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2018年9月27日 (木)

有効なIOTAグループのIOTAリストへの追加提案(期限10月1日)

2018年8月31日付IOTA Management Newsに「Proposed Additions to the IOTA List of Valid Island Groups(有効なIOTAグループのIOTAリストへの追加提案)」がG3KMAより発信され、期限が10月1日、その後検討され、来年6月21-23日開催のドイツのハムイベント時に発表と報告されました。

 
最大数10件から最低でも5件のNew IOTAが誕生とのことで、アジア(AS)やオセアニア(OC)は最悪でも1件増の可能性はとても高いと思われます。締め切りは10月1日ですが一般の提案も受け付けられます。
 
私も個人的にはAS-117 Honshu's Coastal Islandsが最優先だと当ブログでも訴えておりましたので自らG3KMAへと思っていましたところ、JA9IFF中嶋さんからAS-117ともう一つの2件の提案と分割する島名リストをRogerへ送ったとのメールをいただきました。
 
個人的にはその2件に続いて3件目を考えましたがAS-007 Honshu Islandの大きさに続く島として日本から離れますが、OC-146 Celebes(Sulawesi) IslandのCoastal IslandsであるOC-236の分割を考えましたが地元のYB3MM Adhiさんへまずは振りました。
 
今回はAS-117に力を入れてIOTA Ltdに承認をいただける支援を優先して考えました。当ブログで表日本と裏日本という表現を使いましたら天の声で「差別性があるので太平洋側と日本海側を使うように」と届きましたのですぐに訂正しました。
 
中嶋さんがG3KMAへ添付で送られた提案時のAS-117リストの境目が明確になっていないことに気づきました。北は青森県、西は山口県の境をはっきりしなければ運用後に混乱してしまいます。
 
まずは青森県を調べました。太平洋側と日本海側の区分が必要です。弁天島(べんてんじま)、蕪島(かぶしま)、久六島(きゅうろくじま)、鯛島(たいじま)の4島の存在を確認しましたが、蕪島は太平洋側の唯一の島でしたがすでに陸続きでありIOTAとしては除外です。
 
久六島はIOTA DirectoryにもAS-117のなかのAomori Pref: Kyurokuで掲載されています。リストの日本海側へ登録します。
As117_1弁天島と鯛島は下北半島の斧の形の部分の最北端と最南端に位置し、本土である下北半島から200m以上十分に離れています。定期船はありませんがチャーター船で渡れます。下北半島近辺でありますので中嶋さんへ報告し太平洋側としました。
 
青森県においては津軽半島を日本海側、下北半島を太平洋側としての境目とになるでしょう。そのため、青森市と函館市を結ぶ線が境目と考えてよいでしょう。なお、蕪島は上記の理由でマップから省略しました。
 
続いて現在のAS-117の最西端である山口県の境目です。
 
紀伊半島の和歌山県から大阪、兵庫、岡山、広島、そして山口県の瀬戸内海側は太平洋側というよりは瀬戸内海側というのが正解でしょう。ここでは太平洋側(瀬戸内海含む)としてます。そうすると山口県の境目は瀬戸内海は関門海峡を含むか否かがポイントになります。
   領土法による瀬戸内海の範囲As117_2
 
  瀬戸内法による瀬戸内海の範囲
As117_3
 
と、2つの範囲を定義する法律がありますが、おそらく国際的には領土法を使うのではないかと判断します。中嶋さんに相談しましたところ領土法の範囲に基づき山口県の島を分けることになりました。
 
As117_4領土法による区分線は上記マップの赤い線になります。従いまして関門海峡の中にある巌流島(Ganryu)は太平洋側(瀬戸内海含む)に入ります。赤い線のすぐ上にある六連島(Mutsure)は日本海側となります。
 
六連島の右上にある長州出島は人口島のためにIOTA対象外、六連島の左上にある藍島は福岡県所属のためAS-012 Kyushu's Coastal Islandsのままです。
 
冒頭にもありますとおり、「提案をした。決定発表は2019年6月」ということですので慌てられないようにお願いします。勿論、否決される可能性もあります。
 
ところで中嶋さんはもう一つおまけを付けて申請されたそうです。来年6月に「あっと驚く」ことが起きるかもしれません。
 
私たちがこれを支援として後押しするならば、「JAからの新規のIOTA申請者を増やす」、「AS-117をはじめとしてClub Log Matching登録を促進する」を実行することでしょう。

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コメント

こんにちは。IOTA Chasingの参考にさせていただいています。いつも有用な情報を得ることができています。ありがとうございます。
さて、詳細はよくわかりませんが、青森県の島の話が話題になっているので、筆をとりました。
青森市や東津軽郡平内町にも本土から200m以上はなれた島があるのをご存知だと思います。
津軽半島、下北半島が境目となるようですが、夏泊半島や青森市の浅虫にある島は青森市ということから津軽半島に属することになるのでしょうか。
ちょっとした疑問です。今後の参考になればと思います。

JH7VHZ梅村さん、こんにちは。コメントをいただきましてありがとうございます。
2019年6月のNew IOTA提案に向けてJA9IFF中嶋さんがIOTA LtdのG3KMA Roger宛へAS-117の分割提案を島名リストを付けて出されました。当ブログにいつもAS-117分割の記事を掲載していましたので参考に送ってくださいました。
現在のAS-117 Aomori Pefには「Kyuroku」のみIOTA Directoryに掲載されています。
 
AS-117分割は「Honshu's coastal Islands(太平洋側、含む瀬戸内海)」と「Honshu's coastal Islands(日本海側)」にて提案され、上記の「Kyuroku」は日本海側にてリストに掲載されG3KMAへ提出されました。中嶋さんが私に送っていただきましたリストをチェックさせていただきました。
 
青森県の太平洋側と日本海側の区分(線引き)と山口県の日本海側と瀬戸内海側の区分(線引き)が不明でしたので、ブログに書いた内容にて線を引いてはどうでしょうという提案をした次第です。その目安として弁天島と鯛島を出させていただき、私の提案としては青森市と函館市を結んだ線で太平洋側と日本海側とを線引きしてはいかがかという段階です。
 
いま、マップを確認しましたら、湯ノ島(青森市)、鴎島、茂浦島(東津軽郡平内町)を見つけました。
山口県に関しましては領土法に基づき線引きした場合、国際的にも妥当性を認められると思います。しかし、青森県に関しましては「線引きの納得」に関しましてはまだその段階に達しておりません。
 
IOTA Directoryに小さな島を掲載すると相当のボリュームになります。その辺を含めてむしろ地元の梅村さんから提案していただき、多くのIOTAチェイサーに賛同いただく内容にしたほうが良いと思います。
 
どうぞVHZさん案をご提案ください。湯ノ島等も追加掲載する、線引きはこのようにした方がよいなどです。中嶋さんへお伝えします。
 
ただし、大元の分割案がIOTA Ltdにまだ承認されたわけではありませんので無駄なことになる可能性もありますのでご了解ください。

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