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2019年5月 6日 (月)

EU-180 焦げ付きの対応

最初に提案をいただいた局がEU-180 UT2XQ/Pです。前回ブログにも書きました通り「EU-180クリミア半島のウクライナからロシアへの併合」に対する国際世論の関係でIOTA EU-180は2014年から凍結されてしまいました。2014年以降のロシア局の運用はすべてIOTA Ltdではクレジットされていません。そのため、2014年以前のウクライナ国に承認された免許による運用を掘り起こすしかありません。

一昨日にUT2XQへその旨を説明し少しでもウクライナ領を訴求するための活動として、2014年以前の運用をClub Log Matchingへ登録する提案並びに登録方法を伝えるメールを送りました。その後に提案局は一度もUT2XQからメール返信をもらったことがないとお聞きしてびっくりでした。可能性の厳しさを感じました。毎日Club Logを起動し、「UT2XQ/P」の確認を行っています。

この朝にM-OMより「UR5FEO/P 2009/8/23 13:03 14 CW」と「UU4JXM/P 2006/7/22 22:36 14 CW」の生データをいただきました。私のログ帳とチェックしました。2006/7/22 UU4JXM/Pは私のログには「2006/7/22 22:33 14 CW EU-180」とほぼ同じ時間であり間違いなくEU-180と証明できました。IOTAコンテスト前の運用のようです。

すぐにIOTAコンテストの2006年ログチェックを確認しました。 https://www.rsgbcc.org/hf/iota.shtml Resultの2006でヒットすれば①QSLカードによる照合、②IOTA Contest Matchingによる照合、③Club Log Matchingによる照合の2番目の確認のみでクレジット申請に使うことができます。しかし、残念ながらIOTAコンテストは毎年7月最終週末に実施されますため、7月25日から31日の期間になります。

一方、UR5FEOも調べましたがEU-182などではたくさんのヒットがありましたが、EU-180では見つけきれていません。併せて冒頭のUT2XQ/Pを調べていると一つのパターンを見出しました。

EU-180などの黒海近辺のIOTAは2000年に誕生しました。その頃からウクライナのIOTAペディションが毎年のように行われました。特に7月末の週末のIOTA Contestにはクラブチームで参加していたようです。私がクレジットを受けたEU-180 UU7J/Pは2001年7月28日です。間違いなくIOTA Contest 2001です。QSL回収に2度失敗して2003年6月20日受領しました。その後2009年か10年にContest Matchingが稼働しました。

過去のIOTAコンテスト時の集合写真の中に、UT2XQ、UR5FEO、UU4JXMなどのコールを見つけることができます。それらはUU7J/Pなどのクラブコールで束ねられていました。IOTAコンテストに10名ほどで集まり、コンテスト中はクラブコール、コンテストの前後の期間は個人コール/PでIOTAサービスを行っているパターンを見出すことができます。

ウクライナIOTAはEU-179、EU-180、そしてEU-182の3つです。ほぼウクライナ局へ送ったSASEは届いていないようです。

AN-006 EM1KY via UT7UA 1USD Sent 00/04/21 Rcvd 00/11/20

EU-179 UR3GA via UR7GG 1IRC Sent 01/02/04 Rcvd 01/12/03 via JARL

EU-180 UU7J/P via UU7J   1USD Sent 01/07/30 Rcvd XXX

EU-179 UR3GA via UR7GG 1IRC Sent 01/10/19 Rcvd 01/11/12

EU-182 UR5FEO/P via UR5FEO 1IRC Sent 01/10/21 Rcvd XXX

EU-182 UX3FW/P via UX3FW 1IRC Sent 02/08/25 Rcvd 02/09/20

3つのEU-179、EU-180、EU-182を受領した途端にウクライナへのSASE送付を完了しました。このほか、2007年のOC-189 3D2RIウクライナチームへのドネーションギャザリングをJA Friendsの支援で実施しました。送金はNY銀行を使用するため送金手数料7000円かかりました。協力者のQSLカード20数枚とIRC11枚をEMS利用をJPで薦められ送りましたが見事に消えてなくなりました。EMSや書留は重要なものが入っていますのでどうぞ盗んでくださいと扱われていると現地局から聞きました。

お金のかからないClub Log Matching登録ですでにUT2XQへ発信しました。続いてUR5FEOとUU4JXMへもメールで提案してみます。UR0IQ/PとUS0KW/PはすでにEU-180のClub Log Matchingへ登録済です。可能性は十分にあります。また、彼らにとってもクリミアはウクライナの領土と訴求する手段です。愛国心に訴えます。

話題が変わりますが、3月から4月初めにJA-IOTAの離島における固定常駐局へClub Log Matchingの登録、そしてIOTA申請の提案を行いましたが、前者を協力する、後者を検討すると回答されました沖縄の局、数局に「30日経過したがまだMatchingリストに現れない。VE3LYCへ連絡のメールをされましたか」と連絡しました。1局からVE3LYCへのメールをしていなかった。至急に送ると回答をいただきました。

離島運用のClub Log Matchingの支援を幾度もやっていますが、①電子ログからのADIファイル抽出とClub Log登録、②VE3LYCへのメール報告の二つのみでとても簡単です。初めての局は②が面倒のようです。これもリストだけにしたサンプルを準備しました。どうぞ、AS-117、AS-147、AS-200、AS-012などの沿岸の島へ行かれましたら国内のみの交信と言わずにすべて登録をお願いしたいです。

ウクライナIOTAのClub Log Matchingはログの管理をどうされているかということでしょう。電子ログ入っていれば1IOTAの登録時間は1時間もあれば可能でしょう。かなり勉強しましたので、サポートできます。ぜひぜひご相談ください。

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