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2019年6月

2019年6月30日 (日)

第43回 九州DXer'sミーティングとIOTAとのコラボレーション

本年4月に実施されましたAS-049 JA6UFF/6 Kuchino Island Tokara Islandsの運用をIOTA的にご支援しました関係で、JA6UFF税田さんとメール交換を始めました。税田さんは九州各地の島運用もやっておられるので近いうちにIOTAのClub Log Matching登録を行いたいとか、IOTA申請もしたいとか、ご自分が事務局をされています表題の九州DXer'sミーティングを通してのIOTA普及などの情報交換に発展しました。

2019年6月29-30日に第43回 九州DXer'sミーティングが熊本で開催中です。当日配布用として税田さんの要望でIOTAのPRパンフレット作成依頼をいただきました。A4判裏表印刷の資料です。表は「DXCCの先にはIOTAがある」というタイトルで税田さんの要望を100%取り入れ、裏はIOTA CP JAホームページに掲載中の流れ図を入れ配布されました。毎年3月に開催されます西日本ハムフェアなどでも配りたいそうです。

資料はここでは公開できませんが、税田さんと相談して、さらにIOTA申請希望者が誕生などの効果があればご紹介したいと思います。他の地域のハムフェアでもIOTA紹介のためにぜひ紹介パンフレットとして利用していただけるようさらに加工したいと思います。

昨晩、税田さんから「JA6WJL前田さんの話が止まらない」というタイトルでメールと写真が届きました。ミーティング懇親会会場でJA6CM古志OMとJA6WJL前田さんが壇上で挨拶をされてる写真です。おそらく長崎県参加者の挨拶でしょう。JA6WJL前田さんは2か月前にIOTA申請をされたばかりです。前田さんのウエブを覗けばどんな話をされたが大方予想できます。http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/

IOT申請者は他にJS3CTQ稲葉さんが参加されています。私も本日正午まで会場からのIOTAに関する質問をメールで対応するために待機中です。後日、JA6UFF税田さんのご了解のもとにDXミーティングにおけるIOTAの反応をご紹介出来たらと思います。

Photo_20190630102301

資料【「Club Log Matching」を利用した「IOTA申請」までの流れ】はIOTA CP JAホームページのマニュアルに格納されているファイルを使用して白紙プリントもうまくいきましたと会場から送ってくださいました。原本は黄緑色でしたので印刷コストをさげていただきました。

2019年6月29日 (土)

AS-206 JR7DXE/7 O Island の運用について

佐渡島の固定局探しを諦めて宮城県気仙沼市の大島の固定局へアクセスをすることにしました。4月にJO1CRA四十物さんが大島訪問中に2基のタワーに乗ったアンテナを見つけられました。QRZ.comにメールアドレスがなく、ご友人のJR7DXE西城OMへ転送依頼のお願いを送りました。

西城OMとは昨日にメール交換を行い、その固定局の運用並びに気仙沼DXクラブによる運用、IOTAの5大陸1000局、IOTA Meeting Frequenciesなどをお知らせしました。その途中で対象の固定局のjarl.comが使えることがわかり直接お願い文章を送りました。その結果を西城OMへ伝える約束をして終わりました。

午前中にその固定局より連絡を待っていましたところ、なんと14260にAS-206 JR7DXE/7として運用が開始されました。車で西城OM宅から大島の固定局まで13kmで27分でした。朝9時から11時45分、2時から3時45分までワッチしていました。すぐにお声がけしたかったのですが、半年前にマイクを外してどこに直したか分かりませんでした。昼飯後にマイクを見つけたときには21260にでてありましたので交信しました。3時45分にシャックを離れましたが、17時過ぎにQRTされたようです。

西城OMからのメールの概要です。ご自宅に戻られて発信されました。

朝一番で飛び込みで行かれたそうです。迷惑をかけた分昼食をご馳走されたそうです。そのため約2時間の休憩になりました。所有者は諸事情によりIOTAサービスは控えたいとのこと。本日220QSOsの結果だったそうです。すでにAS/EU/OCの3大陸と交信済です。次回は7月14日(日)に予定とのことです。場合によっては15日(月・祭)にもやるかもしれません。国内も積極的にピックアップされていました。14SSBと21SSBのみでしたが次回はCWもやりますとのことです。

DX情報は私の方で起案して調整することになりました。7月5日の425DXnews掲載を目指します。西城OMもIOTAに慣れる努力をしてくださるようです。一応、IOTA申請の流れ図を受取ってくださいました。6月29日交信分と7月14日分で1000QSOs到達は厳しいと思います。3回4回と続くと思われます。皆様にお願いですが、AS-206 JR7DXE/7とは1QSOで止めていただければありがたいです。

いずれにせよ、今後他のAS-206へのIOTA DXペディションが続くと思います。ご理解、ご協力をお願いいたします。

【追記】

海外向けにはJO1CRA四十物さんがIOTA-chasers Forumへアナウンスしてくださいました。並びに当ブログでの案内です。問い合わせなどはほぼありませんでした。直接、西城OMへいっているかもしれません。

CQ DX from IOTA AS-206/AS-117はどこから

2019年6月22日にAS-117から分離してAS-206が誕生し、それぞれAS-117 Honshu's Coastal Islands WESTとAS-206 Honshu's Coastal Islands EASTに分かれました。すでにご承知の通りIOTA Ltdよりそれぞれのクレジットを受け付けられる日程は未定であり、AS-206は実際はAS-206Pと仮番号のPがついた状態であるからです。これを外さなければいけません。

IOTA Directoryのルールには「A first time operation to make a minimum 1000 contacts with different stations in 5 continents」とあり、「5大陸の異なった局から1000QSOs」と訳せます。

該当の島からどなたかが運用してもらい、5大陸の異なった局から1000QSOを達成し、IOTA Ltdへ申請してもらうことです。詳しくは必ずCP JAホームページの「新しいIOTA番号の発表」をご確認ください。運用日から1~2か月はかかります。

5年前のAS-200誕生の時はAS-200の固定局を探しました。同様に佐渡の固定局を探しました。佐渡島は行政はすべて佐渡市です。新潟県佐渡市で総務省無線局検索を行うと347局がヒットしました。これを1件ずつ確認をしました。やはり、条件としては14MHzや10MHzの運用に絞りました。3名に絞られましたが、QRZ.comには1局となり、結果としてモービル運用、メールアドレス不明となり1000局は厳しいと判断しました。

続いて宮城県気仙沼の大島にKW局がおられましたのでメールをお送りし現在返信待ちの状況です。そのご友人の方から気仙沼大橋が4月に開通したので/7でやっても良いとの返答をいただき調整前の状況です。

AS-206に関しましてはすでにJI3CEYさんが佐渡移動のプランをお持ちでしたのでDX情報へ投稿され7月20-22日に425DXnewsに掲載されています。他にもやるという情報を数件いただいていますが、日程などは未定です。AS-117角島からJA4GXS/4佐々木さんが6月29-30日で企画されているとお聞きしています。7月に入ったらAS-206運用の花が咲くでしょう。楽しみです。

【追記】

そのご友人の西城さんがJR7DXE/7にて14260にて6月29日午前9時過ぎからサービスを開始しました。宮城県気仙沼市の大島(O Island)です。1000局へチャレンジされています。おそらく36メータハイアンテナのみ借りての運用だと思います。QSLカードは発行せずClub Log Matchingのみになるかもしれません。IOTA Meeting Frequenciesなど昨晩に説明済です。JA9IFF中嶋さんやJI3DST舟木さんをよくご存じだそうです。

2019年6月28日 (金)

OC-298P FO5RH Tatakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia QRVing

2019年6月22日に6つのNew IOTAが発表されました。そのうちの一つOC-298 Tatakoto AtollにはFO5RH Alainさんが数年前から常駐して固定局運用をしています。ここも2019年6月22日からの運用が「5大陸からの1000局」を超えた時点でIOTA Validation Teamへ申請し、審議されて30日後に承認されPが外れます。DX-World.netでIOTA参照番号にNEWを付ける表現をされますが、個人的には「P」でやるべきと思います。
 
Alainさんはさっそく6月25日にNA向けに14MHzCWにて運用を行い下記のクラスターレポートが上がっていました。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
==============================================================================
FO5RH 19/06/25 2034Z 14023.4 Heard in NV and TX W3LPL
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.3 W7FW
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.4 W7F
FO5RH 19/06/25 0222Z 14023.3 Heard in OH W3LPL
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 AA9L
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 OC-298 NEW slow CW but ok sigs VA3DXA
FO5RH 19/06/25 0151Z 14023.4 OC-298 Tatakoto WB2YQH
FO5RH 19/06/25 0138Z 14023.2 Alain on Tatakoto Atoll W4DKS
FO5RH 19/06/25 0135Z 14023.4 K0MD
FO5RH 19/06/25 0134Z 14023.3 Tnx Alain 559 in NH W1EBM
FO5RH 19/06/25 0133Z 14023.4 W0EXT
FO5RH 19/06/25 0125Z 14023.4 Thanks new country first call K6BFL
FO5RH 19/06/25 0122Z 14023.3 N2RC
FO5RH 19/06/25 0118Z 14023.4 Heard in AZ W3LPL
FO5RH 19/06/25 0053Z 14053.4 Heard in NV and AB W3LPL

6月25日に14MHzCWにて0100-0230UTCと2030UTCあたりでサービスしたようです。最大30局くらいでしょうか。まだ1000局にはほど遠いです。皆さんに必ずまわってきます。

そこで6月21日以前の5月11日から6月20日までのクラスターデータを確認し下記に集約しました。当然にOC-298Pを意識していません。ほとんどがWとの交信、ZLが1件ありました。クラスターに上がらない交信もあります。こういう過去の運用がありますのでIOTA番号+NEWと言う表現はおかしい思います。まずは上の6月22日以降の「5大陸1000局交信」に協力しましょう。

2018年
5月11日 2045/2200 14035 Wreport
5月13日   0200-0300 14031 W's
     2130-0000 14003 W's by slow CW
5月16日 0045-0145 14003 W's
5月17日 0145-0300 14003 W+ZL
5月18日   0230-0400 14035/14023
5月20日 2130 14023/21013
5月22日 2345-0210 14023/14022
5月23日 0000-0210 14023
5月27日 2140-2315 14023
5月28日 2130-2300 14023
5月30日 0045 14023
6月05日 0015-0130 14013
6月06日 0020 14013
6月17日 2040 14003
6月19日 0015-0215 14033
6月20日 0030-0130 14023

FO5RHも目指してくれると思います。WのみならずEUやASなどのサービスも間もなく受け付けていただけると思います。JST-19時間の生活をイメージすると出てくる曜日や時間などを把握しやすくなると思います。

2019年6月27日 (木)

AS-117 のIOTA Directory(製本分とウエブ分)における確認をしました

この朝、富山県のIOTAチェイサーであるJA9GPG斉藤さんからメールをいただきました。AS-206誕生とそれに伴うAS-117 JA9地区のIOTAペディション企画などの喜びを伝える内容でした。2時間ほどかかる石川県の能登島(Noto Island)からのIOTAコンテスト参加などの企画を将来仲間と実施したいとありました。

私は6月24日の当ブログ記事作成時に「JA9 Noto Island」の記憶がなかったのであれっと思いました。さらに斉藤さんは車で渡れる架橋島であることも書かれていましたので、あれれっとさらに思いました。

私はIOTA-WorldウエブのAS-117のActivationsからそのまますべてエクセルへコピーし、エリア順にソートをかけたデータを使用しましたのでミスをして欠落したのではと思いました。再確認するとJA9 Noto IslandはウエブのAS-117の中にはありませんでした。ところが製本版のIOTA Directory最新版を見ますと、斉藤さんの夢を膨らませた通り間違いなく掲載されていました。ウエブ立ち上げ時などに欠落したようです。

6月24日のウエブの追記にもありますとおり、G3KMAの意向でしょう「リスト以外の新規分は押さえてください」とありました。また混乱を抑えるためにまずは早めにチェックをすることにしました。

エクセルのリストをウエブのAS-117から再度取り直し、製本分のDirectoryはIOTA CP JAホームページよりコピーをとり、約140件の突合作業を行いました。

As117-directory-1

製本分のチェック後のAS-117 Directryです。結果は次の通りです。

 

【Paper Directory】           【Web Directory】
Web側未掲載 島名           Paper側未掲載 島名 
JA2 Aichi Pref  Take,Tsukumi 2件    JA4 Yamaguchi P Okikamuro 1件
JA3 Hyogo Pref Numa     1件    JA3 Hyogo P Tanga       1件
JA3 Wakayama Jino,Tomoga  2件
JA9 Ishikawa  Noto      1件

Web側掲載確認済        131件   Paper側掲載確認済     131件
--------------------------------------    --------------------------------

合計             137件    合計            133件 

Paper Directry(製本分)から見て、6つの島が未掲載という意味です。逆にWeb Directoryからみて2つが未掲載という意味です。

また、Web側の島名が製本分と異なる島が4つほどありました。

【web側の島名訂正分】
①Inuno JA4 Okayama Prefecture Inu
②Ko JA4 Okayama Prefecture Kou
③Kurop JA3 Wakayama Prefecture Kuro
④Uki (JA4 Yamaguchi Prefecture) JA4 Yamaguchi Prefecture Uka 

いずれにせよ、旧AS-117から新AS-117とAS-206に分割処理を必要とされますので、ここは中嶋さんにお願いするしかないと思います。ただし、これだけの量をパーフェクトに処理することは他の方のベリファイの協力も必要と思います。皆さん、中嶋さんへのご協力をお願いいたします。(TNX JA9GPG)

2019年6月26日 (水)

AS-206P Honshu's Coastal Islands EASTの固定局情報

前にも書きました通り、従前からのAS-117 クレジット率は41.9%です。分割後の概算のクレジット率はどちらも25%未満となりました。気を付けなければならない点として、IOTAウエブの中にある「承認の必要性」がNOであったのですが、新しいAS-117とAS-206PともにYESとなっている点です。6月22日以降にこれらAS-117とAS-206の二つの島から移動運用する場合は島の滞在を証明する写真を撮っておくことをお勧めします。

本題のAS-206P の固定局探しの件です。新潟県佐渡島を法務局免許数、J-clusterの佐渡市検索、QRZ.comなどを絡めて調べました。免許状検索ですべてチェックし14MHz免許所有者をQRZ.comで入力するなどしましたが、3局がヒットしたにも関わらず佐渡市はダメでした。

4月に1エリアのOMさんが宮城県気仙沼市の大島へ事前調査へ行かれました。そのときに島の中に30メータハイほどのタワー2基を持ったアマチュア局を発見してレポートしてくださいました。この1エリアのOMさんは(気仙沼)大島の宿泊設備にアンテナ設置の許可願いなどを出されましたが前例無しとのことでアウトになられました。さらにケガをされたようで現在安静状態です。昨晩にOMと調整し、この大島の固定局へお願いのメールを出すことにしました。

QRZ.comにも掲載されていますが、間違いなくAS-206 気仙沼大島です。免許もKWでDXレポートもかなりの実績を積まれていました。残念ながらメールアドレスが登録されていません。そこで、このローカル局(大島外)2局にメールを送り当該局に転送をお願いすることにしました。また気仙沼ローカルで集まってAS-206大島からのペディションを提案しました。5年前のAS-200 Shikoku's Coastal Islandsの時の状況もご報告し、ぜひAS-206の固定局として全世界にサービスしていただくよう依頼しました。

Club Log登録も「12,468 QSOs logged between 1978-03-27 10:08Z and 2019-06-08 04:40Z」と近日まで登録されていますので、VE3LYCへMatching登録依頼をだすのみです。この時に証明する写真を添付することになるでしょう。5大陸1000QSOのルールも説明し、協力のお願いをしました。ご了解をいただければ今週末にでもAS-206のサービスが可能になるかもしれません。

他には固定局を見つけることはできませんでした。一般的にご了解の確率が高いのですが、QRX please! 楽しみにお待ちください。

【追記】

移動運用に関しまして、AS-117が6月28-29日に1件、AS-206が4件、①7/21-20に佐渡、②日程未定・場所未定、③7/14-15日に答志島、④9月に気仙沼大島、の4件が流動的な情報も含めて入っています。

2019年6月25日 (火)

YE1ARにOC-161 YC6RMT Nias Islandとの交信を奨められました

6月14日にYE1AR exYF1AR Budiさんからメールをいただき、13歳のYL局YG3VIのAll Asian Contest 2018の40m Winnerの賞状未着の支援を昨晩に終了しました。そのやりとりの中にOC-161 YC6RMT Nias IslandがいるけどOC-161は必要ないですよねと言ってこられました。

この局は2年ほど前からQRVしていましたが、JAでのニーズがありませんでしたのですっかり忘れていました。いまQRZ.comを調べましたら、まさにビッグガンのアンテナとタワー。RTTY/SSB/CW/FT8などContestにも積極的にでていました。

Club Log Matchingも調べました。「OC-161 YC6RMT YC6RMT」と利用できそうですのでClub Logを調べました。

 Log to search: YC6RMT
30,428 QSOs logged between 2017-01-05 12:00Z and 2019-06-18 09:34Z と、2年半で3万超の交信数と物凄いアクティビィティでした。1週間ほど前までデータが入っていますのできちんと使っているようです。

2013年にYB4IR Imamさんがリーダーで実施したOC-161 YB6Nにも参加したようです。QSLカードではなく、Club Log Matchingでクレジットを受けられそうです。

未交信の方を紹介して、Skedを企画してみたいと思います。QRZ.comのアンテナを見ますと一発でできそうです。すでにOC-161 YC6RMT局との交信を終わられた局も多いと思いますが交信希望者がおられましたらご一報ください。

YB-IOTAとの活性に繋がるかもしれません。

NEW IOTA 2019のマップを作ってみました

2019年6月22日に6つのNew IOTAが誕生しました。わかる範囲で作成してみました。

(1) AS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japan

As206-map

従前のAS-117は2分割され、交信数(クレジット数)が多いJA3,4,9エリアがAS-117を継承しHonshu's Coastal Islands West、JA0,1,2,7エリアがAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastとなりました。境界は日本海側は富山県(JA9)と新潟県(JA0)との県境、太平洋側は和歌山県(JA3)と三重県(JA2)との県境です。島数は圧倒的に山口県、広島県、岡山県、兵庫県が多いです。AS-041のマーカーは間違いでしょう。

すでに移動運用のプランが届き始めています。佐渡島や気仙沼大島の固定局を探しましたがDXをされる局が1~2局見つかりますが連絡方法がありませんでした。移動運用で最低2泊3日くらいで5大陸1000局交信を突破していただきたいです。

(2) AS-207 R0K Chukchi Sea Coast Centre group, Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia

As207-map  

AS-038とAS-065に挟まれたAS-174がR0K Chukchi Sea Coast West groupとして残り、新しいAS-207がR0K Chukchi Sea Coast Centre group、そしてAS-065がR0K Chukchi Sea Coast East groupとなりました。発表されたKosa Dvukh Pilotov Islandは地図では表示されないとあります。概ねこのあたりという判断でAS-207をプリントしています。

(3) OC-298 FO Takakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia

Oc298-map

OC-066からの分割です。あらためてマップを確認すると54島がリストアップされていました。そのうちの一つがマップの最東端にあるTakakoto Atollです。ここには滑走路があり交通の要所になっています。そのため、Takakoto Atollは過去にOC-066として4回運用されています。現在、FO5RHが住んでいます。

FO0CLA Tatakoto(Apr 2000)
FO5RH Tatakoto(Resident)
FO8AA/P Tatakoto(Apr 2015)
TX5TES Tatakoto(Jul 2010)  の4つがOC-066としてクレジットを受けています。新規に運用があり、OC-298のクレジットが承認された時点でOC-066からOC-298へ変更されます。

私の過去ログを調べましたらFO0CLAのみヒットしました。17th Apr 2000でしたがログには「OC-046 via F6CTL」とありました。どうもTahitiからのようです。このようにFO-IOTAは同年月でも2つ以上のIOTAから運用しているケースもありますのでご注意ください。いずれにせよ、新規に交信して楽しんだ方が良いかもしれません。

FO5RHはTakakotoの固定局です。すでにSkedを開始するようです。1000局も頑張ってくれそうです。年内には遭遇できるでしょう。

(4) OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FMS

Oc299-map 

OC-132からの分割です。真ん中でWEST(5島)とEAST(6島)に分けられました。OC-132のクレジット率は13.8%で過去に3回の運用があります。V63J Woleai, V63MF Woleai, V6T WoleaiとすべてWEST(OC-132)に所属するWoleai Atollからです。したがって分割直後の現時点はOC-132のクレジット率は13.8%とそのまま、OC-299は0.0%となります。Woleai Atollには滑走路を確認できます。

なお、衛星写真で確認しましたところ、有人島は6島のうち、Oletel Island, Elato AtollとLamotrek Island, Lamotrek AtollとSatawa Islandの3島でした。

(5) OC-300 T31 Mckean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands, Central Kiribati, Kiribati

Oc300-map_20190625095601         

IOTAウエブでは過去の運用は28件のコールサインでOC-043のクレジットを受けていますが、すべて「Kanton Island」からの運用です。Kanton Island APが存在します。従いましてOC-300からの過去の運用はありません。OC-300のMcKean Islandは航空写真では構築物を確認できず。Nikumaroro Islandは島の西側に船を入れるための溝が掘られ地名がNoritiと表示されます。他に構築物は確認できません。たくさんの木陰を確認できます。Kanton Island経由でNikumaroro Islandへヨットで移動するプランが企画されるでしょう。

(6) SA-101 CE0 Alejandro Selkirk, Juan Fernandez Archipelago Chile

Oc300-map

IOTAウエブでは過去の運用はDXCCの単独エンティティのため、66コールサインを確認できます。島名は「Juan Fernandez Archipelago」と「Robinson Crusoe」の2種類で表示されています。3つの島は岩山です。Robinson Crusoe Islandに滑走路がありますが、プロペラ機用の短いもののようです。構築物らしきものが1軒確認できます。おそらくすべてRobinson Crusoe Islandのこの建物からの運用ではないでしょうか。Alejandro Selkirk Islandの人口は57名とあります。東側から船で着岸できるとあります。

2019年6月24日 (月)

新しいAS-117 と AS-206 のリストをどうぞ

新しいAS-117 Honshu's Coastal Islands WESTとAS-206 Honshu's Coastal Islands EASTの島名リストを作成しました。IOTAウエブのAS-117のIslands リストからコピーしてエクセルに貼り付けソートして見やすくかつ使いやすくしました。

JA0,1,2,7がAS-206 EASTです。JA3,4,9が新しいAS-117 WESTです。おそらくG3KMA Rogerさんもこうやって 3分割提案を2分割に簡単に作り替えたのだろうと思いました。JAはコールエリアの区分が明確でありしっかり管理されていることがポイントでした。真偽は分かりませんが、AS-117がWESTになった理由はActivityが西高東低であったためではないかと思いました。Rogerさんが二枚くらい上手と感じました。

これからのIOTA DXペディション運用プランにお役立てください。本州本土から200メータ以上離れていることが証明できればリスト外の島でも追加が可能ですがIOTA Ltdは極力下記の中からの運用に留めて欲しいそうです。多くの府県に存在しています。国内向けサービスであってもぜひIOTAとしてサービスしてください。Club Log Matching登録を行い、QSLカードはビューロー経由としていただきたいと思います。皆さん、島へ出かけましょう。

JA0 Niigata Prefecture Awa
JA0 Niigata Prefecture Sado
JA1 Chiba Prefecture Uki (JA1 Chiba Prefecture)
JA1 Kanagawa Prefecture Saru
JA2 Aichi Prefecture Himaga
JA2 Aichi Prefecture Hime
JA2 Aichi Prefecture Kaji
JA2 Aichi Prefecture No (JA2 Aichi Prefecture)
JA2 Aichi Prefecture O (JA2 Aichi Prefecture)
JA2 Aichi Prefecture Oki
JA2 Aichi Prefecture Saku
JA2 Aichi Prefecture Shino
JA2 Mie Prefecture Kami
JA2 Mie Prefecture O (JA2 Mie Prefecture)
JA2 Mie Prefecture Sabaru
JA2 Mie Prefecture Suga
JA2 Mie Prefecture Suzu
JA2 Mie Prefecture Toshi
JA2 Mie Prefecture Ushi
JA2 Shizuoka Prefecture Hatsu
JA2 Shizuoka Prefecture Mikomoto
JA7 Aomori Prefecture Kyuroku
JA7 Iwate Prefecture O (JA7 Iwate Prefecture) 
JA7 Miyagi Prefecture Aji
JA7 Miyagi Prefecture Ashi
JA7 Miyagi Prefecture Eno
JA7 Miyagi Prefecture Hira
JA7 Miyagi Prefecture Izu
JA7 Miyagi Prefecture Kasagai
JA7 Miyagi Prefecture Kinkasan
JA7 Miyagi Prefecture No (JA7 Miyagi Prefecture)
JA7 Miyagi Prefecture O (JA7 Miyagi Prefecture) 架橋島
JA7 Miyagi Prefecture Tashiro
JA7 Miyagi Prefecture Tsubaki
JA7 Miyagi Prefecture Yakei
JA7 Yamagata Prefecture Tobi           AS-206上↑
JA3 Hyogo Prefecture Awaji  架橋島       AS-117下↓
JA3 Hyogo Prefecture Ieshima Archipelago:
JA3 Kyoto Prefecture Kanmuri
JA3 Kyoto Prefecture Ke
JA3 Wakayama Prefecture Karimo
JA3 Wakayama Prefecture Kurop
JA3 Wakayama Prefecture O (JA3 Wakayama Prefecture) 架橋島
JA3 Wakayama Prefecture Okino
JA3 Wakayama Prefecture Taka (JA3 Wakayama Prefecture)
JA4 Hiroshima Prefecture Atata
JA4 Hiroshima Prefecture Benten
JA4 Hiroshima Prefecture Eta 架橋島 
JA4 Hiroshima Prefecture Fune
JA4 Hiroshima Prefecture Hashiri
JA4 Hiroshima Prefecture Ikuchi
JA4 Hiroshima Prefecture Inno 架橋島
JA4 Hiroshima Prefecture Ka
JA4 Hiroshima Prefecture Kamiguro
JA4 Hiroshima Prefecture Kamikamagari
JA4 Hiroshima Prefecture Kanawa
JA4 Hiroshima Prefecture Kosagi
JA4 Hiroshima Prefecture Miya
JA4 Hiroshima Prefecture Momo
JA4 Hiroshima Prefecture Naga
JA4 Hiroshima Prefecture Nino
JA4 Hiroshima Prefecture Nomi
JA4 Hiroshima Prefecture Ogurokami
JA4 Hiroshima Prefecture Okuno
JA4 Hiroshima Prefecture Osakikami
JA4 Hiroshima Prefecture Osakishimo 架橋島
JA4 Hiroshima Prefecture Oshiba
JA4 Hiroshima Prefecture Sagi
JA4 Hiroshima Prefecture Shimoguro
JA4 Hiroshima Prefecture Shimokamagari 架橋島
JA4 Hiroshima Prefecture Ta 架橋島
JA4 Hiroshima Prefecture Toge
JA4 Hiroshima Prefecture Toyo 架橋島
JA4 Hiroshima Prefecture Uji
JA4 Hiroshima Prefecture Yoko
JA4 Okayama Prefecture Ao
JA4 Okayama Prefecture I
JA4 Okayama Prefecture Inuno
JA4 Okayama Prefecture Kakui
JA4 Okayama Prefecture Kamimizu
JA4 Okayama Prefecture Kashira
JA4 Okayama Prefecture Ko
JA4 Okayama Prefecture Kuro (JA4 Okayama Prefecture)
JA4 Okayama Prefecture Manabe
JA4 Okayama Prefecture Mu
JA4 Okayama Prefecture Obi
JA4 Okayama Prefecture Otabu
JA4 Okayama Prefecture Shimomizu
JA4 Okayama Prefecture So
JA4 Okayama Prefecture Taka (JA4 Okayama Prefecture)
JA4 Okayama Prefecture Tsuru
JA4 Shimane Prefecture Taka (JA4 Shimane Prefecture)
JA4 Shimane Prefecture Uma (JA4 Shimane Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture Ai
JA4 Yamaguchi Prefecture Ganryu
JA4 Yamaguchi Prefecture Ha
JA4 Yamaguchi Prefecture Hane
JA4 Yamaguchi Prefecture Hashira
JA4 Yamaguchi Prefecture Heigun
JA4 Yamaguchi Prefecture Hodaka
JA4 Yamaguchi Prefecture Iseko
JA4 Yamaguchi Prefecture Iwai
JA4 Yamaguchi Prefecture Kasado 架橋島
JA4 Yamaguchi Prefecture Kasasa
JA4 Yamaguchi Prefecture Kurakake
JA4 Yamaguchi Prefecture Kuro (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture Kurokami
JA4 Yamaguchi Prefecture Mae
JA4 Yamaguchi Prefecture Me
JA4 Yamaguchi Prefecture Mi
JA4 Yamaguchi Prefecture Mutsure
JA4 Yamaguchi Prefecture No (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture O (JA4 Yamaguchi Prefecture) 
JA4 Yamaguchi Prefecture O (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture O (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture Okikamuro
JA4 Yamaguchi Prefecture Ominase
JA4 Yamaguchi Prefecture Otsu
JA4 Yamaguchi Prefecture Saba
JA4 Yamaguchi Prefecture Sago
JA4 Yamaguchi Prefecture Sen
JA4 Yamaguchi Prefecture Take
JA4 Yamaguchi Prefecture Te
JA4 Yamaguchi Prefecture Tsuno 架橋島
JA4 Yamaguchi Prefecture U
JA4 Yamaguchi Prefecture Uki (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture Uma (JA4 Yamaguchi Prefecture)
JA4 Yamaguchi Prefecture Ya
JA4 Yamaguchi Prefecture Yashiro 架橋島
JA9 Ishikawa Prefecture Hegura
JA9 Ishikawa Prefecture Nanatsu
JA3 Hyogo Prefecture    Tanga
 

【追記】中嶋さんよりQSPがありました。①JA3,4,9がAS-117になったのはWESTが申請数が多いため、②運用する場合は極力リスト掲載の島から選んで欲しい。リスト以外の新規分は押さえてくださいとのIOTA Ltdの意向だそうです。(その他)Tanga Islandは「JA3 Hyogo Prefecture」を補記しました。

「架橋橋」は杉原さんのアイデアです。マップにてすべて確認しましたが欠落に気づかれましたらコメントに一言ください。

2019年6月23日 (日)

AS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japan

皆様、2019年6月22日に表題のAS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japanが新たに誕生しました。216名と2名のSWL、3名のVHF/UHF部門のIOTA申請者、さらに2019年3月以降の新規申請者12名、さらにこれからIOTAを取り掛かってくださる皆さんのお陰です。おめでとうございます。

CP JAのJA9IFF中嶋さんよりAS-206に関するメッセージが届きましたので転載します。

過去のクレジットの扱いは以下の通りです。

AS-206からの運用が1000局を超えてProvisionalが外れた後、JA0,1,2,7のAS-117のクレジットはAS-206に移行される。

山本さんが記事に書かれた様に、AS-206へ移行されたメンバーは新たにAS-117のクレジットが追加可能になります。

AS-200誕生時の様に、AS-076のカードの再提出は今回は必要ないので3分割で提案した様な同じコールエリアで異なるIOTAの様な事はなく、
単純にコールエリアで判断出来るためです。

新潟県から新規申請があり、承認済になりました。 

との内容です。

交信日は2019年6月22日以降であることです。中嶋さんのメッセージは交信日基準ではなく、クレジット処理日基準と考えたらよいと思います。それはCP JAホームページにて随時報告されます。「交信してQSLカードを貰ったがIOTAウエブに入力できない」なんて言わないようにしてください。

まずはAS-206P JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands Eastの「P外し」のための条件を満たした運用、そしてIOTA Validation Teamの照合済みを受けることからだということでしょう。

例えばOC-299P V6もまだ島名の詳細リストも不明確です。OC-132のマップを見ましたが、境界が判断できませんでした。IOTA Ltdから正式に発表されてから行動された方が確実と思います。

AS-117 WESTとAS-206 EASTの割合は大雑把ではありますが、IOTA-WorldウエブのAS-117 Credited Activationsでは111件中、1件の不明を除いて110件でした。63対47でした。構成比割合が57.3%対42.7%です。これをAS-117のクレジット率41.9%です。これを構成比割合で配分計算すると新AS-117が24.0%、AS-206が17.9%と概算のクレジット率が算出できます。

なんと、承認の必要性が「No」から25.0%未満の「YES」に変更され、IOTA Validation Teamによる照合の対象になるなどIOTA Ltdの準備が必要と思います。IOTA newsやCP JAホームページからの情報に注意しながらペディション等の実行にはいられるとよいかと思います。

ところで、新潟県はIOTA申請者が9名になられました。福岡県は8名でわずか3か月ほどで追い抜かれてしまいました。日本海に見える佐渡島など目前の島がAS-206誕生となり新潟の皆様は二重の喜びですね。

2019年6月22日 (土)

Announcement of New IOTA Groups 2019

2019年6月22日に表題のNew IOTA Groups 2019が予定通りに発表されました。

2018年10月14日のRSGB Conventionにおいて事前発表された6 New IOTAに加えて12IOTAsが発表されたことになります。今回はNew IOTA提案を公募し28提案の中から決定されました。JAからはAS-117本州沿岸の3分割を提案しました。

(1) AS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japan
(2) AS-207 R0K Chukchi Sea Coast Centre group, Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia
(3) OC-298 FO Takakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia
(4) OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FMS
(5) OC-300 T31 Mckean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands, Central Kiribati, Kiribati
(6) SA-101 CE0 Alejandro Selkirk, Juan Fernandez Archipelago Chile

残念ながらAS-117分割は採用されましたが、AS-206P Honshu's coastal Islands Eastグループのみの決定でした。

 

【追記】中嶋さんからの至急のQSPです。

 山本さん、中嶋です。

AS-206の運用を認める期日が設定される様です。
公式の発表を待たないと、それ以前のQSOはPを外す条件にはならない
との事ですので、ホームページの記述を修正願います。
早まった局がいると明日運用してアナウンスする方も
おられるかも知れないので。

IOTA CP JA のホームページは海外から FTP が出来ないので
情報アップが出来ません。

よろしくお願いいたします。

 

中嶋さんのご指示で修正作業に入りましたが、修正箇所が分からず当記事の大半を削除しました。早朝に3分割案で3時間ほどかけて記事を作成し、2分割決定後に2時間くらいかけて修正作業を行いました。5時間分の記事をスパッと削除してしまいました。(笑い)

起床が9時過ぎでした。この朝にJI3CEYさんがさっそく佐渡に行くというコメントをいただきました。

中嶋さんも最大級の対応をされていて、AS-206Pは2019年6月22日以降交信分からとの連絡をいただきました。CEYさんへ5大陸1000局交信をいまから説明します。物凄い数の皆さんからコメント書き込みやメールをいただきありがとうございました。

2019年6月21日 (金)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island EU7Aからのツイート情報

AS-205P R205NEWの運用に関してはネット環境がないためにEU7A Andyさんがお空で得られた情報をTwitterで報告しているようです。

Eu7a 

Andrey Teterukov
‏@AndyEU7A 21th
R205NEW, AS-205 - 4500 QSO in a log.
Due to bad weather team will not make stop on AS-039.

Andrey Teterukov
@AndyEU7A Jun 19
R205NEW team is on their way back to Petropavlovsk Kamchatsky. If conditions permits they will make short stop on AS-039, Komandorskye Islands. Most likely it will be on June, 22. 

19日まではAS-039 RI0ZKを運用するつもりでいたようですが、本日21日のツイートではAS-205は4500 QSOをログインしたとのこと。残念ながら悪天候のためにAS-039は中止を再決定したようです。あとはPetropavlovsk-Kamcatskijに23日までに入港しAS-205のログサーチをアップロードするだけとなりました。

AS-117分割提案の理由

IOTAはヨーロッパで生まれました。ヨーロッパの人たちは太陽が燦々と輝くときは海岸へ行って日光浴をする習慣があるようです。6月に入って私の自宅のウォーキングコースの地行浜と百道浜へ行きますが欧米人の日光浴を数多く見受ける季節となりました。その延長が毎年7月最終週末に開催されますIOTAコンテストです。EUのIOTAを稼ぐときはこのコンテストに参加することが大きなポイントです。

7月最終土日の24時間で土曜日2100JSTから日曜日2100JSTまで実施されます。IOTA-Worldウエブにログインして「IOTAコンテストによる追加」より電子申告によりQSLカードなしで申請可能です。コンテストログをそのまま利用した方法です。QSLカードが回収しづらいBYやYBなど、EUの珍しいIOTAと出会えるチャンスです。

AS-117本州沿岸の分割は当ブログでも何度も記事にしましたが、2016年9月28日に掲載した記事が総集して理由を明確にしていますのでもう一度ご確認ください。http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/iota/2016/09/gfi-vs-ja-iota-.html

世界的視野で比較した内容です。AS-117分割の必要性を書いています。今一度ご確認いただければ幸いです。JAの範囲は海域が広いため、ヨーロッパのEI、G、F、I、そしてSVくらいの面積です。その比較を提案しています。

すでにG3KMA Roger氏もドイツに入っていることと思います。いまから必要性を訴えるつもりはもちろんありません。配布資料やプロジェクタ映写資料もありますのですでにNew IOTAはその配布資料に印刷済でしょう。ドイツは夏時間採用でJST-7時間だそうです。

現地のIOTA Forumは6月21日午前10時(日本時間17時)開始、11:00 – “Announcement of New IOTA Groups 2019” by Roger Balister, G3KMAと、11時(同18時)発表開始です。12時(同19時)には終了し、その情報が世界中を駆け巡るでしょう。

JAのグループがさらにNew IOTAを5年後に獲得(?)するためにはClub Log Matchingの知識修得による利用拡大、さらにはIOTA申請者の拡大を続ければ毎回、IOTA Ltdも投資して東アジアのIOTAを増やしてくださると思います。明日6月22日19時過ぎに可否が判明します。

【追記1】さきほどフランスのニースに滞在中のJA9IFF中嶋さんからコメントにメッセージが書き込まれましたのでここに転載します。

山本さん、中嶋です。

Rogerからの情報では、土曜日22日の現地時間10:45頃に発表するので、その直後に IOTA Web サイトに発表資料が掲載されるとの事です。
日本時間の17:45過ぎには判明します。
こちらもニースから発表を待ちます。

【追記2】

 もしかすると Roger が時間を1時間間違っていたかも知れません。
11時45分頃(日本時間18時45分頃)かも。

2019年6月20日 (木)

Club Log Matchingを発展させましょう IOTA申請者の登録割合を調べました

2016年6月にClub Log Matchingシステムが提供されちょうど3年が経過しました。IOTA LtdもIOTAプログラムの発展を願いRSGB IOTA Committeeから同時期に独立しました。そしてシステムの開発費用を賄うためにFriends of IOTAの名称にて寄付募金を開始しました。

1年間くらいは「Club Log Matchingで〇〇件ヒットした」という歓喜のメッセージが飛び交うように届きましたが3年後の現在ではすっかり落ち着いた感じであります。私も1件ヒットすればすぐに募金協力するつもりでいましたが現在でもノーヒット継続中です。過去ログに関しましては、自分自身ではかなり深みのあるチェックをしましたのでClub Log Matchingにヒットさせてみいと勝負して楽しんでいます。

そのため、2000年5月以降の45%の電子ログ登録済み分にこの2月に残り55%の手書きログも電子ログに登録し、Club Log Matching登録を完了しました。1件でもヒットして当ブログで記事にしたいとの気持ちで頑張ってエントリしましたが、これまたノーヒット継続中でした。しかし、IOTA Validation Teamがいつかきっとと願っております。

その様な中でClub Log Matchingに対する考えが、単なるマッチングしてQSLカードに変わる使い方ができるというレベルから少し変わってきました。OM2SAの事例や私のインドネシアの友人たちの高齢化に伴う病気やSKなどが確実に進んでいることを実感しています。QSLカード回収困難の局が友人となり、新しいIOTAペディションへも行っていただいた方が認知症になってしまいました。

紙ログやQSLカードを預かることは家族や遺族に相談することはできますが、数は限りなく存在します。2月に私自身のログを100%すべてClub Log Matching登録をできるようにしましたが、このシステムの「金庫」に25年間のログを保管できたと安心感を感じています。ログがすべて公開されるのではなく、ログマッチングのための活用ですのでとても安心です。

もうひとつは「QSLカードは100%発行します」というハムの習性に関する件です。PayPalからOQRSが提供された頃はQSLマネジャに封筒作りやあて名書きの負担をさせることに抵抗があり、そのため2USD+1USDの手数料込の返信料を送ることで抵抗感がなくなった記憶があります。QSLカードはビューローでという方法もありましたがすでに忘れております。

そして、Club Log Matchingが提供されると交信証明を発行するという習性は消えてしまったように感じます。Club Log Matchingでクレジット前データは無料で簡単に入手できますが、このシステムを理解されていないために、またOQRSの延長のようにワンウェイ完結型の世界になってしまったように感じています。

IOTA申請をされているJA局が2019年1月31日現在で216局ですが、ほとんどがClub Log Matchingを使えると信じたいと思います。逆方向の申請者がどのくらいご自身のClub Log Matchingを登録しているかを固定局の島別に調べてみました。

Clm_1 

1月31日以降11名が新規にIOTA申請をされていますが、うち10名は存じ上げていますが1名は一般の申請者のため東京都でIOTAの所属が不明のため6月まで進めず1月31日現在としました。固定局が本州、四国、九州、北海道、沖縄以外にも淡路島と小豆島におられます。216名中、約3割の64名がClub Log Matchingに登録されて、ご自身のデータもIOTA申請に使えるようにされています。

逆に7割の申請者が交信相手にClub Log Matching利用に協力できていない結果となっています。原因は拒否されているのではなく、Club Log Matchingの全体像を理解されていないためと考えられます。3年前に私のJN6RZMは既に登録済でした。それがなぜ登録されていたのかもわからず、未登録の方から「JN6RZMは有名人だから」とか言われた記憶があります。

Club Log Matchingを発展させるためにはまず全員登録すべきでしょう。そして、QSLカード発行をビューロー経由にしましょう。

ご興味のある局はまずご自分のClub Log Matching登録の有無を確認ください。方法は次の通りです。

https://www.iota-world.org/ja/

IOTA-Worldウエブの初期画面から、「ログイン」選択→「ログイン」実行→「自分のIOTA」→「Club Log照合によるクレジットの追加」選択→「Add QSO Match」、「Accepted Activations」、「Instructions」の3つのタグのうち真ん中の「Accepted Activations」をクリック→AF-001からのリストがでてきますので、例えばAS-007まで下げてご自分のコールサインの有無を確認します。

リストに有れば、今後とも新しく交信するログをClub Logへ定期的に追加登録していただきたいとお願いします。

リストに無ければ、 ダウンロード - clublog_upload_jp.pdf

 このマニュアルに沿って進めてください。すでにClub Logに登録されていれば7~8番のみ行うのみです。ただし、固定局の場合、QSO endedは「Resident」といれてVE3LYCへメールしてください。QSL請求で何度もお金を送られていると思いますので簡単なメッセージをつけたメールで十分です。

このことにより、こちらのQSOデータをClub Log Matchingにてご提供できます。相手にもClub Log Matchingにて提供していただく関係に近づけることができると思います。EU/NAにはIOTA固定局もたくさんいますので将来のコスト削減につながるはずです。Club Log Matching発展に貢献できます。

さらに、火事、地震、洪水水害などの災害から、貴局のログが守られます。認知症にならない前に実行しましょう。ご協力を!

 

2019年6月19日 (水)

インドネシアからのサポート依頼を受ける

2015年4月のOC-274 YB4IR/8との交信ですべてのYB-IOTAを完成してしまい、毎週のようにペディションへ行ってくれましたYB3MM、YB4IR、YB5NOF、YB8RW、YB8XM、YE1AR(ex YF1AR)の活動ピークを過ぎて、爾後は1年くらいですっかり影を潜むほどYB-IOTAの動きがなくなってしまいました。

JA Friendsのご協力をいただき、資金支援のみならずリグやアンテナなどを提供する支援も行いました。そのためにいまでもいろいろな野暮用のような支援を求めて来られます。もちろんすぐに断ることなく、しっかりと内容を聞いてからお手伝いをしております。

 6月14日金曜日の昼過ぎにYE1AR Budiさんよりメールが届きました。1年ぶりくらいのメールです。
タイトルは「YG3VI」でした。内容は昨年9月のAll Asia Phone contestにおいて、友達であるYG3VIが40mPhone部門でオセアニアのWinnerになったがその賞状がまだ届かないので助けて欲しいとのこと。なお、YG3VIは13歳のYLとのことでした。JARLが発表したバンド別Winnerのリストも添付してありました。
 
そのリストの中にIOTAチェイシングでお世話になっています茨城のJH1OCC細野さんが10mPhoneのWinnerになっておられましたので到着の有無を確認しましたら、5月25日にすでに届いたとのこと。JARLの会員課に問い合わせるようアドバイスをいただきました。

YE1AR BudiさんへJH1OCCさんの内容とJARL会員課へ問い合わせたことを伝えました。すでに金曜日の夕方でしたので返事はタイミングが良ければ来週になるだろうとあまり期待はしていませんでしたが伝えました。Budiさんから御礼のメールと、YG3VIの写真が送ってきました。QRZ.comに掲載されている写真と同じでした。年齢もQRZ.comに書いてありました。

6月17日月曜日の午前11時頃にJARLからメールが届きました。「えっ、JARLってこんなに仕事が早いんだ」と驚くとともに否定的な内容ではないかと期待せずに一読しました。

この住所に既に送付済みとのこと。住所に間違いがあれば知らせて欲しい。再送しますとのこと。また、この住所で良ければやはり再送するとの内容でした。さらに賞状のPDFまで添付してありました。「パーフェクト!」と思わず叫んでしまうほど素晴らしいご返事でした。

Budiさんへすぐに転送しました。回答待ちです。

このような雑用的な応対は多いですが対応可能なものは積極的にお手伝いしています。お陰様でBudiさんなどにスラスラと英文を書き、気持ちを伝える文章をすぐに書ける力を付けることができています。

YE1AR BudiさんからのiPad発信のメール返信に返事がありませんでしたので18日火曜日の夜にQRZ.comのメールアドレスへ同じメールを送りましたところ、即答でもどりました。「Big THANKS」とあり、すぐに本人へ連絡し調整して返信するとのことでした。

ちょうどタイミングよく同じコンテストの表彰者であるYF9FAR Bali and YC2VOC central JavaにJARLから賞状が届いたので1週間ほど待機したい。本当にBIG THANKSですとかなり喜んでいただけました。

この様な信頼性の構築後にYB-IOTAのどこどこへ行って欲しいとお願いすると効果的ですが、すべて終わっています。

このようなケースを日々こなしていますと、辞書なしの英文にインドネシア語の単語を混ぜてメールのやりとりができるほどになります。私はいつもこのようなハムスタイルを楽しんでおります。

2019年6月18日 (火)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island 18日以降の行動予想

表題のR205NEWはこの朝に3日目を迎えました。さきほど10MHzCW、14MHzCWでのサービスから初めて14260の14MHzSSBサービスを開始しました。AS-204Pの経験を参考にしますとバンドコンディション次第ですが、今晩の7MHz、明日の朝に18MHzにでる可能性があると思われます。

R7AL等はドイツのGDXFから資金支援をもらっています。彼らはGDXFへ次のウエブのように申請しています。

Gdxf

Status  QSL Service for Note         from     to      Deadline
ongoing R205NEW Bogoslova Island (AS-205)  14.06.2019  18.06.2019  29.06.2019
planned RI0ZK Komandorskie Island (AS-039)  20.06.2019  22.06.2019  29.06.2019 

当初はAS-205は6月14日から18日まで、AS-039は6月20日から22日までにてGDXFへ提出しています。おそらく、プランは24日の航空機でもどるのではないでしょうか。

ところがご承知の通り1.5日ほど遅れて現地時間16日午前8時30分から運用開始しました。さらにAS-039 RI0ZKは当初は数時間から2日間の運用と発表されましたが、サイクロンの影響による遅れを理由にキャンセルが発表されていました。

あくまでも予想ですが、AS-205Pを19日に終了し、続いて帰り道に横を通過するAS-039に立ち寄る可能性がありそうです。R7ALの過去の運用では、メインのIOTAからの運用後はその近くにあるIOTAに移動し、運用したケースがとても多いです。AS-039運用の可能性は上記の6月20日をカットして21-22日に可能性があるのではないでしょうか。AS-039未交信の方はぜひご参考ください。コンディションも日本時間の夕方6時から8時過ぎまで可能性があります。HW?

ちなみに上記リストのDeadlineはGDXFメンバーが交信できた場合、GDXFへQSLカードの請求をだす期限です。GDXFはそのリクエストをQSLmgrのR7ALへ報告します。R7ALはリクエストデータ分のQSLカードをGDXFへ一括送付し、受け取ったGDXFは個別配送する仕組みです。

【追記1】未交信の皆様、諦めずに頑張ってください。

【追記2】日本時間6月19日午前9時30分にてQRTしたようです。島からの撤収準備は昨日からしていたのでしょう。1セットのみリグ、アンテナを準備して引き上げたのでしょう。当初の予定どおりのUTCでは18日までに追いついたことになります。AS-039に立ち寄る可能性が高くなってきました。天気予報では残念ながら19~21日は南風、22~23日は北風にかわるようです。21日22日に可能性があるかもしれません。

AS-140 S21ZDC and othersとAS-127 S21ZASのClub log Matching

2017年10月にG3KHZ等により実施されました表題のAS-140 S21ZDC S21ED S21TVとAS-127 S21ZASのClub Log Matching登録が行われたことがこの朝にわかりました。今月6月7日に確認しましたときは未登録でしたが本日登録を確認できました。

この二つのAS-140/AS-127は既にQSLカードにてクレジットを得られた局が多いと思います。私もQSLカードを入手していますが、未申請のまま保管していました。IOTA CP JAホームページにおける「可能な限りQSLカードチェックからClub Log Matchingへ」をコスト削減の意味も含めて協力しているところでした。以下の通りClub Log MatchingのAccepted Activationsにリストアップされています。

IOTA Ref.no. Callsign Logname
AS-127   S21ZAS  S21ZAS
AS-140   S21ED   S21ED
AS-140   S21TV   S21TV
AS-140   S21ZDC  S21ZDC 

さっそくClub Log Matchingを実施しましたがヒットしません。そこでClub Log自体に登録されているかを確認しました。

 Log to search: S21ZDC
S21ZDC is not available to search.

 Log to search: S21ZAS
S21ZAS is not available to search.

と、Club Log自体には登録されていないと反応します。ネットでも検索して探してみましたが、Club Log並びにMatchingシステムの情報はほとんどありません。LoTWとかそのへんからデータが回ってきたとか私も手が出せない範囲になっています。同じような事例でも構いません。原因追及のアドバイス、ご意見をお願いいたします。

CP JAへQSLカードとSASEを付けて送れば済むことなのですが、全体のため、今後のClub Log発展のために解決したい内容と考えブログに掲載しました。アドバイス等ございましたらお願いいたします。なにもなければG3KHZ Derekさんへ正式にこれらのClub Log Matching登録のお願いをしてみたいと思っています。この二つのQSLカード回収時にDerekさんの記憶力が悪くなられていることを感じました。早めに対応したいです。

Club Log Matching登録を行えば半永久にログ保管、クレジット前データの入手が可能となります。ご協力ください。

2019年6月17日 (月)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island第一日目のクラスターレポートを確認してみる

AS-205P R205NEWの運用が6月15日2030UTCに開始されました。クラスターデータはたくさんレポートされていますがポイントとなるレポートをピックアップして確認してみました。未交信の方の参考と考えました。

R205NEW 19/06/14 0739Z 14020.0 as250 up R7AL R7ALはリーダーですが、ウエブにネット環境無しとあり、Fakeレポートが続く。
R205NEW 19/06/15 2031Z 14046.0 IOTA AS-205 new up OE6IMD  Michaelさんのレポートが第一号です。1st EUでもあります。
R205NEW 19/06/15 2047Z 14046.0 up 1.64 tnx VA3DXA  1st NAです。
R205NEW 19/06/15 2138Z 14046.0 NEW IOTA UP2 JA5XAE  1st AS/JAです。IOTA申請をして楽しんで欲しいです。(笑い) 3大陸。
R205NEW 19/06/16 0021Z 14046.0 fb sgns in SA tnx new one PY7RP  1st SA、今回は早々とSAと交信できています。4大陸です。
R205NEW 19/06/16 0733Z 10118.0 JQ1SUO              10MHzの1stレポートです。
R205NEW 19/06/16 0739Z 14046.0 AS-205 uP - Tks New 1 VK8NSB 1st OC、これで5大陸との交信は完了しました。
R205NEW 19/06/16 0806Z 14046.0 AS-205 up PA3GND          14046でのサービスはAA testの影響を受けましたがここで一旦終わり。
R205NEW 19/06/16 0811Z 10118.0 gud sig try VK / ZL VK5JN  10118でのサービスも広がります。
R205NEW 19/06/16 0929Z 14054.0 UP 1 ALONE IK0YVV     14054で再開。AAtestの影響を避けて上の方へ。呼ぶ局少なし。
R205NEW 19/06/16 1754Z 14039.5 up 1 tnx QSO R3TG      14040で再開。
R205NEW 19/06/16 1740Z 10118.0 AS205 gd copy ON5JY    10118は終了。ここから14040のみの1基運用(徹夜)へ。

日本時間6月16日午前5時30分から10/14MHzCWにてこの17日朝も24時間ノンストップで運用されています。14MHzSSBのリクエストレポートもありました。ある程度の交信数到達により、7018/14080/14260/18082などにQRVしてくると思われます。AS-204のクラスターデータが参考になると思います。

天気予報では21日金曜日までは南から北への風が土曜日から北から南へ変わります。それと同時にカムチャッカ半島の東側天候が少し崩れそうです。この風に乗ればかなり速く走れると思います。ペテロパブロフスク-カムチャッキーからモスクワへの航空機は毎日数本あるようです。LCCタイプの変更が効かないチケットを取っているようです。総合すると6月20日くらいまで運用し、24日から25日の航空機でモスクワへ飛ぶ感じでしょう。あくまでも予想であります。

2019年6月16日 (日)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island 交信終了

表題のAS-205P R205NEWは朝からアンテナをベランダから振り出し、ずっと14MHzCWをワッチしていました。早々と朝のうちに交信された方からのレポートが入りましたが、昼になり夕方になるとまた別の局からのレポートが届き始めました。当方のアンテナでは近場とはいえ、なかなか信号を捕らえることができず我慢の状態でした。

1730JST過ぎに14046で聞こえ始めましたが呼ぶにはいたりません。AA ContestのQRMを被りながら聞いていました。10118のレポートが上がりましたが初めてコールコピーができる程度に聞こえ始めました。IOTA Friendsからの交信レポートがたくさん届き始めました。「なんだ、私のアンテナが一番ボロではないか」と思いながら聞いていました。1830JSTに10118で完全にコールコピーできるまでに信号があがりました。前の分のAS-204Pとほぼ同じ時間帯でした。

1837JSTに無事にコールバックをup1.1くらいでリターンがありました。そして、14054でのJA3FGJ平林さんのレポートを見つけ少しワッチをしましたがほとんど呼ばれておらず、1905JSTにワンコールでリターンをいただきました。近いとはいえ、ベーリング海でしたので少し心配しましたがあっけなく2バンド交信を終えることができました。R7AL Vasilyさん等のチームメンバーに感謝です。

その後は夕食のためワッチしておりませんが、時間帯はAS-204Pとほぼ同じの1730JSTから2100JSTくらいまでに10/14MHzでワイヤー系アンテナクラスで交信できると思います。今回は前回に比べると呼ぶ局が少なく感じました。お勤めで未交信の方は早めに帰宅すれば大丈夫でしょう。終了日時は不明ですが、19日いっぱい、或いは20日くらいまでではないでしょうか。

AS-204に比べてAS-205の方が訪問しづらい環境と思われます。ログサーチはペトロパブロフスク-カムチャッキーに戻ってからuploadするとウエブに記載してあります。Club Log Matchingは前にも書きましたがAS-204と同じく来年3月くらいではないでしょうか。

SA-050 CE9GEW on 1991の手書きQSLカード

この朝にJA6WJL前田さんのブログに表題のQSLカードを保管箱の中から見つけたという記事に遭遇しました。現物のQSLカードや内容はWJLさんのブログをご覧ください。とても参考になります。

50年を超えるDXの経験から、この春にIOTAに目覚められ、Club Log Matching分でIOTA申請をされました。その後物凄い勢いで50年分のQSLカードチェックを始められています。CE9GEWのQSLカードを見つけ出し、島名の「Navarino Island」が手書きで書いてありました。1991年10月に28MHzSSBで交信されたものです。IOTA-WorldウエブのSA-050の中にCE9GEWのコールサインが掲載されていました。

これで大丈夫と思いきややはり手書きの島名はとても気になっておられました。私もとても気になりましたので調べてみました。頭が固くなってしまったためか「手書きの島名はアウト、2001年以降の交信には島名記載が絶対条件」と思っていましたが、調べる中でその考えに間違いがあることに気づきました。

CE9GEWのQSLカードをウエブで見つけました。I1HYW宛ですが、1991年6月と運用月が離れていることが気になりました。続いて1991年8月31日付け425DXnewsに9月2-7日の間、Navarino Island(SA-050)へCE9GEWが行くというニュースを見つけました。これだけで1991年の6月、9月、そして10月にペディションへ行ったことが分かりました。さらにNavarino Islandは南極近くの上陸困難性の高い島ではなく、住人もいる普通の島でありました。

さらにIOTA Directory 1992のIOTAルールを調べました。QSLカードの条件の部分を調べましたが、その島に存在する地名があれば受け付けられる(いまはダメです)、QSLカードを補記して改造すると失格扱いとなるなどのルールはありましたが、手書きの島名はダメという文章は見つけることができませんでした。残念ながら、これ以前のIOTA Directoryは保有していません。

1997年版のIOTA Directoryは1992年版と同じ内容でしたが、2002年版DirectoryのC.4 THE QSL CARDSのC4.2には「The name of the island should not have been handwritten,」と手書きではいけないと明記されていました。おそらく、2001年1月1日からNGになったのでしょう。このときのDirectory2000の購入を失念していました。

これを勘違いして過去すべての手書きQSLカードをNGと勘違いしていたようです。確認しますと、OC-194 VK4CRR/2のQSLカードも島名が手書きでした。このカードもクレジットOKです。

Soc194 

1994年3月交信され、「OC-194 Solitary」とそれこそHandwrittenです。他にも徐々に増えつつあったのでしょう。2001年1月1日以降からの交信分QSLカードに関して、手書き島名は禁止になりました。また、同様にその島に存在する地名が印刷されていればクレジットOKのルールも廃止されました。

長いIOTAの歴史の中で、皆様のおかけでIOTAのメジャー化が進みました。そのため混乱性や違反性を防ぐ目的でルールの改正をされてきました。これがやはりIOTAプログラムの面白いところと理解しています。(Tnx to JA6WJL 前田OM)

【追記】

IOTA CP JAホームページの日本語版IOTA Directory (2018)をぜひプリントアウトして机上に備え付けてください。該当した部分はマーカーを付けるなどして管理するとIOTAの知識が頭の中に蓄積され、さらにIOTAプログラムの面白さが増幅されることでしょう。私はプリンターのインク代が逆にもったいないと思い、IOTA Ltdから製本分を2年に1回、購入しております。1800円くらいです。マーカーや付箋紙貼りまくりです。おそらく来年4月に2020年版が発売されると思います。

2019年6月15日 (土)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island info (2018-06-15)

IOTA-chasers ForumにAS-205Pの直近情報が次のように投稿されました。

2018年6月15日(土)

 14:46JST EUのトップIOTAチェイサーのOM3JWよりAS-205の情報は?と投稿されました。

[IOTA-chasers] AS-205

Any news about R205NEW activity ? Thanks.

Steve OM3JW

 14:50JST 4分後にEU7A Andyさんが反応しました。

Re: [IOTA-chasers] AS-205

If weather permits they should arrive to Bogoslova island around 1600 utc tonight.

73, Andy
EU7A

14:50JST ほぼ同時にUA0CIDの情報が投稿されました。

Re: [IOTA-chasers] AS-205

UA0CID post on forum.qrz.ru yesterday, 14/06 :

At 20.18 utc by post from Basil R7AL / MM
Coordinates 59.33N / 169.08OW
LOC RO49VI
Weather FB FB !!!!!! Clear but cold. Temperature is 5 degrees.
Walk to the island 20 hours.

PS: To the island- (my calculations) = 243.9km / 131.7 nautical miles.

As205p-8_1

16日(日)になんとかオンジエアを開始しそうな雰囲気です。

2019年6月14日 (金)

IOTA Participation at Ham Radio Friedrichshafen 21-23 June

2019年6月14日付けIOTA-WorldウエブのIOTA Management News(IOTA委員会からのお知らせ)に6月21-24日ドイツのFriedrichshafen Ham Radio eventにG3KMA Rogerさんが参加するとの報告が掲載されました。タイムテーブルは以下の通りです。

DXとIOTAを中心とした多数のスタンドが、メインのソサエティホールのDX-プラザと呼ばれるエリアにまとめられます。 IOTAは、スイスのDX財団(SDXF)、EUのDX財団(EUDXF)、EI DXグループ、Clipperton DXクラブ、UnionFrançaisedesTélégraphistes、およびMediterraneo DXクラブの各スタンドの代表者と共に参加します。最近のDXおよびIOTAの遠征に関する15〜20分のミニプレゼンテーションのシリーズが、以下の時間にDXプラザに表示されます。

2019年6月21日金曜日       トピック       提供は

 11時00分          DXpeditionのレシピ   ジーン、K5GS

 14時30分          H44R、H44R / PおよびH4ØD シーザー、VE3LYC

 16時30分          IOTAエクスペディショナーズオブザイヤー チャールズ、MØOXO

2019年6月22日土曜日

 12時30分          A35EU   マーティン、PA4WM

 14時00分          5WØGC&YJØGC スタン、LZ1GC

特別な集まりの時間も予定されています - スタンドの詳細。これは、これらの操作を行う人々に会うための良い機会です。

IOTAフォーラムは土曜日の午前10時から12時の間にホールA2の部屋1で再び開催されます。プログラムは

 10:00 - 「フランス領ポリネシアへのIOTA探検隊:TX0AとTX0M」Cezar Trifu著、VE3LYC

 10:35 - Michael McGirrによる「K7Y:NA-250(New)」、K9AJ

 11:00 - 「新しいIOTAグループ2019の発表」Roger Balister、G3KMA

 11:20 - 「VE3LYC / KL7:リトルディオメデの挑戦(NA-150)」Cezar Trifu著、VE3LYC

通常のIOTAディナーは土曜日の夜にAllmannsweiler StrのGasthof Heuschoberで開催されます。 108(メッセから約1km)、19時30分から開始。指示を与えるチラシはIOTAスタンドから入手可能です。利用可能なスペースに応じて、すべて収容可能です。

G3KMA、2019年6月14日

6月22日(土)10時から12時までIOTA Forumが開催され、その中の11時からNew IOTA 2019の発表がされるようです。これで残り4つくらいが正式に発表されることがわかりました。ゼロはないでしょう。時間はおそらく現地のドイツ時間と思われます。日本時間JST-8時間ですので日本時間土曜日1900JSTとなります。土曜日の夜に祝杯をあげたいです。どうなりますやら。ちょうど8日後に発表です。

2019年6月13日 (木)

IOTA-Worldウエブにおける3カ所のコールサインとClub Log登録が災害からログを守ります

2016年にIOTAウエブがIOTA-Worldウエブへ変更されました。新しいウエブの中をサーフィンしていますと従前のウエブではクレジットに使用されたコールサインのみでしたがIOTA-Worldウエブではその前にベリファイドアクティベーションとしてコールサインも並ぶようになりました。さらにClub Log Matching登録を行うとAccepted Activationsリストにコールサインが掲載されます。その3つの定義を中嶋さんに教えてもらいました。

As012

IOTA-Worldウエブ初期画面→IOTA情報→IOTAグループと島→検索フィールドにIOTA番号を入力 の流れで上記の画面に該当のIOTAを表示できます。この画面では、「Verified Activations」と「Credited Activations」が表示されます。その定義は次の通りです。

「Verified Activations」は IOTA Validation Team によって該当する島からの運用が確認されたもの、
「Credited Activations」は、過去から QSL カードベースでクレジットされた運用を含むもの、
「Accepted Activations」は、Club Log Matching でクレジットが得られるもの、の区別です。

ただし、3番目の「Accepted Activations」は検索の結果表示されるのではなく、「Club Log Matching」の「Accepted Activations」のタブをクリックすると表示されます。

私の場合は、AS-077 JN6RZM Kyushu IslandでIOTA-Worldウエブに登録してありますが、確認してみますと、

Verified activations of AS-077
JN6RZM Kyushu

Credited activations of AS-077
JN6RZM Kyushu

Add Club Log QSO Matches/Accepted Activations
IOTA Ref.no.  Callsign Logname
AS-077     JN6RZM  JN6RZM 

AS-077 JN6RZM Kyushu Islandとして、IOTA Validation Teamにより確認され、QSLカードベースで他の局がクレジットに使用されている。さらにClub Log Matchingも登録されていることが分かります。Club LogでJN6RZMをログサーチしますと、1994年1月から現在まですべてのログを登録していることも分かります。

皆様もご確認いただき、その意味をご理解いただき、IOTA-Worldウエブをフルに活用する体制を構築なさってください。もちろん、IOTA申請をしていただくことが前提です。私の場合はすべてのログをClub Logに登録していますので、自宅が火災や水害、地震などに遭遇してもログを永久保存していただけることになり安心の一助と考えています。

【追記】紙のQSLカードももちろん100%発行しますが、Club Log Matchingでも100%クレジット発行体制を整えています。ただし、すでにQSLカードの発行は2017年4月にOC-123 A35JP/P via JA0RQV送付が最後になっています。IOTAチェイサーの皆様はいかがでしょうか?Club Log Matchingによるクレジット提供は必要ではないでしょうか。さらにはIOTAペディションへ行かれた分のClub Log Matching登録も必要はないでしょうか。

切り替えて、Club Log Matching利用環境を整備していただきたいです。数日前にJA5IU吉松OMにも1962年からの52,000データを登録のご協力をいただきました。

 

2019年6月12日 (水)

AS-205P R205NEW Bogoslova Island(2019-06-12)

昨晩、現地時間22時にペトロパブロフスク-カムチャッキーを出航したという情報がIOTA-chasers Forumに書き込まれました。天気予想図では6月12日いっぱい、「波高し」の予報です。しかし、いろいろな条件のもとに頑張って出航したと思われます。

As205p-11_2

2019年6月12日の日本時間午前6時の波の予想図です。カムチャッカ半島の頭部は2~6mくらいの波予想です。使用するヨットの性能が不明ですが、ウエブには5日間かかると書かれています。計画の予定通りならば16日(日)午後に到着となります。

ホームページのNEWS欄は白紙状態です。ここに正確な情報を書き込めないようですね。切り張りの情報のため日程がずれる可能性があることをお許しください。

2019年6月10日 (月)

OC-059 V6K Kosrae Island plan (2019 6/17-24)

昨日、JA1XGI 内田OMよりメールをいただきました。来週にOC-059 Kosrae Islandからサービスをするとのことで、IOTA-WorldウエブのOC-059のクレジット率に関してのご質問でした。

OC-059のクレジット率の意味や計算方法、さらには22.6%のために「承認の必要性  YES」の意味、IOTA Validation Teamからのアンケート形式の証明手続きのためのメールなどをご説明しました。

QRZ.comのJA1XGIページの最下段にOC-059 V6Kホームページのアドレスがありましたので、昨日のメールをいただきました御礼と当ブログにてホームページを紹介させていただくことをお伝えしました。http://v6k.client.jp/

OC-059未交信の方はぜひお声がけください。

 

JA6WJL 前田さんのウエブ紹介

2019年5月1日に令和の時代を迎え、その熱気に合わせたように5月11日に長崎県大村市のJA6WJL前田さんが当ブログにコメントを書き込んでこられました。大村市ローカルのJR6CSY山口さんの影響を受けられ「IOTAをやります!」との勢いある内容でした。

JA6WJLというコールの記憶は昭和49年まで遡って記憶にあります。長崎県大村市は私がSWLを始めたころからDXCCに熱心なハムが多く、九州のDXerの聖地のようなイメージでありました。当時からCQ誌へのDXレポートも多く、複数局の記憶が残っていました。50年間思い続けた恋人(?)からいきなり手紙をもらったような感じでしょうか。(笑い) しかし、IOTAが50年間の沈黙を破り縁をつないでくれたと思いました。

前田さんはすぐにIOTA申請もされ、2019年7月27-28日開催のIOTAコンテストにもAS-040 Fukue IslandからエントリされるとADXOのIOTAコンテストリストに掲載されています。https://www.ng3k.com/Misc/iota2019.html

長崎県の著名な大物DXerが一気に(少々激しく)、IOTAチェイシング活動に入ってこられました。その後も当ブログのコメントにメッセージをいただきたいへんありがたいと歓迎しております。この朝に前田さんのブログを偶然に見つけました。IOTAに着手される心境の変化や戸惑いなどとても参考となる内容を書いておられましたのでご紹介します。http://blog.livedoor.jp/ja6wjl/

素直にIOTAの面白さや素晴らしさを書かれておられます。私自身も参考になりました。読んでみて「やっぱりIOTAは面白いんだ」と改めて思いました。これから前田さんが体験されるIOTA記事を書かれると思います。ときどき訪問したいと思います。とても楽しみです。

 

2019年6月 9日 (日)

AS-205P R205NEW seems to be about 4 days late by VK5MAV on IOTA-chasers Forum

VK5MAV AndyさんがSM6CVX Hansさんの質問に答えた回答が投稿されました。4日ほど遅れそうです。真偽はわかりませんが正確性は高いと思われます。AS-205P R205NEWチームメンバーのRK8Aからの情報とあります。

News from RK8A.
1. The team returned safely from the island of Paramushir to Petropavlovsk-Kamchatsky. 6575 QSO conducted with AS-204.
2. Due to the impending cyclone, the departure of the yacht to the island of John the Theologian, the decision of the captain of the yacht, is delayed by 2-3 days.
3. Due to the forced delay in going to sea, there will be no work from the Commander Islands.
4. Work from the island of John the Theologian for the same reason is likely to be reduced by 1 day.

We wish the team good weather, safely reach the island of John the Divine, successfully activate AS-205 and return to Petropavlovsk-Kamchatsky in the planned timeframe. Otherwise, the team will have huge financial costs associated with the acquisition of new plane tickets.

①9日()17JST、②10日()12JST、③11日()12JST、④12日()12JST、⑤13日()12JST、⑥14日()12JSTの天気予想図です。大きな低気圧がカムチャッカ半島東部に影響を与えそうです。

As205p-8 As205p-82 As205p-9 As205p-10 As205p-11 As205p-12

カムチャッカ半島のペテロパブロフスク-カムチャッキーから8日にスタート予定でしたがすでに大きな影響が出ているようです。天気図から判断して4日ほど遅延しそうです。AS-039は中止にして6月18日(火)から20日(木)くらいになりそうです。

【追記】前回の報告でAS-205P Bogoslova Islandの近辺の天候図しか見ていませんでした。もっとカムチャッカ半島東部を見なければいけませんでした。帰りの飛行機もLCC的に取得し、変更が効かないのでしょう。

5年前のAS-200P JA5 Shikoku's coastal Islands誕生を検証する

当ブログでAS-117 Honshu's coastal Islandsの分割提案をご紹介しましたが、2週間後にはその結果が判明いたします。ちょうど5年前に表題のAS-200P JA5 Shikoku's coastal Islands誕生がありました。今回、分割成功となれば早速にペディションへ、またNew IOTA獲得を目指すIOTAチェイサーがおられると思います。5年前のAS-200P決定直後の動向を調べてみました。ご一読ください。

まず、My Logを確認しました。5年前の6~7月の私のログにはYB-IOTAとの交信ログが毎日のように記載されています。2014年7月12日にJA5CPJ 14MHzCWにて滝川OMによる小豆島と交信しました。これが私の1st AS-200でした。ハンドルはNaoさん、アンテナは3elと記録しています。小豆島の固定局です。

続いて、7月20日朝にJA5QYR 佐々木OMと7MHzCWにてQSOしています。Nao Islandと記録しています。直島の固定局です。二つともすぐにSASEを送っています。ログ上では交信はあっという間に終わっていました。

電子メールを2014年4月くらいからチェックしてみました。
2014年4月から6月30日まではNew IOTAに関しては何もなく、OC-157 YB8V等のYB-IOTA QSL関連のメールが圧倒的でした。YB9BUやVE3LYCなどともたくさんのメール交換をしていました。そのような中、7月5日に発表されました。すぐに当ブログに転載しました。

Breaking News from IOTA CONVENTION 2014
NEW IOTA REFERENCEs announced !
1) AF-118P CN Los Farallones and Jaegerschmidt, Morocco

2) NA-247P PJ7 St Maarten’s Coastal Islands

3) AF-119P S7 Coetivy Island, Seychelles

4) EU-190P RI1 Viktoriya isl, Franz Josef Land

5) OC-296P Tobi and Helen, T8 Palau

6) AS-200P JA5 Shikoku Coastal Islands

7) AS-201P Sea of Marmara isl, TA Turkey

8) AS-202P A9 Hawar isl, Bahrain

9) AS-203P UA0X Sea of Okhotsk Coast Group

10) EU-191P YO Fericirii island, Romania/Ukraine

11) NA-248P VY0 Nunavut (Devon) Island

JA9IFF中嶋さんから、すぐさまもう一つ追加されますよとのコメントが入っていました。
当時はほとんど意識していなかったのでしょう。AS-200Pの誕生に関しては中嶋さんの努力やサポートがあったことがずっとあとで分かりました。それはAS-200の島リストの詳細レベルでした。AS-117やAS-012の島リストよりもAS-200は相当以上に詳細で充実しています。

続いて、JI3DST舟木さんからもAS-200P追加に対する喜びのメールが入っていました。JA5IU吉松さんからも喜びのメール。すぐに小豆島固定局のJA5DXを見つけてウエブに入植したがまだ受け付けられずと喜びが伝わってきました。JA1EY戸倉さん、JA4-4665 杉原さんからは過去のAS-200運用局情報が喜びの声として早々と届きました。

さらに、中嶋さんからAS-200PのPを取るための手続きとして、新たに在住の固定局が1000局交信をする必要はないのではないかとのメール。G3KMAと交渉されているように感じました。

7月8日小豆島のJA5CPJ滝川さんから返信メールが届きました。一部紹介「メ-ルを見てびっくりしました。まさか、AS-200が付くとは思ってもいませんでした。 皆様のご努力に感謝します」と。

その夜にはJA5QYR直島の佐々木さんからも返信メールが戻りました。「それは朗報です。」と。そしてQSLカードにAS-200をプリントしても良いかと質問されていました。

すこし後にはK3EST Bobさんからもメールが届き、過去に交信された小豆島の局の紹介がありました。7月12日にJA5CPJ滝川さんとSkedを行い、無事QSOできたとのやりとりをしていました。7月20日にALL JA5 Contestに出られるJA5QYR佐々木さんとSkedを行い無事QSO。

7月25日に小豆島にお住いのJA5FOP大石さんからメールをいただく。AS-200サービスにつとめていただくことになりました。8月5日に中嶋さんから連絡がありました。G3KMAからの「AS-200リスト完成と申請画面のプルダウン表示を可能にした」とのご報告をいただく。IOTAウエブへのエントリが可能になったようです。「過去のQSOのクレジットに関しても調べている」とのこと。

8月6日に中嶋さんからのQSPが再度ありました。「G3KMAから過去のQSOはクレジットしない。有効年月日は2014年7月5日以降とのこと。(これは後ほど変更されたと思います。詳細はJA9IFF中嶋さんへ問い合わせください)さらに、JA5CPJ/JA5FOP/JA5QYR各局の7月5日以降の交信数を知らせてくれれば、Provisionalを外すとのこと」でした。素晴らしいG3KMAの対応です。私は感激した記憶があります。

その後、中嶋さんからJA5CPJ/JA5FOP/JA5QYRのお三方へQSPしていただいたり、JA5FOPさんがIOTAコンテスト参加された分のデータに関してのご指導をいただいたり、世界中からvia JN6RZMにてSkedの調整やQSLカード情報を流したり8月お盆過ぎまでメールが届いています。中嶋さんがAS-200の細かい質問への対応もG3KMAを通じて丁寧に対応していただいている記録として残っています。

さて、6月21-24日にドイツで開催のHAM Radio Friedrichshafenイベントにて発表の成否における成功が前提ですが、万一OKとなった場合、いろいろなことが必要のようです。

5大陸からの1000局の交信が大前提です。AS-200時は固定局3局による合算の配慮をいただきました。AS-117では固定局は淡路島と佐渡島くらいです。移動運用では50ワットまで、商業電源の有無、ビームアンテナなどの設置場所の確保などの初回運用時のPを外すための準備が必要です。

まずは2週間後の結果発表を待ちましょう。

2019年6月 8日 (土)

AS-204PからAS-205Pへ

2019年6月8日早朝にAS-204P R26RRC Paramushir Islandにおけるすべての運用を終了しました。R26RRCのQRZ.comに宣言されました。同時に最後のログサーチがアップロードされました。

 Log to search: R26RRC
6,285 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-07 19:35Z

悪いコンディションと思いきや、よくぞここまでQSO数を伸ばしたものです。素晴らしい実績と言えるでしょう。IOTA申請提案により新しくIOTAを始めてくださった23名中、21名が交信済におわりました。AS-205Pもこの週末に再度ご連絡する予定です。

Paramushir Islandからペテロパブロフスク・カムチャッキーまでは定期船がありますのでこれに乗船するのでしょう。そして、AS-205P R205NEW Bogoslova IslandのウエブのExpeditionのページにつながります。https://rv6ali.wixsite.com/as205new/expedition

As205p-7 

 次はペテロパブロフスク・カムチャッキーからチャーターのヨット"Oberon号"を使用します。Bogoslova Islandまで1300km。天候状態がよくて約5日間かかるようです。The schedule is to start from Petropavlovsk at around 08-00 UTC in 9-th of June.We'll QRV for the 4 full days, around 14-18 of June.とあるように6月9日8UTC(日本時間同日17JST)に出発し、14日から18日の間、4日間96時間運用を実行してくださいます。8日の夜一晩ゆっくりできそうですね。もちろん、出発後は天候の影響次第は言うまでもありません。

AS-039 RI0ZKは実行する可能性は高いと思われます。ただし、数時間から2日間以内の短時間です。AS-204運用に比較して3日ほど短いですのでどうぞ2QSOsくらいで留めるご協力をお願いいたします。

【追記1】6月13日午後から14日にかけては天気予報は晴れ、気温7度C、ほぼ無風、波なし。

【追記2】迎えの定期船が遅延したようです。ぎりぎりまでサービスしたようです。

Log to search: R26RRC
6,575 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-08 06:55Z

そして、最終のクラスターレポートです。

R26RRC 19/06/08 0651Z 14265.0 CQ simplex IOTA AS-204 NW7M  

上記のAS-205Pへのスケジュールには影響しないと思われます。

2019年6月 7日 (金)

AS-204P R26RRC Paramushir Island (6月6日) Log search last uploaded

2019年6月7日のログサーチ、アップロードがなかなか登録されませんでしたがお昼過ぎに登録されました。6000 QSOsに迫る件数です。日本時間午後を過ぎてもサービスを続けています。IOTA申請提案23名の内、21名がヒットしました。91.3%です。

Log to search: R26RRC
5,933 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-07 02:47Z

交信確認からQSLカード入手、並びにClub Log Matching登録へと関心は移っていきます。特にClub Log Matchingは2020年1月末までの登録に関心が強くなります。

QSL managerでもありIOTA DXpeditionのリーダーでもあるR7AL Vasilyさんによる最近のQSLカードとClub Log Matchingに関して調べてみました。私は2016年6月にClub Log Matchingシステムの提供後、不定期ではありますが、当システムのアウトプットである「Accepted Activations」リストをコピーしてエクセルに貼り付け保管しています。

思い出した時の不定期コピーではありますが、ちょうどR7ALが運用したIOTA DXpeditionと突合して確認することができましたので下記に報告いたします。Club Log Matchingシステム提供の目的にQSLカード入手にかかるコストや手間を低減するとあります。Club Log Matchingによりクレジットデータを得て追加申請を行い、QSLカードはビューローで入手することがベストではないかと思います。

R7ALのQRZ.comから基本データを入手。ただし、②は漏れていましたので追加。

①AS-142 UE23RRC 14-18 of August, 2016
 2017-01-21リスト確認           2016年6月にClub Log Matching提供直後の運用。2017年1月までに利用可能となった。
②AS-025 UE23RRC/P Aug,2016
 2017-01-21リスト確認           同上。
③AS-091 R23RRC 26-29 of August, 2016
 2017-01-21リスト確認           同上。
④AS-114 R24RRC 15-18 of July, 2017
 2017-10-17リスト確認           2017年7月運用、同年10月に登録、利用可能。
⑤AS-044 R24RRC 31 July - 03 of August, 2017
 2017-10-17リスト確認           同上。
⑥AS-069 RI0C 25-27 of July, 2017     2017年7月に④と⑤の前後に運用。登録は翌年8月。④⑤のQSLカードリクエストが
 2018-08-13リスト確認           少なく、この分のみClub Log Matchingを遅らせた可能性があります。
⑦AF-088 C96RRC 28.04-09.05, 2018    2018年4月運用。Club Log Matchingは2019年3月と、1月末締めを跨いでいる。
 2019-03-05リスト確認
⑧AF-066 C98RRC 28.04-09.05, 2018    同上。
 2019-03-05リスト確認
⑨AS-189 EP6RRC 16-24 of November, 2018 2018年11月運用。⑥⑦⑧と同様に2019年1月末の年次リスト締め後の3月に登録。
 2019-03-05リスト確認
⑩SA-005 XR0ZRC 10 March-02 of April, 2019 OQRSによるQSLカード発行はやるが、Club Log Matchingは2020年3月と予測。
⑪SA-069 XR1RRC 07-10 of April, 2019    同上。

上記の結果、AS-204とAS-205に関しましてはOQRSによるQSLカード提供を2020年1月末まではメインとし、2020年3月にClub Log Matchingが利用できるように登録すると予想できます。印刷したQSLカードを捌くことを目的にしていると思われます。

しかしながら、本来のClub Log Matchingの目的でありますコスト削減、手間も削減を達成するためにはチェイサー側もいろいろな努力をしなければいけないのかもしれません。例えば、AS-117などのペディションを行った場合は少なくても粘り強くClub Log Matchingに登録するなどです。IOTA CP JAホームページにデータとして記載されていますClub Log Matchingの電子申告割合(1月末68.1%)を高める努力を各人が努めて行うことでしょう。

IOTAクレジット数のポイントを急ぐ方はOQRSでQSLカードを得て、2020年1月末締めへの追加申請をしていただき、急がない方は2020年3月以降にClub Log Matchingにてクレジットを得て、2021年1月末までの追加申請となるでしょう。コスト削減を達成することは大変です。

2019年6月 6日 (木)

どうなるIOTA NEW 誕生 2019

IOTA CP JAホームページ初期画面の「資料」に2018年10月14日付のIOTA General Manager G3KMA Rogerさんの6New IOTAの発表資料が掲載されています。再度内容を確認してみましょう。http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html

20181014 20181014-2Googleにて和訳します。

2018年10月14日のRSGBコンベンションでの新しいIOTAグループの発表
IOTAマネジメントは、2018年8月31日にIOTA ebsiteで、IOTAグループのディレクトリリストの5年間の見直しを発表しました。それは2019年7月にハムラジオフリードリヒスハーフェンで第2のトランシェを持つミルトンケインズで今年のRSGBコンベンションで少数の追加を発表するつもりでした。
IOTA Managementは、10月1日の締め切りまでに受け取った約28の候補者グループの提案者に感謝します。 10月14日日曜日にIOTAゼネラルマネージャーRoger Balister、G3KMAがRSGBコンベンションで6つの新しいグループの最初のトランシェを発表しました。彼らは北アメリカ、アジア、オセアニアのスウェーデンとフィンランドの共同主権の島とグループをカバーしました。すべての新しいグループには仮番号があります。これは、1000 QSOおよびその他の通常の検証要件を満たす、2018年10月14日以降に行われる操作によって確認される必要があることを意味します。番号を確認した後でのみ、過去の操作に対するクレジットが考慮されます。
以下の6つのグループが、New Onesの最初のトランシェとしてIOTAリストに追加されました。第二のトランシェはHam Radio Friedrichshafen 2019で発表されます。 

昨年2018年10月のRSGB Conventionでは最終日14日に当資料が配布されて発表されました。10月14日と2019年7月(実際は6月)のドイツと分けて発表する。8月31日に提案依頼をしたところ10月1日締めで28提案があったそうです。今回の6つはNA/AS/OC、そしてEUのSM/OHの共同の島を選択しカバーしました。次の選択はAF/SAを考えるとも受け取れます。次は残りのIOTAを6月にドイツで発表です。

8月31日の提案依頼、期限10月1日の文章には「10件以内、ただしEUは整備完了のためおそらく付番しないだろう」とあります。10月にはEU-192が決まりましたので、この分を除いて残りのNew IOTAはMax5件、除かなくてMax4件とぶれます。

個人的にはもう二度と何十年もだれも行かない、いえ行けないIOTAを誕生させるよりは、いつでも誰かがすぐに行けるようなIOTAを増やす方がIOTA Ltdとしての収入増につながると思います。私を事例としますとアパマンアンテナでは年間1~2件くらいしかNew IOTA獲得ができない状態になっています。完璧にIOTAチェイシングは先細り状態です。5年に1回の申請に陥っております。

Friedrichshafen Ham Radio event は6月21日(金)~23日(日)の3日間です。初日、中日、最終日のいずれで発表されるのかネットにて確認しましたが見つけ出せません。いずれにせよ、上記のような配布資料も作成されると思います。残り2週間となりましたので泣いても笑ってももう確定された頃ではないでしょうか。遅くとも日本時間6月24日(月)早朝には判明していることでしょう。楽しみです。祝杯をあげたいです。HW?

AS-204P R26RRC Paramushir Island 2日目(6月5日) そろそろAS-205Pの準備か?

5回目のログサーチアップロードはなんと20:27UTCと6時間ほど早く締めて、さらに1日当たりのQSO数も200件くらいとなってしまいました。おそらくParamushir Islandの観光でもやって休息日としたのでしょうか。

Log to search: R26RRC
4,640 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-05 20:27Z


6月7日までの予定ですが、そろそろクローズして次のAS-205P Bogoslova Islandの準備にはいる可能性があります。AS-205は前にも記載しました通り、AS-069 Iony Island並みの島の形をしていますので天候次第で人を寄せ付けない上陸がたいへんな島であることがうかがえます。1日早く切り上げてペテロパブロフスク・カムチャッキーで体制を整えるかもしれません。

 

As205p-6

ネットによるAS-205 Bogoslova Islandの6月14日の天気予報は曇り時々晴れ、雨はなし。風力も微風。温度8度でした。中央の白い点が島です。左上が大陸、右下がベーリング海です。IOTA AS-205 DXpeditionでなければ誰も行かないところでしょう。今回を逃すと10~20年くらいはリピートはないと思います。コンディションが上がって欲しいです。6月14~18日の予定です。

2019年6月 5日 (水)

EU-123 GM3VLB Andre-san SK

この朝にEU-123 GM3VLB Andreさんの訃報がIOTA-chasers Forumに届きました。

Hello all, A good friend of island chasers has left us. Andre Saunders, GM3VLB, who has given us countless Scottish islands over the years has died. He will be very much missed on the bands. 73, Gregg VE3ZZ
André Saunders, GM3VLB, 23rd May 2019 - Radio Society of Great Britain - Main Site : Radio Society of Great Britain – Main Site

RSGBのサイトに流れたようですね。5月23日に亡くなられたようです。

物凄く多くのメールをいただきました。同報メールに登録されていたようです。最新(最後)のメールです。

2014年9月3日の発信でした。タイトルは「EU-123/CS07」です。
Please correct probable start time tomorrow....NOT
1100Z....correction..1000Z (which is 1100 'local' time)

Vy 73 de Andre, GM3VLB

とにかくたくさんのEU-123とEU-008ペディションのメールを送っていただけました。ご冥福をお祈りします。R.I.P

ところが聞こえて交信できたのはこの1回のみです。アパマンアンテナのショボさを何度も誤った記憶があります。

Dsc00545 Dsc00546

2003年10月11日の夜、14MHzSSBでレポートは33でした。ここからAndreさんとのお付き合いが始まりました。QSLカードの裏には付箋紙に2枚に渡ってEU-008へは8月に行きます。JH1MXVと交信できた。GM-IOTAで欲しいところはなどととても親密的な方でした。思い出に残る人でした。

405-___-till-the-midges-appear___em-1 404-comfortable-operating___em 425-campervan-sundowner-time-em写真もたくさんいただいていました。Andreさんの運用スタイルと奥様Veronica。本当にお世話になりました。中央がAndreさんとVeronicaさんご夫妻。両脇はお友達。

IOTAの素晴らしいところは皆さんととてもフレンドリィに長く長くお付き合いできるところでしょう。言葉の前に心が大切だと思いました。

2019年6月 4日 (火)

三重県がIOTA申請者8名となり都道府県では第7位に

三重県のI-OMが昨日IOTA申請を完了され、三重県トータルで8名になりました。ただし、2月にJA2AH石田OMがSKとなられ、来年2020年1月末にHonour Roll ListからThe Golden List of Silent Keysへ移ることになると思います。

私の住む福岡県も8名で少し焦りを感じています。大きな特徴は三重県内で活動されていますMie DX Loversのメンバーが中心にDXCCと併せてIOTAの活動をされていることが強力な要因と思われます。福岡県はこのようにまとまってはおりませんので先発のIOTAチェイサーがまとまって新しい局をお招きできるようなグループを考えても良い時期かと思います。

①東京26、②神奈川20、③大阪16、④埼玉13、⑤北海道・愛知9、⑦新潟・千葉・三重・福岡8がベストテンです。
都道府県別の詳細は、http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html の初期画面の「2019申請推移」ボタンを押下してください。現在は10日に1件くらいのペースで新規申請者が増えているようです。

個人情報保護法の遵守の観点からいろいろ制約がありますが、新規IOTA申請者がローカルに誕生されましたならばぜひお声がけをお願いしたいです。特に「よし、やろう」という気概をもってIOTA申請をされますが、その後IOTAの整理の方法や運用情報の入手などが分からないままに過ごされているケースも見受けられます。

昨日のAS-204P R26RRCのログサーチにおいて、昨年10月からご提案してIOTA申請してくださった23名は、

Log to search: R26RRC
3,537 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-03 20:55Z

と、更新されましたので確認しましたら、23名中18名(78.3%)がヒットしました。残り5名に本日中にメールを送ってみたいと思います。6月7日までになんとか頑張ってもらいましょう。

 

EU-180 R3RRC/6のクレジット

この朝にEU-180を確認していましたら驚くことにEU-180 R3RRC/6がEU-180としての運用が証明されたとIOTA-World.netのEU-180の欄に掲載されました。

Eu180-r3rrc6 

VERIFIED ACTIVATIONS OF EU-180の中にR3RRC/6を代表にR3BY/6、R6AW/6、RU5D/6、RX6CM/6の5つのコールがEU-180としてクレジットを発行されるとの意味です。

過去には、EU-180 RT6A/5 Tuzla Islandがクリミア併合後に運用されましたときには当時のRSGB IOTA Committeeより、

「EU-180のクレジットに関して
クリミア半島の未解決の政治的状況により、2014年3月17日以降に運用された
ウクライナのコールサインではないEU-180 のクレジットは受け付けない。」 とIOTA Management Newsが発信されました。

今、AS-204 Paramushir Islandから運用しているR26RRCのリーダーであるR7ALによるEU-180 R7AL/5もクレジットを受けられませんでした。

IOTA Ltdはクリミアのロシア併合を今度は新たに認めるということでしょうか。2019年何月何日以降の運用は認めるなどのアピールは。また、認めない期間のRT6A/5やR7AL/5の扱いは認めないままなのか。理由が不明確の状態ですね。IOTAプログラムにおける事前ニュースが無いことが珍しいエラーと思いました。

2019年6月 3日 (月)

AS-204P R26RRC Paramushir Island 2日目(6月2日)

6月2日(日)午前中には撤去した、AS-205P Bogoslova Islandへ移動したなどのFake Newsが流れ始めました。

Log to search: R26RRC
313 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-01 11:13Z

12時間分の最初のログサーチでは313 QSOsでAS-204PのPを取り去る条件を満たしていません。14MHzCWでEUサービスできた分を加算しても1000 QSOsには満たないと判断していました。むしろ、クラスターレポートを確認すると2局運用があまりされていない感じを受けていました。インドネシアのたくさんの島の火力発電の時間制限と同じような状況を感じていました。夕方から早朝までの運用傾向でした。

6月1日(土)は日本時間18:00過ぎから10116で信号が上がり始め、19時台には599~599+になり、21時くらいまで強かったです。後半はCQ連発でした。2日(日)は14MHzCW中心の運用でした。クラスター上ではやはり1局運用に感じました。私のショボいアパマンアンテナでは、この日の14MHzCWも18時くらいから信号が上がり始め、18時40分くらいから599+になりました。

この強さでしたら、6月14-18日運用予定のAS-205P Bogoslova Islandはなんとか交信できそうと希望が湧きます。

昨年10月から開始しましたIOTA申請提案でIOTAを開始してくださった22局が気になり、R26RRCのQRZ.comのログサーチで確認しましたらわずか3局でした。すぐに同報メールにて19局へご案内しました。

さらに、1000局5大陸のハードルチェックです。1000局はお任せするとして、AS/EU/NAに続き、VK8NBSがレポートをあげてくださり続いてYB5QZも続き、OCの4大陸が完成しました。 

続くログサーチアップロードです。

Log to search: R26RRC
1,425 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-02 07:13Z

新規IOTA申請者22名を確認すると、日本時間6月2日16時過ぎですが、5名に。残り17局に頑張って欲しいです。

AFのEA8AKNはログヒットしません。まだのようです。PY7ZZ、PT7WA、HK3JJH、PY4OYなどの名だたる南米のIOTAチェイサーをチェックしてもノーヒットです。最近IOTAを始められたPY5DKが見事にヒットしました。これで5大陸をクリアです。しかし、AF/SAは苦戦していることは事実です。

3回目のログアップが6月3日(月)の午前10時過ぎにアップロードされました。

Log to search: R26RRC
2,287 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-02 23:21Z

2287 QSOsならば皆さん20mと30mを全員2QSOしたと仮定しても十分に1000局からの交信はクリアできたと判断できます。

その前にCP JAのJA9IFF中嶋さんから「JA2の三重県のI-OMがIOTA申請完了」との一報が届きました。素晴らしいペースでIOTA申請者が増えています。もともとはI-OMは三重DX Loversのメンバーであられるとのこと。私はクラスターレポートやIOTA局との交信をワッチして対象者をピックアップしています。見事に一致しましたが、三重県のIOTAチェイシングにおける勢いを感じます。

I-OMを加えた10月からの提案によるIOTA申請者23名を上記のログサーチで確認しました。一気に13名がログサーチにヒットしました。残り10名の方のフォローを続けます。距離的にも23名全員に交信していただきたいです。そして、14日からのAS-205Pへ突入したいと思います。3週間後の6月24日(月)には新たに誕生するIOTA Newは判明しているでしょう。さて、どうなるか。

2019年6月 2日 (日)

AS-204P R26RRC Paramushir Island 運用開始

QRZ.comのR26RRCにおいてすでにログサーチが利用できるようになりました。

Log to search: R26RRC
313 QSOs logged between 2019-06-01 01:26Z and 2019-06-01 11:13Z

日本時間6月1日の午前10時26分開始です。約12時間で300 QSOsのペースです。早くないですね。ゆったりしています。EU/NAがあまり開けていないと思われます。

クラスターレポートをまとめると、

18074 0124-0208z
10116 0609-1333z
14015 1341-1352z
10116 1404-1427z
14015 1439-1450z
10116 1449-1831z
14020 1811-2039z

と、なりました。JSTとは2時間の違いです。18074から始まり、向こうの正午頃です。続いて10116へ。向こうの夕方です。私のアンテナでは当初はさっぱり聞こえませんでした。日本時間7時くらいから599+に上がりました。CQを送ることが多くコンディションの悪さを教えてくれました。ほとんどがJAおよび東アジアでした。14zくらいから2局運用になったようです。

IOTAクレジットの条件となる1000局からの交信はなんとかなりそうですが、5大陸が少し厳しいかもしれません。12時間300QSOも少ない傾向です。AS/EU/NAはクラスター上では確認できています。OC/SAが最低必要です。

JAとしてできることは1QSOできてログサーチを確認出来たらあとは交信を控えたほうが全員がハッピーになれると思います。最高でも2QSO以内がマナーと思いますがいかがでしょう。

AS-204P Paramushir Islandは商用電源があると思われます。ところが、次のAS-205P Bogoslova Islandは発電機使用となりますので条件が悪くなる懸念があります。

【追記】

コールサインのR26RRCの意味は先頭のRはロシアの局、次の26は26周年記念の意味、RRCはRussian Robinson Clubの意味です。RRCクラブの26周年を祝った運用の意味です。Congratulations for RRC 26th year aniversary!

彼らが5大陸からの1000局以上からのQSOを納め、上陸証明とともにIOTA Ltdよりクレジットの証明をいただければAS-204Pの「P」が外れます。それと同時に過去にParamushirやShiashkotan,Yankichaなどの島でクレジットを受けている場合はAS-025からAS-204への移管となります。当然にAS-025は取り消しになりますので別のAS-025が必要になります。

DX-World.netでは最近AS-204NEWとかAS-205NEWという使い方をされています。気持ちは分かりますが、やはりIOTAプログラムに準拠してAS-204P、AS-205Pと使うべきと思います。なぜならば、過去にAS-025 ParamushirやShiashkotan,Yankichaなどの島でクレジットを受けている局はNEWではないからです。どうしても使いたいならばNEW AS-205Pと使うべきでしょう。

 

2019年6月 1日 (土)

IOTA申請提案の第二期終了報告

2018年8月31日からのIOTA Management Newsに則ってAS-117分割提案に対する活動としてIOTA申請者を増やす活動を10月下旬から開始しました。2019年1月末までを第一期、2月のメンテナンス期間をおいて、3月から5月の3か月間を第二期として活動しました。6月21-23日ドイツFriedrichshafen Ham Radio eventにおいて残り4つ未満の発表が行われる区切りとしました。

第一期(2018年10月~2019年1月)
52局へ提案 13局がIOTA申請 25.0% (一般14局、ただし2018年3月~2019年1月)
第二期(2019年3月~2019年5月)
61局へ提案 9局がIOTA申請 14.8% (一般1局)

トータル113局へ提案し、22申請19.5%の結果となりました。一般とは提案活動の対象局とはならず、自然体でIOTA申請をされた局の意味です。22局より私たちIOTAチェイサーの仲間になってくださいました。もちろん一般のIOTA申請者もおられますので10月から5月の7か月で35局が増えたことになります。35÷7か月X12か月=60局(月平均5局のペース)となります。同じペースで増え続けると6月から9月末までに25局が増加します。

獲らぬ狸の皮算用になりますが、10月~1月の4か月で20局が追加される計算になります。IOTA CP JAホームページでは2019年5月31日のJAのIOTA申請数は226件。2020年1月末までの8か月で40局が加わります。246件となります。残念ながらJAのIOTA申請者から2名のSK報告があります。

ところが1位のWの2019年1月31日現在のIOTA申請者数は268局で前年より-10の状況です。さらに20件の上乗せは厳しいでしょうが、新しいIOTA申請者を多くの皆様のご協力をいただければ可能性も高くなってまいります。

私が体験しましたポイントをご報告いたします。

ご紹介のポイント
①IOTAの面白さ
 件数で言えばDXCCは約350件、IOTAはさらにその先1,172件と広がる。DXCCの上がりに近づくとなかなかDXCC Newと出会えなくなります。並行しての楽しみとして、IOTAは毎週末にNew IOTAをチェイシングして見つけることができます。

②IOTAのたいへんさ(裏を返すと面白さ)
 1,172件の整理と管理力が必要。たいへんですが、それを乗り越えれば必ず楽しくなります。少しの努力で簡単に管理力を養成できます。DXCCからIOTAを体験された局はIOTAの深みを体感される。(例 JA-IOTAは25件、HLは13件、BYは16件、DUは21件、V6は15件、とアパマンアンテナでも100~300は十分に楽しめます)

③Club Log Matchingの効果
 電子ログからADIFの抽出、Club Logへの登録(10~15分)、IOTA-World.netへの登録(1時間)くらいでIOTA Ltdに登録されているデータベースと照合ができ、クレジット可能なIOTA件数を知ることができます。本当に楽しむ方はすぐに登録されています。その土台をもとに整理、管理力を高め、QSLカードも探したくなるという流れが圧倒的に多いです。

④質問への対応
 私もそうなのですが、Club Log Matchingの使い方がよくわかりませんでした。習うより慣れろの考え方で、IOTA申請をされた方に寄り添って一緒にやると私も理解できたりします。寄りそうサポーターが必要と思います。どうぞご質問ください。わからない部分もありますが、
 ご一緒に勉強させてください。

⑤IOTA CP JAホームページの活用
  世界中に24名のCPがおられますが、CP JAが最も情報発信を多く提供されています。単なるクレジットのためのカードチェックではなく、Club Log Matchingの特徴などを含め、JA-IOTAの発展を願った情報発信に努められています。

 こんなところが、IOTA申請のご提案を通しての体験です。JAのみならず世界中で先達IOTAチェイサーが新しいIOTAチェイサーを誕生させて欲しいです。3週間後に迫ったIOTA Newの発表が楽しみです。

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