World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« OC-254 V6J Ta Island QSL card just received | トップページ | AS-036 JE6HCL/6 Orono Island (福岡市西区小呂島) 運用レポート »

2018年9月22日 (土)

RI0B 2018 (ex RT9K/9) 終了しました

9月21日午後8時前後のAS-087 RI0Bの14040の信号にはびっくりしました。599+でした。残念ながらコールバックはなく、RI0B 2018の結果は4打数ノーヒットに終わりました。
 
2016年10月21日に「RT9K/9 support from Japan Hams?」のタイトルで友人のN3QQ YuriさんからRI0B (ex RT9K/9)に対するJAからのサポート依頼のメールが届き、概ね2年後の2018年9月22日に終了しました。
 
当初、47名のJAに支援をいただきました。UA9KDFへ送金し、ドナー分QSLカードをすべてvia JN6RZMへ送る約束をしっかりと了解してくださいました。
 
翌年2017年2月よりスノーモービルで出発し見事に失敗しAS-005のみのサービスに終わりました。その後、先に第2弾としてEU-190 RI1F Victoriya Islandを2017年10月に完了されました。当初よりR0Bエリアへのリピートを第3弾として2018年9月に計画していました。
 
2017-2018年にかけて、UA9KDFとは数回ほどメールのやりとりをしたりJA分QSLカードの転送依頼をいただいたりしました。2018年5月くらいから当初の第1弾時の「ドナーへのQSLカード転送の約束」に関して問い合わせを数回しましたが、残念ながらメール返信はその後ありませんでした。Dsc00497
              (UA9KDF Igorさんの名刺です)
 
初回の移動で全部使ったという返事だけでも良かったのですが以来返事はありませんでした。ドナーの皆様へはその旨を連絡し、QSLカード一括送付の約束は断念し、お詫びのメールを送りました。
 
2018年9月の第3弾はRT9K/9からRI0Bへコールサインを変更し行われました。ワッチはしましたが、本当に残念ですが、クラスターレポートを確認すると圧倒的にEUサービス中心の傾向を感じる運用でした。
Ri0b今回のR0Bエリアにビームアンテナを置きました。上手でしょう? 直感でビームはEU方向で運用されていたと考えられます。ときどきNAへ向けたと思いますが、青い線のW6まで、FrontはほとんどJAのチャンスがなく、多くのJAからも交信レポートも弱いレポートだったと感じました。
 
あくまでも推定ですが、クラスターレポートはたくさんのEUの合間にJAレポートが入っている傾向でした。すぐにJA局をQRZ.com等で確認すると高利得ビームアンテナばかりでした。本当に残念ですが、マップで見るとEUとNAの間をアンテナを振っていたと思います。
(赤い線の範囲45度程度)
 
それ以外の範囲はおそらく滅多にビームのフロントが向かなかったと仮定できます。(315度)
Dxer206これが今回使用のDXer206です。昨年のEU-190 RI1F Victoriya Island IOTA DXpedition時にも使用されました。ブーム長は2.6m、最大エレメント長は10.8m、重さ21kgで20/17/15/12/10mの5バンド仕様です。
 
仮定ですが、北極海の強風に耐えられるよう、EU方向に向けて相当強力に固定したのではないでしょうか。当初のドネーションギャザリングはJA方向へ向けてもらうためのお願いでもありました。上記の地球儀マップをしっかり見るとJA方向はまるで離れ小島です。
 
JAからのドネーションの対応をしっかりしておけば、ビームをもっと東アジアへも向けてくれたと思います。HL/BY/VR2/BV/VK/ZL/YB/KH6等が連合してもっとビームを向けてサービスしてもらえるように訴える必要があると思いました。
 
8月21日午後8時前後の14260と14040で初めてRI0Bを聞くことができました。ビームをJAへ向けたのかと思いました。遅まきながら30分ほどコールしましたがEUへのバックが多く消えてしまいました。アパマンアンテナで聞けただけでも感動でした。
 
これを持って終了です。

« OC-254 V6J Ta Island QSL card just received | トップページ | AS-036 JE6HCL/6 Orono Island (福岡市西区小呂島) 運用レポート »

コメント

昨夕の14MHzはCW/SSBとも我が家でもはっきり入感しました。RI0Bのシグナルを初めて聞くことができました。
呼びましたがEUのパイルが厚く、アパマンでは全く歯が立ちませんね。4箇所とも未交信でしたので欲しかったのですが、私ももちろん全滅です(>_<)
1箇所か2箇所に絞って、もう少しゆっくりやってもらえるとありがたいのですが…どの島も珍しいので、パイルが途切れることは無かったと思います。

誠に残念でした。しかし、悔やんではおりません。
①私がIOTAを始めた1997年ころから2011年の14~15年はR0B/R0Q/R0Qからオホーツク海まで本当にQRVが少なかった。
②2012年以降、北極海の氷の張り具合がかなり少なくなり、北極海航路開発調査のため砕氷船に同乗したIOTAサービスが増え始めました。
③RRCグループが力を入れ始め2015年の雪上車によるペディション、2017年のスノーモービルによるペディションが実施されました。
④RI0B 2018はヨットです。以前ならば危険すぎて実行できなかったと思います。彼らの最大の功労はヨットで行ったことでしょう。
⑤AS-065 RT65KIが基地としたNashkanは鉱物調査をするために作られた人口700名くらいの村です。ディクソンからAS-054までの海岸には人が住んでいません。北極海航路と合わせて鉱物調査などで部落や村、町、そして滑走路などが新しく作られます。
 
今後のIOTA-R0の運用は私はバラ色と予測しております。ロシアもシベリアの鉱物を見つけ出すことが国の経済を潤すことは明白です。コンディションの上昇期にはいるとアパマンアンテナでも簡単に交信できるようになると今から楽しみにしております。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« OC-254 V6J Ta Island QSL card just received | トップページ | AS-036 JE6HCL/6 Orono Island (福岡市西区小呂島) 運用レポート »