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2018年5月

2018年5月25日 (金)

IOTA DIRECTORY 18th edition を注文しました

IOTA RSGB CommitteeよりIOTA LtdへIOTAプログラムが移行されて初めてのIOTA Directoryが発表されました。IOTAプログラムの知識を深めて本気で楽しむ方に必携の書籍です。2年ごとの隔年でIOTA SHOPより販売されます。

 
Iota_shop
IOTA Directoryの説明文です。
IOTA Directory
“This 18th edition contains the complete listing of IOTA islands as well as everything you need to know to participate in IOTA. Included in the colour section are fascinating reports on several rare IOTA operations from Ashmore Reef, an Australian external territory in a highly sensitive area of the Timor Sea, Bhola Island and St Martin’s Island, two Bangladeshi islands in different IOTA groups, Pukapuka Atoll in the North Cooks,  Busuanga Island in the Philippines and Mokil Island in the Federated States of Micronesia.
 
The rules have seen a major and once only restructuring to make them easier to follow. The list of Most Wanted IOTAs has been recast to show the listing in three ways: based on contacts credited all-time, credited to those who updated in the last 10 years and to those who did so in the last 5 years. Regular features such as the Honour Roll and other performance listings, award winners and advice on making a first application are also included. This Directory will probably be the last paper edition to be printed.”
 
Edited by Roger Balister, G3KMA and Steve Telenius-Lowe, PJ4DX, published by Islands On The Air (IOTA) Ltd in 2018, 128 pages.
 
Enquire about price for quantity.
 
Google和文です。
 
IOTAディレクトリ
"この第 18  版には、IOTA島の完全なリストと、IOTAに参加するために知る必要があるすべての情報が含まれています。カラーセクションには、ティモール海、Bhola島、St Martin島の非常に敏感な地域のオーストラリアの外洋領であるAshmore ReefからのいくつかのまれなIOTAオペレーション、様々なIOTAグループの2つのバングラデシュの島、Pokapuka Atollノースクック、フィリピンのブスアンガ島、ミクロネシア連邦のモキル島である。
 
ルールは、主要な、一度だけリストラを行い、従いやすいようにしています。最も募集されているIOTAsのリストは、過去10年間に更新された連絡先、過去5年間に更新された連絡先に基づいて3つの方法でリストを表示するように再作成されました。名誉ロールやその他のパフォーマンスリスト、賞の受賞者、最初の応募のアドバイスなどの定期的な機能も含まれています。このディレクトリは、おそらく印刷される最後の版です。
 
Roger Balister、G3KMAおよびSteve Telenius-Lowe編集、PJ4DX、Islands on The Air(IOTA)社発行、2018年、128ページ。
 
数量の価格についてお問い合わせください。
---------------------------------------
装丁が厚くなった感じがします。12ポンド+包装料・送料5ポンドの17ポンドです。
ここから注文できます。
Iota_shop_1IOTAウエブ初期画面に「IOTA SHOP」と表示されます。
 
Iota_shop_0PayPalで送金しましたら、送金手数料などが加算され、2,622円でした。

OC-254 V6J Ta Island 訪問決定(7月で調整中)

5月24日夜にV6JチームリーダーのJA3FGJ平林OMよりメールをいただきました。下記メッセージを転載させていただきます。

 
V6Jの件ですが未だ正確な日は決まっていませんが7月中には『OC-254』Ta Island へ行くことになりました。ミクロネシア ポンペイ島よりMortlock Islands Satawan Atoll (Ta Island)へ移動します。
前回は船での移動で渡島の日が不安定でしたので今回は旅費はたくさんかかりますがポンペイ島から軽飛行機で移動しますので日が決まれば、もうちょっと正確にお伝えできると思います。
 
内容は本日QRZ.COM V6Jへ記載しました。
とりあえず中間報告とさせていただきます。
よろしくお願いします。
 
JA3FGJ/平林歳章
 
昨年のOC-226 Mokil Islandに続いて、今年もV6JのコールにてOC-254 Ta Islandへ行かれることが決定したようです。昨年2017年は政府の船がなかなか出発せず6月を棒に振り、結果として7月に大サービスをされ、今度は帰りの船が準備できずにチャーターの飛行機で戻られました。
 
その経験から今回は往復ともにチャーター機を使用されるようです。問題は「高額」というところでしょう。私も多くのIOTA DXpeditionerに提案などしましたが、とにかくV6の離島はコストが高いので行けないという答えばかりでした。
 
前回に続き、JAがこれだけのIOTA DXpeditionを実行すること、そして続けられることはすごいことです。すでにクレジット済ですが、お餞別をお送りするつもりです。
 
しかしながら、もう一つの候補OC-253は飛行機が降りる滑走路がないとのことですね。行って帰るだけでも相当困難な場所と思います。
 
本題のOC-254はクレジット11.1%とVery rareです。
Dsc00449上がOC-253 Nomwin Islandに続いて実施されました。下がOC-254です。コールはV63REとV63WNでした。前者がSSB中心、後者がCWがメインでした。
 
Dsc004502002年10月にIT9YRE Nando、I1SNW Claudioのイタリアチームで実施されました。
当時は現在のようなProvisional IOTAは付番されておらず、RSGB IOTA Committeeへ事前申請を行い、運用開始時はIOTA番号無しで運用していました。
 
運用後、しばらくして、お空でRSGB IOTA Committeeの役員、G3KMAやG3ZAY等が「Your IOTA number is Oceania 253.」とアナウンスしてから正式にIOTA番号をアナウンスしていました。2回ほど聞きましたがやはり感激しました。
 
イタリアチームはこの二つを回るだけで物凄いコストを使ったと聞いたことがあります。
 
OC-254のQSLカードにTa Islandの詳細説明が掲載されていました。
「 Ta'Is lies into the SATAWAN ATOLL [MORTLOCK Group] with a surface of about 4.6km2.
Located approximately at 05-30 N and153-70 E look like a very long snake of about 7 Km with only 300 metres of witdth.
Wholly covered by vegetation with coconuts and bread's tree.
Population of about 100 persons subdivided in micro-villages in extended order in the very long island.
Also for this island fishing is the main resource.
The sandy ground is wholly hored by billions of small and big white crabs.
Beaches are wholly covered by mollusk with small and big fantastic multi-coloured shelles.
Temperature is among 33-38 centigrades with a percentage of humidity of 94-98%!
 
Ta'Isは約4.6km2の面積を持つSATAWAT ATOLL [MORTLOCK Group]にあります。
およそ05-30 Nと153-70 Eに位置し、約7キロメートルの非常に長いヘビのように見え、わずか300メートルしかありません。ココナッツとパンの木が植えられています。
非常に長い島の中で、約100人の人口が、細かい村に分けられています。
また、この島の漁業は主な資源です。
砂地には何十億という小さな白いカニがたくさんいます。
ビーチは完全に小さく、大きな幻想的な多色の貝殻で軟体動物で覆われています。
温度は摂氏33-38度の範囲で、湿度は94-98%です。」
 
発電機は昨年に皆様のご寄付で購入して現地に保管されています。今回はガソリンや渡島費用がたいへんでしょう。現地へのお土産なども準備して交流を図りながらの運用になるそうです。
 
クレジット11.1%ということはIOTA申請者の9割が未交信ということです。多くの未交信局にたくさん交信できるようにクレジット済み局は1QSO程度に、未交信局でも最大3QSO以内に抑えていただけるとV6J側も本当のIOTA DXpeditionができると思います。

2018年5月24日 (木)

YB8ROPからのトランジスター購入支援依頼

本年初めにOC-210 YB8ROPとSkedを行いました。2局が交信に成功されました。しかし、PayPalもOQRSも使えない。Club Log Mathingも現在は使えないとの回答で3月初めにJA3のU-OMが書留でSASEを送られました。見事に届きません。完全に請求方法がすべて遮断されました。

 
U-OMが書留の資料をお持ちでしたので、YBの郵便局が受領した書類を送りますと、納得されたように1週間後の4月17日に送るとの返事をいただきました。U-OMより5月13日に未着のご報告をいただきましたので、YB8ROPへ連絡しました。
 
すぐに返事がきました。「申し訳ない。とても忙しいです。間違いなく送りますのでしばらくお待ちください」との回答でした。ちょうど2回目の送るから、10日を経過していますがU-OMからは届いたの報告はきていません。
 
その様な時に「2SB1019 Toshibaのトランジスターを手に入れたい。ご支援ください」とOnaldさんからメッセージが届きました。ネットで調べましたら231円でした。その金額を証明する画面と何個必要ですか並びに昨年もG3KHZのサポートを行ったメッセージを送りました。
 
送った画面にクレジットカードが入っていたためでしょうか、再び届いたメールには「1個必要、しかしクレジットカードも使えませんし、PayPalも使えません」との内容でした。
 
2USD程度の金額ですので差し上げるつもりでいますが、最大の問題は「インドネシアの郵便局での抜き取り」です。
 
昨年もYB局からパーツの依頼をいただきましたがこちらが立て替えて購入し、送付したものが紛失してしまえば立替金額の回収以上に2回目の購入金額の問題に悩まなければいけないからです。もちろん、2回目が届かなければ3回目云々となります。
 
YB8XM Joppyさんの場合はPayPalは当初使えなかったのですが、ラビットカードで登録して失敗した後、すぐにクレジットカードを取得してくれました。
 
日本との文化が違いますが、PayPalが使えない環境なのか、PayPalの登録方法がわからないのか、それとも地域的に使えないものかもう少し詰めてみたいと思います。
 
この2SB1019一個はお値段231円、送料82円、YBへの送料90円になると思います。合計403円をYB8ROP Onaldさんに差し上げようと考えています。もちろん、Club Log Matchingの正式登録やPayPalの使用できない原因を究明してみたいと思います。
 
このようなサポートを体験しますと400円以上の学習ができると思っています。
 
【追記】
YB8ROP Onaldさんと調整に入りました。200円くらいのトランジスタもなかなか手に入れにくい環境ですので送ってあげると伝えるとたいへん喜んでくれましたが大きなハードルがあります。郵便局の問題です。
 
1月にSkedで交信されましたU-OMへの対応はClub Log Matchingはやらない、PayPalも使えない、2USDを郵送で送ってくださいとの指示でした。しかし、見事に書留で送られました郵便は届きませんでした。先方の郵便局までは届いているという記録が残っています。
 
2年半前にYB8RW Dinさんへパワートランジスタ2個を送りましたがとても心配しましたが無事にとどきました。早良郵便局へ行って、郵便局の指示のもとに封筒で送りました。2個で1万円くらいでした。無くなって2度も3度も送れるものではありませんでしたので慎重にしました。しかし、表に「Radio Parts」と朱書きしました。これが良かったと思います。
 
昨年初めにもDinさんから別のパーツ入手依頼がきました。今度はお金を払うのでと依頼されましたが、お断りしました。郵便が届かない可能性があるという精神的プレッシャーです。届かなければ再度送らなければいけないとともに初回分のコスト負担が不明です。
 
もともとIRCを完全使用する体制を整備すべきだったと思います。それが、DXCCの感覚でIOTAでもUSDを送り始めたために盗難に遭うケースを多発させたと思います。
 
Onaldさん側のなんだかの努力もお願いしたいところです。例えばPayPalが使える環境を整備するなどを提案しています。

2018年5月23日 (水)

OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220 last update

本日、16時39分にVK5CE Craigさんよりメールが届きました。
今週土曜日26日に出発するIOTAツアーの最終アップデートを行いましたのでぜひご確認くださいとのことです。
 
VK IOTA tour    update
 
Hi Shu
Here’s my final update for the VK IOTA tour before I head off on Saturday
All the best mate
cheers Craig
 
 
Craig VK5CE has done the final update on the website for the 5 week July VK IOTA tour at https://vkiota.wordpress.com/vk5ce-6/ it now includes:
 
- updated operation dates for OC-164, OC-199, OC-140, OC-193, OC-170 and OC-220
 *6つのIOTAの運用日程の調整
- propagation forecasts and operating times/bands for all 6 islands
 *6つのIOTAのバンドごとのエリア別オープニング
 
- for those people sponsoring before the DXpedition, they will automatically receive a card for all IOTA's if you're in the log and you'll also receive a special VK IOTA fridge magnet gift with your QSL card
 *スポンサーには自動的にすべてのQSLカードを提供するようですね。併せて冷蔵庫などにくっつくマグネットの記念品も贈られるようです。昨年のAS-071 R71RRCのウエブでも紹介されていました。
 
-  VK IOTA tour RRC award. For those people who Craig on 5 of the 6 IOTA's he activates this month, you will be awarded the VK IOTA tour award that also commemorates the 25th anniversary of the Russian Robinson Club. This award is free of charge and will be sent to you as a pdf.
 *VK-IOTA tour RRC賞を6月中のCraigのIOTA6つの内、5つを交信すれば、RRC25周年を記念して授与されます。PDFファイルで送られるようですね。
 
結構、面白そうですが、平日運用にかかる分がきついですね。6つのIOTAを一度に回って運用することはとても素晴らしいことです。ウエブをしっかり読んでご理解ください。

IOTA-KL7 アラスカの航空路を調べる

NA-234 KL7RRC/P Kagamil Island へ出発するN3QQ YuriさんがFacebookに飛行機からのSeattle Airportからの写真を昨晩に掲載してくれました。

33139012_2127744210586247_857170471日本時間の5月22日午後10時(現地時間同日午前5時早朝)になると思います。
 
隣の飛行機を撮影して投稿しています。「Alaska」の大きな文字が目に入ります。調べてみると「Alaska Airlines」のロゴです。
Seattle_anck_1 
さらに調べてみるといろいろ興味深いことが出てきました。
Alaska AirlinesはSeattleに本社があり、アラスカの首都Anchorage間に毎日往復8便を飛ばしています。Yuriさんは直接にUnalaskaへと思いましたがAnchorage経由でした。まだまだ知らないことが多いです。知ることによりIOTA-KL7実行の提案力が高まるでしょう。
 
Alaska Ailinesのページを触っていると、Adak(NA-039)やアラスカ各所の飛行場がでてきます。もちろん主体はSeattleからではなく、Anchorageからとなります。搭乗金額も結構高いです。一発で検索できます。
 
Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップし、IOTA-KL7とマッチングをとってみたいと思います。
 
そうこうしているうちにN3QQ YuriさんよりUnalaskaからの情報がFacebookに発信されました。
33379051_2127979763896025_113884750
この写真のタイトルは「Yuri Sushkinさんは PenAirにいます。7時間前 · アメリカ合衆国アンカレッジ · 」です。
 
Pen Airをウィキペディアでは、「PenAirとして運営されているPeninsula Airwaysは、アラスカのアンカレッジに本拠を置く米国に拠点を置く地域航空会社です。これは、アラスカで第2位の通勤航空会社であり、州内でチャーター便とメディバーックサービスを提供しています。」とのことです。
 
Peninsulaは半島の意味でアラスカ半島を意味しているようです。アンカレッジとアラスカ半島及びアリューシャン列島をカバーしているようです。Unalaska(NA-059)でNL8F Timさんと合流し、Dutch HarborからKagamil Islandへ出発です。
 
「Anchorage発のKL7各空港(飛行場)をリストアップ」等はまた後程。
 
【追記】
JO1CRA四十物さん、JI3DST舟木さんが「Yuri Sushkin」と友達登録されて積極的にコロンとにお声がけしてくださっています。Yuriさんもそれに反応されています。

2018年5月22日 (火)

IOTAを辞める、ハムを辞める要因は?

1年程前から気になっていたJA1エリアの3人のOMさんのIOTAチェイシング活動が停止していましたので、お節介でしょうが「IOTAを辞められたんですか?」と数日前にメッセージを送りましたら本日お一人から回答がありました。「アンテナを降ろしたのでIOTAはできません」と。

 
あんなにIOTAに熱心で海外へのドネーション支援もお手伝いくださり、私のことをご自分のHPに掲載していただいたり。それに反して、えらく短文のメッセージでした。
 
時を合わせたかのようにJA1のM-OMよりのメールに「JA7のT-OMが5年未申請でIOTAリストから削除されて寂しいですね」とのメッセージをいただきました。こちらは2013年8月に心筋梗塞で倒れられ、現在リハビリ中の身です。IOTAチェイシングもIOTA申請もできずにリストから外れました。
 
1996年のIOTAリストが1997年の日本語版IOTA Directoryに掲載されています。「日本のIOTA年度リスト及びアワード保持者一覧表」のタイトルで30ベージに1枚でまとめられています。JA局は43局+3名のSWL局で合計46局のIOTA申請者です。2018年は196局です。
 
ところが、46局の中で現在の2018年リストに掲載されている局は、JF1SEK,JN3SAC,JE1DXC,JA3UCO,JH1IED,JR6SVM,,JA8ZO,JA5IU,JA2AH9局です。SWL3局は全滅でした。22年前からの継続率は19.6%という厳しい現状でした。DXCCはもっと低いのではないかと思いました。いかがなものでしょう。
 
1995年および1997年の日本語版IOTA Directoryの提供により私は1998年リストから参画しました。毎年、リストを独自に作成し、10~20局くらい増え続けたと記憶しています。ところが7~8年後くらい後から5年間未申請はリストから除外されるようになってからは伸び数が低減しました。
 
私個人もアパマンアンテナでは数字の伸び悩みが出てきて、JAリスト作成は10年くらいで辞めてしまいました。
 
しかし、JA全体がマイナスになることはなかったと記憶しています。中にはIOTA-100のみのアワード取得をメインの目的とされた局もおられました。
 
私も学生時代に無線をはじめ、タワーにビーム、そしてCWでDXを追いかけることが主となってしまい、就職、転勤と生活が変化する中で、DXingもハムも仕事をこなすことの方が重要となり完全にQRTしてしまいました。「DXing < 仕事・生活」となったことでした。タワー、ビーム、リグ等も二束三文状態で処分、タワー基礎の撤収が最もたいへんでした。
 
20年後にCWが忘れられず、JN6RZMにて再開局しました。前の反省で基本的にはアパマンアンテナでコストをかけずCWのみで海外交流を楽しむことにしました。
 
辞める要因は「DXing/IOTA chasing < 〇〇」とIOTAよりももっと楽しい、面白い、大切なもののウエイトが高くなったということでしょうね。もちろん人それぞれです。海外と交信してQSLカードを得るだけならば5年、10年もやっていると〇〇が表れて大きくなり上記の公式になるのでしょう。IOTAの奥深い勉強をやることも一助になりそうです。
 
【追記】
2番目のJA1のOMさんからメッセージが届きました。シャックにいる時間の減少。JAのビッグガンにさらわれて、もはや紳士の趣味とは思えないなど。しばらくすればまたやる気が起きるだろうとありました。アパマンアンテナ局です。
 
IOTAサービス局に対して、多くのJAが3QSOs以内にしてくださると、超過分が弱小局に回る確率があがります。必要以上のQSOが弱者を潰している様子になっているようです。

NA-234 KL7RRC/P YuriさんSeattle 出発

Facebookに下記のメッセージと写真が掲載されました。

私個人としてはとても物足りない出発です。2008年の時は初々しく、事前に50~60回くらいのメール交換をしていましたが、今回は1.5往復のみ。しかし0.5回分は30mQRVのお願いで回答なしでした。シアトルを出発です。
 
Goodbye Seattle, Hello Alaska! KL7RRC/P Islands of Four Mountains IOTA NA-234 expedition leg one. Field Day Russian Robinson Club style. NL8F and N3QQ 73!
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シアトルから空路でUnalaskaでNL8F Timさんと合流し、船でNA-234 Kagamil Islandへ向かいます。気を付けてYuriさん、Timさん。お空で10年ぶりにお会いしましょう。
 
前回、交信できませんでしたので今回が実現されたと自信を持って言えます。その証拠にいの一番に連絡をいただけました。しかし、今回交信できなければ、3回目はもうしないと思います。皆さん、頑張りましょう。
 
【追記】
FacebookでN3QQ Yuriさんとお友達になりたい、連絡を取り合いたい方は、「Yuri Sushkin」で友達登録をしてください。メッセージだけならば登録する必要はありません。友達登録をされるとYuriさんがFacebookに書き込まれた情報がすべて配信されます。

2018年5月21日 (月)

OC-242 Taka'Bonerate Islands USDが抜き取られています

予想どおりというか案の上というか、OC-242 Taka'Bonerate IslandとTinabo IslandのYB8BRIへの請求分に事故が出ているとの報告をご本人からメッセージがローマ字で届いています。
 
2018年5月20日(日) 18:14
Haik konnichi wa. Dekireba paypal de tsukatte kudasai. JE1 BIG to JG4AKL no mo nakunarimasita. Sannen deshita. Tomodachi ni mo osiete kudasai. Onengaishimasu 72
 
返信料は2USDをPayPalでyb8bri@yahoo.comへ。QSLカードとSAEを、
「Prof. Dr-Eng. Ramli Rahim
Azizah Residence C-2 Jalan Perintis Kemerdekaan III Makassar 90233 Indonesia」へ。
 
封筒の1か所に斜めに1cmくらいカットして、表面に「No Money」と書くと効果的です。
 
YB3関係はYB3MMのQRZ.comを参照ください。
当ブログを見られない方には伝わらないので残念です。
5月10日に事前に次のメッセージを私からYB8BRI Ramさんへ送ったことへのご返事です。
Kon-nichiwa Ram-san,  QSL manager wo sareruto kikimashita.  USD wo okuruto nakunaru kotoga ooito omoimasu. PayPal de USD wo okuru houhou nado oshietekudasai. Hai hai
 
新しくIOTAを始めようとする局が次々と被害に遭って残念です。インドネシアのジャカルタとスラバヤを除いた地域への封書等は全滅かもしれません。堂々とコーナーカットと「No Money」を記載すべきです。

2018年5月19日 (土)

求む、3枚のRRC関連のQSLカード画像データ

2018年5月23日から27日までN3QQ YuriさんとNL8F TimさんのコンビにてNA-234 KL7RRC/P Kagamil IslandのIOTA DXpeditionが実行されます。
 
2008年のNA-234 KL7DX Chuginadak Islandからはじまり、2012年のNA-150 Little Diomede Islandまで毎年IOTA new oneをサービスし続けましたがYuriさんの仕事が忙しくなり中断していました。2016年7月にNA-158 KL7RRC/P Kalgin IslandN3QQの単独で実施され、継続の有無が問われていました。
 
Kl7rrc_2また初心に戻ってNA-234から実行してくださるようですが、2019年以降も続くか否かわかりません。しかし、ウエブをリニューアルされたことはその可能性に大きく期待します。
 
そこで、ここにお願いがございます。
下記の3つのQSLカード画像を求めております。昨年にパソコンを入れ替えてプリンタとの相性が悪いのかスキャンができなくなりました。下記の3枚のQSL画像をメール添付でいただきたいと思います。
 
上のURLをよく見ると別の物が入ったり欠落したりしていますので、メンテナンス支援を行いたいと思います。ぜひ、ご協力ください。

Dsc00412_2NA-233 KL7RRC Ogliuga Island  2009年7月12日前後に運用

Dsc00413_3
NA-232 KL7RRC St. Matthew Island  2011年7月23日前後に運用
 
Dsc00414_3NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island 2011年11月6日前後に運用
 
ドネーション支援も大きな効果はありますが、一緒になって支えるととても暖かく受け入れてくれます。
 
来年の狙いはIOTA-KL7 Wanted list 2018のデータ協力63局中、59局が要望されていますNA-121を考えています。NA-121当の資料集めもやっております。
 
【追記】
①NA-233 KL7RRC Ogliuga Island    
②NA-232 KL7RRC St. Matthew Island 
③NA-169 N3QQ/P KE7V/P Waadah Island
 
3つともにJG1UKW 宮嶋さんから添付ファイルをいただきました。ありがとうございました。YuriさんとTimさんはDyton Hamventionに参加されていると思います。20日にTimさんの住まれているUnalaskaへQSYされ、NA-234 Kagamil Islandへ向かわれると思います。
 
今日、明日中に送っておきます。修正されるか否か、並びにNA-234から戻ってされると思います。気分よくNA-234へ行っていただけます。
Tnx JG1UKW Toshi-san.

2018年5月18日 (金)

過去のKL7RRC/P QSO dataを調べる

2008年に実行されましたNA-234 KL7DX Chuginadak Islandを皮切りに2012年までN3QQ Yuriさんを中心に実施されましたKL7RRCによるKL7-IOTAペディションは多くの局にNew IOTAをプレゼントしてくださいました。JA Friendsとともに多くの支援をさせていただきました。
 
私は最初のNA-234と最後のNA-150 KL7RRC/P Littile Dimonde Islandと交信していません。今回、熱望していましたNA-234 Kagamil IslandからKL7RRC/Pにて運用していただけることになりました。次年度以降も続けて欲しいところですが、どのようになるか。
 
KL7RRC/P 09/06/12 1153z 59  59   7  SSB NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/13 0900z 599 599 14  CW  NA-233 Ogliuga Island
KL7RRC/P 09/06/17 1033z 59  59  14  SSB NA-233 Ogliuga Island
 
KL7RRC/P 10/07/22 1200z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/23 1302z 599 599  7  CW  NA-235 Chirikof Island
KL7RRC/P 10/07/25 0715z 599 599 14  CW  NA-235 Chirikof Island
 
KL7RRC   11/07/23 0839z 599 599 14  CW  NA-232 St. Matthew Island
 
KL7RRC/P 12/05/12 0803z 59  59  14  SSB NA-240 Pingurbek Island
KL7RRC/P 12/05/12 1358z 599 599 14  CW  NA-240 Pingurbek Island
 
数日前にYuriさんへ30mバンドの依頼をしましたが、間に合うかどうか。TunnerでSWRを抑えてでも出て欲しいと連絡するつもりです。
 
このように並べるとYuriさんがCW中心、TimさんがSSBとFT8になりそうです。12メータハイのアパマンアンテナでの結果ですが、運用時間などは押さえておかれた方が良いかと思います。
 
JAの早朝はほとんどありません。夕方から午後11時くらいまでの範囲です。ご参考ください。

2018年5月17日 (木)

K3EST Bobさん & Junkoさん来福

2018年5月17日にK3EST Bobさんご夫妻と懇親のお食事の場をいただきました。JR博多駅近くのホテルへお迎えに上がり、博多華味鳥で水炊きをいただきました。事前に奥様と調整し、肝などを切り身に替えてもらいましたが残念ながら骨付きモモ肉はダメだったようです。

 
限りある時間を有効に過ごす目的で事前に自己紹介、家族紹介、無線を始めた経緯、ロケーションやシャックの紹介写真などなどをA4判2枚にまとめプレゼンテーション資料を奥様分を含めて準備しておきました。
Dsc00411 
Bobさんは13日は別府でJH7IPR/7 Ichiroさんと、14日は熊本でJE6HCL Kenさんと、15日は鹿児島でJK6SEW/JA6WFM/JA6GCE/JA6T?の皆様とアイボールを楽しまれました。そのあとは長崎を訪問され、福岡にはいられました。18日に札幌へ戻るとのことでした。
 
JCCとContestとIOTAの3つのテーマでJA6の皆さんとお話ができたとたいへん喜んでおられました。
 
私のQTHやシャック、アンテナなどをご紹介しましたが昨年、40メータハイの7/14MHzビームと聞いていましたのでまさに月とスッポン状態からお話が始まりました。
 
事前に自己紹介などをペーパーどおりで説明しましたので途中で質問があったり、すぐに打ち解けることができました。その最後にはJH5QVMさんから頂いたBobさんとのSkedの思い出を掲載させていただきましたので偉大なWACA,WAGA,WAKUになりました。
 
Bobさんとの接点は当ブログです。IOTA-KL7とIOTA-R0 Wanted List作成に参画されてきたことから始まりました。最初のWanted Listをいただいたときに「確かコンテストで超有名人」と思いました。そのあたりを日本語でお話しするとJunkoさんが通訳され進行しました。
 
Bobさんからも質問やら共通事項の確認やら、和英ちゃんぽんでの交流がに進みました。「IOTA Validation Teamはたった二人でやってるよ(笑い)」とBobさんからでてくるなど本当に面白かったです。JA関係のJCCは奥様が間接的にサポートされたようです。
 
VE3LYC Cezarは米加間では「シーザー」と呼んでいるそうです。ルーマニアではCezarですが、NAに渡ればCesarになるとアドバイスをいただきました。SP5APW JacekもJackになるのですかと質問するとJacekはJacekだとの回答で大笑いでした。後は機関銃のように楽しい情報交換が始まりました。
 
YB3MM Adhi、YB4IR Imam、YB8RW Din, YF1AR BudiのYBグループの活躍、VK5CE CraigのOC-199とOC-140はNew one、N3QQ Yuri、NL8F Tim, N6VR Ray, N6JV Norm,W5BOS Lannyなどともに存じあっているコールと名前が飛び交いました。
 
JAから見たEUは難しいのかなどの質問があり、私のSkedやIOTA Donationギャザリング、機材の寄付などなどと素晴らしい評価をいただくなど、少しハイグレードの話題になったりしました。
 
2時間の予約が10分早く開始し、9時50分終了であっという間のちょうど3時間の懇親でした。
Dsc00409 
事前準備でK3ESTのIOTAクレジット数173を把握していましたので、月とスッポンの設備でIOTA結果が712と申し上げましたらBobさんは少しショックだったようです。しかし、きっとIOTAに力を入れて楽しんでくださると確信しました。強い刺激を与えました。
 
JE6HCL KenさんがIkiへ行くのが楽しみだと何回も言っておられました。
 
お店の前でわかれましたら、何回も振り返って見えなくなるまで手を振ってくださいました。とても幸せそうなBobさんでした。
 
最後にIOTAを通して知り合い、サポートをいただきました国内外のチェイサーやペディショナーの皆様のおかげでBobさん来福に至ったと強く思いました。

2018年5月16日 (水)

リモート運用への質問

昨日、クラスターにEU-076 LA7DHA Lofoten Island 50MHzと見覚えのあるコールサインを見つけました。2002年12月に知り合いSkedを組みましたPerさんです。当時は実家がLofoten Islandでノルウェーの首都Osloに住んでいました。年末に帰省されていました。

 
そのSkedはメールで連絡を取り合い、指定の周波数でコールを叩きあうという原始的なやりかたでした。数日後、Perさんの母親から叱られたというレポートがありました。メールのやりとりのため長時間の電話不通になったという笑い話で終わり結果的に交信できずでした。
 
その後、Osloに戻られ、再びLofoten Islandの実家から運用されることはありませんでした。私もいまだにLA-IOTAはこのEU-076のみ残しています。一昨日は6m運用のみだったようです。15年半も前のことですが懐かしくてメールを送りましたらすぐに返信がありました。
 
「6メータは昨晩とてもよかったです。私はリモートステーションでIC-7000を使っています。LofotenからQRVです。私のアンテナはPoorで垂直トラップのみです。うまくいけば後ほどよりよいHFアンテナで運用できると思います」と返事がもどりました。
 
「リモート運用(I have s Remote station)」という文字が入った途端、不安がよぎり始めました。私が存じ上げているIOTAプログラム上のリモート運用は「IOTA局と交信するリモート局の条件として、アンテナを設置した場所から100km以内であること」と規定されています。
 
数年前に50km以内から100km以内に拡大されたと思います。しかし、いつも50kmや100kmはどうやって証明するかが理解できていません。また、なぜ100kmなのかもわかりません。
 
DXCC上のエンティティが異なる場合は100km以内という距離の規定にかかわらず完全にアウトというのはわかります。しかし、お構いなしで運用されているという噂も届いています。
 
このPerさんの事例も実家のLofoten Islandからの6m運用なのか、1000kmほど離れたOsloからの運用なのか「リモート運用」という言葉が入った途端に迷ってしまいました。
 
私のためにLofoten Islandに戻ってHFのアンテナを整備してOsloからリモート運用されるようにするのかわかりませんが、IOTAチェイサー側のルールは規定されていたと思いますが、IOTA運用側のリモート運用の規定を至急に調べました。
 
JA9IFF中嶋さんのウエブの日本語版IOTA DirectoryのC.3.8にありました。
 
C.3.8 交信において、半径 500 メートルの円内の陸上に設置された
送信及び受信設備の遠隔操作運⽤は、⼀か所のみ認められ、その遠
隔操作設備は運⽤者が居る場所から 100Km 以内であり、操作の全
てが申請者個⼈の⽤途である事が必要です。 それは⼀時的に⾃宅を
離れた際に、⾃宅の設備を遠隔操作する場合も含まれます。 運⽤者
と遠隔操作設備の場所は同⼀の DXCC エンティティ内でなければなりま
せん。 2 ヶ所以上の遠隔操作設備やネットワークを⽤いた複数の運⽤
設備はクレジットが認められません。 双⽅もしくは⽚⼀⽅が完全⾃動
化された遠隔操作設備による交信は、同様にクレジットは認められませ
ん。 備考 3 (C.3.8)を参照の事。
 
IOTAチェイサー側もIOTAペディショナー側も「運用者が居る場所から100km以内」と規定されていました。100kmぎりぎりに移動した場合、どのように証明するのか、できるか不安です。
 
Perさんへはもちろん連絡するつもりです。ルールを理解せずに進んでしまうこともあるでしょう。あとでルール違反がわかりクレジット取り消しなんかもあるかもしれません。
 
IOTA Directory 2014年版ではそれまで50km以内だったルールが100kmに拡大されていました。この先、どこまで距離が延びるでしょう。また、その証明方法は自己管理とあやふやな気が当初からしてます。2014年何月何日までの交信が50km以内、プラス1日以降の交信は100km以内などと明記されず既にあやふやです。
 
IOTAに限らずアマチュア無線全体の問題ですが、オーバーパワーの取り締まりもできず、代返のマナーも注意できず、リモート運用の距離管理などと少しずつ少しずつ妙に変なアマチュア無線に進んでいるような気もします。

2018年5月15日 (火)

VE3LYCへJA-IOTAリストを送りました

昨晩、VE3LYCへSolomon Islands IOTAペディションの慰労とお礼のメールを送りました。特にOC-179に関しましては他のJA局へQSPし私に伝えてくださるなど感謝の極みをお伝えしました。
 
さらに2018年JA-IOTA リスト191局におけるOC-168とOC-179のログサーチ結果表をエクセルファイルにて送付しました。「なぜCQ EU/NAなのか その3」ともいえます。左側がOC-168、右側がOC-179です。黄色マーカーが未交信です。個人情報としてぼかしています。
 

Oc168oc179

VE3LYC本人も少しびっくりしたようです。最下段の文章は次の通りです。

OC-168 H44R Operation OC-179 H40D Operation 

White Marker(Worked) 82 42.9% White Marker(Worked) 69 36.1%

Yellow Marker(No contact) 109 57.1% Yellow Marker(No contact) 122 63.9%

 

"No Marker" is Worked with OC-168 "No Marker" is Worked with OC-179 

"Yellow Marker" is no worked "Yellow Marker" is no worked 

Probably, 10 to 20 JA stns already credited with OC-168. Only JF1SEK had credited with OC-179

黄色いマーカーが未交信局です。VE3LYCも4割のJAしか交信していないことを理解していただいたと思います。それ以上に順位が下がる、ようするにIOTAクレジット数が400未満に交信できていない局が集中していることが大きな課題かもしれません。

VE3LYCも少しはCQ JAを出してくれるかもしれませんが、IOTA100から400くらいまでの局に喚起してくださるように支援しないといけないと思いました。

2018年5月14日 (月)

NA-234 KL7DX Chuginadak Island 2008と交信できなかった理由

2008年7月21-27日に実施されましたNA-234 KL7DX Chuginadak IslandはN3QQへの支援としてJA Friendsのご協力をいただきました。数多くのメールのやりとりをN3QQと行いました。残念ながら信号は何度も聞こえたのですが、パイルが厚いこと、信号に今一つ強さを感じず、アパマンアンテナでは交信に見事に失敗しました。

 
そのため、NA-234との交信は怨念のように残っていました。お陰でその後のKL7RRCシリーズもJA Friendsとして支援し、なんとかすべて交信に成功しています。
 
なぜうまくいかなかったかを終了後に調べてYuriさんへ再度のチャレンジをお願いし続けました。NL8F Timさんからは「ちかいうちに計画する」と返事をいただいたのが7年くらい前でした。現在のクレジット率は8.4%とRareです。交信失敗の理由は次の通りです。
 
Na234_vs_as077_12008年7月に実行されたNA-234 Chuginadak Islandと私のQTH 福岡の距離と方向の関係です。今回2018年5月に運用されるNA-234 KL7RRC/PはChuginadak Islandではなく、すぐ近くのKagamil Islandです。この説明ではChuginadak Islandで行います。
 
Na234_vs_as077_2真ん中のひょうたん型の島がChuginadak Island、すぐ北側に今回のKagamil Islandがあります。このChuginadak Islandは二つの火山から形成されています。二つの火山の周りはとても険しい切り立った岩です。中央のくっついた部分に上陸、設営、運用となりました。
 
Na234_vs_as077_3西火山と東火山がつながった部分は溶岩です。幅は2,920mありました。ビデオでは対岸の島が見えないために南側から上陸して少し内陸部に登ったところと考えてよいと思います。たくさんの荷物を抱えてではせいぜい50から100メータが限度でしょう。南側海岸に極めて近い安全な高台と考えます。
 
西側に延びる黄色い線がFukuoka方面です。見事に西火山の陰に隠れています。利得が得られるビームアンテナではあまり気にしなくても良いかもしれませんが利得の無いアパマンアンテナではとても厳しい現実となったようです。
 
では、今回のKagamil Islandではどうなるでしょうか。
Na234_vs_as077_4これがKagamil Islandの全容です。南側に大きな火山が位置しています。虫メガネで確認しますと、黄色丸の2か所が海岸となっておりどちらかからとなるでしょう。ただし、上の方がNL8F Timさんが住んでいるUnalaskaに近いのでこちらになる可能性が高いと思います。
 
いずれにせよ、2か所ともFukuokaからは山影には入っていないようで安心です。
 
Na234_vs_as077_5TimさんのQTHであるUnalaskaとKagamil Islandとの距離関係です。直線で225kmです。船では250kmくらいになるでしょう。
 
ショボいアンテナと言っていましたがノイズばかりの厳しいアンテナで交信確率を高めるためのデータです。ビームご利用の場合はあまり考える必要はないと思います。

2018年5月13日 (日)

VE3LYCの運用がなぜCQ EU/NAが多いのか その2

2018年5月13日夕方にOC-179 H40Dのログサーチが稼働しました。JAのIOTA申請者191局の確認をOC-168に続いて実施しました。

 
OC-168のログサーチ結果は191局中、ヒットが109局未ヒットが82局 57.1 vs 42.9 と既報の通りです。IOTA申請者も10局以上おられますのでコールされずに未ヒット局もおられます。
 
OC-179はヒットが122局未ヒットが69局でした。63.9 vs 36.1 でした。
 
OC-168の傾向としてIOTA500未満に未ヒットが集中していました。同様にOC-179もIOTA400未満に未ヒットが集中していました。
 
OC-179はJF1SEK高橋さんのみクレジット済みのためほぼ全員がNew oneとなります。OC-168との違いはクレジット済み局が呼んでいないという傾向になっています。
 
結論としてIOTA350くらいを境界にそれ以上のグループはほぼ交信できていて、350以下の局は90%くらい交信できていないことが分かりました。増やす意欲が少ない、或いはIOTA QRV情報を知らないなどに分かれるようです。
 
確かに私が実施プランをメールでお伝えしたIOTA100~400くらいの局はヒットしていました。先を進まれているIOTAチェイサーの皆さんはぜひIOTA申請後、100~400くらいの局へはメールで教えてあげるなどの支援をお願いしたいと思います。
 
191件をログサーチへ入れてデータを調べるのに2時間10分かかりました。
 
【追記】
数日前にH40Dと交信できた方からメールが届き、「交信のお礼のメールをVE3LYCへ送ったところお叱りの返信メールをいただいて落胆している」とのことでした。アドバイスと励ましのメールを送りました。昨晩H40Dのログサーチを確認しましたら4QSOでした。
 
UA4WHX並みでDupeでもあるのかなと思いましたが「4QSOsで注意」ということでしょう。JAのOC-179交信者121件では1~3QSOsが9割がたの感覚でした。4QSOs以上は10局くらいおられたようです。最大は7QSOsだったと思います。Dupeも10局近くおられました。
 
VE3LYCと親しいほど注意を受けるということかもしれません。4QSOs以上やDupeされて注意を受けない方は飽きられられているのか、それとも嫌われているのか。
 
1QSOで終わっておられる局も2割近くおられました。できることならば3QSOs以内に留められることをお勧めします。今回は「No JA」を聞くことはありませんでした。JAの個人個人への好き嫌いはなく、JA全体の動向をいやがっている結果が「EU/NA only」になりがちの原因ではないかと思われます。
 
先進のIOTAチェイサーの皆さんには、IOTA100から400くらいまでの層の局がOC-168とOC-179を集中して9割くらい交信されていないデータ結果となっています。この層のローカルさんにお声がけいただいて尻を叩いて(?)交信していただくお手伝いをぜひしていただきたいと思いました。
 
今回のOC-179はとにかくアンテナの差を強く感じたIOTA DXpeditionでした。
なお、10USD以上のドネーションを送られた局にはQSLカードを無償で送付されるようです。
 
Log to search: H40D
3,453 QSOs logged between 2018-04-29 07:20Z and 2018-05-03 16:20Z
 
【追記】
ウエブのNEWSの中にこのようなフレーズがあり、とても気になります。
 
27 April 2018 (10:30 UTC / 9:30 pm local)
However, I am contemplating never sending them a QSL card.
(しかし、私は彼らにQSLカードを送ることは決して考えていません。)
 
できる限り3QSOs以内に留め、Dupeも十分に注意された方が良いのではないかと提案させていただきます。VE3LYCは無駄な作業をさせられたと感じていることだと思います。現在、黄色信号、いつ赤信号になるかわかりません。

YB3MM Adhiさんは大丈夫です(スラバヤの教会テロ)

昼過ぎにインドネシアのスラバヤで教会爆発のニュースが入ってきました。

 
「【ジャカルタ=一言剛之】インドネシア第2の都市、スラバヤの教会3か所で13日朝、爆発が続けて発生し、インドネシア警察によると、少なくとも8人が死亡、38人が負傷した。
 
爆発は、市中心部のカトリック教会などで起きた。警察は、自爆テロの可能性があるとみて調べている。地元メディアは「教会の入り口で女性が警備員に突然抱きつき、直後に爆発が起きた」とする付近の目撃者の話を伝えている。」
 
すぐにYB3MM Adhiさんへ連絡しました。しばらくして日本語で戻りましたのでご心配の方も多いと思いますのでそのまま転送させていただきます。
 
「ご連絡ありがとうございます。
私たちはみんな大丈夫です。
爆発された教会はいつも子供たちと一緒に日曜日に行く教会ですが、たまたま今日は田舎へ帰省しています。
ありがとうございました
73」
 
Adhiさんが遭遇されていたら、OC-242のQSLカード発行などに影響もでるところでした。
一安心ですが、知り合いの方などにさらに被害がでていなければ良いですが。

OC-174 DX8MAP & OC-174 DX8TT (13 May 2018)

IOTA-chasers Forumに昨晩に次の質問投稿がありました。
 
Any news about DX8MAP Mapun Island (OC-105) and DX8TT Tawi Tawi (OC-174)
by Dindo DU1UD?
73! Rustam.
 
しばらくしてM0OXOが回答投稿をしてきました。
Hi Rustam,
He is currently on shore leave in DU. I'll let you know
when we know more.
73
Kindest regards,
Charles R. Wilmott M0OXO
 
Dindoさんはフィリピンのどこかで休暇を取っているようです。詳細は次のウエブに公開するようです。http://www.m0oxo.com/
 
当初の発表では2018年の第一または第二四半期で実行するとありましたので、残りは5月後半と6月になりますが、「休暇中」、「海岸にいる」とのことで意外と近い感じがします。
 
DX情報発信とほぼ同時に運用される可能性があります。

AS-023 JO1CRA/6 Amami O Island Club Log Matching uploaded

2018年4月12-13日に実行されましたAS-023 JO1CRA/6のQSOデータは4月16-17日にClub Log並びにClub Log Matchingに登録されました。
 
Club Logへの登録QSOsは次の通りです。DXも含まれています。
Log to search: JO1CRA/6
540 QSOs logged between 2018-04-12 03:38Z and 2018-04-13 23:10Z
 
H44R/H40D Solomon Islandsへ出かける直前のIOTA Validation teamのVE3LYCからもお礼のメールが届いたそうです。私も何故だかCcでいただきました。
 
それから私は毎日のようにClub Log Matchingの登録確認をしていました。この朝にご本人のJO1CRA四十物さんから「AS-023 JO1CRA/6のClub Log Matching登録完了」のメッセージが届きました。すぐに確認しました。一つ上のJF6WTY/6林さんの分も登録支援しました。
Jo1cra6
 
四十物さんからは「今朝 IOTA Web 確認したところ、『Accepted Activations』にAS-023 掲載されました。手動でなく自動化されていそうですね。何人に使ってもらえるか? 運用者にフィードバックがあると励みになるのですがね。」とのメッセージとQSLカードのイメージをいただきました。
32399298_1701272463291339_427420183
まとめとして、IOTA Ltdが受け付けた日が4月17日、Club Log Mathingリストの掲載日が5月13日のちょうど28日後でした。
 
その後にマッチングシステムを使用してヒットした、もしくはIOTA申請に使用したことが分かるともっとペディショナー側の登録意欲も高まると思います。
 
Club Log Matchingで利益の享受がある私たちがもっと紹介するなどして新規のIOTAチェイサーを増やすなどの活動も併せて実施していただきたいものです。
 
続いて、AS-117 JH2RMU/2 Toshi Islandが5月3日に登録されていますので、5月31日にマッチングリストに掲載予定になると思います。連休に実行されましたAS-023 JA4GXS/6も続くでしょう。QSO数が少ないから、国内ばかりだからと言わずにどしどし登録していただきたいものです。
(Tnx JO1CRA Aimono-san)
 
【追記】
Club Log Matching登録のお願いとそのマニュアルを送るだけです。

2018年5月12日 (土)

AF-088 C96RRC & AF-066 C98RRCからのレポート

メンバーのRA1ZZ Vasilyさんからの運用レポートをいただきました。そのままGoogleに放り込んだ内容で掲載します。
 
Hello dear Shu - san!
あなたがC96RRC / C98RRCでwkdしなかったのは残念です。
条件はほとんどがJAにとって悪くないし、午前から夕方まではアンテナは東向きだった。 20メートルと17メートルのJAステーションの素晴らしいパイルアップでしたが、遠征の最終日にはすでに多くのステーションが呼ばれていませんでした。そして、私たちは多くの低出力とqrp JAステーションを扱うことができました。それで、日本とのQSOの量が最も多いのです!
近い将来、私たちのウェブサイトと統計に写真を掲載します。
どうもありがとうございました! 73! バシリー、RA1ZZ
 
昨年のAS-069 RI0C Iony Islandにおいて、とてもJAを好きになってくれたようです。今回はSpiderbeamを準備し、JAをかなり意識してくれました。その結果、多くのJAと交信できたようです。

NA-234 Kagamil Island (May 2018)のコールサインはKL7RRC

5月2日にN3QQ YuriさんとNL8F TimさんからそれぞれNA-234 IOTA DXpeditionの情報をいただきました。その時にN3QQ Yuriさんのメッセージが先行してDX-World.netに届いたようで「NA-234 5月23-27日」のみ届いたようでした。

 
そのためDX-World.netはNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandで島の写真まで付けて前回を参考にしてDX newsに発表しました。Chuginadak Islandが前面にでていました。
 
ところがNL8F TimさんからはKagamil Island KL7RRCの/P無しで届きましたのでその文章をMM0NDX Colさんへ伝えているうちにDX-World.net以外のDXnewsに流れてしまいました。運よく島名はChuginadakではなく、Kagamilに間に合いましたがコールはKL7RRC/Pでした。
 
Colさんにお伝えし、KL7RRCへ変更してもらいました。
 
ところがQRZ.comを確認するとN3QQ Yuriさんがマネジメントしており、KL7RRC/PでBiographyに掲載してありました。
 
数日前にN3QQへ確認のメールをしましたが、返事がなくこの朝にNL8F Timさんへ「どっち?」とメールを送りましたらすぐに返信があり、KL7RRC/Pに決めますと返事がありました。FT8の運用で/Pが入れられなかったが、YuriさんがQRZ.comに/Pを付けていることと、FT8でも/Pが登録出来たのでその場で決められたようです。笑いました。
 
すぐにDX-World.netのMM0NDX Colさんへお詫びと再訂正依頼のメールを送りました。
5月23-27日 NA-234 KL7RRC/P Kagamil Islandが正式となりました。Dyton Hamventionに参加後にその足でNA-234へ向かうそうです。

新しいIOTA Directory 2018の発売

現在、RSGB shopのウエブには2016年版の古い「IOTA Directory 17th Edition」が掲載されています。毎回4月に発表されていましたが今回は5月18~20日にアメリカで開催されますDayton Hamventionにて発表、提供開始されるそうです。いつもと少し違います。

 
1997年4月28日にJA3AER荒川OM等のご努力により発売されました日本語版IOTA Directory1997をCQ出版社経由で購入しましたが以来、すべてのIOTA Directory英語版を購入しています。当然、英語版ですので見づらく理解しづらい状況でした。
 
現在、ウエブには日本語翻訳版がCP JAの中嶋さんのご努力により掲載され、毎回英語版から日本語版へメンテナンスされています。日本語版と言ってもすべてではなく、ルール関係がメインです。現在の英語版も一長一短はありますが、とにかく購入して使い続けました。
 
手元のIOTA Directoryは間もなく新しいIOTA Directoryに置き換わろうとしていますが、その17th Editionの状況をご報告します。
 
2016年4月に2000円弱でネットから発注しクレジットカードで簡単に購入できます。初回発送はまとめて発送されますが、それ以降は随時で概ね10日以内で到着します。
 
私の使用例をご紹介します。
届いたら一世代前のIOTA Directoryから確認作業を第一部と第二部に分けて行います。第一部はAFRICAからSOUTH AMERICAまでクレジット済みベースでIOTA番号に黄色マーカーを旧版と比較しながら塗ります。2年間の実績を一つ一つ確認できる至福の時です。
 
漏れや間違いなども発見し、新しくマーカーを付けたIOTAに関してはその時の思い出が蘇ったりとても重要な作業と心得ています。
 
第二部はルールのページの変更点チェックです。一句、一言、アポストロフィsまで見逃しません。最近は変更を見つけ出し、なぜそのようになったのかまで確認するようになりました。これがなんとも言えません。IOTA学とでも言いましょうか、IOTAプログラムの本当の面白さを体感することができます。
 
ここまで追及すると英語版であることの抵抗が無くなってしまうことに気づいたりします。むしろ無理やり(?)日本語版に和訳されているものよりも英語をベースに考えられ作られたルールの意義を感じたりします。とても不思議な感覚を味わったりします。
 
当ブログにはそのような作業により培った知識をベースに書いていますので、国内のみならず海外からの訪問者が多いと思っています。言葉の壁を超えるIOTAに対する情熱と知識修得意欲がN3QQからRRC25周年大会参加要請につながったのではないかと思ったりしております。
 
JA9IFF中嶋さんはおそらくその上を行くIOTA学の修得をされていると思っています。
 
IOTA Directory利用の第三部はその他すべてを紹介したいですが一つだけ紹介します。1か月ほど前にVE7QCR Patさんからメールが届きました。その中にNA-051に住んでいると書いてありました。QRZ.comを確認するとBiography蘭に「QTH, IOTA NA-051 HAIDA GWAII」とありました。
 
「HAIDA GWAII」とはNA-051の新しくクレジットされるようになった島なのかなと思いました。
 
すぐにIOTA Directoryを確認すると「NA-051 BRITSH COLUMBIA PROVINCE (HAIDA GWAII) group (Haida Gwaii [aka Queen Charlotte Isls]云々」ときちんと書いてありました。Google検索で調べると2010年に改名してQueen Charlotte諸島がHaida Gwaii諸島になったそうです。
 
ピンクのマーカーをIOTA Directoryに付けるとともに赤ペンで「2010改名」と書き込んでいます。こういう事例をたくさん書き込んでいます。
 
外国の方へこのような知識を身に着けていれば湯水のようにとまではいきませんが、ブログの記事を含めて、堂々と話題提供ができます。K3EST Bobさんとのアイボールも事前にプレゼンテーションを作成しIOTAの話題提供をするつもりです。
 
5月18日に新しく提供開始される「IOTA Directory 18th Edition」を楽しみに待っています。少し見方を変えれば多くの方にIOTA Directoryを購入してシャックに備えておくことはとても大切なことと思います。

2018年5月11日 (金)

NA-234 KL7RRC/P Kagamil Island plan にdonationを送りました

2018年5月23日から27日まで予定のNA-234 KL7RRC/Pへdonationを送りました。

 
 
2008年に第一回目のNA-234 KL7DXを運用したN3QQ YuriさんへJA Friendsからギャザリングしたドネーション57,000円(26局分)を送付した記録が残っています。
 
残念ながら私は交信できませんでした。JAドナーのQSLカードをQSLmgrのAC7DXより受領し、転送したようです。
 
その後もN3QQとNL7Fへ第2回目の企画を提案し続けていましたが最近はすっかり失念していました。しかしながら、彼らは私たちが提供するIOTA-KL7 Wanted Listをしっかりと受け止め、今回の企画につながりました。
 
初回のJA Friendsによる支援が継続してここにあるKL7RRCシリーズのペディションが2008年を皮切りに2009年、2010年、2011年、そして2012年と続き、KH6RRCやV73RRCへと繋がりました。多くは第一次のJA Friendsによる支援が継続させる大きな要因になりました。
 
小技として、W7にあるNA-169などにもつながりました。
 
残念ながら私はOC-278 V73RRC Ujelang Atollも交信し損ないました。これもN3QQへ再度のペディションを継続しています。ここは1回目が失敗したんです。再度V7へ再訪し実施されました。私は2度ドネーションをしましたが交信できずそれはそれは落ち込みました。(笑い)ここもIOTA 10.6%のクレジット率で再訪の可能性は十分にあります。
 
2012年12月に実施されましたNA-150 Little Diomede IslandにKL7RRC/PとAS-061 Big Diomede Idland RI0KとRRCメンバーがロシア領とアメリカ領の各島で運用して出会うというイベントを実施されました。感動しました。IOTAがロシアとアメリカをつないだイメージでした。これをもってしばらくKL7RRCの活動が停止してしまいました。
Diomede_islandsDiomede Islandsはロシア領のAS-061 Big Diomede Islandとアメリカ領のNA-150 Little Diomede Islandにて構成されています。さらにその距離はわずか4kmという近さです。冬になると流氷でつながるそうです。冷戦時代は平和の象徴でした。こんなに近い米露の島がの存在をしらないでIOTAチェイシングをやっているともぐりと言われます。(笑い)
 
なぜN3QQが復活したか、それは仕事が一段落ついたことと、今年がRRCの25周年なんです。9月に2年ぶりにモスクワ近郊のOrleで25周年記念大会が開催されます。それで私もN3QQ Yuriさんより「参加しませんか」と要請を受けた次第です。
 
Rrc2016RRC 2016大会の集合写真です。昨年活発に動いたUA3AKO、RA1ZZ、R7AL、さらにN3QQも写っています。C96/C98RRCも彼らの実行です。
 
上記URLの下段に今回のNA-234 KL7RRC 2018のドナー一覧が掲載されています。まだわずか8名の状況で驚きました。近年にIOTAを始められました皆様とは環境が異なりますが、第一次のJA FriendsはほとんどNA-234を終了されていますので今回のドナー低減は否めません。
 
どうぞ資金的余裕がある方はご協力をご検討ください。NA-234の次につなげるためにも。
 

K3EST Bobさん来福 その2

2018年5月2日にK3EST Bobさんから「福岡に行くから食事をしましょう」とメールが届きました。そのご報告をしました。

 
その中に私のIOTA chasing卒業宣言や当ブログの閉鎖予告をしましたが、とても許してもらえるようにはいかないようです。クレーム(?)やアドバイスが皆様から押し寄せてきました。その対応をしていると、それ以外の情報も次から次と飛び込んできます。
 
K3EST Bobさんと奥様のJunkoさんはJA8の実家から5月13日に九州福岡へ。そして別府や熊本、長崎を巡り、18日の朝にJA8へ戻られるそうです。最終地17日に会食をすることになりました。
 
K3EST Bobさんとはいつの間にか親しくなってしまいました。ときどき当ブログの記事に質問されてきたと思います。その後2015年にIOTA Wanted ListのR0とKL7に参画されてきました。W分は不参加です。IOTA 2018のスコアは173件でした。
 
Wanted List作成時にJCCをやっていて、ここそこのCitiesを苦労しているとメールが届くようになりました。正式な依頼は2017年4月でした。自分で言うのもおかしいですが私を選んでよかったと思います。おそらく数か月でJCCを通り越してJCGやKuまで片づけることができるとはお互いに当初は思いませんでした。
 
昨年の5月6月7月は毎日のようにメール交換をしました。その中で最大の協力をしてくださったのが、JE6HCL佐治さんでした。私の精神的支えにもなってくださり、その行動力とバイタリティは素晴らしいものでした。IOTA申請もされていました。
 
7月末のIOTAコンテスト時に鹿児島県の種子島へフェリーで渡ってくださり、最後まで唯一残った西之表市をJE6HCL/6でBobさんにプレゼントしてくださいました。感激したことを覚えています。
 
17日の会食にJE6HCL佐治さんを招待したいとBobさんへ伝えましたところ、Bobさんより、14日夜に佐治さんを招待されることになりました。佐治さんもそちらの方が都合が良いとのことで決定しました。
 
K3EST BobさんのWACA/WAGA/WAKU取得の写真を昨年10月2日に約70名のJCC/JCG/KU協力者へお送りしました。今回も来福の件を約70名の協力者へお伝えしましたところ数名の方からご返事をいただきました。
 
中にはK3EST Bobさんとの感動の一瞬を思い出された文面もありました。そのままコピーをBobさんへお渡しするつもりです。
 
ネットでBobさんの件を調べましたが日本で懇親会などをされたような情報はまったくありませんでした。おそらく5月14日の熊本Meetingが初回になると思われます。デイトンハムフェアでJAのご友人と記念写真というパターンはたくさんありました。
 
JA9IFF中嶋さんの個人ブログの2017年4月にIOTA Validation TeamとしてのK3EST Bobさんの情報と写真が掲載されています。
 
Bobさんへは当日、交流をはかる目的でプレゼンテーションを作成すると申し上げましたところ楽しみにしているとの回答でした。JCC/JCG協力者で今回回答をいただきました徳島県勝浦郡のOMさんの文面をそのままお渡しするつもりです。感動されると思います。
 
この方も国内QSOに熱心な方ですがIOTAをやっていただこうと提案するつもりです。国内だけで25件はいけますので。Bobさんへも173でとどまるようなIOTAチェイシングではなくHonour Rollをすぐに取りたくなるような刺激を今回差し上げたいと思います。
 
VE3LYCとK3ESTのお二人がIOTA Validation Teamを構成されています。IOTAプログラムを引っ張る両輪を担われています。皆様からのBobさんへ伝えたい事項があればメールにて15日くらいまでにお送りください。日本語で結構です。
 
【追記】
会食の会場は博多華味鳥を予約しました。12月4日に京都のJE3GRQ高田さんにご馳走しましたお店です。今回も我が家にお招きするところをこの場所を云々という理由でご馳走させてくださいとお願いしましたが、Bobさんは昨年のお礼としてご馳走したいと断られました。そのため、ローカル等へのお声掛けは控えさせていただきました。

2018年5月10日 (木)

VE3LYCの運用がなぜCQ EU/NAが多いのか

VE3LYCによる前座のOC-168 H44R Mbanika Island、おまけのOC-158 H44R/P Tulagi Island、そして本命のOC-179 Taumako Islandの3つのIOTA Expeditionがそれぞれ4/22-24、4/25-26、4/29-5/3にて実施されました。
 
その運用の多くの時間はEU/NAおよびSA指定が8~9割くらいに感じました。もっとJAおよびASをという声がたくさん届きました。私個人も近年の環境の変化によりもともとノイズとの戦いの環境でありましたが4月22日から5月3日までノイズを聞いている厳しい生活をしていました。
 
OC-168は初っ端の14260によるSSB運用がとても強力な信号でしたのですっかり安心してしまいました。それが残念ながら地獄のノイズとの戦いの始まりでした。その夕方の10109でのショート運用でうまく交信でき、さらに翌朝の18070と午後の14260と順調にOC-168をこなせました。
 
しかし、EU指定、NA/SA指定が極めて多いと思いました。特にSAは指定時間ほどのニーズはないと思うほど指定していました。
 
急遽実行されましたOC-158はコンディションが落ちたためか信号がノイズを超えることができず、コールバックがコピーできないために交信しませんでした。いえ、できませんでした。併せてOC-179に不安を感じてしまいました。
 
見事にその不安が的中し、29日からのH40Dはノイズに埋もれてしまいました。EU/NAおよびSA指定は明確にコピーできるのにコールバックはコピーできないレベルの状態が続きましたが唯一、1800JST前後の10MHzだけはガツンと強力な信号をとらえました。
 
10MHzCWはショートタイム運用でした。いずれかの局とSkedを組んでいたようです。もちろんEU/NAです。JAはそのすきを狙って交信していました。OC-179の02~07Zくらいは14260でゆったりとJAサービスをほぼ毎日やっていました。私のアンテナでは残念ながらほぼコピーできずでした。
 
何故、EU/NA指定が多いかを調べてみました。
一つはグループなどの団体からの支援がすべてEU/NAであり、その影響が大きいからと思われます。ウエブには次の12の団体が支援しています。
Logo_2
 
①Island Radio Expedition Foundation(IREF) --USA
②German DX Foundation(GDXF) --Germany
③DX news.com  --Georgia/Russiaなど
④RSGB --UK
⑤ICOM --Canada
⑥EUDXF --All EU
⑦CLIPPERTON DX CLUB --France
⑧SWISS DX FOUNDERTION(SDXF) -- Swiss
⑨The UK DX Foundation(CDXC) --UK
⑩MEDITERRANEO DX CLUB(MDXC) --Italy
⑪The Daily DX --USA
⑫DX World.net --UK
ほぼ、EU/NAの団体グループです。ICOMはICOM Canadaです。
 
YB-IOTAの支援をやっている2013年ころにICOMの福岡営業を訪問し相談したことがありました。まったく受け入れてもらえませんでした。
 
 それぞれの団体を構成するメンバーは数十から数百名はいます。すべてがIOTAチェイサーではありませんが、相当の数になると思われます。
 
支援額は50USDから500USDくらい。だいたい平均で300USDくらいでしよう。12団体で3600USDというところでしょうか。この団体の増減は大きな影響を与えます。
 
ちなみに本日現在で124名が個人ドネーションを支援しています。平均で20USD弱と見積もると2400USDくらい。事後ドネーションも同数くらいで平均で10USDと予測すると1200USDくらいが加わります。予測総計で7200USD、日本円で80万円ほど。
 
JAの支援割合は(20USD X40名)+(10USD X 40名)=1000USDと少ないと思われます。
 
ウエブへの訪問数です。終了翌日5月7日21JST現在。JAからの訪問件数は3,978件です。
H44rh40d次に5月10日11JST現在の訪問件数です。
H44rh40d_22日半でJAは4,139件と、161件増と他国に比較して異常なほどの増加数です。よく言えばとてもJAはアクティブという結果です。
 
悪く言えばJAはアクティブの割合に比較して支援が少ないということでしょうか。さらに、IOTAをされないJA局もたくさん呼んできて、需要と供給のバランスが合わず、近場のJAより遠くのEU/NAとなっているものと思われます。
 
JAが呼べる短い時間に多くのビッグガンJA局がコールされますとアパマンアンテナのJAのIOTAチェイサーはとても厳しいでしょう。
 
解決策としてはまず、IOTA申請をされずにツマミ食い的な交信を楽しんでおられるJA局に、本腰を入れてIOTA申請し楽しんでいただくことでしょう。
 
IOTA申請者総数は195件です。ログサーチを利用してOC-168とOC-179と交信できたかを確認しました。4件はSWL並びにV/Uのダブりのため実数は191件になります。
 
OC-168ではIOTA申請者191件中、H44R交信済みは110局、未交信は81局でした。もちろん、クレジット済みのために交信されなかった局も複数おられます。57.6 vs 42.4 の結果となりました。日程も短くなったため、JA指定もやってもらわないといけませんね。取り逃がしたJAも多いことが分かりました。
 
OC-179はIOTA申請者191件中、vs でした。(ログサーチ待機中)

2018年5月 9日 (水)

OC-168 & OC-158 Log search

VE3LYCによるOC-168 H44R、OC-158 H44R/P、そしてOC-179 H40Dのうち、日本時間5月9日早朝までにOC-168とOC-158のログサーチが可能となりました。ただし、OC-168はウエブの中にあるQSLのClub Logボタンがありますが、OC-158はないので、次のURLから確認してください。

 
昨晩、多量のメッセージがNewsとして投稿されました。怪我のことは一切書いてありませんでしたので比較的軽傷なのかと思われます。OC-179 Taumako Island Duff  Islandsを撤収した後、OC-065 Pigeon Islandに滞在していたようですね。
 
ここは5年前のH44RF等によるH40IOTA運用時にOC-100とOC-065の通信設備を設置すると言っていた場所です。VE3LYCのメッセージを読みますとOC-065 Pigeon IslandからOC-100の空港まで直線で70kmあるのですが、意外と簡単に移動したことが分かりました。
 
Oc179すべてのIOTAファンが100%交信できた訳ではありませんので次回のOC-179ペディションの参考資料として「OC-179からの帰路」を掲載させていただきました。
 
OC-179 H40DのログサーチはBrisbaneからの出発までに間に合うかどうかということでしょう。遅くとも帰宅後の13日くらいまでにはuploadされるでしょう。
 
Log to search: H44R
3,349 QSOs logged between 2018-04-22 07:35Z and 2018-04-24 17:02Z
Log to search: H44R/P
1,123 QSOs logged between 2018-04-25 10:46Z and 2018-04-27 00:05Z
 
【追記】
バンクーバーでの乗り換え接続がうまくいけば5月10日の0230UTCには帰宅できそうとのこと。現地時間は5月9日の午後10時30分です。11日(金)くらいにはOC-179のログアップがされるでしょう。

2018年5月 8日 (火)

VE3LYCの帰路 (5月9日~)

昨晩、IOTA-chasers Forumに投稿があり、足の指を怪我したために帰路のスケジュールが遅れているとの報告がありました。(2~3日遅延)たくさんの荷物を抱え、たいへんな移動になってしまったようです。

HoniaraからBrisbaneに到着後にOC-168 H44R分のログをアップロードするとのこと。帰路をシミュレーションしてみました。
 
週 7 便、3 時間 15 分
ソロモン諸島 ホニアラ(HIR)発、オーストラリア ブリスベン(BNE)着
Google でフライト料金を検索
13:00→15:15  ソロモン航空ソロモン航空 700  日---木--HIR-BNE
13:45→16:00  ソロモン航空ソロモン航空 700  --火----HIR-BNE
14:45→17:05  ヴァージン・オーストラリアヴァージン・オーストラリア 52
                                            --火-木--HIR-BNE
15:40→17:55  ナウル航空ナウル航空 1        日------HIR-BNE
15:45→18:00  ソロモン航空ソロモン航空 700  -----金-HIR-BNE
 
HoniaraからBrisbaneへのフライトは週に7便です。本日9日の火曜日は2便で現地時間13時45分発と14時45分発。それぞれBrisbaneには現地時間16時と17時5分着でしょう。昨日の月曜日は便が無くHoniara待機だったようです。ちなみにHoniara時間はJST-2時間、BrisbaneはJST-1時間です。
 
続いてVKのBrisbaneからVEのVancouber行きは複数ありますが、乗り換えやコストが高く、またHoniaraからの接続がなく、一泊して次の便で立つと思われます。10日水曜日
Brisbane to Vancouver
10:40 発 7:10 着 エア・カナダ 13時間 30分 BNE–YVR 直行便
 
日付変更線をまたぎますので13時間のフライトでも5月10日の10時40分に出発しても同じ10日7時10分(Vancouver時間)に到着します。うまくつないで5月10日午後(Toront時間)に到着するでしょう。日本時間は5月11日早朝になります。
 
OC-158 H44R/P、OC-179 H40Dのログアップはおそらく13日の日曜日になると思います。足の指のケガの状態が心配です。えらくたいへんな行程です。
 
本日5月8日夜にOC-168のログサーチが可能になるでしょう。

OC-242 Taka'Bonerate Islands IOTA DXpedition by YB8's まとめ

この朝にFacebookにYB8グループによるOC-242運用のYouTube動画がGpdx - Portuguese DX groupにより掲載されました。

 
YC8AO/Pによるオペレーションの画像ですが、その中にコールサインを印刷した旗を掲げていましたので参加のコールサインの整合をはかりました。
 
Oc242_youtube
YC8AO/P OC 242 DXpedition ORARI Daerah Sulawesi Selatan 25 - 30 April 2018
YB8HZ/P via YB8BRI
YB8DKL/P via YB8BRI
YB8EKA/P  via HC
YB8BC/P via HC?
YB8BMW/P via YB8BRI
YB8CMT/P via YB8BRI
YC8HBN/P via YB8BRI
YC8DEL/P  QRZ.com未掲載
YD8EGT/P via YB8BRI
以上9のコールサインとQSL informationですが、3番目のYB8EKA/Pはシールを貼って訂正してあります。
 
また映像の中でオペレーションをしていますYC8AOは旗にはコール無しでした。
YC8AO/P Club Log uploaded via HA3JB
Log to search: YC8AO/P
321 QSOs logged between 2018-04-25 12:17Z and 2018-04-28 21:49Z
さらに前回クラスターレポートにありましたYB8BW/Pはミスコピーのようでした。
●YB8メンバーの運用は二つの島からです。
 ①OC-242 RAJUNI ISLAND 25-28 APRIL 2018
 ②OC-242 TINABO ISLAND 28-30 APRIL 2018(28日は午前Rajuni、午後Tinabo)
もっとも大切なのはQSLカードの請求ですが、すぐに請求すれば事故の確率は低いと思われますが、現時点での送付では事故の確率はとても高いと思います。現在、YB8BRIへPayPal送金などの詳細を調整して当ブログにてご案内の予定です。随分と時間がかかると思います。
 
 
YB3LZ/8、YB3MM/8、YB3TET/8の運用について
こちらも2か所運用です。4月27日-28日午前中はOC-236 Salayar Islandから、4月28日10Z以降はOC-242 Tinabo Islandです。QSLはYB3MM経由で3局とも100% OKです。請求されない局にもJARLで届けられると思います。こちらのYB3チームは比較的楽にQSLを入手できるでしょう。
 
また、5月17日にIOTA Validation TeamのK3EST Bobさんとお会いした時にどのようにアプローチされるかなどを聞いてご協力してみたいと思います。

2018年5月 7日 (月)

VE3LYC is still in Honiara(H44) now

もうすぐ自宅到着というスケジュールでしたが右足の指2本を怪我したようです。まだ、Honiaraにいるようです。IOTA-chasers Forumに投稿された5月7日19時54分JSTの文章を転載します。

 
[IOTA-chasers] H40D
 
Hi guys,
 
I am presently still in Honiara (unfortunately...). I have included some info on the expedition website about what happened since last update (h44r-h40d.weebly.com).
 
I'm fine, but want very badly to get back home. I have a rather nasty wound at two fingers of my right leg, which have been filed to the bone wearing a rough sandal. I got it the day of the trip to Duff, but it never really closed, despite my efforts.
 
I have the OC-168 in digital form, and will post it upon arrival in Brisbane. It wouldn't be open for requests just yet, but you will be able to check if you are in and alert me of possible typos, etc.
 
Thank you and kind regards,
Cezar, VE3LYC
 
Honiaraではネット環境が十分でないため、Brisbaneに到着したらデジタル様式にできているOC-168分のログをアップロードするそうです。
 
予定より二日遅延しています。大きなケガでないことを祈ります。過去に大きな事故を起こすと次回以降に影響がでています。第一に家族が大反対するからです。
 

OC-221 YB8XM/P & YC8VRA/P Ardanan Island (6 May 2018)

表題のOC-221 YB8XM/Pの件です。この朝にFacebook Messengerに次のメッセージが3時26分に入っていました。

 
「Rain Storm from early afternoon to early Today」
 
昨日の午後から今日にかけて激しい雨が降っているようです。
クラスターを確認すると、
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
===============================================================================
YB8XM/P       18/05/06 1513Z  14075.4 FT8                             UA3DJY   
YB8RW/9       18/05/06 1446Z  14007.0 up1                             9A5O      
YB8RW/9       18/05/06 1436Z  14007.0                                 R9UP   
 
と、FT8モードでUA3局と交信しているようです。
併せてその次の行のYB8RW/9も気になります。Dinさんはどこへ移動しているのでしょう。
 
すぐにWindy.TVを開いて確認すると現地の午前9時には晴れ間が出るとの予報でした。
Oc221_yb8xmpJoppyさんへはこの天気図を「Will be fine from 9AM」とメッセージを付けて返信しました。おそらくこの後に出てくると思います。

IOTA Oceania 294件を完了できるか調べる

11階建てマンションの4階ベランダからミニマルチアンテナのAPA-4を振り出しまして1997年5月から21年間もIOTAチェイシングを楽しんでおりますが、比較的近場のオセアニアは結構苦労せずに楽しめておりました。
 
VE3LYCによるOC-168 H44Rが私のIOTA Oceaniaの274番目、OC-179 H40Dが275番目となりました。Provisional IOTAを含めてオセアニアの総数は294件です。残りは19IOTAでオセアニアを完了することになります。
 
しかしながら、最近のコンディション低迷やマンション近辺の変化に伴い大苦戦の状況です。果たして残りIOTAオセアニア19件は如何に。以下の19IOTA-OCの明細の一部です。
 
1  OC-055● KH6 French Frigate Shoals 立ち入りは研究者に限られている。
2  OC-056  VP6 Henderson Island 現在ではこの島の環境全体が進化検証の場所として保護されている。
3  OC-068● ZL The Snares Island  島への立ち入りは基本的に禁止
4  OC-074  ZL9 Auckland Island 科学者たちが定期的に訪問して調査を行っている。また当局は、エンダービー島とオークランド島への観光旅行を限定つきで許可している。
5  OC-081● KH5 Jarvis Island 1974年 - 合衆国魚類野生生物局の管轄の元、ジャーヴィス島国立野生保護区となった。
 
6  OC-105  DU  Cagayan Sulu (DU1UDが企画中)
7  OC-113  FO  Acteon Group これらの環礁には永住者がいません。4つの環礁はガンビアのコミューンに属しています。
8  OC-190● KH8 Rose Atoll  2009年、ジョージ・W・ブッシュ大統領がナショナル・モニュメントに設定し、ローズ環礁を中心とする一帯が海洋保護区となった。
9  OC-214▲ VK6 Lacepede Island 環境保全省が管理するAクラスの保護区です。2019年にプランあり。
10 OC-248〇 T8  South Palau (IZ1CRRが数年後に再企画予定)
 
11 OC-278  V3  Ujelang Atoll Ujelang環礁は現在Enewetak評議会によって所有されており、ほとんどめったに訪問されていません。
12 OC-286▲ ZL9 Antipodes Islands 島のグループは自然保護区であり、一般市民のアクセスはありません。
13 OC-287▲ ZL9 Bounty Islands ニュージーランド政府の保護政策
14 OC-288● KH6 Nihoa Island アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。
15 OC-289● KH6 Necker Island アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。
 
16 OC-290● KH6 Gardner Pinnacles アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。
17 OC-291● KH6 Laysan Island アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。
18 OC-292● KH6 Lisianski Island アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。
19 OC-293● KH6 Pearl and Hermes Atoll アメリカ合衆国内務省の合衆国魚類野生生物局が管轄する国立自然保護区に指定された。 
 
過去の運用で私が取り逃がしたのはOC-056 VP6AJ Henderson Island、OC-248 T88SI
Sonsorol Island、OC-278 V73RRC Ujelang Atoll、OC-286 ZL9 Antipodes Islandsの4つです。
 
上記13番目から19番まではProvisional IOTAです。うち14番から19番の6つはN3QQ等が
7年ほど前にお役所へ掛け合いましたが許可得られずの状態です。
 
上記の19件はさらに深堀りして細かく調べています。2018年中はOC-105のみ、2019年中は
OC-214が少しあり。5年以内がOC-248かなと踏んでいますが他はほとんど可能性なし
です。
 
VE3LYCは間もなくBrisbane空港を出発しますが、2018年の今回の運用に対する皆様から
の支援により2019や2020年の行先を決定しています。オセアニアから外れるかもしれま
せんがProject IOTA-OC 19に対しては大きなActivatorとなります。
 
ご理解いただければOC-168/OC-158/OC-179の請求時に少しで結構ですので来年への
期待のドネーションをお願いしたいと思います。
 
今回のOC-168/OC-158/OC-179運用は私の環境ではノイズに悩まされとても厳しい
状態でした。10年20年かけても完了は不可能と言えるでしょう。

2018年5月 6日 (日)

NA-234 May 2018はKL7RRC Kagamil Islandです。(のちほど/P)

2018年5月23日から26または27日までN3QQ YuriさんとNL8F TimさんがDaytonハムに参加した後にいよいよ行ってくれることになりました。

 
5月3日午前中にN3QQからメールをいただいたときは前回のChuginadak Islandへ行ってくれるものと思いましたが、ウエブには島名がありませんでした。
 
そうこうしているうちにDX-World.netに「NA-234 KL7RRC/P Chuginadak Island」が発表され、Chuginadak Islandの二つの火山のうちの一つの写真が掲載されました。これに続いていろいろなDX newsが「NA-234 KL7RRC/P Chuginadak Island」を発表しはじめました。
 
夜遅くにNL8F Timさんからもメールをいただき、島名はKagamil Island、コールはKL7RRCと伝えてきました。しかし、ウエブにはその発表が記載されていません。ドネーションの協力依頼の方が強い感じです。
 
島名が異なっていましたのでDX-World.netを含む複数のネットに島名訂正の依頼をしました。当然、DX-World.netの表写真も変更になりました。
 
ところがコールサインの変更はなく、KL7RRC/Pのままでした。
https://www.na-234.com/expeditions のページにたくさんのKL7RRC/Pがあるために流用したものと思います。
 
私はN3QQとNL8Fとは当初のNA-234 KL7DXからのお付き合いでした。このNA-234も支援の中心にいましたが見事に交信できませんでした。そのためにお二人には常々リピートをお願いしていました。そのために今回、素早いメールをいただけたと思います。
 
彼らの運用は基本的にはKL7RRCのコールサインです。2か所同時もしくはKL7RRCのIOTA DXpeditionが期間的に接近している場合に/Pを付けていました。
 
前回はNA-158 KL7RRC Kalgin Islandです。これは当然に/Pは付けていません。常識的に考えてもスムーズな運用のためにはわざわざ/Pを付けることはありません。
 
すでに世界中のネット上でNA-234 KL7RRC/P Kagamil Islandが流通してしまっていますのでこの朝にたくさんの訂正のお願いメールを発信しました。NL8Fの原文を送りましたので随時訂正されることでしょう。始まってしまうと混乱を与えてしまいます。
 
ロシアのお二人もどっちでもという感覚が少しありますが、申請を受け付ける時点で大混乱の可能性が発生します。
 
しかしながら、このようなところでお役に立てることができるIOTAはやはり面白いです。
 
【追記】
MM0NDX Colさんへ訂正のお願いをしましたところ、さきほど間違いなくKL7RRCへ訂正してくださいました。とても大切なことだと思っています。すでにDX-World.netからの情報ソースとして各DX Newsも/Pを付けて発信されていますので、訂正作業を実行します。

2018年5月 5日 (土)

OC-140 OC-170 OC-193 OC-199 VK5CE/6 & OC-220 VK5CE/P Plan (4th-28th June 2018)

IOTA-chasers Forumに下記の情報がレポートされました。

 
Hi everyone
Dates for the VK5CE IOTA inJune have now been finalised.
I'll be operating as VK5CE/6 on OC-140,OC-170, OC-193 and OC-199. I have also added OC-220 as VK5CE/P to the trip,these 5 IOTA’s will occur between June 4 to 28.
Full details are at https://vkiota.wordpress.com/vk5ce-6/ andpropagation forecasts for the first operation are now available on the website.
I won't be doing any CW as I just haven't had the time to practice due to work commitments. I'm hoping to do daily practicing once I get home in July after the IOTA tour. As per usual I'll be doing mainly SSB but also introducing some RTTY and PSK63, especially for 30m duirng the night if 20m isn't productive. The good thing about the popularity of FT8 is that the RTTY and PSK band segments won't be too crowded and I'll be able to spot myself on the cluster to make QSOs more efficient. Don't ask me for any FT8 operation.
For OC-170 and OC-140, for a bit of fun I'll also put up a 80m quarter wave vertical just to test to see if this will be a usable band during this stage of the solar cycle. I won't spend too much time on 80m, just a bit near the end of an operation.
73s Craig VK5CE
 
すごいですね。6月はCraigさんは全休のようです。この5つのペディション終了後の7月中にCWの練習をされるようです。頑張ってCWの練習を。
 
日程等の詳細はウエブをご参照ください。
 
【追記】
その後、SM6CVX HansさんがOC-234とOC-294へは行かないのかと質問していました。その回答にはOC-294は高コストのために再訪問は無理であること。OC-234は2017年11月に3時間運用が短いと感じていること。そして、「I'm working on OC-214 and so maybe OC-234 could be incorporated too. Anyway that's more of a 2019 project
73s Craig VK5CE 」と回答していました。
 
2019年にOC-214 Lacepede Island企画時に再度OC-234も考えるとのことでした。

OC-221 YB8XM/P & YC8VRA/P Ardanan Island Kei Islands gr plan

OC-070 Ambon Islandに在住のYB8XM JoppyさんがOC-221へ明日5月6日に行くそうです。航空機利用で夕方16時に目的地のArdanan Islandに到着し、Spiderbeamをセットし出てくるそうです。連絡が入りました。未交信の方はご一報ください。

 
OC-221はIOTAクレジット率25.1%です。
Oc221_1 
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31908950_2194807980546265_129378618
 
Joppyさんが送ってくれた島の写真です。IOTA DirectoryにはArdanan Islandは未掲載です。マップで探しましたが見当たらず。YBは新しく島名も付いていない島にリゾートを作ることがよくあります。Facebookでもつながると思いますので未交信局で交信希望の方は私までご連絡ください。
 
なお、終了日は不明です。2~3日というところでしょう。21260が中心になると思います。
 
【追記】
FacebookのNusantara Awardグループに紹介の記事が掲載されました。
YB8XM/P & YC8VRA/P will QRV on 7-9 May 2018 from Adranan Island OC-221
31948100_2014453781929094_141992621もちろん、Nusantara Award new oneです。人が一人立っています。かなり小さなしまですね。Google系マップで探しても見つけ出せません。
 
前にも書きましたがインドネシアの公称13,466島は調査のたびに数百は当然のように変わるそうです。Nusantara Awardのリストをと提案しましたが難しいようです。つまり、Nusantara Awardの着地点や目標を立てることができません。
 
IOTAのようにGroupで囲んだポイントにすべきと思うのですが、それも難しいようです。まずはOC-221未交信の皆様は頑張ってください。

AF-066 C98RRC Inhaca Island info

4月23日にも当ブログにIOTA-chasers Forumの記事を転送しました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2018/04/c96rrc-af-088-a.html

 
個人的に4月21日にいただいたRA1ZZ Vasilyさんからのメッセージも参考に掲載します。この朝お話ししましたJA5のM-OMが「C98RRCの信号弱し」とありましたので掲載することにしました。
 
Hello dear Shu san!
How are you?
Less than a week remains before C96RRC/C98RRC Mozambique expedition start.
A little information about it.
 
New member of our team - Aleksej RN3BZ
 
We tested new antenna 3 el Spiderbeam on 20-17-15 on 10m mast with rotatable device - working good!
Equipment for use Spiderbeam on 20-17-15
VDA 20m
VDA 17м
2 х multiband GP 40-10m
3 transivers: 2 x IC7300 and Elecraft K2
2 x home made PA 500 and 1000W
 
We will look for JA and turn our antennas to NE!
The team is ready for adventure!
Thank you and see you on the air soon!
 
73! Vasily, RA1ZZ
 
多くのJAとの交信を希望されているところをご理解ください。
私個人は達磨さんです。

2018年5月 4日 (金)

OC-179 H40D news (4 May 2018) already QRT

5月2日はほとんど18070-18088での運用でした。AF-088 C96RRC運用のパイルで070から080、082、088まで移動してサービスしていました。残念ながら私のアンテナでは完全コピーができず指をくわえていました。そして、2日の夜にこれでQRTと白旗をあげました。

 
白旗宣言をすると力が抜けて5月3日は久しぶりに朝寝して8時過ぎに起床しました。IOTAオセアニアを残り20件までになりましたが、OC-179を諦めてすっきりしていました。
 
9時40分過ぎにJG4AKL、JA5AUC各局よりメールをいただき、H40DからのQSPでJN6RZMに21260 up5でコールするようにとの伝達をいただきました。感謝です。しかし、聞きましたがノイズオンリーでコールすることもできずでした。お二人のOMには申し訳ない気持ちでした。
 
私のアンテナでは4月29日午後4時過ぎから5月2日午後10時過ぎまでH40Dを聞いていますがノイズだらけの惨状が3日間続いてようやく解放されたと思いました。しかし、Cezarのご厚意にふたたび、18070から得意(?)のノイズワッチを継続しました。
 
5月3日午後4時過ぎの10108オンフレに強いノイズ中にときどきH40Dが浮き上がります。コールバックがあったようですがコピーできず。UCOさんにせかされましたが断念。もう一度呼んでバックがあったようななかったような交信で終わりました。
 
その後、18070へQSYしてしまいました。未交信のJA Friendに伝えますと、「JN6RZMさんとQSOしたら、QRTしてしまう」とのお応えをいただきました。18070でその後もノイズワッチを続けましたが夕食となり、4日間のノイズワッチに解放され早々と寝てしまいました。
 
OC-168 H44R、OC-158 H44R/P、OC-179 H40Dを通しての運用時間です。(UTC)
 
4月22日(OC-168 H44R)
--------------------07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 XX 19 20 21 22 23
4月23日
XX XX 02 XX 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 XX XX XX 21 22 23
4月24日
00 XX XX XX 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 QRT
4月25日(OC-158 H44R/P)
------------------------------10 11 12 13 14 15 XX XX XX XX XX XX 22 23
4月26日
00 01 02 03 XX XX XX 07 08 09 10 11 XX 13 14 15 16 XX XX XX 20 21 22 23
4月27日
00 QRT
4月29日(OC-179 H44D)
------------------06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 XX XX 18 19 20 21 22 23
4月30日
00 XX 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 XX 15 16 XX 18 19 20 XX 22 23
5月1日
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 XX XX XX 19 20 XX 22 XX
5月2日
00 01 02 03 04 05 06 XX 08 09 10 11 12 13 14 XX XX XX XX 19 XX XX XX XX
5月3日
00 01 02 03 04 05 06 07 08
 
クラスターのラストレポートは「H40D  18/05/03 0857Z  18070.0 OC-179    JI1CPN 」
で終わっていました。
 
なんだか私の白旗宣言でVE3LYCも就寝して、朝起きてJN6RZMとQSOできていないことに気づきお二人のJA OMへお空でQSPしていただいたような偶然性を感じます。
 
交信できていなくても、25年前のH44MSは政府関連の船で渡ったようです。今回のH40Dは自費ですが、行けるルートができましたのでレポートに残してくれますから、10年後くらいにはまたプランができるでしょう。
 
同様にOC-168やOC-158もルート開発ができたと思います。数年後にはリピートが行われることを信じましょう。それまで元気に過ごすことです。
 
それ以上にVE3LYC Cezarさんには「身を挺しての運用」を深く感謝したいです。耳の悪い飛ばないJN6RZMを覚えてくれていてありがたいことです。無事に帰宅されますように。
 
【追記】
JA3UCO細川さんにOC-179 H40Dとの交信証明をいただきました。感激です。
私のアンテナはベランダ設置型のために常にノイズがS3からS8-9くらい振っています。近年はさらに強くなったように感じています。細川さんの「K」でH40Dからコールバックがあることを理解できました。2回目のコールバックもみなし599を送ったのみで架空QSOに近い状態で終わりました。
 
終了後に細川さんにご連絡しようかとも思いましたが、お恥ずかしい交信でその確認をするのも本末転倒と思いしませんでした。ありがたいご報告をありがとうございました。51/49の確率と思っていました。これでJG4AKLさんとJA5AUCさんにお礼を言えます。
 
ではなぜ、Cezarがそこまでしたのか。わずか20USDのドネーションを送ったからではないです。事前に4回くらいメールのやりとりをしました。ごまをすったつもりはありません。彼のウエブの内容をしっかりと読ませていただき、間違いを数か所見つけましたので2回ほど連絡しました。すぐにお礼があり、OC-168とOC-179で逢おうと言ってもらえました。
 
また、AS-023 JO1CRA/6四十物さんの奄美大島ペディションのClub Log Matching登録のお手伝いをしましたところ、CRAさんがCezarへ送るメールにCcで送っていただいたら、その返事をCezarから私にもいただきました。驚きました。
 
ノイズが強く、かなり迷惑をかけていますので自粛をしないといけないと強く思っています。
 
Mr CQ World Wide Contestと呼ばれるK3EST Bobさんとは5月17日に福岡でお会いする約束をしました。
 
NA-234 KL7RRC運用の主役であるN3QQ Yuriさんからは9月20-23日にロシアのOrelで開催されますRRC25周年大会への出席を薦められています。資金がありません。どなたか希望者はおられませんか。
 
【追記】
VE3LYCのスケジュールを確認しますと、「5 May: depart Lata to Honiara;」とありますので本日5月5日にOC-100からHoniaraに戻るようです。おそらくウエブに新しいNEWSが書き込まれると思われます。

2018年5月 3日 (木)

AS-117 Toshi Island plan report by JH2RMU

2018年5月1日にJH2RMU村山OM等3名で三重県鳥羽市の答志島(AS-117)へ移動運用に行かれました。
 

https://blog.goo.ne.jp/dxlovers/e/dc5cfe9087767a3dc04bd566c64d5289

 
Club Log Matchingシステムが2016年6月に提供され間もなく2年になろうとしていますが、AS-117 本州沿岸(Honshu's coastal Islands)の登録がわずか3件という寂しさです。少しでもIOTAに貢献したいとのことでワンデーペディションへ行かれました。
 
半日でも良いと思います。どしどしClub Log Matchingへ登録し活性化させたいものです。
Tnx JH2RMU Murayama san

NA-234 KL7RRC Kagamil Island plan by N3QQ and NL8F

N3QQ Yuriさんからメールが届きました。表題のNA-234へ5月23-27日にNL8F Timさんと運用するそうです。

 
島は前回のKL7DXにて運用したChuginadak IslandではなくKagamil Islandになるそうです。
 
2008年7月に上記の二人とRA3NANの3人で運用してもらいました。
 
併せて2018年9月にモスクワ近郊でRRC25周年記念大会を開催するので来てくださいとありました。IOTA卒業を目指しているのですが、Bobさんの来福などなどと後ろ髪を引かれています。(笑い)
 
【追記1】
N3QQからのメールのタイトル「Re: IOTA-KL7 Wanted List 2018R」は、明らかにJAからお送りしたWanted Listを参考にしているということでしょう。
 
上記のウエブには過去のKL7-IOTAペディションのドナーリストが再作成されていました。たいへん懐かしいです。10年経過しています。
 
当時はドナーお一人3千円を私の口座へ振り込んで集まったお金をJPの国際為替で送っていました。手数料1000円をいつも負担していました。途中から2000円にあがりびっくりしたこともありました。その後、PayPalが普及しドネーションギャザリングは消滅しました。みんなで純粋にやっていた記憶が残っています。
 
【追記2】
NL8Fからもメールが届きました。皆様のご支援をお願いしますとのことです。2008年はChuginadak Islandでしたが、今回はその北側にあるKagamil Islandから運用するとのことです。
 
Chuginadak Islandは鉄アレイのような形をした火山が二つくっついた形をして真ん中が砂地です。ここから運用すると東西方面が火山で隠れてしまいます。そのため局数もあまり伸びなかったと記憶しています。その関係もあり、島をKagamil Islandにするのではないかと思います。
 
Na234_1
 
Na234_2
 
Na234_3
Na234_4この島です。上陸する場所でかなり変わりそうです。この写真では上陸場所は判断できません。
 
2008年7月のKL7DXの時は見事に交信し損ないショックでした。(笑い)

2018年5月 2日 (水)

K3EST Bobさん来福

昨年4月にK3EST BobさんからWACAまでの残りの市を獲得するまで支援して欲しいとの依頼をいただき、JCCの市を通り越して、JCGの郡、All-KUの区までサポートし、9月にJARLより見事にWACA、WAGA、WAKUを取得されました。

 
私は全国のご協力をいただきました70余局へ3つのアワードを掲げた写真を御礼にお送りしました。Bobさんには日本の九州へ行く機会があればぜひお礼をしたいと言われていました。
 
この朝にBobさんよりメールをいただき、JA6 Kyushu 旅行へ、奥様とご一緒に福岡・別府・鹿児島・長崎を巡るそうです。「会いましょう、Shu san」との内容です。まさかと思いましたが有言実行で驚いています。奥様の実家がある北海道から九州へはいるそうです。
 
欧米の皆さんは東京から広島までは動かれますが、九州博多までは滅多に来られませんので安心していました。(笑い)
 
面白いですね。IOTA Validation TeamのVE3LYCのH40Dを18072で4時間も信号がアップするのをワッチして、同じTeamのK3ESTからは福岡で逢いましょうと来ました。
 
IOTA700取得でIOTA卒業宣言をして2年になろうとしていますが、休業どころかアクティブになってしまいます。いずれにせよ、当ブログもRT9K/9が実行される9月までで役目を終了したいと思います。

2018年5月 1日 (火)

OC-179 H40D news (1 May 2018)

4月29日からのOC-179すべての運用時間(UTC)です。
 
4月29日(OC-179 H44D)
------------------06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 XX XX 18 19 20 21 22 23
4月30日
00 XX 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 XX 15 16 XX 18 19 20 XX 22 23
5月1日
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
 
ほとんど寝ていないことが分かります。1時間当たりのクラスターレポート数は少し減ってきたようです。感謝と言いたいところですが。
 
聞こえるときはEU/NA指定、聞こえないときにAS/JAになってしまい、私もまだ交信できていません。明日3日にとりを狙っています。今回は交信できないかもしれません。OC-286 ZL9Aの時の運用ににています。
 
EU/NAもまだできていないという声が上がっています。JAは隙間を抜いてやるしかない感じです。

日本語版IOTA Directory 1997を購入してちょうど21年です

1993年に鹿児島でJN6RZMの免許状を入手し、翌1994年1月に福岡のマンションでAPA-4を上げて開局しました。CW onlyでDXを追いかけていましたが目的はCWによるチャットでした。CWの腕を上げること、英語の会話力を高めることでした。

 
しばらくしてIOTA番号は?と海外局からよく聞かれるようになりました。DXCCは国をやっていますが、IOTAは単なる島をやっているだけで二番煎じだと思っていました。
 
CQ誌に表題の日本語版IOTA Direcory 1997の領布(広く配って行き渡らせる) の案内が毎月紹介されていましたが、最初は「島なんて」と思っていました。結果として1500円分の切手代をCQ出版社へ送り1997年4月28日に届きました。
 
以来ちょうど21年が経過しました。その後、概ね2年に1回ほどの間隔で英語版IOTA Directoryのみ発行されました。英国のRSGBから取り寄せること、英文であることで継続して購入される局は少ないように思います。
 
特に、ネットにて英語版を日本語版ともにネットで無料にて入手できることが少ない原因と思います。私も冊子のIOTA Directory購入を辞めようと何度も思いましたが毎回2000円弱のIOTA Directoryを購入し続けています。
 
当ブログのIOTA記事作成には必須です。中嶋さんが作成されている日本語版と併用されることをお勧めします。購入したIOTA Directoryにはどしどし書き込むことでしょう。細かく島名のチェックやマーカー付けをすることにより利用が高まります。
 
IOTA DXpeditionの記事が多いですが、残念ながらウエブ掲載の記事もあり、一度読むと二度読むことはほぼありません。1997年版にあるような国別のIOTA申請者、個人情報を遵守したデータ公開を積極的に掲載して欲しいです。
 
IOTA Directoryは購入後、書きまくる、使いまくるとIOTAの知識が身体に浸み込んでくると思います。わずか2000円程度です。まもなく2018年の18Edition発売の案内がウエブで紹介されると思います。
 
しっかりと作成されていますIOTAプログラムを奥深く理解するために1冊準備されることをお勧めします。そのおかげで21年もIOTAを楽しむことができました。そろそろ上がりの感もでてきています。

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