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2018年2月

2018年2月28日 (水)

VE3LYCとのやりとり OC-168 & OC-179

先週に表題のOC-168とOC-179のペディションを2018年4月から5月に実行するVE3LYC Cezarさんへドネーションを送りましたところすぐにお礼のメールが届きました。返事をしないままに両島の情報を集めていました。

 
お礼のメールの中に二つの島運用に関する運用等について確実に交信するための助言をいただきました。また、ウエブの中に間違いがありましたので訂正依頼を含め、この朝にVE3LYC宛へメールを送りました。しばらくして再度お礼と訂正済みの報告のメールが届きました。
 
今回のペディション選定に当たっては、当然クレジット率が低く、渡島手段を見出すことができるIOTAであることです。選定の結果としてH40から1IOTA、H44からも1IOTAの二つにしたそうです。
 
その中で、OC-179 Duff Islandsに関してはクレジット率が最も低くく、Past ActivationもDL2GACによるH44MS1局のみであったこと。400QSOsとウエブにあります。JAでクレジット済は1局のみであります。既に存じ上げていましたがJF1SEK高橋さんのみです。
 
OC-168もニーズは高く、CezarさんはJAからのコールは両IOTAともにとても多くなると予想しているようです。厚いパイルの抜き方も助言をいただきました。わずかな、と言ってもある程度ですが、ドネーションを送っただけで、「貴局と交信したい」というイメージはとてもありがたいと思いました。
 
メールのやり取り中にウエブの文章の中にもう一つ間違いを見つけてしまいました。何度もごめんなさいとメールを送りました。ウエブの2か所の間違いはすぐに訂正してくれました。
 
IOTA Ltdの役員としてClub Log Matchingの登録推進などで活躍されていますので是非とも応援してあげてください。OC-168とOC-179の両IOTAは世界的にも珍しいのでお祭り騒ぎになるでしょう。ぜひ、2017年9月号CQ誌のOC-098 E51LYCレポートを必読ください。
 
【追記】
DL2GAC BernhardさんはH44MSとP29VMSのコールにて毎月、毎週、毎日のように14260や21260で出ていました。Hotel Four Four Mike SierraとPapa Two Nine Victor Mike Sierraの太い声が懐かしいです。どのIOTAなのか、それを正確に知ることがたいへんでした。
 
OC-179はH44MSで400QSOsだそうです。携帯用の太陽光電池が主電源でしたので短時間のQRVであり、天気が悪いと電池が貯まらずという運用だったでしょう。QSLカードも共用カードが多く、タイプライターでIOTA番号や島名がタイプされていました。
 
1999年からDU-IOTAを含むH4-IOTAとP29-IOTAでたくさんのNewをいただいたスーパースターです。
 
OC-179はJAから1局のみです。おそらく偶然に近いQSOだと思われます。あるいはどの島かわからず聞きはしたがコールはしなかったというJAもおられたことでしょう。25年ぶりのOC-179との再会になります。

2018年2月27日 (火)

NA-019 KL2LR Kodiak IslandとのSked再開 (Mar 2018)

この朝にNA-019 Kodiak Islandに住むKL2LR Johnさんから3月にSkedを再開しましょうと2月23日に提案しましたところ、「やりましょう」とのメールが届きました。装備は以前のままです。PSK31とSSBのみの運用です。

 
2015年夏にJA4のS-OMの提案でKL7-IOTA Wanted List 2015を作成しました。データ協力者は42局。そのうちの14局がNA-019を未交信とご報告いただきました。そのファイルにActivationシートを加え、過去の運用をリスト化しました。
 
そのリストを作成するためにNA-019の固定局探しをしましたところ、Bill AL3Dが見つかり、2015年の10月22日に14MHzCWで最初のSkedを行いました。初回はまったく聞こえずゼロ交信の結果となりました。そのため2回目にKL2LR Johnさんに加わってもらいました。
 
3回目はクラブ局のビームを使ってもらいましたが接続不良でうまくいかなかったりと、2016年3月をもって第一次Skedを終わりました。2017年1月の年次リスト締め時には3~4回のSkedで交信成功されました局などがIOTA追加申請をしてくださり、ウエブのNA-019のリストにKL2LRを記録することができました。
 
以来、NA-019とのSked実施の記憶が薄れつつありました。2月6日に福岡城で撮影しました梅の花をSeason's Greetingsのメッセージとともに世界中の友人に送りましたところ、Johnさんから久しぶりにお礼のメールが戻りました。
 
お知り合いになれて2年版です。KL7-IOTA Wanted List 2018では参加63局中、NA-019未交信18局です。2月17-18日のARRL CW ContestのレポートをJA2のOMさんにいただきましたので勇気をもってコンディションはまだまだですがお互いを忘れないように申し込みをしました。
 
IOTAの面白いところはペディション局のみならず、この固定局が1/4くらいの島に存在することです。3月第一週末のARRL SSB Contestの翌週末に実施いたします。

R0-IOTA 2018 plan

2016年9月にロシアのモスクワ近郊のOrelにて開催されましたRRC(Russian Robbinson Club)のMeetingで気勢をあげたロシアのRRCチームは翌2017年は①AS-071 R71RRC(Apr 17)、②AS-114 R24RRC(Jul 17)、③AS-069 RI0C(Jul 17)、④AS-044 R24RRC(Aug 17)、⑤AS-022 RI0LI(Aug 17)、⑥EU-190 RI1F(Oct 17)と実行してくださいました。

これらの各IOTAのプラン公開した発表年月日を調べました。

AS-022 RI0LI  2017/01/23 発表

AS-069 RI0C   2016/12/19 発表

AS-071 R71RRC 2016/12/23 発表

EU-190 RI1F   2017/04/25 発表

と、いう結果でした。EU-190はRT9K/9の移動が3月初めに中止され、4月に新たに発表されたものです。また、②AS-114+③AS-069+④AS-044は同一チームの実行で2018年は4~5月にAF-088とAF-066のモザンビークプランを既に発表しています。

R7ALを中心としたRI0LIを実行したチームと、UA3AKO等を中心としたR71RRCを実行したチームは既に3月になろうとしていますが2018プランは未発表でなさそうな感じです。いずれも2年連続でIOTAペディションを実施し、多くの局にサービスしています。

RZ3EC等の昨年2017年にペディション未実施のチームも発表がありません。さらに、南米のHC-IOTAを実施したRZ3FWも未プランのようです。

現時点では2017年の活動に対して2018年は激減の可能性が高いと思われます。北極海周辺は4月-9月が一般的です。

現時点で明確なのはUA9KDF等の9月に予定しているAS-121 , AS-104 , AS-068 , AS-054 , AS-087 , AS-005 です。EU-190で使用したオーロラ号を使用し海路の移動予定です。

2018年2月26日 (月)

My CE-IOTAも紹介します

My CE-IOTAはちょうど10年前にSA-053 XR7Wと交信して以来、まったく動きがありません。

CE-IOTAはSA-008 Tierra del FuegoがLUとCE両方に所属しています。My IOTAではCE-IOTAをさきに受領しクレジットを受けましたのでこちらでQSLカードを保管しています。一般的にはLUのXコールが盛んにQRVしています。

 
SA-008を含めて22IOTA、そのうちなんとか16IOTAと交信しています。しかし、最後のSA-053と交信して10年以上経過してしまいました。
 
174 SA-064 CE7AOY  ----971123 980317 3  21SSB
178 SA-008 XQ8ABF  ----980328 980504 4  14SSB(LU*Xと共用)
224 SA-001 CE0Y/JA7KXD990105 990322 7 28CW
306 SA-005 CE0ZY  -----000219 000714 16  10CW
389 SA-018 CE6TBN/7 --011020 011128 21  21SSB
397 SA-091 CE7AOY/8 --011218 020128 23  21SSB
415 SA-013 XR0X  ------020321 020812 25  10CW
419 SA-086 XR2D  ------020224 020826 26  14SSB
461 SA-061 CE6M  ------030115 030221 31  14SSB
466 SA-069 3G1A  ------020719 030320 33  14CW
 
499 SA-085 3G1P  ------030315 030905 34  21SSB/14CW/10CW
510 SA-070 3G5Q  ------030222 031027 36  10CW
526 SA-032 CE6TBN/8 --040117 040322 37  14SSB
560 SA-043 CE6TBN/7 --050321 050417 42  14SSB/14CW
562 SA-094 CE8A  ------050212 050530 43  10CW/7CW
621 SA-053 XR7W  ------080210 080829 44  10CW/7CW
 
未交信のCE-IOTA
①SA-100P CE1, ②SA-095 CE4, ③SA-050 CE9, ④SA-031 CE9, ⑤SA-097 CE9, ⑥SA-083 CE0
Dsc00394
 
多少見づらいマップですがJA1QXYウエブからアウトプットしています。最南端の3つのIOTAを逃しています。しかし、開けるとアパマンアンテナでも簡単に交信できています。
 
データは左からMy IOTA連番、IOTA番号、コール、交信年月日、受領年月日、SA-IOTA連番、バンド/モードの順です。ほとんどが1回交信するので精一杯です。
 
14番目のペディション局であるCE6TBN Marcoさん(現CE1TBN)と友人になれたことが大きかったです。メル友です。この分にもドネーションをMarcoさんへ初めて送りました。
 
2004年12月7日に郵便局の国際為替にて、150USDを送っています。レートが104.2円で送料1000円込みで16,631円かかっています。個人単独でやっていました。当時は働いていましたので資金が、お小遣いが結構あったことがわかります。(笑い)
 
これがその後のOC-269 YE7Pなどへつながり、JA有志からのご協力をいただいたことを思い出します。CE6TBNは現在、CE1TBNとしてCE-IOTAペディションに関わっています。まだ、独身のようです。いまでもお付き合いしています。
 
2000年前後にはCEにはいくつかのIOTAペディショングループがあり、競い合ってIOTAペディションを実施していました。いつもMarcoさんから他のCEチームに漏れないようにとアドバイスを受けていました。
 
CE6TBNとメールチャットをしながらSA-095 XR4P Pupuya Islandを企画しました。HA1AG Zoliさんにも加わってもらいました。上陸できずに本土からわずかな距離でしたが3日間トライし失敗に終わりました。10局くらいより300USDをドネーションとして支援しました。
 
再トライするという約束(?)もありましたが結果的にVE3LYCが実施するまで実行されませんでした。南米や北米の太平洋側の島は小さい岩山の島が多く、普通の船では上陸できない、人を寄せ付けない形状でありました。
 
ドネーションはそのまま立ち消えとなりました。旅費として消えたと全員理解しています。ただし、数年後に「返金して」と言ってこられた1局がいました。
 
10名の局からお預かりして全額お届けし、旅費や携行品などの費用に使われています。QSLカードを買うための費用ではないと理解し対応しました。
 
その後のVE3LYCが実施したCE-IOTAペディションはすべて交信できませんでした。すでにコンディションの低迷期に入っていたと思います。CEはIOTAペディション好きの局がたくさんいますので長い目で見ればリピートがあると思います。EUからのペディションもあります。
 
アパマンアンテナの私でもこれだけできていますのでもう少しコンディションがあがればかなり楽に交信できると思います。

2018年2月25日 (日)

アパマンアンテナでも完成したCX-IOTAとLU-IOTA

1997年4月30日に到着した日本語版IOTA Directoryによって私自身に火がついてしまいましたが、未完成のPY-IOTAと比較するとそのお隣のCX-IOTA3件はあっという間に完成し、LU-IOTAも2013年1月に完成しました。4階ベランダからの12メータハイ、アパマンアンテナでも十分すぎるほど楽しめました。

 
CX-IOTA
144 SA-030 CV0Z -----961214 971013  2  14CW
194 SA-039 CW5R -----971025 980817  5  28SSB
354 SA-057 CV0F -----010114 010210 18 21SSB
 
LU-IOTA
220 SA-021 LU4DA/D --981219 990218 6  14SSB
313 SA-087 AY0N/X ---000423 000823 17 14SSB
405 SA-055 L80AA/D --010811 020404 24 21CW
455 SA-065 L65W  ----021012 030129 29 21SSB
463 SA-022 LU4ETN/D-021207 030224 32 14SSB
506 SA-049 LU8XW/X -000226 031014 35 14CW
665 SA-096 LU6W -----130105 130325 46 14SSB
 
左からMy IOTA連番(受領順)、IOTA番号、コール、Ope-Date、Rcvd-Date、IOTA-SA連番、バンド・モードです。
 
CX-IOTAは定期的なペディションが本土から近い関係もあり実施されていました。同じ局が数年にわたってペディションをやっています。地球の真裏の対峙効果で交信しやすい場所と思います。比較的オープンしやすい傾向でした。
 
LU-IOTA、SA-008はCE局で交信しましたので除いています。ここはQSLカード請求を素早く行いました。なぜならば南米は送付コスト、請求コストが高いからでした。おかげで全く事故なしでした。コンディションの特徴もCX-IOTAと同じです。
 
SA-049 LU8XW/XはQSLカードにはSA-008と印刷されていましたが、ある日カードにSA-049の島である「Redonda」を偶然に見つけ、SA-008ではなくSA-049であることを先方に確認しRSGB IOTA Committeeに訂正してもらいました。
 
中嶋さんからSA-008でクレジットを受けていた何局かがSA-049 LU8XW/Xへ変更されたとご報告いただきIOTAプログラムの素晴らしさと面白さを体感しました。その後、正しいQSLカードもJARL経由で入手できたと思います。
 
SA-065 L65Wは2017年1月にJA7のT-OMより回収支援依頼をいただき、LU7DWへFacebook Messengerにて依頼ができ、投函直前まで話を進めていますがその後音信普通になってしまいました。回収後はClub Log Matchingの登録依頼をしたいのですが。
 
SA-096 LU6WはVE3LYC Cezarによる運用です。VE2/VY0-IOTAからSA-IOTAへ運用場所を移してきました。 Escondida Islandはとても危険な岩石の島で、前日にセッティングした2セットのリグやアンテナ設備がすべて波にさらわれるという事態になりました。
 
必死の運用で14SSBのみの運用となり日程も短縮されましたが、本当に運よく必死の声の信号を聞くことができ、さらに交信もできました。長い間、VE3LYCのペディション運用の信号をとらえられなかったのですが初めての交信に感激したのを覚えています。
 
真新しいIC-7000を2台失ったことにもひるまずサービスされた精神には感謝しましたことを覚えています。
 
南米のQSLカード回収に鍛えられ、「交信、即請求」の癖をつけることができたと思います。前夜や早朝に交信しましたら、翌朝一番にポストインする癖をつけていました。南米を含めて事故率を限りなく0.0%を目指しました。げんざいはOQRSで状況は変わっています。
 
【追記】
SA-096 LU6Wに関してのご質問がありました。
ログサーチでは、
Log to search: LU6W
1,928 QSOs logged between 2013-01-05 01:52Z and 2013-01-11 18:47Zと、
2013年1月5日から11日となっていますね。二日くらいしかしなかったような記憶でしたが、意外と長くやっていました。本土に戻ってからも出たのかもしれません。確か、17時間運用と書いてありました。
 
予備のリグのキーヤーが動作せず14MHzSSBのみの厳しい運用と運用記に書いてありました。運用期間中はずっとノイズを聞いていました。私が交信できた1月5日は06Z過ぎに14SSBにて信号がいきなり強くなったことを覚えています。偽物?と一瞬思いましたが、すぐに本物であることも理解できました。
 
パイルが厚いだろうと思いながらコールしましたが簡単に交信出来て、再び偽物?と思った記憶が残っています。
 
事前のドネーションをしていませんでしたので、郵送で請求し、20ドル札2枚とIRCを送りました。失ったリグ2台とアンテナの補填とお願いしました。

2018年2月24日 (土)

IOTAのここが面白い その2

2018年1月26日の当ブログ記事「IOTAのここが面白い」にてご紹介しましたIOTA Directoryの内容の変遷において、AS-036壱岐/対馬のグループに2002年版から福岡県沖ノ島(おきのしま)、2016年版から福岡県小呂島(おろのしま)が追加されたことを報告しました。今回はさらに調べました。
 
福岡県沖ノ島は福岡県宗像市に属し、世界遺産「神宿る島」にて名前がクローズアップされています。女人禁制、男性でも入島時に裸で身体を清めみそぎを守らなければいけないというしきたりがあります。
 
無線機類を抱えて上陸しというのはほぼ困難と思われます。ハンディー機でも難しいでしょう。DXCCの別エンティティにもなるかもしれません。(笑い)
 
一方、小呂島は福岡県福岡市西区が行政区になります。漁業がメインの島で1日1~2往復ほど定期便が出ています。天候が不順ですとすぐに欠航してしまいます。
 
福岡市西区も宗像市も九州(AS-077)に所属し、さらに九州沿岸(AS-012)の島をIOTA Directory上でも保有しています。福岡市西区はGenkai(玄界島)とNokono(能古島)の二つ、宗像市はJino(地島)とO(大島)の二つが記載されています。
 
つまり、行政単位で福岡市西区と宗像市は3つのIOTAを保有し、福岡県は3つのIOTAを保有する行政地を二つも持っているという、IOTA的にみるととても珍しいことがわかります。
世界的にも日本の県市区町村クラスで3つのIOTAがある町というのはここだけと思います。
 
As036
当局は開局以来の100ワット固定局で移動免許をもっておりません。

2018年2月23日 (金)

NA-019 KL2LR Kodiak IslandとのSked再提案

先週のARRL CW Contestのレポート結果をいただきまして、Skedを保留していました表題のNA-019 KL2LR Johnさんへお願いのメールをこの朝に送りました。

 
2018年1月に完成しましたKL7-IOTA Needed Listでは63局中18局の未交信がおられます。調べてみましたらKL2LRとのラストSkedは2016年の3月中旬でした。
 
第1週末にはARRL SSB Contestがありますのでその翌週でした。この時のメッセージを添付し、さらにKL7-IOTA Wanted list 2018も再添付してお願いしてみました。
 
2015-2016年にかけて行いましたがコンディションが上がらずやはり東日本のビーム局が有利でした。年に一回くらいはSkedをしませんと忘れてしまいますので少々無理なお願いをしてみました。前週のコンテストにてバンドの調子を把握できると考えます。
 
結果はここに追記するとともに該当者へメール連絡いたします。

2018年2月22日 (木)

My PY-IOTAとSA-071 ZW2MTへのチャレンジ

コンディションが悪い悪いと言い続けるとIOTAチェイシングにも悪影響を与えてしまいます。NA-008 VY0ERCをいろいろと調べていますと絶対に交信できないという先入観が解きほぐされ徐々に気持ちや考えが雪解け状態になってくるようです。

 
FacebookにPY2RMZ Fabioさんが3月10-11日にSA-071 ZW2MT Montao de Trigo Islandからでますと発表されていましたのでちょっと違いますがサフィックスが似たよしみでメールを送りました。すぐに返信メールが返ってきました。
 
このSA-071の島々はサンパウロの沖合いに位置しますが、私がIOTAを始めたころはブラジル海軍の管理にあり島に上陸できませんでした。10年程前に解禁され年に一回ほどペディションが繰り返されるようになりましたが、残念ながらすべて空振り状態であります。
 
100ワットにAPA-4アンテナのPY-IOTAへの実力は次の通りです。PY-IOTAは全部で27件あります。私はそのうち13件(48.2%)と交信できています。しかし、近年は駄目です。
 
226 SA-080 PT7WA/PY6 990313 990503 8   14SSB
229 SA-026 PT5T ------990129 990511 9   21CW
241 SA-046 PY7ZY/7 ---990214 990716 10  14SSB
275 SA-003 PY0ZFO ----991127 991230 12  14SSB
305 SA-067 PY1NEZ/PP1 991123 000714 15  14SSB
386 SA-028 PY1NEZ/2 --010318 011030 20   14SSB
395 SA-024 PY1NEZ/2 --011201 020116 22   21SSB
430 SA-010 PW0T ------020227 021105 27   28CW
432 SA-019 PW6AI -----020217 021111 28    14SSB
457 SA-027 PR5L ------970906 030205 30    14CW
 
528 SA-088 ZY5X ------030720 040331 38    14SSB
541 SA-029 PY1OW/P --040821 040922 40    21CW
631 SA-079 PT1R ------090504 090808 45    7CW
 
受領日基準で並べています。受領順番号、IOTA番号、コール、交信日、受領日、SA-IOTA通番、バンド・モードです。
 
IOTAを始めたころの97-98年にPY-IOTAは1件SA-027をコンテストで交信していただけでした。1999年に一気に5件も交信できています。2001年から2004年までは年1件くらいのペースですが、2010年以降はまったく増えていません。
 
アマゾン川河口周辺のPY8エリアは全くできていません。PY0Tは28MHzCWと14MHzCWでできていました。コンディションが開けばPY8エリア以外は簡単にできています。
 
8年近く増えていませんのでそろそろ頑張りたいです。

NA-008 VY0ERC Feb-Mar 2018 初心にかえって調べなおす

2月19日(月)の13:52JSTにVE1RUS Alexさんより返事をいただき、7MHzCWのアポイントをとろうとしています。JA各局よりいただきましたアドバイスをまとめ、2回メールを送りました。以後、返事はありません。

 
M0OXOのウエブにNA-008 VY0ERCの2018プランが記載してありましたので、初心に戻ってみました。Google Translateにて和訳しています。
 
VY0ERC NA-008(2018)
2018年1月19日金曜日に作成されました
 
VE1RUSは、2月3日にヌナブト(NA-008)のユーレカのVY0ERC駅に到着する予定です。数週間後にVE3KTBが到着します。
 
4月1日までのSSB、デジタル(FT8)、そして非常に遅いCWで、40メートルと20メートルの余暇を期待
 
クラブは、ヌーナブートのEllesmere Island(IOTA NA-008)で、79°59分N、85°56分Wに位置するEureka気象ステーション周辺に位置しています。VY0ERCは現在、気象観測所(http://www.candac.ca)から飛来する約11kmの極域環境大気研究研究所(PEARL)リッジ研究所(RidgeLab)から運行しています。RidgeLabは丘の上に80度3分N、86度25分Wが600maslに設定されています。ユーレカがグリッドスクエアEQ79にあり、RidgeLabがグリッドスクエアER60にあり、RidgeLabが上にある80度Nの場合、ITUゾーン4ではなくITUゾーン75にあります。両方ともCQゾーン2に配置されています。
 
私たちは関心のあるすべてのアマチュアにクラブの会員資格を開設しています。
 
資金調達であれ機器であれ、寄付は喜んで受け入れられますが、会員になることに伴う会費はありません。M0OXO経由のQSL。
 
https://www.m0oxo.com/oqrs/logsearch.php
 
以上ですが、この文面から判断して、
①2月中はVE1RUS Alex一人。3月にはVE3KTB Pierreが加わりQRVが増える。現在は週に1~2回の運用。
②モードはSSB、FT8、そしてSlow CW。バンドは40mと20mのみでしょうか。
③仕事場である気象ステーションとシャックは別棟のようです。
 
ツイッターにYouTubeが紹介されていました。
 
写真を数秒で送るために細かい部分を確認できませんでした。ハム用の無線機やアンテナを確認することはできませんでした。気象ステーションを建設している頃の写真が多く、VY0ERCを運用して楽しんでいる画像は見つかりませんでした。
 
タイトルがVY0ERC NA-008(2018)とあり、2018年4月以降の運用がどうなるのかがわかりません。いきなり2019となるかもしれません。M0OXOを通してお聞きするのが良いようです。おそらく年に数回、そして数年先までVY0ERCを運用するためのQSLmgrと思います。
 
こちら側の要望をお願いするのは2月中は厳しいようです。VE3KTBが加わると運用頻度も高くなると思われます。

2018年2月21日 (水)

VE3LYC Cezarへのドネーション (OC-168 & OC-179)

遅ればせながら2018年4月から5月に運用予定のOC-168 & OC-179 H40Dへのドネーションによる支援をこの朝にVE3LYCへPayPalにて送金しました。二つの価値あるIOTAオセアニアへの支援です。世界で80番目、JAで21番目でした。遅くなりました。https://oc-179.weebly.com/

 
2016年6月から動き始めましたClub Log Matchingの開発や運用、特に2015年以前のIOTA運用分の登録をIOTA LtdのValidation Teamのメインとして大活躍されていることはご承知のとおりです。
 
以前は友人として、IOTAの仲間として頻繁にメール交換をしていましたが、最近はIOTA Ltdの主役をされるようになってからはIOTA CP JAの中嶋さんを通しております。
 
ご存知の通りH44MSで有名なDL2GAC BernhardさんもVE3LYC Cezarさんの受け側の支援をされOC-168とOC-179運用のムードが高まりつつあります。
 
送金はウエブに掲載されていましたPayPalでは面倒でしたので普通にPayPalを立ち上げて電子メールと同じ「ve3lyc@hotmail.com」へ送金しました。
 
ドネーション支援はいつもご本人が福岡に来られてご一緒するときの費用の一部と考えたり、好きな映画を見に行くときの観賞料のようなものと思っています。
 
1時間もしないうちにそのOld friendからとても丁寧なメールが戻りました。昨年のCQ誌9月号に投稿されたVE3LYCの檄文とはうって変わって、とても紳士的で丁寧で、さらに二つのIOTAをぜひプレゼントさせて欲しいという強い願いが込められていました。
 
昔からそうでしたが、さすがIOTA Ltdのメインになられたと感じました。確かではありませんが律儀な人柄ですからドナーのリストをリグの近くか頭の中かわかりませんが記憶され、パイルの中から私のコールサインをピックアップしてくれることでしよう。
 
皆様のご支援をご協力ください。

2018年2月20日 (火)

開局24年、IOTAのお陰です

JA2のM-OMが先週末のARRL CW Contestのレポートをくださいました。私が4階ベランダにAPA-4をセッティングしましたのが24年前のARRL CW Contest時でした。アンテナを上げたと同時に北米から数コンティネンツと交信でき、翌週中に6大陸と交信できたほど良いコンディションでした。

 
早いですね。よくも飽きやすい私がここまでハムをやっていると感心しています。その要因は一つはCW operation、そしてもう一つはその3年後に出会いましたIOTAプログラムでした。IOTAが無ければとっくにハムを辞めていたと思います。
 
設備も100ワットにAPA-4アンテナとなにも変わりません。パソコンが加わり、ネットにつながり、3つ目の要因となる電子メールの活用がさらにIOTAプログラムを面白くしました。CWで鍛えました会話力をそのまま電子メールに生かすことができました。
 
日本語版IOTA Directory1997を入手したことも大きかったですね。その90ページです。
Dsc00392IOTA Directoryの中にIOTAリストがありました。この90ページの一番上にはOC-211 VK6-HOUTMAN ABROLが位置し、6つ下のOC-216 ASHMOREまで島名が印刷され、さらに空欄でOC-240まで印刷されています。OC-241とOC-242は手書きです。その下はNAです。
 
1997年のDirectoryができたときにはIOTAオセアニアはOC-216 ASHMOREが1996年8月に実施されたばかりでした。OC-217以降は空欄で240まで番号のみ印刷されていました。Workedで鉛筆記入、Confirmedでペン記入をしていました。1997年初めまではIOTAオセアニアはOC-216まで付番されていたことがわかります。
 
OC-217以降は早くオンジエアしたIOTAから順番に付番されましたが2000年6月にはOC-287PのようにProvisional IOTAとして仮番号がすべてのIOTAに付けられました。
 
付番の方法はお空でやっていました。今では信じられないかもしれません。RSGB IOTA CommitteeのG3ZAYやG3KMAがペディション局を呼んできてお空で「貴局のIOTA番号はオセアニア〇〇〇だ」と交信の中で伝えた瞬間からペディション局はそのIOTA番号を使うというシステムでした。
 
私もRSGBの役員からペディション局に伝えている場面に2度ほど聞く機会がありましたがとても感激したことを覚えています。
 
このリスト作成がとても楽しかったです。QSLカードをすべて取り出して確認しました。学生時代に使っていましたJH6DVL分のQSLカードも使いました。2回チェックしましたが、JN6RZMの3年分+JH6DVL分で75IOTAくらいしかなくがっかりしました。
 
IOTA申請は100件以上必要です。しかし、JAの尖閣列島を除く26件をほとんど交信していませんでしたので、慣れない7MHzSSBで国内IOTAを探しました。毎日のようにIOTAを探し回りイギリスにQSLカードを送る準備をしておりましたら、97年12月にJA9IFF中嶋さんのCP JAが発表されました。
 
QSLは170数枚でしたがアウトが2枚ほどありがっかりした記憶があります。初回は170枚でクレジットを受けました。
 
IOTAは本当に面白いです。まず手持ちのQSLカードからリストを作成することですが、2016年6月に提供されましたClub Log Matchingシステムを使えば8割くらいは自動的にリストアップしてくれます。
 
貴局のログデータをClub Logに登録し、IOTA Ltdが管理するIOTAデータとMatchingさせればよいです。JA自体のIOTAも26個ありますので釈迦力に探せば簡単に積み上げられます。最初のIOTA100の条件は6大陸と南極のそれぞれのIOTAを1件以上含むことです。
 
アパマンアンテナでこんなに楽しめるプログラムです。ご参考ください。
 
【追記】
上記写真のIOTAリストはページから溢れてしまい、20年経過した現在はエクセル作成のリストを使用しています。最新版のIOTAリストを掲載します。

2018年2月19日 (月)

NA-008 VY0ERCからの返事(2018.Feb.19)

お昼過ぎにVY0ERCを運用するVE1RUS Alexよりメールが戻りました。

14日以降、20mのJA/HLとのパスがなく連絡しなかったようです。40mCWでやりましょうとのことに進み始めました。
 
VY0-IOTA Needed Listの未交信局33名+1局に40mCWのSkedプラン作成の依頼をお送りしました。

IOTA申請数ゼロの都道府県より申請者を出しましょう

先日、都道府県ごとのIOTA申請数のリストを作成しました。その中で、2016年から2017年のデータにおいて、IOTA申請数がゼロの都道府県が9件から4件へ減少したとご報告しました。一部間違いまして、長野、愛媛、佐賀、宮崎のゼロの4県に滋賀県を加えた5県になります。

 
5県ともにたくさんのDXerやグループもあると思うのですが、IOTA CP JAが設置された1997年12月から20年を経過しているのにお一人も申請者がいないということは既にIOTAチェイシングを楽しんでおられます皆さんからのPRが足らないのではないかと思ったりしています。
 
昨年12月に「月刊FBニュース」ウエブに掲載されましたJA3AER荒川OMの記事「IOTA Directory日本語版発行とJAのIOTA CP開設の思い出」の記事の中で「IOTA Directoryの日本語版発行を提案し翻訳・執筆」のコラムがとても参考になると思います。
http://www.fbnews.jp/201712/iota/index.html
 
日本語版IOTA Directory 1997年版の10ページにIOTA Directory日本語訳版(初版・1995年)のエリア別領布状況とアワード保持者数があります。
Dsc003911996年8月6日現在のエリア別IOTA Directory購入数と1996年1月末のアワード保有数です。総数で875冊購入され、まだ申請の手続きには進みませんがIOTA100アワード保持者が40局という状況でした。
 
20年後の2017年でも177件のJAでの申請者数ですのでSKやIOTAを辞められた局もおられますので、この875冊の大半は購入されただけで眠ってしまっていると言わざるをえないと思います。
 
JA6エリアでも1996年のアワード保有は4局で、1995年版IOTA Directoryは62冊であり、2017現在でも私を含めて7局というアンバランスの状態です。
 
Club Log Matchingを通して自動的にIOTAの件数を抽出してもらい、2019年1月末の年次リスト締めに向かい過去ログと保管QSLカードをチェックするという方法がベストではないかと思います。DXCCを3年くらい追いかけておられましたらIOTA100には到達できると思います。
 
どうぞ、こんなに面白いIOTAプログラムに参画してくださいますようお願いします。
 
長野、滋賀愛媛、佐賀、宮崎のIOTA申請ゼロの県から新規申請者を出すご協力をお願いいたします。お知り合いにお声がけください。もしくはご紹介ください。

2018年2月18日 (日)

AS-175 AT7BK Ajad Tapu Island Plan

DX-World.netに表題のプランが2018年2月24-25日にて発表されました。インド方面は私のアンテナではすぐ諦めていたのですが、2017年10月にS21-IOTAの二つと交信できたこと、VY0-IOTAのNunavutに可能性を感じたため、積極的にトライすることにしました。

 
MM0NDX Colさんが珍しくマップを掲載していませんでしたのでDX-World.netからマップの世界で調べました内容をご紹介します。まずはDX-World.netの紹介画面です。
 
As175_0AS-175 Ajad Tapu Islandの写真が掲載されています。ここがポイントと思います。木が茂っていますね。無人島のように感じます。
 
As175_1AS-175Pの位置はここです。インドの最西端に位置し、一番日本から遠いIOTAです。AS-175のPast Activationは2012年3月に実施されましたAT2DW Bet Shankhodhar Islandの1回のみで現在のクレジットは18.4%です。
 
As175_2ズームインしましたAS-175の全体像です。パキスタンとの国境が赤い線になっています。GoogleMap上では暫定国境を表現しています。
 
As175_3さらにズームアップするとAS-175 Ajad Tapu Islandが微かに表れてきます。
 
As175_4 Ajad Tapu Islandの全体像です。冒頭の写真の緑の島は航空写真ではこのように出てきます。南側の本土との距離をそくていしますと412mでした。すこし怪しいです。400mを切るとIOTAルールでのカウントを失ってしまいます。島と本土の間に深みがかくにんできますので大丈夫とは思います。
 
赤い丸に建物がありました。おそらく気象関係ではないかと思います。住人はゼロということでしょう。電気、水などは持ち込みと想定できます。直接に交渉をしてみます。
 
【追記】
QSL via VU2BKとあります。AT7BKのコールはQRZ.comに現在未登録です。また、VU3BKはMount Abu International Ham Radio Clubという名称のクラブ局でした。クラブ局はQSL回収をスピーディにやらないと回収の困難性が高くなります。

2018年2月17日 (土)

OC-179 H40D コールサイン決定

VE3LYC Cezarさんが5月に計画していますOC-168とOC-179のうち、OC-179のコールサインがH40Dに決定したそうです。Duff IslandのDでしょうか。

 
 
NEWS
14 February 2018
TCSI issued me the radio license for Temotu, and the callsign for Duff operation is H40D! The license for Solomon Islands has been issued too, but the callsign isn't what I have requested, due to an error. Bernhard relayed my request for re-consideration to TCSI, and I am hopeful that the matters will be resolved next week, when the Telecommunications Commissioner will return back in office. 続く。
 
ご確認ください。OC-168もおって決定するようです。DL2GAC Bernhardさんが現地でサポートしてくれているようです。いろいろなコストが出ているようです。ご支援庚な方はぜひご協力ください。
 
【追記】
IOTAオセアニアは総数が296件です。うち、2件がデリートで294件が生きています。さらに内7件がProvisional(仮番号)IOTAです。従いまして過去に運用実績があるオセアニアIOTAは287件です。
 
私事ですみません。この4階ベランダから振り出したAPA-4に100ワットでこの287件に対して273件のクレジットを受けています。運用実績があった287件に対して残り14件というしつこくIOTAチェイシングをした結果です。
 
そのうち2件がOC-168とOC-179なんです。如何に今回のVE3LYCが超レアのオセアニアIOTAを選定したかがわかると思います。
 
OC-168 クレジット6.8%
H44/I4LCK Mbanika(Oct 1992, Aug 1994)
H44MS Mbanika  (Feb 2001)
H44MS Pavuvu
 
OC-179 クレジット3.0% (1998年4月からH40 DXCC new entity)
H44MS Taumako(Mar 1993)
H44MS Tahua
H44MS Tohua
 
運用年月日は見つけきれませんでしたが、おそらくOC-168もOC-179もそれぞれ2001年と1993年に他の島も合わせて実行したようです。二つともとても珍しい島です。JN6RZMの1994年開局後ではOC-168 H44MSの運用のみです。おそらく短時間のEU向けが中心の運用だったのでしょう。

2018年2月16日 (金)

都道府県別2017年IOTA申請数を調べてみました

間もなく2018年IOTA年次リストが発表されますが、Club Log Matching効果によるIOTA申請数の増減を都道府県別に知りたくなり調べてみました。暇と言えばその通りですが、貴重な分析となりますのでご一読ください。

 
以前は都道府県別に分けるほどの数がありませんでした。IOTA CP JAの中嶋さん等のご努力によりようやく47都道府県に分けられるほどの数字に成長したと言ってよいと思います。2018年分が発表されましたら、この2016年2017年分との増減分析ができると思います。まずは2017/2016年比較です。
 
2017年分ですので2017年1月31日締め切り分です。まずはJA1からJA0のエリア別IOTA申請数です。JN6RZM/1の場合はJA1に入れています。V/UHF、SWLもカウントしています。

20172016_2

JA1関東エリアが37.9%と圧倒的に多いです。免許数ではJA2エリアに抜かれたJA3エリアですが、なんとかIOTA申請数では2位をキープしています。と、言うよりはJA2エリアの申請がまだまだ少ないということでしょう。JA5/9/0エリアはもっとPRが必要でしょうか。
 
その他、諸々ありますが、講演会の発表レジュメになりそうですね。(笑い)
 
20172016_4
都道府県別のIOTA申請数です。2017と2016年と比較するとClub Log Matchingの提供された2016年6月から7か月後の2017年1月末の申請数で少し増加の影響があります。なお、5年間未申請局分はカットされていきます。申請数ゼロの都道府県が気になってきます。
 

20172016_5

申請数トップテンと申請ゼロの都道府県別データです。福岡は長いこと私一人の時期がありましたがありがたいことに6名増え7名になりました。申請ゼログループが6県も減少して長野、愛媛、佐賀、宮崎の4県になりました。
 
間もなく2018年の年次リストが発表されますので2017/2016年と比較してご紹介できると思います。Club Log Matchingシステムの影響により大幅に増えていることを期待しています。 
 
IOTA CP JAの中嶋さんからの情報ではJAは197件+V/UHF・SWLくらいに着地しそうとのことです。20件超の増加が見込めそうです。

2018年2月15日 (木)

NA-008 VE8RCS QSLカード発見

このブログは開設しまして10数年になります。最初は「JN6RZM my IOTA chasing」というタイトルでしたがアパマンハムの限界と楽しさを知る中でChasingからSupportingの割合が高くなってきましたので10年程前に「JN6RZM my IOTA supporting」にタイトルを変更しました。

 
数追いの楽しさから、そのIOTA運用における場所の詳細などはもちろんのこと、運用される背景や経緯などなどを調べて楽しむようになりました。それは、電子メールやSkype、Facebookなどの通信手段やQRZ.com、PayPal、GoogleMap、GoogleTranslate、YouTubeなどの取り巻く環境の発展などの利用によるものでした。
 
Supportingも当初、メールを利用したQSLカード回収支援から始まり、最近はQRV情報に対する運用支援と、交信する側の交信確率の向上に力を入れています。
 
その様な中でK9AJの神の一言(?)により、交信不可能と思って嫌っていましたVY0-IOTAの勉強をするようになりました。
 
この朝にJA2のM-OMよりメールが届いていました。昨日の記事に掲載しましたNA-008 VE8RCS/VY0のQSLカードをご覧になり、見たことがあるので保管QSLカードを一生懸命にさがされてVE8RCSのQSLカードを探し出されました。
 
添付ファイルで送ってくださいましたが表面は私のパソコンで開けずでしたが裏面を確認することができました。内容は1987年7月1日に14MHzSSBにて交信されていました。コールはもちろん「VE8RCS」です。ポイントは名前とQTHでした。
 
POLAR AMATEUR RADIO CLUB
CFS ALERT - N.W.T MPO 310
Via Belleville, Ontario
  K0K 3S0               と、印刷されていました。
 
一行目はVE8CRSのクラブ局名、二行目以降はCanadaが入っていませんがQTHです。
 
ポイントは二つです。IOTAのルールは2001年1月1日からの新ルールと2000年12月31日までの旧ルールがいまでも生き続けています。それは交信年月日です。それ以前には島名の記載が無くてもその島を証明する地名が入っていれば受付OKです。
 
それ以後は「島名の印刷」が絶対条件になりました。IOTA番号は整理のための番号と考えると良いと思います。今も昔も必須ではありません。私のAS-077 Kyushu Islansは福岡に住むローカルさんのカードです。なにもAS-077やKyushu Islandは入っていません。
 
2000年12月31日以前のQSO DateのQSLカードは島名なしでもそれを証明する地名が入っていればOKとなります。今でもです。
 
ポイントの二つ目はVY0 Nunavut(ヌナブト)のコールサインです。Nunavutは1999年4月1日より準州に昇格し、それまでのVE8 North West Territories(NWT) から分離してVY0のコールサインを付与されました。
 
この二つのポイントにより、1987年7月に14MHzSSBにて交信されましたVE8RCSは「ALERT」という地名が印刷されていますのでクレジットを受け付けられることになります。
 
IOTAウエブのNA-008の中のActivationを調べていただくと、
VE8RCS     Ellesmere 
VE8RCS/VY0  Ellesmere (Aug-Sep 08) と、二つに分かれて並んでいます。
 
ただし、最終的にはIOTA CP JAにて判断されます。
 
【追記】
残念ながらこのストーリーには落ちがありました。M-OMがQSLカードの表面を再度スキャナーで読み込みなおして送っていただきました。なんと昨日の記事のQSLカードとデザインは同じでしたがプリフィックスのVE8の部分が空欄になっていました。
 
想像するに当時VE8のPrefixはNorth West TerritoriesとNunavutと一緒でしたが1999年4月1日付けで分離しNunavutが準州昇格しましたがその前から昇格の話があり、QSLカード印刷時にVE8を省略したものと考えられます。手書きするつもりだったのでしょう。
 
同じ趣味でも記念切手でしたら高額価値がでそうですがPrefix無しのQSLカードではがっかりですね。結果として、M-OMはNA-008 VY0RACのQSLカードをビューローで待つとともにNA-008 VY0ERCにチャレンジされるそうです。
 
【追記2】
こんなカードだそうです。笑ってしまいそうです。VE8RCSのVE8が抜けています。もうすぐVY0になるぞというときに印刷し手書きかゴム印を押すつもりだったのでしょう。しかし、QTHはしっかりと「ALERT, N.W.T, CANADA」と印刷されています。裏面にも1987年7月1日交信と証明されています。
Img095_2M-OMはIOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんに確認されて、中嶋さんはIOTA LtdのValidation Teamに確認してくださり、クレジットOKをいただいたとの連絡を夕方にくださいました。
 
素晴らしいですね。IOTA Ltdの温か味を感じました。すでに当カードの事例があったのかもしれませんね。中嶋さんの素早い対応もありがたいですね。
 
なお、1999年4月1日以降にNA-008 VE8RCS/VY0のコールが使われましたが、その後はVY0RCSなどのコールは確認できていないようです。
 
IOTAプログラムは本当に面白いですね。

2018年2月14日 (水)

NA-008 Ellesmere Islandを詳しく知る

JA3のN-OMが2008年9月に10MHzCWにて交信されましたNA-008 VE8RCS/VY0 Ellesmere IslandのQSLカードを送ってくださいました。

 
Na008_2008_0_3いま騒いでおりますEU-008 VY0ERC Eureka(ユリーカ)とは異なる場所のようです。「TOP OF THE WORLD」とコールサインに書いてあります。QTHもEureka(ユリーカ)ではなく、Alertになっています。ICOMやALINCOがサポートしたようです。
 
Ellesmere(エルズミーア島) Islandを調べることにしました。82.3N 62.5Wとあります。Google Mapにそのまま放り込みました。
Na008_2008_1グリーンランドの西側の島がEllesmere(エルズミーア島) Islandです。このマップではEurekaの西側がくっついているようですが、NA-043 Axel Heiberg Islandです。Ellesmere(エルズミーア島) Islandは世界で10番目の面積を持つ島です。AS-007 本州が7番目です。
 
本州VSエルズミーア島の割合は86%でした。しかしながら本州には30万局くらいハムがいますが、Ellesmere(エルズミーア島) Islandは固定局はVY0ERCの1局であとは移動局です。Alertの位置を確認します。
 
Na008_2008_2TOP OF THE WORLDという言葉に相応しいことがわかります。北極点にとても近いです。
北緯82.3N、西経62.5Wです。北極点が北緯90度ですので世界で北極点に一番近い場所のようです。
 
Na008_2008_3Alertの衛星写真です。すべて真っ白ですが窪んでいるところは海です。左上、中央、右下が海です。長い線を確認できます。1500mの滑走路です。その南側に建物を確認できます。冬の間は近づくことはできないでしょう。おそらくここも気象観測関係の建物と思われます。
 
1枚のNA-008 VE8RCS/VY0でこの島の詳細を調べることができます。ご参考ください。

NA-008 VY0ERCとVY0RAC(2017)iについて

昨日、IOTA-VY0 Needed List作成にご協力をいただきました54名の中でNA-008を交信済とご報告いただきましたJA1のK-OMよりメールをいただきました。

 
その内容は昨年2017年にNA-008 VY0ERCの基地からカナダのRAC(Radio Amateurs of Cana)の誕生150周年記念局と交信したために交信済としたが、QSL回収がビューローのために受領に数年を要するということでした。
 
同様にJA2のM-OMからも2017年にNA-008 VY0RACと交信済でQSL回収に数年かかるのでこの機会にNA-008 VY0ERCとチャレンジしたいとの連絡をいただいておりました。
 
そこで33名にお二人を加えて35名にメールによるご連絡を行うことにしました。ただし、VY0ERCから毎日のように返信をいただけるという確信はありませんのでやはり想定してワッチするしかないと思います。NA-008 VY0RACはVY0ERCのシャックから運用されたようです。
 
この朝はAlexからはメールは届いていませんでした。そこで、昨日の朝のVY0ERCのクラスターを確認してみます。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=================================================================================
VY0ERC        18/02/13 0207Z  14074.0 FT8 CQ                          JA9KRO-# 
VY0ERC        18/02/12 2335Z  14160.0 5-6/7 in wa                     W7GTF    
VY0ERC        18/02/12 2335Z  14160.0 NA-008                          JE3AGN-# 
VY0ERC        18/02/12 2324Z  14160.0 NUNAVUT                         WD5CSK   
VY0ERC        18/02/12 2314Z  14160.0                                 W4GOK    
VY0ERC        18/02/12 2303Z  14160.0                                 KD7RCJ   
VY0ERC        18/02/12 2258Z  14160.0                                 PY6TS    
VY0ERC        18/02/12 2242Z  14160.0 Tnx QSO Alex 73                 AJ5C      
VY0ERC        18/02/12 2241Z  14160.0 55 INTO ONT CANADA              VA3TIC   
VY0ERC        18/02/12 2224Z  14160.0 CQ CQ CQ                        VY0ERC   
 
日本時間の2月13日午前7時24分に14160SSBにてQRVを開始したようです。クラスターも本人がアップし、NA中心にサービスを行い午前8時30分過ぎからJAと交信できています。午前11時ころにはFT8デジタル運用でJAに届いているという状況でした。
 
毎日でてくるのか、勤務の合間の空いた時間にでてくるのかは不明確ですが、私が受けたメールではJA方面は午前9時から11時とのことでした。CWで出てくるか否か、週末に運用してくれるか否か、毎朝のワッチを欠かさず行うことでしょう。
 
Alexからメールがあれば33+2名へ転送します。

2018年2月13日 (火)

NA-008 VY0ERCの運用について

この朝にJA1のH-OMが18MHzのアンテナでVY0ERCより14160で41のレポートをもらったとの報告を皮切りにJA3エリアの3局から14160で交信成功とのご報告をいただきました。JA6のI-OMからはGPですが、やっとコピーできる程度の弱いシグナルだった。CWならば可能性あるかもとの報告をいただきました。

 
大前提として、IOTAは①固定局、②半固定局、そして③移動局の3つに分けられます。EU-008 VY0ERC自体は①の固定局でありクラブ局です。そのオペレータたちがEurekaの気象局から交替ででているというイメージで②の半固定局運用をしています。
 
そこでこの気象局、もしくはその近辺からでてきた運用を調べてみました。
VE3KTB/VY0 Ellesmere (Mar-Apr 14,15) via VE3KTB
VY0/VE1RUS   Ellesmere (Oct 14,Feb 15) via VE1RUS 
VE100VIMY/VY0 Ellesmere (Mar-Apr 17)    via N7RO 
VY0RAC         Ellesmere (Jul 17) 
VY0ERC         Ellesmere (Oct 17)       via M0OXO 
 
VE3KTBやVE1RUSが仕事で滞在し、個人局/VY0で2014-2015年にオンジエアを開始し、それぞれにQSLカードを発行していたが、2017年にVY0ERCのクラブ局をスタートさせたという経緯ではないかと思います。その間、記念局としてVE100VIMY/VY0、VY0RACが短期運用されました。個人局/VY0も数局いるようです。これは③移動局に分類できるでしょう。
 
さらに調べると、M0OXOのウエブに
「Created on Tuesday, 10 October 2017
VY0ERC6Pierre VE3KTB and Alex VE1RUS are heading out to Eureka on October 15 and will remain there until November 11.They hope to be on the air as soon as possible, but most likely between October 17 and November 10.They will be QRV when time permits and will try our best to operate during CQ WW SSB 2017.
M0OXO OQRS or Direct Post Mail」と、掲載されていました。
 
2017年10月15日から11月11日までの1か月間の②半固定局運用です。これが済んで2カ月半後の2018年2月4日から4月1日に戻ってこられ2月8日からQRV再開となったようです。
 
本日、最初のJA側の状況をAlexさんへ報告するとともに明日以降のQRVとCWリクエストをしていきたいと思います。特にWeekendには出てくださるように依頼します。
 
すでにIOTA-VY0 Needed ListのNA-008の交信マスに交信済の局の黄色マーカーを着色し始めました。4月に入ってからK9AJとKD6WWへJA/HL局のNA-008奮闘をお伝えする予定です。

メールアドレスの整理 for IOTAチェイシング

2017年12月にIOTA-KL7 Wanted Listを作成するときにJA3のH-OMより「連絡のメールが来ない」とのご連絡をいただきました。同報メールで送っていましたので確認すると間違いなく送っていました。

 
一昨日にNA-008 VY0ERCの状況報告を未交信の33局へ発信しました。その旨の報告を当ブログでしましたところ、再びJA3のH-OMより「VY0ERCのメールが届かないのでメールアドレスをjarl.comまたはgmail.comに変更してくださいとのご指示をいただきました。
 
すぐに確認するとH-OMとはもう20年近いお付き合いをしておりました。私のメールアドレスはnifty.comを2007年5月5日から使用していました。それ以前はjarl.comでしたがスパム対策ができずに変更しました。
 
ちなみに10年9か月の利用で22,300件の受信メールです。年平均が2,074件、月平均が172.8件、日平均が5.76件となりました。IOTAに関わりのない不要メールはほぼ削除しています。海外と国内は数えてはいませんが半々でしょうか。
 
H-OMの原因がわかりました。そのコールで3つのアドレスがアドレス帳に登録されていました。メールアドレス帳には380件も登録されており、①メールアドレス。②名前、③摘要の構成でした。
 
アドレスに登録するときは送られてきたメールに対し、JN6RZM/Shuと、コール/ハンドルを基本にしていました。しかし、ハンドルがわからなかったり、名前を付けずに登録されたり大文字と小文字になったりでさっそく整理しました。
 
最近はSkypeやFacebookのMessengerの利用も多くなり、メールアドレスの整理ができていませんでした。国内よりも海外局の方が多いため、桜の季節がまいりましたら写真を撮ってGreetings on Springで送付し、不要メールを整理したいと思います。
 
梅の花の写真を海外局へ送りましたが多くのIOTA情報が戻ってきています。別記事でご紹介したいと思います。Skedの案内になるでしょう。(Tnx JA3のH-OM)
 
【追記】
この朝にNA-008 VY0ERCと交信に成功したとの一報が数局から入りました。ぜひぜひ交信出来たり、聞こえたりした場合はご一報ください。VY0-IOTAリストの未交信33局中4局が交信に成功されました。私を含めてあと29件、頑張りましょう。
 
VY0ERCは今日のみだけではなく、明日以降も出てくると思います。ビーム利用ならばすぐにできそうですが、JA1のH-OMは18MHzのアンテナに乗せられて交信できたとのご報告でした。

2018年2月12日 (月)

DU1UDの動向 OC-105 DX8MAP & OC-174 DX8TT

昨日のブログで掲載しました「福岡城の梅の花の写真」をVY0ERCへ送った報告をいたしました。その後にSeason's Greetingとしてメール登録をしている海外の友人へ福岡のPRを兼ねて写真を送りました。たくさんの返信をいただきました。

 
その中にDindo Garcia DU1UDからの返信メールがありました。年末からM0OXOから紹介されていますOC-105とOC-174の運用者です。
 
そのメールの内容は、「温かなご挨拶をありがとう。あなたはIOTAをやっていますか?」と御礼と質問をしてこられました。私のことをあまり記憶していないようでした。(笑い)
 
すぐに返信しました。「もちろん。あなたのOC-105 DX8MAPとOC-174 DX8TTを待っています。コールしますよ」と。
 
Dindoさんから再び、「コピーしました。:-) 」と返信がありました。いつからQRVしますかなどと再三のメールをと思いましたが情報はM0OXOを通してとDXニュースにありましたのでフライイング的なメールはやめることにしました。
 
最初のメールで「OC-105とOC-174をサービスします」というニュアンスは感じました。順調に準備が進んでいることを感じさせていただきましたので報告いたします。
 
 
クレジットはOC-105が2.2%という超レアです。JAでは0.0%です。1993年2月にKD6NQD/DU8とN6VMW/DU8の運用が1回あったのみです。OC-174も10.3%とレアです。

2018年2月11日 (日)

NA-008 VY0ERCからの返事

この朝に表題のNA-008 Ellesmere IslandのEurekaに滞在するVE3KTB PierreさんとVE1RUS Alexさん並びにクラブ局のVY0ERCへメールを送りました。JA/HL54名のIOTA chaserの協力で作成したIOTA-VY0 Needed Listを添付ファイルで送りました。

 
KL7-IOTA Wanted List 2018からVY0-IOTAリストを作るまでの背景や意義を説明し、ぜひASIAに電波を飛ばしてほしい旨を伝えました。
 
2時間後くらいにVE1RUS Alexさんからメールが戻り、JA向けに指定の時間とバンドを教えてくださいました。周波数はクラスターに挙げるようです。この週末はRTTY Contestに出ているそうです。すぐにNeededリスト作成のご協力をいただいた54名中、未交信の33名へ詳細を連絡しました。
 
私は続いてVE1RUS Alexさんへ交流を目的に返信のお礼と添付写真を送りました。2月5日にウォーキングで訪問しました福岡城の梅の花の写真です。
Dsc00381詳細説明を入れて送りましたら、しばらくすると再びメールがAlexさんから届きました。
 
Aurora_in_eureka「Aurora in Eureka」というファイル名です。ちょっぴり交流をもてることができました。2月8日からNA-008 VY0ERCでサービスを開始していますがJA/HLからのクラスターレポートは上がってきません。きっと、ASIAを意識してくれると思います。
 
【追記】
JA7のT-OMよりRTTYにて交信できましたとのメールが1553JSTに届きました。New IOTAです。「クラスターに上がったので、出来ました。思いのほか強かったです」とのことですした。すぐにクラスターを確認しましたらJH7RTQ局がクラスターに挙げられていました。
VY0ERC        18/02/11 0605Z  14094.9 RTTY WPX                        JH7RTQ  
 
Img_1829_1
JH7RTQさんのアンテナです。QRZ.comより転載
風穴を見事にあけてくださいました。TNX JA7のT-OM。
二人目が続いてほしいです。

NA-121 KL7へのチャレンジ第2回報告

2017年2月1日に第一回報告を当ブログでいたしました。

 
近くに住む3局の動向は変化はありません。おそらく今後も動きがでてくる可能性はとても低いと思います。
 
その中の一人であるKL7IHにご紹介いただいた「73誌1991年12月号のKL7NによるNA-121運用記」を紐解くことにしました。
 
当然に28年前の運用ですので環境は大きく変わっていました。参加者とサポーターの状況です。①~④がオペレータ、⑤⑥はフロート付き飛行機の提供者と操縦士です。
①KL7N Scott QRZ.com OK, but no e-mail
②NL7KH Bob King No information
③KL7KN Les Robinson Another person
④AL7KA Mike Megli Another person
 
⑤WA0LKT now KL7KT Bill wjohnson@mosquitonet.com
⑥KB5GAH Steve No information
 
4名のオペレータ中、QRZ.comで確認できるのはリーダー格と思われるKL7Nのみですが、メールアドレスが不明でした。お医者さんのようです。残りの3人は探せず、うち二人は他人のコールに変わっていました。
 
⑤は飛行機の所有者です。KL7KTというコールに変わっていました。連絡も付きます。しかし、運用には6人の中では参加していないです。⑥は操縦士です。
 
30年くらい前ですので状況は大きく変化しているようです。しかし、①KL7Nと⑤KL7KTは何だかのご協力はいただけそうです。
 
NA-121の2回目の運用がなかなか実施されない理由が次の文章のなかにあるようです。
「フィールドデー感覚の運用でしたが、アンテナはTH3jrを10メータほどのタワーに挙げて運用したそうです。アメリカ国内の40数局がネット局になり全米の400局超の電話網で400局超のUSAとEUをメインにサービスしたと書いてありました。」と前回分で紹介しました。
 
世界的に見れば9.5%のクレジット率でレアの部類ですが、1990年の運用方法により地元であるW/VEに十分に行き届いたということでしょう。逆に30年近く経過しようとしていますがニーズが強くならないということでしょう。
 
さらに運用記のタイトルから「Not Just Another Island Weekend DXpedition activates the Walrus Islands. by Bob King NL7KH」と、週末のDXpeditionとありますので1泊2日あるいは2泊3日くらいのコンパクト運用だったと思われます。Asia方面の時間とパスが短かったと思われます。
 
今回は資料分析の報告のみでした。やりたい、行くぞという人の出現が必要でしょう。

2018年2月10日 (土)

北極海-IOTAとVY0-IOTAを調べる その2 (NA-008 VY0ERC)

私の場所である九州福岡から、私のアパマンアンテナでは到底交信できないという先入観がありました。K9AJの神の一言(?)でその可能性を探り始めました。VY0-IOTAリストとActivationを調べているときに気になっていたNA-008 VY0ERCの情報を見つけました。

 
この朝に配信の425DX NEWSから2018年1月27日配信の[425ENG] 425 DX News #1395に下記文章が掲載されていました。
 
VE     - Pierre, VE3KTB and  Alex, VE1RUS will  be  active again  as  VY0ERC
         approximately  from  4 February  to  1 April.  This is  the  Eureka
         Amateur Radio Club station located in the  environs of the  weather
         station on  Ellesmere Island (NA-008).  They will  be QRV in  their
         spare time, most likely on 40 and 20 metres  SSB, digital and  very
         slow CW. QSL via M0OXO's OQRS. [TNX DX World]
 
EU-008 VY0ERCのQRV情報です。2月4日から4月1日までVE3KTBとVE1RUSにより運用されます。40~20mのSSB、デジタルとスローCWです。QSL via M0OXOです。
なんどかQRVプランを見た経験がありますがVY0は関係ないという先入観が強かったです。クラスターデータを調べます。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
========================================================================
VY0ERC        18/02/09 1931Z  14255.0 Eureka wkg KL7JR                K7ICE    
VY0ERC        18/02/09 1737Z  14081.3                                 K1MK      
VY0ERC        18/02/09 1710Z  14081.0 tnx rtty                        PA3WB    
VY0ERC        18/02/09 1625Z  14160.0 QRT                             VY0ERC   
VY0ERC        18/02/09 1619Z  14155.0 JN01NI ER60TB                   EA3BR    
VY0ERC        18/02/09 1619Z  14155.0 JN01NI<>ER60TB                  EA3BR    
VY0ERC        18/02/09 1616Z  14155.0 up                              F5PMW    
VY0ERC        18/02/09 1609Z  14155.0 up                              IZ1ZJS   
VY0ERC        18/02/09 1608Z  14155.0 UP 5                            EA7TR    
VY0ERC        18/02/09 1605Z  14160.0 cq cq                           CT2HOV   
VY0ERC        18/02/09 1605Z  14155.0 UP 5!!!! Thnks                  K5KEN    
VY0ERC        18/02/09 1602Z  14155.0 up 5 - 59+20 booming. 73.       IZ0GIY   
VY0ERC        18/02/09 1556Z  14155.0 5 UP - NA008                    F8CGL    
VY0ERC        18/02/09 1559Z  14155.0                                 F8CGL    
VY0ERC        18/02/09 1549Z  14155.0 5 up                            OE2GEN   
VY0ERC        18/02/09 1544Z  14155.0 tnx alex 73                     MW0YVK   
VY0ERC        18/02/09 1533Z  14155.0 NA-008 Eureka Weather Station   IW0BSQ   
VY0ERC        18/02/09 1532Z  14155.0                                 OS8D      
VY0ERC        18/02/09 1532Z  14155.0 59 tnx                          EA2WS    
VY0ERC        18/02/09 1527Z  14155.0 CQ CQ CQ                        VY0ERC   
VY0ERC        18/02/08 1534Z  14182.0 Eureka Weather Station          OE5CSP   
VY0ERC        18/02/08 0537Z   7132.0 CQ CQ CQ                        VY0ERC   
VY0ERC        18/02/08 0416Z   7019.0 CW                              VY0ERC
 
2月8日からオンジエアを開始しています。この早朝まで出ていたようです。14SSB、14RTTY、そして7CWとSSBの運用です。予想どおりNA/EUばかりです。オペレータの二人も私と同じように「JA/HL/ASIAなんてできないよ」と先入観を持っているかもしれません。
 
Activationリストには、
VE3KTB/VY0 Ellesmere (Mar-Apr 14,15) 
VY0/VE1RUS Ellesmere (Oct 14,Feb 15) 
VY0ERC     Ellesmere (Oct 17)      
の3つがクレジットされています。VE3KTBもVE1RUSも2014年からサービス開始し、昨年10月からVY0ERCのクラブ局でサービスを始めたようです。
 
QRZ.comには、「Eureka Amateur Radio Club - probably the most northerly located amateur radio club in the world」と記載されています。この写真がシャックとアンテナがある気象観測基地のようです。
Pearl_ridge_lab 
ログサーチをかけると、Log Search
 
DX Station: VY0ERC NA-008
 
First QSO in the log: 26 Jan 2016 23:36 UTC
Last QSO in the log: 11 Nov 2017 23:02 UTC
2016年1月からVY0ERCを運用していたことがわかります。
 
https://twitter.com/vy0erc ツイッターもあり、多くの動向を確認できます。
 
神の声で作りましたIOTA-VY0 Needed Listでは54名のデータ提供に対し、33名のNeededです。33名の6割がビームアンテナ使用です。また、既にこの局と交信されました方はちょこっと情報をいただければありがたいです。
 
近日中にこのお二人にIOTA-VY0 Needed Listをお送りし、JAとのパスを探していただくよう提案したいと思います。
 
Vy0erc_front全員でこのQSLカードをコンファームしましょう。
 
Na008_2 Ellesmere Island(エルズミーア島)はJA/HLから真北です。距離的にはWよりかなり近いです。近年、活発化していますR0-IOTAの少し先と考えてよいでしょう。一般の世界地図ではとても遠く感じるのですが、NA-008は一番近いVY0-IOTAであることがわかります。
 
QRVしている局が極端に少ないのでなかなか交信できないと考えたほうがよさそうです。出たときには徹底して追いかけるチェイシングで成功の確率は上がりそうです。
 
【追記】
たくさんのNA-008 VY0ERC情報が発信されていました。
 

2018年2月 9日 (金)

北極海-IOTAとVY0-IOTAを調べる その1

調べてみるとまさに「IOTA学」です。IOTAプログラムの制定によりいろいろなことが決められていることがわかります。大陸アワードのArctic Islandsを取りたいと宣言したのは良いですが果たしてこのコンディションで、さらに私のアパマンアンテナでできるものやらという疑問の解消がまずは第一の急務です。

 
100ワットに4階ベランダから振り出した釣り竿のようなAPA-4で多くのVY0-IOTAと交信できるものかとても気になります。過去のVY0-IOTAは2件交信していましたのでまずはこれを調べてみました。
 
最初は2003年7月のNA-225 K9PPY/VY0 Somerset Islandと交信していました。手書きログを確認すると7月14日の0843UTCに14MHzCWで599/559で交信に成功しいてます。ActivationではK9AJ/VY0と二人で運用されています。NA-225は後にも先にもこの運用のみでした。聞こえて取れていました。
 
当日朝には14MHzCWで3V8BB、翌日7月15日にはSA-015 YW5Mと14CWと7CWでNew IOTAと交信しています。後にも先にもYV-IOTAはこれのみです。この2003年7月のログでは連日EU/NA局がたくさん書き込まれています。IOTAの511番目と512番目でした。
 
2つ目のVY0-IOTAは2015年のVE3LYCによるNA-248 VY0M Melville Islandでした。8月11日の引き上げる直前と記憶しています。ほとんど聞こえない状態でしたがCQ連発とのクラスターレポートにより一球入魂でコールをしました。現実は一球ではなく、多球でした。(笑い)
 
どうも私のコールを打ち返しているようですがはっきり取れません。しかし、長時間引っ張ることは避けてファイナルを送ったところ「TNX SHU」のみコピーできたという交信で終わってしまいました。ログサーチ後に0856UTC、14CWで599/599と記録したものでした。
 
マイログでは7月26日にOC-194 VK2SSIや7月28日にAS-082 R3RRC/0、7月29日にEU-063 JW2US、8月12日EU-040 CT4NH/PなどのNew IOTAと交信できています。悪い中でもパスを見つけることがあるということでしょう。
 
請求は郵送でお礼も含めて20USDを送っていました。それまではVE3LYC等によるIOTA VY0関係はすべて諦めていました。チャレンジ意欲がなかったと反省しました。しかし、これで大喜びでVE3LYCに感謝しましたが半年後のOC-286 ZL9Aは沈没でした。
 
昨夕にJA1のH-OMから郵便が届きました。開封しますとなんとファイブナイン誌のDec 2001号の「カナダ北極圏(Zone2) レゾリュートベイ VY0/7K1WLE運用記」、2ページ分のコピーでした。お礼のメールをすぐにすべきですがむさぼり読んでしまいました。
 
CQ誌のNA-009 VY0/7K1WLE運用記は記憶が残っているのですが、ファイブナイン誌のそれは初めてでした。それは2001年10月24日~31日の書き出しから始まっていました。
 
本当に聞こえなかったのだろうかと当時のマイログを確認しました。2001年10月下旬はEU-182 UR5FEO/P、VK9's、JR2KDNさんによるZK1NCP、SV9/DL6FBL、そして10月26日には1334UTCにVE2IMと14MHzCWで交信していました。Zone2 via VA3UZとあります。
 
10月27日にはWW SSB Contestにて28MHzSSBでたくさんのWやVE6と交信していました。
なぜ小林さんのNA-009ができなかったかを手帳で調べましたら親戚の事故で鹿児島へ行ったり来たりしていました。
 
運用記はコンパクトに分かりやすくまとめてありました。特にビーム組とDP,GP,LW等利用局との受けの違いなどを適確に書いてありましたのでたいへん参考になりました。もともとの目的がZone2の80/40mでのJAサービスだったようです。500局以上のJAに7MHzCWでできたとありました。私の強い執着心も不足していたようです。
 
皆様からいただきましたKL7やVY0のWanted/Needed Listファイルをツールにしてペディション局や半固定局へJAからのニーズを伝えたいと思います。
 
Dsc00385Thanks JA1-H-OM (16年前の記事をありがとうございました。)
 
【追記】
VY0-IOTAを含んだArctic IslandsのMAPに取り掛かりましたが、ベーリング海のKL7-IOTAを含み、VY0-IOTAの中にもArctic Islandに含まないものがあることがわかりました。なかなかわかりづらい感じがしました。このままではArctic Island アワードを取得したいといかなかったと思いました。

2018年2月 8日 (木)

新しい目標 IOTA Arctic Islands にチャレンジします

昨日の記事でありますIOTA AWARDSの紹介を書いていましたら、表題の「IOTA Arctic Islands AWARD」が取得圏内であることがわかりました。

 
IOTAのアワードには大きく分類して、IOTAの100ごとの区切りで発行されるIOTA100などと、大陸別に発行されるアワードの2種類があることは前回分の記事投稿で書きました。この大陸別の中には7大陸に加え、「British Isles」、「West Indies」、そして「Arctic Islands」の3つが加わります。
 
7大陸の南極と南米、並びにアフリカを残していますが、アワード取得までの残り数は少ないのですが、現実的にここ数年はほとんど進捗がなく、取得意欲も低迷していました。British Isles、West Indiesは残り数も多い状況でしたが、もっとも取得意欲がなかったArctic Islandsが近年着実に数字を伸ばしていることがわかりました。
 
2016年4月に購入したIOTA Directoryの92ページに「REGIONAL LIST: ARCTIC ISLANDS」がありすでにクレジット済み分には黄色マーカーを塗っていました。
 Dsc00383
IOTA Arctic Islandsは北極海周りの島々です。全体で117島ありました。そのうちの75島のクレジットがあればアワード申請ができます。なんと単に黄色マーカーを付けるだけの作業しかしておらず取得までのカウントダウンをまったく意識していませんでした。
 
62件クレジット済みでした。残りのカウントダウンは13件です。リストをしっかり確認しますと、KL7-IOTA(ベーリング海含む)から始まりVY0/VE8、OX、TF、LA、R1F、R9、R0(除くオホーツク海)jまでの構成でした。
 
あらためて、KL7やR0のWantedリストを作り今回のVY0リストが加わっていることを再認識しました。これは最も難しいと思っていましたが、いけそう、いえ行かなければならないと涎がでそうな感覚でありました。
 
IOTAアワードの発行番号も気になりましたのでネットで調べましたが、大陸アワードをウエブに掲載されている局は世界中にたくさんおられますが、Arctic Islandsはほとんどヒットせず、JF1SEK高橋さんが2007年2月にNo.73にて取得されていました。さすがです。
 
2桁番号は終わって100番に到達しているかどうかというところでしょうか。今年1月のK9AJからのVY0 Needed Listの要望はまるで神のお告げのようです。(笑い)
 
コンディションの悪い中ですが、ローバンドの装備を整備し、Arctic Islandsへトライしたいと思います。4年はかかるでしょう。
 
【追記】
ご自分のサマリーを見ればすぐに分かります。
IOTAウエブにログインしていただき、「自分のIOTA」、「サマリー」を選択すれば大陸別IOTAのリストを確認できます。なお、JA9IFF中嶋さんから「現在、紙アワード(12GBP)、PDFアワード(6GBP)共に有償」とアドバイスをいただきました。

2018年2月 7日 (水)

IOTA AWARDSの紹介

昨日、名古屋在住のJA2のG-OMよりIOTA300の申請を完了し、無事にIOTA300 AWARDのみ受領しましたとのお礼のメールをいただきました。数回のご質問をメールでいただき、今回申請されたとのことでした。IOTAチェイサーのグループにいよいよ参加くださりたいへんうれしいことです。

 
IOTA AWARDSはIOTA件数の100ごとの区切りで発行されるIOTA100からと、7大陸ごとのIOTA Continentalごとの大きく2種類あります。前者は件数加算、後者はその大陸に存在する運用済みIOTA数の75%超あるいは75件以上と制定されています。
 
さらに昔はIOTA100 Awardは初回無料提供で郵送されていましたが、現在は有償になっています。それ以外はすべて有償でした。そのため、初回の申請であるIOTA100で紙アワードを請求すると申請料が4千円を超え高いイメージになっているようです。
 
最近は申請するアワードもほとんどなく、現在は紙アワードとPDF提供アワードを選択できるようです。どちらも有償とのことですが、詳しくはIOTA CP JAのウエブを確認ください。
 
2017年3月に西日本ハムフェアにて「IOTAの魅力」をテーマに使用しましたプレゼンテーションの一部です。
 
Iota_awards_1表紙の下の方に取得済のIOTAアワードの大陸別分の4枚を貼り付けました。左から①North America、②Asia、③Europa、④Oceaniaの順に貼り付けました。アジアはご愛敬で裏返しに貼り付けました。
 
Iota_awards_2IOTAアワードの紹介を20ページ中、11ページに掲載していました。真ん中にはIOTA2000アワードを掲載しています。IOTA100からIOTA700までを貼り付けています。さらに大陸別アワードも合わせて取得番号と年月日を掲載しました。
 
1997年5月に日本語版IOTA Directory 1997をCQ出版社から購入し熟読しました。当時はIOTAアワード保持者は1996年のJAで40名程度でした。さらに大陸別アワード取得のルールを理解し、調べると保持者であるJA局はIOTA-OCが2局、IOTA-ANが1局という少なさでした。
 
さらに保持者もすべて取得番号が付いていましてこれをかなり意識しました。ちなみにIOTA-OCの二つはJN3SAC局がOC=95番、JA7JI局が99番、IOTA-ANはJA8IYI局の98番と紹介されています。
 
さらに、この古いIOTA Directoryには「新アワード取得一覧表」というページが設けられ、IOTA-100からその取得番号順にコールサインが掲載されています。つまりコールサインと取得番号が一覧になっていました。
 
ちなみにIOTA-100の最終番号が1183、その中でJA5IU局が1140番、JA2AH局が1147番とありました。IOTA-200の最終番号は571、IOTA-300は361、IOTA-400は248、IOTA500は174、IOTA600は120、IOTA700は74番が1996年次リストの結果です。
 
翌1998年3月にIOTA100アワードが届きました。番号は1478晩でした。「これは面白い」と気づき燃えてしまいました。IOTA200の取得番号も意識しましたが、大陸別ではIOTA-OCが最も近く、続いてIOTA-ASの順でした。特にIOTA-ASは1996年次リストで46番まで付番されましたので2桁台のIOTA-ASアワード取得を目標としました。
 
まだ、IOTAの黎明期だったのでしょう。大陸別のIOTA-ASはなんと3年後の2000年10月30日付けで92番のアワードを取得できました。申請は1月にしたのですが、中嶋さんが失念され、その年の9月に問い合わせて半年ほど遅れて発行されました。ぎりぎりの二けたでした。
 
当時はIOTA100やIOTA200が基本アワードでしたので、大陸別のみを申請する局がいなかったのでしょう。間に合ってとても嬉しかったです。迅速に対応してくださいました。(笑い)
 
同様にIOTA-NAも376番を2007年10月7日付けで受領しました。これは完璧に意識してIOTA-NAが75件目のQSLカード受領を達成したと同時に申請しました。私のQSL受領ノートを確認すると9月19日NA-206 NN7A/NL7(74番目)、9月20日NA-050 KL7HBK(75番目)でした。
 
このときはKL7HBK JohnさんからIOTA-NA完成の手紙付きでQSLカードをいただいていました。以来、Johnさんとはずっとお付き合いをしており時々メールを交換しています。
 
この様にIOTAアワードはロングランの楽しみでありますので、その節目としてIOTA100シリーズのアワードはもちろんのこと大陸別アワードを新しい節目として目標とされることも良いと思いご紹介しました。
 
JA2のG-OMのメールで私自身のリストをIOTAウエブから確認してみました。IOTAウエブの「自分のIOTA」の「サマリー」で確認できます。私のデータは次の通りです。
HF Credits
Continent      Mode Credited Pending Total Required  Needed
                                                            for award for award
TOTAL-------ALL-- 699--- 10---- 709 
Arctic Islands--ALL-- 59 -----3----- 62- 75----- 13
British Isles--- ALL-- 14----- 0----- 14- 21------ 7
West Indies--- ALL-- 13----- 0----- 13- 42----- 29
Africa--------ALL-- 28----- 1----- 29- 75----- 46
Antarctica----ALL--- 8----- 0------ 8- 12------ 4
Asia---------ALL- 129----- 5---- 134- 75 -
Europe-------ALL- 126----- 1---- 127- 75 -
North America ALL-- 92----- 0----- 92- 75 -
Oceania------ALL -270----- 2---- 272- 75 -
South America ALL --46----- 1----- 47- 74----- 27
 
個人的な大発見(?)がありました。7大陸ばかりに目が行っていましたが縁がないと思っていました「Arctic Islands」、「British Isles」、「West Indies」のうち、「Arctic Islands」(北極海の島々)が着実に件数を伸ばし、残り13件と手が届きそうになっていることに気づきました。
 
IOTA-KL7やIOTA-R0の進展が大きな要因ですね。毎年3~4つ行ければと考えてしまいます。面白いですね。VY0-IOTAもほとんどが加わります。新しい目標が誕生したようです。「目指せ、IOTA Arctic Islandsアワード取得!」
 

2018年2月 6日 (火)

OC-227 VK4EI Sweers IslandのQSLカード

OC-227 VK4EI Sweers Island リンさんのQSLカードコピーをJA3のOMさんよりいただきました。UX5UO製のなかなか素敵なQSLカードです。

 
Vk4ei_qsl_card
2010年2月に当ブログで初めてOC-227 VK4SWEを紹介しています。リンさんはその後、VK4EIを取得されています。母国のアイルランドEIのプリフィックスであったためにもらったそうです。Sweers Resortをこの島で経営されています。
 
2017年12月23日に4局、24日に1局、そして年を超えて1月21日に1局とSkedによる交信に成功されました。12月23日の終了直後からClub Log並びにMatchingシステムの登録を説明し了解をもらった後にQSLマネジャのNR6M Rexさんにお願いしましたが保留となり、その後も依頼していました。
 
温かみのある素敵なQSLカードと思いました。おそらくたくさん残っているのかもしれませんね。無理矢理にQSLカードからClub Log Matchingシステムへ移行する必要はないと思いました。枚数がある程度少なくなりその時期が来たら再考してくださると思いました。
 
リンさんはご主人のTexさんとニュージーランド旅行中です。今日はFranz Josef Glacierへヘリコプター観覧をされています。Facebookにたくさんの写真を投稿中です。
 
OC-227 Sweers Islandをたくさんの局にサービスされたいとのことですので、ご希望の方はメールをいただければSkedを組みたいと思います。よろしくお願いします。

VY0-IOTAから運用した日本人

K9AJの依頼で作成しましたIOTA-VY0 Needed/Wanted Listに別シートで加えましたActivationには日本人が運用したVY0-IOTAが含まれていることがわかります。25件のVY0-IOTAの中で次の3IOTA6件をJAが訪問し運用されていました。

 
3 NA-008  VY0 NUNAVUT (ELLESMERE ISLAND) group  26.4%  29
 VY0/7N2FGG Ellesmere (Feb-Mar 02) 
 
4 NA-009  VY0 NUNAVUT (DEVON ISLAND) group 22.2% 29
 VY0/7K1WLE Cornwallis (Oct 01) via JN1HOW 
 VY0/7K1WLE Cornwall (Oct 01) via JN1HOW 
 VY0/7N2FGG Cornwallis (Feb 02) 
 VY0/JA1DOT Cornwallis (Dec 07) via JN1HOW 
 
6 NA-047  VY0 NUNAVUT (BAFFIN ISLAND) group 28.2% 75
 VY0/KH0PR Baffin (Sep 07)
 
①7N2FGG 東京の石井OM、②JA1DOT ex 7K1WLE 八王子の小林OM、③KH0PR also JJ8DEN 帯広の泉OMのお三方でが訪問されています。小林さんは2001年と2007年の2回も行かれています。Nunavut(VY0)はすべてZone2になるようです。
 
NA-009 VY0/7K1WLE 2001年10月のCornwallisとCornwall両島の運用記はCQ誌に大きく掲載された記憶が残っています。2002年1月から3月号くらいでしたが既にCQ誌を処分してしまいました。もう一度読んでいろいろなことを確認したいです。
 
NA-047はデータの右端に75とありますが、のべ75回の運用がされています。もっと真剣に対応すれば交信できるのではないかと高揚してしまいます。75件すべてがBaffin Islandです。泉さんがVY0/KH0PRにて運用されていますのでなおさらです。
 
なお、Google検索でヒットしましたが、泉さんは一部の方に「VY0/KH0PR・ZONE-2運用記」という資料を提供されているようです。こちらも読んでみたいですね。
 
Vy0iota_japaneseNA-008、NA-009とNA-047の位置です。私は子供のころから地図を描くのが大好きでした。日本地図や世界地図をハンドリングして差し上げたこともありますが、このNunavut地区は最も苦手なエリアでした。
 
今後は飛ばないという先入観を払拭すべく、VY0-IOTAプランが発表されるごとに、また半固定局も結構いましたのでそのあたりを明確にしてみたいと思います。JA1DOTさんとJJ8DENさんお二人の旅行記を見たいですね。

2018年2月 5日 (月)

AS-140 S21ZDC & AS-127 S21ZAS 完了報告

2017年10月運用のG3KHZ等によるバングラデッシュのIOTAペディションに関する対応が2018年2月3日のJA6のS-OMのメールにて完了しました。QSLカード到着です。

 
G3KHZ Derekさんとは10年来のIOTAに関わる情報交換をさせていただいておりますが、特に10数年前からのP29-IOTAの運用支援を行いました。当時はまだPayPayが普及しておらず、ドネーションもQSLカード請求時にドル札を忍ばせて送るというイメージだったようです。
 
JA2のY-OMより手ほどきを受けて、日本郵便の国際為替を利用し、個人で数千円から1万円くらいを手数料1000円を負担しYB-IOTA支援などとして送り始めたところ、手数料削減を目的に私のところにドネーションを集まるようになりました。
 
当初、交信後のQSL請求もドナーごとでしたが、一括して私経由で日本全国へ転送していました。現在ではPayPalの普及、そしてOQRSの採用、さらにClub Log MatchingとQSLカードの取得方法の変化を超えて、その交信証明の方法も変わってきました。
 
そのような環境変化の中、表題のペディションプランが発表されました。10局を超えるJAドナーが掲示されたため、さらに2か所の請求先となったため、その負担を回避する目的でDerekさんに相談しJA/HLドナー分をまとめて私に送ってくださることになりました。
 
2018年1月3日に全ドナー分のAS-140とAS-127のQSLカードが届くはずでしたがいろいろ起こりました。ちょうど1か月後の2月3日に最後のQSLカードをJAドナーにお届けすることができ完了しました。いろんなミスがありました。すべて完了です。
 
実は私のAS-140 S21ZDCとAS-127 S21ZASのQSLカード回収はそれ以上に苦労したのですが、ドナー分回収の件でかき消されてしまいました。
 
2017年10月12日にAS-140 S21ED並びにS21TVが運用を開始しましたが当初はさっぱり聞こえませんでした。この二つのコールは暫定運用であることがわかりました。翌13日からはAS-140 S21ZDCの使用に統一されました。
 
ようやくコールバックを得られましたのが、10月14日の夜遅くでした。21MHzCWであったにもかかわらず14MHzとログに間違って記入してしまったことが後でわかりました。1IOTAあたり2~3QSOsをモットーにしているため、16日に夜に空いたところの21MHzCWで交信してしまいました。
 
狙っていました10MHzCWではコールを聞くこともできませんでしたが、結果としてAS-140は21MHzCWを2QSOになりました。お詫びもしなければと思っていました。
 
続くAS-127 S21ZASも聞こえがとても悪く、10月24日のお昼過ぎに急に強い信号でCQを出し始めたところを仕留めることができましたが、それ一回で終わりました。パイレーツの可能性が心に残ってしまいました。
 
しかし、QSL回収のドタバタでAS-140は自信があったのですが、AS-127はNILの可能性がありました。その不安をすっかり忘れてしまっており本日思い起こしました。
 
新しいウエブは慣れることによって、とても便利です。既にS21ZDCとS21ZASが受け付けられていることもわかりました。
 
AS-140 Khulna / Barisal Region group    11.6%
 
S21BI Dakhin Shahbazpur;Bhola  (Feb 05)  CW/SSB  by EI3IO and S21AM
S21ED Dakhin Shahbazpur;Bhola  (Oct 17)
S21K Dakhin Shahbazpur;Bhola  (Mar 99)  Direct to Bhola 8340, Bangladesh
S21TV Dakhin Shahbazpur;Bhola  (Oct 17)
S21ZDC Dakhin Shahbazpur;Bhola  (Oct 17)
AS-127 Chittagong Region group   14.3%
S21DX St Martin's  (Jan 09,Feb 10)
S21K Kutubdia     (Mar 98)
S21RC/P St Martin's  (Jan 09)
S21YS South Hatia  (Apr 97)
S21ZAS St Martin's  (Oct 17)
 
あらためて確認するとG3KHZはP29-IOTAで養われたノウハウで、S21-IOTAも強い電波を飛ばしてくれました。素晴らしい運用でした。残念ながら聞こえないアンテナで苦労した交信ばかりでした。G3KHZ Derekさん等の運用に感謝します。

2018年2月 4日 (日)

IOTA-VY0 Wanted/Needed List 合計表

K9AJより依頼されてIOTA-VY0(カナダNunavutヌナブト地区)のIOTA Wanted Listを作成しました。ご協力いただきましたJA/HLの54局の明細を除いた合計表を掲示します。
 
 
Iotavy0_list
ヌナブト(VY0) IOTAのコード順で協力局54局の未交信数を表示しています。その欄外に各IOTAごとのActivation数を新IOTAウエブより転載して掲載しました。
 
私個人はほとんど交信できていませんが、NA-047やNA-008、NA-009のように過去運用がたくさん実施されているIOTAとの交信可能性を今後諦めずに模索することにしました。

2018年2月 3日 (土)

IOTA-VY0 Wanted List 完成

2015年夏にJA4のS-OMの提案で、KL7、WとR0のIOTA Wanted Listを作成開始し、3種類の2016年、2017年、そして2018年版をたくさんのIOTAチェイサーのご協力により作成し、その関連するIOTAペディショナーへ毎年12月から2月にかけて新年度のIOTAプランに利用していただいております。

 
KL7-IOTA Wanted Listの2018年版を1月23日(火)に複数のKL7-IOTAペディショナーに送りましたところ、27日(土)にK9AJ Mikeさんよりお礼のメールが届きました。その中にVY0-IOTA版はないかとの要望をいただきました。
 
27日中のその日のうちにKL7-IOTA協力局60局にメールにてVY0-IOTAリスト作成の無理なお願いをメールにてお願いするとともに、当ブログでもご協力局を募りました。K9AJにはVY0-IOTAの範囲を確認するとともに来週末の2月3日までに提供すると返事しました。
 
この早朝から仕上げにかかり午前11時前に完成し、VY0リスト作成のデータ提供54名へ8つのコメントを含めて発送を完了しました。
 
 
K9AJから最初にメールをいただいたときには「よりによって苦手のVY0-IOTAとは」と、最も飛ばないエリア指定に戸惑いましたが、取れなくてもともとと思い動き出しました。
 
あっと言う間に60局からデータをお預かりしました。個人情報でもありますので、データ提供局のみに返信しました。
 
1024pxamateur_radio_prefixes_in_canVY0-IOTAだけで25件ありました。私は21年間のIOTAチェイシングでわずか2件のクレジットでVE2エリアと合わせてとても苦手なエリアです。
 
Wanted Listに合わせて過去の運用を別にリストにした「Activation」シートも作成しました。新しいIOTAウエブからコピーしましたが、「島名」がぶら下がっていましたのでとても便利でした。全部でIOTAクレジットを受けた運用が25IOTA224件もあり驚きました。
 
1999年4月1日にVE8 North West TerritoryがVY0 Nunavut(ヌナブト)と分離しました。そのため、ネットで検索しますとVE8のIOTAとVY0のIOTAが混在しています。
 
東日本のJA1/7/8エリアが西日本と比較してやはり有利のようです。しかしながらIOTAによっては100件に近いほどの運用がされていました。
 
VY0-IOTAの全般的な感じとしては「Wからは簡単に交信できる」の一言。EUサービスもかなりされている。しかしながらAsiaは相当に置いてきぼりという感じがしました。Wに近くて滅多にQRVがないIOTAと気象観測基地などから定期的に運用されているIOTAというイメージでしょう。
 
リスト提供によりK9AJやKD6WWによる今後のIOTAペディションはJAサービスにも力を入れてくれるのではないかと期待しています。

2018年2月 2日 (金)

VE7ACN Mikeさんからのお知らせ

IOTA-KL7 Wanted List 2018をお送りしましたVE7ACN - RW0CN - AA7CHのMikeさんよりメールをいただきました。

 
残念ながら2018年のみならず2019年もKL7-IOTAへ行く予定はないとのことで、今年はカナダ国内を中心に活動するそうです。
 
当ブログの1月28日の記事、
に掲載しています。
 
2月に再びNA-075、3月にNA-091、4月に/VE2でNA-038とNA-084へ行くことをQRZ.comにて発表されています。「電波の飛ばし屋」と言ってもよいほど強い信号を送り込んでくれましたが、VE2から飛んでくるか楽しみです。
 
おそらく、KL7への移動コストよりカナダ国内であるVE2への移動コストが低い関係もあるのかもしれません。カナダはとても広いくにですのでLCCが発達しているのでしょう。

2018年2月 1日 (木)

NA-121 KL7へのチャレンジ第一回報告

2018年1月末にNA-121 Dillingham / Bristol Bay County groupの範囲内に居住している3局のハムへ情報提供のためのお願いのメールを送りました。すぐに若手ハムのKL3IMからメールが戻りました。KL7-IOTA Wanted listとNA-121運用にとても興味を持っているようでしたが、現在はアラスカを離れているとのこと。

 
友人の同じNaknekという町に住むKC5KDAの紹介をいただきました。この局もリストであげていましたがメールアドレスがなく、依頼のメールを送ることができませんでした。30歳代の局で牧師さんでした。2017年夏にTS-520にKL3IMに手伝ってもらってワイヤーアンテナを云々と書いてありました。KL3IMにKC5KDAのメールアドレスを問い合わせ中です。
 
そして、依頼を送った3局中2局目のKL7IHからこの朝にメールが戻っていました。Dillinghamに住んでいますが、この地域ではこの町が一番大きいようです。ハムも複数名がいます。この局はHFのビームアンテナを上げてHFをやっています。
 
しかし、この町以外に出たことはないので詳細は知らない。しかし、73誌の1991年12月号にNA-121 KL7NのIOTAレポートが掲載されているという情報提供をいただきました。
 
NA-121は過去に①KL7N (Jun 90) via HC Crooked Island,Walrus Islandsと、②W5BOS/AL5 (May 03) via N6AWD Summit Islandの2回のみの運用です。その第1回の記事を紹介していただけました。IOTAクレジットは9.5%です。
 
第一回目の1990年6月に実施されましたKL7Nの73誌の記事です。52-55ページ目です。
 
朝からこの文章を読んでいましたが、9.5%のクレジット率でありながらJA/HLのWanted局が59局中56局もいる理由を垣間見ることができました。とても面白い記事でした。
 
IOTAをよくご存じでないKL7N、KL7KN、NL7KH、AL7KAの4局で実行し、フィールドデー感覚の運用でしたが、アンテナはTH3jrを10メータほどのタワーに挙げて運用したそうです。アメリカ国内の40数局がネット局になり全米の400局超の電話網で400局超のUSAとEUをメインにサービスしたと書いてありました。
 
当時のJAの状況は、「1990年6月2日0528Zより開始」とありましたが、私が保有しています日本語版IOTA Directory 1997の30ページに掲載されています「Annual Listing - April 94」にはJF1SEK(306)、JN3SAC(222)、JA8IYI(118)、JH3AIU(213)、JA2BXV(202)、JA1CKE(130)と、3年後のリストでもJAはまだ6局のIOTA申請者しかいませんでした。
 
38年前のKL7からのフィールドデーコンテスト参加ですが、JAはほとんど交信できていないことがわかります。また、2番目のW5BOS/AL5の運用も私のところからは全く聞くことはできませんでした。
 
記事の終わりには希望する2000局の1/4くらいしか交信できていない。2~3年後にはもう一度実行したいと書いてありました。しかし、KL7Nを実行した4名中2名はメールアドレスがわかりましたがその後28年が経過していますので再度実行するのは厳しいでしょう。問い合わせを行いたいと思います。

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