea of Okhotsk Asiatic Russia」とIOTAサービス局と書いてあります。
 
以上、ご参考ください。

2018年1月 8日 (月)

IOTA Wanted List作成を担当させていただいて

昨日、IOTA Wanted List 2018のKL7版とW版のお願いを発信いたしました。R0版は昨年12月にメンテナンスを終了しています。
 

2015年夏に10名ほどのIOTA Friendsより要望をいただき作成しました。結果として、R0>KL7>Wという3年間の推移になりつつあります。R0はRRC(Russian Robindon Club)やUA4WHXのご活躍で例年にない繁盛ぶりのペディション実行が続いています。

 
昨日から20名を超える協力局からご報告リターンをいただきました。その状況を中間報告いたします。
 
KL7-IOTAはじり貧状態で2017年はVE7ACNの孤軍奮闘に終わりました。噂では「コスト高でもうやらない」との声も届いています。VE3LYC、K6VVA、N3QQ等のKL7-IOTAペディションもすっかり影を潜めてしまいました。VE3LYCはオセアニアに向いています。
 
CQ誌9月号のVE3LYCによるOC-098 E51LYCの記事はJAに対する強い要望が掲載されていることはご承知のことと思います。
 
頼みのN3QQもKL7-IOTAペディションに関しては過去の人になりつつあります。
 
W-IOTAは悲惨(?)と言ってよいほど2017年度の交信は極少だったようです。一部ワシントン州のNA-065など近場のご報告はありました。東海岸からメキシコ湾(W1~W5)の交信済レポートがありますが、多くがClub Log Matchingに追加登録された過年度分IOTAがヒットされたり、紙のQSLを見つけ出されたりと思われます。とにかく2017年はW-IOTAは超不作と言えます。
 
一昨年の2016年もW-IOTAはパッとしませんでしたので2年間の悪コンディションを跳ね返して、2018年はコンディション上昇の可能性がでてくるでしょう。そう期待したいです。私のアンテナで東海岸が入り始めましたら、東海岸の固定局とSkedを行うつもりです。そのためのリストもファイルの中に添付の通りです。
 
IOTA400を超えるころから毎年40~50件ほどWorkedやConfirmで商売繁盛状態のIOTAチェイシング時代でしたが、徐々に厳しくなってきます。さらに、欧米中心の運用はやはり欧米中心のサービスになるペディションもあります。JAの存在や位置をお知らせするためにWanted Listを作り始めました。
 
過去にはP29-IOTA、VK-IOTA、そしてYB-IOTAのリストを作成しました。
ペディションを企画中の時は要望が多いIOTAを選定するでしょう。それをお知らせするツールとして使用しております。米国ではIOTA neededと返信してきますが、日本人に通りの良いWantedを使っています。
 
どうぞ新しい局の参加をお願いいたします。
 
ご協力の皆様に感謝いたします。
 
 

2018年1月 7日 (日)

IOTA-KL7とIOTA-W Wanted listの2018年への更新と新規募集

2017年12月にIOTA-R0 Wanted List 2018分を交信しました。年を明けてKL7とWのWanted List 2018の更新のメンテナンスの依頼をさせていただきます。
 
KL7-IOTAにおいては、2017年中にVE7ACNが実施しましたNA-041、NA-042とNA-157の3つペディション のみで終わりました。2018年は厳しいですがさらに期待したいところです。
 
W-IOTAはコンディション不良のためWorkedの情報把握がなく、残念なことに黄色マーカーを付けていません。
 
KL7-IOTAは56名、W-IOTAは52名の参加をいただいており、すでにメールにより2018年版への交信依頼をいたしました。
 
新規希望の方におかれましては次の添付ファイルのKL7-IOTAとW-IOTAの未交信に「1」をエントリし、コールサインをファイル名にしたエクセルファイルを添付したメールにて、もしくはメールに未交信のIOTA番号を記載してjn6rzm@nifty.comへ1月22日(月)までにお送りください。
 
 
文字化け等で利用できないケースがありました。テキストファイルをご利用ください。

IOTA申請をなさいませんか? Club Log Matchingを利用して

長年IOTAチェイシングをご一緒に楽しんできましたJE2VFX音部さんへIOTA申請をされていなかったと聞いて、お願いしてみましたら即断即決ですぐにIOTA申請をされびっくりしたことは既報のとおりですが、昨年11月にClub Log Matchingで300近くあることはご存知でした。

 
1月5日にお願いしたところ、その夜にIOTA申請のボタンを押下されたようです。366件とお聞きしました。すごいというか、よくここまで貯めたというか。Club Log Matchingでここまで抽出されたことに驚きです。もちろんAS-140 S21ZDCのカードのように紙カードもたくさんお持ちと思います。それも整理されて追加登録をそのうちにされることでしょう。
 
これに準じておおよそDXCCを200エンティティ近く交信(カード回収ではなく)されている局長さんにおかれましても簡単なパソコンの操作でIOTAクレジット数が判明し、100を超えていればすぐに「申請ボタン」を押せばIOTA申請に到達できます。
 
ただし、南極を含む7大陸のIOTAが最低1件ずつ必要という条件です。
 
もうひとつ、JN6RZMで開局してまもなく25年になりますが、ベランダアンテナAPA-4で奮闘しましたがDXCCのエンティティは274件です。学生時代のJH6DVLを加えますと300件を超えます。これらのログもすべて電子ログに置換されていれば簡単にClub Log Matchigのチェックが可能です。
 
IOTA CP JAのウエブサイト(http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html )にあります新しいウエブのマニュアルが掲載されていますのでここからPDF版のマニュアルを入手し、簡単にClub Log MatchingによるIOTAヒット件数の把握、並びにIOTA申請ができます。
 
「manual2017_r1p63.pdf」をダウンロード  これがそのマニュアルです。
 
IOTAプログラムは毎年1月末に年度ごとのアニュアルリスティングの締めを行います。IOTA未申請の局長さまにおかれましては騙されたと思ってぜひトライをお願いいたします。
 
【追記】
既にIOTA申請をされておられます局におかれましても、この機にお知り合いのご友人にPDF版のマニュアルをメールの添付ファイルにてお送りするなどして、ぜひご協力ください。

2018年1月 6日 (土)

EU-190 RI1F QSL card soon 2

数日前に表題のEU-190 RI1FのQSLカードがまもなく投函されるという情報をキャッチしました。すでに切手を貼った封筒100通弱が机の上に置いてある写真をFacebookで入手し、当ブログでご紹介しました。

 
EU-190 RI1FのQSLmgrでありますUA9KDF Igorさんは2015年9月にAS-203P Dobrzhanskogo Island RT9K/0を実行しQSLカードも発行してくれました。しかし、そのほとんどは2016年2月に到着し、2016年1月末の年次リスト締めに間に合いませんでした。
 
その体験がありましたので、彼らのEU-190 RI1F実施前後に、ドネーションを実施された方には2017年1月中旬までにQSLカードを到着させていただきたいと提案をしました。残念ながら明確な返事はいただけませんでした。
 
まずは事前のドナーの局数を調べてみました。QRZ.comのRI1Fをカウントしました。
Ri1f_1どなたでも数えられますが、84のコールサインをカウントできました。彼らにとってはとてもありがたいサポートと思います。
 
先日、当ブログに掲載しました写真の机上に置いてある封筒を拡大してみました。
Ri1f_2
カウントしてみますと、偶然でしょうか、見事に84封筒でした。ドナーの中でも交信できなかった局もおられるかもしれません。封筒のカウントも重なって2封筒が1封筒に見えるようなところもあります。ピタリ数が一致して驚いてしまいました。
 
ドネーションの有無、するしないはもちろん自由です。しかし、ドナーに少しでも気を使ってくださるようにお願いすることは積極的にやるべきと考えています。前述の84局のコールをLog Searchで確認するとより明確になりますが、そこまではいたしません。(笑い)
 
この封筒がドナー宛のものであり、早々に到着するか否かはわかりません。あくまでも可能性があるというご報告です。また、ドナー以外の局のQSLが第2弾として続けて発送されるのかもわかりません。あくまでも予想、予測のご報告です。あしからず。
 
いずれにせよ1月15日までにはわかると思います。

OC-210 YB8ROP Sangihe Island Sked 再開

この朝に表題のOC-210 YB8ROP OnaldさんへFacebook Messageにて連絡しましたところ、6日夕方にSkedを再開することになりました。

 
2017年末にご案内しましたところ、偶然にもJA3のOMさん3人よりリクエストいただきました。初回から20mのJT8でスタートし、続いて40mSSBで行いうまくいかず年越ししていました。
 
7~8年前のインドネシアとは大きく異なり、YB局はiPad或いはスマホにダウンロードしたFacebookにより、こちらからメッセージをいれるとほぼ10分程度で返信がきます。そのままチャットに続く場合も唯あります。メールでつながらなかった時代とは大きく変わりました。
 
逆にYB8ROPから受けたメッセージをJAのSked希望局に同報メールで連絡しますが、夕方のSkedに云々というご返事は半日ほどかかってしまいます。はっきり申し上げますとFacebook MessageやSkypeなどを利用できないことは情報装備率が劣っていると言えるかもしれません。
 
お空ではDX局とは英語でやっておられますので、ネットでもFacebook MessageやSkypeのご利用をお勧めしたいとご提案いたします。
 
【追記】
1月6日(土)18時30分から開始しました。予定時間より1時間10分遅れて出てきました。夕食を切り上げてFacebookをチェックしていました。20mのJT8では空振り。7MHzSSBへQSYし、3局中2局が交信に成功されました。
 
その途中でClub Log登録、Club Log MatchingによるIOTA申請を希望していることを伝えました。現在のClub Logは次の通りです。
 
Log to search: YB8ROP
2,825 QSOs logged between 2014-04-25 14:09Z and 2017-10-29 14:01Z
 
2017年10月29日までClub Logに登録されています。本日分をClub Logに登録していただくようにお願いしておきました。Matchingシステムも登録されていますので後は確認していくのみです。

2018年1月 5日 (金)

JE2VFX 愛知県刈谷市の音部OMがIOTA新規申請を表明

新年早々、嬉しい情報が届きました。IOTAを10年以上楽しんでおられますJE2VFX音部さんがIOTA新規申請を表明されました。

新規申請を確認するために、日本語版IOTA Directory1997に掲載されています1996年度の国別IOTA申請者数ランクリストを2015年、2016年、2017年と作成し当ブログでご紹介してきました。

 
Iota2017
 
JAはイタリアと並んで2016年、2017年と連続して同数3位の177局です。単独3位、或いは2位を目指して新規の申請者支援を行っています。
 
JE2VFX音部さんは医師で1~2年ごとに博多に研修受講で来られ、すでに4回ほどアイボールしています。お付き合いも10年を超えます。私と同じアパマンハムです。2016年5月の来博時の懇親会で「まだIOTA申請をしていない」とお聞きしびっくりしました。
 
今回、G3KHZ Derekさんが運用されるS21-IOTAへJE2VFX音部さんがドネーションをされていましたので、そのQSLカード回収を私にまとめて送っていただきました。AS-140 S21ZDCのQSLカードを1月3日午後に投函しました。夕方にメールをするとともに「IOTA新規申請」のお願いをしておきました。
 
さきほど夜勤明けで帰宅され、私に返信メールをされ、2017年11月にClub Log Matchingをされたら300弱だったそうです。「ぜひ協力してこのMatching分だけで新規に申請したい」との回答をいただきました。新年からとても嬉しいメッセージをいただきました。
 
2017年6月に申請されましたJG8IBY鍋谷さんに続いて二人目のSupportingとなりました。国別IOTAの単独3位に強力なご協力をいただきました。
Tnx JE2VFX
 
【追記】
JA1のM-OMは一昨年くらいから当ブログを経由してメールをいただくようになりました。IOTAに関しても個別にご質問をいただいております。さきほど久しぶりにメールをくださり、2017年末にClug Log Matchingでヒットした200件余りのみでIOTA申請されたそうです。
 
紙のQSLを合わせると450件くらいになりそうだとのこと。まずはClub Log MatchingのみでIOTAチェイサーの仲間入りをされました。
 
このやり方で100件を超えれば、どなたでもIOTA申請が簡単に行うことができます。唯一の留意点としては、AF/AN/AS/EU/NA/OC/SAの7大陸の島を各1件含むことです。

2018年1月 4日 (木)

RT9K/9 The DX-pedition «Arctic's Legends»の新しいルート発表

2017年2月にUA9KDFをリーダーとしてThe DX-pedition «Arctic's Legends»のファーストステップとして実施されましたRT9K/9の企画はAS-005のみの運用で終わりました。セカンドステップは10月に実施されましたEU-190 RI1F Victoria Islandでした。

 
サードステップはファーストステップのプランで中止になりました北極海のカラ海へのペディションが2018年9月に計画されています。http://legendsarctic.com/novosti のウエブに「新しいルート」が発表されていました。
 
Rt9k9_1
UA9KDFが住むQTHからスタートしています。
 
Rt9k9_2RT9K/9のQRZ.comにはフラッグの部と文字の部で記載されています。
 
フラッグの部は左から「AS-068、AS-104、AS-121、AS-054、AS-005、AS-087」、
文字の部は左から「IOTA AS-121 , AS-104 , AS-068 , AS-054 , AS-087 , AS-005」と並んでいますがいずれも地図上ではつながっていませんでした。
 
今回発表の情報では自宅からDicksonまで、そして「AS-005、AS-087、AS-068、AS-104、AS-121、AS-054」という経路が発表されました。
 
ファーストステップは2月出発でスノーモービルでした。サードステップはEU-190にて使われたアクアオーロラ号を使用することがすでに発表されています。そのため、氷が張っていない時期に大陸から少し離れた島へもわたることができるようです。
 
Rt9k9_3
 
AS-005 28.5%、AS-087  5.0%、AS-068 11.4%、AS-104  9.1%、AS-121 12.4%、AS-054  8.8%というIOTAクレジット率です。
 
先月作成しましたIOTA-R0 Wanted List 2018でチェックするととても面白いです。来年のことと思っていましたらあと8か月後に実施されます。
 
 

EU-190 RI1F QSL card soon

FacebookのDX-Worl.netに表題のEU-190 RI1FのQSL情報(下記メッセージと写真)が掲載されました。

 
「RI1F News -- Direct Club Log OQRS requested cards are ready to be sent.」というコメントです。
26219634_1675060535873463_369929021ダイレクト請求分とOQRS請求分を返送するようです。机の上にあるのは100通くらいで切手が貼ってあるようです。1月中旬には到着しそうです。

AS-140 S21ZDC QSLカード到着

2017年1月3日にG3KHZ Derekさんより表題のAS-140 S21ZDC/S21ED/S21TVのQSLカード10枚が到着しました。当ペディションにドネーション支援されましたJA & HLのドナーにAS-140とAS-127のQSLカードを合わせて回収させていただく支援をしました。

 
12年ほど前にP29-IOTAを同様にG3KHZとSM6CVXが実施していた時に同様に支援しましたので、今回はドネーションの上にさらにSASE請求もしなければならず、ならば私のところにまとめてAS-140とAS-127のQSLカードを貰い、国内に転送する形態を実施しました。
 
ところが、郵便受けに入った封筒があまりにも薄いので何かミスがあると直感しました。すでにSM6CVX HansさんからはJA分AS-127 S21ZASのQSLをG3KHZへ12月10日頃に送り、2種類合わせてG3KHZから送るとメールをいただいていました。
 
開封するとこのSM6CVX分のAS-127が1枚も入っていませんでした。AS-140分のQSO確認するとAS-140 S21EDとS21TV分があったりなかったりでした。またまったくカードがない局もいました。すぐにG3KHZへ連絡しました。
 
結果として、一部の方が私にもQSOリストを提出し、それを失念してSASE請求もされていました。さらにG3KHZもSM6CVXから受け取ったS21ZASのQSLカードを失念していました。多くのQSLカード請求が届いてたいへんなのはわかるのです。(笑い)
 
たいへんにさせた原因はAS-140を3つのコールでオンジエアし、3つのコールでQSLカードを発行しようとしたためにDerekさん自身に大きな負担がかかっていたことです。S21EDやS21TVはS21ZDCと共用になっており、1枚のQSL発行が請求者によっては3枚の発行になっていました。
 
AS-140 S21ZDCのコールサイン付与が遅れ、とりあえず同行のS21EDとS21TVのコールでサービス開始。そして、1日ほどたってS21ZDCのコールが正式に付与されてこちらで4日間ほどオンジエアを運用したわけです。
 
多くの局はS21ED、S21TV、そしてS21ZDCの3枚、いえ、データ欄は4行しかないのでS21ZDCと5QSO以上していると局によっては4枚発行しなければならなくなります。郵便料が不足する可能性もあります。
 
S21EDやS21TVのコールはS21ZDCが発行されるまでのつなぎのコールでした。同行したS21EDとS21TVを初日に使用したためです。Derekさんのやり取りの中でそのたいへんさを感じました。
 
こういうのはS21EDとS21TVはClub Log Matchingのみの発行に云々などと紙のQSLカードを発行させない方策をとればよかったのではないかと思いました。S21ZDCのQSLカードが遅延した、しているのはそのあたりが原因と思いました。
 
しかしながらDerekさんは親身に対応してくださいました。予想の予定ではAS-127 S21ZASのJAドナー分QSLカードは1月9~10日に到着し、お手元には1月13日までに届けられると思います。あくまでも予想ですが。
 
Dsc00364昨日届いたS21ZDCのQSLカード。この設計ではS21ED、S21TVの請求があると別カードにしなければいけません。S21ZDCも4QSOまでしか書けないので5QSO以上になるとさらに1枚必要となります。そして、郵便料金不足に進むかもしれません。
 
そのあたりを多くのIOTAチェイサーが配慮されて2QSOくらいで請求されるとスピーディに発行できると思います。

2018年1月 2日 (火)

AF-088 C96RRC & AF-066 C98RRC Plan

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
新春早々にRussian Robinson ClubメンバーのRA1ZZ Vasilyさんから2018年アフリカのモザンビークのIOTAペディション情報が飛び込んできました。
 
[IOTA-chasers] C96RRC C98RRC
 
Hello for all!
Our expedition team is glad to announce expedition to Mozambique island, AF-088 and Inhaca island, AF-066.
Please visit our website for the full info:
 
73! Vasily, RA1ZZ
 
2017年のAS-069 Iony Islandのメンバーです。
AF-088がC96RRC、AF-066がC98RCCとなっています。コールが反対の方が覚えやすいのですが、C9の6エリアにAF-088が、8エリアにAF-066の島がIOTA付番されたのでしょう。
 
AF-088 C96RRC Mozanbique Islandはかってポルトガルが東アフリカを植民地として管轄していた時代の首都として発展したそうです。現在でも観光地として有名です。本土とは橋がかかっており本土側の空港から数十分で到着できます。
 
4月29日から5月3日までの5日間運用予定です。
C98rrc_1左側がアフリカ本土、右側がAF-088 Mozanbique Islandです。橋が架かっています。
 
 
AF-066 C98RRC Inhaca IslandはAF-088より南に位置しています。
C98rrc_26つのC9-IOTAのうち、北側から2番目と6番目のプランとなります。
 
C98rrc_3AF-066のちょうど中央にInhaca Islandが位置しています。橋はかかっていませんが、本土に近いために無理なく渡島できそうです。5月5日から9日までの4泊5日の運用です。クレジット率は23.7%です。
 
R7AL、RA1ZZのグループは2016年にAS-142 UE23RRC Kambalnyy Islan、2017年にAS-069 RI0CとR24RRCの二つのIOTAのロシア国内からアフリカへとプランを向けました。私のアパマンアンテナでは厳しいところですが、40/30/20mCWでチャレンジしてみます。

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