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2018年7月

2018年7月31日 (火)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan(19-26 Aug 18) UA3AKOからのメッセージ

2018年7月31日00:45JSTにAS-065 RT65KIの実行リーダーであるUA3AKO Victorさんから暑い、いえ熱いメッセージが届きました。要約しようと思いましたが差し障りのない内容ですので全文を掲載します。IOTA-R0 Wanted List 作成ご協力の皆さんを中心にお届けします。

Hello dear Shu-san,

I send you all the information about our expedition to AS-065.

It already exists on many information sources. But your resource is read by

a lot of Japanese radio amateurs. You can place all the information or part

of it if you want. We always work with Japanese amateurs with great

pleasure. We hope that the propagation will allow us to conduct many QSO

with novice JA on 15 SSB or CW.

---------------------------------------------------------------------

This expedition is dedicated to the 25th anniversary of the Russian

Robinson Club (RRC)

RRC members namely Victor  UA3AKO, Yuri UA0KBG, Alexander RA3AV are

preparing the IOTA expedition to the Idlidlya Island IOTA AS-065, Chukchi

Sea Coast East group. RDA: CK-08, WW LOC: AP37ob,  RRA: RR-11-06, RLHA:

RLA-035, WLOTA: LH-2266. There were no activity from this IOTA group over

the past 26 years. The IOTA rating (most wanted) is 7.8%..

The expedition call sign is RT65KI. The activity dates -  the second half

of August 2018. The dates are tentative and most likely will be around 19

and 25 of August.  Due to very complex transportation logistics and rapid

weather and sea changes the precise dates will be published via the

expedition pilot Andrey EU7A. The planed operation time is at least five

(5) days. In case of good weather conditions the operation time could be

7-8 days.

There will be two operating positions:

Bands: 40, 30, 20, 17, 15 and 10 meters;  CW/SSB

RIGs: Elecraft K3 – 2 pcs, FT-897 (redundant)

Amplifier: 500 watts  - 2 pc, 700 watts   - 1 pc, (one is redundant)

Antennas: TH3-MK4 (3 element Yagi for 20/15/10m), 20m – 4SQ, 40/30/17 –

separate GPs

Electricity  - 4 KW generator – 2 pcs (one is redundant)

The complete information and news will be published at

https://www.qrz.com/db/RT65KI  and at the expedition site: http://rt65ki.ru

Log upload planned on daily bases via the Satcom IRIDIUM GO (TNX RL3AA)

QSL via UA3AKO (OQRS, DIRECT, BUREAU).  It is highly recommended to use

the Club Log OQRS for QSL orders (direct/bureau). Please use only one

method. For example, if you ordered QSL via the Club Log OQRS, then please

do not send your QSL via the QSL Bureau.  Please save your finance and QSL

manager time.

Due to complex and expensive logistics we need your financial support.

PayPal address is rt65ki@gmail.com

<https://e.mail.ru/compose/?mailto=mailto%3art65ki@gmail.com>. Please

include your call sign. The other methods to support us shown at the

expedition WEB site, contacts: http://rt65ki.ru/index.php/contacts-ru

For those who supported us before expedition starts RT65KI QSL cards will

be mailed primary without any additional payment (of course if QSO in log!)

--------------------------------------------------------------------

73, Victor UA3AKO

AS-065 RT65KIに関するすべての情報を送ってくれました。上記を要約します。
① 昨年のAS-071 R71RRCと同様にAS-065 RT65KIではJAの初級者対象として15mSSB/CWを運用したい。(あなた方が望むなら)
 
②AS-065は26年ぶりの運用です。IOTAクレジットは7.8%です。
 
③運用開始は8月19日前後です。終了は25日です。荷物輸送がとても難しいこと、天候次第で変わることがあります。最低でも5日間運用です。天候次第では7~8日間です。
 
④パイロットはEU7A Andyです。ちなみにJN6RZMへは声掛けはありませんでした。英語力とアンテナ力が乏しいからでしょう。(笑い)
 
⑤バンドモードは40/30/20/15/10m CW/SSBのみ。700/500ワットのリニア使用。アンテナは昨年のAS-071と同じのようです。昨年並みの強さ、ただし4月と8月のコンディションの差はあると思われます。
 
⑥「複雑で高価な物流のために、私たちはあなたの財政的支援を必要とします。
PayPalのアドレスはrt65ki@gmail.comです」とのことです。資金的余裕のある方はぜひご協力ください。遠征前に寄付をいただいた局にはQSLカードを自動送付(勿論、QSOが必要)するそうです。
 
その他、IOTA-R0 Wanted Listデータ協力局61名中、45名が未交信です。
As065_1
過去には1990年前後に3回運用されています。昨年のAS-071 R71RRCとの交信ログを参考にされると良いと思います。
 
【追記1】
パイロット局のEU7A Andyさんともよく情報交換をしております。15mSSBやCWで時間指定などの希望がある方はご一報ください。8月9日にはモスクワから現地近くのAnadyrへ移動します。10日後には開始されますのでお急ぎください。
 
【追記2】
FacebookでEU7A Andyさんと繋がりました。
「Andrey Teterukov Thanks Shu-san. They are planning to send me the log to upload into Clublog. It will dpends on communication possibilities. We tried to do that via sat phone yet and it worked」
 
Pilot局のAndyさんがRT65KIチームよりサテライト電話にて情報やログを送付しClublogに随時uploadするそうです。素晴らしいです。後半戦にまだ交信できない局がおられましたらQSP可能です。少なくともIOTA-R0 Wanted Listの未交信45局をゼロにするサポートをします。

2018年7月30日 (月)

OC-186 YB3MM/2 Karimunjawa Island IOTA コンテストの顛末

7月27日にADXOのIOTAコンテストリストにOC-186 YB3MM/2のエントリがあり、すぐにAdhiさんへ連絡をとると日曜日29日の午前中に21MHzCWにてお会いしましょうということになりました。SkedにはJA2のMさんとJA6のH-OMのお二人が参加することになりました。

28日の夜にJM2LEI長濱さんよりブログを見られたようで同日夕方に21CWと18CWにてYB3MM/2と強い信号で交信できたとのメールによるご報告をいただきました。
 
FacebookのMessengerを利用して参加のお二人に前日のYB3MM/2のレポートを送りました。JA2のMさんは間もなくIOTA100を達成しそうな局です。CWが練習中でしたので「コールバックを確認出来たらUR 599 001 AS7とQRSで2回打ってください」とお願いしました。
 
そんな長いCWは無理ですとリタイヤされました。敵前逃亡(?)にひるむことなく、H-OMの支援に傾注しました。クラスターを確認しますと、「YB3MM/2   18/07/28 1015Z  14031.0 OC-186      YB3TET」とYB3TET、つまりAdhiさんの奥様のコールで投稿されていました。
 
明らかにご夫婦でOC-186 Karimunjawa Islandにいると判断し、MessengerにてYB3MMへ連絡しました。すぐに返事があり、21004に出ているとのことでした。残念ながら1時間ほどのワッチで私もH-OMも聞こえず状態でした。夕方にトライすることになりました。
 
1500JST過ぎに14032にてレポートが入りました。YB3MM/2へワッチ中と連絡を入れました。1645JSTに信号が579くらいに上がり、私は交信に成功しました。ところがH-OMは聞こえないとのこと。H-OMに妨害を与える可能性もありましたが、クラスターを1654JSTに上げました。
 
しばらくしてJAが10局くらいコールしてきました。H-OMからもYB3MM/2へMessengerにてメッセージを送ってもらったりしました。しかし、アンテナの具合が悪いのか交信できずに1723JSTに一時場を離れられました。その後も信号は上がり続け599となりました。
 
そして、1730JSTちょうどにOC-186 YB3MM/2はQRTしました。H-OMは1745JSTに戻られましたが、交信できませんでした。
 
OC-186は5年に1回くらいのペースでペディションが実施されますので、アンテナの整備をしてそれまで待ってくださるようお願いしました。残念ながら参加の2局ともに不成功でした。
 
30日の午後に久しぶりにJA2のM-OMよりメールをいただきました。昨夕に私がOC-186 YB3MM/2のクラスターレポートを上げたので、すぐに発見されて貴重なNew IOTAを得られたとのことでした。少しほっとしました。
 
以上、OC-186 YB3MM/2 顛末記でした。
 
OQRS、IOTAコンテストログ申請、そして10月にはご本人もしくは社員が日本にJA向けQSLカードを持参され、JARLビューロー島根へ宅配便で送られると思います。ビューロー利用の場合はJARLへお送りください。
 
【追伸】
Club Logにてリクエスト可能になりました。早い! 仕事がさばけますね。
YB3MM/2にて検索できます。

IOTA Contest 2018 ログ提出

2018年7月28日(土)2100JSTから29日(日)2100JSTまで開催されましたIOTA Contest 2018のログ提出を終わりました。提出期限は1週間後の8月4日(土)23時59分までです。

 
提出予定の方はサンプルを掲載しますのでご参考ください。
 
①ログファイルについて(私のログ・ファイル名は「JN6RZM.txt」です。テキストに入れました) このままコピーして、修正してご使用ください。
 
START-OF-LOG: 3.0
CONTEST: RSGB-IOTA
CALLSIGN: JN6RZM
OPERATORS: JN6RZM
IOTA-ISLAND-NAME: Kyushu
CATEGORY-LOCATION: NON-DXPEDITION
CATEGORY-OPERATOR: SINGLE-OP
CATEGORY-ASSISTED: ASSISTED
CATEGORY-OVERLAY:
CATEGORY-MODE: MIXED
CATEGORY-TIME: 24-HOURS
CATEGORY POWER: LOW
CLAIMED-SCORE:
NAME: Shuji *******
ADDRESS: *******
ADDRESS: *******
ADDRESS: Fukuoka
ADDRESS: 814-0002
ADDRESS: Japan
SOAPBOX:
CREATED-BY: KOlog v1.0
QSO: 21260 PH 2018-07-28 2**5 JN6RZM 59  001 AS-077 BD7YK   59 6** AS-094
QSO: 21040 CW 2018-07-29 0**5 JN6RZM 599 002 AS-077 BW9W    599 **6 AS-155
QSO: 14040 CW 2018-07-29 0**5 JN6RZM 599 003 AS-077 BY4JN   599 **2 AS-150
QSO: 14040 CW 2018-07-29 0**8 JN6RZM 599 004 AS-077 RM0FF   599 **1 AS-018
QSO: 14040 CW 2018-07-29 0**7 JN6RZM 599 005 AS-077 VR2CO   599 **7 AS-006
QSO: 14040 CW 2018-07-29 0**5 JN6RZM 599 006 AS-077 YB3MM/2 599 **1 OC-186
 
②ログ申請のエントリ
Iota_contest_1まずは画面1の各項目に沿って入力します。
 
Iota_contest_2続いて画面2を入力します。Logfileには①で作成したJN6RZM.txtを読み込みます。
その次のPhotoもjpegファイルで適当なものがあれば読み込んでください。
 
以上で終了です。受け付けられるとメールアドレスに「Log entry for IOTA Contest JN6RZM」とテキストファイルの内容が戻ります。
 
Iota_contest_11
登録されている確認ができます。ここに登録されたIOTAのQSOデータはしばらくしてから(昨年は9月末)にIOTA申請データとして利用できます。コンテストでIOTA Newの局がログを提出したか否かの確認が可能です。
 
毎年、存在を表す目的で少ない交信数でもログ提出を心掛けています。ご参考ください。
近年は少ないQSO数でBY相手の結果となっています。
 

2018年7月28日 (土)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan(18-26 Aug 2018)

なんとびっくり。表題のAS-065 RT65KIのホームページが出来上がっていました。昨日、UA3AKOへ「AS-065もドネーション支援をしますよ」とメールを送りました。この朝にQRZ.comのRT65KIにはすでにドネーション募金が加わっていました。

 
DX-World.netの情報も書き換えてありました。
Planning is underway for an IOTA DXpedition to Idlidlya Island AS-065. Operation as RT65KI. Approx dates: August 18-26, 2018. QSL via UA3AKO. Webpage
さらにホームページが立ち上がり、その紹介もしてありました。
来春と予想しましたが来月8月18~26日のプランにて発表されていました。1か月を割っていました。
 
 
おそらく日程などが固まらず、昨晩にようやく発表できるまでになったのでしょう。ウエブ自体は2018年1月に立ち上げられていました。5月にも書き込みがありましたが、発表段階に達していなかったのだと思います。
 
IOTA-R0 Wanted List 2018でも59名のデータ協力局のうち、43局が未交信です。13.4%のIOTAクレジット率です。R0K チュクチ地区IOTAを完成される局もたくさんおられると思われます。

Facebookの「Gpdx - Portuguese DX group」登録のお勧め

DXやIOTA情報を提供するなかで私は表題の「GPDX」を結構、重宝しています。Facebookは世界中に友達作りを目的としたシステムのため、近年は可能な限り書き込みや友達登録を回避しジャンル外の情報をシャットアウトしています。

 
DX-World.netも近年はスピーディな公開で人気を得ていますが、ここもまずはFacebookで流してからDX-World.net本体で公開しています。
 
それに負けずにスピーディに情報公開をしているのがGpdxです。特にIOTAの情報は早いです。DX-World.netとダブルことも多いですが、それとの比較確認のために重宝しています。
 
いつの間にか登録してすべて配信していただいておりますが、登録ユーザーが少なく、もったいないと思うことも多いです。JAではおそらく私だけが情報を享受しているのではないかと思います。
 
Gpdx_1例えば、この朝のSA-060 PX8Zの情報ですが、DX-World.netよりも素早く内容も濃い部分もあります。
 
ポルトガルのIOTAチェイサーのCT4NH Luisさんとときどき情報交換をしていますが、彼と知り合う前からGPDXのソースをいただいていました。
Gpdx_2
 
この朝に写真を見ましたら、16名のメンバーでDX情報を掲載されていました。前列の真ん中が、CT4NHです。
 
Facebook登録済みでGpdxからのDX情報を見られていない局はぜひ登録してください。

2018年7月27日 (金)

OC-186 YB3MM/2 Karimunjawa Island IOTA コンテスト参加

ADXOのIOTAコンテストのリストにOC-186 YB3MM/2 Karimunjawa Islandの運用がこの朝に掲載されました。JAで交信希望者がおられましたので、さっそくAdhiさんに29日午前中のSked依頼をしました。

 
SSBでは厳しいとのことで21MHzCWで実施することに決めました。OC-186未交信の局がおられましたならばご一報ください。7月29日早朝から私も運用しますので、Adhiさんを見つけ次第すぐに連絡をいれます。
Logo_yb3mm_2_karimunjawa_2

2018年7月26日 (木)

RRC活動をご支援ください(続編)

JA3UCO 細川さんがすでにPDFによるアワードを取得されていました。

その中で私のルール勘違いがありました。
 
同じ局、例えばIOTAの場合は島であってもバンド、モードが異なったQSOは別カウントだそうです。ご訂正ください
 
基本的なアワードルールは次の通りです。
Award rules:
To get the Diploma you need to have QSOs at least with 25 different from at least 3 different continents
To get the Plaque need to have QSOs at least with 50 different from at least 6 different continents
The same Call might be qualified ONLY from different locations from the list of calls below
The QSOs are qualified from 1993 to 31 Dec 2018 and there are no limitations in modes / bands.
 
Special trophy will be given to the 3 HAMs/SWLs who qualify the highest result by 31.12.2018
 
JA3UCOさんが申請に使われたファイルを参考にJN6RZM分を明朝までに作り直しましてここに掲載します。ただし、25QSOを超えて使用できるかは、慎重にチェックしてみます。ぎりぎりかもしれません。
 
【追記】
翌朝に細川さんが使用された申請書を上書きしてJN6RZM分を作成しました。
 
Rrc25_2残念ながらJN6RZM分は20QSOで5件不足でした。しかし、アワード申請は12月末までです。
ここにエクセルファイルを添付します。ご協力いただけます方は、上書きしてRZ3ECまで(rz3ec@yandex.ru)添付ファイルでお送りください。RRC側もたいへん喜ぶと思います。
 
RRCリスト、年月日順ソート済ファイルを登録しました。ログ突合チェックを簡易化できます。

RRC活動をご支援ください

2018年7月11日に「Russian Robinson Club 25 Years Award 」のご紹介を当ブログで行いました。前頁のAS-065 R65RRCの発表を受けて、RRCの25周年記念アワードにJAから一人くらいは協力しようと思い再確認しました。

http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2018/07/russian-robinso.html
 
3大陸から25件のRRC局とQSOし、PDFによるアワード申請ならば無料とありましたので、これくらいは到達している可能性があるのではないかと調べました。
 
AFRICA: 7
C96RRC Mozambique Island AF-088 29.04-03.05.2018
C98RRC Inhaka Island AF-066 04-09.05.2018
EG8RRC Canary Island AF-004 01-31.07.2018
S79RRC Alphonse Island AF-033 10.10.2005
S79RRC/A Aldabra Atoll AF-025 30.09-02.10.2005 
S79RRC/C Cosmoledo Island AF-026 29.09.2005
S79RRC/F Farquhar Atoll AF-035 07-09.10.2005
ANTARCTICA: 3
4K1RRC Druzhnaya IV Base, Antarctica AN-016 RUS-04 1993
CE9/R3RRC Patriot Hills Camp, Antarctica AN-016 MNB-02 2002
R3RRC/ANT Patriot Hills Camp, Antarctica AN-016 MNB-02 1999-01.2000, 01.2001
ASIA: 32
4K4RRC Dickson Island AS-005 RR-06-09 1993
4K5RRC Iturup Island AS-025 RR-15-04 1993
AT20RRC India (QRA: MK82) 06-08.2013
R20RRC/8 Zhuravlinny Island AS-109 RR-06-43 09-14.08.2013
R20RRC/0 Sakhalin Island AS-018 RR-13-12 08-12.07.2013
R20RRC/0 Shikotan Island AS-062 RR-15-06 23-27.07.2013
●R20RRC/0 Russkiy Island AS-066 RR-16-02 06-08.09.2013 
R23RRC Ptichy Island AS-091 RR-13-01 26-29.08.2016
●R24RRC Baydukov Island AS-114 RR-14-01 15-19.07.2017
●R24RRC Bolshoy Shantar Island AS-044 RR-13-08 31.07-03.08.2017
R3RRC/0 North Pole 20-26.04.1999
●R3RRC/0 Olkhon Island RR-21-01 06.09.2003
R3RRC/0 Izhilkhei Island RR-21-06 07.09.2003
R3RRC/0 Listvenichnyj Island RR-21-09 08.09.2003
R3RRC/0 Bol'shoi Ushkaniy Island RR-21-02 09.09.2003, 13.08.2010
R3RRC/0 Boguchanskyi Island RR-21-03 10-11.09.2003
R3RRC/0 RFF-136 07-08,10.08.2010 
R3RRC/0 RFF-146 08-10.08.2010
R3RRC/0 Golyi Island RR-21-07 12.08.2010
R3RRC/0 Ogoy Island RR-21-10 14.08.2010
●R3RRC/0 Brusneva Island AS-082 RR-08-11 28-29.07.2015
R3RRC/8 Arkaim (CB-42, LO92SP) 16-19.10.2013
R3RRC/8/AM Arkaim (CB-42, LO92SP) 20.10.2013
R3RRC/9 Polar Ural, RM-02-01 16-21.08.2003
R3RRC/0/AM Yakutia, YA-26 13.04.2014 
R3RRC/MM Baykal Lake 11,13,14.08.2010
●R71RRC Arakamchechen Island AS-071 RR-12-02 06-14.04.2017
●UE23RRC Kambalnyy Island AS-142 RR-13-14 14-18.08.2016
●UE23RRC/P Paramushir Island AS-025 RR-15-01 17-18.08.2016
UP25RRC Kazahstan 01-31.07.2018
XV3RRC Hon Tam Island AS-157 29.09-01.10.2009
XV7RRC Cu Lao Cham Island AS-162 28.09.2009
EUROPA: 47
4K2RRC Heyss Island/FJL EU-019 RR-05-02 1993
4K3RRC Kil’din Island EU-082 RR-03-03 1993
9A20RRC Croatia (QRA: JN75) 07-08.2013
9A25RRC Croatia 01-31.07.2018
DL0RRC Germany (QRA:JO52) 
EG3RRC Spain 01-31.07.2018
EM20RRC Ukraine 07-08.2013
EO20RRC Ukraine 07-08.2013
LZ20RRC Bulgaria (QRA: KN32) 07-08.2013
LZ25RRC Bulgaria 01-31.07.2018
R10RRC RRC HQ, Lipetsk, Russia 02-05.10.2003
R15RRC RRC HQ, Russia (QRA: KO82) 07-08.2008
R20RRC Russia (QRA: KO82) 07-08.2013
R20RRC/1 Sidorov Island EU-147 RR-08-89 23-29.06.2013
R20RRC/1 Anzerskiy Island EU-066 RR-02-20 24-27.07.2013
R20RRC/1 Glov Island EU-162 RR-02-20 28-29.07.2013
R20RRC/1 Olenevsky Island EU-147 RR-02-74 10-25.08.2013
R20RRC/3 Lesin Island RR-22-18 05-06.07.2013 
R20RRC/3 Kiriki Island RR-22-15 07.07.2013
R20RRC/6 Eyskay Kosa Island RR-17-02 30.08-01.09.2013
R25RRC RRC HQ
R3RRC RRC HQ
R3RRC/1 Novaya Zemlya Island EU-035 RR-04-01 14-25.09.2003
R3RRC/1 Paanajarv, RFF-134 07-08.07.2010
R3RRC/1 Laplandsky, RFF-056 09-10.07.2010
R3RRC/1 Belokamensky LH, RLE-115 10-11.07.2010
R3RRC/1 Retinsky LH, RLE-076, ERU-114 11.07.2010
R3RRC/1 Mishukov LH, RLE-028, ERU-106 12.07.2010
R3RRC/1 Kandalakshsky, RFF-043 12-13.07.2010
R3RRC/1 Kalevalsky, RFF-159 14.07.2010 
R3RRC/1 Kostomukshsky, RFF-051 15.07.2010 
R3RRC/1 Hibiny mountains, RM-01-01 13-21.08.2002
R3RRC/1 Mudyugskiy Island EU-153 RR-02-05 25-28.06.2014
R3RRC/3 RRC HAMvation 09.1999
R3RRC/3 Yurshinskij Island RR-22-03
R3RRC/3 RRC HAMvation, RFF-133 13-16.10.2011
R3RRC/6 Yeskaya Kosa Island RR-17-02 05-07.09.1998
R3RRC/6 Chechen Island RR-18-07 21-26.08.2003
R3RRC/7 Chechen Island RR-18-07 14.09.2016
R3RRC/MM Voronezh river, RRC Hamvation LP-18
R3RRC/P NP ≪Orlovskoe Polesie≫ RFF-133 06.09.2003
TF4RRC Flatey Is. EU-168 15-17.12.2006
UE1RRC Vaganikha Island RR-22-01 20-25.05.2000
UE1RRC 45-th Island RR-22-04 08.2000
UE1RRC/1 Kishkin Island EU-147 RR-02-16 22-30.07.2000
UE1RRC/1 Morzhovets Island EU-119 RR-02-08 06-10.06.2003
UE1RRC/P Sosnovik Island RR-22-17 03-05.09.2004
NORTH AMERICA: 14
KL7RRC Adak Island NA-039 08-15.06.2009
●KL7RRC St. Matthew Island NA-232 20-22.07.2011
KL7RRC Fox Island NA-059 07.2013
KL7RRC/MM Bering Sea 07.2011, 05.2018
●KL7RRC/P Ogliuga Delafof Island NA-233 06.2009
●KL7RRC/P Chirikof Island NA-235 07.2010
●KL7RRC/P Pingurbek Island NA-240 05.2012
KL7RRC/P Little Diomede Island NA-150 07.2012
KL7RRC/P Kalgin Island NA-158 07-11.07.2016
KL7RRC/P Kodiak Island NA-019 19-20.07; 02-03.08.2010, 12-14.09.2013
KL7RRC/P Kagamil Island NA-234 25-27.05.2018
T46RRC Santa Maria Island NA-204 16-19.02.2013
T47RRC Coco Island NA-086 15-16.02.2013
T48RRC Moa Grande Island NA-218 12-14.02.2013
OCEANIA: 3
KH8RRC Tutuila Island OC-045 03-04.07.2012
V73RRC Ujelang Atoll OC-278 08-11.12.2010
T32RC Kiritimati Island OC-024 06-10.12.2013
SOUTH AMERICA: 3
CE8/R3RRC Punta Arenas, Argentina 2002
●HD2RRC Puna Island SA-034 24-27.05.2017
HD2RRC/4 Salango Island SA-033 29-31.05.2017
Ожидаются: YN4RRC, IR9RRC, T40RRC, SN25RRC, HG25RRC, TM25RRC
 
7大陸109局中、3大陸13局でした。(●がJN6RZM分)残念ながら3大陸25局には程遠い結果でした。IOTAは意識していましたが、RRCサフィックスは普段は意識していませんでした。
 
申請方法はHAMLOG.RUからと書いてありますが、要領が分かりませんでしたのでアワードマネジャのRZ3ECへ問い合わせのメールを発信しました。
 
Diplom_rrc_25_11068x753
 
お時間がある方、3大陸25件超に自信のある局、PDFの無料分で結構ですので2018年12月31日までですが、RRC25周年記念アワード申請へトライしていただけませんでしょうか。RZ3EC Eugeneさんと調整しますのでご協力ください。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan

この朝に表題のAS-065 RT65KI Idlidlya Island planの情報が世界中を駆け巡っていました。しかし、実行予定日などは不明です。

Rt65ki_banner

DX-World.netでも情報量はほとんどありません。Russian Robinson Clubのホームーページにも掲載がまだありません。ところがQRZ.comのRT65KIにはUA3AKOが投稿していました。これで実行計画の信頼性は確実で一安心です。
 
UA3AKO Victorさんは昨年4月のAS-071 R71RRC、一昨年4月のAS-092 RT92KAのIOTAペディションを実行され、また過去にはRRC会長のUA9OBAが運用し、QSLカードが事故となった分のフォロー等を実施されるなど世界中のIOTAチェイサーに信頼と信用を与え続けています。
 
個人的には一昨年のAS-092時にはIOTA700申請のために、スペシャルQSLカードを送ってくれるわがままを受け入れてくれたり、また、昨年のAS-071時にはJAの4アマ向けに7MHzSSBのスペシャルアンテナをセットしてサービスするなどたいへん紳士的な行動をされました。
 
昨年4月の当ブログの記事です。
すでにNext AS-065を予想していました。 Idlidlya Islandも調べたようで、運用しやすい島のように見受けられます。RT65KIの65はAS-065の65です。KIはひょっとしたら、AS-065がもっとも大きなKolyuchin Islandの頭文字かもしれません。コール申請時にはこちらへ行く予定がIdlidlya Islandへ変更になったのかもしれません。
 
2018年9月にはモスクワ近郊にてRRC 2018 大会がありますし、いろいろな準備が間に合わないため、2019年4月運用ではないかと思います。
 
さっそく、「一番にドネーションを送ります」とメールを送りました。
 
【追記】
日本語名、イドリダ島。本土から2kmくらい。南北270ms東西450mくらいの小さな無人島です。構築物はなにもありません。昨年実施されましたAS-071 Arakamchechen Islandの250kmほど真北に位置しています。
 

2018年7月24日 (火)

IOTAの教科書、IOTA Directoryを活用する その1

2018年5月に「2018年版IOTA Directory」が提供を開始されました。前にもお話ししました通り2年に1回発行されます。

 
1990年代発行のIOTA Directoryには「Directory番号」が押印され、その番号がないとIOTA申請はできませんでした。2000年代に入り、その番号がなくなりDirectoryが無くてもIOTA申請ができるようになりました。同時に5年以上の追加申請がないとリストから除外されるルールになりました。
 
1995年と1997年版は日本語版をJA3AER荒川さんのご執筆により発行され、CQ出版社がその販売を担われました。ここにその詳細が記載されています。
 
何度も書きましたがアパマンアンテナで1994年に開局しました私は1997年に日本語版IOTA Directoryを購入してからIOTAチェイシングにのめり込み21年が経過しました。その私のIOTAチェイシングを、またIOTAさポーティングを支えてくれたものが次の写真です。
 
Dsc0047521年が経過しましたが過去のIOTA Directory 11冊です。私のシャックの本棚の写真です。
丁寧に扱ったつもりですがその装丁はかなりすれてはいますがばらけたりはしていません。10冊が英語版ですが、高校・大学時代の英語のテキストと思って使っています。
 
中は黄色とピンクのマーカーと鉛筆や赤と青と黒のボールペンで書きまくっています。製本のIOTA Directoryならではの情報が見つかります。お宝発見の気分を味わえます。教科書として使用していますので毎年積み重ねて知識の構築ができます。
 
今回の2018年版も4月末にいの一番に注文しました。
このコンディションの厳しさとアパマンアンテナでの限界を感じてもIOTAの教科書であるIOTA Directoryに目を通せばまた新しい発見とIOTAチェイシングの意欲を見出すことができます。
 
「過去に英語版だからわからないので購入しない」という意見を聞いたことがありますが、まさにもったいないです。IOTAを楽しむ教科書であることを認識すればとても重要なテキスト(教科書)であることがわかります。
 
4月に注文しましたときは2600円くらいだったと思います。2年間のテキスト(教科書)として使うならば2600円÷24か月=約108円/月です。
ここから注文できます。ご一緒にIOTAを真に楽しみましょう。
 
Iotashop_2 
次に活用する方法のその1です。
「IOTA1000トロフィとIOTA750優秀の楯」はJA局でどのくらい持っておられるか、チャンピョンベルトのようなIOTA750優秀の楯の取得を目指されている局は意外と多いです。
Dsc004742018年版IOTA Directoryの12-13ページにIOTA1000トロフィー取得局と750優秀の楯取得局一覧があります。前者がJAは15局、後者のJAは44局です。
 
明細やJAの位置づけなどしっかり確認するとIOTAに対する強弱などを理解できます。月額100円くらいです。ぜひ、IOTA Directoryをご購入ください。
 
IOTA LtdもDirectory購入局の状況を報告するとともにアンケートを取るなどしてどのような活用をしているかをまとめるなどして公表して欲しいですね。では活用その2をお楽しみに。

2018年7月23日 (月)

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafarad Island (7/19-23) last day

昨日午後1時過ぎに、K9AJのご指示に基づき、IOTA-chasers Forumにヘルパーさん宛にJAは1100UTC前後に20mCWを聞いていますのでサテライトフォーンでお伝えくださいと書き込みました。
 

https://groups.io/g/IOTA-chasers/messages?p=created,0,,20,1,17420,0&jump=1

 
夕方までにEUとVKを中心に返信があり「こちらも聞こえない」との反応がありました。この朝に今度はEU'sから昨晩のNA-207はとてもクリアに入っているとの報告がIOTA-chasers Forumに書き込まれていました。
 
VKやJAからは残念ながら聞こえないレポートを複数いただきました。
 
VE3VHBからもメールを昨晩いただきました。JAとEUはNA-207に対し問題があるようだと書いてありますが、直後にEUとNA-207のパスが発生したようです。ちなみにVE3VHBは20mでV6Jと交信できたそうです。
 
NA-207の運用は7月23日までとのことですが、もっとも可能性が高いと報告しました1100UTC 20mCWは現地時間7月23日の午前6時になりますのでもう一回チャンスがありそうです。ご希望があれば伝えます。

2018年7月22日 (日)

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafarad Island (7/19-23) info from JA3

予想通り私のアパマンアンテナではノイズしか聞こえない状況ですが、昨晩7月21日午後9時25分にNA-207と交信できたとのレポートをJA3のU-OMよりいただきました。残る7月22-23日の運用対策にご参考ください。また、本日午前中にK9AJ宛へIOTA-chasers Forum経由にて報告します。

 
「JN6RZM 山本様
いつもお世話になります。K9AJ/VY0 NA-207と昨日(7/20) 11:15UTC 20mCWでQSOできました。
JA-VY0 パスは10:30~11:30UTC 20mしか無いようです。今晩(7/21)の、KD6WW/VY0 30mは全く聞こえませんでした。他のバンドも今日1日聞いていましたが聞こえませんでした。
期待していた早朝のW方面も良くありません。明日(7/22) 11:00UTC頃に20mにQRVがあれば可能性があると思います。」
 
との貴重なレポートをいただきました。
昨晩(7/21)もコンディションは良くなかったようです。
本日正午くらいにIOTA-chasers Forum経由でK9AJへJAからの希望を伝えたいと思います。他にご意見がありましたならばメール等でご連絡ください。
 
残念ながらアパマンアンテナでは可能性はほぼないと判断します。
 
【追記】
ご一報いただきました各局にお礼を申し上げます。下記の文章をヘルパーさん宛でIOTA-chasers Forumに本日午後一番に投稿しました。
 
Hello Mr Helper for NA-207,
 
Condx is not so good. But few Japanese friends have contacted.
Please QSP to K9AJ Mike, East Asian stations would like you look for us
around 1100UTC on 20mCW(1030-1130UTC).
We will be looking for your K9AJ/VY0 in NA-207 Fafard Island.
Shu JN6RZM
 
おそらく、今晩が最後のチャンスと考えられます。

2018年7月21日 (土)

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafard Island (7/19-23)とのパスについて

表題のNA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0  Fafarad Islandが始まり、クラスターにもあがっていますが、JAからのレポートはJA8RJEさんのみの現状です。

 
AS-036 JE6HCL/6 壱岐とIOTAコンテスト時にぜひ交信したいとVE3VHB Mikeさんからメールが届くとともにOC-254 V6Jがまだ聞こえないとか、NA-207に関する情報をいただきました。
 
VE3VHBのQTH Mapは次の通りです。
Na207_5VE3VHBとNA-207 Fafard Islandの距離は940kmです。JAから見ればほとんど同じエリアと言ってよいと思います。
 
VE3VHBの要望はOC-254 V6Jとは30mCWで希望されていましたので、JJ3PRT青木さんへ要望をメールで送ってくださいとお願いしました。2回目のメールに次の記載がありました。
 
AS-036との希望周波数と時間帯は「good chance on 20M 1200-1500Z and 2100-2300Z」、これは逆にJAからNA-207へのパスができる可能性を示します。
 
それから「Conditions are not good for JA; I often hear JA1NUT well, but only one or
two other JA Big Guns!」とのメッセージでした。JAのビッグガンは聞こえる程度のコンディションですね。辛抱してワッチするしかなさそうです。

世界が応援するAS-036 JE6HCL/6 Iki Island

JAオペレータが運用されていますOC-254 V6J Ta Islandも順調にQSO数を伸ばしているようですが、昨日のDX-World.netにありますとおり時間制限がはいったりしています。

 
一方、来週末の28日に実施されますIOTA Contestへのエントリも徐々に増えてきました。
 
昨日にADXOのIOTA ContestリストにJE6HCL佐治さんがエントリされました。
JE6HCL/6 Japan AS-036 Iki JE6HCL JE6HCL By JE6HCL; mixed mode; QRV Jul 28-30
 
佐治さんは昨年2017年7月にJCC/JCG/WAKUのトリプル完成を目指すK3EST Bobさんの支援のために最後まで残った鹿児島県西之表市へ移動運用されるとともにAS-032をIOTA Contestにてサービスされました。
 
このJE6HCLさんの行動により、10月にはYB3MM Adhiさんとの大宰府Meeting、そして本年5月に来日しJA6まで足を伸ばされたK3EST Bobさんより熊本でご馳走していただくことになられました。
このブログの最後にもBobさんとAS-036 IkiへIOTA Contest時に運用すると発表されています。
 
この朝に配信の425DXnewsには、
21 July 2018                                              A.R.I. DX Bulletin
                                   No 1420
                         ===========================
                         *** 4 2 5  D X  N E W S ***
                         ****  DX  INFORMATION  ****
                         ===========================
                          Edited by  I1JQJ & IK1ADH
                        Direttore Responsabile  I2VGW
JA     - Ken, JE6HCL will be active as JE6HCL/6 from Iki Island (AS-036)  on
         28-30 July.  He will  operate SSB and  CW, and  will participate in
         the IOTA Contest. QSL via home call. [TNX NG3K]
 
と、NG3Kが主宰するADXOからの情報をソースとして掲載されていました。
 
私の住む福岡市からはAS-036 壱岐は近すぎてスキップしてしまいます。7MHzの昼間くらいです。見つけたらコールするつもりですが、どうぞIOTA ContestではAS-036 JE6HCL/6をコールしてくださいますようお願いします。
 
2018 IOTA Contestには他にもAS-008 JI3DST/1 Shikine Island、AS-078 JA8COE Hokkaidoがエントリされています。まだ一週間ありますので、ADXOへ島運用時には登録をお願いいたします。
 
【追記1】
私の友人のVE3VHB Mikeさんからさっそくメールが届きました。ぜひ、Kenさんと交信したいので伝えて欲しいとのことでした。「good chance on 20M 1200-1500Z and 2100-2300Z,」を指示してこられるとともにNA-207 K9AJ/VY0は同じパスと思えるので頑張ってとの激励もいただきました。
 
【追記2】
台風12号来襲の予想で来年へ延期となりました。

2018年7月20日 (金)

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafarad Island (7/19-23) info from K6VVA

2018年7月19日から始まる表題のペディション開始が少し遅れているようです。K9AJ MikeがJA/BY/VK/ZLの多くの皆さんと交信したいのでIOTA-chasers Forumへ書き込んでくだされば「ヘルパーさん」からサテライト電話で伝えてくれると17日に書き込まれました。
 
VK2局が反応し、JAからの反応はありませんでした。しかし、欧米の局から「ヘルパーさん」探しが始まったようですね。ヘルパーさん第1号と思われたK6VVAがたまらずIOTA-chasers Forumへ次のメッセージを投稿してきました。転記します。
 
First, I am *NOT* the "Helper" Mike/K9AJ mentioned in an earlier posting.
 
Just an FYI... Mike did call me on his Sat phone for some info a bit before 2000utc today, and said they were on NA-207 with the antennas up.  Still to be retrieved from the boat and put up were the tents (and of course to hook up all the radio gear).  He said they hoped to be QRV by early evening today (VYO - EDT time 19 July) .
 
Mike did say it was warm/hot, and that there were lots of "bugs".  Glad I am home with the air-conditioning on :^)
 
Again, I am *NOT* the "Helper" Mike/K9AJ mentioned in an earlier posting.
 
73 & GL,
Rick - K 6 V V A * The Locust
 
IOTA Ltdの役員になるかもしれないと思うほど数年前までご活躍のK6VVA Rickの久々の投稿です。NA-207ペディションのヘルパーさんと思われ、たくさんの問い合わせが届き、たまらず発信したようです。
 
いずれにせよ、間もなく運用を開始しそうです。

2018年7月19日 (木)

H44R (OC-168) & H40D (OC-179) QSL card printed

2018年4月から5月にかけてVE3LYCにより実施されました表題のQSLカードができあがり、明日、イタリアから発送されるそうです。
 
 
H44R/P OC-158を含む3種類です。1週間くらいで到着して、発送作業を開始するでしょう。早いところは8月初めに届くと思われます。楽しみです。
 
私は到着すればH4-IOTAを完成し、IOTAオセアニアの274番目と275番目のCFMになります。IOTAオセアニアの残りはProvisionalの7IOTAを含めて19個です。両手両足の指で残りを数えられるところまできました。しかし、残りの多くは上陸禁止の島がたくさん残っています。
 
東アジアを含む近場のIOTAも数をこなしていますが、APA-4ではほぼ限界にきています。遠くのIOTAはコンディションの回復次第です。

NA-128 CK2I Ile aux Grues IOTA Contest 2018

ADXOのIOTA Contest 2018参加局一覧に表題のNA-128 CK2Iの情報が掲載されていました。https://www.ng3k.com/Misc/iotai2018.html

 
CK2I   Canada NA-128 Ile aux Grues LotW VE2EBK By NA128 Contest Group; Quebec; Multi-1; QRV Jul 27-29; FT8 prior to contest to test antennas
 
この中にIOTA Contest 2017のYouTubeが掲載されていました。とても分かりやすく、毎年VE2のメンバーが集まってコンテストに参加されているようです。
 
このアドレスです。このVideoを見るだけでNA-128と交信できそうな気分になります。

2018年7月18日 (水)

Working NA-207 from JA/BY/VK/ZL

2018年7月17日 日本時間13:15にK9AJ Mikeより下記メッセージがIOTA-chasers Forumを通して発信されました。
 
[IOTA-chasers] working NA-207 from JA/BY/VK/ZL
 
Hello All,
 
Communications from NA-207 are via Iridium sat phone.
 
We have a "helper" who has our sat phone number and will relay your
comments to us.
 
Post on IOTA-chasers & if relevant, your comments will be relayed to us.
 
We are especially looking for the difficult paths:  JA/BY/VK/ZL.
 
73....Mike & Bruce
 
 
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
Groups.io Links: You receive all messages sent to this group.
View/Reply Online (#17390): https://groups.io/g/IOTA-chasers/message/17390
Mute This Topic: https://groups.io/mt/23539028/913649
Group Owner: IOTA-chasers+owner@groups.io
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 
ご承知の通り、7月19日より23日までの4泊5日に手NA-207 K9AJ/VY0とKD6WW/VY0が運用されます。「多くのJA/BY/VK/ZL局と交信したい」ということです。
 
米国内にヘルパーがおり、持参するサテライト電話にて連絡ができます。そこで、JA/BY/VK/ZLからはIOTA-chasers Forumへ連絡を入れてください。ヘルパーより転送されますとのことです。
 
Mikeはおそらく、BYをHLと勘違いしているようです。ZLは現在IOTA申請をされている局はZL4ASのみです。
 
前述の通り、K9AJへVY0-IOTA Wanted Listを作成し、数回のやりとりを行いました。しかし、私のアパマンアンテナでは、この大役(?)をこなすのは厳しいですね。(笑い)
IOTA-chasers Forum登録局はJAでわずか7局、VKは5~6局だと思います。JAのビーム利用の皆様にもっとIOTA-chasers Forumに登録していただきたいと思います。
 
K9AJ Mikeのご厚意を生かしましょう。JAがリーダーシップをとりたいです。

IOTA Contestの未交信IOTA on ADXO

いよいよ2018年のIOTAコンテストが10日後の7月28日、日本時間午後9時から29日午後9時まで開催されます。IOTAを始めた2000年前後はIOTA数を増やす絶好のコンテストでした。1997~2002年くらいまでは世界中のNew IOTAを得る機会でした。
 
現在は2010年のEU-132 SN1Aと交信して以来、8年間New IOTAを得られていません。ADXOのIOTAリストを久しぶりにチェックしてみました。
 
次の11局10 IOTAが未交信でした。
 
1)M1K England EU-011 St Agnes M1KTA M1KTA By M1KTA; QRP
2)MX5A England EU-011 St Mary's LotW G3WVG By G3WVG; DXpedition; QSL also OK via Club Log
3)IJ7V Italy         EU-073 San Pietro IK7IMO IK7IMO By IK7IMO; SSB
4)II7P Italy         EU-091 Pedagne IK7LMX Buro IK7FPX By IK7FPX IK7LMX 5)I7PHH IK7XNF IK7QMJ 9A3A; low power
5)EJ6KP Ireland EU-121 Aranmore LotW EI6KP By G3SHF G0SYP         M0DCG M1PTR EI6KP (M5KJM); DXpedition; QSL also OK via EI Buro or G Buro
 
6)IM0/I0PNM Sardinia EU-165 San Pietro I0PNM I0PNM By I0PNM;
  low power, SSB, 24 hours
7)VB1M Canada NA-126 Bon Portage (Outer) VA1YL VE1FA By VA1CHP
  VY2OX VA2MM VA1YL VE1FA VO1NO VE1BAB VE1RSM VE1GPY; Dxpedition, Multi- 
  1, high power, mixed mode, 24 hours
8)W4UC    USA    NA-142 Santa Rosa W4UC Direct W4UC By
  WX4US KK4WTW N9UY K4LO; Multi-1, low power
9)ZV5O Brazil SA-047 Mel PY5ZD PY5ZD By PY5ZD PY5FO PY5IN 11)PY5HC PY5QW PY5LF; DXpedition
10)ZV8FF Brazil SA-072 Canarias ZV8FF ZV8FF By ZV8FF;
  DXpedition, SSB, low power
 
11)PS1S Brazil SA-077 Santana PS1S Buro OPDX By PU4ALZ
  PY2VTC PY2ZA; WLOTA L-0714, ARLHS BRA-062, DIB-RJ-06; QRV Jul 26-30; 80-
  10m; CW SSB + digital (incl FT8)
 
ビームでしたら可能性は高いと思いますが、アパマンアンテナではコンディション次第でしょう。意外とLow Powerが多いですが、EU/NAはちょうどJAのフィールドデーコンテストのような感覚があります。島に遊びに来たついでで無線をするような感じです。
 
3番目のIJ7Vはコンテストの日曜日の朝に14MHzSSBで数回聞きましたが逃しています。
7番目のVB1M NA-126には先日NA-121 VE1FA/KL7からQRVしたFred夫妻が参加予定です。北米IOTAの推進役になってくれるとありがたいですね。
 
9、10、11番目のPY'sの3つはPY1-7エリアの未交信残りがエントリしています。3つ出来たら素晴らしいですが、毎年、取らぬ狸の皮算用です。コンディションが許してくれればチャンスがあるかもしれません。
 
7月28日までにまだ参加登録がありますのでコンディションの管理など、整理をしておきたいと思います。

2018年7月17日 (火)

NA-008 VY0ERC IARU Contest参加

7月15日にJA2のG-OMよりメールをいただきました。
 
「昨晩(14日土曜)、IARU Contest中に14284でUN1HQをコールするVY0ERCを発見。信号は57くらいだったそうです。その後探されたそうで見つけることはできず。クラスターでは14130の下の方にその後出ていた」そうです。日曜日も探してみるとのことでしたが結果的に見つけられなかったそうです。
 
G-OMのアンテナはマンション14階のベランダから(約40メータハイ)、6.4メータの釣り竿に直径2mmのアルミ線をヘリカル状に巻かれたアパマンアンテナだそうです。これで本年1月に5 Band DXCCを取得されたそうです。素晴らしいですね。
 
NA-008 VY0ERCはご報告の通りVE3KTBの運用で7月21日(土)までの予定です。クラスターデータを分析されて探してみる価値はありそうです。
 
ただし、7月1日から15日までのクラスターデータではアジアからのレポートはありませんので、ワンチャンスだったのでしょう。(Tnx G-OM)

2018年7月16日 (月)

OC-153 P29RR Daru Island QRVing その4

この朝にIOTA-chasers Forumに「OC-153 P29RR Daru Island until 16th July」のタイトルで投稿しました。FT8のみ、7月16日までの運用です。
 
P29RR also ZL1BOQ Roly says he is in OC-153 Daru Island until Monday.
His next plan OC-049 A35RR from 15th Aug for 2 weeks.
But I am not sure because P29RR has not information on DX news.
IOTA Validation team are inquiring for P29RR now.
Probsbly,we understand this weekend his operation is OC-153 or not.
 
Shu JN6RZM
 
世界中で交信された局の中でもRolyさん自身が「OC-153 Daru Islandから運用」と言っていること、すでにIOTA Validation Teamが動いていることを知らないこともあると思い投稿しました。また、この昼過ぎくらいまで交信のチャンスがあると判断しました。
 
K3EST Bobさんが木曜日に旅行から戻られるとのこと。週末にはOC-153の判断がされると思います。
 
【追記】
DX-World.netなどに「8月15日から2週間ほどA35RR OC-049を運用」と投稿されましたね。QRZ.comのP29RRにOC-153 Daru IslandからQRVしていることを追加修正すればよいのですが。

2018年7月15日 (日)

OC-153 P29RR Daru Island QRVing その3

P29RRがOC-153となるためのバトルの開始です。
昨夕にJA2FGLさんが「IOTA OC-153」とクラスターに上げていただきました。おそらく多くの局にOC-153と交信していただきたいと思われたからでしょう。
 
JA2FGL  14074.0  P29RR  06:18 14 Jul  IOTA OC-153     Papua New Guinea
VK8NSB  14074.0  P29RR  06:37 14 Jul  Not OC-153 - Main Papua New Guinea
 
ところがVK8NSBが20分後に「OC-153ではありません。Main Islandです」とクラスターに上げてこられました。判断材料がQRZ.comのP29RRを見て、OC-153の臭いすら感じなかったためでしょう。
 
IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんから1618JSTと1619JSTに2通のメール返信がありました。P29RRの件です。博多で一杯飲んだ甲斐がありました。(笑い)
 
最初のメールは「私たちが知る限りではP29RRはOC-153ではありません。彼はOC-153と言っているようですが、彼はOC-034にいるようです。今、旅行中です。木曜日に戻ったらP29RRへ連絡してみます」とのメールでした。私が送ったメールを十分に読まれていないようでした。
 
2回目のメールはP29RR Rolyさん宛、Cc:JN6RZMでした。ご挨拶に続き①運用開始日時、②運用終了日時、③島の名前、④島の看板の宿泊領収書などの地元のランドマークを示すあなたの操作の写真を求めていました。
 
Daru Island上陸し運用している写真を返信メールの添付ファイルで送付すれば完璧に承認されます。この証明をIOTA Validation Teamが取得するシステムが素晴らしいと思います。私はこのサポートを何度も体験していますが、そのたびにIOTAプログラムの素晴らしさを感じています。
 
P29RR RolyさんがBobさんへ証明する写真を送ればIOTA Validation Teamは正式にOC-153 P29RR Daru Islandを認定します。
 
【追記1】
いろいろな局がIOTAの島から運用してきます。IOTAに詳しい人ならばあらかじめQRZ.comにOC-153 Daru Islandなどと掲載されます。Rolyさんは途中で気づかれたようですね。この後もA35RRにて8月15日から運用するそうです。OC-049と書かれていますので少しはIOTAを知っておられるようです。
 
本年5月15日のK3EST Bobさんとの博多で一杯ではお酒の勢いもありましたが、世界のトップコンテスターを相手に、IOTAに関して徹底的にお話をしました。OC/AS/NAのペディショナー名やそのご家族のお話しまでしました。
 
W5BOSやN3QQ、N6JV、N6VRなどなどカルフォルニアやNM、TXのIOTAチェイサーともお世話になっているお話をしました。今回、奥様と旅行中のところを邪魔する私のメールにもすぐに動いてくださって感謝しております。
 
【追記2】
不可解なP29RR資料を見つけました。
P29rrFrom P29RR to Radio JA7ESW at 11:12UTC on Oct 30 2017 40m FT8とあります。
摘要に Wewak(QTH) PNG, IOTA OC-153とあります。
 
昨年2017年10月30日のQSO分ですが、Wewakとあり、IOTAはOC-153と書いてありました。RolyさんがWewakをOC-153と勘違いしているともとれます。
 
いずれにせよ、P29RRがK3ESTにどのような資料を提出するかでしょう。ややOC-153よりと思うのはDaru Islandという島名を発信しているところでしょう。
 
紙のQSLも届いているようです。2018年5月報告分です。
Scanimg140これにはOC-153の記載はありません。

2018年7月14日 (土)

OC-153 P29RR Daru Island QRVing その2

7月14日午前10時30分過ぎにP29RR Rolyさんからのメッセージがもどりました。
 
Hi Shu,
The name of the Island is DARU ISLAND.
Hope this helps you.
73,
Roly – P29RR  (ZL1BQD)
 
OC-153 Daru Islandです。間違いなくOC-153にいるようです。Daru IslandはSM6CVX HansがP29CVXjまたはP29CVX/Pにて何回もサービスをしました。G3KHZとともにP29-IOTAペディションのレアを実施しましたが、Hansはいつも帰りがけにDaru Islandに寄って1か月くらいサービスをしていました。7年くらい前だったと思います。
 
K3EST BobさんにQSPしてバトンタッチします。OC-153 P29RR Daru Islandとして証明手続きを進めてもらいます。OC-034とOC-153との区分が明確になると思います。
 
Daru_1本来のP29RRのQTHはニューギニア島の北側のWewakです。OC-153 Daru Islandは南側です。OC-034でしばらくオンジエアし、数日QRTしてOC-153へ移動したのではないかと読み取れます。
 
Daru_2Daru Islandには立派な滑走路や街並みを確認できます。
 
クラスターレポート確認で最初のレポートは、
P29RR         18/07/03 1151Z   7074.0 weak but readable               W9BWR
でした。
 
そして、7月3日より切れ間なく連日ともに運用されています。つまり、7月3日から本日14日までOC-153 Daru Islandからの運用と推察できます。FT8の装備が簡易でSettingがeasyならば話は別です。
 
気になる方は別のバンドでもう一度交信してください。
 
【追記】
滞在日程をもう一度問い合わせました。すぐに返事をいただきました。
 
Hi Shu,
I am QRV for 2 more days then QRT.
Then I go back to my home in ZL.
 
Then in two more weeks time (8th AUG) I will be QRV Tonga, A35RR.
Not so rare IOTA, OC-049.
 
73
Roly – ZL1BQD
 
本日14日から2日程度の16日(月)までのようです。一度ZLへ戻り、その後は8月8日から2週間ばかりOC-049 A35RRにてQRVするとのこと。FT8 onlyのようですが、未交信の皆さん、頑張ってください。私自身が未交信ならすぐにSkedを組むのですが。

IOTAフィールドチェック最終回

この朝にJI3DST舟木さんから当ブログのコメントに「本日から2日間、KANHAMです。iotaブースを出展します。」との書き込みをいただきました。7月14~15日は関西ハムフェスティバルがいつもの池田市民会館にて開催されます。

IOTA CP JAのウエブでは2018年2月28日付けでこのように案内されています。
 
「1998年より継続しておりました、ハムフェア・関ハムでのQSLカードのフィールドチェックを本年をもって終了することにいたします。 ハムフェア以降は、Club Log MatchingによるQSLカードの提出を必要としない方法と従来通りのQSLカード送付によるチェックの方法のいずれか又は組合せに集約いたします。 これはClub Log Matchingへの移行を促進する意図でもあります。 ご了承願います。(22/02/2018)」
 
DXCCのフィールドチェックと同様に1997年12月IOTA CP JAが設置に伴いJA3AER荒川さんがRSGB IOTA Committeeと交渉されそのご努力により、関西ハムと東京ハムフェアにおいてIOTAフィールドチェックを実現されました。
 
1997年5月に購入しました日本語版IOTA Directoryに触発され、その年の12月に初めてIOTA申請をするにあたり、当時CP JAを担当されていました英国のG3ALI RayさんへQSLカード150枚余りを送付直前にRSGB IOTA CP JAにJA9IFF中嶋さんが任命されました。
 
私とG3ALI Rayさんとのお付き合いはIOTAmemという管理プログラムを購入するのみで終わりました。
 
中嶋さんや舟木さんもご存じなかったと聞きましたが、JA3AER荒川さんのご尽力により、CP JAの設置はもちろんのこと、大阪、東京でフィールドチェック実施の許可を取り付けられたそうです。これは世界中でこの2か所のみとの条件だったそうです。
 
そのため、名古屋や福岡では偶然にフィールドチェックは行われなかったことになりました。しかしながら、福岡に住む私の場合はフィールドチェックとは全く縁がありませんでした。むしろ郵送で十分という感覚でした。
 
関西ハムでのフィールドチェックは本日、7月14~15日が最終回、東京ハムフェアでも次回が最終回になるそうです。CP JAのウエブにもありますとおり、関西ハムでの二日目の7月15日午前中はClub Log Matchingの活用方法の勉強会になっています。
 
IOTA Ltd本部としてもフィールドチェックの廃止はもちろんのこと、QSLカード送付とチェックによるCP担当者の負担を減らす方策に進まれたと思います。
 
また、21年間もJA9IFF中嶋さんやJI3DST舟木さんなどは手弁当で会場設営費用なども負担されたとの噂を聞きます。本当にご苦労様でした。
 
2019年以降のブース設営に関しましては、多くの皆様のご意見をいただかれて考えられるのではないかと思います。

2018年7月13日 (金)

OC-153 P29RR QRVing

JA6のS-OMから夕方にメールが届きました。
「P29RRがFT8でQRVしています。本人からのメールではOC-153とのことでした。クラスターにあまり上がらないので報告します。」
とのことでした。クラスターに上がっていることは存じ上げていました。
 
QRZ.comのP29RRを確認するとZL1BQDがパプアニューギニアのWewakからオンジエアしています。WewakはOC-034ニューギニア島であり、どこを見てもOC-153の痕跡はありませんでした。クラスターは次の通りでした。これもOC-153の臭いすらありません。
 
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=================================================================================
P29RR         18/07/13 0248Z  21074.0 FT8                             JF2DKK   
P29RR         18/07/12 1211Z   7076.2 FT8 CQing no takers             AD1C      
P29RR         18/07/12 1126Z   7074.5                                 K3MRK    
P29RR         18/07/12 1025Z   7074.0                                 WD8JP    
P29RR         18/07/12 0609Z  14074.0                                 OM3LK    
P29RR         18/07/12 0552Z  14074.0 CN85QN QI16 FT8                 KG7ULE   
P29RR         18/07/12 0552Z  14074.0 CN85QN<>QI16 FT8                KG7ULE   
P29RR         18/07/11 1512Z   7076.4 OK!                             R9FC      
P29RR         18/07/11 1045Z   7074.0 FT8                             K3BR      
P29RR         18/07/11 0708Z  14074.9 FT8 CQ                          UA6CT    
P29RR         18/07/10 1252Z   7074.0 FT8 tnx                         HL1VAU   
P29RR         18/07/10 1251Z  14074.0 FT8 tnx                         HL1VAU   
P29RR         18/07/10 1009Z  14074.0 FT8                             JF2DKK   
P29RR         18/07/09 2054Z  10136.0 FT8 tks                         JG0CQK   
P29RR         18/07/09 1625Z  14074.0 FT8..tnx                        OH5C      
P29RR         18/07/09 1555Z  14074.0 FT8                             SQ8N      
P29RR         18/07/09 1346Z  14074.0 FT8                             US7VF    
P29RR         18/07/09 1305Z  14074.6 FT8                             R9UW      
P29RR         18/07/09 1225Z  14074.0                                 HL1VAU   
P29RR         18/07/09 1116Z   7074.0 FT8                             HL2WA    
P29RR         18/07/09 0657Z  14074.0 FT8                             N6GD      
P29RR         18/07/09 0559Z  14074.0 FT8 -10                         WW7B      
P29RR         18/07/09 0549Z  14074.0 CQ FT8 -16                      F1BBI    
P29RR         18/07/09 0534Z  14076.2 FT8                             K6QQQ    
P29RR         18/07/09 0425Z  14074.0 tnx QSO                         UA4CDM   
P29RR         18/07/08 1519Z   7074.0 FT8                             HL1VAU   
P29RR         18/07/08 1039Z   7074.0 FT8      OC153                  HS0ZIV   
P29RR         18/07/08 0954Z   7074.0 TU 73 FT8                       W0PE      
P29RR         18/07/08 0843Z   7074.0 FT8                             WR4K      
P29RR         18/07/07 1012Z  10136.0 FT8                             JA5XAE   
P29RR         18/07/07 0929Z  14074.0 FT8                             HL1VAU   
P29RR         18/07/07 0810Z  14074.0 Thank you                       K7QDX    
P29RR         18/07/07 0733Z  14074.0                                 LZ2ZM    
P29RR         18/07/07 0733Z  14074.0 FT8 - good sig Roly!            VK7YUM   
P29RR         18/07/06 2226Z  14074.0 FT8                             JR0AMD-# 
P29RR         18/07/06 1727Z   7076.0 You need to stay on for more t  W9MNC    
P29RR         18/07/06 1552Z   7076.2 FT8                             RW9WT    
P29RR         18/07/06 1102Z   7074.0 strong in ky tks all my best    W9BWR    
P29RR         18/07/05 2207Z  14074.0 FT8, CQ EU                      HL2WA    
P29RR         18/07/05 1206Z   7074.0 FT8                             K9EL      
P29RR         18/07/05 1129Z   7074.0 -07 in ky usa                   W9BWR    
P29RR         18/07/05 1029Z   7074.0 FT8, tnx QSO                    HL2WA    
P29RR         18/07/05 1004Z   7076.7 FT8 +2277 split TU              K2KA      
P29RR         18/07/05 0938Z   7076.3 FT8                             W9MO      
P29RR         18/07/05 0933Z   7074.0                                 W5TN      
P29RR         18/07/04 1043Z   3567.0 FT8                             JA0CRI   
P29RR         18/07/04 0545Z  14074.0 hrd FT8 -15                     F1BBI    
P29RR         18/07/03 2229Z  14074.0 FT8 tnx qso 73                  JG0CQK-9 
P29RR         18/07/03 1434Z   7074.5 FT8 LoTW PNG                    NA6L      
P29RR         18/07/03 1151Z   7074.0 weak but readable               W9BWR    
Searched until 18/06/03 , if you need more search please set "Search before" and search again .
 
これから判断できるのは、普段はOC-034にいて、数日間のOC-153ツアーに来ていると予想されます。ほぼFT8のオペレーションです。
 
ちなみにOC-153はIOTAクレジット率14.6%とレアです。過去にはP29VCX(SM6CVX)による長期運用とP29DXの2回のみというPast Activationでした。G3KHZ DerekさんとSM6CVX Hansさんのペアで毎年P29-IOTAサービスをしてくれていました。
 
特にSM6CVXはこのOC-153のDaru Islandが大好きで一人残って何回もサービスしていたと記憶しています。もう7~8年くらい前のことです。
 
この様なケースは黙ったままですと、永久にOC-153としてクレジットされません。従いまして最低でも島名をヒヤリングしたほうが良いと思います。OC-153としてクレジットを受け付けられる島は次の通りです。
 
Aibinio Badu Baiabe Bobo; Bristow Daru Dawari Gebaro Goaribari Kiwai Magabu 
Magobu Meamibu Mibu Morigio Naviu Neabo Nikira Orope Purutu Wabuda Wamuda Wapumba Wariura  Yule
 
以上ですが、このIOTA Directoryに掲載されていない島でも条件が整えば追加できます。
島名が分かればK3EST Bobさんの登場です。
 
BobさんがOC-153の〇〇Island滞在、或いは上陸の証明などを明確にしていただけます。
P29RRがOC-034から、或いはOC-153から出ている日程時間などは不明ですが、OC-153を未クレジットならばFT8で交信を急がれることをお勧めします。
 
OC-034はP29RR、OC-153はP29RR/Pなどと指導していただけるとよりベターですね。

2018年7月12日 (木)

NA-212 VE1FA/KL7 Round Island 終了

DX-World.netにて紹介されました案内は次の通りです。おそらくVE7FAがタイプしたものと思われます。

 
OPERATION (DURING JULY 5-10, 2018) WILL BE SSB (100W) AROUND 7150 AND 14260 +/- QRM. WILL ANNOUNCE WHEN ACTIVE ON DX SUMMIT. ANTENNAS WILL HAVE CLEAR OCEAN SHOT TO SOUTH, EAST, BUT WILL BE BLOCKED TO WEST. ROUND IS.(AK) IS 58.6 DEGS N.LAT.,160 DEGS W.LONG. QSL TO VE1FA. NO ELECTRONIC QSLS, PLEASE.
 
実際にはこのレポートが一番最初と思われます。
18/07/07 0132Z  14260.0 IOTA NA-121 4x4 Tnx ATNi        K6VVA-#
 
そして、最後は、
18/07/10 0135Z  14256.0                                 VE3EXY 
この分がラストと思われます。
 
予定は4泊5日でしたが、運用は開始が遅れたようでちょうど3日間の運用だったことになります。残念ながら60レポートの内の1/3は「探している」「聞こえない」「情報は?」を書き込んだものでクラスターレポートの本来の意味をなさないものでした。
 
DX Newsにあるとおり、VE/Wがメインでアジアからは2~3局しか交信できていないようですが、皆様いかがでしたでしょうか。西側に該当するJAは厳しかったのでしょうか。できたレポートはJA8COE高橋さんのみです。JAでも他におられるかもしれません。
 
私のような アパマンアンテナでかつ、JA6エリアでは交信は夢のまた夢でした。
 
しかしながら、Round Islandを調べてみますと、旅行会社を通じで訪問した方のレポートを見つけたり、研究レベルの訪問から観光レベルの訪問も可能になっている感じがしました。VE1FAご夫妻が使用した建物やいろいろなことをメールで質問しました。
 
今はコンディションが悪いですので数年後に必ず実施していただける環境整備にトライしてみたいと思っています。他のSummit Islandなども併せて調べつつあります。VE1FA Fredさんからメールが戻りましたら、当ブログでお知らせします。
 
また行ってくださいという内容ではなく、島への上陸条件、上陸方法、運用の環境などを問い合わせました。
 
最後にIOTA-KL7 Wanted List 2018のNA-121のJA8COE欄のみ黄色マーカーを付けてFredさんへ添付ファイルにて送りました。ご了解ください。
 
【追記1】
IOTA-KL7 Wanted listの63局中、交信できた方がおられましたらご一報ください。褒めてあげます。(笑い) 黄色マーカーをリストにつけます。
 
【追記2】
JA3FGJ平林さんからのレポートです。VE1FA/KL7はJAで10局くらいできたようですとのこと。やはりこのコンディションでは大型アンテナでないと厳しいでしたね。10年計画くらいで「アパマンアンテナでも簡単に交信できるNA-121」を企画提案してみます。
 
2007年のNA-234 KL7DX Chuginadak Islandをあれだけ支援して逃してしまい、今回の10年ぶりのNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandを再び逃しました。併せて支援します。「頑張れアパマンハム」で行きましょう。

OC-073 JG1RHN/JD1 Minamitorishima

2018年7月11日夕方に5B4AHJ AlanさんからIOTA-chasers Forumを通して次の書き込みがありました。JG1RHN/JD1の情報を求めています。
 
Hi all,
I am looking to confirm whether or not JG1RHN/JD1, who was spotted and
worked on 7th July, and also worked on 21 May, is on Minami Torishima, as
claimed in the spots.
Can anyone help, please? Info is required for Club Log.
​Thanks,​
 
73
Alan 5B4AHJ
Twitter @5B4AHJ
 
調べてみましたが南鳥島のようです。しかし、確信が得られません。連絡先などどなたかご存知ないでしょうか。
 
IOTA-chasers Forumは10年程前にIslands On The Webというウエブがありましたが、諸般の事情で閉鎖してしまいました。だれでも書き込めるために崩壊したという噂でした。それを受け、2010年10月にK0AP DraganさんがこのIOTA-chasersを立ち上げました。
 
会員登録制にしてあります。会費無料です。自由に書き込めます。JAではJA1EY、JA1BPA、JI3DST、JO1CRA、JA9IFFなどが参加登録されています。本日現在379会員です。JAは5~6局程度で1%程度の少数民族(?)です。ここから参加できます。
 
毎日のように会員が書き込んだIOTA情報がメールで転送されます。IOTA情報を確実に素早く世界的ペースで入手できます。デメリットは上記崩壊の原因になった個人的な挨拶や個人同士の情報伝達も多く、公的範囲利用を超えてしまうことでしょう。
 
世界第3位のIOTA申請者数のJAがまだまだEU/NA中心のIOTAプログラムに割り込めていない登録者数と思います。積極的な参加登録をお勧めします。
 
【追記1】
JA9IFF中嶋さんがAlan宛へご返事をしてくださいましたが、OC-073からのQRVであることの照明でした。続いての質問です。
 
Thanks very much, Jim.
Any info on when he arrived and when he will leave?
73
Alan 5B4AHJ
Twitter @5B4AHJ
 
分かる方がおられましたらお教えください。
 
【追記2】
Facebookにこんな記事と写真が報告されました。
GpdxJA9IFF中嶋さんがIOTA-chasers Forumにて知らせていただいた記事を確認し、ポルトガルのGPDXのFacebookに転載されていました。南鳥島になると興味が高いことがわかります。
 
【追記3】
細野さんからいただいた8月15日ころまでを伝えました。再びAlanからのメッセージです。
 
Thank you Shu-san.
I have updated the Club Log exception to end on 15 August 2018.
BTW, I haven't worked JG1RHN/JD1 myself. (Not needed on 17m).
73
Alan 5B4AHJ
Twitter @5B4AHJ
 
Club Logに何故と思いながら調べてみました。なんとDX情報コラムがあるんですね。
Jd1文字が小さくてすみません。下部の7~8行のみテキストでどうぞ。
Comments added by Club Log administrators
To help other Club Log users, administrators may add information or other comments to this record.
 
Added by 5B4AHJ (Alan Jubb) on 2018-07-13 09:47:23
JG1RHN/JD1 was QRV from Minami Torishima from circa May-August 2018 (tnx JA9IFF, JN6RZM).
 
QSL required, please.
 
中嶋さんと私のコールがあります。本当はJH1OCCさんです。しかし、JA局が情報をお伝えしようとしていることが評価されていることが分かります。JAからもどしどし質問をだしたり、回答をしたり積極的に行動したいものです。Tnx 5B4AHJ
 
【追記4】
さきほどチェックしていましたら425DXnews#1419に掲載されていました。
JD1_mt - JG1RHN/JD1 is active from Minami Torishima (OC-073) until around 15
         August. QSL is likely to be via the JARL bureau. [TNX JN6RZM]
 
ただし、ダイレクトの送付先など詳細は私もまだわかっていません。

2018年7月11日 (水)

Russian Robinson Club 25 Years Award

本日のクラスターにR25RRA 7150.0 IOTA EU-147がレポートされていました。QRZ.comを確認すると、
 
various island (RRA/IOTA) expeditions from 1 June to 31 August 2018:
 
26.06-05.07.2018 Punuyamsalya Island  IOTA: None    RR-06-75(New) RDA:YN-12 
10-12.07.2018    Borschovtsy Islands  IOTA: EU-147  RR-02-26  Op: RU3SD, RC2SB
13-15.07.2018    Stepanovy Ludy Isl.  IOTA: EU-147  RR-02-56  Op: RU3SD, RC2SB
16-18.07.2018    Emestrov Island      IOTA: EU-147  RR-02-85  Op: RU3SD, RC2SB
と、ありました。
 
7月10日から7月18日までEU-147 R1N White Sea Coast groupの3つの島からの運用です。Russian Robbinson Clubの設立25周年を祈念して運用されているとともに、表題にあるアワード発行も実施されていました。下記の通りです。
 
 
この賞はロシアンロビンソンクラブ財団創立25周年に実施され、RRCサフィックスを含むステーションとのQSO数で、賞状や楯が世界中のHAM / SWLに授与されます。
 
賞状を得るためには3つの大陸から25以上のRRC局、プラーク(楯)を得るには6つの大陸から50以上のRRC局。申請料、PDFは無料、賞状は5USD、楯は45USD。
 
対象局の明細はウエブを確認してください。
また、2018年には  、YN4RRC、IR9RRC、EG3RRC、EH3RRC、T40RRC、SN25RRC、HG25RRC、TM25RRCを運用予定で2018年12月末まで実施されます。
 
Rrc_25_plaq_3
アワードとしての楯です。
 
JAからは7月10日(火)夜にクラスターレポートが上がっています。
 
R25RRA       1320Z  14070.9 BPSK63                          JH7RTQ   
*****************   2018/07/10 00:00:28 UTC  NOW!!   *****************
 
7月18日までEU-147 R25RRAが運用されます。

V6Jへの支援の輪が広がる

21年前の1997年5月にIOTAチェイシングを開始して21年を超えましたが、、V6-IOTAミクロネシア15IOTAは2007年にちょうど10年で完成しました。そのなかで、V6-IOTAは近い部分と遠い部分の二面を持つ場所と思いました。

完成したのは2007年4月にK9AJ Mike(V63J)、IT9YRE Nendo(V63RE)とI1SNW Claudio(V63NW)の3人にて実施されましたペディションです。OC-180 V63J Ngulu Island(4月2日)、OC-277P V63J Sorol Atoll(4月4日)、OC-132 V63J Woleai Island(4月13日)のV63Jの3連発で一気に15件のIOTAを完了しました。

ご承知の通りV6はOC-059 Kosrae、OC-010 Phonpei、OC-011 Chuuk(aka Trak)、OC-012 Yapの5つはJAのDXpeditionerが盛んに運用され、「近い部分」を感じていました。多くのV6ペディショナーへ「遠い部分」の島への移動運用を厚かましく依頼したものです。
 
残念ながらほぼ100%、コストが高いことを理由に断られてしまいました。本当に数えきれないほどです。自分でプランを企画することもなく、提案するばかりですので現実的に「高いコスト」の実態もわからないままでした。
 
さらにもう一つの理由は多くのJAペディショナーがDXCCのためのDXペディションを目的とされているために、IOTAをサービスするDXペディションではなかったためでした。JAの運用は上記の5つのIOTAまでで、本当に提案しても暗礁に乗り上げるばかりでした。
 
またV6-IOTAの15件を完成した2007年以降は、私個人も提案すらしなくなってしまいました。V6-IOTAに限らず、P29-IOTA、YB-IOTA、E5-IOTAなど、残り1件のVK-IOTAやDU-IOTAも同じです。いまだに多くはEUやNAからのDXペディショナーばかりの現状です。
 
今やW、DLに続く世界第3位のIOTA申請者を誇るまでに増えたJAが本格的にIOTA DXペディションを実施しない少し暗いムードが続いていました。EU/NA onlyやNo JAと言われる大元のような気がしていました。
 
K9AJのV6のコールであるV63Jによく似たクラブコールV6JがJA3FGJ平林さんとJJ3CIG & JP3AYQ 眞田さんご夫妻により2017年7月にOC-226 V6J Mokil Islandが実施され、ようやくJAによるEU/NAのIOTAチェイサーが求めるIOTA DXペディションが実行されました。
 
当初のプランはOC-010 Phonpeiから国営の船で移動の予定が2週間遅れで出発しました。運用時間も十分に日程を配慮され、帰りは大枚をはたいて軽飛行機をチャーターされ、無事に完了されました。過去のEU/NA運用は数時間運用で終わるケースも多く、2週間も遅れたら完全にアウトになるところでした。
 
今回のOC-254 V6J Ta Islandは多くの情報に基づきプランを立てられ、OC-011 Chuuck Islandから往復ともに軽飛行機を利用するプランが7月3日に固まり、発表するもドネーション支援者がとても遅れられているようです。来年はOC-253になるのではと思います。
 
昨年ドネーションをいただいた局に代理で連絡をさせていただきました。国内のみならず海外からも多くのThanksメールをいただきました。以下のような支援をしてくださった局もあります。ご紹介します。
 
Appealed to all in the Russian forum.
Best DX + GL!
73! Serge ( RJ3AA ).
 
ロシア版のQRZ.RUへ掲載して情報を掲載しスケジュールを伝えてくれました。
 
 
Many thanks for the information. I will put it in our
next DX bulletin.
Best regards
Jean-Michel F6AJA
===========================================
Webmaster pour http://LesNouvellesDX.fr
 
F6AJAもフランスのDX newsに情報を掲載していただけました。
 
そのほかにもドネーション支援をすると返信をたくさんありました。
7月15日にV6Jチームは関西空港を出発し、19日から運用開始し、帰りのチャーターがうまく手配できず31日までの滞在だそうです。自己負担は相当に多くなっていると思われます。V6Jチームには今年ももちろんのこと、来年も続けて欲しいです。

2018年7月10日 (火)

IOTA Directory 18th edition の活用

購入して1か月ほどそのままにしていました2018年版のIOTA Directoryに書き込みを開始しました。QSLカードコンファーム時点でリストのIOTA番号に黄色マーカーを塗り付ける作業を行います。

AF/ANは少しですが、EU/AS/OCはかなりの数です。ときどき懐かしいIOTA番号で手が止まり思いふけったりします。たいへん楽しいです。2016年版で漏らした分などを見つけて確実に大陸ごとに数字の確認を行います。近年は数字の量に関しては超低調です。

IOTA Directoryは現在2年ごとに発行されています。2016年、2018年と偶数年の4月に発売されます。1月末に締め切りされましたIOTA申請データにて各種リストが反映され掲載されます。IOTAウエブにも全く同じものが掲載されます。従いまして奇数年はウエブのみとなります。これでIOTA Directoryは手に入れてくれるのでしょうか。疑問です。
 
ルールブックやIOTAリストもPDFにてIOTAウエブに掲載されます。イタリア語、スペイン語、ロシア語、日本語、フランス語、ドイツ語、英語版を起動時の設定で選択することができます。どう見ても製本版は劣ってしまいます。
 
18th editionに関する感想は次の通りです。(ただし、未だ1/4位しか読んでいません)
 
①ハードウエアメーカーの広告が激減しました。HFリグは中国製のSinotelのみ、アンテナはSpiderbeamのみです。ソフトウェアやIOTA支援団体の広告が増えました。広告料はダウン(?)しているでしょう。販売戦略など無いように感じます。
 
②IOTA DXPEDITIONSにJAチームによるV6Jの記事が初めて掲載されたいへん嬉しいですがOC-226 Mokilの分です。2018年7月に実施予定のOC-254 Ta Islandは奇数年となり掲載されるチャンスがないことになります。2年に1回の発行では、発行直前の1年前くらいの運用しか掲載されない変な掲載判断基準です。
 
ネットでもまたどの雑誌でも3つも4つも掲載されていますので、そろそろやり方を変えたほうがよいと考えます。むしろ2年間のクレジット受付の運用リストを掲載し記録として残したほうが有効、有用だと思います。
 
新しく始められる方のチェックリストとして利用できます。また記事に運用費用が掲載されていると爾後にたいへん役立ちありがたいです。何年も経過してから調べられるデータベースにした方が新しい局をIOTAに取り込みやすいです。
 
③ロシアの北極海やオホーツク海のR0-IOTAが盛んになり、北極海IOTAアワードに目覚めていますが、2016年版と2018年版を比較しおかしなことに気づきました。
Dsc00459下が2016年版、上が2018年版IOTA Directoryの「REGIONAL LIST: ARCTIC IDLANDS」のページです。毎回、このように重ねて旧版から新版へ転記、いえ転色します。いろいろな思い出や、新しい発見、そして力強い意欲が湧いてきます。(個人的な使い方ですが)
 
このページは内容や行数が変わらないにも関わらず、なぜか全体的に下の余白が増えています。最もつらいことは文字が小さくなってしまったところです。IOTAチェイサーの平均年齢も上がっていると思われるのに、文字が小さくなる構成は致命的でしょう。
 
テレビで渡辺謙さんが宣伝している〇〇ルーペを買わなければいけません。(笑い)
このページ以降の多くはやはり狭く、文字が小さくなっています。2020年版は上下の余白を狭くしてでも文字は常に大きくする校正をしていただきたいです。
 
JAのIOTAチェイサーでIOTA Directory製本版を購入されている局は意外と少ないと感じております。いえ、かなり少ないでしょう。それは、English版であり、購入してもそこのところを乗り切ることができないままに時間経過となるために購入されないと思われます。
 
私も2年先の2020版の発行の時期を念頭に置き、当IOTA Directory 18th editionを利用する努力をします。数を追う量を求めるIOTAチェイシングに、IOTA Directoryを読みこなす質のIOTAチェイシングを絡めるともっと楽しいIOTAになると思います。
 
④2020年版 IOTA Directory 19th editionの発刊に向けて、IOTA Ltdという会社組織には2018年版の購入者にアンケートを取るなど意見を吸い上げて要望を検討して編集して欲しいです。IOTA Directory編集委員会を組織して、IOTAチェイサーにもっと重宝される編集をお願いしたいですね。
 
たった約2,600円/2年で月割りでは108円程度のIOTAの教科書をもっと素晴らしいものにして欲しいです。

2018年7月 9日 (月)

NA-121 VE1FA/KL7 and VA1YL/KL7 Round Island 中間報告

2018年7月7日0100UTC頃にクラスターレポートがあがり、7月8日2130UTCまでのクラスターレポートです。PSE CWとかQSYとか直接交信していないレポートを除きました。
Callsigns     YY/MM/DD UTC     FREQ   Remarks                         Reporter
=================================================================================
VE1FA/KL7     18/07/08 1800Z  14260.0 RARE IOTA NA121                 K7ACZ    
VE1FA/KL7     18/07/08 0510Z   7152.0 smplx                           HC2GRC   
VE1FA/KL7     18/07/07 1931Z  14260.0 5/5                             PA1FD    
VE1FA/KL7     18/07/07 1834Z  14248.0 Round island NA-121             KA7VIF   
VE1FA/KL7     18/07/07 1803Z  14248.0 tnx new iota                    VE7SA    
VE1FA/KL7     18/07/07 1759Z  14248.1 IOTA NA-121 w/QSB In-Out        K6VVA-#   
VE1FA/KL7     18/07/07 1747Z  14248.0 NA-121 cqing alone              DK8MZ    
VE1FA/KL7     18/07/07 1745Z  14248.0 Fred CQing from NA-121          DK8MZ    
VE1FA/KL7     18/07/07 1734Z  14260.0 NA-121 Round I.                 WC6DX    
VE1FA/KL7     18/07/07 0715Z  14254.0 CQ CQ smplx NA121               W7VS      
VE1FA/KL7     18/07/07 0706Z  14260.0 CQ weak NA-121                  OH2FT    
VE1FA/KL7     18/07/07 0259Z  14260.0 NA121 TXN GARY I TRY???         PT7ZT    
VE1FA/KL7     18/07/07 0238Z  14260.0 NA-121  K-4585 Park             VE3XN    
VE1FA/KL7     18/07/07 0225Z  14260.0                                 TF2LL    
VE1FA/KL7     18/07/07 0209Z  14260.0 NA-121                          KC6AWX   
VE1FA/KL7     18/07/07 0208Z  14260.0 NA-121.  4x4 in VE3  simplex    VE3VHB   
VE1FA/KL7     18/07/07 0151Z  14260.0 NA-121 Simplex                  N9BX      
VE1FA/KL7     18/07/07 0139Z  14260.0 Only UA0ZC                      UA9YJO   
VE1FA/KL7     18/07/07 0135Z  14260.0 NA121 POTA K4585                W9OO      
VE1FA/KL7     18/07/07 0132Z  14260.0 IOTA NA-121 4x4 Tnx ATNi        K6VVA-#
 
XYLのVA1YL/KL7はレポートがまだです。
USA西海岸、VE3、VE7、PY、HC、UA0、TF、DL、PAとコンディションの悪さが影響しています。アパマンアンテナでは不可能のようです。
 
奥様のVA1YLとともに5日間をゆっくり過ごす施設がRound Islandに存在するのでしょう。Google Mapで見ることのできる島の北東部の2軒の施設がホテル的なものであれば、本格的なIOTA DXpeditionが今後も企画されす可能性が高いとみてよいと思います。
 
まだ、VE1FA/KL7 NA-121の運用が終わっておらずネクストプランは早いですが期待が持てます。施設の状況を調べてみたいと思います。運用は7月8月でしょう。
 
【追記】
Round Islandへの上陸は厳しく管理されているとあります。しかし、調べると結構の人数が上陸していることが分かります。

2018年7月 8日 (日)

みんなで参加しよう IOTA Contest 7月28日 2100JSTから

IOTAを楽しむために昔から私個人の目標の一つに毎年7月最終週末に開催されますIOTAコンテストに参加すること。そして、10QSO以上のログを提出することを実践し続けています。

 
さきほど久しぶりにADXOのIOTAコンテストのリストを拝見しましたらびっくりです。コンテスト参加局が激減しているではないですか。
https://www.ng3k.com/Misc/iotai2018.html   数えるとわずか45局です。
 
アジアからは9M2/IK2PFL AS-073とE2X AS-107の2局のみのエントリ。近年、数を争っていましたJAやBY局は1局もなく、HLもないためにASはどうしたものでしょう。SAも1局のみ、OCはなんと0局の状態です。
 
レアIOTAが出てくるとものすごい数のパイルアップの昨今ですが、IOTAチェイサーみんなで集って運用すべきIOTAコンテストが開催3週間前でこんなに少ないのは驚きですし少々ショックです。
 
ちなみに去年のデータは次の通りです。
https://www.ng3k.com/Misc/iotai2017.html  同じく数えてみると141局でした。3倍です。
 
新しい局にIOTAチェイサーとして参加していただける大切な場と思います。まだ3週間ありますので、AS-117、AS-148、AS-012、AS-200、AS-017等からの運用のご考慮とリスト登録をお願いいたします。
 

2018年7月 7日 (土)

NA-121 VE1FA/KL7 and VA1YL/KL7 Round Islandは?

6月に表題のNA-121プランがDX-World.netに発表されました。ご承知の通りIOTAクレジット6.4%の超レアです。

 
NA-121 Round Isl Fred VE1FA/KL7 and Helen VA1YL/KL7 will be operating between
July 5 and July 10. Activity around 7150 and 14260 kHz. QSL via VE1FA.
 
既に開始予定の5日を過ぎましたが遅延しているのでしょうか。ご夫婦で行かれますのでハイキングレベル、ファミリータイプなのか調べてみました。
 
NA-121は過去に2回実施されています。IOTA-KL7 Wanted List 2018のActivationには、
NA-121 Dillingham / Bristol Bay County group 9.5%(17) 9.7%(16) 9.8%(15)
1) KL7N           (Jun 90)  via HC     Crooked Island,Walrus Islands
2) W5BOS/AL5 (May 03) via N6AWD  Summit Island
の二つを記載しています。
 
1) KL7Nは水上飛行機を利用して地元ハムが1990年6月に実施されたと今年の2月に報告しました。ハム雑誌にも記載されたことをレポートしました。( Crooked Island,Walrus Islands)
 
2)W5BOS/AL5は2003年5月に運用され、次のQSLカードを発行しています。
W5bos
残念ながら、W5BOS運用のKL7-IOTAやW7-IOTA運用は私のアパマンアンテナでは一度も信号をとらえたことはありません。厚かましいですが「弱い信号」というイメージです。(Summit Island)
 
VE1FA/KL7の運用はRound Islandと発表されています。前の二つとは異なる島です。
マップを確認します。
Na121NA-121はアラスカ半島の付根の北側に位置しています。
 
Na121_2Crooked Island(Walrus Islands)、Summit Islandと今回予定のRound Islandの位置です。海岸の入江にあたる場所にTogiakやTwin Hillsという町がありますが、ここが本土側の起点になりそうです。ここからRound Islandは約60kmです。
 
①船、②水上飛行機、③ヘリコプターの3つの方法で渡ることになるでしょう。QSLカードにあるとおり、Summit Islandならば半分くらいの距離で海岸で運用されています。
 
Na121_3これがRound Islandの全容です。縦が約3km、横が1.7kmくらいです。
 
Na121_4島の北東部に構築物を2軒、見つけることができました。そこからは方丈線のようにあぜ道らしきものが見えます。海岸を確認しましたが写真がはっきりせず桟橋のような構築物は見つけることができませんでした。
 
女性が参加とのことですのでこの構築物に宿泊する可能性が高いと思われます。ヘリコプターで移動の可能性が最適と思われます。
 
日本時間7月7日午前6時時点では運用レポートはありませんが、現地時間ではJST-18時間であり、少し遅れているということでしょうか。明日の朝までに出て来なければキャンセルか延期の可能性が高いと思われます。
 
【追記】
K6VVAやVE3VHBが14260にて交信に成功しています。
 
Now QRV - QSO'd at 0131utc 7 July 18, but very weak with heavy QSB.

73 & GL,

Rick - K 6 V V A

NA-008 VY0ERC Ellesmere Island (2018 7/8-21) plan

M0OXO経由でIOTA-chasers Forumに投稿されました。再び、島に2週間の勤務についたようです。
 
[IOTA-chasers] VY0ERC NA-008
This is to let you know that Pierre (VE3KTB) is on the air from VY0ERC between 8 and 21 of July.
Direct your antennas to the North and look for the spots at DX cluster ;)
Pierre also plans to operate via FM satellites.
Have a good summer.
73!
Alex
VE1RUS
 
QSLマネジャのM0OXOにVE1RUSから届いたメールをそのまま転載したものです。前回はVE1RUS Alexが1か月間赴任しました。Skedを依頼しましたが、勤務の合間のQRVのため、とても難しい状況でした。
 
VE3KTB Pierreの運用の癖を掴みたいものです。
 

2018年7月 6日 (金)

V6Jへのご支援をお願いします 現在 23 VS 150です。

OC-254 V6J Ta Islandの日程が7月19-31日と発表されました。QRZ.comのV6Jには昨年のOC-226 V6J Mokil Islandと合わせて掲載されていますが、気になることがあります。
日程の決定発表が7月3日だったために出発まで2週間を割ってしまいました。
 
昨年のOC-226 Mokil Islandの時は往復ともに国営の船で渡ろうとされ、2週間遅れてしまいました。そのためOC-010 Phonpei Islandとの往復中、帰りは軽飛行機のチャーターで帰られました。おそらく予算に比べかなりの出費だったと思います。
 
今回のOC-254 Ta IslandはOC-011 Chunuk Islandからの往復ともに軽飛行機のチャーターで移動されることになったようです。それでも帰りがうまく調整できず、19日スタート、31日終了の13日間の運用になったようです。おそらく滞在費や食料費が当初よりかさむと思われます。
 
そのような環境でQRZ.comのV6Jを拝見しますと、ドナー数がなんと「23 対 150」の状況です。昨年が150局、今回はまだ23局の状況です。
 
今年の方が上記の通り、費用がかさみそうです。ペディション後に支援される方もおられるとは思いますが、どうぞご支援の協力をいただけますようお願いします。
 
【昨年のOC-226 Mokilへの支援150局】
AC0A CT1BXX DJ3XG DK1FW DK5WL DK6NJ DL3JON DL5BUT DL5MX DL6DQW DL8FL DL8MLD DL9MS F4WBN F5CQ F5PAC F6AJA F6GCP F9GL G0JHC G3HTA G3LAS G3RTE G3UAS GI3OQR HA0IH HA1RW HA5DA HB9BGV HB9CEX HB9DKZ HB9DPZ HS0ZIV I5HOR IK8CNT IT9FXY IZ2AMW JA0RQV JA1BPA JA1JCF JA1NLX JA1SKE JA2AH JA2AYP JA2FGL JA2IHL JA2NSH JA3AER JA3JND JA6CBG JA6EXO JA6FIO JA6TMU JA7DOT JA8AZN JA8COE JA9GPG JA9IFF JA9TWN JE1QYI JE2VFX JE3GRQ JE6HID JG1TGQ JG1UKW JG4OOU JG8IBY JH1FSB JH2XQY JH3AZC JH3GFA JH4IFF JI3DST JI3MJK JJ3WXF JJ8DEN JK1KSB JK1TCV JN1RFY JN3ONX JN3SAC JN6RZM JO1CRA JP1KOA  JQ3MWA K0AP K1PX K3EST K3NR K5MK K6VVA K6PJ K7ACZ K9RHY KJ6P KM4HI LX1NO N0CWR N3NT N4II N6NO N7BT NN7A OE3EVA OE3RPB OE6IMD OE6IMD OH2BF OM3XX ON4CD ON4IZ OM3DX OR1R OZ1BUR RJ3AA RY7G S57L S58N SM3DMP SM3EVR SM4CJM SM5BFJ SM5CBM SM5DJZ SM5LNE SM6CMU SM6DHU SM7NGH SP5APW SP6CIK UA0CID UA6EX VE3EXY VE3VHB VE7DP VE7SA W1JR W2YC W3AG W3BS W5PF W5VFO W5WP W6OU W6RLL W8JRK WA6SWM WB2YQH WD8PKF ZS1XG
 
【今回のOC-254 Taの現況23局】
DL4FCS EU7A JG1UKW JO1CRA JA2AYP JA2GRC JA2IHL JM2LEI JA3AER JA3PNN
JE3AGN JH3ECA JH3GFA JI3MJK JR3CNQ JH4DYP JA6EXO JA6FIO JN6RZM JE7JIS JG8IBY UA3AGW WB1EAZ
 
私はV6-IOTAはすべてクレジット済みですが、OC-226やOC-254などの訪問しずらいレベルのIOTA DXペディションにJA opがトライしていただける嬉しさとしてわずか2千円ずつですが寄付を続けています。海外局に対しても鼻が高いです。ありがたいと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。

2018年7月 5日 (木)

AS-149 RA/JA8COE Moneron Island plan

JA8COE高橋OMとは2016年3月にAS-056 男女群島ペディション時に博多に泊まられ、ご一緒に食事の時間をもちIOTAペディションの熱い思いを聞かせていただきました。とても楽しい時間を過ごしました。併せてAS-037 上甑島へいかれました。
 
その後、AS-148 北海道沿岸の焼尻島へ毎年行かれる間に、2017年3月はAS-026 HL4/JA8COE Cheju Island、そして2018年3月にはAS-081 HL4/JA8COE/5 Namhae Islandと韓国IOTAシリーズへシフトされました。
 
そして、さきほど高橋さんから、「8月末にAS-149 Monelon Islandへ行きますので支援よろしく」とメールをいただきました。AS-149は確かにロシアです。運用できるんだと感心しました。
要領が固まってから当ブログにて紹介と思いましたが、すでにJA8COEブログにて発表されていました。
 
ロシアのIOTAペディションをJAから行けるとは狐につままれたような感じです。免許関係も含めて詳細は次のURLにてご確認ください。
 
 
As149_1JA8COE高橋さんが住まれます旭川から意外と近いですね。北方四島やサハリンへは渡航して無線ができるとは思っていませんでした。
 
1280pxtourist_complex_on_moneron_is恒久的な人口はないそうです。つまり普段は人が住んでいないが、写真のような観光施設があり観光客が入島できるようです。
 
AS-149のグループ名はSakhalin's Coastal Islandsですが、島はMoneron Islandのみです。IOTAクレジットは24.5%とぎりぎりレアの25.0%以内です。過去のActivationは、
R10RLHA/0 Moneron
R7LP/0  Moneron
RA0FU/P  Moneron
RA0FW/P  Moneron
RI0F      Moneron
RI0FM  Moneron
RK0FWL/P  Moneron
RV1CC/0  Moneron
RV3ACA/0  Moneron
UA0FZ/P  Moneron と、10局のコールにて運用されています。
 
AS-148 Hokkaido's Coastal Islandsと一緒にIOTAクレジットが受けられるようになりましたので、2000年7月に誕生しています。18年間に10回の運用割合になります。IOTAコンテスト運用が多かったと記憶しています。
 
Dsc00456私のAS-149 RK0FWL/P のQSLカードです。
 
Dsc004582000年7月に誕生したAS-149ですが、7月26日に交信しています。オールバンド、オールモードでサービスしたようです。
 
AS-149と未交信局でぜひ交信されたい局は高橋さんへ連絡をとられてみてください。多くの局にサービスされたいと思います。

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafard Island (7/19-23)へのチャレンジ

2018年1月27日にK9AJ MikeよりVY0-IOTA Wanted Listは作っていないかという旨のメールをもらい、すぐに作成にとりかかり53局のJA&HL局にご協力をいただき2月初めにMikeへ送りました。KD6WWとK9AJのコンビでVY0-IOTA巡りのサービスはとても有名です。

 
その後、VY0 Listもすっかり忘れていました7月3日に表題の「NA-207 Fafard Island(7/19-23)」が突然に発表されました。53名中、52名が未交信でしたので、JA&HL Friendsの協力によるVY0 Listを参考に決定されたことがわかります。
 
すぐにJA6EXO入江OMに相談し、VY0-JA間の電波伝搬シミュレーション作成のお願いをしましたところ、7月4日夜にシミュレーション結果資料を送ってくださいました。
 
さらに、シミュレーション解説の日本語を英訳し、K9AJ MikeへJA&HLの皆さんがとても交信したがっていますよと、入江OMへのお礼より先に転送しました。その後、資料を確認しました。
 
この朝にK9AJ Mikeより返信メールを確認しました。とても喜んでいただいたと思います。JA&HLを意識していただけると思います。
20mでは14UTCと20-24UTCに、30mでは11-18UTCにパスが存在することを伝えました。
申し訳ありませんが、17mと40mは伝えていません。
 
いずれにせよ、アジアを気にしていただけると思います。

RI0B 2018の事前運用R25RRCがレポートされました

9月4日より開始されますRI0B 2018のIOTAペディションにおいて6月26日より7月1日までPunuyamsalya IslandからR25RRCのコールにてサービスされました。そこで、QRZ.comのRI0Bに新規追加の「News 04.07.2018」をGoogleにて翻訳しました。

「6月26日から7月1日まで、小さな準備遠征R25RRA(photoalbum)が開催されました。 私たちのチームは、今年後半に予定されている主要遠征RI0Bの前に、すべての機器とアンテナをチェックしました。
また、FT8 DXpeditionモードもテストしました。 (リンクはここにRUS。ENG。)。 RI0Bでは、FT8 DXpeditionモードで14095を使用します。 すべて装備は現在、物流会社によってDudinka(クラスノヤルスク地方)のスタート地点に梱包され、輸送されています。」
 
という、報告です。photoalbumは次のURLからご覧ください。
 
私はUA9KDF Igorさん宛へ5月末と6月18日に2回メールをお送りし、前回のRT9K/9へのJA Friendsからのドネーションの継続有効性に関して問い合わせをしましたが、残念ながら無回答状態です。これは、前回分はRT9K/9のAS-005ですべて消化済みと判断したほうがよいようです。
 
私の力不足で申し訳ありません。これ以上引きづると計画自体を妨害しかねないと考えております。RI0Bへの支援をフリー状態にさせていただきたいとお願いいたします。
 
Photoalbumの最後の写真にヘリコプターが付け足したように1枚入っています。これだけの企画を成功するにはRI0B 2001やUA4WHXによる2015 DXpeditionでヘリコプターが使われたように必要ではないかと思っています。
 
Heliこのヘリコプターを今回のR25RRCで使用したのか、さらにRI0B 2018で使用されるか否かは不明です。最後にphotoalbamに追加されているのみです。
 
N3QQからの紹介でもあり、相当に期待し信頼したRT9K/9がとても中途半端に終了しましたのはわずか1年4か月前です。私個人はご返事もいただけませんでしたので、ドネーションはペディション終了後に考えたいと思います。このRI0Bも途中で引き返されてはたまりませんので。
 
なお、当チームが実践した昨年のAS-005 RT9K/9 Dickson IslandとEU-190 RI1F Victoriya IslandはClub Log Matchingが利用できます。
 
【追記】
この朝にIOTA-chasers ForumにG0JHCより1st Activation dayの質問が書き込まれました。その回答をRI0B 2001参加、並びに今回参加予定のUA0BA Andy Moiseevxyさんか「たいへん荒いですが9月10-11日」と回答していました。9月4日は荷物や燃料を集積しているYenisei River沿いのDudinkaを出発する日のようです。
 
Our route is as follows: Dudinka - Dickson – Firnley Islands (AS- 054 ) - Tyrtova Island (AS-121 ) – Nansena Island ( AS- 104 ) - Skott-Gansena Island ( AS - 068 ) – Arkticheskogo Instituta Islands( AS- 087 ) - Sibiryakova Island ( AS- 005 ) - Dudinka .
と企画しています。
 
Dudinkaを9月4日に出発し、Dickson経由で一番遠いAS-054へ行くルートです。したがってAS-054の運用が9月11-14日のプランとなるでしょう。爾後、AS-121、AS-104、AS-068、AS-087、AS-005と戻ってくるプランです。

2018年7月 4日 (水)

OC-254 Ta Island SKEDをご利用ください

2018年7月19-31日の予定に決まったようです。この早朝に下記の文章がJP3AYQ眞田さん(Mami-san)から発信されましたので転載します。
--------------------------------- 
IOTAファン各局さま
 
いつもお世話になります。
今年もV6Jとして、OC-254 Ta Island Mortlock IslandsへIOTAペディションに行くことになりました。7/19-31日QRV予定です。暖かいご支援をたくさん頂きましてありがとうございました。OC-254がNewと思われます各局さまへSKEDのご案内メールをしております。
 
日程が長いですし、JAからは近いので大丈夫だと思いますがこの悪いCONDXゆえ…心配かと思います。遠慮なくSKEDが必要な局長さんはご連絡下さい。
必要のない方は、返信不要です。お空で会いましょう!
 
SSB
18.140±Mhz 12:00JST(03:00UTC)
14.240±Mhz 16:00JST(07:00UTC)
7.060±Mhz  19:30JST(10:30UTC)
CW
18.088±Mhz 12:15JST(03:15UTC)
14.038±Mhz 16:15JST(07:15UTC)
7.010±Mhz  19:45JST(10:45UTC)
 
上記の時間でSKEDを実施予定です。SKEDが希望の方がいらっしゃいましたら、こちらのリストに入れますので希望の時間とバンドをお知らせください。
 
一度でも交信出来ましたら、そこで終わりです。聞こえなかったり、出来なかった場合は翌日に繰り越します。現地は電気もインターネットもございませんので、QSO後の翌日にSKEDを確認して頂いて、呼ばれなければLOGインOKと思ってください。
 
SKED受付の締め切りは7/10日とします。
今年もどうぞよろしくお願いします。
 
V6J team一同/JP3AYQ 眞田真由美
 
P.S. 今回FT8でもQRVする予定です。通常周波数でCQを出している時は通常モードで、
DOWN-3~-4KhzでCQを出している時は、WSJT-Xのペディションモードでお願いします。
 
-----------------------------
OC-254を交信されていない局に昨晩発信されました。せっかくのQRVですので確実に交信していただくためのご配慮をされているようです。
 
OC-254のIOTAクレジットは11.0%です。これは世界中でIOTA申請をされています1,614局(2018年)の中で11%がIOTA申請をされたということです。計算すると世界中でわずか178局です。
 
OC-254からのActivationは2002年10月に実施されましたV63RE(IT9YRE)とV63WN(I1SNW)の二人でOC-253に続いて実施されました。つまり、16年ぶりのQRVになります。 
 
425DXnews #597(2002年10月12日発行)に「V63REとV63WN、Nomwin Island(OC-???)、10月24〜27日、および10月30日から11月4日までTa Island(OC-???)IT9YRE経由のQSL。」と掲載されていました。
 
長い間、JAのV6へのペディショナーが実施されましたがOC-010、OC-011、OC-012、OC-059止まりでその先のIOTAへ行かれる局はほぼ皆無でした。OC-254は海外からのニーズの方が多いようです。
 
私個人もたくさんの海外のIOTAチェイサーとお付き合いしていますが、JA局がここまで行かれるのは、ある意味で海外のIOTAチェイサーに対し、鼻が高いです。World Cupサッカーではありませんが、JAの位置が高まることは確かと思います。頑張ってV6Jチームの皆さん。
 
私もアパマンアンテナでIOTAを楽しんでおりますが、DPやGP利用の局は交信の確実性を高めるためにぜひJP3AYQさんへ7/10までにSkedの希望メールをご遠慮なく入れてください。交信できるまで向こうから呼んでくれます。たくさんの局にお声がけいただくと次回にもつながります。よろしくお願いいたします。

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafard Island (7/19-23)

2018年1月27日にK9AJ Mikeさんからメールをいただきました。
 
Hello Shu,
Do you have a similar list for needed VY0 IOTA islands?
73....Mike, K9AJ
 
JA friendsのご協力をいただいて作成していますWanted ListのVY0版を作っていないか
との依頼でした。作成はしていないとのご返事をしましたが、VY0-IOTAの新規プランに参考としたい。 多くのJAにサービスしたいとのことでしたので、作成し2月初めにMikeへ送りました。
 
HL3局を含めた54局のFriendsに協力をいただきVY0-IOTA Wanted Listを作成しました。
Mikeが選定しましたNA-207は54局中53局が未交信でした。交信済の1局には申し訳ありませんが、 52局未交信は25件のVY0-IOTAにおいてトップの未交信数でした。
 
ちなみに次はNA-043の49局、3位はNA-131、NA-174、NA-229の46局同数でした。 素晴らしい選定だと思います。データ提供協力局には2月3日にファイルをメールの添付ファイルにてお送りしています。ご確認ください。
Vy0iota_listNA-207は53局中、52局がNeededです。
 
そして、7月3日に世界中へK9AJから発信されました。
[IOTA-chasers] NA-207 press release
 
FYI:
 
Bruce, KD6WW & Mike, K9AJ plan to activate this rare IOTA counter.  The last operation from NA-207 was 18 years ago.
 
We hope to be on Fafard Island on the evening (local time) of July 19.  We plan to be QRV until the morning of July 23.
 
We will have two stations QRV on 40m thru 17m.  CW will be our primary mode, but we plan some SSB and FT8 is a possibility.
 
Calllsigns will be KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0.
 
QSLs are via the home call & we will use OQRS, direct w/ SASE and bureau.
 
Fafard Island is grid EO92.
 
We anticipate support from IREF, otherwise this operation is self-funded. We welcome any additional support from the IOTA community
 
概要のみ和訳します。
 
18年ぶりの運用。2018年7月19日現地時間夕方からQRV開始で23日朝まで予定。40-17mを2局で運用運用。CWがメインだがSSBとFT8も運用する。コールはKD6WW/VY0 and K9AJ/VY0を使用。
 
このコンビのVY0運用は過去に、
NA-006 KD6WW/VY0 Victoria (Jul 03)
NA-007 K9AJ/VY0 Southampton (Jun 03)
NA-130 KD6WW/VY0 Qikiqtarjuaq;Broughton (Aug 04)
NA-131 KD6WW/VY0 King William (Aug 03)
NA-156 K9AJ/VY0 Fairway (Jul 06)
NA-159 K9AJ/VY0 King George Islands (Aug 16)
NA-159 KD6WW/VY0 King George Islands (Aug 16)
NA-174 KD6WW/VY0 Igloolik (Jul 04)
NA-175 K9AJ/VY0 Couper Islands (Sep 05)
NA-175 KD6WW/VY0 Couper Islands (Sep 05)
NA-175 K9AJ/VY0 Blaze      (Sep 05)
NA-175 KD6WW/VY0 Blaze      (Sep 05)
NA-185 K9AJ/VY0 Thomson (Aug 09)
NA-185 KD6WW/VY0 Thomson (Aug 09)
NA-195 K9AJ/VY0 Young (Jul 06)
NA-195 KD6WW/VY0 Young (Jul 06)
NA-195 KD6WW/VY0 Flaherty (Aug 16)
NA-195 KD6WW/VY0 Belcher Islands (Nov 04)
NA-225 K9AJ/VY0 Somerset (Jul 03)
NA-227 K9AJ/VY0 Chantry (Sep 05)
NA-227 KD6WW/VY0 Chantry (Sep 05)
NA-229 K9AJ/VY0 Diana (Jul-Aug 08)
NA-229 KD6WW/VY0 Diana (Jul-Aug 09)
 
と、2002年から2016年までの間にVY0-IOTAの2/3を運用されています。私のアパマンアンテナではとても厳しいエリアですが、唯一、2003年7月のNA-225 K9PPY/VY0のみ交信できています。
 
NA-207のマップは次の通りです。
Na207_1左下に5大湖のスペリオル湖があります。NA-207はハドソン湖の中の①Akimiski Island、②Bear Island、③Fafard Islandの3つの島で構成されています。Bear Islandはマップ検索で見つけ出せませんでした。スペリオル湖から530kmくらいの距離ですから交信しやすいかもしれません。
 
これらのNA-207の島々はOntario側に近接していますが、すべてNunavut準州(VY0)に仕切られていました。Ontario州のの海岸沿いにある白い薄い線が境界線です。NA-207はVY0 Nunavut準州の最南端に位置しています。VE3やW8/9の近くと考えてよいでしょう。
 
Na207_2
拡大マップですが、Fafard IslandはAlbany川の河口に堆積でできた島です。しかし、この島のみNunavut(VY0)に所属し、左側はOntario州で区分されます。
 
この河口にKashechewanとFort Albanyという小さな町があります。航空写真で確認しますと2つの町ともに滑走路を見つけることができます。おそらくいずれかの滑走路に降り立ち、Fafard Islandへボートで渡るという行程と思われます。
 
Fafard Islandには島の南西部に切り開かれた土地と5~6軒の構築物を見つけました。ほぼ間違いなくここを利用すると思われます。白い線は東京までの直線です。約9,500kmです。
Na207_3
資料を集めてMikeへ送りたいと思います。30mCWならば可能性があるかもしれません。
これくらい情報を集めるとDX-World.netよりも詳しいでしょう。(笑い)
 
【追記】
K9AJ発信の島名がFafarad IslandとなっていましたのでFafard Islandと訂正しました。

2018年7月 3日 (火)

NA-019 KL7/KJ6MBW Kodiak Island May 2018

この日曜日にJM2LEI長濱さんが表題のQSLカードをFacebookに投稿されていました。

36442168_2111772189093693_847939282QSLコンファーム、おめでとうございますとコメントを入れさせていただきました。
 
このNA-019 Kodiak Islandは一昨年からKL2LR JohnさんとSkedを組んで不定期にチャレンジをしていました。2015年にKL7-IOTA Wanted List 2015を作成しましたときには総数63局に対し20数局ほどの未交信局がおられました。
 
2016年中に4局が交信に成功し、2017年1月末締めのIOTAクレジットを受けられたためにNA-019のIOTAウエブにKL2LRが追加掲載されるようになりました。その後も春と秋にSkedを組みましたが不発状態が続いていました。
 
2018年3月31日もKL2LR Johnさんへお願いしましたところ、IC-7600を新規に購入したとのことで勇んでSkedを組んでくれましたが不発に終わっていました。こうなるとコンディション上昇を待つか、あるいはKL2LRのアンテナのグレードを上げるしかありません。
 
その様な硬直状態時の5月末にアナウンスなしでNA-019 KL7/KJ6MBR Kodiak IslandがCWでレポートされました。
 
KL7-IOTA Wanted List 2018上でNA-019未交信は18局おられましたが終了後のClub Logではそのうち10局がWorkedになっていました。素晴らしいと思いましたが、それでもまだNA-019は8局が未交信のけっかとなりました。
 
JH4GJR田岡さんからは「交信できました」と喜びのメッセージが届いていましたが、私はちょうど腹切りの状態に入っていましたのでお返事もできず、そのうちNA-019 KL7/KJ6MBWの件も失念していたところ、JM2LEI長濱さんのQSLカードに出会いました。
 
すぐにKJ6MBW Sergeyさんへ連絡し、①KL7-IOTA Wanted Listの提供、②NA-019未交信18局中10局交信、③NA-019 KL2LRへのアンテナアドバイス資料の提供依頼のメールを送りました。
 
1時間後にSergeyさんからメールが戻りました。
 
「良い情報をありがとう。再びKL7へ行くかはわかりませんが参考となる資料です。
Kodiakには多くのハイマウンティンがありますが、JA方向はとても開けているようです。前回の5月の運用は30mが最もよかった。特にJAからの信号は良く入り交信できました。
 
私のアンテナは30/20/17mのために設計した家庭用GPでした。長さは6.5mでLとC要素付きのマッチング箱と回転式バンドスイッチを取り付けています。ラジアルはバンドごとに2本ずつ配置しました。そのため、全体を5mほど上昇させました。
 
このアンテナは悪天候に対応するために上から見えないように強い風と雨に耐えられるように設計しています。ボトム2mのマッチング箱はアルミ製でその上部7mはグラスファイバーです。実際に自宅でもセットしましたがWARCバンドも正しく動作します。
 
Kodiakでは期待通りに動作しましたが、昼間は騒がしい場所で町のRFIが多かったです。午前中はクリアでした。 写真もごらんください。 Sergey」
 
とのことです。
 
Img_0030_preview_2
 
KL2LR Johnさんへリストの交信希望の18局中、10局が終了したこと。アンテナに少し力をいれられないかを提案してみます。
 
なお、Club Log登録状況は次の通りです。
Log to search: KL7/KJ6MBW
757 QSOs logged between 2018-05-28 05:51Z and 2018-06-01 16:16Z
 
4日間の運用で757局、1日当たり189局でした。KL2LRのアンテナより相当に効率的です。新しいIC-7600の活用のためにもアンテナのレベルアップ提案を頑張ります。

2018年7月 2日 (月)

OC-210 YB8ROP Sangihe Island QSL回収報告

2018年6月29日にJA3のU-OMより、OC-210 YB8ROP Sangihe IslandのQSLカードが届いたとの嬉しいご報告が届きました。インドネシアからの紙のQSLカード回収に関しましてはまだまだ問題があり、ご参考にその経緯や思惑を報告いたします。

 
2017年12月にOC-227 VK4EI Sweers Islandを手始めにIOTAを開始された局向けにIOTAの特徴であります固定局・常駐局とのSked(スケジュール)を開始しました。その中にOC-210希望局3局とSkedを実施しました。翌年1月6日に7135にてYB8ROPと実施しました。
 
YB8ROP Onaldさんとの調整はすべてFacebookのMessageを利用しています。YBは電子メールのプロバイダのシステムの脆弱性により、その多くがFacebookを多用しています。
 
JA3の3局が参加し2局が交信に成功されました。目的の一つにYB8ROPにClub Log Matching登録を薦めることとしたために早速、交渉に入りました。
 
マッチング登録の現状は変化してしまいましたが、Club Log Matchingは次の通りです。
IOTA Ref.no. Callsign   Logname
①OC-210 YB8ROP     YB8ROP
②OC-210 YC8ROP     YC8ROP
③OC-210 YC8ROP/P YC8ROP/P_SIAU
④OC-210 YC8ROP/P YC8ROP/P
⑤OC-210 YC8ROP/P YC8ROP/P_BUKIDE
 
YB8ROPのClub Logは次の通りです。
Log to search: YB8ROP
2,935 QSOs logged between 2014-04-25 14:09Z and 2018-03-18 09:14Z
 
1月に交信が成立し、Club Log並びにClub Log Matchingへの追加登録をお願いしました。しかし、Club Log Matchingの上記5つはご本人が登録したものではない、マネジャが登録したとの回答でした。さらにYB8ROPのClub Logは2017年12月で止まったままでした。
 
交渉の途中で突然に3月18日まで登録が進みました。しかし、1月6日のQSOデータがが含まれていないなどJA3のU-OMと三者の間で混乱してしまいました。U-OMが郵送で請求されることを決定し3月12日に2GS同封で送られました。IRCもダメ、PayPalもダメでした。
 
U-OMはSANGIHE ISLANDのTAHUNA Post Officeから受領証明をとられていました。それで4月10日にその証明の写しを送りました。
 
Onaldさんは4月17日に返信するとの回答をいただけました。事故に遭ったことが証明され、自己負担で送ってくれるものと推測しました。
 
5月初めに未着のために再度連絡しました。そして、ようやくU-OMに6月29日に届きました。U-OM曰く、「私が送ったSAEで戻りました」とのご報告でした。しかるにTAHUNA Post Officeで紛失したSASEがOnaldさんが郵便局に掛け合って回収できたと判断しました。
 
TahunaSangiha IslandのTahuna町の全体写真です。Sangihe Islandで12万6千人が住んでいます。Onaldさんは郵便関係に知り合いがいて、おそらく交渉して回収したものと考えます。
 
今後のテーマはClub Log Matchingシステムの整理整備の提案です。YB8ROPの登録がどの様な状態であるか今回は混乱してしまいました。
インドネシアからの紙QSLカード回収の難しさを報告しました。

2018年7月 1日 (日)

RI0B 2001を検証し、RI0B 2018と比較する

RI0B (ex RT9K/9) 2018の開始日が2018年9月4日と425DXnewsに掲載されていましたのでRI0B 2018の情報を調べましたら間違いなく9月4日と記載されていました。開始まで65日あまり。2か月でこれだけのペディション準備が間に合うのでしょうか。

 
UA9KDF曰く、「2001年に実施されたRI0B運用に敬意を表し、再度RI0Bのコールサインを取得」とQRZ.comのRI0Bに書いてあります。そこで2001年に実施されました"THE LOST ISLANDS OF THE ARCTIC"を検証してみました。
 
58分間のビデオです。英語での説明ですので比較的わかりやすいです。それにIOTA Directory 2002のActivity Reportを参考にしました。
 
RI0B 2001の総費用は50,000USD(約550万円)、参加者は18名、大型ヘリコプター使用とIOTA Directory 2002に記載されています。
 
①AS-156 RI0B Ushakova Island 雪中にテントを一部埋めて運用。約13,000QSOs。
②AS-042 RS0B Severnaya Zemiya 建物の中で2日間(一晩)運用。約1,000QSOs。
③AS-057 RU0B Uedinenija Island 建物の中で3日間運用。約10,000QSOs。
④AS-050 RU0B/P Sergeya Kirova Island 雪中テントで3時間運用。473QSOs。
⑤AS-068 RS0B/P Mona Islands 建物の中で2時間運用。342QSOs。
 
⑥AS-005 R3CA/0 Dickson Island 運用情報なし。
 
ご参考として私のQSOログです。100ワット APA-4 12mtrsです。
AS-156 RI0B 2001-04-19 0936 28MHz SSB 59 59
AS-156 RI0B 2001-04-19 1208 21MHz CW  599 599
AS-042 RS0B 2001-04-23 2228 14MHz SSB 59 59
AS-057 RU0B 2001-04-25 0925 21MHz CW 599 599
AS-057 RU0B 2001-04-26 1144 14MHz CW 599 599
AS-057 RU0B 2001-04-26 1250 10MHz CW 599 599
 
残念ながら、AS-050とAS-068は未交信でした。この二つは小設備の短時間運用のため、見事に逃がしました。4月16日にスタートし、5月21日に戻ったとありますが、実質的には4月16日スタートで4月30日前後の2週間くらいのスケジュールだったようです。
 
Ri0bヘリコプターを使用しているためにRI0B 2018と比較してかなりアクティブに広範囲に移動していることが分かります。①RI0B、②RS0B、③RU0B、④RU0B/P、⑤RS0B/P、⑥R3CA/0の順です。
 
また、2015年9月に実施されましたUA4WHXによるRI0PV、RI0KV、RI0QVなどの運用は砕氷船に便乗し、そのヘリコプターを使ってのIOTAペディションでした。
 
今回9月4日開始のRI0B 2018の経路です。
Ri0b_2018_2
「Our route is as follows: Dudinka - Dickson – Firnley Islands (AS- 054 ) - Tyrtova Island (AS-121 ) – Nansena Island ( AS- 104 ) - Skott-Gansena Island ( AS - 068 ) – Arkticheskogo Instituta Islands( AS- 087 ) - Sibiryakova Island ( AS- 005 ) - Dudinka .」
と、発表されています。一番南のDudinkaからAS-005までも船で移動するようです。
 
AS-005に集合で全行程の1/3はカットできると思います。150,000Euro(約20,000,000円)は高すぎると思われます。おそらく目標と思えます。船のチャーター代が高いのでしょうか。
 
残念ながら、2016年12月に行いましたJA FriendsからのRT9K/9に関してはUA9KDFより1か月経過しましたが私からの2回のメールに返事はありません。おそらく、前回のドネーションは消化済みで質問に回答の必要なしと判断しているように感じられます。
 
前回もスノーモービル10数台の移動で故障などにとまどり、AS-005のみで終了でした。今回もまた引き返して中途半端にならないことを祈ります。前述の二つはヘリコプターが大活躍しましたが、今回の機材にはないようです。もう少し、様子見をします。
 
【追記】
RI0B 2001のAS-157/AS-042/AS-057の3つは運よくアパマンアンテナで十分に聞こえていました。2001年当時は425DXnewsにて紹介されたのみでPayPalもありませんので個人が簡単にドネーションできる時代ではありませんでした。

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