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2018年9月28日 (金)

もしもAS-117が分割したら、9か月後のお話です

2018年10月1日期限で提出された新しいIOTAの提案は10月12-14日開催のRSGB Conventionにて審議され、来年6月のドイツのフリードリッヒスハーフェン・ハム・ラジオ(6月21-23日)のイベントで発表となっています。

 
当ブログの二つ前の記事にて説明しました通り、青森県の下北半島の弁天島と鯛島から太平洋側へ、そして瀬戸内海(JA3、JA4エリア)海域の島を含み山口県の巌流島までがAS-117のままです。
 
そして、青森県の津軽半島から山口県の六連島までがAS-20xPとなります。勝手に付番はできませんので小文字のxとしました。現在のアジアの最終付番はAS-203ですが、他のAS候補も可能性はありますので204としない点をご理解ください。
 
すでにAS-117にてクレジットを受けている場合、そのままAS-117のままか、AS-20xになるのか9か月後には判明します。New IOTA 1件がどうなるかの問題です。
 
私の場合は、このカードでした。
Dsc00504AS-117 JH4FBV/4 1997-May-10交信、HONSHU's coastal island( INNOSHIMA)
1997-12-10 JARL経由にて受領です。
 
1998年1月に初めてIOTA申請をしましたが、このカードではなく別のカードを使用し増しました。そのカードの島名には「HONSHU's coastal island」のみ印刷されていたため見事にクレジット不可の判定を「島名なし」にて受けて、1年後に上記カードでクレジットされました。
 
太平洋側(瀬戸内海含む)の「Inno」ということで来年6月以降もAS-117のままですから、新たにAS-20xPと交信すればよいことになります。
 
では逆に津軽半島から新潟県の佐渡などを含み山口県六連島の日本海側でAS-117のクレジットを現在受けられている場合はこのようになると思います。
 
2019年6月に承認されて発表された場合、IOTA番号はAS-20xPとProvisional IOTAとなります。これらの島から2019年6月以降に運用され、1000QSO、5大陸交信の条件が満たされて「P」が外れて本当の意味でのNew IOTAがスタートします。それまで、保留されていたAS-117の日本海側の島のクレジットはすべてAS-20xへ自動的にシフトされます。
 
ちなみに私のAS-117 JH4FBV/4はIOTAウエブでは次のようなマスターの持ち方をしています。
 
自分のコールサイン DX局のコールサイン IOTAリファレンス番号 島名 日付/時刻(UTC) 周波数 (MHz) モード 出典元 状態 申請番号 処理
 
JN6RZM 3B7C         AF-015 St Brandon Islands 15-09-2007 11:45:00 14 CW QSL Accepted 256 
JN6RZM JH4FBV/4 AS-117                 00-00-0000 00:00:00 14 QSL Accepted 1
 
上段はAF-015 3B7C、下段はAS-117 JH4FBV/4のマスターの登録状況。古い申請データは空欄が多く、新しい申請データは多くの情報が登録されています。
 
次にAS-117 JH4FBV/4のマスター登録状況です。
JH4FBV/4 Inno
JH4TEW/4 Iwai
JH4TEW/4 Inno
JH4TEW/4 Ta
JH4TEW/4 Toshi
JH4VKZ/4 Tsuno
サンプルとして、JH4TEW/4とJH4VKZ/4を加えました。幸いにしてJH4FBV/4はInnoのみでした。
 
要するにIOTAウエブ内のマスター登録の必要事項を使用して自動シフトされますが、できない項目は個別対応となります。
 
もちろん、AS-117がAS-20xにシフトされますので、その後の2019年6月1日以降に新たに太平洋側のAS-117と交信してクレジット申請をすればNew IOTAを得られることになります。
 
ご参考に4年前の2014年のAS-200 Shikoku's coastal Islandsの受付の時はJA5***/5にてAS-076 Shikoku Islandのクレジットを受けられている方はそのQSLカードも併せて提出するようにCP JAの中嶋さんが求められていました。
 
AS-200のShikoku's coastal Islandsから運用されている固定局をすべて把握されていたたて、ポータブル5でそれらの島から運用され、AS-076でクレジットされていないかを確認する目的です。
 
以上、9か月ほど早すぎる、しかもNew IOTA追加承認の可否も不明ですが、夢やロマンを感じる話題ですので取り上げさせていただきました。
 
たかが島、されど島。ここまできちっと管理されて厳格にIOTAプログラム運用をされていることをぜひともご理解ください。また、夢で終わらないことを毎日祈るばかりです。(笑い)

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