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2019年4月28日 (日)

最近IOTAをはじめられた皆様へ 「覚えておくとIOTAが面白くなる数字」

昨年10月からIOTA申請のご提案を実施し、すでに20局近いIOTA申請をいただきました。先週からそのフォローを目的に当ブログの存在をお知らせし、IOTAを始められた皆様への特集記事を掲載しています。

今回は「覚えておくとIOTAが面白くなる数字」の特集です。質問のほとんどがご提案時にいただきました。そのまとめです。

その1 IOTAクレジット率とはなにか。レアIOTAと定義して、クレジット率25%未満のIOTA運用にはIOTA-World.netウエブで「承認の必要性 YES」となっていますが、その意味と対処方法について(国内IOTAペディション実施局)

 IOTAクレジット率は各IOTAごとに計算され、分母が総申請者数、分子がそのIOTAのクレジットを保有する総数の割合を言います。25%未満をレアIOTAと定義づけ、事前にIOTA Validation teamのK3EST Bobさんへ簡単で結構ですからプランを提出すれば、終了後にアンケート形式の質問が送られてきます。そのアンケートに答え、島に上陸している証明になる写真を添付して送付すればYESに対する行動をとったことになりクレジットが発行されます。

25.0%以上は提出は不要です。25%未満の運用で上記のYESの行動をとらなかった場合はその運用はIOTAクレジットを受けられなくなります。そのQSLカードをCP JAへ提出しても認められません。ただし、K3ESTが偶然に25%未満の運用局を見つけてアンケートを送り、クレジットを受けるケースもあります。

Club Logを登録して、Club Log Matchingを利用できるようにしていただきたいです。CP JAで作成されましたマニュアルをご一読ください。

ダウンロード - clublog_upload_jp.pdf

そして、IOTA DXペディションならびにIOTA 国内ペディション、さらには離島の固定局の皆さんには上記のClub Log Matchingを登録すればIOTA申請もボタン一つで可能です。ぜひ、IOTA申請をしていただき、幅のあるIOTA運用を実行していただきたいです。

なお、レアIOTAの定義「25%未満」は1997年版IOTA Directoryでは「Most wanted listにおいて90%以上の要求度」と表現され10%未満のレアIOTAの意味となっています。 2009年版から15%未満、2016年版から20%未満、2018年版25%未満(IOTA Directoryには100%との差額にて記載)でした。IOTA申請者の増加に伴い上昇しています。

その2 IOTA番号にPがついているものがあるが、一体何でしょう。またどのような条件でPが無くなるのでしょう。

 IOTA番号にP(Provisional)が付く意味は仮の番号であるということです。まだ申請してもクレジットを受けることができません。2019年4月27日現在、43件のProvisional IOTAが存在します。各IOTAごとに初めての運用後、CP JAのホームページにてクレジット受付開始のアナウンスがされます。運用後2~3か月かかります。(ご参考)My IOTAの管理表です。

Provisional_1

なお、現在の運用時の条件は「5大陸以上の異なった局から1000コンタクト」と定義されています。Provisional IOTAの最初の運用条件です。この申請で初めて「P」がIOTA番号から取れます。

2000年くらいまではPはありませんでした。新しい島からの運用は番号順につけられ、事前の運用報告により、英国の当時RSGB IOTA committeeメンバーからお空で付番されていました。ところがクラスターの発達などでワッチャーが次の番号を勝手にクラスターレポートに掲載するとすべてその番号になってしまうことが続き、アジアの付番で入れ替わる事態が起きました。

そのため、仮番号(Provisional)をほとんどのIOTA番号にPを付けてリスト化されました。

過去のIOTA Directoryを確認しますと「最小限5カントリーの異なる50局(E.2.4 1997年版)」、「minimam 200 contacts with different stations in three continents (E.2.4 2002年版)」、「minimum 1000 contacts with different stations in five continents(E.2.3 2011年版)」と大きく変化しました。大幅に変わったところがとても面白いですね。ヨーロッパのアワードから世界のアワードに変身しました。

その3 島の間が200メータルールとはなんでしょう。

「世界中の島の数、半端ない」と言われるほどたくさんあります。日本ではAS-117 本州沿岸、AS-147 北海道沿岸、AS-200 四国沿岸、AS-012 九州沿岸で見渡しますと、大小さまざま多くの小島が沿岸に位置しています。ここに適用されるのが200メータルールです。本土と最短距離が200メータ未満の島は本土と同じ扱いになるというルールです。

AS-012 九州沿岸のみ番号が若く、その生い立ちがことなります。AS-017 沖縄本島と番号が近いことが分かりますが、当初はAS-012 天草諸島でした。そのため、特に東九州の島々がいまだに明細に登録されないままです。AS-200 四国沿岸は5年前に誕生した時にCP JAの中嶋さんのご努力でほとんどの島がリストアップされました。

九州沿岸のリストアップされていない島は、ペディショナーがご自分で行って運用し、AS-012である証明(200メータ以上、九州本土と離れている)マップを添付してIOTA Validation teamへ送れば追加されます。

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