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2018年8月

2018年8月31日 (金)

OC-254 V6J 追加情報 4件

表題の追加情報がリーダーのJA3FGJ平林さんから届きました。2018年7月にTa Islandから戻られすでに40日が経過しようとしています。
 
①QSLカードについて
 すでに発注済で出来上がり次第、順次発行されるそうです。
 なお、昨年のOC-226 Mokil Island分は8月10日の消印になっていました。運用も3週間 
  ほどはやく、ドネーションしましたので初荷発送だったと思います。まもなくではないでしょ
 うか。本日現在はまだ届いていないようです。
 
②東京ハムフェアのJapan International DX Meetingにおけるセミナー講演
 初耳でした。素晴らしいですね。JP3AYQ眞田さんと一緒に講演されました。
 セミナー参加者は約100名、他の発表は世界的に有名なDXerであるOH2BH Marttiさん
 や6O6Oを運用したKO8SCA Adrianさん, KG4WVの Billさん等だったそうです。
 
 凄いですね。OC-254 V6Jの運用がOH2BH Marttiの発表や6O6O運用の発表と肩を並べ
 たということですね。このセミナーにV6Jチームを選んでくださった方の先見性にお礼を申
 し上げます。大きくとらえると「CQ EU/NA only」が少なくなりCQ JAが多くなる傾向と思い
 ます。
 
 JA3FGJ平林さん、JP3AYQ眞田さん、本当におめでとうございます。また、お疲れ様でし
 た。セミナー講演の状況はまた教えてください。
 
 私事ですが、世界中のIOTAチェイサーから、「JAの島へのDXペディションはIOTA的には
 ニーズが低いところばかり」と長年言われ続けていました。ところが昨年のOC-226 Mokil
 Islandがその意見を「取り下げなければ」と世界中の友人から言われることになりました。
 
③NA-207 K9AJ/VY0 とのJA3FGJ並びにJP3AYQのQSOデータ削除
 V6J 2018の移動並びに運用期間にNA-207 K9AJ/VY0,KD6WW/VY0の運用がすっぽり
 とはまってしまいました。K9AJからの依頼でJA Needed Listを作成したりご支援していま
 した関係で申し訳ないと思っていましたが、ログサーチにお二人の20mCWがヒットし、び
 っくりしました。
 
 私の支援として、運用中にログサーチが開始されるとリストの未交信局の状況を確認
 し、該当局にメールで連絡するなどのサポートをいたしております。終了後にK9AJへ交
 信の結果報告をしています。次につながるようにしています。
 
 平林さんと眞田さんへ「おかしい」とメールを送り、帰国後に確認をとりました。K9AJへも
 その旨を連絡しました。もちろん、リスト上でも未交信のままで最終的に報告しました。
 
 平林さんと眞田さんのご本人で直接にK9AJへ連絡し、ログデータの削除を完了したとの
 ご報告を先ほどいただきました。このようないたずらはやめて欲しいという両氏とK9AJと
 私の気持ちです。
 
 世界レベルで正当に楽しみたいと願っております。
 
④V6J 2019はOC-253か?
 おそらくOC-253を選定される可能性があります。10か月後に迫っています。3年連続で
 世界中のIOTAチェイサーが望まれるIOTA DXペディションを実行して欲しいです。ぜひ、
 応援しましょう。
Jidxm_1_dscn9774_3開催前のプロジェクターの映り具合をチェックされているようです。
 
Jidxm_2_dscn9758_3_1L-R) JP3AYQ眞田さんとJA3FGJ平林さん
 
Ja3fgjJp3ayqJA3FGJ、JP3AYQのNA-207 K9AJ/VY0の20mCW交信データは削除されました。

2018年8月30日 (木)

12年前の東京ハムフェアのランチョンミーティング写真

先日の東京ハムフェアの記事「最後のIOTAフィールドチェック」に挿入したかった写真をようやく見つけました。2006年8月のIOTAブースに集合され昼食後のスナップ写真です。

 
E48620d165ec7c0124073b475aa31362
JI3DST舟木さんのウエブに格納されていました。
 
JA9IFF中嶋さん、JI3DST舟木さん、JA3AER荒川さんに加え、JA1EY & 7K3EOP戸倉ご夫妻、JR0DLU大堀さん、JA1SKE片柳さん、JF1SEK高橋さん、撮影者のJA1QXY花崎さん、そのご友人のXE1MMさん、そしてJA4のペディショナーJA4PXE桑原さん、JH4FRP山本さん、JH4WXV楠木さん、飛び入りのJA4LXZさんの13名+撮影者1名の盛会だったとお聞きします。
 
残念ながらペディショナーのJA4PXE桑原さんはSKですが、他のIOTAチェイサーは12年後の現在でもほぼお元気であり、しかもIOTAアクティビィティも続いています。
 
IOTAは1,165件の島を追いかけますので12年後のアクティビィティもキープされている局が多いということでしょう。上記のURLから写真を見てくださると拡大できます。
 
その写真の特徴として、皆さんお元気でありしかもほとんど老けられていないですよ。ただし、もう長いことお会いしていないせいかもしれません。皆さん、ますますお元気でIOTAチェイシングをお続けください。

OC-174 DU1IST/9 Bongao Island Twai Twai group plan

2018年8月28日付けDX-World.netに表題のニュースが掲載されました。

Oc174_1
 
Gou, JA1QXY informs DX-World that his friend Jin, JF1IST will be active from OC-174 IOTA group during September 1-4, 2018. QRV as DU1IST/9 from Tawi Tawi Island; HF bands, CW & FT8. QSL via JA1HGY.
 
運用はJF1IST藤原さん、QSLマネジャはJA1HGY間下さん、レポータはJA1QXY花崎さんの超豪華リレーです。コールはDU1IST/9ですが、Twai Twai Islandは/8です。花崎さんに確認のメールをお送りしております。(調整中)
 
IOTAクレジットは10.2%とかなりのレアです。IOTAを最近始められた局は未交信の方が多いと思います。過去のOC-174のActivationは次の通りです。
DU8ARK    Sibutu    ()
DU8ARK    Bongao    (Jan 01)
DU8ARK    Tawi Tawi (Feb 02)
DX8DX      Bongao    (Apr 13)
KI7AM/DU8  Tawi Tawi (Nov 92)
 
2012年くらいにJA1PBVさんも予定されましたがキャンセルとなりました。JF1IST藤原さんは昭和51年7月にJF1IST/7J沖ノ鳥島のペディションで名をあげられました。JARLの25周年記念としてDXCCのニューカントリーになりました。
 
その後、3回ほど沖ノ鳥島へ行かれましたが現在はDXCCのエンティティからは対象外となりました。併せてIOTA AS-052 Okino-torishimaも構築物で保護されているためにDeleteナンバーとなってしまいました。
 
DU8へのペディションはキャンセルされることがありますが、藤原さんには頑張って行っていただきたいです。DU1UD Dindoさんにも軽く影響を与えて欲しいところです。残念ながら前週にセブ島で71歳の日本人女性が射殺される事件がありました。
 
安全第一で行動して欲しいです。その関係でプランのキャンセルが多いです。
 
【追記】
下のコメントにありますとおり、JA9IFF中嶋さんとJK1KSBさんのアドバイスによりフィリピンのコールサインマップを掲載します。
Dumap4f1vs201749final
 
なんと、OC-174やOC-119はDU9エリアになっていました。そのため、コールサインはDU1IST/9で正しいことになります。
 
本年2018年1月25日に発行されましたOC-174 DX8TTOC-105 DX8MAPの免許状がQRZ.comのDU1UD Dindoのページに掲載されています。そのまま2018年12月31日まで有効とあります。
 
上記のマップはその後にエリア変更がされ作成されたものか否かを調べてみます。
 
IOTA Directory上ではOC-105OC-119OC-188OC-174OC-225DU8になっています。これがDU9へ変更になる可能性がでてきました。
 
なお、上記OC-174 ActivationsDU8ARK DanさんはOC-119 Jolo Islandの常駐局
でした。ここからOC-174やOC-225へペディションへ行ってもらいました。残念ながら10数年前にSKです。
 
 

2018年8月29日 (水)

RI0B 2018 遠征日記(2018-08-28) GPS稼働

2018年8月29日の日記です。Googleによる和訳です。

 
8月28日白い海を歩く。これまでの天気が私たちを歓迎します。太陽は+15、弱い風と小さい波があります。昨日私たちはしばらく航海しました。キャップは3本のセールを約6ノットまたは10.8km / hにする。
 
夜は帆が取り除かれ、風が吹き消え、ディーゼルエンジンに乗った。今日は北極圏の境界を越えました。これは船長が塩水でバプテスマの伝統を果たす機会でした。海で北極圏を横切っていないチームの一員が、海水を飲み、ヨットの使徒アンドリューの灯火からプラホンドの大尉によって慎重に発表されました。
 
少し空気の上で働いた。スペースとセーリングリグが限られているため、100ワットの容量の小型MFJピンで作業することができます。明日、私たちは白とバレンツ海の国境を越えて行きます。私たちのためのランドマーク、ケープ・カニン・ノーズです。
 
無風状態で10.8km/h程度です。1日当たり259km強ですから、アルハンゲリスクからディクソンまでの2100kmを割ると8.1日で到着になります。昨日のNewsのとおりぴったりです。
 
ディクソンからAS-054 Firnley Islandsまでは800kmです。800÷260=3.1日とこれもピタリです。確認するポイントはディクソンをいつ出発するかです。必然的に9月6日以降になりますが、AS-054の運用は早くて9月9日以降です。
 
GPSが稼働しています。QRZ.comのRI0Bのここから入れます。
Ri0b_0
APRS二つ、SPOT一つの計3つありますが、左側のAPRSが最も時間が進んでいるようです。
Ri0b_1既に白海を出て、カリン半島を回り込もうとしています。
今回は中途挫折しないように皆で祈りましょう。
 
 

DicksonからAS-054 Firnley Islandsを調べてみました

RI0B 2018チームは9月4日にDicksonに到着予定です。イゴールUA9KDF、アンドレイUA9LDD、ミハイルUA1QVの3名が乗船しています。Victor RW0BG、Andrei UA0BA、Igor Kuznetsovの3名はNorilskからDicksonへ9月5日予定ではいります。

 
NorilskにはAPがありますので予定の狂いが少ない航空機で来るでしょう。
Dickson_1Dickson Island(AS-005)から運用予定にはなっていますがいかがなものでしょう。AS-054 Firnley Islandsまでは800km離れています。福岡・東京間が888kmです。この間には村一つありません。避難所的な構築物や灯台などのみではないかと思います。
 
9月6日過ぎにキャプテンを含めた計7人のヨットで800kmを往復することになります。物凄い距離です。10月中旬には北極海の氷が張り始める環境です。
 
Dickson_2Dicksonはご存知の通り、ロシア本土のEast sideとDickson IslandのWest sideから構成されています。左下のSibiryakova Islandには帰路に立ち寄りAS-005として運用するプランになっています。無人島です。他のアワードのために依頼されたのでしょう。
 
Dickson_3Dicksonの全体マップです。AirportがAS-005 Dickson Island側にあります。南側の海には氷が張っているようです。その上に雪上車のキャタピラの跡を確認できます。夏季は船で往復するのでしょう。
 
Dickson_4Dicksonの人口は2010年度で676名です。町というよりは村です。1991年のソ連崩壊前の1989年は4,449名でしたので、守備隊の軍関係が減ったのでしょう。2010年以降の8年間でさらに過疎化が進んでいると思われます。
 
Dicksonはロシアの北極探検を含む多くの初期の北極遠征の守護地と言われるほど北極海や北極への出発地です。ここを出ると他に補給地はありません。人がいないといった方がよいでしょう。
 
AS-054 Firnley Islands辺りの天候を調べようとしましたが、人が住んでいないので全くなく、800km離れたDicksonのみの天候データでした。
Dickson_57月8月は平均気温が2℃から7.2℃くらいですが、9月のそれはマイナス0.3℃から2.9℃と下がり、10月はマイナス11.3からマイナス6.3と尋常ではなくなります。砕氷船やヘリコプター、そして雪上車などの暖房設備がなければ10月はDicksonでも厳しいことがわかります。
 
ましてやAS-054をはじめとする各IOTAはさらに厳しいのではないでしょうか。
 
Dicksonの多くの写真を可能な限り確認しましたが、道路はほとんど未舗装です。排水溝はないようです。上水道はもちろんのこと下水道もないようです。ガスもないと思われます。ロシアのシベリア地区はそのほとんどがツンドラであり、冬期は氷と雪の世界です。
 
先週に運用がありましたAS-065 RT65KIでは4SQアンテナが強力な信号を送ってくれましたが、残念ながら3エレトライバンダーはおそらくセットアップできなかったようです。UA3AKO曰く、21MHzSSBでJAの4アマにたくさんサービスしたいと言っていました。
 
RI0B 2018チームのアンテナの主力はDXer 206という6エレ八木と, Inv-v 30-40mです。
これです。
 
重さは21kgです。YouTubeでセットアップしているビデオもあります。これが立ち上がれば私のようなアパマンアンテナでも交信確率が高くなるでしょう。
 
現在のRT9K/MMの運用状況は次の通りです。
  FREQ   Remarks                         Reporter
=======================================================================
RT9K/MM       18/08/28 0732Z  14029.5 tnx QSO                         UA6ASQ   
RT9K/MM       18/08/28 0730Z  14029.0 tnx QSO                         UA9JRN   
RT9K/MM       18/08/28 0715Z  14029.5                                 R1AU      
RT9K/MM       18/08/28 0655Z  14030.3                                 RA6FN    
RT9K/MM       18/08/28 0637Z  14028.4 "yacht ""Apostle Andrew"" EXPE  R4LR      
RT9K/MM       18/08/28 0637Z  14028.4 yacht "Apostle Andrew" EXPEDIT  R4LR      
RT9K/MM       18/08/28 0632Z  14028.4 EXPEDITION RI0B TO THE ISLAND   R4LR    
RT9K/MM       18/08/28 0630Z  14028.4 Tnx QSO ! 66.57*N / 41.19*E     LZ1HA    
RT9K/MM       18/08/28 0630Z  14028.4 Tnx QSO !  66.57*N / 41.19*E    LZ1HA    
RT9K/MM       18/08/28 0625Z  14028.4 CQ CQ                           LZ3QE    
RT9K/MM       18/08/28 0621Z  14028.4 CQ CQ                           RL4F      
RT9K/MM       18/08/28 0557Z  14028.4 TNX QSO                         UB0AJJ   
RT9K/MM       18/08/27 1211Z  14028.7 call correct                    DL8JS    
RT9K/MM       18/08/27 1210Z  14028.8 Tnx QSO !  RDA: NO-01 ?         LZ1HA    
RT9K/MM       18/08/27 1201Z  14028.8 TNX QSO!                        RW3AL    
RT9K/MM       18/08/27 1144Z  14028.7                                 PD5SS    
RT9K/MM       18/08/27 1144Z  14028.8                                 UA9AEU   
RT9K/MM       18/08/27 1143Z  14028.8 tnx QSO                         RM4D      
RT9K/MM       18/08/27 1128Z  14028.7 tnx QSO                         R4AN      
RT9K/MM       18/08/27 1125Z  14028.7 Enjoy the expedition            PA1NL    
RT9K/MM       18/08/27 1124Z  14028.8 TNX  QSO ! GL !!!               LZ1HA    
RT9K/MM       18/08/27 1121Z  14028.8 CQ tnx QSO                      US3IMP   
RT9K/MM       18/08/27 1120Z  14028.0 Tnx QSO                         UA1ODM   
RT9K/MM       18/08/27 1118Z  14028.7 RI0B team on the way to Arctic  RW3DD    
RT9K/MM       18/08/27 1112Z  14028.7 rda-lp04                        DL5XU    
RT9K/MM       18/08/27 1109Z  14028.8                                 RA1OW    
RT9K/MM       18/08/27 1107Z  14028.7 tnx QSO 73 !                    RZ9YI   
 
14MHzCWのみですが、おそらくヨットに付いたWhip antenna運用でしょう。
 

2018年8月28日 (火)

RI0B 2018 遠征日記(2018-08-27) 9月4日Dickson到着予定

昨晩、8月27日にメンバー3名がArkhangelsk(アルハンゲリスク)を出航したとUA9KDFの日記に投稿されました。Googleで和訳しました。ロシア語の和訳です。精度はご勘弁ください。

8月27日 09-00 MSCヨット「使徒アンドリュー」はアルハンゲリスクの港を出発し、ディクソンに向かった。一方、ヨット乗組員は6人です。ディクソンへの道は約8日間かかります。
 
乗組員6人は最終的なメンバーで現在は3人、残り3人はディクソンから参加します。残りメンバー3人は9月5日にディクソンへ到着します。前日の9月4日にヨットはディクソンに到着する計算です。
As054_1_2 Arkhangelsk(アルハンゲリスク)からAS-005 Dickson(ディクソン)までは2,100kmを8日間。AS-005 DicksonからAS-054までは800kmです。割合計算をしますと3.1日となります。
 
9月6日(木)にディクソンを発てば計算上ではAS-054到着は9月9日(日)になります。もちろん、風向きや流氷などで遅れる可能性はあります。出発が遅れればその分ずれていきます。
 
北極海の氷は10月中旬にはこのAS-054周辺にも押し寄せてきます。約1か月で7カ所寄港(島)予定ですから上記マップの800kmの間を移動を含めて30日÷7拠点=約4日となります。トラブルなしの場合のシミュレーション結果です。運用時間は意外と少ないと思います。
 
最初のAS-005 Dickson Islandは八木アンテナをあげて基地を作ってという方法ではなく、ヨットを島のハーバーに横付けして運用する程度のRT9K/MMの延長のような運用になるのではないかと思います。一刻も早くAS-054へ上っていただいた方が有利でしょう。

ハムフェアIOTAブースへのご要望

2018年8月25-26日に開催の東京ハムフェアが終了しました。JA9IFF中嶋さん、JI3DST舟木さん等が運営されますIOTAブースにおける世界で唯二、東京と関西の2か所で実施されていましたフィールドチェックも終了しました。ご存知の通りClub Log Matchingシステム活用拡大によるものです。
 
舟木さんより、下記のコメントを当ブログにいただきました。
 
ハムフェアが終了いたしました。
 
来年以降については、中嶋さん、荒川さんと相談して、
IOTA PR、運用等のサポートでの出展を予定しております。
 
詳細については、決まりしだい連絡いたします。
 
2019年3月:関西ハムシンポジウム
2019年7月:関西アマチュア無線フェスティバル(Kanham).
2019年9月:東京ハムフェア
 
を予定しています。
 
このお二人にJA3AER荒川さんが加わられて新しい運営方法を企画されるようですね。もし可能ならば参加経験のある皆様には運営に関する感想や要望を早めにメールなどで寄せられてはいかがでしょうか。参加型のハムフェアから参画型のハムフェアIOTAブースへ変遷する時期のようです。
 
私も21年前にIOTAを開始し、その楽しさや面白さを当ブログにて伝え、特に新しくIOTAを始められます局へのご支援に力を入れてまいりました。残念ながらIOTAブースどころかハムフェアには一度も参加したことはありません。
 
しかしながら、CP JAの中嶋さんのIOTA本部の方針に沿って薦められるIOTA CP業務には全力でご支援してきました。IOTAブースにより多くの皆さんが集まられるアイデア等をご要望として提出されてはいかがでしょう。

2018年8月27日 (月)

RI0B 2018 遠征日記(2018-08-27) 1日遅れていよいよ出港

RI0B 2018のリーダーUA9KDF Igorさんの24-25日の日記です。Googleで和訳しています。

 
8月25日ヨット「Apostol Andrey」のチームは、終日キャンペーンの準備に忙しかった。すべての遠征装備800キロを積んで、500リットルの燃料でヨットに燃料を補給し、製品を運んだ。ほぼすべてが行く準備ができています。ニコライ・リトーのキャプテンの助言を受けて、明日北極海洋博物館と北極海洋博物館を訪れることにしました。明日の写真は短時間の写真になります。8月27日月曜日の朝に始まります。
 
8月26日以前に占領された美術館を訪問することはできませんでした。代わりに、博物館の訪問はアルハンゲリスクハムと非常に暖かい会談を行いました。10人以上が探検に来ました。どのようにvoditsyaに、暗闇に話をした。アルハンゲリスクの探検を支援してくださった皆様、どうもありがとうございました。RZ1OA Vladimirに特別感謝します。誰が3日間すべてを落とし、交通、住宅、帳簿、貨物、私達とクレープを提供してくれました。今日、船長は出口を準備する命令を出しました。アルハンゲリスクで8月27日に08-00で出発します。
 
ハムの免許を持つApostol Andreyの船長であるR3CN  Captain Nikolay Litauは一緒に行くような感じです。アルハンゲリスクの博物館見学などで予定より一日遅れの8月27日8時に出発するようです。(8時は現地時間またはUTCか判断できず。おそらく現地時間でしょう。JST+6)
 
ヨットからはRT9K/mmにて運用するようです。もちろん八木アンテナは使用しないと思います。
 
9月5日に残りのメンバー3名が次の停泊地であるDicksonに入ります。ヨットはその前後にDicksonに到着するでしょう。
Full_mn0x0z4g
 
UA4WHXによる北極海ツアーは2015年9-10月。大型の砕氷船とヘリコプターを使用し、シャワー付きのワンルームでした。運用も1泊2日が多かったと記憶しています。翌年2016年2月のUA9OBAによる運用は雪上車+Whipで14MHzSSB中心の運用でした。
 
上記のヨットでAS-005 Dicksonから出発し、AS-054、AS-121、AS-104、AS-068、AS-087、そしてAS-005と到着日予定を公表していないプランはいかがなものでしょう。この設備ならばせめて2つくらいのIOTA運用にすべきではないかと思ったりしています。
 
この数のIOTAをこなす場合、最初でつまずくと短時間運用かあるいは再び省略の可能性を感じてしまいます。さらにAS-104はプランでは2か所です。昨年2月のRT9K/9の欲張りすぎの力不足による中止の二の舞にならないことを祈ります。
 
【追記】
オホーツク海の氷はハムを始めた昭和40年代から感覚的に知っておりましたが、当時は北極海全体が氷の世界でした。R0B地区のタイムイル半島やAS-042 Severnaja Zemliya諸島にいつ氷が着くかを調べました。昨年は10月初旬には氷着し始めていました。
 
9月6~7日にDicksonを出発してAS-054には9月10~11日ころに到着するでしょう。しかし、3週間後には氷が出現するようです。3週間くらいの期限になりそうです。ヨットであり、砕氷船ではありません。上陸するのもヘリコプターで一気にというわけにはいきません。
 
10月中旬にはDicksonへ戻っておかないと動けなくなるような気もします。そのため、短時間運用の可能性があると思われます。

2018年8月26日 (日)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-26) QRT & Go back home!

2018年8月25日0024UTCの交信を最後にQRTしました。自己申告でラストはJO1CRAさんだそうです。総数は7,699件でした。彼らの過去のAS-092 RT92KA、AS-071 R71RRCと比較して大幅に局数を伸ばしました。素晴らしい運用と思います。

 
Log to search: RT65KI
7,699 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-25 00:24Z
 
クラスターデータ等では7/10/14/18/21MHzにてレポートを確認できましたが、21MHzは1件のみでした。結果として3エレトライバンダーはセットアップできなかった、あるいはセットアップしたが短時間のみだったようです。やはり3人では10メータ以上の高さに上げる3エレ八木は強風などの影響で厳しかったようです。
 
RI0B 2018も6エレ八木ですが、6人がかりで毎回セットアップできるか。大きなポイントです。クラスターレポートをバンド別に集計しました。
 
40m  69   6.1%
30m 119 10.5%
20m 883 78.0%
17m  61   5.4%
-------------
      1132 100%
 
圧倒的に20m、しかもCWでした。
 
昨晩、Pilot stationのEU7AがIOTA-chasers Forumに投稿した文章を紹介します。
「Tomorrow morning boat has to come bring them back to Neshkan, then helicopter from Neshkan to Lavrentya should be on Thursday (if weather permits). Then small plane from Lavrentiya to Anadyr and then plane from Anadyr to Moscow. Veeeery log trip back home and weather can change plans a lot.
We all wish them safe trip back home.
73,Andy
EU7A」
 
チームはこの朝には島からNeshkanへ戻っていますが、ここから2拠点を経由してMoscowへ戻るのがまたたいへんです。
 
2015年から続けていますIOTA-R0 Wanted List 2018上ではAS-065未交信45局中、41局が交信できました。91.1%です。素晴らしい実績となりました。チームに早く伝えたいです。ご協力の皆様に感謝いたします。
 
【追伸】
UA3AKOのQSLingはとても安心です。
①AS-092 RT92KA 2016.4.29請求、5月25日受領、ただし、手製の特別QSLカード
②AS-071 R71RRC 2017.5.2ドネーションとして事前送付、10月11日受領
 
過去には2016年のR3CA/0(AS-152,AS-163,AS-164など)がvia UA9OBAで事故が多発し、UA3AKOが引き受けて処理されたこともありました。
 

北極海 IOTA DXpedition 流行の要因

1997年の21年前にIOTAを始めましたが、この北極海周りのIOTAの多さと、ロシアのR0地域からの運用の少なさを強く感じていました。2013年9月に福岡でIOTA Meetingを開催しIOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんに基調講演をお願いしたことがあります。

その講演の中で次から次とR0-IOTAのQSLカードが出てきて驚いた経験があります。また、中嶋さんはロシア本土から近いIOTAは比較的交信できるが、本土からある程度離れたIOTAはまだまだ残していると言われた記憶が残っています。
 
後日調べましたが、1980-1990初頭の米ソ冷戦時代のソ連の基地からの運用局がかなりありました。QSLカードの回収もほとんどビューローで長年待って回収する時代でありました。冷戦後にIOTAを始めましたが運用はとても少ないと感じていました。
 
基地が撤収したためか、一気にアクティビィティが落ちたようです。DXCCの別エンティティであるR1FJノバヤゼムリエを除いてはほぼアクティビィティが落ちてしまったようです。
 
近年は毎年のようにR1-IOTA白海近辺、R9とR0-IOTA北極海側と太平洋・オホーツク海も多くなりました。その要因は北極海の氷の厚さであることが分かります。JAXAのシステムを見つけましたのでご紹介します。
 
R0_20030915このシステムは2003年から毎日の氷の状況を確認できます。グレー部分が土地の部分です。白色が北極海の氷です。まずは2003年9月15日の衛星写真です。R0Bエリアのタイムイル半島に北極海の氷が繋がっています。つまり、船での航行はできません。
 
R0_200409152004年9月15日です。R0Bのタイムイル半島と氷が繋がっています。これでは船は通過できません。
 
R0_20050915 2005年9月15日です。R0Bエリアのタイムイル半島と氷が離れています。
 
R0_20060915 2006年9月15日です。再び半島に氷が繋がっていました。
 
R0_20070915 2007年9月15日です。半島と氷はつながっていますが、氷の領域が徐々に縮小しています。
 
R0_20080915 2008年9月15日です。この年も氷が離れました。
 
R0_20090915 2009年9月15日です。半島と2年連続で繋がらなくなりました。
 
R0_20100915
2010年9月15日です。 9月には連年で半島に氷が届かなくなってきました。
 
R0_20110915 2011年9月15日です。タイムイル半島に氷は完全に届かなくなり、この時期に船を通すことが可能と判断できるようになります。
 
R0_20120915
2012年9月15日です。氷の領域がとても小さくなりました。ロシア本土からは遠く離れています。この年あたりから調査船が動き始め、3年後の2015年にUA4WHX等がIOTAサービスにチャレンジしてくれました。
 
R0_20130915 2013年9月15日です。少し氷の領域が巻き返していますが、ロシア本土には完全に届かなくなりました。ネット上では「北極海航路」のプランが増えてきました。
 
R0_20140915 2014年9月15日です。誤解のないように。9月15日はRI0B 2018グループが運用を開始する予定ということで9月15日を年度ごとに時系列に確認しています。
 
R0_201509152015年9月15日です。UA4WHXが大サービスをしてくれた年です。砕氷船の運行は確実に往復できたと思うほど氷が無くなっています。
 
R0_20160915 2016年9月15日です。UA9OBA等が車で移動サービスしました。14MHzSSBのWhipでしたので私は交信できませんでした。つまり、北極海の氷は本土と繋がっていないが、ロシア本土側の海岸とIOTA各島は氷で繋がっているということです。
 
R0_201709152017年9月15日です。この半年前にRI0B 2018チームはRT9K/9にて行動し、見事に失敗しました。
 
R0_20180823 2018年8月23日です。この分のみ8月23日です。別チームのRT65KIは昨日無事に運用を終了しました。ロシアの突端です。氷はほぼなかったようです。RI0Bチームが目指すAS-054等はタイムイル半島近辺です。本土側海岸に氷が残っている、あるいは張り始める可能性が9月下旬からありそうです。
 
ご参考
 

2018年8月25日 (土)

RI0B 2018 遠征日記(2018-08-24)

RI0B 2018のメンバーであるイゴールUA9KDF、アンドレイUA9LDD、ミハイルUA1QVの3名は明日8月26日にアルハンゲリスクを出発しディクソン(AS-005)へ向かいます。8月24日付けのUA9KDFの日記です。Googletranslate訳です。少々変ですがご理解ください。
 
8月24日 09-00ヨット「アポストルアンドレイは」北海博物館の近くに市の中心部に係留、アルハンゲリスクに来ました。白海域における強い嵐に関連付けられているヨットの遅れ。これは、8月26日に予定されています。
Full_sdalxtjx後の大きな船ではなく、手前のヨットです。駐車中の車と比較すると大きさが分かります。8月24日撮影とあります。
 
R3CNのハムであるキャプテンはそのまま同行するのでしょう。
9月5日にNorilskからVictor RW0BG、Andrei UA0BA、Igor Kuznetsovの3名がDicksonへ入り、その後合流します。9月5日に出発せず1~2泊後かもしれません。AS-054には4~5日かかります。9月12日くらいに到着でしょうか。天候に左右されそうです。
 
参加予定でしたR9LR Vladimir Vasilievはどうも参加しないようです。QRZ.comには写真が残っていますが、ウエブにはありませんでした。6名のオペレータとハムの免許を持つキャプテンの計7名となりそうです。
 
9月中旬に入り込みますので天候はもちろんのこと、AS-054、AS-121、AS-104、AS-068、AS-087の島の形状や構築物の有無で運用日数・時間は大きく変わると思います。場合によっては数時間の運用や上陸キャンセルの可能性も考えられます。やはり安全第一でしょう。
 
QSLは1IOTA当たりOQRS 5USDと考えておけばよいと思います。
 

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-24) 未交信局へのQSPとNow QRT!

この朝にもAS-065 RT65KIの追加ログを確認できました。

Log to search: RT65KI
7,362 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-24 14:21Z
 
一昨日8月23日正午前にログサーチが可能となりましたが、2回目のログ更新です。24日1421Zに締めて7,362 QSOsですが、クラスターデータにはその後も多くのEUsと交信に成功していました。8,000 QSOs前後には進捗しているでしょう。
 
UA3AKOが主宰した一昨年のAS-095 RT92KA、昨年のAS-071 R71RRCの結果を見ると、
 
Log to search: RT92KA (6泊7日)
5,632 QSOs logged between 2016-04-20 03:27Z and 2016-04-27 03:13Z
 
Log to search: R71RRC (9泊10日)
6,635 QSOs logged between 2017-04-06 08:35Z and 2017-04-15 01:50Z
 
と、現時点では6泊7日の途中ですが、完璧にQSO数を上回りました。素晴らしいです。
 
IOTA-R0 Wanted List 2016-2018での未交信局対交信済は、
AS-092 RT92KAが23局対18局の78.3%、AS-071 R71RRCが55対52の94.6%、そして途中ですが、RT65KIは45対41の91.1%という成果となっています。
 
毎年、4~5局が未交信ですが、その原因はList登録時から環境が変化されているためです。メールのご返事もいただけない局であります。海外在住、病気などが原因です。
 
今回も最初のログアップ時に未交信の方へメールを送りましたが、昨日1局、本日1局が交信されたことを確認できました。大変嬉しいです。きっとRT65KIチームも私と同様に嬉しいと思います。来年につなぎましょう。
 
本日25日が終了予定日ですが、現時点では3エレトライパンターの設置はできていないようです。HW?
IOTAを薦めたい局がおられましたら早急にご紹介ください。
 
【追記1】
2018年8月25日午前8時59分にQRTしたようです。チームメンバーが無事に戻れますよう。たいへんお疲れさまでした。事前ドナーにはQSLカードが自動送付されます。
 
【追記2】
失礼しました。まだやるそうです。ではいつまでか。先ほどEU7AによりNewsが入りました。
 
NEWS
Details
Created: 25 August 2018
Team is going to make QRT on late evening Monday or early Thuesday morning and leave island on Thuesday
 
月曜日夜もしくは火曜日8月28日の朝まで運用し、その日に島を去るそうです。JAの土曜日の午前中に運用していないのはシャワーと休息で一度Neshkanに引き上げたのでしょう。JAの15時くらいからラストスパートで上記の通りサービスすると思います。
 
トライバンダーも立てて、21MHzSSBも出てくるのではないかと期待しています。
 
【追記3】
情報が一転、二転しました。IOTA-chasers ForumにPilot stationのEU7Aより「QRT now」が書き込まれました。
 
RT65KI is QRT now.
 
73,Andy
EU7A
 
そして、ログアップです。
Log to search: RT65KI
7,699 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-25 00:24Z
 
お疲れさまでした。

2018年8月24日 (金)

RI0B 2018 遠征日記(2018-08-23)

RI0B 2018のリーダーUA9KDFの日記に8月24日分が入りました。

 
Googletranslateにて和訳します。
8月23日夕方、UA9KDF、UA1QV、UA9LDDは計画通り、アルハンゲリスクに到着した。途中、モスクワで友人たちと会いました:RW3DDコンスタンティン、RA3IIIエドワード、RN3RQセルゲイ。ムルマンスクでは、私たちはウラジミールRZ10Aに会った。快適なコミュニケーション、プロジェクトへの参加、そして暖かい歓迎のおかげで、皆さん、ありがとうございました。ヨット「使徒アンドリュー」は、8月23日から8月24日までの到着夜の推定到着時刻であるアルハンゲリスクから100キロです。
 
訳がおかしいところがありますが、間違いなくUA9KDF等3名は船の出発地であるアルハンゲリスクに予定通りに到着しています。次は、
8/25-26にアルハンゲリスクを出発、Dicksonへ向かいます。9/5に全員集合です。
 
途中で引き返さないようみんなで祈りましょう。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-24) オンラインログ追加

昨日の正午前にAS-065 RT65KIのログサーチが4,806件にて稼働しました。この早朝にログ追加があり現在5,942件まで進みました。約1日で1,136件増です。

Log to search: RT65KI
5,942 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-23 19:07Z
 
IOTA-R0 Wanted List上のAS-065未交信45名は、昨日までの39名からこの朝のログサーチで1名追加されちょうど40名となりました。17mGPが昨朝に設置され少々運用されましたがこれを狙われた1局です。メールもいただきました。ありがたいです。
 
現時点で45名中、40名の未交信がQSOされた結果となっていますが、RT65KIチーム側から見ればたいへんな成果と判断すると思います。UA3AKO Victorさんへ当リストの交信済の黄色マーカーを塗って今回も送れそうです。
 
可能ならばパーフェクトの45名にしたいのですが難しいところです。この成果は来年以降の次Next IOTAに必ずつながります。データ提供をいただいたみなさんへ感謝いたします。
 
【追記】
いつ終わるかを調べてみるとウエブには「P.S. Exact dates of start and finishing will depend on the local logistics and weather conditions, at that the stay at the island is planned at least 5-7 days.」とあります。
 
開始と終了の日程は地場の物流や天候に影響されますが、少なくとも5~7日の計画で島に滞在しますとあります。19日開始でしたので、25日明日までプラスアルファでしょう。1日延長して土日に大サービスすると局数も伸びるのですが。HW?

2018年8月23日 (木)

OC-213 YB3MM/8 Waleakodi Island (8/18-23) Log search OK

表題のログサーチがClub Logでできるようになりました。

「YB3MM/8」で確認できますが、過去のYB3MM/8から累積されています。
 
Log to search: YB3MM/8
6,267 QSOs logged between 2014-03-26 07:30Z and 2018-08-20 18:50Z
 
ヒットボックスが多数でよくわからない場合はすぐ下の「Request QSL Card」をクリックしてください。
 
Oc213_1この画面で2018年の空欄のデータが今回のOC-213分です。
 
2017年10月15日にYB3MM Adhiさん来博時にJA6の若手IOTAチェイサーのJE6HID畠山さんとJE6HCL佐治さんと私の4名で大宰府Meetingを実施しました。
23484875_1695025670527657_146343225今回、見事にOC-213 YB3MM/8とJE6HID & JE6HCL & JN6RZMとの交信に成功しました。大宰府Meeting参加者全員QSO成功です。アディさんに伝えました。
Adhi Bimbo Please my big hugs to Yoh san, Ken san. I am also really happy to worked with them.
 
次回来日時にはお二人にハグしてくれるそうです。JA6のお二人ともとても喜んでおられました。
 
次回はお二人が未交信のIOTAを検討していただくようお願いしておきました。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-23) 峠は越えた/Log search OK

2018年5月に実施されましたNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandを再び逃がしてしまいました。JAからの方向、距離共にRT65KIと似ていましたのでとても心配をしていました。私のアンテナが南側ベランダから振り出し真反対だったからです。

案の上。8月19日午後3時からの14265/14262はほぼ聞こえませんでした。KL7RRC/Pの二の舞かと思いましたが、20日早朝に14040、同日夕方に10108.4、そして昨22日夜に7002.4にて3QSOのコールバックを確認できほっとしました。いずれもup1でした。
 
残念ながら23日早朝時点では予定されていた3エレトライバンダー(20/15/10m)と17mGPは未設置、並びにデイリーレポート化を予定していたClub Logにおけるログサーチも未稼働です。:現地のRT65KIからEU7Aへのログファイルのやりとりができないのでしょう。
 
アンテナの設置は本日23日に完成して欲しいですね。UA3AKO VictorさんはJAの4アマへサービスし、IOTAを始められる契機と考えておられます。アンテナ設置が厳しい場合は7MHzSSBをメインに運用されると思います。
 
8月19日からのクラスターデータ数を参考に報告します。ダブりレポート含む。(UTC基準)
 
8月19日 184   184  20m用4SQ
8月20日  118   302  30mGP
8月21日  141   443    40mGP   3000 QSOs達成
8月22日  222   665
8月23日     ?            (トライバンダー、17mGP、40m用4SQはまだ)
8月24日     ?            ( )
8月25日     ?            ( )
 
出だしの19日は日曜日もかさなり、多くのレポートがあがりました。この時は20m用4SQアンテナのみで突貫的運用がされました。20日以降はアンテナ設置などに労力が割かれましたが徐々に増加していることが分かります。
 
EU7A経由でRT65KIチームにQSPできると思います。未交信の局がおられましたらメールにてご要望をお出しください。IOTA-R0 Wanted List 2018のAS-065未交信45名全員に交信していただき、UA3AKOへ提出したいです。来年の実行意欲を掻き立てたいです。
 
As065_16Wanted List 2018にはAS-065未交信45名がおられます。現在、12名の交信済を確認しています。ログサーチが可能になると全容が明確になります。Victorさんも昨年のAS-071、今回のAS-065はこのファイルを参考にしてくださいました。
 
【追記1】
8月23日午前9時過ぎに17mGPセットアップ完了し、18073にてクラスターレポートが上がり始めました。
 
【追記2】
8月23日正午前にClub LogのLog searchがようやく稼働しました。
 
Log to search: RT65KI
4,806 QSOs logged between 2018-08-19 06:34Z and 2018-08-22 20:51Z
 
まだ、この朝の6時までのデータです。未交信45名中、39名がヒットしました。皆さん、やはりIOTAがお好きなんですね。(笑い)
残り6名のフォローをいたしますが、1名が海外在住のためにパーフェクトは無理ですね。

2018年8月22日 (水)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-22) 40m antenna

Pilot stationのEU7A Andyさんが一生懸命に伝えてくれています。昨晩に次のNewsが投稿されました。(誤字訂正済)

 
NEWS
Details
Created: 21 August 2018
The team is doing well having some troubles with beam and 20m vertical antenna. But will try to fix tomorrow and install 4 SQ antenna for 40m. All team member are very busy. If time permits, they will try to upload online log tomorrow. Now in the log about 3000 QSO.
 
3エレトライバンダーの設置と20mVertival(17mの間違いでは?)設置などを除いてはすべてうまくいっているそうです。40m用の4SQを本日設置予定。(このアンテナはR71RRC時にJAの4アマ対応として使用) トラブル対応などでとても忙しいようです。
 
時間が許せばオンラインログを稼働したいそうです。もともと予定では日次更新で公開すると宣言してありました。
 
7MHz運用も昨晩からSSBとCWを開始しています。ビームアンテナがまだセッティングできていないということは強風なのでしょう。17mGPもまもなくあがるでしょう。
 
IOTA-R0 Wanted list 2018のデータ協力者61名中、AS-065未交信45名。交信確認済は11名です。クラスター投稿レベルですので45名のうち、7割くらいは交信済と予測しています。本日を含めて残り4日です。

RI0B 2018 メンバー集合と島名の確認

RI0B 2018の使用予定アンテナの確認に続き、メンバーの集合状況と、さらには訪問順のIOTAと島名を調べてみました。QRZ.comに掲載されているメンバー等の情報を次の通りまとめてみました。
 
●①UA9KDF Igor Znamenskiy team leader
●②UA9LDD Andrey Korobeynikov
●③UA1QV  Mikhail Kutyumov
●④UA0BA Andy Moiseev
●⑤RW0BG Victor Kuzyakin
●⑥Igor Kuznetsov
 ⑦R9LR Vladimir Vasiliev
●⑧R3CN  Captain Nikolay Litau
(サポート)
RA3CQ Igor Ustimenko pilot
DL8RCB Anatoly Vilessov APRS support
 
参加予定メンバーは8名の予定ですが、⑦は未定、⑧は船の船長ですが、Dickson以降は未定と書いてありました。誰が船をコントロールするのか。また、●は参加マークです。
 
続いて時系列に並べて全体の動向を追ってみました。(QRZ.com記事を和訳)
8/14
Apostol Andrey号のキャプテンであるNikolai Andreevich Litau(係留地の)サンクトペテルブルクからArkhangelsk(アルハンゲリスク)へ
8/23
イゴールUA9KDF、アンドレイUA9LDD、ミハイルUA1QVの3名がアルハンゲリスクで合流
8/25-26
アルハンゲリスクを出発、Dicksonへ
9/5
Victor RW0BG、Andrei UA0BA、Igor Kuznetsovの3名はNorilskからDicksonへ
R9LR Vladimir VasilievとR3CN  Captain Nikolay Litauの参加は不明
 
アルハンゲリスクからDicksonまで約11日を要することになります。DicksonからAS-054までは距離換算すると、5日くらいと思われます。
 
AS-005 Dickson Island
AS-054 Firnley Islands(Dlinnyy,Severnyy,Tsentralnyy,Yuzhnyy) 8.7%
AS-121 Tyrtova Island 12.5%
AS-104 Truth Island 10.5%
AS-068 Skott-Gansena Islands 11.8%
AS-087 Arkticheskogo Instituta Islands 4.9%
AS-005 Sibiryakova Island
 
As054_1
現在はこの順序の予定です。島名も確認しました。ロシア語表記、英語表記と入り混じっていますので整理しました。Arkhangelsk(アルハンゲリスク)からAS-005 Dicksonまで約2,000km(11日)。そしてDicksonからAS-054まで約800kmを一気に移動します。
 
北極海における困難性の要因が均一ならば2000km : 800km = 11日 : Xで、X=4.4日と換算できます。 9月5日にDicksonに集合とありますので出発日は1~3日後くらい。最初のAS-054運用は9月12日(水)くらいと想定できます。
 
As054_2
AS-005 DicksonからAS-054 Firnley Islandsまでの800kmを一気に移動し、AS-54、AS-121、AS-104、AS-068、AS-087、AS-005 Sibiryakova Islandと移動予定です。あくまでも予定です。

2018年8月21日 (火)

OC-213 YB3MM/8 Waleakodi Island plan (8/18-21) QRT now

さきほどFacebookにYB3MM Adhiさんが次の写真を投稿されましたのでOC-213からの運用のお礼を書き込みました。
 39786186_10212416772591167_34421648
すぐにお礼のメッセージをいただきました。
 
Thanks for QSO Shu san. You were very strong in 30m band
We must ended our pedition 1 day earlier, since there is no boat tomorrow due to Islamic holiday
We just ported to nearest city Ampana, and will rushed back home. Bcoz maybe tomorrow also will no flight
We made nearly 1500 QSOs, and mainly with JA stations
Thanks, please our regards to all JA friend via your blog
 
「蛍の光」か「また逢う日まで」が似合いそうな写真ですが、少しチャットをさせていただきました。交信希望のJA2のM-OMとJA6のH-OMと無事に交信できてたいへん嬉しいことをお伝えしました。
 
3泊4日で約1500QSOsを達成されていました。予定より1日早いQRTです。まもなくOQRSやClub Log Matchingも登録されるでしょう。M-OMのお嬢さんがインドネシア担当のお仕事に就かれたことを伝え親子でインドネシア語の勉強を始められたことを伝えました。
 
あれっ、この船に乗って次の目的地のAmpara cityへ行かれるのに誰が撮った写真でしょうね。(笑い)
 
当ブログでJAの皆様へ参加メンバーの皆様からよろしくお伝えくださいとのことで掲載しました。Adhiさん、次は何処へ?

AS-065 RT65KI Idlidlya Island (2018-08-21) オンラインログ未稼働

昨日に残りのアンテナセットアップがされる予定でしたが、30mGPのみだったようです。14MHzCWに続いて10MHzCWでも30分くらい呼び続けてコールバックを得ました。

 
残りのアンテナは3エレトライバンダー、40mGPと17mGPです。この朝にQRVがありませんでしたが、その間にアンテナセッティングをやっていたのでしょう。まもなく午後にでも7MHzと18MHz、そして14/21/10MHzのビーム利用による強力な信号を送ってくると思われます。
 
残りはオンラインログですがまだ稼働していません。
 ここに、「Log upload planned on daily bases via the Satcom IRIDIUM GO (TNX RL3AA)」と記載されていますが、まだデイリーレポートどころかログ稼働に至っていません。もうすぐかもしれませんね。
 
彼らは昨年のAS-071 R71RRCと同様に読んでこられる局すべて、世界中のIOTAファンすべて、これからIOTAを始めようとするJAをはじめとする多くの局へのサービスを目指しています。EU/NA指定の間でも、JAピックアップの時間をとってくれているのがその表れです。

AS-149 RA/JA8COE Moneron Island plan 中止

2018年4月に計画を発表されました表題のAS-149 RA/JA8COEは残念ながら中止と発表されました。8月15日くらいからと聞いていまして気になっていたのですが、JAによる初めてのロシアペディションは中止となりました。詳細はJA8COEブログにてご確認ください。

 
 
高橋さんは北海道のAS-147焼尻島を中心に九州に一気に進出され、AS-056 男女群島やAS-037甑島を運用されたのちに昨年と今年にHL-IOTAにトライされていました。
 
手続き方法や中止の要因など参考となりますのでご確認ください。

RI0B 2018の装備を調べてみる

UA9KDF Igorさんは昨年の第1回 RT9K/9 AS-005(Feb 2017)、第2回 RI1F EU-190 (Oct 2017)、そして第3回をRI0B 2018として実行しようとしておりますがウエブに掲載されている装備を調べてみました。特にアンテナを確認します。

 
RT9K/9 2017(第1回)
CW, SSB and DIGI (PSK, APRS, Pactor) on 40-10 meters as RT9K/9.
3 sets of TS-590S transceivers, DI-03 interfaces, sets of band filters, EXPERT 1.3K-FA amplifiers, and also SteppIR BigIR DX antennas, specially developed AD-DXpedition antenna by UA2FZ for 30-10 m (2 pieces). The digital modes site - DigiMaster Pro3, SCS P4 Dragon DR-7400, SCS
Tracker, Macbook Pro, etc. QSL via RX9KM. Expedition pilots DL8RCB and RA3CQ.
Yamaha 2.7 kW generators - 3 pcs
 
Log to search: RT9K/9/AS-005 (2泊3日)
764 QSOs logged between 2017-03-07 13:18Z and 2017-03-09 09:06Z
--------------------------------------------------------------------
 
EU-190 RI1F(第2回)
Transceivers:
TS-590 - 2 pcs with interfaces
ICOM IC-706MK2G 1 pcs with interfaces
Elecraft K3 - 1 pcs
FT-857 - 1 pcs (spare)
MB1 Expert Electronics HF 6m and 2m SDR transceiver  -1 pcs
Amplifiers: Expert 1,3K-FA (1,5 kW peak, 9 kg) - 4 pcs
Antennas:
Vertical 17 m. tall with tuner for 80-160 m,
RX beverages for 3 directions,
6 el yagi for 20-10 m (including WARC) DXer-206 on 12m tall masts - 2 pcs,
Inverted «V» for 30-40m - 2 pcs,
Inverted  «V» for 80-160m - 1pcs,
SteppIR BigIR+80m coil - 1 pcs
Spiderbeam 20-17-15-12-10m - 1pcs
HDDelta Loop for 80-10 m - 1 pcs
Coax cable 50m - 8 pcs
Power:
Generator YAMAHA 2,8 kW petrol - 2 pcs
Generator 6,5 kW diesel - 1 pcs
 
Log to search: RI1F/EU-190 (4泊5日)
11,359 QSOs logged between 2017-10-04 19:09Z and 2017-10-08 10:07Z
---------------------------------------------------------------
 
RI0B 2018(第3回)
Two sets of equipment: TS-590 , Expert 1,3K - FA  , microham CW keyer ,  computer, antennas   DXer 206, Inv-v 30-40      ( CW-SSB  40-10 м )
One DIGI set: IC-706MK2G,  microham DIGI KEYER 2 , TNS pator  Dragon 7400,  iMac , SteppIR BigIR DX ( FT-8, PSK-63, CW  40-10 м )
Band filters - 3 pcs
MVA generators  DG-6500  - 1 pcs
Yacht  «Apostol Andrey» – 1 pcs
 
3つのペディションのアンテナは基本的には変わらないようですが、目的で大きく変わっているようです。第1回は10数台のスノーモービルで移動するという行動をしたためにAS-005に辿り着くことが精一杯で終わりました。
 
第2回はIOTA DXpedition EU-190と合わせてDXCCのバンド別サービスが入ったためにアンテナ設備が増加しました。6エレ八木のDXer 206を2基というところがポイントと思いました。14MHzCWで交信された局はこのアンテナでしょう。
 
1.9/3.5/7/10MHzはIVを使用していますのでこれにお世話になったか否か。第3回も同じ仕様ですのでEU-190を落とした局は心して臨む必要があります。
 
第3回の今回は第2回に比べとてもシンプルな構成に変わりました。リグは2基運用です。アンテナはDXer 206と30mと40mのIVを1セットずつです。もう1基にはSteppIR BigIR DXがつながれ、FT-8やCWを運用するようです。
 
DXer 206のウエブは次の通りです。
移動用のコンパクトアンテナで、20/17/15/12/10mバンド仕様です。18MHzも運用しそうですね。このビームに活躍して欲しいですね。
 
SteppIR BigIR DX
FT8とCWを交互に運用しそうですね。
 
「ビーム vs ビーム」ならばあまりアンテナは気にする必要はないと思います。アパマンアンテナユーザーの場合は、ペディショナーがビームを持って行って運用するか、「ビーム vs アパマンアンテナ」か「DP/GP vs アパマンアンテナ」で大きく結果が変わります。
 
この10日間くらいはUA9KDFの書き込みが広範囲に多くなっています。例えばAS-065 RT65KIへのドネーションにも「RT9K TEAM UA9KDF」と協力しています。

2018年8月20日 (月)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-20) All antenna set up

2018年8月19日の日本時間午後3時過ぎに14265にて運用が開始されました。

途中で14262と周波数を変え、EUを中心にときどきJAを拾っていました。午後7時過ぎに14040へ変わりました。EUの合間にJAを拾いましたがパイルが厚く交信に至らず。
 
この朝、日本時間午前5時前に起床しワッチを開始しましたが、14040 up1にてVEの東海岸とちらほら交信していました。JAも取っていましたのでコールすると数回でコールバックを得られました。
 
ノイズをたくさん拾う私のアンテナですが、交信できるときは簡単にできてしまいます。時間が3時間先ですので早起きすれば空いている時間に簡単に出会えました。
 
使用アンテナは20m専用の「4-Square Antenna(4SQ)」です。詳細は次の通りです。
先日ご紹介しましたRT92KAのQSLカード写真に掲載されています。山の上に4本のポールが立っています。EU/NA/JAともに強力でノイズに強い信号を送ってくれます。
 
本日の天候は昨日の強風とはうって変わって微風のようです。残りのアンテナ設置に最適でしょう。
As065_15 
リグ2台運用になり、まずはTH3-MK4 (3 element Yagi for 20/15/10m)が設営され、続いて
40m GP、30m GP、そして17mGPがセットアップされます。運用は25日プラス1日程度の予定ですので、今日以降に強力な電波を送り込んでくれるでしょう。
 
皆様、3QSOsで留めてあげてください。

2018年8月19日 (日)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-19)

この朝にPilot stationのEU7AよりIOTA-chasers Forumに次の書き込みがありました。

 
23.43 utc Phone call from Yuri UA0KBG ---- UA3AKO Victor and RA3AV Alexander with most of the cargo passed by the middle of the strait between the village and the island.
There will be another trip. Everything goes according to plan.
 
「現地はJST-3と、3時間早く行動しています。この朝の23時43分の電話では荷物ののほとんどを持ったUA3AKOとRA3AVは村(Neshkan)と島の中間くらいの海峡を移動しています。別の旅行があります。すべて計画通りです。」
 
早くて夕方からの運用でしょうか。天候も大丈夫でしょう。朝の内は強風でしたがすでに微風に変わっています。
 
【追記1】
今度はVK5MAV AndyさんからのIOTA-chasers Forumへの投稿です。
01.03 utc . Yuri UA0KBG calling ----- We left the village on the island (in the phone there was a roar of the boat's engine), UA0KBG and RA3AV. are in the boat The last trip with fuel. No more returns to the village from the island.
 
Thanks to UA0CID Oleg for continuous updates.
 
Cheers.
Andy vk5mav.
 
3人全員がNeshkanを離れて島へ向かっているそうです。白夜の関係で日没が分かりませんが、早ければ0600UTC前後には運用開始できるかもしれません。
 
【追記2】
日本時間午後9時過ぎにPilot stationのEU7AよりIOTA-chasers Forumに投稿されました。
 
Fresh information from Victor, UA3AKO:
 
Team is doing well even strong wind on the island. They have only one antenna installed and one operational site.
Tomorrow morning after sunrise they will try to instal  Force 12, tribander and antennas for 40/30m.
Also they plan to have two stations on the air.
Team is asking to try do not make dupes? even 5+hours on the air they have them big amount.
 
73,Andy
EU7A
 
日本時間午後3時過ぎに14265にてスタートし、その後夕方には14040へ移りました。EU指定ではありましたが、JAもときどき拾っていました。今日、明日はEU/NA指定の傾向が強いですが火曜日くらいにはアパマンアンテナでも楽に交信できると信じております。
 
本日はまだ1セット14MHzSSBとCWのみですが明日からはトライバンダーやローバンドアンテナ及びリグがもう1セット設置され大サービスになりそうです。後半はJAタイムも必ず設けてくれます。

2018年8月18日 (土)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-18)

2018年8月17日の公式ニュースがようやく書き込まれました。

 
NEWS
Details
Created: 17 August 2018
The team is already in Neshkan and even had the opportunity to visit the island to find a place for the camp. Today they checked the generator and found out that it was giving a big interference to the radio. Therefore, tomorrow they will try to find a replacement for him. If everything goes well and the weather allows, they will arrive on the island on Sunday or Monday local time.
 
すでにNeshkanに到着し、島の様子見も行っているようですが、発電機の調子がおかしく現地調達を行っているようです。うまくいけば日曜日か月曜日より運用開始とあります。
 
VK5MAV AndyさんはForum.QRZ.ruにUA3AKOが直接書き込まれた情報を拾われて紹介されているようです。Neshkanは人口700名くらいの小さな町です。現地の資源を開発するためにできた町です。発電機の一つや二つはあると思いますが借りれるかが問題でしょう。
 
As065_13Nashkanの3日間天気予報では、日曜日に雨がパラつきそうですが土曜、月曜ともにまずまずの天気と判断できます。風も強くはないようです。
 
発電機の交換ができればすぐにでも運用できるでしょう。
 
【追記1】
2018/08/18 10:20JSTにIOTA-chasers ForumにEU7Aより次のアナウンスがありました。
 
Another one generator was found and team will test it today.
Since  big  level  of  interference in Neshkan, they have to go out to
test generator while only one car in a village.
Team is doing their best, stay tuned.
 
73,Andy
EU7A
 
1台の発電機を探し出したようです。Neshkanにおける発電機への大きな干渉のために村に1台しかない車を使いテストするようです。頑張れ、RT65KIチーム!
 
【追記2】
FacebookのGpdxが投稿したIdlidlya Islandを対岸から写した写真が掲載されていました。島の北東部にタワーが建っていました。灯台ですね。
39390620_1827149714067297_865499753
 
マップを再度確認しましたら、らしき建造物がありました。
As065_14構築物自体はわかりづらいですが、その影を確認できます。この近辺に基地を設けると考えられます。

2018年8月17日 (金)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-17) in Neshkan village

16日からRT65KIのホームページのNewsが止まっていましたが、SM6CVX HansさんがIOTA-chasers Forumに質問したところ、VK5MAV Andyさんが次の回答をしました。

 
Yes, they are at Neshkan village already. The island is across the water.
 
They even did short trip there to see the place.
 
Guys will be there tomorrow (if nothing will happen and weather good)
 
すでに彼らはNeshkan村に到着しています。島は海水の向こうです。彼らは短時間旅行でそこへその場所の確認へ行ったそうです。みんなは明日そこにいるでしょう。(なにも起こらず天気がよろしければ)
 
Neshkan村からIdlidlya Islandまでは直線で8kmです。海岸沿いに8km車で移動して、島の真南の海岸との距離は1500mくらいです。おそらく8kmをモーターボートで何度も往復するのではなく、車とモーターボートを併用すると思います。
 
Pilot stationのEU7Aがチームからの情報をウエブNewsに書き込むチャンスがなかったのでしょう。明日8月18日にゴーサインです。

OC-213 YB3MM/8 Waleakodi Island plan (8/18-21) Now

「Adhiさん、いまどこにいますか?」(2018年8月17日午前11時すぎ) と探してみました。

FacebookにOC-213に関するAdhi Bimbooさんからの投稿がありました。
 
Oc213_0
Luwuk方向へとの投稿です。時計の下のところに「Welcome to Sultan Hasan」とありました。スラウェシ島のMakassarの空港であることが分かりました。。SJ-576便でLuwukへ向かいます。
 
Oc213_2YB3MM Adhiさんの住むSurabayaからスラウェシ島のMakassar経由でLuwukへ入ります。MakassarはYB8BRI Ramさんが住んでいますが、曰く、「インドネシアは航空運賃が安く、一飛びが3~4千円くらい」と言われていました。二飛びで7千円くらいでしょうか。
 
Oc213_1LuwukからWaleakori Islandまではおそらく車とフェリーを乗り継ぐと思います。直線で99kmです。トータルして午前9時半にMakassarを飛び立って、90分くらいでLuwukへ入りますので本日8月17日中にはOC-213 Waleakori Islandに到着する可能性が大きいようです。
 
インドネシアのペディションは小さな島でもFacebook利用でネットはつながるようですが、島ごとに火力発電機を設置されているケースが多いです。しかし電気使用時間が制限されている場合が多いです。要するに暗くなってから明るくなるまでの時間帯です。
 
OC-213未交信の皆さんはぜひご参考ください。頑張ってください。
 
【追記1】
日本時間正午過ぎにLuwuk空港に着いたそうです。
39274480_10212390896304276_21773867
 
Oc213_3LuwukからフェリーPortまで約30kmでした。Portから島まで83kmです。Luwuk空港からフェリーPortまで車で1時間、フェリーで3時間以内と試算すると本日夕方までには到着できます。JSTより1時間遅れです。今日中に夜遅くにでもでてくる可能性は高いと思われます。
 
【追記2】
読みが外れました。8月17日AdhiさんはLuwukローカルのハムと懇親の場を儲けたり、国内コンテスト(独立記念日)に参加されたようです。
Oc213_4_2この朝にLuwukからAmpanaという港町へ航空機で移動し、そこからOC-213 Waleakodi Islandへ向かっています。18日午後から開始となるでしょう。

RI0B 遠征日記 8月14日

RI0BのリーダーであるUA9KDF Igorさんが「RI0B遠征日記」の記載を開始しました。
原文はロシア語のため、Googletranlateにて和訳します。正確でない表現も含まれます。
 
RI0B遠征日記 8月14日編
8月14日に、 Apostol AndreyヨットのキャプテンであるNikolai Andreevich Litauは、サンクトペテルブルクからArkhangelskへ向かいました。チーム全員がチケットを決定し、取った。イゴールUA9KDF、アンドレイUA9LDD、ミハイルUA1QV - 8月23日にアルハンゲリスクで会う。私たちは8月25日から26日にアルハンゲリスクを出発してディクソンに行く予定です。Victor RW0BG、Andrei UA0BA、Igor Kuznetsovは、9月5日にNorilskからDixonに到着します。
 
かみ砕きますと、
「8月14日にヨットApostol Andrey号のキャプテンであるNikolai Andreevich Litauは、(係留地の)サンクトペテルブルクからArkhangelsk(アルハンゲリスク)へ向かいました。また、チーム全員が(集合地までの)航空機チケットを決めて発注しました。
 
イゴールUA9KDF、アンドレイUA9LDD、ミハイルUA1QVの3名は8月23日にアルハンゲリスクで合流します。私たち3人は8月25日から26日にかけてアルハンゲリスクを出発してディクソンに行く予定です。
 
また、Victor RW0BG、Andrei UA0BA、Igor Kuznetsovは、9月5日にNorilskからDixonに到着します。」と、以上です。
 
当初メンバーは8名ですが、8月14日編では6名が9月5日までにDicksonに集合するまで説明されています。残り2名のR9LR Vladimir VasilievとR3CN  Captain Nikolay Litauは不参加となるのかもしれません。
 
Dicksonの町はロシア本土と対岸のAS-005 Dickson島を含みます。滑走路はDickson島にあり、ホテルなどは本土側にあります。AS-005 RI0B Dickson Islandの運用は不明ですが、アルハンゲリスクからDicksonまでの航路上ではRT9K/mmで運用されるようです。
 
Marshrut_7 Arkhangelsk(アルハンゲリスク)を8月25-26日に出発。Dicksonの到着日は不明ですが、9月5日に他の3名が合流します。航路では1週間から10日はかかると推定できます。合流までの間、AS-005 RI0Bをサービスする可能性も高いと思えます。
 
最初の目的地である一番遠方のAS-054に到達するのは9月10日以降と予測できます。昨年2月のRT9K/9のようにAS-005のみの運用で引き返さないことを祈りましょう。(笑い)そして、Good Condxも祈りましょう。

真備町のハム

2018年7月6日の西日本大水害により広島・岡山・愛媛の3県をはじめ西日本に200名超の死者・行方不明者を出す大災害の結果となってしまいました。特に岡山県倉敷市真備では河川の決壊で高齢者を中心に多くの死者がでてしまいました。

岡山のIOTA Friendから真備に住まれるDxerが被害に遭い、1年はQRTしなければならなくなったほどの被害に遭われたとのお話をいただきました。どの程度の被害をハムが受けて、その支援が気になりすぐにQRZ.comの検索フィールドに"MABI"を入力してみました。
 
Mabi_1
 
8局ヒットしました。2番目の局は岡山市でしたが、他の7局は倉敷市真備でヒットしました。平成の大合併で真備町は総社市か倉敷市に合併することになったそうです。2003年に倉敷市に合併後に真備〇〇町という地名になったそうです。
 
QRZ.comに7局がヒットしましたが、真備の中でも水害に遭った所とそうでないところがあったようです。
 
昨年、K3ESTのWACA等の支援時に鹿児島県西之表市が最後まで残り、すべての西之表市のハム免許局を抽出し、クラス別、JARL会員の有無、QRZ.com掲載の有無を調べた経験があります。
 
岡山県倉敷市内のハム免許個人局は1,517局(平成30年7月31日現在)を確認できました。倉敷市の地形から見て真備町は10%未満の面積でした。概算ですが、真備の被害を受けられたハムの免許保有者は100局には届かない程度の50~70局くらいと思われます。
 
JARL会員も全体の10%未満、倉敷市在住ハムのQRZ.com登録は実数チェックで55局でした。JARL等のフォローはあるのでしょうか。おそらく対応マニュアルなどないでしょう。
 
被害に遭われた局の復旧はまずは生活の確保であり、無線どころではないでしょう。真備地区の家々の1階はほぼ水没、2階以上にシャックがあっても水を被っている場合もあります。1階ならば全滅でしょうか。泥水に浸ると復旧は不可能でしょうか。
 
パソコンの場合は重要なのは各種ファイルの復旧でしょう。次にリグ、パソコン、周辺機器などが復旧できるか。メーカーやディーラーからの復旧支援体制などなど。水に濡れた写真は時間とともにバクテリアにより真っ白になるそうです。
 
QSLカードやアワードなどの再発行支援など、おそらく支援体制は皆無なのかもしれません。CQ誌などで特集するか。メーカーが水害時の支援に関してホームページなどで支援体制を紹介するなどの施策を実施して欲しいものですね。
 
私が勤めていました会社は当時1万事業所のデータストアを栃木県にバックアップセンターを設けていました。パソコン等の機材等も無償貸出制度のルールを整備し万全の体制を敷いてお客様を守る体制を構築していました。
 
現在、そういう体制がないならばJARLやCQ出版社にご努力をいただき、支援体制などを整備して互助性の仕組みを作って欲しいですね。無理と思いながら書いてしまいました。
 
真備町だけでなく、広島県、愛媛県をはじめとする被害を受けられた他の地域のハムのためにも、「またハムをやりたい」という気持ちになる体制作りをお願いしたいです。現体制ではそういう発想も生まれないでしょうね。
 
15年ほど前にYB9BU Kadekさんの自宅が火事になりました。世界的に貢献していたインドネシアのQSLマネジャでありましたので、VE3LYCを発起人として「HELP Kadek Project」を立ち上げ支援した経験がありました。

2018年8月16日 (木)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-16)

日本時間より3時間早いR0K Chukotka地区はまもなく日にちが変わろうとしていますが、8月16日付けのニュース記載はAS-065 RT65KIのURLには追加されませんでした。予定通りならばLavrentiyaからヘリコプターにてNeshkanに到着しています。

 
天候(3 days)を確認します。
As065_128月16日(木)から17日、18日(土)と降雨はなく、さらに風ももっとも弱い数値になっています。19日(日)からは雨の予想となっていますので、1日早いセッティングが予想できます。諸事情があると思いますが、早めの運用が期待できそうです。
 
Neshkanに無事到着していると良いですね。15日のニュースはLavrentiyaからでした。万一、Neshkanへ行けずにLavrentiyaにいるならばその旨のニュース発信ができるはずです。されていないということはNeshkanに到着し、ネット環境にまだ恵まれていない確率が高いということでしょう。
 
【追記】
NewsはRT65KIチームが直接投稿していると思い、EU7A AndyへいつからPilot局として情報を投稿しますかと質問のメッセージを送りました。さきほど返信があり「どういう意味ですか? すでにウエブへ投稿しています」との回答でした。
 
Chukotka地区ではまだネットの環境が整備されていないことが分かりました。すでにサテライト電話でEU7Aへ伝えていました。

VE3LYC Cezarにお礼のメールを送る

儀式の項目で忘れてはいけないものが、IOTA DXペディションを実施した本人であるVE3LYC Cezarさんへのお礼のメールです。ある意味では常識といえます。

 
私の場合はまずはお礼、そしてどのくらい嬉しいか、そして来年も応援したいことを伝えました。簡単な文章でよいと思います。
 
それに私はあなたのOC-168とOC-179は私のH4-IOTAを完成させてくれたこと。ついでに昨年のOC-098 E51LYCもE5-IOTAを完成させてくれたこと。私のIOTAオセアニアの274番目と275番目であること。残りが12件、Provisional7件を加えて19件などなどを加えました。少々加えすぎです。(笑い)
 
今回の「Solomon Islands & Temotu IOTA Expedition 2018」のホームページは2017年11月21日に立ち上がっています。もちろん当初は大雑把な部分もありますが、逆算するとすでに2017年8月くらいにはOC-168 H4RとOC-179 H4Dの免許取得や交通手段の調整などにはいりつつあったと思います。
 
数年前まではOC-294(P)  VK6ISLやNA-248 VY0MのようにProvisional IOTAを潰していくような感じでしたが、最近はVery rare IOTAに大きくシフトして進めているようです。
 
御礼のメールに未交信のIOTAを知らせる工夫が必要と思います。また、お金でQSLカードを買うという発想ではなく、物凄い費用(私のような貧乏ハムから見て)をかけて行ってくれていますので費用の一部、コーヒー1~2杯分くらいの支援はしてよいと思っております。
 
受領のお礼、来年への期待と希望を書き添えてメールを送られてはいかがでしょう。

IOTAの教科書、IOTA Directoryを活用する その2 (IOTA-H4完成の儀式)

IOTA Directoryを教科書として、昨日完成したIOTA-H4の祝いの儀をやっています。

 
①請求・受領管理リストの記入
Dsc00487H44RとH40Dは2月20日にPayPalで20USDを送付しました。10USD以上のドナーへは自動的にQSLカードを送るとのことでIOTA局コール、請求先、請求要領、請求日、(受領日)、IOTA番号と島名を鉛筆で記入します。KL7RRC/Pも同容量でしたが未交信のため削除しました。
 
本日、H44RとH40Dを受領しましたので、鉛筆書きの上をボールペンで記入。赤ボールペンで左端に受領の赤丸を記入し、受領日も8/15を記入します。
 
②IOTA LIST集計表(エクセルファイル)のエントリ
Iota_1_1処理前です。左側半分がQSL受領、右側半分がWorkedです。H44RとH40Dが右側の二つです。
 
Iota_1_2処理後です。右半分の二つを左半分へ移しました。Wkdはゼロとなりました。18年くらい使用していますが、受領+Wkd=Totalを常に一致させています。そのため、QSL回収促進を常に意識して対応しております。QSLカードの焦げ付きは考えられないです。常にゼロです。
 
③IOTA LIST一覧表(エクセルファイル)へのエントリ
Oc168_oc179OC-168の行へH44Rと島名Mbanika、OC-179の行にH40Dと島名Tahuaをエントリします。
 
Oc168_oc179_1
自動的に右側3列のMy IOTAを集計して作成してくれます。IOTAオセアニアは通算275件になりました。残りは12件とProvisionalの7件。合計で19件です。
 
④IOTA Directoryへの記入
最後の儀式です。Yellow Markerを付けることは海外局にも使っています。よく通じます。ハイ
Dsc00486IOTA Directory 2018のSolomon Islandsのページです。H4-IOTAは13件です。鉛筆書きで⑬と事前に頭に書いています。さきほどOC-168とOC-179に黄色マーカーを塗る儀式を終了しました。どのIOTAが未交信か、一目瞭然です。21年3か月楽しみました。これにて完了です。
 

2018年8月15日 (水)

H4-IOTA 完成しました

本日8月15日、VE3LYCよりOC-168 H44RとOC-179 H40DのQSLカードが到着しました。2月20日に20USDをドネーションとして送りそのまま自動的に返信していただけました。
 
1997年5月に日本語版IOTA Directory1997を手にして、IOTAオセアニアの中で、YB/P29/H4あたりにごちゃごちゃとたくさんの(正確には92件)IOTAを見ましたが、こんなにできるはずはない、とてつもないプログラムだと驚きました。21年3か月もかかりました。いえ、21年3か月も楽しめました。H4-IOTA完成です。
 
①100 13 OC-047 H44FN 970204 970414 44
②182 21 OC-065 H40AB 980408 980522 81 
③197 36 OC-100 H40AA 980407 980828 90 
④222 8 OC-149 H44NC 990205 990310 99
⑤243 29 OC-127 H44MS 990315 990721 110
 
⑥363 17 OC-162 H44MS 010228 010427 157
⑦557 4 OC-158 H44VV 030819 050401 221
⑧619 6 OC-178 H40MY 071009 071224 247
⑨624 11 OC-163 H40MY 080921 081115 248
⑩627 2 OC-192 H44MY 081122 090121 250
 
⑪669 6 OC-285 H44AJ 130604 130809 260
 
通番、IOTA通番、年度通番、IOTA番号、コールサイン、請求日、到着日、OC通番の順で管理しています。
 
DXCC的に見ますと、H40とH44の二つでありそんなに難しいエンティティではありませんが、もっとも運用の多い①のOC-047でもIOTAの100番目でした。オセアニアで44番目。私の前のコール時代に取得したVR4CMにぎりぎり変更が間に合いました。
 
②③はDXCC上でH4がH44とH40に分離した時の初っ端に運用された2局です。DXCCペディションながらIOTA 2upの方で嬉しかったことを思い出します。
 
④はNorriedさんによる超小設備の運用です。レポートは14MHzSSBで23でした。いまでも最低レポート記録の思い出のQSOです。⑤⑥は今回もVE3LYCに同行したDL2GAC Bernhardによる運用です。まさに彼は"Mr. H4-IOTA"と言っても良いでしょう。
 
⑦はUA4WHX Vladによる運用です。彼も2003年のオセアニアtripでもたくさんのIOTAから運用しました。
 
⑧⑨⑩はKM9D MikeとKF4TUG Janet夫妻によるオセアニアIOTAツアーを数年間連発運用でサービスしてくださいました。マネジャはOM2SAです。ネットで追い求めて地図の見方、使い方など私のインターネット利用技術を格段にあげてくださいました。
 
⑪はK9AJとIT9YREによる電撃プランによる運用でした。同時期に支援をしていましたH44RK によるH44IOTA企画して発表して他のIOTAを運用中に前者が先に運用しました。H44RKより意見を求められOC-285 H44IOTAを中止した経緯があります。
 
今回のVE3LYCによるOC-168 H44R、OC-158 H44R/P、OC-179 H40Dにより、同様にH4-IOTAを完成されたIOTAチェイサーの皆さん、おめでとうございます。
 
私の名残りはH44IOTAの当初の3つプロジェクトの一つにソロモンアイランズの小学校へ学用品を送る方策が企画中でした。それは、日本の各家庭にお土産などで机の中に残っている鉛筆、ボールペン、ノート、消しゴムなどを持ち寄りプレゼントするものです。
 
私の近所の小学校にお願いし、ソロモンの小学校とSkypeでつないで届いた学用品贈呈の実況中継をやろうと考えていました。飽食の日本と物のないソロモンを学ぶ、また持ち寄った使わない学用品を簡単に送れる体験をするなど企画を進めていました。
 
H44RK Ralfさん自体が受けなくなりました。でもいつか実現したいと思っております。
Liapariisland_h44iota写真は中途半端に終わったH44IOTAのチーム案内です。
 
本日届きましたQSLカードです。
⑫711 1 OC-168 H44R   180423 180815 274 (新着)
⑬712 2 OC-179 H40D  180503 180815 275 (新着)
 
最後のOC-179 H40Dのエピソードです。
Oc1682番目のOC-158 H44R/Pから全く聞こえなくなりました。心配していましたOC-179 H40Dも追いかけますがまったく聞こえず。5月3日諦め宣言を早朝にしたところ、JG4AKL藤原さんとJA5AUC三ッ田さんからメールをいただいたものです。
 
朝にH40Dと交信したときにJN6RZMへメールを入れて21260に出てくるように伝えて欲しいと依頼を受けたという内容です。恥ずかしいことでした。ところが21260へ急行しましたが聞こえなかったという落ちがありました。
 
結果として夕方にJA3UCO細川さんに偶然に手伝っていただいたという本当に恥ずかしい交信になってしまいました。12メータハイのAPA-4での厳しさであり、また交信できた時の嬉しさでもあります。思い出の交信でH4-IOTAの21年3か月を完了しました。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan (2018-08-15)

当初のプランからMoscow(8/9) - Anadyr(8/13->8/15) - Lavrentiya(8/16) - Neshkan - Idlidlya Islandという5カ所の移動です。
 
しっかり見ると、それぞれの地点に余裕日が入っているプランです。そのため、Anadyrの出発が1日半遅れても次に影響しない計画になっていました。目的地に近づくほど食料品・水、そしてガソリンなどの調達とそれに伴う総重量の増加により動きが鈍くなるはずです。
 
先日、V6Jから戻られましたJA3FGJ平林さんからメールをいただきました中に「ガソリンドラム缶2本を云々」とありました。危険なガソリンをドラム缶2本も運ぶんだと、驚くとともにその大変さを感じました。
 
RT65KIチームも近づくにつれ多くの荷物を安全に運ばなければいけません。本日15日お昼頃に1日半遅れでLavrentiyaに到着予定です。そして明日16日にいよいよIdlidlya Islandに近いNeshkanにヘリコプターにて到着予定です。8月19日から運用開始予定です。
 
最終拠点のNeshkanの天気予報(10日間)は次のとおりです。
As065_118月16~18日はまずまずの天候で風も弱いようです。ところが19~20日の天候は荒れそうです。荷物類の荷揚げ(ガソリン含む)、基地のセッティング、アンテナのセッティングなどを考えますと、遅くとも18日(土)にはセッティングを完了しておきたいものです。
 
18日中には運用開始となる可能性が高いと予測できます。逆にできないと21日にずれ込むこともあります。
 
数名のOMさんからAS-065はクレジット済みですが、ドネーション協力をしたとのご報告をいただきました。UA3AKOへも伝えたいと思います。
 
【追記】
2018年8月15日のニュースです。
 
NEWS
Details
Created: 15 August 2018
The team spent few hours in a plane in Anadyr airport waiting for good weather and finally made it arriving to Lavrentiya. If weather permits they will fly to Neshkan by helicopter tomorrow.
 
本日天気晴朗となり数時間待たされましたがついにAnadyrからLavrentiyaに到着。明日16日に天気が許せばヘリコプターにてNeshkanへ移動しますとのこと。
 

2018年8月14日 (火)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan 飛行機の遅延

2018年8月14日現在、UA3AKO等3名は二歩手前のAnadyrにいます。昨晩とこの朝に航空機遅延のニュースが立て続けに入りました。Anadyr から Lavrentiaへ(8/13)、LavrentiaからNeshkanへ(8/16)のプランですが1日以上の遅延状態になってきました。

 
NEWS
Details
Created: 14 August 2018
With good weather in Anadyr today still very strong wind in Lavrentia (1h 40min flight). Flight postponed again until around 2030 UTC, August, 14.
 
Details
Created: 13 August 2018
Team spent 7 hours in airport waiting for flight from Anadyr to Lavrentia. But due to strong side wind flight has benn postponed. Next attempt will be tomorrow.
 
下のメッセージが8月13日、上のメッセージが8月14日の朝です。
8月13日分は当初のプランではAnadyr to Lavrentiaは13日に移動でしたが、7時間空港で待ったが14日に延期となったとあります。
 
上のメッセージ8月14日分は今日はとても良い天気だが風が強い。Anadyr to Lavrentiaのフライトは1時間40分ですがフライトは8月14日20:30UTCあたりまで延期とのこと。日本時間より3時間早い場所ですが、JSTに換算しますと、日本時間8月15日午前5時半へ延びたことになります。
 
As065_10
天気予報(2週間)では8月18-19日は雨が結構強くなりそうです。風はそうでもないようです。
 
状況は悪い感じはしますが、8月15日午前中にLavrentiaに到着し、食料等の準備を済ませ、8月16日に予定通りにLavrentiaからNeshkanへ戻せると思われます。むしろ天候の関係で17日中にIdlidlya Islandへ移動してセッティングに時間をかける可能性が高くなるのではないかと考えています。
 
さあ、どうなるやら。Pilot局のEU7A Andyへ今から連絡してみたいと思います。

2018年8月13日 (月)

Dataモード(FT8など)でハムライフが変わる?

つい数年前までJT9やJT65などの表示がクラスターレポートに混じっていましたが、昨今のクラスターはCWやSSBよりもFT8によるレポートが半分を超える今日この頃です。久しぶりにお会いするIOTAチェイサーのOMさんたちからもFT8を薦められる毎日です。

 
さらにFT8が絡んだ質問もいただくようになりましたが完全にホールドアップ状態がこの暑さと合わせてHFのアクティビィティを下げています。2019年にはFT8に変わるモードが、2020年にはさらに新しいモードに変わっていくものか虎視眈々、いえ完全ホールドアップ状態です。
 
先般のZL1BQDによるP29RRの運用や、OC-107 Lingga Island YG5NB局などと、いままでとはかなり異なったハムが誕生してきていると感じています。昔に流行った「新人類ハム」がFT8をメインに出て来られ、IOTAのお話が通じない、いえ、QSLカード発行から苦労します。
 
数日前からZL1BQDによるA35RRのFT8でレポートがあがっていますが、425 DX News #1422/4 August 2018に8月8-17日にOC-049とOC-064から出てくるとおります。OC-064はIOTA Validation teamにエビデンス提出が必要ですが、一体どうなるやらと思います。
 
それは前述の通り、OC-034 P29RR運用時に「OC-153から運用」と発言され、その後
Validation teamに写真の提出がありませんのでOC-153はペンディング状態です。IOTAは面倒とIOTAプログラムを理解されないままのA35RR運用に入ってしまいました。QSLカードは作るようですが、どうなりますやら。HW?
 
OC-107 YG5NBへはYB8RW Dinさん経由で支援をいただきましたが、ご本人より回答なし、1週間後にMessengerでご挨拶とお願いの連絡をしましたがこれも現在回答なしです。OC-107 Lingga Islandの固定局として確立させたいものです。
 
YG5NBのYGはインドネシアの初級局です。FT8モードがメインのようです。QRZ.comには16枚の電子アワードが掲載されています。すべて2018年5~6月に取得されています。
 
しっかり確認すると①紙のQSLカードを発行してください。②その中に島名を印刷してください。③SASEの2IRCで送りますので受け付けてください。④QSLカードを印刷しないならば、Club LogとMathing登録をお願いしますと伝えることの困難性を強く感じています。
 
IOTA Validation teamのK3EST Bobさんとの間を取り持ち、ZL1BDQとの折衝の中で相手が全部送った、IOTAは(DXCCと比べ)面倒だと少し怒っていたことを伝えました。Bobさんは多くの体験をされているようで、私に労わりのメッセージを送ってこられました。
 
Validation業務の20%は返事をいただけないなどの理由でクレジットできないと言われていました。いやな思いもたくさんされているようです。
 
従来からHFでDXCCやIOTAをされている方がJT65やFT8をされている場合はスムーズにIOTA Validationを理解していただけますが、FT8などのData通信を中心に開局されたケースはIOTAの島からの運営証明の困難性を感じております。
 
FT8を利用していない私がイメージだけで書くのはよくありませんが、皆様のご意見をいただければ幸いです。いままでの考え方、やり方のハムライフ並びにIOTAチェイシングが変化しそうです。
 
【追記】
YG5NBのQRZ.comに掲載されました16枚のアワード中の1枚です。
Yg5nb_wajca_40mFT8モードによるWorked All Japan Call Area アワードです。
2018年5月20日発行の251番目です。アワードマネジャはA92AAが担当されています。JARL発行でもなく、JAのアワードマネジャではないアワードです。
 
申請や交信証明、アワード発行もすべて電子化されているので従来の枠が取り払われた感じですね。例えばFT8の次のモードが1年後に提供されると、FT8の文字のみ差し替えて発行するのでしょう。アワードに関する価値観も大きく変わりそうです。
 

2018年8月12日 (日)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan 過去2年分と比較する

2018年8月19日から始まるUA3AKO Victorさん、RA3AV Alexさん、UA0KBG Yuryさんの3名によるAS-065 RT65KIに関しまして2016年のAS-092 RT92KA Alyumka Island、2017年のAS-071 R71RRC Arakamchechen IslandのはUA3AKOのリーダーシップにより3年連続のペディションとなりました。装備に関して比較してみたいと思います。

今回のAS-065 RT65KIの装備とメンバーは次の通りです。

There will be two operation positions.

Bands: 40, 30, 20, 17, 15 and 10 meters;  CW/SSB/FT8 (soft wsjt_1.9, mode FT8 for expeditions)
RIGs: Elecraft K3 – 2 pcs, FT-897 (redundant)
Amplifier: 500 watts  - 2 pc, 700 watts   - 1 pc, (one is redundant)
Antennas: TH3-MK4 (3 element Yagi for 20/15/10m), 20m – 4SQ, 40/30/17 – separate GPs
Electricity  - 4 KW generator – 2 pcs (one is redundant)
Log upload planned on daily bases via the Satcom IRIDIUM

2Stations運用でK3を2台、FT-897を予備。3台のリニアに3エレトライバンダー、40m/30m/17mはそれぞれGP。発電機を2台を準備します。

【AS-092 RT92KA】
2016年4月に実施されましたAS-092 RT92KAは次の通りです。

まずメンバーはUA3AKO Victor、UA0KBG Yury、R9XC Andyの3人です。R9XCがRA3AVへ変わります。

Activity will be using two operating positions. Bands to use: 40, 30, 20, 17, 15 м, CW and SSB. Equipment: Elecraft’s K3 – 2 pcs, FT-857 – 1 pc, 500 watts linear amplifier – 2 pcs. Antennas: HF beam TH-3MK4, 4SQ for 20 m, GP on 40, 30 and 17 m. The power from two generators.

リグは今回と同じ装備です。アンプが1台少ない2台です。アンテナは全く同じです。QSLカードで設置方法を確認します。

Dsc00481崖の真下にテントを確認できます(左端)。ここが運用場所です。崖の上にタワーが建設されています。おそらく島の灯台と思われます。このタワーから左下へ30m用Dipole、右側へ4SQ 20m、少し離れてGP 40m、GP17mがセットされています。給電点は15メータ前後になりそうです。素晴らしいロケーションです。

Dsc00482裏面に3名の写真が掲載されています。私のQSOデータは、

20-Apr-2016 09:21 30m 599 CW
20-Apr-2016 11:43 40m 599 CW
21-Apr-2016 11:35 40m 59  SSB

と、比較的楽に3QSOできました。今回のRT65KIとの大きな違いは4月運用であったことくらいです。このカードの手作り版をIOTA700アワード申請に間に合わせるためにUA3AKOに相談しましたら手作り特性QSLカードをVictorさんが送ってくれました。

【AS-071 R71RRC】

メンバーはUA3AKO、RA3AV、UA0KBGの3名です。今年のAS-065 RT65KIと同じメンバーです。

Dsc00483QSLカードは二つ折りの4ページ構成です。2ページ目の写真です。最下段に、

RIG:Elecraft K3 – 2 pcs, FT-897 (redundant)
500 watts and 700 watts power amplifiers  - 2 pc

Antennas: 20meters – 4SQ + monoband GP, 40/30/17 meters - monoband GPs for
RX 3 bevarages 170-200 m long to EU,JA,NA

Power generators: 3 KW and - 4 KW  – 2 pcs (main and redundant)

と、記載されています。3elトライバンド八木を除いて前年とほぼ同じでした。

私の交信記録は、
07-Apr-2017 09:52 30m 599 CW
07-Apr-2017 23:49 20m 599 CW
10-Apr-2017 09:06 40m 599 CW

という結果でした。トライバンダーがなくても十分でした。

Dsc00484QSLカードの4ページ目です。参加メンバーの紹介とアンテナ群の写真です。

AS-065 RT65KIの信号も同じように強力な信号を送り込んでくれるでしょう。

Photo

JAからの3つのIOTA AS-092 AS-071 AS-065はほぼ同じ方向、同じ距離(4,600km)です。

2018年8月11日 (土)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan 島の形状を調べる

いよいよ8月19日から運用開始を待つばかりです。 Idlidlya Islandの島の形状を確認してみます。

As065_9_2
Idlidlya Island(イドリダ島)の航空写真です。気づいた点は次の通りです。
 
①周りの白い破片は流氷です。7~8月くらいの写真ではないでしょうか。
②横幅(東西)は約600メータ、楯幅(南北)は250~300メータくらいです。
③北側海岸はすべて崖です。20~50メータくらいの高さでしょうか。
南側海岸はほとんどが砂浜で上陸に適しています。
⑤南西部に砂浜の北側に緑色の地帯があります。植物があるようです。
⑥設営は南側の砂洲が南に突き出た3カ所のうち、1か所が選ばれると思います。
 
EU/NAのみならずAS/OC方面にも十分に開いているようです。危険性も少なく、大荒れの天候にならなければトライバンダー八木ビームで強い信号を送り込んでくれると信じています。28MHzでもつながりそうです。時差はJST+3時間です。
 
くれぐれも3QSOs以内で止めていただき、世界中の多くの局と交信してくださるよう配慮したいところです。

2018年8月10日 (金)

OC-213 YB3MM/8 Waleakodi Island plan (8/18-21)

YB3MM AddiさんのOC-213 Waleakodi Islandが来週末に実施されます。AdhiさんのIOTA DXpedition 病が再々発したようですね。(笑い)
 
YB3MM/8 will join together with YB8OUN/P, YC8OBM/P, YD8MGN/P and others to activate Waleakodi Island OC-213 from 18 until 21 August 2018.
Please read each operator qrzdotcom for QSL information
 
38868963_2183013268406477_272388329

OC-213 Waleakodi Island Togian Islandsです。
 
Oc213_1
スラウェシ(セレベス)島のトミニ湾の中に位置しています。
 
Oc213_2
Togian Islandsは7つの島で構成されています。
 
OC-208 YB3MM/8では失敗しましたが、未交信の局はご一報ください。Adhiさんに再び連絡します。
IOTAクレジットは18.7%です。同行のYB8OUNは2回目のOC-213移動です。

最後のIOTAフィールドチェック in ハムフェア2018 (8/25-26)

JI3DST舟木さんが当ブログコメントに「ハムフェア2018」の案内を書き込んでくださいましたので1テーマとして下記の通り掲載させていただきました。「最後のIOTAフィールドチェック」です。
 
ハムフェアにIOTAブースを開設します。
 
「ハムフェア2018」
◆開催日:2018年8月25日(土)10:00 ~ 17:00
            2018年8月26日(日)10:00 ~ 16:00
◆場所:東京ビッグサイト 西2ホール
          東京都江東区有明3-11-1
 
「ハムフェア2018」でのIOTAブースを今年も開設いたしますが、IOTA申請にClub Logによる電子照合が導入された事により、フィールドチェックを今回をもって終了といたします。
今後は出来る限り電子照合にての申請をお願いいたします。
又、従来通りのQSLカード郵送によるチェックも継続いたします。
また、8/26(日)には恒例の「IOTAランチョンミーティング」を、13時頃スタートで開催いたしますので、参加ご希望の方はJA9IFF 中嶋さんまでお申し込み下さい。
 
問い合わせ先
JA9IFF 中嶋:ja9iff(a)ba2.so-net.ne.jp
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/inews.html
JI3DST 舟木:ji3dst(a)jarl.com      (a)は@に置換え
 
前にも書きましたが、1997年に英国のG3ALI Ray Smallさんが担当されていましたIOTA CP JAをJA3AER荒川OMのご努力にて日本にIOTA CP JAを置くことになりました。さらに荒川OMは東京と関西でDXCC同様にフィールドチェックを行う許可をIOTA Committeeより得られました。
 
世界中でCPがハムフェアへ出張されてフィールドチェックを行っていたのは東京と大阪のみだったそうです。JA9IFF中嶋さんも最近知られたそうです。東海は勇み足(?)ということで。(笑い)
 
Club Log Matchingシステムの提供により、さらにこのシステムを発展させるために紙のQSLカードを持ち込んで云々ということは今回が最後になるそうです。おそらく世界で最後でしょう。
 
中嶋さんは横浜のご自宅からハムフェア会場往復、関西ハム会場への交通費・宿泊費はすべてボランティアと聞いています。最近のハムフェアにおけるIOTAブースの写真を拝見させていただきますと中嶋さんだけが下を向いてチェックをされいてる大変さをお見受けしておりました。
 
福岡の地方から見て、毎年1月の早い時期に追加申請のQSLカードをきちんと送ればよいのに、また東京や大阪近辺の方は便利で羨ましいといつも思っておりました。ところが、最近は送るカードもなくなってきました。
 
今後、関西ハムとハムフェアにおけるIOTAブースに関してはアナウンスされていません。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan モスクワ発

この朝にはすでにモスクワ空港を出発する写真がDX情報に掲載され世界中を駆け巡っています。

Whatsappimage20180809at160817説明文には「At 1710 UTC two team members Victor, UA3AKO and Alex, RA3AV have departed Moscow (Vnukovo) heading towards Anadyr.」とあります。
 
左がRA3AV Alexさん、右がUA3AKO Victorさんです。トランクの盗難防止やVictorさんの長袖シャツにブーツ姿に意気込みを感じます。盗難防止策は参考になります。ロシアでも危ないのでしょう。現地は8月でも10℃以下です。
 
この朝の1700UTCモスクワ発です。「Moscow to Anadyr」とGoogle検索するとフライト機を見つけることができます。Google Flightsの結果です。
As065_8
モスクワ(VKO) 夜7時40分発、Anadyr現地時間12時40分着 8時間のフライトです。値段は\80,731円です。Anadyr現地時間はJST+3ですので、日本時間にすると午前9時40分に到着です。そして、本日8月10日には隣町に住むUA0KBG Yuryさんも合流します。
 
8月13日に次の起点であるLavrentiyaへ航空機で移動します。この分もネットで調べましたがヒットする情報を見つけられませんでした。16日にLavrentiyaからNeshkanへヘリコプターで移動します。
 
LavrentiyaとNeshkanで飲料水、食料、ガソリンなどを調達すると思います。この作業が大変なんでしょうね。特にガソリンは国によって取り扱いまで規制される場合があります。ここまではインターネットがつながると思います。HW?
 
NeshkanからいよいよIdlidlya Islandは目前です。平坦な島のようです。一般的なモーターボートが砂浜にありました。直線で8kmです。島からはサテライト電話使用です。EU7A AndyさんがPilot stationとして支援します。
 
事前ドネーションもまだ間に合うと思いますが、ネットにコメントの項目がありますのでぜひJAからの激励のメッセージをお願いいたします。

2018年8月 9日 (木)

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan いよいよ移動開始

AS-065 RT65KI のメンバーUA3AKO Victor、UA0KBG Yury、RA3AV Alexの3人がいよいよ本日から動き出します。昨年のAS-071 R71RRCのメンバー3名とまったく同じメンバーです。機材も同じですので昨年同様に強い信号を送り込んでくれるはずです。

 
本日8月9日にモスクワからUA3AKOとRA3AVの二人が第一起点となるAnadyrへ向かいます。明日8月10日に隣町に住むUA0KBGが合流します。そして第二起点となるLavrentiyaへ13日に航空機により移動します。
 
そして、16日に第三起点となるNeshkanへヘリコプターで向かいます。目的のIdlidlya Islandはここから8kmの距離に位置します。機材はすでに7月27日に到着しています。ここで食料や水、ガソリンなどを調達すると思われます。
 
オンジエア開始は19日ですが、すべてがうまくいけば1~2日早まるのではないかと予想しています。
 
UA3AKO曰く、JAの4アマ向けに21MHzSSBで多くのJAへサービスしたいと言っていました。積極的にJAへビームを向けてくれると思います。
 
 
【追記・ご参考】
私のMy R0K-IOTAを報告します。7つの内、6つです。
 
①16  16 AS-038 UA0KAR 741126 741126 2
②575 22 AS-174 R0K       050812 051228 117
③664 1 AS-061 RI0K       120731 130206 122
④698 3 AS-027 RI0KV    150923 160524 128 Donation
⑤699 4 AS-092 RT92KA 160420 160525 129 Donation
⑥705 6 AS-071 R71RRC 170407 171011 131 Donation
 
R0K (Chukotka)地区のIOTAは全部で7つあります。
左から受領順番号、年度順番号、IOTA番号、コールサイン、交信年月日、受領年月日、AS順番、ドネーションの有無です。
 
①UA0KARは前のコールサインで交信。94年に再開局、97年からIOTAを始めました。当初R0K地区は真っ白けでした。近年のRRCチームの活動のお陰で今回のAS-065で王手になります。APA-4 100ワットでよくぞここまでと個人的には思っております。
 
6割くらい進捗しますとどうしても移動運用にいってもらう活動が必要になり、併せてドネーションが必要になります。
 
万一、AS-065のQSLカードを受領できましたら私はR0Kあがりとなります。1997年のIOTAを始めたころから考えると夢のようです。来年のUA3AKOはどうなるでしょうね。すでにデータ協力局へお送りしておりますIOTA-R0 Wanted list 2018をご参考ください。

Solomon Islands & Temotu IOTA Expedition 2018 ほぼ完了

2018年8月7日に6日まで到着のSASE請求分QSLカードをすべて発送したとのニュースが掲載されました。

 
 
H44R OC-168、H44R/P OC-158、OC-179 H40Dの3種類です。なお、ウエブの表紙に掲載されているドナーへはリクエストがなくとも自動的に送付されています。
 
Cezarさん、お疲れさまでした。来年はいずこへ。

2018年8月 8日 (水)

YB9BU KadekさんからQSLが来ました!!(3年ぶり)

昨晩、JA9のS-OMよりこのタイトルでメールが届きました。

 
ご報告の内容は次の通りです。
2015年9月8日に21MHzSSBにて交信のOC-241 YC9MKF/P Rote Island
S-OMはYB-IOTAの唯一の未回収でしたのですぐにマネジャのYB9BUへ送付。茶封筒の表紙に「お金は入っていない(ただし、インドネシア語)」を記入し、指定の2IRCsで送られました。
 
到着は2018年8月7日、投函スタンプは2018/07/26 SIN GARAUAと読めます。(切手は3000*2 6000)12日で到着しています。同封された白封筒でシールやサインはYB9BU本人のものです。
 
あらためてQRZ.comやFacebookを確認しましたが、QRZ.comが「8706560 Last modified: 2018-03-11 06:18:55, 8643 bytes」と、今年の3月に追加修正がされていました。調べましたらe-mail addressが削除されていました。そのほかの情報は得られませんでした。
 
YB9BUに関して私が存じ上げていることは次の通りです。
2013年12月に入院(糖尿病)、2014年初めに退院、そして療養。その間、メールが使えなくなりました。私が本人からいただいた最後のメールは2014年10月でした。
 
その内容は前年にIC-706mk2中古を提供したJAの皆さんにお礼をしたいので連絡先を教えて欲しいというものです。爾後はまったく音信不通になってしまいました。
 
YB3MM AdhiさんとW2FB Steveさんが2015年12月か翌年1月に訪問されたことがあります。日程など少し情報が怪しいです。とにかくYB3MM Adhiさんのレポートは次のようでした。
Kadekさんは療養をしながらQSLカードの発行業務をしているそうです。受付兼発信簿が備えてあり、届いたSASE請求もきちんと受付簿に記入され、そしてQSL発行済も記載されていますとのレポートでした。ただし、郵便事故に遭った分はどうしようもないそうです。
 
メールもいたずらというかシステム的におかしくなり、AdhiさんやSteveさんが進めても頑固に対応をされないと言われていました。
 
従いまして、YB9BUへの送付は一方通行であやふやだと思います。どうしても必要な方は当ブログでも何度も説明していますとおり、茶封筒やNo Money記載などを送る封筒を可能な限り事故に遭わないように送付する方法しかないようです。
 
しかし、3年は長いですね。3年間もS-OMのSASEはどこにあったのでしょう。
 
Yc9mkfS-OMに3年ぶりに届いたOC-241 YC9MKF/P Rote IslandのQSLカードと返信封筒の裏面。間違いなくYB9BU Kadekさんのサインです。あれだけ隆盛をみせていたQSLingもいまではまれな発行になってしまいました。時代の流れに追い付けなくなったのでしょうか。
 
YB9BUの情報をお持ちの方はメールでご一報ください。ご協力ください。
 
【追記1】
YB9BUのQRZ.comにはSAE+New 2IRCsと書いてありますが、3年も経過すると送付時にはOld IRCになるのでは。それとも到着時にIRCを即時郵便局で切手に交換し、3年後に送り返したということでしょうか。
 
郵便局や他のところで3年間迷子になっていたら、届いたときにはIRCの切手交換ができないことも考えられます。
 
【追記2】
JA8のS-OMからもOC-241 YC9MKF/Pと2015/09/10に交信し、例の封筒(茶封筒、コーナーカット、No Money記入と思われます)で請求し、2018/03/27に同じQSLカードを受領されたそうです。5か月も早いですね。

RI0B 2018を検証する(2018.Aug 7)

UA9KDF等によるRI0B 2018のロシアのArhangelsk出発の8月25日まで2週間余りとなりました。現在の状況をまとめたうえで検証しました。

2016年11月にN3QQを経由してUA9KDFより2017年2月のファーストステージの紹介と資金協力依頼をいただきました。47局にご協力いただき、ドナー全員のQSLカードをvia JN6RZMにてまとめて送ってくださることになりました。

〇First stage(北極海IOTA)

 RT9K/9 The DX-pedition «Arctic's Legends» (The first and third stages) 15/115

 スノーモービルによる移動がうまくいかず、AS-005のみの運用で終わりました。

〇Second stage(EU-190P)

 RI1F Next stage of the "Arctic Legends" DX-pedition Viktoriya Isl. 11/84

 北極海をさておき、2017年10月に実施されました。

〇Third stage(北極海IOTA) First stageのIOTA+AS-087

 RI0B IOTA DXPedition  4/40 (2018.Aug.07現在)

 AS-054;AS-121;AS-104;AS-068;AS-087;AS-005からの運用計画がコールサインを

  RI0Bへ変え、7月には当初予定のAurora号から船が変わり、出発地もUA1エリアの

 Arhangelskとなりました。

Our route is as follows: Arhangelsk - Dickson – Firnley Islands (AS- 054 ) - Tyrtova Island (AS-121 )  - Rozmyslov Island ( AS-104 ) – Nansena Island ( AS- 104 ) - Skott-Gansena Island ( AS - 068 ) – Arkticheskogo Instituta Islands( AS- 087 ) - Sibiryakova Island ( AS- 005 ) - Dudinka

現在の航路予定図です。QRZ.comのRI0Bより。航路が随分変わりました。

Marshrut_7 

そこで、距離を測定します。

As054_1_2 全行程の往路で2,800kmです。復路はAS-005が河口となるエニセイ川を上ったDudinkaが終了地となっています。2,800kmは東京から香港くらいの距離です。Arhangelskから出港後の公開中はRT9K/mmを運用するとの計画です。

RI0BのQRZ.comを見られて気になるのはドナーの数でしょう。それぞれのステージ名称の後ろに、15/115、11/84、4/40(2018.Aug.07現在)と付けていますが、ロシアのドナー/全体のドナー数です。

昨年2月に1st stageをほぼ失敗し、途中で引き返してしまいました。そのイメージの挽回ができていないとみてよいと思います。Third stageのロシアのドナーはわずか4局です。私も報告済のとおり、First stageの47ドナーへのQSLまとめ送付の権利の有無を確認しましたが無回答のままです。

失敗後はその対応が大切と思いますが、First stageのドナーに対し、結果報告もなにもされていませんので、ほぼ同じIOTAを回るのにドネーションリピートは厳しいということでしょう。

まずはこのチームが今回の計画をきっちりと実行して多くのサービスを実現することでしょう。途中で引き返したら大変でしょう。また、それぞれのIOTAで十分なサービスができるかが大きなポイントと思えます。お金のやりとりは信用・信頼が最も大切と思います。

2018年8月 7日 (火)

W2FB 来日 アイボール希望者はおられませんか?

アメリカのニュージャーシー州にて開局されていますW2FB Steveさんがお盆に東京に来られることになりました。

 
3月にご子息が日本の学校に入学するので親子で8月に日本に行きたいので連絡することになっていました。数か月接触がない状態でしたが、昨晩、Steveさんから連絡がきて8月11-16日に「東京」に滞在し、16日の朝にジャカルタへ向かうそうです。
 
とても残念ですが、私は完璧にこの時期は動けないことを連絡しました。
 
W2FB SteveさんとはインドネシアのNusantara Award関係で親密に交流することになりました。お医者さんです。ご本人は生粋のアメリカ人で英語とインドネシア語のみと思いますが、息子さんが相当日本語を勉強されています。
 
この時期に今から福岡・東京間を往復することも超ハードな行為と考えております。勤務時代にお盆に移動し、地獄の思いをしたことを思い出します。
アイボール希望者がおられましたらご一報ください。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan 天気予報と行動開始前々夜

いよいよ8月9日にチームメンバーの移動が開始されます。昨年のAS-071 R71RRCに比較してドナーが大幅に減少しています。明日8日が事前ドネーションの締め日になると思います。

 
昨年のAS-071 R71RRCでは4月であったため、雪と氷との戦いでした。雪や氷が少なかったり薄かったりすると雪上車が動けなくなるためです。
 
今回のAS-065 RT65KIは北極海に面していますが、既に雪や氷はほとんどない季節です。天候が大きな要素となります。それをチェックする記事が彼らのウエブに掲載されています。
 
As065_5ウエブの矢印のところにWeather informationが準備され、「Neshkan」の天気予報が瞬時に見ることができます。NeshkanはRT65KIチームの最終基地です。700名ほどの人口の町です。AS-035 Idlidlya Islandまで8kmくらいです。この海岸からモーターボートで物資を運びます。
 
Weather informationをクリックすると、
As065_63日間の天候に関する情報を得られます。
 
さらに2 weeks forcastをクリックすると、
As065_7
2週間分の天候情報が得られます。8月19日は弱い雨雲になっています。一日の温度変化は少なく、プラス7℃くらいです。ビームも上げられると思います。強い信号をJAにも送り込んでくれるでしょう。
 
難関であった物資は7月27日にNashkanへ無事に到着しています。それから計画を発表されるという石橋を叩いての実行です。そのためにドナーが少ない一因となっているようです。UA3AKO VictorさんはJAの4アマとも21MHzSSBでたくさん交信したいとの要望です。

QRZ.comにIOTA番号と島名プリントのQSLカードを掲載しよう

一昨日に当ブログの記事に「QRZ.comのIOTA番号登録間違いについて」というタイトルで記事を掲載しました。

 
3つの事例を紹介しました。QRZ.comを通してIOTAを調べるために訪問してきた局に対して「島名+IOTA番号を印刷したQSLカードを掲載しているQRZ.comがベスト」とご報告しています。
 
一日ほどたって、私のQRZ.comはどうだったっけと思い、確認しました。QRZ.comのJN6RZMに見事にコールサインと住所の一番上に現在も使っているQSLカードを掲載していました。自分でもそのとおりで一安心でした。
Img116_2
平成6年(1994年)1月に開局しましたが、このカードは3番目(3種類目)のQSLカードです。島名を大きく、IOTA番号も見やすく配置しています。すでに18年くらい使用していますがまだ1000枚くらい残っています。IT9EJWに「お宅で作るよ」と約束して10年以上になります。
 
当時<AS-077 KYUSHU Islandはこのカードを使ってくださいとアピールするつもりでこのデザインしたことを思い出しました。数百枚のIOTA QSLカードをすべて確認して、IOTAの島のアピール度が高いQSLカードを参考にアレンジしました。
 
AS-077 Kyushu Islandは雑魚ではありますが、初めてIOTAを始める局にとっては貴重な1IOTAであることは間違いありません。そうです、このカードは入手された局がIOTA申請に使ってくださるためにデザインしました。
 
近年はJT65やFT8モードが流行し、紙のQSLカードを発行していない局が増えつつあるように感じます。インターネットの記事の中には「紙のQSLカードは資源の無駄」などと訴えられている記事なども多くなりました。
 
ところが、せっかく交信したのにClub Log Mathingに登録していない、QSLカードは発行しないというあやふや感が強くなっている気がしているのは私だけでしょうか。皆様におかれましてはQRZ.comに島名+IOTA番号が入ったQSLカードを掲示してください。

2018年8月 6日 (月)

OC-168 H44R, OC-158 H44R/P, OC-179 H40R QSLカード

VE3LYCによる Solomon Islands & Temotu IOTA Expedition 2018のH44R等3種類のQSLカードが到着したそうです。
 
 
NEWS
2 August 2018
QSL cards have been arrived from the printing house! Thank you all for (im)patiently waiting for your QSLs. I will over the coming days to reply to all those who requested direct confirmations of their contacts with H44R, H44R/P, and/or H40D. I hope to mail all the direct requests received to date by coming Monday, and I will post a note here if/when this happens.
 
すべての請求分に関して月曜日に投函を望んでいるようですね。早ければ8月10日或いは13日の週に届きそうですね。たいへん楽しみです。昨年のOC-098 E51LYCのQSLカードはIT9EJW製の二つ折りで、シール貼付の割印でした。
 
そのためすでにシールへのQSOデータのプリントは事前に終了しており、届いたQSLカードに貼り付けて割印するだけの時間短縮でスピーディに対応できるものと思います。
 
なお、QSLカードイメージを探してみましたが、まだネットには掲載されていません。

2018年8月 5日 (日)

OC-049 & OC-064 A35RRはIOTAクレジットを受けられるか

2018年8月4日早朝配信の425DXnews #1422 に下記のニュースが掲載されました。
 
[425ENG] 425 DX News #1422     4 August 2018
 
A3     - Roly, ZL1BQD will be active as A35RR from Togatapu (OC-049),  Tonga
         on 8-17 August.  He might also  spend  a couple  of days on  Vava'u
         (OC-064). In his spare time he will operate mainly FT8  (DXpedition
         mode  "if the pileups  get  too deep"), with  some  SSB  and CW  if
         conditions allow. QSL via LoTW, eQSL or direct to ZL1BQD. [TNX OPDX
         Bulletin]
 
当ブログにて詳細に説明させていただいたOC-034 P29RR RolyさんのNext IOTA DXpeditionのニュースです。
 
P29RRの結果をまずはご報告せざるを得ませんが、ご本人が発言されましたOC-153 P29RR Daru IslandはIOTA Validation Team K3EST Bobさんへのエビデンス未提出のためにOC-153の承認はできませんでした。
 
私が代行で何度も督促したのが気に入られなかったのか、それともOC-153からオンジエアと間違って発信したのか。後日出される可能性も残ってはいますが、Bobさんとの話し合いでは「不可」と思われます。
 
そして、このA35RRによるOC-049とOC-064はエビデンスの提出が必要なのかを考えてみます。IOTAウエブにて確認できます。
 
Iota_web_1_2IOTAウエブ初期画面において、①IOTA情報、②IOTAグループと島、を選択します。
 
Iota_web_2つぎに③IOTA番号をエントリします。(例、AS-077)、④承認の必要性(Yes または No)を確認します。この承認の必要性が「Yes」のIOTA番号にIOTA Validation Teamがメールを送るようです。⑤のIOTA番号をクリックすると次画面へ進みます。
 
Iota_web_3ここに、IOTAクレジット率や承認の必要性が表現されます。
 
A35RR (also P29RR)が運用する二つのIOTA、
OC-049はIOTAクレジット率42.3%で承認の必要性はNoです。
OC-064はIOTAクレジット率21.5%で承認の必要性はYesです。
 
現在のIOTA Directoryに掲載されています「Most IOTA Wanted group」が25.0%に設定されています。25%未満のIOTA運用がValidationの対象になるようです。
 
従いまして、A35RRの運用中、OC-049は審査不要で、OC-064はValidation teamにエビデンス提出が必要となります。
 
IOTAルールをRolyさんが受け入れて理解していただければよいのですが。OC-064の島を証明する看板や石碑の前で撮った写真を送るだけのことなんです。同様に片方の運用をA35RR/Pなどとコールサインの違いによりOC-046やOC-064などわかりやすくすべきでしょう。
 
K3EST BobさんがIOTA Validation teamとしてOC-064運用分のエビデンスを回収できるか。心配もしていますが、楽しみでもあります。

QRZ.comのIOTA番号登録間違いについて

P29RRの件もそうですが、JT9/JT65そしてFT8のみの運用局にはIOTA番号を勘違いされるケースをQRZ.comなどでときどき見受けます。SASE請求後に間違いが分かりがっかりすることもあります。そこで、IOTAの固定局か否かを判断する方法を紹介します。

 
住所等の情報はやはりQRZ.comが一番です。そのBiographyの次ページにDetailがあります。この中にIOTA番号があります。写真はJN6RZM私の分です。我家の航空写真も3Dで表現できます。
Qrz_jn6rzmIOTA: AS-077 Kyushu Islandと出てきます。実はここを間違って登録されているケースがあります。10年くらい前からこのIOTA欄に間違ったIOTA番号を登録されるケースを見つけては訂正の依頼をしてまいりました。
 
あまり多くはありませんが、QSLカードを回収するとそのIOTA番号や島名が掲載されていないという相談をいただくことがあります。調べるとここに辿り着きます。問い合わせて間違いに気づかれますと、「私のQTHに最も近いIOTA番号を書いていた」という回答が多いです。
 
一般的にIOTAの知識不足と勘違いが原因のようです。近年はFT8を中心に開局して運用されるケースでここを間違っているケースが増えている傾向があります。
JA6のS-OMが最近FT8を始められ、W-IOTAと交信した結果をレポートいただきました。
 
ここ数日で6局ほどWのIOTAではないかとのことでしたので3件ほど調べる事例として使用させていただきます。
 
①事例1 NA-026 WA2HMM
 QRZ.comにてWA2HMMを検索します。
Na026_2
WA2HMMの場合は住所ではIOTAを判断できません。ときどき判断に最重要である「島名」が住所に入っているケースがありますので要チェックです。
 
このWA2HMMのQRZ.comにおいては「島名」が入ったQSLカードが掲載されています。これが最高の表現方法です。近年はQSLカードを持たない局も多くなってきました。FT8オンリー局の場合は特に電子処理され持たないケースを感じます。
 
②事例2 NA-211 W7DMC
 S-OMからNew IOTAではないかと受け取りました時は調べもせずIOTA-W Wanted ListのS-OM分に交信済みのマーカーを入れました。翌日に再確認するとNA-211はスーパーレアIOTAであることに気づき調べてみました。
 QRZ.comのDetail欄です。
 Na211
チェックするポイントは①住所、②Detail中のIOTA番号、そして③マップです。
住所はアメリカ本土です。島に住んでいないことが分かります。IOTA番号はNA-211と掲載されています。IOTA DirectoryではOREGON STATE group(=Fox Rock, Island Rock, Tillamook Rock)と、Rockの岩ばかりです。太平洋側はRockが多いです。
 
クレジット率は6.6%、Past Activationは1998年実施のW5BOS/7の1回のみです。W7DMCが移動運用/PでFT8モードであってもNA-211から出ているならばカルフォルニアを中心にWのIOTAチェイサーが大騒ぎするはずです。
 
住所から判断してTillamook Rockの近くに住んでいるようです。従いまして、この局はIOTA NA-211ではないと判断できます。IOTA番号訂正の必要があります。
 
③事例3 NA-065 KG7TFI
Na065事例2と同様に①住所、②DetailのIOTA番号、③マップがチェック項目になります。
②のIOTA番号はNA-065と記入されています。マップを少し動かして見ると南北に長いWhidbey島と判断できます。IOTA DirectoryのNA-065の中に記載してあればOKです。
 
しかし、島名がよくわからないケースや、IOTAプログラムには本土と200メータ離れておかなければならないルールの確認のために詳細なマップで確認する必要があります。
 
マップが見づらい場合は右上の「全画面ボタン」を押下します。また、航空写真にすると画像が変わります。
 
QRZ.comに登録されていますこのマップはご自分のアドレスへきちんと飛ぶ登録をされている場合と、その国の真ん中を表示するような住所へ飛ばない場合があります。そのときは①住所を丸ごとコピーして、新たにGooglemapの検索へ貼り付けてください。
 
次の段階として、紙のQSLカードを発行しているか、そのQSLカードに「島名」を印刷しているかを調べる必要があります。よって事例1のようにBiographyなどにQSLカードを掲載し、さらに島名を印刷されて掲載されている局はありがたいです。
 
以上、個別にIOTA番号を調べる方法を3つの実例をあげて紹介しました。マスターしてくださるととても便利と思います。IOTA番号の正確性の担保、IOTA番号不明確のままにSASEを送ってしまうなどの無駄の排除ができるでしょう。

2018年8月 4日 (土)

EU-180 RZ5D/P Tuzla IslandはIOTAに認められるか

FacebookのGpdxの投稿に表題のプランがレポートされました。

Eu180文字の部分を拡大します。
Charles Wilmott
15時間前
RZ5D/P EU-180

RZ5D plans to operate mobile as RZ5D/6/m on IOTA EU-180 Tuzla Island on August 04 from 0500-0700 UTC, 14.277 SSB. Besides the EU-180 IOTA designator, he may be spotted by Russians as RR-24-05, which is the Russian island designation for Tuzla.

He will operate mobile from the mainland after 0700 UTC.

73 de Will WC6DX

(Tnx Daily DX http://www.dailydx.com for information)
出典はThe Daily DX(会員制有料)にWC6DXが投稿した文章をM0OXOがFacebookに投稿し、さらにGpdxが緊急性のために再投稿した記事のようです。
 
私はEU-180はすべてウクライナ領土のため。頭文字「R」やロシア領の「U」は承認されないと判断していました。4年前のロシアのクリミア地区併合が世界的に違法と判断されているからです。しかしながらマップのTuzia Islandはクリミア半島とロシア本土の間にあります。
 
Eu180_1IOTA DirectoryのEU-180を確認しました。
「EU-180 Various a.BLACK SEA COAST group (Kosa Tuzia, Lebyazh'i Isls)とあります。
 
EU-180はUR(ウクライナ)のみではなく、Variousとありますのでおおよそウクライナとロシアの2か国に島があるという意味です。この部分は初めて知りました。
 
そこで、IOTAウエブのEU-180のPast Activationを調べました。EM5UIAからUY2IZ/Pのウクライナのコールサイン21局がQRVしていますが、Kosa Tuzia, Lebyazh'i Islsの二つのみでした。では、Kosa Tuziaと今回発表のTuzla Islandを調べてみました。
 
ウクライナ語でKosa Tuzia Island、ロシア語でTuzla Islandという名称で同じ島です。国際的には4年前のままでストップしていると思います。Kosa Tuziaが正解のようです。
 
Eu180_2西側がクリミア半島、東側がロシア本土です。Googlemapでは「Kosa Tuzia」、「Tuzla」にて検索してもこの中央の島にヒットします。現在はこの島を通って道路でクリミアとロシア本土がつながったようです。
 
結論として、EU-180 RZ5D/Pは認められないはずです。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan ドネーションリスト

表題のドネーションリストが公開されました。本日現在JAは13局です。

 
昨年の同じチームが実行しましたAS-071 R71RRCのドネーションリストは次の通りです。
JAドナーは事前が29局、
JA1EY JA1SKE JA2IHL 7K3EOP JE3GRQ JH4DYP JA6FIO JN6RZM JA7BWT JA7MGP JE7JIS JA8COE JA8ZO JG8IBY JA9GPG JO1CRA JA1BPA JK1TCV JE6HID JI3DST JN3SAC JR0DLU JH2RMU JF4VZT JI3MJK JP1KOA JA2AYP JA9TWN
 
ペディション終了後が54局です。
JA1FGB JA1FVS JA1GHH JA1MZL JA1NLX JA1QXY JE1DXC JE1QYI JH1DRF JK1KSB JK1OPL JM1PXG JM1XCW JQ1ALQ JA2AH JA2AYP JA2FGL JA2IEM JA2KVB JA2NSH JE2VFX JF2OZH JG2MWA JH2JUG JR2KDN JR2UJT JA3DAY JA3UCO JG3LGD JP3AYQ JA4-4665/1 JG4OOU JH4GJR JH4IFF JA5IU JA5TNF JA6CBG JA6TMU JE6HID JF6XQJ JQ6QOP JR6CSY JA7DOT JA7HYS JA8MS JA8RJE JA8ZO JE8KKX JE8TGI JJ8DEN JA9BEK JA9IFF JA0CJK JA0EOK
 
合わせて83局でした。JAでこれだけいたので今回もAS-065実行に進んだのでしょう。
 
今回のAS-065 RT65KIは物流が悪く、到着した7月27日に発表されました。ウエブは4月に立ち上がっていたようです。石橋を叩いての行動だと思います。どうぞ、昨年に続き、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。
なお、PartnersのページにJN6RZMが掲載されています。余分なことですが。
UA3AKO VictorさんにPartner掲載を依頼されたわけでもなく、お願いしたわけでもなく突然のご指名です。単にブログに掲載しただけです。お笑いください。それだけJAに期待していると思います。
 
なお、8月9日にはモスクワからR0エリアに入りますので事前ドネーションの締めになると思います。QSLカードは事前ドナーへは自動送付と謳ってあります。

OC-254 V6J Ta Island ログuploaded

OC-254 を7月18日から31日まで実行されましたV6Jチームが無事に帰国され、さきほどClub Logを立ち上げられました。QRZ.comのV6Jページの一番上にClub Log Boxが掲載されています。10,070 QSOsを達成されたようです。おめでとうございます。

 (注)V6J Team Pilot station担当のJJ3PRT青木さんからのコメントをいただき、7,456QSOsが正式だそうです。FT8のQSOがダブってカウントされているとのことです。それでも素晴らしい実績ですね。

JA3FGJ平林さんから別件にてメールをいただきましたが、現地では蚊などの虫の大群に悩まされたそうです。本当にお疲れさまでした。

 
文中には現地では「すでにOC-253 Hall Islandの調整を行ってきました」と2019年のチャレンジも意欲満々で書かれていました。詳細は別途発表されるでしょう。不在時に700件のメールが届き、それをいま裁かれているようです。本当にお疲れさまでした。
 
【追記】
2018年4月に実施されましたVE3LYCによるOC-168 H44R & OC-179 H40Dにおいて、足をケガしたとの情報がありましたが、そのウエブのGalleryの写真をここに借りてきました。
Img1638s_orig写真のコメントは「Effects of red ant bites (my back was so much worse!), which I gathered while sleeping in the Honiara guesthouse.」と赤蟻とありますね。
 
異常気象により、太平洋の島々で蚊や虫や蟻が異常発生しているのかもしれません。V6Jチームからの旅行記が楽しみです。

NA-207 KD6WW/VY0 and K9AJ/VY0 Fafarad Island (7/19-23) result

2018年7月19日より23日まで実施されました表題のNA-207 Fafard Islandはたいへん厳しいコンディションだったようです。当記事は7月28日に作成しておりましたが、懸案事項が発生したため本日まで保留しておりました。

7月28日の午後にKD6WW/VY0分が先行してClub Logにuploadされたようでした。

Log to search: KD6WW/VY0

1,925 QSOs logged between 2018-07-19 22:11Z and 2018-07-23 12:47Z

クラスターレポート全体を確認しますと、7/10/14/18MHzのCWをバランスよく運用していました。10MHzが割合的に多かったようです。

本年2月にK9AJから依頼されて作成しましたIOTA-VY0 Needed Listにご協力いただきました54名のコールを入力したところKD6WW/VY0 Bruceさん分は7名のヒットでした。クレジット済み1名もヒットしました。特徴としてすべて30mのみでした。未交信52名中9名の17.3%という厳しさ。

しばらくして、K9AJ/VY0もuploadされましたので同様にエントリしました。

Log to search: K9AJ/VY0

1,511 QSOs logged between 2018-07-19 22:14Z and 2018-07-23 13:58Z

クラスターレポートでは14MHzCWのみの運用でした。他のバンド・モードは運用していないようです。

同様にIOTA-VY0 Needed Listでは52名中、6名が20mのみでヒットしました。ところがお二人はV6Jにて海外運用中であり、確認のメールを送るとともに日本に戻ってこられるまで保留にしていました。この早朝にリーダーよりご返事がありました。

V6Jのコールで楽しまれたようですが、「日本不在で参戦できないので変な気を使ってくれた人がいたのですね」というご意見でリストから削除してくださいとの依頼でした。その結果、K9AJ/VY0の方はわずか4名の7.7%となりました。

そして、トータルでは10MHzCWと14MHzCWを交信されたという羨ましい局も2局おられましたが、未交信52局中10局の19.2%が交信できたというとても厳しい結果になりました。

リスト上ではNA-207の未交信は42件と減少しますが、25個のVY0-IOTAの中では、①NA-043 49件、②NA-131 46件、③NA-174 46件、④NA-229 46件に続いての需要になります。今回未交信でも10年程待てばリピートの可能性は十分にあります。

40度という日本国内の温度記録が出るほどの危険な暑さの毎日ですが、どうぞお身体に気を付けて皆さんお過ごしください。そして、あと10年は長生きしましょう。それがNA-207交信の秘訣です。

(Tnx V6J team)

2018年8月 3日 (金)

VE7IG Reg SK (過去のIOTA Directoryでその功績を確認)

IOTAウエブのIOTA委員会からのお知らせにG3KMA RogerさんがVE7IG SKのタイトルで報告がされました。

 
私も2002-2005年くらいに数回ほどVE7IG Regさんとメールのやりとりをした記憶が残っています。Rogerさんの報告ではVE7IGは2002年からIOTA CPを担当され、今年2018年3月に辞任されたとありました。近年はお嬢さんが住まれるVE1のIOTAの移動運用をされたそうです。
 
FacebookのGpdxレポートでもご本人の写真が掲載されていました。QRZ.comは2018年7月9日までメンテナンスされていました。 RIP Reg-san
 
IOTA CP Canadaの後任も気になりましたのでIOTA Directoryを調べてみました。
 
2002年発行のIOTA DirectoryのCheck Pointの一部です。
Dsc00476_22002年春の発行時にはVE3XNが担当していました。Canada、Mexico、カリブ諸島がテリトリです。
 
2004年春発行のIOTA Directoryです。
Dsc00477G3KMAのメッセージどおり、ここからVE7IG Regさんへバトンタッチされました。テリトリはメキシコ等を含んでいます。黄色マーカーを私が付けていますが、このころには私とVE7IGとでメールによる交流があったからです。
 
2016年春のIOTA Directoryへ一気に飛びます。途中は変更はありませんでした。
Dsc00478IOTA CP CanadaのVE7IGとIOTA CP XE等が分割しています。さらに、IOTA CP別の申請者件数を作成のためたくさん落書きしています。Regさんの担当は30局です。
 
そして、2018年春の最新のIOTA Directoryです。
Dsc00479VE: Post vacant - refer to info@iota-world.org    Canada」とあります。VE担当はポスト空席という意味です。IOTA申請は12月や1月のみならずメンテナンス期の2月などを除いて普通の月も可能です。VE7IG Regさんは体調が悪かったのでしょうか。
 
カナダVEの局が今、新規並びに追加申請する場合、イギリスの本部に送ることになるのではないかと思います。
 
我が日本のJA9IFF中嶋さんに万一のことがありますとQSLカードをイギリスに送ることにもなりかねません。大切にしないといけません。やはり、IOTA申請を紙のQSLカードからClub Log Matchingへ移行しなければ負担減はできないと思います。

2018年8月 2日 (木)

P29RR、OC-153 Daru Islandの証明に至らず

2018年7月13日にご報告をいただいたOC-153 P29RR Daru Islandの証明に関して成功しませんでしたのでご報告します。
 
当初はJA6のS-OMより、交信後メール交換時にご本人からOC-153から運用とあり私に報告がありました。メールで直接問い合わせるとOC-153と言われました。また、島名を要求しましたらDaru Islandとの返信でした。(7月14日のブログ記事にて報告)
 
QRZ.comにて確認しますと、OC-034 New Guinea島のWewakからのオペレーションでしかありません。QRZ.comのBiographyにも追加修正するよう依頼しました。
 
そして、IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんへ連絡し、P29RR宛へValidation業務を実施していただきました。(7月15日のブログ記事にて報告)
 
その後、2週間以上経過しましたので、昨晩にご本人のZL1BQD宛へメールを送りました。K3EST宛へ返事をされたかの確認です。この朝にK3EST宛へすべて送りましたとの返事が届きました。
 
そこで、K3EST Bobさんへ連絡しました。これもすぐに返信があり、「回答はいただいたが写真のみNZに戻ってから送るとの返答でした。彼はNZに戻ったのでしょうか」とのことでした。Daru Islandでの滞在を証明する写真のみ追加して送れば完了です。
 
K3ESTの文章をそのままZL1BQDへ転送し再度確認しましたが、すぐに返信があり、少し立腹されたようで「DXCCと比較しIOTAはいろいろ要求が多すぎる。全部送っている」との回答で終わってしまいました。私も少し気分を害しました。(笑い)
 
その後、K3EST Bobさんとお話しし、Daru Islandに居る写真を数枚求めたものに対しての返事であり、このようなケースは「実際に滞在していないのでOC-153に実在していない」との判断をしました。
 
以前、BobさんからもValidation業務において2割弱が了解を得られないそうです。その多くはその島に存在しないと考えられるそうです。私も20年くらい前にAS-069 UA0IAS/0 Iony Islandにて同じような体験をしたことがありました。
 
以上、OC-153 P29RR Daru Islandの運用証明はできないことになりました。
 
上記の説明ではIOTAプログラムの深みを詳細に説明できていませんが、このValidation Teamの活動がIOTAの品質を維持し、素晴らしいプログラムにしていると思います。1200に近い島および島グループをきちんと管理して運用されることを保証していると思います。
 
S-OMには残念ですが、逆にIOTAプログラムの素晴らしさを体感いただいたのではないかと思います。ZL1BQD局のIOTAプログラムの知識不足からきています。

AS-065 RT65KI Idlidlya Island plan ドネーションを送りました

2016年4月のAS-092 RT92KA、2017年4月のAS-071 R71RRCに続いて3年連続でUA3AKO Victorさんのグループによる北極海沿岸のIOTAペディションが2018年8月にAS-065 RT65KIにて実行されます。

 
昨年のAS-071は雪上車とスノーモービルにて移動されましたが、今回はヘリコプター利用となりました。7月27日のニュースに主な貨物の流通が悪くようやくNeshkanという中継地に届くことができたと安心感を持って書かれています。同時に当日に全世界向けにプランが発表されたようです。
 
最初は8月18日と書いてありましたが現在は19日あたりからとあります。今回も世界中の多くのIOTAファンにサービスされると思います。ウエブのマップに経路がありますが少しわかりづらかったので作ってみました。移動経路は次の通りです。
8月9~10日にAnadyr(アナディー 人口13,000人 3600mの滑走路あり)にUA0KBG,
         UA3AKO,RA3AVの3人が集合します。
8月13日にLavrentiya(人口1,400人 飛行場あり)へ航空機で移動します。
8月16日にNeshkan(ネシュカン 人口700人くらいの石油ガス発掘の町)へヘリコプターで入ります。
As065_2それぞれ人が住む町・村を経由していますので移動には問題ないと思います。モスクワからの荷物も最終基地のNeshkanに7月27日に届いています。
 
As065_3最終基地となるNeshkanからAS-065に登録されている二つの島の位置関係です。IOTA DirectoryにはIdlidlyaとKolyuchiが記載されています。過去の1990年ころのAS-065運用である4K4/UA0KBZ、4K4POL、U0K/UV1POLの3局はすべてKolyuchinからの運用です。当時冷戦中のソビエト軍の関係、あるいは気象関係で滞在していたのでしょう。
 
As065_4Neshkanの町とAS-065 Idlidlya Islandの位置は直線で8kmでした。Neshkanの町近辺には滑走路は見当たりませんでした。そのため、定期的にはLavrentiyaから大型のヘリコプターで物資の輸送をしていると思われます。
 
そのため、町から島までは大型ヘリコプターを使用するのではなく、一般的なボート使用と思われます。大型のヘリコプターに3人と無線機材、食料、テントなどの荷物を押し込みますのでかなりの費用がかかるでしょう。
 
3年連続で誠意をもってR0Kの3つの島へ行ってくださいます。4年、5年と続けてもらうためにも、どうぞ皆さんの少額のご支援をお願いいたします。
 
ウエブにあるPayPalはJAからは使用できませんでした。普段にPayPalを起動して、一般的な送金をご利用ください。領収書がFacebookに届いてびっくりしました。
 
ウエブの中に「Due to complex and expensive logistics we need your financial support. PayPal address is rt65ki@gmail.com. Please include your call sign. 
For those who supported us before expedition starts RT65KI QSL cards will be mailed primary without any additional payment (of course if QSO in log!)」とあります。

2018年8月 1日 (水)

OC-107 YG5NB Lingga Island QSLサポート開始

2018年5月末にJA3のH-OMよりメールをいただき、その中に別件として、表題のOC-107 YG5NB Lingga IslandとFT8モードで交信したが、初級局でもありQSL回収が難しそうとのメッセージでありました。

 
私は入院手術やその後の養生ですっかり失念していました。先週末のYB3MM/2 AdhiさんとのやりとりでOC-107 YG5NBのことを思い出し、さっそくH-OMへ連絡を取ってみました。
 
H-OMからすぐに返信をいただきました。6月3日にYG8NB宛へSASE請求を行い、その後メールを送っているが動きはないとのことでした。約2か月経過ですが、もう少し待ってみたいとのことでした。
 
そこで、下調べを行ってみました。QRZ.comのYG5NBでは、「QSL: YG5NB E.QSL.CC or EMAIL」と紙のQSLカードを発行していないと思われました。さらにBiography欄にはFT8にて取得した多くのDXアワードが掲載されていました。IOTAとしては申請に使われていないように感じました。
 
次にIOTAウエブのIOTA情報でOC-107を確認するとIOTAクレジット率は20.1%です。Past Activationでは、YB4IR/5(Singkep)、YB5NOF/P(Lingga)、YC5XIP(Lingga)、YE5R(Lingga)の4件で、YG5NBはIOTA申請には使われていないようです。
 
インドネシアはFacebookのMessengerの方がメールよりつながりやすいです。そこでQRZ.comのYG5NBの名前をコピーしてそのままFacebook検索へペーストすると、お一人ヒットしました。その中に無線機を操作する写真やお友達としてYB8RW DinさんやYB4IR Imamさんの写真がでてきました。
 
併せてQRZ.comの写真とFacebookの写真を確認しましたらYG5NBご本人に間違いありませんでした。
 
ここで、直接YG5NBへFacebook Messengerを使用して連絡する方法もありますが、紙のQSLカードによるSASE対応の方法、Club Log Matchingの登録方法を熟知されているYB8RWとYB4IRのお二人にサポートの依頼をすることにしました。Cc H-OMにて午前中にメールを送りました。
 
YB8RWまたはYB4IRがYG5NBを指導してくださればベストですが、そうでない場合は私がYG5NBへトライします。QSLカード作成かClub Log Matchingに進めたうえで、K3EST BobさんへOC-107 YG5NBの証明を提出して完了です。
 
さらにFacebookのYG5NBを調べる中で使用リグは中国製のモデル:FX-9A のようです。FT8はもちろんのこと、CW/SSBも10-15ワットの出力です。
 
アンテナなども調べてみたいと思いますが、当面はFT8でOC-107未交信の局に挙手していただき、YG5NBへSkedをお願いしてみたいと思います。該当される場合はご一報ください。YG5NB局を立派なIOTA OC-107局へご支援いたしましょう。

OC-105 DX8MAP & OC-174 DX8TT 関連情報

2018年1月にDU1UD Dindoさんは表題のRare IOTAであるOC-174とOC-105の6月末までの運用を発表しました。QRZ.comにはDX8TTとDX8MAPの免許コピーが掲載されています。期限は本年末までとなっています。
 
2月11日にDindoとメールがつながり、その時は「行くぞ」という感じでしたが、以降はメールを送っても返信はありません。
 
そんな折、7月31日の昨日に次のような情報が飛び込んできました。
 
フィリピン南部の検問所で爆弾テロか、11人死亡
2018年07月31日 15時37分 TBS
 フィリピン南部の軍の検問所で31日、車に積まれた爆弾が爆発し、市民を含む少なくとも11人が死亡しました。軍はイスラム過激派によるテロ事件の可能性があるとみています。
 フィリピン南部バシラン州の軍の検問所で現地時間31日の午前6時前、車に積まれた爆弾が爆発し、兵士や近くにいた市民ら少なくとも11人が死亡しました。
 バシラン州は過激派組織「イスラム国」に忠誠を誓う地元のイスラム過激派・アブサヤフの活動拠点の一つで、軍はアブサヤフが関与したテロ事件とみています。(31日15:34)
 
バシラン州とOC-174並びにOC-105との位置関係は次の通りです。
Photoミンダナオ島の最西端の港町であるZamboanga市の南側に位置する島全体がバシラン州です。おそらく、ミンダナオ島の西の玄関口でもありますので、OC-174とOC-105への渡航はイスラム過激派の影響を大きく受けているようです。
 
1970年代にこのZamboangaから21MHzSSBで強力な信号を毎日送り込んでいたDU8ED Dionさんのスペイン語鉛の英語による信号を思い出しました。
 
免許は取得できたが、渡島にかかる危険性が大きく影響しているのかもしれません。

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