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2019年8月

2019年8月30日 (金)

Club Log Matchingの使い方 by M0OXO

IOTA関連のQSLマネジャで活躍されますM0OXO Charles Wilmottさんの記事がFacebookのGpdx - Portuguese DX groupの記事として紹介されていましたので転載します。Club Log Matchingの使い方に関する説明です。英文をコピーして翻訳ソフトで和訳されるなどしてぜひお読みください。Club Log Matchingの使い方の勉強をしていますが、知らない事項がいくつか盛り込まれていました。お役に立つ内容です。

IOTA/Clublog Matching - Please read.

For those of you that have trouble using the IOTA/Clublog matching system, please check out this new information.

When you have logged in to the IOTA Site and have selected ''Add QSO's from Clublog'', you will see that several questions have now been added. These questions are for you to work through to try and assess why you cannot match your QSO in the Log Matching system. Here is a summary of what you will see;

1) Is your callsign in the Log Search of the operation in question?
2) Is the DX callsign in the Log Search of your own log?
3) Do the frequencies and modes in both Log Searches match?
4) Is the operation listed in the list of 'Accepted Activations?'
5) Have 30 days passed from the time and date of the QSO?
6) Is the IOTA Group you are trying to match, already in your pending QSOs or accepted QSOs list (You can't have it twice)?
7) Did you check the UTC of your QSO? It is not allowed to differ more than 15 minutes from the UTC in the activations log.
8) Are you sure you used the correct credentials to connect to Club Log?
9) If you cannot login to Club Log from the IOTA website then get a one time password from Settings -> App. Password. Use this on the IOTA website to get QSO matches.

I am hopeful these will help you determine the cause of your failure to get the matching credit. Of course it will also help to reduce the ''none matching'' emails to the IOTA Support Desk, hopefully enabling me to give a faster response to other questions on the Support desk and not solely matching enquiries.

Thank you.....

2019年8月29日 (木)

QSLカードへの想い

6月22日のAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの誕生の後、ペディショナーへのクレジットを可能とするためのご支援、サポートを能動的にやっていましたらいつの間にかAS-206担当のようなイメージになってしまいました。そして、運用されました皆さんへ5大陸1000局のお手伝いとして1QSOの貢献をいたしました。ほぼ初期の目標とご支援は終わったと思います。皆様、ありがとうございました。

運用されました数局からサポートのお礼の意味で、とてもFBなQSLカードがダイレクトで送ってまいりました。たいへんありがたいと思うやら、郵送コストをかけさせてしまったと反省しながらすぐに同じくダイレクトで返送させていただきました。

そして、受領しましたQSLカードはじっくり見させていただきました。ペディショナーとしてのQSL発行の喜びを感じさせるものでありました。QSLカードの保存箱に収納しました。

一方、2016年6月に提供されましたClub Log Matchingシステムにおいては私は今回のAS-206が初めてヒットすることになりました。IOTA CP JAホームページにはAS-206運用一覧表とClub Log Matching可能な一覧表が掲載されClub Log Matchingを推奨しています。多くのIOTAチェイサーはQSLカードをIOTA申請にCP JAへ送ることよりはClub Log Matching利用でクレジットを受けられる局が大幅に増加しています。

ではQSLカードはどうしようすればよいか。国内のIOTAにかかるペディションはQSLカードを無条件にすべてJARLビューローへ送る、併せてClub Log Matchingを登録をご協力してくださるペディショナーが多くなりつつある現状です。また、IOTA以外のアワードの関係もありますのでQSLカードは永遠に作り続ける雰囲気があります。

国外のIOTAペディショナーはいかがでしょう。移動コストなどが高い傾向の場合は、収入確保の関係でドネーションやOQRSの関係でまずはQSLカード発行、そしてある一定期間経過後にClub Log Matching登録を行うケースがあります。1月末のクレジット締め後の2月や3月にClub Log Matchingを登録するケースを見受けます。

5~6年前くらいまではIOTA局と交信できて喜び、そして数か月後にQSLカードを受領して2度喜んでいました。毎晩、帰宅直後に郵便ポストが気になり、さらに机上にQSLカードの封書が置いていないかの確認が日課でした。郵便局へは郵送のための切手購入へ。もっと昔はUSD購入に銀行へ行っていました。最近はいずれも行かなくなっています。国際受取人払いのIBRSは死語になってしまったようです。

Club Log Matchingの本来の目的は請求にかかるコストの削減があげられます。QSLカードをビューロー経由にて希望する場合のみOQRSでリクエストし、IOTA申請用データはClub Log Matchingにていただくことをスタンダード化したいものです。

 

NA-210 KL7RRC/P info (29 Aug 2019)

DX-World.netに情報が入りました。

 NEWS UPDATE – The KL7RRC team just left port for the island. At this moment, due to weather forecasts, they may have to depart the island on Saturday. Will update when more news on that becomes available.

FacebookへはDX-Worldとして日本時間の5時30分くらいに同様に投稿されています。昨日は0000UTCの運用開始を目標に行動するとありましたが、島の到着が3時間後、荷揚げ、セッティングなどがありますので10時から11時くらいに運用開始になるのではないでしょうか。Windyによる波の高さは0.9mくらいです。

気になるのは天候の関係で土曜日に戻るかもしれないとあります。日本時間の日曜日です。

2019年8月28日 (水)

N3QQとのお付き合い

本日からN3QQ Yuriさん等によるNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandペディションが実行されます。Yuriさんは来週9月4日にアラスカからワシントン州経由でオレゴン州のNA-211 K7TRI Tillamook Rockもリーダー格で6日から参加します。Big IOTA DXペディションを立て続けに二つも実行されます。

N3QQとJN6RZMとのお付き合いは次の通りです。

①NA-234 KL7DX Dhuginadak Island Jul 2008 未交信
 N3QQと出会い、NA-234の協力を求められました。PayPal普及がまだ進まない頃ですが、26局からドネーションをいただきました。        個人的には見事に交信できず。YuriさんはICOMのV/UHF機の代理店を経営されています。

②NA-233 KL7RRC Ogliuga Island Jun 2009
 18名からドネーション協力をいただきました。私がまとめてN3QQへ送金しました。QSLカードもまとめて送ってくれ転送しました。

③NA-169 N7RO/P Tatoosh Island Aug 2009 未交信(Nov 2011にN3QQ/Pで交信)

④NA-019 KL7RRC/P Kodiak Island Jul 2010 未交信(他でクレジット済み)
 NA-235へ向かう中継地からの運用でした。

⑤NA-235 KL7RRC/P Chirikof Island Jul 2010
 前年のNA-233成功により30局のJA各局からドネーション協力をいただきました。

⑥OV-278 V73RRC Ujelang Atoll Dec 2010 未交信
 JAドナーは35局へ。Yuriさんは10月にトライしましたが失敗し、12月の2回目で上陸に成功されました。個人的には見事に交信失敗でした。
 
⑦NA-232 KL7RRC/P St. Matthew Island Jul 2011
 JAドナーは15局。

⑧NA-169 N3QQ/P Waadah Island Nov 2011
 上記③を未交信でしたので、N3QQに長い間お願いして実現しました。交信できない場合の不安がありましたが、なんとか20mCWで交信できました。Tatooth Islandもそうですが、行政の承認や地元原住民の許可などが必要だそうです。

⑨NA-240 KL7RRC/P Pingurbek Island May 2012
 JAドナーは20局。

⑩OC-077 KH8RRC Tutuila Island Jun 2012
 OC-190 KH8RRC/P Rose Atollで行政機関があるTutuila Islandで許可をもらうために滞在し、運用したものです。結果的にはOC-190 Rose Atollは許可されず。併せてハワイ州のOC-288P~OC-293P KH6RRC、KH6RRC/Pは許可にならずでした。

⑪NA-150 KL7RRC/P Little Diomede Is Jul 2012 未交信(他でクレジット済み)
 ロシアのRRCメンバーがAS-061 RI0K Big Diomede Islandから日付変更線を跨いで同時運用し、その後スノーモービルで合流する計画でした。RRC設立の20周年記念行事でした。PayPalが普及したため、ドネーションギャザリングに至らず。

⑫NA-158 KL7RRC/P Kalgin Island Jul 2016 未交信(他でクレジット済み)
 4年ほどIOTAペディションの虫が収まっていましたが、Kalgin Islandのロッジが借りれるようになったとIOTAの虫が起きてしまいました。

⑬NA-234 KL7RRC/P Chuginadak Island May 2018 未交信
 当初は同じNA-234 Kagamil Islandでしたが上陸に適さず、再びChuginadak Islandに上陸いました。二つの火山が繋がった島であり、
 運用はそのつながりの平地から行われましたが、火山に挟まれているためロケーションがよくなく、気球でアンテナをあげて運用されました。再び個人的にドネーションを送りましたが見事に空振りしました。30mCWで聞こえましたがパイルを抜けず。 

 そして、今回のNA-210 KL7RRC/P Sledge IslandとNA-211 K7TRI Tiiamook Rockと続きます。2012年から仕事が多忙になり3年ほど活動が止まりましたが、2016年にNA-158で復活しました。おそらく来年以降もKL7RRC/PにてアラスカのIOTAから活動してくれるものと思います。

私のNiftyメールでN3QQを検索しますと、250件ヒットしました。2009年12月からになっていますので、それ以前を加えると300件はメールを貰っていると思います。ここ数年はとても少なくなりました。

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island info (28 Aug 2019)

日本時間9月28日午前9時にNW7M AlexeyさんがFacebookに投稿してきました。残念ながらまだNormです。

69246210_10157502306917910_2628170752771 Norm

波が高いようです。船のキャプテンは今日の出発はないと判断したです。明日の朝はぜひ出発したいとあります。この朝のWindyによるSledge Islandの波の高さは1.2~1.5mです。このくらいの波の高さでは渡島できないようです。明日の波の高さは0.6~1.0mくらいの予報です。

写真は木彫りの看板で「NORM」と掘ってあります。バックは南側になります。天候は曇りで白い波が西側から押し寄せて見えます。沖に船が2艘見えます。彼らが使用するヨット(?)は小さいのでしょう。

【追記】

Facebookに8月28日午後5時前に投稿されました。

Na210-5

GPDX-Portuguese DX groupがW5BOS Lannyさんの文章をそのまま貼り付けてレポートしています。メンバーのAD5A MikeさんからW5BOSへの連絡です、「今日はダメで明日はなんとかできるようです。運用予定は0000Zです」とのこと。日本時間29日午前9時頃運用開始予定です。

2019年8月27日 (火)

NA-210 KL7RRC/P Sledge IslandのスケジュールをN3QQ Yuriさんに確認する

東京ハムフェアとNA-210のペディションが重複したために、フェア参加のOMさんから相談を受けやりとりしていましたが、8月27日のこの朝に受け取りましたメールをベースにN3QQ Yuriさんへメッセージを送ってみました。朝7時40分でしたのでアラスカの現地日時は26日正午過ぎでした。

この日は明日からのSledge Islandの準備をされている日でした。日本時間27日の14時22分(アラスカ時間は26日午後7時22分)にメッセージが戻りました。和訳すると次のとおりです。

「もし天気が良ければ明日(JAの水曜日)スタート、良くなければ水曜日(JAの木曜日)になります。終わりは9月2日の月曜日(JAの火曜日)になります」 とのこと。

要するにウエブに記載されていますスケジュールの日程を1日ずらせばJAの日にちになります。何時頃からスタートという疑問はもちろんはっきりしません。「時差表」を見ていただき、例えば現地時間の朝8時にNorm港を出発し、10時にSledge Island上陸、荷揚げ、アンテナ準備、昼食し13時に一部運用開始とスケジュール予想を描いていただき、あとはずれの調整を各自でなさってみてください。

ちなみに上記の8時出発をJA時間に直すと出発は28日(水)午前3時、到着午前5時、運用開始午前8時となるでしょう。天候が悪ければ1日順延です。うまくいけば明日の朝にオンジエア開始となります。

次は天候ですが、Windyよる明日午前3時から8時までの波の高さは1.2mくらいです。翌日は0.6mくらいです。1.2mの波の現実が理解できていませんので上陸の可否はなんとも言えませんが、可能性はありそうです。

終了は現地時間9月2日(月)です。JA時間は9月3日(火曜日)終了となります。東京ハムフェア前に交信できなくても、9月3日までチェイシングは可能です。

Alaska Time                                                                               Japanese Time

Schedule, subject to change (WX)               Schedule, subject to change (WX)

Arrival in Nome, AK August 25, 2019               Arrival in Nome, AK August 26, 2019
Preparations August 26th, 2019                   Preparations August 27th, 2019
Travel to Sledge island August 27th or 28th, 2019         Travel to Sledge island August 28th or 29th, 2019
Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019  perating from Sledge Island August 29-September 3rd, 2019
Flying back home: September 3, 2019               Flying back home: September 4, 2019 

左がウエブ記載のアラスカ時間です。右はJA時間に1日薦めました。数時間の時間のずれはありますが、この日程で判断したほうが確実です。(Tnx N3QQ Yuri-san)

2019年8月26日 (月)

NA-210 KL7 RRC/P Team in Norm

予定通りにNormに4人全員が集合しました。

Na210-norm-2

左からN3QQ Yuriさん、AD5A Mikeさん、UA9OBA Yuriさん、NW7M Alexさん。投稿日時は日本時間26日15時(アラスカ時間25日午後7時)です。写真は昼間のようですが、白夜の午後7時でしょう。

アラスカ時間の明日26日は準備となっていますが、早めに行って欲しいですね。天候は問題ありません。

2019年8月25日 (日)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island プランを再度予測する

8月28日より運用とウエブに明記されていますが、Windyによる予報も日程が近づいてきましたために精度が高まってきましたので再度ご報告します。ウエブ上のスケジュールは次の通りです。

 Schedule, subject to change (WX)

Arrival in Nome, AK August 25, 2019
Preparations August 26th, 2019
Travel to Sledge island August 27th or 28th, 2019
Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019

天候次第とあります。そしてアラスカとJAとの時差18時間があります。そして、参考としたいのはAS-063 R63RRCのVideoです。7月末から8月3日までの撮影はすべて夜の無い白夜でした。北緯73度です。Sledge Islandは北緯64度でした。約9度の差、並びに1か月遅れの運用です。完全ではありませんが、暗くなる夜はかなり短いと判断できます。

上記スケジュールはアラスカ時間日付と設定したほうが現実的でしょう。行動時間をその日の正午と考えて日本時間に変換したいと思います。

そうするとチームが25日正午(実際は午後から夕方)にNormに集合すると仮定した場合、日本時間は26日(月)8時になります。

続いて26日正午に燃料などの準備は、日本時間27日(火)8時になります。

ここからは船の出発時間になります。天候が大きくかかわってきます。

Na210-mon

画像のようにWindyによる27日以降の予報において、雨風、波、うねりなどを確認しました。25日以降、低気圧や嵐的なものはまったくありませんでした。波の高さも25日以降ほとんど穏やかでうねりもありませんでした。つまり、天気による影響はほぼなしと考えてよいと思います。それならば、早く初めて多くの局にサービスすると思われます。しかもJAからは予想できませんでした白夜にまだ近いこともあり早まる可能性は大と思われます。

時間を続けますとアラスカ時間27日正午の出発は日本時間28日(水)8時になります。おそらく波の状態が良いので正午出発よりもっと早い時間に出発する可能性が高いと思います。6時間早めると船の時間、上陸、設営の時間を考えますと日本時間28日(水)早朝スタートで間違いないのではないでしょうか。何だかの事情があったとしても日本時間28日(水)夕方までには開始できるでしょう。

Na210-norm Na210-1

左はアラスカ州のNormの町です。中央にNorm港が位置しています。その西側には2200m級の滑走路2本がX型であります。港の東側にはNormの町が存在しています。メンバー4名は今日からここに集合します。

右はそのNormの町からSledge Islandまでのマップです。38km離れています。素晴らしい運用を期待しましょう。

【追記1】

Sledge Islandの運用地点とJAを結んでみました。運用地点はYouTubeの画像を参考に「運用はここになるであろう」と予測した場所です。

Na210-2 

アラスカのSledge Islandの運用予測ポイントと栃木県宇都宮市をGoogle Earth上でつなぎました。4,650kmの距離です。

Na210-3 

Slege Island側はこのようになります。何とも言えない島の北部を通りますがなんとか山は遮蔽しない感じでしょう。上のマップのJA部分において上部は遮蔽無し、下部のエリアは少し遮蔽の影響ありというところでしょうか。

【追記2】

日本時間8月25日午後11時(現地時間25日午前4時)に投稿されました。アラスカのアンカレッジ国策空港で待機している写真です。

69274802_2893310987362895_14191905447430

左からUA9OBA Yuriさん、N3QQ Yuriさん、NW7M Alexさんの3人です。おそらくAD5A Mikeさんもここで合流するでしょう。

この後、Normに入ります。27日に出発の場合、Normの2泊になります。1日早く出発の可能性もあります。Norm出港時にFacebookに投稿してくださるとおおよその運用時間が計算できます。

2019年8月24日 (土)

AS-063 R63RRC Video

EU7A AndyさんがFacebookに投稿していました。17分ほどの映像ですが、ぜひご覧ください。

As063-r63rrc-video

https://www.youtube.com/watch?v=j6hOZJ6NtXM&feature=share

白夜ですね。知りませんでした。アンテナシステムなども説明してありました。このアンテナを通してなんとか交信できたと思うとしっかりとアンテナを確認してしまいました。

【追記】

YouTube画像の右下に「いいね」がありましたので撮影、掲載のお礼を含めて押しておきました。

夏のペディションと知っていても氷の中、雪の中のイメージになってしまっていました。映像による情報は天候などとても分かりやすく貴重な情報です。爾後の運用にも役立つと思います。ぜひ、画像をどしどし投稿して欲しいです。

2019年8月23日 (金)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの天気予報

表題のN3QQ YuriさんをリーダーとするKL7RRC/Pの活動が8月25日からNorm集合により始まります。

プランを知らせるウエブの中に、下記の通り掲載されていますが、最も懸念されているのが「天候」と書いてあります。もう一つ、このスケジュールは現地日程で書かれていると思われます。JSTと現地時間は18時間遅れです。幸いに時間表記はなく日にちのみです。つまり下記の日程はほぼ1日遅れで見なければならないということでしょう。https://www.na-234.com/

Schedule, subject to change (WX)
Arrival in Nome, AK August 25, 2019
Preparations August 26th, 2019
Travel to Sledge island August 27th or 28th, 2019
Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019
Flying back home: September 3, 2019

 
運用開始日の28日と9月1日の(1)風、(2)雨、(3)波をWindy(https://www.windy.com/?64.392,-166.333,6 )にて確認してみます。日時はJSTです。運用開始予測の8月28日正午と9月1日正午を比較しました。マップの旗が立っているところがSledge Islandです。

(1)  左が8月28日12時 15kt、右が9月1日12時 6kt

0828_20190823111201 0901_20190823111201

(2) 左が8月28日12時 0mm、右が9月1日12時 0mm

0828_20190823111401 0901_20190823111401

(3) 左が8月28日12時 1.2m、右が9月1日12時 0.4m

0828_20190823111001 0901_20190823111001

雨は全くありません。曇り空が続いて後半に晴れ間がでてくるようです。残念ながら28日前後の日にちは風が強く波が1.2m前後と予測されています。島へ上陸するボートの大きさ、ヘリコプターの利用などの情報がありません。天候予測からして上陸に手間取りそうな感じが読み取られます。

Sledge Islandの航空写真を見てみます。

Na210-sledge-island 

島は逆二等辺三角形に近い形をしていますが、北側先端に砂地が存在しているようです。一般的なボートならばここから上陸すると思われます。島の長さは2400メータ程度です。したがって山の高さは100~150メータと推測します。ヘリコプターならば中央部の台地からの運用も考えられますがVideoで確認しますが期待薄です。砂洲からの運用ならばJAは山影になりそうです。NA/EUには十分と思います。

AD5A、NW7M、N3QQのCW運用に大いに期待しています。

【追記1】

東京ハムフェアの日程と重なったようです。東京ハムフェアは日本時間8月31日(土)午前10時から9月1日午後6時まで。From 02-08UTC 31st Aug to 02-07UTC 1st Septの時間帯です。遠方の参加者は8月30日から前泊で東京に入ったりされます。

NA-211 KL7RRC/Pの運用はアラスカ時間で表現されていると思います。JST-18時間、ハワイと同じと考えると分かりやすいと思います。

上記の「Operating from Sledge Island August 28-September 2nd, 2019」をベースとして現地時間の午後15時くらいをオンジエア開始とたとえ、終了は現地時間の正午とたとえると次のようになります。現地時間から9時間前がUTC、さらにUTCから9時間前がJSTになります。

①現地時間         8月28日 15時から  9月2日 12時まで

②UTC               8月29日  0時から  9月2日 21時まで

③JA時間(JST)  8月29日  9時から  9月3日  9時まで   と、シフトすることになります。 

東京フェア開催前の8月29日(木)9時から出かける前までに交信できるのではないでしょうか。 できなければ東京ハムフェア参加キャンセルして追いかけてください。あとはKL7RRC/P自体の上陸日時の問題でしょう。Normから船の場合でも24時間も時間を要しませんので27日に運用開始することを祈りましょう。東京ハムフェアを1日早めて戻る方法もあると思います。

【追記2】

8月24日のWindyの10日間予報ではSledge Islandの27日~28日の波の高さは05-06mに下がっています。これなら上陸は可能と思われます。現地時間27日15時から運用ならば日本時間28日午前9時くらいに運用開始となります。集合地のNormからは38kmの距離です。早朝に出発すれば現地時間10時くらいには運用可能でしょう。

2019年8月22日 (木)

AS-206 Honshu's Coastal Islands East plan (Aug-Oct 2019)

2019年9月~10月のAS-206 運用計画です。
8月24-25日のJR7DXE/7大島プランはご都合により9月へ延期となりました。また、JH7IPR/7高橋さんは8月9-10日にFT8を中心にサービスされました。9月にはJI3DST舟木さん、JA8COE高橋さん、JA4GXS佐々木さんなどJAでもアクティブなペディショナーの運用が続きます。また、JR2NMA森本さんから5名で愛知県篠島への運用プランが上がりました。

JR7DXE/7
気仙沼大島
8月24-25日   -  ------------>9月へ延期(日程調整中)
FT8 FT4 RTTY含む

JI3DST/0 & JR8YLY/0
佐渡島
9月6-11日
80-6m, SSB/CW/FT8/RTTY. QSL via H/cs.

JA8COE/0
佐渡島
9月22-24日
HF bands CW FT8 SSB, Look for EU/NA
https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe/e/775bc634e6b338d4ba36d5ead8344ab2

JR2NMA/2 and others
愛知県篠島
10月20日 (詳細調整中)

JA4GXS/0
佐渡島
10月26-28日
QRV on 17 & 20m, CW/FT8. QSL via H/c (direct/buro) (DX-World.net)

 

Photo_20190822090601

愛知県の知多半島と渥美半島の中間、伊勢湾と三河湾の境くらいに位置しています。V/UHFの運用もあるかもしれません。YL局です。

 

 

 

2019年8月21日 (水)

IOTAの件数は1200までと33件の削除について

2019年6月22日のIOTAウエブの中のIOTA委員会からの報告(IOTA Management News)に気になる大切な一節が掲載されていました。AS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの誕生とその仮番号から正式番号の対応ですっかり忘れかけていました。次のG3KMAによる文章がそれです。多くの皆さんはAS-206誕生の文章としてご覧になられたと思います。

Following the decision to split the 5 yearly review of the IOTA list into two parts, we announced the first tranche of six new IOTA groups at the RSGB Convention, Milton Keynes on 14 October 2018 (see Management News item of the same date). The plan mentioned at the time was to add the second tranche at Ham Radio Friedrichshafen in June 2019. At the event’s IOTA Forum on Saturday, 22 June this took place with the announcement of a further six new groups. The review has now completed its work; the next one is scheduled for 2024.

These new groups have provisional numbers. This means that they will need to be confirmed by an operation taking place after 22 June 2019 that meets the 1000 QSO and other normal validation requirements. Only after confirmation of the group number will credit for past operations be considered. Read the full list here.

The addition of these six groups takes the total of groups that have confirmed or provisional IOTA numbers to 1172. Of these 1131 have seen activity, the remaining 41 have not. The number of unnumbered groups remains at 33. A number of these will be withdrawn in due course to keep within the programme cap of 1200 groups set long ago by the Management Team as a firm policy decision.

G3KMA, 22 June 2019

大きく、3節に分かれています。第1節は今回の2019年のNew IOTA誕生は2018年10月14日に6つの新しいIOTA誕生、そして本日2019年6月22日に新たに6つの新しいIOTAが誕生したことを報告し、次回は2024年に行われることを伝えています。

第2節にはこれらは暫定の仮番号であること、正式番号に1000局の交信などが必要なことを説明してあります。また、正式にクレジットを受付られるようになり次第、過去分のQSOが自動的に組み込まれることを付け加えています。

第3節であります。ここに大切な情報が書き込まれていると思います。(数字は2019年6月22日現在。すでに動いています)
この新しい6つの新しいIOTAを加えて1172件になります。そのうち1131件は動いていますが、残り41件はそうではありません。そして、番号の無いIOTAは33件が残っています。これらの多くは確固たる政策決定を行った1200件に収まるよう撤回されますと訳せるでしょう。

1172はAll IOTAです。1131はクレジットを受けられる当時の数です。41件はその差でありProvisional IOTAでもあります。(ただし、実際には1172には6件が加えておらず1178になると思います。また1131の現在はAS-206が加わり1132になりました。41件にも6件が加わっておらず、実際の現時点は41+6-1(AS-206)=46件となるでしょう)

そして、33件の撤回という言葉にはドキッとしてとても気になりました。調べた結果は次の通りでした。
AF- D2 a. ZAIRE / BENGO / LUANDA PROVINCE group
AF- 5N a. LAGOS / OGUN / ONDO / DELTA STATES group
AN- Various f. GRAHAM LAND EAST group (=Robertson)
AN- Various g. PALMER LAND EAST (BOWMAN AND WILKINS COASTS) group
AN- Various h. PALMER LAND EAST (BLACK AND LASSITER COASTS) group
AN- Various a. COATS LAND (LUITPOLD AND CAIRD COASTS) group
AN- Various b. QUEEN MAUD LAND (CROWN PRINCESS MARTHA COAST) WEST group
AN- Various c. QUEEN MAUD LAND (CROWN PRINCESS MARTHA COAST) EAST group
AN- Various d. QUEEN MAUD LAND (PRINCESS ASTRID COAST) group
AN- Various e. QUEEN MAUD LAND (PRINCESS RAGNHILD COAST) group

AN- Various g. ENDERBY LAND group
AN- Various h. KEMP LAND (MAWSON COAST) group
AN- Various i. MAC ROBERTSON LAND (INGRID CHRISTENSEN COAST) group (=Hop)
AN- Various j. PRINCESS ELIZABETH LAND (KING LEOPOLD AND QUEEN ASTRID COAST) group
AN- Various k. QUEEN MARY LAND group (=Drygalski)
AN- Various l. WILKES LAND (KNOX COAST) group
AN- Various m. WILKES LAND (BUDD AND SABRINA COASTS) group
AN- Various n. WILKES LAND (BANZARE AND WILKES COASTS) group
AN- Various p. GEORGE V LAND group
AN- Various q OATES LAND group

AN- Various r. VICTORIA LAND (PENNELL COAST) group
AN- Various s. VICTORIA LAND (BORCHGREVINK COAST) group (=Coulman)
AN- Various t. VICTORIA LAND (SCOTT COAST) group
AN- Various a. MARIE BYRD LAND (SAUNDERS COAST) group
AN- Various b. MARIE BYRD LAND (RUPERT COAST) group (=Cruzen)
AN- Various c. MARIE BYRD LAND (HOBBS COAST) group
AN- Various d. MARIE BYRD LAND (BAKUTIS COAST) group
AN- Various e. MARIE BYRD LAND (WALGREEN COAST) group
AN- Various f. ELLSWORTH LAND (EIGHTS COAST) group (=Burke)
AN- Various g. ELLSWORTH LAND (BRYAN COAST) group

AN- Various h. ELLSWORTH LAND (ENGLISH COAST) group
AS- EP d. BALUCHESTAN VA SISTAN PROVINCE group
OC- VK6 a. WESTERN AUSTRALIA STATE (SOUTH COAST) EAST group

上記はIOTA Directoryの中にIOTA番号無しのグループが掲載されています。IOTAプログラムの黎明期に当時の世界中の詳細地図にてgroup区分されたそうですが、現在においても島の存在が確認できないものです。大半はANの29件で、AF 2件、AS 1件、OC 1件の計33件です。これらを近いうちにしっかり精査して不要なGroupを撤回するということでしょう。

最後にIOTA Ltdは最終的にIOTA総数を1200でとめるという記載も大切な数字だと思います。

1200-1178=22件、22件÷10=2.2回となります。つまり約10件ずつ5年ごとに新しいIOTAを誕生させるのは次回の2024年とその次の2029年で完了すると考えてよいのではないでしょうか。おそらくそれ以降は入れ替えなどの対応になるでしょう。あと10年。皆さん長生きしましょう。

2019年8月20日 (火)

NA-211 K7TRI Tillamook Rock 運用者兼QSLマネジャのVE3LYCへのメール

表題のNA-211 K7TRIへのJA Donorが50名を超えました。VE3LYCはご承知の通りIOTA LTdにおいてIOTA General ManagerのG3KMA RogerさんをサポートするIOTA Deputy Manager(副マネジャ)という位置づけでもあります。

地権者と7年間も交渉を続けたN3QQ Yuriさんが本来、このNA-211の主導者であるべきですが、Yuriさんは8月25日からのNA-210 KL7RRC/P Sledge Islandの運用もあるために、NA-210はAD5A Mikeさん、そしてNA-211はVE3LYCへ協力をもと求めたものと推察します。いずれも強力なCWオペレータであるとともにIREFの会長とIOTA Ltdの副マネジャでありますので最高の人選をされたと判断します。

現在51局のJAの皆さんからそれぞれが判断されてドネーションを実行されました。数では地元でもあるWの35局を大きく引き離しています。VE3LYCから直接依頼されました関係でさきほどVE3LYCへお礼のメッセージを送りました。

「とてもうれしいです。K7TRIチームは51名のJA局から寄付をいただきました。きっと、CQ JAが発信されると期待しています。(笑い)

 多くの紳士的な正直でまじめな人たちと思います。それ以上にAS-206の誕生に皆さん感謝されていると思います」

IOTA大好きの皆さんが集まってくださって、JAが主導権をとれそうな感じがしています。CQ JAは必須かもしれません。USAのドナーは灯台の修理費用に寄付しているのかもしれません。なぜならば確定申告に使えるそうです。

10日後に迫った運用に大いに期待しています。

【追記】

8月21日の朝にVE3LYCよりメールが戻っていました。要点は次の通りです。

①20日付けでウエブの記事を更新しましたのでチェックしてください。

②JA-IOTAチェイサーの皆さんを探します。すべてのドナーチェックを1回以上行います。ログに記録できることを願っています。

③AS-206の提案にIOTA理事会はメリットがあると高く評価し承認しました。ただし、古いAS-117からAS-206への変更を大変でしたがタイムリーに行えました。

K7TRIのウエブの8月20日の記事を確認しましたらJN6RZMのことが書いてありましたのでびっくりでした。VE3LYC Cezarさんもかなり気合が入っています。

2019年8月19日 (月)

JJ1HHJ松浦さんからのQSP CQ誌IOTA記事の紹介

CQ誌に島アワードで時々記事を投稿されておられますJJ1HHJ松浦さんよりメールをいただきました。
「お陰様で、先日ご確認・ご協力を賜りました拙稿が、(正式には明日8月19日発売の)『CQ ham radio』2019年9月号pp.100-103に掲載されました。積極的な IOTA ファンの方以外にも、今回の新グループ誕生について少しでも伝わればと願っております」とAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastにかかるご紹介をいただきました。ぜひご一読ください。当ブログの紹介もいただきました。

松浦さんは2018年2月3月号にも「IOTAディレクトリに掲載されている日本の島々 前・後編」として投稿されておられますのでご存知の方も多いかと思います。なお、IOTA申請もなさっておられます。

As206-google-earth

なお、別件ではありますがGoogle Earthにおける新しいkmzファイルは既にIOTAウエブのIOTA情報からkmzファイルのV-3の提供も開始されていました。6月22日誕生のAS-206と新AS-117の区分も登録済です。ご活用ください。

ベランダアンテナ23年の成果をご紹介

JN6RZMのQRZ.comに私のアンテナや外観の写真を掲載したとご紹介いたしました。ミニマルチアンテナのAPA-4です。JAのIOTA申請者約230名の中での当アンテナユーザーは東京のJP1EWY服部さんと私の2局です。EWYさんは10階建ての10階ベランダで東京のど真ん中での運用です。私のところは11階建てマンションの4階ベランダです。

4階ベランダの縦1.5メータ、横7メータの縦の平面が私の世界と繋ぐ領域です。南向きですので太平洋側の飛びは良く、逆に北側の北極海、アラスカ、東海岸への飛びは今一つ以上です。1994年2月にミニマルチアンテナのお正月セールにて16千円で購入できました。長さは4.1メータですが、7/14/21/28MHzの4バンド仕様です。衛星アンテナの基台をベランダ内側に取り付け基台に乗せるように直角に振り出しています。

使用しないときはベランダ内に90度回転して収納しています。強風や雷などまったく影響ありません。上の階、下の階、左右隣の住民も全く気にならないとのことです。ベランダから突起物を出して気になるのは意外に本人だけと思います。25年間、100ワット運用で使用しています。

世界に対しては飛びづらいエリアはほとんど飛びません。もともと海外交流を目的にハムを始めました。APA-4に100ワットで海外局とCW交信で少しずつ奥深く会話ができるように朝から晩までCW QSOを楽しみました。海外局の管理上、どうしてもDXCCリストにプロットしていくことになりました。3年後くらいには4バンドのみならず、WARCバンドを含む7バンドすべてで100エンティティを完成してしまいました。

和歌山のミニマルチアンテナの社長さん宛に3.5MHzのアパマンアンテナ製作を依頼したこともあります。その依頼状がミニマルチアンテナのウエブに掲載されています。20年以上もです。(笑い) 5Band DXCCを考えていました。逆に先細り感を感じ始めていました。

1997年5月にCQ出版社から日本語版IOTA Directory1997を購入しました。「IOTAなんて、DXCCの二番煎じ」と本当に食わず嫌いでいました。巻末のIOTAリストに過去ログからIOTAを探し出して書き込むと80件くらいありました。これがとても面白いと思い、一気にDXCCからIOTAへシフトしてしまいました。

個人的には徹底して鍛えたCWによるQSOが電子メールやSkypeに取って代わり、島に常駐する固定局とスケジュールを行うなどとてもフレンドリーなお付き合いをすることができIOTAに傾注していきました。

そのAPA-4 100ワットの成果が次の表です。7月にIOTA申請をされました栃木県のJA1NQU野澤さんにいただきましたエクセルによる早見表にエントリしましたIOTAオセアニアのリストです。

Oc

IOTAオセアニアは2019年6月22日にOC-298、OC-299、OC-300が誕生しました。そのオセアニア300件のうち、OC-041とOC-096がDelete、OC-287~OC293と今回のOC-298~OC-300がProvisionalの仮番号です。残りの277件をAPA-4 100ワットで交信できました。未交信は12件という状況であります。

ただし、23年間の成果です。IOTAは近場ならば簡易アンテナでも十分に楽しむことができます。DX交信をまだたくさんされていない局におかれましてもリストを作成していろいろと作戦を立てれば1年以内にIOTA100による申請は可能です。Club Log Matchingという強い見方が動き始めていますのでぜひご一緒にIOTAチェイシングを楽しみませんか。

現在のIOTA totalは次の通りです。

My-iota-total-list

23年間かけてAPA-4 100ワットにてゆったりとIOTAを楽しんでいます。QSOすることよりは海外局とメール交換などでいろいろな情報交換をすることが多いです。

2019年8月18日 (日)

OC-105 DU1UD/8 Mapun Island Club Log Matching hit!

そのときは突然やってきました。この朝にClub Log Matchingを実行しました。2019年5月に運用されましたOC-105 DU1UD/8 Mapun Islandが見事にマッチングでき、びっくりするとともにほぼ初めてのClub Log Matchingヒットを得ることができ戸惑いを感じてしまいした。

M0OXOへはQSLカードの請求もせずに何年でも待つ覚悟でしたが、初めてのClub Log照合はAS-206で体験しましたが、今回のOC-105はSuper rare IOTAでもありましたので嬉しさよりも相当戸惑っています。

Oc105-du1ud8

DU1UD DindoさんやM0OXO Charlesさんには申し訳ない気持ちもありますが、これが本当のClub Log Matchingの使い方であるだろうと意を強くしたりしています。QSLカードもビューロー経由で得られる場合もあるでしょうが、ここも意を強くして個人的にQSLカード管理不要体制へ大きく舵取りをしなければならないと思いました。

2016年6月にClub Log Matchingシステムが提供され、3年2か月もかかってしまいました。過去のQSO/QSL管理に相当に注意深くやっておりましたために過去分は全くヒットなしの状況でした。QSLカードという言葉からお別れする大きな出来事になると思います。

これからの時代にClub Log Matchingが主流となる体験でありました。

2019年8月17日 (土)

凄いことになってきましたNA-211 K7TRI Tillamook Rockペディション

最後の運用になるくらいのつもりでアパマンアンテナによる攻略方法をいろいろ考えているところでしたが、夜になって突然の吉報が入りました。

https://k7tri.weebly.com/

バーチカル系のアンテナに加え、40/30/20m用アーバンアンテナ(ビーム)とマストの貸し出しの申し出があったためにヘリコプターに搭載する60kg分の調整を行っているとのこと。JAからですとビーム利用ならば間違いなく簡単に交信できる環境が整ったと思います。

ウエブの「EQUIPMENT」の中には17~40mバンドのCWとSSBを24時間体制の予定で行うと宣言しています。

最近のVE3LYC関連の運用はCezar一人の運用でも3泊4日の運用の場合は最初の3日間はほぼ不眠不休で運用し、最終日をゆったり運用していることを何度も確認しています。今回は4名交替です。ほぼ、2基のリグが4日間96時間フル運用し、世界中の隅々まで電波を届けるつもりでいるようです。メンバー4名ともにCWの達人たちですので、できない確率の方が低いと考えていました。そこにビームアンテナが加わりました。

JAからのドナーも45局となりました。ほぼ間違いなくドナーの交信チェックをすると思います。現時点ではWの27局を大きく引き離しています。ドナー全体の117局の38.5%の4割弱ですのでCQ JAが出るかもしれませんね。(笑い)

ビームを使用してくださるとアパマンアンテナでの交信確率は格段に上がります。無事に設置して運用できて欲しいですね。

このアンテナのようです。

https://qrznow.com/steppir-urbanbeam-yagi-antenna/

どなたか性能などユーザー報告ありますでしょうか。

 

【追記1】

翌日のこの朝にウエブを確認しますと、コスト的にかなりしんどいようでさらなる新しいドナーを求めているようです。企業やグループ、団体からのドナーがありませんでしたのでどうもこちらの方にも依頼しているようです。一番の問題は運用コストかもしれません。ご協力を。

【追記2】

VE3LYCのPayPalアカウントはメールアドレスと同じve3lyc@hotmail.comです。

2019年8月15日 (木)

AS-063 R63RRC Log search 開始

7月26日から30日までの予定でした表題のAS-063 R63RRCの運用は結果として、7月24日に開始し、NA-152中止に伴い8月3日まで運用されることになりました。8月8日には参加者全員が帰宅できるスケジュールでしたがログアップは本日8月15日となりました。

この朝にいつも声を掛けてくださる方からR63RRCとは10交信を超えてしまったとお聞きしてすぐに確認しました。私のベランダアンテナAPA-4では11日間の運用でまともに聞こえたのはわずか2回のみでした。

1回目は7月26日の10MHzCWでした。夕方から10108を狙っていましたが、交信できましたのは4時間後の最後の方のCQでやっとのことでした。しかもJN6R?を3回ほど返され、ようやくコールコピーしてもらいましたが、レポートをもらえず終了するという後味の悪さが残りました。

そのため、あと一つ交信するつもりで14MHzCWを中心にワッチを続けました。ところが連日のように運用レポートはあがるのですが、コールコピーができないほど弱い状態が連日続きました。

8月に入るか入らないかくらいのある晩、14180のSSBでサービスを続けていました。30分ほどワッチを続けていたときにJAのIOTAフレンドのコールがあり一発で交信完了されました。JA局は信号も強くクリアでした。私のアパマンアンテナでは30分聞いても何も聞こえないのに、ビームはすごいと感心するやら、その性能の差を納得しました。

諦めずに強い気持ちで探していますと、最終日8月3日の夜に14170のSSBでキャッチし、ワンコールでコールバックを得られました。残念ながら20mはCWではなくSSB交信で完了しました。11日目の最終日、あと12時間で終了の時になんとかまともな交信に成功できました。

たくさんの局がアンテナ・タワーをQRZ.comの写真にあげられています。そこで、私もQRZ.comにおいてアパマンアンテナを前面に出すように次の写真を加え配置を変えさせていただきました。

My-antenna

GoogleMapからの衛星写真に見えないアンテナを手書きで書き加え、この写真を挿入しました。アンテナの環境の悪さをアピールです。

平成5年のCQ誌10月号の「アパマンアンテナ特集」にてリグとアンテナを購入しました。北側が建物で遮断されています。上記の通りR0やKL7などの北方向が飛びが悪くいつも苦労しています。

11日間のAS-063の運用でわずか2回しか出会えませんでしたがなんとかログサーチの30CWと20SSBに「1」を立てることができました。タワーもビームアンテナもないローコスト運用です。

2019年8月13日 (火)

NA-210 KL7RRC/P Sledge Island plan (28 Aug- 2 Sept 2019)

表題のプランは日程がおおまかに8月から9月と発表され、なおかつDX情報の中に埋もれてしまったために検索機能を使ってウエブを探しても見つけづらくなっていました。検索後のヒットするタイトルが「Russian Robinson Club」になります。

https://www.na-234.com/

ここに8月25日から9月3日までの出発から帰着までの詳細スケジュールが記載されています。運用は8月28日から9月2日(5泊6日)とあります。変更がある場合は当ウエブでその都度紹介するそうです。ぜひご確認ください。ウエブを見て判断しましたがおそらく8月27日から運用開始の可能性があります。

今回の注目はオペレーターがAD5A Mike、NW7M Alex、UA9OBA Yuri、N3QQ Yuriの4名とNL0H Henry(日時が調整できれば)となっています。AD5AはIREFの会長でDad Mikeです。先般もNA-092をサービスしてくれました。CWがメインです。NW7Mはalso RA0ZDでR0ZエリアのIOTAサービスをたくさんやってくれました。CWがメインです。UA9OBAはRRC会長です。SSBがめいんです。N3QQもCWが多いです。このペディション直後にNA-211 K7TRIグループに合流するようですね。

NL0Hは先日にNA-040 St. Lawrence IslandからNL0H/PとしてSSB/FT8でサービスされたヤングハムです。参加できると良いですね。

近年のRRCチームによる運用はCWオペレータがN3QQのみであったと思います。今回はAD5AとNW7Aが加わりますのでCW運用が多くなるのではと期待しています。

2019年8月10日 (土)

NA-211 K7TRI Tillamook Rockを調べる

N3QQ YuriさんによるNA-211 Tillamook Rock運用の地権者に対する努力により要約プランがまとまり2019年9月に21年ぶりの運用が実施されることになりました。NA-211 W7 OREGON state groupはこれ以外にFox RockとIsland Rockが島名として掲載されていますがおそらく上陸して無線運用をするに至らない状態であると推測します。

https://k7tri.weebly.com/

のウエブには写真が4枚貼られています。いつものTillamook Rockの写真は大波を受けて波が飛び散る写真ばかりですが、今回は初めて見る穏やかな状態の写真がいくつか掲載されていましたのでお借りして転載します。

     1_1 3_1

この2枚の写真から灯台の大きさが推測できます。21年間メンテナンスがされていないようです。灯台が乗っかった第1の建物とその建物から突き出した第2の建物があることがわかります。この第2の建物の屋上がヘリポートのようです。そうなると灯台を支える第1の建物に灯台を支え運用する機能があるようです。アンテナをどこにどのように立てるか。次のGoogleMapからの衛星写真で判断してみます。

Na211-1_20190810175701

上が北で、下が南です。衛星写真から見ますと、第2建物の北側がEU並びにAS方面に対して良い方向と思われますが、Cezarさんいかがでしょう。(笑い)

4_1 2_1

すぐ上の写真ではもう一つ平らな場所があるような感じですが、GoogleMapからの衛星写真では岩場のように感じます。最後の写真はTillamook Rockの厳しさを伝える写真です。私も1st ActivatorのW5BOS Lannyさんへ何度もメールを送りました。いまでもFacebookでときどき情報交換をしている仲です。結果として20年も追い求めていました。

VE3LYCと数回のメールをやり取りしました。そして、さらにウエブも細かく拝見しました。彼の以前のペディションとの大きな違いはVE3LYC一人で24時間に近い運用をしていましたが、今回はCezar自身も最初で最後の覚悟で臨んでいるようです。そのため、優秀なペディショナー、ベストメンバーを選んでいます。おそらく4人で2基による24時間運用体制をとるのではないかと思いました。4日間目いっぱいにやると思います。

むしろ、VE3LYC側から見て本当にIOTAチェイシングを楽しんでいる局を見極めているのではないかと思うほどです。目標は、NA-211のクレジット率25%超にする。あくまでも私見です。

【追記】

JO1CRA 四十物さんのコメントにありますとおり、1950年頃に作成された画像や2017年にドローンで撮影されました画像は大きく予想を覆してくれました。島の斜面に階段があり、途中にクレーンを動かす動力室がありました。おそらくその上にヘリコプターを駐機すると思われます。クレーンはほとんど残っていません。建物の玄関ドアも外れ落ちていました。螺旋階段などがありますが、100年以上経過しています。

灯台自体も窓ガラスが破れ、機能していないのではないかと思われます。まずは四十物さんのコメントにある画像をご覧ください。VE3LYCやN3QQの気持ちになってみるととても新鮮で面白いです。私はこの朝1時間くらい見てしまいました。お勧めです。JAからのドナーが38名になっていました。びっくりです。きっとCQ JAを連発してくれます。(笑い)

2019年8月 8日 (木)

NA-211 K7TRI Tillamook Rock ドネーションのお願い

すでにご承知の通り、N3QQ Yuriさん、VE3LYC Cezarさん等による表題のNA-211 Tillamook Rockへの運用プランが2019年9月6-9日の4日間で発表されました。ちょうど4週間後に迫ります。

VE3LYCより支援依頼のメールを先ほどいただきました。当ブログにご協力依頼の記事を掲載して欲しいとのことです。

IOTAクレジット率は6.3%で21年前にW5BOS Lannyさんが島の灯台のメンテナンスに合わせて短時間の運用をされたそうです。JAでは3局がクレジット済みとのことです。また、N3QQ Yuriさんが数年前からFacebookにTillamook Rockの写真を数回投稿されていましたが私はいつも「いつ行くんですか?」とコメントを入れていました。

VE3LYCのメールによりますとこのRockは私有地であり、N3QQ Yuriさんが3人の所有者と7年ほど前から交渉を続けていたそうです。所有者側は灯台のメンテナンスをしなければならず、渡航のためのヘリコプターチャーター料をN3QQ側が持つことを条件にRockでの無線運用の了解を急遽に得られたそうです。メンテナンスの関係もありヘリコプターの行き来の回数が多く、そのための費用が高くなるとのことです。

2019年9月6-9日の日程はメンテナンスの関係で急遽決まったようです。その支援を求めてきました。どうぞ皆様のご支援をお願い申し上げます。N3QQ YuriさんもVE3LYC Cezarさんも個人的にはもう20年近いお付き合いをしています。私がドナーの皆さんの個別要望をお聞きして彼らに伝え、100%交信の実現をできるようにお手伝いします。

実は2018年以降、私のアパマンアンテナAPA-4では北米はとても厳しい状況です。私が一番危ないのかもしれません。(笑い)

QRZ.com のK7TRIからNA-211のウエブへ進めます。現在のJAからのドネーション支援は9名です。50名くらいにしたいです。CQ JA onlyになるでしょう。この中にPayPalによる送金ができるようになっています。OQRSで3USD送られますが、それに少し加えていただければよいと思います。ドナーにはQSLカードを自動的に送ってくれます。以上です。

初めてで手順などが不明の方はご一報ください。

https://k7tri.weebly.com/

【追記】上記のウエブ中のPayPal送金はJAからは扱いが異なり送金できないとのメールをいただきました。私もできませんでしたので普通にPayPalで送金しました。今年初めてのPayPal利用でした。前回もVE3LYC送金のままでした。

2019年8月 7日 (水)

これはすごい! JA-IOTA Club Log Matching登録が急上昇

下の表をご覧ください。

Jaiota-club-log-matching-list-20190807

Club Log Matchingが2016年6月に提供されました。IOTAウエブにログイン後、自分のIOTA (My operation)の中のClub Log QSO MatchsのAccepted activationsリストにJA-IOTAがどれくらい登録されているかを見る表です。不定期ですが2016年以来、気が付いた頃にコピーをとって保管していました。

a列は2017年12月、b列は2018年12月でちょうど1年で50軒増加しています。c列は半年後の19年6月7日ですが27件増です。d列は2か月後の19年8月7日の本日です。なんと2か月で70件も増加していました。本日分と2か月前のリストをチェックして新たに登録されたコールサインは次の通りです。お馴染みのコールサインも出ています。AS-206獲得に寄与されていると思います。ご協力に感謝します。

AS-024 JA1KJW/6 JA1KJW/6
AS-024 JA7GAX/6 JA7GAX/6
AS-024 JE1HXZ/6 JE1HXZ/6
AS-024 JE1HXZ/P JE1HXZ/P
AS-024 JF1CCH/6 JF1CCH/6
AS-031 JD1BMH JD1BMH
AS-031 JD1BOI JD1BOI
AS-031 JD1BON JD1BON
AS-031 JD1BPH JD1BPH
AS-031 JD1YBV JD1YBV
AS-031 JI1CRM/JD1 JI1CRM/JD1
AS-032 JE6HCL/6 JE6HCL/6
AS-032 JE6RDO JE6RDO
AS-036 JE6HCL/6 JE6HCL/6
AS-036 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-037 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-037 JM6CIP/6 JM6CIP/6
AS-040 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-041 JA4DND/4 JA4DND/4
AS-041 JI5RPT/4 JI5RPT/4
AS-043 JA1UNS/1 JA1UNS/1
AS-043 JA4GXS/1 JA4GXS/1
AS-043 JH1LMD/1 JH1LMD/1
AS-043 JI5RPT/1 JI5RPT/1
AS-043 JO2ASQ/1 JO2ASQ/1
AS-043 JR0UIU/1 JR0UIU/1
AS-047 7N4AGB/6 7N4AGB/6
AS-047 JA1KJW/6 JA1KJW/6
AS-047 JA1XEQ/6 JA1XEQ/6
AS-047 JE1HXZ/6 JE1HXZ/6
AS-047 JH7IPR/6 JH7IPR/6
AS-047 JH7IPR/P JH7IPR/P
AS-047 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-047 JK1EBA/6 JK1EBA/6
AS-047 JS6QVQ JS6QVQ
AS-049 JA6PSI JA6PSI
AS-049 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-049 JR0UIU/6 JR0UIU/6
AS-079 JI5RPT/6 JI5RPT/6
AS-117 JI5RPT/4 JI5RPT/4
AS-117 JN4RDX JN4RDX
AS-147 JE8ASA/8 JE8ASA/8
AS-147 JI5RPT/8 JI5RPT/8
AS-200 8N5KCJ 8N5KCJ
AS-200 JA5QYR JA5QYR
AS-200 JI5RPT/5 JI5RPT/5  などです。

2か月間で急にこれだけClub Log Matching登録が進んだ要因はまだ把握していません。「島へ行ったらIOTAのClub Log Matching登録」という良き習慣が定着できるととても良いことだと思います。

なんだかIOTA-Worldを引っ張るJAの割合が高くなってきたように感じます。

 

2019年8月 6日 (火)

NA-187 White Rockを思い出す

2019年3月にK6VVA RickがNA-187のプランを模索していることを発表しました。さらに、7月のNA-004 K6VVA/KL7を実行しました。CQ HRALの新しい運用方法を実行しました。そのコメントではなく、本日、DX-World.netに3月に発表しましたNA-187が明確にWhite Rockであることやお役所関係、船主関係の中間報告を発表しました。暫定的に9月15日から10月15日の期間で調整中のようです。続報が待たれます。

そこで、NA-187 White Rockのご報告です。2003年から2007年くらいの間、NA-187 White Rockを2回実行しましたN6JV Normさんとやり取りし、記録と記憶に残っている情報を書いてみます。

まずはIOTAウエブにおけるNA-187の状況です。クレジット率は6.0%です。

Credited activations of NA-187
Callsign  Island
KK6EK     Lobos Rocks
KN6OU    Ventura Rocks
N6JV/P    White Rock 

3つの島は北米や南米の太平洋側でよく見る大陸の移動により誕生した「岩」です。White Rockは周りに岩が無いのでRockの名称です。Lobos RocksとVentura Rocksは資料を見つけることはできませんでした。White RockのWhiteは実は海鳥の糞の塊です。サンフランシスコとロスアンゼルスの中間のShell beachの沖1,140mの距離でに位置しています。アメリカ本土からはモーターボートで楽に渡れます。

こんな島(岩)です。

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF/@35.1635864,-120.7096188,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipODCwiLy-OGdAzPO39sF_MZN-4ASbu-fWniPOXT!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipODCwiLy-OGdAzPO39sF_MZN-4ASbu-fWniPOXT%3Dw203-h205-k-no!7i1515!8i1536!4m5!3m4!1s0x80ecf7f831da6d39:0x56d465adc59512d1!8m2!3d35.1635864!4d-120.7096188?hl=ja

ここにN6JV/Pの2回運用の記録が掲載されています。

http://n6jv.com/iota.html

1997年と2000年に実行されています。島を覆う海鳥の糞に大量のハエや蚊が発生し、虫よけのネットを被って運用しています。大きなアンテナ設備のセッティングは厳しいと言っていました。時間を区切って島からボートで往復して運用したようです。NAはなんとか届くと思いますが、EU/ASからは相当の設備ではないと当時でも厳しかったようです。

K6VVA RickもDX-World.net投稿文に書いていますとおり、「このコンディションではEUとの交信は云々」とあります。

N6JVへは何度も3回目の運用をメールでお願いしました。「若いハムに頑張って欲しい」との回答をいただいたことを覚えています。当時でも70歳前後だったと思います。「もう無理、力仕事が多く若い人の力が必要」という返事でした。奥様は中国系アメリカ人、二人のご子息は東京で仕事をしている(当時)と仰っていた記憶があります。

K6VVAも相等の年齢です。サポーターが必要ですが、2002年2月にNA-178 K6VVA/6の支援をしましたときはヘリコプターを使用しました。今回もヘリコプターを使用し、その機中から運用してハエや蚊を防ぐのかもしれません。

なお、その支援パワーはNA-187から、N6JVやN6VR Rayさん等が実施されたXE-IOTA ペディションの支援を行うことになりました。ここに記録が残っていました。

Na124

JAからもたくさんの局が支援してくださって年に5~6回くらいドネーションをギャザリングしてお送りしていました。

K6VVAへの現場でのサポーターがいないと運用はとても厳しいことをRickは理解していると思います。

AS-206 Operation plan (Aug-Oct 2019)

2019年6月22日に誕生、7月にAS-206としてクレジット受付可能となりましたAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの8月以降の運用をまとめました。DX情報やご本人からの連絡などで確定分4件を記載しました。

JH7IPR/7 気仙沼大島 O Islamd (Miyagi)
8月9-10日 or 11日
Mainly 20m&40m FT8 (QRZ.com)

JR7DXE/7 気仙沼大島 O Islamd (Miyagi)
8月24-25日
HF bands CW SSB FT8 

JI3DST/0 & JR8YLY/0 佐渡島 Sado Island
9月6-11日
80-6m, SSB/CW/FT8/RTTY. QSL via H/cs. 

JA8COE/0
佐渡島 Sado Island
9月22-24日
HF bands CW FT8 SSB, Look for EU/NA
https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe/e/775bc634e6b338d4ba36d5ead8344ab2

JA4GXS/0
佐渡島 Sado Island
10月26-28日
QRV on 17 & 20m, CW/FT8. QSL via H/c (direct/buro) (DX-World.net)

なお、この朝にAS-206のIOTAクレジット率が0.0%から5.0%へ更新されました。これは、旧AS-117のうちJA0,1,2,7エリア分の自動変更後の更新分と思われます。2019年1月31日現在1,637名の5.0%で82名ほどがAS-206のクレジットを得られたことになります。

【追記】

JI3DST/0 舟木さんが9月6日より佐渡島からの運用を発表されました。

2019年8月 5日 (月)

OC-300P T31 McKean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islandsを調べる

2019年6月22日に誕生しました6つのNew IOTAのうちOC-043 Phoenix Islandsから分割して誕生しましたOC-300 McKean and Nikumaroro Atollsを調べてみました。

まずは6月25日の当ブログの記事です。

Oc300p

OC-043 Phoenix Islandsの7つの島のうち西側の二つがOC-300McKean and Nikumaroro Atolls として分離しました。東側の5つの島はOC-043 Phoenix Islandsとして残ります。

IOTAウエブのOC-043のActivationsには次の28件のコールサインがあります。すべてKanton Islandからの運用です。

KB6BJ Kanton
KB6CB Kanton
KB6CU Kanton
KB6EPN Kanton
KH6GB/KH1 Kanton
KS6DV/KB6 Kanton
KS6DV/KH1 Kanton
SM0AGD/KH1 Kanton
T31A Kanton
T31AE Kanton
T31AF Kanton
T31AT Kanton
T31BA Kanton
T31BB Kanton
T31DX Kanton
T31EU Kanton
T31JS Kanton
T31K Kanton
T31KY Kanton
T31MY Kanton
T31T Kanton
T3PA Kanton
VR1BE Kanton
VR1P Kanton
VR1PE Kanton
VR1PJ Kanton
VR1W Kanton
W6DDM/KB6 Kanton

OC-043 クレジット率35.7%の5つの島は次の通りです。
Birnie
Enderbury
Kanton
Manra
Orona
Rawaki

Kanton Islandにと2200mの滑走路があります。それ以外はすべて無人島と判断しました。構築物等ありませんでした。過去のペディションはすべてKanton Islandからの運用です。

OC-300 クレジット率0.0% は次の2つから構成されます。
McKean
Nikumaroro

Oc300-from-kanton

OC-043 Phoenix Islandsとして残る5つの島(東側)とOC-300 McKean and Nikumaroro Atolls(西側)の地図ですが、滑走路のあるKanton IslandからのMcKean Islandまで(283km)、Nikumaroro Atollまで(376km)の距離です。

Oc300-mckean

McKean Islandの島影です。Islandと判断しましたが、周りに環礁がありそうな感じもします。この写真では判断できませんが、ほぼ間違いなく無人島です。

 

Oc300-nikumaroro-1 Oc300-nikumaroro-2

Nikumaroro Atollのマップです。人工的な構築物は確認できませんでした。南西部に外海から上陸するための海溝が人工的に掘ってありました。

Club Log Matching利用においては本年に実施されました「OC-043 T31EU  T31EU」のみの利用が可能です。もちろんKanton Islandです。 最後にMcKean and Nikumaroroの間は125kmでした。

I2YDX Joe sanからのメール

昨夜、イタリアのトップIOTAチェイサーであり、IOTAの世界トップスコア1122件をお持ちのI2YDX Joeさんからメールをいただきました。

内容はAS-206 Honshu's Coastal Islands Eastの誕生により、クレジットを受けていたAS-117がJA0,1,2,7エリアであったため、自動的にAS-206へシフトされ、AS-117のクレジットを失ったというものでした。

先日AS-117 vs AS-206の記事で書きました「新AS-117のクレジット率は37.0%、移行後のAS-206のクレジット率は4.9%となりました。割合は88.3 vs 11.7と約1割が移行された結果となりました。」の1割の約80局に合致してしまいました。

すぐに返信し、AS-117の固定局であるJA3AOPさんとJF3BFSさんをご紹介し、2局ともとてもアクティブでありますので過去ログをチェックして欲しい。IOTA Contestなどにも以前はよく参加してあったことを伝えました。過去ログに無かった場合は直接にSkedをお願いして欲しいとアドバイスさせていただきました。

夜中に再びメールが戻りSkedを依頼されるそうです。Honshu's Coastal Islands East & Westのように大きなエリアでたくさんの局がいる分割は意外と簡単に対応できますが、多くの分割はこのケースでクレジットを移行されもともとのIOTAクレジットを落とすことがあります。

なお、I2YDX Joeさんとは2013年にOC-271 YB8XM/Pのサポートを行いました時にQSL回収のご相談を受けてからの知り合いです。9A2AAと並んで世界トップスコアのJoeさんに当ブログへいつも訪問してくださり感謝しております。頑張ってAS-117を獲得していただきたいです。1割に合致された80名全員に頑張って欲しいです。

AS-206誕生にかかるお話でした。

2019年8月 4日 (日)

AS-206 JA8COE/0 Sado Island plan(22-24 Sep 2019)

JA8COE高橋さんからメールをいただき、2019年9月22-24日に佐渡島からJA8COE/0にて運用するとのご連絡をいただきました。

Hexビーム利用、HF バンド、CW、FT8、SSBの運用にてEU/NAサービスに力を入れられるようです。

宿泊兼運用予定のホテルです。

https://www.google.com/maps/uv?hl=en&pb=!1s0x5f8ccad6053bcc73%3A0x1ac3113c7223d47c!2m22!2m2!1i80!2i80!3m1!2i20!16m16!1b1!2m2!1m1!1e1!2m2!1m1!1e3!2m2!1m1!1e5!2m2!1m1!1e4!2m2!1m1!1e6!3m1!7e115!4shttps%3A%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipPkf6PTZUlTmqLPgalNvM5XMKWyxT_tPCw7XQk8%3Dw240-h160-k-no!5zU0FET-S6jOODhOS6gOODk-ODpeODvOODm-ODhuODqyAtIEdvb2dsZSBTZWFyY2g!15sCAQ&imagekey=!1e10!2sAF1QipPkf6PTZUlTmqLPgalNvM5XMKWyxT_tPCw7XQk8&sa=X&ved=2ahUKEwiSpLblvujjAhWEHHAKHUSzAk0QoiowC3oECA8QBg

ロケーションが素晴らしい場所ですね。 

詳細はJA8COEブログで紹介される予定です。

OC-299P V6 Yap East groupを調べる

2019年6月22日にOC-299 V6 Yap East groupが誕生しました。

OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FSM (=Elato, Lamotrek, Olimarao, Pikelot, Satawal, West Fayu) 07o15–08o15N 145o40–147o45E. New ‘remote island group’. These islands were previously part of OC-132 East Yap group but are separated from the remaining islands in that group by at least 160.5 km. There has been no known previous amateur radio activity. These islands will be deleted from OC-132 East Yap group which will now consist of Eauripik, Faraulep, Gaferut, Ifalik and Woleai and be renamed as Yap Centre group. Its new coordinates will b6o35–9o20N 142o55–145o40E.e 

という発表文章です。 OC-132からの分割後のOC-299Pグループはまだ運用された記録はないと記載されています。

6月25日に当ブログに記載しましたマップ等の記事です。

Oc299p

OC-132側に残った島はEauripik 、Faraulep、Gaferut、Ifalik、Woleaiの5島で過去のActivationsは、①V63J Woleai、②V63MF Woleai、③V6T Woleai の3回ですべてWoleai Atollからの運用となっています。このWoleai Atollを詳しく見てみます。

Oc132-woleai-atollOc132-woleai-atoll-2

この全体がWoleai Atoll(環礁)です。まだ一つのAtollとして繋がっていないためにそれぞれ島名が付いています。北東に位置するのが有人島のWoleai Islandです。920メータの長さの滑走路があり人家も70~80件ほど確認できます。人家は内海になる南西部に集中しています。漁をしている船も確認できますが、残念ながら人工的な桟橋などの構築物は確認できませんでした。つまり、小さな漁船しかないと思われます。ここからOC-299へ行くのは沖合に停めた船に小舟で輸送する方法になるでしょう。

続いてOC-299側の①Elato、②Lamotrek、③Olimarao、④Pikelot、⑤Satawal、⑥West Fayuの6島を確認してみます。すでにIOTAウエブのOC-299に独立して表示されています。

Elato、②Lamotrek の二つは10kmほどの距離で離れています。

Oc299-elato-lamotrek

左がElato Atoll、右がLamotrek Atollです。10kmほどの距離です。Elato Atollの一番北に位置するOletel Islandの南の内海側に30~40軒の建物を確認できます。滑走路、桟橋などは確認できません。

一方、Lamotrek Atollでは最も東側に位置するLamotrek Islandの内海側に60~70軒ほどの建物を確認できます。3軒ほど大きな建物を確認できますので教会、学校、集会所、役所などがありそうです。しかし、滑走路や桟橋などは同じく確認できません。Woleai Atollと同じように大きな輸送船が近くに停泊し小さなボートによるピストン輸送というイメージです。

このLamotrek Atollが宿泊、食事、燃料、水、電気などの利用の可能性が高いと思われます。

Olimarao

Oc299-olimarao

Atollではありますが、残念ながらここには人工的なものは見つけることはできませんでした。無人島と思われます。

Pikelot

Oc299-pikelot

環礁はなく、単独の島です。人工的なものはなにもない無人島です。

Satawal

Oc299-satawal

ここも環礁はない単独の島です。西側に40~50軒ほどの構築物があります。その海岸には船の出し入れをするために削ったような軌跡を確認できます。漁村というイメージてせしょう。

West Fayu

Oc299-west-fayu  

環礁になりかけのWest Fayu Islandです。人工的なものはなにもありません。

 

まとめますと、有人島は①Elato、②Lamotrek、⑤Satawal、そして無人島は③Olimarao、④Pikelot、⑥West Fayuです。一般的には有人島が優先になると思われます。そして、滑走路はありませんでした。OC-132 Woleai Islandから入り込み、そこから水陸両用の飛行機か、船舶で有人島に滞在し運用することが優先になると考えられます。Lamotrekが最も滞在しやすいようです。

Oc132-to-oc299 

OC-132 Woleaiから、250kmから350kmのOC-299Pへ行くことになるでしょう。東京・名古屋くらいの距離です。最も近いIOTAは東側にOC-155が位置しています。東経146度前後でKH2 Guamの650kmほど南に位置しています。

【追記】V6Jチームは2019年予定でしたOC-253を2020年へ延期するとともにOC-299のサーベイも行われるそうです。

2019年8月 3日 (土)

AS-207P R0K Chukchi Sea Coast Centre groupを調べる

2019年6月22日に誕生しました6つのIOTAのうち、もっとも不明確な一つが表題のAS-207P Chukchi Sea Coast Centre groupといえるでしょう。発表文章は、

AS-207 R0K Chukchi Sea Coast Centre group, Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia – Asia (=Kosa Dvukh Pilotov)68o08–69o27N 178.00E-177.00W Valid for the Arctic Islands Award. New ‘unofficial/coastal island group’, created by splitting the current AS-174 Chukchi Sea Coast West group. There has been no known previous amateur radio activity. This island does not currently appear in the listing for AS-174 Chukchi Sea Coast West group although it did many years back (it was deleted for lack of a map). The latter’s new coordinates will be 69o27–70o00N 172.30-178.00E but the name will not be changed. とあります。

 6月25日の当ブログ記事では次のように紹介しています。

As207 

上記発表文章のAS-207と新しいAS-174の経度緯度に基づき、領域ラインを取り直してみました。Google Earthを使用してかなり正確に線引きしています。

As207-map_20190803074601

すぐ真北にAS-027 Wrangel Islandがあります。作成して気づいたのですが、このAS-207やAS-027の縦に経度180度線が走っていました。イギリスロンドンのグリニッチ天文台のちょうど真反対であることがわかりました。日付変更線が米露で曲がっているため気づきませんでした。

AS-207に島があるのか。IOTA Ltd発表の文章には「Kosa Dvukh Pilotov」という島名が記載されています。海岸から少し離れた沖合には島影すら見つけることができませんでした。このAS-207のテリトリでは陸繋島が続いています。各マップを調べてようやく見つけることができました。

As207-map-kosa-dvukh-pilotov

このマップの左上から右下に続いている陸繋島がKosa Dvukh Pilotov Islandであることを見つけました。本土や陸繋島の切れ目の距離をすべて計測しましたが、もっとも短い距離で260メータでありました。また、途中で切れ目があるかもしれませんが、53.7kmの長さでした。さらに、この島の北西に50kmのところにミス・シュミッタという町と2500mの滑走路がありました。RRCグループなどが企画されることでしょう。昨年9月にAS-207の提案者がきっと実行されることでしょう。

2019年8月 2日 (金)

OC-298 FO Tatakoto Atollが最も近いNext?

2019年6月22日に次の6つのIOTAが誕生しました。

AS-206P JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East
AS-207P R0K Chukchi Sea Coast Centre group
OC-298P FO Tatakoto Atoll, Tuamotu Islands
OC-299P V6 Yap East group
OC-300P T31 McKean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands
SA-101P CE0 Alejandro Selkirk Island

AS-206はJAの各運用者の素晴らしいオペレーションにより7月30日にPが外れAS-206としてクレジットを受け付けられるようになりました。IOTAルールに基づいた5年に1回の概ね10個以内のIOTA誕生というIOTA Ltdの施策は今回は2018年10月14日と2019年6月22日の2回に分けてそれぞれ6件ずつ計12件の新しいIOTAが誕生する結果となりました。(2件得しました)

昨年10月発表時には1か月も経過する頃には6つの新IOTA運用の見込みが発表されていましたが、今回6月発表分はJA分を除いて少し出足が悪いように感じています。残り5つの中ではOC-298Pが最も近い位置にあると思われます。

過去に4回ほど運用実績がある。現在、FO5RHが住んでいて運用している。250人が住む有人島であり、飛行場が存在するなどの理由です。French Polynesiaは昨年10月にOC-297 Morane Atollが18番目のIOTAとして誕生し、すぐにVE3LYCによりTX0Mにて運用されました。それに続く19番目のFO-IOTAが今回OC-298 Tatakoto Atollとして誕生しました。

FO0CLA Tatakoto(Apr 2000)
FO5RH Tatakoto(Resident)
FO8AA/P Tatakoto(Apr 2015)
TX5TES Tatakoto(Jul 2010) の4つの情報を集めてみました。

Oc298-fo0cla-tatakoto

たくさんのFO-IOTAを回られたようです。このQSLカードは表面だけですが、FO0CLA Tatakoto Atollと明記されていますので、OC-298へシフトできると思われます。

 Fo5rhFo5rhb450

固定局のFO5RHのQSLカードの両面らしき画像を見つけました。2006年4月の10MHzCWオペレーションです。島名が手書きです。OC-066 TuamotuはOKかもしれませんが、Tatakotoはいかがでしょうね。リグはIC-706、アンテナはVerticalとあります。FO5RHの新しいQSLカードや情報をお持ちの方はアドバイスいただければありがたいです。

 

FO8AAはRadio Club Oceanianという名称のクラブ局でした。残念ながらOC-066 Tatakotoを印刷されたQSLカードはネットでは見つけられませんでした。

Tx5tes-222

2010年に日食をTatakoto Atollにて観測できることを記念してFO5RHがTX5TESのコールを使用して運用したようです。詳細が次にウエブに掲載されていました。 https://www.qsl.net/fo5rh/ 

リグはIC-7000に、アンテナも数種類、160mを含めて準備しているようです。2010年頃のFO5RHのリグ、アンテナ、QSLカードなどが記載されていました。また、このTX5TESで2000QSOs超の交信とあります。

いずれにせよ、2019年6月22日以降に5大陸1000局との交信が必要です。

19個のFO-IOTAを確認しましたがFO/JN6RZM (例)のようにJAからのIOTA DXpedition運用が数多く実行されていました。

【追記1】JAからのペディショナー一覧を作成しました。こんなにたくさんJAから行かれていたんですね。驚きです。FO/JAコールでない分に未だJAがおられるかもしれませんが時間の都合で断念します。

OC-264
OC-050
FO/JI1JKW Rurutu
OC-152
FO/JA8BMK Tubuai
OC-114
FO/KH0PR Raivavae
OC-051
OC-063
FO/KH0PR Mangareva
OC-027
FO/JI1JKW Hiva Oa
FO/JI1WTF Marquesas Islands
FO/JI1WTF Hiva Oa
OC-067
FO/JH7UJN/P Bora Bora
FO/JI1JKW Raiatea
FO/JI1JKW Huahine
FO/JI1JKW Tahaa
FO/JJ8DEN/P Maupiti
OC-046
FO/JA2ZL Moorea
FO/JJ2NYT Tahiti
FO/JR2KDN Tahiti
OC-057
FO/JJ8DEN Maupihaa
OC-066
FO/JA4GXS Rangiroa
FO/JI1JKW Tikehau
FO/JI1JKW Rangiroa
FO/JI1JKW Fakarava
FO0MEX Rangiroa
OC-298P
OC-113
OC-297
OC-094
FO/KH0PR Napuka
OC-052
OC-131
FO/JA3EZJ Manihi
FO/JI1JKW Manihi
FO/KH0PR Ahe
OC-062
FO/KH0PR Pukapuka
OC-238
FO/KH0PR Reao 

【追記2】JA9IFF中嶋さんからたくさんの情報をいただきました。

Fo5rh_f Fo5rh_r

2007年12月交信のカードですね。表面ではTatakotoの表記はありませんが、裏面では見事にTatakoto Atollの説明文まで印刷されていました。

Tx5tes_r

2010年9月交信分のTX5TESの裏面です。うえのFO5RHとまったく同じ様式です。

Fo0cla_r

FO0CLA Tatakoto Atollです。中嶋さん曰く「FO0CLA -> FO5RH にコールサインが変更になった様です。どちらも同一人物」と。FO0CLA=TX5TES=FO5RHの同一人物でした。名前をご確認ください。

【追記3】JK1TCV栗原さんからも資料をいただきました。

Img_3300 Img_3301

2006年3月と12月の/QRPによる交信です。Tatakoto Atollが手書きです。OC-066 TuamotuではOKでしょうがOC-298 Tatakoto Atollでは?。いずれにせよ1000局の1局に新規に貢献してください。

同一人物には驚きました。皆さんの情報を集約するとおもしろいですね。

【追記4】2019年6月22日にOC-298Pが誕生したと同時にWB2YQH BobさんがFO5RHへ依頼してサービスしてもらったそうです。クラスターレポートを確認してみました。6月22日以降分です。

 Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=============================================================================
FO5RH 19/06/25 2034Z 14023.4 Heard in NV and TX W3LPL
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.3 W7FW
FO5RH 19/06/25 0228Z 14023.4 W7F
FO5RH 19/06/25 0222Z 14023.3 Heard in OH W3LPL
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 AA9L
FO5RH 19/06/25 0213Z 14023.4 OC-298 NEW slow CW but ok sigs VA3DXA
FO5RH 19/06/25 0151Z 14023.4 OC-298 Tatakoto WB2YQH
FO5RH 19/06/25 0138Z 14023.2 Alain on Tatakoto Atoll W4DKS
FO5RH 19/06/25 0135Z 14023.4 K0MD
FO5RH 19/06/25 0134Z 14023.3 Tnx Alain 559 in NH W1EBM
FO5RH 19/06/25 0133Z 14023.4 W0EXT
FO5RH 19/06/25 0125Z 14023.4 Thanks new country first call K6BFL
FO5RH 19/06/25 0122Z 14023.3 N2RC
FO5RH 19/06/25 0118Z 14023.4 Heard in AZ W3LPL
FO5RH 19/06/25 0053Z 14053.4 Heard in NV and AB W3LPL

1/3がHeard reportです。6月25日のみで止まってしまっています。Alainさんを目覚めさせましょう。

2019年8月 1日 (木)

AS-117 vs AS-206

2019年7月31日付けでIOTAウエブの中の旧AS-117からAS-206(JA0/7/1/2)分のクレジットが分離し自動的に移行されました。気になるのはAS-117 vs AS-206の東西割合です。移行前のAS-117クレジット率は41.9%です。

新AS-117のクレジット率は37.0%、移行後のAS-206のクレジット率は4.9%となりました。割合は88.3 vs 11.7と約1割が移行された結果となりました。ここが今回の分割と境界の大きなポイントでした。今日からでもJR7DXE/7をはじめとするAS-206の追加申請がなされるごとに加算されていきますので大きく変化していきます。

AS-117のWestにおきましては37.0%のクレジット率であるためにペディショナーや固定局の運用に関しましてIOTA Validation Teamを通すことはありませんが、AS-206の運用はIOTAウエブのクレジット率が25%を超えていませんので運用者は証明となる写真などを準備する必要があります。

今回、JA0/7/1/2エリアのAS-117でクレジットを受けていた局は新AS-117のクレジットを新たに追加申請する必要があります。もちろん、AS-206分の追加申請は不要です。皆さん、全員、結果として平等です。

IOTA CP JAホームページのアニュアルリスティングに記載されています「全世界では1637 名です」を分母として使用させていただきますと、AS-117クレジット済みは606名、AS-206は80名、合計686名と概算計算できます。差異で見ますとAS-117が1031局、AS-206が1557局のニーズがあることを算出することができます。

また、AS-206からの運用は南極と南米がまだ交信できていません。まだまだニーズは高いはずです。

Iota

2019年7月31日現在の7大陸別IOTAリストです。

【追記】クレジットの意向に続き、Club Log MatchingのAcceptedリストにおいても過去分の運用がAS-117からAS-206へ移行されました。

AS-206 JA8COE/7 JA8COE/7 77 QSOs logged between 2012-09-23 07:57Z and 2012-09-24 21:53Z  
AS-206 JH2RMU/2 JH2RMU/2 268 QSOs logged between 2018-05-01 03:20Z and 2019-07-15 13:22Z(2018年5月、2019年7月)
AS-206 JI5RPT/0 JI5RPT/0  463 QSOs logged between 2016-08-12 23:29Z and 2016-08-14 02:15Z
AS-206 JR7DXE/7 JR7DXE/7 

ヒットしない場合は気長にPse QRXをお願いします。

RL3DZ (ex UA0KCL) SK

この朝にカナダの局が1991年運用のAS-027 4K4/UA0KBZ Wrangel IslandのQSL info をIOTA-chasers Forumに求めてきました。

すぐに調べました。

AS-027 R0K Vrangelya (Wrangel) Island
1 4J0KAA (76)        Wrangel Island
2 4K4/UA0KBZ (91,93) via UA0KCL Wrangel Island
3 EK0AKW (Mar 89)
4 EK0KA (Aug 83) via UA9OBA Wrangel Island
5 RI0KV (Sep 15) via UA4WHX Wrangel Island
6 U0AFX (79)
7 UA0HAE/UA0K(Oct 90) via UY0MM Wrangel Island
8 UA0KAH (Sep 75) Wrangel Island
9 UA0KAR (Jul 74) Ajon Island
10 UA0KBD (86) Wrangel Island
11 UA0KCL/0 (Jan 98) SK Wrangel Island
12 UA0KG
13 UA0KIP (Mar 68) Bureau Wrangel Island
14 UA0QT/U0K (86-90) Wrangel Island
15 UK0KAA (76) Bureau Wrangel Island
16 UV0IP
17 UZ0KWA (92) Andy N. Polikarpov, PO Box 225, 685030 Magadan Wrangel Island

AS-027の現在のクレジット率は17.7%です。直近では5行目のUA4WHXによるRI0KV(Sep 15)が運用されました。 4K4/UA0KBZのQSL mgrはUA0KCLでした。この局にはとてもお世話になりました。AS-022などのご本人のQSLカードなどをいただきました。

UA0KCLの現在を調べると残念ながらSKとなっていました。RL3DZにコールが変わっていました。RL3DZのQRZ.com、Biography欄には次のようにQSLmngingを掲載してありました。

QSL-manager for stn's:

4K4POL Kolyuchin isl. IOTA AS-065 WWL AP27
4K4POL/A
RU1POL/0 cape Billings WWL RP89
4K4POL/A Val'karkay WWL RQ50
UA0KG Wrangel Isl. IOTA AS-027 WWL AQ01
RK0QXY IOTA AS-022 WWL RQ10
UA0KCL/0 IOTA AS-038 WWL RQ40
UA0KBA/3

と、AS-065(15.1%)、AS-027(17.7%)、AS-022(20.9%)、AS-038(25.5%)ととても珍しいIOTA番号のQSLカード発行の記載があります。運用が1980-90年代のログがほとんどと思います。ログはペーパーログと思われます。

カナダの局へ連絡しましたらUA4WHXによるRI0KVを聞こえずに取り逃がしたそうです。次の運用を待ちましょうという回答でした。UA0KCLの紙ログは風前の灯状態でしょう。

現在は電子ログ利用がほとんどと思いますが、IOTAに関する運用はClub Log登録とMatching利用登録(VE3LYCへのメールによる依頼)をしてClub Log Matchingに永久保管していただきたいものです。

【追記】

2014年8月19日に亡くなられたようです。まだお若い感じです。

http://www.cqdx.ru/ham/ham_radio/rl3dz-ua0kcl-s-k/

ご友人も多いようですので手分けして紙ログからClub Log登録などを行い、故人の活動軌跡を残してあげるような小さなプロジェクトを立ち上げるなどができるとよいなと考えています。

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