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« 新しいAS-117 と AS-206 のリストをどうぞ | トップページ | YE1ARにOC-161 YC6RMT Nias Islandとの交信を奨められました »

2019年6月25日 (火)

NEW IOTA 2019のマップを作ってみました

2019年6月22日に6つのNew IOTAが誕生しました。わかる範囲で作成してみました。

(1) AS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japan

As206-map

従前のAS-117は2分割され、交信数(クレジット数)が多いJA3,4,9エリアがAS-117を継承しHonshu's Coastal Islands West、JA0,1,2,7エリアがAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastとなりました。境界は日本海側は富山県(JA9)と新潟県(JA0)との県境、太平洋側は和歌山県(JA3)と三重県(JA2)との県境です。島数は圧倒的に山口県、広島県、岡山県、兵庫県が多いです。AS-041のマーカーは間違いでしょう。

すでに移動運用のプランが届き始めています。佐渡島や気仙沼大島の固定局を探しましたがDXをされる局が1~2局見つかりますが連絡方法がありませんでした。移動運用で最低2泊3日くらいで5大陸1000局交信を突破していただきたいです。

(2) AS-207 R0K Chukchi Sea Coast Centre group, Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia

As207-map  

AS-038とAS-065に挟まれたAS-174がR0K Chukchi Sea Coast West groupとして残り、新しいAS-207がR0K Chukchi Sea Coast Centre group、そしてAS-065がR0K Chukchi Sea Coast East groupとなりました。発表されたKosa Dvukh Pilotov Islandは地図では表示されないとあります。概ねこのあたりという判断でAS-207をプリントしています。

(3) OC-298 FO Takakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia

Oc298-map

OC-066からの分割です。あらためてマップを確認すると54島がリストアップされていました。そのうちの一つがマップの最東端にあるTakakoto Atollです。ここには滑走路があり交通の要所になっています。そのため、Takakoto Atollは過去にOC-066として4回運用されています。現在、FO5RHが住んでいます。

FO0CLA Tatakoto(Apr 2000)
FO5RH Tatakoto(Resident)
FO8AA/P Tatakoto(Apr 2015)
TX5TES Tatakoto(Jul 2010)  の4つがOC-066としてクレジットを受けています。新規に運用があり、OC-298のクレジットが承認された時点でOC-066からOC-298へ変更されます。

私の過去ログを調べましたらFO0CLAのみヒットしました。17th Apr 2000でしたがログには「OC-046 via F6CTL」とありました。どうもTahitiからのようです。このようにFO-IOTAは同年月でも2つ以上のIOTAから運用しているケースもありますのでご注意ください。いずれにせよ、新規に交信して楽しんだ方が良いかもしれません。

FO5RHはTakakotoの固定局です。すでにSkedを開始するようです。1000局も頑張ってくれそうです。年内には遭遇できるでしょう。

(4) OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FMS

Oc299-map 

OC-132からの分割です。真ん中でWEST(5島)とEAST(6島)に分けられました。OC-132のクレジット率は13.8%で過去に3回の運用があります。V63J Woleai, V63MF Woleai, V6T WoleaiとすべてWEST(OC-132)に所属するWoleai Atollからです。したがって分割直後の現時点はOC-132のクレジット率は13.8%とそのまま、OC-299は0.0%となります。Woleai Atollには滑走路を確認できます。

なお、衛星写真で確認しましたところ、有人島は6島のうち、Oletel Island, Elato AtollとLamotrek Island, Lamotrek AtollとSatawa Islandの3島でした。

(5) OC-300 T31 Mckean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands, Central Kiribati, Kiribati

Oc300-map_20190625095601         

IOTAウエブでは過去の運用は28件のコールサインでOC-043のクレジットを受けていますが、すべて「Kanton Island」からの運用です。Kanton Island APが存在します。従いましてOC-300からの過去の運用はありません。OC-300のMcKean Islandは航空写真では構築物を確認できず。Nikumaroro Islandは島の西側に船を入れるための溝が掘られ地名がNoritiと表示されます。他に構築物は確認できません。たくさんの木陰を確認できます。Kanton Island経由でNikumaroro Islandへヨットで移動するプランが企画されるでしょう。

(6) SA-101 CE0 Alejandro Selkirk, Juan Fernandez Archipelago Chile

Oc300-map

IOTAウエブでは過去の運用はDXCCの単独エンティティのため、66コールサインを確認できます。島名は「Juan Fernandez Archipelago」と「Robinson Crusoe」の2種類で表示されています。3つの島は岩山です。Robinson Crusoe Islandに滑走路がありますが、プロペラ機用の短いもののようです。構築物らしきものが1軒確認できます。おそらくすべてRobinson Crusoe Islandのこの建物からの運用ではないでしょうか。Alejandro Selkirk Islandの人口は57名とあります。東側から船で着岸できるとあります。

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コメント

いつもながらに、山本さんのリサーチ力には感服いたします。私はSA-101のみGoogle Earthで見ました。上陸が困難そうな島(ロックに近い)天辺で運用してくれないと、電波は飛んでこないでしょうね。OC-066はFO0SUCでクレジット受けています。帰って島名確認しなくちゃ、伝播的には問題ない所ばかりで、ほっと胸なでおろしております。AS-206は山口沖の見島ですので、佐渡ヶ島あたりをゆっくりやるつもりです。過去のQSLはありますが。最初、太平洋、日本海でわかれるのかと思っていました。とにかくCONG!!

だんだんとアパマンハムの遊びではないと感じるようになってきました。(笑い)
渡島するのにも物凄いコストがかかります。SA-101はヘリが必要でしょう。まさに命をかけなければいけないような感じです。
中嶋さんも大変でしょう。IOTA Ltdからの指示が結構重いと思います。
OC-066のFO-IOTA QSLカードは気を付けなければいけません。同じコールでも動き回っていて別の島だったり、別人が運用していたりがあると思います。

OC-066 FO0SUCは西の端のRangiroa islでした。FO5RHも14SSBで交信してましたがQSLは貰っていません。BURO かDirectだそうですが、FOにBUROがあるとは?!そのうち誰か行くでしょう。

150km以上離れているという一定のルールでNew IOTAを作るのは分かりますが、またNew IOTAへ早速ペディションへ行ける財力を持っているのも分かりますが、そこで交信し損なうと2回目の運用はほぼ期待できないケースが多いのではないでしょうか。

せっかくClub Log Matchingを提供して3年になりますが、まだQSLカード、PayPal、OQRSと騒いでいますね。ログサーチを開始して、Validation OKになったらすぐにClub Log Matchingを利用可能にするべきだと思っています。

WB2YQH Bobさんのアナウンスにて今夜からFO5RHが14023付近でサービスを開始し1000局超交信を目指すそうです。

山本さん、詳しい情報を有難うございます。
OC-298Pはこの情報を見なければまったく気付かなかったです。
TX5TESのQSLカードを入手していました。OPはFO5RH(ex.FO0CLA)です。2010年7月の皆既日食にちなんでの特別局でした。
当方はOC-066をFO0CLAでクレジットを受けていますので慌てましたが、2001年3月、Rangiroaでした。OC-298のクレジットを申請するときに確認のためのQSLカード提出が必要かもしれませんね。
また、FO5RHのQSLカードも入手していますが、2004年3月、OC-046 Tahitiでした。
FO5RH(FO0CLA)はアクティブなアマチュア局で、FOの多数のIOTAから運用実績があり、注意が必要のようです。

ここは分かりずらいですね。
2024年以降はこのOC-066などの太平洋の島々がもっと分割して増えそうですね。

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