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2018年5月14日 (月)

NA-234 KL7DX Chuginadak Island 2008と交信できなかった理由

2008年7月21-27日に実施されましたNA-234 KL7DX Chuginadak IslandはN3QQへの支援としてJA Friendsのご協力をいただきました。数多くのメールのやりとりをN3QQと行いました。残念ながら信号は何度も聞こえたのですが、パイルが厚いこと、信号に今一つ強さを感じず、アパマンアンテナでは交信に見事に失敗しました。

 
そのため、NA-234との交信は怨念のように残っていました。お陰でその後のKL7RRCシリーズもJA Friendsとして支援し、なんとかすべて交信に成功しています。
 
なぜうまくいかなかったかを終了後に調べてYuriさんへ再度のチャレンジをお願いし続けました。NL8F Timさんからは「ちかいうちに計画する」と返事をいただいたのが7年くらい前でした。現在のクレジット率は8.4%とRareです。交信失敗の理由は次の通りです。
 
Na234_vs_as077_12008年7月に実行されたNA-234 Chuginadak Islandと私のQTH 福岡の距離と方向の関係です。今回2018年5月に運用されるNA-234 KL7RRC/PはChuginadak Islandではなく、すぐ近くのKagamil Islandです。この説明ではChuginadak Islandで行います。
 
Na234_vs_as077_2真ん中のひょうたん型の島がChuginadak Island、すぐ北側に今回のKagamil Islandがあります。このChuginadak Islandは二つの火山から形成されています。二つの火山の周りはとても険しい切り立った岩です。中央のくっついた部分に上陸、設営、運用となりました。
 
Na234_vs_as077_3西火山と東火山がつながった部分は溶岩です。幅は2,920mありました。ビデオでは対岸の島が見えないために南側から上陸して少し内陸部に登ったところと考えてよいと思います。たくさんの荷物を抱えてではせいぜい50から100メータが限度でしょう。南側海岸に極めて近い安全な高台と考えます。
 
西側に延びる黄色い線がFukuoka方面です。見事に西火山の陰に隠れています。利得が得られるビームアンテナではあまり気にしなくても良いかもしれませんが利得の無いアパマンアンテナではとても厳しい現実となったようです。
 
では、今回のKagamil Islandではどうなるでしょうか。
Na234_vs_as077_4これがKagamil Islandの全容です。南側に大きな火山が位置しています。虫メガネで確認しますと、黄色丸の2か所が海岸となっておりどちらかからとなるでしょう。ただし、上の方がNL8F Timさんが住んでいるUnalaskaに近いのでこちらになる可能性が高いと思います。
 
いずれにせよ、2か所ともFukuokaからは山影には入っていないようで安心です。
 
Na234_vs_as077_5TimさんのQTHであるUnalaskaとKagamil Islandとの距離関係です。直線で225kmです。船では250kmくらいになるでしょう。
 
ショボいアンテナと言っていましたがノイズばかりの厳しいアンテナで交信確率を高めるためのデータです。ビームご利用の場合はあまり考える必要はないと思います。

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