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« 外国語のWebを日本語に変換する方法 その2 | トップページ | 6 IOTA BRAND NEW IOTA追加に伴うIOTAリストの提供 »

2018年10月18日 (木)

VE3LYC Cezarさんの紹介とお願い

ご承知の通りVE3LYCは3年ほど前にRSGB IOTA Committeeより新しく設立されたIOTA Ltdの役員に就任されました。
 
その肩書はIOTA Deputy Manager(副)となり、メインであるIOTA General Managerの
G3KMA Rogerをサポートする役割を担うとともに、ほとんどのIOTAプログラムの動向に精通されています。
 
今回の6 Brand New IOTAの発表も2019年6月を予定と当初発表されましたが、VE3LYCはH4-IOTA'sを4月に終え、次の企画作成とこのNew IOTAが見事に重なったために9か月も早い2018年10月14日に発表することになったようです。VE3LYCの力量が今回の早期発表につながったと考えられます。
 
私はH4-IOTA's直後、次はOC-113 FO Actaeon group或いはOC-068 ZL Snares Islandのどちらかが最有力と読んでいました。VE3LYCはこの10月末にプランを発表し、2019年春に実行すると思っていました。
 
ところが、5年ごとのBrand new IOTAの追加と重なり、マッチングがとれて今回のOC-113 TX0A & OC-297P TX0Mのプラン発表となりました。本当に驚きました。
 
VE3LYCは2008年5月にIOTAペディションを北米を中心に開始しました。私は既にメールによる交流をしていましたが残念なことに初回のNA-186は聞くことすらできませんでした。
 
「いまハリファックス空港からです。たくさんJN6RZMをコールしたのになぜ応答しなかったのか」とのメールをいただいた強い印象が残っています。しかし、その後の彼のNAの
IOTAペディションを聞くことはできず、直接にドネーションの応援もできませんでした。
 
当時はPayPalが無かったために海外送金にJPの国際為替を使っていました。金額に関係なく手数料1000円(現在は2000円)でしたので、JA各局が個人ごとに送るよりまとめて送る方が良いとのことで私のところに集約(金)されることになりました。場数を踏む中で、募金協力者のQSLカードをvia JN6RZMで送ってもらう方法に発展しました。
 
時代は進展します。2000円に値上がりしたJPの国際為替の手数料負担に変え、PayPal利用を採用しました。私が初めてPayPalを利用したのが2007年12月にSA-053 XR7Wプランを企画していたHA1AG Zoliさん宛でした。
 
HA1AG側がPayPalアカウントを保有しなくても、送金すればそのアドレスをアカウントとして自動生成してくれ感激しました。
 
毎年、5~6件くらいのペースで2015年4月ののOC-274 YB4IR/8 までドネーションギャザリング/QSL転送を50件くらい実施しました。YB4IR Imamさんと相談して「JA-IOTA Friends」というロゴを作ったこともありました。しかし、PayPalの普及に伴い、このギャザリングシステムもOC-274で終わりを迎えました。
 
その間、VE3LYCが実行するペディションはJAからは個別対応されていました。私はNA方面は聞こえないことを理由に一度も協力できませんでした。
 
しかし、2006年に世界的に有名なQSLマネジャのYB9BU Kadekさんの自宅が火事に遭い、VE3LYCが発起人になって義捐金を集めたことがありました。NA/EU/ASにポイントを設置し、ASは私がVE3LYCより指名を受けました。26名のご協力をいただきました。
 
また、2013年に聞こえないと諦めていたVE3LYCによるSA-096 LU6Wを14260にてとらえました。VE3LYC自身からコールバックを初めて得られました。終了後に状況を知ると前夜にセッティングしたリグやアンテナが夜のうちにすべて流されてしまったとのこと。
 
セカンド機でようやくSSBのみで運用し、5大陸1000局超を達成したとのことでした。キーヤーが流され、CW運用ができなかったそうです。まさにペディショナー魂と感じ、大盛のドネーションを送りました。機材の多くを失ってもやるところに感動しました。
 
以後はKL7アラスカ、そして、OC-294P VK6ISL Sandy Isletなどのオセアニアへシフトしました。2017年にはOC-098 E51LYC、2018年 OC-168 H44R、OC-179 H40Dなど、20年以上もQRVのない島へサービスしています。
 
そして、2016年にIOTA Ltdの設立とともに役員に就任されました。さらに深くIOTAを学ばれていると思います。
 
2016年9月号CQ誌にはVE3LYCによるOC-098 E51LYCのIOTA DXpedition報告がなされていました。かなり強烈なJAへのお願い記事でありました。ご存知の方も多いと思います。
 
10月15日に届いたVE3LYCからのメールを読んでみますと、
VE3LYCのJAに対する不満は、「呼ばれる国別の局数vs支援をしてくれる国別の支援額」の割合がおそらくダントツに低いことにあるようです。
 
NA方面のペディションではあまり感じなかったものがOCになると交信局の半分がJAで、ところが集まったドネーションは極端に少なく感じるのでしょう。
 
特にEU/NAの各国は免許制度がJAとは異なり、「電波を運用できる特別な人」という意識が高く、そのうえで寄付団体を作るという日本にはない風土を持っています。GDXFやIREFなど数百ドル程度が個人分に加算され免罪感があります。
 
JAに近いオセアニアでの運用はお父さんも呼び、お母さんも呼び、お祖父さんもお祖母さんもということで母数が増え割合が低くなると思います。
 
VE3LYCからのお願いというより私からのお願いになりますが、いずれにせよOC-113とOC-297の二つを交信して、それぞれ3USDずつ使ってOQRSで送られると思います。VE3LYCも別々に2通で送付しますので手数ばかりかかって終わりになります。
 
事前に10USD以上をドネーションすれば、自動的にQSLカードを優先して送るとウエブに書いてありますのでぜひ協力してください。
 
事前ドネーションの場合は2枚のQSLカードを一緒に送る処理をしますので、差額の7USDをプレゼントできます。交通費、食糧費、ガソリン代などなどの一部にしていただけると思います。
 
私はいつもVE3LYCが会いに来てくれて、お茶とお茶菓子代として出すといつも思っています。年金生活ですが、20~30USDをいつも送ります。よろしくお願いします。
 
きっと、来年もプランを立ててくれますよ。PayPalアカウントは「ve3lyc( )hotmail.com」です。

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