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2019年7月

2019年7月31日 (水)

Restructuring of AS-117/AS-206 (AS-117とAS-206の再編について)

IOTA management NewsにAS-117/AS-206の再編に関してのG3KMAの文章がでました。

Restructuring of AS-117/AS-206

Islands previously listed as qualifying for AS-117 that now fall within the co-ordinates box of the new group AS-206, Honshu’s Coastal Islands East, have now been transferred and are listed appropriately both in the application database scroll-down list and in the IOTA Directory online. Following several activations from AS-206 in the last few weeks with most already accepted for credit, the group number is now confirmed. Record-holders with credits for AS-117 that commence with prefixes JA0, 1, 2 and 7, will have their credits reviewed for transfer to AS-206. All chasers who logged into the IOTA system at least once during the last two years will be automatically informed by a credit re-allocation. This will alert them to the need to find a replacement card or QSO match for AS-117 with a prefix JA3, 4 or 9 to regain credit. Other record-holders for whom Management no longer retains an email address will have any necessary transfer made automatically. The intention is to transfer all credits to the correct IOTA group within a few weeks. As this is quite a big job, patience is requested.

G3KMA, 30 July 2019

JA0/7/1/2エリアのAS-117でクレジットを受けられている局へはAS-206のクレジットでレビューするなどの再編に関しての説明がしてあります。具体的にはIOTA CP JAホームページに掲載されると思います。

 

IOTA早見表の紹介

この朝にJA1NQUさんからの昨夜届いたメールを開封しました。「IOTAの事務局よりIOTA200の承認の連絡がありました。処理が速いですね」とのメッセージがありました。JO1CRA四十物さんのサポートにより日曜日にIOTA申請されたとのことですぐにお祝いの言葉と祝いにエクセルファイルによるIOTA管理表ファイルを29日(月)にお送りしました。申請から承認までわずか3日です。IOTA申請、おめでとうございます。

NQUさんからお祝いに差し上げましたIOTA管理表のお返しに「IOTA早見表」を作っているので送りますとのメールが戻りました。以来、この早見表で数回のメールやり取りを始めました。申請されたばかりですが、「IOTAを管理するための一覧表は作成したのですが、島ナンバーとエンティティ、名称をどうしようか悩んでおりました」とIOTA早見表の改良にとりかかられました。

Iota1_20190731071101 

最下段のシートに総括表シートからAFシート → SAシートまでを格納されてます。上記サンプルは「OC」分です。30件ずつIOTAオセアニア300件分が配置されWorkedに●が付けられます。このシートでも十分に使えると思います。DX情報に掲載されたりクラスターレポートに掲載されたと同時に該当のシートタグをクリックすれば即時に確認できます。「一覧性に優れている」特徴を持っているシートです。

しかし、記入ミスや記入を失念して時間が経過した場合がIOTA番号のみですから後で確認しづらい可能性があります。

Iota2

改良版です。Prefixと島グループ名を加えました。さらにDelete IOTAも朱書きとしました。

さらに、A4判でプリントアウトできるように改善しました。パソコン上で確認せず、紙ベースにて確認できるようにされました。

Iota3

JA1NQUさんはClub Log Matchingで7大陸200超のIOTAを確認され、IOTA申請を完了されました。IOTAウエブからこれらのエクセルファイルへ転記されて管理を始められました。

OMとのやりとりの中で、Club Log Matchingにより7大陸100件超のIOTAを確認し、IOTA申請を行っていただき、このような管理リストを作成し、すぐにNew IOTAの確認をできる体制にすることが大切ということになりました。エクセルファイルを必要な方はご一報ください。

2019年7月30日 (火)

AS-152 RQ73QQ 中止、引き続きAS-063 R63RRCを週末まで運用

2019年7月30日の日本時間6時31分にPilot stationのUA3AKO VictorさんよりIOTA-chasers Forumに投稿がありました。

 [IOTA-chasers] RQ73QQ AS-152 canceled

Due to logistics problemss and the extremely large concentrations of polar bears on the Bolshoi Begichev Island, the AS-152 activation has been canceled.
All team members are very disappointed that they were unable to complete their plans. But safety is on the first place. They will stay longer on Popigay-Ary Island till August 2 or 3 and will continue to be on the air. More attention for the FT8 mode. Due to gas limitation some breaks are expected.
73, Victor UA3AKO

物流の問題とBolshoi Begichev島での北極熊の問題などで安全確保のためにAS-152からの運用中止を決定したようです。8月2日または3日まで引き続きR63RRCを続けるそうです。FT8の運用に力を入れそうです。

昨日14MHzを中心にワッチしていましたが、SSBで微かにコピーできる程度に終わりました。コンディションが今一つです。FT8を中心にサービスを広げたいようです。AS-152 RQ73QQを楽しみにされていた局は残念でしょうが、R63RRCを未交信の局へ譲ったと思うしかないでしょう。

 

2019年7月29日 (月)

AS-206 JO1CRA/7 O Island QSL card と JR7DXE/7 Club Log Matching

FacebookにJO1CRA 四十物さんが初回QSLカード発信のメッセージと写真2枚を投稿されました。勿体ないので当ブログに転載させていただきました。

 To My Radio friends.
The first batch of AS-206 O Island QSLing will send out tomorrow. Incoming SASE and OQRS until today. Stay tuned. Thanks!
de JO1CRA/7 O Island 2019 as AS-206 IOTA New. ( JO1CRA Hide-san)

67729115_2365039296914649_63474668317158 67870914_2365039343581311_37959502071123  

QSLカードに「AS-206P Activation Project 2019」と印刷されていてびっくりしました。「そんなProjectがあったんだ」と思わず叫んでしまいました。7月29日(月)に投函されたようです。仕事が早いですね。

 

一方、6月29日に運用されましたAS-206 JR7DXE/7 O Island分がClub Log MatchingのAccepted Activations リストに掲載されました。早速トライしましたがヒットしません。IOTA Validation Teamへの提出/処理は最も遅かったと思いますが、運用日のちょうど1か月後の7月29日に掲載されました。

2019年7月28日 (日)

W 268、JA 230 IOTA申請者数、栃木県から二人目、世界一位まであと38局

AS-206 JO1CRA/7 O Islandを終了されQSLカードの発行等にご多忙の四十物さんからの連絡です。

とうとう栃木県からIOTA申請者二人目が本日申請されました。まだご挨拶もしておりませんので、宇都宮市のN-OMにてご紹介させていただきます。まだ手続き中ではありますが、JAのIOTA申請者総数は230名。総数トップのW 268名まで残り38名になられました。

IOTA申請者ゼロの都道府県は昨年12月にすべて1名以上になりました。ところが山梨県が1名東京へ転出されました。現在は17山梨、32島根、 34鳥取、39高知、41佐賀、44大分、45宮崎、47沖縄の8県が1名です。

N-OMもDXCCがもうすぐアガリとFacebookに紹介してありました。JO1CRA四十物さんのご努力と思いますが、しっかり考えますとローカルに仲間を作ったということでしょう。3人、4人と仲間が増えると良いですね。

AS-063 R63RRC 未交信局は?

2019年7月24日の日本時間夜に運用を開始しました表題のAS-063 R63RRCはIOTAコンテストに突入してからは運用時間がとても短くなり、終了の30日を迎えそうです。

24日から25日には10MHzCW、14MHzCW、7MHzCWの運用が中心で25日にはそれに18MHzCW/SSBと14MHzSSBが加わりました。私のアパマンアンテナでは26日の夜にようやく10MHzにてコールできるような強さをキャッチできるようになり夕食を挟んでコールし続けました。ようやく午後9時過ぎにコールバックを得られました。その後もCQを連発し、信号が強くなりました。

以後、もう1QSOを狙って14MHzCW/SSBをチェックし続けましたが27日28日と私のアンテナでは信号が浮き上がらず聞こえないままでした。

Pilot station担当のUA3AKO Victorさんへご挨拶兼状況報告を送りたいと思います。ほとんどのIOTAチェイサーの皆さんは終わられていると思います。もし、全くの未交信の方がおられましたら、状況を伝えて出てきてもらうようにお願いしてみたいと思います。メールにて本日中にご連絡ください。UA3AKOとは一昨年、昨年と続きました彼自身のIOTA DXpeditionで相当のメール交換をしております。 

前にも書きました通り、AS-063は今後10~20年くらいは運用がないのではないかと推察できます。明日29日の20-22JSTに10MHzCWを最もお願いしやすいと思います。HW?

Next Plan for AS-206

2019年7月28日に当ブログのコメントにJH7IPR/6 高橋さんがAS-206 O Islandからの運用プランを書き込まれましたのでそのまま記事として転載いたします。

 皆さんの素晴らしい活動に感謝です。
お盆に里帰りする際に8月9日一泊で気仙沼大島の民宿を予約しました。
9日の昼頃から10日の午前中にかけてAS-206とJIA06-106をサービスしようと思います。
交信データは8/18に戻ってきてからClubLogにアップします。

JH7IPR Ichy will be activate from AS-206 JH7IPR/7 O Island  9 to 10 August 2019. And will upload club Log around 18th Aug.

---------------------------------------------------------------

QRZ.comのJH7IPRのページでは、

 QTC

Aug 09 before noon - Aug 10 around noon (in JST)

Locator : QM08TU
IOTA AS-206 Honshu's Coastal Islands East / O (JA7 Miyagi Prefecture)
気仙沼大島 JCC#0605 JIA# 06-106

QSL to the buro, ClubLog is available once the system accepts log upload (It seems to have 30days rules for the newly validated IOTA#).

-------------------------------------------------------------------

なお、8月24-25日にJR7DXE/7 or JA7ZRY/7 Shigeさんが同じO Islandから4度目の運用予定です。

 

【追記】JH7IPR高橋さんのAS-206運用プランはQRZ.comに随時追記され変更されています。直前までご確認を続けてください。

2019年7月27日 (土)

SA-100P 3G1DX Pajaros rocks plan

2019年以前からプランの噂が流れていましたが、いよいよ2019年10月実行で発表されました。

http://www.it9yre.it/3g1dx/

IT9YRE Nandoさんをリーダーとして地元チリからの7名とHA1AG Zoliさんによる9名のメンバーの予定です。すでにドネーションの募集が始まっています。

10日ほど前にHA1AGからJA Friendsからのドネーション支援の打診が私にきました。とても危険な岩島でヘリコプター使用のために入コストになるためSA-054の時と同様にサポートが欲しいとのことでした。RT9K/9の件でドネーションギャザリングに対する約束事の実行がされなかったためにJA Friendsからの信頼を無くした点と、現在ではPayPalアカウントの個人保有は当たり前の時代になったために支援断念を伝えました。

しかし、JA各局ごとに支援できるようにお手伝いをすることも伝え了解をもらいました。

2008年2月のSA-043 XR7AとSA-053 XR7Wの支援のために2007年12月に、HA1AG宛にJA Friendsのドネーションすべてを始めてPayPalを使って送金しました。ZoliさんはPayPalアカウントを持っていませんでしたがメールアドレスへ送金すると、Zoliさん側のPayPalアカウントが自動生成されたことを昨日のことのように思い起こしました。そのドネーションギャザリングの終わりを告げたのもZoliさんになりました。

DX-World.netにて随時情報が流れていました。Pajaros rocksのビデオです。

 https://www.facebook.com/alfio.bonanno.58/videos/pcb.10209735409052308/10209735389091809/?type=3&theater

北米、南米大陸の太平洋側はこのような小さな岩島が多く、どうやって上陸するのと考えてしまいます。今回のPajaros rocksはヘリコプター使用のようです。高額ペディションのようです。皆さんのご支援をお願いいたします。

AS-063 R63RRCとAS-152 RQ73QQ

R7AA Vasily, UA6EX EugeneのいつものペアにUA7AとUX0LLの4名による表題の運用が予定より2日早い7月24日より運用を開始しました。

https://dxpedition.wixsite.com/r63rrc/en

R63RRCは7月26-30日、RQ73QQは8月1-3日の予定が記載されていますが、少し前倒しになるかもしれません。

AS-063はIOTAクレジット率6.4%です。A級のレアでしょう。過去の運用はR63RRCを含んで6回です。

AS-063 R0B Laptev Sea Coast East group
1 4K4/UA6WCG  (90-92)                         Andreya Island
2 R0/UR8LV    (95,96)  P.O. Box 32, Dickson Island, 663241 Russia   Andreya island
3 R60UPOL           (May 97)  P.O. Box 32, Dickson Island, 663241 Russia   Andreya island
4 R63RRC            (Jul 19)    R7AA                                                          Popigay-Ary Island
5 UA0QJG/0         (97)   via RA3YA                                                         Andreya island
6 UA6WCG/UA0B (89)                                                                           Andreya island

今回のR63RRCの運用は1997年以来、22年ぶりということになります。ぜひコンタクトしておきたいところです。

AS-152はIOTAクレジット率12.2%とレアです。過去の運用は4回です。+RQ73QQの運用が5回目となります。

AS-152 R0Q Laptev Sea Coast West group
1 R0/UR8LV   (Sep 00)                                           Bol'shoy Begichev Island
2 R3CA/0    (Apr 16) via UA9OBA                          Dzhangylakh Island
3 UA0QHZ/P   (Mar 02) via RZ3EC                            Bol'shoy Begichev Island
4 UA0QMN/P    (Mar 02) via RZ3EC                            Bol'shoy Begichev Island

近年では2016年4月にUA9OBA等によるR3CA/0が運用されましたが雪上車に取り付けた大きめのモービルアンテナでSSBの運用のみでした。今回はR7AA等がCWで強い信号を送り込んでくれることを期待しています。

北極海の氷が解けてロシア本土沿いの往来が大型の船で往来しやすくなっています。そのため、毎年ごとにRRCグループメンバーが盛んにIOTA DXペディションを実施していただけるようになりました。

IOTA Contest New Rule for 2019 レポート省略可

2019年7月27日午後9時から28日午後9時までに開催されますIOTA Contestのルール変更が425DXnewsに掲載されていました。

IOTA CONTEST: NEW RULE FOR 2019 ---> Please note that "to shorten the exchange, for 2019 the sending of RS(T) will be optional. i.e. you do not have to send a report as part of your exchange":
* World Stations send RS(T) [optional] + serial number starting from 1, for example: 599 254 [or 254]
* Island Stations send RS(T) [optional] + serial number starting from 1 + their IOTA Reference, for example: 59 378 EU115 [or 378 EU115]
* If you are not sent a report, log 59 (SSB) or 599 (CW)
* If you are not sent a serial number, log a zero

Googletranslateで和訳しました。

IOTA CONTEST:2019年までの交換を短縮するためには、RS(T)の送信は任意です。すなわち、交換の一環としてレポートを送信する必要はありません。
*ワールドステーションはRS(T)[オプション] + 1から始まるシリアル番号を送信します、例えば:599 254 [または254]
* Island StationはRS(T)+ 1から始まるシリアル番号+ IOTAリファレンスを送信します、例えば:59 378 EU115 [または378 EU115]
*レポートが送付されていない場合は、ログ59(SSB)または599(CW)
*シリアル番号が送られてこない場合は、ゼロを記録してください。

1+AS7とかとても短縮できますね。使ってみたいと思います。

K6VVAのCQ HRALと良くしようという要素は同じなのですが、前者は半年くらい前から個人のホームページに、後者は本日の425DXnewsで知りました。ユーザー側に戸惑いを与えるでしょうがスムーズな運用になるように期待したいです。

提出用ログのフォーマットがどうなるか、調べておく必要があるでしょう。

https://www.rsgbcc.org/hf/rules/2019/riota.shtml

ここに59(9)のレポート省略は書いてありますが、提出ログに関しては従来通りのようです。

2019年7月26日 (金)

AS-206 がPが外れて正式にIOTAクレジットを受けられます

IOTA CP JAホームページにて発表されました。

運用されましたすべての局が書類を提出され、すべて受け付けられました。

As2061

 

6月29日運用開始のJR7DXE/7から7月21日終了のJI3CEY/0まで、ちょうど6月22日にNew IOTA誕生が発表されて1か月以内に8つのコールサインにて運用され、しかもIOTA Validation Teamに8つの運用証明が提出され照合完了したというとてもスマートな手続きでした。す・ば・ら・し・い。JAのIOTAペディショナーの評価がIOTA Validation TeamやCP JAから間違いなく上がったことでしょう。

Club Log Matchingは30日後と理解し、まだ入手もしていないQSLカードを模擬的にエントリしてみました。見事に日付入力のフィールドにて「Only QSLs older than 30 days are accepted (30日以上経過したQSLのみが受け付けられます)」とロックがかかってしまいました。Club Log Matchingと同様に承認後30日目から利用できるようです。

従前のAS-117にて現在のAS-206エリアからクレジットを受けている分に関しましてはCP JAホームべージにて追々発表されると思います。

Club Log Matchingを推進する者としましては、QSLカード発行を枚数を低減、もしくは印刷しないなどの提案をしましたが、多くがQSLカードをビューロー経由で自動発行するというご返事です。Club Log Matching登録は半々というところでしょうか。30日後くらいに結果がわかります。

2019年7月24日 (水)

AS-206 各運用の支援

この朝にJI3CEY横井さんからメールをいただきました。佐渡島からの7月19-21日の運用は釣り竿アンテナで1,100QSOs(重複含む)に達したそうです。JAが多いということでしたが、私のようなアパマンハムには勇気を与えてくださいました。Club LogやIOTA Validation Teamの紹介を行いました。南米に届かなかったととても残念がっておられました。

JR7DXE/7 (also JA7ZRY/7) 西城さんからはClub Log登録完了ログサーチOK、QRZ.com登録のご報告をいただくとともに次回は8月24-25日に大島から運用されるとのことです。クラブ局のメンバーが参加されればクラブコールを使用されるようです。

IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんへ①JR7DXE/7、②JA7ZRY/7、③JH2RMU/2、④JF1CCH/0、⑤JQ1SUO/0、⑥JO1CRA/7、⑦JG7PSJ/7、⑧JI3CEY/0各運営局のわかる範囲での状況とメールアドレスなどを報告しました。

IOTA Contestが7月27日午後9時から28日午後9時まで開催されますが、AS-206からの運用情報がないのが少し寂しい気がします。

As206 

(2019年7月24日午後8時現在のVerified Activations of AS-206です)

 

ご存知の方も多いと思いますが、IOTA CP JAホームページのWhat's Newに掲載されています「運用証明が必要なJAのIOTA番号」の、

--25%未満のグループ----
AS-030  20.6% 硫黄島
AS-036  23.3% 壱岐・対馬
AS-043  22.0% 伊豆諸島南部
AS-056  18.4% 男女群島
AS-067  20.8% 宇治・草垣諸島
AS-194P  0.0% 尖閣諸島
AS-200  24.3% 四国沿岸
AS-206P  0.0% 本州沿岸東日本
の8つのJA-IOTA運用は、IOTA Validation Teamを通して証明してもらう必要があります。固く考えなくて結構です。その島に滞在した写真、例えばKyushu Islandの島名の前でオペレータが写った写真や船のチケットの写真などを撮っておけばよいです。

島へ行く前にK3EST Bobさんへ運用の概要をメールすればとてもスムーズに進むと思います。全世界からTeamメンバーに集中しますので、ご協力ください。Bobさんはメールアドレスが分からないのが最もたいへんのようです。もちろん、守秘義務で外部への情報流出にはプロテクトされます。

AS-206は日本海側の新潟県から青森県をぐるっと回り、関東、東海までのとても広い範囲です。この夏から秋にかけましてどうぞ、クラブ局の運用など含めてAS-206のサービスを企画してみませんか。こんなにあります。日帰りのHoliday styleでも可能と思います。

AS-206 答志島を運用されましたJH2RMU村山さんはアンテナ設置で複数人数必要とのことで同行者を募っておられます。

Aji (JA7 Miyagi Prefecture)
Ashi (JA7 Miyagi Prefecture)
Awa (JA0 Niigata Prefecture)
Eno (JA7 Miyagi Prefecture)
Hatsu (JA2 Shizuoka Prefecture)
Himaka (JA2 Aichi Prefecture)
Hime (JA2 Aichi Prefecture)
Hira (JA7 Miyagi Prefecture)
Izu (JA7 Miyagi Prefecture)
Kaji (JA2 Aichi Prefecture)
Kami (JA2 Mie Prefecture)
Kasagai (JA7 Miyagi Prefecture)
Kinkasan (JA7 Miyagi Prefecture)
Kyuroku (JA7 Aomori Prefecture)
Mikomoto (JA2 Shizuoka Prefecture)
No (JA2 Aichi Prefecture)
No (JA7 Miyagi Prefecture)
O (JA2 Aichi Prefecture)
O (JA2 Mie Prefecture)
O (JA7 Iwate Prefecture)
O (JA7 Miyagi Prefecture)
Oki (JA2 Aichi Prefecture)
Sabaru (JA2 Mie Prefecture)
Sado (JA0 Niigata Prefecture)
Saku (JA2 Aichi Prefecture)
Saru (JA1 Kanagawa Prefecture)
Shino (JA2 Aichi Prefecture)
Suga (JA2 Mie Prefecture)
Suzu (JA2 Mie Prefecture)
Tashiro (JA7 Miyagi Prefecture)
Tobi (JA7 Yamagata Prefecture)
Toshi (JA2 Mie Prefecture)
Tsubaki (JA7 Miyagi Prefecture)
Tsukumi (JA2 Aichi Prefecture)
Uki (JA1 Chiba Prefecture)
Ushi (JA2 Mie Prefecture)
Yakei (JA7 Miyagi Prefecture) 

2019年7月21日 (日)

W 268、JA 229 IOTA申請者数

2019年2月20日に「初めまして」のタイトルで横浜のJA1CCJさんよりメールが届きました。
ブログをご覧になられていまして、DXCCのメンバーになられ、次はIOTAにもチャレンジなさりたいとの内容でした。IOTAは84cfmで地上高50cmのバーチカルにATUを通した装備をお使いでした。
 
そして、本日7月21日早朝にCCJさんから「中嶋さんからこの朝に無事108で確定」との連絡が入りましたとのメールが届きました。タイトルは「祝杯用のお酒」の返信でした。CCJさんのIOTA申請に祝杯をと4月20日に購入していたもので3か月かかった次第です。
 
ちょうど5か月と1日でIOTAの仲間に入ってくださいました。当初はNAのQSLカードがなく、もっとも確実性の高いNA-065やNA-036などとSkedを手配し実行したり、過去分ログから未回収QSLカードを拾い出すお手伝いをしたりご一緒に楽しまさせていただきました。私自身の申請したころの思い出が蘇ったりしてとても刺激的な5か月でした。

4月にはいってからは「平成最後のIOTA申請」とか、「いや、令和最初のIOTA申請を目指す」と二人で騒いでいました。6月下旬には偶然ですがCCJさんはお仕事でドイツに行かれ、フェアには不参加ですが、「AS-117分割 念力を近場から送らせていただきます」というメッセージには思わず吹き出してしまいました。

この朝に調べましたら5か月間で62メールをいただきました。とても楽しく感謝しております。
DX交信をたくさんなさっていてClub Log Matchingで200、300をマッチングさせる方法とは別に、IOTAはゼロ、ただし現実はJA国内局を1件でもやればIOTA10や20、30は自然に増えますが、初めからIOTAゼロでとりかかることにとても新鮮味を感じさせていただきました。

お気づきのことと思いますが、CCJさんのIOTA申請でIOTA世界一位のWまで残り39となりました。

108(ひゃくはち)、39(サンキュー)などと語呂の良い数字が並びました。IOTAゼロからIOTA100を目指すご支援をすることもとても大切なことと思いました。CCJさんからは「Wを追い越しましょう」とさきほどお言葉をいただきました。

Cp-ja

2019年7月21日付けのIOTA CP JAホームページからです。JAは229件、3月1日以降13名の新規申請者です。

2019年7月20日 (土)

AS-206 JO1CRA/7のinformation

2019年7月13-15日にAS-206 JO1CRA/7 O Islandにて運用されました四十物さんがIOTA-chasers Forumに下記メッセージを投稿されましたので転載します。

 [IOTA-chasers] AS-206 Today

Hi!

ex JO1CRA/7

Thanks for calling on last weekend.
I worked 900Q and 5 continent.
I enjoyed time on AS-206P.

Online log available by Clublog. OQRS has opened.
https://clublog.org/logsearch/JO1CRA/7
QSL card will send back next week.

My site on AS-206P : https://youtu.be/dQahQ9xrWYw

BTW

Today, JG7PSJ/7 as AS-206 is very active. You will get chance!
Already over 500Qs there.... (^_^)/
Online log is here...
http://jg7psj.starfree.jp/7/logsearch.php

Good luck!

de JO1CRA Hide

ログサーチ/OQRS、運用場所を紹介したYouTube、そしてご友人の本日運用のJG7PSJ/7のログサーチを紹介してくださっています。

2019年7月19日 (金)

AS-206 呼ぶ側から呼ばれる側へ

2019年6月22日に誕生しましたAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastは新潟県佐渡市佐渡島、宮城県気仙沼市大島、三重県鳥羽市答志島から運用が始まりました。固定局は佐渡島(佐渡市)に347免許状がありました。本日では343局へ減少。この中で3アマ以上の免許保有が28局。メールアドレス判明7局。7月5日に「IOTA AS-117からAS-206へ変更されました」というメールを送りました。1局のみ返信がありました。

残念ながら現時点では佐渡島の固定局からのIOTAサービスは厳しいと感じました。343局全滅(?)ではとても勿体ないと思います。IOTA CP JAのホームページのWhat's Newに「運用証明が必要なJAのIOTA番号」という記事が掲載されました。「AS-206P  0.0%」と掲示されていますので佐渡島で運用される場合、固定局であれ移動局でも25%未満の対応(証明)をご本人にしていただく必要があると思います。

放っておいてもK3EST Bobさんからメールがくると言っておりましたが、最近はK3EST Bobさんへ運用を証明する写真などを前倒しで送ってくださいと申し上げています。長崎県のAS-012 平戸と同じですがAS-206 佐渡から積極的に運用してくださる固定局がいないのは寂しい限りです。近い将来、ぜひ出てきて欲しいです。

一方、宮城県気仙沼市の大島はJO1CRA四十物(あいもの)さんが5月に早々とAS-117の分割を確定すると判断され、かつ、4月に気仙沼大橋が開通したことにより事前確認へ行かれました。そこで30メータハイ超のタワー2基を確認され、私にも連絡をいただきました。IOTAを含むSSB/CW、並びに国内QSOをなされない局とのことが分かりアンテナを借りれないかとペンディングになりました。

ネット検索でJR7DXE西城さん等が大島固定局のタワーが設置されたばかりのときに船で渡って見学に行かれた記事がヒットしました。厚かましくメールをお送りし、大島の固定局のアンテナが借りれないかご相談しました。JR7DXE西城さんが即行動を起こされ6月29日のAS-206 JR7DXE/7の運用になりました。移動用のリグを持ち込み、丸一日粘って昼食もご馳走をされて運用されたそうです。本当に偶然でした。

私もびっくりしました。なんとか交信もできましたが、QSLカードやいろいろな手続きも考えずにどれくらい飛ぶかの観点の方が強かったと思います。終わった途端に、ログサーチは?、QSLカードは?と世界初のAS-206運用で西城さんはパニックになられたことでしょう。しかし、DXCCでは数々の実績をお持ちですが、おそらくIOTA AS-206の運用は「呼ぶ側から呼ばれる側」という貴重な体験をなさったと思います。

その後、一人での運用の厳しさを体験されたようで個人コールではなく、気仙沼アマチュア無線クラブJA7ZRYを使用し、クラブメンバーからの支援をいただかれることになったそうです。私の携帯電話にも何度もご相談の電話をいただきました。JA7ZRY/7のモービル運用をサポートを受けて実施を計画されましたがサポート役の予定がたたなくなり一人運用をされました。

そこに仙台のJE7JIS狩野さんが支援の手を差し延べられ、ビームアンテナや発電機の貸与により7月14-15日の運用に至りました。お仕事を抱えながら紙ログからの電子ログ入力、Club Log登録、そしてメールの問い合わせなど後処理に追われているそうです。

その様な中でNext Planは8月24-25日に実施したいとのことです。JA7ZRY/7のQSLカードはJR7DXE宛とのことです。FT8は自宅の固定局はお持ちですが、移動の分も既に申請されたとのことで8月はFT8やCWも運用されるようです。PY7ZZ Fredからメールをもらわれ日程を決められたようです。処理が少し遅れていますが、JR7DXE/7並びにJA7ZRY/7のQSLカードは責任を持って発行したいとのことでした。

DXCCの呼ぶ側からIOTAの呼ばれる側を体験され、一気にIOTAに惚れられたような感じです。

2019年7月18日 (木)

NA-004 K6VVA/KL7 Endeavor Islandと CQ HRAL

この朝にパソコンにメールが多量に届いていました。多くがIOTA-chasers Forumからの転送メールでした。そのほとんどがNA-004 K6VVA/KL7の運用開始とオペレータが発信する"CQ HRAL"に対する疑問や質問などであり相当混乱していました。昨晩も同様にJAのIOTAチェイサーの一部の方から「HRALとは?」の質問が入っていました。

K6VVA Rickとは2005年末にサンフランシスコ沖に浮かぶNA-178 Southeast Farallon IslandからK6VVA/6にて実行する企画にヘリコプター使用の高額費用へのドネーション募集に協力したことから始まります。K9AJ Mikeとのペアで2006年2月に運用され、N6AWD経由でQSLカードも回収しました。

数年ほど間が空いた2011年にRickは活動を再開しました。NA-066 K6VVA/6 (May 2011)、NA-242 K6VVA/KL7(Jul 2011)、NA-041 K6VVA/KL7(Aug 2011)、NA-065 K6VVA/6(Jan 2012)、PlanのみK6VVA/KL7 NA-172+NA-050+NA-004(Jan 2012)、PlanのみP5/K6VVA CW ONLY & IOTA AS-197 PROJECT (Jul 2012)、NA-048 & NA-054 C6AVA(Dec 2012)、NA-152 K6VVA/KL7(Jun 2013)と書ききれないほどの大活躍でした。

2012年から2013年にはJA-IOTAとのSkedを希望され、10IOTAくらいとのSked交信に成功しました。C6A-IOTAの二つはJN6RZMのために運用したというほどの意気込みでしたが、私のアパマンアンテナでは交信はかないませんでした。怒った(?)Rickは私の設備や環境情報をチェックされ、11階建てマンションの屋上にアンテナ設置を提案してくれました。「できるなら最初からやっています」と返信しました。(笑い)

USAで開催されるIOTA関連のFestivalにはほとんど参加され、どこかの懇親会では得意の腹話術を披露するなど飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、しかし、P5-IOTAプランのように消えてなくなるものもありました。JAからはおそらく私が一番メールのやりとりをしているのではないかと思います。しかし、2014年くらいから忽然と連絡が途絶えました。ここで何かがあったのでしょう。

2018年末に再びIOTA-chasers Forumに投稿が始まりました。NA-004 K6VVA/KL7 Endicott (also Endeavor) Islandの発表と延期がありました。Rickは70歳後半の年齢だと思います。もう無理しないほうがと思い過去のメールアドレスから連絡するも反応は皆無でした。このときにK6VVAのウエブに"HRAL"の説明が各国言語ごとに紹介されました。

CQ HRAL = CQ Honour Roll & Annual Listingsの意味で思わずニヤリとさせられました。(最新の)IOTA Honour Roll & Annual Listingに掲載された人のみコールしてください、という指定ですからそれ以外は呼ばないでとのことでしょう。

2013年ころまでにK6VVA Rickから個人的に提案がありました。クラスターレポートの頭にIOTAを入れて、IOTAレポートの判断をしやすくする提案に関しましては良いことだと判断しまして例として「IOTA AS-077 JN6RZM Kyushu Island」と現在でもuploadedすることを続けています。もちろん、他の方へは進めてもいませんし、私は「島名」を必ず英文で入れることを努めております。

Rickの考えは、その延長として第2弾がCQ HRALなのでしょう。全IOTA申請をやっている人にも徹底できていないため、また、IOTAをやっていない局においては「ホンジュラスとアラスカ指定か?」などと混乱したことでしょう。昨晩、聞き伝えですが、今年3月にIOTA新規申請をされました局がコールされましたがHRAL外と受け付けてもらえなかったそうです。普段のCQまで待機されたとのことです。

Rickは2019年 IOTA Honour Roll & Annual Listingsに掲載されたコールサイン以外ははじくシステムを構築しているのでしょう。彼のウエブにシステム提供方法や運用者がCQ HRALに賛同してやるときのマニュアルなどが掲載されているかもしれません。また、そうしないと普及は不可能でしょう。

クラスターレポートの摘要の頭にIOTAと入れるのはRick本人から説明をいただき、良いことだと判断して継続してそのアイデアを実行していますが、HRALは対象がすべてのハムになります。Rickとも以前のように連絡を取りたくとも遮断状態になっていますので彼のウエブのお達し通りにヤレという感覚に協力者はさらに少ないと思いますがいかがなものでしょう。いまのままでは単なる個人プレーに終わりそうです。

2019年7月17日 (水)

AS-206 Honshu's Coastal Islands East 7月16日運用までのまとめ

6月29日 JR7DXE/7 O Islandを皮切りに表題の運用が始まりました。偶然というか自然というか、当ブログに運用情報が集まり始め、一覧にしましたところ425DXnewsでも取り上げていただけました。(Tnx I1JQJ Mauro-san)

①JR7DXE/7、②JF1CCH/0、③JQ1SUO/0、④JO1CRA/7、⑤JA7ZRY/7、⑥JH2RMU/2の6局が運用されました。6局合計の概算のQSO数は2,340 QSOsになるようです。大陸はAS/AF/EU/NA/OCとちょうど5大陸(6局合計)に届くようです。当然ですが2,340Qsの中には重複コールサインも存在しています。

当初から、JA移動局の50ワット制限に疑問を呈する意見がちらほらと届きます。上記のAFはZS1局のみです。残念ながらSAは0局です。EUのGやEA、CTなどもまだまだ届いていないようです。もちろん、近場にもニーズはたくさん残っていると思います。

ブラジルのトップIOTAチェイサーのPY7ZZ Fredさんからの希望として、2030-2200UTCの間にFT8でのサービスを、CWならば200ワット以上での運用を希望したいと言っています。50ワット制限ではJA7-PY7はこのコンディションの中、とてね厳しいとのことでした。

もう一人の50ワット制限の疑問提言者のWB2YQH Bobさんは見事に20mCWにてログインされたそうです。50ワットでもコンディションのタイミングが合えば可能ということでしょう。

IOTA Validation TeamのK3EST Bobさんよりアンケート形式の証明のためのメールが送られると思います。

明後日19日からはJG7PSJ/7、翌20日からはJI3CEY/0の2局が運用されます。

2019年7月15日 (月)

IOTA申請者第一位のWまで残り「40」

私が初めて入手しました1997年発行の日本語版IOTA Directoryには「Honour Roll/Annual Listings by Country」というコーナーが設けられ、国別のIOTA申請者数が掲載されていました。爾後は残念ながらなくなりました。

Dsc00548 

国別には1位W 202、2位G 120、3位I 119、4位DL 79、5位EA 44、6位JA 35、7位F 28、8位VE 27、9位SM 21、10位ON 19と続いています。気づかれると思いますが、6位のJAはポツンとEU/NAの中に位置しています。このデータは1997年1月締めデータです。

これをベースに2016年1月分から国別の比較表を作成し続け、2019年1月分からCP JAの中嶋さんによりホームページに掲載してくださいました。http://www001.upp.so-net.ne.jp/ja9iff/iota.html 

Iota-1-1
1996年から2019年の23年間で少し順位が変化しました。

1位W 268(+66)、2位DL 218(+139)、3位JA 216(+181)、4位I 183(+64)、5位G 105(-15)、6位UA1 99(+87)とIOTA申請者の勢力を変えてきました。

ところが気になるのが前年の2018年との比較です。1位のWは-10名と大きく減少していました。このことはドイツの友人のDL5ME Marioさんもドイツもこれから増えないだろうと予測されていました。3年ほど同一順位で3位を争いましたJAに振り切られましたイタリアも元気です。Russian Robinson Clubの活躍によるロシア・ヨーロッパ地区も少しずつ着実に数字を伸ばしています。

中嶋さんが作成されます時にお願いしましたのは、JAの欄などに構成比をいれていただくことです。EU/NAのペディショナーがよくCQ EU/NAの指定ばかり、それどころかNo JAと言われたなどと時々耳にします。JAの構成比は2018年が11.8%、2019年が13.2%です。東アジアや東南アジアはほんの1%前後の国ばかりです。ほとんどがEU/NAの構成です。

そういう意味ではJAの構成比を15%、20%と高めたいです。つまりJAが呼ばれる割合も高くなると思います。これは、JAのみならず他のアジア諸国のIOTA申請者増加のサポートも大切なことだと思います。

同じく、IOTA CP JAホームページに次の資料があります。

Iota-1-26

2018年、2019年のJA申請者数の実績に2020年の仮の実績を加えたものです。この表は2019年7月7日現在のものです。一般に1月31日にIOTA申請を締め切り、2月1日から1か月間のメンテナンス期間を設けられています。3月1日に再開するそうです。2020年の数字は3月1日から7月7日までのIOTA申請者実績です。4か月間で12名が新規に申請されたことになります。すごいハイスピードです。

  Iota-1-21 Iota-1-22 Iota-1-23

次のこの3表がそれを都道府県別の推移に分けたものです。
黄色着色はIOTA申請者が1名しか申請者がいない県です。一人で寂しいでしょうから複数化を目指します。例えば山梨県は2名でしたが1名が県外へQSYされてしまい1名となられました。11県残っております。
現在の方法は「Club Log Matchingを使って、何件のIOTAがヒットするか。そして、申請してIOTAの土台を作りましょう」とご提案しています。
現在のIOTA申請者数は228名です。ドイツが仮に218名の数字が変わっていなければ、JAは暫定の2位になります。さらに、1位のW 268名まで40名となります。カウントダウンを開始します。皆様のご協力をお願いいたします。

2019年7月12日 (金)

AS-206P All operation plan (2019-07-12)

●JO1CRA/7 O Island (7月13-15日)

 Please visit to JO1CRA's QRZ.com  Using 2el beam antenna   QRV time  13/07/2019 15Z - 15/07/2019 06Z QRZ.comに昨晩投稿されました。QSL info & Log search on QRZ.com

●JQ1SUO/0 & JF1CCH/0 Sado Island (7月13-14日)   

 7/13午後から7/14 AM10時くらいまで 佐渡島からオンエアします。JQ1SUOとJF1CCHです。7と10はDP 14upはHEXビームです。

JQ1SUO/0 and JF1CCH/0 will be activate from AS-206 Sado Island around 13th afternoon to 0100z 14th. Using HEXbeam antenna for 20m and dipole for 30m/40m. JF1CCH/0 Log search OK.

●JA7ZRY/7 O Island (7月14日、15日 Others)
 Probably, daylight time operation only. 1st day using 2ele HB9CV) Also JR7DXE operation.
  気仙沼の自宅から毎日大島へ通われます。初日14日は2エレHB9CVを使用予定です。夕方に終わられて翌朝に再訪される予定と思います。
 また、その後も訪問してサービスされる予定です。JE7JIS狩野さん曰く、機材は置いて帰られるそうです。(一時貸与)

  次回予定 8月24-25日 JA7ZRY/7 or JR7DXE/7 (FT8の運用可能)

●JH2RMU/2 & JI2NRI/2 Toshi Island(7月15日-16日)
JI2NRI/2 & JH2RMU/2 will QRV on 15 July 01:00z to 16 July 05:00z from AS-206P, Holiday style operation. I was QRVed on 3 July and I got 130 QSO. ( Sorry Mostly JAs) I will try for DX on 14.045 CW.
Please look for my weak sigs.
 IOTA-chasers Forumに昨晩投稿されました。JH2RMU/2 Log search OK.

●JG7PSJ/7 O Island (7月19-21日)
07/19/2019 (around 2200z) – 07/21/2019 (around 0600z)
JG7PSJ/7 @ Oshima island(JA7),Japan QM08 AS-206 JCC0605
Band : 40 – 10m
Mode : CW, SSB, RTTY
 間接的に聞きましたが、5大陸1000局を目指してくださるとのことです。

●JI3CEY/0 Sado Island (7月20-21日)
 on 20-22 July. Plans are to operate SSB and CW on the HF bands.Holiday style.
 仕事で訪問予定のところに急にAS-206の話しが舞い込んだ感じと言われていました。20日の夜から22日はフルに運用されるとのことです。

IOTA DXpedition実行の皆様、頑張ってください。くれぐれも事故の無いように気を付けてください。

【追記】

 ペディショナーの皆様へ無理は申しませんが5大陸との交信を意識してください。昨日、IOTA申請をされていますPY's 19局へ同報メールにてAS-206に対するリクエストを聞いてみました。PY7ZZ等、7局からメールが戻りました。14MHzのFT8がもっとも簡単であろうと。日本時間午前5時から午前7時の間にCW/SSBでもたくさんのJAと交信できているとの回答でした。

ASは簡単、OCも数は少ないですがある程度の時間の運用でVKあたりは交信できると思います。EUも午後3時くらいから夜中、早朝まで万遍なく開けると思います。NAは西海岸を中心に日本時間17-20時くらいにいけるでしょう。これで4大陸です。

残りはAF or SAとなります。SAはどうぞ午前5-7時に運用してあげてください。PYが10局くらい待ち構えていると思います。AS/OC/EU/NA/SAの5大陸となりますでしょう。

現地滞在の証明となる構築物の前で撮った写真をお忘れなく。K3EST BobさんからIOTA Validation Teamとしてのメールが届きます。

2019年7月11日 (木)

AS-206 JA7ZRY/7による5大陸1000局達成への支援 その2

JR7DXE西城さんにはといも感謝しております。すでに6月29日に運用されましたAS-206 JR7DXE/7 O IslandへのSASE返信を開始されているそうです。

そして、昨日私の方から提案しました、

①K3EST BobさんとのSked並びにBobさんからNA西海岸+W5局へのアナウンス依頼、
②南米のPY'sへのアンケートの実施(IOTA Directoryより19局のPY'sをピックアップしメールアドレスを調べ発信文書も作成)、
③AF-004 EA8AKNへもSkedをチャレンジする

の3点に関しまして午前中に西城さんから6月29日交信の220局中、海外局28局のコールサインを送ってくださいました。上記、3点もご了解済みと認識してすぐに対応にとりかかりました。

①K3EST Bobさんには2年前の70件を超えるJCC/JCG Skedと同じ感覚でAS-206 JA7ZRY/7とのSked依頼をしました。同時に1st NAとなってくださり、5大陸に協力いただくこと。そして、西海岸+W5のIOTAチェイサーへPRのお願いをしました。返信待ちです。

②IOTA申請をされているPY局19局ともにメールアドレスがQRZ.comにありましたので、同報メールにてAS-206 JA7ZRY/7の"SA確保"のお願いルを送りました。予想通りJA時間の午後一番にPY7ZZ Fredさんからこと細かにPY-JAの20mBandにおける情報をいただきました。いけそうな気がします。AS/OC/EU、そしてNA。それにSAがプラスできると思います。ただし、Fredさんの要望時間が20-22zです。

③PY'sへ送ったメールをEA8AKN Tonyさんへもご参考で送りました。頑張ってくださるともちろんありがたいです。返信待ちです。

番外編として、6月29日交信の220局中、海外局28局のうち、QRZ.comでメールアドレスが判明した22局へAS-206 JR7DXE/7ログサーチOKと5大陸1000局のために14-15日にAS-206 JA7ZRY/7を探してほしい旨をお伝えしました。すでに4局よりメール返信をいただいています。

本日、また新しい別の局がAS-206 O Islandより今週末のQRV情報をQRZ.comに書き込まれました。確認中です。

2019年7月10日 (水)

AS-206 JA7ZRY/7による5大陸1000局達成への支援

JR7DXE西城さん(気仙沼市)とJE7JIS狩野さん(仙台市)のコラボレーションによる人的支援が始まります。狩野さんより14MHz用2エレHB9CVアンテナと10メータハイのマストポール並びに発電機の貸出し支援が7月14日に実施され、おそらく午後からビーム利用による運用が翌日15日夕方まで行われることと思います。

昨日、7月9日にモービル運用にてJA7ZRY/7の運用をO Islandより開始され18MHzSSBを中心に国内のみ79QSOsの結果だったそうです。14MHzビームを利用すればAS/OC/EUは普段の運用で交信可能です。

西城さんへこの朝に企画案を送りました。①K3EST BobさんとのSked並びにBobさんからNA西海岸+W5局へのアナウンス依頼、②南米のPY'sへのアンケートの実施(IOTA Directoryより19局のPY'sをピックアップしメールアドレスを調べ発信文書も作成)、③AF-004 EA8AKNへもSkedをチャレンジするの3点を盛り込みました。

一昨年の4~8月にK3EST BobさんのWACA/WAGA/WAKU取得支援時に40メーターハイ4エレ(20m,40m)を使用されていますが、70回あまりのSkedで1回の失敗もなくパーフェクトに交信できました。JA側はダイポール、GP、Whipなどでした。同時期でもあり、EU/NA/PY's/EA8AKNのビッグガンアンテナで出てきていただければなんとか5大陸はいけるのではと考えています。もちろん、CWです。

もちろん、6月29日交信のAS-206 JR7DXE/7の220QSO分もきちんとAS-206としてQSLカード発行等をしていただけるようご支援します。

西城さんもお仕事の都合はありますが、おなじスタイルで数回ほど運用していただけると思います。なんとか8月中旬くらいまでにクリアできるのではないでしょうか。

2019年7月 9日 (火)

AS-206 JR7DXE/7 Log search OK

宮城県気仙沼市のJR7DXE西城さんよりお電話がありました。要点を報告します。

AS-206 JR7DXE/7 O IslandのClub Logが立ち上がりました。

 Log to search: JR7DXE/7
220 QSOs logged between 2019-06-29 00:22Z and 2019-06-29 12:36Z

6月29日の220 QSO分です。

IOTA申請のためのClub Log Matching登録を準備中のようです。

②本日、午前9時頃から午後1時(0000-0400UTC)まで18128前後でコールはJA7ZRY/7 (気仙沼アマチュア無線クラブ)にてサービスされ、79 QSOsされたそうです。残念ながらすべて国内だったそうです。

③7月14-15日はJA7ZRY/7にてサービスするそうです。島の固定局のアンテナは借りれそうにないとのこと。サポート予定のクラブ員がキャンセルになったそうです。しかし、一人で頑張りたいとのことでした。ご本人はPが取れるまで頑張られるそうです。

追記

仙台市のJE7JISさんから早朝にメールをいただき、次の支援をされるとの報告をいただきました。7月14日に届けられるとのこと。

1.20m用 HB9CV2エレと10mポールの貸し出し
2.発電機の貸し出し 

善意が集まり始めました。感謝、感謝です。

西城さんの手探り状態のIOTA DXpeditionもこれで5大陸1000局へ急速に進捗しそうです。

貸出は14日のみになりそうです。JE7JIS狩野さんが設置、撤去までのお手伝いとのことでした。

AS-204、AS-205が正式にIOTA Ltdに承認されました。(Pが外れました)

IOTA CP JAホームページのWhat's Newに下記の報告が掲載されました。

As204 

 AS-204, AS-205

5月~6月に実施された R26RRC の AS-204P, R205NEW の AS-205P からの運用証明書類の提出が行われ、IOTA Validation Team にて精査の上、承認されました。 この結果、AS-204/AS-205 は正式な IOTA リファレンス番号となり、現時点で有効なクレジット数は 1131 となりました。(6/July/2019)
Club Log Matching でのクレジット追加はまだ出来ません。

2019年7月6日にIOTA LtdからIOTA CP JAのJA9IFF中嶋さん宛に上記の連絡がまいりました。すぐにCP JAホームページでアナウンスされました。皆さん、確認されましたでしょうか。

実際のIOTA-WorldウエブでAS-204とAS-205を確認してみます。

As204-1 As204-2

左側がAS-204 R26RRC Paramushir Island、右側がAS-205 R205NEW Yoanna Bogoslova Islandの「Pが外れた」姿、つまり、IOTA Validation Teamにて検証され、IOTA Ltdとしてクレジット承認を受けた状態です。両方ともクレジット率は0.0%です。AS-204の方はAS-025から分割してシフトされるUE23RRC/P Paramushir,RA1ALA/0 Paramushir,UA0IA/0 Paramushir,UA0ZAL/0 ParamushirなどがAS-204へシフトします。CP JAホームページで案内されると思います。

そこで全体表は次の通りになります。

As204-3

AS行のProvisionalが2つ減って18から16へ。Provisionalの計も49から47へ。そして、実働計は1,131になりました。

なお、NA-250 KL Yakutat County Group分がまだOKが出ていませんのでご留意ください。これがちょうど1月末と重なったりするとせっかくIOTA申請をQSLカードでもClub Log MatchingでもIOTA Ltdがペディションチームから申請を受取って審議OKとならないと申請データの作成ができませんので事前に追加できないことが分かります。

なお、AS-204、AS-205ともに「Club Log Matching でのクレジット追加はまだ出来ません。」とありますが、おそらく過去の経験上、2020年2月~3月にClub Log Matching登録がされると予想されます。

OC-253 V6J 2019の延期

2017年にOC-226 Mokil Island、2018年にOC-254 Ta IslandのIOTA DXpeditionを実行されましたV6Jチームの2019年企画はOC-253 Murilo Islandでしたが、船や航空機のチャーターがとても厳しく、コンディションの上昇を待つということで来年2020年に延期されました。さらに6月22日に新しく誕生しましたOC-299Pも調査にはいられるとのことです。詳細はQRZ.comに英文にて、さらに下記ウエブでも日本語で丁寧に説明してあります。

http://jp3ayq.seesaa.net/article/467648580.html

このV6Jチームは一昨年、昨年に開催されました関西アマチュア無線フェスティバル(略称:関ハム)へ出展され、今回の2019年7月20-21日にも池田市民会館で準備されます。

7月4日にリーダーのJA3FGJ平林さんよりメールをいただき、IOTA紹介のための資料を求めてこられました。翌日には3週間ぶりに日本に戻られたJA9IFF中嶋さんからも同様の件で依頼がありました。今回より、IOTAブースにおけるフィールドチェックがなくなり、全面的にClub Log MatchingによるIOTA申請にシフトした関係によりV6JチームがIOTAのご紹介をされることになったようです。

JA6UFF税田さんと合同で作成しました資料も使用されるようです。税田さんのご意見も平林さんへお伝えしました。

どうぞ、関ハムへ参加される皆様、V6J出展ブースにお賽銭でもあげて来年のOC-253 Murilo Islandの運用やOC-299P Yap East Groupの進捗を拝んできてください。

2019年7月 8日 (月)

AS-206 & AS-117 島名整備完了

この朝にJA9IFF中嶋さんから当ブログにコメントをいただき、AS-206並びにAS-117の島名の整備完了の知らせをいただきました。早い早い、びっくりです。変更点は次の通りです。

AS-117 West関係

(1) JA3 Hyogo の家島諸島を代表的な4つの島名で登録されました。

  Ie(家島)、Tanga(男鹿)、Boze(坊勢)、Nishi(西)の4島です。従前のIeshima archipelagoもクレジットを受けた局がいるため残っています。

(2) 記載間違い分の訂正です。

Ko -> Kou (JA4 Okayama Prefecture),
Kurop -> Kuro (JA3 Wakayama Prefecture),
Uki -> Uka (JA4 Yamaguchi Prefecture)

(3) 次の4つが製本版IOTA Directoryに存在するにもかかわらずウエブ分では存在していなかったために追加され明確に復活しました。

Numa(JA3 Hyogo Prefecture) -------> その後、Nu(JA3 Hyogo Prefecture) へ変更しました。
Jino (JA3 Wakayama Prefecture),
Tomoga (JA3 Wakayama Prefecture),
Noto (JA9 Ishikawa Prefecture),  

AS-206 East関係

(1) JA2 Himaga (Aichi prefecture)をHimakaへ訂正されました。漢字は「日間賀」と表記します。ひまかと読むそうです。

https://www.google.co.jp/maps/place/Himakajima/@34.6866214,136.9643853,13z/data=!4m5!3m4!1s0x6004edbd61e996f1:0x27b5ce4f440b8635!8m2!3d34.7051045!4d137.0060226  (TNX JA6WJL)

(2) 次の1つが製本版IOTA Directoryに存在するにもかかわらずウエブ分では存在していなかったために追加されました。

 Tsukumi (JA2 Aichi Prefecture)

(3) JA2 Takeを干潮時に200m以下になるとの事で削除となりました。

  中嶋さんより、G3KMA側もGoogle Earth等で細かくチェックしているそうです。今回は反論できず削除となったそうです。(TNX JA9IFF)

  皆さんのお近くのリストアップされている島で本土との距離が200~250mくらいの島を現地確認されて中嶋さんへレポートされると良いと思います。

この週末は残念ながらAS-206からの動きは確認されませんでした。

【追記】

先日、7月3日にAS-206 JH2RMU/2にて三重県伊勢市の答志島を運用されました村山さんが運用記を作成されました。仲間内の報告用に作成されましたが写真もたくさん掲載されたいへん読み応えのある内容でした。すでにVE3LYCへも写真等の証明を含めてClub Log Matching登録依頼をされました。さらに来週も運用の予定です。とても参考になる運用記でした。希望者は直接リクエストされてはいかがでしょうか。jarl.comでOKです。

2019年7月 7日 (日)

EU-192 OJ9A Kataja/Inakari Island の気になる写真

2018年10月14日に誕生しましたEU-192 SM2/OH Kataja Islandは2019年2月にOH10Xにて初回の運用をされ、続いて3月にもOH8AAにてフィンランドチームをメインに運用されました。

そして、7月末のIOTA ContestにEU-192 OJ9Aの情報が届いたころに、初めてSMスウェーデンチームがEU-192 SF2CWにて3回目の運用を実施しました。私のところからも微かにコピーはできたのですがコールするに及ばずで終わりました。たくさんのJAへサービスできたようです。

ところでIOTA Contest前後の7月24-29日とアナウンスされているEU-192 OJ9Aの写真が気になります。

Oj9a 

フィンランドとスウェーデンの国旗が左下に配置され、二人の男性がボートでなにやら運んでいます。だれがみてもタワーの一部のようです。当然、海に捨てるのではなくコンテスト参加やIOTA EU-192のサービスのために使うのは間違いないでしょう。しかもある程度の利得性のあるアンテナを乗せることは間違いないでしょう。

私のようなアパマンハムは「コンディションと相手のアンテナ任せ」のIOTAチェイシングを楽しんでおりますので、相手がワイヤー系などの利得の少ないアンテナより、利得の高いビームアンテナを使っていただく方が交信確率が飛躍的に高くなります。これはビームユーザーも同じです。さらに、コンテスト参加ですのでいままでの3つのEU-192よりも可能性はとても高くなりそうです。

おそらく大きな船で運んできたのでしょう。島の近くでこの二人漕ぎのボートへ移して運んでいるのでしょう。それくらい大変なんだというQSLカードタイプの写真です。また、島には大型の船を着ける港や桟橋もないことがわかります。

貴重な一枚の写真でした。

久しぶりにIOTA Contest Matchingの電子申請が使えそうです。どうなりますやら。

2019年7月 6日 (土)

IOTA-WorldウエブにおいてAS-117とAS-206の島の区分がされました

6月22日に誕生しましたAS-206 Honshu's Coastal Island Eastに伴い、AS-117の東西区分が実施されました。ただし、AS-117側のTangaとIeshima Archipelagoの調整、AS-206のHimagaをHimakaへの訂正検討はされないまま単純に東西分離が行われました。これによりAS-206の運用サービスを計画される方は島名リストの確認ができますのでご利用ください。

自称AS-117ハンターの方から貴重なデータをいただきました。当ブログでは新AS-117とAS-206の割合をIOTA-WorldウエブのAS-117のクレジット済みの運用コールサインの割合で仮計算して概算のクレジット率を計算していました。ほとんどのIOTA AS-117と認められた運用は交信されたそうです。淡路島の固定局が圧倒的でAS-117対AS-206は9対1くらいの割合になりそうとのことでした。

G3KMA Rogerさんは境目になるJA9エリアやJA2エリアを西グループに入れたり、東グループに入れたりしてシミュレーションされたと思いました。これで分轄の境界を決定されたのだろうと思います。

AS-206PのPが取れた時点でIOTAウエブにきちんとしたクレジット率が計算されますが、まずは5大陸1000局の完成が前提となります。

5年前のAS-200誕生の時はJA5CPJ(小豆島)、JA5QYR(直島)、そしてJA5FOP大石さん(小豆島)の3局にご協力をいただき、その日から世界中にIOTA AS-200のサービスを固定局として運用してくださいました。逆にAS-206は佐渡島がメインとなります。将来的にはここからAS-206のサービスを供給していただきたいと思います。昨日、3アマ以上のメールアドレス判明局へ「AS-206誕生のお知らせとお願い」を発信しました。

お一人、佐渡在住のスイス人の方から返事がありました。今一つの感じがしています。AS-012 平戸島と同じような感じがしています。また、JA0エリアの佐渡を始め、AS-206運用の声がJA7、JA1、JA2エリアからまだ聞こえてこないようです。日帰りペディションでも結構ですから気軽に運用を企画してください。

2019年7月 5日 (金)

IOTA番号変更に伴うQSLカード変更の事例紹介

2019年6月22日にAS-206P Honshu's Coastal Islands EastがAS-117 Honshu's Coastal Islandsから分割して誕生しました。ちょうど5年前もAS-200 Shikoku's Coastal IslandsがAS-076 Shikoku Islandから分離して誕生しました。

小豆島にお住いのJA5CPJ滝川さんへ連絡し、早速AS-200のサービス開始をしていただきました。5大陸からの1000局へのチャレンジです。さらに直島にお住まいのJA5QYR佐々木さんとも連絡が付き同様にサービスを開始してくださいました。

その時にいただいたおそらく第1号のQSLカードを紹介させていただきます。

Ja5cpj-2 Ja5cpj-1

まずJA5CPJ滝川さんはSkedを組んですぐに交信していただきました。カラーの表面のコールサインの下に「SHODO ISLAND」とありましたのでそのままIOTA申請に使用しました。データ面はパソコンでプリントされていましたので「IOTA AS-200」を併せてプリントしてくださいました。この分は無くてもAS-200として申請には使用できます。しかし、あると整理に役立ちます。

Ja5qyr-2 Ja5qyr-1

いずれ劣らぬ素敵なカードが続きます。カラー面にパソコンで「Nao Island  AS-200」とAS-076を消すために「XXXXXXXXX」と処理されています。もともとは右上に「Naoshima」と印刷されていますので、本当は加工はいらなかったと思います。

データ面もハムログプリントのため、「IOTA AS-200 Nao-shima(Nao Island)」と併せてプリントされ万全を計られていました。

実質的には今回のAS-206に関しましては島名のプリントが絶対に必要です。どうぞお近くのAS-206並びにAS-117の島々へ無線機を持ってお出かけください。どちらもクレジット率25%未満になると考えられますので島に滞在した証明写真を1枚お忘れにならないようにお願いします。

 

2019年7月 4日 (木)

AS-206P Honshu's Coastal Islands EAST 動向

この朝に起床してメール確認をしますとたくさんのメールが届いていました。特にAS-206関係です。手数をかけて1件1件を報告したいところですが、翌日には情報が変化したりしています、また海外からも問い合わせが来ていますためここに一括してご報告いたします。報告の許可もいただかなければいけないのですが、一晩で内容が変わるケースも多く変更の可能性がありますのでまとめてわかる範囲でご報告いたします。

①AS-206 JR7DXE/7 O Island(Miyagi) 6月29日分の電子ログ入力完了。Club Log入力のマニュアルを送りました。近日中にログサーチが可能となりそうです。ただし、②との関係でこのコールサインでの運用はなくなる可能性があります。QSLカード等は大丈夫です。

②JA7ZRY/7にて運用 JR7DXEさん+1名の助っ人が加わり、14-15日にモービル運用をされるそうです。アンテナはモービルWhipからプラスアルファになるでしょう。その代わり運用時間が長くなる、あるいは車中泊でサービスされる可能性が高いようです。

余談ですが、一昨年の4~8月の間にK3EST BobさんのJCC/JCG支援のお話をして70数局プレゼントされましたがJA側がダイポールやモービルホイップでも40メータハイの7/14MHz4エレですべて交信できたこと。そのようなビッグガンアンテナのIOTAチェイサーもいますのでトライされてはとアドバイスしました。

JR7DXEの個人コールからJA7ZRYのクラブコールにシフトされて運用されるようです。

昨日、三重県鳥羽市の等志島からJH2RMU/2 村山さんがQRVされました。地元の三重の皆さんのバックアップをいただかれ、14MHzCWではZLとBAを含む21QSO、午後の7MHzCWではUA0を含む109QSO、合計130 QSOsの結果だったそうです。次回は7月15-16日で現地ホテル1泊だそうです。目的がわかめ作業のボランティアと懇親会出席のため、電波を出す時間が限られそうですとのこと。

IOTA-chasers Forum対応。私の登録がおかしく、昨年末から当フォーラムの投稿ができなくなっています。投稿文はメールで着信しています。AS-206に関する質問などもちらほら投稿されています。この朝にJO1CRA四十物さんがAS-117/AS-206に関しての状況説明を発信していただきました。なお、JO1CRA四十物さんも宇都宮から5時間かけて7月13-15日を企画されていますが、そろそろ寄る年波には勝てずと検討段階でとまったままです。⑤にJO1CRA四十物さんのIOTA chasers Forum報告分です。

 Coming soon ...
⑤JI3CEY/0 Sado Island 20-22,July
 https://ameblo.jp/ji3cey/
⑥JG7PSJ/7 O Island 20-21,July Known as JD1BMH
 http://jg7psj.starfree.jp/

⑦以下、うわさのレベルでJH7IPR/7(9月)、JK3ZXK(奈良DXC 10月)など。JI3DST舟木さんやJA8COE高橋さんも企画されるかもしれません。

【追記1】

7月19日発売のCQ誌8月号にAS-206 Honshu's Coastal Island East誕生について、IOTA CP JAのJA9IFF中嶋さん執筆の記事が掲載されるそうです。世界のIOTA界の大きな話題ですからCQ誌に掲載されることは嬉しいことです。

その少し前に佐渡のメールアドレス判明の7局にも「AS-117からAS-206へ」と題してメールでご案内します。

【追記2】

JH7IPR/7 気仙沼市の大島から本日の午後に運用されたようです。50MHzと28MHzとのこと。J-clusterを確認しますと50MHzはRTTYとSSB、CWをJA3WNQさんがレポートされていました。大島に滞在された証明のための写真等を残しておかなければAS-206でのクレジットは無理と思われます。北海道からの帰路にどなたかとSkedを組まれたので寄られたのかもしれません。

2019年7月 3日 (水)

IOTAリストの提供

6月22日に6つのNew IOTAが誕生しました。その分を入れましたIOTAリストをエクセルファイルにてご提供します。

ダウンロード - iota20list20jun202019.xls

構成は2シートです。①IOTA References、②TOTAL List(総括表) の構成です。①へコールサインをエントリしていただければ②に自動的に集計して対比できるようにしています。Club Log MatchingなどでIOTA申請されたばかりの方はIOTA-Worldウエブの「自分のIOTA」の2番目に「承認されたQSO」にてリストがでてきますのでこれから転記して利用されることをお勧めします。ご自由にお使いください。

Photo_20190703095801

DXCCをなさっておられる方へIOTAを進めますと、IOTAは何件か、トップスコアはどのくらいでアガリはいるのかなどよく聞かれます。6月22日誕生分6件を入れて、トータル1,190件です。うち12件がデリートとなり残り1,178件が正式な件数でしょう。1,190件は過去の付番数と言えるでしょう。1,178件のうち、49件が未運用のProvisional IOTAです。ここにはNA-250 KL7やAS-204、NA-205は運用済みですが、まだ49件に位置します。

最下段に2019.3.2 till EU-192 operationと記載していますとおり、NA-250、AS-204、AS-205は運用後にクレジットの証明手続きに入ります。EU-190 OH10Xの分がクレジット可となったのが2019年3月2日です。NA-250などはまだクレジットOKになっていません。その間に追加申請をされても却下となりますので注意が必要です。なお、クレジットOKはIOTA CP JAホームページに掲載されます。

1,178件からProvisional49件を引いた1,129件が実働のIOTAです。この50%超がIOTA Honour Rollとして扱われます。当リストを使用すれば土動的に集計されて対比できます。7大陸別に分けられていますのでご自分の強い大陸、弱い大陸を分析するなどにご使用ください。

実際に私も2000年頃にJF4VZT澤山さん、JQ1CJF千島さんと出し合って比較したところ、あまりにもEUの数が低いことに気づき、いろんなことを考えて使い始めたばかりの電子メールのひな型文章を作成しEUの固定局へSkedのお願いを送った経験があります。

ご自分で作成されるほど弱みや強みが見えてきます。IOTAの面白みが増します。

なお、IOTAのトップスコアはIOTA-World.netの初期画面中、「IOTA情報」、「クレジット数リスト」にある「2019 IOTA Honour List」にある第一位お二人のヨーロッパ勢9A2AAとI2YDXの1,122件です。つまり上がりは0名であり、アガリまであと7件と言うところです。

ただし、上記の数字は生きていますので毎月のように変化いたしますのでご留意ください。

 

 

AS-206 JH2RMU/2 Toshi Island today only

     昨年もminiペディションAS-117 JH2RMU/2 答志島を実行していただきました三重県伊勢市の村山さんから昨日「7月3日(水)に答志島へ行くかもしれない」とメールが入っていました。この早朝に村山さんよりメールが再度入りました。もちろん6月22日にAS-206Pへ生まれ変わりました。

「おはようございます。天気予報通り、曇っています。昼前から雨で、夕方は、強く降るようです。資材を届けるだけに、なるかもわかりませんが行ってきます。また連絡します。」とのことです。

お住いの伊勢市の沖合にある島のためお知り合いもおられ、商用電源を借りれるがロケーションが云々と言われていました。 天候次第で本日は運用されずに離島され後日再訪になるかもしれません。続報が届けばここに追記いたします。

ご存知の方も多いと思いますが、村山さんは三重県のIOTAグループのけん引役を担っておられます。三重県はIOTA申請者が急増しています。期待しましょう。

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JH2RMUさんのご自宅から13kmくらいです。船の乗り継ぎがうまくいけば1時間くらいでしょうか。

ウィキペディアには「鳥羽港の佐田浜桟橋から、鳥羽市営定期船で北東部の答志集落まで約30分、和具まで25分。桃取まで約15分。運賃は2015年6月現在、それぞれ答志・和具が540円と桃取まで440円。」とあります。

【追記1】

答志島からメッセージが11時15分に届きました。「少し手間取りましたが、14.045でCQ出せました。荻原さんのフォローで、クラスターUPしてくれたので、17局出来ました。ZL2IFBが呼んでくれました。午後は、40mに出ます。」

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何時まで、明日はなどの情報は不明です。

【追記2】

村山さんから17時12分に連絡がはいりました。「15時30分に、雨が降ってきましたので、QRTしました。16時30分の定期船で戻りました」とのことです。機材等を置いていくと事前に仰っていましたので本日の運用をベースにして次回、次々回の運用企画を決められると思います。

2019年7月 2日 (火)

AS-206 JR7DXE/7 O Island の運用について その3

2019年7月2日(火)の朝にJR7DXE西城さんからメールが届きました。

残念ながら7月14日の運用は軒先をお借りする固定局の都合が悪く中止するとのことです。その先の予定もすべて未定となりました。とのご報告をいただきました。

もちろん、14日に泊まって15日の運用希望も14日がNGとなりましたので無理と判断しました。

さらに午後一番にメールをいただきました。ポイントは島の固定局さんと西城さんの休みが合わないということでした。日程が合えばチャレンジされたいようです。その間、モービル運用、民宿を借りてアンテナを良くして運用したいとのことです。携帯番号を求められましたので報告しました。

【追記】

20時過ぎに西城さんから電話があり相談をいただきました。30分近くお話ししました。次のことを決められました。

7月14-15日はモービル運用を実行する。以後もアンテナ設備のレベルアップが考えられます。

②民宿からの運用も考えている。市の施設もあたってみる。

③アンテナ設置などの支援者

④SASEが届き始めたのでQSLカードを発行する。内容はご指導申し上げました。

⑤手書きのログのため早急に別のPCにハムログを準備しClub Log 登録をする。

⑥EU7AやCT4NHからメールが届いているとのこと。FT8の移動局手続きを行う。

等を決められました。もちろん固定局さんと休みが一致した時はビームを借りれるそうです。IOTA申請も真剣に考えてくださるそうです。

 

 

2019年7月 1日 (月)

AS-206 JR7DXE/7 O Island の運用について その2

この朝に昨夜発信のJR7DXE西城さんのメールを開封しました。

7月14-15日の連日にチャレンジされています。気仙沼市の大島の固定局との調整をされています。14日はリグやCW用キーヤーを持ち込み、可能ならば1泊を望まれています。固定局殿がお休みになるかならないかまだわからないようです。1泊されますと夕方から夜のEU、翌朝早朝のNAとの交信が拡大できると思います。明確に5大陸1000局超到達を考えておられます。

6月29日の運用は220QSOとのことでこれを踏まえての活動をされるようです。大島の固定局の軒先を借りての運用ですので信頼関係や相手のご都合などが大きく影響を与えそうです。万一交信局数不足の状況ならばモービル運用で国内と近隣諸国向けの運用で1000局超をクリアしていただくようお願いしています。

私の方で7月5日(金)に425DXnewsにDX情報提供として代理投稿するとともにAFのEA8AKNやSAのPY7ZZなどへ連絡のメールを入れさせていただきます。AF/SAで知らせるべき局のリクエストがあればご一報ください。このブログ経由で情報収集をされている海外局もおられます。

西城さんへの要望や質問などは可能ですが、ご友人以外の方は可能な限り控えられた方が良いかと思います。

なお、FT8は現在固定局免許しかなく、移動局免許の変更申請を出しますとのことでした。7月14-15日は間に合わないでしょうと言われていました。

なお、IOTAの勉強をこれからしていくとのことですが、1000QSOと1000局が曖昧になりそうですのでJAの皆様は1QSOで止めていただきたいと思います。7月以降、たくさんのプランが企画されています。確定、口頭、噂のレベルが入り混じっていますが、現在7件のAS-206運用プランを把握しています。

さらに、新潟県佐渡市の状況を詳しく調べました。3アマ以上HF免許局でメールアドレスが判明した局が7局ピックアップできました。7月14-15日の結果を受けて7局へAS-206誕生のお知らせメールを送る予定です。運用状況、設備などはまったく不明です。メール7局中6件がjarl.comで生きていますのでAS-206 Sado Islandの固定局として活動を開始する可能性があります。

【追記】

EU7A AndyさんよりAS-206 JR7DXE/7のログサーチ希望をいただきましたので西城さんへお伝えしました。しばらくお待ちください。

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