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2019年4月

2019年4月30日 (火)

OC-105 DU1UD/8 Mapun Island plan (from 3rd May for 2weeks)

この朝にM0OXO CharlesさんからIOTA-chasers Forumに発信されました。予想したとおりに5月3日から2週間の予定です。しかし、セキュリティの関係で騒がないほうが良いと思います。途中で危険を感じて中止/中断の可能性も十二分にあります。一番大切なことはM0OXO Charlesさん自身が交信できるように配慮することです。EUオープン時は気を使っていただくようにご協力ください。超々レアIOTAプランです。1993年2月以来、26年3か月ぶりの2回目の運用です。

[IOTA-chasers] DU1UD/8 IOTA OC-105
Hi All,
Dindo DU1UD will again make an attempt on this rare IOTA, the Most Wanted in DU.

He will be qrv from Mapin Island (aka Mapun, formerly Cagayan de Sulu,
Cagayan de Tawi-Tawi etc) IOTA OC-105 from Friday 3rd May for approximately 2 weeks.

He is a single operator on this one and will be qrv around his work
schedule. He will be running an Elekraft K3 and KPA-500 into Vertical/VDA antennas.

Dindo is aware of how needed this is all around the Globe and will do his
upmost to reach as many areas as propagation allows.

Please remember this is currently a dangerous part of the World and the
safety will always be paramount. Bear this in mind if he suddenly
disappears off frequency without warning.

73 de Charles

【追記】最近運用されたOC-174のQSLカードに銃を持った警護員が付いたシャックの写真がありましたが、Mapinではさらに警護が厳しくなると考えられます。私たちがネットにたくさんの情報を流すほどDindoさんや警備員に恐怖感を与える可能性も感じています。不必要なクラスターアップや3回以上の交信は控えたほうがよいと思います。静かに見守って静かに交信することをお勧めしたいと思います。

Dindoさん中心ではなく、特に警護員主体の運用と考えたほうがよいと思います。警護員が少しでも危険を感じたら中断、中止、撤収にすぐになると思います。

2019年4月29日 (月)

2018年11月にIOTA申請のJA5ALE奥野OMからのメール

この朝にJA5ALE奥野OMよりメールをいただきました。AS-133 XUX0のQSLカード裏表コピーとともにウエブ登録をしているが入力するも受け付けられないのでサポートの依頼でした。

Club Log Matching照合で新規のIOTA申請をすすめましたため、QSLカード探しなどの段階にステップアップされたことがわかりとても嬉しく思いました。すぐに詳細をお尋ねしましたらすでに120枚ほどエントリされたそうでこの分の「コールサイン」が入らないとのことでした。

まさかとは思いましたが、

「AS-133 XUX0(エックス・ユー・エックス・ゼロ)をまさかXUXO(エックス・ユー・エックス・オー)で入力されていることはありませんでしょうか。IOTA-World.netのAS-133の中の受付可能リストにもXUX0で受け付けられるとあります。
 IOTA CP JA担当のJA9IFF中嶋さんへ直接質問していただいた方が良いと思います。」とご案内しました。

残念ながら、私の方で正解は出せませんでしたが、Club Log 照合のみでIOTA申請をされ、QSLカードによる追加を行うことはIOTAチェイシングの面白さを理解され、もっと頑張るぞという体制になられたと判断できます。本当にありがたいと思いました。

分からないことはどしどし質問していただくと嬉しいです。

2019年4月28日 (日)

AS-204P R26RRC Paramushir Island plan HW?

4月27日に配信されました425DXnewsのカレンダーには、「02/05-10/05 R26RRC: Paramushir Island (AS-204) 1458」と。この朝もIOTA-chasers ForumにWB2YQHが「info ?」と投稿していました。

4月7日付けのアナウンスは「Vasily R7AL informs DX-World that he and Vlad RK8A will be active as R26RRC from Paramushir island AS-204NEW during May 2-10, 2019. Full details to follow..」とDX-World.netなどに掲載されています。

5月2日に運用開始とあります。SA-005 XR0ZRCとSA-069 XR1RRCの運用後にRA1ZZ Vasilyさんから連絡すると個人的にはいただいていたのですが、いまだに連絡がありません。

今日、明日中くらいに何だかの発信が期待されます。

【追記】彼らのペディションのやり方はまずRussian Robinson ClubのウエブでUA9OBAが発表し、続いてR26RRCのウエブが立ち上げられるパターンです。しかも必ず2か月ほど前に役割分担もきちんと決めて発表されます。ドネーションの受付などもなにもなされていません。私も過去分のプランで役割を数回いただきました。3日前で何も発表されないProvisional IOTAの運用にしてはとてもお粗末な状態です。

また、カムチャッカ半島の先端辺りは行動するには厳しい寒さでとても行きづらいと思います。さらに南米から機材とともに入る予定では厳しいです。どうも5月2日実行は厳しそうです。いえ、無理でしょう。5月から準備を開始して7月頃実行と思います。おそらくDX情報の聞き間違いでしょう。

なお、南米へ同伴しましたRA1ZZ Vasilyさんの3月3日のメールには南米から戻ってもう一つのIOTA NEWであるAS-205P Bogoslova Islandの計画を準備をするとありました。7月くらいです。AS-204Pのことは一言もありませんでした。

最近IOTAをはじめられた皆様へ 「覚えておくとIOTAが面白くなる数字」

昨年10月からIOTA申請のご提案を実施し、すでに20局近いIOTA申請をいただきました。先週からそのフォローを目的に当ブログの存在をお知らせし、IOTAを始められた皆様への特集記事を掲載しています。

今回は「覚えておくとIOTAが面白くなる数字」の特集です。質問のほとんどがご提案時にいただきました。そのまとめです。

その1 IOTAクレジット率とはなにか。レアIOTAと定義して、クレジット率25%未満のIOTA運用にはIOTA-World.netウエブで「承認の必要性 YES」となっていますが、その意味と対処方法について(国内IOTAペディション実施局)

 IOTAクレジット率は各IOTAごとに計算され、分母が総申請者数、分子がそのIOTAのクレジットを保有する総数の割合を言います。25%未満をレアIOTAと定義づけ、事前にIOTA Validation teamのK3EST Bobさんへ簡単で結構ですからプランを提出すれば、終了後にアンケート形式の質問が送られてきます。そのアンケートに答え、島に上陸している証明になる写真を添付して送付すればYESに対する行動をとったことになりクレジットが発行されます。

25.0%以上は提出は不要です。25%未満の運用で上記のYESの行動をとらなかった場合はその運用はIOTAクレジットを受けられなくなります。そのQSLカードをCP JAへ提出しても認められません。ただし、K3ESTが偶然に25%未満の運用局を見つけてアンケートを送り、クレジットを受けるケースもあります。

Club Logを登録して、Club Log Matchingを利用できるようにしていただきたいです。CP JAで作成されましたマニュアルをご一読ください。

ダウンロード - clublog_upload_jp.pdf

そして、IOTA DXペディションならびにIOTA 国内ペディション、さらには離島の固定局の皆さんには上記のClub Log Matchingを登録すればIOTA申請もボタン一つで可能です。ぜひ、IOTA申請をしていただき、幅のあるIOTA運用を実行していただきたいです。

なお、レアIOTAの定義「25%未満」は1997年版IOTA Directoryでは「Most wanted listにおいて90%以上の要求度」と表現され10%未満のレアIOTAの意味となっています。 2009年版から15%未満、2016年版から20%未満、2018年版25%未満(IOTA Directoryには100%との差額にて記載)でした。IOTA申請者の増加に伴い上昇しています。

その2 IOTA番号にPがついているものがあるが、一体何でしょう。またどのような条件でPが無くなるのでしょう。

 IOTA番号にP(Provisional)が付く意味は仮の番号であるということです。まだ申請してもクレジットを受けることができません。2019年4月27日現在、43件のProvisional IOTAが存在します。各IOTAごとに初めての運用後、CP JAのホームページにてクレジット受付開始のアナウンスがされます。運用後2~3か月かかります。(ご参考)My IOTAの管理表です。

Provisional_1

なお、現在の運用時の条件は「5大陸以上の異なった局から1000コンタクト」と定義されています。Provisional IOTAの最初の運用条件です。この申請で初めて「P」がIOTA番号から取れます。

2000年くらいまではPはありませんでした。新しい島からの運用は番号順につけられ、事前の運用報告により、英国の当時RSGB IOTA committeeメンバーからお空で付番されていました。ところがクラスターの発達などでワッチャーが次の番号を勝手にクラスターレポートに掲載するとすべてその番号になってしまうことが続き、アジアの付番で入れ替わる事態が起きました。

そのため、仮番号(Provisional)をほとんどのIOTA番号にPを付けてリスト化されました。

過去のIOTA Directoryを確認しますと「最小限5カントリーの異なる50局(E.2.4 1997年版)」、「minimam 200 contacts with different stations in three continents (E.2.4 2002年版)」、「minimum 1000 contacts with different stations in five continents(E.2.3 2011年版)」と大きく変化しました。大幅に変わったところがとても面白いですね。ヨーロッパのアワードから世界のアワードに変身しました。

その3 島の間が200メータルールとはなんでしょう。

「世界中の島の数、半端ない」と言われるほどたくさんあります。日本ではAS-117 本州沿岸、AS-147 北海道沿岸、AS-200 四国沿岸、AS-012 九州沿岸で見渡しますと、大小さまざま多くの小島が沿岸に位置しています。ここに適用されるのが200メータルールです。本土と最短距離が200メータ未満の島は本土と同じ扱いになるというルールです。

AS-012 九州沿岸のみ番号が若く、その生い立ちがことなります。AS-017 沖縄本島と番号が近いことが分かりますが、当初はAS-012 天草諸島でした。そのため、特に東九州の島々がいまだに明細に登録されないままです。AS-200 四国沿岸は5年前に誕生した時にCP JAの中嶋さんのご努力でほとんどの島がリストアップされました。

九州沿岸のリストアップされていない島は、ペディショナーがご自分で行って運用し、AS-012である証明(200メータ以上、九州本土と離れている)マップを添付してIOTA Validation teamへ送れば追加されます。

2019年4月27日 (土)

NA-211 Tillamoot Rock plan

昨晩に投稿しました記事にNA-092と交信された局の質問の答えに北米、南米の太平洋側の島は大陸の移動によってできた島が多く、形状は岩山が多いと回答したばかりでした。それが伝わったわけではないですが、超レアのNA-211 Tillamoot Rockへの上陸に関しましてK6VVA Rickさんが詳細なレポートをIOTA-chasers Forumにレポートしました。当文章のコピーとスレッドは厳禁と書いてありましたので要約します。

K6VVAの記事には、まずは3つの交渉(許可)が必要のようです。①灯台の法的所有者、②鳥獣関係のUSFWS、③シーライオンが生息するようになったためにNOAAと結構たいへんのようです。ヘリコプター会社が3つあり、1つの会社にフロート型機種を持っている。それは4800USDかかるそうです。あとは細かい内容です。直接にyahoo-forumを確認ください。

K6VVAの書き込みに対応して、W5BOS Lannyさんもご自分のNA-211の回想記事を書き込んできました。たいへん貴重な情報です。転載します。

岩山であるRockであり、中央に古い灯台が建設されています。W5BOS Lannyさんがここから唯一運用しています。その関係で私はW5BOSとやりとりをするようになりました。「もう一回?」と問いながらもう10年にはなると思います。美人のお嬢さん3人の写真をいつもFacebookに投稿されます。テキサスレインジャースの大ファンです。QRZ.comの画像のW5BOS/7 TILLAMOOK ROCKの写真です。

W5bos_qsl_picture_tillamook

Since I operated from Tillamook and landed on the small building by helicopter, it was very dangerous,

the building is small and probably has had no maintenance in many years. Since then no maintenance

of any type. I don’t know how you would make a decision on that without being on the rock.

There are 2 other islands listed in the IOTA directory for NA211 maybe one of those would be easier to activate.

Lanny W5BOS

実際に実行した人ではないと書けない記事ですね。当時(1998年9月)でもメンテナンスされていない灯台であり、いまでもそのままのようです。他の二つの島のうちの一つを進めているようです。

ここに、NA-211の詳細がありました。http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2016/06/n3qq-na-211-b86.html

他の二つの島はIOTA Directoryには「Fox Rock、Island Rock」と書かれていました。マップで探すとHunters Islandという岩島がありました。これなんかよさそうですがいずれにせよ岩でした。

2019年4月26日 (金)

Resident station (固定局、常駐局)は逃げません

NA-092 AD5A Mikeさんの対応には感謝です。交信できたとのご報告をいただいた7名のJA Friendsのアドレスと一緒にお礼のメールを送りましたところわざわざ7名+私へさらにお礼のメールを返信くださいました。その7名の皆さんからもいろいろなご意見や質問をいただきました。

北米、南米の島の特徴やW-IOTAやW局の特徴なども説明させていただきました。GoogleMapやStreetViewなどを使用し島の状況やその固定局の住まいやアンテナ、タワーまで調べることができます。10年以上前はネットのマップもEncartaくらいしかなく、StreetViewもみちろんなく、そのIOTA局がどこからでているのかよくわからない状態でした。いまは100発98中くらいで自宅を見つけ出すことができます。

2月にJH2RMU村山さんがQSOされましたNA-058 N4XU Bobさんとの交信希望のご提案もいただきました。2018年11月24日にコールをN4XUにしてNA-058からスタートされたばかりでした。IOTAにはとても積極的で、最近はIOTA-chasers Forumにも投稿されるようになりました。コンディションさえ良ければいつでもSkedを受け入れてくれます。5月にはいってJAの夜の部で一度チャレンジしてみましょう。

2000-2006年くらいはEU/NAの固定局と、2006-2012年はYBの固定局とSkedをよくやっていまでもメールで「お~い」と言えばSkedをしてくれる局との交流を続けています。ポイントはコンディションです。

IOTAの素晴らしいところは消滅のデリートはありますが、DXCCのように国境の線引きが変わったり、政治的な要素がからんで増減するのではなく、あくまでも島の状態の物理的変化で決められるルールです。「沖縄の恨み」とでも言いましょうか、私が免許をいただいたのが昭和47年7月29日でした。その2カ月半前の5月15日にDXCCとしてのKR6/KR8 Okinawaは消滅しました。ずっとローカルから言われ続けました。(笑い)

IOTAの島は逃げません。そこに住む固定局も逃げません。ただし、引っ越しすることはたまにあります。2017年3月に西日本ハムフェアにおきましてIOTAをテーマにお話しさせていただきました時に私のIOTA700件のうち、ちょうど1/3の234件が固定局ですと発表しました。234件は常時ではなく、引っ越しなどの移動はありますが、この固定局を探してトライするのもまたIOTAの面白さと思います。

2019年4月25日 (木)

AS-049 JR0UIU/6, JA6UFF/6 & 8J6VLP/6 Kuchino Island plan (2019 Apr 28 - May 2)

JR0UIU阿部OMとJA6UFF税田OMと連絡が取れ、調整しました結果、次のメッセージを425DXnewsに投稿することになり、私の方でI1JQJへ先ほど依頼を完了しました。ただし、添削後の修正がはいるかもしれません。AS-049は24.7%のクレジット率です。

-----------------------------------------------------------------------------------

JA - Look for Hitoshi JR0UIU/6 ,Yuichi JA6UFF/6 and 8J6VLP/6 to be active
  Kuchino Island (AS-049) from 28 April to 2 May. They will operate CW,
  SSB,RTTY and FT8 on 160-6 metres. QSL via home calls (direct or
  bureau). 8J6VLP/6 is bureau only.

------------------------------------------------------------------------------------

2週間前にもAS-024 JR1LZK/6等の425DXnews投稿をご支援し実現できました。

いずれも国内へのPRはご自身で対応され、オンジエアすればJクラスターなどでPRできると考えておられます。しかし、国外に対してのPR不足を感じておられました。

実はJA6UFF税田OMは昨年の10月にIOTA申請提案対象局、JR0UIU阿部OMは3月からの対象局としてリストアップしていました。ちょうど提案時期になり、提案発信を準備中に上記ペディションの情報を掴みました。

前者のAS-024も今回のAS-049もClub Log Matching登録の説明をしましたが、いずれも必要性や海外のIOTAチェイサーからの要求アップ度が増す点など伝わらず、「終わってから」という結果になりました。

多くのIOTAチェイサーがNew one IOTA獲得に一生懸命であり、Club Log Matchingの照合を毎日のようにされる努力をされている局もおられると聞きます。ところが、国内のIOTAペディショナーとのClub Log Matchingに関しての知識修得意欲に大きなギャップを感じてしまいます。IOTA-World.netウエブはほとんどご存じない、IOTAクレジット率、YESの意味、AS-036対馬の過去のペディションの状況、K3EST Bobさんの業務などなど、一貫して伝わっていないと感じました。

もちろん、批判ではなく、お知り合いのIOTAペディショナーへClub Log Matchingの意義を伝える努力をこれからしていかなければ、世界中がそのようになっていかないと思いました。

税田OMからAS-036壱岐対馬へ6回ほど運用したがClub Log Matching登録やIOTAとの関連に強く興味をもってくださいました。IOTAを意識してずっと長年のJA国内ペディションを意識されていましたので説明すればご理解が早いです。IOTA申請をしていただき、IOTAの理解の幅を広げていただけるともっと楽しくて喜ばれるペディションが実行できると感じました。

2019年4月24日 (水)

NA-092 AD5A Padre Island その2

IOTA-W Wanted List 2018上でAS-092未交信の約20局(JA & HL)へメールで案内しましたところ、昨晩中に5局から交信できたとの喜びのメールが届きました。素晴らしいですね。20mと40mCWのみの運用ですが、さすがAD5A パパMikeの実力でもあると思います。OC-216 VK9ARの運用で体感しましたようにVE7ACNなどと同様に単なるVerticalアンテナではなく、電波を強く遠くに飛ばす技術を身に着けているようです。

サポートを息子MikeのAB5EBがIOTA-chasers Forumに投稿しています。2019/04/24 02:09JSTに届いたメッセージです。「he is still on the island. Will leave tomorrow. Michael AB5EB」とのこと。未交信の方は今晩に頑張ってください。JA/HLサービスを再度してくれます。

なお、Club Log (Matching)、などの問い合わせを明日の朝に、お礼を合わせてメールしてみます。併せて5名の皆さんの確認もしてみます。島名がPadre Islandから変更されているかもしれませんのでこれも再確認します。

【追記1】コールサインも本人の正確なアナウンスがされておらず、DX newsはAD5A/Pで発信されています。クラスターレポートでは/Pは付けていないようです。IOTA-World.netの中のクレジット済みのActivationsを確認しましたが、普通のコールのまま、/P、/1、/W1、/Mなどとさまざまです。免許における運用上の規定はないようです。終了後に島名、コールサインを確認できるでしょう。

【追記2】すでにClub LogにAD5Aにてログサーチ可能となりました。

Padreislandcamp

Not SA-053 but also SA-018 (久しぶりの大きな間違い)

残念な情報ですが、DL2OEの間違い訂正とお詫びのメッセージが発信されました。San Pedro IslandはSA-053にも、SA-018にも同名で存在し、今回はSA-053ではなくSA-018であったということでした。CE7/DL2OEは二つのSA-018 Chiloe IslandSA-018 San Pedro Islandから運用したことになりました。
 
"Dear friends, the IOTA expedition to Isla San Pedro was a big success with a bigger mistake. We are on the false Isla San Pedro.
We'd make an expedition from SA018 to SA018. I was so sure that we are right (the call area and the name is the same) that we all organized and have now abt 2500 QSOs in the log.
The right Isla San Pedro is abt. 3.5 degrees more south.
I apologize to all IOTA hunters for this great mistake, but I can not change this situation.
The call was right and so I can confirm QSOs with two different islands from SA018.
SORRY again and let us waiting for signals from the right Isla San Pedro from SA053.
I think i must look now for a new call sign. If anyone would like to have my shirt or the cape...no problem, in 100 years is this a expensive false print in a HAM-auction.
I apologize again.
73 Mike CE7/DL2OE IOTA SA018"
 
2008年2月にHA1AGやCE6TBNをJA Friendsとともにサポートし、SA-053 XR7W Wagar Islandを運用してもらいました。帰路で事故に遭い骨折などの大怪我となり、訪問するのにたいへんな場所と思っていました。今回、DL2OEが簡単に一人で行動されたので交通機関が発達したと思ってしまいました。日本の多くの県にある「大島」みたいな感覚なのでしょう。

運用中であり早くわかってよかったと思います。交信されました方は残念でしょうがSA-018へご訂正ください。

 

【追記1】あらためてクラスターレポートを確認しました。4月18日分以降がすべてSA-053でレポートされていました。この分はSA-018 San Pedro Islandへ変更です。そのレポートの中で特筆できるのがこの分です。

CE7/DL2OE 19/04/18 2043Z 14040.0 Really SA-053?? Rent a copter? R7AL

近年のIOTA DXpeditionで大活躍しているR7AL Vasilyさんのクラスターレポートです。摘要を意訳すると「本当?SA-053なの??、ヘリコプターを借りたのかしら」という意味でしょう。さすがRRCのメンバーですね。この運用を最初から疑っていました。SA-053への上陸の困難性をよく知っていました。

この様に曖昧でないところがIOTAの本当の面白さであり素晴らしさと思います。

【追記2】SA-018 San Pedro Islandのマップです。Chiloe Islandの南部の町であるQuellonから南に1kmほどに位置しています。この町からSan Pedro Islandの横をすり抜け、SA-043 Ascension Islandの町、Melinkaまで85kmをフェリーが走っています。CE6TBN Marcoさんがよく利用していました。

San-pedro

北からSA-018、SA-043、SA-064、そしてSA-053と南へ並んでいます。約500km離れていますので、陸路や海路ではQRT後、翌日SA-053運用は不可能です。そこをR7AL Vasilyさんはヘリコプターでもチャーターしたのかと表現したようです。

 

2019年4月23日 (火)

AS-049 JR0UIU/6 & JA6UFF/6 Kuchinoshima Island plan (2019 Apr.30 - May.2)

IOTA申請のご提案のため対象者リストを作成していましたら、リストアップしましたJR0UIU/1阿部OMとJA6UFF税田OMがお二人で鹿児島県のIOTA AS-049 口之島からサービスされる記事を見つけました。転載いたします。

https://blogs.yahoo.co.jp/tanuki_kanagawa/64837991.html

AS-049はクレジット24.7%とレアの領域です。

最近IOTAをはじめられた皆様へ 「どのタイミングで申請すればよいか」

昨晩、2019年1月15日にIOTA申請をくていただきましたJA5のK-OMより当ウエブの連絡の御礼をいただくとともにご質問をいただきました。22年もIOTAをやっていますととても新鮮に感じました。もう、すっかり失念している内容でしたので2時間くらいかけて回答のメールを作成しお送りしました。勿体ない(?)と思いここに紹介させていただきます。

ご質問は1月に申請した後、数か月が経過しClub Log Matchingでヒットし始めています。DXCCのeQSLは無料でいつでも追加を受けられるがIOTAはどのようなタイミングで追加登録するのか、できるのかという内容でした。

IOTA申請をご提案しました関係上、本当に嬉しいメールでした。DXCCをされている局がIOTAを開始したときの質問です。以下、私のメッセージです。

 ご質問をありがとうございます。いろいろな考えがありますが、一案として
 お答えいたします。

 1)現状
 IOTA Ltdの活動として、IOTAプログラムの中に毎年1月末にIOTA申請を
 締め切り、IOTA HonourRoll & 年次リストを発表するとあります。2019年は
 1月に締め切られ3月1日にリストが発表されました。

 IOTA HonourRollメンバーは一言でいえば総稼働IOTAの半分以上と交信し
 クレジットを受けた局としてプログラムに定義されています。要するに
 名誉あるIOTA申請者、一人前ということでしょうか。

 現時点(2019.4.23)では565件です。私もこの数字を追いかけIOTAの一人前を
 目指しました。

 IOTA-Worl.netにPDFリストが掲載されています。世界中のランキングリスト
 です。昔は穴が開くくらいいつも見て上位を目指していました。

 ちなみに1997年5月にIOTAを80くらいで開始して、2004年1月に522件で私は
 HonourRollに到達しました。アパマンアンテナで6年半かかりました。

 IOTA CP JAのJA9IFF中嶋さんが世界版のIOTAリストからJA分を抽出し、
 ホームページに紹介されています。こちらは全JAのIOTA申請者5年間の
 動向が表示されています。

 5年間の表示の理由はおそらくIOTA Ltdが管理するデータベースが容量の
 拡大が続く中で、5年間未申請局をリスト削除(実際は別保管)するルール
 に決議しましたためです。統計データなどにも影響するのでしょう。

 IOTAチェイシングにおいて、毎年1月末を会社の決算と同様に考えると良いと
 思います。私は当初は1月末ぎりぎりに1件でも多くカウントしてもらえる
 ように送付していましたが、近年は12月31日で締めてQSLカードを送りました。

 現在はClub Log Matchingによる照合、電子申告ができますので多少、
 1月末ぎりぎりになるかと思います。

 ご参考になりますが、CP JAホームページに2019年1月末締めの総申請に
 対するClub Log Matching + IOTA Contest Matchingの割合が60%超と報告
 されています。つまり、QSLカードによる申請も4割あるということです。

 2)料金面から考える
 私はIOTAをとにかく120%楽しむという考えでしたので、22年間でIOTA申請の
 料金が高いと感じたことはほとんどありませんでした。毎年、決算として
 IOTA Ltd(旧RSGB IOTA committee)に2,000円弱を納める。アワード申請は
 実費を加算すると考えていました。

 IOTA600台からIOTA700に到達するまでに9年かかりました。毎年、レートが
 変動しますが、1,600~1,800円くらい納めました。アワード取得のために
 1月末ではなく、中途で申請することもありました。

 IOTA Ltdのウエブで料金は最初の110枚までの新規申請は12GBP(約1,800円)、
 あとは申請のたびに100枚まで12GBP、超過分は1枚当たり0.12GBPとなって
 います。

 最も安い申請料のパターンは新規申請時110枚で申請し、2回目以降の申請は
 すべて100IOTA貯まって超えたら申請する方法になるでしょう。しかも5年間の
 期間で100件貯蓄を考えることでしょうが、これでは刺激が亡くなり失念して
 しまいます。

 アワードも郵送でいただけるものはすべていただきました。高いと思った
 ことは一度もありません。目標達成に対する自分自身へのご褒美と考えて
 います。家が狭いのですべてを壁に架けられないのが残念です。

 アワードは取得番号を大切にしています。何番目に取得しているか。とても
 大切にしていました。

 3)私の場合(ご参考)
 やはり毎年年次リスト締めきりの1月末までの状況です。Club Log Matchingは
 月に最低1回くらい更新作業(ボタンを押すだけ)をされたほうがよいと思います。
 そうするとウエブの中で保管並びに管理ができます。

 IOTA-World.netのウエブの中を舐めまわすようにときどきチェックされて
 ください。お宝情報がたくさんあります。終わったIOTAも調べてみると面白い
 です。どうやってその島へ行くんだろうとかネットで調べるなどもいいですね。

参考ウエブ
 ①https://www.iota-world.org/ja/
 ②http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html

 以上で終わります。
 私のブログにも掲載させてください。

【追記】冒頭の質問の中に「DXCCのeQSLは無料でいつでも追加を受けられる」という表現が間違いではないかというご指摘をいただきました。私自身がDXCCの手続きは昭和50年ころにして以来、一切しておらずDXCCのウエブに飛び込んで調べようとチャレンジしましたがよくわかりませんでした。ご了承ください。

2019年4月22日 (月)

沖縄 I-OMのClub Log Matching

昨日、IOTA申請登録を完了され、残念ながら「南極無し、100件に届かず70件」に終わったI-OMはIOTA申請とClub Log Matching登録を切り分けして対応されました。IOTA申請登録を終了されご自分のAS-024のClub Log Matching提供のため、CP JA提供のマニュアルに沿ってVE3LYC宛のメールを夜に発信されました。Ccで私にも送付いただきました。

VE3LYC宛のメールにはJN6RZM Shuのサポートを受けている旨を記載してくださいました。I-OMの素早い行動に対し、メールをお送りし、①QSLカード探しの依頼、特に6割がClub Log Matching利用のため4割のQSLカード割合をお伝えしました。②本年7月28日(土)19JSTからのIOTA Contest参加を予定していただくようにお願いしました。

この朝にVE3LYCよりメールがCcで届いていました。I-OMへの返信です。受付ましたとの報告と、私に対するサポートの御礼でした。

ところで、AS-024の別の局に4月4日にClub Log Matching登録をしていただきました。30日後とのことで毎日チェックをしております。この朝も確認しました。なんと4月4日登録依頼分はまだで、I-OMの分が即日に新規登録されていてびっくりしました。VE3LYCが手が空いていたのでしょう。また、I-OMがメールをきちんと送られたために登録されたようです。

Club Log Matching登録データの公開が即座に可能となってとても嬉しく思いました。

I-OMも当初は混乱されていましたが、1時間ほどでログから抽出、登録し、AS-024を1件増やしていただけました。2018年にJH2RMU村山OMがAS-117 答志島 JH2RMU/2を登録していただけましたが、今回はI-OMのお手伝いですべて体感させていただきました。

皆さん、JAの離島運用分を積極的に登録されませんか。サポートいたしますよ。ぜひ、増やしたいです。

【追記】南極(AN-IOTA)からの運用情報をお持ちの方はお教えください。I-OMへQSPします。

2019年4月21日 (日)

NA-092 AD5A/P Padre Island

この朝のIOTA-chasers Forum経由のe-mailは30件を超える投稿でした。その中にIREF presidentのAD5A Mikeさんが行くNA-092が話題となっていました。FacebookのGPDXには次のように紹介されていました。
 
Gpdx - Portuguese DX group

AD5A/P, NA-092 (TEXAS State West Group)

22 to 24 APRIL

From AD5A....

"...OK, the tentative plan is to travel to NA-092 on Monday morning, April 22. It’s a 3.5 hour drive from my QTH. That would put me on the air around 1900z, possibly sooner. I will be sure to be on 40m at EU Sunrise and JA Sunset and also 20m at my sunrise ~ 1200z, which generally favors EU. I will have a vertical antenna, a K3 and an amplifier (KPA500). CW only.
I will operate through Wednesday morning, April 24, until ~1500z if conditions permit. I will be doing a few other things as well, so won’t be on all the time, but will try to be on during DX openings and enough that anyone needing it stateside will have a shot.
I hope to fill a few empty slots...."
73,
Mike AD5A
 
JAも意識されていましたので、一昨年に作成のIOTA-W Wanted list 2018のファイルをMikeさんへ送付し、JA & HL friendsにNA-092未交信が20局いることを伝えました。私から今回の内容をJA/HL friendsへQSPしますと伝えました。

すぐにMikeからメッセージが戻りました。

 Shu san,

Nice to hear from you and I look forward to working you and hopefully I can
work all the Chasers on your list.

73,

Mike AD5A

JAも注意深く探していただけそうです。未交信の方はぜひトライしてください。

【追記】4月23日の朝に息子のAB5EB MikeさんがIOTA-chasers Forumに「Padre Island」と報告していました。

沖縄 I-OMより「IOTA登録完了」

前週にご報告いたしました埼玉県在住のI-OMはAS-024石垣島に長期滞在されサービスされています。いよいよ、IOTA申請とClub Log MatchingへのAS-024データ提供開始にこの週末に入られました。4~5回の質問をいただきました。そしてこの朝に「IOTA登録完了」のメールが届きました。

4月18日(金)に皮切りに質問が届きました。途中でCP JAの中嶋さんへ相談したくなりましたが、なんとか話がまとまりました。そのポイントはJA1のコールとJS6のコールが、しかも20年間くらいにJS6の/1や/0なども月単位くらいで入り混ったログであり、初めての作業ではお互い酷でありました。私の方はスタンダードな説明しかできず、ログ分けの量がわからなかったことにありました。

やりとりするなかでJA1のコールは外す、JS6のコールを柱として考えられ始めました。また、Club Log MatchingへのAS-024データ提供におけるVE3LYCへのメールをとても気にされていましたので、これも待機して柱となるJS6コールでClub Log Matchingの件数確認、そしてIOTA申請を進めていただきました。流れ図のファイルを改めて送り、確認していただきましたらスムーズに理解いただけました。

Club Log Matchingのご自分のIOTAカウント数とIOTA申請を第一義に、Club Log MatchingのAS-024データ提供を次にと分離したほうが分かりやすいと思いました。どうしても混同してしまいそうです。中嶋さんのご苦労がよくわかりました。

そして、本日の「IOTA登録完了」のメールメッセージは、南極未交信で70件がヒットと決意新たにIOTA100を目指すとのことでした。残念ながらClub Log MatchingではIOTA100に達せずでした。

しかし、保有のQSLカードチェック、7月末のIOTAコンテスト参加などで2020年1月末までに集められない数字ではありませんので頑張っていただきたいと思います。I-OMへは登録したままにしておくと1年くらいで登録マスターを削除されるルールになっていることをお伝えしました。

私も終活としてあと2年半ほどIOTA申請者増加支援を頑張りたいと思います。

NA-210 KL7RRC Sledge Island plan (2018 Aug 25-Sept 3)

この朝にKL7RRCを管理していますN3QQ Yuriさんから表題のプランに関しましてメールが届きました。他のDX情報にはまもなく掲載されると思います。コールはKL7RRCか、KL7RRC/Pかはわかりません。

Hello Shu-san

New plans for NA-210, Sledge island. August 25-September 3, 2019.
Mike AD5A, Yuri UA9OBA, N3QQ and possibly more team members.
Yuri's UA9OBA and my air tickets to Nome already purchased.
Awaiting permissions from US FWS and USCG.
We plan to operate 2-3 stations on the same band when propagation permits,
will use filters and diplexers.
Will use directional antennas (East, West and North)

Equipment: Elecraft K3, Icom IC-7610, Expert Electronics SunSDR2PRO x2

Amplifiers: Elecraft KPA500, Juma PA-1000, Ameritron ALS-600S, EB104.ru
EB-300

Modes: CW/SSB/FT8

Antennas: TBD, goal is 2-3 stations on the same band during openings. FT8
24/7 as a beacon on two bands F/H mode.

Bands: 40-6m
If anyone would like to help with transportation costs our paypal info is
at https://www.qrz.com/lookup/KL7RRC

73,
Yuri Sushkin

N3QQ
www.na-234.com

アンテナが東向け(NA)西向け(AS)と北向け(EU)固定のようですね。面白いですね。JAを含むアジアを大切にしてくれているようです。

個人的には初回のNA-234 KL7RRC/P Chuginadak Islandをプロモーションしましたが交信できず、2回目の昨年5月のNA-234 Chuginadak Islandも逃がしてしまいました。JAのドネーション支援に期待して一番に送ってくれたのかもしれませんね。

 

2019年4月20日 (土)

最近IOTAをはじめられた皆様へ 「リスト作成」について

1994年1月にハムを再開しましたが、目的は「海外交流」「CWによる会話」でした。幸いコンディションがよく、APA-4に100ワットでも7/14/21/28MHzにWarc3バンドを含めた7バンドで結果的には楽しむ尺度としてDXCCリストによる管理に入ってしまいました。

そんな中でCQ誌にJE1DXC三原さんエディターによるIOTAのページが設けられました。我関せず、IOTAなんてDXCCの二番煎じと貧弱な装備にも関わらず、1000件への「島へのチャレンジ」をする気には全くなれませんでした。

しかしながらCQ誌の毎月のIOTA記事に抵抗しながら少しずつ興味が膨らんでしまいました。三原さんの記事のお陰でしょう。毎月IOTAのページに「日本語版IOTA Directory 1997」の申込書が印刷されていましたが、締め切り直前号の4月発売の5月号のページを切り取って1500円分の切手を同封してCQ出版社IOTA係へ送付しました。

1997年4月30日に届いたと記録しています。5月連休から貪るように読み始めました。とても新鮮な情報でした。あれだけやらないと思っていたIOTAチェイシングの花が一気に開き始めました。JA3UCO細川さんの記事を始め先達の方の記事に強く反応しました。そして、すぐに始めたのが巻末にあるIOTAリストの作成でした。Workedした局を鉛筆で記入し、Confirmしたらペンで上書きとのアドバイスどおりに手持ちのカードから始めました。

Dsc00537 

実際に私が使用しましたアジア分のページです。穴埋めのようですが、結果としてこれを作成しコンタクトできるごとに記帳することでとてもIOTAが面白くなりました。AS-001 VU-ANDAMANから順にAS-124 A6-SILAT AL KHWARまで島グループ名/島名が印刷されています。AS-125からページ末のAS-180までは空欄です。ここはその時点で未定で運用順のクレジット決定順に島名を手書き記入となっています。

私の場合はこの記帳をすることが全体のIOTAに対する私自身の立ち位置を明確にし、未交信IOTAのチェックに使用して面白みが増してしまいました。運用においていろいろな問題や疑問点が発生し、Directoryの中のIOTAルールを確認する必要が出てきました。よく作ってあるプログラムと感心することが何度となくでてきます。そのたびにIOTAプログラムの素晴らしさを感じました。

1997年の次は2000年のIOTA Directoryが提供され、英国から購入しました。すべて英文でしたが、日本語版と合わせてチェックすることにより楽に確認することができました。ちなみにこのころはまだまだ英和辞典をひっきりなしに索引していた記憶が強いです。

数日に1件のペースでIOTA newを得られますとどうしても未回収が40件くらいになり、個人独自のエクセルなどで作成した管理リストが必要になりました。

Iota1

私が作成し利用しているフォーマットです。財務会計の貸借対照表を参考にしました。要するに右と左が必ず一致するというリストです。左半分がConfirmed IOTAです。本日現在100%の回収のために右側のWorkedの赤枠が空欄になっています。新たに交信するとここに詰めて書き込みます。QSL受領すると右側から左側へ上詰めで移動します。このリストを初めて18年くらいになりますが、完全一致で楽しんでいます。

赤はEU、黄色はAS、水色はOCなどと色付けしていますのでたいへん見やすいです。年度も色分けしています。リストが慣れると小細工もまた楽しいです。

最近IOTAをClub Logで始められた方の楽しむポイントはまずリストを認識することでしょう。クレジットを受けられました分はここから確認できます。https://www.iota-world.org/ja/

初期画面 → ログイン → 自分のIOTA → 承認されたQSO と、簡単に見ることができます。

Photo_1

このページをコピー&ペーストしてエクセルに貼り付け、個人ごとにご自分が管理しやすいリストに加工されるとよいと思います。注意点はこのリストはクレジット済みということです。①未交信、②Worked、③Confirmed、④Creditedの④にあたります。また①未交信は上記の承認されたQSOと同列にステップが準備されています。②③の管理を調整する必要があります。

ぜひご確認ください。きっとIOTAチェイシングが楽しくなること請け合いです。

当記事は最近IOTAを始められた皆さんへご案内したものです。

 

YB8RW Dinさんの顛末

この朝にYB8RW Dinさんから「了解しました。その通りにします」との結論をいただきました。

IC-756proのDisplay交換の支援です。2年ほど前にもICOMの在庫なしを伝えて振り切りました。確かにインドネシアでは新品のリグは購入できるが、修理に関してはJAへ往復させる。パーツを手に入れてご自分が修理するという方法があります。パーツの入手はメーカーから純正品を入手する方法がありますが、ここまでは2年前に結論を出したのですが、今回はDisplayの製品名で探してほしいと依頼がまいりました。

香港の会社で扱っているようでしたが、新しい品番になっており、古い品番がマッチするか否か、さらにその会社の怪しさを感じると伝えました。保留状態になりましたが、当ブログを見られました2名のアドバイザーからヤフオクで中古の前面パネルの紹介をいただきました。

すぐにDinさんへ伝えました。ただし、私はヤフオクはやっていないしやらない。YBのヤフオクをなさっておられる方に相談するように連絡しました。昨日の朝は激しいやりとりでした。すぐに競り落としてほしい。お金は送るときました。再び私はヤフオクには手を出さないと伝えました。紹介いただいたアドバイザーにお願いして欲しいと連絡がきました。アドバイザーへ連絡しまして紹介したのみとの回答をいただきました。

IC-756proは2004年製造で40万円もするんですね。すでに15年経過でICOMは完璧に修理不可。ヤフオクのIC-756proの前面パネルは中古品のパーツ提供。私のIC-7400も5年ほど前にライトが付かなくなり修理しました。要するにリグの液晶パネルは劣化するもの。最長10年と考えたほうがよさそうと結論をだしました。ヤフオク分も10年前後ほど使われていると判断しました。もちろん年数ではなく、正確には使用時間数でしょう。

お互い大汗をかきあって、15年前のIC-756proが正常に直ったとしても中古のDisplayの寿命はとても短いと判断しました。39名のJA friends有志の寄付で提供しましたが私の判断でDinさんに説明するとともに「Please destroy」と破壊依頼を送り、冒頭のDinさんの回答を得られました。

Img20130103003 

YB8RWのQRZ.comに掲載されている写真です。JA friendsのサポートによるIC-756proを使用しています。その上に白いものがあります。JAの支援者のコールとハンドルを記載したパネルを貼り付けています。たくさんのYB-IOTAから運用してくださいました。感謝

SA-053 CE7/DL2OE San Pedro Island till over the Easter weekend

昨晩からこの朝もIOTA-chasers Forumはこの話題ばかりです。本当にSA-053 なのかという話題です。

2007年11月にHA1AG ZoliさんとCE6TBN MarcoさんからSA-018 Chiloe IslandとSA-053 Wagar Islandの支援依頼をいただき、JA friends有志よりドネーションを送りました。そして2008年2月に実行されました。特にSA-053 Wagar IslandはSA-018からジープを利用し、港から船で28時間かけて渡りました。帰路で大きな事故を起こしてしまいました。とても簡単に行けるIOTAではないと認識したため、今回のSA-053はびっくりです。

QSLカードから参考情報を抜粋します。①交信年月日 2008年2月10日 0818UTC 10MHzと1028UTC 7MHzの2QSOでした。②3つのテントの写真ですから野宿、③アンテナは10メータ長くらいのバーチカルアンテナが写っています。QSLカードは日記形式で書いてありますが、チリ海軍の保護のもとに動いたようです。とにかく大変な場所と思いました。

San Pedro IslandはWagar Islandの北東に位置するとても小さな島です。

Sa053

左側にWagar Island、中央がSan Pedro Islandです。矢印は大きな建物がありました。その南側に道路があり海岸につながって、途中にもう1軒建物があります。海に面したところに波止場があるようです。ここから上陸できるようです。従いまして、この大きな建物において運用しているようです。島の中央に膨らみがありますが、100メータくらいの山でした。JA方向は遮蔽物はなさそうです。

本日発信の425DXnewsには詳細があり「over the Easter weekend」とあります。イースターを調べましたらプロテスタントならば今週末、カトリック正教ならば来週末とありました。今日、明日が勝負でしょうか。頑張ってください。SA-018のクラスターレポートがもっとも参考になると思います。

ちなみに1年程前に東テレ系の番組でSA-018 Chiroe Islandには日本の回転すしチェーンがウニの工場を持っている映像がありました。すしチェーン会社の日本人が駐在していると思います。

【追記】425DXnewsのカレンダーに「till 21/04 CE7/DL2OE: San Pedro Island 1459」と書いてありました。4月21日までです。長くても月曜日の朝まででしょう。

2019年4月19日 (金)

I-OMより38日ぶりの返事

本年3月7日にIOTA申請の提案をしました沖縄県AS-024石垣島のI-OMから検討するとのメールを3月12日にいただき、さらに38日ぶりの本日にメールが戻りました。I-OMとは2012年に知り合いIOTA談義をお空の上で数回した経験があります。QSLカードとともにお土産が同封されていました。この方だったらIOTA申請の可能性はあると思っていましたのでご提案しました。

やりますとのメッセージはありませんでしたが、申請にあたっての質問をいただきました。まっさらの方の質問です。とても参考になると思います。①Club Log利用における費用発生について、②石垣島のみならず東京や長野でも運用し混在している。石垣島しか登録できないのか、③デジタル通信(FT8)は利用できるかなどでした。皆さん、お答えできますか?

CP JAのホームページの「マニュアル」にすべて回答が掲載されています。I-OMの質問もとてもシンプルです。このあたりをIOTAを薦めたいと思うご友人にお話しいただければすぐにIOTA申請できる、されると思います。

I-OMのQSLカードは石垣島のマップに特産物がプリントされている素敵なカードです。もちろん、AS-024 Ishigaki Islandもプリントされています。JA1のコールもお持ちで使用されているようです。IOTA局として運用され、世界中からコールされ、IOTAの恩恵を十二分に受けられておられるようでほぼ間違いなくIOTA申請をしていただけるものと考えています。

OC-174 4E8T Twai Twai plan by M0OXO

DX-World.netがお休み中のためにM0OXO CharlesさんがIOTA-chasers Forumに表題の情報を掲載しました。そのため転載します。

[IOTA-chasers] 4E8T Tawi Tawi IOTA OC-174

GA all,
4E8T Tawi Tawi

Just a reminder f the IOTA DXpedition to Philippines this weekend.
4E8T will be qrv from Tawi Tawi (IOTA OC-174).

Operators Dindo DU1UD, Dennis 4F1MIR & Chris VK3FY will have 3 stations
available from a small Generator, 2 running barefoot and the 3rd into a PA
and they aree hoping to be qrv on CW, SSB and possibly FT8.

thanks,

Kindest regards, Charles

MØOXO QSL Manager Services <http://www.m0oxo.com/qsl-manager.html>

Charles Wilmott (MØOXO <http://www.qrz.com/lookup/m0oxo>)
60 Church Hill,
Royston, Barnsley,
South Yorkshire, S71 4NG
England, United Kingdom

M0OXO Charlesさんは4~5年ほど前に流星のごとくIOTA界に現れ、現在では大活躍のIOTAチェイサー、マネジャ、サポータであることは説明しなくともよいほどのご活躍です。

しかしながら、ここ数年では私は接触しそうでなかなかコンタクトすることはありませんでした。IOTA Newがコンディションの低迷期にはいったせいもあります。Facebookでは、友達登録しませんかというCharlesさんの微笑ましい写真を月に数回見るほどでした。

その日は突然やってきました。4月17日の朝にタイトルが「JN6RZM」、発信者が「Charles Wilmott」のメールが届きました。内容はOC-174 4E8T運用にかかるOC-105 Mapin Islandに関する件でした。当ブログに掲載したOC-174とOC-105に関する情報の確認メールでした。その朝から午後にかけて4往復ほどメールのやりとりをしました。

思った通り素晴らしい紳士的な方でした。IOTA大好き人間ということをお互い認め合って終わりました。そして、この朝に上記記事の発信がされました。DU1UDと4F1DIR、そしてVK3FYと細かく打ち合わせられ、世界中のIOTAチェイサーに交信して欲しいとてう願いで発信されていました。

今回はOC-105はありません。しかしながら、Charlesさんは一生懸命にDU1UD Dindoさんとの調整をやってくださっていることを感じました。「安全性の確保」、ここがOC-105運用のポイントでしょう。

2019年4月18日 (木)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island 2019 plan

表題のNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの計画がKL7RRCのQRZ.comに1行のみですが掲載されました。

「Plans for August-September 2019, Sledge Island, NA-210 subject to obtaining permissions from US FWS and USCG.」と、米国FWSおよびUSCGから許可を得ることを条件に発表されました。実行は50-50でしょう。

すでにFacebookではGpdxが写真付きで発表されました。詳細は後程とあります。

NA-210 Nome county Centre Groupはクレジット率4.1%の超レアIOTAです。対象の島はBesboro とSledgeの2島のみ。過去の運用はKL7/K6ST(Jul 98 IOTA contest)のみです。

KL7RRCのN3QQ Yuriさんのグループも2011年夏にチャレンジしましたが中止となった経緯があります。

2011年7月NA-232 St.Matthew Islandの記事です。
Due to stormy seas, no landing to NA-210 is possible, based on the huge experience of captain David VP8DEU. The sad but only decision is that NA-210 is cancelled. The team is in Nome now already. 残念ながら悪天候で中止となりました。

 

2015年8月8日の当ブログの記事です。 http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2015/08/na-210-kl7-nome.html

YouTubeにて二つ動画を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=Gj2bn0K7QkQ

https://www.youtube.com/watch?v=v-DSstPhTbQ

最初は島の北側からの映像のようです。2番目は島の南側の絶壁のようです。従いまして運用は島の北側からと判断できます。しかし、JAにとっては島影の位置にになりますね。

YB8RW Dinさんからの依頼

インドネシア大統領選挙投票日をはさみ、YB8RW Dinさんからの依頼とその対応でこの朝までにやりとりをしました。

すっかりYBのコンテスターになられたDinさんからYB-IOTAのペディションを再開したいとの連絡がありました。そして、手持ちのIC-756ProのDisplayが壊れているので修理の支援を求めて来られました。資金は準備しているとのことでした。

実は2012年ころからJAで使用済みの中古機を提供いただいてYB局へプレゼントする活動をしていました。2014年9月にJAのOMさんから使用済みの中古のIC-756Proを自由に使ってと小宅へ送ってこられました。YB8RW Dinさんへ2014年10月に送ることになり、当ブログで紹介しましたところ39局のJA有志から寄付をお預かりし送付しました。

リグ本体と電流交換機の2個送付となりSAL便で合計送料12,400円かかりました。ドナー全員のコールと名前を入れたプレート4,500円、寄付金差額でお礼の辛子明太子をリグをいただいた局へお返ししました。Used Radioと記載し1,000円と記入しましたが、残念ながらインドネシアの税関で認められずマニュアルに掲載された概算額に38%の関税を支払ったとDinさんから報告がありました。

2014年12月下旬からのIC-756Proを使用してのYB8RWによるペディションは次の通りです。

2014年12月 OC-157 YB8RW/P
2014年12月 OC-224 YB8RW/P
2015年 1月 OC-236 YB8RW/P
2015年 3月 OC-250 YB8RW/3
2015年 4月 OC-070 YB8RW/P
2015年 4月 OC-273 YB8RW/P
2015年 4月 OC-274 YB8RW/P
2015年 5月 OC-271 YB8RW/P
2015年 5月 OC-246 YB8RW/P
2015年 5月 OC-272 YB8RW/P
2015年 5月 OC-222 YB8RW/P
2015年 9月 OC-075 YB8RW/5
2015年 9月 OC-106 YB8RW/5
2015年 9月 OC-109 YB8RW/5
2015年 9月 OC-108 YB8RW/5
2017年11月 OC-145 YB8RW/P

2014年末のペディションではリグのパワーが出なくなったためにパワートランジスターを追加して送付しました。2015年9月にはYB5エリアのIOTAをすべて巡回するプランを組んでいましたが、OC-122 Tambelan Islandへ行く途中に右足を負傷して断念されました。最大の目的は2015年4月に実施されましたOC-274P Bingukudu Islandでした。しかし、これだけ回ってくれましたので十二分だったと思います。 

2年ほど前にもDisplay修理の対応をしましたが、「部品無し」の回答でしたが、ICOMのウエブを中心に調べてこの朝にIC-756ProのDisplay交換のための部品をICOMから入手することは無理と判断しました。製造停止から15年以上経過している機種にはとても厳しいと思いました。2年前よりも古い機種に対する制限が狭くなっているように感じました。メーカーもそうしないとやっていけないのでしょう。

JAのようにハムショップへ行って簡単にリグを入手、最近はネットで購入でしょうか、とても簡単ですが、インドネシアでは環境が大きくことなるようです。本体を大切にして、パーツを何としてでも入手して何としてでも修理するというスタンスのようです。

この様に再度まとめますとつい先日のことと思いましたが、すでに4年半も経過していました。しかしながら、Displayパーツが無いので、再度中古リグの寄付を募集する、送付のお金を募金する、実際に送付を担当するなどをまとめることができるか。Displayが暗い状態でペディションへ出かけられるかもしれません。

【追記】どうしても修理をしたいとの希望でICOMからの入手が無理なら製品名の「TOSHIBA TFD50W40-A」で東芝関係から探してほしいとの要望が届きました。残念ながらウエブでの検索は「TFD50W40MMA」に置き換わってしまい、JA関連のウエブでは5年くらい前のヤフオクで完売とのヒットはありましたが、他は香港や中国のサイトに進んでしまいました。それも行き止まりが多い様で閉塞してしまいました。

2019年4月17日 (水)

もうすぐ100/本日100達成

昨日、横浜のU-OMよりメールをいただき「98に到達、もうすぐ100です」とのご報告をいただきました。U-OMとは1か月ほど前にメールをいただき知り合いました。地上高50cmのバーチカルをご使用でIOTAの件数も80台。当ブログを参考にしているとのことでサポートを開始しました。

直接にはNA-058 N4XUとのSkedに参加してこられたことから始まります。これは2回やりましたがU-OMも未交信の私も見事に空振りしました。東海岸はこのコンディションでは結構厳しい3月の状況でした。Contact済みで未回収の分に積極的にOQRSやSASEを発信して日々の変化がありました。

北米西海岸のNA-065、NA-036、VK-IOTA OC-227とのSkedを準備し交信に成功するとともに相手にClub Log Matchingの登録依頼をするなどご支援を続けました。NA-036とOC-227はまだ未回収のようでこの二つが100に大きく貢献しそうです。

初めてのIOTA申請ですので「100件ちょうどではなく、不安もあるので105件くらいで申請するのがよいか」との質問をいただきました。すぐに私が初めて申請した時のIOTA CP JAから審査されたQSLカードとともに戻ってきた「審査結果レポート」を確認しました。

Dsc00536-2 

172枚を1998年1月下旬に送付し、1998年1月31日付で返送されていました。2件が却下されたためにその情報も含めてU-OMへお伝えしました。却下の理由としてはAS-117 Honshu coastal IslandsとQSLカードに記載され、明確な移動地(島名)がなかったもの。NA-058の島は非対象の島とのこと。おそらくアメリカ本土と200メータ未満の距離であった島だったのでしょう。

審査料1,920円、郵送料1,000円の合計2,920円でした。この当時はIOTA100アワードは最初の審査料に含まれて無料でRSGBより郵送で送られました。また私はIOTAmemというフロッピィディスクにQSLカードの内容を登録して同封しましたので審査料が下がったと思います。最初からIOTAmemを購入するなどシャレていました。確か1,000円購入料金がかかりました。

この審査結果レポートは9年分を保管しています。IOTAmemからIOTA4winにバージョンアップし、さらにIOTAウエブからの申請となり消滅しました。いまはClub Log Matchingによる照合を始めとても便利になったと思います。

話を戻して172枚提出で2枚却下でしたのですべてQSLカードの場合ですが、100枚送ると1~2枚ほどアウトになる可能性があることを伝えました。もちろん、Club Log Matchingの場合はシステムによる照合ですのでそのままでOKであり却下されることはありません。

最近よく使われます「平成最後のIOTA申請」または「令和最初のIOTA申請」になるかたいへん楽しみです。いずれにせよ、このようなサポートは私自身の原点に戻れますので新たにパワーを注入していただけます。

【追記】

さきほどU-OMよりメールが届きました。「祝 100達成!!!」というタイトルで昨日にAF-004、本日JA8COE高橋さんよりOC-138 VK4/JA8COEが届いて100に到達されたそうです。105件で申請されるようです。おめでとうございます。また新しい仲間が増えそうです。

2019年4月15日 (月)

AS-200 JA5 Shikoku's coastal Islands 24.3% 48局の意味は

昨日の記事を投稿しまして、表題のAS-200のクレジット率が24.3%という低さに驚いてしまいました。48局は被クレジット局数です。
 
5年前にCP JAの中嶋さんにG3KMAとの調整に入ってくださり、JA5CPJ滝川さん、JA5QYR佐々木さん、JA5FOP大石さんの固定局3局にお手伝いいただき、3局合計で「5大陸1000局」の条件を達成していただけました。私の担当は集計係でした。1000交信ではなく、1000局との交信を確実に見届けました。3局ともに毎晩すごいパイルと言われていました。
 
そこで、クレジット率24.3%を紐解いてみますと、クレジット局数÷IOTA申請局総数(%)で計算されます。2019年の総数は全世界では1637 名とCP JAホームページにあります。1637X24.3%で398名のIOTA申請という計算となります。
 
①IOTA申請をしているし、AS-200と交信しクレジットを受けている。②IOTA申請をしているが、AS-200と交信しクレジットを受けていない。③IOTA申請をしているが、AS-200と交信できていない。④IOTA申請をしていないし、AS-200と交信している。⑤IOTA申請をしていないし、AS-200と交信していない。以上、5パターンに区分できます。
 
当然ですが、①が24.3%の398名です。①+②+③が1637名となります。②+③は1239名です。②と③の数はわかりませんが、5年前の1000局を超えた喜びと比較すると④の領域に属する局が多いようにも感じられます。
 
さらに5年近くもかけて48局がAS-200のサービスをやっているにも関わらず398名のクレジッターは問題のある数字ではないかなと感じてしまいます。
 
おそらく、AS-200へペディションへ行かれまして、相当数の局へサービスされても最終的にIOTA申請に使用されるのはかなり少ないような結果になるのかもしれません。アバウトな数字で予想しておりますが、クレジットを受ける阻害要因がなにかあるのでしょうか調べてみたいと思います。

2019年4月14日 (日)

2014年7月発表のNew IOTA 11件を復習する

5年ごとに10件程度のNew IOTAが誕生しますが、この2019年6月21日から23日までにドイツで開催されますFriedrichshafen Ham Radio eventにおきまして残り4つ程度が発表の予定です。すでに2018年10月14日のRSGB Conventionにおいて6つのNew IOTAが発表されましたことは既知の通りです。

ここでは5年前の2014年7月に発表されましたNew IOTAを復習して、5年間の動向を考えてみたいと思います。

**********************************************

  IOTA PROGRAMME:  NEW ISLAND GROUPS 

      by Roger Balister, G3KMA                        

          RSGB  IOTA Manager                           

            11 July 2014                              

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AF-118P  CN  MEDITERRANEAN SEA COAST GROUP (=JAEGERSCHMIDT, LOS FARALLONES)
AF-119P  S7  COETIVY ISLAND (=COETIVY)
AS-200P  JA5  SHIKOKU'S COASTAL ISLANDS (=[ISLANDS TO BE LISTED])
AS-201P  TA  SEA OF MARMARA ISLANDS (=AVSA [AKA TURKELI],  IMRALI,  MARMARA, PASALIMANI, PRINCE ISLS  [NAMELY  BURGAZADA,  BUYUKADA,  HEYBELIADA,  KASIK, KINALIADA, SEDEF, SIVRIADA, TAVSAN, YASSIADA])
AS-202P  A9  HAWAR ISLANDS (=HAWAR ISLS [NAMELY HAWAR, RABAD  AL  GHARBIYAR, RABAD ASH SHARQIYAH, SUWAD AL JANUBIYAH, SUWAD ASH SHAMLIYAH])
AS-203P  R0X  SHELIKHOVA BAY GROUP (=DOBRZHANSKOGO,  KONUS,  ROVNYY,  SKALA, TRETIY, ZUBCHATYY)
A EU-190P  RI1F  VIKTORIYA ISLAND, FRANZ JOSEF LAND (=VIKTORIYA)
EU-191P  YO/UR  FERICIRII ISLAND (=FERICIRII)
W NA-247P  PJ7  SINT MAARTEN'S  COASTAL  ISLANDS  (=GUANA  KEY  OF  PELIKAN, MOLLY BEDAY [AKA MAL ABORDER])
A NA-248P  VE8,VY0  NWT (MELVILLE ISLAND) GROUP (=BORDEN,  BROCK,  EGLINTON, EMERALD, MACKENZIE KING, MELVILLE, PRINCE PATRICK)
OC-296P  T8  TOBI AND HELEN ISLANDS (=HELEN, TOBI)

以上、11件のNew IOTAが誕生しました。AF2件、AS4件、EU2件、NA2件、OC1件の内訳です。頭にWがあるのはWest Indiesのグループ所属、AがあるのはArctic Islands(北極)のグループ所属の意味です。

まもなく誕生して5年を迎えようとしていますが、その間の11件のNew IOTAの動向は次の通りです。(左からIOTA番号、プリフィックス、クレジット率、運用局数/回数)

AF-118 CN 0.0% 0局
AF-119 S7 21.0% 1局
AS-200 JA5 24.3% 48局
AS-201 TA 23.3% 11局
AS-202 A9 21.8% 1局
AS-203 R0X 18.6% 2局1回
EU-190 RI1F 11.5% 1局
EU-191 YO/UR17.1% 4局
NA-247 PJ7 10.8% 1局
NA-248 VY0 19.0% 1局
OC-296 T8 14.6% 3局1回

AF-118は上陸に失敗し、再トライの準備中です。約5年で複数回実施されたのはAS-200、AS-201、EU-191の3IOTAのみで、8件は0回1件を含むほとんどが1回のみの運用です。5年ごとに10件ほどNew IOTAを増やしますが、その特徴はEU/NAのペディショナーが何とか1回の運用はされるが、その後の2回目は5年経過しても運用されない割合が72.7%という厳しさになります。

1997年までCP JAを担当されていました故Ray Smallさんはバーチカルアンテナのみで973件のIOTAクレジット(2005年まで)を受けられていました。尊敬の念を持っていましたし、素晴らしい努力がアパマンアンテナでもがんばれるという勇気を与えていただけました。

訪問することにとても厳しい島への訪問と運用は多額のコストもかかり次の運用を期待することもなかなかできません。世界中のIOTA申請者数は減少傾向にあります。もっと若いハムを迎え入れたいものです。

皆様、11件のうち、何件QSOできましたでしょうか? 私のアパマンアンテナでは5件です。確かにIOTAプログラムに則ってNew IOTAを決められますが、訪問しづらいIOTAをたくさん増やすのも理解できますが、もっと上記リストのAS-200のように48局も運用されるようなIOTAを増やされた方が良いのではないかと思います。

2019年4月13日 (土)

AS-012 Hirado Islandの固定局を望む その2

長崎県2番目のJH6SCAさんのIOTA申請を長崎県1番目のJR6CSY山口さんへ報告するとともにAS-012平戸島に固定局をとレポートしました。平戸に住まわれた4年間を含め、平戸の局をHFでほぼ聞いたことが無いとの厳しい状況のアドバイスをいただきました。

AS-012 Kyshu's coastal IslandとしてIOTA-World.netの中でIOTA申請に使用されたリストでは同一局島別でのべ70局。/6の移動局は56局(80.0%)、島の固定局は14局(20.0%)でした。当然ですが天草上島、下島をはじめ九州沿岸すべての島です。そのなかで「Hirado」が2件ありました。当然、2005年6月以降の交信になります。2000年からのIOTAルール改正でQSLカードに「島名」が必要となっています。

JE6MTS局とJO6JQY局がIOTA AS-012申請で使用されていました。総務省のアマチュア無線局免許で検索しましたが、すでに免許切れ、ネット検索でも2局の情報は全くありませんでした。まさに風前の灯でした。IOTAの固定局を自覚してIOTAに飛び込めばこれほど良い立場はないと思いましたが残念です。

2アマをお持ちのJE6PID局へ送りましたメールの返信待ちです。残念ながら3アマも10局ほどおられますが連絡メール不明でした。4アマでHF免許をお持ち、かつjarl.comを登録の2局が最後の砦となります。やはり平戸島からの固定局は厳しいかもしれません。

長崎県のIOTA申請第1号は実際はJA6CM古志OMです。2年ほど前にお話ししました時に「IOTAは1000もあったので辞めた。私は移動運用が専門」とお断りになられました。再度お会いする機会があればClub Log Matchingの説明をしたいと思います。

2019年4月12日 (金)

AS-024 JR1LZK/6 & JE1HXZ/6 Iriomote Island plan (2019 Apr 26 - May 6)

4月7日の日曜日の午後にJR1LZK田崎さんからメールが届きました。

Tak JR1LZK/6 and Mitsu JE1HXZ/6 will be active from Iriomote Island(AS-024 Yaeyama Is) from 26 Apr to 6th May 2019.
They will operate IOTA frequencies on 80-6 meters CW,SSB,RTTY and FT8.
QSL via home call, direct or bureau. Also LoTW available.

本文はK3EST Bobさんへ昨年のAS-047 Kita Daito Islandの時の御礼でしたが、本年も上記の内容で実行するとの追加レポートでした。私にはCcでDX情報へ掲載依頼をされてきました。もう15年くらい前から同様のお世話をさせていただいております。数年前にはご自分で依頼されてはとお話ししたこともありましたが、年に1回であり確実なルートでとお考えのようです。

425DXnewsのI1JQJ Mauroさんへ掲載依頼のメールを送りました。こちらも長い付き合いでオセアニアのIOTA情報交換をさせていただいております。年に1回くらいはJR1LZK田崎さんのメッセージをお届けする役が定番となっております。

 

ひょっとしてと思い、初めて田崎さんのQRZ.comを確認しました。なんと茨城県水戸市在住でした。さらに確認しますとまさに6mの鬼(?)と思えるほど6mをお好きな局という印象でした。無駄もとでIOTA申請のご提案をするか否か迷いました。まさかされないだろうと迷いながら、2日後に素直な文章を起案しお送りしました。

その日のうちに、「AS-024ペディションは平成と令和を跨ぐビッグイベント。IOTAはサービスする側と考えていましたがこれを機に楽しむ側も体験したい」とのご返事をいただきました。AS-024への準備で忙しいのでしょう。「年内になんとかします」とのことでした。

Club Log MatchingのことはまだAS-024ペディションに盛り込まれていませんので、今回、なんとしてでもAS-024 JR1LZK/6と交信し、その分だけでもClub Log Matchingの登録をしていただくよう進めてみたいです。

2019年4月11日 (木)

AS-012 Hirado Islandの固定局を望む

2019年4月10日夜10時からの東テレ放送の「未来世紀ジャパン」で昭和天皇から三代が宿泊された長崎県平戸市の老舗ホテルが倒産の危機となり、中国人女性実業家が見事に息を吹き返す内容の番組を見ました。平戸市内の映像も紹介され、犬猫も通らない雰囲気の商店街などが映し出されていましたが、反面、昔からの平戸の素晴らしさを紹介することにより活性化の兆しを感じさせる構成でした。

一つの決心をしました。昨日の五島列島AS-040 JH6SCA 吉原OMのIOTA申請に続き、このAS-012 Hitado IslandからもAS-012をサービスできる固定局を育てたいと思いました。吉原さんのコール、名前掲載はご本人に了解済です。同じ長崎県ですが、五島の方が経済面では厳しいと思います。平戸は江戸時代以前からの有名な港町です。

実は平戸へは2005年5月の連休中に初めて家族旅行でドライブに行きました。当時はAS-077九州本土扱いでしたが、平戸大橋を渡っていくときに200メータ未満はおかしいと感じ、帰りには車のメーター計を合わせて橋を渡り480メーターほどあり、絶対に違うと確信し当時のRSGB IOTA Committeeに掛け合って200メーター以上離れていることが認められ、AS-077から分離してAS-012扱いにしていただきました。

ところが2月にIOTA申請提案のために離島の固定局を調べています時にAS-077 Hirado Islandと間違った原因を見つけ出しました。

Photo 2 

左のマップにおいて、中央にAS-012 平戸島が北東から南西に横たわっているのがわかります。右のマップは「平戸市」全体です。九州本土側の田平地区(AS-077)も含まれていました。平戸島ノットイコール平戸市であることが間違った要因のようです。

総務省のアマチュア無線局ウエブにおいて「長崎県」「平戸市」にて検索をかけますと153局がヒットしました。当然ですが、AS-012側とAS-077側がおられます。コールサインとクラスを検索して調べてみたいと思います。平戸市でアクティブな局の情報をお持ちの方はご一報くださると助かります。ご協力ください。

数年前まではAS-012 天草からJA6LCJ 山下さんがコンテスト局にてアクティブでした。最近はあまり聞かなくなりました。

【追記】上記の説明に関しまして、JA9IFF中嶋さんよりアドバイスをいただきました。AS-077になっていたのは当時以前に平戸島が200メータ以上離れている判断をするマップがなかったため。間違ったのではなく判断できなかったこと。そして、九州本土側の平戸市は平成の大合併で北松浦郡が平戸市に合併されて現在の状態になったそうです。

すぐに調べてみますと、「現在の平戸市は、2005年10月1日に(旧)平戸市と周辺の北松浦郡田平町・生月町・大島村とが合併」と、中嶋さんのアドバイスどおりでした。

総務省のデータをエクセルに移して、次の通り確認しました。153免許中、同一コールの複数免許1局(固定と移動局)で実質152局。
4アマHFが32局、3アマHFが7局、2アマ以上HFが5局、それ以外の108局は144MHz等の免許でした。次のデータとして、連絡の可能性からjarl.comの登録有無を調べ、4アマ2局、3アマ0局、2アマ以上2局でした。QRZ.com登録は2アマのお二人で、うち一人は福岡市に在住でした。つまり、対象者は1名となりました。平戸島側にお住まいであることも確認しました。
 
今晩中にお願いの文章を起案して提案してみたいと思います。

 

2019年4月10日 (水)

AS-040 五島列島からのIOTA申請222番目

この朝にIOTA CP JAの中嶋さんから「無事にクレジットを受けられた」旨のメールが届きました。221番目の横浜のW-OMの後に進捗状況を中嶋さんへ報告しましたところ、そのうちのAS-040五島列島にお住いのY-OMが途中で引っかかっているようだ新しいマニュアルを紹介してくださいとのアドバイスをいただきました。すぐに新規登録時のマニュアルを確認し3回ほど精読したうえでY-OMへ支援メールを送りました。

小1時間もしないうちにY-OMから「できました」とのメールと登録リストの添付ファイルが送ってきました。すぐに返信をせず、この朝の中嶋さんからの連絡を待ちました。守秘義務の関係がありますので中嶋さんからは主語なしのメッセージが届きました。

すぐにY-OMへお祝いのメッセージを送りました。AS-040をClub Log Matching経由で世界中のIOTAファンへ送れるお話などをさせていただきました。もちろん、五島列島は長崎県です。長崎県2番目の登録となります。

AS-040はクレジット率54.7%です。Club Log MatchingのAccepted Activationsには、AS-040 JA6LCJ/6 、AS-040 JA6TBE/6 、AS-040 JH7IPR/6 の3局の移動局のみの登録です。

また、昨晩の中嶋さんからのメールに5年間未申請でリスト削除されていましたJA3のOMさんが復活処理と追加登録を既にされたとのことでした。223番目になると思います。1位のWの268件まで、暫定ですが残り45件となります。

2019年4月 9日 (火)

221番目のIOTA申請(2019年4月)

2019年4月9日午前0時過ぎに神奈川県横浜市のW-OMよりメールが届いていました。「106個のIOTA 獲得出来ました!」と喜びのメッセージをこの朝にいただきました。

W-OMのコールサインはクラスターレポートからピックアップした10局ほどの中の1局です。特にIOTA番号をしっかりレポートされていました。QRZ.comへも登録されていました。写真にはアンテナが写っていました。ビーム+タワーが多い中で外国製のバーチカルが掲載されています。3月下旬からクラスターレポートグループへご案内のメールの送付を開始しました。10名全員、初めての局ばかりです。

W-OMへは4月3日にご提案のメールを送りました。要点はClub Log Matchingの紹介によるIOTA申請のお願いです。初めてのメールですので自己紹介などもしております。特段に変わった内容ではありません。

その夜に返信をいただきました。Club Log、Club Log Matchingをトライしたがエラーとのこと。画面を付して送ってくださいました。メッセージにはIOTA申請をどうしてもやりたいとありました。翌朝一番にJA9IFF中嶋さんに状況を伝えましたところ、2度メールをいただきました。

考えられる対策を2段構えのアドバイスにていただきました。すぐにW-OMへ返信しました。登録終了後の本日にメールアドレスの入力間違いではないかと3回目のメールをいただきました。いつもアドバイスをくださり感謝、感謝です。

4月6~7日の週末に必ずご返事がくると考えていましたが、それはこちらの都合でした。(笑い) そして、この朝に上記のメールをいただきました。IOTA100アワードも郵送でリクエストしましたとありました。しばらくしてJA9IFF中嶋さんからもメールが届き間違いなくIOTA Ltdに登録されたとの一報をいただきました。

また一歩前進しました。申請OKの予定者が4名おられます。こちらの都合ですと今月中ですが、予定者のご都合に合わせざるを得ないと思います。牛歩の歩み状態です。

W-OMのような方は今回は神奈川県ですが、東京、愛知、関西の複数以上のIOTA申請者がおられます都道府県に広げますと30~40名くらいは潜在的に存在されていると思います。顕在化することの大変さがあります。IOTAチェイシングをされている局がIOTAの楽しさと面白さを語り、Club Log Matching利用で簡単に進められることを伝えていただければ青天井のように増えると思います。

ご提案をしましてすぐにIOTA申請されますかたは真剣にハムを長く楽しもうという傾向の方が多いと感じております。

2019年4月 8日 (月)

AS-204P R26RRC Paramushir Island plan(2019 May 2-10 )

DX-World.netに表題のプランが掲載されました。細かい情報はほとんどありませんので短文のメッセージです。

Vasily R7AL informs DX-World that he and Vlad RK8A will be active as R26RRC from Paramushir island AS-204NEW during May 2-10, 2019. Full details to follow..

昭和20年8月までは幌筵島という名称で隣の占守島とともに漁港があったそうです。この二つの島と択捉島までの間に島が連なっていますが、すべて無人島のようです。昨年2018年10月14日に6つのIOTA Newが発表されましたがそのうちの一つです。

1. EU-192P SM/OH Kataja Island
2. OC-297P FO Morane Atoll
3. NA-249P KP3, 4 Puerto Rico’s Coastal Islands
4. NA-250P KL Yakutat County Group
5. AS-205P R0X Bering Sea Coast East group
6. AS-204P R0F Kuril’skiye Islands North

AS-204PとAS-205Pは友人のRA1ZZ Vasilyさんがその当時に曰く「R7AL Vasilyが2019年春に二つとも行きます」と。しかし、3月にXR0RRCへ出発前のRA1ZZからの情報によりますと、「戻ってきてからAS-205Pの企画を発表します。7月を予定します」とありました。まだわかりませんが、この二つは続けて実施されずに別々に5月と7月に実行されそうです。

AS-204P R26RRCのコールはRRC設立26周年の意味です。DXCCでいうR2カリニングラードではありませんのでご注意ください。実施まで1か月弱です。新しい追加情報が発表されると思います。8日間のプランですので、距離的、スケジュール的にもJAからは楽に交信できると思います。指定を守って3QSOs以内でおさめましょう。

 

2019年4月 7日 (日)

私のIOTA情報の入手方法

IOTAを始めた1997年5月から数えて丸22年です。2019年5月の令和元年が私のIOTAチェイシングの23年目と一致して迎えようとしています。当時は開局3年目くらいでアパマンアンテナAPA-4と100ワットで毎朝、毎日、毎晩と21や14MHzCWででてくる局を片っ端から呼んでロングQSOを楽しんでいました。そのリストを整理しますとどうしてもDXCCリストになっていました。

その様な時に日本語版IOTA DirectoryをCQ出版社から購入しました。当時のCQ誌には毎月1ページほどの記事が連載され、JE1DXC三原さんがエディターをされていました。JAトップはJF1SEK高橋さんで350件くらいだったと思います。お二人とも現在もJA-IOTAのトップを走っておられ22年間で700IOTA以上を上乗せされたことになります。

IOTAチェイシングを始めると20年以上は楽しめるという証ではないかと言えます。私も22年前にスタートし、現在も同じ設備で細々とIOTAチェイシングを続けています。2016年にIOTA700アワードをいただきましたのでペースは何故だかトップの皆様とあまり変わらない700件、つまり同じように楽しめているようです。しかしながら、最近のコンディションにはさすがにここのところQRT状態であります。

新しいIOTA申請局が増加しています。今月に入りましてIOTA申請の提案を10数局メールでお送りしましたが、返信がありました数局から当ブログを見てますよというご返事をいただきました。新しくIOTA申請をされた皆さんのフォローもやらなければと思っています。

IOTA申請のご提案活動の本音は、JAのみならず世界中のIOTAチェイサーすべてにAS-117分割提案が採用されAS-200に続き、New IOTAを提供するということ。6月のドイツで開催されるFriedrichshafen Ham Radio eventにて残り4つ以内が発表されます。それへのチャレンジです。最悪でゼロになる可能性もありますが残り2か月を頑張ってアピールするのみです。その後は世界一位のIOTA申請者数にJAをすることです。

そこで表題のIOTA情報入手方法です。

①425DXnews 毎土曜日の早朝にメールにて配信されます。[425ENG] 425 DX News #1457と[425ENG] 425 DX News #1457 [Calendar]の二つです。イタリアのチームがIOTA情報を中心に毎週金曜日締めで登録者へ発信してくれます。少し日数が経過してウエブにも掲載されます。もちろん、IOTAチェイサーのSubscribeは当然のことでしょう。もう23年も私はいただいています。深く感謝します。

②JA1QXY ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~ja1qxy/sub17.html  継続は力なり。多くのIOTAチェイサーがIOTA情報のスケジュール立てに利用されています。JA-IOTAベスト3にいつも入っておられます花崎さんのご努力に感謝です。18年くらい継続されています。

③ADXO  https://www.ng3k.com/misc/adxo.html これもコンテスト情報と合わせてよく使用します。特にIOTAコンテスト開催前の今くらいからはIOTAコンテスト専用のページが設定されます。感覚的で申し訳ありませんが、IOTAスコアが低いほど24時間のコンテストで10~20件のNew IOTAとコンタクトできそうです。さらにクレジットはIOTA Contest Matchingによる電子申請ができます。

④DX-World.net https://dx-world.net/  速報性が高いブログ形式のウエブです。初期画面の「IOTA News」を選択すればIOTA情報のみに絞り込んでくれます。ウエブに登録する以前に最も速いレポート、並びにクレジット率が高い分のIOTA運用情報並びに運用中の四方山話はFacebookなどで最速報として気さくに発信されています。

さらに使用すべきツール類として紹介します。

①Google Map です。QRZ.comで得られた住所をコピーし、GoogleMapの検索フィールドにコピペします。住所ヒットができましたらStreet Viewで近場の道路に降り立ってアンテナを確認します。JA局はタワーやアンテナをすぐに見つけることができますが、USA、特にカルフォルニアは近隣の山の上にタワー等を設置して遠隔操作をやっているケースが多いようです。逆に東海岸は自宅タワーが多いように感じます。

同じGoogle Map系統でも「Google Earth」、「Mapcarta」なども併用するとかなりの精度で興味深いIOTA情報が得られます。距離の測定は大切なツールです。辺鄙な場所での島名把握はMapcartaが最高です。

②Streetview(Google Map)  悪用されるのではないかというイメージがあります。しかし、きちんと使用すればIOTA以外でも力を発揮しとても便利です。例えば、私は初めての訪問先はかならずStreetviewを使用して訪問のシミュレーションを行います。事前に数回やれば120%間違いなく到着できます。最近、QRVが無い局を調べました。その住所にはアンテナが無いポールが立っていました。

この画像は年度登録管理がされています。1~5年くらい過去に遡れます。年度を遡ると5年前に大きなアンテナ群がそのポールに乗っていました。おそらく台風などでアンテナ群が落ちてしまったのでしょう。IOTA5年間未申請の理由がわかりました。

③Club Log  申請総数の6割超がClub Log Matchingにより申請に使われたそうです。ペディション局がClub Logを登録しているか、またログはuploadedなのか、固定局にQSLカードを請求する前にClub Log並びにClub Log Matchingに登録されているかを確認できます。

④IOTA申請に使われているコールの確認 https://www.iota-world.org/ja/ IOTAウエブの「IOTA情報」、「IOTAグループと島」から該当のIOTA番号を入力すれば過去にクレジットを受けたコールサインを確認できます。

⑤Club Log Matchingが利用できるコールの確認 https://www.iota-world.org/ja/ IOTA申請を前提にIOTAウエブの新規ユーザー登録を行えば、ログインできます。ログイン後「自分のIOTA」、「Club Log照合によるクレジットの追加」を選択し、「Accepted Activations」を選択すれば5千超のClub Log Matchingがヒットするコールサインを確認できます。

以上、ご参考ください。

2019年4月 5日 (金)

YB-IOTA 2019を調べる

2015年4月に実施されましたYB4IR/8 & YB8RW/P OC-274 Bingkudu Islandを最後にYB-IOTAに割り当てられています59件のIOTAはすべて運用されました。ここをピークに毎週のように実施されていましたYB-IOTAにおけるIOTA DXpeditionも激減していきました。このOC-294のペディション終了時点でたくさんの局がYB-IOTAを完了されました。また、その後に実施されました2017年秋のOC-242によりまたまた多くの局が「あがり」になられました。
 
インドネシアは日本やフィリピン、オーストラリアなどと同様に島国でありすべてIOTA番号が付番されていますのですべて交信できる局はIOTAのカウントに影響します。しかしながら、2012年から2015年くらいまでの勢いは取り戻せないようです。
 
YBにたくさんの友人を作りましたので概要を報告いたします。
 
事情が大きく変遷しているという一言です。
YBの皆さんに年齢を聞きましたら50歳代が圧倒的に多かったです。俗に「50歳定年?」と感じましたが踏み込んで聞くことはできませんでしたので正確には不明です。
 
ご病気になられるケースが複数、見受けられます。日本人男性の平均寿命は82歳、健康寿命は71.5歳と言われています。ただし、これらは昨年生まれた日本人の男の子の平均であると追記されています。71.5歳には認知症になったり、歩けなくなったりし、82歳には死亡するという具合です。

 

おそらくYBはJAより数年短いと判断できます。残念ではありますが、ネットを通してYBの友人とその現状に遭遇した経験もしました。以後、まったく繋がらなくなっています。7~8年前までは当ブログにて毎週のように話題にだしていましたが、現在は情報すら入手できません。

YE1AR(ex YF1AR)、YB3MM、YB4IR、YB8RW、YB8XMは皆さんとてもお元気です。後の3人は50歳代半ばです。数年後には60歳代に確実になられます。YB4IRとYB8RWはタワーを建てられ固定局を充実されています。YB8RWは最近はコンテストマンです。YB8XMはサテライト通信にシフトしています。
 
YE1AR Budiさんからは昨年2018年にリグが壊れたというメールがありましたが上級局コールのYE1ARになってからは逆にアクティビティが落ちているようです。マネジャはN2OOのまま。Club Log Matchingはパーフェクトのようです。

 

YB3MM Adhiさんは2017年10月にアイボールしました。大宰府天満宮を案内しましたが「令和」の起点となる臭いがしたわけではありません。Adhiさんはまだ40歳代後半です。トヨタ関連の会社の経営者です。お会いする目的はNusantara Awardの復活提案でした。

 

2018年春にもNusantara Awardを主宰するW2FBが来日すると連絡がありましたが8月15日のお盆直前の来日と連絡であったために移動無理との判断で断念しました。

 

YB8BRI Ramさんとは福岡に住まれていましたお嬢さんの東京への移転と結婚のためにお別れの昼食会を行いました。福岡に来るのは間違いなく最後とのことでした。
 
2018年9月にIOTA Ltdより、New IOTA誕生に対するリクエスト提案の募集がありましたときにYB3MM Adhiさんへ連絡しました。YBからも提案して欲しいとの急のメールでしたのでリクエストはされなかったようです。
 
以来、私個人としてはYB friendsとの接触はほとんどなくなってしまいました。
 
激しく動き回っていただきましたYB Friendsはすべてにプラス5歳となられました。ますます動きが鈍くなると予想しています。
 
YB-IOTAの支援を目的にすべての運用を記録したIndonesian Islands ListをYB-IOTAの動向がある都度、メンテナンスして保存しております。ご希望の方は連絡ください。ほとんどのYB運用をカバーしご支援できると思います。

2019年4月 4日 (木)

My NA-127 VE1AI/m Long Island QSL card

VE7ACN MikeさんのNova Scotia IOTA DXpeditionがNA-081 VE7ACN/VE1 Bell Island、NA-127 VA7XW/VE1 Long Island と続いてNA-014へ進もうとしていますが、NA-081はJAからのクラスターレポートもありましたが、NA-127は苦戦のようです。私のアンテナではまったく聞くことができません。https://www.ve7acn.com/kopiya-glavnaya-russkij

ウエブのマップを見るとLong Islandの南東側からQRVしているようです。詳細はわかりませんがJA方面は島影にでもなっているのかもしれません。マップを確認しましたがやはり、JAからみて向こう側の斜面の傾向がありました。

本当に偶然ですが、私のアパマンアンテナで2004年秋にNA-127と交信できていました。

 Ve1ai

2004年10月に14MHzCWにてNA-127 VE1AI/m Long Islandでした。なんとモービル運用です。VE7ACN Mikeさんが運用された今回の場所と同じ島ですぐ近くをかくにんできました。メールでお願いして写真をいただいた記憶が残っています。港の桟橋近くに停めた車からの運用でした。当日の朝は0730JSTくらいから東海岸が強く入感し、8時前にこの局を見つけました。モービル運用でたいへん驚きました。

コンディションがよければアパマンアンテナでも交信できるということを改めて感じました。次のコンディション上昇までゆったりと待ちましょう。長生きできますか頑張りましょう。

Nova Scotiaの近隣にはSt. PaulやSableがあり、可能なところは行ってあげるよとDickさんに言われた記憶があります。しかし、コンディションもあがらず15年も経過してしまいました。IOTAチェイシングの息の長さを感じます。

2019年4月 3日 (水)

和歌山県のI-OMへのメール

2019年6月21-23日にドイツのFriedrichshafen Ham Radio eventにて発表されます2019年New IOTAの発表まで2か月余りに迫ってきました。「当初、New IOTAは10件以内、EUは整備しつくされたため無いであろう。さらに提案された件数は28件、2019年6月に残りを発表する」が概要です。獲らぬ狸の皮算用ならば(10件以内―6件+EU分1件=5件以内等と計算して楽しんでおります。

2019年3月のJAからの新規4件に続いて、4月5月も引き続き提案活動を継続中です。昨日に提案しました和歌山県のI-OMより「やりたい」とのご返事を午後11時半頃にいただきました。南極を含む7大陸、QSLカードは200枚はあるというたいへんありがたいお返事をいただきました。

さきほどお礼を兼ねた続いてのご提案のメッセージをお送りしました。5月末までになんとか申請のご協力をお願いしました。内容は昨年8月31日発表のIOTA Managementニュースから、現在までのJAにおけるIOTA申請の状況説明です。

きちんと提案活動に主旨を明記しましたので同じ文章を長崎県のY-OMと宮崎県のK-OMへ明日送付します。さらに、2018年1月末で5年間未申請によりリスト外になられましたJA3のK-OMへも復活の手続きを早急にやっていただくようにお願いのメールを送ります。

2019年4月 2日 (火)

OC-174 4E8T Twai Twai plan by DU1UD & VK3FY

この朝に表題のOC-174 4E8Tのプランが突然発表されました。

2018年1月にDU1UD DindoさんがOC-174 DX8TTとOC-105 DX8MAPのプランをご自身のQRZ.comにて発表し2018年第一または第二四半期に実行すると発表しましたがペンディングとなりました。私は3回ほどDindoさんとやり取りしましたが、「必ずやる。詳細はM0OXO経由で発表する」との今年の初めの回答でした。そのため、OC-174 DX8TTとOC-105 DX8MAPの免許は継続してBiographyに掲載中です。

調べてみますと、まずは2018年9月にJF1ISTによるOC-174 DU1IST/9にて運用されました。OC-105は運用されず、その未交信の価値を高めるばかりでした。今回はVK3FYのQRZ.comに4E8Tのコールサインが掲載されていました。おそらく、OC-174 4E8Tの免許をVK3FYが取得してプランを薦める中でChrisさんがDindoさんに声掛けし、加わることになったのでしょう。M0OXOからの情報掲示はありません。

OC-174 4E8Tを運用したその足でOC-105という可能性も考えられますが、昨年のDU1IST/9のQSLカード写真に掲載されました警護状況を見ると可能性は低そうです。

しかし、4月19-23日運用のOC-174 4E8Tの後を注意しておいた方が良いかもしれません。動きがあればM0OXOからまずは発表されると思います。

OC-105はクレジット率2.1%です。1993年2月にN6VMW/DU8にて1回運用されたのみです。JAからのクレジット取得者はゼロです。

都道府県別申請者推移の報告(2019.3.31)

IOTA CP JAホームページに「都道府県別申請者推移」リストが掲載されています。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota/pref2020.html

「2018年1月」、「2019年1月」と「2019年2月1日以降の2020年1月」の増減の推移を都道府県別に整理されたものです。

前にも書きました通り、例年より1か月ほど早く1月末締めのシステムメンテナンス期間が短縮され、3月1日からIOTA申請を受け付けられるようになりました。3月1か月間の実績は東京都、三重県、滋賀県、福井県の4都道府県より各1件、合計4件のIOTA新規申請を得ることができました。

各県のIOTA申請局複数化を進めていましたが、滋賀県と福井県が2局目獲得に成功しました。

同じ都道府県の中でIOTA談義ができる仲間を作っていただき、刺激しあえる環境を作れるとありがたいです。4月1日現在、茨城、栃木、山梨(1名東京へ)、鳥取、島根、高知、佐賀、長崎、大分、宮崎、沖縄の11県が1名県です。

2019年4月 1日 (月)

VK5MAV Andyさんからの面白いミッション

4月14日からのOC-211とOC-183 VK5MAV/6の準備で忙しいAndyさんはこのペディションの情報発信をFacebookとご自分のウエブにより世界中に情報発信をしています。そんな中、IOTAチェイシングを通して「My Japanese friends」の書き出しでHelpを求めてきました。昨晩のことです。

Pip-1 

どこかでみたような日本の製品の写真です。文章を読むとAndyさんのXYLが首が痛くて使用しているようです。オーストラリアでは簡単に手に入らないようでそのあたりの情報を求めて来られました。

すぐにJO1CRA四十物さんが商品の英文のURLを紹介されていました。また、ご自宅で使用されている同じ商品のパッケージの写真を投稿されました。素早い対応にびっくりしました。My Japanese Friendsへとありましたので完璧な対応に「いいね」を送りました。

この朝に私のXYLとこの件で話していると我が家も使っているとのこと。日本は素晴らしい商品がしかも簡単に入手できることに気づきました。私のウォーキングコースでもドラッグストア、薬局は10店舗ほどあります。近い場所でも片道5分で購入できます。Andyさんを支えるXYLさんが首痛がひどくなり4月14日からのペディションに影響を与えないとも言えません。

あらためて日本製品の素晴らしさと日本に住んでいてすぐに手に入り恵まれていることを感じました。さらに、IOTAチェイシングだからこそVK5MAV Andyさんも気さくに適度に大きなくくりでJapanese friendsへ発信するだけで目的を達成できることに楽しくなります。世界に求められる日本製品のようです。

OC-211とOC-183も安心して全力でサービスされることでしょう。

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