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2018年12月

2018年12月31日 (月)

Budiさんとのやりとりをご報告

2018年12月の当ブログ記事「YE1AR (ex YF1AR) Budiさんからの依頼」のご報告をします。

YAESU FT-450DのDisplay劣化が起こり、修理するためのPartsを探したが、インドネシアでは見つからず、製造国のJAで探してくれないかという内容でした。
 
YAESUのウエブを細かく調べましたが、FT-450DのPartsとしてはBudiさんの望まれる部品をインターネットを通して見つけることができませんでした。
 
私の場合は1994年1月から2003年11月までYAESU FT-840を使用していました。修理は5~6回しました。メインダイヤルが回らなくなりました。最初の頃は自宅から20分くらいの八重洲の営業所に持ち込んで即時に修理してもらえました。無料でしたので1995年1月頃でしょう。
 
その後、八重洲の営業所は東京に統合され、毎年故障して毎年東京へ修理に出していました。
 
2003年11月に現在のIC-7400を購入しました。ICOMは福岡営業所があって修理の受付も可能でした。泣く泣く八重洲からICOMへメイン機を変更しました。しかし、後ほど分かったのですがICOM福岡営業所は受付て大阪の修理センターへ送っていました。(笑い)
 
IC-7400は頑丈で15年で修理に出したのはディスプレイの劣化で1回出しました。このディスプレイ劣化を自分でやる方法も随分と流行していましたが、リグのオーバーホールもかねて出しました。
 
そして、YB8RW DinさんへIC-756PRO中古を2014年12月に送りました。翌2015年1月にパワートランジスターを追加してお送りし、2017年12月にはディスプレー交換のリクエストをいただきましたがICOMの部品一覧表にありましたが、在庫ゼロで断念した経験があります。
 
話を戻し、YE1AR Budiさんの件です。YAESUは(おそらくICOMも同じ)、外付けの追加パーツ類は販売していますが、内部の消耗パーツなどは国内では販売していません。すべてリグ本体ごと修理センターへ送付し、修理後に返送されるという仕組みです。
 
その仕組みがインドネシアなどにあるかということでしょう。数年前にはジャカルタとスラバヤにハムショップが存在すると聞いていますが修理の対応の可否は不明です。メーカーが海外販売分への修理対応をどのようにしているかわかりません。
 
本気で直すならば私がBudiさんから送ってもらい、私から東京の八重洲へ送り修理してもらい、私に送り返してもらう。そして私からBudiさんへ送るというやり方でしょう。送料の船便から航空便まで各種料金があります。リグなら5000円前後、アンテナ類は15000円くらいかかりました。
 
送料往復10000円、修理費2万円の計3万円くらいと思われます。Budiさんは「インドネシアで部品を探します。多謝」と返事をいただきました。彼のYankee Echo one Alfa Radio /8が聞こえる日はいつのことか。日本のハムは本当に恵まれていると感じました。
 
【追記】2012年から2015年の4年間はYB-IOTAを完成させるためにこのようなYB IOTAペディショナーからの要望を受け入れて支援していました。3年半前に完成してからは、そのパワーは無くなってしまったようです。
 
貴重な体験でした。JA有志からの多大なるご支援があったからパワー全開でやれたとあらためて感謝しております。

2018年12月30日 (日)

SP5APW JacekさんからのJA-IOTA未交信分へのアドバイス

昨晩、世界的にIOTA DXpeditionを楽しまれていますSP5APW Jacekさんからメールをいただきました。ご承知の通りJacekさんはベトナムやフィリピン、はたまたアフリカのProvional IOTAからも近年運用されていることはご存知と思います。

AS-032 JI3DST/6と交信され、New IOTAを得られたため、残りのJA-IOTAに関してのご相談です。届きましたメッセージをGoogle和訳して紹介します。
 
「こんにちは修さん、
AS-032からJI3DST/6を動かした後、私はまだいくつかの日本のIOTAを見逃しています。
AS-056、AS-037、AS-067、AS-194P、AS-030があります。これらの島のいくつかにハムラジオ事業者がいるかどうか教えてもらえますか。
ご協力ありがとうございます。
73 de Jacek SP5APW」
 
2012年3月にIOTA-chasers ForumでJA-IOTAの話題になったことがあります。ちょうどJA-IOTAの固定局リストを保有していましたので、ForumへJA-IOTA固定局とのSkedを紹介しました。欧米から10局ほど参加してこられました。その中にSP5APW Jacekさんがいました。
 
全体的にはAS-036壱岐対馬が人気だったように記憶しています。上記の5つのIOTAは固定局不在でしたのでリスト対象外でありました。
 
①AS-056 男女群島 ペディション企画待ち。5年に1回くらい。コンディション上昇。
②AS-037 甑島    ペディション待ち、九州新幹線、串木野からの高速船。JA8COEさん運用時には地元ハムから声を掛けられたそうです。
③AS-067 宇治・草垣群島 ペディション企画待ち。5年に1回くらい。コンディション上昇。
④AS-194P 尖閣諸島 日本政府(行政)からの許可が必要。一般人は上陸不可。IOTA DirectoryにFootnoteあり。
⑤AS-030 火山列島 自衛隊や行政関連からの運用。一般人は?
 
と、QSPしようかと思いますが、AS-030など一部情報が不明です。世界中にこの情報が駆け回る可能性がありますので、ご意見や追加情報をいただいてからSP5APWへ発信したいと思います。
 
【追記】
12月31日に上記①~⑤の内容でSP5APW Jacekさんへご返事しました。AS-037のみJA&/SP5APWにて運用されてはいかがでしょうと伝えました。
 
どなたかAS-037 甑島からの移動運用を企画していただけませんか。九州新幹線も串木野駅、薩摩川内駅に停車しますし、甑島までの高速フェリーも日に数回往復しています。
IOTA Contestの7月27-28日がベストでしょう。

2018年12月29日 (土)

JA6とJA7の違いを感じました

1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから近年43万局をキープしていたアマチュア無線局(ハム)数が減少に入ったとHamlifeウエブでレポートされています。
さらに2017年12月に43万局を割り2018年9月末時点では420,224局まで免許局数が減少していることをレポートしています。
このまま推移すれば東京オリンピックが終了した2年後の2020年12月には40万局を割る勢いで減少すると予測できます。
 
総務省のウエブで最新のアマチュア無線局数とJA1からJA0のエリア別局数を見ることが
できます。その中で私が最近気になっていたことがあります。JA6九州管内のハム局数がJA7東北管内のハム局数より少なくなったことです。
 
全体の減少数はJA6の方が多く、ここ数年はJR6沖縄を加えてたJA6+JR6でもJA7より大幅に少なくなり、さらにお隣のJA8よりも減少してしまったことに気づいていました。
 
2017年7月にK3EST BobさんのWACA取得のご支援をしたときに鹿児島県西之表市のハム探しに苦戦しました。総務省のウエブでオール西之表市+中種子+南種子の明細を抽出し、4アマ、3アマ、1-2アマの区分を種子島全体の約100件の免許調べを行いました。
 
1-2アマは数局で、しかもほとんどが種子島に住んでおられませんでした。夏に帰省するということでアポイントを1局とれましたが、QSLカードを発行しないとのことでゼロとなり、JE6HCLさんに行ってもらった経験があります。
 
ほとんどが4アマでした。V/Uの周波数免許のみも多く、風前の灯感を感じました。今年2018年10月にもK3ESTの依頼で新しく市制となった福岡県那珂川市のハム免許を同様に調べましたが約90局ありました。西之表市と似たり寄ったりでした。
 
そして、この度47都道府県からIOTA申請者を完成させる活動を行いました。複数局を目指す青森県から2017年にIOTA申請をされた唯一の青森県局であるJH7VHZさんから12月初めに3局の推薦を自主的に送ってくださいました。
 
22日にIOTA申請者の全県完成を終了したところで青森県に着手しました。3局へ同報メールでお願いメールを送るというやり方ではなく、十二分に調べて最も可能性の高いと判断しましたI-OMへお願いメールを23日に発信しました。
 
翌24日にはご返信をいただき、IOTAをやります。所属クラブへも伝えますなどとIOTA宣言に近いご返事をいただきました。そして、28日にClub Log MatchingのみでIOTA申請を完了されました。すでに2番目のO-OMを選定して準備に入っていました。
 
青森県の活動調べに入り込みJA6九州とJA7東北の「ハムを育てる仕組み」の違いを強く感じました。青森県第2候補のO-OMを調べていくとJARL青森県支部のブログにおいて、JT65研修会の講師や、青森県全体のクラブ局の活動を明確に報告してありました。
 
まるで中学や高校、大学の入学式後に見る「クラブ活動の紹介」の様でした。勧誘をウエブでやっているような感じで新しくハムになった人を育てようという意識を感じさせられました。当然、JH7VHZさん、I-OM、そして3番目になろうとするO-OMも繋がっていました。
 
2番目になられたI-OMはクラブの広報も担当されているそうでクラブ内にIOTAを強く紹介するとあり、O-OMもおそらくお願いメールをお送りすればすぐにやっていただくオーラを感じています。
 
青森県は清く正しく美しく、要するに正確にIOTAをご紹介すればあっと言う間に10局くらいIOTA申請局が出てくると感じました。JA6福岡県も現在8局ですが、お尻に火が付いてきました。
 
10月から47都道府県コンプリートの活動を始めましたが、7局新規登録になりました。しかし、単にClub Log Matchingのみの申請をやっていただいたという段階です。QSLカードの整理など次の段階へステップアップしていただかないと5年後にはすべて消えられます。
 
その危険性を如実に表すデータがあります。
Iota_cp_ja_hpIOTA CP JAのアニュアルリスティングにあるJA分の145位から188位までを抜粋した2018年1月末締めのリストです。赤いラインは5年間未申請で2019年1月31日までに追加申請がなければリスト除外になります。
 
黄色いラインは2017年2月1日から2018年1月31日の間に新しくIOTA申請をなさった局です。ちょうどClub Log Matchingシステムが提供されて半年後から1年半後の期間に申請されています。
 
偶然だと思いますが、この年次リストの165位以降の局は1回も追加申請をされていないことが分かります。IOTA申請を新規にやったがIOTA100から143で見事(?)に停滞しておられます。単なるIOTA100のアワード取得で終わらせるグループにしてしまうには痛すぎると思います。
 
お知り合いがおられましたら、皆様からの愛の手を差し伸べていただきたいです。鉄は熱いうちに打ての言葉通り、3年も4年も放ってしまうと消えてしまうかもしれません。

2018年12月28日 (金)

IOTA-chasersフォーラム利用のお勧め その3

同じようなタイトルと内容が続いてすみません。とても大切な事例でしたので続けることにしました。

 
VK5GR GrantさんのVK7-IOTAの分割についてのIOTA-chasers Forum投稿の続編です。同じようにブラジルからもIOTA分割の投稿が続きました。内容そのものは割愛します。
 
その二つの投稿に対してFrench Polynesiaから戻ったばかりのVE3LYCからのIOTA-chasers Forumに関して投稿がありました。転記します。
 
Hello Renner,
I strongly recommend that you read the IOTA rules carefully. They have been publicized in every Directory. Your proposal does not comply with the IOTA rules. Islands which are located at least 150 km from all the other counters of their respective group may be candidates for an a new isolated group. If IOTA would reduce that distance to 90 km instead of 150, we will likely have hundreds, possibly thousands of additional new IOTA groups. Not going to happen, not anytime soon anyway, hi.
 
Cheers,
Cezar, VE3LYC
 
ついでにGoogle和訳です。
「IOTAの規則をよく読むことを強くお勧めします。それらはすべてのディレクトリで公表されています。あなたの提案はIOTA規則に準拠していません。それぞれのグループの他のすべてのカウンターから少なくとも150 km離れたところにある島は、新しい孤立グループの候補になるかもしれません。
 
IOTAがその距離を150ではなく90 kmに減らすとすれば、おそらく数百、おそらく数千の新しいIOTAグループが追加されるでしょう。起こりそうにない、いつでもとにかくすぐに、こんにちは。」
 
Cezar先生のIOTA学講義の一部です。(笑い) さすがに勉強されています。IOTAルールをしっかりと遵守したアドバイスをされています。多くのIOTAチェイサーにぜひIOTAルールを数回ほど読んでいただきたいと思います。ここに日本語版PDFがあります。
 
この150kmルールを知ってIOTAチェイシングをしていれば8月31日発表されましたIOTA Manegement NewsのNew IOTA提案要領にも最初から参画できたと思います。また、150km離れた島はないかという感覚を養った日々のIOTAチェイシングにも厚みを増す楽しみも生まれることでしょう。
 
なお、VE3LYCはIOTA LtdではG3KMAのIOTA General Managerに次いでIOTA Deputy Managerという肩書、要するにナンバー2です。Club Log Mathingの設計や保安、それに登録推進をするValidation Teamメンバーです。IOTA DXpeditionも行い大車輪の活躍です。
 
仕事は地質・天候学者と聞いたことがあります。ルーマニアからカナダトロントに移住されています。物凄い激務だと思います。それに加え2018年は5つのIOTA DXpeditionを実施してくださいました。桁違いの活躍です。感謝しかないです。
 
これに沿う目的で47都道府県プロジェクトを自由にやらさせていただいております。私の役割はギブミーチョコレートに似ていますが、Give me the birth of a new Japanese IOTAです。Cezarとは比較にならないほど小さいです。(笑い)
 
昨晩に佐賀県第2候補のJA6のK-OMへIOTA申請のお願いへの返信メールが戻りました。残念ながら現在は佐賀県を離れて千葉県野田市に単身赴任されているとのこと。
 
しかしながら先日、JAのトップIOTAチェイサーのJF1SEK高橋さんと忘年会をされIOTAの情報をたくさん聞かれたとのことでした。/1でもIOTAはカウントされることをお伝えました。
 
佐賀県の複数局の申請はかなり厳しくなりましたが、K-OMが戻られるまで待つしかないかもしれません。しかし、隠れIOTAファンになってくださったことは間違いないようです。

2018年12月27日 (木)

IOTA-chasersフォーラム利用のお勧め その2

2018年12月21日の当ブログ記事に表題のテーマその1を掲載しました。数局のIOTAチェイサーから反応があり、登録へ進まれた局もおられましたが、そのうちにというご回答の局もおられました。なぜ躊躇されるのかと思いましたが、私の説明が足らなかったと反省し、その2を作成しました。

 
私は数か月前に海外の各ウエブを確認するのに翻訳ソフトを多用していることをブログで説明しました。特に最近IOTAペディションが多くなったロシア語翻訳は死活問題と言ってよいほど活用します。アパマンアンテナで即行対応するためにはこうなってしまうのでしょう。
 
さらに一歩リードするためには先方の懐に入ることをいつもチャレンジしています。残念ながらブラウザをGoogle Chromeにしているため、標準的なInternet Explorerと登録方法や操作方法が異なっている現象も起きています。しかし、その情報を何としてでも入手したいという欲を持ってやっています。
 
この朝にVK5GR GrantさんがIOTA-chasers Forumに投稿していました。
Iotachasers_1_2画面は私の本日の@niftyの画面です。メールのテキストフィールドのVK5GRの文章すべてを選択して右クリックするとウインドウが開いてその中の「文章を翻訳する」を選択します。
 
続いて、
Iotachasers_2再び別のウインドウ「Translate Anywhere 3.0.1.7」が開き、英文を上に日本語文を下に表記してくれます。まさに即行&速攻&即効です。
 
この朝のGrantさんのその内容は「5年ごとにNew IOTAを10件程度増やしているがオーストラリアのタスマニアのIOTA OC-233やOC-139とは別に新しく分離できる島の提案をすべきだろうか.......云々」という内容でした。結構長い文章で後半はその島の説明でした。
 
5月くらいにもGrantさんはIOTA-chasers Forumに、「YJへ移動運用するが、H4-IOTAはYJから遠隔操作でコールしたい云々」と投稿されました。私は「あれっ、遠隔は100km以内がルールだけど」と思い、返信してお知らせしようとしました。
 
先にH4-IOTA運用のVE3LYCが直接に書き込んできて遠隔100km以内のルール説明を始めました。VK5GRは少々憤慨していました。VE3LYCは「一体、遠隔運用を何キロまで望むのか?」と逆質問したところで終了しました。
 
遠隔運用の距離の制限を外すとルールに基づいた運用を壊してしまうことはご想像にお任せします。さらに余談ですが、遠隔運用は改定前は50km以内でした。それを制限したいという願いがあったVE3LYCの返信投稿でした。
 
話を戻しますが、欧米からの運用は「CQ EU/NAばかりだ」と私もそのように思っています。交信できなくてがっかりするのではなく、世界のIOTAの潮流を肌で感じてJAパワーの割合を各所で増やすべきと考えています。IOTA-chasersの中での情報はほとんど欧米です。
 
その潮流を知る意味でもIOTAをされていますJA局はIOTA-chasers Forumに参加してほしいと思います。
 
Forumの中でお話をしなくても良いですから、毎日書き込まれる英文を翻訳ソフトでよいですから一発翻訳して世界のIOTAの潮流を知ることを務めてくださると付加価値の楽しみが増えることは間違いないと提案いたします。JA局にもっと参画していただきたいです。
 
再度IOTA-chasers Forumの登録をお勧めします。7年ほど前にK0AP Draganさんからお誘いを受けて、そろそろJAパワーをお見せする時期が来たと思います。

2018年12月26日 (水)

おらが県のIOTA申請局は?

2018年1月末締めのIOTA年次リストから作成しましたIOTA申請局のJA都道府県一覧表のファイルを添付ファイルにて提供します。
 
都道府県別の明細です。2018年4月にIOTA Ltdより発表されたリストからJA分を抜き出し、都道府県別に整理したリストです。最下段に掲載した都道府県別の元リストになります。
 
 
おらが(私の)都道府県にはどんな局がいるのか、住んおられるのかがわかります。年次リストをそのまま転記し、コールサインをQRZ.comで調べ、都道府県コードと都道府県名を付けたものです。
 
左から世界ランク順位、コールサイン、IOTAクレジット数、JAコールエリア、都道府県コード、都道府県名と表示しています。ソートキーは都道府県コードです。
 
昨晩、三重県のIOTAチェイサーのJH2RMU 村山OMからメールをいただきました。
三重のDX仲間と10年程前から14MHzにてロールコールをやってDXの情報交換をされておられるそうです。研修会やMeetingなども定期的に実施されているそうです。
 
当ブログで三重県のIOTA申請局を調べたら5局で、ひとり多いことに気づかれたそうです。年次リストからJA2エリアの局を拾い出し、QRZ.comで調べたらJA2NSH局が2017年に新規に申請されたことが分かったそうです。メール連絡をされたいとのこと。
 
調べる作業をカットするために上記の添付ファイルを提供することにしました。
 
東京、大阪などの大都市圏ではなかなか声掛けなどをしづらいかもしれません。しかし東京は23局、大阪は17局程度です。新しくIOTA申請をされた局にご挨拶メールやMeetingの案内などを、はたまた、コーヒーブレークしましょうと気軽にお誘いしてもよいのかなと思います。
 
添付ファイルをご確認いただき、一度だけで結構ですからご挨拶のメールをご送付ください。QRZ.comでメールが不明な場合はjarl.com登録の有無を調べてください。ご挨拶のメールを送っておくと返事がこなくとも優位な気分になれます。
 
なお、1局しかいない県はやはり複数にしたいですよね。IOTA情報交換会をやっていただきたいですね。共通の有志、お友達を作って取りこぼしの防止などにも役立てたいですね。
 
前述の三重ではDXの情報交換とは別に、なんとこのブログの内容を使って勉強会的な材料にされるとのこと。そろそろ私もネタ切れでブログ閉鎖を考えているのですが。頑張らないといけないようです。(笑い)
 
何度も掲載して申し訳ありません。このリストは数日の手間をかけて作成しています。少しでもお役に立てれば幸いです。IOTAを語れる仲間をローカルに作ってほしいです。
Iota2018_4
【追記1】
JH1OCCさんより茨城に属しているJA1FVSさんは千葉県柏市との間違いのご指摘をいただき、訂正したファイルと午前10時に差し替えました。茨城県も1県1局になりました。
 
【追記2】
さらに栃木県もJO1CRA、also JA1-22456さんが同一人物ですのでカウントを2としていますが、実質では1県お一人でもう1局増やす対象に加えたいと思います。

2018年12月25日 (火)

YE1AR (ex YF1AR) Budiさんからの依頼

昨晩、インドネシアのYE1AR (ex YF1AR ) BudiさんよりYaesu FT450の部品を探しているがYB-landでは見つけられないと相談のメールが届きました。

 
Dear Shu san
Do me a favor please I need Control unit block FT-450D, code CNTL-UNIT ( BR015300C)
I am looking in YB-land, but not available
Deatail on attachment
 
Img20181220wa0136
 
Img20181220wa0153
FT-450Dの追加ブロックとケーブルが欲しいようです。問い合わせ方法、購入方法などを相談できるYaesuの部署等ご存じないでしょうか。
 
YE1AR Budiさんは3~5年くらい前にはYF1ARのコールを使用し多くのIOTAから毎月のように運用してくれました。
 
6月にはYB8XM JoppyさんからIC-718の件で質問がありました。調べたところ海外向け製品であり、ロットで作成して販売しているため、部品調達もできないとの返事をしました。
 
YB4IRのタワー建設などとYB局が急に騒ぎ出した感じですね。
 

佐賀の次は青森です

IOTAチェイシングを忘れて、IOTAアプリケーター増強活動に進んでいます。幸いにCP JAのJA9IFF中嶋さんの強力なバックアップを受けて、全国の有志の皆様から少しずつですが協力をいただいております。IOTA申請の動機づけを私がやって中嶋さんが具体的な申請のフォローを担当していただけます。

12月7日の当ブログに「全都道府県からすべてIOTA申請者を、その次は」のタイトルで記事を書かせていただきました。その中に1県1局の都道府県はその局に万一の事態があったり、5年間未申請でリスト除外になりますと、47都道府県の欠落が起きることを書きました。

 
山形はJA7DHJ宅井さんご病気のため5年間未申請となり、1名になりましたが、2018年中に新規登録があり2局になられていますので除外しました。
 
数を増強する原点は「ローカルにIOTAフレンドを作ろう」ということが主旨です。ローカルにIOTA談義ができる友達づくりです。お互いに良い意味で刺激しあうことができます。
 
さらに、欧米中心のIOTA DXペディションでCQ EU/NAばかりだと嘆いていても仕方がない、CQ JAになるくらいの局数にすればよいと思いました。JAの割合はまだ1割に届いていません。周辺国を入れてようやく1割くらいです。
 
上記の記事のリストに1県1局の15県名とコールを記載しました。直後に「①青森 JH7VHZ」と書きました青森県のJH7VHZさんから3局を推薦したメールをいただきました。
 
French PolynesiaのIOTA運用が終わり、佐賀県からの初IOTA申請の結論をいただいた途端にJH7VHZさんからいただきました3局の中から最も可能性が高いと判断したJA7のI-OMへ長文のIOTA申請のお願いメールを12月23日正午過ぎに送りました。
 
JH7VHZさんにはお断りもせず、その長文の中にはJH7VHZさんからの推薦と書かせていただきました。これが大きかったです。私の名前とコールだけでは受け入れていただけなかった可能性もあると思います。
 
23時間後の12月24日11時過ぎにJA7のI-OMよりご了承の返信メールが戻りました。日本語版IOTA Directory 1997をお持ちでした。DXCCへ進まれ、IOTAをぜひやりたいと思っていた、JH7VHZさんのお会いしたことはないがコールとお名前とご活躍はご存知でした。
 
①もう一度、初心に帰ってIOTAの勉強をする、②2019年中にIOTA100の申請をする、③DXクラブの広報担当の職権を使用して会報にIOTAのPRをするとの素晴らしいご返事をいただけました。
 
すでにClub Logにも1994年分のログから3500QSOを登録されていますのでClub Log Matchingを登録すればIOTA200くらいは届くと思います。中嶋さんからもIOTA申請登録サポートの受け入れOKのお墨付きもいただいております。
 
JH7VHZさんは2017年にIOTA申請をされたばかりで青森県第一号のIOTA申請です。美しい女性のQSLカードをいつもQRZ.comに掲載されている方と私は記憶していました。まだ本日現在で3回くらいしかメールやり取りをしていないという省エネ交流です。
 
JA7のI-OMの方がJH7VHZさんをまだご存知でした。今月に入り確認していましたら岩手県にJR7VHZという同じサフィックスの局がおられることを確認しました。以前より私はVHZさんを混乱していたようです。
 
なお、I-OMへはCP JAのホームにあります日本語版IOTA Directory2018のPDF版を精読いただくこと、2017年1月から12月までの月刊FBニュースIOTAコーナーをご覧いただくようにお願いしました。
 
I-OMのIOTA申請がまとまりましたら、JH7VHZさんよりいただきました残り2局へのIOTA申請提案のメールを送るつもりです。
 
12月24日は佐賀のO-OMのIOTA申請完了、青森のI-OMのIOTA申請了解の二つのプレゼントをいただいた誕生日となりました。
 
【追記】
JP7EIPさんが新しく加わった宮城県は4名になりましたが、青森県が少し頑張れば2019年中に追いつき追い越せますね。東北のIOTAの中心は青森に遷都できそうな雰囲気です。(笑い)

OC-143 YB4IR Sumatra Island が再開

2018年12月24日のFacebookにYB4IR Imamさんが自宅にタワーを建設している写真を投稿していました。

48408287_10216689639187701_41562989メッセージは「Imam YBfour IR Prepare.. back to.. on the air..」と無線に戻る準備をしていますでした。
 
自立タワーで底面の面積からして20メータの高さは超えそうです。アンテナは何をのせるかまだ分かりませんが、YB8RW Dinさんが各種コンテストで頑張っていますのでコンテストが中心になるかもしれません。まさか私がお世話したHX52Aをのせることはないと思います。
 
ペディション中にHX52Aが風で倒壊したことがありました。部品のサポートを打診しましたら、アルミパイプは各種とも山のように持っていると言っていました。自作の可能性が高いと思います。
 
IOTAペディションへも動くか、興味が集まるところです。OC-143 Sumatra Islandはクレジット率43%です。しかし、インドネシアでは郵便事故がもっとも多発している地域です。
 
Club Logの登録状況は、
Log to search: YB4IR
135,846 QSOs logged between 2003-10-19 01:42Z and 2017-03-12 14:46Z
さらに、Club Log Matching登録は OC-143 YB4IR にて利用できます。少し間が空きましたので運用を再開しましたら、Club Log登録を失念しないようにQSPしたいと思います。
新しくIOTAを始める方のために重要なOC-143と思います。
 
YB-IOTAの夜明けが始まりそうです。

2018年12月24日 (月)

47都道府県からのIOTA申請者、完成!

この朝に佐賀県にお住いのJA6のO-OMよりTeam IOTA Ltd.より申請を受理したメッセージを転送してこられました。2018年12月24日にJAの47都道府県からIOTA申請者がすべて揃いました。もちろん喜びのメッセージです。ただし、少し戸惑いを感じます。

 
1997年日本語版IOTA Directoryには前年1996年の「日本のIOTA年次リスト」が掲載されていますが、JAは46局の申請者です。2018年は196件ですので、4倍強になりました。当時のJA担当CPはG3ALI Ray Smallさんでしたが、JA3AER荒川さんのご努力により1997年末にJA9IFF中嶋さんがIOTA CP JAに就任されました。まさに光陰矢の如しです。
 
O-OMの喜びの声と合わせてIOTA General ManagerのG3KMA Rogerさんからも47都道府県達成の祝辞メールが届きました。「1時間前にJA6***の申請を確認しました」「Jim(JA9IFF)は素晴らしい仕事をしていますね」とありました。
 
RogerさんもSagaからの申請が届くのを楽しみにしていました。やはり強い関心があるようです。 ありがたいことです。
 
喜んでばかりではおられません。秋田県のJA7ARMさんが13か月後の2020年1月までに追加申請をされませんと5年間未申請となり年次リスト除外となり、ゼロ県となってしまいます。
 
また、IOTA CP JA Home PageのアニュアルリスティングではJF3SULさんが来月末までに追加申請がなければ5年間未申請で年次リスト除外になります。
 
JA7ARMさんへはjarl.comにて、JF3SULさんは2年前にメールをいただいておりましたので返信メールにてClub Log Matchingによる追加申請のお願いをしましたがご返事がまだありません。
 
さらに1県1局の県にはすでに提案活動に入っています。地元のIOTA申請者にお手伝いをいただいております。同県内でIOTA情報を交換できる友人を増やそうという感覚です。
 
これらの活動はすべてIOTA CP JA担当のJA9IFF中嶋さんへ報告しながら進めています。
 
Iota2018

2018年12月23日 (日)

47都道府県コンプリートに成功

12月2日以来、3週間ぶりに唯一残っていましたIOTA未申請の佐賀県にお住いのJA6のO-OMへ再度のお願いのメールを22日の午後に送付しました。すぐに回答がまいりました。

 
その間にOC-297 TX0MとOC-113 TX0Aの運用が入りましたが、優先順位はO-OMへ送るお願いのメッセージ作成を優先するほど渾身の力作(?)と思い仕上げました。O-OMは2019年4月にIOTA申請を始めたいと最初に回答をいただいておりました。
 
そのため、11月末から12月初旬に5名の佐賀県のハムにIOTA申請のお願いメールを送りましたがすべて未回答でした。
 
結果としてもっとも有効な手段はClub Log MatchingによるIOTA件数を調べてみませんかの提案後に今月や来月にAS-189 EP6RRCやOC-297 TX0M、OC-113 TX0Aとぜひ交信してくださいなどと身近にステップアップさせる提案が効果的でした。
 
ちなみに宮崎の第1号局、長野の第1号局、そして徳島の新規3局のAS-189、OC-297、OC-113の交信結果をログサーチで確認して1件でもヒットすれば可能性があると思いました。3件ともやっておられると二重丸と思います。徳島は3局ともパーフェクトでした。
 
Ep6rrc
 
Tx0m
 
Tx0aもし、お知り合いにIOTA申請を薦められる局がおられましたら、これらのログサーチにコールを入れてみてください。1件でもヒットすれば可能性あります。2つ以上なら二重丸、3つすべてならば三重丸と考えてよいと思います。
 
O-OMへは12月2日のメールでは「AS-189と交信されていないので残念です。ぜひ、OC-297とOC-113を」とお願いしておきました。結果はOC-113 TX0Aを40mCWで交信されていました。それが12月22日にメールを送る勇気を私に与えてくれました。
 
IOTAリストからUSA50州のIOTA申請状況を調べました時に3局のSKを見つけWの3人のCPへ連絡しましたら、IOTA General ManagerのG3KMA Rogerさんよりその件でメールが届きました。本来ならばG3KMAへ連絡する場合はCP JAのJA9IFF中嶋さんを通しています。
 
SKの件をRogerと調整する中で久しぶりの挨拶の中に47Prefecturesコンプリートのお話も付け加えました。「You need just Saga to complete, hi!」とSKのお話も重要だったのですが、SagaのIOTA申請による47都道府県達成を頑張れとの激励メッセージもいただきました。
 
立っているものはすべて使えとありますようにこの件もO-OMへのメッセージに入れさせていただきました。
 
IOTA申請は新規、追加ともに1月末で締め切られ、4月ころに年次リストが発表されること、さらに9月に中嶋さんからIOTA追加にAS-117の分割提案を出していること。それに好影響を与えたいことを伝え、1月末までにClub Log Matchingでヒットした分での申請をお願いしました。
 
1時間後にO-OMよりメールが戻り、正月休みに手続きをするので不明の点があれば協力を求むというご返事が届きました。年は越しますが、新年早々、47都道府県コンプリートが完成します。
 
気が付けば2018年のプロ野球の話題でもっとも話題を賑わせた「Oh--tani-san!」と同姓でありました。こじつけかもしれませんがグッドタイミングでした。(笑い)
 
先般、当ブログに1県1局の都道府県を1県2局以上にする活動をしたいと書きましたら青森県のJH7VHZさんより対象者3名のリストをいただきました。とても嬉しかったです。ようやくこちらへ進めることができます。
 
皆様のお近くのお知り合いのご友人がおられましたならば、ぜひ、AS-189、AS-297、AS-113のログサーチをかけてみてください。Club Log Matchingでどのくらいヒットするか確認してください。1月末までまだ十二分に時はあります。新規申請のお手伝いをお願いします。
 
私の対象者リストには宮崎県にAS-189、OC-297、OC-113の完全QSOされた局がおられましたので宮崎県の第二号を進めています。世界で1割程度のJAを2割3割に持って行きたいです。皆様のご協力が不可欠だと信じております。
 
【追記】
2018年12月23日夜に佐賀県のJA6のO-OMがIOTA申請をされたとの情報が入りました。Club Log Matchingでヒットした分を中嶋さんのご指導で実施されていましたので、正月を待たずして本日ゴーサインのボタンを押されたようです。
 
本日、2018年12月23日に47都道府県すべてからIOTA申請者が誕生しました。
一日早いクリスマスプレゼントです。

2018年12月22日 (土)

OC-297 & OC-113 important news thru IOTA-chasers Forum

昨日、登録をご提案しましたIOTA-chasers Forumを通して、OC-297 & OC-113のログサーチ/QSL card/OQRS/事前ドナーへの無償QSL発送などに関しまして本日VE3LYCより投稿がありました。

 
[IOTA-chasers] TX0A & TX0M: update and OQRS
Hello everyone,
 
During the past 24 hours I replied to almost one thousand messages received while I was out of town. In particular, I checked various QSO requests received from chasers, and fixed a few typos. I will enable the OQRS for both logs within the hour. Meanwhile, please check the latest news item posted on the expedition website at http://tx0a-tx0m.weebly.com. All donors will received their QSL cards directly. However, in order to properly validate their QSO data, we request that they submit this data using the bureau request via Club Log. Don't hesitate to contact me directly, should you have any questions.
 
GL & 73,
Cezar, VE3LYC
 
なお、過度のサービスになるとは思いますが、Google和訳も掲載します。
みなさん、こんにちは、
 
過去24時間の間に、私は町を出ている間に受け取ったほぼ1000のメッセージに答えました。特に、私はチェイサーから受け取った様々なQSOリクエストをチェックし、そしていくつかのタイプミスを修正しました。 1時間以内に両方のログに対してOQRSを有効にします。その間、遠征ウェブサイトhttp://tx0a-tx0m.weebly.comに掲示された最新のニュース項目をチェックしてください。すべての寄付者は直接QSLカードを受け取ります。ただし、彼らのQSOデータを適切に検証するために、私たちは彼らがこのデータをClub Log経由のビューローリクエストを使って送信することを要求します。何かご質問がありましたら、直接私に連絡することを躊躇しないでください。
 
GL&73、
シーザー、VE3LYC
 
どこかのDXニュースでVE3LYC発信のニュースを掲載することもあるでしょうが、すべてカバーはされないと思います。VE3LYC個人はIOTA-chasers Forumへ投稿すれば万人に伝わるという感覚になります。
 
直接本人から、きちんとした、タイムリーな情報を得るためにIOTA-chasers Forumへのユーザー登録は必須ではないでしょうか?
 
なお、私のパソコンには2018年12月22日午前8時22分にメールにて着信しています。
 
【追記】
メールの質問もいただきました。少なくとも事前ドネーションをされている約40名の皆様はIOTA-chasers Forumに登録すべきではないかと思います。無理にメッセージを書き込む必要はもちろんありません。
 
さっそく数名の方が登録にチャレンジなさっています。登録方法の質問はご遠慮ください。私の登録は7年前で記憶、記録がありません。役立ち情報を積極的に拾うか拾わないかということでしょう。

CLUBLOGマッチングで20年以上前のログがマッチング

今週初めにJA2のG-OMより表題のタイトルでメールをいただいておりました。
私は前日にOC-113 TX0Aと交信できず放心状態となり、またたまった野暮用を片付けていたためにブログへの投稿が遅れてしまいました。
 
EU-063 JW5EBA Hopen Islandでした。交信年月日は1994年6月4日でした。24年前、四半世紀近く前の交信です。JW5EBAを調べますと、LB2TB(also LA5EBA)が1994年6月16-20日の運用をしていました。
 
LB2TBのQRZ.comには1982年にEU-002 LA5EBA/OH0、2016年にOC-003 VK9CKなどを運用しています。IOTAウエブをチェックするとEU-002は未登録、OC-003 VK9CKは登録されていますが同じコールで数回運用されていますので本人か否か不明です。
 
G-OMは12月に入ってClub Log Matchingを実施したところ見事にマッチングヒットをしたそうです。そして、コールと交信年月日をもとにQSLカードを探したらビューロー経由で受領されていたそうです。
 
G-OMも残念ながらVE3LYC等が運用するOC-113 TX0Aと交信できなかったとコンディションの厳しさを言われていましたが、この24年前のEU-063 JW5EBAのClub Log Matchingの責任者であるVE3LYCを経由してマッチングシステムに登録されていたという奇縁を感じてしまいました。
 
定期的にClub Log Matchingの確認が思わぬNew IOTAをヒットさせることが現実に起きています。JW5EBAが直接というより、VE3LYCが過去分のClub Log Matchingの登録推進をされています。珍しいIOTAへ行ったり獅子奮迅の活躍です。
 
AS-117やAS-012などの運用で国内のみであっても積極的にClub Logへの登録、Matchingシステムへの申請を積極的にやっていただきたいです。しかも20年前、30年前などでもよいと思います。どこかのだれかに長い時間をかけて喜びを与える可能性があります。

2018年12月21日 (金)

FO-IOTA コンプリートに失敗

すでにご報告しました通り、OC-113 TX0A Maria Est Atollとの交信を成功できなかったために、18個のFO-IOTA完成に失敗しました。

コンプリートに成功と記事を作成していましたが、失敗に作り直して投稿しました。1994年に開局し、DXをやっていましたのでIOTAを始めた1997年よりはやくスタートしています。

 
①35  OC-067 FO/DJ1RL  941026  941130   7
②93  OC-046 FO0DI      960331  970310 40
③184  OC-027 FO0FR     980427  980704 83
④185  OC-050 FO0FI     980419  980704 84
⑤209  OC-152 FO0SUC    981011  981116 94
 
⑥281 OC-114 FO0DEH    991002  000225 121
⑦283 OC-131 FO0DEH    991113  000311 122
⑧311  OC-066 FO0MEX    000716  000814 135
⑨320  OC-063 FO0MOT    000710  000912 137
⑩347  OC-057 FO0DEH    001014  010205 148
 
⑪348 OC-238 FO0DEH    001118  010205 149
⑫399 OC-094 FO0DEH     011002  020202 171
⑬400 OC-062 FO0DEH    011109  020202 172
⑭441 OC-051 FO5RK     021103  021226 188
⑮524 OC-264 FO/IT9EJW 031004  040113 210
 
⑯552 OC-052 FO/IT9EJW 040922  050106 219
⑰714 OC-297 TX0M      181207         
 
My IOTAリストからのIOTA-FOクレジット分のリストです。左から丸数字のIOTA通番、IOTA番号、コールサイン、交信年月日、受領年月日、オセアニア通番です。
 
1994年にJN6RZMにて開局し、1997年にIOTAを開始して、2004年までに16個のIOTA-FOを一気に終わらせていることが分かります。④と⑤はDXCC上で分割されたときの運用です。2004年に⑯と交信しFO-IOTA完成に王手をかけています。
 
以来14年後にVE3LYCがコンプリートのチャンスを作ってくれたことになりました。FO0DEHの存在が際立っています。いえ、彼が頑張ったのでOC-113が14年間も運用が空いたということでしょう。その主因はすべて無人島であったことでしょう。
 
今回のOC-297PとOC-113でFO-IOTAは終了するつもりでリストを作っていましたが繰り越してしまいました。OC-113から分離してOC-297が誕生しましたが、今回の経路を調べました。28年ぶりとありますようにこんなに放っていたとは驚くほど行きやすさを感じました。

IOTA-chasersフォーラム利用のお勧め

前回の当ブログの記事に「なぜCQ EU/NAばかりなのか」を調べたシミュレーションを掲載しました。その内容の正否の判断は皆様にお任せするとして、「JAのIOTA貢献割合は1割弱」ということは現実のようです。
 
IOTAの世界ではJAは世界3位の数に2018年1月時点で到達しましたが、お薦めするIOTA-chasers ForumでもJAは1割弱の状況になっています。ここで、JAパワーの強化を望みたいところです。
 
IOTA-chasersフォーラムはその以前の2000年代からのIslands chasersを引き継いで2010年にK0AP Draganさんをリーダーとして立ち上げられたIOTA情報交換型のフォーラムです。覗き見はだれでもできます。しかし、実際に参加して書き込みの投稿をするにはユーザー登録が必要です。本日現在401ユーザです。
 
書き込まれました投稿はメールでも登録ユーザー全員に自動配信されます。朝起きてPCのメールを確認すると世界中から書き込まれたIOTA情報が届いています。昼間でも投稿記事がいち早くメールにて届きます。有名なIOTAチェイサーも書き込んできます。
 
私は2011年1月に投稿者増強を目的にK0APからユーザー登録の依頼がメールにていただき、登録していまに至っています。IOTA情報の入手がとても早くなりました。私が最初に選ばれたのはどこかで「JAのIOTAキチガイ」とでも判断されたのでしょう。
 
しかし、ユーザーが増えるにつれ個人同士の挨拶や会話程度の記事も多く流れてくるようになり、メール確認をして削除作業を日課としています。もともと無線の目的をDXCCやIOTAを楽しむことより国際交流や英語の勉強の方がウエイトを高くと考えていました。
 
JAの登録者は、思いつくままにJA1EY、JA1BPA、JA9IFF、JI3DST、JO1CRAなどなどの皆様と、片手で数えられる程度のユーザー登録数です。
 
客観的にもIOTA-chasers Forumはほとんどが欧米中心のコミュニケーションが書き込まれています。冒頭の「なぜCQ EU/NAばかりなのか」の結論はでていると思うほどJAからの発言は少ないです。JAは遠慮がちというイメージでしょう。書き込み率はさらに低いです。
 
この朝に新しいJA局からの書き込みが偶然ありましたので報告します。
Ja1ske東京にお住いのJA1SKE片柳OMが「QSL到着」のタイトルで「NA-249のQSLカードが本日到着しました。Isao」と投稿されました。10月に誕生した新しいIOTAのQSLカードです。20日の夜に書き込まれました。
 
それを読んだイスラエルのSWL 4X4-2248 Eyranさんが、「私も届いた。ありがとうCharles」と続き、さらにQSLmgrのM0OXO Charlesさんが反応していました。まさに世界が動いている。地球が回っていることを感じさせる書き込みが続きました。
 
JA1SKE片柳さんがユーザー登録をされてようやくJAを両手で数えられることになりました。ウエルカム、Isao-san! (笑い)
 
書き込まれます世界中のIOTA chasersの発言は、一般の英語よりIOTAが絡んでいるため意味を理解しやすい傾向です。英語の勉強をするくらいの感覚でどうぞIOTA-chasers Forumにご参加ください。
 
早々にCQ JA連発とまではいかないと思いますが、IOTAの勉強、英語の勉強としては一挙両得と考えます。個人的感覚で申し訳ありませんが、JAのIOTAチェイサーで30名くらいは登録すると必ず役に立つはずと思います。意欲ある方は登録ください。
 
【追記】
401登録ユーザーに対し、1名増えて7名です。なんと1.75%です。VE3LYCもユーザーで時間の許すときはすぐに書き込んできます。個人的にはメールで、全体的な質問はフォーラムを利用することができます。優しく、かつ丁寧に答えてくれています。

2018年12月20日 (木)

OC-297 TX0M & OC-113 TX0A Log search

2018年12月に実施されました表題の2局のログサーチが稼働しました。

 
●OC-297 TX0M
Log to search: TX0M
7,513 QSOs logged between 2018-12-06 05:23Z and 2018-12-10 21:41Z
(4 days 16 hour, 7513 ÷ 4D16H = 67.1qsos/H)
●OC-113 TX0A
Log to search: TX0A
5,133 QSOs logged between 2018-12-12 18:29Z and 2018-12-16 16:01Z
(3 days 22 hour, 5133 ÷ 3D22H = 54.6qsos/H)
 
先発のOC-297は開始から終了までは4日間16時間で1時間当たり67.1QSOでした。後発のOC-113は3日間22時間で1時間当たり54.6QSOでした。
 
私はOC-297と14MHzCWと10MHzCWの2QSOをログインしましたが、14MHzCWのみのヒット、OC-113は4日間ワッチした中で聞こえたのは3日目の0500UTC前後の1時間くらいでした。アパマンアンテナではこのコンディションでは厳しかったです。2016年1月のOC-286と同じようなコンディションでした。
 
たくさんのコメントとメールをいただきました。当ブログを数日お休みすると何かあったのかと心配される方からのメールが届きます。
 
今年のIOTAチェイシングはこれで終わりになると思いますが私の2018年IOTA newは4件の結果でした。かなり努力したつもりですが、コンディションの悪さと近場のNewが枯渇してしまったことです。2019年のIOTA New目標は2件です。
 
NA/EUの指定が多いというご意見とドネーションに関してのご意見が多いようです。
 
今回のFrench Polynesia 2018のデータを使用してドネーションの分析をしてみます。
 
●クラブ、団体 全部で10団体です。平均 500USDとすると5000USD(約56万円) 
GDXF  (Germany) EU
IREF    (USA)    NA
RSGB (UK)          EU
DXnews.com  (EU) EU
CLIPPERTON DX CLUB (France) EU
EUDXF (EU)  EU
CDXC (UK)   EU
SDXF (Swiss) EU
ORCA (VE) NA
DORNA DX GROUP (Rumania) EU
 
●個人 全体で175名です。平均 15USDとすると2625USD(約29万円)
EU 74 (1,110)
HL  1    (15)
HS  1    (15)
JA 44   (660)
NA 43   (645)
OC  6    (90)
R0  4    (60)
SA  2    (30)
-------------
175   (2,625)
 
クラブ、団体のうち、IREFとORCAはNAです。4X、5B4はEUに含めました。
 
EUは団体4000USD+個人1110USD = 5110USD (全体7625USDの67%)
NAは団体1000USD+645 = 1645USD (同じく21.6%)
JAは団体無し+660 = 660(同じく8.7%) と1割にもなりません。EU+NAで9割近くです。
 
勿論、団体の平均支援額500USDと個人のそれ15USDでのシミュレーションです。
 
さらに詳しく調べるとGDXFのメンバーはドイツ並びにその周辺国で1000名くらいいます。SDXFは200名超などです。重複やIOTAをやらないメンバーも含まれますので人数の上乗せデータはカットしますが、目安にはなると思います。
 
世界でIOTA申請者が第3位になったとご報告していますが、上記のシミュレーションの通りです。ペディショナー側から見ればJAは1割弱、EUは全体の2/3、NAと合わせて9割です。やはり、協力の度合いから見てもCQ EU、そしてCQ NAにならざるを得ないと思います。
 
さらに、さらに
Iota_2018_bast_20さらに2018年1月締めの年次リストから作成しました国別順位表を見ていただくと、全体の申請者数が1675局、JA196局など黄色のASが274局(16.4%)、赤色のEUは1019局(60.8%)、緑色のNAは322局(19.2%)と上記のFrench Polynesiaのシミュレーション数値と近似していることも分かります。
 
これがJAから見て「CQ EU/NAばかり」を感じる理由でしょう。さらにIOTA-chasers Forumに多くのJAに登録していただくお願いをしていますが、なかなかされないのでIOTA運用がEU/NAオンリーになりがちである要因ではないかと思います。
 
基本的にCQ EUへの対応としてはもっとローカルのお友達に声を掛けていただきJAからのIOTA申請者を増やすということでしょう。さらにCQ NAの対応としてはJAのみならずHL/BY/BV/R0/DU/YB/VKなどのお友達へもIOTAの面白さを伝えることだと思います。
 
そして、近い将来にはJAのIOTA支援団体またはクラブを設立すると良いと思います。
お一人お一人が少しずつ努力、また協力してJAの位置づけを高めていきたいですね。
 
個人的にドネーションは映画を見に行っているという感覚です。3~4日間の映画鑑賞と思っています。感動する映画もあり、つまらない内容の映画もあり、歴史もののようにいろいろ事前に調べて見に行くことも良いと思います。
 
ドネーションは今回分というよりは次回も応援するからぜひプランを立てて実行してくださいの意味合いでしょう。
 
【追記】
4年ほど前にYB-IOTAの支援をやってるときにYB4IR Imamさんが交信済ログを見ていつも60%はチアガールだと言っていた記憶があります。要するにQSOしかしない局が6割も存在し、真に交信したいと願っている局の邪魔をしていると言っていました。
 
毎回毎回、QSLカードも請求せずにどのバンドでも何回も呼んでくると悩んでいたことを思い出します。

2018年12月16日 (日)

OC-113 TX0A Maria Est Atoll 4日目へ (Last day)

あっと言う間に最終日です。日本時間2018年12月17日午前6時に運用をクローズ予定です。行きに利用したMangareva airport発の航空機で帰路につきますので残り24時間を割りました。JAやアジア向けは昨日の午後が初めてだったと思います。

 
本日は現時点で交信率の低いアジアに力をいれてサービスするとNEWSでも宣言しています。そのNEWS発表後の15日0830UTC以降のクラスターレポートもNA/EU、一部OCでありJAからのレポートが無いです。今日は余程JAサービスに力を入れてくれると信じましょう。
 
おそらくこぞってJAと交信していただけると思います。頑張りましょう。
 
【追記】
朝一番にPilot局のPA3EXX経由でVE3LYCよりSkedを組みたいので時間と周波数をとメールが届いていました。ありがたいことですが、特定局のみのサポートであること、5月のOC-179 H40Dに続いたこと。ペディション局を煩わせて申し訳ないと思いました。
 
簡潔に13時30分から14時30分に出てくるバンドのup6でコールしていることを返信しました。昨日の信号であれば自力でもできると思っていました。残念ながら本日はコピーすらできずに終わりました。煩わせたCezarに申し訳ない気持ちです。これにて終了です。

SA-024 ZW2F Conprida Island 30m FT8レポート

12月15日の朝にJA3のN-OMから表題のSA-024 ZW2Fと30mのFT8で交信できたとのご報告をいただきました。ほとんど呼ばれていなかったとのことです。17日までの運用です。

 
QRZ.comに詳細情報が掲載されています。

2018年12月15日 (土)

OC-113 TX0A Maria Est Atoll 3日目へ

厳しいですね。予想通り私のアパマンアンテナで聞こえたのは日本時間13時過ぎから15時前まで。14MHzCWと10MHzCWで聞こえましたがJAをはじめとしたパイルにかき消されてしまいました。

 
昨日から運用の休憩時間を結構長く取っているように感じます。H4-IOTA時は長時間途切れることなく運用していたように思います。発電機の調子や燃料の関係があるのかもしれません。
 
初日の一昨日、そして昨日とNA/EUを優先したために土曜日の本日は多くのJAが呼んでいました。明日も同じような環境でしょう。アパマンアンテナではまだ厳しいですね。諦めずに頑張りましょう。
 
予定では日本時間12月17日午前6時までの運用です。
 
【追記】
さきほどNEWSが入りました。
 
15 December 2018 - 08:30 UTC
​ 
3200 Q, 2255 unique callsigns, 72 dxcc. Regarding qsos, we have 46% NA, 28% EU, 18% AS, etc. This results are mostly due to the change in prop condx.
 
We will focus a lot more on AS during our last days here.
 
It rained a lot, but when the sun comes through the clouds, it is painfully hot – baking us mercilessly during the day. There is some breeze in the evening, allowing us to recover a bit. There were no mosquitoes on Morane, but there is plenty on Maria Est.
 
All equipment is in excellent condition, so everything works as originally planed
 
Googleで和訳します。
 
3200 Q、2255ユニークなコールサイン、72 dxcc。 qsosに関しては、46%のNA、28%のEU、18%のASなどがあります。この結果は主にプロコンディションの変化によるものです。
 
最後の日にはASにもっと焦点を当てます
 
雨が降りましたが、太陽が雲を通り過ぎると、辛くて暑くなります。 夕方には微風があり、少し回復することができます。 Moraneには蚊がいませんでしたが、Maria Estにはたくさんのものがあります。
 
すべての装備は素晴らしい状態ですので、すべてが元々計画通りに機能します。
----------- 
 
やはりアジアが少なかったようです。明日はASを重点にサービスするとあります。朝は14/18MHz、午後は10/14MHzとなるでしょう。Moraneには蚊がいなかったがMaria Estは結構多いのは植物が多いからです。後者はほとんど環礁の輪に植物があります。
 

IOTA DIRECTORS (IOTA Ltd 取締役会)

この朝に配信されました425 DX News #1441(15 December 2018)のGood to knowのコラム記事に表題のIOTA Ltd取締役会開催報告が記載されていました。

 
                         ===========================
                         *** 4 2 5  D X  N E W S ***
                         ****  GOOD TO KNOW ... ****
                         ===========================
IOTA DIRECTORS ---> "At  its  Board meeting  on  17 November 2018  IOTA  Ltd
appointed a number of IOTA enthusiasts to serve as Directors  on an enlarged
Board. The full Board is Roger Balister G3KMA,  Cezar Trifu VE3LYC,  Charles
Wilmott  M0OXO,  Dan Sullivan W4DKS,  Hans-Georg Goebel DK1RV,  Jim Nakajima
JA9IFF and Ghis Penny, ON5NT.  We thank Dr Jeff Cantor K1ZN who stepped down
as Director in early November for his help and support during his period  of
service on the Board. We welcome the new appointees and look forward to  the
added strength they bring to the programme's management".
 
早速、Googletranlateで和訳してみました。
「IOTA取締役--->「2018年11月17日の取締役会で、IOTA社はIOTA愛好家を任命し、取締役を増員しました。全役員はRoger Balister G3KMA、Cezar Trifu VE3LYC、Charles Wilmott M0OXO、Dan Sullivan W4DKS、Hans-Georg Goebel DK1RV、Jim Nakajima JA9IFF、ON5NTのGhis Penny、取締役就任期間中に11月初めに取締役を辞任したJeff Cantor K1ZN博士に感謝します。 彼らがプログラムの経営陣にもたらした強みを楽しみにしている」と語った。」と自動翻訳しました。
 
IOTA Ltdの取締役7名の中にIOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんの名前もありました。アジア地区から唯一の任命です。先月11月にも英国に集まったのかネットで会議に参加されたかは不明ですが、いつ取締役になられたかなどは知りませんでした。とても嬉しいことです。
 
取締役会における審議事項などはこれからの活動で示されると思いますが、CP JAのホームページを最低でも月1回くらいは確認ください。
 
東京や関西のハムフェアでもお会いできますが、特例で実施されていたフィールドチェックは8月で終了されたと聞きます。来年の関西からスタイルが変わると思います。
 
7年前までは東京出張時にIOTA Meetingを3回開催しましたが、すべて中嶋さんには参加いただきました。また、福岡でIOTA Meetingを開催しました時も基調講演をして地元のIOTAチェイサー育成と拡大にご助力をいただきました。
 
これからも頑張っていただけると思いますが、中嶋さんは1997年にCPに40歳ころに就任されています。これに続く人材が求められると思います。ご希望の方は今からIOTAプログラムの理解と英会話のマスターをお薦めします。(笑い)
 
【追記】
ご自分でIOTA社の取締役と報告しづらいと思いましたのでここに掲載しました。世界で活躍できる日本人の存在はやはり嬉しいです。JAからのIOTA申請者数、Club Log MatchingリストのAS-117やAS-012/147/200などを増加してご支援したいですね。

2018年12月14日 (金)

OC-113 TX0A Maria Est Atoll  2日目へ(14th Dec)

OC-113 TX0A Maria Est Atollの運用は日本時間2018年12月13日午前3時半に運用を開始しました。すでに1日が経過しています。そのクラスターレポートを拾ってみました。アパマンアンテナで交信するためにいろいろ分析して効率を高めるようにしています。

 
以下、クラスターデータの大まかな動向です。
午前3時30分
 14041.5 運用開始 NA方面
午前4時
 18070  第2シャック同時運用開始 EU/NA/SA方面
午前6時
 14041.5 JA1QOP局レポート、JAの初OC-113交信か?
 14/18MHzともにNA/SAが中心
午前9時
 18070   JG1ULT局がレポート
 14041.5 R0エリアのレポート
午前10時
 18070   JR2KDN局レポート
 14/18MHzともにNA/SA/VK/ZLが中心 
午前11時50分
 10106  10MHz開始 NA中心
午後1時
 14041.5 JH7LDT局がレポート
 10/14MHz同時運用 EA8TLがレポート/NA/AS/
午後2時30分
  7009.5 運用開始 EU中心
午後3時以降
 7/10MHzCW中心 EU中心
午後8時
 7/10MHzCW NA中心
午後11時
 14MHzCW中心 NA
 
JAとの交信はまだ多くないようです。NAに厚いです。EUも努力していますが苦戦している感じです。13日午前中に多くのJAが交信されたようです。
 
週末には多くのJAをはじめとする東アジアへサービスを積極的にしてくれると思います。21MHzもJAの4級向けにやってくれるかもしれません。コンディション次第です。
 
NEWSにも多くの局にOC-113 Maria Estをサービスしたいとあります。ここを読まれました全員の皆様が交信されることを祈ります。頑張りましょう。

2018年12月13日 (木)

OC-113 TX0A Maria Est Atoll 運用開始

島でのセッティングができて大雨で待機していましたがようやく日本時間午前3時半くらいから運用を開始しました。OC-113は1990年のFO8BI/P以来の28年ぶり2回目の運用になります。JAからは未交信です。JA第一号の交信はどなたになるでしょう。

 
しかし、DXCC的にはOC-297 Morane Atollと同じFrench PolynesiaですのでTX0MとTX0Aとコールも似ていますので呼ぶ局が減るかもしれません。12月16日までの運用予定です。
 
「The team must return to Mangareva by no later than the morning of December 18, 」とあり現地時間の18日朝までにRikiteaからの帰路の航空機に間に合わないといけません。欧米の風習でクリスマスは家族と過ごすためです。日本時間では17日朝に撤収となるでしょう。

2018年12月12日 (水)

OC-113 TX0A Maria Est Atoll 到着

日本時間2018年12月11日午後1時過ぎにOC-297 Morane Atollを出発したチームは日本時間の12月12日午前6時過ぎにMaria EST Atollに到着しています。現在はAtollの南側から反時計周りで北側を回っています。停泊地をサーベイしているようです。

 
Oc113_8
左上から右下の直線はPonapeeteからRikieraへ飛んだ航路がそのまま残っています。そうです。彼らはすでに12月5日に上空からMaria EST Atollを見ています。
 
12月7日に発信されましたNEWSの予定にあります12月12日0500UTCくらいからの運用に関しては明らかに遅れを取り戻したと判断して良いようです。午後から出てくるでしょう。
 
【追記1】
11 December 2018 - 20:00 UTCのNEWSがさきほど投稿されました。昨日はたいへんな苦労をしてMorare Atollを脱出したようです。潮の干潮で船が直接に外海に出られなくなったようです。また、本日午後2時からの運用に努力するがアンテナ設置の関係で30mと40mの運用からになりそうです。
 
Morane Atoll(OC-297)では船を環礁の切れ目になる水路に入れて停泊していたようです。そのため干潮時に脱出できなかったようです。ところがMaria EST Atollはこの環礁の切れ目の水路が全くありません。船は17日まで外海に停泊することになります。
 
また、荷物の搬入も時間がかかる可能性が高いでしょう。とにかく大変でしょうね。
 
【追記2】
Maria Est Atollを一周した後、日本時間12日の午前11時49分にここに決定したようです。やはり船を外海に錨を下すのではなく環礁の切れ目の水路に下したようです。
Oc113_9
おそらく食事やシャワー、ベッドは船の中のものを利用しているようです。JA側に緑の植物があり気になるところですが、調べてみました。
 
Oc113_10Googlemapで同じ場所を検索し、発信位置から森林までの距離を測定すると40メータありました。太平洋の真ん中の小さな島ですので、強風により高さはせいぜい10メートル程度でしょう。影響はあまりないと思われます。予定通りゴーサインできそうです。
 
【追記3】
少し森林側に移動しましたね。
Oc113_11電源は船から引っ張って使用しているのでしょうか。それの方が効率は良いと思います。HW? まもなく30/40mで運用開始でしょう。
 
【追記4】
雨が小降りになるまで待機しているようです。
Oc113_12赤い円は50mmの降雨を示します。OC-297の近辺です。出発が1日遅れればたいへんだったでしょう。Maria Est Atoll近辺は2.9mmくらいの普通の雨のようです。数時間するとやむと思われます。まもなく運用開始するでしょう。
 
【追記5】
Maria ESTの天気予報です。
Oc113_13日本時間の12日夕方から徐々に降雨量が減って明日の朝9時頃には止む予報です。

2018年12月11日 (火)

IOTA Directory 2018(製本分) を追加修正してみました。

2018年10月14日にIOTA Newの6つのIOTAが誕生したと発表されました。

 
EU-192P SM/OH Kataja Island
OC-297P FO Morane Atoll
NA-249P KP4 Puerto Rico's Coastal Islands
NA-250P KL Yakutat County Group
AS-205P R0X Bering Sea Coast East Group
AS-204P R0F Kuril'skiye Islands North
 
すぐ10月中にNA-249の移動運用が実施され、12月にはOC-297 TX0Mが実行され本日終了しました。予想通り温かい場所は実行されましたが他の4つはいずれも寒冷地のために2019年春以降に実施されるプランを発表の段階に進んでいるようです。
 
また、IOTAマネジメントニュースにありますとおり、2019年のIOTA追加は10件以内、EUは整理がついたのでないであろう、2019年6月に発表とありました。この6つのIOTAは早め分の発表で来年6月には最大4~5程度で再び追加のIOTAが発表されます。
 
JAから提出されましたAS-117 Honshu's coastal Islandsの分割提案を大きく期待しています。そのためにはJAパワーを発揮することとして47都道府県コンプリートを始めた次第です。さあ、どうなるか。IOTA申請者の増加、Club Log MatchingへのAS-117等の登録などが貢献すると考えられます。
 
さて、上記の6つのIOTAを2018年5月に提供されましたIOTA Directory 2018(製本分)に手書きで書き込んで追加修正を行いました。
 
まず、IOTA Worldウエブの中のIOTAmapを確認するとマップ上の枠取りは住んでいました。島名の登録などがされていませんでした。(2018.12.11現在) さらに、ウエブの中のIOTA情報では島名などきちんと登録すみでした。
 
①EU-192P SM/OH Kataja Island
Dsc00518IOTA Directoryの78ページ、EU-139とEU-135の余白にEU-192を書き込みました。また、79ページのSWEEDEN/FINLANDのMARKET REEFの下にも加えました。
 
ここで気づきましたことは「Kataja」はEU-139に属していました。ピンク色で塗った部分がそうです。OH側の領土としては存在するが面積の割合も少なく、EU-139 SM2に所属していたものを今回、別IOTAとして独立させたことが分かります。
 
世界中には同じようなIOTA誕生がマレーシアとインドネシアにあります。OC-295 Sebatik Islandがあります。このようなところにIOTAプログラムのキメ細やかさを感じます。
 
②OC-297P FO Morane Atoll
Dsc00519IOTA Directory 94ページです。OC-113の真下に書き込みました。ご承知の通り、いままではMoraneはOC-113に所属していましたが分割して独立しました。FO-IOTAは18件になります。
 
③NA-249P KP4 Puerto Rico's Coastal Islands
Dsc00520IOTA Directoryの89ページになります。NA-099 KP3,4 PUERUTO RICOの真下に追加しました。そこに属していました6つの島をピンクのマーカーを付しました。
 
NA-099の頭に付いています「W」はWEST INDIESに属する意味です。IOTA OCEANIA等の大陸別アワードにIOTA WEST INDIESがあります。103ページに別表がありますので、ここにもNA-249 Puerto Rico's Coastal Islandsを追記しました。(写真省略)
 
④NA-250P KL Yakutat County Group
Dsc00521IOTA Directoryの85ページになります。この並びはKL-IOTA 41件をCOASTAL ISLANDS(米本土の海岸部)、BERING SEA OUTLIERS、ALEUTIAN ISLANDの3グループに分けています。
 
NA-250はCOASTAL ISLANDSに含まれ、アラスカ北部から南部と並べられていますのでNA-157とNA-161の間に挿入されることになります。分割された島はなく、いままでマップ上できちんと管理されていなかったのでしょう。
 
⑤AS-205P R0X Bering Sea Coast East Group
Dsc00523IOTA Directoryの68ページです。すでに存在する3つのR0Xの次に追加しました。
AS-203は4年前に新しく誕生したIOTAです。連続での増加ですが、分割などの島の移動はありません。
 
三番目のAS-064 R0X  Bering Sea Coast Groupの名称がAS-205の誕生によりIOTAウエブ上ではすでにBering Sea Coast Centre Groupに訂正されていました。素晴らしいですね。
 
⑥AS-204P R0F Kuril'skiye Islands North
Dsc00522同じく68ページです。並びはAS-025の上になる可能性があります。IOTAウエブ上では既にAS-025 Kuril'skiye (Kuril) Islands SouthとSouthが付いていました。
 
AS-025が分割され、北と南に分かれた訳ですが、それに伴い北には6つの島が追加されていました。Googlemapの航空写真で調べましたが16島(群)になったAS-204では人が住んでいるのは2島だけでした。多くが火山島そのものでした。
 
目を通しておよみいただきましてありがとうございます。IOTA DirectoryはIOTAチェイシングにおいて必要不可欠の資料、いえIOTAプログラムの大元です。付加価値あるIOTAを楽しむためにも製本された英語版ですがIOTA Directoryをそろえてください。2000円くらいです。

OC-297P TX0M Morane Atoll 強風のため出発遅れ

French Polynesia 2018のウエブNewsではOC-297 Morare Atollからの出発が強風の影響により遅延しそうです。

 
10 December 2018 - 15:30 UTC
 
Important update! We had vy strong wind all day yesterday and into this morning. As such, we cannot leave the atoll today. We hope that the wind will calm down this evening, so that we can depart tomorrow. 7300 QSOs with 99 DXCC and 4600 unique stations.
 
文面では明確に分かりませんが、日本時間12月11日午前6時に撤収、離島の予定が概ね12時間近く遅れると判断して良いと思います。
 
12月7日のNEWSに、「The plan is to end operations from TX0M on December 10 at 20:00UTC. If all goes well we hope to start operating from TX0A on December 12 around 05:00UTC. The operation from TX0A will probably end on December 16 around 20UTC.」とありました。
 
OC-113 TX0Aの開始を12時間前後ずらしたスケジュールにすればよいと思います。従いまして、Maria ESTからの運用開始予定は日本時間12月13日午前2時(現地時間12日午前8時)となるでしょう。
 
12月11日午前6時の風は北西の風10ノットとWindyでは表示されていますので少しおさまっているようです。
Oc297_wx帰りの日程は変更しないと書いてありました。4泊5日のプランが4泊4.5日となりそうです。
 
【追記1】
2018年12月11日午前11時過ぎに外海に向けてではなく、環礁内の内海を南下し始めました。動き出したことは間違いありませんのでOC-297の運用は完全に終了し、予定より5時間遅れで出発したと理解して良いようです。
Oc113_5
 
風が強く荒波のために直接外海へ出られなかったのでしょうか。環礁の東側の大きな切れ目から外海に向かうのでしょう。
Oc113_6
 
【追記2】
ようやく本日午後1時25分にOC-297 Morane Atollを脱出しOC-113 Maria ESTへ向かいました。
Oc113_7_2
Rikiteaを2月5日午前9時40分に出てMorane Atollに2月6日午前4時49分に到着しています。ちょうど19時間で到着です。時間は丸い青粒をクリックすれば日本時間で表示されます。
 
Iota3groups1origRikiteaからその距離は220kmです。したがって速さは220÷19=11.6km/hとなります。
ではMorane AtollからMaria Est Atollまでの距離は160kmとかなり近いです。Moraneからの出発時間は2月11日午後1時25分です。
 
160÷11.6=13.8時間後に到着と計算できます。従いまして日本時間12月12日午前3時頃には到着と計算できます。現地時間は18時間遅れの12月11日午前9時となります。上陸準備などが場所の選定や基地設営などで4~5時間はOC-297もかかりました。

2018年12月10日 (月)

OC-297P TX0M Morane Atoll 雨による浸水

いよいよ日本時間明日11日の午前6時までの運用となりました。私は7日に14MHzCWのみでしたのでもう一つ欲しいところでしたが近年はノイズが強くコールバックの確認が取れるくらいの信号強度になるまでずっとワッチを続けるオペレーションになっています。

 
得意と思っておりましたオセアニアのIOTAも苦労しています。午後1番に出かける予定でしたが、2時半にようやく10MHzCWにてコールバックをHvy QRNの中から確認できました。Cezarさんが長々と何かを打っているのがわかります。長々打つからVE3LYCの運用が分かります。
 
ようやく2QSOsを確保できましたが、本日入ったNEWSによると雨にやられて一部の機器が濡れたようですね。20mの運用はできなくなり、30mと40mの運用のようです。と、言うことは私が交信した時にはすでに雨に濡れ終わっていたようです。悪影響が無ければよいですが。
 
すべてうまく運べは日本時間11日の午前6時に終了し、OC-113 Maria EST Atollへ向かい、日本時間12月12日の午後2時くらいからTX0Aを運用開始して、17日の午前6時に終了するそうです。終了時間は絶対に守ると思います。
 
ログサーチはいつもの通り、帰路の途中、或いは帰宅してからになるでしょう。
 
今回のOC-297とOC-113運用との交信に成功されますと、OC-297を加え18個になったFrench PolynesiaのIOTAを完成される方がたくさん出てくると思います。私もあとはOC-113のみです。APA-4でよくぞ遊べました。最後のOC-113を抜かりなく頑張りましょう。

2018年12月 9日 (日)

OC-202 4E1CVB/4 Calagua Islands いつもの電撃運用 その2

昨夕にJA2のM-OMよりメールが届き、「4E1CVB/4と、14MHZ CWで出来ました。(OC-202)」と喜びのメッセージが書いてありました。前々回にお知らせしましたJA1PBV伊藤OMのオペレーションです。

 
私はOC-202には苦い思い出があります。私が交信したのはOC-202 DX4RIGです。2000年4月4日に交信し、DU1KGJへ送付し9月11日に受領しました。翌2001年1月に追加申請を行いました。CP JAのJA9IFF中嶋さんの返事が戻りました。なんと、OC-202が保留です。
 
Dsc00517「クレジットされなかったカード:
OC-202 DX4RIG は IOTA委員会へ必要書類提出が無いのでクレジット保留」
 
と、ありがっかりきた記憶があります。当時の審査料8円/枚もちゃっかり(?)とってありました。IOTA申請が4回目でしたが、1998年2件、1999年1件、2000年0件のNoクレジット件数でしたので、今回も0件でいたかったのですが、見事に1件ダメでした。
 
当時はIOTA CP JAホームページにて運用リストに対するクレジット可否を掲載されていました。完全な見落としでした。しかし、2001年中にDU1KGJから必要書類が提出され、2002年にクレジットを受けることができました。当時はペディショナーやQSLマネジャが郵送でやり取りをする時代でした。
 
現在はと言えば、次の通りです。
①IOTAウエブで確認ができます。この画面のIOTAクレジット数の次です。
Oc202_1
 見づらくて済みませんが、OC-202のクレジットは15.8%です。そのため、その下に「承認の必要性」という項目があります。クレジット25%未満はすべて「YES」です。
 
②そのため、JA1PBV伊藤OMはOC-202に滞在中にその島の滞在を証明する上陸証明や記念碑などと一緒に撮られた写真などの書類を準備しておかなければいけません。
 
③IOTA Validationチームの出動です。確か2016年以降の運用分はK3EST Bobさんがすべての運用にメールを送って必要書類などのご指導をされます。2015年以前の運用分はVE3LYC Cezarさんがご指導されます。いずれにせよ、たいへんな業務です。
 
すぐに腹を立てるような性格の方にはおそらくできない仕事と思います。ボランティアでありながらとてもたいへんな仕事です。Club Log Matchingがヒットして1件増えたと喜ばれますが、これはすべて彼らの支える仕事があるからでしょう。
 
JAでも近場の島へ行かれて国内向けであったり、少ないQSOであってもClub Log Matchingへぜひ登録していただきたいと思います。QSLカードを発行したからしないのではなく、国内局にもClub Log MatchingでヒットすることによりIOTA申請につながると思います。
 
すでにJA1PBV伊藤OMは何度もIOTAペディションを経験されていますので手続きは心配ないと思います。おそらく明日の朝くらいまでの運用と思います。
 
【追記】
さきほど18069でサービスされていました。ワッチしていましたが最後に「ここはQRNが多い」ようなことを打たれていました。弱い局はなかなかとってもらえないかもしれません。
 
 

2018年12月 7日 (金)

OC-202 4E1CVB/4 Calagua Islands いつもの電撃運用

さきほどクラスターに、「4E1CVB/4      18/12/07 0907Z  10107.6 OC-202  JA1JXT-# 」とレポートがありました。すぐにQRZ.comへ放り込みますと、JA1PBV伊藤OMの電撃運用のようです。近年は突然出て来られて、No informationのままにIOTAサービスをされるようです。

 
だいたい週末と月曜日の朝までの間隔でフィリピンやインドネシアのIOTAから運用されます。運用も空き時間で運用されます。15分から30分くらい1バンドでサービスされQRT/QSYという短い運用が多いようです。QSLカードはvia JA1PBVにてきちんと安心できるほど発行されます。
 
IOTAクレジットは31.5%です。過去の運用は①DX4CN、②DX4RIG、③DZ4C、④I2YDX/DU4とわずか4回しかありません。最近、IOTAを始められた方は欲しいIOTAでしょう。
Oc202ルソン島の東側ですので出て来られればJAからは簡単に交信できると思います。
なお、伊藤OMはほぼCW onlyです。
 
アンテナはミニマルチのHX52Aをまだ使われていると思います。14/18/21/24/28MHzの5バンド2エレ八木です。10MHzのレポートですのでローバンドのアンテナを持参されているのでしょう。7/10MHzCWに出て来られると思われます。

OC-297P TX0M Morane Atoll へのチャレンジ

2018年12月6日午後2時半すぎに運用を開始した表題のOC-297P TX0M Morane AtollはVE3LYCとKO8SCAによる2局運用で10106と14040にて開始されました。当日はそのままの周波数で終了しましたが、大方のビーム利用局は交信をされたようです。

 
12月7日にはいって18070からスタートです。3アマ免許の方はビームがないと厳しいと思いました。21040もUSA局がレポートしていました。同時に14040にて運用でした。
 
朝から延々とワッチをしながら主夫業をやっていました。私のAPA-4では14040で午前11時過ぎに信号を感じるようになりました。それ以前はまったく感じませんでした。正午を過ぎてようやくコールできるようになりましたが、JA局もコールを開始しました。
 
正午から13時まではJAパイルとUSA、太平洋、VK/ZLに反応していましたが13時過ぎてからはR0/R9などのJAを含むアジアが中心になってきました。JAのパイルをなかなか抜けませんでしたが13時57分にコールバックを得られました。OPはKC8SCAでした。
 
パイル時は1.5~2.0upを拾っていました。局数が減るとup1に戻っていました。14時を過ぎると呼ぶ局も減ってしまい、CQが入るようになってきました。と、同時に信号も上がってきました。
 
前回のH4-IOTA、前々回のE51LYCの時と同じで14040にはほぼ一日中運用するというやり方で14040をメインに考えているようです。10MHzをサブ1、7MHz/18MHz/21MHzをサブ2、週末に入ればSSB運用を絡めると考えられます。
 
14040をメインに考えていますので、デュープQSO禁止がパイルを抑制してくれますので、ワイヤー系アンテナでも14040で必ず交信できるはずです。土曜日及び日曜日の昼過ぎから大きなチャンスでしょう。ぜひ頑張ってチャレンジしてください。
 
なお、現地とは18時間の時差ですので取り逃がしても月曜日も同様にチャンスがあります。火曜日の朝は無理でしょう。もう次へ出発していると思います。

全都道府県からすべてIOTA申請者を、その次は

昨日の朝に徳島県のJA5のM-OMより(徳島県3番目の)IOTA申請をしたとのご報告をいただいた後に数回のメールやりとりをしました。徳島県1番目と2番目とはDX仲間であり、これから3人で協力して競争を楽しむとともにIOTAを知らせていきたい」と言われました。
 
2番目の方はJARL役員もされており、すでに徳島支部のHPにIOTAウエブの追加登録をすぐに実施してくださいました。4番目、5番目と増えそうな勢いを感じました。
 
まだ佐賀県がゼロではありますが、次は47都道府県中、申請者が1局の県を複数にすることを実施してみたいと思いました。2018年次リストからの1局のみのデータは次の通りです。その1局のコールサインも加えました。
 
①青森  JH7VHZ
②秋田  JA7ARM
③山形  JH7CFX
④長野  JA0HWF 今回の長野県第一号です。仲間に紹介したいとのことです。
⑤滋賀    JA3FYC 
⑥福井    JA9TWN 
⑦島根    JA4UQY 
⑧鳥取    JH4DYP 
⑨香川    JA5CUX 
⑩高知    JA5IU  
⑪佐賀
⑫長崎    JR6CSY 
⑬大分    JA6FCL 
⑭宮崎    JI6BEN 今回の宮崎県第一号です。
⑮鹿児島 JF6WTY 
⑯沖縄    JR6SVM 
 
各局にご挨拶を兼ねて各県の抽出したリストを提供しまして提案活動を実施したいと思います。

2018年12月 6日 (木)

OC-297P TX0M Morane Atoll 運用開始

上陸にかなり戸惑ったようです。日本時間12月6日午前7時過ぎにはここに到着していたようですが、少し移動して11時14分に停止したようです。発信機を上陸させ、船は外海にあるのかもしれません。

Oc113_4_2左上が外海でJA方面です。、右下が環礁の中の内海です。
Morane Atollの最北部の緑地帯の一番西側の環礁の切れ目に発信機が停止しています。
 
JA方面にはベストの場所です。まさか、弱いJN6RZMの信号を拾ってくれるためにここに決めたのではないとは思います。なんとかVE3LYCの期待に応えて1QSOを目指します。まもなく運用開始です。
 
Provisinal IOTAですので最低5大陸から1,000局との交信が必要です。皆さん、頑張りましょう。

徳島県からの3局目のIOTA申請

この朝に徳島県のJA5のM-OMから「体調が戻り昨日、四苦八苦してIOTA申請をしました」とのメールをいただきました。徳島県から3局目です。

 
2018年の年次リストから徳島県唯一の局が5年間未申請によりリスト削除になられた関係でIOTA申請復活の提案を行い、ご返事なしの判断後にJO1CRA、JF4VZTさん等からアドバイスをいただいたDXCCリストから徳島県のJA5のM-OMへ11月3日に提案メールを送りました。
 
3日後の11月6日に体調不良によるお断りのメールをいただきました。すぐに11月7日に二の手でJA5のO-OMへ提案しました。三の手のJA5のE-OMへも11月25日に提案メールを差し上げましたところ、ほぼ同時に2局一緒にIOTA申請をいただきました。
 
その間、11月~12月のIOTA運用予定をお送りしましたが、お断りのM-OMはAS-189 EP6RRCと交信されていましたので可能性を少し感じていました。さらに昨日もNA-013をクラスターへ上げられていましたので、ひょっとしてと思いました。
 
JA5四国はJA5IU吉松OMが長年お一人で頑張っておられ2局くらいIOTA申請があったように記憶していますが、5年間未申請でリスト削除になっていました。2年前のClub Log Matchingシステムの提供により、愛媛2局、香川1局が新規申請をされていました。
 
2か月前までIOTA申請者ゼロの4県に徳島県は含まれ、四国4県の中でもゼロになっていましたが、この3局の申請により一気に四国4県ではトップになられました。凄いです。
 
提案の主旨は2年前のClub Log Matchingの提供です。QSLカード提出不要でマッチングだけで申請に使用できる。「貴局のマッチングはどのくらい?」を丁寧にお知らせすることでしょう。対象はDXCC Honor Rollクラスの局を中心にご提案しました。
 
残りは佐賀県のみです。お一人は退職後の来年4月からと回答をいただいています。なにはともあれ、本日からのOC-297P Morane AtollとOC-113 Maria EST Atollと交信していただくように約10名の新規申請済み局と対象局へお願いをいたしました。
 
今まで何の接点もなかった方ばかりですが、IOTAの面白さ、Club Log Matchingの便利さが伝わればDXerの皆様もIOTA申請に大きな興味を膨らませていただけます。お友達にClub Log Matchingの簡単性、便利性をお伝えください。今しかないと思います。
 
【追記】
M-OMと数回のメール交換が本日できました。その中でご紹介したい文章があります。


今後は3人で競い合いながら、またほかのDX仲間にも紹介して
IOTAに挑戦していきたいと思っております。

2018年12月 5日 (水)

OC-113 TX0A & OC-297P TX0M 6日から運用開始 その2

2018年12月5日午前5時40分(現地時間4日午前11時40分)頃にPapeeteからHao経由で、Hao空港を飛び立ちました。Rikitea空港には午前7時台(現地13時前後)に到着するでしょう。荷物の積み替え、Rikiteaでの合流など、そこから約200kmの船旅です。

 
Rikiteaで待機している船の船長が現地天候と風向きを勘案し、OC-113またはOC-297Pへ向かう予定案をすでに持っていると思われます。OC-113 Maria EST Atollが約180km、OC-297P Morane Atollが220km離れています。
 
チームのクルーザーを写真で判断しましたが50~60km/hくらいのスピードは出そうです。単純には4時間程度で島に到着できそうです。あくまでも仮計算ですが、4~5時間でいずれの島にも到着できそうです。
 
最も早い行動ならば現地の日の入りぎりぎりに到着可能です。無線設備のみ上陸させ、日本時間15時(現地時間21時)くらいから運用開始できます。しかしながら運用予定を12月6日としていますので、無理な行動は起こさず、現地時間の翌朝上陸を計画すると思われます。
 
また、チームのクルーザーは太平洋を走り回っているはずですのでこれくらいのスピード性能は持っていると思われます。
 
Rikitea出発時間を現地時間の朝と設定しますと、日本時間12月6日午前2時くらいに島に到着し、明日の朝4時過ぎに運用開始していることになるでしょう。
 
この記事を書いているうちに飛行機はRikitea空港の手前まで飛んできました。
 
【追記1】
さきほど2018年12月5日、日本時間午前7時30分ころにRikitea空港に無事到着しました。
Oc113_1空港からRikiteaまで船で移動(約9km)します。クルーザーがRikiteaで待機していると書いてありましたが、クルーザーが直接空港へ迎えに行く、荷物を積みかえてそのまま目的地に向かうなどは不明です。現地時間は12月4日午後12時30分頃に空港到着です。
 
【追記2】
びっくりです。Rikiteaに寄港するかと思いきや通り過ぎました。直行するようです。
しかもOC-297P Morane Atoll向きの進路です。この位置は日本時間午前10時過ぎ、現地時間12月4日午後4時過ぎです。
Oc113_2_2
想像ですが、現地時間午後9時頃には現地に到着します。夜明けまで近海で待機して一気に上陸すると思われます。日本時間に直すと、12月6日午前0時くらいから上陸開始、午前2時くらいから運用開始という予想です。ビーム使用でしたら午前4時くらいからOKでしょう。
 
【追記3】
Rikitea空港の波止場出発が午前8時28分です。このマップの最先端は12時28分のちょうど4時間経過です。波止場からほぼ44kmまで進みました。
Oc113_344kmを4時間かけて航行していますので、現在の正確なスピードは11km/hとなります。エンジンの有無、その使用の有無によりスピードは変わると思います。波止場からOC-297Pまでは約230kmです。夜も走り続けて、計算上ではちょうど21時間後に到着します。
 
日本時間12月6日午前5時30分、現地時間12月5日午前11時30分到着です。運用は2時間後として、午前7時30分(現地13時30分)と予想できます。
 
【追記4】
日本時間12月6日午前7時14分に島に到着したようです。島への荷物搬入、運用基地設置などが終了して運用が開始されるでしょう。

2018年12月 4日 (火)

NA-250P KL Yakutat County Group plan ( May 2019 )

2018年10月に誕生しました6つのIOTAの内、表題のNA-250PのプランがK9AJによりIOTA-chasers Forumに投稿されました。

 
FYI:
 
K9AJ & KD6WW are finalizing plans for an operation from NA-250p
during the first part of May 2019.
 
Details to follow.
 
73....Mike, K9AJ
 
New Islandに関する詳細はここに掲載していますのでご参考ください。
 
2019年5月初めです。6つは、
 
EU-192P SM/OH Kataja Island, Finland/Sweden (=Kataja)
OC-297P FO Morane Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia (=Morane)
NA-249P KP3,4 Puerto Rico's Coastal Islands, Puertorico
 
NA-250P KL Yakutat County Group, Coastal Groups, United States (Alaska) (=Fitzgerald, Gregson, Khantaak, Knight, Kriwoi, Krutoi, Otmeloi)
AS-204P R0F Kuril'skiye Islands North, Sakhalinskaya Oblast', Russian Federation - Asia
AS-205P R0X Bering Sea Coast East group, Koryanskiy Avtonomnyy Okrug, Russian Federation - Asia です。
 
AS-204PとAS-205PはR7ALチームが正式ではありませんが実行意思を表明しています。未定はEU-192Pのみですが、2019年4月~9月くらいにはきっと複数回の運用が行われるでしょう。 
 
【追記】
日程の質問があり、その回答が再投稿されました。
planned dates are May 10-13 +/- local changes.
 
5月ゴールデンウイークには重ならないようです。

2018年12月 3日 (月)

OC-113 TX0A & OC-297P TX0M 6日から運用開始

この朝にトロント空港からウエブに投稿がありましたが、VE3LYCとKO8SCAともに無事に旅立ったようです。経路は次の通りです。二人はサンフランシスコで合流します。

 
Tronto to SF   3,600km
SF to Papeete(Tahiti) 6,900km
Papeete to Rikitea  1,600km 
 
From_tronto_to_oc113トロントからサンフランシスコ(3,600km)、そしてパペテ(タヒチ、6,900km)へ。11月2日はここまで、一泊二日後の4日朝にパペテからリキテアへ向かいます。パペテにて余裕の日数を確保してありますので、飛行機のフライト変更などにも十分に対応してあるようです。
 
Air Tahiti
Flight 414 AT7 more
10:20am Tue, Dec 04  Take-off: Papeete (PPT)
11:05am Tue, Dec 04  Landing: Raiatea Isl (RFP) わずか45分のフライトです。
 
Iota3groups1origリキテアがあるOC-063のMangareva IslandからOC-297P、OC-113へ向かいます。それぞれ220kmと150kmです。3日の出発時に天候や風向きにより反時計、或いは時計回りのプランを決定するそうです。同じくらいの距離です。11月6日(木)より運用開始です。
 
OC-113は28年ぶりの運用、OC-297Pはもちろん10月14日に誕生したばかりの初めての運用です。次の運用は20年後か30年後か。
 
【追記】
Track usのPageが稼働を開始しました。このマップではPapeeteに到着しています。
Oc113_track_us明日4日にRikiteaへ向かいます。明日の午後にでもOC-113かOC-297Pか、どちらが先になるかアナウンスされるでしょう。

2018年12月 2日 (日)

NA-013 YN4RRC に助っ人 (2018.11.26-12.07)

昨日、FacebookにN3QQ YuriさんがニカラグアのマグアナのホテルからFacebookに発信しました。もちろんYN4RRCの運用予定者の一人です。お嬢さんのターニャさんと一緒です。

 
私はすぐに今もお空でYN4RRCを探していますよとコメントを書き込んでおきました。JO1CRA四十物さんも今NA-013へ行く途中ですか?とコメントに質問されました。反応があるかなと心配していましたがこの朝にメッセージが書き込まれていました。
 
Yn4rrc "Thank you! On the way to NA-013."と、ありがとう、いまNA-013へ向かっていますとのこと。N3QQ Yuriさんが参画されるとさらにオペレーションの量が増えると思います。強力な助っ人と思います。JA方面に気を使ってくれるでしょう。12月7日までの予定です。

2018年12月 1日 (土)

G3KMAからのメールふたたび

この朝にG3KMA Rogerさんから返信がありました。

IOTAリストのSilent keyに関するテーマでのやりとりでしたが、すべて了解しましたのワンフレーズのあとは「You need just Saga to complete, hi!(完了のためには佐賀が必要)」とのフレーズが優先して書いてありました。日本の47都道府県からすべてIOTA申請者を出す方が興味が強いようです。
 
Rogerの質問より、Silent Key局をどうやって抽出するかを意外な方法で見つけ出すことができ、さらに2回目にいただいたメールでIOTA年次リストから短時間にピックアップする方法を考え出しましたので、必要ならば毎年確認して情報を提供できることを再度返信しました。
 
細かい点ですが、実際はSKであるのに5年間未申請でリスト除外された局もおられる可能性が高いことに気づきました。機会があればRogerに直接に伝えたいと思います。
 
余談ですが、佐賀のDXerをQRZ.comで調べていましたら、総理大臣と同じ名前、ただし漢字の一文字が異なりますがヒットしてびっくりしました。DXもある程度dataでやっておられましたのでIOTA申請のお願いをもちろん送付しました。回答待ちです。
 

AS-189 EP6RRCの結果

この朝にEP6RRCを運用されたRA1ZZ VasilyさんからJA Pilot局を担当されましたJA8COE高橋さん宛のメールがCcで私にも送られてきました。内容は割愛しますが、JA向けにかなり奮闘されたことがうかがえました。

 
私も30mCWで可能性をうかがい、高橋さんのクラスターレポートによりかかるようにワッチを続けましたが残念ながらその信号をコピーすることはできませんでした。さらに残念なことですが、Wanted Listに参加いただきましたワイヤー系アンテナ使用局はほぼ全滅でありました。
 
クラスターレポートの多くはEUばかりとイメージしていましたが、IOTA-chasers Forumに投稿されたRA1ZZのレポートからは、
NA - 1625 QSO
W6 - 103 QSO
JA - 1487 QSO
SA - 243 QSO
OC - 118 QSO と、分類して報告してありました。NA-1625、うちW6-103と思います。
 
その合計は3473QSOとなり、EP6RRCの総QSO数26,281 QSOsを差し引くと22,808の86%がEUやAF、JA以外のASになります。JAも頑張ったと言えますが、残念ながらEUのための移動運用になったという結果は否めないと思います。
 
御礼のメールを次の内容にて送っておきました。
 
「AS-189 EP6RRC運用の大成功を祝福します。
当初からC9-IOTAsとEP6RRCは私のアンテナではコピーできないと予測していました。しかしながら、JA8COE Taka-sanのPilotによりほとんどのクラスターレポートを一週間ほどワッチしていました。
聞こえないと思っていましたので、その結果は当然のことと思っています。
私はIOTA局と交信することも大切にしていますが、私のアマチュア無線の目的は海外交流です。ロシアの皆さんとIOTAを通して今後も交流したいと願っています」
 
このチームは来年にもAS-204P R0F Kuril’skiye Islands North、AS-205 R0X Bering Sea Coast East groupから運用のプランを持っています。AS-204は元日本領の占守島(しゅむしゅとう)か幌筵島(ほろむしろとう)から運用するでしょう。
 
【追記】
AS-189 EP6RRCのパイロット局JA8COE高橋さんのブログにRA1ZZの記事が掲載されました。EP6RRC側から見たJA対応が書かれており参考になります。ぜひご確認ください。

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