新潟と長崎から新規申請者あり
この朝にIOTA CP JAのホームページ、「資料」の中の2019年3月以降の申請者の推移資料が更新されました。新潟県と長崎県から新規申請者がでたようです。3月以降のJA申請者は累計で9名になりました。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota/pref2020.html
2018 ALは191名、2019年度は25名増ですが、5年間未申請などで-10名で純増15名を加算し、2019 AL(1月末)は216名となりました。2月はメンテナンスのためお休みでした。3月以降本日までに9名の増加で225名です。すごいペースです。みんなで喜びましょう。
都道府県別の推移は表が大きいのでウエブにて確認ください。特に1県1名のみの9県に対象者がおられましたらご紹介ください。
真ん中の「クレジット方法の推移」もたいへん重要なデータだと思います。Club Log Matching+IOTA Contest Matchingの電子申請の件数割合が68.1%、QSLカードによる申請が31.9%だったそうです。2019年3月以降の9名の申請者はQSLカードが6枚、Club Log Matchingが2333件の99.7%の推移です。たいへん興味深い数字です。
ここまできましたら、是非ともAS-117分割を勝ち取りたいですね。どうなりますやら。6月23日まで1か月を割りました。
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