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2018年12月29日 (土)

JA6とJA7の違いを感じました

1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから近年43万局をキープしていたアマチュア無線局(ハム)数が減少に入ったとHamlifeウエブでレポートされています。
さらに2017年12月に43万局を割り2018年9月末時点では420,224局まで免許局数が減少していることをレポートしています。
このまま推移すれば東京オリンピックが終了した2年後の2020年12月には40万局を割る勢いで減少すると予測できます。
 
総務省のウエブで最新のアマチュア無線局数とJA1からJA0のエリア別局数を見ることが
できます。その中で私が最近気になっていたことがあります。JA6九州管内のハム局数がJA7東北管内のハム局数より少なくなったことです。
 
全体の減少数はJA6の方が多く、ここ数年はJR6沖縄を加えてたJA6+JR6でもJA7より大幅に少なくなり、さらにお隣のJA8よりも減少してしまったことに気づいていました。
 
2017年7月にK3EST BobさんのWACA取得のご支援をしたときに鹿児島県西之表市のハム探しに苦戦しました。総務省のウエブでオール西之表市+中種子+南種子の明細を抽出し、4アマ、3アマ、1-2アマの区分を種子島全体の約100件の免許調べを行いました。
 
1-2アマは数局で、しかもほとんどが種子島に住んでおられませんでした。夏に帰省するということでアポイントを1局とれましたが、QSLカードを発行しないとのことでゼロとなり、JE6HCLさんに行ってもらった経験があります。
 
ほとんどが4アマでした。V/Uの周波数免許のみも多く、風前の灯感を感じました。今年2018年10月にもK3ESTの依頼で新しく市制となった福岡県那珂川市のハム免許を同様に調べましたが約90局ありました。西之表市と似たり寄ったりでした。
 
そして、この度47都道府県からIOTA申請者を完成させる活動を行いました。複数局を目指す青森県から2017年にIOTA申請をされた唯一の青森県局であるJH7VHZさんから12月初めに3局の推薦を自主的に送ってくださいました。
 
22日にIOTA申請者の全県完成を終了したところで青森県に着手しました。3局へ同報メールでお願いメールを送るというやり方ではなく、十二分に調べて最も可能性の高いと判断しましたI-OMへお願いメールを23日に発信しました。
 
翌24日にはご返信をいただき、IOTAをやります。所属クラブへも伝えますなどとIOTA宣言に近いご返事をいただきました。そして、28日にClub Log MatchingのみでIOTA申請を完了されました。すでに2番目のO-OMを選定して準備に入っていました。
 
青森県の活動調べに入り込みJA6九州とJA7東北の「ハムを育てる仕組み」の違いを強く感じました。青森県第2候補のO-OMを調べていくとJARL青森県支部のブログにおいて、JT65研修会の講師や、青森県全体のクラブ局の活動を明確に報告してありました。
 
まるで中学や高校、大学の入学式後に見る「クラブ活動の紹介」の様でした。勧誘をウエブでやっているような感じで新しくハムになった人を育てようという意識を感じさせられました。当然、JH7VHZさん、I-OM、そして3番目になろうとするO-OMも繋がっていました。
 
2番目になられたI-OMはクラブの広報も担当されているそうでクラブ内にIOTAを強く紹介するとあり、O-OMもおそらくお願いメールをお送りすればすぐにやっていただくオーラを感じています。
 
青森県は清く正しく美しく、要するに正確にIOTAをご紹介すればあっと言う間に10局くらいIOTA申請局が出てくると感じました。JA6福岡県も現在8局ですが、お尻に火が付いてきました。
 
10月から47都道府県コンプリートの活動を始めましたが、7局新規登録になりました。しかし、単にClub Log Matchingのみの申請をやっていただいたという段階です。QSLカードの整理など次の段階へステップアップしていただかないと5年後にはすべて消えられます。
 
その危険性を如実に表すデータがあります。
Iota_cp_ja_hpIOTA CP JAのアニュアルリスティングにあるJA分の145位から188位までを抜粋した2018年1月末締めのリストです。赤いラインは5年間未申請で2019年1月31日までに追加申請がなければリスト除外になります。
 
黄色いラインは2017年2月1日から2018年1月31日の間に新しくIOTA申請をなさった局です。ちょうどClub Log Matchingシステムが提供されて半年後から1年半後の期間に申請されています。
 
偶然だと思いますが、この年次リストの165位以降の局は1回も追加申請をされていないことが分かります。IOTA申請を新規にやったがIOTA100から143で見事(?)に停滞しておられます。単なるIOTA100のアワード取得で終わらせるグループにしてしまうには痛すぎると思います。
 
お知り合いがおられましたら、皆様からの愛の手を差し伸べていただきたいです。鉄は熱いうちに打ての言葉通り、3年も4年も放ってしまうと消えてしまうかもしれません。

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